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豊岳医王不二正恩居士 lkyKeIjjiaSVc5PxkLOJtouPjm0 コメント履歴 No: 100000
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[医療崩壊9] <流産率は70%を遥かに超えている>ファイザーのワクチンは中絶薬より効果的 「もう一つ大きなニュースがある」(ニコニコ動画… 赤かぶ
348. 豊岳医王不二正恩居士[1] lkyKeIjjiaSVc5PxkLOJtouPjm0 2023年10月25日 13:51:14 : yRgpGQVp4c : dFl0cTkyZ3I5VDY=[79]
<■375行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
10月25日推敲追加


山口県労働組合総連合(山口県労連)発行の縦10.5横7.4pジャスト手帳サイズ日本国憲法を全ての6歳以上日本人に各1冊毎年無料配布するべき文科省責務を主権者国民日本国王が命令する。
日本国憲法手帳を橋川等さんがご提供くださった動画
youtube.com/watch?v=b1bxD1vLIP4&t=182s

「旧約聖書約束の地はサウジアラビア?」豊岳正彦@lyuzhngyn1
殆ど迎撃されたロケット弾三千発でトンズラするくそラエル人は、ヒズボラやイランがミサイルを一発撃つだけで約束の地から全員… ポスト米英時代 asyura2.com/23/cult47/msg/770.html#c4

世界の大国ブラジル大統領が国連事務総長へ人権と法益を守るよう10月11日緊急ツイートを発信した。@LulaOficial
パレスチナとイスラエルの子どもたちを守るための国際社会に対するルーラ大統領の所信表明
国連事務総長へ@antonioguterres

中東紛争における最も深刻な人権侵害に終止符を打つためにあらゆる国が資源を緊急使用すること。
世界のどこにいても、子供たちを人質にしてはならない。
ハマスは、家族から誘拐されたイスラエルの子どもたちを釈放しなければならない。
イスラエルは、パレスチナの子どもたちとその母親がエジプトと

の国境を越えてガザ地区を離れられるように、爆撃をやめなければならない。

イスラエルとパレスチナの子どもたちを守るための国際的な人道的介入による停戦が緊急に必要です。

ブラジルは、国連安全保障理事会の暫定議長国として、紛争を即時かつ決定的な終結に導くための努力に参加する。

そして、世界の平和の促進と人権の擁護のために働き続けます。
ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルバ
ブラジル大統領

岸田文雄@kishida230へ
岸田総理は日本国憲法前文人道を守る国王豊岳正彦と連れ立って今すぐガザへ飛べ。@lyuzhngyn1
米ブリンケン国務長官とイスラエルネタニヤフ首相が会談 人道回廊の設置やハマスからの人質解放の交渉など協議か|TBS NEWS DIG
youtube.com/watch?v=cL6vVgCghCk
youtube.com/watch?v=Fp1u4j3aDPE
·
AFP通信によると、ハマスが奇襲攻撃したことによるイスラエルの被害は911奇襲と真珠湾奇襲を合わせたもの以上だということだ。911も真珠湾もどちらもDSの自国民殺戮偽旗奇襲テロ作戦であることが興味深いね。朝鮮戦争もイスラエル建国戦争もベトナム戦争もコソボもイラクもリビアもウクライナも。
·
ゼレンスキーはイスラエルに訪問したのかな。岸田総理も早くイスラエル訪問しなければ戦時下のウクライナに訪問した手柄が忘れ去られてしまうぜ。子供たちが今まさにガザとイスラエルで殺されている。日本人ならすぐに行って子どもたちと母親たちを全員無慈悲冷酷残虐な殺戮戦場から救い出して来い。
·
独りじゃ怖くてよう行かないなら俺が一緒に行ってやる。戦場から子供と母親全員救い出す交渉は全部俺がやってやる。日本人にできないことなどこの世にないのだ。
すぐに俺に連絡して迎えをよこせ。ぐずぐずすんな。一刻も早く地球より重い人命を危険な死地から救い出せ。
·
イスラエルが白リン弾ハマスがミサイル3000発どっちもとんでもない金持ちだ。金持ちが貧しい人々を殺してよいのか。ふざけるな。金持ちは全財産捨てて皆を助けろ。すぐ戦争やめろ。イスラエルアメリカNATOウクライナハマスのネオナチども。日本人は戦争虐殺嘘つき泥棒地上げ詐欺暴力団を絶対許さんぞ。
·
岸田はすぐにガザへ行け。俺も一緒に行ってやる。上川もついてこい。自衛隊に攻撃できる命知らずはこの世にいないから自衛隊は全部隊がガザへ出動だ。すぐ迎えにこい。ぐずぐずすんな。
24時間随時電話受付年中無休診療所豊岳小児科医院院長豊岳正彦日本国王である。
0827−24−9255

女性も子供と一緒に避難するから上川女史外務大臣も戦場のイスラエルガザへ一緒に来い。助け出した人をお世話してけがの手当てをして、安全地帯からそれぞれ自衛隊機で希望国へ避難してもらう。上川外務大臣が各国と避難者受け入れ交渉せよ。
youtube.com/watch?v=gncqvSlVRm4
·
日本国の成り立ち。統治者国王が主権者国民。
国王に全体奉仕する憲法15条公務員三権分立政府の国権順位は、
立法府国会議員>司法府裁判官>行政府内閣国務大臣>行政公務員。
satokazzz.com/airzoshi/reader.php?action=aozora&id=43037

日本国憲法は国の最高法規として法律や政令の最上位に位置し、憲法が定める内容に反する法律等をつくることはできない(憲法98条)。
chuohoki.co.jp/correction02/pdf/kenpo.pdf
elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=321CONSTITUTION

第98条 
1 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。

第20条 
1.信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。
いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
2.何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
3.国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

日本国憲法前文(抄)

youtube.com/watch?v=90QN-gnJbKY

youtube.com/watch?v=G0fXQGy8n1Y&t=548s

youtube.com/watch?v=q4Vgy0B3FGk

日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言確定

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

第二章 戦争の放棄
第9条 
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2.国の交戦権は、これを認めない。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを 誓ふ。
昭和21年11月3日公布昭和22年5月3日発布施行
youtube.com/watch?v=q4Vgy0B3FGk

谷内正太郎の不正な憲法15条違反憲法76条違反憲法99条違反憲法前文違反国家叛逆外患誘致罪汚職公選法違反「選管ムサシ」を完封する「幸せの和」と不正選挙の総元締めNHKイスラエルモサドを完封する「悪魔王イスラエルよ悪を為すな」FAX送信原稿PDFセット。
hougakumasahiko.cocolog-nifty.com/blog/files/scan001.pdf

日本人は、
あらゆる人の尊い法益を嘘と暴力で毀損する、
戦争虐殺地上げ詐欺反社会無法略奪犯罪常習暴力団と汚職政府を、
父母の大慈悲仏心仏法に照らして絶対に許さんぞ。
mt-silver.org/BOOK/SEITEN/index.htm

仏教聖典
なかま
第二章生活の指針
第三節もろ人のために

「和を以て貴しとなす。あつく三宝を敬え。三宝とは仏法僧なり。」
hougakumasahiko.muragon.com/entry/9.html

岸田総理は日本国憲法前文人道を守る国王豊岳正彦と連れ立って今すぐガザへ飛べ。
日本国民は国家の名誉にかけ、全力をあげて日本国憲法前文の誓いを果たす。
blog.goo.ne.jp/hougakumasahiko6th/e/5b51f2fa1d11ea24b951523069ef59b9

自衛隊の護衛艦出雲と給油艦2隻の3隻に水食糧ヘルメット防弾チョッキとオスプレイ及び自衛隊輸送ヘリを満載して直ちにエジプトへ向けて出港せよ。
エジプトからガザ地区へでっかい日の丸をすべての物資に描いて日本の自衛隊とその救援物資だと知らしめて救助活動を行う。

武器は一切不要。避難する人待機する人用の防弾チョッキにも日の丸を大きく描いておく。


山口県労働組合総連合(山口県労連)発行の縦10.5横7.4pジャスト手帳サイズ日本国憲法を全ての6歳以上日本人に各1冊毎年無料配布するべき文科省責務を主権者国民日本国王が命令する。
日本国憲法手帳を橋川等さんがご提供くださった動画
youtube.com/watch?v=b1bxD1vLIP4&t=182s

「旧約聖書約束の地はサウジアラビア?」豊岳正彦@lyuzhngyn1
殆ど迎撃されたロケット弾三千発でトンズラするくそラエル人は、ヒズボラやイランがミサイルを一発撃つだけで約束の地から全員… ポスト米英時代 asyura2.com/23/cult47/msg/770.html#c4

世界の大国ブラジル大統領が国連事務総長へ人権と法益を守るよう10月11日緊急ツイートを発信した。@LulaOficial
パレスチナとイスラエルの子どもたちを守るための国際社会に対するルーラ大統領の所信表明
国連事務総長へ@antonioguterres

中東紛争における最も深刻な人権侵害に終止符を打つためにあらゆる国が資源を緊急使用すること。
世界のどこにいても、子供たちを人質にしてはならない。
ハマスは、家族から誘拐されたイスラエルの子どもたちを釈放しなければならない。
イスラエルは、パレスチナの子どもたちとその母親がエジプトと

の国境を越えてガザ地区を離れられるように、爆撃をやめなければならない。

イスラエルとパレスチナの子どもたちを守るための国際的な人道的介入による停戦が緊急に必要です。

ブラジルは、国連安全保障理事会の暫定議長国として、紛争を即時かつ決定的な終結に導くための努力に参加する。

そして、世界の平和の促進と人権の擁護のために働き続けます。
ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルバ
ブラジル大統領

岸田文雄@kishida230へ
岸田総理は日本国憲法前文人道を守る国王豊岳正彦と連れ立って今すぐガザへ飛べ。@lyuzhngyn1
米ブリンケン国務長官とイスラエルネタニヤフ首相が会談 人道回廊の設置やハマスからの人質解放の交渉など協議か|TBS NEWS DIG
youtube.com/watch?v=cL6vVgCghCk
youtube.com/watch?v=Fp1u4j3aDPE
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AFP通信によると、ハマスが奇襲攻撃したことによるイスラエルの被害は911奇襲と真珠湾奇襲を合わせたもの以上だということだ。911も真珠湾もどちらもDSの自国民殺戮偽旗奇襲テロ作戦であることが興味深いね。朝鮮戦争もイスラエル建国戦争もベトナム戦争もコソボもイラクもリビアもウクライナも。
·
ゼレンスキーはイスラエルに訪問したのかな。岸田総理も早くイスラエル訪問しなければ戦時下のウクライナに訪問した手柄が忘れ去られてしまうぜ。子供たちが今まさにガザとイスラエルで殺されている。日本人ならすぐに行って子どもたちと母親たちを全員無慈悲冷酷残虐な殺戮戦場から救い出して来い。
·
独りじゃ怖くてよう行かないなら俺が一緒に行ってやる。戦場から子供と母親全員救い出す交渉は全部俺がやってやる。日本人にできないことなどこの世にないのだ。
すぐに俺に連絡して迎えをよこせ。ぐずぐずすんな。一刻も早く地球より重い人命を危険な死地から救い出せ。
·
イスラエルが白リン弾ハマスがミサイル3000発どっちもとんでもない金持ちだ。金持ちが貧しい人々を殺してよいのか。ふざけるな。金持ちは全財産捨てて皆を助けろ。すぐ戦争やめろ。イスラエルアメリカNATOウクライナハマスのネオナチども。日本人は戦争虐殺嘘つき泥棒地上げ詐欺暴力団を絶対許さんぞ。
·
岸田はすぐにガザへ行け。俺も一緒に行ってやる。上川もついてこい。自衛隊に攻撃できる命知らずはこの世にいないから自衛隊は全部隊がガザへ出動だ。すぐ迎えにこい。ぐずぐずすんな。
24時間随時電話受付年中無休診療所豊岳小児科医院院長豊岳正彦日本国王である。
0827−24−9255

女性も子供と一緒に避難するから上川女史外務大臣も戦場のイスラエルガザへ一緒に来い。助け出した人をお世話してけがの手当てをして、安全地帯からそれぞれ自衛隊機で希望国へ避難してもらう。上川外務大臣が各国と避難者受け入れ交渉せよ。
youtube.com/watch?v=gncqvSlVRm4
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日本国の成り立ち。統治者国王が主権者国民。
国王に全体奉仕する憲法15条公務員三権分立政府の国権順位は、
立法府国会議員>司法府裁判官>行政府内閣国務大臣>行政公務員。
satokazzz.com/airzoshi/reader.php?action=aozora&id=43037

日本国憲法は国の最高法規として法律や政令の最上位に位置し、憲法が定める内容に反する法律等をつくることはできない(憲法98条)。
chuohoki.co.jp/correction02/pdf/kenpo.pdf
elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=321CONSTITUTION

第98条 
1 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
2 日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。

第20条 
1.信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。
いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
2.何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
3.国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

日本国憲法前文(抄)

youtube.com/watch?v=q4Vgy0B3FGk


日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言確定

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

第二章 戦争の放棄
第9条 
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2.国の交戦権は、これを認めない。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを 誓ふ。
昭和21年11月3日公布昭和22年5月3日発布施行
youtube.com/watch?v=90QN-gnJbKY


谷内正太郎の不正な憲法15条違反憲法76条違反憲法99条違反憲法前文違反国家叛逆外患誘致罪汚職公選法違反「選管ムサシ」を完封する「幸せの和」と不正選挙の総元締めNHKイスラエルモサドを完封する「悪魔王イスラエルよ悪を為すな」FAX送信原稿PDFセット。
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日本人は、
あらゆる人の尊い法益を嘘と暴力で毀損する、
戦争虐殺地上げ詐欺反社会無法略奪犯罪常習暴力団と汚職政府を、
父母の大慈悲仏心仏法に照らして絶対に許さんぞ。
mt-silver.org/BOOK/SEITEN/index.htm

