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2016年6月19日23時32分 〜
記事 [戦争b17] 4年以内に起こり得る10の大規模軍事衝突、「最大の脅威」は?―米軍事サイト
17日、米軍事情報サイト「We are the Mighty」はこのほど、「今後4年以内に起こり得る10の大規模軍事衝突」を列挙し、うち「最大の脅威」として米国対中国などを挙げた。写真は中国の東風21Dミサイル。


4年以内に起こり得る10の大規模軍事衝突、「最大の脅威」は?―米軍事サイト
http://www.recordchina.co.jp/a141949.html
2016年6月19日(日) 5時50分


2016年6月17日、米軍事情報サイト「We are the Mighty」はこのほど、「今後4年以内に起こり得る10の大規模軍事衝突」を列挙し、うち「最大の脅威」としてロシア対北大西洋条約機構(NATO)、米国対中国、イラン対サウジアラビアの3つを挙げた。環球網が伝えた。

同サイトは、米中間の軍事衝突について「中国は速いスピードで超大国へと変貌しつつある。中国が開発した核弾頭搭載可能な準中距離弾道ミサイル、東風(DF)21は、米海軍の空母や他の近代的戦艦に対抗可能だ。中国のミサイルが米空母を撃沈すれば、海兵6000人が命を落とし、全面戦争は避けられなくなる」としている。

他に挙げた4年以内に起こり得る軍事衝突は、中国対アジア太平洋諸国、中国対インド、イラク内戦、クルド独立戦争、イスラエル対ヒズボラ、トルコ内戦、アフガニスタン内戦。(翻訳・編集/柳川)


http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/903.html

記事 [中国9] 日本人の長寿は建築材料と関係があった?=「中国で70歳まで生きられたら奇跡」「中国は毒の国。食べ物や住居すべてに毒がある
16日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本人の長寿の秘訣について分析する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。


日本人の長寿は建築材料と関係があった?=「中国で70歳まで生きられたら奇跡」「中国は毒の国。食べ物や住居すべてに毒がある」―中国ネット
http://www.recordchina.co.jp/a141930.html
2016年6月19日(日) 6時30分

2016年6月16日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本人の長寿の秘訣について分析する記事を掲載した。

世界保健機関(WHO)のデータによると、日本人の平均寿命は83歳で、中国より10歳ほど上回っている。記事では、室内環境と寿命には大きな関係があると主張。日本では建築材料に対する要件が欧米よりも厳しいことが長寿に結びついているとした。一方の中国は、建築材料に対する要件が欧米よりも緩いと指摘した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「全体的な民度が根本的な問題だと思う」
「中国で70歳まで生きられたらそれは奇跡」
「60歳まで何事もなく生きられればそれでいいよ」

「中国は毒の国。食べ物、住居、おもちゃ、聞くもの、吸うもの、すべてに毒がある。気管支炎、結石、がんはすべて世界一」
「中国人は昔から同胞を害してきた。移民する人は頭が良くてお金がある人だ」

「中国の食品は、すぐに命に関わるものでなければすべて合格」
「日本人の食べるものは安全で健康的。でもさっぱりしすぎて中国人の口には合わない」

「中国にはお金のためなら人の命を危険にさらしてもなんとも思わない人がいるからな」
「中国人に必要なのは古代の人が残してきた『真』、『善』、『美』だ。これらを取り戻すことができれば希望はある」(翻訳・編集/山中)



http://www.asyura2.com/16/china9/msg/103.html

コメント [政治・選挙・NHK208] ニコニコの党首討論会で小沢一郎氏が司会者に大激怒!番組が謝罪へ!司会者「再婚しないの?」⇒小沢氏「この場で聞くことなのか 赤かぶ
1. 中川隆[2976] koaQ7Jey 2016年6月19日 23:36:57 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[3299]
小沢の前の結婚は政略結婚で創価学会の幹部のブタ女と結婚したんだ

それで創価ヤクザを思い通りに動かせる様になったんだ

再婚というのも政略結婚しなくても大丈夫なのかと聞いたんだな
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/184.html#c1

コメント [政治・選挙・NHK208] ≪凄い≫沖縄の県民大会に6万5000人が参加!相次ぐ米軍の事件に怒りの声!海兵隊撤退要求を表明! 赤かぶ
2. 2016年6月19日 23:37:17 : puozR2IgwQ : lPbNQfeJcNg[4]

沖縄の県民大会に6万5000人が参加!
http://esashib.com/syudantekizieiken01.htm

この惨殺事件は軍事経済の、軍事企業の、自衛隊・米軍の犯罪なのだ、
これからも、
軍部が、基地が、軍事企業が存在する限り、最愛の娘たちは殺され続ける。

憲法9条の元に結集し、軍需経済という重犯罪の違法化に向かう以外世界に未来はない。

アメリカ海兵隊(元)に惨殺された島袋里奈さん(20)は、
両親にとって誕生を熱望して得たかけがえのない一人娘だった。
一人娘だった。
宣伝リンク認定28008219.html
http://www.nara-wu.ac.jp/fuchuko/curriculum/trip/95singapore/BF_SINGA.html/BF_SINGA23.html

宣伝リンク認定27741616.html
http://www.jca.apc.org/~yyoffice/Son%20My/Part2.htm
今回アメリカ軍事財閥はオバマをサミット日本到着前に先ずベトナムに立ち寄らせて殺人兵器を売りまくってから
岩国の海兵隊を激励した後広島に送り込んだ。
アメリカ海兵隊(元)に惨殺された島袋里奈さん(20)は、両親にとって誕生を熱望して得たかけがえのない一人娘だったことをオバマは知っていた。
これがアメリカ軍産複合体の正体だ。
今度は、
アジアを中東のように殺戮合戦の戦場にするためである。
オバマを敢えて広島に送り込んだのは、北朝鮮の核をターゲットに定めて、戦前と同じように半島を足場にアジア侵略を射程に入れているからだ。
出来過ぎたインチキプロパガンダである。
中国侵略分割は100年前から日米資本の見果てぬ夢だ。

