http://www.asyura2.com/acpn/g/gm/gmc/gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA/100001.html
「電磁波やられ」への対処対策
文字嫌いの為に結論だけ書いてしまうとアイテムで改善する。だからここでアイテムの宣伝をする。わたしはそこに利益を得るものではないのであしからず。
「セルパップ」もしくは「丸山式コイル」、または「G ZERO COIL」(原理は同じ)などとして商品化されている。
それを身体における違和感の在る場所=かゆみ、痛みの在る場所、凝りの強い場所、リンパ線上などに貼る。整電効果により血行が改善される。電気抵抗が収まるのでかゆみなどが消える。
電気的な不均衡状態により起きている炎症患部を生体本来の状態へと整える。
原理はゼーベック効果(電位差のある状態において比較的低温へと電気が移動する原理:風が大きく蛇行するとした理由も地球規模の大きな磁場の働きに拠る:気圧:電圧差における静電気(風)の移動(気流に同じ))を利用し、銅へ(熱)ノイズ電気の誘導を促し、そこにおいて相反する向きに撒かれた一連の銅コイルの働きにより「ゼロ磁場」とする電気の打ち消しの働きで消磁する=アンペールの法則を効果とするもの。アーシング。
実際に効果はあり、電磁波計測器でも実証済みのもの。使用した感じは例えば電磁波の悪害を感じている人にはその効果が歴然と判るとするレベル。鈍感な知覚では理解されない可能性がある。わたしの場合は室内の電磁波汚染(=不浄)な場所に数枚貼ると、部屋全体がすっきりとし、マイナスイオンの発生(本来の自然な状態)が感じられている。コイルはシールタイプもあり、サイズは一センチと小さめ。熱中症の室内対策としては、コイルを数枚身体の要所へ貼るのも良い。認知症にも効果が在ると云うことだが、そりゃそうだろうと思う。微細なゴースト血管(毛細血管の復活)の改善にもなる。
少々値が貼るのが気がかりなら、同様のものを手づくりしてみても良いはず。仕組み自体は公開されている。
この辺りの話はドランヴァロメルキゼデク氏の本などにも度々でてくる。「フラワーオブライフ」「ハートの聖なる空間へ」などオススメである。何の変哲もないコイルが都市全体を一瞬にして清浄化する装置の存在についても記されている。
帯状疱疹についてはヤブガラシなどを引っこ抜く際の樹液の汁によるウルシかぶれに近いものを感じていたが、先日話題となった北海道大学敷地に発見された外来種の植物の話を聞くに確信する話である。かぶれ=痛み=かゆみは光に当ると発症する。つまりそこでも光オキシダント=強力な酸化性物質が原因であるようである。イギリスの原生種らしいから、ドラキュラの伝説ももしかしたらそんな話がモチーフとなっているのかもしれない。夏場ひどくなるのも雑草が生い茂る季節と関係する話かもしれない。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/359.html
外交での無様な事例が続いてるけど、あれって「コミュニケーション能力」が著しく低い証なんじゃないのかね?そして「この国の社会人全般にそう言えるんじゃないのかね?」って思った次第。
日本人は「当たり障りのない」付き合いの中でしか問題解決が出来てない。けど本質的には問題は片付いてない。増々積み上がってる。結局大事な事は全て先へすっ飛ばし。自分が良ければそれでよし。責任は被らない。人前には出ない。だからこうなってる。
昨今カスハラだのモラハラだのあれが元凶だね。あれで尻込んじゃうってのがいちいちカンにさわる。
武闘派なんて威勢の良い事言ってる連中が舵取りをしてきた。会話での解決を果たせない時点で人として見れない。連中はすべて自分の傘下にしか影響力を持てない。結局問題解決の仕方を特定の界隈に限定してそれを行なうってのが問題だ。腹を空かした犬ネコが群れるのと一緒。そうした時代をいつ迄続けたいのかと言う話。
社会性を根本から変えるには皆が腹を空かさないようにする事だけ。皆が同じ方向性の未来を見据える第一歩はそこから。それが出来る筈であるとするのが人という生き物だ。
その方策のとりまとめが一向に進まない理由はどこに在るかと云えば現行の一極政治体制にあるということ。結局腹を割って話が出来ない(自己利得を手放せない)連中がのさばってるってことがある。
連中の言い訳を積み上げれば、その先端が霞になるほど厖大だ。それは全部保守的言い分の累積。守るべき事はどの国も同じ。そこに属す国民の人権の筈。だからその国の国民に向けて話を持ち出せば良い筈だが。各国の防波堤、そして個別にあった権益とするものを両国間を繋げる形(両国間にとっての権益化)で果たせるよう示し合わせれば良いだけだ。その為には相手が自国に対してどのようなイメージを持っているか、問題視しているのかすべて聞き出し、透明な箱となって対応しなくてはならない。何を怖れているのか、何を欲しがっているのか、それらに全て人としての対応が出来るかどうかだけにかかっている。
単純に現状を言えば、つまり戦争屋の利権を全て洗いざらい表にだしてごめんなさいすれば良いと云う事だよ。この日本と云う国のついて来た嘘を全て表にだすべきだ。ほかの善良で国民を自分達の「利得隠し」に巻き込むなと言う話。
いよいよ終わりが近づいて来てるから、始まりの日もまた遠くない。トランプ関税外交の日程の節目節目には戦争屋のパージが悉く進んでいることを示すものだから、併せて「IRIS Earthquake Browser」(「Ventusky」同様信頼が置けるアプリ)で確認されたい。URLを6/1〜7/1までの一か月の期間に限定し、震源地の分布図(クリックすると深度とその規模が表記される)を表示させてみると面白い事が判る。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/365.html
フェイクメディア=マスゴミがデマ情報を拡散してる件について
偽・誤情報の流通・拡散などの課題及び対策について
と、銘打って総務省も「SNSでのフェイクデマ拡散」は許さんと、HPでいきり倒して申しておる。
イシバの退陣デマをSNSをつかって流したのはどこだ?毎日と読売と、そしてそれを擁護するニュース番組つくるテレビ局すべてじゃないか?イシバが降りれば次に誰が上がると言うんだ?誰がそれを望む?その動きを推したい意図が見え見え。
なんだかよくわからんまま「辞めろ」「退陣」と言う流れに持っていきたいとするメディアをとりまく連中の動きが見え透いて映る。だから「辞めるな」という連中はそこでの魂胆がはっきりしない連中に併せて流れに乗るのが嫌なだけ。だから土壇場で反対する訳だ。
これまでの政治に関するSNSの扱いについて国民の大半はもうオールドメディアのやり方を見斬っているんだよ。それはUSAID問題で決定的となった。トランプ政権のおかげで、言論弾圧要員がこの国のメディア界隈にもわんさと(個人だけで6000人以上)いることがばれた訳。時間が経てば忘れる?んな訳ない、こいつらのあやしげな動向、そして顔つきに至る迄、動向をじっと伺い、様子見してるだけ。
政治の場での争いに巻き込まれて利用されることに嫌気がさしているんだよ。何も遅々として進まないのはこの国の政治手法がそのように無駄に時間を食う使い方をしてるって事だ。それもトランプ政権が手本となって国民の目からウロコが剥がれてるってこと。日本の因降る厭詐ーなどちいせえちいせえ。
そういえばアメリカのそこそこ有名なYOUTUBERのスティーヴ的視点でも最近、はっきりと意思表明し始めたのでほっとした。彼の番組でアメリカのリアル事情を知ることができていた。彼がテキサスに引っ越す前からのファンなので彼が話の出来る人間だったことをようやくはっきり知ることができたのでほんとうに嬉しい。彼もアメリカの局と同じ系列の日本の報道を「マスゴミ」だと明言している。彼はいい立場に居るねえ。
政治的対立は茶番でしかない。だが、今起きてる政治的対立はただの茶番じゃないってことは誰でも気づいてる。だから見極めがものすごく重要だ。
大事なのは国民にとって「依存できるリーダー」が必要なのではなく、競争主義に終止符を打ってくれる本当の政治家。そこで世界全体をひとつにする政治を望んでいるということ。
茶番である対立をいつまで煽って維持しようとするのか、いい加減にせえ。
そんな時間つぶし穀潰しもせえへん、ようけいらんわ、と言う話だ。
ただ流されてるだけでは明確な未来や目的を持っているとは言えないからな。つまり明確な意思を持って何かを選んでいない、選ぶ事すら出来てない状況にずっとわれわれは押しやられて来た、ということだ。だから対立は茶番だというのだ。それは「明確に自分の意思をもたない」証拠だ。何を画策してるのか、その意思の明示もしないで対立だけを煽って助長し、他人の言説を揶揄するだけの連中がマスゴミ、そしてそいつらに利用価値を見る連中か、もしくはそいつらなしには食っていけてない連中だ。だからはなはだ相手にしたくないと言うのだ。
「主流派」を気取るオールドメディア=フェイクメディアの連中の言説をわたしは利用しない。その価値が無いからだ。言論、世論を自分の味方につけたい連中だけがそこに利用価値を見るのだ。だからいかがわしいのだ。
総務省とこいつら(言論弾圧要員メディアの連中)、どちらがより子飼なのかは知らないが、今回フェイク、デマを拡散した連中はまさしくこいつらな訳だ。これまで散々、市民のSNS活用をこきおろし、そうして得た政治参加を国賊呼ばわりまでして罵って来た連中なわけだ。看過する事は出来ないだろう?当然な。
総務省がしっかりお灸を据えなければ、誰が連中に示しをつけることなどできるんだ?
フェイクメディアは自称「専門家」と称する「USAID関連の言論弾圧要員」を使って公共の電波を私物のように扱ってる連中。そこに利用価値を見出されてるから庇護されている訳だ。どんな連中に?今回イシバおろしに躍起な連中に決まってるだろうが。
しかしまあ、どいつもこいつも金。USAIDの一件、そしてアメリカではスティーヴが発言してくれてるような話を一切日本では無視してるような連中が、「トランプとうまく付き合ってる」などと、どの口が言えるのかね?
まったくうんざりする話だ。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/370.html
形式的な学校教育は、教育者側の意図に反して、小学校位の年頃の自然な学習能力の伸び率を抑える働きにしかならない。害悪といってもいい。これを習ったとて子供たちのより柔軟な頭には解せないものだ。つまりそこにその教育の中身、その本質が浮かび上がるのである。
恐らく単に集団社会において、それらを俯瞰し把握に勤めようとする人々と、そこと異なる方向性においてそれぞれに垣間見る探求心における熱量の差が、それら人々を集団分け、それらの間に熱量、或いは質の差を生んでいったに過ぎないとも考える。それぞれに合致する熱量と方向性が有り、それは今より遙かに偉大な知恵を確かにその時代には築くことが可能だったのである。
そしてまたそれぞれにも規模の異なる熱量というものが合ったに違いないと感じるものである。
自我が完全に形成されないぐらいの成長期にはー自我的な人格が曖昧な時分にはー条件無く周囲の人間と同調し、信頼できる関係性を築くことが容易である。つまり印象操作や先入観、その他決めつけや思い込みの魔術に毒されて無いが故にそれが可能なのである。
そこにあるのはただ興味関心と多くの知識とつながろうとする純粋な熱量だけであるだろう。
大人社会に近づくにつれてその模倣に走り始める年頃にはこれが次第に強情に冷えて固まっていく。
熱量というものは柔軟さと言い換えることも可能だろう。また何を優先して物事を捉え考え方を構築してるかの違いでもあるだろう。この差が今人々に二極化、バカの壁をもたらしている原因だと考える。
本来、そこに(図式化された概念)被さる中身についてその捉え方は個人に自由開放されているものだ。よって時代時代において、或いは地域においてそこに被さる意味が違う場合があるというのも当然である。むしろそのこと自体に脅威を感じるような特別な意味など無いのだ。
教育が現在のような堅物一辺倒に試験の合否のみに量られるようになってから社会性に対する熱量が萎んでいったのである。よってそこにみる教育とやらこそ人の柔軟な教育の場を破壊しているのである。
それこそが誤った認識を蔓延させる元になっている。
知識として既にあるとするものについては、いつの時点においてもそれを個々に多方面から分析して、時には分解し、何のためにそれがあるのかについて深く自身の中に合致する理由を見つけてから改めて構築のし直し、手直しの必要もが出てくるものである。その時、それがどうした理由でそこにあるものかを理解することにも繋がる。
必要なのは物事の折、その機微に触れ、そこへの失望感を味わうごとに世間への理解を平易に断念する事なしにー他人の作り成した目眩ましのトリック/概念下に従えられることなしにー子供時分には確かに感じていた自身の熱量を排出するバルブを益々強く開放していくことである。
それはつまり循環の起点にある、外形的な全ての事象に隠れた基本的な構成要素である神の分子を思い起こし、そこを共にするすべての事象を条件無く信頼する、ということである。
そうして概念的フィルターを取り外して現るもう一つの自我と、そこに対峙して慰みを要すると訴えるもう一つの自分をー疑いの余地なきー神の領域までその熱量を高め、その熱量を合致させること、これこそが人に、そして人の社会性の未来に求められている事なのだと理解することになる。
人の社会は基本、自然とはそうした神と人との温度差のように対峙してはいるが、そうして熱量に支えられた人の感性、またそこに従えられた探求心には調和して反応してみせる。そこに自然はその法則性を人間社会に合致させるデザイン方法を伝えてくれるものであるのだ。
エタヒニンと蔑まれ、勧進帳の弁慶のようにやがて目にする悲願を隠し持ってきた人たちがいたとしても、憎しみを解き放つだけでは人の世は改善を見ない。終わらないのだ。
耐え難き生き方を経験できるのも人の世であり、その苦痛から本当に離れたければ、より上の熱量に自分から近づいていこうとすることが必要である。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/904.html
いよいよ訪日を迎えましたが、それ以降の進展に期待を込め、熱量を共にする皆さんで、自由に乱雑に書き込んで盛り上がる場に需要があると見込んでこれを投稿することにしました。
イワツベメ氏の所と併せてご活用下さい。そちらに有用なコメがあったなら是非ここでも一箇所で眺められるよう共有させてもらいたいと願ってます。
全部とは言えませんが、目を通して反応する内容には返信もしていきたいと思います。
近しい熱量をもった皆さんとの思いの丈を共有させて頂けたら倖いに存じます。
さて、本格的に軍事作戦が展開されてきました。全く数週間前とフェーズが異なってきたことをにわかに感じて、只ならぬ雰囲気にいてもたってもおられず状態です。
これまで対峙してきた敵対勢力がどうした形で降伏に至るかだけが目下の関心事です。非常に見ものだと予感してます。
ここへはわたしも逐一思うことがあれば書き込みますが、どうか萎縮せずどんどんこの場を自分たちに蓄積した感情を開放し、全体の心身のバランスを取り戻す絶好の機会として利用していただけますようお願いしておきます。
また併せて「今夏(秋)の異常な熱波に関する情報共有、被害の申告の場(仮)」、またこれらの話題以外のものと他に2投稿を併設、準備予定です。そちらも合わせて宜しく御願いします。
自由に雑談を楽しみましょう!
