★阿修羅♪ > アーカイブ > 2016年6月 > 23日00時00分 〜
 
 
2016年6月23日00時00分 〜
記事 [政治・選挙・NHK208] 鳩山邦夫氏死去、鳩山由紀夫元首相がコメント 「何事も兄を追い越していた弟でしたが、人生まで追い越すとは寂しい限り」
鳩山邦夫氏死去、鳩山由紀夫元首相がコメント 「何事も兄を追い越していた弟でしたが、人生まで追い越すとは寂しい限り」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-12155.html
2016.06.22 18:47 情報速報ドットコム




鳩山由紀夫元首相 二週間前の都知事選への出馬打診「それが最後の会話になった…」
http://www.sankei.com/politics/news/160622/plt1606220097-n1.html
弟邦夫の突然の訃報を聞いて、大変に驚いております。3年前に母が亡くなりましたが、まさかこんなに早く邦夫まで逝ってしまうとは信じられません。

 2週間ほど前に、都知事選に弟の出馬を期待している方がおられたので打診をしたのですが、「今はその気はないよ」との返事でした。それが弟との最後の会話になってしまいました。何事も兄を追い越していた弟でしたが、人生まで追い越すとは兄として寂しい限りです。

〜省略〜

また、弟は幼稚園の頃からオーパパ(一郎)の跡を継ぐのは自分だと言って、その通り、田中角栄先生の門下生となり、政治家になりました。政治嫌いの私が政治の世界に入るとき、派閥の違う私を角栄先生の下に連れて行ってくれました。

 言うまでもなく、弟は私にとって政治家の先輩であり、運命のいたずらで時には意見を異にすることがありましたが、内向的で自己表現がうまくない私にとっては、常に目標であり自慢の存在でした。主要閣僚を歴任し、また蝶を愛し自然を愛する弟が、より高い立場から日本の将来や環境問題などに真剣に取り組んでくれることを期待していただけに、残念でなりません。

 今は政治一筋に生きてきた弟が、政治という責任から身も心も解放され、安らかに永眠することを祈っています。


鳩山邦夫氏、げっそりと痩せ・・・死因は十二指腸潰瘍(16/06/22)


総務大臣や法務大臣などを・・・鳩山邦夫氏が死去 67歳(16/06/22)


以下、ネットの反応




















鳩山由紀夫元首相の優しさが感じられるとても素晴らしいコメントだと思います。鳩山邦夫氏の方が先に政治家となっていた事は初めて知りましたが、お互いに政治家として尊敬しているような良い関係だったのでしょう。
img src="">
政治理念が衝突する時もありましたが、そのような時でも鳩山兄弟は裏切るような行為はしませんでした。鳩山由紀夫氏の事を悪く言う人も居ますが、彼を嫌っているような人にこそ、この文章を読んで欲しいと私は思います。
改めて心からご冥福をお祈り申し上げます。



http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/323.html

記事 [政治・選挙・NHK208] 「昨日の党首討論観て日本の政治家ってほんとに幼児化したな・・・としみじみ哀しくなりました:内田樹氏」
「昨日の党首討論観て日本の政治家ってほんとに幼児化したな・・・としみじみ哀しくなりました:内田樹氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/20239.html
2016/6/23 晴耕雨読


https://twitter.com/levinassien

>ハッピー 報ステの党首討論見てて思ったけど、消費税増税延期で社会保障が心配だと言う世論が7割。その金額は2年半で約1兆円強。増税延期で財源をどうするか、社会保障をどうするのかを考えてる。だけど原発事故で投入された国費は5年で約9兆円。一度の原発事故がとんでもない被害だとあらためて感じてる。


>下西 風澄 芸術における政治性を拒否する精神が危険なのは、歴史への無知と忘却よりもむしろ、非政治性を装った政治的なものに簡単に無自覚のうちに流されるということだ。実際、近年の日本では一見して非政治的に見える消費文化こそが最大の政治的勝利だった。


>安田登 漱石の『吾輩は猫である』では、靖国神社の前身である(東京)招魂社を徹底的におちょくり、そしてほとんどの国民が熱狂した(と今では思われている)日露戦争や東郷大将をパロディ化して笑いにしている。笑いは風刺の最強のツールである。


>Un Yamada 昨日TVでみた狂信者討論。あれを見るのは添加物より体に悪い。自分たちに関わる、生ゴミの臭いがしました。人間を生んだのは人間ですから人間を滅ぼすのも人間ですね٩( ᐛ )


昨日の党首討論観て日本の政治家ってほんとに幼児化したな・・・としみじみ哀しくなりました。


僕が子どもの頃の党首討論(唐島基智三が司会していたやつ)の映像がNHKのアーカイブに残っているなら、一度放送してみて欲しいです。


これが同じ日本の政治家か・・・と驚嘆しますよ。


本来政治的見識というのは「相手の政策的主張と自分の政策的主張のどちらもが『0点でも満点でもない』ということを踏まえた上で、このような政策が生まれてくる歴史的文脈を上空から俯瞰した上で、政策の相対的・計量的な適否を語れる」視座の高さにおいて示されるものです。


怒鳴り声の大きさだの、相手を「バカにみせる」技術なんか競ってどうするのでしょう。


「敵とともに生きる、反対者たちとともに統治する」能力が「市民」の条件だとオルテガが語ってから90年経ちましたが、このような考え方をする人は少しも増えなかったようです。


>ジャーナリスト 田中稔 報道ステーションでメインコメンテーターを務める「後藤謙次」。安倍政権寄りの露骨な言動がうなずける。自民党本部の政党交付金会計から「遊説及び旅費交通費」を数年間にわたり受け取っていた。写真は2013年分の90540円。




http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/324.html

記事 [政治・選挙・NHK208] 「人権を守らぬ国に住みたくなければ、今回ばかりは野党しかない:きむらとも氏」
「人権を守らぬ国に住みたくなければ、今回ばかりは野党しかない:きむらとも氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/20241.html
2016/6/23 晴耕雨読


https://twitter.com/kimuratomo

『「改憲争点にしないと言っていない」と首相 』さあいよいよ本音をムキ出しに。


与党と「ゆ党」に2/3を与えたら改憲へと始動だ。


アベノミクスの恩恵に無縁な者はもちろん潤った者も、人権を守らぬ国に住みたくなければ、今回ばかりは野党しかない。https://t.co/Fh98pKhJSS

今夜の #報道ステーション 党首討論。


ぜひ山本太郎代表@yamamototaro0には安倍首相に「高級料理店で夜な夜なメディア幹部にされている接待、海外ではアリエナイ非常識なことですって」と地上波のタブー破ってブチかまして頂きたい。http://togetter.com/li/983706

>Twitter Gov Japan #参院選 「政党と話そう」第一弾は自民党です。23日午後9時から山本一太(@ichita_y )参議院議員がお答えします。質問はすでに受け付けていますので、皆さんが知りたいことを #自民党に質問 をつけてツイートしてください。



#自民党に質問 、ここには、第二次安倍政権がこれまでバラまいてきた「ウソ、誤魔化し、騙し」の数々が続々と集められている。


すっかり忘れていたものもあり。


これは投票の際の「重要資料」。


7/10、投票所で鉛筆握る前に、必ず再度、要確認だ。


#報道ステーション 党首討論「憲法は争点になるか」山本太郎代表@yamamototaro0


「今までの自民党をみれば分かる。前回もマニフェストの最後、271項目にちょこんとしか書いてなかった安保法制審議に一番時間をかけた。今回も憲法改正は269項目にちょこんだ。騙されちゃいけない」


#報道ステーション 安倍首相は改正すべき条文が決まってない現状では争点たり得ないと言っているが、それでは今回改憲勢力が仮に2/3を占めたとしても、その数をもって「改憲発議」をしてはならない、ということだ。


今回の参院選で「憲法改正を争点にしない」というのは、そういう意味になるが。


#報道ステーション 党首討論。


山本太郎代表@yamamototaro0「貧困率、ワーキングプア、男女の賃金格差の増加など安倍政権による経済の失敗を、伊勢志摩サミットG7を利用して世界経済のせいにしたと、海外メディアでは笑いもの。この国の信頼を著しく落とした」


安倍首相、反論出来ず。


>山本太郎 総理ひとりで都合の良い数字を並べ、「端的に」とベラベラ喋り、結局時間切れ。国会もTV番組も同じやり口。収録後「予定時間が1分過ぎた」と、司会者にクレマーの様に絡んで帰って行きました。 [お知らせ] 6/21今夜、テレビ朝日「報道ステーション」にします!◇時間:午後9時54分〜


#報道ステーション 党首討論 アベノミクスを「ふかす」について安倍首相、働き方改革とか非正規労働者の解消とか、選挙前だからか知らんが、いきなり綺麗事を言って見せているが、非正規労働者を増やして企業の収益を増やしていくのが、アベノミクスの成長戦略じゃないか。


思っても無いこと言うな。


#報道ステーション 最後の後藤謙次氏の「まとめ」。


「同じ土俵の議論でないから噛み合わない。与野党ともに惹きつけるものがない」と。


後藤氏、参院選について口を開けば「議論が低調」と「盛り上がっていない」と、ことさらに強調。


TVでのこういうコメントも、安倍政権にとっては強い援護射撃だ。


>ジャーナリスト 田中稔 報道ステーションでメインコメンテーターを務める「後藤謙次」。安倍政権寄りの露骨な言動がうなずける。自民党本部の政党交付金会計から「遊説及び旅費交通費」を数年間にわたり受け取っていた。写真は2013年分の90540円。



昨夜の報ステで安倍首相「 #今ものすごい景気いいんです 」と。


選挙前、安倍首相にはこういう発言を、今後もどんどんして頂きたい。


アベノミクス失敗を叩く野党候補の声よりも、国民の実生活を全く理解していないと分かる、この安倍首相のトンチンカン発言の方が、与党票を激減させる効果、絶大だ。



http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/325.html

記事 [政治・選挙・NHK208] 「≪悪代官には陵辱より党利≫:金子勝氏」
「【悪代官には陵辱より党利】:金子勝氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/20235.html
2016/6/23 晴耕雨読


https://twitter.com/masaru_kaneko

【悪代官には陵辱より党利】菅官房長官は、米軍属による20歳の女性の暴行殺人事件に抗議し、6万5千人が集まった県全体でないとし、辺野古新基地建設方針を表明。

菅長官に沖縄県民を守る責任感あれば、まず地位協定の改定を実現すべきではないか。https://t.co/n6JCII6ac6

【苦しいクロダ】慶大で黒田日銀総裁の講演があった。

ゼミがあったが、慶大生の質問に格差は拡大していないとムキに。

2013年以来、株式や不動産などの資産価格は上昇し、実質賃金は3年連続で減少なのに。

いつまでたっても目標未達成も「道半ば」。https://t.co/TAnFFnQ65y

【苦しいアベ】300兆円の緩和のあげくに消費税増税を2回再延期にも無反省。

嘘に嘘を重ねても平気の平左。

300兆円の花見酒のもと電通支配のマスコミがちょうちんで、目標すべて未達成を棚上げして、野党批判だけで自己満足する安部総理。

最悪。https://t.co/REqVJEhCIL

【外国人投資家にも見放され】世界一企業が活動しやすい国を目指し、外国投資を呼び込むとアベ首相は「日本を売り払う」。

だが、15年度には外国人の株保有4年ぶり減少。

これだけ媚びを売っても、外国人投資家もアベノミクス離れが目立ち始めた。https://t.co/8COTiMoFWE

【老朽原発・日本病】原子力規制委が、40年経過した高浜原発1,2号機の最長20年の運転延長を認めた。

3.4号機は運転差し止めなど原発依存で経営に失敗した関電の救済優先で、完全な安全性無視。

国民の命を軽視するアベの安全保障と同根です。http://goo.gl/Ca08e4


http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/326.html

記事 [政治・選挙・NHK208] ≪ホントかよ≫自民党の政党交付金から「遊説及び旅費交通費」を報ステの後藤謙次氏が数年間受け取っていた?
【ホントかよ】自民党の政党交付金から「遊説及び旅費交通費」を報ステの後藤謙次氏が数年間受け取っていた?
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/18438
2016/06/22 健康になるためのブログ










以下ネットの反応。


















コレ同姓同名とかじゃないんですかね?別に応援演説とかで「遊説及び旅費交通費」をもらうのは問題ないですが、3年間も同じ政党から「遊説及び旅費交通費」をもらい続けていた人がコメンテーターというのは資質・信用面で疑問が出てきますね。あなたはこれでもまだ後藤謙次さんを信じますか?それとも・・・



http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/327.html

記事 [政治・選挙・NHK208] ≪行きたいのう≫吉祥寺での選挙フェス「三宅洋平&山本太郎と記念撮影がすんげえ行列!!」とのこと
【行きたいのう】吉祥寺での選挙フェス「三宅洋平&山本太郎と記念撮影がすんげえ行列!!」とのこと
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/18446
2016/06/22 健康になるためのブログ






三宅洋平 〜 自分らしくあれる社会


160622 参院選 東京選挙区 三宅洋平候補 第一声 応援弁士 山本太郎議員


以下ネットの反応。


























東京の人はいいのう、毎日祭りだのう。選挙フェスなんてなかなか見れるもんじゃないから、勉強のためにも行きたいもんだのう。


 



http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/328.html

記事 [政治・選挙・NHK208] ≪安倍自民の正体≫第一次安倍内閣法務大臣・長勢甚遠氏「国民主権、基本的人権、平和主義、これをなくさなければ…
【安倍自民の正体】第一次安倍内閣法務大臣・長勢甚遠氏「国民主権、基本的人権、平和主義、これをなくさなければ本当の自主憲法ではないんですよ」(2012年創生「日本」東京研修会にて)
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/18381
2016/06/21 健康になるためのブログ







憲法改正誓いの儀式


創生「日本」東京研修会 第3回 平成24年5月10日 憲政記念会館


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%8B%A2%E7%94%9A%E9%81%A0

2005年、第3次小泉改造内閣で内閣官房副長官に就任。続く安倍内閣では法務大臣に任命され、初入閣した。

その後、党労政局長や党衆議院議員総会長を歴任した。

2012年3月、第46回衆議院議員総選挙には出馬せず、政界を引退する意向を表明した[1]。



以下ネットの反応。


@yuantianlaoshi
冗談かと思ったら本当に言ってた..
これ、TwitterとFacebook、Instagramと総動員掛けて拡散するべき動画ですよ。
テレビでも報道しないといけないでしょ。


— tom.m (@lyricisttom) 2016年6月21日
















こういう発言が平気でなされているのが安倍自民なんですね。そして、こういった戦前の日本バンザイ的な発言をしないと上に行けないのが安倍自民なんですね。マジで狂ってます。

自民党支持者の方は、安倍自民はかつての自民党ではないということを理解してください。

緊急拡散!



http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/329.html

記事 [政治・選挙・NHK208] 共産党 小池氏「軍事力は重要。自衛隊を直ちに無くそうとは言ってないし、出来るわけがない。」「中国には抗議した」

そういえば共産党は日本で唯一、憲法9条に反対し、独自軍の創設を主張してましたね。

朝鮮人が創設したことやソ連のスパイを除名したことと同じく、消したい過去?


twitterから
https://twitter.com/search?f=tweets&vertical=default&q=%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E3%80%80%E5%B0%8F%E6%B1%A0&src=typd

Vamos a Bailar
@vamosabailar53
共産党 小池さん「自衛隊を直ちに無くそうとは言ってないし、出来るわけがない。だからそういう環境を作ろうと言ってるんだ!」
こんだけ党を挙げて自衛隊に嫌がらせしてるクセに、よく言うわ💢



coco @tonightcoco 9時間9時間前
断固たる外交ってどのような外交か具体的にお願いいたします。尖閣をめぐって交渉? え? 自衛隊 今は認める? ?小池氏。 #primenews


JU名岐@政治垢 @seiji_opinion 9時間9時間前
昨日、あんなんとこの党首が自衛隊無くすって言ってましたやん小池
#primenews



てっちゃん @tetsuosasaki 8時間8時間前
相変らずやな。民進と共産は。めちゃくちゃやね。小池なんぞ自民に憲法改正を選挙で語れ言うんやったら、自分らも天皇制廃止、自衛隊違憲なので廃止、言えや。東、南シナ海の件、中国に抗議した?なんか変わったんかい!長妻、基本的人権の記述削除した言ってるけど、残ってるらしいし。あほやんけ。



ハーブスター @harinezumi1336 9時間9時間前
プライムニュース、各党に問う。共産党小池、笑ってしまう発言。中国は一線を越えた、我々は中国共産党に厳しく抗議した。あなた方何もやってないでしょう、何言ってんですか。と、公明;それで何が変わったんですか、何にも変わってないじゃないですか笑?話し合いで解決しようという共産党何も返せず



http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/330.html

記事 [政治・選挙・NHK208] ホラ吹き首相の「アベノミクス自慢話」を全部検証(日刊ゲンダイ)



ホラ吹き首相の「アベノミクス自慢話」を全部検証
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/184098
2016年6月22日 日刊ゲンダイ 文字お越し



いつまで経っても「道半ば」/(C)日刊ゲンダイ

 いつまでデタラメ経済政策を続けさせるのか。ペテン首相の口から出任せに有権者は何度でも騙されてしまうのか。いよいよ号砲が鳴った参院選。公示に合わせ、自民党が発表した声明にはこう書いてある。

〈政権奪還から3年半、経済最優先で取り組んできました。中小企業の倒産は政権交代前から3割減少し、雇用は110万人増え、有効求人倍率が史上初めて、47すべての都道府県で1倍を超え、今世紀最高水準の賃上げも3年連続で実現しました。まだ道半ばではありますが、アベノミクスは確実に「結果」を生み出しています〉

 この3年半、「経済最優先」は選挙前に連呼するお題目でしかなかったくせに、まったく厚顔というか姑息というか、懲りない連中だ。都合のいい数字だけをつまみ食いして成果を誇るのは、この政権の常套手段だが、「史上初めて」「今世紀最高」と派手に飾り立てるあたり、詐欺師の手法そのものである。

 連日の党首討論でも、安倍首相は経済政策の成果を押し付ける。「有効求人倍率は24年ぶりの高い水準」「雇用が110万人増えた」「正規雇用も26万人増えた」「中小企業の倒産件数は3割減少した」「国民総所得を40兆円取り戻した」――これでもかと数字を並べたて、「アベノミクスは成功している」「経済は上向いている」と強調するのだが、ちょっと待って欲しい。経済危機を煽りまくって、今月1日に増税延期を表明したのは誰だったか。わずか3週間で、経済状況が絶好調に変わってしまう。それもまた「新しい判断」か。

「サミットで経済危機のデマを流して各国首脳を呆れさせ、海外メディアにアベノミクスの失敗を酷評され、日銀も打つ手なしで株価下落を止められない中、自画自賛を繰り返す姿は滑稽ですらある。

 自分で危機を煽っておいて、その前言を軽々と翻してまったく恥じる様子もない。他に誇る成果がないから、党首討論や遊説では有効求人倍率など見せかけの数字を羅列し、時間が余れば他党の悪口に終始する。尋常な精神構造とは思えません」(政治学者・五十嵐仁氏)

■口から出任せを平気で言う

 4月の有効求人倍率は1.34で91年11月以来の高さだが、これにはカラクリがある。24年前、バブル期の生産年齢人口は約8600万人だった。今は約7600万人で1000万人も減っている。求職者そのものが減っているのだから、分母が小さくなれば、見た目の数字が良くなるのは当然だ。しかも、正社員の有効求人倍率は0.85に過ぎない。増えているのはパートや非正規の求人なのである。

 安倍は「正社員を26万人増やした。8年ぶりの増加だ」と胸を張るのだが、これはイカサマみたいなものだ。安倍政権全体で見れば、この3年間で正社員が約23万人減り非正規雇用は約172万人増えている。昨年たまたま正社員が26万人増えたからといって、その部分だけ抽出して成果にするのはおかしい。最終的には大赤字なのに、第3四半期だけは儲けが出たから経営は順調だと威張っている経営者がいれば失笑を買うだけだろう。

 今や非正規雇用の割合は4割近くに上る。そういう最中に労働者派遣法を改悪し、さらに正社員のクビ切りもしやすくするような法整備を進めているのが安倍政権だ。「この世の中から非正規という言葉をなくしていきたい」なんて出任せを平気で言うペテン師に騙されてはいけない。


賃金アップもまやかし(C)日刊ゲンダイ

ご都合主義の数字を駆使した誇大広告ばかり

「倒産件数が3割減った」という手柄話も精査する必要がある。東京商工リサーチによれば、15年の倒産件数は前年比9.44%減の8812件と確かに減った。だが、その一方で休廃業・解散は2万6699件にも上る。“隠れ倒産”が多いのだ。