核のない世界を、などとオバマアメリカがどの口で抜かしているのか、
日米韓の軍事資本は北朝鮮をアクロバチックな軍事挑発で核開発に意図的に追い込み、アメリカは新型核兵器の開発に血道を上げて、日本は核を世界に売りまくっている、
行き詰まった腐り資本が何の中身もないイカレサミットで下手な踊りを踊っても世界はとうにその正体を見抜いている。
宣伝リンク認定28008219.html

http://tamutamu2011.kuronowish.com/yumikotyannjikenn.htm
          ↓
http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html   (戦慄の朝 Horrible Morning )

http://www.jca.apc.org/~yyoffice/Son%20My/Part2.htm
http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html
アメリカ軍第32高射砲隊B中隊アイザツク・J・ハート軍曹は、由美子ちゃんを車で拉致して、嘉手納基地に連れ込み、軍の施設内で何度も何度もレイプし、最後には殺し、その遺体を嘉手納の米軍部隊のゴミ捨て場に捨てたのである。
由美子ちゃんは、唇をかみしめて、右手に数本の雑草を握りしめているように死んでいた。
http://tamutamu2011.kuronowish.com/yumikotyannjikenn.htm
http://blogs.yahoo.co.jp/snow_torajima/35898689.html


http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/183.html#c2

コメント [原発・フッ素45] 乳がん関連のツイートから -- 若くして乳がんになり、あっという間に亡くなる人が多い 魑魅魍魎男
7. 2016年6月19日 23:37:23 : fpt8itpB5Q : zW@YYVl31Kw[759]
パン食の人やマンモグラフィーで乳がんになるってよ
韓国が少ないのは小麦系を食わないからだろうか
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/863.html#c7
記事 [アジア20] 韓国で続く“日本旅行ブーム”、歴史問題よそに日本は「近くて近い国」
韓国で日本旅行ブームが続いている。昨年、日本を訪れた韓国人は400万人を超えたが、今年になっても増える一方で、歴史問題など日韓両国間の負の側面をよそに、韓国人にとって日本は「近くて近い国」になりつつある。資料写真。


韓国で続く“日本旅行ブーム”、歴史問題よそに日本は「近くて近い国」
http://www.recordchina.co.jp/a130766.html
2016年6月19日(日) 7時50分


2016年6月18日、韓国で“日本旅行ブーム”が続いている。中国人観光客の陰に隠れ目立たないが、昨年1年間の来日数は400万人を突破した。今年になっても日本を訪れる韓国人は増える一方。歴史問題など負の面が取り上げられることが多い日韓両国だが、韓国人にとって日本は「近くて遠い国」ではなく、実は「近くて近い国」のようだ。

日本政府観光局(JNTO)によると、昨年中に来日した韓国人は前年比45.3%増の400万2095人。中国人の499万3689人に次ぐ2位だが、中国13億人、韓国5000万人の人口を比較すると、相対的にいかに多いかが分かる。

増加傾向は今年も続き、1月は51万4889人(前年同月比43.8%増)に達し、中国を上回って1位となった。2月は49万845人(同52.6%増)、3月は37万4057人(同39.5%増)、4月は35万3700人(同16.1%増)となっている。5月は30万2100人で前年同月比4.2%減。熊本地震の影響で九州地方への観光客が減ったことが響いたとみられる。それでも、1〜5月の累計は前年同期比29.8%増の203万5600人。中国に次いで2位だった。今年は500万人の大台に近づく可能性もある。

新聞通信調査会が今年1月に米国、英国、フランス、中国、韓国、タイ6カ国の各1000人を対象に行った世論調査によると、「訪日経験がある」との回答は韓国で49.2%と半数近くにもなった。日本メディアの認知度(複数回答)でも韓国がNHK76.5%、各新聞社が70.6%と突出して高く、「知っているものはない」は6.8%にとどまった。日本に対する関心の強さをうかがわせる数字だ。

韓国人観光客が日本に向かう最大の理由は、何と言っても物理的に近いことが挙げられる。ソウル〜羽田間は空路2時間20分。大阪(関西国際空港)までなら1時間50分だ。高速フェリーでも釜山〜福岡間は3時間弱で結ばれる。1泊2日や2泊3日の国内旅行並みの手軽さで外国に行けるのは大きな魅力になる。

さらに、アニメなどに代表される日本の文化も韓国に多く流入。国内に根強い「反日感情」をよそに、日本に親しみを覚える若者も増えつつある。観光立国を目指す日本側の受け入れ態勢の整備も進み、駅などで英語、中国語と並んでハングル表記の案内を見かけることも珍しくなくなった。

ソウル新聞によると、インターネット旅行大手「インターパークツアー」が、5月に販売した6〜9月出発の海外航空券の中で最も人気の高い旅行地は大阪。大阪は前年同期にも人気ナンバーワンの旅行先だった。最近の韓国では旅行先を決める際、多くの人々が訪れる場所よりも一風変わった場所を選ぶ傾向が強くなっているという。(編集/日向)


http://www.asyura2.com/16/asia20/msg/485.html

記事 [中国9] 合肥市を中国最大の家電製造拠点に成長させた日本人―中国メディア
仕事で安徽省合肥市を訪れたことがきっかけで、合肥が仕事のホームグランドになっているというのは河邑宗一さんだ。同市に来て8年になる河邑さんは、今後もここで仕事を続け、現地の発展に貢献したいと考えている。


合肥市を中国最大の家電製造拠点に成長させた日本人―中国メディア
http://www.recordchina.co.jp/a142024.html
2016年6月19日(日) 8時50分


仕事で安徽省合肥市を訪れたことがきっかけで、現在、合肥が仕事のホームグランドになっているというのは、ワールプール(中国)の総裁アシスタントを務める河邑宗一さん(61)だ。同市に来て8年になる河邑さんは、今後もここで仕事を続け、現地の発展に貢献したいと考えている。三洋電機の合肥市の現地合弁企業・合肥栄事達三洋電器でも、ワールプールでも、合肥市が中国最大の家電製造拠点に成長する過程や家電の輸出販売において、河邑さんは知恵と力を注いできた。中安在線が報じた。