仏教聖典
なかま
第二章生活の指針
第三節もろ人のために

「和を以て貴しとなす。あつく三宝を敬え。三宝とは仏法僧なり。」
hougakumasahiko.muragon.com/entry/9.html

岸田総理は日本国憲法前文人道を守る国王豊岳正彦と連れ立って今すぐガザへ飛べ。
日本国民は国家の名誉にかけ、全力をあげて日本国憲法前文の誓いを果たす。
blog.goo.ne.jp/hougakumasahiko6th/e/5b51f2fa1d11ea24b951523069ef59b9

自衛隊の護衛艦出雲と給油艦2隻の3隻に水食糧ヘルメット防弾チョッキとオスプレイ及び自衛隊輸送ヘリを満載して直ちにエジプトへ向けて出港せよ。
エジプトからガザ地区へでっかい日の丸をすべての物資に描いて日本の自衛隊とその救援物資だと知らしめて救助活動を行う。

武器は一切不要。避難する人待機する人用の防弾チョッキにも日の丸を大きく描いておく。
youtube.com/watch?v=G0fXQGy8n1Y&t=548s

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを 誓ふ。
昭和21年11月3日公布昭和22年5月3日発布施行


戦争放棄平和外交政教分離主権在民日本国憲法で国際外交内政を治めている独立主権国家は地球上でロシア国ただ一国のみ。
youtube.com/watch?v=q4Vgy0B3FGk
それはトルストイレオが仏教に帰依した書いた「イワンのばか」のイワン王国である。
hougakumasahiko.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-e861.html

【楽天モバイルに「プラチナバンド」が割り当てられましたが、問題点について解説します】堀江貴文ホリエモン@takaponjp
youtube.com/watch?v=-_Nxdn9_P5s
豊岳正彦
ホリエモンはくその役にも立たんロケット打ち上げに東大仲間の財務省売国致死毒官僚から何百億円か補助金もらってその代わりに生物兵器ワクチン推進宣伝してくれとインサイダー汚職談合取引して三木谷と同じくエマニュエルにしっぽ千切れるほどふって腹を向けて服従した恥知らずのくせに同じ恥知らず

破廉恥乱交ウクライナ三木谷をYouTubeでたたくのは日本国民を騙すための偽旗作戦だ。見え透いてるぜお前はバカかw
お前ら2人ともロシアを攻撃してウクライナイスラエル擁護しとるからエマニュエルユダヤ死の商人の手羽先チキン日本人殺し国家叛逆自国民虐殺拝金テロリストだよw

日本国憲法が刑法極刑でお前ら拝金売国棄民亡国テロリストを一網打尽にするからね。
hougakumasahiko.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-7ebc.html
asyura2.com/22/iryo9/msg/793.html#c174
asyura2.com/22/iryo9/msg/793.html#c175
asyura2.com/22/iryo9/msg/793.html#c140
asyura2.com/22/iryo9/msg/793.html#c138
asyura2.com/22/iryo9/msg/793.html#c334
asyura2.com/22/iryo9/msg/793.html#c135

戦争放棄平和外交政教分離主権在民日本国憲法で国際外交内政を治めている独立主権国家は地球上でロシア国ただ一国のみ。
youtube.com/watch?v=l7KoUkwg_5s&t=20s
それはトルストイレオが仏教に帰依した書いた「イワンのばか」のイワン王国である。
hougakumasahiko.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-e861.html
・・・
高柳会長とマッカーサー元帥及びホイットニー準将との間に交わされた書翰(憲法調査会事務局) https://www.digital.archives.go.jp/img/607446

「あたらしい憲法のはなし」1947年8月2日文部省検査済
satokazzz.com/airzoshi/reader.php?action=aozora&id=43037

日本語を勉強したフランス人の変化がエグかったw
https://youtube.com/shorts/cDDzb5cOtlQ?si=WXM7mchIZ3qvAsPm via @YouTube
豊岳正彦
もっともよい日本語の教科書は日本国憲法です。
【聞き流し】日本国憲法全文 (穴埋め式)
【目次】00:00│前 文 (22問)02:10│第一章 天皇 (31問)第 1 条 天皇の地位と主権在民
youtube.com/watch?v=l7KoUkwg_5s&t=21s

投票率を下げているのは現職の政権党候補者が劣悪だからだよ。これがテレビの常套手段さ。外国のようなデモでケガするとか、候補者が糞過ぎてそんなカスのためにケガするのもばかばかしいから選挙に行かない。だからインターネットで電子投票とか、期日前投票を勧めめて、「開票する選管NHKイスラエルモサドが票を勝手に書き換えて投票日の夜8時ちょうどに当確発表してテレビが当選を決めている。投票日以外には絶対投票するな。期日前投票は憲法15条違反公務員汚職刑法77条内乱罪だ。比例代表投票も憲法15条違反。それは10年以上前にfax大作戦で最高裁判事黒ボールペンでオール×不信任運動熾して選管ムサシ不正選挙を暴いたろ。2012年からすべての国政選挙と東京大阪沖縄山口青森佐世保福井等米軍基地と中国人民解放軍が居る都府県で選挙の得票がみなし公務員法匪モサドNHKスパイ外患誘致テロリスト谷内正太郎にすべて捏造されてるのさ。谷内が小泉内閣の時随意契約談合汚職で選管に不正選挙自動集計機を納入して以来、国政選挙100%地方選挙70%イスラエルモサドNHKが選管ムサシで国民を欺いてだまして8時ちょうどに当選者を決めている。
投票率を下げているのはNHK選管ムサシの不正な刑法25章汚職犯罪得票数字操作だよ。実際にたくさん投票場で投票しても勝手に数字を操作して低投票率にしなければ不正がばれやすいから。また、選挙人を忙しくさせるとものを考える暇が無くなって自動的に不正に気付かず投票する洗脳も行ってる。もともと中選挙区で一人一票で済んだ選挙が、特に比例代表で一人2票投票する様に忙しく急いで投票すると数字が操作されても犯罪に国民が気づきにくい。国民審査いれると一人3票書かねばならない。大量の投票が集まる。ムサシがますますブラックボックスで数字を操作しやすくなるのさ。日本全国での投票率操作もみなし公務員谷内正太郎の選管ムサシがネットワークAI知能でやってるのさ。憲法15条違反不正選挙は国家反逆罪だ。電子選挙AI選挙は全て廃止して全体奉仕責務役人が総動員で手作業で全世界に公開しながら開票集計しろ。立会人立ち入り禁止する公務員は極刑汚職だぜ。日本国憲法に書いてあるやろ。ネットやSNSでデモで投票率上げろだけ言ってるやつはDSだぜ。デモに集まるより投票日に投票場に集まれ。不正監視カメラは、投票より開票の立ち合いをビデオカメラで監視記録しながら、役人にすべて手作業で無料奉仕でやらせろと、憲法前文に憲法76条に刑法25章に書いてあるだろ。憲法違反公務員は全員刑訴法239条2項違反の刑法極刑内乱罪現行犯だ。
幸せの和FAX原稿PDFに選管ムサシとイスラエルをぶっ潰す真実の書証が入っている。俺のツイートとそのふぁっくすPDFを全国のあらゆるメディアで掲載せよ。
そして普段はデモやめて、期日前投票も不在者投票も代理投票もすべて禁止(憲法15条違反)して、投票日その日一日に国民老若男女全員仕事も病院も学校もすべて放り出して学校とか体育館とかスーパースーパーアリーナなどの大型投票開票場に集まって全員順番に投票して、国民が全員投票が終わるまで絶対に投票を締め切るな。勝手に役人が投票場を閉め切ったら憲法15条違反汚職で即内乱罪現行犯逮捕して締め切った役人と組織を全員組織犯罪処罰法で極刑で処刑するぞ。
国民全員投票したのちに今度は役人総出で無償奉仕で徹夜でアリーナで集めた票を全部手で開票して手作業で集計しろ。自動集計機の使用は絶対厳禁する。機会はすぐ誤作動するからな。手作業が一番正確だ。投票に来た国民はその間役人の開票作業を監視カメラで24時間近接監視や空中監視する。開票はすべて国民が立ち合い監視するからな。開票に不正な選挙違反があれば即逮捕して替わりの役人にやらせる。役人は憲法15条責務を果たして24時間3交代で不眠不休で開票集計して1週間かかってもかまわんから、開票場に不正な段ボール箱や不正な投票箱が持ち込まれないように警察が24時間開票場を取り囲んで警備させて開票しろ。開票場の内外をすべてドローンで24時間監視撮影してDVDに記録せよ。役人が開票場内外で不正な開票行為を行えばその場で現行犯逮捕する。
当確速報は総務省公務員NHKの憲法15条違反投票の秘密漏洩罪という極刑犯罪だから全部禁止だぜ。テレビラジオネットの当確速報も即逮捕即処刑だ。憲法98条99条と刑法25章に書いてあるやろ、六法全書。
選挙の投票は国民の主権行使のまつりごと政治おお祭りだ。投票日から1週間は投票祭りで屋台出店を出して夜中でも昼でも24時間出店屋台でご飯が食べられるようにして、投票場も割の店も24時カネ医業して、子どもから大人まで国民全員で選挙祭りを楽しみましょう。プロレスでも相撲でも選挙週間中に開票場のそば近くで興行すれば超満員間違いなしだよw
こうすれば、1週間で地位協定も選管ムサシテロリスト弁護士法匪谷内正太郎もコロナ福一テロリスト医者児玉龍彦も奇形司法最高裁国会内閣霞が関もろとも全員死刑囚独房に叩き込むよ日本国憲法の下の刑法が。
暴力もデモも全く必要ないさ。
うそをつかない修身二十則真日本人は無刀流免許皆伝だから正当な選挙の投票場で「武力を用いず心で勝つ」。これが宇宙最勝無敵の父母恩重経無我平等忘己利他「日本国憲法」だよ。
阿修羅<流産率は70%を遥かに超えている>ファイザーのワクチンは中絶薬より効果的 「もう一つ大きなニュースがある」(ニコニコ動画)asyura2.com/22/iryo9/msg/793.html
に書いたとおりだ。
また、私のブログに書いたとおりだ。
・・
https://parstoday.ir/ja/news/iran-i119790
同じ空の下で今まさに戦争屋のモサドCIAMI6の手で罪のない非武装一般人が何千何万人もアメリカ製兵器で虐殺されてるのに知らんふりかい。恥も日本国憲法も知らんのか。イスラエルの軍資金はすべて日本人がNHKに払う放送法受信料50兆円である。
youtube.com/watch?v=l7KoUkwg_5s

モサドCIAMI6は絶対に許さん!日本国王の下僕岸田林上川と国務大臣全員国会議員は全員日本国憲法前文に従って直ちにガザへ飛べ。お前らが死んでもガザの子供と母親たちを救った日本の軍神として、鬼畜米英から日本の婦女子を守るために戦った英霊が集う靖国神社に祀ってやる。
youtube.com/watch?v=piECORPRJA8
・・
はい、「悪魔王イスラエルよ、悪を為すな」PDFと「日本国憲法」を全世界に配信してね。
【聞き流し】日本国憲法全文 (穴埋め式) youtube.com/watch?v=l7KoUkwg_5s
「日本国憲法前文」
銀河の憲法 youtube.com/watch?v=piECORPRJA8
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すべての選挙で谷内正太郎の不正な憲法15条違反憲法76条違反憲法99条違反憲法前文違反国家叛逆外患誘致罪汚職公選法違反「選管ムサシ」を完封する「幸せの和」と不正選挙の総元締めNHKイスラエルモサドを完封する「悪魔王イスラエルよ悪を為すな」FAX送信原稿PDFセット。
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http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/793.html#c348

