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[マスコミ・電通批評15] なぜ数年にわたって繰り返し行われてきた速見コーチの暴力が今頃急に問題になったのか?(宮嶋泰子)
宮嶋 泰子
https://www.facebook.com/yasuko.miyajima/posts/2414312141913103?__tn__=K-R
2018年9月3日

今回の体操暴力&パワハラ事件に関して、何やら、私のところにSNSでの誹謗中傷もかなり来ています。
テレビで体操協会の暴力事件は塚原夫妻の陰謀であるという意見を体操OBがテレビで伝える中、私は塚原陰謀説を否定してきました。偶然この事件の発端からじっとそばで見ておりましたので、今日は私なりの見解をお伝えします。

塚原夫妻の陰謀説を唱える人は次のような主張をしていました。
「1年以上前の暴力事件が今頃取り出され、速見コーチが処分されるのはおかしい。宮川選手と速見コーチを切り離し、宮川選手を朝日生命に入れるつもりだったんだ。これまでも選手引き抜きをしてきた朝日生命体操クラブの塚原夫妻の陰謀に違いない」
男子体操OBたちが色々な番組に自ら出演を申し出て主張を繰り返してされていました。しかし、私の見解は異なります。ここにそれを整理してお伝えします。

1:なぜ数年にわたって繰り返し行われてきた速見コーチの暴力が今頃急に問題になったのか?

以前の所属先やナショナルトレーニングセンター(NTC)などで繰り返し行われてきた速見氏の暴力ですが、同じ練習場所でトレーニングをしていた選手やコーチが、このことについて塚原千恵子強化部長に報告しました。選手たちの練習環境を確保維持するのは強化部長の大きな仕事です。これを体操協会に報告します。すると偶然これと同じ時期に、別ルートから日本スポーツ振興センター(JSC)にも速見氏の暴力の報告と調査依頼が提出されていました。
慌てたのは体操協会です。
自分たちがこの問題をきちんと処理しなければ、JSCがこの暴力問題を徹底的に調査し始めます。JSCから調査が入り体操協会の不祥事が明るみになればこれは体操協会の不名誉な出来事となります。そこでまずは、日本体操協会内でこれを徹底的に調査するので、JSCの調査はそれが不十分だった場合に行ってもらうようにしたのです。山本専務理事による選手やコーチ及びクラブの聞き取り調査が始まり、多くの目撃証言が寄せられ、早い決断で、無期限資格停止となりました。この処分は本人が悔い改めしっかりした指導がなされれば戻ってくることも可能というものです。大会への出場やNTCでのトレーニング指導はできませんが、一般の体育館での指導は可能です。その指導者の生活権までは奪わないというものです。
この迅速な処理によって、JSCからの調査は行われないこととなりました。生半可な結論ではJSCからの再調査が行われる可能性があったのです。
これが、なぜ急にこの暴力問題が取りあげられ早い処置がなされたかという理由です。塚原夫妻が選手とコーチを離す意図で早い処置をしたという推測は間違いだとお分かりになると思います。

2:宮川紗江選手が感じた恐怖の下地は引き抜き?

7月15日の第一次ナショナル合宿の初日、私もカメラクルーを伴ってNTCの体操練習場におりました。この日は30人ほどの選手とコーチがいました。
この日に、宮川選手は塚原夫妻から控室に呼ばれ、「暴力があったのかなかったのか」と聞かれました。最初は「暴力はありません」と答えていた宮川さんですが、最後は「でも私は平気でした」と認める答えをしたそうです。
宮川さんは後日記者会見でも語っていますが、この時に、速見コーチと自分が離されて朝日生命に入れられるんだという恐怖を感じたと言います。宮川さんや速見コーチは以前から、塚原夫妻の引き抜きが頻繁に行われていると信じていました。そして今それが行われていると思っていたのです。
実は私はこれは「思い込み」だと感じています。
確かに朝日生命体操クラブには日本全国から優秀な選手が15歳ぐらいで移籍してくるケースがありました。しかしそれは自分で望んだり、移籍した選手の好成績を見て後を追って移籍して来たり、または親同志のコネクションで移籍して来たりするケースが多かったようです。塚原千恵子さんは「自分で勧誘したことは一度もない」と言っています。
又、昨日私のところに入った元朝日生命選手からのコメントによると、7年間の在籍中に引き抜かれてきた選手は一人もいなかった。テレビで男性体操OBが話している「引き抜き」は思い込みに過ぎない、きちんと調べてから発言してほしいと明言していました。
ちなみにクラブ間の移動はよく行われることですが、地方の小さなクラブから東京の大きなクラブへの移籍となると目立ってしまうことになります。反対に朝日生命から他のクラブに移っていった選手も多くいます。
ただ、この件に関しては、強豪選手を出して強い朝日生命の監督がナショナルチームの監督も兼任しているというシステムの中で、あのクラブに行けば自分もナショナル選手になれるかもしれないという思いが生じても仕方ないと思います。これは夫妻のせいではなく、強豪クラブの責任者がナショナルチームの責任者であるというシステムの問題でしょう。

