★阿修羅♪ > Air−Real gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA > 100001
 
g検索 gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA   g検索 dsfJ1hAY0z6VI
 前へ
Air−Real gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA コメント履歴 No: 100001
http://www.asyura2.com/acpn/g/gm/gmc/gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA/100001.html
[雑談・Story42] 「電磁波やられ」への対処対策
「電磁波やられ」への対処対策


文字嫌いの為に結論だけ書いてしまうとアイテムで改善する。だからここでアイテムの宣伝をする。わたしはそこに利益を得るものではないのであしからず。

「セルパップ」もしくは「丸山式コイル」、または「G ZERO COIL」(原理は同じ)などとして商品化されている。

それを身体における違和感の在る場所=かゆみ、痛みの在る場所、凝りの強い場所、リンパ線上などに貼る。整電効果により血行が改善される。電気抵抗が収まるのでかゆみなどが消える。

電気的な不均衡状態により起きている炎症患部を生体本来の状態へと整える。

原理はゼーベック効果(電位差のある状態において比較的低温へと電気が移動する原理:風が大きく蛇行するとした理由も地球規模の大きな磁場の働きに拠る:気圧:電圧差における静電気(風)の移動(気流に同じ))を利用し、銅へ(熱)ノイズ電気の誘導を促し、そこにおいて相反する向きに撒かれた一連の銅コイルの働きにより「ゼロ磁場」とする電気の打ち消しの働きで消磁する=アンペールの法則を効果とするもの。アーシング。

実際に効果はあり、電磁波計測器でも実証済みのもの。使用した感じは例えば電磁波の悪害を感じている人にはその効果が歴然と判るとするレベル。鈍感な知覚では理解されない可能性がある。わたしの場合は室内の電磁波汚染(=不浄)な場所に数枚貼ると、部屋全体がすっきりとし、マイナスイオンの発生(本来の自然な状態)が感じられている。コイルはシールタイプもあり、サイズは一センチと小さめ。熱中症の室内対策としては、コイルを数枚身体の要所へ貼るのも良い。認知症にも効果が在ると云うことだが、そりゃそうだろうと思う。微細なゴースト血管(毛細血管の復活)の改善にもなる。

少々値が貼るのが気がかりなら、同様のものを手づくりしてみても良いはず。仕組み自体は公開されている。

この辺りの話はドランヴァロメルキゼデク氏の本などにも度々でてくる。「フラワーオブライフ」「ハートの聖なる空間へ」などオススメである。何の変哲もないコイルが都市全体を一瞬にして清浄化する装置の存在についても記されている。

帯状疱疹についてはヤブガラシなどを引っこ抜く際の樹液の汁によるウルシかぶれに近いものを感じていたが、先日話題となった北海道大学敷地に発見された外来種の植物の話を聞くに確信する話である。かぶれ=痛み=かゆみは光に当ると発症する。つまりそこでも光オキシダント=強力な酸化性物質が原因であるようである。イギリスの原生種らしいから、ドラキュラの伝説ももしかしたらそんな話がモチーフとなっているのかもしれない。夏場ひどくなるのも雑草が生い茂る季節と関係する話かもしれない。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/359.html
[雑談・Story42] 最近の政治(実質は真逆→「反政治」)に思う事
外交での無様な事例が続いてるけど、あれって「コミュニケーション能力」が著しく低い証なんじゃないのかね?そして「この国の社会人全般にそう言えるんじゃないのかね?」って思った次第。

日本人は「当たり障りのない」付き合いの中でしか問題解決が出来てない。けど本質的には問題は片付いてない。増々積み上がってる。結局大事な事は全て先へすっ飛ばし。自分が良ければそれでよし。責任は被らない。人前には出ない。だからこうなってる。

昨今カスハラだのモラハラだのあれが元凶だね。あれで尻込んじゃうってのがいちいちカンにさわる。

武闘派なんて威勢の良い事言ってる連中が舵取りをしてきた。会話での解決を果たせない時点で人として見れない。連中はすべて自分の傘下にしか影響力を持てない。結局問題解決の仕方を特定の界隈に限定してそれを行なうってのが問題だ。腹を空かした犬ネコが群れるのと一緒。そうした時代をいつ迄続けたいのかと言う話。

社会性を根本から変えるには皆が腹を空かさないようにする事だけ。皆が同じ方向性の未来を見据える第一歩はそこから。それが出来る筈であるとするのが人という生き物だ。

その方策のとりまとめが一向に進まない理由はどこに在るかと云えば現行の一極政治体制にあるということ。結局腹を割って話が出来ない(自己利得を手放せない)連中がのさばってるってことがある。

連中の言い訳を積み上げれば、その先端が霞になるほど厖大だ。それは全部保守的言い分の累積。守るべき事はどの国も同じ。そこに属す国民の人権の筈。だからその国の国民に向けて話を持ち出せば良い筈だが。各国の防波堤、そして個別にあった権益とするものを両国間を繋げる形(両国間にとっての権益化)で果たせるよう示し合わせれば良いだけだ。その為には相手が自国に対してどのようなイメージを持っているか、問題視しているのかすべて聞き出し、透明な箱となって対応しなくてはならない。何を怖れているのか、何を欲しがっているのか、それらに全て人としての対応が出来るかどうかだけにかかっている。