「倒産件数は減少傾向でも、その3倍の高水準で休廃業・解散件数が推移している。休廃業を国が促している面があります。まず、リーマン・ショック後にできた中小企業金融円滑法が切れてからも、銀行は引き続き返済猶予に応じる対応を続けているし、金融庁は、債務超過の企業でも収益改善の見込みがあれば融資してかまわないという指針も出している。倒産件数が減ったというより、少なく見えるよう政策的に抑制しているという見方が正しいと思います」(東京商工リサーチ情報本部長・友田信男氏)

 安倍が持ち出す数字をうのみにしてはダメということだ。生活保護に関しても、恣意的な数字を弄している。19日のフジテレビ「新報道2001」の党首討論で、安倍は「我々が政権を取ってから生活保護費は減っている。景気が良くなったので、仕事を得て、その結果、生活保護を申請する人の数が減ったから」と主張していた。21日の日本記者クラブ主催の党首討論では「現役世代への給付を8万世帯減らした」と言った。

 厚生労働省の今月1日の発表では、3月に生活保護を受給した世帯は163万5393世帯と前月から2447世帯も増え、過去最高を記録。受給条件を厳しくしても、増え続けていることこそ問題だ。特に高齢者世帯の受給が増えているのは、年金などの社会保障費削減が、理由として考えられる。生活保護費が減ったのも、安倍政権が生活扶助の給付を減らし続けているからで、昨年からは住宅扶助や冬季加算もカットという冷酷さだ。それを成果のように言われても、国民は困惑するしかない。すべてが誇大広告で、国民生活センターに差し止め請求の相談をしたくなるレベルなのだ。

■税収は消費税アップ分しか増えていない

 安倍は「アベノミクスによって、国、地方を合わせて税収が21兆円増えた」とも言うのだが、これも巧妙な数字のマジックだ。経済評論家の斎藤満氏が言う。

「安倍首相は『21兆円増えた』と豪語しますが、そのうち8兆円が消費税の引き上げ分です。それに、16年度の税収見込みと12年度を比較して『増えた、増えた』と言っていますが、12年度はリーマン・ショックの後で、東日本大震災の影響もあって税収が大きく減少した年であり、比較対象として適当かどうか。リーマン以前の07年、第1次安倍政権の時と比べると7・5兆円しか税収は増えておらず、消費税アップ分だけだと党首討論で指摘されると、『ピーク時と比べるのはおかしい』と噛みついていましたが、昨年は企業収益がピークだと自慢していたじゃないですか。ご都合主義も甚だしい。『国民総所得を40兆円取り戻した』というのもマユツバで、名目GDPはそんなに増えていません」

 賃上げにしても一部の大企業だけの話だし、上がったところで消費税3%アップ分には追いつかない。実質賃金は下がり続け90年以降、最低になっている。その結果、個人消費の落ち込みが止まらない。2年連続のマイナスは戦後初だ。「今世紀最高の賃上げ」なんて威張ってる場合なのか。そもそも、そんなに景気が良くなっているなら、消費税増税を再延期する必要はなかったはずだ。

「こんなにデタラメな政権は見たことがありません。就任から3年半が経っても『アベノミクスは道半ば』とごまかし、選挙で勝てば、『信任を得た』と言って公約に掲げていない政策に突き進む。この繰り返しです。選挙に勝つためには、嘘を言うことにためらいもない。こんなトップで、自民党議員は恥ずかしくないのか。国民の側も、首相の嘘に慣れて不感症になっているのではないでしょうか」(五十嵐仁氏=前出)

 党首討論で安倍の“言ったもん勝ち”を許している野党も情けないが、有権者もホラ吹き首相の自慢話に騙されないことだ。安倍が誇示する景気のいい数字には、必ず裏がある。判断基準は自分の暮らしぶりが良くなったか否かだ。世論調査では、景気回復を実感していない国民が7割以上。安倍政権が続く限り、実感することはないと思った方がいい。


http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/331.html

記事 [政治・選挙・NHK208] 「弱者の異議申し立て」は世界的潮流、日本の選挙もその中にある 山田厚史の「世界かわら版(ダイヤモンド・オンライン)

「弱者の異議申し立て」は世界的潮流、日本の選挙もその中にある
http://diamond.jp/articles/-/93551
2016年6月23日 山田厚史の「世界かわら版 ダイヤモンド・オンライン


「舛添祭り」から我々は何を学んだのか。知事と思えないセコさ、政権与党の無責任、水に落ちた犬なら叩ける人たち…。

 政治家やメディアを嘲笑しても、何も変わらない。ここに描かれたのは、日本の自画像である。

 有権者は客席から芝居を見ている。関心は次の都知事選に誰が出てくるか。代表を送り出そうという「当事者」ではなく、品定めする「傍観者」の態度だ。

 眼を海外に向ければ、政治は激動期に入った。米国ではトランプやサンダースが現れ「権威者の統治」への反乱が起きている。欧州は植民地支配の古傷が疼き、統合が揺らぐ。アジアでは、香港の若者が民主化に立ち上がり、台湾も学生が決起し政治に躍り出た。韓国では若者が政治のイニシアティブを握り、リベラルなソウル市長を支える。

 若者が前面に立つ「異議申し立て」が世界の潮流になっている。日本だけが無縁ではありえないだろう。時差や現れ方に違いがあっても、躍動は伝播する。政治後進国ニッポンの有権者も、無残な政治を眼前に見せられ、黙っているだろうか。

 傍観者を当事者に変えるのも政治だ。都知事選挙も参議院選挙も世界史の中にある。

■怒れる若者たちが政治を変える
 多数が無関心でも先端部分は時代を映す

 日本で変化を実感させる現場が二つある。沖縄と国会前だ。

 19日、米兵による女性殺人事件に抗議する県民大会が那覇で開かれた。主催者発表で6万5000人。オール沖縄を目指す集会だが自民党・公明党は参加しなかった。大会は「海兵隊撤去」を掲げた。

 沖縄と香港・台湾には共通点がある。香港で行政長官の選任に抵抗した雨傘運動の若者は人権を抑圧する中国を許せなかった。台湾で国会を占拠したヒマワリ運動の学生たちもまた、人権が尊重されない大陸に呑みこまれることを拒否した。

 沖縄には米軍という「抑圧者」が目の前にいる。日米地位協定という治外法権で沖縄住民の人権は軽い。基地への経済的依存が薄れるにつれ、抑圧からの解放を求める声が高まった。保守政治の中核にいた翁長雄志氏が知事となって「反基地」で合流したのも大きなうねりの産物である。

 本土政府は民心を読み誤った。普天間基地の「辺野古移設」である。この問題に事実上の決着がついた。政府部内で辺野古移設は「不可能」と判断された。遠からず表面化するだろう(今回の本題ではないので、改めて書く)。

 日常の暮らしに抑圧を意識する沖縄の人々は辛抱強く、諦めない。そして辺野古移転を虚構に追いやり、次の標的を「海兵隊撤去」に据えた。

 もう一つの現場である国会前には「安倍政治を許さない」人たちが集まっている。現政権を「抑圧者」と見る人たちだ。労組や職場単位の動員ではなく、自発的に集まった人たち。思いを綴った手作りのビラを配る人、ラップの語りで叫ぶ人、ひたすら太鼓をたたく人。それぞれが勝手に、自分の表現方法で「反安倍」を発信している。

 自発的な集会の始まりは原発に反対し阿佐ヶ谷に集まった若者たちのデモだった。福島事故への反省もないまま再稼働へと動く政府に「原発いらない」の一点で、有象無象の衆が集まり、商店街でデモをした。

 国会前で怒りの渦が最高潮に達したのが昨年夏の「戦争法案反対闘争」。政治的無関心と言われてきた大学生からSEALDsが生まれた。現状では国会前に集まる学生は、ほんの一握りでしかない。大学のキャンパスでもSEALDsの学生を探すのは難しい。「就活に影響する」「政治には興味がない」「よくわからない」とかかわりを避ける学生が大多数。声を上げる学生はいつの時代も少数派だが、先端部分に時代が映し出される。SEALDsは香港の雨傘や台湾のヒマワリと国際的な連携を模索している。国境を越えてアジアの学生運動が繋がる。

■貧しい若者は一番の弱者
 努力を超える理不尽に人は変わる

 声を上げる学生の背後に「現代の貧困」が見える。卒業と同時に数百万円の借金を抱える学資ローン、過酷な労働条件のブラックバイト、就職先には社員を使い捨てる企業が待っている。大学への進学は増えているが親の支援には限界がある。アジアに共通した課題だ。

 大学の偏差値と家庭の所得は符合するといわれ、底辺校になるほど困窮する学生が多い。アルバイトに忙殺されて勉強できない。風俗やキャバクラでバイトする女子学生も珍しくなくなった。当たり前の光景になった劣悪な状況に理不尽さを覚えた時、社会に目が向くという。

 保育園落ちた。お受験。就活。リストラ。親の介護。下流老人。人生の節目を襲う厄介ごとは、「不甲斐ない自分」を責める方向に向けがちだが、「弱い」人ほど、自分を責めるという。自分に力がない、カネがない、だから自分が悪い――。過剰な自己責任がヒトを追い詰める。そんな社会でいいのだろうか。

 問題は個人だけにあるのではない。制度の不備や分配の歪みに気づいた時、人の行動は変わる。

 世界は、成長と自己責任の経済を修正する局面にある。安倍首相さえ「成長と分配の好循環を」と言い出した。企業が儲かることが成長につながる、世界で一番企業が仕事をしやすい国を目指す、と繰り返してきた首相も、成長だけでなく「分配」を口にするようになった。

 共産圏が瓦解したのは1990年代のソ連崩壊だった。米国の一極支配が始まり、世界は丸ごと市場経済になった。だが資本の暴走は金融危機を招き、格差を世界にまき散らす。むき出しの利益追求の支えとなった新自由主義への批判が各地で湧き上がり、資本主義は修正を迫られている。競争・効率から分配へのシフトである。

■分配を託せる人を選んできたか
 政治が必要な人ほど政治に関心は薄い

 成長や金儲けは、企業が放っておいても熱心に取り組む。問題は、そのカネを誰がどう使うか。放置すれば力の強い者や金持ちは自分の懐に仕舞い込む。だから税金で徴収し、政府が配分する。分配政策こそ政治の仕事で、社会の安定に欠かせない。

 徴収・分配には公正な政府が必要だ。公金を託せる信用のある組織が求められ、ズルしたりセコい人はトップとしてふさわしくない。だから選挙で決める。

 人格だけでは不十分だ。徴収と分配にどのような考えを持っているか。つまり、何にどう分けようとしているのか。バックにどんな人や勢力がついているかまで見定めて判断したい。

 有権者はそうした目で政治家を選んできただろうか。

 金持ちは、財産や地位を守ることに関心が高く、政治の動向には敏感だ。貧しい人は、自分が情けないからこうなった、と自らを責め、親も悪かったからしょうがない、などと考えたりする。自己肯定感の不足が社会への関心を削ぎ、投票意欲も湧かない。人口では圧倒的に貧しい人が多いのに、弱者に優しい政策が行われない理由の一つは、政治の助力を必要としている人たちが政治に関心が薄い、ということではないか。

 安倍首相の経済観は、経済ピラミッドの頂点にいる大企業や金持ちの懐を温めれば、いずれ恩恵が下々に滴り落ちる、という発想である。「トリクルダウンの経済」と呼ばれる。経済産業省の役人が高度成長のころから掲げてきた政策でもある。だが産業が国際化し経済活動に国境がなくなった今、国家の枠内でトリクルダウンは起こりにくくなった。

 企業は儲けを海外に投資する。国内に落ちない。給料は上がらず消費は振るず、元気のない市場には投資できない。カネは外国に流出する。幻想でしかないトリクルダウンに首相がこだわるのは、経団連を中心とする産業界が政治に影響力を持っているからだ。

 対抗する政策は、底辺の生活者の暮らしを温め消費を膨らますことで国内市場を活発にする「下からの循環」という考えだ。

 経済の対立軸は、強者に優しいトリクルダウンか、消費者を応援するマネー循環かである。

■分配政策の核心は「誰に寄り添うか」
 グローバル経済下ではますます重要に

 東京都の財政規模は12兆円を超え、スウェーデンの国家財政に匹敵する。9兆円を超える都内総生産は韓国のGDPを超える。中堅国家に匹敵する経済活動を抱える都知事がどのような経済政策を採るか、責任は重い。

 消費税は国政の課題だが、中小・零細企業の支援や低所得者対策は都の重要な施策である。

 分配政策の核心は「誰に寄り添う行政か」である。経済合理主義を狭い範囲で考えれば、効率のいい産業や個人に資金を託したほうが、生産性は高まり成長に寄与する。結果として生ずる格差は自己責任。生き残りたいなら自らの効率を高めるしかない。競争が効率を高め社会全体の富を拡大する、という経済思想がある。

 一面の真実ではあるが、競争に敗れた人たちを自己責任として放置すれば社会は荒む。貧困は世代を超えて連鎖する。学校での落ちこぼれや不登校で公教育制度は壊れ、うつ、自殺、病気、犯罪など社会の劣化は、強者が勝ち残る経済システムと無縁ではない。

 法人税を引き下げ、所得税の累進課税を緩め、消費税を増税できないから社会保障にカネを出せないという政策は、セーフティネットを弱め社会の分断と格差を招くだろう。グローバル化した経済では、社会が劣化したら資本は見切りをつけ、よりましな地域に拠点を移す。大型店が売り場を畳んで新天地に逃げるのと似て、悲惨なのは取り残された地域だ。

■首都の知事選は政治決戦の主舞台
 政党政治の超越が日本を変える

 さて東京都知事選だが、首都の知事選挙は政治決戦の主舞台である。政党で選ぶ議院内閣制の国政選挙と違い、大統領選に似た政治イベントだ。米国では予備選挙を含め一年かけて候補者を吟味する。論戦の中で人柄や政策が丸出しになる。政治リーダーを選ぶにはそれだけの手間が必要ということだろう。

 都知事選は短期決戦、必要な資質の第一は知名度、政党が担ぎ出し、有権者はイメージで選び、政策は白紙委任。有権者はまるで見物人だ。

 有権者が傍観者ではなく、当事者になるにはどうすればいいのか。

 ヒントは参議院選挙で、新しい芽の中にあるように思う。国会前集会から生まれた非政党の勢力。学者などが中心となって決起した「国民の怒りの声」や「市民連合」である。

 政党政治に距離を置きながら、止むに已まれぬ思いから政治活動を始めた第三勢力である。こうした市民活動家が接着剤になって、送り出したい代表を担ぎ出す。

 奪い合いの競争と経済効率を追い求める新自由主義とは、一線を画す絆と分かち合いの経済が21世紀の主流になる予感がする。

 NGOやボランティアなど社会活動に取り組む団体や個人を政治の場に引き寄せるファシリテーターが日本の政治を変えるのではないか。

「舛添祭り」で辟易した政治への違和感がバネになれば、と思う。


http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/332.html

記事 [政治・選挙・NHK208] 「舛添さんが相応しいとは思ってなかった」と安倍首相…永田町での評判(週刊新潮)
「舛添さんが相応しいとは思ってなかった」と安倍首相…永田町での評判
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160623-00509795-shincho-pol
「週刊新潮」2016年6月23日号 掲載



安倍晋三総理

 来る東京五輪の旗印にもなっている「多様性」。文字通り価値観が千差万別に多様化しているなか、お互いの立場を尊重し合おうというのだ。逆に言えば、現代においてスタンスを異(こと)にする人々を一致団結させるのは至難の業であることを物語っているわけだが、そんな「荒業」をやってのけたのが舛添氏である。

 ***

 都民は「さらば舛添」で一つに結集した。しかし、尋常ならざる精神力の持ち主である舛添氏は、吉田松陰が好んだ孟子の「千万人といえども吾(われ)ゆかん」の精神で土俵際に踏みとどまり続けた。が、「敵」は千万人どころではなかった――。

「僕としては、舛添さんが都知事に相応(ふさわ)しいとは、本当のところ思っていなかったんだよね」

 6月6日夜、東京・赤坂。都庁から4キロしか離れていない中国料理店で、新聞・テレビなどの官邸キャップたち相手に完全オフレコ懇談に臨んだ安倍晋三総理はこう「持論」を展開した。

 政治部記者が解説する。

「舛添さんは第1次安倍政権で、参院自民党の政審会長や厚労相に抜擢してもらった。ところが、安倍さんがレームダック化すると、昂然と『安倍降ろし』の声を上げました。加えて、そもそも舛添さんは、安倍さんの出身派閥である清和会と鎬(しのぎ)を削ってきた平成研のドン・青木幹雄さん(元官房長官)に目を掛けられていたこともあって、安倍さんは彼を好ましく思っていなかった。その本音が今回の懇談で出たんですよ」

 なお、先の「千万人」のフレーズは安倍総理もよく使っている。千万人の敵を恐れないと公言し、目下、「一強権力者」となっている安倍総理を、舛添氏は敵に回してしまったわけだ。


菅義偉官房長官と谷垣禎一幹事長

■迷言「ただ今、瞑想中」

 また自民党の谷垣禎一幹事長も5月17日の時点で、

「猛省が必要だ」

 と、舛添氏を突き放している。その背景には、

「舛添さんが新党改革を作った2010年、総裁だった谷垣さんは何とか自民党離党を踏みとどまらせようと自ら舛添事務所に連絡を入れた。すると、電話に出た秘書は『舛添はただ今、瞑想中なので会えません』と対応。これにはさすがの谷垣さんも、『自民党が一番辛い時(注・当時、同党は野党に転落していた)に出ていくなんて許せない。私に会いにも来ない。こんな卑怯な人間はいない』と、激怒していました」(政治部デスク)

 このように、舛添氏は自民党の総裁、幹事長というナンバー1、2に憎悪され、1300万の都民だけでなく、あらゆる方面で不評を買っている感が否めない。一方で、

「菅さん(義偉・官房長官)は、舛添問題に関して『沈黙を保つ』ことで彼を擁護しています。舛添さんの都知事擁立を主導したのは菅さんですし、橋下さん(徹・前大阪市長)と近しいことからも分かるように、彼は時の人気者に擦り寄るカメレオン的な一面があって、かつて総理にしたい人ナンバー1だった舛添さんを自民党総裁に担ごうと画策したこともある。そうした関係から、今でも自民党議員が『舛添、もたないよな』などと話し合っていても、菅さんはダンマリを決め込んでいます」(官邸関係者)

 とはいえ、その菅氏でさえ、現下の状況ではさすがに表立って舛添氏を支援するわけにはいかなかった。

 都民に総スカンを食らったばかりか、日本国中で敵に包囲された舛添氏。さしもの強心臓の持ち主も、1億3000万人といえども吾ゆかん、とは……。

「特集 今や都民1300万人の心が一つに! 白々しい言い訳はもう聞き飽きた! さよなら『舛添要一』都知事」より


http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/333.html

記事 [政治・選挙・NHK208] 改憲勢力3分の2阻止へ 参院選“自民党大苦戦”の18選挙区(日刊ゲンダイ)


改憲勢力3分の2阻止へ 参院選“自民党大苦戦”の18選挙区
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/184070
2016年6月23日 日刊ゲンダイ



単独過半数57議席を与えると…(C)日刊ゲンダイ

 参院選が22日公示された。安倍首相が設定した勝敗ラインは「自公で改選議席の過半数(61議席)」だが、「改憲勢力で3分の2(78議席)」が念頭にあるのは間違いない。ただ、ここへきて、内閣支持率は下落傾向だ。「次期国会で改憲を議論したい」という安倍首相の野望も剥き出しになってきただけに、有権者は自公に厳しい視線を向け始めている。

 内閣支持率をめぐっては、こんな驚くべき情報がある。永田町のベテラン記者が言う。

「この週末(18、19日)に行われた政党の情勢調査で、東京で内閣支持率と不支持率が逆転したそうです。舛添問題が直撃したのだと思われます」

 報道各社の最新の世論調査でも支持率は軒並み下落。参院選の論戦で、これからますます安倍政権のバケの皮が剥がれる。逆転現象が東京以外の地域に広がってもおかしくない。

 現段階で自民が苦戦しているのは別表の18選挙区だ。1人区が東北や信越など14選挙区。複数区が候補を2人擁立している北海道、千葉、東京、神奈川の4選挙区で、2人目が当落線上だ。

「もともと1人区は18勝14敗もあり得るという話でした。現状、岩手、宮城、山形、長野、福島、沖縄の6つは苦しい。新潟、山梨、三重、愛媛の4つが危ない。青森、岐阜、滋賀、大分は今のところ若干優勢ですが、最後までどうなるかわかりません。痛いのは、確実に勝てるといわれていた『岐阜』でどんどん差を詰められてきていることです」(自民党関係者)