▼8年前に合肥に来ることになった河邑さん
8年前、河邑さんは日本で三洋電機に勤務していた当時、三洋電機の合肥市の現地合弁企業・合肥栄事達三洋電器の家電製品は品質が良く、信頼でき、高い競争力もあるので、海外市場で販売しても全く問題ないと考えていた。そのため、栄事達三洋が海外業務部を立ち上げると、業務や運営をさらにスムーズにするため、河邑さんは2008年12月に合肥市に来て、今に至っている。

合肥市で生産した家電製品を日本で販売するため、栄事達三洋は09年、新しい生産ラインを設置。全体的に見ると、商品の性能は設計どおりだったものの、黒く汚れているところがあったり、傷があったりと、細かい問題があったため、当時の管理層から細かいところまで完璧にするようにという指示があった。河邑さんは「中国の同僚たちは学習能力が非常に優れているので、短期間でそれらの問題を解決できる」と思ったという。

合肥市で暮らした8年の間で、河邑さんには忘れることのできないあるエピソードがある。それは12年4月のこと、河邑さんはタクシーに財布を忘れたことがあった。もう見つからないと思っていたところ、1時間もしないうちに女性の運転手が財布を届けに来てくれた。財布が戻って来た時、河邑さんは、「合肥が大好き」になったのだという。

▼合肥で仕事を続けたい
8年前に合肥市に来たことは自分にとって「非常にラッキーだった」とし、「合肥市に来てたくさんの友人や同僚に出会い、たくさん助けてもらった。不安を感じたことは全くなく、何年も生活しているうちに、普段は仕事をして、日本料理店で食事をし、週末になるとゴルフに行くという、リズムに少しずつ慣れた」と語る。

ワールプール(中国)は14年に発足し、傘下にはワールプール、三洋、帝度、栄事達の4ブランドを抱える。総裁アシスタントである河邑さんは、今も日本や東南アジアなど海外市場の開拓に力を入れている。河邑さんは合肥市で長江西路高架道路が開通し、合肥地下鉄2号線の建設が始まるなど、急速に発展するのを目にしてきた。そして、合肥市が中国最大の家電製造拠点となるのを目の当たりにしてきた河邑さんは、「体が元気で、会社が許してくれる限り、合肥で仕事を続けていきたい」と話している。(提供/人民網日本語版・編集KN)


http://www.asyura2.com/16/china9/msg/104.html

コメント [政治・選挙・NHK208] 谷亮子氏が抜ける事を歓迎、その理由はby山本太郎議員 「自民党に行くっつったら、あぁなる程なと思いますよ。スッキリする」 赤かぶ
17. 2016年6月19日 23:41:01 : uFhGmzI4Q2 : iNkZdo_A6Qc[37]
金におぼれたんだよ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/175.html#c17
コメント [政治・選挙・NHK208] 「国民の生活が第一」の政治の実現を望む。(日々雑感) 笑坊
16. 2016年6月19日 23:41:13 : cMq8fWP7lg : FE8NFJjqIH0[14]
ごめん 「山本太郎と仲間たち」で見限った。
理念で極小政党を維持しようとするのは悲しいかな、人の愚かさと
恨むしかなかったが、ここにきて・・と仲間とは、思想じゃなくて人治主義かよ。
ここまで耄碌しちゃおしまいよ。
今の山本太郎は芝居臭くてたまらんのだけど、まあ我慢すらあ。それを政党名?
やわらじゃなくても逃げ出すわww
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/149.html#c16
コメント [政治・選挙・NHK208] 日曜討論 山本太郎、首相の急所突く!「アベノミクスの終わりは確実!大企業への税の割引大サービス、選挙の『恩返し』だ!」 赤かぶ
12. 2016年6月19日 23:41:46 : zvmAC44GK2 : mr8DSYKvVCM[99]

  ●;正規社員〜23万人減少〜アホウも人材派遣会社経営

  ●:非正規が172万人も増加

  ●:実質賃金、2年連続して前年より下落

  ●:独・仏・英・・・みんなGDP上昇&黒字、アホノミクスのみマイナス成長

  ======

  ★:内部留保をほぼ400兆円に伸ばそうと躍起のアヘン王子は、

     その大手のために企業減税。益々内部留保が急増。

     【 本 音 】:内部留保を増やし企業献金をもっと貰いたいだけ 

  =======

   5日の富士山会合〜〜〜

    〜〜〜グリーン、キャンベル、アーミテージ、
 
       & アヘン王子、人生エロエロ王子、岸田らが出席した

      ご主人達に頭を撫ぜられ、しっぽ振って、機嫌がいいのかいぃ・・・


http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/171.html#c12

記事 [中国9] なぜ日本では偽物を見かけないのか?原因を知ったら14億人がみな沈黙してしまう―中国コラム
16日、中国のポータルサイト・テンセント(QQ)は、日本でなぜ偽物が少ないのかについてつづったコラムを掲載した。資料写真。


なぜ日本では偽物を見かけないのか?原因を知ったら14億人がみな沈黙してしまう―中国コラム
http://www.recordchina.co.jp/a134079.html
2016年6月19日(日) 9時30分


2016年6月16日、中国のポータルサイト・テンセント(QQ)は、日本でなぜ偽物が少ないのかについてつづったコラムを掲載した。

日本は完璧を思い求める国で、信用を何より重視している。そのため、日本では偽物を見かけることはまずない。もちろんゼロではないが、日本で偽物や偽装が発覚した場合、その企業は経営が困難になり、規模が小さい企業であれば倒産も珍しくない。経営者が重圧に押しつぶされ命を絶つケースもある。さらに、法律で厳しく罰しているだけでなく、メディアの自由な報道も偽物の取り締まりに一役買っている。

日本の商品は包装に製造者や責任者の詳細が記載されているため、問題を見つけた場合明確な連絡先を確認することができる。メーカーに直接連絡することもできれば、販売店や国の関連部門に相談することも可能だ。

