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2017年8月03日00時00分 〜
記事 [政治・選挙・NHK230] 電波芸者、田原総一朗の正体見たり! 
電波芸者、田原総一朗の正体見たり!
http://79516147.at.webry.info/201708/article_22.html
2017/08/02 21:36 半歩前へU


▼電波芸者、田原総一朗の正体見たり!


 電波芸者、田原総一朗の正体見たり、である。(敬称略)

 田原は聞いた風なことを言うが、所詮は年老いたタレントに過ぎない。彼はジャーナリストなどではない。第一取材などまともにしたことがないはずだ。人の話の受け売り。だからクルクル言うことがその場で変わる。

 彼は「朝までテレビ」で司会をしているが、メチャクチャだ。人がしゃべっているのにお構いなく、話を遮って自説をとうとうと語り出す。4,5人が同時にしゃべり出して騒がしいことこの上ない。

 誰が、何を言っているのか分からない。声がかぶさって、聞き取れないのだ。それを「議論が大変盛り上がった」と自画自賛。司会者としては下の下だ。

 今回の安倍晋三との対談も、この時期の「露出効果」を狙っての演出だ。

 中身などどうでもいい。「安倍と会った」、という事実で話が大きく膨らむ。それでいいのだ。何を話したかなど問題ではない。適当に思わせぶりな、見出しになるような言葉をつぶやくだけでいいのである。

 先の森田実にしても、田原にしても、「自分の出番」を心得ている。安倍晋三は今、わらをもすがりたい心境だ。そこへ出かけて、何かつぶやいてごらんね。

 安倍晋三は大感激だ。「俺にはこんな味方がいる」―。効果てき面だ。ご祝儀? それは内緒。

*******************
 
 週刊朝日によると、安倍晋三首相は、旧知の間柄であるジャーナリストの田原総一朗と7月28日、官邸で1時間以上にわたり話し込んだ。

 きっかけは、前週に田原がある政府高官と会談したこと。田原が「内閣改造しても支持率は上がらない。このままでは先がない。死ぬ気になって頑張ってみようと思わないか」と“秘策”を話したところ、後に官邸サイドから連絡があり、安倍首相と直接会談することになったという。田原はこう語る。

 「昼食を食べながらと思っていたけれど、食べるヒマがないくらい真剣に話した。安倍首相は現状に非常に危機感がある様子だった。私の提案には、前向きな反応でした」

 提案の中身は明かせないが「安倍首相にしかできないこと」だという。

 ただ、逆に言えばそんな捨て身の一手を検討せざるを得ないほど、安倍首相は追い詰められているとも言える。


http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/183.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 自民党内で自衛隊日報は「国民に公開するべきではなかった(隠ぺいするべきだった)」の意見が続出!ネット「自民党マジ狂ってる
【狂気】自民党内で自衛隊日報は「国民に公開するべきではなかった(隠ぺいするべきだった)」との意見が続出!ネット「超隠蔽体質」「自民党マジ狂ってる」
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/32674
2017/08/02 健康になるためのブログ





PKO日報「公開すべきでなかった」自民部会、意見続出
http://www.asahi.com/articles/ASK705RW7K70UTFK014.html

 南スーダンの国連平和維持活動(PKO)の日報問題をめぐって、31日に開かれた自民党国防部会で、「そもそも日報を公開するべきではなかった」との意見が出席議員たちから続出した。非公表とした陸自の決定を情報公開法の開示義務違反と結論づけた特別防衛監察の判断とは正反対の考え方だ。

 会議は非公開。複数の関係者によると、出席議員らは相次いで「日報は国民に報告するものではなく、指揮官に報告するものだ。なぜ公開しないといけないのか」「そもそも不開示と言えなかったのか」などと発言。防衛省・自衛隊の「隠蔽(いんぺい)工作」を批判する声はほとんどなかった。

以下ネットの反応。




























本当に恐ろしい人たちですね。批判を浴びる要素があるモノは徹底的に国民の目から隠してしまえということを公然と言い放つわけです。

もう「今の自民党議員」にはとてもじゃないですが政権与党を任せておくことはできません。もう一度下野してもらった方がいいでしょう。



http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/184.html

記事 [政治・選挙・NHK230] <安倍離れ>安倍総理の「教育無償化改憲案」自民党推進本部会合で賛成ゼロ!「維新巻き込む考え、よくない」「法律変更で可能」
【安倍離れ】安倍総理の「教育無償化改憲案」自民党推進本部会合で賛成ゼロ!「維新巻き込む考え、よくない」「法律変更で可能」
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/32694
2017/08/02 健康になるためのブログ









「教育無償化」自民党推進本部会合で賛成ゼロ 「維新巻き込む考え、よくない」
http://www.sankei.com/politics/news/170801/plt1708010046-n1.html
2017.8.1 19:11 産経新聞

 自民党は1日、党本部で憲法改正推進本部(保岡興治本部長)の全体会合を開き、安倍晋三首相(党総裁)が改憲項目として例示した高等教育を含む教育無償化について議論した。憲法への明記に賛成する意見はなく反対論が続出した。

 膨大な財源を問題視する声に加え、西田昌司参院議員は、教育無償化が日本維新の会の憲法改正原案の柱であることを念頭に「維新を改憲勢力として巻き込もうという考え方はよくない」と反対した。

 無償化は努力目標である「プログラム規定」にとどめ、法律による対応を検討すべきだとの意見も出た。

 この日の会合で9条改正など改憲4項目の議論が一巡した。保岡氏は29日に9条について改めて議論し、秋の臨時国会の間に党の改憲案を示したい考えだ。

 だが、石破茂前地方創生担当相は1日、記者団に「1、2時間の議論で、改憲論議が熟したといえるのか」と牽制(けんせい)した。


9条改正素案、今月下旬提示 政権失速、日程は見通せず
http://www.asahi.com/articles/ASK815DB8K81UTFK00H.html
2017年8月1日21時43分 朝日新聞

 自民党は1日、安倍晋三首相が提案した憲法9条に自衛隊を明記する改正原案の素案を今月下旬に示し、議論を再開する方針を決めた。だが政権の失速で公明党や日本維新の会からも改憲への慎重論が続出。自民内でも、教育無償化について反対論一色となるなど、首相が描く日程通りには運びそうにない。

 自民党憲法改正推進本部の保岡興治本部長は1日、党本部で開かれた推進本部の全体会合で「今後の議論が効率よく的確にできるように整理したい」と述べ、党がまとめる改憲原案の素案を提示する考えを表明。次回全体会合の29日に、9条の1項、2項を残したまま、自衛隊を明記する首相提案に沿った条文案を示し、議論する考えだ。

 首相は秋の臨時国会への改憲原案提出を明言。推進本部の事務局は1日付で、専従の党職員を置く部署に格上げした。9条、緊急事態条項、参院選の合区解消、教育無償化の議論がこの日で一巡。3日に行う党役員人事では、二階俊博幹事長と高村正彦副総裁の留任が固まった。二階氏には改憲議論の推進役、高村氏には公明との調整役を期待した布陣で、何とか原案提出にこぎつけたい考えだ。

 しかし、東京都議選の自民党惨敗と内閣支持率の続落など安倍政権そのものが失速している。公明の山口那津男代表は改憲について「国民もついてきていない」と指摘。維新の松井一郎代表も「自民党の雰囲気を見極めないといけない」と語るなど、衆参3分の2で発議するための「改憲勢力」でも慎重論や様子見の姿勢が目立つようになってきた。

 1日の自民党改憲推進本部の全体会合で議論した教育無償化については、首相に近い議員からも「法律で可能」といった反対論が相次ぎ、賛成意見はほとんど出なかった。もともと維新が強く主張した項目で、その協力を得るために自民が議論する4項目に含めたものだが、自民党の改憲原案に盛り込むのは困難な情勢だ。改憲勢力の間の溝もできつつある中、原案をまとめても、来年の発議につなげられる状況ではなくなりつつある。(藤原慎一)

以下ネットの反応。






















9条の話も自民党内で大紛糾でしたが、教育無償化も賛成者ゼロですか。裸の王様のワガママで自民党内が揺れに揺れているのがよくわかる情報です。

もう維新は相手にもされてませんね。都議選でも得票数が激減してましたもんね。



http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/185.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 森友学園の交渉記録、麻生太郎大臣は信用せず!麻生氏「取材よりも部下の話を信じている」
森友学園の交渉記録、麻生太郎大臣は信用せず!麻生氏「取材よりも部下の話を信じている」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-17885.html
2017.08.02 12:00 情報速報ドットコム




森友学園の籠池前理事長と近畿財務局が国有地売却時に値下げのやり取りしていた記録が報じられた問題で、安倍政権の麻生太郎大臣は否定するコメントを発表しました。

8月1日に麻生氏は記者団に対して「部下の話を信じている」と述べ、メディアの取材記事よりも部下の話の方が信用できると強調。籠池前理事長に関しても「逮捕されたんでしょ?逮捕された人の話を聞いて、こちらがどうのこうの言うことはありません」などと麻生氏は疑問のコメントを投げ掛けました。

ただ、その後に音声データも報じられていることから、麻生氏の全面否定はかなり苦しいと言えるでしょう。





「部下の話信じている」“価格交渉”報道に麻生大臣(17/08/01)





















記事コメント

ここまでくるともはや現実逃避。
[ 2017/08/02 12:12 ] 名無し [ 編集 ]

政権と部下たち、全部グルじゃん 安倍の憲法違反と加計の金もうけの手助けを一味で隠すマフィア政権
[ 2017/08/02 12:13 ] 名無し [ 編集 ]

タローは部下に指示もしてるし真実の報告も受けてるわけですよね。
取材だ部下だと他人事にせず、自分の問題として疑念に答えなさいよ。
[ 2017/08/02 12:19 ] 名無し [ 編集 ]

逮捕者の発言=信用できない、という図式が成立するなら、裁判など全く必要ないではないか。いかがわしい場所へ出入りする人物の発言など信用できないと同じ図式だ。
発言内容の真偽を人物像で判断するのではなく、事実確認すれば良いだけなのに、人物像だけで否定してしまう安直は安倍氏と変わらない。まさに同類。
さらに、録音された発言を信用できないとする馬鹿さ加減にも呆れるばかり。
[ 2017/08/02 12:20 ] 名無し [ 編集 ]

晋三も太郎も逮捕せよ
[ 2017/08/02 12:28 ] 名無し [ 編集 ]

録音された発言を信用できないとするなら、マイクとおしてしゃべってるおまえらの戯言も全く信用できんわな
[ 2017/08/02 12:30 ] 名無し [ 編集 ]

麻生は何しても逮捕されないからいいね
一般人だったら終身刑ぐらいにはなってることしてもお咎めなし
[ 2017/08/02 12:33 ] 名無し [ 編集 ]

寝たフリしてるか口曲げてるかボケ発言してるかしか無いな、この人は。
[ 2017/08/02 12:35 ] 名無し [ 編集 ]

当然のことだけどもし部下が過ちを犯していたら上司は責任取ってね
過ちを止めることもできるのだから
[ 2017/08/02 12:38 ] 名無し [ 編集 ]

マスコミも、どうでもいい内閣改造よりこっちのニュース流してほしい
さっき速報が流れて、安倍の辞任か?と思ったら
小野寺仁風林大好き大臣が防衛大臣やて、どうでもいいわ
[ 2017/08/02 12:53 ] 名無し [ 編集 ]



http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/186.html

記事 [政治・選挙・NHK230] <森友問題>検察は籠池氏逮捕の前に、背任疑惑の財務省を捜査すべき…国家財政に多額損失(Business Journal)
      籠池夫妻を事情聴取へ 大阪地検が出頭要請(日刊現代/アフロ)


【森友問題】検察は籠池氏逮捕の前に、背任疑惑の財務省を捜査すべき…国家財政に多額損失
http://biz-journal.jp/2017/08/post_20029.html
2017.08.02 文=青木泰/環境ジャーナリスト Business Journal


 森友学園問題をめぐり7月27日と31日、大阪地検特捜部による籠池泰典同学園前理事長と妻・諄子氏への任意の取り調べが行われた。容疑は運営する幼稚園への府の補助金詐取と、小学校建築に際し国の補助金を不正に受給したという点である。そして31日には、大阪地検は2人を逮捕した。

 森友問題の本質は、安倍晋三首相による縁故者への便宜供与である。籠池氏の逮捕は、たとえ安倍首相夫人の昭恵氏が名誉校長を引き受けて支援までしていた縁故者であっても、安倍首相に逆らえば弾圧を受けるという典型的な事例である。

 森友問題は、明らかに籠池氏逮捕で幕引きをしたいという安倍首相らの狙いを感じる。しかし、森友が開設する予定だった小学校(大阪府豊中市)建設予定地の土壌中にごみがどれだけ混入していたのかを示すマニフェスト(産業廃棄物管理票交付等状況報告書)が7月に公表され、国有地を8億円値引きした根拠とされた2万トンのごみがないことが判明している以上、籠池氏逮捕の前に、国家財政に損失を与えた官僚たちを取り調べる必要がある。

事前協議


森友学園の工事中の全景写真。7月26、27日に「NHK NEWS WEB」は森友問題について報じた

 今回の逮捕に先立ち、7月26日付「NHK NEWS WEB」記事『近畿財務局と森友学園 売却価格めぐる協議内容判明』は、近畿財務局と森友学園側が売却価格をめぐって事前協議をしていたとして、要約すると以下内容を報じている。

・2016年3月24日、近畿財務局と森友の代理人である弁護士との間で行われた。
・森友側が1億6000万円しか出せないと言ったことに対して、近畿財務局がすでに土地改良工事(担当は中道組)に伴い1億3200万円を出す予定なので、その金額以上でないと困ると主張。
・この協議の6日後、3月30日に近畿財務局は大阪航空局にごみの撤去料の見積もりを依頼し、大阪航空局は約8億2000万円と算出。それを基準にして鑑定額約9億5500万円を決め、差し引き1億3400万円を売却額にしたという内容である。

 鑑定額やごみの撤去料、売却額についてはすでに判明している金額であるが、これまで近畿財務局が籠池氏の要望を受け、ごみの撤去料を算定し、最終的な売却額を決定したことになっていた。それが、実は事前に近畿財務局と弁護士との間でやり取りが交わされていたという。

 このやり取りのなかで、なぜ近畿財務局側が「1億3200万円以上」と言ったのか。土地の改良(土壌汚染除去や地下約3mまでの埋設ごみの撤去)や3m以深のごみの撤去料の合計金額が、土地の売却収入より少ないと、森友へ土地を売却する合理的理由がなくなるからだ。土地売却によって国家財政に損が発生すれば、会計検査院のチェックは免れなくなる。

 この事前協議のやり取りで注意を引くのは、売却価格が実際の埋設ごみ量ではなく、森友の支払い能力や近畿財務局の都合によって左右されている点である。

 森友と近畿財務局の話し合いのなかでは、両者とも3m以深にごみがないことを知っていたため、ごみの埋設量などを問題にする姿勢もない。そして払い下げるために、「土地改良工事後に小学校の建設工事に入ったが、そこで3m以深から2万トンのごみが新たに見つかり、その撤去料のために大幅に値引きして売却する」というストーリーをつくったことがわかる。

図表1:土地の価格とごみの撤去費
森友学園(8770m2)      鑑定価格9億5500万円
1回目 ごみの撤去料      1億3200万円
2回目 ごみの撤去量(算定量) 8億2000万円
               (合計9億5200万円)
契約購入価格          1億3400万円     
  
 26日のNHK記事では、市民団体が「近畿財務局が大幅な値引きによって国に損害を与えた」とし、背任容疑で告発し、それが受理されていることも報じていた。そして27日付NHK記事『森友学園への国有地売却 財務局が異例の分割払い提案』では、近畿財務局が売却に当たって一括払いではなく10年の分割払いに応じたことを報じた。しかし、近畿財務局の値下げ問題の要点を報道しながら、前出マニフェストの件については触れておらず、近畿財務局の責任を問う姿勢が曖昧になっている。

 虚偽の事実を基に国有地を値引いた近畿財務局、そしてその事実を覆い隠そうとしてきた財務省は、この事実について釈明する必要がある。

マニフェストの意味

 森友問題はマニフェストの公表で状況が大きく動いている。7月7日、衆議院第一議員会館での市民団体による記者会見の内容は、同10日の衆議院委員会における福島伸享議員(民進党)の質問でも取り上げられ、同12日付当サイト記事でも報告した。

 森友が進めた「瑞穂の国記念小学校」建設を請け負った藤原工業株式会社によるマニフェストでは、近畿財務局が2万トン存在しているとしたごみが、たった200トン弱、つまり100分の1しか報告されていないことがわかった。この報告は、一部のメディアでも取り上げられた。