 自公で改選過半数(61議席)を取るためには、公明が13議席前後とすると、自民は48議席前後を取らなければならない。3分の2(78議席)に到達するためには、おおさか維新や新党改革が最大で合計8議席程度取るとすると、自公で70議席前後、つまり自民は単独過半数でもある57議席前後が必要だ。

 有権者は、自民の苦戦選挙区と改憲防衛ラインを頭に入れておきたい。


http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/334.html

記事 [政治・選挙・NHK208] 報ステ党首討論会で時間の遅れに激怒した安倍首相、その後にゆふいんホテル秀峰館を満喫していた事が判明!
報ステ党首討論会で時間の遅れに激怒した安倍首相、その後にゆふいんホテル秀峰館を満喫していた事が判明!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-12161.html
2016.06.23 06:00 情報速報ドットコム



↓報道ステーション党首討論会で時間が遅れた事に激怒した安倍首相、実はその後に高級ホテルに向かっていた・・・。
安倍首相、テレ朝にいら立ち=党首討論収録「時間守って」―参院選
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160621-00000149-jij-pol
収録を終えた首相は、司会者らに「(収録は午後)6時までって言ったじゃないですか。びっしりなんですから、日程が」などと不満をぶつけた。


首相動静―6月21日
http://www.asahi.com/articles/ASJ6P5S4CJ6PUTFK00W.html
 【午後】0時39分、東京・内幸町の日本プレスセンタービル。1時5分、日本記者クラブ主催の9党党首討論会。3時21分、東京・東新橋の日本テレビ。50分、報道番組に出演。5時2分、東京・六本木のテレビ朝日。14分、報道番組の収録。6時29分、羽田空港。7時19分、全日空799便で同空港発。8時37分、大分空港着。9時31分、大分県由布市の「ゆふいんホテル秀峰館」。


ゆふいんホテル
http://www.shuhokan.jp/


首相動静が事実ならば、6時にテレビ朝日で党首討論会の撮影をして、1分間の遅れに激怒してからそのまま「ゆふいんホテル秀峰館」に行ったという事になるのですが・・・。

私は自民党の役員会議や選挙運動でもあるのだと思っていただけに、まさかのホテルにビックリしました(苦笑)。

「びっしりなんですから、日程が」と安倍首相は報道ステーションに不満をぶつけたようですが、飛行機に乗ってホテルに行く予定が首相としてビッシリと言えるのか気になるところです。

まあ、飛行機の時間が心配だったのかもしれませんが、ここまで激怒するのは違和感を感じます。


安倍総理、他党首の発言時間に割り込み喋った挙句…「フェアじゃない」




http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/335.html

記事 [政治・選挙・NHK208] 参院選は自公の過半数割れもあり得る展開か (日刊ゲンダイ)


参院選は自公の過半数割れもあり得る展開か
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/184077
2016年6月23日 日刊ゲンダイ



安倍政権の命運を問う参院選(C)日刊ゲンダイ

 いよいよ、安倍政権の命運を問う参院選が始まる。安倍晋三首相の隠された野望は、改憲発動に必要な3分の2、すなわち162議席以上を確保することにある。仮にこれを自民単独で達成しようとすると、今回の改選数50をほぼ倍増させて96議席を確保しないと、非改選66と合わせて3分の2に達することはない。

 そこで、自公ではどうかというと、自公合わせた改選数59を26増やして85議席にする必要があるが、公明は改選数9に対して今回は公認13人を立てていて、全員当選したとしても4議席増。とすると、自民党が22議席を上積みしないと届かず、いずれにしても現実的でない。

 他にも「改憲野党」のおおさか維新、こころ、元気、新党改革がいて、それらの合計改選数は5、非改選は11だが、大きく議席を伸ばす見通しは立っていない。つまり、3分の2の改憲勢力確保はとうてい難しいという情勢で、だから安倍は日和見を決め込んで、改憲を一切口にしなくなった。自公の候補者たちも誰ひとり、憲法を重点政策に取り上げていない(21日付朝日調査)。

 32の1人区で統一候補を擁立した野党側が、安保法制廃止と絡めて立憲主義擁護、改憲阻止を主張しているのを完全にはぐらかそうという算段である。

 となると、安倍の目標はグッと下がって「改選過半数」である。改選総数は121だからその過半数は61。これなら、自公の改選数59に2議席を積めばいいのだから、十分に達成可能である。公明が目標13を当選させるとすると、自民は2議席減らしてもいいことになる。それでも非改選77と合わせて自公は138の安定過半数を得るので、安倍のやりたい放題はこの先もまだ続くことになる。

 ところが分からないのは1人区の情勢で、先週本欄で触れたように、野党統一候補方式や市民の選挙参加など「初めて」の要素があって、どう“風”が吹くかは予想のかぎりでないし、実際に、公示目前の選挙区事情を子細に聞くと、すでに32のうち6区で野党優勢、6区でやや優勢、5区でやや劣勢ながら激しく競り合って数ポイント差の争いに持ち込んでいるという。

 このうち、野党が勝てば自民が議席を失う区は10ほどありそうで、そうなった時には複数区や比例にも“風”の影響が出るのは必至だから、自公が15議席以上減らして過半数割れを起こす可能性も出てくる。

 自公の3分の2超はないとして、安定過半数確保から単純過半数割れまでの大きな振幅の間で展開される18日間の選挙戦である。

高野孟 ジャーナリスト
1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。



http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/336.html

記事 [政治・選挙・NHK208] 安倍晋三首相は、盟友・鳩山邦夫元総務相を失い、「長期政権戦略」に黄色信号が点滅、暗雲が出始めている(板垣 英憲)
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/08e8e2e4d102e33af0053a1340b5d17b
2016年06月23日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 「ロシアのプーチン大統領は16年やろうとしているし、米国の大統領も8年は(任期を)務める。日本でも安倍10年政権を実現しよう」と安倍晋三首相の長期政権実現を呼びかけていた鳩山邦夫元総務相が6月22日、死去(死因不審)した。この日は、参院議員選挙が公示され、18日間の選挙戦に突入した当日だ。舛添要一前知事が、政治資金の公私混同問題で辞職し、推薦者だった安倍晋三首相の「製造者責任」が問われている最中であり、元首相を祖父に持つ者どうしとして盟友とも言える鳩山邦夫元総務相を失ったことは、大きな損失。安倍晋三首相の「長期政権戦略」に黄色信号が点滅、暗雲が出始めている。


http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/337.html

記事 [政治・選挙・NHK208] 今日は沖縄の慰霊の日。安倍首相は「戦争隠し」で参院選を乗り切るつもりです(生き生き箕面通信)
http://blog.goo.ne.jp/ikiikimt/e/07efccbcdaaa52cb5fc21e516b66f743
2016-06-23 09:25:14

 安倍首相の卑怯な「だましだまし」の参院選です。選挙戦は、お得意の「経済」を前面に立て、あちらこちらから都合のいい数字をひっぱり出して、私たち庶民の目をめくらましにかけます。

 安倍首相は、私たちには「庶民には欠かせない就職の世話ができます。有効求人倍率はオールジャパンですべて『1』を超しました」などです。しかし、憲法の改定には、いっこうに触れません。

 71年前には、6月23日(22日の説もある)に牛島満・中将が「お前たちは最後まで闘え。おれは先に自決する」といい、“勝手”に死にました。おかげで、沖縄の人びとは、そのあとも必死に戦いました。亡くなった人は、沖縄南端の「平和の礎」に刻まれた人が24万人。すべての家族で4人に1人が犠牲になりました。

 戦争中の軍人も、そしていまの首相も、まったくだらしない。人は死ぬだけが能じゃないのだから、負けのときは負けとやればいいものを、自分の能力のせいで引きずり込みました。今の安倍首相も、「死地に赴くのは、お前たちが兵隊になったからだ。やられたら、やりかえせ」です。そして、「最後まで死ね」です。だから、たとえば、「尖閣諸島でやり返したら、死ぬまでやってこい」です。何も悪びれてはいません。 

 仮にそんなことになったら、誰かが助けてくれる。あるいは、アメリカ軍が助けてくれる。だから、なにも心配ない。「なにせ、アメリカ軍がいるのだから」。全くの甘えん坊です。日本が自分の力で守るなど、考えてもいません。安倍首相は、「アメリカ軍が日本の“用心棒”」と考えている節があります。

アメリカ政府が、「尖閣はだれの土地か不明である。そこで何が起きても、アメリカ軍が直接乗り出すには問題が多すぎる」といっても、どこ吹く風です。自分の都合のいい話しか耳に入らない。本当に、自分の都合のいい話しか耳に入らないのです。こんな安倍首相のもとで、日本の防衛はどうするのか。もう一度、沖縄をやるのか。今回の参院選は、その瀬戸際です。


http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/338.html

記事 [政治・選挙・NHK208] 舛添問題もウヤムヤに リオ視察批判に焦る自公都議の堕落(日刊ゲンダイ)


舛添問題もウヤムヤに リオ視察批判に焦る自公都議の堕落
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/184074
2016年6月23日 日刊ゲンダイ



舛添問題もウヤムヤに…(C)日刊ゲンダイ

 石原慎太郎氏は約1000人、猪瀬直樹氏は約100人、舛添要一氏はたったの8人。辞職した都知事を見送った職員の数だ。見送りセレモニーは舛添氏が断ったというが、辞職が決まってから、舛添氏は辞任会見もせず、最終日の21日は登庁しなかった。ホント最後まで潔くない男だが、ウヤムヤ退場を許した自公都議団も“同罪”だ。

「舛添降ろしは『参院選に悪影響が出る』という安倍官邸の指示に従っただけで、自公都議団が自主的に動いたわけじゃありません。舛添氏の不信任案にしても、野党主導を嫌った官邸の指示で、自民は一番最後に乗っかっただけ。で、舛添氏が辞任を決めた途端に“撃ち方やめ”です」(都議会事情通)

 それでどうなったかといえば、9回で総額2億4700万円の豪華海外出張、別荘通いに使っていた公用車の利用基準の見直しも中断。政治資金で買い漁った315万円分の美術品、家族同伴のホテル宿泊費明細書の公開などもウヤムヤだ。

 当然、都民が納得するわけもなく、テレビのワイドショーあたりも自公都議団に“矛先”を向け始めている。27人の都議によるリオ五輪“大名”視察の件だ。

 計6200万円の予算を計上。経費削減などの理由で共産と生活者ネットの計5人が辞退したため、27人の内訳は自民が16人、公明5人、民進系6人だ。都によると、ホテルや航空チケットなどの手配はできておらず、リオのホテル代が高騰しているために予算を軽くオーバー、1億円を超えるという見方もある。

 舛添氏の豪華出張を追及しながらオマエもか! と世間が騒ぎ始めた途端に、自民は「各会派の意見を聞いて考える」、公明は「いったん白紙に」などと逃げ腰。民進党系の都議団も「辞退も含めて検討」としている。

「4月に五輪組織委の森喜朗会長が視察するように“お達し”を出しているので、行くのは行くでしょう。が、自民都議団も舛添氏の二の舞いになることを恐れ、規模の縮小を検討している」(前出の都議会事情通)

 政治評論家の森田実氏がこう言う。

「舛添問題をダラダラと先延ばしした自民都議団は、官邸の指示や9割の都民の怒りという外圧がないと動かない。そこに正義感はない。定見もありません。そんな議員に都政を任せておいていいのか。参院選や都知事選もある。来年の都議選でも都民、有権者がしっかり自公に怒りの声を突きつけないと、権力の座にあぐらをかき、まったく反省しませんよ」

 その通りだ。


http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/339.html

記事 [政治・選挙・NHK208] 安倍の参院選PR動画をからかうパロディ版がYouTubeにアップも自民党の要求で削除! 今度は特定秘密ver.が大人気に
                自民党HPより


安倍の参院選PR動画をからかうパロディ版がYouTubeにアップも自民党の要求で削除! 今度は特定秘密ver.が大人気に
http://lite-ra.com/2016/06/post-2361.html
2016.06.23. 安倍のPR動画パロディを自民党が削除 リテラ


 いま、ネット上である“パロディ動画”が、じわじわと話題を集めている。自民党が6月16日にYouTubeにアップしたPR動画「安倍総裁メッセージ 若いみなさん一人ひとりがチャンスを活かせる社会へ」のパロディ版だ。

 パロディ動画といえば、昨年夏も、自民党がアップした安保法制PRアニメ「教えて!ヒゲの隊長」に対し、「【あかりちゃん】ヒゲの隊長に教えてあげてみた」なるパロディが登場。ヒゲの隊長に対する毒舌と的確なツッコミが「ヒゲを完全に論破している」と絶賛され、ついには元動画の再生回数を越えるなど、大きな話題を呼んだ。

 そして、今回も満を持して(?)パロディが登場したわけだが、安倍首相が美辞麗句を並べる“本家”に対して、パロディ版は安倍首相が絶対に口には出して言わない“心の本音”を文字にして打ち出すという趣向の動画になっている。

 まずは、本家の動画の説明からしよう。本家のほうは、さわやかなグリーンの背景の前に、油でも塗ったのか?と思えるほどのテカテカ顔の安倍首相が立ち、微笑みをたたえながらこう語り出す。

「安倍晋三です。若者のみなさん……などと政治家が呼びかけると、「若いというだけで一括りにしないでほしい」と思う方も多いと思います。私たち自民党が目指すのは若い世代の皆さんを一括りにせず、一人ひとりがそれぞれの人生でチャンスを活かせる社会です」

 改憲草案で《個人》をざっくり《人》に置き換えている自民党が、よく「一人ひとりがそれぞれの人生」などと言えたものだと呆れるが、しかし、パロディ版では、こうした安倍首相が語る背景に、太い明朝体で、こんな文字がドーンと躍る。

〈さあ、改憲だ。〉〈俺と祖父の悲願がかなう。〉

 にこやかに若者にすり寄る言葉を吐く動画に重ねられた、この露骨な言葉のコントラストには思わず笑ってしまう。だが、たしかに改憲はおじいちゃんの岸信介から引き継いだ悲願であることは隠しようもない事実で、安倍首相の胸中はこの言葉の通りだろう。

 さらに、安倍首相が「若いというだけで一括りにしないでほしいと……」と話す背後には、〈若い奴らは邪魔するな〉〈大人しくしていれば、悪いようにはしない。〉という文字が登場。「たとえば、無利子奨学金制度の充実はもちろん、給付型奨学金の創設に向けて、具体的に検討を進めています」と安倍首相が語る場面では、

〈先進国最悪レベルの奨学金制度を、多少見直すくらいは考えてやる。〉
〈ただし、条件がある。〉〈国が助けてやるのは、成績優秀者だけだ。〉

 と文字が重ねられていく。

 ……かなり直接的な言葉だが、これもまた、安倍首相の“本音”だろう。実際、自民党マニフェストでも給付型奨学金の財源については具体的に言及していないし、党首討論でも逃げ腰な説明しかできていない。選挙が終わったら手のひらを返して「財源が確保できないので先送り」と言い出す可能性はかなり高い。

 当然、パロディ動画は“経済的徴兵制”にも言及。安倍首相が「就職や雇用の安定と所得の向上にもしっかりと取り組みます」とスピーチする上に、〈国に貢献しろ。大事なのは、個人ではなく国家だ。〉〈それでもダメなら、自衛隊に入り海外で戦え。〉〈そうすれば奨学金返済の免除も考えてやらんでもない。〉と、心の声をぶつけるのだ。

 いよいよ動画も終盤を迎えると、安倍首相の背景が昨年夏の国会前デモの様子にチェンジ。「将来への不安をなくし、一人ひとりの可能性と活躍を支える。そうすることで日本全体の成長力を底上げしていく」と安倍首相が熱く語る一方で、〈ガマンしろ。権力に従え。〉〈俺もアメリカに尻尾をふり、うるさい経団連にも頭を下げ、〉と打ち出され、安倍首相の背景に櫻井よしこをはじめとする極右組織メンバーが映し出されると〈日本会議の仲間たちとやっとこの地位まで登りつめた。〉と文字が躍るのだ。

 ダメ押しは、安倍首相の締めの言葉であり、自民党の参院選キャッチーコピーである「この道を。力強く、前へ。」だ。パロディ動画では、このコピーの前半に〈行き先は言わないが、〉と足されている。そして最後に大きく出される安倍首相の本音の言葉は、〈争点は、改憲〉……。

 いやはや、まさにパロディ版に重ねられた言葉の数々こそ、安倍首相がめざす国づくりであり、彼の考える「美しい国」の真相だ。本来、政治家の本音を検証し伝えるのはメディアの役割だが、そうした機能が停止状態に陥っている現状を考えると、このパロディ動画は立派な風刺作品であり、伝える役割を担っていると言えるだろう。

 これはぜひ昨年の「あかりちゃん動画」のときと同様、多くの人に再生してもらいたい……と思わずにいられないが、じつは、このパロディ動画、現在YouTubeで視聴することができない。

 というのも、このパロディ動画、自民党の本家動画がアップされるや否や、「この道を。力強く、前へ。」というタイトルでYouTubeに登場したのだが、速攻で消されてしまったのだ。削除後の動画には、こう説明されている。《この動画は、自由民主党からの著作権侵害の申し立てがあったため削除されました》。

 つまり、自民党は目ざとくパロディ動画を見つけると、著作権を盾に削除要請を出し、パロディ動画を葬ってしまったのだ。さすがは安倍首相の「立法府の長」発言を議事録から消してしまっただけあり、なんでも削除できると思っているのだろう。

 だが、今回の動画はたんなるパクリなどとは違う社会風刺の表現作品であり、公共性も十分にある。さらに、批評や研究、報道などの目的での著作物の引用は著作権法でも認められている。にもかかわらず、自由な批評表現に対して公的な政党が血眼になって権利侵害を申し立てるとは、まさに言論弾圧だ。

 こうした自民党の圧力体質は根っからのものではあるが、しかし、パロディ版のほうもこんなことでは挫けなかった。YouTube上には「特定秘密ver.」なる新たな動画がアップされたのだ。(動画はこちら

 この「特定秘密ver.」は、その名の通り、安倍首相が黒で塗りつぶされており、字幕スーパーも黒塗りに。冒頭の「安倍晋三です」という名前や「自民党」の部分にはピー音が被せられている。それはまるで、先の国会で明らかになったTPP交渉過程の黒塗り文書を彷彿とさせるもので、逆に自民党の圧力・隠蔽体質をいかんなく表現してしまっているのだ。

 しかも、22日19時30分現在での「特定秘密ver.」の視聴回数は9369回。一方、先にアップされている本家のほうは3323回で、パロディ版は約3倍も上回っている。

 昨年の「あかりちゃん」動画は、視聴回数の多さやネット上での盛り上がりからニュース番組でも取り上げられ、安保法制の問題を広めることに一役買った。今回もぜひ、この「特定秘密ver.」が、参院選における自民党の「改憲」争点隠し、そして言論弾圧体質を知らしめるきっかけになることを祈りたいものだ。
(大方 草)


特定秘密ver.