[医療崩壊9] <流産率は70%を遥かに超えている>ファイザーのワクチンは中絶薬より効果的 「もう一つ大きなニュースがある」(ニコニコ動画… 赤かぶ
349. 豊岳医王不二正恩居士[2] lkyKeIjjiaSVc5PxkLOJtouPjm0 2023年10月25日 14:55:31 : yRgpGQVp4c : dFl0cTkyZ3I5VDY=[80]
<■104行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
投票率を下げているのは現職の政権党候補者が劣悪だからだよ。これがテレビの常套手段さ。外国のようなデモでケガするとか、候補者が糞過ぎてそんなカスのためにケガするのもばかばかしいから選挙に行かない。だからインターネットで電子投票とか、期日前投票を勧めて、「開票する選管NHKイスラエルモサドが票を勝手に書き換えて投票日の夜8時ちょうどに当確発表してテレビが当選を決めている。投票日以外には絶対投票するな。期日前投票は憲法15条違反公務員汚職刑法77条内乱罪だ。比例代表投票も憲法15条違反。それは10年以上前にfax大作戦で最高裁判事黒ボールペンでオール×不信任運動熾して選管ムサシ不正選挙を暴いたろ。2012年からすべての国政選挙と東京大阪沖縄山口青森佐世保福井等米軍基地と中国人民解放軍が居る都府県で選挙の得票がみなし公務員法匪モサドNHKスパイ外患誘致テロリスト谷内正太郎にすべて捏造されてるのさ。谷内が小泉内閣の時随意契約談合汚職で選管に不正選挙自動集計機を納入して以来、国政選挙100%地方選挙70%イスラエルモサドNHKが選管ムサシで国民を欺いてだまして8時ちょうどに当選者を決めている。
投票率を下げているのはNHK選管ムサシの不正な刑法25章汚職犯罪得票数字操作だよ。実際にたくさん投票場で投票しても勝手に数字を操作して低投票率にしなければ不正がばれやすいから。また、選挙人を忙しくさせるとものを考える暇が無くなって自動的に不正に気付かず投票する洗脳も行ってる。もともと中選挙区で一人一票で済んだ選挙が、特に比例代表で一人2票投票する様に忙しく急いで投票すると数字が操作されても犯罪に国民が気づきにくい。国民審査いれると一人3票書かねばならない。大量の投票が集まる。ムサシがますますブラックボックスで数字を操作しやすくなるのさ。日本全国での投票率操作もみなし公務員谷内正太郎の選管ムサシがネットワークAI知能でやってるのさ。憲法15条違反不正選挙は国家反逆罪だ。電子選挙AI選挙は全て廃止して全体奉仕責務役人が総動員で手作業で全世界に公開しながら開票集計しろ。立会人立ち入り禁止する公務員は極刑汚職だぜ。日本国憲法に書いてあるやろ。ネットやSNSでデモで投票率上げろだけ言ってるやつはDSだぜ。デモに集まるより投票日に投票場に集まれ。不正監視カメラは、投票より開票の立ち合いをビデオカメラで監視記録しながら、役人にすべて手作業で無料奉仕でやらせろと、憲法前文に憲法76条に刑法25章に書いてあるだろ。憲法違反公務員は全員刑訴法239条2項違反の刑法極刑内乱罪現行犯だ。
幸せの和FAX原稿PDFに選管ムサシとイスラエルをぶっ潰す真実の書証が入っている。俺のツイートとそのふぁっくすPDFを全国のあらゆるメディアで掲載せよ。
そして普段はデモやめて、期日前投票も不在者投票も代理投票もすべて禁止(憲法15条違反)して、投票日その日一日に国民老若男女全員仕事も病院も学校もすべて放り出して学校とか体育館とかスーパーアリーナなどの大型投票開票場に集まって全員順番に投票して、国民が全員投票が終わるまで絶対に投票を締め切るな。勝手に役人が投票場を閉め切ったら憲法15条違反汚職で即内乱罪現行犯逮捕して締め切った役人と組織を全員組織犯罪処罰法で極刑で処刑するぞ。
国民全員投票したのちに今度は役人総出で無償奉仕で徹夜でアリーナで集めた票を全部手で開票して手作業で集計しろ。自動集計機の使用は絶対厳禁する。電気製品はすぐ誤作動するからな。手作業が一番正確だ。投票に来た国民はその間役人の開票作業を監視カメラで24時間近接監視や空中監視する。開票はすべて国民が立ち合い監視するからな。開票に不正な選挙違反があれば即逮捕して替わりの役人にやらせる。役人は憲法15条責務を果たして24時間3交代で不眠不休で開票集計して1週間かかってもかまわんから、開票場に不正な段ボール箱や不正な投票箱が持ち込まれないように警察が24時間開票場を取り囲んで厳重警備させて開票しろ。開票場の内外をすべてドローンで24時間監視撮影してDVDに記録せよ。役人が開票場内外で不正な開票行為を行えばその場で現行犯逮捕する。
当確速報は総務省公務員NHKの憲法15条違反投票の秘密漏洩罪という極刑犯罪だから全部禁止だぜ。テレビラジオネットの当確速報も即逮捕即処刑だ。憲法98条99条と刑法25章に書いてあるやろ、六法全書。
選挙の投票は国民の主権行使のまつりごと政治おお祭りだ。投票日から1週間は投票祭りで屋台出店を出して夜中でも昼でも24時間出店屋台でご飯が食べられるようにして、投票場周りの店も24時間営業して、子どもから大人まで国民全員でスーパーアリーナ選挙祭りを楽しみましょう。プロレスでも相撲でもコンサートで文武両道大会でもコンサートでも演劇でも発表会でも学園祭でも何でもかんでもイベントごとは選挙週間中に開票場のそばや近くで興行すれば超満員間違いなしだよw
こうすれば、1週間で地位協定も選管ムサシテロリスト弁護士法匪谷内正太郎もコロナ福一テロリスト医者児玉龍彦も奇形司法最高裁国会内閣霞が関もろとも全員死刑囚独房に叩き込むよ日本国憲法の下の刑法が。
暴力もデモも全く必要ないさ。うそをつかない修身二十則真日本人は無刀流免許皆伝だから正当な選挙の投票場で「武力を用いず心で勝つ」。これが宇宙最勝無敵の父母恩重経無我平等忘己利他「日本国憲法」だよ。
http://peace-toyama.jp/9jyou/image/pdf/kennpou.pdf

阿修羅<流産率は70%を遥かに超えている>ファイザーのワクチンは中絶薬より効果的 「もう一つ大きなニュースがある」(ニコニコ動画)
asyura2.com/22/iryo9/msg/793.html
に書いたとおりだ。
また、私のブログに書いたとおりだ。
dl.ndl.go.jp/pid/1908856/1/33

https://parstoday.ir/ja/news/iran-i119790
同じ空の下で今まさに戦争屋のモサドCIAMI6の手で罪のない非武装一般人が何千何万人もアメリカ製兵器で虐殺されてるのに知らんふりかい。恥も日本国憲法も知らんのか。イスラエルの軍資金はすべて日本人がNHKに払う放送法受信料50兆円である。
youtube.com/watch?v=l7KoUkwg_5s

モサドCIAMI6は絶対に許さん!日本国王の下僕岸田林上川と国務大臣全員国会議員は全員日本国憲法前文に従って直ちにガザへ飛べ。お前らが死んでもガザの子供と母親たちを救った日本の軍神として、鬼畜米英から日本の婦女子を守るために戦った英霊が集う靖国神社に祀ってやる。
youtube.com/watch?v=piECORPRJA8
・・
はい、「悪魔王イスラエルよ、悪を為すな」PDFと「日本国憲法」を全世界に配信してね。
【聞き流し】日本国憲法全文 (穴埋め式) youtube.com/watch?v=l7KoUkwg_5s
憲法前文
youtube.com/watch?v=G0fXQGy8n1Y&t=548s
youtube.com/watch?v=90QN-gnJbKY
youtube.com/watch?v=q4Vgy0B3FGk
youtube.com/watch?v=ePPDNN_QxME
youtube.com/watch?v=gncqvSlVRm4

すべての選挙で谷内正太郎の不正な憲法15条違反憲法76条違反憲法99条違反憲法前文違反国家叛逆外患誘致罪汚職公選法違反「選管ムサシ」を完封する「幸せの和」と不正選挙の総元締めNHKイスラエルモサドを完封する「悪魔王イスラエルよ悪を為すな」FAX送信原稿PDFセット。
hougakumasahiko.cocolog-nifty.com/blog/files/scan001.pdf
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/793.html#c349
[政治・選挙・NHK158] 松井知事「日本人ならごくごく自然なこと」  (産経ニュース)  : 靖国で不戦を誓うのは 政治家として当然のこと 真相の道
204. 豊岳医王不二正恩居士[3] lkyKeIjjiaSVc5PxkLOJtouPjm0 2023年10月26日 13:11:47 : yRgpGQVp4c : dFl0cTkyZ3I5VDY=[82]
<■318行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
これが拳王スペシャル誕生の瞬間!達人が考案した新技がヤバ過ぎた!合気道の達人・白川竜次が拳王のためだけに考えたSP技、ここに誕生!|拳王チャンネル×Aikido Shinburenseijuku

https://www.youtube.com/watch?v=fWSUFx8b4CA&t=0s
@user-ur8zi9dk8f
@user-ur8zi9dk8f
1 秒前
白川先生両方に武器を売る死の商人みたいでワロたw
でも実は敵味方なく与える生の無料奉仕者だからまさに日本人の中の日本人、
無刀流免許皆伝心で勝つ無我捨身施武士道真日本人です賞賛あるのみ。

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幣原喜重郎元首相が語った日本国憲法-戦争放棄条項等の生まれた理由について
benricho.org/kenpou/shidehara-9jyou-text.html
昭和三十九年二月
幣原先生から聴取した戦争放棄条項等の生まれた事情について
ー平野三郎氏記―
憲法調査会事務局

はしがき
 この資料は、元衆議院議員平野三郎氏が、故幣原喜重郎氏から聴取した、戦争放棄条項等の生まれた事情を記したものを、当調査会事務局において印刷に付したものである。
 なお、この資料は、第一部・第二部に分かれているが、第一部・第二部それぞれの性格については、平野氏の付されたまえがきを参照されたい。
  昭和三十九年二月           
憲法調査会事務局

  第一部

 私が幣原先生から憲法についてのお話を伺ったのは、昭和二十六年二月下旬である。同年三月十日、先生が急逝される旬日ほど前のことであった。場所は世田谷区岡本町の幣原邸であり、時間は二時間ぐらいであった。
 側近にあった私は、常に謦咳にふれる機会はあったが、まとまったお話を承ったのは当日だけであり、当日は、私が戦争放棄条項や天皇の地位について日頃疑問に思っていた点を中心にお尋ねし、これについて幣原先生にお答え願ったのである。
 その内容については、その後間もなくメモを作成したのであるが、以下は、そのメモのうち、これらの条項の生まれた事情に関する部分を整理したものである。
 なお、当日の幣原先生のお話の内拘については、このメモにもあるように、幣原先生から口外しないようにいわれたのであるが、昨今の憲法制定の経緯に関する論議の状況にかんがみてあえて公にすることにしたのである。

問  かねがね先生にお尋ねしたいと思っていましたが、幸い今日はお閑のようですから是非うけたまわり度いと存じます。

 実は憲法のことですが、私には第九条の意味がよく分りません。あれは現在占領下の暫定的な規定ですか、それなら了解できますが、そうすると何れ独立の暁には当然憲法の再改正をすることになる訳ですか。

答  いや、そうではない。あれは一時的なものではなく、長い間僕が考えた末の最終的な結論というようなものだ。

問  そうしますと一体どういうことになるのですか。軍隊のない丸裸のところへ敵が攻めてきたら、どうするという訳なのですか。

答  それは死中に活だよ。一口に言えばそういうことになる。

問  死中に活と言いますと … … …

答  たしかに今までの常識ではこれはおかしいことだ。しかし原子爆弾というものが出来た以上、世界の事情は根本的に変わって終ったと僕は思う。何故ならこの兵器は今後更に幾十倍幾百倍と発達するだろうからだ。恐らく次の戦争は短時間のうちに交戦国の大小都市が悉く灰燼に帰して終うことになるだろう。そうなれば世界は真剣に戦争をやめることを考えなければならない。そして戦争をやめるには武器を持たないことが一番の保証になる。

問  しかし日本だけがやめても仕様がないのではありませんか。

答  そうだ。世界中がやめなければ,ほんとうの平和は実現できない。しかし実際問題として世界中が武器を持たないという真空状態を考えることはできない。

 それについては僕の考えを少し話さなければならないが、僕は世界は結局一つにならなければならないと思う。つまり世界政府だ。世界政府と言っても、凡ての国がその主権を捨てて一つの政府の傘下に集るようなことは空想だろう。だが何らかの形に於ける世界の連合方式というものが絶対に必要になる。何故なら、世界政府とまでは行かなくとも、少くも各国の交戦権を制限し得る集中した武力がなければ世界の平和は保たれないからである。凡そ人間と人間、国家と国家の間の紛争は最後は腕づくで解決する外はないのだから、どうしても武力は必要である。しかしその武力は一個に統一されなければならない。二個以上の武力が存在し、その間に争いが発生する場合、一応は平和的交渉が行われるが、交渉の背後に武力が控えている以上、結局は武力が行使されるか、少なくとも武力が威嚇手段として行使される。したがって勝利を得んがためには、武力を強化しなければならなくなり、かくて二個以上の武力間には無限の軍拡競争が展開され遂に武力衝突を引き起こす。すなわち戦争をなくするための基本的条件は武力の統一であって、例えば或る協定の下で軍縮が達成され、その協定を有効ならしむるために必要な国々か進んで且つ誠意をもってそれに参加している状態、この条件の下で各国の軍備が国内治安を保つに必要な警察力の程度にまで縮小され、国際的に管理された武力が存在し、それに反対して結束するかもしれない如何なる武力の組み合せよりも強力である、というような世界である。

 そういう世界は歴史上存在している。ローマ帝国などもそうであったが、何より記録的な世界政府を作った者は日本である。徳川家康が開いた三百年の単一政府がそれである。この例は平和をを維持する唯一の手段が武力の統一であることを示している。

 要するに世界平和を可能にする姿は、何らかの国際的機関がやがて世界同盟とでも言うべきものに発展し、その同盟が国際的に統一された武力を所有して世界警察としての行為を行う外はない。このことは理論的には昔から分かっていたことであるが、今まではやれなかった。しかし原子爆弾というものが出現した以上、いよいよこの理論を現実に移す秋がきたと僕は信じた訳だ。

問  それは誠に結構な理想ですが、そのような大問題は大国同志が国際的に話し合って決めることで、日本のような敗戦国がそんな偉そうなことを言ってみたところでどうにもならぬのではないですか。

答  そこだよ、君。負けた国が負けたからそういうことを言うと人は言うだろう。君の言う通り、正にそうだ。しかし負けた日本だからこそ出来ることなのだ。

 恐らく世界にはもう大戦争はあるまい。勿論、戦争の危険は今後むしろ増大すると思われるが、原子爆弾という異常に発達した武器が、戦争そのものを抑制するからである。第二次大戦が人類が全滅を避けて戦うことのできた最後の機会になると僕は思う。如何に各国がその権利の発展を理想として叫び合ったところで、第三次世界大戦が相互の破滅を意味するならば、いかなる理想主義も人類の生存には優先しないことを各国とも理解するからである。