 鑑定価格9億円の土地を、9割の8億円も値引きして1億3400万円で払い下げたのは近畿財務局であり、それを許可したのは財務省である。そして、8億円値引きの根拠である、3m以深に2万トンのごみがあるとの算定を行ったのは、近畿財務局と大阪航空局である。

 マニフェストは、廃棄物処理法で定められ、事業者が行政に報告する文書であり、行政は保管しなければならない、情報公開請求の対象文書である。

 2015年度に森友から基盤整備事業(土地改良事業)を請け負っていた中道組が行った土壌汚染除去の報告書、さらに約3mまでの浅い部分から撤去した埋設ごみ(総量952.6トン)のマニフェストを、筆者らは今年4月に入手していた。

 一方、16年度に藤原工業が小学校建設に伴い排出した埋設ごみのマニフェストは、提出期限が今年6月30日であり、今年7月に入手した。そこには3m以深にあるとされた2万トンのごみどころか、「新築混合廃棄物」が194.2トン、つまり2万トンの約100分の1しかなかったのだ。

 ちなみにこのマニフェストは、不法投棄や不法処分を防ぐために、事業者が産業廃棄物を発生させた段階で、都道府県(または政令指定都市や中核衛星都市など)に1年以内に報告しなければならない。そして事業者自身は5年間保管・公表できるようにしておかなければならず、排出事業者としては最重要報告書である。

 森友問題では、国は国が保有する公文書を廃棄したり、一部を黒塗りの状態で公表するなどして、国会での追及でも事実を隠し続けた。しかし地方自治体が保有している公文書まで、国家統制のもとに隠し続けることはできない。

 今回の森友問題では、3m以深に2万トンのごみがあるという点が、事実を確認するうえでの最大のキーポイントであった。そこで筆者らは、森友の小学校建設地である豊中市への情報公開請求(公文書開示請求)を行い、マニフェスト報告書を入手したのである。また、豊中市議の木村真氏が撮影した建設現場の写真も入手した。

 マニフェストは、発生した産廃を種別ごとに、どれだけの量を運送し、どこで処分したのかを、搬送・処分した業者名も明らかにして報告する文書である。そこで虚偽の事実を記載することは、業者側としては許可認定を奪われ、生活を奪われることになるので、大きなリスクを伴う。そのマニフェストで3m以深に2万トンのごみがあるという近畿財務局や大阪航空局の嘘が暴かれたのであり、その瞬間に背任罪は決定したと言える。

 国家の役人たちが、なぜこのような国家財産の損害行為、背任行為に走ったかは、取り調べで明らかにするしかないが、その対象は、国有財産を所有していた大阪航空局と、事務手続きを行った近畿財務局の担当者・責任者となるだろう。いよいよ森友問題への真相解明は、関与した官僚たちを取り調べる段階に入ったと言え、それを決定づけたのがマニフェストである。

図表2:主な経過
2010年1月    当該地、地下構造物調査報告書(大阪航空局)
2012年2月    「平成23年度大阪国際空港場外用地(OA301)土壌汚染深度方向調査業務報告書」(大阪航空局)
2013年9月    森友学園が取得要望書提出。
2014年12月   (仮称)M学園小学校新築工事 地盤調査報告書
2015年1月27日  大阪府私立学校審議会。小学校設置認可。
2月10日     国有財産近畿地方審議会。森友学園に貸し付け、売却「処理適当」
5月29日     貸し付け契約締結。
7月〜12月    学園による土壌改良工事(土壌汚染除去、埋設物撤去―第1回目の埋設ごみ撤去)中道組
12月       藤原工業(株)小学校建設
2016年3月11日  校舎建設の基礎工事(杭打ち工事)で、新たな廃棄物が埋設されていること(高深度)がわかる。
3月24日     購入希望を出す。事前協議 近畿財務局と酒井弁護士
6月20日     近畿財務局が森友学園と売買契約(1億3400万円)



籠池氏への容疑と2万トンごみ問題

 籠池氏の逮捕容疑である補助金適正化法違反は、3通の異なった金額の契約書の内、もっとも高額な契約金額を基に小学校建設の補助金を不正に申請し、詐取したというものである。その3つの金額は以下である。

(1)23億8464万円 
(2)15億5520万円
(3)7億5600万円 (大阪府に提出の森友と藤原工業との契約書)

(3)の契約書の内容は公表されていないため入手できないが、(1)(2)は、森友と藤原工業との工事請負契約書であり、いずれも15年12月3日に森友と藤原工業の間で契約書が交わされている(写真3参照)。

 補助金適正化法違反の対象になったのは、この(1)の工事費を、国への補助金の申請に当たって請求した結果、国から約5600万円を不正に補助金として交付されたという容疑である。しかし(1)と(2)の差額に注目すると、

・23億8464万円−15億5520万円=8億2944万円

 差額は約8億2000万円であり、深部ごみの撤去料とほぼ同じ金額である。藤原工業が16年3月11日、小学校建設の工事中、基礎工事のためのボーリングを行っていて、9mの深部からごみが見つかったという報告を受け、近畿財務局と大阪航空局が、そのごみの撤去料として算定した8億2000万円とほぼ同額である。

 つまり、森友の弁護士と近畿財務局が事前協議する約3カ月前に、この金額を前提として異なった2種類の契約書が作成されていたのである。小学校建設費が15億5520万円。それにごみの撤去料を加えて請求した金額が23億8464万円だとすれば、3月11日に深部ごみが見つかったというのはつくり話であり、その3カ月前からわかっていたこということになる。

 前出の藤原工業のマニフェストでは、新築混合廃棄物が194.2トンと報告されていた。このごみには埋設ごみは含まれていない。そのために、藤原工業は森友への建設工事費の請求額では、ごみ撤去料8億2000万円を差し引く必要がある。しかし当初は23億8464万円で補助金申請していたということは、藤原工業の森友への請求には、ごみの撤去料が含まれていたことになる。

 では2万トンのごみの架空算定による背任事件の筋書を書いた主役は、国有財産を払い下げるにあたって、一切の権限を持っている近畿財務局以外に考えられない。近畿財務局は森友の小学校用地深部には、ごみがないことを「平成23年度大阪国際空港場外用地(OA301)土壌汚染深度方向調査業務報告書」(大阪航空局)で把握していた。

 そのうえで16年3月11日、森友学園から深部からごみが出たという報告を受けて、3m以深に2万トンのごみがあると算定し、8億円の値引きを決めたのである。明らかに意図的な偽装算定であった。

 近畿財務局は、安倍首相や昭恵氏の縁故者である籠池氏の森友に便宜供与することで自らの地位を守り、出世を果たすという利害関係を推し量り、それによって8億円に上る国家財政の損失をもたらしたとすれば、その責任を問われるべきであろう(詳細は6月20日付当サイト記事『【森友】国、「深部ごみない」資料作成しつつ8億円払い下げ…財務省、背任罪の疑い濃厚』参照)

 では、8億円の損失によって、利益を得たのは誰なのか、お金の流れを想定しながら考えたい。

 森友であると考えられがちだが、森友は鑑定価格9億円の土地を1億3400万円で入手した後、2万トンのごみの撤去費用8億円を請負事業者である藤原工業に支払う必要があり、もしその分を請求されれば、値引きによって得をするわけではない。

 籠池氏はごみが無かったことを知っていたのか?またいつ知ったのか?が問題となる。

 得をするのは、請負事業者が「ごみがある」として撤去料を請求した時である。つまりごみの撤去費の請求やそのやり取りの行方を明らかにすることで、不当に利得を得た者が明らかになる。

 ちなみに、森友側で3m以深にごみがないことを知っていたのは、藤原工業、籠池メール(5月16日の民進党のヒアリングで公表)の内容が正しいとしたら、地中にごみがないことを隠しておこうと相談したとされる酒井弁護士、キアラ設計研究機関である。

 前述したとおり、国の財産に穴を空けた森友問題では、払い下げを計画したのは、権限を持つ国の官僚以外に考えられない。関与した役人たちは、忖度して森友への国有地払い下げを行い、その評価で栄転を計る。一方で、その計画に協力した事業者たちには、それなりの分け前を用意していたことが、これまでの経過からわかる。

 このように、森友問題では国が全体の計画を組み立てていたと考えられ、そうでなければ補助金の不正受給は成り立ち得ない。検察がまず立件しなければならない矛先は、財務省近畿財務局であり、国交省大阪航空局ではないか。

(文=青木泰/環境ジャーナリスト)


関連記事
<菅野完氏、NHKようやくこれを報道> 近畿財務局、背任やねんて / 近畿財務局と森友学園 売却価格めぐる協議内容判明 
http://www.asyura2.com/17/senkyo229/msg/683.html







http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/187.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 悪い奴ほど安眠させろ 「完全に狂った主張である」 小林よしのり


悪い奴ほど安眠させろ
https://yoshinori-kobayashi.com/13690/
2017.08.01 小林よしのりオフィシャルwebサイト


籠池夫妻が逮捕された。

補助金をだまし取るのは悪いことなので、当然だろう。

だが、誰もが言っている通り、国有地のタダ同然払い下げの疑惑は、絶対に晴らしてもらわなければならない。

検察には、権力による「トカゲの尻尾切り」なんぞ、望んでいない。

国民はそんなことを検察に期待していない。

財務省本省と、近畿財務局を捜索しなければならない。

トカゲの本体は財務省であり、トカゲの頭は安倍首相だ。

それは昭恵夫人の捜索によって明らかにするべきだ。

証人喚問にも応じないのは、逃げ切るためだ。

これを逃さないのが検察の役割りだろう。

「悪い奴ほどよく眠る」を許すのか、許さないのか?

劣化保守&ネトウヨは、「悪い奴ほど安眠させろ!」と絶叫している。

カルト宗教の信者しか、このような心理にはならない。

「悪い奴ほど安眠させろ!」

完全に狂った主張である。




























http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/188.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 内閣改造 ネットは冷淡な声 
内閣改造 ネットは冷淡な声
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/ffc1e9090951b45810eeb35849ff2185
2017年08月03日 のんきに介護






これで加計学園を忘れさせようという魂胆だな。

しかし、早くも

こんな情報開示があった。

加計孝太郎さんが加藤勝信大臣の後援会幹事だったとのこと

(HOM55‏ @HON5437さんのツイート〔21:16 - 2017年8月2日 〕参照)。





山本幸三という悪党が消え、

野田聖子が入った。

また、稲田という我儘勝手なお姫様に代わって、

小野寺五典が入った。

しかし、それがどうした?

安倍晋三が居残る限り、

事態は、

一向に改善せんよ。

国民は、

加計一派の萩生田官房副長官が

自民党幹事長に内定して

親族企業が加計学園の千葉科学大学の工事をした竹下亘国対委員長が自民党総務会長になったことを

見逃さんよ。

要するに、

閣僚を党役員という肩書に代えて、

抱き込んだままだ。

就任を打診して

固辞されたのでこういう結果になったに過ぎないのかもしれないが――。

国民は、

これでも斬新と受け取る

という計算をしているんだろうな。

はっきり言って

反省が足りん!

安倍は、

嘘を大胆につくが、

保身の

この神経質な心配りはどうだ!

しかし、

得てして

蟻の一穴は、

その仲間内に生じる。





http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/189.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 大嘘つき大臣「山本地方創生相」 “京都もあり得る”は“加計ありき”の圧力(週刊新潮)

山本地方創生相(撮影・上森清二)


大嘘つき大臣「山本地方創生相」 “京都もあり得る”は“加計ありき”の圧力
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/08030801/?all=1
週刊新潮 2017年8月3日号掲載


 閉会中審査の直前である7月19日、日本獣医師連盟は会員向けに文書を配布した。そこには、昨年11月17日に、山本地方創生相が藏内勇夫顧問、北村直人委員長らと会談したときの内容が記されていた。加計学園の獣医学部新設が正式決定する約2カ月も前に、山本地方創生相は、〈獣医師が不足している地域に限って獣医学部を新設することになった。(略)今治市が土地で36億円のほか積立金から50億円、愛媛県が25億円を負担し、残りは加計学園の負担となった〉〈四国は感染症に係る水際対策ができていなかったので、新設することになった〉などと発言したという。

 政治部デスクによれば、

「山本大臣は、日本獣医師連盟の内部文書をもとにした報道に対し、加計学園の名前は出していないし、四国だけでなく京都もあり得るという話もしたから、“加計ありき”ではなかったと反論しました。閉会中審査では、スケジュール調整がつかず、北村委員長は参考人招致を欠席。そのため、民進党の今井雅人代議士が双方の言い分の食い違いについて触れましたが、山本大臣がこれまでの主張を繰り返すだけで終わってしまったのです」

 結局、真相は藪の中。

四国の1校だけに

 ならば、ここはやはり、北村委員長に話を聞かねばなるまい。

「実は、我々との会談において、山本大臣はその主張通り、加計という固有名詞は出していませんでした。本当は〈残りは自己負担〉との発言だったのですが、文書では会員がわかりやすいように〈加計学園の負担〉に私が書き変えました。しかし、山本大臣は今治市や愛媛県の財政負担の話もされ、四国という言葉も出した。加計というキーワードはあえて避けたのかもしれませんが、〈新設することになった〉のは、加計以外には考えられませんでした」

 日本獣医師連盟は、獣医師は供給過多の状態にあるとしており、その場でも、従来の方針に従い、山本地方創生相には新設反対の意見を伝えたという。

「すると、山本大臣は“放っておくと、京都なども続いてくる”とおっしゃいました。我々に対するプレッシャーだと感じた。反対を続けるようなら、加計だけでなく、次々に獣医学部を新設していくぞということかと。我々としては最終的に、新設を認めるなら四国の1校だけにして欲しいと譲歩せざるを得なかったのです」(同)

 確かに、山本地方創生相は京都を持ち出してはいたが、それは“加計ありき”を否定するためでなく、むしろ、“加計ありき”を推し進めるための圧力に使われたという。

 安倍総理は、“丁寧な説明”を標榜していたのに、結局、閉会中審査は、“記憶がない、記録がない”の連発に終わった。大嘘大臣コンビの疑惑をうやむやにしたまま、閣外に放り出せば、安倍総理に向けられた不信感はより一層募ることになるのだ。

特集「閉会中審査の大嘘つきたち! まつエクしてる場合か『稲田朋美』」より













http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/190.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 室井佑月「答えは簡単」〈週刊朝日〉
室井佑月氏は、安倍政権の支持率低下を利用できない民進党に発破をかける。(※写真はイメージ)


室井佑月「答えは簡単」〈週刊朝日〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170802-00000011-sasahi-pol
週刊朝日 8月11日号


 作家・室井佑月氏は、安倍政権の支持率低下を利用できない民進党に発破をかける。

*  *  *
 安倍政権の支持率、時事通信での29.9%につづき、ANNの世論調査でも29.2%と3割を切った。

 となれば、野党の支持率が急激に上がっても良さそうなのに、そこはそうでもなさそう。なんでだと思う?

 経済評論家の植草一秀さんが7月17日、ご自身のブログに「アベノミクスで99%主権者の生活はズタズタだ」というコラムを書いておられた。ちょっと紹介しよう。

 まずコラムは「安倍政治の本質は何か。」という言葉からはじまっている。で、結論。

〈安倍政治の本質は「巨大資本のための政治」である。「巨大資本」の本尊は「ハゲタカ」である。(中略)そして、安倍政治とはハゲタカの利益極大化を目指す政治なのである。(中略)ハゲタカ巨大資本対私たち主権者は、1%対99%と言い換えることができる。この1%のハゲタカ巨大資本にとって、最大の敵は99%の主権者、民衆なのだ。(中略)99%勢力とは民主主義そのものを指している。そこで彼らが採る戦略が「弾圧」なのだ〉

 わかりやすい! つまりあたしがいいたいことは、そういう安倍政治の本性はバレつつあるが、支持率が上がらない野党はほんとうに99%民衆の味方なのかってこと。

 あ、ごめん、ごめん。ごまかさないでいうわ。落ち目であっても今のところ、最大野党である民進党はどうなの、っていいたい。

 もういいんじゃないの、組織票なんて当てにせずとも。はっきりいえば、連合などに媚を売らなくても。

 残業代ゼロ法案についても一時は条件付きで容認したし、あそこはやっぱり大企業の労働組合。99%とは相いれない。

 むしろ、あそこに都合良く使われる民進党であるから駄目なんじゃないの?