そして、信用を第一に考え偽物が少ない環境を作り出した要因として、日本人の素養の高さを忘れてはいけない。日本人の人を信用する態度は実に不可思議なほどで、それは野菜の無人販売からも垣間見ることができる。新鮮な野菜とお金を入れるかごが無造作に置かれていることもあるが、人を信用していないとできない行為と言えるだろう。日本は先進国なだけでなく、人の心を落ち着かせる国でもある。日本の精緻を追い求め、慎み深い姿勢は日本を強国に発展させた重要な要素の1つだ。「なぜ日本では偽物を見かけないのか?」この原因を知ったら中国の14億人はみな沈黙してしまうに違いない。(翻訳・編集/内山)

http://www.asyura2.com/16/china9/msg/105.html

コメント [原発・フッ素45] シリーズ キラーストレス 第1回 あなたを蝕む(むしば)ストレスの正体 -こうして命を守れ- (NHK) 魑魅魍魎男
3. 2016年6月19日 23:43:07 : FdoJeTnOKY : tpWnfEXAO2I[5]
今日の放送のさわりだけ、偶然に見た人から情報を得ました。(全部は見ていないそうです。)

コーチゾルが、脳細胞やニューロンなどを破壊することと海馬のことが紹介されていたとか。

ヤブロコフ博士の「チェルノブイリ」によれば、放射線被曝によって、コーチゾルが増減することが判明している。

汚染地域に住む、妊婦と新生児では、コーチゾルの増加が、また、汚染地域に住む、子どもたちと男性除染員では、コーチゾルの減少が、見られた。

海馬は、放射性物質が集積することも判明している。

心理的な原因に由来するストレスは、心理学的な方法を用いれば、コントロールすることは出来るだろうけれど、放射性物質に由来するストレスを、その方法で軽減できない。

心理を巧みに処理すれば、放射性物質によるストレスを解決できるかのように、刷り込みを行うことは、それ自身が新たなストレス(心理的な方法で、ストレス軽減に失敗することによって)になりかねず、危険な考えだと思う。
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/868.html#c3

記事 [中国9] 上海と香港のディズニーランドを比べてみた!=「1回遊びに行ったら1年分の給料が飛ぶ」「給料の比較をしろ」―中国ネット
17日、中国のポータルサイト・今日頭条が、上海と香港のディズニーランドについて比較する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は上海ディズニーランド。


上海と香港のディズニーランドを比べてみた!=「1回遊びに行ったら1年分の給料が飛ぶ」「給料の比較をしろ」―中国ネット
http://www.recordchina.co.jp/a142039.html
2016年6月19日(日) 11時30分


2016年6月17日、中国のポータルサイト・今日頭条が、上海と香港のディズニーランドについて比較する記事を掲載した。

記事によると、敷地面積は上海が380ヘクタール、香港が120ヘクタールでおよそ3倍だ。お城の高さは上海が60メートル、香港は23.5メートルで香港よりずっと大きい。入園券は香港が1日券で約539香港ドル(約7300円)だが、上海は平日の1日券が370元(約6000円)、開園初日は499元(約8000円)だった。

宿泊費については、直営ホテルは平均すると香港が1泊2550香港ドル(約3万5000円)、上海は1973元(約3万2000円)だ。食費は、園内のレストランの平均価格からすると香港が1食平均350香港ドル(約5000円)、上海は300元(約5000円)と同じくらいだという。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「1回遊びに行ったら1年分の給料が飛ぶな」
「何もかも高いディズニーランドというのはともかく、2時間並んで10分しか遊べないのにそれでもみんなは行くのか?」

「これは高くて遊びに行けない!でもディズニーランドが高いのではなくて自分が貧乏なだけだ」
「米国人は月に3000ドルの給料で1泊300ドル。俺たちは月に3000元の給料で1泊1973元」

「やっぱり香港のディズニーランドに行きたいな」
「なんて恥知らずな比較だ。香港と中国本土では消費レベルが違うだろ。まずは香港と中国本土の給料を比較しろよ」(翻訳・編集/山中)

http://www.asyura2.com/16/china9/msg/106.html

記事 [中国9] 日本の缶コーヒーに思い出す父の温もり―父の日に贈るエッセー
父親の形見となった日本の缶コーヒー。台湾・台中市のMaggie Chiangさんは父への思いをつづっている。


日本の缶コーヒーに思い出す父の温もり―父の日に贈るエッセー
http://www.recordchina.co.jp/a142077.html
2016年6月19日(日) 15時50分


私が小さいころ、わが家は町に1軒しかない電器屋を営んでいた。日本製品を扱っていた父は、大の日本好き。私の幼少時代の大事件といえば、日本の家電メーカーの表彰式に参加する父に連れられて日本へ出かけたこと。表彰式が行われたのは北海道だった。

父は病に倒れても、生来の楽観主義を失わず、「楽しみながら終わりを迎えられたらいいね」といつも話していた。

2013年3月、74歳になった父は再び、北海道を訪れたいと言い出した。体力は明らかに衰え、介添えが必要な状態だったので、妹は私についていくよう頼み込んできた。私はちょうど義母が手術を終えたばかりで手を離せなかったこともあり、父には北海道行きを諦めるよう伝えた。だが父は「これが最後の旅行だから」と妹を同行して出かけた。

寒さ厳しい3月の北海道。妹は自動販売機で温かい缶コーヒーを買い、父に手渡した。父はポケットにしまうと「お姉ちゃんはコーヒーが好きだったね。持って帰って渡すよ」と言い、飲むことをしなかった。「これは日本みやげさ」と笑いながら缶コーヒーを手渡す父。私は何気なくテーブルの上に置いた。

2カ月後に父は他界した。実家で父の最期を看取り自宅に戻ると、テーブルに置かれた缶コーヒーが目に入り、涙があふれた。ありふれた日本みやげが父の形見となった。

父はこの缶コーヒーで暖をとった。私は父を思う時、この缶コーヒーを握りしめ、懐かしい暖かさを探す。

本棚に大切に保管している缶コーヒー。私には無念の痛みであり、大切な父の形見でもある。(作/台中市Maggie Chiang・翻訳/柳川)

http://www.asyura2.com/16/china9/msg/107.html

記事 [中国9] 上海ディズニーランド、開園2日目で早くも故障連発―中国メディア
18日、央広網は記事「上海ディズニーランド開園2日目、3つのアトラクションに相次ぎ故障」を掲載した。安全システムの誤作動の可能性が高いようだ。写真は上海ディズニーランドの故障したアトラクション。