3:塚原夫妻のハラスメント

71歳の強化本部長と70歳の副会長を前に18歳が座らされて質問されるというシチュエーションそのものがハラスメントと感じられても仕方がないという見方もあります。質問者の口調は穏やかだったとしても、こうした中で質問される側がハラスメントだと感じたというのなら、これは感じた人の問題なので、ハラスメントになります。これから指導者は様々なことに気を使っていかなくてはならないでしょう。
もともと、自分の考えを前面に押し出す塚原千恵子さんは、「おかしいものはおかしい」とはっきり口に出すタイプでした。ですから体操界でも塚原さんから嫌われている人も多くいました。反対に、塚原千恵子さんを嫌う人も多くいたことになります。こうしたことも、今回、体操OBが塚原攻撃に出た一つの要因でしょう。「おかしいものはおかしい」と言ってしまうことも、今の時代はハラスメントにつながると指摘する弁護士もいます。

4:専属コーチの暴力問題から、協会幹部へのハラスメントへ

今回宮川紗江さんと並んで記者会見などに臨んだ山口弁護士の手腕は見事でした。コーチの暴力問題を協会幹部から選手へのハラスメントへ移行させてしまったのですから。顧客である宮川サイドの応援という意味では完璧だったでしょう。
ただ、だからと言って、暴力問題が薄まるわけではないということです。これは絶対にダメなのです。そして暴力を受けた選手が「私は大丈夫です」などと言ってもいけないのです。これは共依存かストックホルムシンドロームを疑われても仕方ありません。
そして組織の幹部もハラスメントにもっと意識を向けなくてはいけないということです。昔の体育会の上意下達の世界で育ってきた幹部連中には選手がコーチの指示を聞くのは当たり前という思いがあります。しかし時代は変わり、選手とコーチが話し合いながら、よい方法を考えて実践していく時代に入ってきているのです。そこを認識する必要があるでしょう。
昨夜塚原夫妻のお詫びのコメントがファクシミリで流れました。そのあたりに二人が気付いてくれたとしたのならうれしいことです。

5:これからの宮川紗江さん。

体操選手はほとんどがクラブの所属です。クラブに月謝や部費をはらって体操を教えてもらったり練習する環境を提供してもらっています。または学生です。学校を卒業して企業に就職し、そこから給料をもらう選手もいます。男子のコナミの選手たちは子供たちを教え、午後から練習をして、給料をもらえるというシステムです。
しかし、宮川さんは違います。宮川さんは高校を卒業して今年春、「私は内村航平さんと同じプロです」と公言しています。プロとなったからこそ、今回のような記者会見を行ったとも言えます。
しかし、現実的には練習環境の確保や資金繰りなど難しい面も多々あったのでしょう。この記者会見の時には所属先も決まっていない状態でした。宮川さんは大阪体育大学ダッシュプロジェクトの4年契約がありましたが、それもどうなったのかわからないままで、さらには2か月ほど所属したスポンサー企業から外れることを宮川さんサイドが強く要望し、8月下旬に外れています。こうした、今、自分が置かれている状況を打開したいという思いもあったでしょう。今回の件で、スポンサーがつき、安心してトレーニングができることになればこれ以上のことはありません。
10月下旬から11月にかけて行われる世界選手権を辞退し、ナショナル合宿にもいかないということなので、次回宮川選手を見るのは4月の大会になるはずです。私はこれはとても良い決断だと思っています。ゆかと跳馬が得意であるにも関わらず、試合の度に足首を痛め、思うように着地ができず、7月1日の全日本種目別では7位に終わってしまっています。根本的な治療とトレーニングの改善を行い、4月に向けて基礎からやり直していくことが求められます。体操協会から練習場所の斡旋などがあると望ましいのでしょう。
今から来春の宮川選手の演技が楽しみになっているファンも少なくないと思います。

6:まとめ

スポーツは時代と共に変わっています。NTC内で行われているナショナル合宿も年々変わってきているようです。今、各選手のコーチたちが互いにアドバイスし合い刺激し合って合宿を行っている様を見ると、強化本部長の方針も昔に比べとても柔らかくなっていると感じています。以前は選手同士の会話もご法度だった時代があります。今は比較的和やかにそれでいて一人一人が独立して合宿が粛々と行われているように感じています。体操は個人が行う競技ですが、団体戦などではチームワークも求められます。そのあたりのハンドリングは決して簡単ではないのでしょう。しかし、この事件をきっかけに、みんなが一致団結して世界選手権でメダルを獲るという目標に向かい、東京オリンピックの団体出場権を獲得してほしいと思っています。
http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/446.html