 したがって各国はそれぞれ世界同盟の中へ溶け込む外はないが、そこで問題はどのような方法と時間を通じて世界がその最後の理想に到達するかということにある。人類は有史以来最大の危機を通過する訳だが、その間どんなことが起るか、それはほとんど予想できない難しい問題だが、唯一つ断言できることは、その成否は一に軍縮にかかっているということだ。若しも有効な軍縮協定ができなければ戦争は必然に起るだろう。既に言った通り、軍拡競争というものは際限のない悪循環を繰り返すからだ。常に相手より少しでも優越した状態に己れを位置しない限り安心できない。この心理は果てしなく拡がって行き何時かは破綻が起る。すなわち協定なき世界は静かな戦争という状態であり、それは嵐の前の静けさでしかなく、その静けさがどれだけ持ちこたえるかは結局時間の問題に過ぎないと言う恐るべき不安状態の連続になるのである。

 そこで軍縮は可能か、どのようにして軍縮をするかということだが、僕は軍縮の困難さを身をもって体験してきた。世の中に軍縮ほど難しいものはない。交渉に当たる者に与えられる任務は如何にして相手を偽瞞するかにある。国家というものは極端なエゴイストであって、そのエゴイズムが最も狡猾で悪らつな狐狸となることを交渉者に要求する。虚々実々千変万化、軍縮会議に展開される交渉の舞台裏を覗きみるなら、何人も戦慄を禁じ得ないだろう。軍縮交渉とは形を変えた戦争である。平和の名をもってする別個の戦争であって、円滑な合意に達する可能性などは初めからないものなのだ。

 原子爆弾が登場した以上、次の戦争が何を意味するか、各国とも分るから、軍縮交渉は行われるだろう。だが交渉の行われている合間にも各国はその兵器の増強に狂奔するだろう。むしろ軍縮交渉は合法的スパイ活動の場面として利用される程である。不信と猜疑がなくならない限り、それは止むを得ないことであって、連鎖反応は連鎖反応を生み、原子爆弾は世界中に拡がり、終りには大変なことになり、遂には身動きもできないような瀬戸際に追いつめられるだろう。

 そのような瀬戸際に追いつめれても各国はなお異口同音に言うだろう。軍拡競争は一刻も早く止めなければならぬ。それは分っている。分ってはいるがどうしたらいいのだ。自衛のためには力が必要だ。相手がやることは自分もやらねばならぬ。相手が持つものは自分も持たねばならぬ。その結果がどうなるか。そんなことは分らない。自分だけではない。誰にも分らないことである。とにかく自分は自分の言うべきことを言っているより仕方はないのだ。責任は自分にはない。どんなことが起ろうと、責任は凡て相手方にあるのだ。

 果てしない堂々巡りである。誰にも手のつけられないどうしようもないことである。集団自殺の先陣争いと知りつつも、一歩でも前へ出ずにはいられない鼠の大群と似た光景 ― それが軍拡競争の果ての姿であろう。

 要するに軍縮は不可能である。絶望とはこのことであろう。唯もし軍縮を可能にする方法があるとすれば一つだけ道がある。それは世界が一せいに一切の軍備を廃止することである。

 一、二、三の掛声もろとも凡ての国が兵器を海に投ずるならば、忽ち軍縮は完成するだろう。勿論不可能である。それが不可能なら不可能なのだ。

 ここまで考えを進めてきた時に、第九条というものが思い浮かんだのである。そうだ。もし誰かが自発的に武器を捨てるとしたら ー

 最初それは脳裏をかすめたひらめきのようなものだった。次の瞬間、直ぐ僕は思い直した。自分は何を考えようとしているのだ。相手はピストルをもっている。その前に裸のからだをさらそうと言う。何と言う馬鹿げたことだ。恐ろしいことだ。自分はどうかしたのではないか。若しこんなことを人前で言ったら、幣原は気が狂ったと言われるだろう。正に狂気の沙汰である。

 しかしそのひらめきは僕の頭の中でとまらなかった。どう考えてみても、これは誰かがやらなければならないことである。恐らくあのとき僕を決心させたものは僕の一生のさまざまな体験ではなかったかと思う。何のために戦争に反対し、何のために命を賭けて平和を守ろうとしてきたのか。今だ。今こそ平和だ。今こそ平和のために起つ秋ではないか。そのために生きてきたのではなかったか。そして僕は平和の鍵を握っていたのだ。何か僕は天命をさずかったような気がしていた。

 非武装宣言ということは、従来の観念からすれば全く狂気の沙汰である。だが今では正気の沙汰とは何かということである。武装宣言が正気の沙汰か。それこそ狂気の沙汰だという結論は、考えに考え抜いた結果もう出ている。

 要するに世界は今一人の狂人を必要としているということである。何人かが自ら買って出て狂人とならない限り、世界は軍拡競争の蟻地獄から抜け出すことができないのである。これは素晴らしい狂人である。世界史の扉を開く狂人である。その歴史的使命を日本が果たすのだ。

 日本民族は幾世紀もの間戦争に勝ち続け、最も戦斗的に戦いを追求する神の民族と信じてきた。神の信条は武力である。その神は今や一挙に下界に墜落した訳だが、僕は第九条によって日本民族は依然として神の民族だと思う。何故なら武力は神でなくなったからである。神でないばかりか、原子爆弾という武力は悪魔である。日本人はその悪魔を投げ捨てることに依て再び神の民族になるのだ。すなわち日本はこの神の声を世界に宣言するのだ。それが歴史の大道である。悠々とこの大道を行けばよい。死中に活というのはその意味である。

問  お話の通りやがて世界はそうなると思いますが、それは遠い将来のことでしょう。しかしその日が来るまではどうする訳ですか。目下の処は差当り問題ないとしても、他日独立した場合、敵が口実を設けて侵略してきたらです。

答  その場合でもこの精神を貫くべきだと僕は信じている。そうでなければ今までの戦争の歴史を繰り返すだけである。然も次の戦争は今までとは訳が違う。

 僕は第九条を堅持することが日本の安全のためにも必要だと思う。勿論軍隊を持たないと言っても警察は別である。警察のない社会は考えられない。殊に世界の一員として将来世界警察への分担負担は当然負わなければならない。しかし強大な武力と対抗する陸海空軍というものは有害無益だ。僕は我国の自衛は徹頭徹尾正義の力でなければならないと思う。その正義とは日本だけの主観的な独断ではなく、世界の公平な与論に依って裏付けされたものでなければならない。そうした与論が国際的に形成されるように必ずなるだろう。何故なら世界の秩序を維持する必要があるからである。若し或る国が日本を侵略しようとする。そのことが世界の秩序を破壊する恐れがあるとすれば、それに依て脅威を受ける第三国は黙ってはいない。その第三国との特定の保護条約の有無にかかわらず、その第三国は当然日本の安全のために必要な努力をするだろう。要するにこれからは世界的視野に立った外交の力に依て我国の安全を護るべきで、だからこそ死中に活があるという訳だ。

問  よく分りました。そうしますと憲法は先生の独自の御判断で出来たものですか。一般に信じられているところは、マッカーサー元帥の命令の結果ということになっています。尤も草案は勧告という形で日本に提示された訳ですが、あの勧告に従わなければ天皇の身体も保証できないという恫喝があったのですから事実上命令に外ならなかったと思いますが。

答  そのことは此処だけの話にして置いて貰わねばならないが、実はあの年(昭和二十年)の暮から正月にかけ僕は風邪をひいて寝込んだ。僕が決心をしたのはその時である。それに僕には天皇制を維持するという重大な使命があった。元来、第九条のようなことを日本側から言いだすようなことは出来るものではない。まして天皇の問題に至っては尚更である。この二つに密接にからみ合っていた。実に重大な段階にあった。

 幸いマッカーサーは天皇制を存続する気持を持っていた。本国からもその線の命令があり、アメリカの肚は決っていた。ところがアメリカにとって厄介な問題が起った。それは濠州やニュージーランドなどが、天皇の問題に関してはソ連に同調する気配を示したことである。これらの国々は日本を極度に恐れていた。日本が再軍備をしたら大変である。戦争中の日本軍の行動は余りに彼らの心胆を寒からしめたから無理もないことであった。殊に彼らに与えていた印象は、天皇と戦争の不可分とも言うべき関係であった。日本人は天皇のためなら平気で死んで行く。恐るべきは「皇軍」である。という訳で、これらの国々はソ連への同調によって、対日理事会の票決ではアメリカは孤立化する恐れがあった。

 この情勢の中で、天皇の人間化と戦争放棄を同時に提案することを僕は考えた訳である。

 豪州その他の国々は日本の再軍備を恐れるのであって、天皇制そのものを問題にしている訳ではない。故に戦争が放棄された上で、単に名目的に天皇が存続するだけなら、戦争の権化としての天皇は消滅するから、彼らの対象とする天皇制は廃止されたと同然である。もともとアメリカ側である濠州その他の諸国は、この案ならばアメリカと歩調を揃え、逆にソ連を孤立させることが出来る。

 この構想は天皇制を存続すると共に第九条を実現する言わば一石二鳥の名案である。尤も天皇制存続と言ってもシムボルということになった訳だが、僕はもともと天皇はそうあるべきものと思っていた。元来天皇は権力の座になかったのであり、又なかったからこそ続いてきたのだ。もし天皇が権力を持ったら、何かの失政があった場合、当然責任問題が起って倒れる。世襲制度である以上、常に偉人ばかりとは限らない。日の丸は日本の象徴であるが、天皇は日の丸の旗を護持する神主のようなものであって、むしろそれが天皇本来の昔に還ったものであり、その方が天皇のためにも日本のためにもよいと僕は思う。

 この考えは僕だけではなかったが、国体に触れることだから、仮にも日本側からこんなことを口にすることは出来なかった。憲法は押しつけられたという形をとった訳であるが、当時の実情としてそういう形でなかったら実際に出来ることではなかった。

 そこで僕はマッカーサーに進言し、命令として出して貰うように決心したのだが、これは実に重大なことであって、一歩誤れば首相自らが国体と祖国の命運を売り渡す国賊行為の汚名を覚悟しなければならぬ。松本君にさえも打明けることの出来ないことである。したがって誰にも気づかれないようにマッカーサーに会わねばならぬ。幸い僕の風邪は肺炎ということで元帥からペニシリンというアメリカの新薬を貰いそれによって全快した。そのお礼ということで僕が元帥を訪問したのである。それは昭和二十一年の一月二十四日である。その日、僕は元帥と二人切りで長い時間話し込んだ。すべてはそこで決まった訳だ。

問  元帥は簡単に承知されたのですか。

答  マッカーサーは非常に困った立場にいたが、僕の案は元帥の立場を打開するものだから、渡りに舟というか、話はうまく行った訳だ。しかし第九条の永久的な規定ということには彼も驚ろいていたようであった。僕としても軍人である彼が直ぐには賛成しまいと思ったので、その意味のことを初めに言ったが、賢明な元帥は最後には非常に理解して感激した面持ちで僕に握手した程であった。

 元帥が躊躇した大きな理由は、アメリカの戦略に対する将来の考慮と、共産主義者に対する影響の二点であった。それについて僕は言った。

 日米親善は必ずしも軍事一体化ではない。日本がアメリカの尖兵となることが果たしてアメリカのためであろうか。原子爆弾はやがて他国にも波及するだろう。次の戦争は想像に絶する。世界は亡びるかも知れない。世界が亡びればアメリカも亡びる。問題は今やアメリカでもロシアでも日本でもない。問題は世界である。いかにして世界の運命を切り拓くかである。日本がアメリカと全く同じものになったら誰が世界の運命を切り拓くか。

 好むと好まざるにかかわらず、世界は一つの世界に向って進む外はない。来るべき戦争の終着駅は破滅的悲劇でしかないからである。その悲劇を救う唯一の手段は軍縮であるが、ほとんど不可能とも言うべき軍縮を可能にする突破口は自発的戦争放棄国の出現を期待する以外ないであろう。同時にそのような戦争放棄国の出現も亦ほとんど空想に近いが、幸か不幸か、日本は今その役割を果たし得る位置にある。歴史の偶然はたまたま日本に世界史的任務を受け持つ機会を与えたのである。貴下さえ賛成するなら、現段階に於ける日本の戦争放棄は、対外的にも対内的にも承認される可能性がある。歴史のこの偶然を今こそ利用する秋である。そして日本をして自主的に行動させることが世界を救い、したがってアメリカをも救う唯一つの道ではないか。

 また日本の戦争放棄が共産主義者に有利な口実を与えるという危険は実際あり得る。しかしより大きな危険から遠ざかる方が大切であろう。世界はここ当分資本主義と共産主義の宿敵の対決を続けるだろうが、イデオロギーは絶対的に不動のものではない。それを不動のものと考えることが世界を混乱させるのである。未来を約束するものは、絶えず新しい思想に向って創造発展して行く道だけである。共産主義者は今のところはまだマルクスとレーニンの主義を絶対的真理であるかの如く考えているが、そのような論理や予言はやがて歴史の彼方に埋没して終うだろう。現にアメリカの資本主義が共産主義者の理論的攻撃にもかかわらずいささかの動揺も示さないのは、資本主義がそうした理論に先行して自らを創造発展せしめたからである。それと同様に共産主義のイデオロギーも何れ全く変貌して終うだろう。何れにせよ、ほんとうの敵はロシアでも共産主義でもない。このことはやがてロシア人も気づくだろう。彼らの敵もアメリカでもなく資本主義でもないのである。世界の共通の敵は戦争それ自体である。

問  天皇陛下は憲法についてどう考えておかれるのですか。

答  僕は天皇陛下は実に偉い人だと今もしみじみと思っている。マッカーサーの草案を持って天皇の御意見を伺いに行った時、実は陛下に反対されたらどうしようかと内心不安でならなかった。僕は元帥と会うときは何時も二人切りだったが、陛下のときは吉田君にも立ち会って貰った。しかし心配は無用だった。陛下は言下に、徹底した改革案を作れ、その結果天皇がどうなってもかまわぬ、と言われた。この英断で閣議も納まった。終戦の御前会議のときも陛下の御裁断で日本は救われたと言えるが、憲法も陛下の一言が決したと言ってもよいだろう。若しあのとき天皇が権力に固執されたらどうなっていたか。恐らく今日天皇はなかったであろう。日本人の常識として天皇が戦争犯罪人になるというようなことは考えられないであろうが、実際はそんな甘いものではなかった。当初の戦犯リストには冒頭に天皇の名があったのである。それを外してくれたのは元帥であった。だが元帥の草案に天皇が反対されたなら、情勢は一変していたに違いない。天皇は己れを捨てて国民を救おうとされたのであったが、それに依て天皇制をも救われたのである。天皇は誠に英明であった。