 あそこと手を切る勇気があったら、「原発ゼロ」と早々に打ち出せたのに。これって大きいことじゃんか。

 電力会社って、一昔前の権力の象徴だ。古い力ばかりを優遇してどうする? それって、新しい産業や雇用の邪魔にもなる。

 1%の人はずっと1%。99%の人もそう。それがたまらなく嫌だとみんな思っているのに。

 近所で共産党の小池晃さんの講演会があって、足を運んだら、彼はこういっていたぞ。

「大企業の内部留保は400兆円もある。それを赤ちゃんからお年寄りまで全員で分けたら、1人300万円にもなる。お金が隅々まで分配される世の中になれば、みんな車だってカメラだってもっと買うでしょ」って。「それが良い世の中なんじゃないか」って。

 そうそう、小池さんはウケをねらって、野党共闘、

「この道しかない!」

 と叫んでた。「まだ道半ば!」とも。笑ったわ。

 弾圧なんてされてたまっか! まだ笑える余裕のあるうちに声をあげないと。

 連合は共産党が嫌だから、野党共闘の邪魔をする。99%の民衆側につくなら、その答えは簡単でしょう?
















http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/191.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 今度の内閣改造を一言で解説すれば私ならこうだ  天木直人
今度の内閣改造を一言で解説すれば私ならこうだ
http://kenpo9.com/archives/1934
2017-08-03 天木直人のブログ


 今度の内閣改造について解説を聞きたければ、政治評論家たちがここぞとばかりあれこれ解説するだろうから、それらを聞けばいい。

 私の印象を一言で言えばこうだ。

 泥船に乗ってしまった野田聖子

 骨の髄まで対米従属の小泉父子。

 そして、最も不向きな河野太郎の外務大臣。

 この河野太郎の外相就任に、さぞかし外務官僚は驚いたことだろう。

 そして外務官僚は泣かされる事になる。

 無節操な安倍晋三と、頑迷な河野太郎の不釣り合いコンビで、日本外交の更なる迷走は避けられない(了)


http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/192.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 伊吹文明元衆院議長は、安倍晋三首相から「文科相就任」を打診され、政界重鎮に相談、「断れ!」と言下に反対された(板垣 英憲
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/f7eca0da5a8cb13dba210db57fc27605
2017年08月03日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 「大臣病患者60人」の権力欲が沸騰している自民党内で、唯一超然としているのが、伊吹文明元衆院議長(在任期間2012年12月26日〜2014年11月21日)だ。安倍晋三首相が、何をトチ狂ったのか、内閣改造(8月3日)に当たって、「文部科学相就任をお願いしたい」と伊吹文明元衆院議長に打診してきた。これに対して、伊吹文明元衆院議長は固辞したという。理由は「国権の最高機関である衆院議長経験者が、行政府の閣僚(総理大臣の属領=部下)を務めるのは、「筋が通らない」というものだった。はっきり言えば、「加計学園の獣医学部新設疑惑の尻拭いをさせようとは、バカにするな」ということだ。真偽のほどは定かではないけれど、伊吹文明元衆院議長は、政界の重鎮に相談したところ、「断れ!」と言下に反対されたそうである。この重鎮は、「ポスト安倍」の新政権樹立を仕掛けているというから、当然の「聖断」である。


http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/193.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 安倍が「小池を敵に回すな」と。小池新党に要警戒〜民進潰し&保守二大政党制、改憲促進を狙う(日本がアブナイ!)
http://mewrun7.exblog.jp/25956056/
2017-08-03 06:04

 永田町に年内解散のウワサが飛び交う中・・・。(早ければ8〜9月に解散という話まで出てて、その時期に代表選を行なう民進党がマジで警戒していたりして。^^;)
 どうやら、小池新党も早期解散に備えて、国政進出の準備を急いでいるようだ。(@@)

 そして、mewは今、あまり政治理念などに関心のない一般国民が、12年に橋下新党(日本の維新の会)が国政進出した時のように、小池新党を非自民の対抗軸、受け皿だと勘違いして、飛びついてしまうのではないかと強く懸念。(-"-)

 さらに、小池新党に民進党その他の保守系の議員が合流するか、さらに全員で新党を作るなどして、保守二大政党制を築くため野党再編が行なわれて。2020年五輪を一つの目安にしつつ、早期の憲法改正の実現、安保軍事拡大、国家・愛国主義の強化などが進められることを強く強く警戒している。(ーー)
  
<そう言えば、4年前の13年4月、mewは『民主党潰し&アブナイ保守二大政党制をもくろむ維新と自民に警戒を http://mewrun7.exblog.jp/20044960/』という記事を書いたのだけど・・・。
 17年7月版にタイトルを書き換えるなら『民進党潰し&早期の改憲実現&アブナイ保守二大政党制をもくろむ小池新党と自民に警戒を』という感じかも。(~_~;)>

* * * * *

 ちょっと話を戻すなら、今月初めには、弟分に若狹氏(元自民)がこんな発言を。

『「自民党を離党した若狭勝衆院議員(東京10区)は9日のフジテレビの番組で、東京都議選で圧勝した地域政党「都民ファーストの会」の国政進出をめぐり、「少なくとも年内に国政新党への動きが出てくることは流れとしてあり得る」と語った。(朝日新聞17年7月9日)』

 そして、昨日、いよいよ小池百合子氏自身が、国政進出に言及したという。

『2日、就任から1年を迎えた東京都の小池知事は、「都民ファーストの会」で、国政選挙の候補者擁立に向けた準備を進めていると明らかにした。
小池知事は、国政選挙の候補者擁立については、「『希望の塾』も再開しようと思っているし、塾生もまだ3,000人ほど残っている。これからも、いろんな政治レベルでの担い手は、すでに用意している」、「(国政に出られるレベルの人もたくさんいる?)3,000人」と述べた。(FNN17年8月2日)』

 もし現職の国会議員が5人いれば、すぐに国会に新党の結成を届け出ることができるのだが。小池氏の下には、既に4人の現職議員が集まっているとのこと。
 あと1人、そろえば、現職議員5名で国会に新党の届出をすることができるわけで。声をかければ、いくらでも飛びついて来る議員はいるだろう。<特に民進党辺りから?(~_~;)>

『新党を模索しているのは若狭勝、長島昭久両衆院議員、渡辺喜美、松沢成文両参院議員の4人。松沢氏以外の3人は今年に入り、自民、民進、日本維新の会をそれぞれ離れた。都議選後、4人は活発に接触し、新党の理念や日程感を協議している。
 小池氏側近の若狭氏は、「国政政党が作られるのは自然な流れだ。年内にも動きが出てくることは十分あり得る」と都民ファーストを核とした新党結成に前向きだ。政党結成に必要な国会議員5人目の確保に向け、「離党予備軍」議員に接触しているとみられる。(読売新聞17年7月24日)』

 また、この辺りは、追々書いて行きたいと思うが。mewは、民進党が急に「蓮舫おろし」を行なって、代表選を行なうことになったのも、この件に関連していると考えている。(・・)
 そして、もし前原誠司氏or他の保守系議員が、新代表に選ばれた場合、現野党4党との共闘路線はとらず。下手すれば、民進党を解党、分党してでも、小池新党との連携、ひいては合流、合併などを考える可能性が大きいとも思っている。(>_<)

 実際、民進党の保守っ子・渡辺周氏も、小池新党との連携を示唆している。^^;

『民進党の代表選に出馬する意向の前原元外相を支援する渡辺周元防衛副大臣は、BSフジの「PRIME NEWS」に出演し、次の衆議院選挙で「都民ファーストの会」が国政に進出した場合は、連携を模索する可能性を示唆した。

渡辺氏は、「野党第1党の党首 = 総理大臣候補ということと、当然、それを支える執行部は他党との、例えば都民ファーストが国政ファーストになった場合、どうするのか」、「連携というものを含めて考えないといけない」と述べ、都民ファーストが国政に進出した場合に連携を模索する可能性を示唆した。(FNN17年8月1日)』 

〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜

 13年4月の記事にも書いたのだが。日本の保守勢力は、55年体制が終わった90年代以降、ずっと自民党に対抗するもう一つの大きな保守政党を作って(&大きな左派政党を潰して)、「保守二大政党制」を築くことを目指して、あれこれ動いて来た。(・・)

 90年代だと細川・日本新党、小沢・新進党。近時では、渡辺・みんなの党、橋下&松井・維新の会も、自民党の対抗勢力となる大保守政党を目指していたし。
 旧民主党の保守勢力も、民主党自体を保守化することや、他の保守政党を取り込んで党内の保守化を進めることを目指して来た。(~_~;) 

 また、保守勢力は同時に、左派系の政党や議員をできるだけ国会から排除したいと。少なくとも左派のいる政党が政権をとらないようにしたいと考えていて。90年代は社民党潰しを画策。近時は、左派もいる民主党が政権をとったこと、とりわけ中道左派の菅直人氏が首相になったことに大きなショックを受け、民主党潰し(民主党の中道左派潰し)に躍起になっているようだ。(ーー)

* * * * *

 そこで安倍首相も含め、保守勢力は12年に橋下徹氏が率いる日本維新の会が(安倍の超保守仲間、石原・平沼太陽の党と組んで)、大きな政党へと発展することを期待した。(@@)

 当時、橋下氏は全国からの人気・注目度もスゴく、発信力もバツグンにあったし。コンビを組む松井一郎氏は、日本会議系の超保守仲間。
 維新を保守二大政党制の一翼に育てられれば、早期に憲法改正や安保軍事強化、愛国教育の推進などが実現できる&民主党(左派)潰しにも資すると考えたのである。(~_~;)

 で、彼らは様々な形で、維新の会の国政進出や国会活動などをサポートすると共に、当時の民主党やみんなの党の保守系議員と合流して、最低でも100名以上の議員を集めることを望んでいたようなのだが。
 維新は、関西圏ではかなりの当選者を出しているものの、関東、東日本では勢力を伸ばせず。しかも、他党の保守系議員との合流交渉が進まないうちに、党内の超保守勢力と対立し、党分裂を繰り返したことから、今では国会議員26人、地方議員(都道府県レベル)8人の小さな政党に。^^;
 頼みの綱だった橋下氏も離れたことから、国会ではもはや、自民党のコバンザメの「よ党」として活動するようになっているのが実情だ。(ーー)

 でも、めげない保守勢力は、今度は小池新党に期待するようになっているのである。(~_~;)

 小池氏の知事選出馬、新党の国政進出のバックには大きな保守勢力がついているというウワサもあるほど。(・・)
 まあ、小池氏自身、(安倍氏らほどイッチャった系ではないので、活動グループが異なるが)日本会議に所属しているそれなりの超保守派だし。それこそ、今、小池氏とコンビを組んでいて、都民ファーストの代表を務めている野田数氏も、バリバリの超保守派。<保守党時代、小池氏の秘書に。その後、自民、維新などの地方議員。現憲法は無効と主張。わざわざ尖閣諸島まで行ったこともある。^^;>

 で、保守勢力は、今度は橋下氏に代わって小池百合子氏の人気・注目度、発信力に期待。小池新党を大きな国政政党にして、改めて保守二大政党制を築くことを目指しているのである。(@@)

 自民党が小池新党・都ファに都議選でボロボロに負けたにもかからず、安倍首相が小池氏を敵に回さないように言っているのも、そのためだろう。^^;

『 安倍晋三首相は21日夜、山口県下関市議らと東京都内で会食した際、自民党が惨敗した先の東京都議選について「小池百合子都知事を敵に回してはいけない」と語った。出席者が明らかにした。
 小池氏が率いる地域政党「都民ファーストの会」は都議会第1党に躍進し、自民党は過去最低の23議席に落ち込んだ。首相は「小池さんは(選挙が)上手だ」とも述べた。【遠藤修平】(毎日新聞17年7月21日)』

 安倍氏としては、自分が2020年東京五輪までは首相を務めたいと。そして、それまでに憲法改正+αも何とか実現させたいと。
 で、おそらく、東京五輪を成功させるためにも、憲法改正を早期に実現させるためにも、小池氏&その新党と協力するのが最も有効だと考えているのだ。^^;
* * * * *

 しかも、彼らは、何とかここ1〜2年で憲法改正を実現したいと考えているため、かなり強引に民進党などの保守系議員を巻き込んで、早期に勢力を拡大させることを考えているのではないかと察する。(-"-)

 もしかしたら、民進党の現・元都議が次々と都ファに移ったのも、都連の幹事長(都議選の責任者だった)長島昭久氏が都議選の直前に急に離党して、民進党の都議候補や選対関係者が何人も追随したのも、予め立てられた民進党潰し(ひいては蓮舫おろし)のプランの一部だったのかも知れないし。
 都ファの幹事長など上位の役員が、みんな民進党から移って来たばかりの都議なのも、何だかな〜と思うし。^^; <おときたクンなんて、もう完全に軽視されてる感じよ。(>_<)>

 最近、時にはごく小さなものながら、都ファがらみの記事を読むにつけ、「あ〜、国レベルでの勢力拡大&民進党巻き込みを狙っているな〜」と、ひしひし実感してしまうところがある。(~_~;)

* * * * *

 でも、mewはそもそも日本が保守二大政党制になることに反対だし。(「保守vs中道リベラル」がいい。)絶対護憲派ではないが、今の改憲のあり方や改憲案には反対だし。
 何より、こんな保守勢力の身勝手でえげつない&邪道な戦略は絶対に許容できないわけで。当ブログでは、これから小池国政新党に対する警戒警報を鳴らして行きたいと思っているmewなのだった。(@@) <まずは民進党の代表選でリベラル系の議員が勝たないとだわね。(・・)b>

 THANKS


http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/194.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 正念場の安倍夫妻と大阪地検特捜部<本澤二郎の「日本の風景」(2690) <籠池夫妻逮捕で昭惠事情聴取!>
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52181402.html
2017年08月02日 「ジャーナリスト同盟」通信

<最重要人事は法務大臣>

 世間では「安倍の女」などとささやかれていた人物が、事実上更迭されたことで、梅雨明けの雲間にわずかな青空が見えてきた、と評する向きもあるようだが、永田町に夏のすっきりとしたブルーの空が現れることはない。もはや人材が枯渇した自民党である。「国民は安倍NOといっている。閣僚の首を挿げ替えても国民は踊らない」(清和会OB)、それよりも安倍夫妻は、籠池夫妻を逮捕した大阪地検特捜部の動向に一喜一憂している。首相最大の人事は、検察を抑え込める法務大臣である。ことと次第では、首相夫人が事情聴取されかねないからだ。官邸の政治力で抑え込むと、ふたたび新たな疑惑を招く。安倍夫妻と大阪地検特捜部は、共に正念場を迎えている。

<籠池夫妻逮捕で昭惠事情聴取!>

 「大阪地検特捜部が籠池夫妻を逮捕したことに、一番抵抗したのは安倍夫妻」という意外な見方が、永田町の多数派である。理由は「蓋をしてきた事実が、つぎつぎと露見するかもしれないし、検察は籠池詐欺事件を立証する場面で、どうしても昭惠の事情聴取が必要不可欠。もしそうなったら、安倍が転倒することになる」
 内閣改造人事は、意外な難問を抱えての展開を見せている。
 昭恵がずっと雲隠れしている事情でもある。このことに、安倍自身の神経が相当参っている。
 「ファーストレディーが、詐欺事件関連で事情聴取となると、それこそちゃぶ台がひっくり返ったような大騒ぎになる。一連の安倍の嘘も通用しなくなる」
 検察と官邸の攻防戦が現実化するという予想外の展開である。そうなると、蓮舫辞任の野党・民進党も息を吹き返すだろう。
 「もう安倍をワシントンも見放してしまっている。稲田重用にうんざりして、日本の2+2を拒否した。稲田斬りを要求したのはワシントンだ。それゆえに、安倍も改造人事まで待てなかった」と専門家は分析している。確かに、都議選結果は、安倍・死に体を裏付けた。政治の動向に敏感な検察は、こうした事情も計算に入れて捜査に踏み切ったものだろう。
 「安倍一強」が幻想になるや、間髪を入れずに籠池夫妻の逮捕に踏み切ったというのだ。
 その結果「籠池逮捕であぶり出されるのは安倍夫人の昭惠。このことは安倍の政治力低下を証明している。首を切られる金田法務大臣の最後っ屁かもしれないが、安倍の威令が検察に通用しなくなった証拠である」と清和会OBでさえも、大阪地検特捜部の決断に驚きの声を上げている。

