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傲慢はやめましょう! mPyWnYLNguKC34LcgrWC5YKkgUk コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acpn/m/mp/mpy/mPyWnYLNguKC34LcgrWC5YKkgUk/100000.html
[戦争b26] ロシアに敗北しているNATOが軍事基地を建設しているルーマニアの大統領選挙(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
25. 傲慢はやめましょう![1] mPyWnYLNguKC34LcgrWC5YKkgUk 2025年5月23日 02:16:57 : uNeTFB0dcI : TG9kRmplV0poWkk=[1]
<▽45行くらい>
>>24 世のすねものから

このようなコメントがありましたよ!
アナタのコメントとは大分異なりますね!!

フランスやイタリアの片田舎にも、アナタのコメントの様な場所がありますよ!! (その様な田舎はドイツには無いけど)
それをもって、その国を語るほど傲慢な事は無いと思います!!


@Boni-i1l

訳:

私は社会主義時代の東ドイツで育ちました。
.
.
その後、私はドイツ人エンジニアとして、2000年代と2010年代に再びルーマニアに行き、機械の修理や産業プロジェクトの運営に携わりました。

私は、この悲惨な過去から見事に復興を遂げている国を見つけました。若者も高齢者も非常に教育を受けており、3つ以上の言語を流暢に話す人もたくさんいました。ホテルも食事も素晴らしく、人々のやりがいも大きかった。
朝、バスを待っている学校の子供たちも、今ではきちんとした服装をしています。そこで人々は一生懸命働いており、人生に目的があるようです。彼らのユーモアも大好きでした。

私はルーマニア国民の幸福を祈っています。そして誰が政治権力に選出されても、すべてのルーマニア人とヨーロッパの隣国のために良い決断をしてくれることを願っています。

追伸:
観光客としてこの国を訪れることを強くお勧めします。
素敵で清潔で安全な街、信じられないほど美しい景色と自然、そしてもちろん素敵な人々。現代的で、世間知らずで、くだらないことは言わず、地に足が着いているが、どんな外国人に対しても心を開いています。都市では英語やその他のヨーロッパの言語を使います。行って楽しんでください!

平和!ドレスデン(ドイツ)出身


https://youtube.com/watch?v=hxfJPwwoQds

@Boni-i1l
vor 1 Tag (bearbeitet)
I grew up in Socialist East-Germany.

Later, as a German engineer, I went into Romania in the 2000er and 2010 years again to repair machinery and run an industrial project.

I found a country successfully rebuilding from this miserable past, young and elderly people very educated, often they spoke more than three languages fluent. The hotels were excellent, the food too and a great will of the people to make a great turn around. Even the school kids in the morning waiting or the bus were now nicely dressed. People work hard there and it seems have a purpose in their lives. I also loved their humour.

I wish the people of Romania all the Best and whoever is elected into political power hopefully makes good decisions for all Romanians and its European neighbours.


PS: I strongly recommend this country to be visited as a tourist. Lovely, clean and safe cities, incredible landscapes and nature and certainly nice people. Modern, worldly, no woke BS, down to earth but also open mined to any foreigner. In the cities you will manage with English and other European languages. Go and enjoy!

Peace! from Dresden / Germany


http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/172.html#c25

[戦争b26] ロシアに敗北しているNATOが軍事基地を建設しているルーマニアの大統領選挙(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
26. 傲慢はやめましょう![2] mPyWnYLNguKC34LcgrWC5YKkgUk 2025年5月23日 02:41:58 : uNeTFB0dcI : TG9kRmplV0poWkk=[2]

エミール・コスマンは、チャウチェスクは悪かったけど、今の指導者と比べればずっと良かった、と言ってます。 これは、多くのルーマニア人が思っていることだそうです。

エミール・コスマンは空手の黒帯、ルーマニア人で、米国に移民した方です。

https://youtube.com/watch?v=ySeaoivlCNk  7:00 位から聞いてください!