上海ディズニーランド、開園2日目で早くも故障連発―中国メディア
http://www.recordchina.co.jp/a142059.html
2016年6月19日(日) 17時10分


2016年6月18日、央広網は記事「上海ディズニーランド開園2日目、3つのアトラクションに相次ぎ故障」を掲載した。

開園2日目を迎えた17日、上海ディズニーランドでは「七人のこびとのマイントレイン」「トロン・ライトサイクル・パワーラン」「ロアリング・ラピッド」の3つのアトラクションで故障が起きた。

原因は公表されていないが、現場スタッフは安全性チェックを厳格に行っているため、システムが誤作動して運用できなくなったと説明している。香港ディズニーランドのアトラクション「ビッグ・グリズリー・マウンテン・ラナウェイ・マイン・カー」でも12年に同様のトラブルが頻発している。(翻訳・編集/増田聡太郎)

http://www.asyura2.com/16/china9/msg/108.html

記事 [アジア20] 韓国の警察は無視しろ?韓国の宿泊施設の“重要注意事項”に驚く外国人観光客=韓国ネット「韓国は詐欺共和国」「国のイメージが
17日、韓国メディアは、韓国を訪れる外国人観光客が急増する中、一部の観光業従事者がさまざまな手を使って法網を逃れていると報じた。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真は韓国の警察。


韓国の警察は無視しろ?韓国の宿泊施設の“重要注意事項”に驚く外国人観光客=韓国ネット「韓国は詐欺共和国」「国のイメージが台無し」
http://www.recordchina.co.jp/a141934.html
2016年6月19日(日) 22時0分


2016年6月17日、韓国・東亜日報は、韓国を訪れる外国人観光客が急増する中、一部の観光業従事者がさまざまな手を使って法網を逃れていると報じた。

最近韓国を訪れた米国人Aさん(28)は、ソウル鍾路区にある外国人専用の宿泊施設で驚きの体験をした。Aさんが予約した部屋には「重要注意事項」と題する英語の案内文が貼られており、「道で警察に宿泊している施設について聞かれたら、絶対に答えず、無視しろ」などという驚きの内容が書かれていた。さらに、「警察が後を追いかけてきたら、『友達の家にただで泊まっている。忙しい』と答えよ」などと、さまざまなケースへ対処する方法まで事細かに説明されていたという。

このように、無許可で営んでいる宿泊施設が警察の取り締まりから逃れるため、外国人観光客にうそをつかせたり、免税店が無資格のガイドに警察の取り締まりの情報を流すなどの便法を講じるケースが相次いでいる。

警察関係者は「最近、観光業従事者が増えるにつれ、関連犯罪も急増している。法網を逃れるための小細工や便法が横行し、取り締まりが難航しているのは事実」と明らかにした。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「韓国は詐欺共和国。人をだます才能は世界1位」
「宿泊施設の経営者らは警察と法律が弱くて無能なことを分かっている。だから外国人に『警察を無視しろ』などと教えるんだ」

「韓国では法律を守っている人が損をする」
「韓国がフィリピン化している…」

「こういう人たちは売国奴だ。国のイメージを台無しにする」
「だから外国人が韓国を甘く見る。米国のように罰則を強化するべき」
「免税店が取り締まりの情報を知っていることもおかしい。警察内部にスパイがいるの?」(翻訳・編集/堂本)

http://www.asyura2.com/16/asia20/msg/486.html

コメント [経世済民110] 森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」 世界経済を消費税凍結の口実に(週刊実話) 赤かぶ
16. 2016年6月19日 23:50:55 : OkXopCDtCI : A8c@zeLIHq8[141]
>各党は政策を明示すべきだ。

自民党は10%にするのを延期しただけ。ただそれだけの政策。
後は何もしないで社会保障はほったらかし。
無責任政党。

高額所得者になると税負担割合が下がる現実をどうするのか自民党。
解決案は無しか?

累進課税を放棄か。
税の逆進性を温存したままか自民党。
それではだめだめ自民だよ。

大企業から金をもらっているからな。
セコイ政党だ。
http://www.asyura2.com/16/hasan110/msg/107.html#c16

コメント [政治・選挙・NHK208] 軍艦出没で大騒ぎ 安倍自民が煽る「中国脅威論」のペテン(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
17. 2016年6月19日 23:50:57 : IGtgvn1m2U : UG7N7NBlklo[600]
>>3
>戦争をしたがる中国人 6度の戦争計画

”計画”?な〜んだ、計画だけ?

計画しただけじゃそれは戦争とは言わないよ!
アメリカなんか計画じゃないのよ。
モノホンの戦争です。
凄いよ〜、しっかりめん玉ひん剥いて見てごらんよ。
6度の戦争計画など、物の数じゃないから。


アメリカの主要な戦争の、年ごとの年表は下記の通りだ。

****
年ごとのアメリカの主要戦争年表(1776-2011)

1776 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、第二次チェロキー戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争

1777 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、第二次チェロキー戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争

1778 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争

1779 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争

1780 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争

1781 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争

1782 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争

1783 - アメリカ独立戦争、チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争

1784 - チカマウガ戦争、ペナマイト・ヤンキー戦争、オコニー戦争

1785 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1786 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1787 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1788 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1789 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1790 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1791 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1792 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1793 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1794 - チカマウガ戦争、北西インディアン戦争

1795 - 北西インディアン戦争

1796 - 大規模戦争無し

1797 - 大規模戦争無し

1798 - 擬似戦争(対仏海上戦)