[マスコミ・電通批評15] <宮川紗江パワハラ問題について・・。>(ラビッツ体操塾)
<宮川紗江パワハラ問題について・・。>(ラビッツ体操塾)
http://www.niiza-taiso.com/r39.html

この件については過去にも今にも風評被害を受けている(ラビッツでも体罰的指導を行っていると噂されたりネット上に書き込みをされた事がある)ので、こちらから言える部分は主張させて頂きます。

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一応、何も知らない人には補足しておきますが、私が代表として居た時期(立ち上げから丸々1年間)のセインツでは体罰なんて全くありませんでした。
私が辞めて後任に任せた先生が仕切っている内もありませんでした。

その人も丸1年勤めて辞めていって・・、暫くか何年かして、ラビッツの保護者から聞いた時には耳を疑いました。私が知っている彼は暴力を振るう人ではなかった。

というのが4〜5年くらい前の話・・。そして その時期からずっと・・、の話です。

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これまでは「オリンピックという大きな目標に向かって頑張っているのだから・・」と黙認していたし、他の多くの体操選手・コーチも同様に知っていても黙認するしかなかった。

実際 私はもうセインツから出た人間なので力関係が無い。他のクラブのコーチ達も同じ。上司じゃなければ止めることも処分する事もできない。制止するよう その場で声を掛けることは出来たとしても、それ以上のことは出来ない。

その場に出くわした子供が怖い思いをしたり、教育に悪い影響が出るんじゃないか、と心配はしても、声は上げられない。特に現場を見ていない人に話しても、「まさか そんな事あるわけ無いよ」と取り合ってくれない事が多かった。

体操業界の人間ならあの二人の暴力関係がずっと続いているのは知っているし、その熱血指導を過去も今も求める関係であることも有名な話です。

今になって急に・・、という話でもない。

その結果として、今年の3月に速見コーチは日本体操協会からコーチ登録を外されています。

本日(29日付け)のネット記事の中で、日本体操協会が把握している暴力の具体例が列挙されていました。
その1つ「2018年5月 東京体育館のサブ会場で同様の怒鳴る行為」

NHK杯の会場練習中にコーチから殴られ、それに対し選手も殴り返した。怒鳴り合いが続いて練習を途中で止めて帰った。翌日の試合の結果は酷いものだった・・。
という話はこちらまで届いています。これは日本体操協会が把握していることです。

この事件が一番 問題視されて、そこから8月の無期限登録抹消へと繋がっています。
このタイミングでニュースに出たのは驚きでしたが、暴力を問題視されて処分を受けたのにも関わらず、繰り返し暴力を行った。それも多くの人が見ている試合の練習会場で・・。


日本では「愛があれば体罰もやむなし」という誤った思想が未だに多く存在する。
これは国際社会では だいぶ前からNGだし、日本の教育からも排除されるべき問題です。

特にオリンピックや国際大会に出場する選手やコーチが行うべきではないし、それを容認する人がメダルをとって、体罰やスパルタ指導が再評価されるのは断じて許しがたい。

紗江ちゃんの会見では、暴力は1年以上前のことだ、と主張しているが、今年の暴力が特に問題となっている。
これについて どういう認識をしているのだろう?これは勝てる喧嘩じゃない。

おかしなニュースは続報を知りたくなるので、マスコミからすれば格好のネタを提供しているようだけど、注目を浴びたとしても好転はしない。

体操業界への不安が広がるほど、前の所属練習先で体罰があったと報道されるほど、ラビッツまで風評被害が及ぶので困っています。

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2018.8.31追記
パワハラ告発の宮川紗江にエール<真相>

SNSで「協力します」田中理恵<日体大卒>
SNSで「全力で応援」鶴見虹子<朝日生命退部><日体大卒>
TBS番組にて「30年ぐらい前からこういう噂はありました」森末信二<日体大卒>
TBS番組にて「無駄にしてはいけない」池谷幸雄<日体大卒>
SNSで「選手はみんな味方だよ」齋藤優佑<日体大卒>
ニュースにて「塚原氏の『全部嘘』発言は『言うべきじゃない言葉だった』具志堅幸司<日体大卒>

これは体操業界に昔からある、朝日生命と日本体育大学の派閥争いだ。
塚原夫婦を追い出した後の席に座るのは日体大OBだろう。

サエちゃんのウソを追求する発言を言えない空気が占めているのだとしたら、それもパワハラでしょう。

体罰は悪だと言えないパワハラが広がっていることが非常に残念・・。
サエちゃんの進退も心配だけど、速見さんがセインツで体罰を行っていたことや、今後も続けることや、速見さんが出た後のセインツで今は更に酷い体罰が横行していて誰も声を出せない状況であることはパワハラではないのか?

