[政治・選挙・ＮＨＫ283] ＜駆け巡る 選挙直前 怪情報＞劣勢なのか　小沢一郎 中村喜四郎＜自民分析「3割苦戦、2割接戦」＞（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
59. 野党攻撃の手口とは？[1] luyTfY1VjIKCzI7ojPuCxoLNgUg 2021年10月28日 16:46:31 : Y5pOfV1JzU : SnJaaVhFb1lFaDI=[35]
下記に随分以前に流出したとされる「創価学会」による「追い落とし」
「追い込み」の手口が記載された書類の紹介画像を文字起こししたもの
を上げておく

「苦戦」しているとか「創価学会の支援を受けている」とか真偽不明な
情報やガセねたが拡散されている状況はこの「創価学会」の「追い落とし」
「追い込み」手口とやらに見事に一致している

野党候補者の「追い落とし」や「追い込み」に「創価学会との関わり」
という「ガセねた」が活用されその手口が「創価学会の手口」を倣った
ものだという事がこの「野党叩き」の背後に潜む組織の正体を暗示して
いると言えよう

小沢は日本で民主党政権が誕生しこれまでの「米国絶対服従」体制からの
脱却と「国民の意思を反映した真の民主政治」遂行という「日本の改革」
を目指し「米国ファースト米国至上主義(背後は当然西欧寡頭支配勢力や
軍産複合マフィア）」政治に終止符を打つべく「中国」との友好関係重視
に舵を切ろうとした

当然小沢の師匠である田中角栄同様の「追い落とし」「追い込み」工作
が仕掛けられることとなり「不正集計」と「大量の票の抜き取り処分」
（これは事実上のトランプ政権転覆クーデターであった昨年米国大統領
選挙戦で全世界に知れ渡った）による「民主党党首選挙敗北」そして
検察やマスコミや民主党内部に潜入していた「草（工作員）」らにより
「興行」された「政治資金規正法違反ねつ造事件」などで民主党政権の
中枢から完全に排除される憂き目に遭った

小沢自身のプライベートで言えば奥さんが「創価学会」から「追い込み」
「集団ストーカー被害」を被っていたことが報道やネット情報により
明るみにされている

外側から内側から「追い落とし」「追い込み」の攻撃を仕掛けられて
いたわけである

小生は「統一教会」や「創価学会」といった自公与党政権の下支えを
長期に渡って展開し続けている「似非宗教（カルト）」に入信洗脳
された者がそのほとんどを占める環境で生活してきている者であるが

下記の「創価学会」の「追い落とし」「追い込み」の手口を嫌と言う程
見せつけられ自身もその「手口」の存在を身を持って知らされている

「折伏」という名の下「布教活動」を強いられ集会参加とその後の
入信勧誘の実態についても体験

教祖の池田大作を随喜の涙を流しながら拝みエールを送利続ける信者ら
で満たされた「大会」の奇異な映像も見ている

知り合いの警察官は「創価学会入信者」ばかり上層の権力や支持命令に
背くような信者の態度や行動不穏な気配が察知されれば直ぐに上層部に
密告する東西冷戦当時の「秘密警察」そのままの体制が構築されている

実際末端入信者らには「仏教」の教えを信じ日々実践している誠実な
人も存在するのだが地域のまとめ役から上の上層部に至るまでが
「権力欲」に妄執し腐りきってしまっておりそうした誠実な信者らが
逆に苦労難儀したり「反逆者」扱いされたりして不幸な目に遭っている
始末というのが実情

選挙になれば「公明党候補者」を勝利させることが信者らに与えられた
任務であり身内や知り合いを始め巷で義務付けられる選挙活動は「布教
活動」と全く同じ

投票日当日も「選挙へ行ったかどうか」の確認を行い未の者には投票行動
を促す念の入用万が一敗北を喫するようなことがあればそれはそのまま
信者らの「信仰心」の欠如至らなさとして厳しく糾弾されるのだから必死
である

商売を通じて「創価学会」信者らと交わらねばならない場合「選挙」も
当然ビジネスとして受けとめ対応するのが必須それに従わなければ簡単に
切り捨てられ更には事実無根の悪い噂を集団で流し「追い込み」を掛ける

この阿修羅板でも組織的に工作員らが同様の「手口」を用いて「野党攻撃」
を展開していることは手に取るように判る

a) 創価学会への反対者に対しては、将来的に考えても そ
の子息子女を落とす必要がある。

子息子女の不幸により折れる可能性も高い。
　 子息子女へは、創価学会へ反発しないよう躾ける。
反対者の子息子女の結婚は潰す必要がある。
　 会員の子息子女の敵であってはならない。

b) 会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要であ
る。

　 商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要があ
る。

　 会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける。

c) 反対者が地域で高評を受けぬよう計らう。

d) 各会員が確認し連帯し、自然と不幸になったように落
とす必要がある。

　 くれぐれも会員が疑われてはいけない。

e) 反対者の言に信頼が集まらないよう計らう。

f) 反対者の安定に繋がる者らも落とす必要がある。

g) 常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。

h) 会員はお互いを目の合図で確認の上で仲間を集め,戦う
時には常に3人以上一組で攻撃し精神疾患に追い込む。

i) 反対者を買いのネットにブラックリストに登録し全国何処へ
行っても追及の手を緩めない。

j) このマニュアルは会員の周囲には絶対知られては成らな
い。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/792.html#c59