<回避すれば大阪地検に世論の風圧>

 これを特捜部の側からだと、昭惠から参考人として事情を聞かねば、裏付けははっきりしない。籠池夫妻の詐欺事件を、より裏付けるために、どうしても昭惠からの事情聴取は必要不可欠となる。
 もしも、首相夫人ゆえに回避すると、これまた大変な騒ぎになろう。国会の場で追及される可能性も出てくる。同時に、世論の怒りは頂点に達するだろう。
 検察不信どころか、税金泥棒の汚名を着ることになりかねない。籠池逮捕は、間違いなく昭惠の事情聴取を必然化させる。

<動かない安倍の100万円寄付>

 籠池元理事長は、逮捕前に一部のマスコミと長時間インタビューをしている。衝撃的な事実を「逮捕後に公表」と約束して、爆弾証言をしている。
 安倍からの100万円寄付の詳細も、その中に含まれている。事件の核心人物は、安倍の手先となった昭惠なのだ。そうなると、安倍夫妻の嘘と否定は通用しない。昭惠との細かいメールでのやり取りも明かしている。財務省を押さえつけるという「神風」によって、国有地をタダ同然に払い下げた事件の黒幕として登場する昭惠と安倍本人である。
 もはや特捜部は後に引けない。方法はあるのか?唯一、官邸は法務大臣の力で押さえつけようとする。安倍一世一代の苦衷の人事に、永田町に緊張が張りつめている。

2017年8月3日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)



http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/195.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 福田元首相、安倍政権を批判「国家の破滅近づく」と。(かっちの言い分)
http://31634308.at.webry.info/201708/article_2.html
2017/08/02 22:32

安倍政権のあまりの酷さに、福田元首相が苦言を呈した。このようにズバリと批判する人が自民の中にも出てきたことに、自民党にもまだ救いがある。

別に自民の支持者ではないが、福田氏は、歴代首相の中でも良識派で、クリーンなイメージを持っている。安倍首相が目玉政策でもある内閣人事局を作ったことが、森友学園、加計学園の事件が起こった要因と、はっきりと述べている。

福田元首相は、政治家が人事をやってはいけないと述べている。官僚は、ある意味最も人間臭い。全ての官僚は、官僚トップの事務次官を目指している。課長レベル以上が、内閣人事局が承認するということは、全ての官僚が内閣官房長、首相の意向を忖度する。これは世の常である。

民間会社の人事は、最終的に会社のトップである社長が決済するが、官僚組織と違うのは、会社の人事は、会社の業績に貢献したかの普遍的な評価基準がある。

しかし、官僚が加計、森友のように、安倍夫人、安倍首相の顔色をうかがい、安倍氏に不利になる情報、事実は全て、記憶を無くし、記録を無くすようになったら、お終いである。もはや、今の状態は犯罪的政治を行う首相と言わざるを得ない。福田氏のいうように、国家を破滅に追い込む。


福田元首相、安倍政権を批判 「国家の破滅近づく」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017080201001843.html

福田康夫元首相は2日、東京都内で共同通信のインタビューに応じ、学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画や「森友学園」への国有地払い下げなどを踏まえ、安倍政権下の「政と官」の関係を批判した。「各省庁の中堅以上の幹部は皆、官邸(の顔色)を見て仕事をしている。恥ずかしく、国家の破滅に近づいている」と述べた。2014年に発足した内閣人事局に関し「政治家が人事をやってはいけない。安倍内閣最大の失敗だ」との認識を示した。

 中央省庁の公務員の姿勢について「官邸の言うことを聞こうと、忖度以上のことをしようとして、すり寄る人もいる」などと指摘した。
(共同)



http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/196.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 難題に課題…内閣改造クリアできるか/政界地獄耳(日刊スポーツ)
難題に課題…内閣改造クリアできるか/政界地獄耳
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1866289.html
2017年8月3日8時41分 日刊スポーツ


 ★内閣改造は3日の朝までにおおかた内定の新聞辞令が出尽くし、官邸前のテント村が立つという組閣の風物詩はもう見られなくなった。立て続けに官邸に呼びこまれる政治家に車越しに誰かを確認、車を降りたらマイクを突きつける「呼び込み」と首相か官房長官に直接〇〇大臣をやって欲しいと言われる「受諾要請」などのセレモニーが組閣の醍醐味(だいごみ)だった。今は携帯電話やらメールなどで片付いてしまい、部屋で呼び込みの電話を待つのは内定が出た後、組閣当日に再度議員会館に官邸から連絡が来る「段取り」になってしまった。給料袋が消え、銀行振り込みになったようなものだ。

 ★その後は党人事や副大臣、政務官などの人事が出て議員会館はコチョウランや祝電が飛び交う華やかな時間になる。サプライズ人事とは民間人の登用や想定外の重鎮、または若手の登用、女性というだけでサプライズと言われる場合すらある。確かに与党の女性議員数も少ないので女性閣僚は抜てき人事が多いのでそう言われるのだろうが、随分と差別的な言い方だ。評論家たちや政治部記者は判で押したように実務型内閣、仕事師内閣とはやし立てるが、今までも登用が疑問視される初入閣閣僚、極めて専門と違う大臣も多くおり、本当に実務型、仕事師といえる人たちが選ばれたかといえば疑問だ。答弁能力に欠ける者、「これから勉強します」と開き直る初入閣会見にも随分と立ち会った。

 ★結局、与党の人材不足と入閣待ちで引退ぎりぎりの議員の「思い出作り」型登用、政務官すら経験せずの抜てきで、素人同然の組閣を余儀なくされるという後ろ向き組閣が相次いだ。人材の精査、将来への布石、そして政権への信頼回復。この内閣改造はそれをクリアできたのか。(K)※敬称略



http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/197.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 内閣改造ぐらいでは到底ごまかせない権力私物化の大罪  天木直人
内閣改造ぐらいでは到底ごまかせない権力私物化の大罪
http://kenpo9.com/archives/1932
2017-08-03 天木直人のブログ


 こんな顔ぶれでも、内閣改造で少しは支持率が回復するかもしれない。

 しかし、内閣改造ぐらいでは、安倍首相の権力私物化の大罪はごまかす事は到底出来ない。

 それほどの大罪である。

 日本国民は水戸黄門の印籠や遠山金さんの桜吹雪が好きだ。

 いまこそ、その正義感を発揮して、安倍首相を逃がしてはいけないと思う。

 メディアは引き続き安倍首相の不正義を追及しなければいけないと思う。

 実際のところ、安倍首相の権力の私物化は、知れば知るほど腹立たしい。

 それをとぼける姿はもっと腹立たしい。

 きょう8月3日の朝日新聞に、森友学園の国有地値引き疑惑に関する「学舎の深層(下)」という調査報道がある。

 その記事の中に検察幹部の次のような説明が引用されている。

 ・・・背任は、委託されて事務を担当する人物が、自己や第三者の利益を図る、または損害を与える目的で、任務に背いて委託者に財産上の損害を与えることによって罪が成立する・・・今回の場合は委託者は国になる・・・「うまくやれば出世できる」や「失敗すれば左遷」といった事情があれば、背任罪が成立する「目的」にあたる・・・と。

 検察幹部がそう認めているのである。

 財務局は背任罪に問われなければおかしいのだ。

 加計疑惑についてはもっと自明だ。

 ついにあらゆる週刊誌がこぞって加計学園の正体と、加計孝太郎と安倍首相の関係の醜悪さを書き立てるようになった。

 に今日発売の週刊文春(8月10日号)は、加計学園の組織ぐるみの安倍首相応援の選挙違反疑惑まで書いた。

 そして、詩織さんが検察審査会に訴えた涙の準強姦罪もみ消しは、不問のまま忘れ去られようとしている。

 こんなことが許されていいはずがない。

 日本国民に正義感があるとすれば、とてもじゃないが「許せねえ」と安倍首相の追及をやめないだろう。

 繰り返して書く。

 内閣改造と権力者の不正義の追及は何の関係もない。

 メディアは内閣改造の報道を一通り書き立てた後は、再び安倍首相の不正義を追及しなければいけない。

 日本国民の正義感に応えなければいけないのである(了)



http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/198.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 内閣改造で加計学園人脈のお友達が出世! 萩生田光一は幹事長代行に、新厚労相・加藤勝信も加計理事長が後援会幹事(リテラ)
          
             首相官邸HPより


内閣改造で加計学園人脈のお友達が出世! 萩生田光一は幹事長代行に、新厚労相・加藤勝信も加計理事長が後援会幹事
http://lite-ra.com/2017/08/post-3358.html
2017.08.03 内閣改造で加計学園人脈のお友達が出世 リテラ


 安倍首相が「人心一新」「脱“お友だち”」なんてできるはずがないとは思っていたが、まさかここまで自浄能力がないとは──。昨日夜遅くに判明した安倍改造内閣の新大臣、党役員の顔ぶれをみて、呆れ果てた。何しろ、日報問題で一足先に内閣から避難させた稲田朋美氏以外、重要な“お友だち”は誰一人、外していなかったのだ。それどころか、軒並み前職より出世している始末だった。

 その筆頭が、自民党幹事長代行に内定した萩生田光一官房副長官だろう。周知のように萩生田官房副長官は安倍首相の側近中の側近で、加計学園の獣医学部新設をめぐっても大きな役割を演じてきた。文科省が公開したメール文書では、「広域的に」「限り」という事実上の「京都産業大学外し」を内閣府に指示していたと名指しされてもいる。本人は厚顔にも加計問題への関与を完全否定したが、萩生田氏は加計学園が経営する千葉科学大学の客員教授を務め、報酬を得ていた(現在は無報酬の名誉客員教授)こともあるうえ、自らのブログに安倍首相、加計孝太郎理事長と3人仲良くバーベキューに興じる写真を掲載していたことも発覚した。

 ところが驚いたことに、萩生田氏は安倍首相と加計氏の友人関係すら知らなかったと言い張った。

 まさに平気で嘘をごり押しする安倍政権の代表だが、安倍首相は今回の内閣改造でその萩生田氏を内閣の外には出したものの、なんと自民党幹事長代行に抜擢したのだ。

 幹事長代行といえば、党三役に次ぐ重要ポストで、党運営のキーマン。加計問題隠しのために山本幸三地方創生相や松野博一文科相ら加計問題に関係した大臣を次々外す一方で、側近については、安倍首相と加計理事長のつなぎ役まで担っていた人物を平気で要職に引き立ててしまう。いったい安倍首相はどういう神経をしているのか。

■加藤勝信・新厚労相の後援会幹部に加計孝太郎氏の名前

 しかも、安倍首相は今回の改造人事でもうひとり、加計学園に連なる“お友だち”を閣内にとどまらせている。それは一億総活躍相から厚労相に“昇格”した加藤勝信氏だ。

 周知のように加藤氏は安倍首相の母親である洋子夫人の親友、加藤六月夫人の娘婿で、安倍家と家族のように付き合ってきた人物。最初の入閣も洋子夫人が安倍首相に閣僚にするよう命じたとも言われている。

“お友だち優遇が国民の反発を買った”と言われていたなかでこれまた“お友だちのなかのお友だち”を外さず格上の大臣に引き上げたわけで、これだけでも信じられないが、この加藤氏、なんと、加計学園と濃密な関係をもっていたのだ。

 加藤氏については、少し前から、加計学園主催の「加計学園杯日本語弁論国際大会決勝大会」に祝電を送っていたことが明らかになるなど、加計学園との関係がささやかれていた。

 しかし、ここにきて、加藤氏の後援会の幹事に加計学園理事長・加計孝太郎氏が名前を連ねていたことが明らかになったのだ。山陽新聞デジタル2014年9月5日付の記事によると、加藤氏が地元・岡山市と倉敷市を中心に後援会組織「加藤勝信岡山懇話会」を発足。その幹事のひとりとして、加計学園理事長の加計孝太郎氏の名前が列記されている。

 しかも、加藤氏が加計氏と深い関わりをもつようになったのは、安倍首相の紹介ではないのか、という推測も流れている。改造後に開かれる臨時国会では、野党から追及されることは必至だろう。

 今回の改造では他にも野党から厳しく追及されそうな“お友だち優遇”人事が行われている。それは西村康稔自民党総裁特別補佐の内閣官房副長官への抜擢だ。西村氏は安倍首相の出身派閥である細田派所属で、第二次安倍内閣が発足した際に内閣府副大臣に任命されるなど、やはり安倍首相の子飼いとして知られる人物だが、2013年に「週刊文春」(文藝春秋)でベトナム4P買春を報道されているのだ。

■官房副長官に抜擢した西村康稔はベトナム4P買春を封じられた過去

 記事では、西村氏が関係をもったとされるベトナム人女性が告白。それによると、西村氏は2012年にベトナムを訪問した際、ベトナム・ホーチミン近くにあるカラオケクラブで別料金を払って、その店に在籍する7人の女性をハノイの5つ星ホテルのスイートルームに“お持ち帰り”。3人を選び、一緒にシャワーを浴び、マッサージをしてもらい、セックスをしたというのだ。相手をした女性は「週刊文春」にこんな内容の告白をしている

「私たち三人は部屋にあった大きなソファーに寝そべった彼をマッサージしてあげた。頭や胴体、足をそれぞれね。それからベッドルームでセックスしたわ。とにかくニシムラはジェントルマンだった。最後は私たち三人にチップもくれたのよ。三人あわせて六百ドルに満たないくらいだった」

 もちろん、ベトナムでも買春は違法行為だ。本人はホテルに女性を連れ帰ったことを否定したが、「週刊文春」は複数の女性に話を聞いており、確度はかなり高い。

 こんなすねに傷をもつ西村氏が官房副長官という要職に抜擢されたのは、森友問題で籠池泰典理事長の証人喚問の直後、自民党総裁特別補佐として記者会見を開き、「偽証の疑いが濃厚」と籠池攻撃をした論功行賞だといわれている。

 ようするに、安倍首相は「真摯に反省」「一から出直す」「人心一新」などと言いながら、お友だちとイエスマンばかりを重用してきたこれまでとまったく同じ人事を繰り返しているのだ。

 しかし、これまでなら力ずくでマスコミや国民を黙らせてきたが、いまは状況がまったく違う。改造後の臨時国会で安倍首相が手痛いしっぺ返しを受けるのは確実だろう。

(編集部)





































http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/199.html

記事 [政治・選挙・NHK230] Re: 田原総一朗の正体は電波夜鷹である 
田原総一朗の正体が電波芸者というのは、芸で身を立てている芸者に失礼であり、誰にでも金で身を任せる卑しい田原の性格は見苦しく、最下等のヨタカと呼ぶべきではないか。安倍にテコ入れするなんて根性の卑しさは、電通に雇われて老醜を晒して来た田原のこれまでの過去を歴然と示している。
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/200.html
記事 [政治・選挙・NHK230] 大臣ポストの誘惑に負けた「アンチ安倍」の野田聖子! 
大臣ポストの誘惑に負けた「アンチ安倍」の野田聖子!
http://79516147.at.webry.info/201708/article_25.html
2017/08/03 09:15 半歩前へU


▼大臣ポストの誘惑に負けた「アンチ安倍」の野田聖子!


 ガッカリだ。野田聖子が入閣した。野田は暴走が目立つ安倍政権に批判的だった。これまで「アンチ安倍」として距離感を保ってきた姿勢との整合性をどうするのか?

 野田は来年の自民党総裁選に出馬すると言っていた。が、今回の入閣で、存在感が埋没してしまった。

 いつまでも在野暮らしだと、発信の機会がないとの「焦り」か?