サエちゃんはパワハラだと思っていないかも知れないが、今 殴られている子供達はパワハラだと感じていて我慢しているんだよ・・。
塚原夫婦に権力が集中するのが良いとは言えないが、今より更に体罰容認の体操業界へと変わってゆく流れは見過ごせない。

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2018.9.3追記

塚原千恵子氏を擁護する気は全く無いですが、前提条件を知らない人達がどんどんイジメの加害者になってゆくのを見て見ぬふりも出来ないので、もう一つ情報を出します。

7月の段階でレインボーは速見さんに対し弁護士を立てて既に争っていました。
紗江ちゃんがレインボーを8月22日に首になるより前に、7月11日に速見さんはレインボーを首になっていました。

レインボーとの契約は5月からなので、たった2ヶ月で契約解除する、それに足る情報を日本体操協会に確認する必要がありました。
速見さんの暴力行為が度を超えていたものかどうか、他に詐欺容疑が実際にあったかどうか、塚原千恵子氏は相談を受けていました。

そのために、紗江ちゃんに暴力があったかどうかの7月15日の本人確認は、レインボーの訴訟の証言となりえる話なので、録音を取っていたとしてもオカシクないのです。

上記NHK杯の会場練習での事件により、レインボーは想像以上の体罰を目の当たりにし、それを知らずにスポンサー契約をしてしまったとして契約解除をするために、日本体操協会に速見・紗江ちゃんの体罰に関する調査を依頼するに至ったという流れです。


塚原千恵子氏が録音テープを撮っていたのは、来たるべき紗江ちゃんからのパワハラ告発を予測したものではなく、協会員からの告発の調査に回答する一連の流れだったのです。

この辺りを抜きにして、なぜ勝手に録音していたのかと人格を疑うのは筋違いです。そして引き抜き(スカウト)を行ったのはレインボーであり、高須クリニックです。これは「悪質な引き抜き行為」という意味ではなく、通常の引き抜き行為(スカウト)です。朝日生命が将来有望な紗江ちゃんに通常の引き抜き行為(スカウト)を行っていたとしても、なんら不思議な事はありません。
悪質な例を除き、引き抜き行為(スカウト)はスポーツ界のみならずビジネス界、一般社会で至る所で起きている行為です。犯罪行為ではありません。
http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/447.html

[原発・フッ素50] 東電訴訟 双葉病院患者死亡は原発事故が原因 看護師証言 毎日新聞2018年9月18日
https://mainichi.jp/articles/20180919/k00/00m/040/120000c

毎日新聞2018年9月18日 22時01分(最終更新 9月18日 22時01分)

 東京電力福島第1原発事故を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東電旧経営陣3人の第26回公判が18日、東京地裁(永渕健一裁判長)であり、事故の被害状況が初めて審理された。避難先などで多くの患者が死亡した双葉病院(福島県大熊町)の看護師だった女性が証人として出廷し、「患者が亡くなったのは、原発事故が原因だった」との見解を示した。

 起訴状などによると、旧経営陣3人は大地震が発生すれば原発に巨大津波が襲来して事故が起きると予想できたのに対策を怠り、2011年3月の事故を招き、原発から約4.5キロ離れた同病院の入院患者ら44人を死亡させたとされる。
 この日午前の公判で検察官役の指定弁護士は、同病院の医師や職員、震災直後に救助に当たった自衛官や警察官が検察の聞き取りに供述した調書を朗読。関係機関の連携不足や長時間移動、避難先の医療環境などが原因で患者が亡くなったと主張した。
 午後の公判では、同病院の看護副部長だった女性が、患者の避難状況を証言。「(原発事故が起きず、患者が避難先から)双葉病院に戻ることができれば、医療器具や薬が使えたので、もう少し(命を)保てた」と述べた。
 看護副部長はまた、避難先に到着するまでの長時間の移動中に、バスの中で既に亡くなっていた患者に気づいたことを明かし、「顔がそうはくで、衝撃だった」と説明。「白い防護服にくるまれたり、席の下に倒れたりしている患者もいた」と当時の過酷な状況を振り返った。
 公判は今年1月の第2回期日以降、証人尋問が続き、旧経営陣の津波対策に対する認識などを巡って審理が続けられてきた。【飯田憲、岡田英】
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/330.html

[テスト31] テスト
テストです。
http://www.asyura2.com/14/test31/msg/893.html
[医療崩壊12] 米メディアが報道:オミ株は人為的である可能性/日本のウイルス学者宮沢教授が発表した重大な研究結果が議論巻き起こす(Tota… 赤かぶ
20. 南青山[3] k@yQwo5S 2023年12月30日 12:51:14 : ZgTOhNh3Zg : aHdTNHAvTFNNRlU=[1]
宮沢孝幸先生、いつから教授になったんだ?
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/169.html#c20

   

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