関連記事
≪おもろ≫自民党の参院選PR動画(安倍総理出演)のパロディ版が作られる!⇒速攻削除されるも「特定秘密ver」が新たに
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/282.html



http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/340.html

記事 [政治・選挙・NHK208] 政界地獄耳 期日前投票の期間が長すぎないか(日刊スポーツ)
政界地獄耳 期日前投票の期間が長すぎないか
http://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1667315.html
2016年6月23日9時9分 日刊スポーツ


 ★参院選がスタートした。7月10日までの18日間、候補者は政策を訴えて走り回り、国民はそれに耳を傾ける。今年から公職選挙法が改正され18歳からの投票が可能になる。全国で約240万人の有権者が増えることになる。昨今は投票日に投票できない有権者が公示日または告示日の翌日から選挙期日の前日までの期間に、選挙人名簿に登録されている市区町村と同じ市区町村において投票することができる期日前投票制度が導入され、投票日が都合悪くても事前に投票を済ませることができる。

 ★03年の公職選挙法改正で実現したものだが、広く投票のチャンスを国民に与えるという趣旨で導入されている。それまでは不在者投票という制度があり「確実に選挙期日の投票が困難」な者だけが事前に投票することが可能だった。それが大幅に緩和されて現在の制度である。しかしデメリットもある。半月以上ある参院選の選挙期間は長い。その間、政党の政策や説明が大きく変わってしまう場合もある。そうなれば有権者が熟考する間に支持政党が変わることもあるだろう。候補者自身が出馬を辞退してしまうことまである。

 ★さらに考えものなのは組織票を持っている陣営は選挙中に気が変わらないよう早めに投票させようとする。熟慮する間もなく情報が不十分の中で安易に投票させたり組織票の囲い込みに利用される危険性も否めない。どうだろうか、投票日の数日前だけに期日前投票の期間を短くする方がいいのではないか。18日間は長い。もう1つ選挙制度は進化する時ではないのか。(K)※敬称略


http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/341.html

記事 [政治・選挙・NHK208] ≪悲報≫沖縄慰霊の日、安倍首相と翁長知事に対して野次が飛ぶ!「安倍首相は帰れ」「翁長知事は政治利用するな」
【悲報】沖縄慰霊の日、安倍首相と翁長知事に対して野次が飛ぶ!「安倍首相は帰れ」「翁長知事は政治利用するな」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-12167.html
2016.06.23 13:26 情報速報ドットコム




「安倍帰れ」「政治利用するな翁長」 沖縄追悼式で首相と知事にやじ
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=174749
 追悼式の前には、会場に入ろうとする安倍首相に「安倍帰れ」とやじが飛んだ。来賓あいさつ後にも「帰れ」と声が上がった。

 翁長知事が平和宣言をする直前には男性が「政治利用するなよ、翁長。靖国神社に参拝してこい」と叫び、警察官に会場から連れ出された。


以下、ネットの反応














思想に関係なく、このような式典で野次を飛ばすのはマナー違反だと私は思います。野次を言いたいのならば、式典の出入り口で言えば良いだけです。

それを式典の最中に言うのは死者に対する冒涜でもあり、非常に質が悪いと言えます。しかも、野次を飛ばしている人は良い歳をした大人ということで、ちょっとこのくらいの常識は持って欲しいところです。


安倍首相、「慰霊の日」式典でやじ浴びる 沖縄戦70年 Japan marks 70th anniversary of Battle of Okinawa

2015/06/24 に公開
太平洋戦争末期に住民を巻き込み多大な犠牲者を出した沖縄戦の終結から70年に合わせ、沖縄・糸満市の平和祈念公園で23日に行われた沖縄全戦没者追悼式で、あいさつのため登壇した安倍晋三(Shinzo Abe)首相が参列者からやじを浴びせられる一幕があった。(c)AFP




http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/342.html

記事 [政治・選挙・NHK208] 安倍首相に完全に潰された外務省の動かぬ証拠−(天木直人氏)
安倍首相に完全に潰された外務省の動かぬ証拠−(天木直人氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1soqovs
22nd Jun 2016 市村 悦延 · @hellotomhanks


 きょう6月発売の週刊文春6月30日に注目すべき記事を見つけた。

 その記事はフリー・ジャーナリスト山口敬之(やまぐちのりゆき)氏の

「安倍・麻生・菅の亀裂を深める『ロシア解散』」という記事だ。

 その要旨は、消費税増税延期、

同日選挙見送りをめぐって亀裂した麻生・菅の対立は、いったんは手打ちされたが、

ロシア解散を巡って再び安倍政権は波乱含みだ、と言う内容だ。

 つまり、安倍首相が解散を見送った理由は、

選挙情勢や経済情勢によるものだとされているが、

もう一つの理由はプーチン訪日と北方領土問題進展という外交成果を果たした上で

解散に踏み切るという安倍首相の野心があった。

 しかし外交は水物だ。失敗すれば解散できず終わる、

やれるべき時にやっておくべきだったとする麻生副総理と、

安倍・菅コンビの亀裂は深まるばかりだ、という内容だ。

 安倍一強と思える政権の、危うい内情を伝える興味深い記事だ。

 しかし、私が注目したのは別のところにある。

 一つは麻生と菅の仲を取り持ったのがあの甘利だったという事実だ。

 すなわち

「イギリスのEU離脱と舛添都知事の後継者選びが新聞紙面を飾っていた6月18日土曜日の夕方」だというから、

ほんの数日前だ。

 甘利が麻生と菅をレストランに誘って極秘裏に手打ちさせていたというのだ。

 収賄疑惑で捕まってもおかしくない甘利が、安倍政権内部で完全復権していたという事である。

 舛添どころではない。

 国民感情から言えば許せない権力の不正義である。

 そして、もうひとつ、これが私がもっとも注目したところだ。

 なんと、あれほど安倍首相の覚えがめでたいと思っていた斎木外務事務次官が、

対ロシア外交の意見の違いで安倍首相の逆鱗に触れ、更迭されたという。

 その理由を山口氏は次のように書いてる。

 つまり岸首相に出来なかった事を成し遂げたいと考えている安倍首相の悲願は、

憲法改正と並んで北方領土問題解決だという。

 しかし、対米配慮を最優先する斎木外務事務次官は、

そんな安倍首相の熱意を読み間違って安倍首相の前のめりを止めようとして、逆鱗に触れたという。

 本来なら駐米大使や谷内正太郎NSC局長の後任に転じておかしくない斎木次官は

それを棒に振って静かに霞が関を去ったというのだ。

 これが事実なら衝撃だ。

 もはや外務官僚は誰も安倍外交に異論を唱えられない。

 かねてから私はそう見ていたが、

ついに外務省という組織は、安倍首相の強権人事の前に完全に組織崩壊させられてしまった動かぬ証拠だ。

 日本外交は危ういと言わねばならない。 


http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/343.html

記事 [政治・選挙・NHK208] 参議院選挙と改憲:3分の2阻止には前回選挙より自公を7議席減させればいい …朝日は「7小選挙区で逆転」。(孫崎享氏)
参議院選挙と改憲:3分の2阻止には前回選挙より自公を7議席減させればいい。
但し無所属に改憲志向者、これ入れると11議席減。
朝日は「7小選挙区で逆転」。比例等さらに4の減必要。きわどいー(孫崎享氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1soqp0n
22nd Jun 2016 市村 悦延 · @hellotomhanks


今度の参議院選挙は、参議院で改憲を行う3分の2を自公が獲得できるか否かが最大の焦点である。

参議院選挙は定数242、非改選 121、改選121である。

3分の2には162の議席が必要である。

非改選自公76、大阪維新5、こころ3、計84ある。これをAとする。

22日朝日新聞夕刊で、「調査では憲法改正に前向きな非改選無所属議員が4名いる」としているので、

これを合わせると88となる。

これをBとする。

 Aのケースでは自公、大阪維新、こころが78とればいい。

 Bのケースでは自公、阪維新、こころが74とればいい。

 別の表現をすれば、前回獲得の84からAでは自公、大阪維新、こころが6議席減内であれば

3分の2が確保でき、7議席減であれば確保できない。

 Bのケースでは10議席あれば3分の2が確保でき11議席であれば確保できない。

 その中で一人区を見てみたい。

 2013年参議院選挙では自民党は29勝2敗(沖縄・岩手)である。

朝日は「7つの選挙区で逆転」としている。(沖縄・岩手がこの計算時7に含まれていないものとする)。

もしこの計算が沖縄岩手を含んでいなければ、自公等は3分の2を確保できない。

 民主党の関係者でが「7つの選挙区で逆転」は極めて厳しいと指摘する人がいる。

更にBのケースでは、改憲勢力はあと4つの余裕がある。

2人区は10から4選挙区となってここは分けるであろう。

北海道、兵庫、福岡が2から3.

愛知が3から4

東京は5から6

比例区は48である。2013年選挙は

自民 18、公明 7、民主 7、みんな(離党)4 、維新 6、共産 5 、

生活0 、社民1である。

 ここで、維新 6が大阪維新がいくつとれるか

 自公が幾つ減らすかである。

 ここで、4減なら、一人区情勢を「7つの選挙区で逆転」ならかろうじて3分の2の阻止が出来る。

関連記事
改憲勢力3分の2阻止へ 参院選“自民党大苦戦”の18選挙区(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/334.html

参院選は自公の過半数割れもあり得る展開か (日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/336.html



http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/344.html

記事 [政治・選挙・NHK208] 三宅洋平が無所属で立つ。山本太郎が応援に駆けつけ、弁舌を振るう ≪三宅洋平、三宅洋平を国会に連れて行ってください!≫
三宅洋平が無所属で立つ。山本太郎が応援に駆けつけ、弁舌を振るう
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/d4254346e0550d6db84b32f93a7d0e92
2016年06月23日 のんきに介護


田中龍作@tanakaryusaku さんのツイート。


――山本太郎も無所属で立候補し当選した。山本はどの国会議員よりも「99%」の人々のために働いてくれた。


三宅洋平も今回、無所属で立つ。三宅は「太郎を一人にしてはいけない」と出馬の動機を語った。時代への危機感も本物だ。田中は三宅洋平に一票を投じる。〔22:53 - 2016年6月18日〕――



転載元:いながきひろみ @hiromiinagaki さんのツイート〔21:46 - 2016年6月22日


☆ IWJの動画掲載ページ:http://iwj.co.jp/wj/open/archives/310938

ハイライトだけなら、


下記動画をご視聴ください。


160622 参院選 東京選挙区 三宅洋平候補 第一声 応援弁士 山本太郎議員


上掲動画サイトに


応援弁士の山本太郎さんの演説も収録されている。


驚くのは、


産経新聞が書き起こしをしていること。


☆ 記事URL:http://www.sankei.com/politics/news/160622/plt1606220093-n1.html

月谷小夜子【安保法制反対!】 @nanasayo さんが


こんなツイート。


――凄い!
山本太郎の経団連批判。まっとうでその通りですが誰も言えない。
そして、これをあの産経新聞がよう載せたね。
国民の生活が苦しいわけを。〔6:21 - 2016年6月23日 〕――


正直言って、


さほど内容があるとは思えなかった。


それでも「凄い!」という感想に異論がないのは、


タブーに


見事、切り込んでいるからだろうな。


やがて空は晴れる...。 @masa3799 さんが


山本さんの演説から


次のような言葉を抜き出して


ツイート〔19:45 - 2016年6月22日 〕していた。


「安倍政権が始まってからの3年間、大企業に対する税金は安くなるばかり。この国に生きる1人1人に光が当たらずに取るべき税金を取らないという政府のやり方が、皆さんの首を絞めている。まず税金の取り方をかえなければならない。」



ちなみに、


僕がウルウルと来たのは、


「この東京選挙区から、自分の人生、一度横において、誰も手を挙げたくないという状況の中、自分の人生を横に置いて手を挙げてくれた。この人なら一緒に牛歩やってくれるよ。つらいね。一人だもん。よくここまで自殺しなかったなって状況ですよ。死んでたまるか。この国が変わるまでは。だから力を貸してほしい。三宅洋平、三宅洋平を国会に連れて行ってください!」


っていう演説の締めの言葉かな。


☆ 記事URL:http://www.sankei.com/politics/news/160622/plt1606220093-n8.html

この二人と、


小沢一郎氏との対比が


面白い、なんかユーモラスで。



転載元:山城淳一(参院選モード)@one_okinawaさんのツイート〔20:05 - 2016年6月22日


この3人のトライアングルの中から、


次の時代が


生まれ出してくるんじゃないか。


産経が原発問題にも触れた


この演説にケチをつけていない、悪口書いてないということが


何だかとても


象徴的な出来事に思える。


           ◇


【参院選】生活・山本太郎代表「なんて生きづらい世の中なんだ。あなたらしく生きてていい、という世の中を目指したい」
http://www.sankei.com/politics/news/160622/plt1606220093-n1.html
2016.6.22 15:52 産経新聞



第一声を行う「生活の党と山本太郎となかまたち」の山本太郎共同代表=22日午前、東京・JR新宿駅南口(鈴木健児撮影) 

 生活の党と山本太郎となかまたちの山本太郎代表は22日午前、東京・新宿駅南口で第一声を行った。「安全性も担保されていない原子力が再稼働され続ける。いつ地震が来てもおかしくない状況にあるのに、どうして原発をとめられないのか」などと述べた。詳報は次の通り。

            ◇
 
 新宿駅周辺をご通行中の皆さん、おはようございます。生活の党と山本太郎となかまたち共同代表の山本太郎と申します。よろしくお願いします。

 なんて生きづらい世の中なんだ。自分が生きてて、自分自身が生きてて、許されていると自分で感じますか。世の中からあなたが必要とされていると感じますか。なかなかそんなこと感じづらい。どうしてですか。役に立たなきゃ生きていちゃいけない。生産性がなきゃ生きてちゃいけない。そんなふうに思わされてないですか。誰かの役に立て。会社の役に立て。国のためになれ。国の役に立て。そんな空気が流れている中、あなたがあなたらしく生きてて、それでいいんだよ、という世の中を目指したい。じゃあ、そのためにはどうしたらいいのか。

 今、あなたの生活、苦しくないですか。生活が安定していなければ、自分自身の中にバランスの取れた気持ちがなければ、前向きに生きることなんて難しいですよね。飢えることなく、住む所にも困ることなく、そして文化的な暮らしができるような、少しでも演劇とか例えばライブとか読書とか、いろんな文化的なことにふれられるような余裕がなきゃ、生きている意味なんてないですよね。ただただ働けってか。今広がっているのは長時間労働、低賃金。「これをどうやって是正するんだよ、国は」って話なんですけど、やる気はございません。

 大企業、過去最高益をあげている。ここ2年。その大企業に対して税金は安くなるばかり。この税金が減っていった分を何かで補わなければならない。何で補うか。皆さんへの増税です。もうかっている人たち、お金持ちはよりお金持ちになり、その一方で、首が絞まっている人たちはより絞まっていく。

 これは一体何が原因か。選挙が原因なんです。選挙のときに応援してもらうために大企業から組織票。日頃からの政治活動のために大企業から政治献金。じゃあ、その人たちが国会に入った場合、誰の応援をしますか。国会の中に入ってルール改正をしたときに、誰のためのルール改正をしますか。

 安倍晋三政権が始まってからの3年間、この国に生きる一人一人に光が当たらずに、1%、いや0・1%の人たちにしか光が当たっていない状況なんです。具体的言えば、企業への大減税。これにより300兆円を超えるような内部留保をため込んでいる。でもこれ、ため込んでいる企業が悪いんじゃない。しっかりとした税制で取るべき税金を取らないという政府のやり方が、皆さんの首を絞めている。お金がないわけじゃない。確かにお金はあるけれども、自分の支持者たちからはお金を取れない。それだけなんです。

 その一方で生活が苦しい。この国に生きる62・4%という人たちが、生活が苦しいといっているのに、一般の方々からどんどん、どんどん薄く広く取ろうとしている。これじゃ経済よくなる訳ないですよね。

 経済を良くするためにはどうするか。個人消費を押し上げるしかない。でも、個人消費どころじゃない人たちがたくさんいる。ワーキング・プア。安倍政権に入ってから1100万人を突破した。年収200万円以下。それだけじゃない。非正規労働者、4割超えてます。4割非正規労働者。平均の年収は170万円ぐらいですよ、だいたい。それで保険払っていろんなもの払って、家賃、食費、光熱費…。一体いくら残るんだ。残りませんよ。貯金ゼロ世帯が3割。若年層は貯金ゼロ5割。この国、このままいったらどうなるか。格差がますます広がっていく。

 この国を本当に持続可能な形に回していくならば、まず税金の取り方を変えなきゃいけない。取れるところはある。企業は税率の半分以下ぐらいしか払っていないんですよ。あまりにもあり得ない不公平。これを是正していきましょうよ。

 そして、エネルギーのあり方。どうして原発がやめられないか。全ては政党と、そして官僚と、そして経済界、利害が一致しているからですよね。皆さんのリスクになることしかない原子力が、安全性も何も担保されていない原子力が、この後も再稼働され続ける。いつ地震が来るか分からない。南海、東南海、首都圏直下、東海地震、いつ来てもおかしくないような状況にあるのに、どうして原発をとめられない。

 エネルギーの問題じゃない。エネルギーは足りている。シェール革命が起こって全体的にエネルギーは値段が安くなっているじゃないですか。そして、この国にぴったりな、それぞれの地域にあった少水力電力であるとか、小規模水力であるとか、風力であるとか、それぞれの地域に合ったエネルギーを生み出せない理由は何なんですか。本当はもっとそっちに補助金がおりなきゃいけない。でもそんなことさせない。

 電力の自由化といったって、あんなものは上っ面だけなんです。なぜならば、送電線、電気を送る線を支配しているのは今まで電気事業をやってきた大手なんですよ。やっている主体は違うかもしれない。でもしっかりとみていくと、それは大きな電力会社が今でも送電線を支配している。じゃあ、送電線の使用料だけで新規参入してくるところなんておいしい思いできないじゃないですか。だとしたら、電力自由化なんて送電線が担保されなきゃ、私たちの手に渡らなきゃ自由化なんて、本当の自由化なんて訪れないことなんです。

 いろいろしゃべりました。あまりにも不公平、あまりにもいびつな社会になっている日本。その原因は政治にある。あなたの生きづらさ、あなたが今日、何とか生き残って、この社会で、そして今月やっと乗り切れたという状況を続けているにもかかわらず、この国はあなたのことを思っていない。あなたは、私は、切り捨てられる候補の一番手なんですよ。順番が違う。先にあいつが切り捨てられるか。その次はあなたか私か。それぐらいの差でしかない。はっきりしている。

 1%にコントロールされたこの国。この国だけじゃない。世界中がそう。グローバリズム、新自由主義、コーポラティズムとの戦いはもう始まっている。政治をコントロールしているこの国の勢力。先ほど言ったとおり、まずは日本経団連ですよ。日本経済団体連合会。この部分はテレビでは絶対流せない。なぜなら各社のスポンサーだから。1300社以上の大企業と関わっている経済団体連合会、ろくでもないです。

 どうしてか。政治をコントロールする、票と企業献金で。そして政治に対して提言を行い続けている。提言という名の命令を。2015年までに消費税を19%まで上げるといっている。そんなもの上がるわけないと思っているあなた。とんでもない。過去に経団連がそのような形で政治に提言して叶わなかったことはほとんどないんです。例えば派遣法の改正。例えば消費税増税。例えば集団的自衛権。例えば憲法改正への動き。例えば外国人労働者の流入…。

 みてください。今この世の中の首を絞めていくような原因、それをつくり出しているのは今の政治をコントロールしている人たちなんですよ。あなたの生活が苦しい理由は、あなたのせいじゃない。あなたが生活が苦しく、生きていていいかどうか思えるのはあなたの責任じゃない。その責任の多くは今の政治にあり、そしてこの社会的な構造にある。

 これを変えるためにはどうしたらいいか。一人でも長いものに巻かれずに本当のことを言う、そしてあなたのために汗をかける、そんな候補者をぜひとも選んでいただきたい。政党じゃない、個人でみていただきたい。

 私はこの東京選挙区から自信を持って、そして山本太郎はやらかしまくっていると言われますけれど。でも、そこで爪跡を残さなきゃ、とんでもないことになるっていうことなんですよね。例えば牛歩。「どうしてあいつ国会で一人牛歩やってるの。バカじゃないのか。とんでもない」(と批判されるが)、とんでもないことが裏で起こっているから牛歩しなきゃいけないんです。

 皆さん、気付いてほしい。何が行われていたか。安保法案。安保法案は誰のためにするのか。この国を取り巻く安全保障環境が著しく変化したから安保法案が必要なのか。いや、違う。イージス艦1隻2500社の企業が関わり、戦車1両1300社の国内企業が関わり、戦闘機1機つくるのに1200社の国内企業が関わる。この部分に関して「俺たちにも税金を横流ししてほしい」という経団連の中にある防衛産業委員会がずっと動いてきた。これが裏にある。緊張が高まれば、不安が高まればもうかる企業がある。金ももうけが悪いといっているんじゃない。真っ当な商売をしてくれ。この国が持続可能になるような商売をしてくれ。それができるはずだろう。

 もし、今言ったような話、安保は誰のためにあるのか。一番大きな理由は、企業努力を諦めた、軍事産業で自分たちの懐を肥やそうとしている人間。これがスタンダードになったらどうなる。これがスタンダードになったらアメリカのようになる。武器を開発する、武器を作る、武器を売る、武器を使う。このサイクルを完成させなきゃ。それを望んでいるのが、今、安保法制を後ろから押し進めている経済団体の狙い。

 だとするならば、この国の主な産業が軍事になってしまえば一体どうなるか。建国、国ができてから240年のアメリカ。その90%以上を戦争し続けている。戦争で経済を回さなきゃ国が回らなくなる。そんな、そんなデタラメな国の運営なんかあるかよって。持続可能でなきゃ、国がある意味なんてないよ。

 税金を取って、そして本当に正しい分配、弱っている人に、立場の弱い人たちに手厚く(するべきだ)。どうしてそうするか。自分がいつまでも健康でいられるか分からないから。明日あなたは健康で今日と同じ姿でこの街に降り立てるか。それは分からない。この後、車にひかれるかもしれない。この後、脳の血管が切れたり、心臓が止まったりするかもしれない。そして五体満足という形、そして健康という状況で生きられなくなるかもしれない。

 そのときのためにセーフティーネットがあり、国があり、支え合うシステムがあるんですよね。税金の取り方を変えればいい。税金の取り方を変えて、そして分配を変えればいい。ただそれだけ。どうしてそうしない? できるわけがない。原因は選挙。自分たちの支持者が企業減税を望み、みんなへの増税を望み、そして労働者への切り捨てを望んでいる。だから企業の代表が国会に入り、そしてそのルール改正を日々行っている。

 次切り捨てられるのは、あなたですか。次切り捨てられるのは、あなたの横にいる人ですか。隣にいる人を蹴り落としながら、それでも自分が生きていかなきゃいけない。そんな社会を変えたい。生きづらい。生きづらすぎる。その原因は国や政治にある。それを変えられる。だからこそ紹介したい。この東京選挙区から、自分の人生、一度横において、誰も手を挙げたくないという状況の中、自分の人生を横に置いて手を挙げてくれた。この人なら一緒に牛歩やってくれるよ。つらいね。一人だもん。よくここまで自殺しなかったなって状況ですよ。死んでたまるか。この国が変わるまでは。だから力を貸してほしい。三宅洋平、三宅洋平を国会に連れて行ってください!(拍手)









Broadcast live streaming video on Ustream





http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/345.html

記事 [政治・選挙・NHK208] 争点隠し選挙。与党候補55人のうち街頭演説第一声で改憲に触れたのはたった1人。54人は黙秘(毎日調べ)。
争点隠し選挙。与党候補55人のうち街頭演説第一声で改憲に触れたのはたった1人。54人は黙秘(毎日調べ)。
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/a8d3b5b5ed176622533503e2d827fc46
2016年06月23日 | 安倍自民党の危険性 Everyone says I love you !