 それほど閣僚ポストは政治家にとって魅力なのか?石破茂は「受けるとは思わなかった」と驚きを見せた。

 野田聖子をポスト安倍の受け皿と考えていた関係者に戸惑いが広がった。

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朝日新聞はこう解説する。

 安倍政権に距離を置く野田聖子が入閣することになった。方針決定の舞台裏を探ると、挙党一致の演出以外に、首相が野田と親密な「ある政治家」との関係を気にしていた可能性が浮かんだ。

 野田聖子には2日夜、安倍首相から「総務相と女性活躍担当相を引き受けてほしい」と電話が入った。野田は「私の足場もあるところでもあり、十分にご配慮頂いた。ありがとうございます」と受け入れた。

 野田は2年前の総裁選で、安倍首相が無投票で再選した際、首相の対抗馬として立候補を模索。推薦人集めをしたが、首相側から切り崩された。最近は「次に向けて努力することに変わりない」と来年の総裁選に意欲を示し、政策集を秋にも出版しようと準備を進めていた。

 5月には、野田毅や村上誠一郎と共に「脱アベノミクス」を考える勉強会を結成。石破を会合に引き込んだ。東京都議選で自民党が惨敗すると、「掛け声や勢いで政権を運営してきたが、国民の声を聞いて出直すしかない」と首相に手厳しいコメントもした。

 首相がその野田を起用する選択をした背景には、「イエスマンばかり集めている」(村上)という印象を薄め、「挙党一致」を演出する狙いがある。野田は郵政相や党総務会長などを歴任し、経験も豊富。手堅さと共に「刷新感が出せる」(官邸幹部)との効果を期待したようだ。

 野田は、地域政党「都民ファーストの会」を率いて都議選を圧勝した小池百合子・東京都知事と近い。昨年の知事選後に野田が開いたパーティーには小池が駆けつけ、「ここだけの話、野田が選挙を手伝ってくれた」と親密さをアピールした。

 首相としては、都民ファーストの国政政党化を見すえ、野田を閣内に取り込んでおく思惑もありそうだ。1日、側近議員に「野田を入れざるを得ない」と漏らしたという。逆に野田は閣僚として発信する機会は増えるが、首相への批判的姿勢との整合性が問われることになる。

 一方で首相は石破に入閣の打診をすることもなく、石破派からは斎藤健を一本釣り。もともと石破側近ながら派閥結成に加わらなかった小此木八郎、梶山弘志の両が入閣する。

 2人は菅義偉官房長官とも近い。政権批判を続ける石破を孤立させようとする意図も見え隠れする。石破は周囲に、両の入閣について「菅の思惑だ」と語る一方、野田の入閣について「受けるとは思わなかった」と述べたという。



















http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/201.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 安倍総理が加計学園について「今年1月20日に初めて承知した」というのは真っ赤な嘘である
安倍総理は7月25日の参院予算委員会の閉会中審査で、愛媛県今治市で獣医学部を新設する加計学園の計画を把握した時期について「今年1月20日に初めて承知した」と述べた。野党から以前の答弁との食い違いを指摘されたのに対して、「急な質問で整理が不十分で混乱していた。おわびし、訂正したい」と過去の答弁を修正した。
しかし、民進党の宮崎議員や平山議員、及び福島みずほ議員の委員会での「加計孝太郎氏が獣医学部をつくりたがっているということはいつから御存じだったんでしょうか。」との質問に対する安倍総理の答弁は、事実を正確に述べており「整理が不十分で混乱」しているところは全くない。安倍総理が「今年1月20日に初めて承知した」というのは、真っ赤な嘘である。

安倍総理が委員会での質問に対して述べた「獣医学部を新設する主体については、平成19年11月の今治市等による構造改革特区提案において加計学園が候補として記載されていました。」(宮崎議員への答弁)、「福田内閣の時に出され対応不可、あるいは麻生内閣のときにも対応不可となった」(平山議員への答弁)、「その後に、こうした形で、当時も自民党政権でございましたから、この特区については安倍政権としても取り組んでまいりましたので、当時は国家戦略特区ではなく構造改革特区であったわけでありますが、そこで申請されたということは、私は承知していたところでございます。」(福島議員への答弁)などは、いずれも事実であり、今治市が構造改革特区提案を繰り返し行っていたこと、その提案において加計学園が獣医学部を新設する主体となっていたことについて、安倍総理はよく知っていたことを示している。

平成27年12月15日の第18回国家戦略特区諮問会議において今治市の国家戦略特区提案について討議され、民間有識者議員の竹中平蔵氏が「今まで中国・四国に特区はなかったわけでありますので、その点についても今回新たに入るということは意味があること。広島、今治が入るということだと思います。今回、その中でとりわけ獣医学部等々を含むライフサイエンス系の問題にこの地域が取り組もうとしているところは、私は高く評価すべきであろうかと思います。」と述べ、安倍総理は「全国で10番目となる国家戦略特区を、新たに決定しました。瀬戸内のしまなみ海道でつながった、広島県と愛媛県今治市です。例えば、しまなみ海道の『道の駅』の民間による設置、ライフサイエンスなどの新たに対応すべき分野における獣医師系の国際教育拠点の整備など、観光、教育、創業などの分野で、国際的な交流人口の流れを呼び込み、地方創生を実現します。」と発言している。今治市は構造改革特区提案と同じ提案をしたのであるから、加計学園が獣医学部を新設する主体となっていたことを突然忘れることなどあり得ない。安倍総理が「今年1月20日に初めて承知した」というのは、真っ赤な嘘であることは明らかである。
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/202.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 安倍政権のトドメに 内閣改造「待機組」冷遇なら造反必至(日刊ゲンダイ)
 


安倍政権のトドメに 内閣改造「待機組」冷遇なら造反必至
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/210665
2017年8月3日 日刊ゲンダイ


  
   待機組の起用は見送りへ(1日の自民党役員会)/(C)日刊ゲンダイ

 3日行われる内閣改造。キーワードは“堅実布陣”だそうだ。態勢を立て直すために、閣内を大臣経験者で固め、いわゆる“待機組”は、ほとんど入閣させないという。しかし“待機組”を冷遇したら、自民党内の不満が一気に爆発し、さらに政権が弱体化するのは確実だ。

「今回は全員、閣僚経験者でいい」――。安倍首相周辺からは、「待機組」は起用しないという方針が一斉に流されている。

 自民党には衆院で当選5回、参院で当選3回以上でも閣僚経験のない「待機組」が60人もいる。過去2回の「改造」では、それぞれ8人ずつ初入閣しているが、支持率急落に喘ぐ安倍首相は、今回、「待機組」はほぼ起用せず、ベテランを揃えた手堅い布陣にする方針。初入閣した今村雅弘氏や金田勝年氏に足を引っ張られ、コリゴリしているという。なにより「待機組」の顔ぶれを見てウンザリしているらしい。

「当選6回、7回なのに閣僚になれないのは、もともと問題があるからです。しかも残っているのは、“待機組”16人が入閣した過去2回の改造でも漏れている連中です。秘書から暴行事件を告発されている議員、過去に“女体盛り”をやっていた議員、怪文書が流れている議員……と危ないのがゴロゴロしている。大臣になった途端、スキャンダルが発覚するのは確実です。安倍首相は起用したくても、怖くて起用できないのがホンネでしょう」(自民党関係者)

■内閣改造で「反アベ」が動き出す

 しかし、「待機組」を入閣させなかったら、大臣就任を待望している60人が「反アベ」に回るのは必至だ。今回を逃したら、安倍政権では永遠に大臣になれない可能性が高いからだ。これまでは「安倍1強」にビビって黙っていたが、政権が弱体化し、党内の雰囲気は一変している。

「待機組」の入閣が見送られたら、派閥領袖も「反アベ」に動く可能性が高い。

「派閥領袖の力量は、子分を入閣させられるかどうかで決まる。だから、どの親分も必死です。とくに派閥を拡大中の麻生派と二階派は、鼎の軽重が問われるだけに、力が入っている。いま注目されているのが、このままでは大臣になれないと思ったのか、所属していた石原派を飛び出して二階派に移った平沢勝栄氏(7回)が入閣するかどうかです」(政界関係者)

 ただでさえ安倍首相は国民の支持を失っているだけに、もし「待機組」がほとんど起用されなかったら、「待機組」60人と、要求を蹴飛ばされた派閥領袖が“安倍降ろし”に動いておかしくない。来年9月の総裁選では“反アベ”に回るのは間違いないだろう。

 問題だらけの「待機組」を入閣させても政権にダメージを与えるのは確実。冷遇したら党内が“反アベ”に動く。改造するたびに内閣弱体化するのが政界の常識。8月3日の改造が、安倍内閣にトドメを刺すのではないか。




























http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/203.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 疑惑隠しのための内閣改造と言われたいのか? 


疑惑隠しのための内閣改造と言われたいのか?
http://79516147.at.webry.info/201708/article_27.html
2017/08/03 10:28 半歩前へU


▼疑惑隠しのための内閣改造と言われたいのか?


 南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報隠蔽問題で、野党の求める稲田朋美前防衛相の参考人招致を自民党は拒否。

 閣僚の顔ぶれを変えても日報問題や森友・加計疑惑は消えず、国会に呼ぶべき人物は多い。「丁寧な説明」の約束を、まさか改造でなかったことにするつもりではないでしょうね? 毎日新聞が爽快な一発を振る舞った。いいぞ、毎日!

********************

安倍政権の暴走を追及し続ける毎日新聞!

 日報問題の焦点は、陸上自衛隊内で「廃棄した」とされていた日報が保管されていた事実について、稲田が報告を受けていたかどうかだ。

 ある幹部自衛官は「最後まで現場の気持ちが分からない人だった」と吐き捨てるように言った。防衛相の稲田朋美の離任式は北朝鮮ミサイル発射の3日後。8月1日の定期異動を控えて省内は超多忙で、式を辞退すべきだったとの声もある。

 稲田を自民党は参考人招致で国会に出す考えはない。党幹部は「辞任という一番重い責任の取り方をした大臣を国会に呼ぶべきではない」と言う。

 辞めれば在任中の疑惑は不問で説明の必要なし−という自民党の理屈は、一般には理解しがたい。

 「稲田不在で疑惑は晴れず、自衛隊に禍根を残す。そんな幕引きは許されない」と語るのは、ジャーナリストの布施祐仁。南スーダンの日報の情報公開請求を行い、問題を掘り起こした人物だ。

 布施は言う。「南スーダンに派遣された隊員たちは、日報に記された『戦闘』の実態を国民に知ってほしかったのではないか。隠蔽には防衛次官や陸上幕僚長ら組織のトップが関与し、全国の自衛官の士気にも大きく影響する。国会に関係者を招致し徹底的に全容解明すべきだ」

 元防衛官僚で内閣官房副長官補も務めた柳沢協二も「部下の行動が大臣の意図する方向と異なっていたのか、特別防衛監察でもはっきりしない。文民統制が成り立っていない状況をそのままにしていいのか」と話す。

 安倍晋三は稲田の辞任時に「閣僚の任命責任は全て私にある」と語った。その延長で日報問題の「丁寧な説明」と真相解明のために、稲田を国会で証言させるようリーダーシップを発揮できないものだろうか。

 ちなみに、学校法人森友学園や加計学園の一連の問題もしっかり残っている。安倍昭恵や、自身が「腹心の友」と公言してきた加計孝太郎らを国会に呼ぶなりしなければ「疑惑隠しのための内閣改造」という批判は消えない。  (以上 毎日新聞)




























http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/204.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 安倍首相と加計学園“癒着”の決定的証拠! 加計が職員を安倍の選挙に動員していた事実を文春がスクープ(リテラ)
     加計学園 安倍氏選挙応援で公選法違反の疑い(週刊文春)



          
             自由民主党HPより


安倍首相と加計学園“癒着”の決定的証拠! 加計が職員を安倍の選挙に動員していた事実を文春がスクープ
http://lite-ra.com/2017/08/post-3359.html
2017.08.03 加計が職員を安倍種首相の選挙に動員 リテラ


 土地取引の交渉の場での詳細な内容に音声データの公開と、ここにきて一気に再び動き出した森友学園問題。これら新証言と証拠はこれまでの財務省の説明を覆すもので、森友学園に対する不正な土地取引を財務省が主導していたことがはっきりとした。

 そして、もう一方の加計学園のほうも、新たに「文春砲」が放たれた。きょう発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、2009年の総選挙で、加計学園が安倍晋三氏の選挙のために、職員に“出張命令”を出して選挙活動に動員していたと報じたのだ。

 まず、同誌の記事では、加計学園の元教授が「加計学園は以前から岡山選出の国会議員を支援してきましたが、この〇九年の選挙では、岡山とは関係ない安倍氏や塩崎恭久氏(編集部注:愛媛選出)の選挙事務所に職員を二人ずつ派遣していたのです」と証言している。

 2009年の総選挙といえば、安倍氏が体調不良を理由に総理大臣の職をたった1年で自分から投げ出したあとにはじめておこなわれた選挙であり、安倍氏にとってはいままでの人生でもっとも逆風に晒された選挙戦と言ってもいい。実際、この選挙で自民党は結党以来の大惨敗を喫し、政権交代を許したが、“自民党不信”をつくり出した当事者である安倍氏の焦りは相当なもので、選挙の公示1カ月前から支援者宅などを1日に200カ所あまりも挨拶回りに出るというドブ板選挙を展開していたほどだ。

 この最大の危機に立たされた選挙戦に、加計学園の職員が派遣されていた──。しかも、加計グループの教職員組合の関係者は、もっと詳細にわたって証言をおこなっており、「学校の事務長クラスが受験生確保などの名目で出張命令を出し」て若い職員を安倍氏や塩崎氏の選挙区に送り込んでいたことや、公示前にも職員が派遣されていたことを告発。「交通費や宿泊費は学園側が負担し、下関ではアパートも借りていたはず」とまで言うのだ。

 さらに、こうした証言を裏付ける証拠もある。「週刊文春」では、加計グループの教職員組合がこの選挙動員をパワハラとして調査を要求し、2009年7月28日付で提出した文書を掲載しているのだが、そこにはこう書かれている。

〈岡山理科大学、倉敷芸術科学大学および千葉科学大学に所属する事務職員が2009年8月末投票予定の衆院議員選挙において、実質強制的に特定政党の選挙運動に動員されていると聞き及んでいる。職場の上下関係において上位にある者が行えば、強要の意図がなくとも下位の者は非常に断りにくい状況に追い込まれることは火を見るより明らかであり、これは思想信条の自由に対する重大な侵害である〉

■安倍首相と加計孝太郎理事長の“貸し借り”の関係

 団交においてこの要求書が出され、当時の岡山理科大学の波田善夫学長も「えっ、出張命令でやっちゃったの?」と反応したという。結局、出張命令は取り消され、職員は“有給休暇を取って自主的に選挙活動を手伝った”というかたちで処理されたらしい。

 もし学園側が職員を強制的に選挙応援へ動員していたとなれば、すでに時効が成立しているとはいえ、公職選挙法違反の疑いが出てくる重大な問題だが、しかし最大のポイントは、安倍首相と加計理事長の“政治的つながり”、そしてふたりはこうした“貸し借りの関係”にあったという事実だろう。

 安倍首相は先般の閉会中審査において、「加計学園の獣医学部新設計画は今年1月20日まで知らなかった」という白々しいにも程がある主張を展開したが、そのとき、こうも強弁していた。

「いままで彼もさまざまな学部・学科をつくってきたわけでございますが、そういうことも含めて具体的にですね、何かをいまつくろうとしている、今回で言えば『獣医学部をつくりたい』、さらには『今治市に』といった話は一切ございませんでした」
「私と加計さんのあいだにおいて、お互いの立場を利用して何かを成し遂げようとしたことはただの一度もない」
「まさにそういう関係であるからこそ、友人としてお互いに長い付き合いができたと考えている」

 友人関係において相手の立場を利用したことは一度もない──。安倍首相はこうやって“美しい友情”を強調したが、実際は逆風選挙の応援に人員を出してもらうという、まさにズブズブの関係だったわけだ。

 さらに、本サイトが先日の記事で指摘していた「加計学園がどういう学部をつくろうとしているかを話題にしたことも一度もない」という安倍首相の答弁の嘘についても、今回、「週刊文春」が改めて証拠を突きつけている。それは加計学園が運営する千葉科学大学が10周年を迎えた際に作成された記念誌に、安倍首相が寄せたメッセージだ。

〈危機管理学部は(略)東アジアにおける緊張などの不測の事態に的確に対処出来る専門知識を養成するという、時代の最先端を行く学部と拝察しております〉

■千葉科学大学の新設学部は安倍首相の発案だった

 国会では「お互い自分の仕事の話はしない関係だから、ここまで付き合いがつづいてきたんだ」と主張したが、そのわりになぜか安倍首相は学部の内容までよく知っている。

 それもそのはずで、既報の通り、同大の元教員は「文藝春秋」の取材に対し、この危機管理学部は〈安倍の発案で設置された〉と証言しているほど。しかも、この元教員自体が「安倍さんから、『教授として名前だけ貸してくれないか』と頼まれました」とも述べている。また、同校で客員教授を務め、きょうの内閣改造でまさかの自民党幹事長代行のポストの座に就いた萩生田光一・前官房副長官についても「萩生田さんも安倍枠のはずです。安倍さん自身が『萩生田は浪人(落選)して金が大変なので、加計に面倒見てもらうよう俺が頼んだんだ』と言っていました」と証言しているのである。

 同大には、萩生田前官房副長官のみならず、同大には、木曽功・前内閣参与や、井上義行・元首相秘書官、江島潔・元下関市市長といった「安倍人脈」が大量に流れ込んでいる。他方、加計理事長は「自由民主党岡山県自治振興支部」の代表者として政治資金収支報告書に名を連ね、同支部の所在地も加計学園グループの予備校である英数学館岡山校の住所が記載されている。