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/377.html
今夏の熱波でハッキリとわかった事を共有する場所です。自由に情報を挙げて共有させて下さい。
それによる深刻な被害、病状なども併せて是非。
クマ出没など人間側にセンシティブな事件に思う、実際はどうなのか、多種多様な観点からの有意義な想うところなども共有させて下さい。恐らくなかなか人前に話せない感情も積み上がってる筈ですから。
それではどうぞ!
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/378.html
ここへは普段感じている社会への関心事などジャンル問わずブレブレに話題を語り合う場として開放しますのでフレンドリーに書き込み宜しくお願いします。
前回から大分間を空けてここに書き込みしますので、間を埋めるべく前回話題にしてた話の続きなどここに単発的にコメ欄に残していきたいかと思います。
社会全体に有用な情報など、普段の生活習慣で気をつけていることなど書き込んでくれたらアナタもわたしもハッピーです。みんなでしあわせになりましょうw
ではどうぞ!
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/379.html
1. Air−Real[70] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年10月26日 15:16:37 : EKoktQiwlU : c0FtaDd4UlRwdXc=[1]
さて前回から間を空けましたが報告まで。
備蓄米の件ですが、わたしも並ばず市場の半値で購入しました。5キロで2000円未満(税込みでした。令和7年もので特に変な臭いなどもなく潰れてもなく、ちゃんと美味しかったですw
ただ備蓄状況によるのでしょうが、ややふっくらとまではいかなかったようです。
今は玄米に限定して通常価格で購入するほかありませんが、あのような機会を経て一人暮らしでは月3キロ未満で済むことがわかりました。その為平均消費価格の3500は依然と変わらずということになってます。
1日1合の八分目位でも多い位です。それも仏前への供えという名目による購入です。それでも食いきれず外に撒くことのほうが多い位。
確実に消費額は世帯全体で落ち込んでることと思います。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/379.html#c1
2. Air−Real[71] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年10月26日 15:28:40 : MRw0RKQPjc : L2JsUVZYTWt0WXc=[2]
不埒な仲介人の悪名をもって一人汚名を着せられた元大谷のMGですが、何のことはない「ヤッパリてめえも仲間じゃねーか」の暴露の話題が尾を引いて、日本とアメリカのメジャーファンとの間に凄まじい温度差がデキてるようですねw
ほうらヤッパリということなんですけどそれは当然金のためなら人格殺害も厭わない悪名高きゴミデマメディアが元凶な訳ですよw
子供たちのあこがれの的はどれも大人社会の作り物だったってこと。ギャンブル総額26億。それでも大王製紙の馬鹿御子息の1/4か。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/379.html#c2
3. Air−Real[72] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年10月26日 15:41:53 : LZtC1HmqgI : Z0xrdW5zVW5Uci4=[2]
前回、わたしが小泉を推してたように見えてたと思うので今回の組閣状況に対して思ってることを。
石破おろしからの小泉という流れは途中からまず無理だと理解できてました。国民玉木はそのつもりだったでしょうが。
それは何よりこのトランプ訪日に対して合致しないシチュエーションである事が一点と、前後して不倫疑惑と学歴詐称の話題が連日駆け回ったからです。もし上げられてたとして短命で潰されてたでしょう。
石破が返り咲く事も理屈として最も通るものだったが、それも無かったのはつまりより上の意思に適う展開が選ばれたという事。その二つの選択肢は単に同じ「一行程」として先迫るトランプ訪日際してむしろ邪魔でしかなく、おかげで革命のスピードがテンポアップをみたとだけ理解しています。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/379.html#c3
4. Air−Real[73] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年10月26日 16:13:44 : EKoktQiwlU : c0FtaDd4UlRwdXc=[2]
3
↓
玉木が立民の安住に与野党の総裁候補として、或いは総理候補として推薦される事態を受け、軽薄な発言で失礼だと国民党の執行役の怒りを買ったようだが、それはつまり立ち位置を未だ明白にしていない国民党の正体と関係した話かと理解する。
そもそも他党と比べてそれ程異なる政策目標もなかった政党が、ダボスに出席した後、他党との色分けを明確に打ち出すようになり、そして未だに新政権と距離を置くことを明確に譲らずにいる。一体この政党は新政権下でどのような立ち回りを要求されているのか。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/379.html#c4
5. Air−Real[74] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年10月26日 17:06:52 : EUJUyND1CM : bGdIU2QxSFF1My4=[1]
4
↓
常に会見で目を泳がせて計算高く立ち回ろうとする玉木の姿を見てると相当金が好きな人間かなと思う。麻生の後を次いだダボス繋がりだから本来的には現政権とはウマがあっていいのにだ。
党の主体とする政策目標はダミーとするとしっくりくる。党の活動目的は別のところにあると役職報酬以上の金額で動いてるのではと思う。立ち回りを優先してるということか。小池の党の時代から見ててその立ち回りには常に不審な点しか感じなかった。
不倫現場と称して抑えられた件も何らメディアからの執拗な咎めもなく前橋の女市長とは大違いである。あれはエージェントとの密会の現場だった?和泉補佐官の時と同じパターン。
現在の政治状況で生き残ろうと必死なのはただただ笑える状況だが。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/379.html#c5
6. Air−Real[75] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年10月26日 17:19:50 : LZtC1HmqgI : Z0xrdW5zVW5Uci4=[3]
↓
立民も背後関係こそ異にするが、自民同様、温度差の異なる水と油が同居していて党として一貫性がないと感じる。よって中身は商売野党である。
そしてこのタイミングで対立夜盗としての役割が揺らいで安住のポストがフワフワしはじめたw
現在はほぼ全政党が野党状態と言える状況である。
これまで一強政治に馴れてきた連中もフワフワwそりゃそうだ。与党といえる本隊が国民の前から消えたわけだから。こうなってくると一強体勢下で保ててきた企業勤めは念仏唱える他ないwそれ以外の国民だって有耶無耶なまま今の政権が何かを決めようったって、そりゃあ問屋が卸さないとなる。
こういう状況の時本当なら党首が雁首突き出してコンクラーベか禅問答を生中継で放映するくらいのことをしないと国民の信は得られない。
どちらにしろ現在イノベーション党(英訳における維新のこと)が連立についたとて、全体野党状態であることに変わりなく、公明票は公算では次の選挙で自民の議席を52落とすとの予測もある。
だから公明婦人会の受けを狙ってあの組閣になったんだろうw色々考えて動いてるが全部後手後手だw
現行の政治状況の中では性差別はご法度な筈なのに、今頃珍しくもない史上初を並べ立てても、夏場の始まりから連日飾りたてられる「今夏最高気温!」と大差ないインパクトである。
もう連中の陰には本当に真っ当なブレイン役がいないんだという事がここに明かされてる訳である。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/379.html#c6
1. Air−Real[76] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年10月26日 19:52:07 : i1owLrCBOw : QmRaVXhmRzYuY2s=[1]
わたしは幼い頃から、いわゆる真空管テレビの画面がついてない状態でも、電源が切れてるかついてるかすぐにわかった。大人はそれがわからずその能力差を不思議に感じていた。今も聴覚は鋭い方だと自覚している。
そのせいなのだろうが、ウンウンと頭に響く電磁波の音にこの四半世紀、身体に不調がでるほど悩まされてきた。当初それ程気にもしなかったのだが不調の度合いが重くなるにつれて我慢では堪えられなくなり、一時PCに向き合うことも困難なほどとなった。
この十年ほどで心筋炎、脳梗塞、認知言語障害など、世のあまたの症状はこれら電離を引き起こすに十分なエネルギーを持つ放射線の働きに起因し、それが筋膜の癒着に繋がるのだと理解した。そして昨年、今年に入ってからより一層害悪なものと感じるようになった。
その種類はまず一つに、電離層を突き抜けて地上または地下まで貫通するGPSなどの高周波=人工衛星搭載されたマイクロ波照射によるものと、短波ラジオにみる電離層を反射する特性を利用した電波照射の方式に寄るものと複数ある。いわゆる気象衛星とハープ(HAARP)である。また先頃、南極から発信されたとの報告もある。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/378.html#c1
2. Air−Real[77] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年10月26日 20:13:12 : EUJUyND1CM : bGdIU2QxSFF1My4=[2]
これらが持つ人体への非調和的な周波数帯域における電波の働きは、いわば直接的な放射線照射によるものだけではなく、間接的にも電離作用を誘発する放射線(ラジエーション)の二種類の働きがある、ということである。
電離層、或いは同様に電子密度の高い場所に放射線照射する事で、電子(両電荷±が均衡=安定した状態)が「電離=イオン化(電気分解)」し、そこで生命活動に欠かせない水分から酸素が一瞬にして奪われ、細胞、及び血液中の水分が蒸発する。
自然界が生命に調和する範疇において太陽光を利用し、そうしたメカニズムで温暖な気候に調整を図ることにはさほどリスク(脅威)を感じない。だが、それが人体に直接非調和な振る舞いをする時それは問題になる。
つまりこれにより引き起こされる自覚なき、或いはサイレント血栓化が諸症状の根本原因を引き起こしているものとの結論にようやく至った。
それは電磁波の存在を関知するか否かに関わらない。万人に影響してるものだ。
ただ、運動量や食事内容における酵素の種類、または代謝の状況などによって個人差が大きいものと理解する。
即ち、そこでのリスクとは、寝たきり状態で、かつ摂取できる水分量を自身で調整出来ない人の場合は当然リスクは非常に高いものとなることが予測できるのである。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/378.html#c2
7. Air−Real[78] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年10月27日 04:27:32 : EKoktQiwlU : c0FtaDd4UlRwdXc=[3]
>1
24年度産の間違い。
需要を踏まえて緊急に用意しました。
現在、人工熱波、人為的温暖化詐欺の被害にあった方々が急激に増えています。
まずは多くの方が広めている重曹+クエン酸のような情報を更に広めて頂けるよう、お願いします。
オススメの飲み方、具体的な商品などがあればここに共有して頂きたいと思います。
昨今、再びコロナで入院される方が増えています。しかし本当の原因は数年来続いてきた人工熱波の原因(電磁波による強烈な電離作用、電力グリッドへのラジエーション干渉による誘導起電力=電圧)などによる水分破壊=酸素収奪→赤血球のブロック化=血栓を原因とした人体へのダメージです!