 毎日新聞が実に面白い調査をしてくれました。


『毎日新聞は、国会に議席を持つ政党のうち自民▽民進▽公明▽共産▽おおさか維新▽社民▽こころ▽改革−−の8党が全国45選挙区に立てた候補全員と野党共闘の無所属候補計143人について、立候補届け出直後の第一声を中心に街頭演説を取材した。


 原則として憲法改正の是非について語った場合を言及とみなし、「安保法制は違憲」「政府は憲法を尊重していない」などの訴えは除外。最終的に取材した記者が判断した。言及した場合には時間も計測した。』


 そうしたら、与党55人のうち、改憲に言及した候補はたった一人で1分55秒だけだったというのですね。



 それも、内容は


『中部地方の自民現職は「憲法改正には、国民投票での過半数の賛成が必要になる。にもかかわらず、安倍首相自身が憲法を改正するかのように語り、不安をあおる勢力がいる」と反論。


 積極的に改正の必要性を訴えることはなかったものの、5分12秒の演説のうち、憲法違反と批判される安保法制の擁護も含めて1分55秒間、憲法を語った。』


というものだったということです。



結局、全国の候補で見ると


 政党ごとの総演説時間と憲法言及時間は以下の通り。▽自民党48人6時間27分(憲法言及1人1分55秒)▽民進33人5時間12分(22人35分4秒)▽公明7人44分(言及ゼロ)▽▽共産14人1時間54分(13人18分19秒)▽社民4人45分(2人5分31秒)▽おおさか維新10人1時間36分(3人4分3秒)▽こころ10人1時間57分(6人16分44秒)▽改革1人5分(言及ゼロ)▽野党系無所属16人2時間15分(8人9分24秒)。


というわけで、与党の改憲隠しは明らかです。
 
 知る権利を侵害する特定秘密保護法、憲法9条違反の安全保障法制ときて、安倍政権本丸の改憲まで3度騙されるか、有権者。



関連記事
参院選公示。争点隠し選挙の真の争点は改憲の是非だ。改選議席数121議席中54議席が改憲阻止ライン!
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/a521df1ef3f7dab6e7d054a2072d7dcf
安倍首相がまだ改憲を争点隠し「選挙で争点にすることは必ずしも必要でない」
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/4113154920201a434c4a7f37049523cf
参院選で改憲に触れず争点隠しをする自民党・公明党にだまされない。本丸は憲法改悪。
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/be2da7d60ed5b070bf7652ea849e102e
市民連合と野党4党が政策要望書に合意。立憲主義の確立のため、3分の2を改憲勢力に取らせない!
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/0767036e6d72163043c07c91b7605df3
無党派層はおおさか維新に入れたらアカン!「自公と参院で改憲に必要な3分の2以上になるのが最大の目標」
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/8b98222cf5ca590ce760331024c3ee96


 
それだけ改憲を掲げると逆風が吹くことが各種調査で分かっているのでしょうね。



参院選 第一声 与党55人で「改憲」触れたのは何人か
http://mainichi.jp/auth/logined_meter_over.php?url=%2Fsenkyo%2Farticles%2F20160623%2Fk00%2F00m%2F010%2F091000c&usid=web
毎日新聞2016年6月22日 21時30分(最終更新 6月22日 23時10分)



参院選 焦点の議席数(定数242)


野党候補は88人中54人が憲法に言及 与党側を批判
 毎日新聞は参院選が公示された22日、選挙区候補のうち主要8政党127人全員と野党共闘の無所属16人が、街頭演説で憲法問題に言及するかどうかを調べた。与党候補55人のうち、改憲の話題に触れたのは自民現職1人のみ。一方、野党候補は88人中54人が憲法に言及し、大半は憲法を語らない与党側を批判した。【まとめ・川崎桂吾、山崎征克】


 「同じ手を3度も使われてはならない」


 22日午前9時過ぎ、北信越地方の県庁所在地の目抜き通りで、野党系の新人が声を張り上げた。「秘密保護法や安保法制。いずれも選挙後に数の力で押し切った。皆さん、安倍(晋三)首相が今回の参院選後に何をしようとしているか、お分かりですよね」。足を止めた聴衆の中には、うなずく姿も。11分46秒の演説時間で、2分24秒が憲法改正反対の訴えにあてられた。


 関東地方の野党系現職は「安倍首相はどの条文を改正するかについては、国会でみんなで議論すると言うが、国会の大半が自民党議員。そうすると自民党の改正草案が実現してしまう」。四国地方の野党系新人も「自民党の憲法草案は公の秩序、公益によって非常に人権を制限する。こんな憲法改正は認められない」と訴えた。


 こうした野党側の批判に対し、中部地方の自民現職は「憲法改正には、国民投票での過半数の賛成が必要になる。にもかかわらず、安倍首相自身が憲法を改正するかのように語り、不安をあおる勢力がいる」と反論。積極的に改正の必要性を訴えることはなかったものの、5分12秒の演説のうち、憲法違反と批判される安保法制の擁護も含めて1分55秒間、憲法を語った。


 だが、この現職以外で憲法に言及した与党候補はいなかった。


 憲法に言及した候補の訴えでは、安倍首相の改憲姿勢や自民党第2次憲法改正草案への批判が目立った。


 安倍首相は、大災害や有事などの際に内閣に権限を集中させる「緊急事態条項の創設」を改憲の有力なテーマの一つと考えている。これに対し、四国の野党系新人は独裁の危険性を主張した。安保法制の廃止と絡めて9条堅持を訴える候補も多かった。


 一方、改憲の必要性を前面に押し出す野党候補も。改憲勢力とみなされている野党の新人は「改憲が戦争につながるという訳の分からないロジックを展開する人たちがいるが、そんな人に議席を与えてはいけない」と現実路線を説いた。


調査方法は


 毎日新聞は、国会に議席を持つ政党のうち自民▽民進▽公明▽共産▽おおさか維新▽社民▽こころ▽改革−−の8党が全国45選挙区に立てた候補全員と野党共闘の無所属候補計143人について、立候補届け出直後の第一声を中心に街頭演説を取材した。原則として憲法改正の是非について語った場合を言及とみなし、「安保法制は違憲」「政府は憲法を尊重していない」などの訴えは除外。最終的に取材した記者が判断した。言及した場合には時間も計測した。


 政党ごとの総演説時間と憲法言及時間は以下の通り。▽自民党48人6時間27分(憲法言及1人1分55秒)▽民進33人5時間12分(22人35分4秒)▽公明7人44分(言及ゼロ)▽▽共産14人1時間54分(13人18分19秒)▽社民4人45分(2人5分31秒)▽おおさか維新10人1時間36分(3人4分3秒)▽こころ10人1時間57分(6人16分44秒)▽改革1人5分(言及ゼロ)▽野党系無所属16人2時間15分(8人9分24秒)。




社説 参院選へ 改憲志向の首相 「沈黙」は何を意味する
http://mainichi.jp/articles/20160617/ddm/005/070/078000c
毎日新聞2016年6月17日 東京朝刊


 国会の閉会以降、安倍晋三首相は参院選向けの全国遊説に飛び回っている。勝敗のカギを握る1人区を中心に、ほぼ連日のペースだ。


 首相は言う。最大の争点は経済。これからアベノミクスのエンジンをフル回転させる。民進、共産の野合勢力は日米の絆を断ち切ろうとしている。自公に託すか、民共に託すかを決める選挙だ、と。


 各地での演説内容にはもう一つ、奇妙な共通点がある。憲法について何も語らないことだ。


 改憲を究極の政治目標に掲げる首相の沈黙は、何を意味するのか。


小手先の選挙戦術では


 少し前までの首相は違った。


 年頭の記者会見で「憲法改正は参院選でしっかり訴えていく」と述べたのに続き、直後のNHK番組では「改憲を考えている責任感の強い人たちと3分の2を構成していきたい」と踏み込んだ。


 憲法改正案を発議するには衆参両院での「3分の2」が絶対要件だ。今年の参院選でそのラインをクリアしたいという意思表示である。3月には「私の在任中に成し遂げたい」と実現の期限にも言及した。


 安倍氏の自民党総裁任期は2018年9月までだ。特例的な任期延長がない限り、今回の参院選がラストチャンスになる。衆参同日選が可能になるような国会日程を組んだのも、改憲への執念とみられていた。


 もしも、憲法改正の機が熟していないと首相が考え直した結果の沈黙であるなら、決して不自然なことではない。国の骨格を定める憲法は、国民の広範な同意に支えられるべきものだからだ。


 しかし、実際に首相が改憲を棚上げしたとは到底考えられない。首相が好んで口にしてきた「戦後レジームからの脱却」とは、「占領軍による押しつけ憲法の書き換え」と同義と受け止められている。


 すなわち、遊説で憲法に触れないのは、ひとえに選挙戦術であろう。自民党幹部は「改憲を訴えても票にならない」とあからさまに語る。


 自民党が参院選用に作成した公約集は、「経済の好循環」が前面に押し出されている。憲法はと言えば、最後に申し訳程度に「各党との連携を図り、あわせて国民の合意形成に努め、憲法改正を目指します」とあるだけだ。憲法のどこを改正するかも書かれていない。


 選挙の時は経済一本やりで支持を求め、首尾よく勝利を収めたら、その力を安倍カラーの濃い政策に転用する。特定秘密保護法も、安全保障法制も、その方式で成立を見た。


 仮に首相が再び同じやり方で改憲を狙っているとしたら、有権者を愚弄(ぐろう)するものではないか。憲法に対しては、奇策に頼ることなく、正々堂々と訴えることが、最高権力者の取るべき態度であろう。


 憲法は、国民と政府が共有する最も大事な決まり事だ。そのあり方について不断に議論がなされるのはむしろ健全な社会の証明にもなる。


 ただし、今の日本ではなかなか落ち着いた憲法の論議が成立しない。その大きな要因は、政権党である自民党が時代に逆行するような改正草案を保持していることだ。


論議の土台を立て直せ


 野党時代の12年にまとめられた自民党の草案は、前文で日本の伝統を賛美し、天皇の国家元首化や自衛隊の「国防軍」化、非常時の国家緊急権などを盛り込んでいる。


 しかも、国民の権利を「公益及び公の秩序」の下に狭く制限しようとする条文がいくつもある。


 人間は本来、多様だ。多様な集団が一定の領域で共存していくために、憲法という決まり事がある。なのに、自民党の草案は、憲法によって国民を一つの型にはめ込もうとしているかのようだ。


 小泉政権時代、自民党の立党50年に合わせて採択された新憲法草案は、まだしも穏健だった。伝統賛美の前文はなかったし、天皇の元首化にも触れていない。自衛隊は「自衛軍」となっていた。


 このように自民党の立ち位置が大きく右に寄った反作用として、旧民主党の左傾化が目立つようになった。現民進党もその流れにある。


 民進党の参院選ポスターの一つには「まず、2/3をとらせないこと。」と書かれている。これでは民進党が憲法にどう向き合おうとしているのか、伝わってこない。


 自民党が観念的な自主憲法論に固執し、最大野党がかつての社会党のように「改憲阻止」に主眼を置くようでは、憲法をめぐる論議は空洞化する一方だろう。


 改憲勢力が参院で3分の2に到達するかどうかは、確かに重要な指標だ。ただ、内実を伴わなければ数の消長はむなしいものになる。


 選挙戦を通じて、憲法論議の土台を健全な形に立て直すよう与野党に求めたい。無論、最も大きな責任を負うのは自民党である。


 独善的なイデオロギーで憲法を扱ってはならない。ましてや、「改憲隠し」で票を集めるような発想はもってのほかだ。選挙の前と後での使い分けは許されない。




首相、改憲また封印 野党「争点隠し」と批判
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/2016sanin/1-0282144.html
06/15 07:00、06/15 09:49 更新 北海道新聞



 安倍晋三首相が7月10日投開票の参院選に向けた街頭演説で、憲法改正への言及を避け続けている。国民の賛否が割れる改憲に焦点を当てれば、選挙戦が不利になるとの懸念があるとみられる。首相は2014年12月の前回衆院選でも経済政策「アベノミクス」を前面に掲げ、同年7月に閣議決定した集団的自衛権の行使容認が争点化することを避ける姿勢が目立った。首相が参院選後に再び改憲への動きを加速させるとみる野党は「争点隠しだ」と批判を強めている。


 「この選挙の最大の争点は経済政策だ。私たちはアベノミクスのギアを2段も3段も上げていく」。首相は14日、岩手、宮城両県で街頭演説。有効求人倍率が全都道府県で1倍を超えたことなど3年間の経済政策の成果を訴えることに大半の時間を割き、「野党は批判ばかりで何も生み出すことはできない」と指摘する一方、悲願の憲法改正にはひと言も触れなかった。


 首相は今年1月以降、改憲への意欲を示してきた。1月のNHK番組で「責任感の強い人たちと3分の2を構成していきたい」と述べて参院選で国会発議に必要な「3分の2以上」の改憲勢力結集を目指す考えを表明。3月の参院予算委では、18年9月までの自民党総裁任期を念頭に「私の在任中に(改憲を)成し遂げたい」と踏み込んだ。


 ここへきて改憲に触れない背景には、自民党内の「改憲を訴えても票にならない」(参院幹部)との強い懸念がある。党の公約も「経済最優先」を掲げる一方で、改憲については「衆参両院の憲法審査会で議論を進め、各党との連携を図り、国民の合意形成に努める」と末尾で触れた程度。党選対幹部は「一般の人は経済政策にしか関心がない」と改憲を正面から問うことには否定的だ。


 14年の衆院選では、集団的自衛権の行使を認める憲法解釈変更と、行使を可能にする安全保障関連法整備の是非も問われたが、首相は「アベノミクスを問う選挙だ」と争点を経済に絞る戦術に出た。


 首相は選挙期間中、集団的自衛権の行使容認の必要性を積極的に訴えることを避け、自民党の衆院選公約も「安全保障法制をすみやかに整備する」との一文を記述したのみ。それでも首相は、選挙に勝利した直後の記者会見で「(安保関連法は)しっかり公約に明記している。約束したことを実行するのは政権政党の使命だ」と強調。昨年9月、安保関連法は与党が採決を強行する形で成立した。


 民進党の岡田克也代表は14日、神奈川県内での街頭演説で「首相は前回衆院選でアベノミクスを問うと言ったが、選挙後には安全保障法制にエネルギーを注いだ」と批判。そしてこう声を張り上げた。「今回も(首相が)憲法改正は争点じゃないと言って、3分の2を取れば必ずやる。だまされるのはダメだ」(東京報道 平畑功一、津田祐慈)







http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/346.html

記事 [政治・選挙・NHK208] 生活の党・小沢一郎代表、二戸市で第一声 「国民と国家を危険にさらす安倍首相だけは代えなくてはいけない!」
           
           生活の党の小沢一郎代表=22日午後2時36分、岩手県二戸市、福留庸友撮影 :朝日新聞




安倍首相だけは代えなくては 生活の党・小沢代表
http://www.asahi.com/articles/ASJ6N5QZZJ6NUTFK00T.html
2016年6月22日18時26分 朝日新聞


生活の党・小沢一郎代表 街頭第一声 in 岩手


【参院選2016】生活:小沢代表の第一声(16/06/22)


 これ以上アベノミクスのエンジンをふかされたら、国の将来も国民の生活も危ういものになる。景気はいつまでたっても良くならず、都市と農村、所得の格差は広がる一方だ。

 集団的自衛権(の行使容認)はもちろん憲法違反だ。安倍首相のやり方は、国民と国家を危険にさらすと同時に、過去の歴史の反省をまったく考えていない。政府がTPP(環太平洋経済連携協定)を進めて自由診療を広げれば、日本の皆保険制度は崩壊する。原発も福島第一原発の事故が収束していないにもかかわらず、安倍首相は原発を再稼働させ、新設もする。

 参院選だから自民党政権は代わらないと思う人が多い。しかし、時の首相が現有勢力を大きく後退させれば辞めないといけない。安倍首相だけは代えなくてはいけないという思いで、野党4党は手を携えていく。(岩手県二戸市で)


生活・小沢共同代表が第一声 参院選公示、7月10日投開票


生活・小沢代表が二戸市で第一声 安倍政権の退陣訴える(岩手16/06/22)


















【ネット第一声】生活の党と山本太郎となかまたち 小沢一郎代表から「国民へのメッセージ」













http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/347.html

記事 [政治・選挙・NHK208] 今日の玉川総研、除染で出た土を建設資材として全国に使うと言っていたが、疑問だらけ(まるこ姫の独り言)
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2016/06/post-32f7.html
2016-06-23


今日のそもそも総研は、私が2015年12月22日に書いた記事

>除染で出た土を建設資材にと言いだした環境省、狂っている
 http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2015/12/post-b416.html

この除染で出た土を建設資材として全国の公共工事に使うと
言う環境省の方針は、半年前にヤフーニュースで記事になった
が、ようやく玉川が環境省の担当者に聞いていた。。。



担当者は、道路を作る場合、汚染された土は汚染されていな
い資材の50センチ下に敷くから問題ないと言っていたが、膨
大な汚染土を運ぶとき、どのように放射能が漏れないように
気を付けるのか、敷き詰める際の作業員はどのような防護服
を着て作業するのだろう。

再利用する場合は、自治体や住民にご理解いただくとも言って
いたが、汚染土を敷き詰める事が分かったら自治体や住民の
理解が簡単に得られるだろうか。

汚染されていない資材のたった50cm下には、汚染土がたっぷ
り敷き詰められているとしたら、なんだか気色悪い。

それに、知らない間に汚染土と汚染されていない土を勝手に混
ぜてしまうなんて事はしないだろうか。

お金と同様土に色がついているわけでもないし、やろうと思えば
やれないことはない。

災害が起きない場所で使うとも言っていたが、今の日本、どこ
で災害が起きても不思議ではない。

今まで想定しえなかったことが、日常的に起きている現実。

災害が起きた土地で住民に聞くと、”今まで何十年も大災害は
起きていない、まさか自分が生きている間に起きるとは”と、ほ
とんどの人が、一様に答えている。

災害が起きない場所なんてあるのか。

学者も気象予報者も、地震一つ予知できない。


大災害も誰も予知できないだろうし、流出した場合は回収する
とは言っているが、一度広範囲に拡散された放射能の回収作
業も言うほど簡単ではないだろうし。

玉川はこの除染土を全国津々浦々に拡散するのは、福島だ
けが犠牲になるのを防ぐ、私達日本人の連帯責任なのかとも
言っていたが、コメンティターの誰も答えられなかった。

沖縄の基地問題にも似ているとも言っていたが、なんとも心苦
しい。

福島の放射能は福島に任せ、沖縄の基地問題は沖縄だけに
任せ。

沖縄の基地問題は、基地が本当に必要となれば、全国で痛
みを分け合う事、それは納得するし是非とも沖縄の負担を軽
減してもらいたいが、汚染土を全国に拡散するのだけは、こ
れからの人の為にも止めて貰いたいと私は思う。

今の危機を乗り越えればそれで良い訳ではない。

為政者たちは未来の人たちの為にも責任を持って欲しい。





















http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/348.html

記事 [政治・選挙・NHK208] 日本会議批判の菅野完氏が脅迫被害 留守電に「ぶっ殺す」(日刊ゲンダイ)
     