 正直に言って憲法は天皇と元帥の聡明と勇断によって出来たと言ってよい。たとえ象徴とは言え,天皇と元帥が一致しなかったら天皇制は存続しなかったろう。危機一髪であったと言えるが、結果に於いて僕は満足し喜んでいる。
なお念のためだが、君も知っている通り、去年金森君からきかれた時も僕が断ったように、このいきさつは僕の胸の中だけに留めておかねばならないことだから、その積りでいてくれ給え。

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benricho.org/kenpou/shidehara-9jyou.html


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http://www.asyura2.com/13/senkyo158/msg/472.html#c204

[政治・選挙・NHK243] 竹下発言で「首相」を聞き漏らさなかった朝日記者にあっぱれ!  赤かぶ
33. 豊岳医王不二正恩居士[4] lkyKeIjjiaSVc5PxkLOJtouPjm0 2023年10月27日 15:05:45 : yRgpGQVp4c : dFl0cTkyZ3I5VDY=[85]
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最終稿

24時間トラックドライバー食堂に密着したらヤバすぎた

うどんそば 広島 岡山 Udonsoba
youtube.com/watch?v=8GVKtdz5WGA

これが24時間勤労する真日本人である。

【国家の名誉にかけ全力で「日米地位協定破棄」せぬ者は大和魂真日本人ではない。】

masa-ho.blogspot.com/2023/10/blog-post_27.html

幣原喜重郎元首相が語った日本国憲法-戦争放棄条項等の生まれた理由について
benricho.org/kenpou/shidehara-9jyou-text.html
昭和三十九年二月
幣原先生から聴取した戦争放棄条項等の生まれた事情について
ー平野三郎氏記―
憲法調査会事務局

はしがき
 この資料は、元衆議院議員平野三郎氏が、故幣原喜重郎氏から聴取した、戦争放棄条項等の生まれた事情を記したものを、当調査会事務局において印刷に付したものである。
 なお、この資料は、第一部・第二部に分かれているが、第一部・第二部それぞれの性格については、平野氏の付されたまえがきを参照されたい。
  昭和三十九年二月           
憲法調査会事務局

  第一部

 私が幣原先生から憲法についてのお話を伺ったのは、昭和二十六年二月下旬である。同年三月十日、先生が急逝される旬日ほど前のことであった。場所は世田谷区岡本町の幣原邸であり、時間は二時間ぐらいであった。
 側近にあった私は、常に謦咳にふれる機会はあったが、まとまったお話を承ったのは当日だけであり、当日は、私が戦争放棄条項や天皇の地位について日頃疑問に思っていた点を中心にお尋ねし、これについて幣原先生にお答え願ったのである。
 その内容については、その後間もなくメモを作成したのであるが、以下は、そのメモのうち、これらの条項の生まれた事情に関する部分を整理したものである。
 なお、当日の幣原先生のお話の内拘については、このメモにもあるように、幣原先生から口外しないようにいわれたのであるが、昨今の憲法制定の経緯に関する論議の状況にかんがみてあえて公にすることにしたのである。

問  かねがね先生にお尋ねしたいと思っていましたが、幸い今日はお閑のようですから是非うけたまわり度いと存じます。

 実は憲法のことですが、私には第九条の意味がよく分りません。あれは現在占領下の暫定的な規定ですか、それなら了解できますが、そうすると何れ独立の暁には当然憲法の再改正をすることになる訳ですか。

答  いや、そうではない。あれは一時的なものではなく、長い間僕が考えた末の最終的な結論というようなものだ。

問  そうしますと一体どういうことになるのですか。軍隊のない丸裸のところへ敵が攻めてきたら、どうするという訳なのですか。

答  それは死中に活だよ。一口に言えばそういうことになる。

問  死中に活と言いますと … … …

答  たしかに今までの常識ではこれはおかしいことだ。しかし原子爆弾というものが出来た以上、世界の事情は根本的に変わって終ったと僕は思う。何故ならこの兵器は今後更に幾十倍幾百倍と発達するだろうからだ。恐らく次の戦争は短時間のうちに交戦国の大小都市が悉く灰燼に帰して終うことになるだろう。そうなれば世界は真剣に戦争をやめることを考えなければならない。そして戦争をやめるには武器を持たないことが一番の保証になる。

問  しかし日本だけがやめても仕様がないのではありませんか。

答  そうだ。世界中がやめなければ,ほんとうの平和は実現できない。しかし実際問題として世界中が武器を持たないという真空状態を考えることはできない。

 それについては僕の考えを少し話さなければならないが、僕は世界は結局一つにならなければならないと思う。つまり世界政府だ。世界政府と言っても、凡ての国がその主権を捨てて一つの政府の傘下に集るようなことは空想だろう。だが何らかの形に於ける世界の連合方式というものが絶対に必要になる。何故なら、世界政府とまでは行かなくとも、少くも各国の交戦権を制限し得る集中した武力がなければ世界の平和は保たれないからである。凡そ人間と人間、国家と国家の間の紛争は最後は腕づくで解決する外はないのだから、どうしても武力は必要である。しかしその武力は一個に統一されなければならない。二個以上の武力が存在し、その間に争いが発生する場合、一応は平和的交渉が行われるが、交渉の背後に武力が控えている以上、結局は武力が行使されるか、少なくとも武力が威嚇手段として行使される。したがって勝利を得んがためには、武力を強化しなければならなくなり、かくて二個以上の武力間には無限の軍拡競争が展開され遂に武力衝突を引き起こす。すなわち戦争をなくするための基本的条件は武力の統一であって、例えば或る協定の下で軍縮が達成され、その協定を有効ならしむるために必要な国々か進んで且つ誠意をもってそれに参加している状態、この条件の下で各国の軍備が国内治安を保つに必要な警察力の程度にまで縮小され、国際的に管理された武力が存在し、それに反対して結束するかもしれない如何なる武力の組み合せよりも強力である、というような世界である。

 そういう世界は歴史上存在している。ローマ帝国などもそうであったが、何より記録的な世界政府を作った者は日本である。徳川家康が開いた三百年の単一政府がそれである。この例は平和をを維持する唯一の手段が武力の統一であることを示している。

 要するに世界平和を可能にする姿は、何らかの国際的機関がやがて世界同盟とでも言うべきものに発展し、その同盟が国際的に統一された武力を所有して世界警察としての行為を行う外はない。このことは理論的には昔から分かっていたことであるが、今まではやれなかった。しかし原子爆弾というものが出現した以上、いよいよこの理論を現実に移す秋がきたと僕は信じた訳だ。

問  それは誠に結構な理想ですが、そのような大問題は大国同志が国際的に話し合って決めることで、日本のような敗戦国がそんな偉そうなことを言ってみたところでどうにもならぬのではないですか。

答  そこだよ、君。負けた国が負けたからそういうことを言うと人は言うだろう。君の言う通り、正にそうだ。しかし負けた日本だからこそ出来ることなのだ。

 恐らく世界にはもう大戦争はあるまい。勿論、戦争の危険は今後むしろ増大すると思われるが、原子爆弾という異常に発達した武器が、戦争そのものを抑制するからである。第二次大戦が人類が全滅を避けて戦うことのできた最後の機会になると僕は思う。如何に各国がその権利の発展を理想として叫び合ったところで、第三次世界大戦が相互の破滅を意味するならば、いかなる理想主義も人類の生存には優先しないことを各国とも理解するからである。

 したがって各国はそれぞれ世界同盟の中へ溶け込む外はないが、そこで問題はどのような方法と時間を通じて世界がその最後の理想に到達するかということにある。人類は有史以来最大の危機を通過する訳だが、その間どんなことが起るか、それはほとんど予想できない難しい問題だが、唯一つ断言できることは、その成否は一に軍縮にかかっているということだ。若しも有効な軍縮協定ができなければ戦争は必然に起るだろう。既に言った通り、軍拡競争というものは際限のない悪循環を繰り返すからだ。常に相手より少しでも優越した状態に己れを位置しない限り安心できない。この心理は果てしなく拡がって行き何時かは破綻が起る。すなわち協定なき世界は静かな戦争という状態であり、それは嵐の前の静けさでしかなく、その静けさがどれだけ持ちこたえるかは結局時間の問題に過ぎないと言う恐るべき不安状態の連続になるのである。

 そこで軍縮は可能か、どのようにして軍縮をするかということだが、僕は軍縮の困難さを身をもって体験してきた。世の中に軍縮ほど難しいものはない。交渉に当たる者に与えられる任務は如何にして相手を偽瞞するかにある。国家というものは極端なエゴイストであって、そのエゴイズムが最も狡猾で悪らつな狐狸となることを交渉者に要求する。虚々実々千変万化、軍縮会議に展開される交渉の舞台裏を覗きみるなら、何人も戦慄を禁じ得ないだろう。軍縮交渉とは形を変えた戦争である。平和の名をもってする別個の戦争であって、円滑な合意に達する可能性などは初めからないものなのだ。

 原子爆弾が登場した以上、次の戦争が何を意味するか、各国とも分るから、軍縮交渉は行われるだろう。だが交渉の行われている合間にも各国はその兵器の増強に狂奔するだろう。むしろ軍縮交渉は合法的スパイ活動の場面として利用される程である。不信と猜疑がなくならない限り、それは止むを得ないことであって、連鎖反応は連鎖反応を生み、原子爆弾は世界中に拡がり、終りには大変なことになり、遂には身動きもできないような瀬戸際に追いつめられるだろう。

 そのような瀬戸際に追いつめれても各国はなお異口同音に言うだろう。軍拡競争は一刻も早く止めなければならぬ。それは分っている。分ってはいるがどうしたらいいのだ。自衛のためには力が必要だ。相手がやることは自分もやらねばならぬ。相手が持つものは自分も持たねばならぬ。その結果がどうなるか。そんなことは分らない。自分だけではない。誰にも分らないことである。とにかく自分は自分の言うべきことを言っているより仕方はないのだ。責任は自分にはない。どんなことが起ろうと、責任は凡て相手方にあるのだ。

 果てしない堂々巡りである。誰にも手のつけられないどうしようもないことである。集団自殺の先陣争いと知りつつも、一歩でも前へ出ずにはいられない鼠の大群と似た光景 ― それが軍拡競争の果ての姿であろう。

 要するに軍縮は不可能である。絶望とはこのことであろう。唯もし軍縮を可能にする方法があるとすれば一つだけ道がある。それは世界が一せいに一切の軍備を廃止することである。

 一、二、三の掛声もろとも凡ての国が兵器を海に投ずるならば、忽ち軍縮は完成するだろう。勿論不可能である。それが不可能なら不可能なのだ。

 ここまで考えを進めてきた時に、第九条というものが思い浮かんだのである。そうだ。もし誰かが自発的に武器を捨てるとしたら ー

 最初それは脳裏をかすめたひらめきのようなものだった。次の瞬間、直ぐ僕は思い直した。自分は何を考えようとしているのだ。相手はピストルをもっている。その前に裸のからだをさらそうと言う。何と言う馬鹿げたことだ。恐ろしいことだ。自分はどうかしたのではないか。若しこんなことを人前で言ったら、幣原は気が狂ったと言われるだろう。正に狂気の沙汰である。

 しかしそのひらめきは僕の頭の中でとまらなかった。どう考えてみても、これは誰かがやらなければならないことである。恐らくあのとき僕を決心させたものは僕の一生のさまざまな体験ではなかったかと思う。何のために戦争に反対し、何のために命を賭けて平和を守ろうとしてきたのか。今だ。今こそ平和だ。今こそ平和のために起つ秋(とき)ではないか。そのために生きてきたのではなかったか。そして僕は平和の鍵を握っていたのだ。何か僕は天命をさずかったような気がしていた。

 非武装宣言ということは、従来の観念からすれば全く狂気の沙汰である。だが今では正気の沙汰とは何かということである。武装宣言が正気の沙汰か。それこそ狂気の沙汰だという結論は、考えに考え抜いた結果もう出ている。

 要するに世界は今一人の狂人を必要としているということである。何人かが自ら買って出て狂人とならない限り、世界は軍拡競争の蟻地獄から抜け出すことができないのである。これは素晴らしい狂人である。世界史の扉を開く狂人である。その歴史的使命を日本が果たすのだ。

 日本民族は幾世紀もの間戦争に勝ち続け、最も戦斗的に戦いを追求する神の民族と信じてきた。神の信条は武力である。その神は今や一挙に下界に墜落した訳だが、僕は第九条によって日本民族は依然として神の民族だと思う。何故なら武力は神でなくなったからである。神でないばかりか、原子爆弾という武力は悪魔である。日本人はその悪魔を投げ捨てることに依て再び神の民族になるのだ。すなわち日本はこの神の声を世界に宣言するのだ。それが歴史の大道である。悠々とこの大道を行けばよい。死中に活というのはその意味である。

問  お話の通りやがて世界はそうなると思いますが、それは遠い将来のことでしょう。しかしその日が来るまではどうする訳ですか。目下の処は差当り問題ないとしても、他日独立した場合、敵が口実を設けて侵略してきたらです。