 ここまでくると、“ぼくたちの友情は潔白”などとよくもまあ言えたものだと呆れ果ててしまう。現実は、「子飼い議員の面倒を見てもらっている」「支部の面倒を見てもらっている」「メシを奢ってもらった」「選挙で動員してもらった」という積もり積もった貸しを、国家戦略特区を利用して「お返し」したというのが、ふたりの友情の実態なのではないのか。

 今回の選挙動員疑惑によって、そうした安倍首相と加計理事長の「悪巧み」関係の真実の姿が、またひとつ暴かれた。籠池氏に対してそうしたように、加計理事長の証人喚問が絶対に必要だ。

(編集部)











関連記事
加計学園 安倍氏選挙応援で公選法違反の疑い(週刊文春)
http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/168.html



http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/205.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 大日本主義の徒花 「安倍政治」に対抗するヴィジョンとは 永田町の裏を読む(日刊ゲンダイ)
 


大日本主義の徒花 「安倍政治」に対抗するヴィジョンとは 永田町の裏を読む
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/210676
2017年8月3日 日刊ゲンダイ


  
   鳩山友紀夫(由紀夫)元首相と辞任会見をした蓮舫氏/(C)日刊ゲンダイ

 鳩山友紀夫の近著「脱 大日本主義」(平凡社新書)がなかなかの評判である。30日付毎日新聞の「今週の本棚」欄では、中島岳志が5段の大きなスペースで書評を書いていて、その結びの部分でこう述べている。

「民進党は、相変わらず迷走中である。その最大の要因は、国民に訴えかける清新なヴィジョンの欠如にある」のだが、その「ヴィジョンがここにある。民進党は、鳩山内閣の挫折のプロセスを検証したうえで、理念の再提起を行うべきではないか。鳩山内閣は確かに失敗に終わったが、その理念までもが全否定されていいわけではない。未来に向けて有効な構想や政策が多く含まれている。……いまこそ必読の一冊だ」と。

 いつも辛辣なこの評者にしては、ちょっとビックリするくらいの褒め言葉であるけれども、私は共感する。中島は言う。

「鳩山政権が長期政権になっていれば、いまの日本はどうなったろうか。……私たちは異なる現在を生きていたに違いない」

 確かに、鳩山政権はよろず下手くそではあったけれども、あんなふうに寄ってたかって叩き潰すことが、どうして必要だったのだろうかと、私もあの時代の空気をやや不気味なものを見るかのように思い返すことがある。

 タイトルが意味するのは、明治から150年、日本はずっと「大日本」を追い求めてきたが、それはもういい加減にして、石橋湛山の「小日本主義」や武村正義の「小さくともキラリと光る国」という理念の系列をくんで、中規模国家(ミドルパワー)としての成熟をこそ目指すべきだという提唱である。そこで何よりも重要なのは、時代遅れの対米従属からの脱却であり、その実体化のための米軍基地の縮減、地位協定の改定、東アジアにおける連携、そしてまた内にあっては、低成長経済の下での新たな分配政策でなければならない。

 そう考えると、安倍政権の対米従属・軍事強国路線、アベノミクスによる無理やりの成長追求路線というのは、大日本主義の最後の徒花なのだろう。とすれば、それに対抗する民進党は、鳩山ヴィジョンを座標軸として、ポスト安倍の新しい日本の生き方の提案を国民に訴えかけなければならないのではないか。


高野孟 ジャーナリスト
1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。

















http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/206.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 政治家が人事をやるな、と福田元首相が安倍を一喝! 安倍内閣は「安定政権ではない」



         
          インタビューに答える福田元首相


政治家が人事をやるな、と福田元首相が安倍を一喝!
http://79516147.at.webry.info/201708/article_28.html
2017/08/03 11:22 半歩前へU


▼政治家が人事をやるな、と福田元首相が安倍を一喝!


 福田康夫元首相は2日、東京都内で共同通信のインタビューに応じ、森友事件や加計疑惑などを踏まえ、安倍政権を批判した。

 「各省庁の中堅以上の幹部は皆、官邸(の顔色)を見て仕事をしている。恥ずかしく、国家の破滅に近づいている」と述べた。

 2014年に発足した内閣人事局に関し「政治家が人事をやってはいけない。安倍内閣最大の失敗だ」との認識を示した。

 中央省庁の公務員の姿勢について「官邸の言うことを聞こうと、すり寄る人もいる。能力のない人が偉くなっており、むちゃくちゃだ」と指摘。



安倍内閣は「安定政権ではない」と福田元首相!
http://79516147.at.webry.info/201708/article_29.html
2017/08/03 11:37 半歩前へU


▼安倍内閣は「安定政権ではない」と福田元首相!


 福田康夫元首相は2日、東京都内で共同通信のインタビューに応じ、安倍政権は「安定政権ではない」と指摘した。

 首相の政権運営について、福田元首相は安定政権ではないとの見方を示した理由について「(自民党内に)競争相手がいなかっただけだ。(脅かすような)野党もいないし、非常に恵まれている状況だ」と強調。

 同時に「そういう時に役人まで動員して、政権維持に当たらせてはいけない」とくぎを刺した。

 指摘の通りだ。安倍晋三が好んで口にする「国家国民のため」ではなく、ひたすらおのが政権を維持するためだけに奔走し、挙句の果てに官僚まであごで使っている。

 歴代自民党政権の中にも、こんな偏狭政権は安倍政権を置いてほかにない。

 有権者は内閣改造などと言うショーに踊らされてはならない。森友事件の核心、誰の圧力で10区近い国有地がタダ同然になったのか。払い下げ元の財務省を動かしたのは誰か。何も解明されていない。

 さらに大きな問題を抱えた加計疑惑もしかりだ。これらの事件、疑惑から目をそらせてはならない。巨悪をとり逃すようなことがあってはならない



安倍政権は「競争相手がいなかっただけ」と福田元首相!
http://79516147.at.webry.info/201708/article_30.html
2017/08/03 11:43 半歩前へU

安倍政権は「競争相手がいなかっただけ」と福田元首相!


 福田康夫元首相は2日、東京都内で共同通信のインタビューに応じ、安倍政権は「安定政権ではない」と指摘した。

 首相の政権運営について、福田元首相は安定政権ではないとの見方を示した理由について「(自民党内に)競争相手がいなかっただけだ。(脅かすような)野党もいないし、非常に恵まれている状況だ」と強調。

 同時に「そういう時に役人まで動員して、政権維持に当たらせてはいけない」とくぎを刺した。

 指摘の通りだ。安倍晋三が好んで口にする「国家国民のため」ではなく、ひたすらおのが政権を維持するためだけに奔走し、挙句の果てに官僚まであごで使っている。



「自民党がつぶれる時は、役所も」と福田元首相!
http://79516147.at.webry.info/201708/article_31.html
2017/08/03 11:55 半歩前へU

▼「自民党がつぶれる時は、役所も」と福田元首相!


 福田元首相は2日、共同通信のインタビューに応じ、森友事件や加計疑惑などを踏まえ、安倍政権を批判。同時に「自民党がつぶれる時は、役所もつぶれる」と警告した。

 元首相は「各省庁の中堅以上の幹部は皆、官邸(の顔色)を見て仕事をしている。恥ずかしく、国家の破滅に近づいている」と強調した。

 安倍晋三の側近である官房副長官の萩生田光一が責任者を務めている内閣人事局に関し、「政治家が人事をやってはいけない。安倍内閣最大の失敗だ」と厳しく批判。

 中央省庁の公務員の姿勢について「官邸の言うことを聞こうと、すり寄る人もいる。能力のない人が偉くなっており、むちゃくちゃだ」と指摘。情実人事の弊害を危惧した。

そして元首相は最後にこう言った。
 「自民党がつぶれる時は、役所も一緒につぶれる。自殺行為だ」






























http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/207.html

記事 [政治・選挙・NHK230] また“加計ありき” 中身なし早い者勝ちで決まった国家戦略(日刊ゲンダイ)
 


また“加計ありき” 中身なし早い者勝ちで決まった国家戦略
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/210775
2017年8月3日 日刊ゲンダイ


  
   中身は見てもらえず(京都府の説明資料)/(C)日刊ゲンダイ

 また新たな「加計ありき」が浮上だ。1校に限られた獣医学部の新設。京都府と京産大の提案を押しのけ、今治市と加計学園に決まったのは「国家戦略」なんて看板倒れの茶番劇だったことが改めて浮き彫りとなった。

 2日の民進党・加計疑惑調査チームの会合で、内閣府は今治市だけでなく京都府側の相談も受けていたと“加計びいき”を否定。証拠として、昨年11月25日に内閣府を訪問した山田京都府知事の説明資料を提出した。<iPS細胞等再生医療の開発を推進>と記され、ノーベル賞学者の山中伸弥教授が所長を務める京大・iPS細胞研究所と連携する意向も示されたという。

■中身よりも早期実現性が決め手

 目を見張る内容だが、京都は落選。杉尾秀哉参院議員が「iPS細胞という国家戦略につながる提案をしている京都が劣っていて、今治が優れている理由は何か」と質問すると、内閣府の塩見英之参事官からは驚きの答え。

「昨年12月22日の段階で『1校に限る』となり、どちらかを選ぶ必要性が生じた。年末年始にかけて、早期実現性の観点から提案書を比較し、今治市で公募することに決めた」

 中身よりも早期実現性が決め手とは、何たる国家戦略だ。しかも、今治市の公開資料によると、内閣府は今治市とだけ「平成30年4月開学」というスケジュールを共有。だから、選定前から予定地のボーリング調査に踏み切れたわけで、スピード重視なら今治市に決まるのも当然だ。

 こんなデキレースだから、加計学園は獣医学部の学生募集パンフレットに<合格後、引き続き受験勉強を続け、一般入試でワンランク上の大学、国公立大学にチャレンジすることも可能>と明記。国家戦略を担う大学とは到底思えない。

 山本地方創生相は先月、「今治市と京都府の提案を比較して決定したが、記録は取っていない」とスッとぼけ、きのうの最後の定例会見でも「文書があることと、事の信憑性は直接の関係はない」と開き直った。

 恥ずかしくて記録に残せないようなプロセスだったのかも知れないが、改造人事で逃げ切りは許されない。










http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/208.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 出戻り・オトモダチ内閣に変わりない! 

出戻り・オトモダチ内閣に変わりない!
http://79516147.at.webry.info/201708/article_33.html
2017/08/03 12:37 半歩前へU


▼出戻り・オトモダチ内閣に変わりない!


 第3次安倍第3次改造内閣の陣容19人が固まった。認証式を経て今夕には初閣議に望む。。(敬称略)

 安倍晋三と距離を置いていた野田聖子を取り込むことで内閣支持率の急落の歯止めをかけたようだが、中身はオトモダチ内閣に変わりがない。

 以前、安倍政権で使った顔ぶれがなんと多いことか。出戻り閣僚ばかりだ。新鮮味などかけらもない。

 こんな改造ごときに、ごまかされてはダメだ。国有地の激安払い下げ疑惑、加計疑惑、どれ一つとっても何も解明されていない。

 籠池泰典は逮捕され、安倍昭恵はのほほんとして安泰だ。こんなことはあり得ない。そう、思わないか?みなさん!
 
***************

新内閣の陣容である

副総理兼財務相=麻生太郎副総理兼財務相(留任)      

総務相兼女性活躍担当相=野田聖子元自民党総務会長     

法相=上川陽子元法相                   

外相=河野太郎前行政改革担当相              

文部科学相=林芳正元農林水産相              

厚生労働相兼拉致問題担当相=加藤勝信1億総活躍担当相   

農林水産相=斎藤健農林水産副大臣(初入閣)        

経済産業相=世耕弘成経済産業相(留任)          

国土交通相=石井啓一国交相(留任)            

環境相=中川雅治参院自民党議員副会長(初入閣)      

防衛相=小野寺五典自民党政調会長代理           

官房長官=菅義偉官房長官(留任)             

復興相=吉野正芳復興相(留任)              

国家公安委員長兼防災担当相=小此木八郎自民党国対委員長代理(初入閣)


第3次安倍第3次改造内閣 正式に発足
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20170803/k10011086171000.html?utm_int=all_contents_just-in_001
8月3日 17時08分 NHK

安倍総理大臣は内閣改造を行い、総務大臣に野田聖子氏、外務大臣に河野太郎氏を起用するなど、第3次安倍第3次改造内閣の19人の閣僚の陣容を決め、3日夕方、第3次安倍第3次改造内閣が正式に発足しました。

安倍総理大臣は3日午後、総理大臣官邸で、公明党の山口代表と党首会談を行ったうえで、組閣本部を設置して内閣改造を行い、菅官房長官が第3次安倍第3次改造内閣の閣僚名簿を発表しました。

副総理兼財務大臣に麻生太郎氏が留任、金融担当大臣も引き続き兼務します。
総務大臣に野田聖子氏、女性活躍担当大臣も兼務します。
法務大臣に上川陽子氏。
外務大臣に河野太郎氏。
文部科学大臣に林芳正氏。
厚生労働大臣に加藤勝信氏、働き方改革担当大臣と拉致問題担当大臣を引き続き兼務します。
農林水産大臣に齋藤健氏。
経済産業大臣に世耕弘成氏が留任、ロシア経済分野協力担当大臣も引き続き兼務します。
国土交通大臣に公明党の石井啓一氏が留任。
環境大臣に中川雅治氏。
防衛大臣に小野寺五典氏。
官房長官に菅義偉氏が留任。
復興大臣に吉野正芳氏が留任。
国家公安委員長に小此木八郎氏、防災担当大臣を兼務します。
沖縄・北方担当大臣に江崎鉄磨氏、消費者担当大臣を兼務します。
一億総活躍担当大臣に松山政司氏、少子化担当大臣と科学技術担当大臣を兼務します。
経済再生担当大臣に茂木敏充氏、新設される人づくり革命の担当大臣を兼務します。
地方創生担当大臣に梶山弘志氏、行政改革担当大臣も兼務します。
オリンピック・パラリンピック担当大臣に鈴木俊一氏です。

さらに衆議院の官房副長官に西村康稔氏が新たに起用されたほか、参議院の官房副長官の野上浩太郎氏と事務の官房副長官の杉田和博氏は留任しました。

第3次安倍第3次改造内閣は皇居で行われた新閣僚の認証式を経て、正式に発足しました。安倍総理大臣は午後6時から記者会見し、閣僚人事の狙いや今後の政権運営などについて、みずからの考えを明らかにすることにしています。そのあと改造内閣の初めての閣議が午後7時前から行われる予定です。


第3次安倍第3次改造内閣
https://www3.nhk.or.jp/news/special/201708kaizou/?utm_int=detail_contents_news-link_001



http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/209.html

記事 [政治・選挙・NHK230] なぜ「籠池のおっさん、おばはん」の身柄を拘束するのか 室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」(日刊ゲンダイ)
 


なぜ「籠池のおっさん、おばはん」の身柄を拘束するのか 室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/210764
2017年8月3日 日刊ゲンダイ 文字お越し


  
   フットワークの軽い籠池夫妻(C)日刊ゲンダイ


「籠池のおっさん、おばはん、ファイト!」(室井佑月)

 こういうことをいうと、方々から叱られる? 叱られるだろうな。だから、今回は誰かの言葉を引用するんじゃなく、自分の言葉としていうわ。あたしゃ、籠池のおっさんとおばはんが逮捕され、そう叫びたい気持ちだ。

 大阪地検特捜部は籠池夫妻を、補助金適正化法違反容疑で逮捕した。が、おっさんがこれから証拠隠滅する? おっさんが逃亡する?

 すでにおっさんは非を認め、補助金5644万8000円を全額返金している。ほんでもって、家や職場、関係者先へは、大阪地検特捜部が入って、根こそぎいろんなものを持っていかれてる。呼ばれれば国会へも、さまざまなメディアにも、気軽に出向くあの夫婦。海外逃亡なんて考えるか?

 なんで、あの夫婦の身柄を拘束せねばならんかったのか? 山口敬之氏のレイプ揉み消し疑惑といい、今回もルールは無視かい? 法治国家といえるの、これで?

 おっさんは自分が持っている資料は出し、自分の非は認め、なんでも話すという姿勢でいる。資料を破棄した、記憶にないといっているのは、官邸側と財務省と国交省ではないか?

 ほんでもっておっさんは、嘘をついたら罪に問われる証人喚問にも出てきた。証人じゃなくても、参考人でも、と、さんざっぱら野党がいっているのに、問題のキーパーソンの国会出席を拒否ってるのはどっち?