1799 - 擬似戦争

1800 - 擬似戦争

1801 - 第一次バーバリ戦争

1802 - 第一次バーバリ戦争

1803 - 第一次バーバリ戦争

1804 - 第一次バーバリ戦争

1805 - 第一次バーバリ戦争

1806 - サビーネ遠征

1807 - 大規模戦争無し

1808 - 大規模戦争無し

1809 - 大規模戦争無し

1810 -アメリカ、スペイン領西フロリダを占領

1811 - テカムセの戦争

1812 - 米英戦争、テカムセの戦争、セミノール戦争、アメリカ、東フロリダのスペイン領アメリア・アイランドや他の部分を占領

1813 - 米英戦争、テカムセの戦争、ピオリア戦争、クリーク戦争、アメリカ、領土を西フロリダ中に拡張

1814 - 米英戦争、クリーク戦争、アメリカ、フロリダ内で領土拡張、海賊掃討作戦

1815 - 米英戦争、第二次バーバリー戦争、海賊掃討作戦

1816 - 第一次セミノール戦争、海賊掃討作戦

1817 - 第一次セミノール戦争、海賊掃討作戦

1818 - 第一次セミノール戦争、海賊掃討作戦

1819 - イエロースント遠征、海賊掃討作戦

1820 - イエロースント遠征、海賊掃討作戦

1821 - 海賊掃討作戦 (上の注を参照)

1822 - 海賊掃討作戦 (上の注を参照)

1823 - 海賊掃討作戦、アリカラ戦争

1824 - 海賊掃討作戦

1825 - イエロースント遠征、海賊掃討作戦

1826 - 大規模戦争無し

1827 - ウイニベイゴ戦争

1828 - 大規模戦争無し

1829 - 大規模戦争無し

1830 - 大規模戦争無し

1831 - サック・インディアン、フォックス・インディアン戦争

1832 -ブラック・ホーク戦争

1833 - チェロキー・インディアン戦争

1834 - チェロキー・インディアン戦争、パウニ・インディアン領作戦

1835 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争、第二次クリーク戦争

1836 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争、第二次クリーク戦争、ミズーリ-アイオワ国境戦争

1837 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争、第二次クリーク戦争、オセイジ・インディアン戦争、バックショット戦争

1838 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争、バックショット戦争、ヘザリー・インディアン戦争

1839 - チェロキー・インディアン戦争、セミノール戦争

1840 - セミノール戦争、アメリカ海軍、フィジー諸島侵略

1841 - セミノール戦争、アメリカ海軍、マッキンー島、ギルバート島と、サモア侵略

1842 - セミノール戦争

1843 - アメリカ軍、中国と衝突、アメリカ軍、アフリカ海岸を侵略

1844 - テキサスのインディアン戦争

1845 - テキサスのインディアン戦争

1846 - 米墨戦争、テキサスのインディアン戦争

1847 - 米墨戦争、テキサスのインディアン戦争

1848 - 米墨戦争、テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争

1849 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い

1850 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、ユマ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ピット・リバー遠征

1851 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、ユマ戦争、ユタのインディアン戦争、カリフォルニアのインディアン戦争

1852 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、ユマ戦争、ユタのインディアン戦争、カリフォルニアのインディアン戦争

1853 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、ユマ戦争、ユタのインディアン戦争、ウォーカー戦争、カリフォルニアのインディアン戦争

1854 - テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い

1855 - セミノール戦争、テキサスのインディアン戦争、カイユース戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ヤキマ戦争、ウィナス遠征W、クリッキタット戦争、ピュージェット・サウンド戦争、ローグ川戦争、アメリカ軍、フィジー諸島と、ウルグアイを侵略。

1856 - セミノール戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ピュージェット・サウンド戦争、ローグ川戦争、ティンティク戦争

1857 - セミノール戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ユタ戦争、ニカラグアで紛争

1858 - セミノール戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、モハーヴェ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、スポーカン-クール・ド・エイリーン-パルース戦争、ユタ戦争、アメリカ軍、フィジー諸島とウルグアイを侵略

1859 テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、ペコス遠征、アンテロープ・ヒルズ遠征、ベア・リバー遠征、ジョン・ブラウン襲撃事件、アメリカ軍の対パラグアイ攻撃、アメリカ軍、メキシコ侵略

1860 - テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアののインディアン戦争、パイユート戦争、カイオワ・コマンチ戦争

1861 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、シャイアン作戦

1862 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、シャイアン作戦、1862年、ダコタ戦争

1863 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、南西インディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、シャイアン作戦、コロラド戦争、ゴシュート戦争

1864 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、シャイアン作戦、コロラド戦争、スネーク戦争

1865 -南北戦争、テキサスのインディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、コロラド戦争、スネーク戦争、ユタ・ブラック・ホーク戦争

1866 - テキサスのインディアン戦争、ナバホ戦争、アパッチ戦争、カリフォルニアのインディアン戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、スネーク戦争、ユタ・ブラック・ホーク戦争、レッド・クラウド戦争、フランクリン郡戦争、アメリカ、メキシコ侵略、中国と紛争

1867 - テキサスのインディアン戦争、ロング・ウォーク・オブ・ナバホ、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、スネーク戦争、ユタ・ブラック・ホーク戦争、レッド・クラウド戦争、コマンチ戦争、フランクリン郡戦争、アメリカ軍、ニカラグアを占領し、台湾を攻撃。

1868 - テキサスのインディアン戦争、ロング・ウォーク・オブ・ナバホ、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、スネーク戦争、ユタ・ブラック・ホーク戦争、レッド・クラウド戦争、コマンチ戦争、ウォシタ川の戦い、フランクリン郡戦争

1869 - テキサスのインディアン戦争、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ユタ・ブラック・ホーク戦争、コマンチ戦争、フランクリン郡戦争

1870 - テキサスのインディアン戦争、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ユタ・ブラック・ホーク戦争、コマンチ戦争、フランクリン郡戦争

1871 - テキサスのインディアン戦争、アパッチ戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ユタ・ブラック・ホーク戦争、コマンチ戦争、フランクリン郡戦争、キングスリー洞窟の虐殺、アメリカ軍、朝鮮侵略

1872 - テキサスのインディアン戦争、アパッチ戦争、ユタのブラック・ホーク戦争、コマンチ戦争、モードック戦争、フランクリン郡戦争

1873 - テキサスのインディアン戦争、コマンチ戦争、モードック戦争、アパッチ戦争、サイプレス・ヒルズの虐殺、アメリカ軍、メキシコ侵略

1874 - テキサスのインディアン戦争、コマンチ戦争、レッド・リヴァー戦争、メーソン郡戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略