ついでにこれも:
George Simion Predicts Europe In 10 Years

https://youtube.com/watch?v=cp5zUuSljg8

ヨーロッパは、1984の世界と言ってます。
AfDのクリスチーネ・アンダーソンと違って、シミオンは、誰がヨーロッパをコントロールしているか述べています!!



http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/172.html#c26

[戦争b26] ロシアに敗北しているNATOが軍事基地を建設しているルーマニアの大統領選挙(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
27. 傲慢はやめましょう![3] mPyWnYLNguKC34LcgrWC5YKkgUk 2025年5月23日 03:25:57 : j1Bu9M3iZI : Um5Tc1R1b08vM0E=[1]
<△25行くらい>
 <国連の正体  WEF=国連 >

2年前の記事です:

https://asyura2.com/23/holocaust7/msg/205.html

『カリン・ジョルジェスク元国連常務理事 「2016年大統領選でヒラリーが当選し、パンデミックが起きる予定だった」 (タマホイ訳) 

カリン・ジョルジェスク (元国連事務総長、ローマクラブ会長)
トランプが2016年に大統領になったのは完全な事故だった
本来はヒラリーが当選し、2016年にパンデミックが起きる予定だった、
そして2020年には食糧と水不足
小児性愛(ペド)のシステムは世界のオリガルヒと関連がある
11:19 AM Jun 12, 2023

(ジョルジェスク氏の肩書は、"Executive director of the UN"なので
タイトルは国連常務理事としました)

非常に興味深いインタビューです。

https://rumble.com/v27ggd7-secrets-of-the-united-nations-what-everyone-should-know.html

オリガルヒと呼んでいるのは、もちろんWEFでありグローバリストたちのことです。

小児性愛がからんでいて、毎年800万人以上の子どもが行方不明になっている、
というのも衝撃的な証言です。

彼らの計画は失敗するが、最後まで悪あがきをするだろうから、
われわれ全員が勇気をもって「No」と言わなければならない、と。

その通りだと思います。』


国連の正体!!  国連=WEF
https://bitchute.com/video/0XwnqvtKzUC9/


http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/172.html#c27

[戦争b26] ロシアに敗北しているNATOが軍事基地を建設しているルーマニアの大統領選挙(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
28. 傲慢はやめましょう![4] mPyWnYLNguKC34LcgrWC5YKkgUk 2025年5月23日 06:54:02 : jCjnhmmxo2 : NDhqNWpBZURwMTY=[1]
<▽48行くらい>
>>24
チャウセスク独裁政権を許し、ロマニア正教の司祭が秘密警察の少佐だった!という。選挙や裁判でどんな珍事があってもオカシクナイのだ。

世の中、知らなさすぎる、無知なコメントに呆れる!! 


まず、最初のセンテンス;フザケタ過去を持つ国がロマニアだ

死亡したフランシスコ法王の過去を調べて、どっちがふざけているか考えてみろ!!


次に美しい国とされているスイスという国の話だが、1980年代まで子供を奴隷にしていたと言う習慣があったのだ。 こういうのをフザケタ過去を持つ国、というのだ!!


私のブログの記事だが、サイトの公開はしない。記事の一部のみを記載する。

スイスの恥:政府が農家で働く子供奴隷を調達! 1980年頃まで存在していた! 

“スイスでは、国、市町村、教会等が、孤児院の子供達、母子家庭の子供達、十代妊娠でできた子供達等を親から強制的に引き離し、『里親』と称する農家に送り、奴隷労働に従事させる慣習が1980年頃まであった。

推定では、そのような子供たちが何十万人もいたとされ、 1930年代のある年には、スイス全土で3万人の子供が『里親』に送られたという記録がある。これらの子供達が商品として扱われていたかは、20世紀初頭に子供たちが村の広場に集められ、公売で売られた事例もあるという事でも証明される。 時には、赤ん坊のときに農場に来て、後に仕事をさせられるようになる。(スイス人口約800万人で数十万人!) 子供達の親が『里親』に世話代として大金を支払っていた例もある。下に述べるクリスチャンの離婚した両親は1979年時点で里親と称する農家に毎月900フラン支払っていた。(当時の900スイスフランは約12万円、日本の大卒初任給は11万円位であった)

これはBBCの記事:Switzerland's shame: The children used as cheap farm labour 29 October 2014
https://bbc.com/news/magazine-29765623

Davidの例: "David Gogniat heard a loud knock on the door. There were two policemen. At the age of eight, he was in effect kidnapped and taken away to a farm. To this day he has no idea why. For the first years of his life, he and his older brother and sisters lived alone with their mother. They were poor, but his childhood was happy until one day in 1946, when he came home from school to find his siblings had disappeared. A year later it was his turn. He was taken to an old farmhouse and became the farmhand. He would wake before 06:00 and worked before and after school. His day finished after 22:00. David left his foster family when he was 16. He is now (2014) 75 and runs a successful trucking business. On his mother's death he made a shocking discovery. He found papers which showed she had been paying money to the foster families for the upkeep of her four children, who had been forcibly taken away from her and were working as indentured labourers.