 てかさ、この詐欺事件、財務省が国有地を、ないゴミをあったと嘘までこいて、8億円も値引きし、籠池のおっさんに売ったのがはじまりだ。

 いいや、財務省が籠池のおっさんに不当に安く国有地を売ったのは、安倍さんの女房や、安倍さんの応援団である日本会議系の応援団の存在があったからだろう。

 おっさん程度の小悪人が、一人で国を騙したってか? 無理だろ? 全員を平等に捜査しぃや!










http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/210.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 小池百合子に政治家にさせてもらった民進党幹部の軽さ  天木直人
小池百合子に政治家にさせてもらった民進党幹部の軽さ
http://kenpo9.com/archives/1936
2017-08-03 天木直人のブログ


 民進党幹部と言っただけでは誰だかわからない。

 なぜならば民進党は幹部の数が多すぎるからだ。

 その理由は内部が多くのグループに分かれているからだ。

 9月1日に予定されている民進党代表選について書いているきょう8月3日の日経新聞が教えてくれている。

 枝野幸男候補を支持しているのは赤松広隆を代表とする旧社会党グループだと。

 もう一方の候補である前原誠司候補は、自らのグループの他に、日立労組の支える大畠章宏グループと旧維新の党の松野頼久グループに支持されていると。

 その他に、支持者未定のグループとして、江田憲司グループ、野田佳彦グループ、細野豪志グループ、旧民社党グループらがあるという。

 さらにまた、どのグループにも属さない玉木雄一郎ら若手グループがあるという。

 そうえば菅直人のグループだってまだあるのだろう。

 驚くべき多様性だ。

 悪く言えば分裂ぶりだ。

 しかし、このメルマガで私が書きたい事はその事ではない。

 民進党幹部の中でも、蓮舫代表を支えた野田佳彦氏と、次の代表となる枝野幸男、前原誠司両氏は、民進党の幹部の中でも中心人物だ。

 ところが、その三人について、今日発売の週刊文春に次のようなくだりを見つけた。

 「小池(百合子)氏との連携に前のめりな蓮舫氏を、なぜか押し止める野田氏。それには理由があった。野田氏や枝野幸男前幹事長、前原氏は1993年、日本新党から初当選したが、この際、候補者選定にあたったのが、同党組織委員長だった小池氏である。『野田クンや枝野クンなんて、誰のおかげで公認されたと思ってるの』。今でも小池(百合子)氏は冗談まじりにこう口にするという・・・」

 これが今の政党、政治家の現実である。

 代表選で誰が代表になっても、分裂してもしなくても、民進党は小池新党を超えられないということである。

 ましてや安倍自民党に代わる受け皿にはなり得ない(了)



http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/211.html

記事 [政治・選挙・NHK230] よくぞ泥船に乗ったものだ 死に体政権の目くらまし改造 「ポンコツ」と「中古」の使い回し(日刊ゲンダイ)
 


よくぞ泥船に乗ったものだ 死に体政権の目くらまし改造
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/210728
2017年8月3日 日刊ゲンダイ 文字お越し


  
   新役員の面々(C)日刊ゲンダイ

 これで政権の求心力が回復すると思っているのであれば、国民も随分とナメられたものだ。

 3日、行われた内閣改造・自民党役員人事。自民党が7月上旬の都議選で惨敗して改造話が急浮上した際、安倍首相は「政権に緩みがあるのではないかという厳しい批判があった」「自民党に対する厳しい叱咤と深刻に受け止め、深く反省しなければならない」と言い、「人心一新」の方針を示していた。

 ところが、いざフタを開けてみれば、緩みを反省するための「一新」はいずこへやら。新たな顔ぶれは「留任」と「再入閣」ばかり。

 とりわけヒドイのが、早々に留任が決まった麻生太郎副総理兼財務相と菅義偉官房長官だ。

 麻生は、安倍政権「凋落」のきっかけとなった森友問題で、国有地を8億円も値引きして売却していた“主犯格”である財務省のトップ。本来は担当大臣として全容解明の旗振り役を務めるべきだったのにダンマリを決め込み、疑惑をめぐって国会答弁で知らぬ存ぜぬを通した佐川宣寿前理財局長を国税庁長官に抜擢した。つい最近では、国有地売却前に近畿財務局の池田靖国有財産統括官(当時)と大阪地検特捜部に詐欺容疑で逮捕された森友学園の籠池泰典前理事長が値下げ交渉していた録音テープの存在が明らかになったにもかかわらず、「どうのこうの言うことはありません」とトボケる始末だから許せない。

 一方、加計問題で文科省の内部文書を「怪文書」扱いした上、「総理のご意向」をリークした前川喜平前文科次官を「出会い系バーに通っていた」と個人“口撃”したのが菅だ。閉会中審査で安倍と「腹心の友」の加計孝太郎理事長が頻繁に会食していたことに対し、関係業者との供応接待を禁じた大臣規範に抵触するのではないか――との批判が噴出しても「通常の交際」と平然と言い放っていた。麻生、菅ともに改造前の毎日新聞の世論調査では、閣僚留任について「評価しない」という否定的な回答が5割余りに上ったのにどこ吹く風である。この2人の人事だけでも、安倍の「反省」がいかに口先だけで、世論に耳を傾けていないかよく分かる。

  
   小手先の人事(左から、麻生、二階、菅3氏)/(C)日刊ゲンダイ

「ポンコツ」と「中古」の使い回し人事

 党役員人事もデタラメだ。派閥の勉強会で自民党批判について「そんなことに耳を貸さないで」と言い放った二階俊博幹事長、加計問題を追及する野党を「ゲスの勘繰り」と暴言を吐いた高村正彦副総裁はあっと言う間に続投が決まった。

 注目されたのが、南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報問題で大揺れとなった防衛省、加計問題で組織がガタついた文科省の両大臣ポストだ。何ら説明責任を果たすことなく大臣を辞任した稲田朋美防衛相の後釜に就いたのが小野寺五典。即戦力として過去の大臣経験を買われたらしいが、人材払底の象徴だ。

 防衛相だった2013年、米紙NYタイムズがCIA元職員のスノーデンから入手した機密文書の内容として、NSA(米国家安全保障局)が日本を重点監視対象にしていた、と報道。記者からこの件の感想を問われた小野寺は「私どもは信じたくない」とノラリクラリ。米国に抗議するどころか、報道内容の確認すらしなかった。つまり、米国の言いなり。稲田に呆れていた米国の顔色をうかがった人事である。

 文科相に決まったのは林芳正だが、文科行政に精通しているわけではもちろんない。恐らく“戦後処理”の引き受け手が見つからず、閣僚経験の豊富な林が押し付けられたのだろう。この2人に、野田聖子、河野太郎ら一見“反安倍”を取り込んだのが目玉とされる。2人の軽さに呆れるが、挙党一致を演出するためのダシである。

 政治評論家の野上忠興氏がこう言う。

「歴代政権の閣僚、党役員人事を40年以上見てきましたが、今回ほど意味のない人事はありません。改造人事は新鮮さが不可欠なのに全く感じられず、政権として何がやりたいのかもサッパリ分からない。目玉人事で伊吹文明氏を文科相に起用しようとして固辞されたようですが、国権の最高機関の長である衆院議長経験者が引き受けるはずがない。常識的に考えれば当たり前なのに、そんなことが判断できないほど今の安倍政権は追い詰められているのでしょう。小手先の人事でゴマカそうとしているのが一目瞭然です」

 どこが人心一新なのか。悪あがきにしか見えない。 

■今の安倍内閣を支えようと本気で考えている自民党議員はいない

 それにしても一体、何のための内閣改造、党役員人事なのか。そもそも内閣支持率が急落したのは「安倍首相を信頼できない」との理由が最も大きい。安倍が自ら首相の座を辞さない限り、どんな人事でも意味がない。しょせん、小手先なのである。

「安定重視」「基盤固め」「派閥バランス重視」……。大新聞・テレビはもっともらしく解説しているが、全く違う。

「安倍官邸が“お友達”を重用し、党内世論を無視して好き勝手にやってきたツケが如実に出ているのです。つまり、本気で支えようとする人がいない。政権支持率が高かった時は何でもやりたい放題だったが、今のように落ち目になってから頼まれても所属議員はソッポを向く。弱くなった安倍政権のために一肌脱ごうという人が誰もいないため、とにかく政権を維持するには派閥のバランスを考えた人選や、大臣経験者を起用するしかないのです」(野上忠興氏)

■疑惑の官房副長官が党要職にスライドの愚

「安倍1強」と散々もてはやされてきたが、バケの皮が剥がれればもろいものだ。

 “お友達”人事の限界が浮き彫りになったと言っていい。辛うじてサプライズ人事といえば、小泉進次郎を筆頭副幹事長に抜擢したぐらいで、あとはどこかで聞いたような名前ばかりだ。

「加計問題で疑惑が指摘された萩生田官房副長官が幹事長代行に決まりました。問題が取り沙汰されている議員が何ら自重することなく、そのまま党の要職に就く。国民がこの人事を見れば、どう思うでしょうか。政界では不祥事を起こした議員は、次の人事で何の役職にも就かず『1回休み』が常識ですが、安倍政権には通用しない。有権者に『まったく反省していないではないか』と受け取られても仕方ありません」(政治ジャーナリストの角谷浩一氏)

 タカ派思想の中曽根康弘元首相は、補佐役に思想信条の違う後藤田正晴官房長官を起用し、政権運用が偏らないように気を付けていた。しかし、安倍にそれほどの器量はない。安倍内閣では安倍と同じウルトラ右翼の思想の持ち主か、イエスマンだけが重用される。権力亡者だけが乗った泥舟なのだ。そんなカチカチ山のタヌキの本性を、国民はとっくに見透かしている。











  



http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/212.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 前川喜平氏が講演、国会で証人喚問してほしい2人の名前を挙げる(ハフィントンポスト)
         
          講演する前文部科学次官の前川喜平氏=2日、福島市


前川喜平氏が講演、国会で証人喚問してほしい2人の名前を挙げる
http://www.huffingtonpost.jp/2017/08/02/story_n_17661712.html
朝日新聞デジタル | 執筆者: 朝日新聞社提供 投稿日: 2017年08月03日 08時15分 JST 更新: 2017年08月03日 08時15分 JST ハフィントンポスト


前川前次官、講演で夜間中学の重要性語る 加計にも言及

 前文部科学次官の前川喜平氏が2日夜、福島市内で講演し、自身がボランティアとして携わる夜間中学などについて語った。「人にはいくつになっても学ぶ権利があり、学べる手立てが講じられるべきだ」と語り、「夜間中学は義務教育の最後のよりどころだ」と訴えた。

 前川氏は、福島市内で週1回開かれている自主夜間中学で講師として教えており、この日の講演は、夜間中学を運営する市民団体の有志らが主催した。

 前川氏は義務教育を十分に学べなかった人を支えてきた夜間中学の歴史を振り返り、東北と北海道に公立の夜間中学がないことを紹介。「埼玉県川口市や千葉県松戸市、札幌市で公立夜間中学をつくる動きがでている。ぜひ福島市も動き出してほしい」と訴えた。

 前川氏は学校法人「加計学園」の獣医学部新設を巡る問題にも言及。「どうして加計学園が認められたのかについて不公平、お友達優遇、権力の私物化があるのではないかという問題がある」と改めて指摘した。国会に証人喚問で呼ばれれば出席する考えを示した上で、「話を聞いていないのは(加計学園理事長の)加計(孝太郎)さんと菅(良二)今治市長。2人を呼べば今まで分からなかったことが分かるかもしれない。その2人も証人喚問してほしい」と話した。


前川前次官、講演で夜間中学の重要性語る 加計にも言及
http://www.asahi.com/articles/ASK826HL9K82UTIL040.html
(朝日新聞デジタル 2017年08月02日 21時05分)






































http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/213.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 今回の内閣改造の最大の問題は、“身体検査”にあり。(永田町徒然草)
 


今回の内閣改造の最大の問題は、“身体検査”にあり。
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=1871
17年08月03日 永田町徒然草


前号の永田町徒然草の表題を、「内閣改造など、所詮は“よもやま話”」としたのは私なりの経験があるからだ。特に今回の内閣改造は、都議選の歴史的惨敗に直面して、自民党も安倍首相も何をしなければならくて、そのひとつが内閣改造だったのだ。内閣改造をやれば、世間の耳目を取り敢えず内閣に集めることが出来るからだ。

安倍首相が予定通り内閣改造に踏み切った理由は、その圧倒的なマスコミ露出を狙っていたのだ。そのマスコミ露出がマイナスになることも時にはあるが、長い経験からすれば、それは滅多にないのだ。わが国では、誰がどの大臣になろうが、“よもやま話”の類の話に過ぎないのだ。それじゃ、あまりにもお粗末なので、政治評論家の類がどうでも良い事を言い出して、さも大事(おおごと)のようにするのだ。

今回の内閣改造の本当の焦点は、まず長友学園に対する国有地払い下げ問題にひとつの決着を付けるものでなければならない。こちらの方は、麻生財務大臣も石井国土交通省も変わっていなのであるから、引き続き追及していけば良い。刑事処分ーーとりわけ背任罪の扱いについては、2回目の法務大臣に就任した上川陽子大臣を追及すればよいのだ。

加計学園の獣医師学部の手続きには、“一点の問題もない”というのであれば、山本地方創生大臣は、留任させたらどうなんだ。そう言えないから、内閣から外したのだろう。こういうことをいう政治評論家等は全くいない。しかし、岡山理科大学の獣医学部の設置認可を8月中に出さなければならないのは、新しく文部科学大臣に就任した林芳正大臣だ。ここは多少突っ張らないと、たんなる口舌の徒になるぞ。

防衛大臣に就任した小野寺五典氏は、マスコミにもよく出て話も上手い。しかし、今回の第一の仕事は、「南スダーンのPKO部隊の日報を隠蔽もしくは非公表にすることを安倍首相自身が関与していたかどうか」を解明することなのだ。これは武器や兵器に関することではない。頗(すこぶ)る政治的な問題である。小野寺氏にそういう政治的判断ができるか、私は疑問である。

最後は、身体検査の問題である。安倍首相と加計孝太郎氏との関係は、友人であるかどうかなどと言う問題ではない。政治の透明性と公平性が問われる大問題である。森友学園問題でも、安倍首相と安倍首相夫人の関係が相変わらず明らかになっていない。その関与が明らかになれば、総理大臣も国会議員も辞めると安倍首相自身が言ったのだ。身体検査の最大の疑いは、安倍首相自身にあるのだ。

今日はこのくらいにしておこう。それでは、また。





http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/214.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 今日のモーニングショー、内閣改造途中まで褒め殺し最後は落とす(笑)(まるこ姫の独り言)
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2017/08/post-dc6d.html
2017-08-03


今日のモーニングショーは傑作だった。

今日は田崎が出て来なかったので有意義な番組作りになると
思って期待していたら、パネルでは野田聖子がどうたらこうた
ら、河野太郎がどうたらこうたら。。。

褒める褒める。。。。

この二人がものすごく優れた人材みたいなことを言っていたの
で、この内閣改造は大成功と言うのかと思いきや、最後はパネ
リストの眼鏡の人が、なにがしたいのかさっぱりわからない内
閣と言い、高木美保に至っては、”で、それでなにか?”と。。

パネリスト曰く、個々の一人一人はたいへん優秀だが、内閣の
方向性がさっぱり分からない、何がしたいか分からない内閣だ
と言っていた。

オールキャストを集めたような事も言っていたが、ど素人から
見たら、何をもってしてオールキャストというのだろう。

知っているのは、野田聖子、河野太郎、林芳正、茂木敏充、上
川陽子、加藤勝信、小野寺五典、公明党の石井啓一くらいな
もので、後はほとんど知らない。

番組内では、河野太郎は自民党では英語が喋れる数少ない
内の一人だそうだし、国際感覚も優れていると言っていたのに
、Yahoo!コメントではまったく違う見方があるのがとても面白い。

Yahoo!内での大方の意見は、河野太郎の外務大臣はあり得
ないと。。。。

父親との兼ね合いだろうか。

で、ネットで探してみたところ
山本一太版「政界:英語達人ランキング:NO1-NO5」によると。

第1位:浅尾慶一郎(民主党参議院議員)今は違う党だが。。。
第2位:川口順子(自民党参院議員)
第3位:塩崎恭久(自民党衆院議員、官房長官)
第4位:河野太郎(自民党衆院議員)
第5位:佐藤ゆかり(自民党衆院議員)


やはりどの人も素晴らしい発音で、安倍首相とは大違い(笑)

萩生田の幹事長代行ってなんだろう。

金田元法相の幹事長代理。

代理やら代行やら
結局、お友達優遇は変わらず。。。

論考褒章とか?