※脳障害(言語障害、軽度の認知障害、三半規管へのダメージ)
※心臓疾患(可動域全般の筋膜の癒着)
※基礎疾患(ワクチンやインターフェロンなどハイリスクの製剤の多用による)
※濾過装置(腎臓や肝臓、血管)などの目詰まり
とりわけ、水分破壊による乾燥→血栓
それらを原因とした血流不足による代謝減退、眼病(近視患者が一気に増えた!)、過度な電離放射線干渉による網膜、レンズ、水晶体内タンパク質細胞へのダメージなど)、ゴースト血管化、全て毛細血管内の血栓の多発によるものです。
コロナは基本的に酸素が収奪されて無数の血栓を作ることで機能不全となって突然死に至るものです。しかしそれは症状としては、アレルギー症状による咳き込み(異物を排出しようとする自然な人体の反応)中心としたもので、重曹とクエン酸水のうがい→中和反応によるクレンジングで事足ります。ウイルスは大気を伝って鼻孔奥にくっ付けば医者の一存で陽性と判断してしまえるだけです。医療界に与えられたいまいましい権限を早くトランプ政権内で未来永劫、潰して頂きたいと思います。
※肺の血栓は呼吸器使用によるものか、放射線照射による電離、或いは間接的な電離作用→電磁波(水分破壊=酸素収奪)の可能性。
イタリアの唯一のコロナ患者の遺体解剖例では肺に無数の血栓が出来ていたことを見つけ、恐らく一気に酸素が収奪されて水分破壊が起き、血液(赤血球の壁)が凝固し血栓となって急性機能不全となったものと想像できます。
また、そこで血栓を洗うのにクエン酸が血液凝固阻止剤としての有用性が確認されました。
今夏の電磁波による人工熱波は強烈なもので、電気摩擦による静電気を帯びた風がいとも容易く川の水を干上がらせ、金属疲労、バッテリー火災、電気自動車の炎上事故、電線火災などを引き起こしてもいました。
顕在意識下には余り自覚しづらい程度のギリギリの調整が施されていますが、これが寝たきり近い人だと確実にダメージが蓄積するわけです。
夏場以外でも水分補給が必要となります。特に腎臓病を患う人たちは水分摂取を制限されます。ものわかりの良い平易な善意で制限されます。
更に腎肝の働きが低下し、血流が弱くなると眼病を患います。
更に認知障害がでると危険だからと行動も制限され最終的に善意で!徹底的に「リスク」管理で隔離され、善意による良識で!ベッドに縛り付けられます。
当人が何を訴えようとそこに確かな意志があろうとも誰にも(親族にさえ!)正しく想いを汲み取ってもらうことさえなくなります。
そして失望と絶望の中衰弱していくのを待つしかなくなるのです。
それを取り囲む周囲の人たちは全てプロという「肩書き」を自覚して行動しています。
しかしそれはどう考えても人を救う、愛情ある行為には思えません。
確かな行為(即ち、資格に裏打ちされた技術と、それを獲得して生業とする自尊心と、そこに妥当な善良さと確かな見識に外れることなく!)のみ徹底して行ってさえいれば!それが正しいと「信じ」ることが出来ると踏んでいるのです。
しかしそれは間違いなく「それが最も最良な方法だ」「だからそれを受けられる患者も幸せなんだ」と、思い込みと先入観と決めつけの上に成立した善良さでしかないものです。それはほぼ科学的と言えるものとは正反対の、某教会の勧誘員と代わらない認識かと思います。
腎臓や肝臓への連日の製剤投与は確実に患者の負担を増やし続け(臓器はそれらを人体に整合しない毒物として認知する!)、腎臓の機能を低下させ続けます。
湿気の高い夏場中放置した、キッチンの三角コーナーを思い起こしてください。腎臓もそれと同じ環境条件下にあるのです。
だから次亜塩素酸水、そして重曹とクエン酸に効果があるのです。クレンジングしないと目詰まりして濾過することが出来ず逆流して漏れてしまいます。これが「浮腫み」の原因です。よって試せば解りますが、プール浄化にも使う次亜塩素酸水、或いは重曹とクエン酸を毎日適度に飲み続けるだけで腎臓の働きは改善し、浮腫み、太り気味などが自然に解消します。つまり食事制限せずに健康を取り戻す事が出来ると言うことです。
食料品になぜ夏場カビが繁殖するかは、人体においてもまったく代わりなく言えることです。
そこに電離作用が働き、分解過程(腐食)を起こすに容易な条件となる材料が揃ってることを意味します。例えば堆肥たっぷりの生産品、非自然由来の残留農薬、水道水の成分、夏場の開放的な室内に大気の電気摩擦で生じた大量の電荷量の高い金属電子イオン(PM)など。
オゾンは減じて酸素飽和を生み、酸化現象が促進され、ロウソクの燃焼時間も早めます。
そうして全ての事象は電子レベルでの電気的解釈置き換え、全て詳細に説明が果たせるものである筈です。
しかしそれを可能とするプロが居ないのです。医療事務者を排出する教壇に立つ立場さえ、ほぼ便宜的な概念の陰に隠れてうやむやにその説明責任から逃れているだけです。
だから上記の単純な自然の中和反応、腐食という毒物による分解過程、元の自然界に作り替えるクレンジングのような簡単で本質的なメカニズムさえ理解できないのです!
医者はただリスクを患者やその家族に迫ることしかできていません。医療機関は自分たちのやり方だけを最上のものと「信じ」、医薬治療のリスクすら軽いものに見て、それを軽減しようと努力する必要性すら認知しようとも思わないのです。そこにあるのはジャングルの中にある呪術信仰と本質的には何も違いは無いものです。
また、電磁波も殆どの人間が気づいていません!我慢強さで片付ける話ではなくそれこそ目前の危機です。この続きはまたコメ欄に。
筋膜が癒着すると可動域が狭まり関節症が起き、結果歩行さえままならなくなります。全ての病気併発へと繋がり、悪循環に陥ることなります。
これらが老化とされる疲労感などの症状を作ります。
そこには素直にマッサージが良いです。股関節、また肩周り、両脚からの重心の伝わりでどこをどうのばせばいいかセルフケア出来ます。器具は筋膜剥がしのドクターエアのエクサガンがお勧めです。
血栓に関しては西洋赤ミミズ=ルンブルクスルベルス末、何種類か飲みましたが「ささりん」をお勧めします。生薬なので管理方法に違いがあると効き目にも違いが出るような気がしてます。
これは血圧降下薬剤を使う患者にもオススメ出来ます。
血管内部にできたフィブリンをきれいに除去する効果が認められています。数ヶ月、出来れば完治するまで飲み続けるのがいいと思います。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/380.html
1. Air−Real[79] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年10月27日 21:11:40 : i1owLrCBOw : QmRaVXhmRzYuY2s=[2]
これは人為的温暖化詐欺によるここ数年の熱波の話とも重なるんですが、トランプ政権でも温暖化を公式に否定してますのでここで話します。
いきなりわたくしごとで恐縮ですが、2011の311後の夏場以降、十数年かけて「鼓膜に(脳に)響かない日はない」人体に不調をもたらす電磁波の存在を自覚し、その音の出所を突き止めようとしてきました。
はじめはそれを住宅密集地の換気扇や室外機、或いはスマートメーター、誘導起電力=電圧(人体に非調和な周波数の電磁波ノイズ)を誘発する電柱と光ケーブル、高圧線(鉄塔含む)、そして5Gアンテナなどに限定して考えていました。
しかし近年やっと、周囲に民家が無い屋外でそれがハッキリと(屋根のない頭上の大気層から)響いているのを確認できたのです。それは頭に低く響くようなこんな音です。
「ウーォーンウォオーンンウオォォン」
これが屋内へと戻ると、その音は天井や外壁を伝って大きく鼓膜に更にずっしりと反響して聞こえてるのです。
これが長年わたしを悩ませませてきた音の正体だと明確に把握しました。(ブレーカーを落としてそれですから全くたまったものじゃありません)
それは骨伝導のように屋外、外壁などを伝ってより高圧的な音として感知されています。
これは電気が走ってようが無かろうが、街中に張り巡らされた電線ケーブルに何らかの磁場的干渉が行われれば、(即ち、人為的に配置された電気グリッドに対し、外から電圧が加えられれば、)銅線コイル内を磁石が走る時のようにそこに副次的な電圧が生じ、それが非調和な周波数ノイズとして増幅されて人体へと干渉するのだと感じます。
静電気が帯電し、それが逃げない条件下であれば、そこに生じる熱温は指数関数的に蓄積され上昇していきます。化繊布などにくるまれてれば尚のこと。それで何度か気温が低い日でも不思議に夜中びっしりと汗をかいて目が覚めることがありました。これはコロナの症例とも酷似しています。
太陽由来以外の人為的放射線が派手に降り注いでいる夏場には、下手な外装工事屋が請け負ったプレハブ住宅、アルミ合金屋根が異常なくらい軋み音を立てて、日中ずっと”がなって”ます。
つまり、夏場の異常な暑い日差しとは、自然なプリズム分光によるものではなく、マイクロ波放射線電離と副次的に発生する間接的な電離作用による電子の摩擦が主な原因だった訳です。
そしてまた、都市部や住宅密集地、盆地状の土地柄では、(特にインバウンド観光地や人気のショッピングモールを中心に)町全体が電気漕浸かったような状態となり、異常な熱波演出していた訳です。
「金の蛇口が消えた」時から一瞬にして冷え込んだり、かと思うと寒気に混じってジリジリした熱い空気が漂ってきたりと粗が目立つようになった訳ですw
またそれとは反対に、「キーン」と甲高い高周波が耳に届くときには決まって「人為的に作られたオゾンの雨(酸性雨)」が突然降り出す事も明確になりました。これは気象衛星からのGPSと同じ質の高周波放射線作用が使われてる事が伺えます。
降ったと思ったら止んでを繰り返す線上降水帯モドキの場合は、PM2.5など金属イオンの電子密度が足りない事が原因でしょう。←花粉アレルギーではなく金属アレルギー
するとそこには決まって海保や警察、軍用ヘリ、低空飛行の軍用機などが姿を現し、旋回して大気を撹拌していくのです。既に多くの市民がその不審さに気づいています。特にタクシーや外回りの業種。
不自然に暖かい空気と雨が確認できる時、その濡れた敷地内を更に水道水で吹き洗うと涼しい空気がすぐに戻ってきます。雨降ったからとほっとくと庭木がやられます。
到底自然に形成されたと思えないガス状の雲や、地球の破壊された磁場と人為的電力グリッド、人為的電離放射線照射に干渉して現れる干渉縞(モアレ)状の雲、彩雲もそれらと密接に関係することは言うまでもありません。
→しかしこの大気に響く重低圧の音がトランプ政権2期目で、その節目ごとに消えたことを確認して非常に驚いています。本当に何十年ぶりかと云うほど待ち焦がれた自然な静寂が鼓膜の奥に感じられたのです。それは本当に懐かしくも安らぐ感覚で、耳を汚染する一切の不協音が一掃され、ポジティブな空気感が迫るようでした。
何年と一日たりとも止んだ事がなかったあの重苦しい重低音が、トランプの作戦の成果が公表されるごとにピタッと鳴り止む。これを今年だけで数回感じています。
例を出すとUSAID発覚な流れから4回ほど。4/1解放記念日、連邦政府の不正拠出金暴露からの流れで大量解雇、イギリス終了、国連、ウクライナ、コロンビア、補助金停止からのパナマ、グリーンランド、カナダ奪還からの貿易関税の発動9/1、スペイン、カナダ補助金停止、オーストラリアのアメリカ化、エトセトラ。そして本日、トランプ二度目の訪日の午前、音が消えました。
けれどもそうなる度に、為替が一気に円安に2円程動き、前後して翌日、ダウ、日経が大きく株値動き、すぐさま現物化でダウンと、足の着くわかりやすいマネロン装置が性懲りもなく作動する訳です。つまりもうそれしか資金担保の方法は無いという事ですw
(表向き2期目とされるも実は一期目からここまで軍事レベルで支えられており、国内外に散らばる無国籍犯罪集団を他国の政治的権力の手伝いを経て洗い出し追い詰めてきた)
つまり、トランプ政権2期目は、始まってすぐ米国内の不正な拠出金の横領を暴露し、そこから次々とその資金の流用先へ延びていたパイプのバルブを閉めはじめたのです。
このことによる影響はすぐに目に見えて強烈だったというワケ。
(グローバル企業がこぞってオリンピックのスポンサーになりたがるのか、オリンピックがある理由もわかった筈です。)
戦争屋というのは表向きスーツを着込み、産業の活性化や慈善事業の名目の下に、基本は米国の為に使われるはずの資金を枯渇させ国民の借金とし、米経済を窮々にし、大国アメリカという動力源をコントロールして世界全体をコントロールする手段だった。
同盟国にも借金させながらその国の資金からも補填させていた。
無能なクグツ企業だけが擦りよる事が出来、株価を支えてもらえる。そのように不正な資金を事業ファンドを通して提供を受ける企業は次々に傘下に置かれた。それは世界中のマーケティング及び「言論統制」手段の要だった。
同様にジャーナリズムも全て金で買われたのだ。
独善的に国家経営を安定するようグローバル社会、そして(SDGsのように)環境問題を慈善事業の足場とし、衛星事業、スマート監視、IT、AIグローバル環境を全て悪事に染めて、陰では人身売買を介した製剤事業で栄えていたのである。
その中心にいる犯罪集団は金をせびりにくる権力執行者達を周囲に侍らし、守られても来たわけだ。
(ウクライナで殺されたのは金で人を殺せる傭兵達である。賢い市民はすぐにロシアに白旗を振って保護された。そこにプロパガンダで描かれるような戦争などなく、ロシアの特別軍事作戦があるだけだった。次にはベーリング海峡を米ロ共同でトンネルを繋げるそうだw)
実質それがピラミッド型経済の中身だった。トップが腐るとみな腐る。
武家政治が長らえたのは武力政治ではあったものの、トップがしっかりした学識に下を支えたからである。トランプもプーチンもこれだ。だから世界が替わっている。今や悪代官は降伏するしかない。
→世界中の慈善事業は人心掌握の為のカモフラージュ。フェアトレードなんてどこにもない。実際は人身売買ネットワーク。政治はそのために使われた。貿易、投資、金融ファンド、銀行などを一つに結んだグローバル経済は無国籍犯罪集団為のマネロン装置だということを知らしめる作戦でもあった訳。
だから貿易関税は転売屋に悉くクリティカルヒットとなったのですよ。
それらは実に格差を助長していただけだ。
犯罪集団の不正な資金源となる転売密輸事業の本丸がTPPだとわからせ、世界を救った。デタラメな政府事業案から各方面の資金流用先へ捻出されてきた蛇口のひねりを全てねじ切った!