1875 - メキシコでの紛争、テキサスのインディアン戦争、コマンチ戦争、東ネヴァダ、コルファクス郡戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略

1876 - テキサスのインディアン戦争、ブラックヒルズ戦争、メーソン郡戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略

1877 - テキサスのインディアン戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ブラックヒルズ戦争、ネズ・パース戦争、メーソン郡戦争、リンカーン郡戦争、サン・エリザリオ塩戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略

1878 - パイユート・インディアン紛争、バノック戦争、シャイアン戦争、リンカーン郡戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略

1879 - シャイアン戦争、シープイーター・インディアン戦争、ホワイト・リバー戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略

1880 -アメリカ軍、メキシコ侵略

1881 -アメリカ軍、メキシコ侵略

1882 -アメリカ軍、メキシコ侵略

1883 -アメリカ軍、メキシコ侵略

1884 -アメリカ軍、メキシコ侵略

1885 - アパッチ戦争、東ネヴァダ遠征、アメリカ軍、メキシコ侵略

1886 - アパッチ戦争、プレザント渓谷戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略

1887 -アメリカ軍、メキシコ侵略

1888 -アメリカの対ハイチ威嚇行動、アメリカ軍、メキシコ侵略

1889 -アメリカ軍、メキシコ侵略

1890 - スー・インディアン戦争、第1騎兵隊とインディアンの小競り合い、ゴースト・ダンス戦争、ウンデット・ニーの虐殺、アメリカ軍、メキシコ侵略

1891 - スー・インディアン戦争、ゴースト・ダンス戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略

1892 - ジョンソン・カンティ戦争、アメリカ軍、メキシコ侵略

1893 -アメリカ軍、メキシコとハワイ侵略

1894 -アメリカ軍、メキシコ侵略

1895 -アメリカ軍、メキシコ侵略、バノック・インディアン騒乱

1896 -アメリカ軍、メキシコ侵略

1897 - 大規模戦争無し

1898 - 米西戦争、リーチ湖の戦い、チペワ・インディアン騒乱

1899 -米比戦争、バナナ戦争

1900 -米比戦争、バナナ戦争

1901 -米比戦争、バナナ戦争

1902 -米比戦争、バナナ戦争

1903 -米比戦争、バナナ戦争

1904 -米比戦争、バナナ戦争

1905 -米比戦争、バナナ戦争

1906 -米比戦争、バナナ戦争

1907 -米比戦争、バナナ戦争

1908 -米比戦争、バナナ戦争

1909 -米比戦争、バナナ戦争

1910 -米比戦争、バナナ戦争

1911 -米比戦争、バナナ戦争

1912 -米比戦争、バナナ戦争

1913 -米比戦争、バナナ戦争、ニュー・メキシコ・ナバホ戦争

1914 - バナナ戦争、アメリカ、メキシコ侵略

1915 - バナナ戦争、アメリカ、メキシコ侵略、コロラド・パイユート戦争

1916 - バナナ戦争、アメリカ、メキシコ侵略

1917 - バナナ戦争、第一次世界大戦、アメリカ、メキシコ侵略

1918 - バナナ戦争、第一次世界大戦、アメリカ、メキシコ侵略

1919 - バナナ戦争、アメリカ、メキシコ侵略

1920 - バナナ戦争

1921 - バナナ戦争

1922 - バナナ戦争

1923 - バナナ戦争、ポウジー戦争

1924 - バナナ戦争

1925 - バナナ戦争

1926 - バナナ戦争

1927 - バナナ戦争

1928 - バナナ戦争

1930 - バナナ戦争

1931 - バナナ戦争

1932 - バナナ戦争

1933 - バナナ戦争

1934 - バナナ戦争

1935 - 大規模戦争無し

1936 - 大規模戦争無し

1937 - 大規模戦争無し

1938 - 大規模戦争無し

1939 - 大規模戦争無し

1940 - 大規模戦争無し

1941 - 第二次世界大戦

1942 - 第二次世界大戦

1943 - 第二次世界大戦

1944 - 第二次世界大戦

1945 - 第二次世界大戦

1946 - 冷戦 (アメリカ、フィリピンと韓国を占領)

1947 - 冷戦 (アメリカ韓国占領、アメリカ軍、共産党と戦う為、ギリシャ上陸)

1948 - 冷戦 (アメリカ軍、対共産党戦で、中国国民党を支援)

1949 - 冷戦 (アメリカ軍、対共産党戦で、中国国民党を支援)

1950 - 朝鮮戦争、ジャユガ蜂起

1951 - 朝鮮戦争

1952 - 朝鮮戦争

1953 - 朝鮮戦争

1954 - グアテマラでの秘密戦争

1955 - ベトナム戦争

1956 - ベトナム戦争

1957 - ベトナム戦争

1958 - ベトナム戦争

1959 - ベトナム戦争、ハイチ紛争

1960 - ベトナム戦争

1961 - ベトナム戦争

1962 - ベトナム戦争、冷戦 (キューバ・ミサイル危機;アメリカ海兵隊、タイで共産党と戦闘)

1963 - ベトナム戦争

1964 - ベトナム戦争

1965 - ベトナム戦争、アメリカるよるドミニカ共和国占領略

1966 - ベトナム戦争、アメリカるよるドミニカ共和国占領略

1967 - ベトナム戦争

1968 - ベトナム戦争

1969 - ベトナム戦争

1970 - ベトナム戦争

1971 - ベトナム戦争

1972 - ベトナム戦争

1973 - ベトナム戦争、第四次中東戦争で、アメリカはイスラエルを支援

1974 - ベトナム戦争

1975 - ベトナム戦争

1976 - 大規模戦争無し

1977 - 大規模戦争無し

1978 - 大規模戦争無し

1979 - 冷戦 (アフガニスタンでのCIA代理戦争)

1980 - 冷戦 (アフガニスタンでのCIA代理戦争)