日本会議批判の菅野完氏が脅迫被害 留守電に「ぶっ殺す」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/184160
2016年6月23日 日刊ゲンダイ



著書に自分の携帯電話番号を掲載(C)日刊ゲンダイ

 安倍内閣の主要閣僚の約8割が関連団体に名を連ねる右派団体「日本会議」を徹底解明した新書「日本会議の研究」(扶桑社)。約2カ月前の発売直後から注目を集め、今やベストセラーとなっている。その著者・菅野完氏が脅迫被害を受ける“衝撃事件”が起きた。本人が語る。

「今月20日、日本会議の正会員を名乗る人物から脅迫電話がありました。警視庁麻布警察署に被害を申告するとともに録音データなどの証拠を提出してきました」

 菅野氏は日本会議を、さまざまな場所で〈巨大な組織に見えるが中身は空っぽ〉〈言説があまりに幼稚でレベルの低い組織〉などと一刀両断にしている。

■卑劣な言論弾圧には屈しない

 一方で著書に自分の住所と携帯電話番号を公表しており、「右派団体を敵に回して大丈夫なの?」という声も一部で上がっていた。ただ、これまで抗議の電話などは一切なかったという。

「出版元の扶桑社に『日本会議事務総長・椛島有三』名義で出版の差し止め書が届いたりはしましたが、私個人に対する攻撃や嫌がらせはありませんでした」

 そんな状況が一変した。

「携帯電話に着信があり、出ると『おまえの本を読んだ。あれを出版したことで身辺におかしなことが起きていないか?』と言うのです。一応、相手は名乗りましたが、突然のことだったため、メモできませんでした。それでも私が日本会議の仕業と確信したのは、相手が『俺は正会員だ』と言ったからです。日本会議には“正会員”“維持会員”“篤志会員”など会員の種別があり、いわゆるタダの“会員”はいないのが特徴です」

 菅野氏が「これは脅迫電話ですか?」と相手に問いただすとガチャリ。しばらく出られないでいると、留守電に「おいテメー。ぶっ殺すゾ、この野郎」という怒鳴り声が残されていたという。恐怖を感じ、その足で警察に向かい、被害届を出したそうだ。

「私は逃げも隠れもしないという意味を含めて、自分の電話番号を公表しています。いつかこのような脅迫があるかもしれないと覚悟していました。というのも、日本会議の取材を通じ、運動に参加してる人たちの多くが物事を多角的に見られず、レベルが低いことを知ったからです。案の定、彼らは私の言論に対して脅迫行為に出た。ただ私は筆を曲げるつもりは一切ありません。野蛮で卑劣な言論弾圧には徹底的に抗議し続けてまいります」

 安倍首相もマスコミ相手にしばしばブチ切れるが、政権の“黒幕”と称される日本会議も根っこは同じ。

 今回の事件で馬脚を現したのだ。警視庁は近く、菅野氏の被害届を受理し、捜査に乗り出すとみられている。




















http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/349.html

記事 [政治・選挙・NHK208] 室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」 東京都知事選 野党は宇都宮健児さんでまとまって欲しい(日刊ゲンダイ)


室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」 東京都知事選 野党は宇都宮健児さんでまとまって欲しい
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/184185
2016年6月23日 日刊ゲンダイ 文字お越し



14年都知事選での宇都宮健児氏(C)日刊ゲンダイ

「(与野党の)相乗りは考えられない」

 民進党の枝野幹事長の言葉。21日、民進、共産、社民、生活の4野党の幹事長・書記局長が会談し、都知事選も共闘していくことでまとまったらしい。そして会談後、枝野さんが記者団にそう言ったみたいだ。

 それって当たり前なんじゃ……。わざわざ口にされると、逆に心配になってくるっていうか……。

 というのも、一部報道によれば、彼は人気女性政治家を推しているという話だった。

 その人も悪くないが、ベストな選択じゃないように思った。舛添さんがああなってしまった今、地味で確実、そんな人間が次は有権者に受けそうだからだ。

 面白みなんてひとつもなくていい。自公とは、くっきりはっきりやりたい路線が違う人間がいいのでは。

 はっきり言う。あたしは都知事選、野党は宇都宮健児さんでまとまって欲しい。

 彼は2014年の選挙で2番目に票を得た男だ。マスコミがさんざん取り上げた殿・細川護煕元首相を食ってしまった男。殿にはもれなく、お祭り人気男の小泉元首相がついていたにもかかわらず。

 けどさ、21日の時事通信が配信したニュースには、こんなことも書かれているんだよね。

「(野党)会談では具体的な候補者の名前は挙がらなかったが、民進党が今後、候補者を絞り込む役割を担うという」

 民進党が……。

 お願いします。候補者を決める前には、野党4党会談に出席していた「市民連合」や都議会の野党会派「東京・生活者ネットワーク」、それから「SEALDs」「ママの会」「安全保障関連法に反対する学者の会」などに、ちゃんと意見を聞いてくれませんかね?

「東京なのにうつのみやぁ〜! 弁護士なのにけぇんじぃ!」

「SEALDs」アレンジで、街宣のあの素朴すぎるコールも、少しは格好良くなるだろうしさ。


http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/350.html

記事 [政治・選挙・NHK208] 首相 日米地位協定の実質的改定目指す考え〜首相「日米地位協定の対象者見直し急ぐ」/nhk
首相 日米地位協定の実質的改定目指す考え
6月23日 15時22分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160623/k10010568511000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_001

安倍総理大臣は沖縄県糸満市で記者団に対し、日米地位協定について、沖縄県で女性が殺害された事件を踏まえ、地位協定を補足する新たな協定を結ぶことなどで実質的な改定を目指す考えを示しました。

沖縄県で女性が殺害されアメリカ軍の軍属の男が逮捕された事件を受けて、日米両政府は、日本に駐留するアメリカ軍関係者の地位や犯罪の取り扱いなどを定めた日米地位協定の対象者の範囲を見直す方向で協議を始めています。
これについて安倍総理大臣は「今回の事件で逮捕された容疑者のような人物が、軍属という形で地位協定によって守られ保護されているのはおかしい」と述べました。そのうえで「地位協定については運用の改善という形で取り組んできたが、安倍政権になって、例えば『環境補足協定』のような、事実上の地位協定の改定を行うことができた。沖縄県民の気持ちに寄り添い成果を挙げていきたい」と述べ、地位協定を補足する新たな協定を結ぶことなどで実質的な改定を目指す考えを示しました。
日米両政府は、沖縄の基地負担の軽減策の一環として、当時の仲井真知事の要請に基づき、在日アメリカ軍の基地やその周辺の環境保全を図るため、日米地位協定を補足する「環境補足協定」を結んでいます。

首相「日米地位協定の対象者見直し急ぐ」
6月23日 14時10分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160623/k10010568411000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_002

安倍総理大臣は沖縄県糸満市で開かれた戦没者追悼式であいさつし、沖縄県で女性が殺害され、アメリカ軍の軍属の男が逮捕された事件を踏まえ、日米地位協定の対象者の範囲の見直しに向けたアメリカ政府との交渉を急ぐ考えを示しました。

このなかで安倍総理大臣は「戦後70年以上を経た今もなお、沖縄が大きな基地の負担を背負っている事実を重く受け止めなければならない。今後とも、国を挙げて基地負担の軽減に1つ1つ取り組んでいく」と述べました。
そのうえで、沖縄県で女性が殺害され、アメリカ軍の軍属の男が逮捕された事件について「非常に強い憤りを覚えている。私から直接オバマ大統領に強く抗議するとともに徹底的な再発防止など厳正な対応を求めた」と述べました。そして「アメリカとは地位協定上の軍属の扱いの見直しを行うことで合意し、現在詰めの交渉を行っている。国民の命と財産を守る責任を負う政府として、2度とこうした痛ましい犯罪が起きないよう対策を早急に講じていく」として、日米地位協定の対象者の範囲の見直しに向けたアメリカ政府との交渉を急ぐ考えを示しました。

http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/351.html

記事 [政治・選挙・NHK208] 安倍、討論参加や改憲でも自分勝手&論点すり替えの主張+使える山本太郎(日本がアブナイ!)
http://mewrun7.exblog.jp/24478633/
2016-06-23 16:08

 さて、昨日『安倍が怯える9年めのジンクス&TVでキレて猛抗議、自信のなさを露呈か』をアップ。
 その中で、mewは、安倍首相が党首討論会が終わろうとしている時に、テレ朝に対してキレて、文句をまくし立てたのを見て、首相としてみっともないと思うと同時に、参院選に対して余裕や自信がないのではないかという話を書いたのだけど。(・・)

 何と安倍首相は、自分のfacebook(6.22付)にも、そのことを載せていたという。 (゚Д゚)<もちろん都合の悪いことは、秘書に書かせる!?^^;>

 安倍首相が、お得意の滑舌の悪い早口で、わ〜っとまくし立てたため、視聴者によくききとれなかった部分が多かった上、論理が飛んで言いたいことがわかりにくかったことなどを気にしたのかも知れない。
 また、他からの批判が出ることを想定して、自己主張(釈明)をしておこうと。また自分のシンパに訴えて、コメントで支持をもらって安心したいという思いや、他からの批判封じをして欲しいと考えもあったのではないかと察する。(~_~;)

『…秘書です。

皆様からご心配やご質問を数多く頂戴し、某党の党首の方が「相当文句を言っていた。あれが首相の姿かと思うとがくぜんとする」などと述べられている「報道ステーションにおける党首討論」の件に関しまして、一言申し上げます。
報道ステーションの対応にはあきれました。まず時間を守らない。昨日(21日)は「大分へのフライトの関係で18時終了を厳守して欲しい。」と出演交渉をしたところ、テレビ朝日側が「18時の終了を厳守するのでやりたい。」との収録時間の厳守を条件に了解しました。

にも関わらずこちらが席を立たなければならない事をわかっていて18時を過ぎてから質問を投げかけ、あたかもこちらが打ち切った様な印象を与える演出は卑怯です。
国会では総理が1分遅れても陳謝或いは散会になります。
みんなの大切な時間は守る事は社会人なら当たり前でしょう。
安倍さんが「時間だから」と言うまで延々とやるつもりだったのでしょうか。

そして民主党政権時の参議院選挙では菅首相(当時)はテレビ朝日の番組への出演を拒否していますので、テレビ朝日では党首討論は行われていません。
その事は伏せて「安倍総理の都合で報道ステーションでは選挙前に一回しか行われていない、もう一回」と言うのは実にアンフェアです。

菅政権の時はテレビ朝日では0回、テレビ党首討論は4回。
対して今回行われる党首討論は先日行われたニコニコ動画を入れれば実に6回です。
その現実も伏せて安倍総理は党首討論から逃げていると印象操作はフェアではありません。
そして「何故この時期に設定したのか?」とのご質問ですが、期日前投票の利用する方々は現在有権者全体の25%にも及びます。
その利用者の方々が投票する前に各党の考え方を理解してもらう党首討論の開催を早く設定するのは世の流れとして当然と言えるでしょう。』

* * * * *

 mewが驚いたのは、安倍首相がTV討論の場でも、いきなり菅政権の時の討論会の回数に関して、言い出したことだ。(@@)
 わざわざテレ朝&野党への反論用にデータを準備(暗記)して来たようなのだが。ここで菅政権の時のテレビやテレ朝での討論の回数を持ち出すことに何の意味があるのだろう?(・・) <いくら大嫌いなサヨクの菅直人氏が政権をとったことに、今でもムカついているとはいえ?^^;>

 そもそも、今回の参院選で&この討論会の最後でテレ朝や野党側が要望しているのは、回数よりも討論の日程に関してなのである。<ちなみに安倍首相は、前回の参院選では公示後もTV討論を行なっている。>
 確かに期日前投票が増えているものの(期日前は既に投票先が決まっている支持団体の人が利用するケースも多いし?)、大部分の人は7月10日に投票するのだし。その直前まで投票する候補者や政党を決めていない人、直前になってようやく「誰orどこに投票しよう」と関心を持つ人も多いので、参院選の公示後にもっとテレビで党首討論をした方が、mewも国民にとって有益なことではないかと思うのだけど・・・。

「期日前投票の利用する方々は現在有権者全体の25%にも及びます。
その利用者の方々が投票する前に各党の考え方を理解してもらう党首討論の開催を早く設定するのは世の流れとして当然と言えるでしょう」と、(突き放すように?)あたかも自分の主張が正しく理論的であるかのように書かれてもね〜。mewには、全く「当然」には思えない&自分勝手な主張にしか思えないのである。(>_<)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

 ところで、安倍首相は、討論会の中でも、野党側に押し込まれて、ややキレ気味に(用意して来たフレーズを)まくし立てて反論するケースが多かった。(-_-;)
<それにしても、山本太郎氏は、この手の討論会では(演説や国会質疑でもそうだけど)実に有能かつ有用な存在だと再確認させられたりして。mewの言いたいことを言ってくれるので、すっきりすることが多いし。仕事で「使える」頼もしいやつって感じ。(・・)b>

 安倍氏の自分勝手な主張&論点すり替えのことも含めて、「リテラ」の6月22日の記事をアップしておきたいと思う。

『報ステ』党首討論で安倍首相が醜態! 終了1分遅れに逆ギレ、「改憲隠し」追及には唖然とする詭弁を連発

 これがこの国の総理大臣なのか……そう深い溜息をつかずにはいられなかった。昨夜に放送された『報道ステーション』(テレビ朝日)の9党党首討論での出来事に、だ。
 討論は生放送ではなく当日に事前収録されたものが放送されたのだが、その中身は安倍首相の独演会状態。なぜなら他党代表が話している最中に「簡潔に申し上げます」と言って安倍首相が割って入り、長々と言いたいことをまくし立てたからだ。

 しかも、番組の最後に民進党・岡田克也代表が、安倍首相の都合で党首討論が来週以降開かれないことに反発している最中に、安倍首相はイライラした様子で腕時計を指さし、こう声をあげた。
「ちょっと6時に出なきゃいけないんだよ、飛行機の問題があるから!」
 あれだけ「国民に丁寧に説明をする」と言っていたのに、この有り様。見苦しいにも程があるが、これにはさらに続きがある。時事通信によれば、安倍首相は収録後も「(収録は午後)6時までって言ったじゃないですか。びっしりなんですから、日程が」と司会者に詰め寄ったといい、朝日新聞も同様に〈首相は声を荒らげてさらに激しく抗議を続けた〉と報じている。しかも、収録が終わったのは当初の終了時刻である6時を約1分過ぎただけだった。

 人の話も聞かずさんざん喋り倒して、たった1分遅れただけで激昂し、司会者に抗議するって……。喋って長引かせたのはお前だろう、というより、その時間があるならさっさと空港に向かえばいいのに……。
 いまに始まった話ではないにしろ、大人としてあまりにも恥ずかしすぎる醜態を晒した安倍首相。テレビの前でウンザリした視聴者も多かっただろうと思うが、昨夜はそうした残念感のさらに上をゆく、はっきり言って有権者をバカにしているとしか思えない問題があらためて浮かび上がった。

 それは、安倍首相が選挙の争点からなんとか外そうと躍起になっている、憲法改正の問題だ。
 振り返るまでもなく、安倍首相はずっと憲法改正を「参院選の争点になる」と宣言してきた。たとえば、2014年の総選挙が終わるなり、「憲法改正は自民党の悲願であり、立党以来の目標だ」「憲法改正の必要性を訴えていく」と発言し、昨年、安保法制を強行採決した後も、早々に参院選で憲法改正を自民党の公約に掲げることを明言。今年に入ってからも1月の年頭記者会見で「(憲法改正を)参院選でしっかりと訴えていく。国民的な議論を深めていきたい」と息巻いていた。

 それが、いざ参院選を目前にすると、憲法改正の話題を“封印”。街頭演説では憲法改正に一言もふれないという“争点隠し”を行っている。(下につづく)

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

 昨夜の『報ステ』では、この言行不一致の理由を富川悠太キャスターが安倍首相に質問。すると、安倍首相は、“演説時間は15分しかない”だの“経済政策も地域再生も一億総活躍社会も外交も訴えなきゃいけない”だのと言い訳を並べ、このように述べた。

「憲法改正しますって言ったって、それはあまりにもアバウトじゃないですか。ですから、そういうことには時間は割いていません」
「しかし、マニフェストのなかに書いてあります」

 アバウトだから時間は割かないと言うが、街頭演説ではたっぷりと時間を費やして野党批判に精を出しているではないか。しかも、自民党がマニフェストで憲法改正にふれているのは、いちばん最後、たったの10行だ。討論中に生活の党と山本太郎となかまたちの共同代表である山本太郎氏は「思い出していただきたい。昨年夏の安保法制、どのような方法で行われたか。マニフェストの最後のほう271番目にちょこんと書かれていただけでも、いちばん国会で時間を使ってそれを達成した」と指摘したが、まさにその通り。安倍首相は、選挙前は改憲の話に口をつぐんでいても、いざ議席を確保すれば「憲法改正は国民の信任を得ている」などと言い出すのは目に見えている。

 だが、安倍首相の屁理屈はまだまだつづいた。とくに失笑を禁じ得なかったのは、こんな詭弁だ。
「これ、ヘンな話なんですがね、憲法改正反対してる人たちが『安倍さん(改憲の話を街頭演説で)言うべきだ』と言うね。なんともこれ、逆転している現象が(笑)。ヘンなんです。ヘンだと思いませんか?」

 いや、全然ヘンじゃないんですが、という話である。そもそも、そうした批判があがるのは安倍首相が国民を目くらまししようと意図的に改憲の話題を避けているからであって、自民党改憲草案が示している人権の制限や個人の個性を否定する内容を隠したまま選挙を行うのは、国民への背信行為にほかならない。やましいことがないならはっきり話せばいいだけなのに、それを「ヘンな話ですね」と混ぜ返すのは、安倍首相お得意の“論点のすり替え”だ。

 さらに、である。安倍首相は憲法9条改正に手を付ける気でいるのかを問いただされると、「自民党は改正案をお示ししている」と言いながらも、つづけてこう話した。
「これまだ賛成してるのは我が党の議員だけですから。(改憲発議に必要な議席数)3分の2、はるか遠いですね? これはいまの段階では100%不可能ですし、我が党が参議院選挙で3分の2とるのも100%不可能ですし、自民党・公明で3分の2をとるのも、おそらくこれ100%不可能ですよ」

 憲法9条は変える気でいると言いながら、「はるか遠い」と言うのは、選挙に影響するのを恐れての、たんなるごまかしだ。その上、改憲への協力を公言するおおさか維新の存在をネグり、参院選で自公が3分の2の議席をとるのも「100%不可能」などと言うのは、憲法改正に不安をもっている人びとを油断させ、かつ支持者に危機感をもたせようという腹の内なのだろう。一体、どこまで国民を愚弄すれば気が済むのか。

 しかも、安倍首相は、改憲に向けて「次の国会から憲法審査会をぜひ動かしていきたい」と明言。「(憲法審査会という)委員会があるのに、動かさないほうがおかしいでしょ?」とさえ言ったが、これもとんだ暴言だ。
 というのも、昨年、開かれた憲法審査会では、自民党推薦の長谷部恭男・早稲田大学教授を含む憲法学者3名が安保法制を「違憲」と断じたことで、自民党は真っ青になって憲法審査会での審議を事実上ストップさせた。不都合な事態に陥ったことで審議をやめてしまったくせに、「動かさないほうがおかしいでしょ?」とはよく言ったものである。

 しかし、ここに参院選の結果次第では恐ろしい状況になりかねない可能性が秘められている。もし、おおさか維新など含めた改憲勢力が3分の2の議席を確保することになれば、当然、この憲法審査会でも与党が主導権をもって改憲への議論を押し進めていくことになる。そして、安保法制のときのように強行して国会で可決にもち込まれれば、改憲を問うための国民投票は発議から60日以後180日以内で行われる。つまり、国民が満足な議論を行うだけの時間もないまま、あっという間に国民投票に突入してしまうのだ。

 安倍首相がどれだけ憲法改正を「はるか遠い」と言っても、それは本心などでは断じてない。本人が隠そうとするのなら、選挙当日まで、憲法改正こそが参院選における最大の争点なのだということを、草の根ででも徹底して周知させていかなくてはならないだろう。
(水井多賀子)』

 これ以上、安倍首相らや自民党、公明党の「論点すり替え」手法にごまかされないように、野党やメディアにはしっかりと主張や説明をして欲しいと思うし。私たち国民も、心しておかなければと思うmewなのだった。(@@)

 THANKS


http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/352.html

記事 [政治・選挙・NHK208] 「選挙供託金は憲法違反」 埼玉県の男性が国を提訴 東京地裁 (産経新聞)
産経ニュース 
2016.5.27 13:12更新
http://www.sankei.com/affairs/news/160527/afr1605270013-n1.html



 選挙への出馬時に納付が義務付けられている供託金は憲法の保障する立候補の自由に反するとして、埼玉県川口市の自営業の男性(56)が27日、国を相手取り、慰謝料など300万円の支払いを求める訴えを東京地裁に起こした。

 訴状によると、男性は平成26年12月の衆院選で無所属で出馬しようとしたが、小選挙区の供託金300万円が用意できず、立候補届が受理されなかった。

 弁護団によると、過去にも地方議会選挙などで供託金の違憲性を問う訴訟が2件あったが、ともに「供託金は候補乱立などによる混乱を防ぐためのもので、金額設定も国会などの裁量権の範囲内だ」などと違憲性は否定されているという。

 男性は同日、東京都内の司法記者クラブで会見し、「供託金が支払えないという理由で立候補できなければ、低所得者層の代弁を誰がするのか」と話した。

 弁護団長の宇都宮健児弁護士は「海外では供託金の廃止が進んでいるが選挙の混乱は起きていない。日本は現在、国民の低所得化が進んでいる。仮に供託金が合憲と判断されたとしても、金額の妥当性や公平な選挙のあり方などを世に問いたい」などと話した。

*----(関連ニュース)-----------------------------------*

弁護士ドットコムNews
2016年05月27日 17時00分
https://www.bengo4.com/other/1146/n_4701/


「選挙供託金は違憲」と提訴、宇都宮弁護士「少数派の政治参加を妨げている」


2014年の衆院選で、供託金300万円を用意できず立候補が認められなかった埼玉県の自営業男性(50代)が5月27日、立候補に必要な「供託金」制度は違憲だとして、国に慰謝料など300万円を求め、東京地裁に訴えを起こした。提訴後、男性と弁護団長の宇都宮健児弁護士らが、東京・霞が関の司法記者クラブで会見し、「供託金制度が、少数派や社会的弱者の政治参加を妨げている」と指摘した。

訴状などによると、男性は2014年の衆院選に立候補しようとしたが、供託金を用意できず、立候補届が受理されなかった。

供託金は公職選挙法で定められた制度で、立候補する際に、衆院選、参院選ともに、選挙区なら300万円、比例区なら600万円を法務局に預ける。選挙後、一定の得票数に達していれば返還される。弁護団は、「供託金」制度は、立候補の自由を保障する「憲法15条1項」と、「立候補の資格を財産または収入によって差別してはならない」と定めた「憲法44条」に反すると指摘した。


●供託金ゼロで売名候補は増えるか?