(結局、国際間の対立は、犯罪集団がいざという時戦争でリセットを図るためのもので、7/5のあの話も、実に十数年前までは蓋然性の未来に9割方起こるだろうと予見されていた。もちろんそれはトランプ革命の成功で回避された!)
(…加えて、それに先駆けてマヤ歴に予言された条件のクリアがあったおかげもある…と思っている。元NASAのあの人が伝えている)
今起きているのは人々がタイムラインの移動に勝利し、これまでトランプに対峙し、多くの国民を見殺しにしてきた悪代官が裁きを受けてる真っ直中であるということ。葵の門所を前に意識を変えざるを得ないと云うところだろうか…この革命の陰には確かに神と呼べる力の働きがある…
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/377.html#c1
トランプ革命成功の世界線
完全に日本はエネルギー分野において矛盾した政治状況(外交)に自ら追い詰められてドツボにはまった様子。
CIAはナチズムそのもの。ペーパークリップ作戦からそれは決定的に理解されること。つまり表向きそこに被せた美談であるノルマンディー作戦の真相はヒトラー救出作戦。
認識力の低い国民目線では認知し得ない可能性が大だが、第二次WWも作り物ということ。
つまり日本人は当時から、日本人の魂を持ってない連中に大量に供物代に載せられた生け贄ということ。それは今までのわれわれも同様のものだったということ。
マヤ語でバンザイは神への供物の意味。だとしてホピの祖先でも有るマヤ人は神武が祖親(神)。供物はあくまで供物の意。では何故それが変遷したかはピラミッド建立の時代まで遡るということ。
アイヌがその子孫だが、エジプトの初代の王はわれわれ同様の顔をしている。白人種がそのルーツではない。
当時王族(オオキミ)は世界中に散らばって世界中を治めていた。現日本人は多国籍の顔をしているが、混血児ということ。
エジプトを治めていたのは分家。よって16弁菊花紋。24弁その上。よって現在の皇室はトップではない。ルーツはラー。あのラーだ。(ラームーセスという名も三位一体表すものか)
ネフェルティティ第二妃はヤハウェが作った白人種の末裔。エジプトに現れたラーを自分たちの神だと信じ込んだ。それが謀略の末、王権を乗っ取った。正式なファラヲは伝えられている史実とは異なり、縄文式ロケットで一族ともに洞爺湖に逃げている。
その後ラーが訪れた際、そこが変貌してることに気付きそれ以降エジプト王家にラーが現れることはなくなった。そこから神を戻そうとして誤った儀式を始めた。それが黒魔術の儀式の原形として似非宗教全般に伝わったものだ。
彼らはラーと同じ構造物をアマゾン流域にそのルーツと同じものを見つける。そこに驚いてマヤ文化を敵対視したことが現在までわらわれを祟る結果となったものだと理解する。日本の雛型は世界中に存在したマヤ文化だからである。
白人種のルーツだとされてきたものは全て劣等感による強奪によるものである。だから彼らは全ての文化性の発祥地とされるイスラム圏を憎んできた。
ではその劣等感の出所はどこであろうか?
彼らの魂は火星から着ている。肉体を滅ぼし、つきなしとなり、魂の旅を続けるための生まれ変わる土台を失っていた。そこで同居先として地球があてがわれた。それを手伝ったのがヤハウェである。
本来的に、そこでは前例のようにー過失で地球に衝突したマルドゥクからの移住者のようにー地球の住民に対して与えたトラウマと自分たちのカルマ(業)の軽減を目指すべく、到底先住民に受け入れられない容姿に整えた上で地球人の魂の向上を手伝わなくてはならなかったはずなのである。そこには苦行だけがある。(彼らの多くは現在ほぼカルマが解消され、その多くは日本人として修験者、芸人などとして生まれ変わっている。そのルーツは赤鬼青鬼。サルボボも同一のもの。)
しかしそこでヤハウェは後に誤った選択と他の神の批判にさらされる決断をしてしまう。非常に優秀な神の似姿と彷彿させる肉体をーその宇宙の放浪者にー作り与えてしまったのである。
これが白人種に優越性を感じさせる特徴となった。選民思想、白人至上主義を唱えさせるに十分な直接的な由来であることは間違いない。(このあたりはセス情報による)
その半面、自分達のルーツが全く期待通りのもので無かったばかりにスターウォーズで謂うところの暗黒面に墜ちてしまったものが作り出したのが悪魔(強い力)への信仰であり、肉体として黒人がそのシンボルであったためにしだいにその対に当たる白=弱さと結びつき、アンチキリストがキリスト教を乗っ取る始末となった。
固有の概念に全て乗っ取りを企む宗教的支配欲である。
よって多くがまだ勘違いをしているように!、数多の固有名詞に捉えられる組織体、或いは概念的な立場やイメージは全て本来中立のものであり、そこに後付けで被せられるイメージがそれらの印象を決定づけ(乗っ取)る事になるのである。
人間の意識の負の側面が元凶である。
この負性が生む波長がナチズム(純粋神秘主義)のもう一つの側面と結びつき、占有欲と支配欲に溺れた魂を引き寄せてしまうのである。そうするほどに益々自己弁護欲に取り憑かれ、劣等感が拭えないことになってしまう。
ヤハウェは全体を見守る立場であることは明白であり、大元は、地球を最初の実験ー神の意識から切り離された存在ーの場として、地上に降りたった創始メンバーの共同体の魂の内と伝えられる。八幡さまとして知られる。
別段これらの話は誰かが咎められるような話でない。何故ならここにいるものは誰でもその事を承知の上でここを訪れているからだ。つまりボランティアでここに着いている。氷河期世代などと蔑まれる世代はこの最終章に関わりたくてなだれ込んだ魂達であるwだからオイルショックベイビーなんて事象が起こったw数が多いのだ。一説にはギリギリまで流入し過ぎて節目がずれ込んだともw
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/381.html
3. Air−Real[80] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年10月28日 17:36:14 : LZtC1HmqgI : Z0xrdW5zVW5Uci4=[4]
読むほどに心が震えるコメント、うれしく読ませて頂きました。心が直接触れる文章は経験豊かな人間性の現れ、お会いできてうれしく思います。
今回の調印相手の人選も、安倍時代からの組織体を代表するものだし、やっぱりシナリオ通りでしたかね。
トランプ軍事作戦占領下に従えたとするサインとして申し分なし。
「女性」性も事象の反転の象徴として意識変革の印象づけに利用された感が強いです。
何より今回の訪日はあからさまに王様のお出ましって雰囲気で終始動いてましたよね。
今回の忙しい動きは→降伏した国々を事実上占領下に置く正式な訪問という感じ。
どこでもトランプが上位に扱われてる事に気付くはず。何も知らない人でも違和感持つレベル。クグツメディアはそれをみて偉そうだとか憤慨してみせたりもできない。気づきを広げる事になるからw
どこを切り取っても今回の訪日は貢ぎ物や戦利品を掲げたトランプが歓声を浴びるという演出が中心。
天皇は指が太いのとか色々ダミーがいるけど、それはトランプもお互い様w
マッカーサーと似て異なるのは権威を失った天皇の位置付けをそのままに、先ず実権を握って、国民感情を逆撫ですることなく、互いに平和的なやり方を選択する、というメッセージを残したことかと。誰も傷つけて居ない。(これはちょっと正直不満で真似できない!←悪党)
今回フリンジ付き国旗探したんですが、ちゃんと日本国旗の「フリンジ付き(軍事作戦中を示す象意)」もがホワイトハウスのHPにあからさまに載ってましたw
制圧した事を最も物語るのは米基地、洋上艦での調印式。(この特区もワシントン同様、イギリスのものだった。千代田区もそうでしょ。内閣府がそうだから。これに先駆けてトランプが訪英した英王室に続いて(あのいわく付きの)日本も正式にひっくり返したと。それを示す何らかの物的証拠がありますが、新たな書状がおそらくそこにとって代わった筈です。
既成事実化を先に取り交わし、降伏させ、その下に就くものを感服させ、全体をひっくり返す。平民は安堵に導き、侍には忠誠を誓わせる。真の武家らしい優れたやり方。
その正式な調印式を結ぶ演出が中心の今回。わたしは大満足でしたよ。
だからそれ示唆するように、(いまリアルタイムで見てましたが)調印式の前でずっと長いことトランプがひとり壇上を抑え、米兵士らの歓声の中心に居たw
それが気に入らないって連中はこれから大変ですねwおそらく今回の日本側の面子、誰もわかって無いんじゃない?wもう手後れw
マレーシアで一回落ち会ってるハズですからね。数人は何か前段踏んでたんでしょうかね。それにしても日本側の面々は顔こわばってたな〜w(あ、元々か
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/377.html#c3
1. Air−Real[81] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年10月28日 17:44:23 : i1owLrCBOw : QmRaVXhmRzYuY2s=[3]
今週の石井かおりさんの空模様、的確ですよ。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/381.html#c1
4. Air−Real[82] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年10月29日 17:53:30 : EUJUyND1CM : bGdIU2QxSFF1My4=[3]
少しばかりテーマを脱線しますが、わたしはこうした掲示板に依然として潜在的なポテンシャルを強く感じていて、他の端末型SNSの運用とは別に、政治的プロセスを市民の中に直接構築する手段としてその可能性を探って行きたいとする夢見る想いが今回のこうした奇行じみた投稿を可能にしたものと自己分析しています。つまりこうした言動も、ほぼ気絶状態に近い無意識下にw熱量の勢いに任せて為されているものです。
現行の掲示板は殆どの場合その閉塞性が指摘されていますが、それは匿名かどうかに関係なく、利便性の観点からそれが一過性のガス抜きに適した仕様であると云うこともがその負の印象を背負いやすい要因のひとつかと思うのです。
一つの公益性を巡って意見が二極化し、自由な意見が一方から吟味されることなく検閲されうる状況となってから、より一層、こうして誰にでも開けた掲示板の利用価値は高くなっているものと理解します。
何度かわたしがここでこうした奇行を繰り返しているのは、今回もまたそこに係って、どうにか利便性を底上げし一時的でも多くの生の意見をここに呼び込みたいからであるのです。
多くの意見を一画面に一度に呼び込むことは無理だとしても、議論百出に並行して、暫時、それらからの有用なアイデア、意見を吸い上げ、とりまとめ、世間に提示する事ができなければここも宝の持ち腐れと同じ事です。
論者のモチベーションを下げない、世間への浸透性の高い意見の拡散の方法がないか、という提案の意味も込められています。作られたインフルエン(ザ)ーが言論統制に使うやり方以上の情報拡散の方法を、です。
恐らくそれはVRにアバターを介した数人が入れるボイスチャットを用意した、カラオケルームのような施設での議論となる。
議論の棲み分け化を図るというより先に議題を提示し、賞金付きのクエスト形式で難度レベルに応じた報奨金(0円含む)によって地域企業、町おこし、その他の問題を複数の人々で競技するゲームの様なもの。
より全体に有用な議論の場を自分で用意したりもできる。
議論は挙手制で論者のレベル調整とし、各自相手の胸を借りつつ勉強するつもりでマッチング(雀荘と一緒)すれば問題もないかと。
出来れば任天堂あたりがそれを開発してくれれば良いんですけど。マインドマップとブロック遊びを融合させたような視覚的効果を交えて。共有のプロジェクション画面内で手作業も加えて飽きがこないようなゲーム感覚を伴う方式にして。
そこでの会話はAI自動書記化で残し、のちに手直しでAI翻訳に耐えうる書式に変えたりもできる、それらを配信し、閲覧可能にする事でリアルタイムに多くの意見を集約し、優れた議論や意見を目立つところに常設的に掲げる。すると意見を逐一評価も出来る。
…なんてのはどうでしょうね?w
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/377.html#c4
5. Air−Real[83] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年10月30日 21:08:37 : EKoktQiwlU : c0FtaDd4UlRwdXc=[4]
今回の組閣は石破以上に経済界を筆頭とした安倍派支持層に悪夢のようなインパクトを与えたんじゃないですかw
翻って旋回してきたブーメランがすべてクリティカルヒットを叩き出して(期待した成果でしょ)連中の頭に突き刺さってる状況では?w
あれだけ勇んで放り投げたんだから、そりゃそーなるわw(お若いの、あの時授けた武器は諸刃のブーメランといっての、支持率補正70%分の効果付与なのじゃw)
よって本来的に、既に今政権はもうキャパを超過したオーバーキルで打つ手もなく屍となってしまった訳。
連携して動乱に巻き込もうと画策してきた中国と韓国、そしてアジア圏全般に跨がる無国籍集団、金融支配層もすべてそこに握り込まれた形です。
トランプ歴訪は効果抜群だったと言えるでしょうw
それもこれもトランプを単なる欲深な商人上がりと見誤らせようとするフェイクデマ報道メディアの活躍がなければここまで見誤ることも無かったと言えるのですよ。ここにきて絶大なブーメランダメージの上乗せに貢献したのは身内ですw口を開くのも相当苦痛のようですじゃw
トランプは年間?1ドルの報酬であの仕事量をこなしてるんですよ?商人である以上に神のスピリットを信仰する騎士ですよ。
比較して連中がどれだけ低次元の存在だったか、それを鵜呑みする連中もどれだけ自己弁護に狂った低レベルの連中だったか、このことでよおおおおやく気づくのですよ。
USAIDでもハッキリしたでしょう?どれだけ国内外のジャーナリストらが飼い慣らされていたか。
トランプは中韓でとりわけ巧くやりましたよね。韓国が親中政権に入れ換わったのもこの為だったのかと解るもの。日本同様。
現時点でも中国からのビザなし移民(凶悪犯)の流入(中国国内からの逃亡)が増えて、それにより浮かび上がった現韓国政権の裏の顔(ここに至るまでの特別検察の動きに理解する)と、米軍部に蔓延る暗部の実態、そして統制支配に厳格であるはずの中国の政治的内情(“周政権と相反してきた金融支配を目論む頭目の存在“が確実に世界に漏れ伝わってると。
つまり露中北は連携し、それらの背後に蔓延った汚職がらみの連中をトランプとの茶番(武力と金融)で追い出し、更に金融財界を根城とした犯罪利権を経済封鎖で一網打尽にする作戦てこと。連携してなきゃこうはいかない。
今回の訪問予定先の順番も確実に会談成果に効果があった。
石破政権の時に一度、よくわかんない李の訪日があって「トランプ関税への対抗姿勢を共に構築を」とか言ってがっちり握手していましたが、今観ると何の意味もない。
数ヶ月前トランプと李政権は関税とは別角度から強く反目していて、それは統一教会における捜査目的と称した強引な取引。特別検察とかいう”あの政権レベルの判断を遙かにしのぐ”独自の強権を発動し(誰がブレイン?)、強引かつ大胆に在韓米軍敷地に立ち入り、何らかのファイルを押収した事がその理由。李がワシントンに赴きトランプと会談した折も、件の話を「政治レベルの判断で止められない」とにやけて見せていた。
トランプはそれをカメラの前で訊かれ、「そんな事は許さない」と強く言及して見せた、けれど今思えばそれも不思議な話。
トランプはワザと統一教会の中に安倍氏を通じて入り込むことに成功し、それが功を奏して統一教会潰しが激しさを増した訳※。
前後して李が石破に会いに来たというのも、本当は別の相手に会いに来たんでしょう?