>> 選挙や裁判でどんな珍事があってもオカシクナイのだ。

    ↑
何をバカのこと言ってるのだ、きちんと勉強しろ!!

この珍事を操るのは、EU=納豆であり、ルーマニアではない!


http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/172.html#c28

[戦争b26] ロシアに敗北しているNATOが軍事基地を建設しているルーマニアの大統領選挙(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
29. 傲慢はやめましょう![5] mPyWnYLNguKC34LcgrWC5YKkgUk 2025年5月23日 07:31:23 : OG2CN2hZtc : Rmx5cXpkWFFLZS4=[1]
<△22行くらい>

訳: “デイヴィッド・ゴグニャットはドアをノックする大きな音を聞いた。警官が二人いた。8歳の時、彼は事実上誘拐され、農場へ連れ去られた。今でもその理由は分からない。

生後数年間、彼は兄姉と共に母親と二人きりで暮らしていた。貧しいながらも、幸せな幼少時代を送っていた。しかし、1946年のある日、学校から帰宅すると、兄姉が姿を消していた。

1年後、今度は彼の番だった。彼は古い農家に連れて行かれ、農夫となった。朝6時前に起き、放課前と放課後に働き、1日の終わりは夜10時過ぎだった。

デイヴィッドは16歳で里親から離れた。 現在(2014年)75歳で、トラック運送業を営んでいる。

母親の死後、彼は衝撃的な発見をする。母親が4人の子供たちの養育費を里親に支払っていたことを示す書類を発見したのだ。子供たちは強制的に<年季奉公人>として連れ去られたのだ。”


この人達は、自分が子供の時奴隷生活をしたことを恥じて隠していたのだが、自分だけでなく多くの子供たちが自分と同様の運命を持っていたと知った時、自分の物語を話すようになったのでした。ずっと、ずっと、年取ってからです。


ところで、私がスイスで暮らしていた1975年、スイス人の友達から聞いた話だが、スイスでは、自分の家で暮らさない子供たちがいるという事だった。 家の近くにある教会の運営する寄宿学校で暮らし、時々家に帰るのだそうだ。 子供の面倒を見るのが好きでない親たちが、小学・中学生の年の子供を教会に預けるとか言っていた。 おかしな風習だと驚いた。  



http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/172.html#c29

[戦争b26] ロシアに敗北しているNATOが軍事基地を建設しているルーマニアの大統領選挙(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
30. 傲慢はやめましょう![6] mPyWnYLNguKC34LcgrWC5YKkgUk 2025年5月23日 16:59:41 : pDFg9CVOpw : Ulc0RHdyYW5XVHc=[1]
<△28行くらい>
1981年まで続いていたスイスの子供奴隷:

https://swissinfo.ch/eng/education/recognising-switzerland-s-slave-children/35429120

"In a practice that lasted in Switzerland until 1981, tens of thousands of children and teenagers were forcibly removed from their families, who for one reason or another were deemed by the authorities to be incapable of caring for them. ......"

This content was published onApril 9, 2013 - 11:00


BBCの記事では、裸足で働く子供たちの写真もありますから、見てください!
スイスでは、誰もが知っていた習慣だったそうです。 

1990年代に、ドイツのTVでイタリア系スイス人の子供がドイツ系スイス人の農家で働かせられていた、との報道があったので驚きましたが、なんと、それがスイス全土の習慣であった、ということをその20年後に知って、仰天しました。 
女の子は、女中としてこき使われたそうです。 全ての『里親』がその様ではなかった、とは役所の言い分ですが、子供たちを親から無理やり奪ったのですから、その言い分は通用しないでしょう。
いずれにせよ、『里親』に預けられた子供たちの記録を市町村が保持しているそうである。


クリスチャンの例では、彼は弟と一緒に農家に連れさられ、学校から帰ってくると夜まで働かされ上に、食事まで満足に与えられなかったので、村の食料品店に行き、チョコレートなどを盗んで飢えをしのんだという。 大人になってから、店の人が、自分たちにお菓子を盗ませてくれていたと分かったと。 つまり、この話は、その様な子供たちがいることを誰もが知っていた、ということを暗示している。 

あの、優しくて、礼儀正しい子供達のいるスイスの話ですので、なお更ショックです!!



http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/172.html#c30

   

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