単純に現状を言えば、つまり戦争屋の利権を全て洗いざらい表にだしてごめんなさいすれば良いと云う事だよ。この日本と云う国のついて来た嘘を全て表にだすべきだ。ほかの善良で国民を自分達の「利得隠し」に巻き込むなと言う話。

いよいよ終わりが近づいて来てるから、始まりの日もまた遠くない。トランプ関税外交の日程の節目節目には戦争屋のパージが悉く進んでいることを示すものだから、併せて「IRIS Earthquake Browser」(「Ventusky」同様信頼が置けるアプリ)で確認されたい。URLを6/1〜7/1までの一か月の期間に限定し、震源地の分布図(クリックすると深度とその規模が表記される)を表示させてみると面白い事が判る。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/365.html
[雑談・Story42] フェイクメディア=マスゴミがデマ情報を拡散してる件について
フェイクメディア=マスゴミがデマ情報を拡散してる件について

偽・誤情報の流通・拡散などの課題及び対策について

と、銘打って総務省も「SNSでのフェイクデマ拡散」は許さんと、HPでいきり倒して申しておる。

イシバの退陣デマをSNSをつかって流したのはどこだ?毎日と読売と、そしてそれを擁護するニュース番組つくるテレビ局すべてじゃないか?イシバが降りれば次に誰が上がると言うんだ?誰がそれを望む?その動きを推したい意図が見え見え。

なんだかよくわからんまま「辞めろ」「退陣」と言う流れに持っていきたいとするメディアをとりまく連中の動きが見え透いて映る。だから「辞めるな」という連中はそこでの魂胆がはっきりしない連中に併せて流れに乗るのが嫌なだけ。だから土壇場で反対する訳だ。

これまでの政治に関するSNSの扱いについて国民の大半はもうオールドメディアのやり方を見斬っているんだよ。それはUSAID問題で決定的となった。トランプ政権のおかげで、言論弾圧要員がこの国のメディア界隈にもわんさと(個人だけで6000人以上)いることがばれた訳。時間が経てば忘れる?んな訳ない、こいつらのあやしげな動向、そして顔つきに至る迄、動向をじっと伺い、様子見してるだけ。

政治の場での争いに巻き込まれて利用されることに嫌気がさしているんだよ。何も遅々として進まないのはこの国の政治手法がそのように無駄に時間を食う使い方をしてるって事だ。それもトランプ政権が手本となって国民の目からウロコが剥がれてるってこと。日本の因降る厭詐ーなどちいせえちいせえ。

そういえばアメリカのそこそこ有名なYOUTUBERのスティーヴ的視点でも最近、はっきりと意思表明し始めたのでほっとした。彼の番組でアメリカのリアル事情を知ることができていた。彼がテキサスに引っ越す前からのファンなので彼が話の出来る人間だったことをようやくはっきり知ることができたのでほんとうに嬉しい。彼もアメリカの局と同じ系列の日本の報道を「マスゴミ」だと明言している。彼はいい立場に居るねえ。

政治的対立は茶番でしかない。だが、今起きてる政治的対立はただの茶番じゃないってことは誰でも気づいてる。だから見極めがものすごく重要だ。

大事なのは国民にとって「依存できるリーダー」が必要なのではなく、競争主義に終止符を打ってくれる本当の政治家。そこで世界全体をひとつにする政治を望んでいるということ。

茶番である対立をいつまで煽って維持しようとするのか、いい加減にせえ。

そんな時間つぶし穀潰しもせえへん、ようけいらんわ、と言う話だ。

ただ流されてるだけでは明確な未来や目的を持っているとは言えないからな。つまり明確な意思を持って何かを選んでいない、選ぶ事すら出来てない状況にずっとわれわれは押しやられて来た、ということだ。だから対立は茶番だというのだ。それは「明確に自分の意思をもたない」証拠だ。何を画策してるのか、その意思の明示もしないで対立だけを煽って助長し、他人の言説を揶揄するだけの連中がマスゴミ、そしてそいつらに利用価値を見る連中か、もしくはそいつらなしには食っていけてない連中だ。だからはなはだ相手にしたくないと言うのだ。

「主流派」を気取るオールドメディア=フェイクメディアの連中の言説をわたしは利用しない。その価値が無いからだ。言論、世論を自分の味方につけたい連中だけがそこに利用価値を見るのだ。だからいかがわしいのだ。

総務省とこいつら(言論弾圧要員メディアの連中)、どちらがより子飼なのかは知らないが、今回フェイク、デマを拡散した連中はまさしくこいつらな訳だ。これまで散々、市民のSNS活用をこきおろし、そうして得た政治参加を国賊呼ばわりまでして罵って来た連中なわけだ。看過する事は出来ないだろう?当然な。

総務省がしっかりお灸を据えなければ、誰が連中に示しをつけることなどできるんだ?

フェイクメディアは自称「専門家」と称する「USAID関連の言論弾圧要員」を使って公共の電波を私物のように扱ってる連中。そこに利用価値を見出されてるから庇護されている訳だ。どんな連中に?今回イシバおろしに躍起な連中に決まってるだろうが。

しかしまあ、どいつもこいつも金。USAIDの一件、そしてアメリカではスティーヴが発言してくれてるような話を一切日本では無視してるような連中が、「トランプとうまく付き合ってる」などと、どの口が言えるのかね?

まったくうんざりする話だ。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/370.html

   前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > Air−Real gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA > 100001  g検索 gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。