そのあと圧力が増してメディアさえ肩透かしを喰らったあの辞任劇となる。しかしそれを考えるとあのタイミングまで踏みとどまってみせたのは、(バイデン政権下で裏で何らかのエージェント役を果たした)菅らの言うことを聞いて我慢したのだと、そして辞める許可が降りたのですぐに辞めたと、いうことなんじゃないでしょうかね?
非常に優秀なチームがトランプらと連携してる。
それで慌てて動きだしたのがアジア諸国に跨がって暗躍してきた連中。それも今や風前の灯火。
日本も安倍氏の祖父の代からそこに繋がって居たわけで、そのけじめを孫夫婦がつけたわけだ。明恵氏は差し引いて誉められたものでもないが、被害者だと言えはする訳ね。不満な人は多いでしょうが。彼女もトランプ一期目訪日からのエージェント。
メディアがいまだトロフィー(飾り盾)を利用して適当な切り抜きでトランプと対峙し続けるのも、金の流れと共に終わる訳。
高市が今回安倍氏の替わりとなってるのも同じ話。組織体伴う政治的信条にに関わるものとして当然詰め腹を切らされた形でしょうね※。
そして訪日期間を終え、トランプが隣国へと渡ってからまた電磁波の音が鳴り響いています。このことは現政権の本当の顔が浮かび上がることになっているかと思います※a。
気温こそ低くはあれど人体に対する害悪の影響は代わらず高いものかに思えています※1-a。
※(戦争屋の意図せぬところで暴露があり、「前倒し的に始まったコロナ過」。本来その最初の世界への拡散予定地は五輪会場。その初動体勢において、予定が早まったため慌ただしく5Gアンテナの乱立と委託民間事業へのアンテナ実験を許可したのが当時総務大臣だった高市。
あの当時を思い起こせば解ることですが、五輪利権目前にして、戦争屋と経済界どちらからも睨まれたのが間に挟まった安倍。当時の厚労省を中心としたいかがわしさまるだしの対策は戦争屋が期待した日本政府のコロナ推進対応が遅々として進まなかったから。おかげで日本は世界の患者数と比べて拡散スピードがおよそ他国平均の10分の1だった!w
→そしてその初動は米軍基地を使った戦争屋一味の犯罪利権を暴くトランプらに利用され、コロナウイルスの出所が海(空)軍だとバレた。→軍人数千人が一堂にコロナウイルスに感染と報道→人身売買を使った精剤の売買が英国パブなどを通じて売り買いされてた→ついで使用者(世界中のセレブ)がこぞって人工呼吸器であるはずのエクモの使用で急性肺血栓症で搬送(逮捕)→武漢→フランスを介してウクライナ国内生物化学研究所からの持ち込みがバレ←すぐさまロシアが軍事作戦で介入し包囲(研究所は証拠隠滅された後だった)
コロナは10年続く計画だった事が今ではバレている→2018年には既に「covid-19」が商標登録されており、麻生が事前にファイザー社の株を大量に保有したこともバレてる。
当時の安倍政権下の日本は報道される各国の患者数のおよそ10分の1の伸び率だった。(五輪利権をギリギリまで優先した)
→その事で戦争屋の手下から「日本は何をやってるんだ」と安倍氏が怒られた(報道はしっかり記録に残る話)。
→他国の患者数の平均比率と足並みが揃わず、専門家が軒並みバカ揃いで参考にならずwそれで不審に思うものがかなり増え、独自に調べ始めるものが現れた。
ああした不手際も、被害を最小限に食い止めようとしたトランプ軍の駒の使い方によると理解。菅が口を滑らせたのもそうw)
安倍氏の辞任する日となった8月28日も、Qによってその丁度3年前に正確に予告されていた。安倍氏の誕生日に「シンゾー、39才の誕生日おめでとう」とトランプが真顔で言ったのも何かを仄めかす暗号だとか?今回の訪日でも色々と暗号散りばめていきましたよねえ?w
※a
(関東圏南にあたる神奈川付近は海洋上空からの直風のため夏場でのオゾン停滞もなく、状況は他地域と以前から異なる為、温暖化に対する感覚的な温度差があるかもです)
※a-1
(人為的であれ暖かい気候がいいのは誰でも同じ。しかしそれなら別の方法が有るわけで、生物環境下に調和する周波数帯をわざわざ生物に非調和なものに置き換える必要は無い訳です。それはかって公害とされた大気汚染の排ガス同様(CO2を問題視していない)のことです。
また、人為的に地球上を包むように張り巡らされた電力グリッドは、その非調和なノイズ誘発(血栓症の原因→誘導起電力=電圧)をもってして(マヤの流れを汲むホピの予言通りに)地球人類にとって脅威だと言えるものであるります。
→周波数は意図して変えることが可能で、レコードと一般的なCD音源との差異に知られた事と同じく、こうした作為的意図がねじ込まれている事は有名。あり得ないことにピアノの調律さえ現代の協会基準で440ヘルツに統一されてしまっている(逆を言えば、人体に調和する周波数に当たる母なる地球の432Hz、528Hzなどに変換されされれば、5Gの害悪(60GHzなら血栓症を一瞬で引き起こすレベル)はハームレス化される)。
そしてその為の変換器具※2は既にトランプ政権一期目初動においてトランプ自身のSNS(当時Twitter上)で秘匿性高い暗号めいた発言にて公開されています。→(こうしたことを敢えてトランプに発言させることも綿密に用意されたトラップでしたね。そうしてメディアにわざと隙を見せ、何の勘ぐりもなく揚げ足取りを誘えば案の定食いつく連中w(本能の赴くままに金を優先してすべてを裏切るバカの見本w)
→連中は任務在籍中(45〜47w)トランプに噛みつき、発言の特徴とする幼児性や異常性などを流布するもブーメランwそしてこんにち釣り上げられる運命となったわけです。
※2
Covfefe。トランプは敢えてcoffeeの綴りに重ねた。Q情報と照らし合わせることでそれがコバルトと鉄の合金であることが人々に把握される。
↑これがいよいよ実現すれば、その周波数の傘の中で、人体の治癒、しいては意識の変革(自我的騒乱が解消される)が始まるかと思います。縄文時代にはその神の音楽を人々は聞きながら温和に暮らしたと恩師に聴きました※b。
これを恐れて今も尚人類への呪いとして非調和的な信号を発しつづる連中が居るわけです。おそらく既にトランプ政権で公表されたゴールデンドーム→黄金時代とはこの攻撃を無力化するものかと)。
現在の世界線に至る経緯には様々な歯車が用意されてる。用意されたすべての歯車が合致してこそ盛大かつ強力にそれが駆動する。
→Qムーヴメント(Q=9)※a-2-1
→マヤに預言された9の風=女神ボロン・イク=観音=くぁんのん(Qanon)出来過ぎた話でしょう?w
↑因みにQanonの名称もメディアと裏でつながる三流右翼を筆頭とした詐欺師らに利用されてしまったので情報の半分は、投資話となってるので注意が必要です。そうして運動そのものを警戒させて人々の分断化を図るのがスパイ工作の常套手段です。
筆記体とハンドライティング体のQは数字の2のような書き順です。久という字も一緒のものです。もし地名に久という字があって、歴史を紐解くとそれが戊辰戦争前にはかつて九であったとする場合、そこに住み着いた人々はマヤ族、或いは太子信仰(隠れキリシタン)だとする隠された歴史が紐解けるかも知れません。
キリスト教における聖書は、セス情報によれば死海から発見された本物にはそうして真贋の真を示す「Qの筆記体(くねった蛇のような2のような書き順)のような記号が印されており、それらはエッセネ派が守ってきました。それであっても内容の半分は正統な知識がなければ読み解くことは困難なようです。
今回のトランプ革命もそこと密接に繋がるものであることは言うまでもありません。
※b
(当時はまだ巨大な津波の被害で水が引かない、平地面積も今ほどじゃなく。水が引くには気温が下がり凍土を作るほか無かった。それ以前は今想像だに出来ないほど全体の気候が温暖で、かつ緑豊かで木々に成った食べ物だけで十分だった筈です。四国のお遍路はその当時津波に巻かれてなくなった人々の陵として伝わった五十幾つのものを空海さんが結界として八十八にしたとか)
今日はこれで力尽きました。お寒いので皆様お身体御自愛を。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/377.html#c5
6. Air−Real[84] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年10月31日 18:49:02 : EUJUyND1CM : bGdIU2QxSFF1My4=[4]
そこに名を連ねたどれもが中共スパイの自国内への流入を手伝い、その支配下としてトランプに反目して来た連中。これらがようやく締め上げられた、という話。これらが今後は既に表立って伝わってるカンボジアに潜伏した犯罪利権、そしてアメリカ―カナダ国境、また南米まで繋がる原潜での麻薬運搬の取り締まりに着手させるって話でしょう?
中国も歴史を観れば日本同様、トップ自体は権力の中枢として掲げられてあるものの(現在日本は異なる)、実質的な法治は下任せ。クリントンがくっついてからその権力体勢はやや形骸的に揺らいでた筈。それを建て直す事と両国の国家防衛、共に利害は一致したと。そして一期目トランプ政権に於いて(クリントンの貸し付けた)ドルの引き剥がし、中国国内で粛清で不安要素は排除できたと言うことでは?
