[政治・選挙・ＮＨＫ106] 検察審査会を体験したからこその、疑問が今も残っています 　　「徒然花」　本文　２０１１年２月８日 愚民党
51. Ｏｐｈｊ６Ｏ１０[1] gm6CkIKIgoqCVYJuglCCTw 2015年12月21日 14:47:58 : rb4BcgvuFQ : XYN_j43noAw[1]
私は、傷害事件の被害者で、現在も通院中です。
事件当初救急車で病院に担ぎ込まれ、目撃者もあり、複数の医者の診断書もあり、犯行現場の映像もありながら、犯人は逮捕されずその後起訴猶予になりました。泣き寝入りしたくないので、検察審査会に申し出ましたが、結果は起訴猶予が妥当との結論となりました。警察、検察、検察審査会全ての国家権力の陰謀としか言いようがありません。この国は法治国家とは全く言えません。官憲全てが腐りきっております。「恥を知れ」と大声で言いたい。今後この者たちが、特定秘密保護法を笠に着て、権力の乱用を行うのは必定。何としても、早期に二大政党制を確立し、民主主義を守らなければ、取り返しのつかないことになる。

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