★阿修羅♪ > あべののじいさん gqCC14LMgsyCtoKigrOC8Q > 100000
 
g検索 gqCC14LMgsyCtoKigrOC8Q   g検索 w/NlsCuUTZv36
 
あべののじいさん gqCC14LMgsyCtoKigrOC8Q コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acpn/g/gq/gqc/gqCC14LMgsyCtoKigrOC8Q/100000.html
[環境・自然・天文板6] 新発見か! 電磁気学のパラドックスの設定自体がが間違っていたのではないか 短足鰐
13. あべののじいさん[1] gqCC14LMgsyCtoKigrOC8Q 2019年12月10日 17:05:37 : RptJz4npBQ : TVZha2RHcGhUQy4=[1]
短足鰐さんの考えが正しい。

 ファインマン物理学「電磁気学」の13-6での解説には無理があり、それをコピペした電磁気学の本には曖昧な解説しか述べられていない。解説通りに計算すると期待するような結果が得られないために計算式が示されないのだろう。ファインマンの間違いは電流が流れる導体棒が中性とした点にあり、「電流が流れていないときに中性であった導体棒に電流を流すと負に帯電する」ことを見落としたことによる。
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/163.html#c13

[環境・自然・天文板6] アインシュタインは、マイケルソン・モーレーの実験(光速度不変)を知らなかった/佐藤勝彦 短足鰐
39. あべののじいさん[2] gqCC14LMgsyCtoKigrOC8Q 2019年12月11日 07:24:44 : KvYGWrY1Aw : SjA1Lnp3a0xhNmM=[1]
7 短足鰐さんは(v/c)が日常生活では如何に小さな数で無視できると主張されていると理解しましたが、1クーロンの電荷が1m離れて作用する力の大きさを計算されたことがありますか。また、64グラムの銅の内部に存在する自由電子の数をご存じですか。以上のことが理解できればファインマンの主張が正しいことが理解できます。
 静止する2個の電荷間に働く力を移動する観測者から見た場合の力については、裳華房基礎物理学選書「電磁気学U」p244の例題としてファインマンの考え方に沿った解答があります
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/158.html#c39

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > あべののじいさん gqCC14LMgsyCtoKigrOC8Q > 100000  g検索 gqCC14LMgsyCtoKigrOC8Q

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。