つまり周体制の配下でも全く独自に政治権力を有すものが居て、そこは国外にCIA、バイデンと繋がるスパイと利権屋の巣窟だったと。今回何となくその事が世間に知らされつつある。
つまり日本にもそこと繋がる連中がいる。
ありもしない冷戦構造を飯の種にしてきた連中が、まだそうした利権のパイプを維持しようと画策してる。だからトランプに掴まれて手のひらに乗せられ、そこでにこにこしながら振り回されてるw既にそこは監視の対象。
国内はまだそうした利権の影響が強い。メディアはいまだ似非保守(保守のフリした連中)ヨイショでよくわかんない力学信仰でを介したアホな説明に追われてる。株の値動きに後付けで付される理屈と一緒で何の指標にもならない。(思ったとおりに円安進んでる=マネロン現物化=国家犯罪)
高市は完全に安倍氏同様首根っこ掴まれすんなり折れてトランプに下ったね。けど何にも考えられていない様子。中身が解る。メディアは今更高市落とすこと出来ないからなw(石破もそこに貢献したと言える)
トランプにかっさらわれた企業もまさに戦争がないと先細る軍需産業ばかり。
そこにある特許、ほとんどエネルギー関連。未発表の特許エンジンもアメリカで作られる事になる。その研究やってたって話、工作員がまだ蔓延る以前のネットで見かけた。正木氏の発明が譲渡されてる。エネルギー革命が起きるやつ。ほぼフリーエネルギー。
ロシアとの経済摩擦的対立も本来どの国も建て前でしのいできた話。それをトランプが実際に切れと命じて切っちゃったと。その事でロシアは独自のBRICS加盟圏の拡大を図る正統な理由立てを得た。
既にベーリング海峡下に掘り進められていた穴(IRIS地震アプリで丸見えでしたw)を米露共同でトンネルを開通させるって話(めちゃくちゃ面白い話w)も既に出てる。米露関係は戦争屋排除さえさっさと済ませれば良好な関係をすぐに構築出来る。そこでアホな利権も終了と。(もともと両国のそうした算段がこれまでの経緯を支えてきた)
アメリカもロシアに続き、エネルギー分野での転換を打ち出せば経済圏を分けた中に大きくその両立(バランス)化を図る競争分野が生まれる。競争分野を介して対立劇に換わるあらゆるゲームチェンジが可能となる。
中立の立ち回りが出来る日本のような国はこれまで通り、文化的資質を生かし、多国籍交流を通じて日本文化を世界にこれまで以上に浸透させ、他文化を融合する橋渡し役を勤められるのがいいと思う。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/377.html#c6
7. Air−Real[85] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年10月31日 23:26:02 : EKoktQiwlU : c0FtaDd4UlRwdXc=[5]
株価の現在の値動きで解った事が一つ。どうもUSAID関連の企業株釣り上げて利益という形で金ばらまいてそこで一社あたり数百億の「国債」買わせてるみたいですね。あと地価維持の為の空きビル。
以前言った通りに2円円安進むと1000ポイント平均株価吊り上げる体力が得られて、そこでお仲間の株買われて現物化して決算利益にして何の成果も無いのに肥えた企業ばかり殖えてる。不正な蛇口止められてからずっとこの動き。延命措置繰り返してると。資金繰りの悪化。
ただしトランプ関税発動以降は以前みたいにゼロ関税じゃないんで、世界経済悪用したマネロンができない。インバウンドなんて国内生産品の明らかなアンフェアトレード。それを大々的に組織的にやって現物転売による為替調整の地均し(物価高と格差の元凶)が出来ずに居るため、どんどん円安に数字ばかり引き上げられて行ってる。
日本の物価高の元凶ここでしょ?だからトランプ関税はこの暗部を気づかせ、犯罪者の資金源の壊滅と締め出しに貢献してる。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/377.html#c7
2. Air−Real[86] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年11月02日 22:59:08 : EUJUyND1CM : bGdIU2QxSFF1My4=[5]
トランプ訪日の際、それまで一切気にもしなかったことに今更気付いて驚いたということが一つあった。それは初めて現天皇の下の名前を知ったこと。名字は未だ知らない。戸籍上はどうなっているのか?
もし名字すら無いなら総画数19画。旧字体で徳は15画。感情のコントロールが利かない名前だ。名付けの際の思惑を疑う。一体誰がつけたのか?
指先の太さで本物か影武者かを見分けることが出来るようだが、どれが本物かは知らない。本物など居るのか?確かに歴代の徳仁とする人物の写真を観れば、指の太さはまちまちである。
本物はどこに居る?
因みに(?)外運20画は人の良し悪しを見抜く力がない、よく言えば人が良くて騙されやすく、悪く言えば保守的な社会性に丸め込まれやすい。わたしに親しい間柄に多く、わたしとまったく対称的であるため、わたしに悩みの種を齎す相手として感じてきた(現在進行形)。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/381.html#c2
3. Air−Real[87] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年11月02日 23:06:48 : tmWnd9IcFo : RFhoeEV6YlhoUzY=[1]
上記にマルドゥクについて誤った記載を遺したことをお詫びします。直後に気づいていたのに手直し遅れまして申し訳御座いません。
マルドゥクは衝突された側の星です。イスラム教と対応した星だったかと記憶します。
地球がある現在の場所がかつてそれだったとされていますから今の地球の魂は恐らく一度完全に崩壊したものを修正して記憶もリセットに近い大手術が行われた後と理解します。ぶつかった側の星は金鉱脈を目当てに現在の地球に接近した労働者の乗り物で、その乗組員たちはそれ以降地球人類を陰から支えてきました。雪男とされるUMAもその一員で、何らかの事由で人類が滅亡する事態に備えて地下深くに隠れ住んで居ます(セス情報)。
その時のトラウマを経験した魂が現地球人の中にいますが、殆ど記憶が戻らない状態になっているとした話が、例の6と7の架け橋、特定のアカシックレコードのエリアの凍り付いた場所とされています。レムリアについての記述に関して当時の王子の記憶が非常に曖昧になって、幼児化してしまったという話です。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/381.html#c3
4. Air−Real[88] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年11月02日 23:46:11 : tmWnd9IcFo : RFhoeEV6YlhoUzY=[2]
その時から寝起きや身体に疲労がたまった状態で寝付くときに時折二倍速のような小さなスクリーン映像を半眼にした瞼裏に見る様になった。
意識して出来るときもあるが殆ど顕在意識には悪夢に近い出来事なので封印していた。
以前から暗がりに青やオレンジの光の気配を必ず感じるようになっていたが、それがここ数年で暗視フィルターを介したように暗がりで室内の構造や距離感をある程度把握出来るものとなった。
寝起き後、夢での景色を脳裏に引きずった状態で起きあがると暗がりにも反転した白い光を観じ、そこに時折だが何らかの粒子状の流れが見えていた。
それが今年ハッキリ意識に捉えることができた。目に見えないものが見えたと認識する場合、それが一般には肉眼に捉えられないものの場合、どう表現するのが適当なのかわからない。
その上で何が見えたかを表現すると「夥しい数の半透明な粒子状の物質がギッシリと川の流れのようにわたしの周囲(胴回り)を左回転し、勢いよく流れていた」その時頭にふと浮かんだ形容詞は「バブル」である。細胞的でもある。
それは次の瞬間、胸の位置から前方に真っ直ぐ放射するものとなった。その時、「この流れの先はどこまで続いてるのだろう」と疑問を持った。目の前にあったのは鏡である。
こうした経験から最低でも電子レヴェルで事象や物事について判断しないと何も解った事にならないと考え始めるようになった。
その時心拍数が異常に乱れていたことも覚えている。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/381.html#c4
3. Air−Real[89] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年11月03日 13:31:37 : tmWnd9IcFo : RFhoeEV6YlhoUzY=[3]
そもそもクマは元々彼らのテリトリーさえ荒らさなければそんなに怖いものではない。余程餌となる山林が涸れたか、熱波の直接的原因である電磁波干渉で神経が参ったのではと思う。わたしですらそう感じるのだから。
鹿がクマの餌を奪ったのが原因とする話も出てるがそもそも餌の絶対量的不足が原因だろう。そして鹿は崖場に生息し草をはむので人間とも餌場を取り合う事はない。
だから本来ならアイヌのように熊を神として祀って、餌を人里との境界線に下がるよう献上(置く)すべきである。
秋田は当時地上イージスを巡って住民が対立して許可が降りなかったはずだが、何故その後国立公園のド真ん中からハープ同様の電磁波が出るようになったのかな?秋田の歴史を踏まえれば解る話だが、当時の県知事はその事を知ってる筈だろう。
秋田だけには連日そのように今夏、連日の気象図を眺めてれば誰でも異常さに気づく。気づかない方がおかしい。人為的熱波異変で絶対的にクマや鹿の食料が急に足りなくなったのだ。それ以前に山林火災も派手にやっただろう。ブナ、楢林が被害にあったはずだ。クマ被害の因果関係をそこに理解せず、何ら科学的な議論を交わす事もなく、アンチ自然と自然との対立を煽るだけの単細胞の方が、人間社会において平気でよっぽど脅威で危険である。
蛇足:
今夏は、トランプ軍事政権下のオペレーションで(或いは龍神を束ねる神の守りを得て)、その熱波の範囲と影響の規模が、後半、かなり縮小され始めた(弱体化した)。それに気づいて居た人はどれくらい居ただろうか?
また、それとは真逆でますます苛められていた地域もがあり、その守られていなかった地域との明らかな開きが生まれたのも今夏だ。
それは西全般、関東圏都市部、インバウンド観光地、局所的に多くの人が集まる各地方の中心都市部、そして秋田である。ほぼそれ以外は冷夏に感じられていた。
(わたしのすむ場所は徒歩10分圏内にコンビニが二軒ある町の中と言える場所だが、ここ数年扇風機すら使った事がない。風が吹くというよりヒヤッとした山の霊域と同じく線を引いたように踏み入ると冷気に変わる。当初、周囲の家々がみなそうかと思っていたが人づてにウチの周囲だけである事を知ったときには相当驚いた。)
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/378.html#c3
8. Air−Real[90] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年11月03日 13:55:35 : EKoktQiwlU : c0FtaDd4UlRwdXc=[6]
アフリカ、マリまでロシア軍が燃料物資もって移動しましたね。イスラエルもアフリカで宗教的対立で戦争画策してた工作員(モサド)潰されていよいよ終わりと。
つまりヤッパリ中国は周が手伝ってインチキ中共の掃除の為、トラプーと敢えてプロレスやってたようですね。関税のやりとり見てても解ったけど、そこに日本が動けんようくっつけられて、今そこから離れようとメディア主導で慌てて中国との険悪なムード作ろうと工作し始めたでしょw違和感でまくりだっつーの!w
追い込み方からすると、次はネパール、インド?確かオーストラリアまで繋がる地下トンネルの話も有ったよね?
麻薬密輸ルート全ての封鎖と暴露が目的だからね。それともすでに壊滅してるかな?
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/377.html#c8
4. Air−Real[91] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年11月06日 12:02:12 : MRw0RKQPjc : L2JsUVZYTWt0WXc=[3]
トランプ帰国後から電磁波の可聴音がより強く鼓膜に圧を加えるように鳴っている。しかし日中はともかく夜間は消える様になった。夜間は音速時の爆風を立てて戦闘機が雨雲を払っている。
この変化は単に金回りの変化によるものだと考える。投機の場での不正な値動きが止まらない→不正な資金源をトランプに止められたことに端を発して、それら賭場を悪用した資金捻出に歯止めが効かない様子だ
熊被害が顕著になったのも電磁波干渉に由来しているものと考える。直接的な原因は今年の春先に頻発した計画的な人為的熱波、或いは野火による山林火災でテリトリーを奪われた事にあるだろう。
それが証拠に熊被害の顕著な地域に今春山林火災の事例がしっかり重なっている。つまり同じひと県の中でも、熊の餌場が守られた地域とそうでない地域に於いて被害の格差も綺麗に線引き出来ると言うことだ。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/378.html#c4
1. Air−Real[92] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年11月06日 16:25:25 : MRw0RKQPjc : L2JsUVZYTWt0WXc=[4]
まず、自分の身体の状況を知ろう。
立ち姿勢で一方の足に全体重を掛けられるかどうかを試し、一方の側に「比較して弱く感じる」不安を感じるようなら、それが起因して腰椎にズレを生じさせていると判断して差し支えない。それが背骨に湾曲を作り出す原因となり、次にそれを直接的な原因として背骨に偏った筋肉の凝りを生み、心臓の周囲の筋群の固まりを招き、筋膜の癒着に繋がっている可能性が指摘出来る(電磁マイクロ波干渉による電離による血栓症も関係)。
よって、まずはその固まりをほぐし、元に戻す必要があると理解される。
筋膜剥がしには針治療も効果的だと知るが、問題となる場所は術師にとっても常にナイーブな場所かも知れない。
ともかく根本的な姿勢の悪さを作り出した日常の慣習、或いは事故などによるアンバランスな身体の重心の掛け方が原因なので、意識して時間をかけて1から身体を作り直そうとする気迫もが必要となる。そしてそれは幾つになってもどんな病気をしていても直せるものだから安心して欲しい!