供託金制度は従来、売名候補や泡沫候補の立候補を抑制するものと考えられてきた。宇都宮弁護士は、アメリカ、ドイツなど供託金が存在しない国や、イギリスなど低額の国の例をあげ、次のように語った。

「売名候補者を供託金で防ぐことが民主的なのかどうか。その判断を有権者に委ねるべきではないか。日本はおそらく世界一高い。供託金がゼロの諸外国で売名候補が乱立しているとは聞いたことがなく、説得力がない」

2013年には、供託金の違憲性をめぐって争われた訴訟で、東京地裁が「供託金制度は候補者の乱立を防ぐ手段としては合理的。金額も低くはないものの違憲とは言えない」と判断している。しかし、宇都宮弁護士は、格差が広がる日本ならではの問題を指摘した。

「供託金制度は、地盤・看板・カバンを持つ既成政党、既成政治家に有利。莫大な供託金を確保できる政党しか、政治的権力を持てない。低所得者は、投票はできても、立候補はできないということなら、多様な国民の声をどうして国会に送れば良いのか。(裁判所には)再考を促したい」

裁判では、供託金制度の是非だけでなく、金額の高さの違憲性を追及するという。

*------(投稿者コメント)--------------------------------------*

日本に議会制民主主義を根付かせるためには、「世襲政治」の打破が必要です。

法外な金額の「供託金」制度は、議会への代表権において、世襲政治家と大政党・大組織代表に差別的・特権的な優位性を与え、若者や弱者の意見が政治に反映されることを困難にしています。
供託金制度を廃止して、若者と弱者の代表の「代表権」=「立候補できる権利」を獲得する運動をすすめましょう。


http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/353.html

記事 [政治・選挙・NHK208] 「三だけ主義」で衰退する泥沼ニッポンの再生−(植草一秀氏)
「三だけ主義」で衰退する泥沼ニッポンの再生−(植草一秀氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1soqqid
23rd Jun 2016 市村 悦延 · @hellotomhanks


7月10日の選挙は

「安倍政治の是非」

を問う選挙である。

「安倍政治の是非」

を問う一つの項目に経済政策がある。

これも選挙争点のひとつになるが、これだけで選挙を判断してよいわけがない。

原発

憲法=安全保障

TPP

基地

経済

の五つの問題があるのだ。

NHKの政治部を代表する人物はニュース番組の解説のなかで、

「与野党の政策に違いがない」

などというふざけた発言を示したが、日本の主権者が戦わなければならない相手は

「メディア」

でもある。


原発、憲法、TPP、基地、経済

の五つの問題があり、いずれも日本の未来を左右する重大問題である。

そして、この五つの問題について、安倍政権と安倍政権対峙勢力との間に、正反対の主張が存在する。

原発:推進 対 廃止

憲法:戦争推進 対 平和主義維持

TPP:参加 対 不参加

基地:建設強行 対 建設阻止

経済:格差推進 対 格差是正

という対立がある。

「政策が似ている」などという論評はあり得ない。

これらの重要争点における対立の原点は、

資本主義 対 民主主義

である。

資本主義というのは1%の利益の追求

であり、

民主主義というのは99%の利益の追求だ。

資本主義 対 民主主義 の対立図式で政治を理解することが必要だ。


そして、1%の資本主義が、99%の資本主義に勝つための武器が、

情報操作=メディア・コントロール

である。

1%の側は、メディアを支配し、情報を統制しない限り、99%の勢力に負ける。

そこで、1%の勢力は、マスメディアを完全支配するが、これだけでは足りない。

インターネットという情報空間が生まれており、この空間をも支配しなければ、1%が99%に勝つことができない。

6月19日に開催された「ネット党首討論」は

インターネット上の空間に対する既得権勢力の支配を鮮明に浮かび上がらせた。

この企画の中心に位置したのが、

株式会社ドワンゴ

だが、こうした存在が、政治的公正、中立をまったく確保していない。

司会に古市憲寿なる人物を起用して、偏向した党首討論を実施した。

NHKも偏向しているが、ドワンゴが企画する企画も十分に偏向している。

その古市氏が生活の党と山本太郎となかまたち代表の小沢一郎氏に対して、極めて幼稚な対応を示した。

https://www.youtube.com/watch?v=Nwm9-iwK0bs&feature=youtu.be

この一件だけで古市氏の起用がなくなるのは当然のことだが、既得権勢力に汚染され、

支配されている日本の情報空間では、こうした下劣な存在が温存される。

主権者は1%の勢力による情報操作、情報誘導、メディア支配に抗って、正しい判断を下し、

正しい行動を示さなければならない。

マスメディアのみならず、インターネットの情報空間も十分に汚染されていることを知っておかねばならない。


人間にもいろいろな種類がある。

それを大きく分類すると二つに分かれる。

ひとつは、自分の利益を優先する種類の人間。

もうひとつは、自分の利益よりは、ものごとの筋道を優先する種類の人間。

それぞれの生き方だから、それはそれでいい。

しかし、自分の利益を優先する種類の人間は、はたから見ていて見苦しい。

見苦しくても、何を言われようとも、自分の利益になるなら構わないと考える種類の人間だ。

最近は、お笑いの世界のなかにも、この種類の人間が増えている。

たしかに、それをやれば出番も増えるし、所得も連動して増えるから、

そちらになびく人間が増えるのは分かるが、はたから見ていると、やはり見苦しい。


これに対して、筋を通すタイプの人間が減った。

減ったと言うより、筋を通すタイプの人間が、メディアから排除されていると言った方が正確だろう。

筋を通すタイプの人間は、排除され、現世利益からは遠ざかっているが、

このタイプの人間は、それを基本的に良しとしている。

そして、目先の利益だけを追い求めて、魂を売り払っても、

何とも感じない種類の人間を悲しい存在だと感じている。


大事なことは、ものを見る目を養うことだ。

本当によくものが見えてくると、権力や金に群がり、こびへつらう、米つきバッタのような存在が

見苦しいと感じてくる。

テレビに出て、

権力に阿り、権力にひざまづく言説を撒き散らして、何の痛痒も感じない感性の麻痺した状態に陥り、

ひたすら茶坊主に徹する人々が溢れている。

しかし、この種類の人間ばかりが増殖すれば、必ず道を誤ることになる。

時代は必ず変わる。

悪道に大きくそれれば、必ず、正道に立ち帰るときが来るはずである。

その日は近いだろう。


「お天道さまが見ている」

は小沢一郎氏がいつも口にする言葉だが、長い目で見れば、必ず

「お天道さまが見ていて」

道は変わるのだ。

これだけ悪道にそれているのだから、正道に回帰する日は遠くないはずである。

目先の欲得に囚われ、権力に迎合し、権力の僕になる種類の人間は悲しい存在だ。


この国の未来、人々の幸福を考えるのが政治の役割であって、

自分の利益、目先の利益だけを追い求めるのは、とりわけ、政治のあるべき姿の対極にある行動である。

「今だけ、金だけ、自分だけ」

「三だけ主義」

がはびこる日本。

これが日本社会をダメにしている元凶である。

下劣が支配する情報空間から距離を置いて、

長い目で見て、必ず立ち帰る「正道」を見据えて、主権者が誤りのない判断を下してゆかねばならない。

7月10日の選挙に向けて、大事なことは、

この国の未来を左右する五つの重要争点について、自分なりの判断を持つこと。

そして、その判断を確実に実行する、明確でブレない政党、候補者に一票を託すこと。

メディアはマスメディアもインターネットも汚染されている。

そうした汚濁にまみれた情報空間の中から、清冽な地下水の水脈を見つけ出し、

その水脈から真実の情報を得て、選挙に挑まなければならない。

主権者の目が曇らなければ、現在の悪道を正すことができるはずだ。


http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/354.html

記事 [政治・選挙・NHK208] 『報ステ』党首討論“1分遅れにブチ切れ”安倍首相がFacebookでさらに番組攻撃!詭弁と嘘だらけの言い分に愕然 リテラ
               自由民主党HPより
 


『報ステ』党首討論“1分遅れにブチ切れ”安倍首相がFacebookでさらに番組攻撃! 詭弁と嘘だらけの言い分に愕然
http://lite-ra.com/2016/06/post-2362.html
2016.06.23. 安倍がFacebookで報ステ党首討論攻撃 リテラ


 逆ギレクレームに他党攻撃のデマまで撒き散らす……これのどこが「美しい国」の首相の姿なのか?

 6月21日にテレビ朝日『報道ステーション』で放送された9党党首会談。収録後、安倍首相が“プッツン”。「ちょっと6時に出なきゃいけないんだよ、飛行機の問題があるから!」とわめき散らしたのだが、議論をダラダラ引き伸ばしたのは安倍首相本人であり、理不尽極まりない逆ギレであることは放送を見れば誰の目にも明らか。ネット上では、〈ひどい自己チュー〉〈一国の首相として恥ずかしくないかい〉などと非難が殺到した。

 ところが、安倍首相は、そうした自分の子どもじみたブチ切れクレームを反省するどころか、Facebookでさらにネチっこくテレ朝と民進党に絡み始めた。

 昨日22日のことだ。〈…秘書です。〉との書き出しで始まる投稿はこう続く。

〈皆様からご心配やご質問を数多く頂戴し、某党の党首の方が「相当文句を言っていた。あれが首相の姿かと思うとがくぜんとする」などと述べられている「報道ステーションにおける党首討論」の件に関しまして、一言申し上げます。
 報道ステーションの対応にはあきれました。まず時間を守らない。昨日(21日)は「大分へのフライトの関係で18時終了を厳守して欲しい。」と出演交渉をしたところ、テレビ朝日側が「18時の終了を厳守するのでやりたい。」との収録時間の厳守を条件に了解しました。
 にも関わらずこちらが席を立たなければならない事をわかっていて18時を過ぎてから質問を投げかけ、あたかもこちらが打ち切った様な印象を与える演出は卑怯です。〉

 いやいや、一体どんな思考回路をしていれば、こんな逆ギレに次ぐ逆ギレができるのか……。そもそも、時間をオーバーしたのはたった1分だし、それも繰り返すが、討論中に安倍首相が一方的に自分の主張ばかりがなり立てたせいだ。理不尽にもほどがあるが、しかし、安倍首相のFacebookの書き込みはさらにこう続く。

〈そして民主党政権時の参議院選挙では菅首相(当時)はテレビ朝日の番組への出演を拒否していますので、テレビ朝日では党首討論は行われていません。
その事は伏せて「安倍総理の都合で報道ステーションでは選挙前に一回しか行われていない、もう一回」と言うのは実にアンフェアです。
 菅政権の時はテレビ朝日では0回、テレビ党首討論は4回。
 対して今回行われる党首討論は先日行われたニコニコ動画を入れれば実に6回です。
 その現実も伏せて安倍総理は党首討論から逃げていると印象操作はフェアではありません。〉

 実は今回の『報ステ』の党首討論の最後でも、司会の富川悠太アナが「テレビでの党首討論は今週で最後ということになるんですね」と、もっと話を聞きたい旨を語ると、安倍首相は突っかかり気味に「それね、お答えしましょう! たとえば菅政権のときにですね、『報道ステーション』のときに、菅さん出なかったじゃないですか!」と発言していたのだが、それをまた蒸し返そうとしたらしい。

 しかし、実のところ、民主党政権時の参議院選挙で菅直人首相(当時)がテレビ朝日の番組への出演を拒否していたというのは、まったくの大嘘だ。

 実際、菅政権時の2010年7月11日投開票の参院選が行われているが、この安倍Facebookの“逆ギレ反論投稿”の1日前に、菅元首相は自身のブログでこう反論している。

〈この件について調査したところ、2010年7月1日の「“参議院選挙各党首に古舘が聞く”」という報道ステーションの番組に当時の菅首相は出演している。
安倍首相は、いつどの番組に当時の菅首相が出なかったというのか明確にすべきだ。
 いずれにしても、他人の出演のことを持ち出して、今週で最後と投票日前の2週間の間、党首討論に出ないことを正当化することはできない。〉

 事実、2010年参院選においては、投票日10日前の7月1日(木)放送『報ステ』に民主党・菅首相が出演したのを皮切りに、2日(金)放送で自民党・谷垣禎一総裁が登場、翌週も社民党・福島瑞穂党首(5日)、公明党・山口那津男党首と共産党・志位和夫委員長(6日)、みんなの党・渡辺喜美代表、たちあがれ日本・平沼赳夫代表、新党改革・舛添要一代表(7日)、国民新党・亀井静香代表(8日)と、各党の代表が連日出演していた(肩書きはいずれも当時)。そうした事実をガン無視して、「『報道ステーション』に菅さん出なかったじゃないですか!」なるデマを飛ばすとは、安倍首相がやっていることこそ「印象操作」に他ならない。まさに“ホラッチョ安倍”のあだ名がふさわしい。

 もっと言えば、安倍首相は、昨年の安保法制時に自民党がテレビ討論から“逃亡”したことをお忘れか? 15年6月26日深夜放送の『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)で、与野党の若手議員が安保法制を中心に議論する予定だったところ、自民公明の議員が一人残らず番組出演をキャンセルしたことだ。

 放送内の『朝生』プロデューサーの説明によれば、事前に30名以上の自民党議員に出演をオファーするもすべて断られてしまったという。そのなかで、放送前日の夕方に一人だけ自民党議員が出演を応諾したものの、これも放送直前になって「体調不良」を理由にドタキャン。その裏では、安保世論の形成不利を見た自民党本部が議員に“出演禁止”を指示していた。

 こうした事実を棚に上げて、「菅さんは番組に出なかった」などと生放送でデマを吹聴し、自分が持ち時間を守らなかったせいで収録が押したのに逆ギレ、はてはFacebookでデマをネチネチと繰り返して応援団のネトウヨに癒される……こんな人物が本当に日本の首相にふさわしいのだろうか。
(編集部)


安倍総理、他党首の発言時間に割り込み喋った挙句…「フェアじゃない」



https://www.facebook.com/abeshinzo/posts/951198288336948

…秘書です。
皆様からご心配やご質問を数多く頂戴し、某党の党首の方が「相当文句を言っていた。あれが首相の姿かと思うとがくぜんとする」などと述べられている「報道ステーションにおける党首討論」の件に関しまして、一言申し上げます。
報道ステーションの対応にはあきれました。まず時間を守らない。昨日(21日)は「大分へのフライトの関係で18時終了を厳守して欲しい。」と出演交渉をしたところ、テレビ朝日側が「18時の終了を厳守するのでやりたい。」との収録時間の厳守を条件に了解しました。
にも関わらずこちらが席を立たなければならない事をわかっていて18時を過ぎてから質問を投げかけ、あたかもこちらが打ち切った様な印象を与える演出は卑怯です。
国会では総理が1分遅れても陳謝或いは散会になります。
みんなの大切な時間は守る事は社会人なら当たり前でしょう。
安倍さんが「時間だから」と言うまで延々とやるつもりだったのでしょうか。
そして民主党政権時の参議院選挙では菅首相(当時)はテレビ朝日の番組への出演を拒否していますので、テレビ朝日では党首討論は行われていません。
その事は伏せて「安倍総理の都合で報道ステーションでは選挙前に一回しか行われていない、もう一回」と言うのは実にアンフェアです。
菅政権の時はテレビ朝日では0回、テレビ党首討論は4回。
対して今回行われる党首討論は先日行われたニコニコ動画を入れれば実に6回です。
その現実も伏せて安倍総理は党首討論から逃げていると印象操作はフェアではありません。
そして「何故この時期に設定したのか?」とのご質問ですが、期日前投票の利用する方々は現在有権者全体の25%にも及びます。
その利用者の方々が投票する前に各党の考え方を理解してもらう党首討論の開催を早く設定するのは世の流れとして当然と言えるでしょう。
《秘書アップ》





















http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/355.html

記事 [政治・選挙・NHK208] IMFがアベノミクスに警告!IMF「安倍政権のアベノミクスは効果的ではないことが分かった。放棄するべき」
IMFがアベノミクスに警告!IMF「安倍政権のアベノミクスは効果的ではないことが分かった。放棄するべき」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-12153.html
2016.06.23 20:59 情報速報ドットコム





日本は「アベノミクス」を放棄するべきだ―IMF
http://jp.sputniknews.com/business/20160622/2347958.html
MFは、4年目を迎える安倍政権の経済政策「アベノミクス」について、効果的ではないことが分かった、と考えている。当局の行動は国が掲げたインフレ率と経済成長に関する目標達成の助けにはならないという。
IMFの専門家たちは、現在の経済路線が変わらなかった場合、日本銀行の政策が、日本経済の強い円安依存へ導くとの確信を示している。


以下、ネットの反応
















IMFはアベノミクスで日本の円安依存が加速し、日本経済全体が悪い方向に動いていると指摘しています。少なくとも、アベノミクスで日本経済が良くなることはないと指摘しており、アベノミクスの見直しを求めました。


IMFがここまでハッキリとアベノミクスを否定するのは異例で、安倍政権は真剣に受け止めて今後の経済政策の参考にする必要がありそうです。
*個人的にIMFは嫌いですが、今回の指摘は正論だと思います。


参院選あす公示 9党首が討論会、アベノミクス是非など


【衝撃】アベノミクス失敗を安倍政権がやっと白状か?蔓延するグローバリズムへのうんざり感 #三橋貴明


記事コメント


「日本は負けていない、まだまだ戦える
ここで戦うのを止めてしまったら、我らは敗戦の将になってしまう
勝つまで戦い続けるのだ」


太平洋戦争末期と同じ
[ 2016/06/23 21:14 ] 名無し [ 編集 ]


IMFには財務省が出向している。財務省は消費税増税を延期した安倍に怒っている。財務省はIMFに「アベノミクスは失敗」の烙印を押させ、リベンジしたわけだ。


IMFは消費税を15%にあげろ、と言っているが、アベノミクスの最大の失敗は消費税増税だろう。IMFの言っていることは矛盾だらけだが、これは要するに財務省の腹話術だと思えば、すべて合点がゆく。
[ 2016/06/23 21:18 ] 名無し [ 編集 ]


海外メディアの風刺画。


http://forex-images.mt5.com/humor/source/mt5/421c2bd1b4c2760ab692a885a882df29.jpg
 
「あなたはまだ、国民はポテンシャルが高いと信じているのですか?」
[ 2016/06/23 21:21 ] 名無し [ 編集 ]