1981 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)、第一次シドラ湾事件

1982 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)、レバノン紛争

1983 - 冷戦 (グレナダ侵略、アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)、レバノン紛争

1984 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)、ペルシャ湾紛争

1985 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)

1986 - 冷戦 (アフガニスタンとニカラグアでのCIA代理戦争)

1987 - ペルシャ湾紛争

1988 - ペルシャ湾紛争、アメリカ、パナマ占領

1989 - 第二次シドラ湾事件、アメリカ、パナマ占領、フィリピン紛争

1990 - 第一次湾岸戦争、アメリカによるパナマ占領

1991 - 第一次湾岸戦争

1992 - イラク紛争

1993 - イラク紛争

1994 - イラク紛争、アメリカ、ハイチ侵略

1995 - イラク紛争、アメリカのハイチ侵略、NATOのボスニア、ヘルツェゴビナ爆撃

1996 - イラク紛争

1997 - 大規模戦争無し

1998 - イラク爆撃、アフガニスタンとスーダンへのミサイル攻撃

1999 - コソボ戦争

2000 - 大規模戦争無し

2001 - アフガニスタン対テロ戦争

2002 - アフガニスタンとイエメンで対テロ戦争

2003 - アフガニスタンとイラクで対テロ戦争

2004 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争

2005 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争

2006 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争

2007 - アフガニスタン、イラク、パキスタン、ソマリアと、イエメン対テロ戦争

2008 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争

2009 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争

2010 - アフガニスタン、イラク、パキスタンと、イエメン対テロ戦争

2011 - アフガニスタン、イラク、パキスタン、ソマリアと、イエメンで対テロ戦争; リビアでの紛争(リビア内戦)

こうした戦争の多くで、アメリカは攻撃側だった。Daniosは、戦争の中には防衛的なものもあったことを認めている。ただし、Daniosは、 戦争と見なすことのできる、CIAの秘密作戦や他の行動を除外している。

2011年以降に起きたものを更新しておこう。

2012 - アフガニスタン、イラク、ソマリア、シリアとイエメンで対テロ戦争

2013 - アフガニスタン、イラク、ソマリア、シリアとイエメンで対テロ戦争

2014 - アフガニスタン、イラク、ソマリア、シリアとイエメンで対テロ戦争、ウクライナ内戦

2015 - ソマリア、ソマリア、シリアとイエメンで対テロ戦争、ウクライナ内戦

更に4年間の戦争を足すことができる。これにより、239年間のうち、222年間 - 93%の期間 - アメリカは戦争中ということになる。(正確な数について、言いだせばきりがないが、かなりの割合の時間、アメリカが戦争中であることは明らかで、間違いはない。)

事実、第二次世界大戦以後行われた大半の軍事作戦は、アメリカによるものだ。

また、アメリカの軍事支出は、それ以外の世界を全部合わせたより遥かに大きい。

世論調査で、アメリカが平和に対する第一番の脅威だと世界が考えても無理はない。


http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/130.html#c17

コメント [経世済民110] スイスで否決の「最低生活保障」、各国が導入なら世界を救う?(Forbes JAPAN) 赤かぶ
2. 2016年6月19日 23:51:24 : dep4Jxv9rX : @7wRfwuEP9w[6]
BIにして一般庶民が吟味してモノを調達するのがベストですね。

貧困にあえぐ中でカネを払って毒入りワクチンを受けたり、調子も悪くないのに
健康診断で引っかかり医療というアリ地獄に引き込まれる。

教育だって利権であって嘘の日本史を平気で教えている。いくら汚いことをしよ
うが生き残ったものが平気で歴史を書き換える。

テレビや新聞は9割方嘘ばかり垂れ流すし、紛争地で人間を殺し奴とお涙頂戴で
援助を求める人間が同じ奴なのだから人間の知能が悪魔に利用されている。

日本支配層は限りなく黒い。

http://www.asyura2.com/16/hasan110/msg/110.html#c2

コメント [戦争b17] 過激派組織イスラム国は衰退していない=米CIA長官   軽毛
4. 2016年6月19日 23:53:44 : no31X615y2 : MLXvQrwDTgc[84]
-
>イスラム国は衰退していない

こう言わないと軍事予算を要求しづらいのだろう。
-

http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/894.html#c4

コメント [政治・選挙・NHK208] ニコニコの党首討論会で小沢一郎氏が司会者に大激怒!番組が謝罪へ!司会者「再婚しないの?」⇒小沢氏「この場で聞くことなのか 赤かぶ
2. 2016年6月19日 23:55:18 : VYkWRQSsIo : oh1Yio8Q2cc[34]
01>こら糞川キムチ。おまえ朝鮮半島から密入国した犯罪者のくせに

何を生意気な、おまえみたいなごきぶりは地上の生き地獄北朝鮮で奴隷に戻れば

いいんだ。おんどれしばきあげるぞ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/184.html#c2

コメント [政治・選挙・NHK208] 「日曜討論、山本太郎代表、消費税が国民の生活を壊してきた。:きむらとも氏」 赤かぶ
5. 2016年6月19日 23:56:04 : c8f0Yvxre6 : Swqp0N78y@o[22]

山本太郎さん立派、、というよりマトモ

消費税は失業者からも金をまきあげる、ひどい国、日本も狂ってる。
あの共産党までが、消費税廃止せよと言わない事実上の容認。増税反対しか言わなくなっている、だらしのない野党ばっかり、

生活の党を見直した、、1票いれようかな、


http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/178.html#c5

コメント [政治・選挙・NHK205] ハゲタカによる日本収奪を手引きする売国者たちー(植草一秀氏) 赤かぶ
11. 2016年6月19日 23:59:48 : uFhGmzI4Q2 : iNkZdo_A6Qc[38]
 鍵になるのは米大統領選挙で米民主党が勝てば日本にとって良いことなのだが、米共和党が勝利すると日本にとって大変な事になりかねない。
 たぶん、米共和党は暫く冬眠していたドンパチを世界のどこかでドンパチかそれに代わる物か大事件を探して機動させるであろう。但し、世界的な大規模な有事(リーマンショックや大規模なテロなど)が出現すれば別です。
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/217.html#c11

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