正しい意識とその信念だけもが必要で、心が自然にあらがうことがなくなれば身体はそこに健全さを取り戻す。ヒーリング=自然治癒とは概ね勝手に起こる。
まずは(比較して)力の入らない側の足の、股関節と大腿骨を繋ぐ筋肉を意識してみて、そこで全体重(重心)を支えられる筋肉を作り出す。それは最初から設計されて存在するので、それは主である自我に意識されるのを待っている状態である。なので、その筋肉の存在を捉えるよう、腰を内側から外側へと半周描くように軽く回して見る。次に腰の可動域を少しずつ外側へと広げて出来るだけ強く張り出してみる。そこに腰骨、背骨、首の骨までもくっ付いて引っ張られるイメージで。
これを毎日少しでも多く繰り返す。徐々に身体が学習して日増しに改善されていく。
力が入らないのは別の所に無意識下に力が奪われているからであり、よってそこには隠された痛みがある。意識に昇ることのない痛みが相当数エネルギーを奪って居ると言うことが出来る。やせ細ってしまってる人の筋肉が非常に固まってしまうのもそれ。だから堅い場所ほど凝りの強い患部であり、そこをほぐして痛みを意識に昇らせることが肝腎要。血流の悪化もそこに抱えている筈だから。
そこで、筋膜剥がしの機具(エアドクターのエクサガンがオススメ)を使い、特に身体触って堅いと感じる場所に実行する。強く押しつけずに効果がある。セルフでやれば抑制が利くのでケガはしない。痛いのは効いてる証拠。無理はしない。やりすぎるよ二、三日痛みが残って戦意喪失してしまう。
効果的な部位は特に骨盤上部側面から外腹筋→背中側、大腿骨の外側へ張り出したから臀部のくぼみにかかる突部にエクサガンをあてる。
そこに出る痛みに素直に心を向けて、体をどう動かせば解消に至るかを訊けばその道筋を身体の自然な反応が必ず教えてくれる。
外腹部、腰→背中の筋肉、肋骨周り、肋骨を内側に向かう腹部の境界付近→みぞおち→胸板中央から鎖骨→頸椎、肩周り→鎖骨突端→腕→肘→手首→指先と、痛みもまたすべて繋がってるので、その親元の痛みは必ず骨盤周り(仙骨と繋がる蝶番の隙間の凝り、重心の偏重=崩れた骨盤のバランス上に上半身を支える腰骨が乗るのだから土台が斜めってればその上も当然歪みが生じる)に求められる。
背中側の腰骨から上へと伸びる背骨・両脇に張り付く両サイドの筋群が連動している。これが一方のサイドの筋肉だけに頼っているから腰が腫れて痛むのである。よって意識して両足と背中両サイドを通る筋肉は均等に力を伝えるようにしなければならない。
背骨を挟んで両サイドを上へと伸びる筋群はそれぞれ、本来は一方の足で捉えた重心がそのまま途切れることなく伝わるよう出来ている。一方の腰を痛める事が多い人は長年の癖と強い思い込みのせいで断絶が起きている。これも意識すれば簡単に治せる。
力が連動して動くよう、各部位を細かくゆっくりと蛇腹のように動かそうとしてみよう。
堅くて動かせない箇所があるなら、ポールや角に丸みのある柱などに背骨を押し付け、その足先で踏ん張って”突っ張り”を作る。その状態で、大腿骨上部と骨盤に繋がる筋肉を意識し、力を出し、突っ張りを強く背中側へと繋げる。
その時比較的自由な身体の可動域を併せて強く押し広げるように動かそうと試みる。頸椎、肩、胸骨を背骨が柔らかく蛇腹に動くための牽引役として駆り出す。体全体を使って柔らかく背骨を動かそうとしてみること。
腰が固くなって姿勢が歪んだ状態に固定されると、頸椎も併せて詰まって固まっていくので、運動する時は全体を同時に動かすことを常に念頭に置く。医療機関で分けて診られる各部位の問題は連動してひとつのものである。
胸椎周り、頸椎頸動脈のある部位はナイーブなので、筋膜剥がしエクサガンがあればセルフ矯正がラクになる。楽天でも1万ちょっとで買える。
そうして骨盤の前方に重心を張り出し、左右の腰骨のバランスを自己管理できるようになれば次に上半身のねじれの改善。
→一方の大腿骨上部外側にしっかりと重心を乗せて、そこに腰骨が引っ張られ中央にバランスよく載っている事を感じた状態で軽く姿勢を正し、重心の乗った足側の腕を胸の位置で地面に平行にし(拳は胸の中央あたり)、肘を外側へと張った状態に固定したまま前方へと突き出して行く。背骨に直接効くように。拳の位置も「胸に突き刺さった槍をゆっくり引き抜く」ようなイメージ。これでおそらく鞭打ちなど後遺症も改善できるはず。
普段転倒しやすい人はケガも減り、医者要らずとなるだろう。
腸骨の頭頂部をより外側へと張り出す感覚で一方の足(腰)で体重が支えられるまでになればあらゆる痛みが改善されてることと思う。
これは近年コロナと診断されて鬱を煩う人にも効果があると思っている。またコロナ(ではないのだが)の後遺症として足腰が突然不自由になった人にも試して頂きたい。
普段使ってなかった重心を捉える為の筋肉を赤ん坊に戻ったつもりで一から鍛え直す努力をすることで必ず身体上の不和も消えていき、それが安心とあらゆる挑戦欲と自信に繋がって欲しいと思っている。
慣れてくると力を抜く技術も身につく。それは理屈(人間的な概念)のフィルターを取り外すことに一緒のもの。身体の無駄な意識の力が抜けるとより深部で治癒が起こる=直感的理解に繋がる知識が押し寄せてくる。
股関節の可動域を意識して広げようとするには最初怖いとする感情と向き合わなくてはならないかも知れない。何年かかっても治り始めれば一瞬だ。ゆっくり時間をかけていい。
自然な身体設計を信頼し、力を抜くことでも重心は自然に捉える力がでる。最低限そこに必要とする力は自ずとでる。無理して意識しなくても身体を信頼すれば自然に反応してひとりでに重心を捉えようとし始める。その何でもない一歩を踏み出すことだけが大事。
腰骨を常に中心(ニュートラル)の位置に捉えるにはまずは腰を前方へと出し→そのまま重心を乗せた足側へと骨盤を外側側面へと(大腿骨頭頂部)を半回転させるように動かす。これを適度に数回繰り返すだけに留める。その時筋肉をしっかりと伸ばす事のみ意識。
そうする時自然と腹周りも引き締まって筋肉が連動してくるのが分かる(わからない内は下腹部をへこませて大臀筋に力を入れ、腸を上へとグッと引き上げるようにしてみる)。
しっかりと足裏で捉えた重心が身体の各所を繋いで自在に身体を柔らかく動かせるようになる事を最終的な目的とする。
片方の足に重心を置き、その足裏で捉えた重心は更に膝の内側通り、股関節、大腿骨外側側面→骨盤上部外周→仙骨・腰骨→背骨(背骨脇の左右の筋肉)、外腹部、肋骨周り、みぞおち、胸骨、鎖骨周り、肩、そして頸椎周りから頭蓋骨までと全て繋がり、全て連動している。
よって僅かの違和感も放置せず、問題の原因が分からず問題対処へのとっかかりを失って呆ける(問題が大きくなる)前に、丁寧に問題に向き合わなくてはならない。
最初から医療機関任せでは学びがないだけでなく、より長いスパンで人生を眺めれば、それは問題がゆっくり大きくなる(老化→老衰)のをただ待つのと同じである。
現行社会の最大の汚点は、人の進化に際してどうでもいい無駄なキャリアばかりを追い求めて、生活のリスクを減らすように見えて実のところはそれ以上に生命にとって危機的な心理的リスクを際限なく排出し続けていることである。
故に意識改革が必要である。
そこへは併せて、かねてからお勧めしているルンブルクスルベルス末(商品名:ささりん)の服用が効果的だと伝えさせて頂く。
特殊溶解酵素の循環→血栓融解→筋膜癒着改善(この特殊酵素により同時に血管の修繕→フィブリンの除去が起きる)が目的である。
同時に血流改善もが重要だが、運動が難しい人は機器現在数多くでているし、磁力線による効果や、エクサガンなどの場合は、要所を踏まえて使えば温泉効果と同じ血流改善に効果的かと理解する。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/380.html#c1
5. Air−Real[93] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年11月06日 16:38:51 : MRw0RKQPjc : L2JsUVZYTWt0WXc=[5]
先週位から春先にこなかった四十雀が姿を見せ始めた。毎年春先にはウグイスと併せて庭先に大所帯で現れて居たが、今年は全く姿を見せなかった。
今も電磁波の音が響いいている時間帯にはどこかに姿を消すようである。そう言えば今年はウグイスもあまり記憶にない(例年夏場でも連日鳴きに着る)。熊と原因は一緒かも知れない。さらには、庭先に蜜蜂が目立って現れ、巣を作って居たのも一見して喜べる事象に捉えていたのだが、もしかしたら春先に頻発した不審な山林火災と関係が有るかもしれない。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/378.html#c5
9. Air−Real[94] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年11月07日 15:35:17 : EUJUyND1CM : bGdIU2QxSFF1My4=[6]
現政権は似非保守コロコロ内閣なのでローラーコロコロして似非保守利権もまとめてポイですね。
移民利権は安倍麻生時代からのもの。裏にあるのはジジイの代からのアヘン横流しルートでしょ。
トランプ一期目にピョンヤン→横田直行便大麻利権ルート潰されたんでベトナムに二人で話つけに行った。その後すぐヒラリーのお仲間スーチーが国内クーデターで潰されオジャン。その時ナシ付けた外務省通訳どうなったか覚えてますよね。
あの後海上保安庁が日本海上で北朝鮮からの船放水して沈めたり盛んに放映してたでしょ。胡散臭い。
韓国も絡んでるね。
一期目でトランプはそのあたりを掻き回してワザと事情探ったよね。
似非保守は移民という括りに縛って事の真相、話の本質を見えづらくしている。それにくっついて行くと先の展開で躓くポイントで必ず親ガメ転けてみな転ける。
菅からの面子もニューヨーク市長と同じでエージェント化したトランプのトラップ専用駒。富裕層優遇策でゴキブリトラップ仕掛けたのは菅。で、現段階で世界中の不動産バブル弾けてみな逝った。あの時いくら不動産買い尽くしたって全て取られるの予想できてないのが悪いわけ。
前NY市長の反トランプのクオモも同じ。一期目にトランプのエージェント。その証拠に服従の証として乳首ピアスが透ける服着てメディアの前に立つよう命じられその通りに従ってる。勝利したマムダニの背後にも金のフリンジがあった。つまりどっちに転んでも思う壺な訳だ。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/377.html#c9
6. Air−Real[95] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年11月13日 14:51:24 : MRw0RKQPjc : L2JsUVZYTWt0WXc=[6]
明け方は薄着で飛び出したら危険なほど寒いが、昼近くだと、モヤっとした空気で夏場同様乾燥で樹木がやられる。どうも何かも一緒に撒いてるらしく鼻孔=喉が痛くなるので重曹とクエン酸を寝起きと外出先からの帰宅時に飲む。水には僅か希釈した次亜塩素酸が入れてある。インフル予防にはうってつけだ。
低空域に気化熱が放散した後のような人工的な雲が現れる。次第に周囲に紛れて判別つきづらくなるが、出来たばかりの状態を見ると異様である。電子密度を高めて電離作用を効果的にするためガス雲を撒くんだろう。
当然電磁波の影響が弱まると気温差で暴風が吹きはじめる。以前のように電磁波音も年中鳴り響く事は無くなったが一局集中的にやってる時は音が顕著なので感覚が鋭い人はみな気付くようになるだろう。
空を見上げるとよくこんなに頑張ったなと思うほど、夏場でも見たことがない数の煙トレイルが空に延びている。眺めた先にまた低空を航空機(乗員は居るのか?)が飛んでいく。執拗に同じ方角(モール付近)にヘリが羽ばたいている。
旧メディアでは相変わらずこの気温上昇、暴風の原因を台風が温低に変わった事を理由に挙げてる。この事に一向に関心も見せないインフルエンザーにもヤレヤレである。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/378.html#c6
7. Air−Real[96] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年11月13日 15:13:58 : i1owLrCBOw : QmRaVXhmRzYuY2s=[4]
その一報はリアルタイムで見ていたがレポーターの大袈裟な演技と手元のデジタル温度計の数値が42,5度を指していた時点でアホだと言うほか無かった。
気象庁の記録では公式に最高気温46℃超えの記録がある。関東大震災翌日の静岡である。
よほど熱波が襲ったのだろう。気温差が北からの激しい風を吹かせたことも解る。
そのように本来、記録とは単に統計と言うものだけでなく、当時を振り返ってその時何が起こっていたかを把握するに勤めるために遺されるものである、ということを戦前の日本人はしっかり理解していたという事の証にもなる。
今の底辺の四流五流の社会人気取る連中が何のために生きてるかと言うこともがはっきりしてくるのである。
当然、電磁波、或いは放射線(高周波と短波併用)の作用で電子分離(電離作用)で熱が人為的に作られているというだけだ。
トランプ政権下で世界中へばらまかれていた不正な拠出金が暴露され、支払いを段階的に差し止めしてくれたおかげでその都度電磁波の音が消えるようになったが、今なお不正な金融取引の操作で資金繰りが続けられており、執拗に断続的に電磁波照射が繰り返されている。世界的な物価高は間違いなくその不正操作=不正資金の捻出(マネロン)が原因だ。本当にどうにも救えない連中である。