それでも「アベノミクスをフル回転させる」と豪語する安倍ボン。
”後に引けない” ”間違いを認めたくない”といった個人的な私情で国を引っ掻き回す行為はもはや犯罪と言って良いレベルじゃないかな?
嘘は付かない、間違えたら謝り反省する、この親がする子供の躾で一番大事な部分がコイツにはポッカリと欠落している。ここまで出来が悪いと親の顔が見てみたくなってくる。
[ 2016/06/23 21:23 ] リアルゴリラ [ 編集 ]


IMFの戯れ言なんか聞き耳もつ必要はない。韓国マネーに汚染された阿呆だからな。逆張りでオーケー。


消費税を5%に戻せばいいのに、そこまでは踏み込めないのが安倍の弱いところだ。全部を野田民主のせいにして戻すくらいの厚顔無恥ならよかったのにね。


民主の面の皮の厚さを見習えよと言いたい。全てにおいてな。さ、コメント炎上よろしく(笑)(笑)
[ 2016/06/23 21:24 ] ヒデヨシ [ 編集 ]


日本がセゥオル号になった〜


沈んじゃうょ〜
[ 2016/06/23 21:29 ] 名無し [ 編集 ]


アベノミクスが失敗なら、野党がその対案となる新しい経済政策を示して国民がそれを信じるなら野党が政権を取れるのだろうけどね。
現実は…
[ 2016/06/23 21:32 ] 名無し [ 編集 ]


てか、アベノミクスの批判はオーケーだが、では野党はまともな経済建て直しの指標を示したのかといったら、これが全く何にも出てこない。見事なまでに無策で批判ばっかり。


対案を明確にだしてアベノミクスを否定するのが政治家として当たり前なのに皆無だろ?野党はニートのクソガキが親にあーだこーだ注文つけているのとなんら変わらない。


自民党磐石だな。野党がうんこだから。(笑)
[ 2016/06/23 21:34 ] ヒデヨシ [ 編集 ]


もう手詰まり感が強いね。


後はどこまで引き延ばせるかだね。
[ 2016/06/23 21:35 ] 名無し [ 編集 ]




http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/356.html

記事 [政治・選挙・NHK208] 沖縄米軍属の事件にも冷淡な態度の安倍首相…一方で米大学准教授がレイプ事件は基地があれば必然的に起きると指摘(リテラ)
              安倍晋三公式サイトより


沖縄米軍属の事件にも冷淡な態度の安倍首相…一方で米大学准教授がレイプ事件は基地があれば必然的に起きると指摘
http://lite-ra.com/2016/06/post-2363.html
2016.06.23. 米研究者が沖縄レイプ事件は必然と指摘  リテラ


「今回の非人間的で凶悪な事件に対し、県民は大きな衝撃を受け、不安と強い憤りを感じています」
「日米安全保障体制と日米地位協定の狭間で生活せざるを得ない沖縄県民に、日本国憲法が国民に保障する自由、平等、人権、そして民主主義は、等しく保障されているのでしょうか」

 本日、71年目の「慰霊の日」を迎えた沖縄県で行われた戦没者追悼式。「平和宣言」のなかで沖縄県知事の翁長雄志氏は、今年4月に起こった米軍属で元海兵隊員による女性強姦殺害事件に言及した上で日米地位協定の抜本的見直しと米軍基地の整理縮小を求めると、会場からは大きな拍手が起こった。

 だが、この翁長知事の訴えに対し、追悼式に出席していた安倍首相は、「米国に対しては私から直接、大統領に日本国民が強い衝撃を受けていることを伝え」などと、“オバマには言ったから”とアピールするばかり。翁長知事は昨年につづき、あらためて普天間基地の辺野古移設を「唯一の解決策」とする政府の方針を「到底許容できるものではありません」と批判したが、安倍首相は相変わらず「基地負担の軽減」=辺野古移設の一辺倒。日米地位協定にかんしても、「米国とは地位協定上の軍属の扱いの見直しをおこなうことで合意」と語ったものの、それで米兵による凶悪事件がなくなるはずがない。

 しかし、安倍首相のように沖縄の現実に冷淡な態度をとり、さらには沖縄を貶めようとさえする政治家は数多い。なかでも信じられない暴言を吐いたのは、橋下徹・前大阪市長だ。2013年にも「慰安婦制度ってものは必要だったと言う事です。普天間に行ったときに司令官の方に、もっと風俗業を活用してほしいっていうふうに言ったんです」と発言し物議を醸したが、今年5月21日にも、Twitterにこんな文章を投稿した。

〈米兵等の猛者に対して、バーベキューやビーチバレーでストレス発散などできるのか。建前ばかりの綺麗ごと。そこで風俗の活用でも検討したらどうだ、と言ってやった。まあこれは言い過ぎたとして発言撤回したけど、やっぱり撤回しない方がよかったかも。きれいごとばかり言わず本気で解決策を考えろ!〉

 さらに橋下氏は、〈今回の事件で米軍基地の存在が事件の原因だとして、米軍基地を否定する主張を自称人権派は展開している。これこそまじめに活動している米兵等への人権侵害だよ〉とも主張した。

 女性が殺害されるという痛ましい事件の発生から日も浅いうちに、どうしたらこんな鬼畜な話をしたり顔で世間に流布することができるのだろう。風俗が問題の解決になると考えていることや、このような事件を二度と起きてほしくないという思いから基地反対を訴える市民を〈人権侵害〉と言ってしまえることは、沖縄県民への、そして被害者への冒涜以外、何物でもない。

 沖縄では、1995年の米兵3名による少女暴行事件をはじめとして、女性たちが米兵によって傷つけられ、その果てに、無惨に殺害されてしまうというケースも数多く発生してきた。だが、このようなレイプ事件が起こるたび、沖縄がいくら怒りの声をあげても、橋下氏のように性風俗の活用などと言い出す者が現れた。

 しかし、これでは何も解決することはない。それは、レイプが発生するのは、たんなる性処理の問題ではなく、軍隊が抱える構造的な問題が原因だからだ。

 アメリカンユニバーシティの人類学准教授であるデイヴィッド・ヴァイン氏が、6年にわたって世界12の国と属領などの現在と過去の60にのぼる米軍基地を調査したレポート『米軍基地がやってきたこと』(原書房)では、在外基地の周辺で起こっている米兵を相手にした人身売買や売春などの実態を綴っているが、そのなかでも沖縄において兵士によるレイプや性的暴行事件が多発していることに言及。また同時に、女性軍人の3人に1人が在籍期間中にレイプ被害に遭っていたというデータ(2003年調査)などから、なぜ米軍では性的犯罪が常態化してしまうのか、その理由として軍隊内が“不自然な環境”であることを挙げる。

〈基地の男性と基地村の女性ならわかることだが、彼らがいるのはきわめて“不自然な”環境だ。それは人間(その大半が男性の軍士官と政府高官)が長い時間をかけてひとつひとつの決断を積み重ね、つくりあげてきたものだ。そうした決断の連続が男性優位の軍環境をつくりだし、そのなかで目に入る女性は、圧倒的にひとつの役割を求められるだけの存在となっていった。その役割がセックスだ〉

 そして、軍事主義のジェンダー分析の第一人者であるシンシア・エンローが指摘する「軍事化された男性性」が、米軍内部でいかに形成されているかを、こう綴る。

〈軍にとって最も難しいのは、人に人を殺せと教え込むことであり、それを教え込むには、他人が自分より「劣る」生き物だという考え方を吹き込んで、周囲の人間は人間ではないと思わせることだという研究結果がある。(中略)軍の訓練と軍の日常生活の文化によって助長される、周囲の人間など人間ではないという観念の中心となるのが女性蔑視──女性は男性より劣るという考え方だ。軍の組織ぐるみの売買春は、女性など人間ではないと思わせる重要な装置であり、その考え方を不滅のものにするのが、軍事化された男性性だ〉

 沖縄ではなぜ兵士がレイプや性的暴行事件を繰り返し起こすのか──それは橋下氏の言うような「猛者」だからではない、そのように“教育”されているからなのである。

 著者のヴァイン氏は言う。〈男は生まれつきの強姦者ではなく、軍でも大半の男性兵は、どれほど服従を強いられているかにかかわらず、性的暴行に及んだりはしない。だが人間の社会では、ある種の条件でレイプや性的暴行が起きやすくなる。そうした条件がおおむね揃っているのが米軍であり、世界の在外基地だ〉。

 しかし、いくらこのように危険ばかりを押し付けられた沖縄の人びとが声をあげ、どれだけ基地反対を訴え、選挙で民意を示しても、安倍首相をはじめとして“日本の安全のためには沖縄に基地が必要だ”と我慢を強いる者は後を絶たない。だが、本書では、その考えには軍事の専門家たちからも疑義が呈されていると述べる。

〈米軍の沖縄駐留に疑問をもちはじめた軍事アナリストはしだいに増えてきている。政治や社会的な理由ではなく、あくまでも軍事的な理由に基づくものだ。中国と北朝鮮のミサイルの射程距離や精度があがっているために、彼らの多くは、アジア大陸に近すぎる基地は攻撃を受けやすく、ほとんど価値がないとの結論に至っている〉
〈たとえ(中国と北朝鮮の)封じ込めと抑止の一環であったとしても、米軍の沖縄駐留は最適な編制とは思えない。たとえば、今や専門家の間では、海兵隊が沖縄に──論争の的となっている普天間基地や、議論されている移設先も含めて──駐留しても、抑止効果はほとんどないとの意見が多くを占める〉

 そうした意見があるなかで、アメリカは日本を金づるにし、一方の日本は多額の負担を自ら負い〈冷戦時代の属国的な地位のまま〉で文句を言わない。この現状を、著者は〈冷戦時の同盟を維持する根拠はもはやなく、日本はもっと自立を主張できる可能性をもっているし、東アジアにおけるアメリカの政治的、経済的、軍事的支配が中国その他の新興国に脅かされつつある新たな時代にあるというのに〉と日本の態度に疑問を示し、他方のアメリカの思惑を〈沖縄の基地にしがみつくことが、日本という操り人形を手放さないための、そして同時に、アメリカの政治的、経済的優位性を手放さないための手段となるのだ〉と解説する。

 自立を主張できる可能性──。もちろん、安倍政権はそんなことを露ほども考えず、思考停止で属国でいることを選んでいくだろう。

 だからこそ、参院選で沖縄はもう一度、民意を示す必要がある。そして、沖縄だけではなく国内全体で、米軍基地があることで生まれる悲劇や、アメリカとの不平等な関係に“怒り”をもたなければいけないのだ。翁長知事の「沖縄県民に自由、平等、人権、民主主義は等しく保障されているのか」という言葉の重みを、この悲しみの日に反芻したい。

(水井多賀子)


http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/357.html

記事 [政治・選挙・NHK208] <拡散希望>安倍、敗れたり! 野党共闘・国民が勝つ四つの根拠。(永田町徒然草)
<拡散希望>安倍、敗れたり! 野党共闘・国民が勝つ四つの根拠。
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=1778
16年06月23日 永田町徒然草


<第一の根拠> 一強多弱を過信し、傍若無人な振る舞をしてきたこと

安倍首相のこれまでの政治のやり方が国民を無視してきたことである。それが頂点に達したのは、昨年秋の安保法制の強行可決だった。可決後、これからも分かり易く説明していくと言っていたが、この1年間に安倍首相は安保法制がいかに妥当なものであるか、向かって丁寧に説明してきたであろうか。

国民と政府の間には、意見の違いがあることは避けることができない。例えば、税などについて国民の理解を得ることは、なかなか難しいものである。しかし、最終的な理解や賛同が得られなくとも、政府は倦まず弛まず、国民に対して説明をしなければならないのである。安全保障政策などは、政府が努力して説明を行えば、国民はやがて理解を示してくれるものである。自衛隊の存在が国民から理解と賛同を得られるようになったのは、そのような努力の結果であった。

国会の議席が一強多弱であるために、安倍首相は余りにも傍若無人であり過ぎた。自公“合体”政権など、国会では圧倒的な議席をもっているが、実際には、投票所へ足を運んだ人の25%の人々からしか支持を得ていないのである。安倍首相は、この単純な事実を理解しないで行動してきた。安倍首相本人は得意絶頂でいろんなことをやってきたが、“冗談じゃないぜ”と思う人が大勢いることを知らないのである。各種の世論調査で、野党の議席が伸びることを期待する回答がどの調査でも多いのは、自公“合体”政権にとって致命的な弱点である。

<第二の根拠> 安倍首相が憲法改正を狙っていることである。

昨年の安保法制の議論の中で、安倍首相の憲法観が極めて危険であることを国民は知ってしまった。安保法制の議論は、憲法9条に関することだったが、今回は9条だけではない。人権規定など、自由主義憲法の原理にまで争点が広がるのだ。基本的人権の尊重などは、既にわが国の社会や家庭の隅々まで浸み込んでいる。これを覆すことなど、多くの国民は決して許さないであろう。

安倍首相は、憲法改正など自民党だけでできるものではないと盛んに言い訳をしているが、安倍首相のこういうペテン師的なやり方に、多くの国民は「これは信用ならないぞ」と思っている。こういうことを言えば言うほど、国民の疑念は大きくなる。およそ、いま憲法改正を口にする者は、その政治的動機が不純なのである。公明党・大阪維新の会・日本のこころを大切にする党・新党改革などは、所詮、危険な安倍首相の憲法改悪をはぐらかす存在以外の何物でもない。

今回の参議院選挙においては、安倍首相が狙っている憲法改悪に賛成か、反対かで大きく国民の支持が分かれる。この戦いは、現代における天下分け目の戦いなのである。いい加減な立場は、許されなくなるのだ。公明党の“加憲”などといういい加減な立場は、許されなくなる。安倍首相の右翼的な改憲に反対ならば、ハッキリと反対と言わなければならない。野党もマスコミも、そこをハッキリさせなければならない。

第三極を売りにしてきた政党に票が入らないということは、野党共闘に票が入ることを意味する。自民党筋は、自民党に票が戻ってくると思っているようだが、そうはならないのだ。これまで、いろいろな第三極政党が生まれては消えていったが、これらの政党を支持した人々は、そう簡単に自民党支持に戻らないのだ。今回の選挙で、これまで“第三極”として相当の票を獲得してきた政党が苦戦していることが、そのまま自公“合体”政権の苦戦の原因となっているのだ。

<第三の根拠> 野党統一候補擁立が、32ある1人区すべてで実現したこと

共産党は、ほとんど…いや、絶対に当選しないと思われる選挙でも、これまで、候補者を立ててきた。それが今回、香川県を除きすべての1人区で共産党は候補者を立てていないのである。香川県では、共産党候補が野党統一候補となった。選挙に少しでも関心のある者なら、その意味を知っている。戦後初めてのことである。

安倍首相は、盛んに「野党共闘の中には、共産党が入っているじゃないか」と口汚く攻撃しているが、それは、ほとんど功を奏さないであろう。衆議院で3分の2を超える巨大与党に対し、野党が戦いを挑むのに共産党と一緒になるのは当たり前じゃないかと、多くの国民は思っている。「安倍さん。自民党と公明党は、どうしていつも一緒なの。政教分離という大原則は一体どうしたんですか」と、多くの国民は自公"合体"政権への疑問を新たにしている。

<第四の根拠> 与党と野党の“顔の違い”“格の違い”である。

言うまでもなく、与党の“顔”は、安倍首相と山口公明党委員長である。安倍首相の表情は、もう死んでいる。いろいろな数字を挙げて、必死に弁解をしているだけである。自信が溢れ出ている感じは、少しもしない。山口公明党委員長のブレーキ役発言も、もう誰も信じてはいない。端正な顔であるのは結構だが、却って“下駄の雪”に過ぎないことを印象付けるだけである。

いっぽう、野党4党首の顔はどうか。一人ひとりにはいろいろと意見があろうが、野党4党首が一緒に映ると、実に力強く逞しく見える。同時に、迫力がある。社民党および生活の党と山本太郎となかまたちは、議席数でかなりギリギリのところまで追い詰められているが、小沢一郎氏の存在感と社民党というブランドは、捨てたものではない。野党そのものも、今回の参議院選挙を機に大きく再編されていくであろう。それも今回の参議院選挙に課せられた大きな役割だと、私は思っている。

野党共闘 ─ 野党統一を可能にしたのは、昨年の安保法制や反原発運動の中で形成されていった国民・市民の連帯であった。これらの運動で、国民や市民はスマホやインターネットを通じて、その輪を拡げていった。いわゆるネットワーク戦線が出来たのだ。ネットワークとは、網のような組織をいう。上命下服の、ピラミットで動く組織ではない。現代の選挙は、もう上命下服ではダメなのだ。

野党共闘には、このような市民連合や国民連合が付いている。問題は、このネットワーク型の人々がどれだけスマホやインターネットを駆使して行動してくれるか、だ。そこに、今回の参議院選挙の勝敗が懸っている。これに関していえば、「相当に期待できる」と、私は言いたい。それは、当白川サイトのアクセスを見ていれば良く分かる。まるで、民主党政権ができた時のような反応なのだ。このまま戦いを進めていけば、私たちは必ず勝てる。安倍首相に鉄槌を下そうではないか

それでは、また。


http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/358.html

記事 [政治・選挙・NHK208] これでも首相か? 意味も無く駄々をこねる安倍晋三(simatyan2のブログ)
これでも首相か? 意味も無く駄々をこねる安倍晋三
http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12173385630.html
2016-06-22 21:54:16  simatyan2のブログ




「時間をちゃんと守ってもらわないと困る。

(搭乗する)飛行機の時間があるんだから」。

21日のテレビ朝日での参院選の党首討論番組の収録で、安倍晋三
首相が、予定していた終了時間がオーバーしていたとして、放送局
側にいら立ちをぶつける場面があった。

番組収録では、終了間際に司会者が「テレビでの党首討論は今週で
最後となる。

首相の都合もあると聞いているが、この後もやりたい」などと
再出演を要請。

首相は「菅政権の時(の参院選)は党首討論は4回。

今度は5回プラス、ネット(番組)の討論もやっているから回数が多い」
と断ったが、民進党の岡田克也代表は「(選挙戦の)最後の2週間に
党首討論がないというのは異常だ」と司会者の提案に同調した。

収録を終えた首相は、司会者らに「(収録は午後)6時までって
言ったじゃないですか。

びっしりなんですから、日程が」などと不満をぶつけた。

これに関して岡田氏は、「番組が終わってから(首相が)相当文句
を言っていた。

あれが首相の姿かと思うとがくぜんとする」と記者団に語り、
首相の姿勢を批判した。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016062100850&g=pol

岡田克也代表の、

「あれが首相の姿かと思うとがくぜんとする」

と言う言葉通り、大人子どもの安倍晋三伝説に新たな一項目が
加わったようですね。

しかし、この騒動に安倍自民子飼いのネットサポーターズや一般
ネトウヨは、

「泡沫野党の党首と違うんだ」

「そりゃ岡田と違って暇じゃないだろ」

「むしろ首相の時間をなんだと思ってるんだという話だが」

「そりゃ怒って当然だろ」

「一国の首相の予定がテロ朝の収録が伸びたくらいで変わるほうが
 おかしいわバカかね」

などと安倍擁護の連発です。

ただし、ネトウヨや首相が言うように忙しくて本当にスケジュール
が詰まっている状態だったなら、それも一理あるとは思います。

しかし、これも買いかぶり過ぎたようですね。

この日の安倍首相の動静を見ると、

【午後】
0時39分、東京・内幸町の日本プレスセンタービル。
1時5分、日本記者クラブ主催の9党党首討論会。
3時21分、東京・東新橋の日本テレビ。
50分、報道番組に出演。
5時2分、東京・六本木のテレビ朝日。
14分、報道番組の収録。
6時29分、羽田空港。
7時19分、全日空799便で同空港発。
8時37分、大分空港着。
9時31分、大分県由布市の「ゆふいんホテル秀峰館」。
http://www.asahi.com/articles/ASJ6P5S4CJ6PUTFK00W.html

上の首相動静を見ると、報道番組の収録後は、どうやらホテルで
泊まるだけだったようですね。

つまり寝る時間が遅れるので怒っていたと・・・。


普段からの安倍晋三の言動から見てもありえそうですね。

しかも番組側は、あらかじめ簡潔に簡潔にって何度も言ってたそう
で、その中でも一番喋ってたのが安倍さ首相らしいです。

そうなると立法府の長が喋るだけ喋って時間が無くなった結果、
番組の収録時間のせいにした、との見方もできますね。

そうなると、やはり自分の思い通りにいかないからといって駄々を
捏ねまくる安倍晋三首相、となってしまうんですね。

こんな首相、初めてです。




http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/359.html

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > アーカイブ > 2016年6月

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。