答  その場合でもこの精神を貫くべきだと僕は信じている。そうでなければ今までの戦争の歴史を繰り返すだけである。然も次の戦争は今までとは訳が違う。

 僕は第九条を堅持することが日本の安全のためにも必要だと思う。勿論軍隊を持たないと言っても警察は別である。警察のない社会は考えられない。殊に世界の一員として将来世界警察への分担負担は当然負わなければならない。しかし強大な武力と対抗する陸海空軍というものは有害無益だ。僕は我国の自衛は徹頭徹尾正義の力でなければならないと思う。その正義とは日本だけの主観的な独断ではなく、世界の公平な与論に依って裏付けされたものでなければならない。そうした与論が国際的に形成されるように必ずなるだろう。何故なら世界の秩序を維持する必要があるからである。若し或る国が日本を侵略しようとする。そのことが世界の秩序を破壊する恐れがあるとすれば、それに依て脅威を受ける第三国は黙ってはいない。その第三国との特定の保護条約の有無にかかわらず、その第三国は当然日本の安全のために必要な努力をするだろう。要するにこれからは世界的視野に立った外交の力に依て我国の安全を護るべきで、だからこそ死中に活があるという訳だ。

問  よく分りました。そうしますと憲法は先生の独自の御判断で出来たものですか。一般に信じられているところは、マッカーサー元帥の命令の結果ということになっています。尤も草案は勧告という形で日本に提示された訳ですが、あの勧告に従わなければ天皇の身体も保証できないという恫喝があったのですから事実上命令に外ならなかったと思いますが。

答  そのことは此処だけの話にして置いて貰わねばならないが、実はあの年(昭和二十年)の暮から正月にかけ僕は風邪をひいて寝込んだ。僕が決心をしたのはその時である。それに僕には天皇制を維持するという重大な使命があった。元来、第九条のようなことを日本側から言いだすようなことは出来るものではない。まして天皇の問題に至っては尚更である。この二つに密接にからみ合っていた。実に重大な段階にあった。

 幸いマッカーサーは天皇制を存続する気持を持っていた。本国からもその線の命令があり、アメリカの肚は決っていた。ところがアメリカにとって厄介な問題が起った。それは濠州やニュージーランドなどが、天皇の問題に関してはソ連に同調する気配を示したことである。これらの国々は日本を極度に恐れていた。日本が再軍備をしたら大変である。戦争中の日本軍の行動は余りに彼らの心胆を寒からしめたから無理もないことであった。殊に彼らに与えていた印象は、天皇と戦争の不可分とも言うべき関係であった。日本人は天皇のためなら平気で死んで行く。恐るべきは「皇軍」である。という訳で、これらの国々はソ連への同調によって、対日理事会の票決ではアメリカは孤立化する恐れがあった。

 この情勢の中で、天皇の人間化と戦争放棄を同時に提案することを僕は考えた訳である。

 豪州その他の国々は日本の再軍備を恐れるのであって、天皇制そのものを問題にしている訳ではない。故に戦争が放棄された上で、単に名目的に天皇が存続するだけなら、戦争の権化としての天皇は消滅するから、彼らの対象とする天皇制は廃止されたと同然である。もともとアメリカ側である濠州その他の諸国は、この案ならばアメリカと歩調を揃え、逆にソ連を孤立させることが出来る。

 この構想は天皇制を存続すると共に第九条を実現する言わば一石二鳥の名案である。尤も天皇制存続と言ってもシムボルということになった訳だが、僕はもともと天皇はそうあるべきものと思っていた。元来天皇は権力の座になかったのであり、又なかったからこそ続いてきたのだ。もし天皇が権力を持ったら、何かの失政があった場合、当然責任問題が起って倒れる。世襲制度である以上、常に偉人ばかりとは限らない。日の丸は日本の象徴であるが、天皇は日の丸の旗を護持する神主のようなものであって、むしろそれが天皇本来の昔に還ったものであり、その方が天皇のためにも日本のためにもよいと僕は思う。

 この考えは僕だけではなかったが、国体に触れることだから、仮にも日本側からこんなことを口にすることは出来なかった。憲法は押しつけられたという形をとった訳であるが、当時の実情としてそういう形でなかったら実際に出来ることではなかった。

 そこで僕はマッカーサーに進言し、命令として出して貰うように決心したのだが、これは実に重大なことであって、一歩誤れば首相自らが国体と祖国の命運を売り渡す国賊行為の汚名を覚悟しなければならぬ。松本君にさえも打明けることの出来ないことである。したがって誰にも気づかれないようにマッカーサーに会わねばならぬ。幸い僕の風邪は肺炎ということで元帥からペニシリンというアメリカの新薬を貰いそれによって全快した。そのお礼ということで僕が元帥を訪問したのである。それは昭和二十一年の一月二十四日である。その日、僕は元帥と二人切りで長い時間話し込んだ。すべてはそこで決まった訳だ。

問  元帥は簡単に承知されたのですか。

答  マッカーサーは非常に困った立場にいたが、僕の案は元帥の立場を打開するものだから、渡りに舟というか、話はうまく行った訳だ。しかし第九条の永久的な規定ということには彼も驚ろいていたようであった。僕としても軍人である彼が直ぐには賛成しまいと思ったので、その意味のことを初めに言ったが、賢明な元帥は最後には非常に理解して感激した面持ちで僕に握手した程であった。

 元帥が躊躇した大きな理由は、アメリカの戦略に対する将来の考慮と、共産主義者に対する影響の二点であった。それについて僕は言った。

 日米親善は必ずしも軍事一体化ではない。日本がアメリカの尖兵となることが果たしてアメリカのためであろうか。原子爆弾はやがて他国にも波及するだろう。次の戦争は想像に絶する。世界は亡びるかも知れない。世界が亡びればアメリカも亡びる。問題は今やアメリカでもロシアでも日本でもない。問題は世界である。いかにして世界の運命を切り拓くかである。日本がアメリカと全く同じものになったら誰が世界の運命を切り拓くか。

 好むと好まざるにかかわらず、世界は一つの世界に向って進む外はない。来るべき戦争の終着駅は破滅的悲劇でしかないからである。その悲劇を救う唯一の手段は軍縮であるが、ほとんど不可能とも言うべき軍縮を可能にする突破口は自発的戦争放棄国の出現を期待する以外ないであろう。同時にそのような戦争放棄国の出現も亦ほとんど空想に近いが、幸か不幸か、日本は今その役割を果たし得る位置にある。歴史の偶然はたまたま日本に世界史的任務を受け持つ機会を与えたのである。貴下さえ賛成するなら、現段階に於ける日本の戦争放棄は、対外的にも対内的にも承認される可能性がある。歴史のこの偶然を今こそ利用する秋である。そして日本をして自主的に行動させることが世界を救い、したがってアメリカをも救う唯一つの道ではないか。

 また日本の戦争放棄が共産主義者に有利な口実を与えるという危険は実際あり得る。しかしより大きな危険から遠ざかる方が大切であろう。世界はここ当分資本主義と共産主義の宿敵の対決を続けるだろうが、イデオロギーは絶対的に不動のものではない。それを不動のものと考えることが世界を混乱させるのである。未来を約束するものは、絶えず新しい思想に向って創造発展して行く道だけである。共産主義者は今のところはまだマルクスとレーニンの主義を絶対的真理であるかの如く考えているが、そのような論理や予言はやがて歴史の彼方に埋没して終うだろう。現にアメリカの資本主義が共産主義者の理論的攻撃にもかかわらずいささかの動揺も示さないのは、資本主義がそうした理論に先行して自らを創造発展せしめたからである。それと同様に共産主義のイデオロギーも何れ全く変貌して終うだろう。何れにせよ、ほんとうの敵はロシアでも共産主義でもない。このことはやがてロシア人も気づくだろう。彼らの敵もアメリカでもなく資本主義でもないのである。

世界の共通の敵は戦争それ自体である。

問  天皇陛下は憲法についてどう考えておかれるのですか。

答  僕は天皇陛下は実に偉い人だと今もしみじみと思っている。マッカーサーの草案を持って天皇の御意見を伺いに行った時、実は陛下に反対されたらどうしようかと内心不安でならなかった。僕は元帥と会うときは何時も二人切りだったが、陛下のときは吉田君にも立ち会って貰った。しかし心配は無用だった。陛下は言下に、徹底した改革案を作れ、その結果天皇がどうなってもかまわぬ、と言われた。この英断で閣議も納まった。終戦の御前会議のときも陛下の御裁断で日本は救われたと言えるが、憲法も陛下の一言が決したと言ってもよいだろう。若しあのとき天皇が権力に固執されたらどうなっていたか。恐らく今日天皇はなかったであろう。日本人の常識として天皇が戦争犯罪人になるというようなことは考えられないであろうが、実際はそんな甘いものではなかった。当初の戦犯リストには冒頭に天皇の名があったのである。それを外してくれたのは元帥であった。だが元帥の草案に天皇が反対されたなら、情勢は一変していたに違いない。天皇は己れを捨てて国民を救おうとされたのであったが、それに依て天皇制をも救われたのである。天皇は誠に英明であった。

 正直に言って憲法は天皇と元帥の聡明と勇断によって出来たと言ってよい。たとえ象徴とは言え,天皇と元帥が一致しなかったら天皇制は存続しなかったろう。危機一髪であったと言えるが、結果に於いて僕は満足し喜んでいる。
なお念のためだが、君も知っている通り、去年金森君からきかれた時も僕が断ったように、このいきさつは僕の胸の中だけに留めておかねばならないことだから、その積りでいてくれ給え。
おわり
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“押し付け憲法論”とマッカーサー書簡 = 「9条提案は幣原首相から」とするマッカーサーの言葉 =
benricho.org/kenpou/MacArthur.html
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(1)日本国憲法を守らぬものは日本国民ではない。
日本国を占領し外国の植民地奴隷国にして日本国憲法を破っているのは日米地位協定盲従スパイ外患誘致罪日本人である。
日本人は全員、戦争放棄永久平和主権在民政教分離日本国を独立主権国家として復活させるために、
「日米地位協定破棄」とすべての衣食住生活用品に印刷し鉢巻を作りのぼりを立て、
全ての文書と書物の表紙に印刷し、すべてのイベントで(Xで拡散紹介した)日本国憲法前文の歌を歌い「日米地位協定破棄宣言」し、
すべての選挙で候補者全員が日米地位協定破棄を絶対公約に掲げ、
あらゆる議会集会団体会社学校で日米地位協定破棄を満場一致で決議せよ。
「地位協定破棄を宣言し天神地祇に誓約し常に公言する」ことを怠ればその者は、
日本国民に日本国憲法で保障されたすべての基本的人権を失い、
最高法規違反国家反逆罪に日本国刑法が問う。
日本国憲法に従いあらゆる戦争を直ちに止めなければ日本人ではない。
主権者日本国民に憲法15条で全体奉仕しなければならないと定めた日本政府三権公務員国会議員内閣国務大臣みなし公務員医者弁護士は、
24時間救急医療臨床医と入院中医師を除くすべての医師免許者が、
国家の名誉にかけ、
岸田内閣全員と国会議員全員と共にけが人を戦場から救い出して戦争を止めるために、
日本国憲法前文の誓いに従い、
武器を持たず救援物資だけを持って自衛隊機で全員一斉にガザへ飛べ。
イスラエルよ悪を為すな。
hougakumasahiko.cocolog-nifty.com/blog/files/scan001.pdf

世界中のすべての人が主権在民立憲法治戦争放棄平和構築無我平等忘己利他父母の大慈悲日本国憲法を守らねばならないのだ。
hougakumasahiko.muragon.com/entry/9.html

【聞き流し】日本国憲法全文 (穴埋め式) 
youtube.com/watch?v=l7KoUkwg_5s

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(2)銀河の憲法

youtube.com/watch?v=G0fXQGy8n1Y

【 国家の名誉にかけ全力で「日米地位協定破棄」せぬ者は大和魂真日本人ではない。】

24時間トラックドライバー食堂に密着したらヤバすぎた
うどんそば 広島 岡山 Udonsoba
youtube.com/watch?v=8GVKtdz5WGA
豊岳正彦
24時間365日働く日本人は美しき哉。働くということはこういうこと。

ところが公務員もみなし公務員の医者弁護士も、

その他金融も電力会社証券会社も孫正義らもヒカキンユーチューバーも芸能界も出版社も音楽業界も映画テレビもトップは全然働いてないのに、

消費税やらガソリン代やら電話代電気代やら腐った政府が勝手に値上げして、

日本国民勤労主権者国王から不労下僕が金を盗んでのうのうとしている。

泥棒の最たるものが地位協定治外法権米国と外交官治外法権イスラエルモサドNHKだ。

マッカーサーが日米地位協定治外法権で憲法41条違反の放送法と日本学術会議法で、

NHKに治外法権で受信料を好き放題日本国民勤労主権者国王全体から盗むシステムを作った。

NHKが作ったマイナンバー法は憲法30条違反36条違反だが、

GHQが憲法41条違反で作った日本学術会議法で東大と慶応大に莫大な補助金を落として、

東大法学部だけを最高裁に送り込んで、

最高裁に昭和22年の最初から憲法81条を破らせて、

NHK政府の憲法違反を根っこから隠蔽して、

この世で最も破廉恥極悪な植民地支配国連憲章違反戦争犯罪を続けているのだ。

イスラエルモサド外患誘致NHK専制隷従政府泥棒恥知らず法匪官僚天国の破廉恥のもともとは、

すべて日米地位協定が原因であり、

日米地位協定はサンフランシスコで吉田茂総理が単独密約地下室で結んだときは日米安保条約と一体だったが、

岸信介総理が国会で改正して地位協定と安保本体を分離したので、

今は日本人なら全員、一方的に地位協定だけ単独で破棄できる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、

全力をあげて恥ずべき占領奴隷奉仕条約「日米地位協定」を即座に破棄して、

国家国民の独立主権大和魂をただちに取り戻す事を誓う。

______

銀河の憲法

youtube.com/watch?v=G0fXQGy8n1Y
http://www.asyura2.com/18/senkyo243/msg/600.html#c33