そこに使われていたのがTPPであり無関税貿易だ。また併せて麻薬密売運搬がそこにあったろう。それを暴露する為に関税強化はうってつけだった。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/378.html#c7
10. Air−Real[97] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年11月14日 02:16:57 : LZtC1HmqgI : Z0xrdW5zVW5Uci4=[5]
今、古い時代の揺り戻しの時期なので大気が薄汚されてしまって辛いですね。
この時期の水星逆行を利用してトランプたちがどう考えてるかを探ってみましょう。
トランプらの作戦は「卑劣な本性を隠し持つ考えの人間」に合わせて展開されています。ワザとつけ込ませる隙を見せれば勝手に自滅すると言うことです。
併せて一般社会の中にもこの時期、そうした動きが見られるでしょう。デタラメが過ぎれば自滅は免れません。ジエンドです。
「わたしたち」にとって勝利とは相手に解らせることです。それはしかし争いの末に果たす事には思えません。この辺りが神の計略らしいと思います。
エプスタインが獄中で自殺したとする話はトラップです。首を吊るロープなどありませんでした。本物は生きているでしょう。証人ですから。殺し屋が来るのを知っていたからこそ本人を隠し代役(彼の弟で鼻の傾斜が異なる)を立てました。死人にクチナシと考えるオールドメディアは今視えていますがあることないこと騒ぎ立てている最中でしょう。これはトラップです。そして既に連中は退路を自分たちで絶ってます。連中は全てフェイクニュースメディアだと云うことが明らかとなりました。総崩れです。
わたしたちもまた彼らと一緒の人間性かどうか判断が迫られます。
わたしは彼らと同じ人間的に生きることを既にあきらめています。といっても、それは精神的な退廃を意味しません。彼らの考える人間レベルで何かを評価したり求めたり争うことを無用と悟り、人間的な欲を捨てる事をもって精神的な勝利を得る=無敵であることを選ぶと言うことです。
わたしたちは既に何をすれば「うまく行くか」をすべて知っています。欲とは異なりそれは自らのポテンシャルを引き出すこと、そのものです。人間的尺度自体怪しげなものです。そんないかがわしい尺度は棄てても人間性を手放す必要は無いのです。
同じものを求めて争うことなく自分たちの欲しいものを得る。それがわたしたちの戦いです。わたしたちにはわたしたちの戦い方があります。
人のポテンシャルをすべて引き出す事を辞めない。これが「人間を辞める」真の意味するものです。
人というものが信用できないのなら自分を通じて人間性を引き上げる。それが唯一の道、と思います。その唯一の道を進むにはそこに邪魔なものは棄てなきゃならない。だからその事をわたしはわたしに誓います。
世の中がキチぃのなら、自分を通じて神の力をこの世に降ろし定着させたいと願います。その時もはや人間的に振る舞う必要もありません。誰の何の評価も意味あるものではなく、唯一自分が自分を評価できてればいい。神が評価してくれればそれで満足です。他のルールに縛られる必要はありません。
意識は神に預け、自分の身体を使っていただけるように身を任すだけです。それが出来なければどんな願いも通じないでしょう。ゆえに本物にならない。わたしたちは各々自分を信じていくだけです。だから評価できます。
わたしたちは寡占型支配という三流社会性における権威崇拝者でもなければそこでのキャリアを求めることもありませんでした。この社会の継続自体を無意味と早々に知ったからです。だからこそ自分を棄てて来た。4流5流のレベルで争いごとを楽しむ為にここに来たのでもありませんからねw
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/377.html#c10
2. Air−Real[98] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年11月19日 13:33:46 : EKoktQiwlU : c0FtaDd4UlRwdXc=[7]
全国でまだ指折り数えるほどしか罹患者が居なかった頃、既に罹患ルートがいかがわしい界隈だと云うことがほのめかされておりました。英国パブ(その後すぐ全店舗閉鎖し逃げ出した)に出入りしていた在日米軍兵士、一部ではピンクパブと称されていた界隈、おそらく薬物取引の現場でしょう。
同時期、職業別で旅館業経営者の罹患率がトップです。この話は未だに表に取り上げられてません。と言うことは一カ所に召集された何らかの秘匿性高い会合がその罹患場所だと言うことです。そしてまた、それが露見すると不名誉であると自覚していたが為に、罹患者の替え玉が行われた事例が実際あったのです。つまりあの当時に世間を賑わしたニュースは殆どが嘘と言うことです。罹患ルートの解明どころか真逆に捜査の撹乱が行われた訳です。警察も把握していたでしょう。そのこと自体とんでもない話ですが、いずれ露見するでしょう。
その後ワクチンを打った者には自由を許可し、打たないものには囲い込みかけるといった卑劣な人間性が際だった時節となりました。
わたしはそこでもコロナ過真っ最中の折、マスクせず、買い物にスーパーを利用して居ました。当時店内に入ると一瞬にして空気の異変(ワクチン投与者率が高い事を示す)を咽喉部が感じ取って、アレルギー反応による咳(異物侵入に対する予防線)を発作的に生じる感覚に置き換えられます。だとしてマスクは必要ないものでした。
確かそれが顕著だったのは、インドで集団自然免疫を獲得したオミクロン(4波)だったと思います。
何にせよ咳や熱の症状は自然な防御反応なので心配はないもので、神経をリラックスさせることが最も大切な事です。
当初スーパーでのわたしの行為を不適切と憎々しくその態度に表していた店員さんも、後に一転、わたしが重曹と酢を飲んでコロナ過で鼻風邪喉風邪ひとつ拗らせてない事を伝えたら、向こうから話し掛けてくるようになり、そこで改めて、本物の人間力を発揮したコミュニケーション能力が大事だと理解させて頂くことにもなりました。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/380.html#c2
11. Air−Real[99] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年11月19日 13:56:36 : i1owLrCBOw : QmRaVXhmRzYuY2s=[5]
Qanon(トランプ指示者)の派閥は海外、日本含めて大きく二つの系統に別れてるかと思います。根本的には見るべき情報はどちらにおいても、フェイクニュースソーサーであるオールドメディアを通じないトランプ政権からのダイレクトな情報と言うことにだけが関心事で有り、そこに付属した尾ひれの混じった二次的生成物に意味はありません。派閥の性格付けの為の情報には何の興味も湧くものではありません。
例えばXRP投資がどうのといった情報とトランプ革命、何の接点があります?トランプからその事がこれまで伝えられて居ますか?何もありませんよね?
つまり人が撹乱されるのはそこにどうした利点を求めて情報に接しているかそのものが問われることになってます。
本当に愛情と慈愛を目指した革命なら、それら情報の下につく人間性も問われますので、未だわたしはどの派閥にもくっつきたいと思わせるグループがない、という理由がこれです。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/377.html#c11
12. Air−Real[100] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年11月19日 14:12:24 : i1owLrCBOw : QmRaVXhmRzYuY2s=[6]
大分進展してきましたね。
エプスタイン問題で威勢の良かった旧メディアがトランプが情報開示を許可した途端、一斉に沈黙してしまいましたがこの事で世間一般にもメディアのクズっぷりが完全に露呈しましたw何時まで逃げ切れると考えてるのか知りませんが、まさにほんまもんのクズですねw
相変わらず為替は円安進展、金つくってバラまきやってますね!いよいよ終わりですね。世界金融市場が以前と異なるので為替の均衡化=マネロンプールの表面均し=物価高に責任転嫁出来ずにいる。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/377.html#c12
8. Air−Real[101] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年11月21日 12:05:22 : i1owLrCBOw : QmRaVXhmRzYuY2s=[7]
春先の頻発した山林火災の時延焼の原因は風。火災の際の消火活動でヘリが飛ぶのは延焼を織り込みで要請する必要がある。ヘリが巻き起こす風速は台風とほぼ変わらないのだから。消火にかかる効率を考えれば当然、消火活動<延焼活動という計算となる。出火もと、火災の原因を徹底的に洗う必要がある。経年劣化した、或いは前世代と現時点の電線に架かる電圧基準を見直すべき。どこかに基準を大幅に超える電圧が架かった痕跡があるはず。近年の大幅な電力量の改訂に伴って何か理不尽な見落としがある筈だ。放置してると同じ馬鹿をみるかと思う。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/378.html#c8
13. Air−Real[102] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年11月22日 05:41:45 : tmWnd9IcFo : RFhoeEV6YlhoUzY=[4]
2017の段階でサウジに見せたファイルがそれだったのだから当時には既にもうFBIなど機能してもいない。NSA同様軍事政権側は奪還してたでしょう。世界中の太陽観測所の閉鎖以来FBIが目立って動いてきた形跡がありません。
円安はあれこれ解釈はあるでしょうが単純に見れば追い詰められた連中の資金源が底をついて(USAID以降連邦政府からの不正拠出金が原資→その差し止め)からそれを補填する道筋が断たれた(買い戻し=物価高に転嫁した→貨幣価値の引き下げによる地均しができてない)事によるものです。
日本の政治家、特に似非保守利権の連中にとって米国経済は命綱の為、それが切れないように、貢ぐ必要性が有るはずです。米経済、ドル価格の下支えがトランプゲームで功を奏すると信じて未だにやってるだけと見ます。トランプから足元見られてるワケです。手の中で踊らされてるってこと。
つまり現政権は未だ石破政権の後追いに過ぎず代わり映えしない理由もこれでわかります。一部では既に石破の方がまだましだったとかw
この間、時間稼ぎは続いてるものと見ます。犯罪シンジケートの一斉検挙まで足踏みさせられてるってだけでしょう。
突然高市に換えたのも単に先行した10・27の戦勝国凱旋(既成事実化)の際に敗戦国側(ナチスCIA支配国)安倍亡き後適任者として安倍派=利権供与者から選任する必要があった。
ここで解るのは如何に似非保守が国家間対立→反して結束・愛国心を悪用した国家詐欺的利権を貪って来たかという事。悪知恵が働く卑劣な不道徳心の赴くままの人間だけが似非保守について国を乗っ取るエリートを気取ってたという事です。
だからその事で社会性及びそれを支える連中の人間性も低下した。国家が外形的なものとなり果てていた。
基本、心とは対立関係がないと機能しない。そこに付け込まれる隙ができる。
愛は別段、自己犠牲の精神など必要としない。人間的とされる意味合いもまた理屈の範疇に広汎的に解釈が位置付けられ、○か×か道徳的チェックを絶えず繰り返すだけとなった。そうした中で自己犠牲を強いられてきただけ。それは悲哀ですらない。滑稽なだけ。
愛の力が働くのは心の解放が大前提で、強力な推進力と共にある。意志の力が中心にある。理屈にこじつけられて自己犠牲的な表現として外側に解釈されるようなものとは違う。愛の本質は自己犠牲じゃない。愛とは完全な調和をもたらすもの。よって確かな意志、そして対立のない確かな考えが強い意志を生む。それは感情的な力とも違う。誰かを犠牲にして成立する愛など機能しないし到底認められもしない。皆が和=プラスであってこそ調和である。よって皆が奉仕の精神に根ざせる社会性を皆で提案し許諾する力を持つ事だけが求められるのである。
われわれにはわれわれの戦い方がある。それが解ってれば本物であるということとは何かが自ずと理解できる。トランプ革命が本物なら最終的にどうあらねばならないか、何が起こるかも自ずと解る。
理屈や概念のフィルターを外した所に魂の意識の置き所がある。感情を紡ぐ心と静かにも意志が介在する魂とは根本的に求めるところが異なるもの。枝葉が削ぎ落とされても本体は常に愛そのものに根ざし、絶えず愛そのものとして存在する。
ともかく終盤戦。愛をめぐって憎悪を繰り返す戦いの峠は過ぎた。われわれは経験し、ここからそれを確かなものだけを手にし折り返していく。人々を分かつ解釈の壁は消える。その際、本物の愛の力だけが勝利する。われわれはそこを目指して来た。
まだ悪い冗談かとせせら笑いが聞こえる状況だろうが冗談ではない。
Qは音にして水を弾く石琴、文字にして玖。キンとはつまり王の系譜である。
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