[政治・選挙・NHK158] 松井知事「日本人ならごくごく自然なこと」  (産経ニュース)  : 靖国で不戦を誓うのは 政治家として当然のこと 真相の道
205. 豊岳医王不二正恩居士[5] lkyKeIjjiaSVc5PxkLOJtouPjm0 2023年10月27日 16:01:53 : yRgpGQVp4c : dFl0cTkyZ3I5VDY=[86]
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竹下発言で「首相」を聞き漏らさなかった朝日記者にあっぱれ!
asyura2.com/18/senkyo243/msg/600.html#c33

24時間トラックドライバー食堂に密着したらヤバすぎた

うどんそば 広島 岡山 Udonsoba
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これが24時間勤労する真日本人である。

【国家の名誉にかけ全力で「日米地位協定破棄」せぬ者は大和魂真日本人ではない。】

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幣原喜重郎元首相が語った日本国憲法-戦争放棄条項等の生まれた理由について
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昭和三十九年二月
幣原先生から聴取した戦争放棄条項等の生まれた事情について
ー平野三郎氏記―
憲法調査会事務局

はしがき
 この資料は、元衆議院議員平野三郎氏が、故幣原喜重郎氏から聴取した、戦争放棄条項等の生まれた事情を記したものを、当調査会事務局において印刷に付したものである。
 なお、この資料は、第一部・第二部に分かれているが、第一部・第二部それぞれの性格については、平野氏の付されたまえがきを参照されたい。
  昭和三十九年二月           
憲法調査会事務局

  第一部

 私が幣原先生から憲法についてのお話を伺ったのは、昭和二十六年二月下旬である。同年三月十日、先生が急逝される旬日ほど前のことであった。場所は世田谷区岡本町の幣原邸であり、時間は二時間ぐらいであった。
 側近にあった私は、常に謦咳にふれる機会はあったが、まとまったお話を承ったのは当日だけであり、当日は、私が戦争放棄条項や天皇の地位について日頃疑問に思っていた点を中心にお尋ねし、これについて幣原先生にお答え願ったのである。
 その内容については、その後間もなくメモを作成したのであるが、以下は、そのメモのうち、これらの条項の生まれた事情に関する部分を整理したものである。
 なお、当日の幣原先生のお話の内拘については、このメモにもあるように、幣原先生から口外しないようにいわれたのであるが、昨今の憲法制定の経緯に関する論議の状況にかんがみてあえて公にすることにしたのである。

問  かねがね先生にお尋ねしたいと思っていましたが、幸い今日はお閑のようですから是非うけたまわり度いと存じます。

 実は憲法のことですが、私には第九条の意味がよく分りません。あれは現在占領下の暫定的な規定ですか、それなら了解できますが、そうすると何れ独立の暁には当然憲法の再改正をすることになる訳ですか。

答  いや、そうではない。あれは一時的なものではなく、長い間僕が考えた末の最終的な結論というようなものだ。

問  そうしますと一体どういうことになるのですか。軍隊のない丸裸のところへ敵が攻めてきたら、どうするという訳なのですか。

答  それは死中に活だよ。一口に言えばそういうことになる。

問  死中に活と言いますと … … …

答  たしかに今までの常識ではこれはおかしいことだ。しかし原子爆弾というものが出来た以上、世界の事情は根本的に変わって終ったと僕は思う。何故ならこの兵器は今後更に幾十倍幾百倍と発達するだろうからだ。恐らく次の戦争は短時間のうちに交戦国の大小都市が悉く灰燼に帰して終うことになるだろう。そうなれば世界は真剣に戦争をやめることを考えなければならない。そして戦争をやめるには武器を持たないことが一番の保証になる。

問  しかし日本だけがやめても仕様がないのではありませんか。

答  そうだ。世界中がやめなければ,ほんとうの平和は実現できない。しかし実際問題として世界中が武器を持たないという真空状態を考えることはできない。

 それについては僕の考えを少し話さなければならないが、僕は世界は結局一つにならなければならないと思う。つまり世界政府だ。世界政府と言っても、凡ての国がその主権を捨てて一つの政府の傘下に集るようなことは空想だろう。だが何らかの形に於ける世界の連合方式というものが絶対に必要になる。何故なら、世界政府とまでは行かなくとも、少くも各国の交戦権を制限し得る集中した武力がなければ世界の平和は保たれないからである。凡そ人間と人間、国家と国家の間の紛争は最後は腕づくで解決する外はないのだから、どうしても武力は必要である。しかしその武力は一個に統一されなければならない。二個以上の武力が存在し、その間に争いが発生する場合、一応は平和的交渉が行われるが、交渉の背後に武力が控えている以上、結局は武力が行使されるか、少なくとも武力が威嚇手段として行使される。したがって勝利を得んがためには、武力を強化しなければならなくなり、かくて二個以上の武力間には無限の軍拡競争が展開され遂に武力衝突を引き起こす。すなわち戦争をなくするための基本的条件は武力の統一であって、例えば或る協定の下で軍縮が達成され、その協定を有効ならしむるために必要な国々か進んで且つ誠意をもってそれに参加している状態、この条件の下で各国の軍備が国内治安を保つに必要な警察力の程度にまで縮小され、国際的に管理された武力が存在し、それに反対して結束するかもしれない如何なる武力の組み合せよりも強力である、というような世界である。

 そういう世界は歴史上存在している。ローマ帝国などもそうであったが、何より記録的な世界政府を作った者は日本である。徳川家康が開いた三百年の単一政府がそれである。この例は平和をを維持する唯一の手段が武力の統一であることを示している。

 要するに世界平和を可能にする姿は、何らかの国際的機関がやがて世界同盟とでも言うべきものに発展し、その同盟が国際的に統一された武力を所有して世界警察としての行為を行う外はない。このことは理論的には昔から分かっていたことであるが、今まではやれなかった。しかし原子爆弾というものが出現した以上、いよいよこの理論を現実に移す秋がきたと僕は信じた訳だ。

問  それは誠に結構な理想ですが、そのような大問題は大国同志が国際的に話し合って決めることで、日本のような敗戦国がそんな偉そうなことを言ってみたところでどうにもならぬのではないですか。

答  そこだよ、君。負けた国が負けたからそういうことを言うと人は言うだろう。君の言う通り、正にそうだ。しかし負けた日本だからこそ出来ることなのだ。

 恐らく世界にはもう大戦争はあるまい。勿論、戦争の危険は今後むしろ増大すると思われるが、原子爆弾という異常に発達した武器が、戦争そのものを抑制するからである。第二次大戦が人類が全滅を避けて戦うことのできた最後の機会になると僕は思う。如何に各国がその権利の発展を理想として叫び合ったところで、第三次世界大戦が相互の破滅を意味するならば、いかなる理想主義も人類の生存には優先しないことを各国とも理解するからである。

 したがって各国はそれぞれ世界同盟の中へ溶け込む外はないが、そこで問題はどのような方法と時間を通じて世界がその最後の理想に到達するかということにある。人類は有史以来最大の危機を通過する訳だが、その間どんなことが起るか、それはほとんど予想できない難しい問題だが、唯一つ断言できることは、その成否は一に軍縮にかかっているということだ。若しも有効な軍縮協定ができなければ戦争は必然に起るだろう。既に言った通り、軍拡競争というものは際限のない悪循環を繰り返すからだ。常に相手より少しでも優越した状態に己れを位置しない限り安心できない。この心理は果てしなく拡がって行き何時かは破綻が起る。すなわち協定なき世界は静かな戦争という状態であり、それは嵐の前の静けさでしかなく、その静けさがどれだけ持ちこたえるかは結局時間の問題に過ぎないと言う恐るべき不安状態の連続になるのである。

 そこで軍縮は可能か、どのようにして軍縮をするかということだが、僕は軍縮の困難さを身をもって体験してきた。世の中に軍縮ほど難しいものはない。交渉に当たる者に与えられる任務は如何にして相手を偽瞞するかにある。国家というものは極端なエゴイストであって、そのエゴイズムが最も狡猾で悪らつな狐狸となることを交渉者に要求する。虚々実々千変万化、軍縮会議に展開される交渉の舞台裏を覗きみるなら、何人も戦慄を禁じ得ないだろう。軍縮交渉とは形を変えた戦争である。平和の名をもってする別個の戦争であって、円滑な合意に達する可能性などは初めからないものなのだ。

 原子爆弾が登場した以上、次の戦争が何を意味するか、各国とも分るから、軍縮交渉は行われるだろう。だが交渉の行われている合間にも各国はその兵器の増強に狂奔するだろう。むしろ軍縮交渉は合法的スパイ活動の場面として利用される程である。不信と猜疑がなくならない限り、それは止むを得ないことであって、連鎖反応は連鎖反応を生み、原子爆弾は世界中に拡がり、終りには大変なことになり、遂には身動きもできないような瀬戸際に追いつめられるだろう。

 そのような瀬戸際に追いつめれても各国はなお異口同音に言うだろう。軍拡競争は一刻も早く止めなければならぬ。それは分っている。分ってはいるがどうしたらいいのだ。自衛のためには力が必要だ。相手がやることは自分もやらねばならぬ。相手が持つものは自分も持たねばならぬ。その結果がどうなるか。そんなことは分らない。自分だけではない。誰にも分らないことである。とにかく自分は自分の言うべきことを言っているより仕方はないのだ。責任は自分にはない。どんなことが起ろうと、責任は凡て相手方にあるのだ。

 果てしない堂々巡りである。誰にも手のつけられないどうしようもないことである。集団自殺の先陣争いと知りつつも、一歩でも前へ出ずにはいられない鼠の大群と似た光景 ― それが軍拡競争の果ての姿であろう。

 要するに軍縮は不可能である。絶望とはこのことであろう。唯もし軍縮を可能にする方法があるとすれば一つだけ道がある。それは世界が一せいに一切の軍備を廃止することである。

 一、二、三の掛声もろとも凡ての国が兵器を海に投ずるならば、忽ち軍縮は完成するだろう。勿論不可能である。それが不可能なら不可能なのだ。

 ここまで考えを進めてきた時に、第九条というものが思い浮かんだのである。そうだ。もし誰かが自発的に武器を捨てるとしたら ー

 最初それは脳裏をかすめたひらめきのようなものだった。次の瞬間、直ぐ僕は思い直した。自分は何を考えようとしているのだ。相手はピストルをもっている。その前に裸のからだをさらそうと言う。何と言う馬鹿げたことだ。恐ろしいことだ。自分はどうかしたのではないか。若しこんなことを人前で言ったら、幣原は気が狂ったと言われるだろう。正に狂気の沙汰である。

 しかしそのひらめきは僕の頭の中でとまらなかった。どう考えてみても、これは誰かがやらなければならないことである。恐らくあのとき僕を決心させたものは僕の一生のさまざまな体験ではなかったかと思う。何のために戦争に反対し、何のために命を賭けて平和を守ろうとしてきたのか。今だ。今こそ平和だ。今こそ平和のために起つ秋(とき)ではないか。そのために生きてきたのではなかったか。そして僕は平和の鍵を握っていたのだ。何か僕は天命をさずかったような気がしていた。

 非武装宣言ということは、従来の観念からすれば全く狂気の沙汰である。だが今では正気の沙汰とは何かということである。武装宣言が正気の沙汰か。それこそ狂気の沙汰だという結論は、考えに考え抜いた結果もう出ている。

 要するに世界は今一人の狂人を必要としているということである。何人かが自ら買って出て狂人とならない限り、世界は軍拡競争の蟻地獄から抜け出すことができないのである。これは素晴らしい狂人である。世界史の扉を開く狂人である。その歴史的使命を日本が果たすのだ。

 日本民族は幾世紀もの間戦争に勝ち続け、最も戦斗的に戦いを追求する神の民族と信じてきた。神の信条は武力である。その神は今や一挙に下界に墜落した訳だが、僕は第九条によって日本民族は依然として神の民族だと思う。何故なら武力は神でなくなったからである。神でないばかりか、原子爆弾という武力は悪魔である。日本人はその悪魔を投げ捨てることに依て再び神の民族になるのだ。すなわち日本はこの神の声を世界に宣言するのだ。それが歴史の大道である。悠々とこの大道を行けばよい。死中に活というのはその意味である。

問  お話の通りやがて世界はそうなると思いますが、それは遠い将来のことでしょう。しかしその日が来るまではどうする訳ですか。目下の処は差当り問題ないとしても、他日独立した場合、敵が口実を設けて侵略してきたらです。

答  その場合でもこの精神を貫くべきだと僕は信じている。そうでなければ今までの戦争の歴史を繰り返すだけである。然も次の戦争は今までとは訳が違う。

 僕は第九条を堅持することが日本の安全のためにも必要だと思う。勿論軍隊を持たないと言っても警察は別である。警察のない社会は考えられない。殊に世界の一員として将来世界警察への分担負担は当然負わなければならない。しかし強大な武力と対抗する陸海空軍というものは有害無益だ。僕は我国の自衛は徹頭徹尾正義の力でなければならないと思う。その正義とは日本だけの主観的な独断ではなく、世界の公平な与論に依って裏付けされたものでなければならない。そうした与論が国際的に形成されるように必ずなるだろう。何故なら世界の秩序を維持する必要があるからである。若し或る国が日本を侵略しようとする。そのことが世界の秩序を破壊する恐れがあるとすれば、それに依て脅威を受ける第三国は黙ってはいない。その第三国との特定の保護条約の有無にかかわらず、その第三国は当然日本の安全のために必要な努力をするだろう。要するにこれからは世界的視野に立った外交の力に依て我国の安全を護るべきで、だからこそ死中に活があるという訳だ。

問  よく分りました。そうしますと憲法は先生の独自の御判断で出来たものですか。一般に信じられているところは、マッカーサー元帥の命令の結果ということになっています。尤も草案は勧告という形で日本に提示された訳ですが、あの勧告に従わなければ天皇の身体も保証できないという恫喝があったのですから事実上命令に外ならなかったと思いますが。

答  そのことは此処だけの話にして置いて貰わねばならないが、実はあの年(昭和二十年)の暮から正月にかけ僕は風邪をひいて寝込んだ。僕が決心をしたのはその時である。それに僕には天皇制を維持するという重大な使命があった。元来、第九条のようなことを日本側から言いだすようなことは出来るものではない。まして天皇の問題に至っては尚更である。この二つに密接にからみ合っていた。実に重大な段階にあった。

 幸いマッカーサーは天皇制を存続する気持を持っていた。本国からもその線の命令があり、アメリカの肚は決っていた。ところがアメリカにとって厄介な問題が起った。それは濠州やニュージーランドなどが、天皇の問題に関してはソ連に同調する気配を示したことである。これらの国々は日本を極度に恐れていた。日本が再軍備をしたら大変である。戦争中の日本軍の行動は余りに彼らの心胆を寒からしめたから無理もないことであった。殊に彼らに与えていた印象は、天皇と戦争の不可分とも言うべき関係であった。日本人は天皇のためなら平気で死んで行く。恐るべきは「皇軍」である。という訳で、これらの国々はソ連への同調によって、対日理事会の票決ではアメリカは孤立化する恐れがあった。

 この情勢の中で、天皇の人間化と戦争放棄を同時に提案することを僕は考えた訳である。

 豪州その他の国々は日本の再軍備を恐れるのであって、天皇制そのものを問題にしている訳ではない。故に戦争が放棄された上で、単に名目的に天皇が存続するだけなら、戦争の権化としての天皇は消滅するから、彼らの対象とする天皇制は廃止されたと同然である。もともとアメリカ側である濠州その他の諸国は、この案ならばアメリカと歩調を揃え、逆にソ連を孤立させることが出来る。

 この構想は天皇制を存続すると共に第九条を実現する言わば一石二鳥の名案である。尤も天皇制存続と言ってもシムボルということになった訳だが、僕はもともと天皇はそうあるべきものと思っていた。元来天皇は権力の座になかったのであり、又なかったからこそ続いてきたのだ。もし天皇が権力を持ったら、何かの失政があった場合、当然責任問題が起って倒れる。世襲制度である以上、常に偉人ばかりとは限らない。日の丸は日本の象徴であるが、天皇は日の丸の旗を護持する神主のようなものであって、むしろそれが天皇本来の昔に還ったものであり、その方が天皇のためにも日本のためにもよいと僕は思う。

 この考えは僕だけではなかったが、国体に触れることだから、仮にも日本側からこんなことを口にすることは出来なかった。憲法は押しつけられたという形をとった訳であるが、当時の実情としてそういう形でなかったら実際に出来ることではなかった。

 そこで僕はマッカーサーに進言し、命令として出して貰うように決心したのだが、これは実に重大なことであって、一歩誤れば首相自らが国体と祖国の命運を売り渡す国賊行為の汚名を覚悟しなければならぬ。松本君にさえも打明けることの出来ないことである。したがって誰にも気づかれないようにマッカーサーに会わねばならぬ。幸い僕の風邪は肺炎ということで元帥からペニシリンというアメリカの新薬を貰いそれによって全快した。そのお礼ということで僕が元帥を訪問したのである。それは昭和二十一年の一月二十四日である。その日、僕は元帥と二人切りで長い時間話し込んだ。すべてはそこで決まった訳だ。

問  元帥は簡単に承知されたのですか。

答  マッカーサーは非常に困った立場にいたが、僕の案は元帥の立場を打開するものだから、渡りに舟というか、話はうまく行った訳だ。しかし第九条の永久的な規定ということには彼も驚ろいていたようであった。僕としても軍人である彼が直ぐには賛成しまいと思ったので、その意味のことを初めに言ったが、賢明な元帥は最後には非常に理解して感激した面持ちで僕に握手した程であった。

 元帥が躊躇した大きな理由は、アメリカの戦略に対する将来の考慮と、共産主義者に対する影響の二点であった。それについて僕は言った。

 日米親善は必ずしも軍事一体化ではない。日本がアメリカの尖兵となることが果たしてアメリカのためであろうか。原子爆弾はやがて他国にも波及するだろう。次の戦争は想像に絶する。世界は亡びるかも知れない。世界が亡びればアメリカも亡びる。問題は今やアメリカでもロシアでも日本でもない。問題は世界である。いかにして世界の運命を切り拓くかである。日本がアメリカと全く同じものになったら誰が世界の運命を切り拓くか。

 好むと好まざるにかかわらず、世界は一つの世界に向って進む外はない。来るべき戦争の終着駅は破滅的悲劇でしかないからである。その悲劇を救う唯一の手段は軍縮であるが、ほとんど不可能とも言うべき軍縮を可能にする突破口は自発的戦争放棄国の出現を期待する以外ないであろう。同時にそのような戦争放棄国の出現も亦ほとんど空想に近いが、幸か不幸か、日本は今その役割を果たし得る位置にある。歴史の偶然はたまたま日本に世界史的任務を受け持つ機会を与えたのである。貴下さえ賛成するなら、現段階に於ける日本の戦争放棄は、対外的にも対内的にも承認される可能性がある。歴史のこの偶然を今こそ利用する秋である。そして日本をして自主的に行動させることが世界を救い、したがってアメリカをも救う唯一つの道ではないか。

 また日本の戦争放棄が共産主義者に有利な口実を与えるという危険は実際あり得る。しかしより大きな危険から遠ざかる方が大切であろう。世界はここ当分資本主義と共産主義の宿敵の対決を続けるだろうが、イデオロギーは絶対的に不動のものではない。それを不動のものと考えることが世界を混乱させるのである。未来を約束するものは、絶えず新しい思想に向って創造発展して行く道だけである。共産主義者は今のところはまだマルクスとレーニンの主義を絶対的真理であるかの如く考えているが、そのような論理や予言はやがて歴史の彼方に埋没して終うだろう。現にアメリカの資本主義が共産主義者の理論的攻撃にもかかわらずいささかの動揺も示さないのは、資本主義がそうした理論に先行して自らを創造発展せしめたからである。それと同様に共産主義のイデオロギーも何れ全く変貌して終うだろう。何れにせよ、ほんとうの敵はロシアでも共産主義でもない。このことはやがてロシア人も気づくだろう。彼らの敵もアメリカでもなく資本主義でもないのである。

世界の共通の敵は戦争それ自体である。

問  天皇陛下は憲法についてどう考えておかれるのですか。

答  僕は天皇陛下は実に偉い人だと今もしみじみと思っている。マッカーサーの草案を持って天皇の御意見を伺いに行った時、実は陛下に反対されたらどうしようかと内心不安でならなかった。僕は元帥と会うときは何時も二人切りだったが、陛下のときは吉田君にも立ち会って貰った。しかし心配は無用だった。陛下は言下に、徹底した改革案を作れ、その結果天皇がどうなってもかまわぬ、と言われた。この英断で閣議も納まった。終戦の御前会議のときも陛下の御裁断で日本は救われたと言えるが、憲法も陛下の一言が決したと言ってもよいだろう。若しあのとき天皇が権力に固執されたらどうなっていたか。恐らく今日天皇はなかったであろう。日本人の常識として天皇が戦争犯罪人になるというようなことは考えられないであろうが、実際はそんな甘いものではなかった。当初の戦犯リストには冒頭に天皇の名があったのである。それを外してくれたのは元帥であった。だが元帥の草案に天皇が反対されたなら、情勢は一変していたに違いない。天皇は己れを捨てて国民を救おうとされたのであったが、それに依て天皇制をも救われたのである。天皇は誠に英明であった。

 正直に言って憲法は天皇と元帥の聡明と勇断によって出来たと言ってよい。たとえ象徴とは言え,天皇と元帥が一致しなかったら天皇制は存続しなかったろう。危機一髪であったと言えるが、結果に於いて僕は満足し喜んでいる。
なお念のためだが、君も知っている通り、去年金森君からきかれた時も僕が断ったように、このいきさつは僕の胸の中だけに留めておかねばならないことだから、その積りでいてくれ給え。
おわり
benricho.org/kenpou/shidehara-9jyou.html
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“押し付け憲法論”とマッカーサー書簡 = 「9条提案は幣原首相から」とするマッカーサーの言葉 =
benricho.org/kenpou/MacArthur.html
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facebook.com/tsuyoshinagabuchi.official
(1)日本国憲法を守らぬものは日本国民ではない。
日本国を占領し外国の植民地奴隷国にして日本国憲法を破っているのは日米地位協定盲従スパイ外患誘致罪日本人である。
日本人は全員、戦争放棄永久平和主権在民政教分離日本国を独立主権国家として復活させるために、
「日米地位協定破棄」とすべての衣食住生活用品に印刷し鉢巻を作りのぼりを立て、
全ての文書と書物の表紙に印刷し、すべてのイベントで(Xで拡散紹介した)日本国憲法前文の歌を歌い「日米地位協定破棄宣言」し、
すべての選挙で候補者全員が日米地位協定破棄を絶対公約に掲げ、
あらゆる議会集会団体会社学校で日米地位協定破棄を満場一致で決議せよ。
「地位協定破棄を宣言し天神地祇に誓約し常に公言する」ことを怠ればその者は、
日本国民に日本国憲法で保障されたすべての基本的人権を失い、
最高法規違反国家反逆罪に日本国刑法が問う。
日本国憲法に従いあらゆる戦争を直ちに止めなければ日本人ではない。
主権者日本国民に憲法15条で全体奉仕しなければならないと定めた日本政府三権公務員国会議員内閣国務大臣みなし公務員医者弁護士は、
24時間救急医療臨床医と入院中医師を除くすべての医師免許者が、
国家の名誉にかけ、
岸田内閣全員と国会議員全員と共にけが人を戦場から救い出して戦争を止めるために、
日本国憲法前文の誓いに従い、
武器を持たず救援物資だけを持って自衛隊機で全員一斉にガザへ飛べ。
イスラエルよ悪を為すな。
hougakumasahiko.cocolog-nifty.com/blog/files/scan001.pdf

世界中のすべての人が主権在民立憲法治戦争放棄平和構築無我平等忘己利他父母の大慈悲日本国憲法を守らねばならないのだ。
hougakumasahiko.muragon.com/entry/9.html

【聞き流し】日本国憲法全文 (穴埋め式) 
youtube.com/watch?v=l7KoUkwg_5s

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(2)銀河の憲法

youtube.com/watch?v=G0fXQGy8n1Y

【 国家の名誉にかけ全力で「日米地位協定破棄」せぬ者は大和魂真日本人ではない。】

24時間トラックドライバー食堂に密着したらヤバすぎた
うどんそば 広島 岡山 Udonsoba
youtube.com/watch?v=8GVKtdz5WGA
豊岳正彦
24時間365日働く日本人は美しき哉。働くということはこういうこと。

ところが公務員もみなし公務員の医者弁護士も、

その他金融も電力会社証券会社も孫正義らもヒカキンユーチューバーも芸能界も出版社も音楽業界も映画テレビもトップは全然働いてないのに、

消費税やらガソリン代やら電話代電気代やら腐った政府が勝手に値上げして、

日本国民勤労主権者国王から不労下僕が金を盗んでのうのうとしている。

泥棒の最たるものが地位協定治外法権米国と外交官治外法権イスラエルモサドNHKだ。

マッカーサーが日米地位協定治外法権で憲法41条違反の放送法と日本学術会議法で、

NHKに治外法権で受信料を好き放題日本国民勤労主権者国王全体から盗むシステムを作った。

NHKが作ったマイナンバー法は憲法30条違反36条違反だが、

GHQが憲法41条違反で作った日本学術会議法で東大と慶応大に莫大な補助金を落として、

東大法学部だけを最高裁に送り込んで、

最高裁に昭和22年の最初から憲法81条を破らせて、

NHK政府の憲法違反を根っこから隠蔽して、

この世で最も破廉恥極悪な植民地支配国連憲章違反戦争犯罪を続けているのだ。

イスラエルモサド外患誘致NHK専制隷従政府泥棒恥知らず法匪官僚天国の破廉恥のもともとは、

すべて日米地位協定が原因であり、

日米地位協定はサンフランシスコで吉田茂総理が単独密約地下室で結んだときは日米安保条約と一体だったが、

岸信介総理が国会で改正して地位協定と安保本体を分離したので、

今は日本人なら全員、一方的に地位協定だけ単独で破棄できる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、

全力をあげて恥ずべき占領奴隷奉仕条約「日米地位協定」を即座に破棄して、

国家国民の独立主権大和魂をただちに取り戻す事を天地神明に誓う。

______

銀河の憲法

youtube.com/watch?v=G0fXQGy8n1Y
http://www.asyura2.com/13/senkyo158/msg/472.html#c205

[医療崩壊9] <流産率は70%を遥かに超えている>ファイザーのワクチンは中絶薬より効果的 「もう一つ大きなニュースがある」(ニコニコ動画… 赤かぶ
353. 豊岳医王不二正恩居士[6] lkyKeIjjiaSVc5PxkLOJtouPjm0 2023年10月27日 16:09:33 : yRgpGQVp4c : dFl0cTkyZ3I5VDY=[87]
松井知事「日本人ならごくごく自然なこと」  (産経ニュース)  : 靖国で不戦を誓うのは 政治家として当然のこと
asyura2.com/13/senkyo158/msg/472.html#c205
日本国民は、国家の名誉にかけ、

全力をあげて恥ずべき占領奴隷奉仕条約「日米地位協定」を即座に破棄して、

国家国民の独立主権大和魂をただちに取り戻す事を天地神明に誓う。
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銀河の憲法

youtube.com/watch?v=G0fXQGy8n1Y

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竹下発言で「首相」を聞き漏らさなかった朝日記者にあっぱれ!
asyura2.com/18/senkyo243/msg/600.html#c33
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/793.html#c353

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