内閣に78歳の高齢者がいるらしいがほんとかな?

ゲッ!あの悪代官が留任、そして沖縄基地負担軽減担当、
続行だと。

これでまた沖縄はしつこく締め付けられる。


余談だが、安倍首相が、自民党の臨時総務会であいさつし、
「内閣や党に国民の厳しい目が注がれている。私自身に至ら
ない点があり、深く反省している」
と陳謝した。そうだが、政権
にしがみつくためには、何度でも謝罪するし、何度でも口当た
りの良い言葉を発するだろう。

表面的な事で国民が騙されて支持率が上がるなら、土下座
でも何でもする。

裏で舌を出しても誰も分からない(笑)

支持率頼みの政権なら、支持率が上がったらまた態度が豹
変するだろうし、記憶にない、記録にないは堅持するだろう。

改造後の記者会見で安倍首相、森友・加計。日報問題で国
民に不信を持たれた事はお詫びします。と言っていたが、不
信を払しょくするためにも、閉会中審査に積極的に応じるべ
きだ。

証人喚問もジャンジャンやるべしで、お詫びしただけで済むと
思うな。



http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/215.html

記事 [政治・選挙・NHK230] ネタは岸田派への“過剰配慮”のみ 目玉不足にメディア困惑(日刊ゲンダイ)
            


ネタは岸田派への“過剰配慮”のみ 目玉不足にメディア困惑
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/210732
2017年8月3日 日刊ゲンダイ


  
   宏池会を語る会での様子(C)日刊ゲンダイ

 朝刊の締め切りまでに改造人事の顔触れは出そろったが、斬新な若手議員の抜擢はなし。女性議員の登用も少なめで、民間から意外な人物を引っ張ってもこれない……。「目玉」ゼロの布陣に大新聞各社も特に書くことがないのだろう。党政調会長に転出する岸田文雄外相に対する安倍首相の厚遇ぶりばかり伝えている。

 ポスト安倍を狙う岸田氏が率いる「宏池会」は、党内第4派閥に過ぎないが、所属議員4人の入閣が固まり、無派閥と並んで最も多い。その伏線を「ブリュッセルの誓い」と報じたのは、3日の読売新聞。それによると、先月5、6日の欧州EPA交渉の際、宿泊先のベルギーのホテルで安倍首相と向き合った岸田氏は「どのような立場になっても、安倍政権を支えていきます」と誓ったという。

 帰国後の同20日には赤坂の日本料理店で再び安倍首相と会食し、「外相は外してほしい」と暗に党三役を求めた。安倍首相が希望を受け入れたのは、岸田氏の離反を恐れたから。岸田氏が閣外に出て政権批判の受け皿になれば一気に党内は流動化し、「安倍おろし」に動きかねない。

 大新聞が伝える政権の内幕もすべて「永田町の論理」。国民目線が欠けた内向き人事では、政権浮揚は望めっこない。























http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/216.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 名門・灘中学校長が告白! 採択した歴史教科書めぐり同校に自民党とネトウヨから卑劣な圧力が(リテラ)
              
              『ともに学ぶ人間の歴史』(学び舎)


名門・灘中学校長が告白! 採択した歴史教科書めぐり同校に自民党とネトウヨから卑劣な圧力が
http://lite-ra.com/2017/08/post-3360.html
2017.08.03 灘中校長が語る自民党とネトウヨの圧力 リテラ


 中学・高校での歴史教科書をめぐり、いまネット上で、ある文書が注目を集めている。「謂れのない圧力の中で──ある教科書の選定について──」と題された4ページの論文。2016年、富山大学教授・松崎一平氏が代表の「グループ帆」が編集・発行する「とい」という論文集に掲載され、同ホームページ上でも公開されている。著者は、受験最難関クラスである私立灘中学校・灘高等学校(神戸市)の和田孫博校長だ。

 和田校長の論文は、歴史教科書の採択をめぐり、政治権力や右派勢力による具体的かつ組織的な“圧力”があったことを、赤裸々に物語っている。

 灘中は、2015年に「学び舎」という出版社がつくる新規の歴史教科書「ともに学ぶ人間の歴史」を採択し、昨年度から授業で用い始めた。産経新聞16年3月19日付によれば、この学び舎教科書は、灘中以外にも麻布中学校や筑波大学附属駒場中学校、東京学芸大附属世田谷中学校など、少なくとも国立5校、私立30校以上で採択されたという。

 ところが、和田校長が前述の論文で明かしたところによれば、学び舎教科書を採択した15年の末、〈ある会合で、自民党の一県会議員から「なぜあの教科書を採用したのか」と詰問された〉のだという。さらに年明けには〈本校出身の自民党衆議院議員から電話がかかり、「政府筋からの問い合わせなのだが」と断った上で同様の質問を投げかけてきた〉というのだ。

 和田校長は、この自民党衆院議員に対して「検定教科書の中から選択しているのになぜ文句が出るのか分かりません。もし教科書に問題があるとすれば文科省にお話し下さい」と答えたというが、実際、文科省によれば国立や私立学校の教科書の採択の権限は校長にある。また、文科大臣による教科書検定は4年ごとに行われるが、学び舎の「ともに学ぶ人間の歴史」は直近の平成27(2015)年に検定を通っている。つまり、この教材を学校が採択するのに問題など何ひとつないのだ。

 しかし、一方で、学び舎教科書は歴史修正主義の右派から強く敵視されていた。というのも、平成16年度検定以降、この教科書が他の中学校教科各社が一切採用しなかった慰安婦に言及し、河野談話も取り上げたからだ。

 自民党議員が「政府筋の問い合わせ」として、灘中の校長に対し「なぜあの教科書を採択したのか」などとわざわざ問い合わせたのは、明らかにこの歴史修正主義の立場からプレッシャーをかけてきたとしか考えられない。

 しかしとんでもないのはここからだ。自民党議員からの「問い合わせ」の翌月から、「何処の国の教科書か」「共産党の宣伝か」などと誹謗する匿名のハガキが灘中に次々と届きだしたのだという。

■自民党議員の問い合わせの後、同じ文面の抗議ハガキが灘高に殺到

 和田校長の論文によれば、2016年2月中旬ごろから〈南京陥落後の難民区の市民が日本軍を歓迎したり日本軍から医療や食料を受けたりしている写真葉書〉約50枚が送られ始め、なかには灘のOBだと自称して「こんな母校には一切寄付しない」と添えられたものもあったという。

 さらに、この写真葉書が収まりかけると、次は〈文面が全く同一の、おそらくある機関が印刷して(表書きの宛先まで印刷してある)、賛同者に配布して送らせたと思える葉書が全国各地から届きだした〉。内容を要約すると、〈「学び舎」の歴史教科書は「反日極左」の教科書であり、将来の日本を担っていく若者を養成するエリート校がなぜ採択したのか? こんな教科書で学んだ生徒が将来日本の指導層になるのを黙って見過ごせない。即刻採用を中止せよ〉というもので、実に200枚以上にものぼったという。

 明らかにネット右翼的なクレームの手法であり、しかも組織的な“運動”を思わせる。実際、和田校長によれば、2月ごろからの写真葉書には、「プロデュース・水間政憲」と記されていたという。

 水間政憲氏といえば、慰安婦問題などを否定するなどの論陣を張っている自称ジャーナリスト・現代史研究家。ネトウヨ御用達の「文化放送チャンネル桜」への出演や、「正論」(産経新聞社)、「Voice」(PHP研究所)など右派論壇誌への寄稿で知られる。近著である『ひと目でわかる「GHQの日本人洗脳計画」の真実』『ひと目でわかる「日の丸で歓迎されていた」日本軍』(ともにPHP研究所)を読んでもわかるように、戦前・戦中日本を美化するバリバリの歴史修正主義者で、その著書は百田尚樹氏らネトウヨ系文化人の“元ネタ”にもなってきた。

 この水間氏の「プロデュース」により、灘中に対するクレーム葉書攻撃が仕掛けられたのはほぼ間違いないだろう。

■極右現代史研究家がプロデュースしていた灘高への抗議活動

 和田校長も指摘していたが、事実、水間氏は「WiLL」(ワック)16年6月号と7月号に「エリート校──麻布・慶応・灘が採用したトンデモ歴史教科書」なる論文を寄稿しており、そのなかで学び舎教科書を「まるで中国の教科書」と批判。〈中国・韓国に阿るエリートを要請するためにつくられた〉〈自虐のレベルを遥かに超えた「中国・韓国御用達教科書」と認識すべき〉とまくし立て、〈同教科書の究極の狙いは、(略)我が国を根底から解体することであるように思えてなりません〉(以上6月号より)との妄想を開陳している。

 そして、水間氏のブログを見ると、「学び舎の反日極左歴史教科書採択問題」などと名付け、〈抗議する方のために〉として学び舎教科書を採択した学校名と校長名、住所などを列挙。この“抗議宛先情報”を何度も投稿しつつ、こんなアジテーションをがなり立てていた。

〈緊急拡散希望《麻布・慶應・灘の中学生が反日極左の歴史教科書の餌食にされる;南京歴史戦ポストカードで対抗しましょう》〉(16年3月15日)
〈『学び舎』の歴史教科書を採択した学校の理事長や校長にOBが「南京歴史戦ポストカード」を送りつけると、『学び舎』の歴史教科書の使用を中止する可能性があるのです。〉(同)
〈反日極左の学び舎の歴史教科書を採用した下記の中学校に抗議をお願い致します。〉(16年4月20日)

 しかも、水間氏のブログでは、わざわざ〈インターネットで知ったのですが、OBとして情けなくなりました〉〈OBとして募金に一切応じないようにします〉などという文例まで用意されていたが、灘中の和田校長の前掲論文によれば〈あらためて本校に送られてきた絵葉書の文面を見ると、そのほとんどがこれらの文例そのままか少しアレンジしているだけであった〉という。

 ちなみに、水間氏のブログに出てくる「南京歴史戦ポストカード」なるものは16年2月に和田校長のもとに届けられたものと同じだと思われるが、これは、水間氏が関わる「明るい日本を実現するプロジェクト」なる右派運動で用いられているもので、「南京ポストカード」の他にも「尖閣ポストカード」や「日韓歴史戦ポストカード」などがあるらしい。

 水間氏は中山恭子参院議員と共演した「チャンネル桜」16年1月8日放送回のなかで、「これをね、世界中で何十万単位でばらまくことができたら、たぶん歴史戦勝てると思います」などと得意げに解説していたが、言うまでもなく、そんなポストカードをばらまくだけで外交や歴史認識の問題が右派の思いのままになるとは思えない(まあ、ネトウヨたちは信じるかもしれないが)。

 しかもこれ、有料である。水間氏のホームページによれば、この「歴史戦ポストカード」約40枚とA3版尖閣地図、解説書などを1セットとして2000円で販売しているという。その金額に、むしろ、「歴史戦」と称したネトウヨ向け“保守ビジネス”の匂いがプンプンしてくるのだが……。

■アクティブラーニングのために採用した教科書を「反日左翼」と

 しかし、仕掛け人の意図はともかく、こうした右派のクレームが波状攻撃的に行われれば、教育現場に対する“圧力”になるのは間違いない。実際、和田校長も〈届く度に同じ仮面をかぶった人たちが群れる姿が脳裏に浮かび、うすら寒さを覚えた〉と記している。しかも連中は、卑劣にも学校のOBだと名乗って「寄付をやめる」などと恫喝しているわけである。違法性も疑われる案件だ。

 加えれば、こうしたクレーム攻撃を仕掛けた連中は、学び舎教科書を「反日極左」「中国の教科書」「日本を解体させるのが目的」などと主張しているが、これも馬鹿げた話である。

 そもそも、学び舎の教科書は、語句を暗記させる従来の教科書とは違い、生徒に「これ、何?」「どうして」と考えさせることを目的につくられており、論争になるような問題に踏み込んでいるのもそのためにすぎない。

 事実、灘中の和田校長も〈これからの教育のキーワードともなっている「アクティブ・ラーニング」は、学習者が主体的に問題を発見し、思考し、他の学習者と協働してより深い学習に達することを目指すものであるが、そういう意味ではこの教科書はまさにアクティブ・ラーニングに向いていると言えよう〉と評価している。

 つまり、水間氏らが言うような陰謀論のために採択したわけではなく(当たり前だ)、同校の教科書としてふさわしいから使っているのだ。だいたい、繰り返すが学び舎教科書は文科省の検定をクリアしているので、慰安婦に関する記述もそのガイドラインの範疇。そう考えても、連中のクレームに正当性など微塵もないのである。

 しかし、重要なのは、この件が単に有名私学の教科書採択に対する右派とネトウヨの嫌がらせに終わらないということだ。何度でも言うが、和田校長は例のポストカード攻撃以前に、自民党の市議会議員と国会議員から「なぜあの教科書を採用したのか」と問い詰められたことを明かしている。これは、完全に政治的圧力に他ならない。

■抗議運動の背景に、自民党の議員、日本会議の存在か

 また、和田校長は、クレーム運動を扇動した水間氏がたびたび日本会議系の研修で講師を務めていることを指摘したうえで、このように述べている。

〈(前略)事の発端になる自民党の県会議員や衆議院議員からの問い合わせが気になる。現自民党政権が日本会議を後ろ盾としているとすれば、そちらを通しての圧力と考えられるからだ。ちなみに、県の私学教育課や教育委員会義務教育課、さらには文科省の知り合いに相談したところ、「検定教科書の中から選定委員会で決められているのですから何の問題もありません」とのことであった。そうするとやはり、行政ではなく政治的圧力だと感じざるを得ない。〉

 日本会議が歴史改竄主義の教科書改悪運動と統一戦線を張っていることは確かだ。もちろん、この件に関して日本会議が何かしらの指示をしたかは現時点で不明だが、安倍政権そのものが政治的圧力を仕掛けたというのは確実である。

 というのも、この議員からの問い合わせ以外にも、安倍政権は学び舎教科書を標的にしているからだ。事実、16年4月には、義家弘介文部科学副大臣が、15年年度の中学教科書採択をめぐって採択理由を公表した国立中が約1割だったことを理由に、都内国立中2校を視察。そのうちの一校である東京学芸大附属世田谷中は学び舎教科書を採択した学校だった。義家文科副大臣は「採択のプロセスが明文化されていない」「国民の税金で営まれている学校が、外に向けて公表していない。信頼に足る運営をしていただきたい」と問題視したという(産経新聞16年4月5日付)。

 こういう状況を鑑みれば、安倍政権がネット右翼的なトンデモクレーム運動と事実上一体となって、教育現場への圧力を強めていると言わざるを江井。実際、安倍首相は第一次政権で「愛国心条項」を盛り込む教育基本法改悪を行い、昨年には自民党がHPで「子供たちを戦場に送るな」と言う教員を取り締まるための“密告フォーム”を設置して大きな問題になった。

 灘中の場合は和田校長によって政治圧力の存在が露見したが、こうした事態は氷山の一角と見るべきだろう。このまま政権をのさばらせておけば、学校教育の現場から自主性はどんどん奪われ、戦争を美化し、お国のために命を投げ出すような洗脳教育機関になってしまうのは火を見るより明らかだ。わたしたちは、安倍政権と右派運動による卑劣な教育への圧力に、いっそう反対の声を強くしていかねばならない。

(宮島みつや)






















http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/217.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 安倍晋三が「出て来い」と言えば、出てくるだろう! 
安倍晋三が「出て来い」と言えば、出てくるだろう!
http://79516147.at.webry.info/201708/article_36.html
2017/08/03 21:31 半歩前へU


▼安倍晋三が「出て来い」と言えば、出てくるだろう!


 安倍晋三は3日、改造内閣発足に伴う記者会見の冒頭、「国民の皆さまから大きな不信を招く結果となり、改めて深く反省し、おわび申し上げる」と述べた。(敬称略)

 森友事件や加計疑惑など一連の疑惑隠しについて陳謝したつもりだろう。

 本心から「不信を招く結果を深く反省」しているなら、速やかに国会の証人喚問を開き、森友事件の片方の主役である安倍昭恵と加計疑惑の中心人物、加計孝太郎を引っ張り出すべきだ。

 事件や疑惑のカギを握る人間が逃げ回っているようでは、いつになっても問題解決には至らない。

 昭恵は安倍晋三の妻。加計孝太郎は腹心の友(安倍晋三の発言)だ。安倍晋三がひと声、「出て来い」と言えば、出てくるだろう。

「深く反省し、おわび申し上げる」と言うのは聞き飽きた。言葉でなく、実際の形で見せてもらいたい。













http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/218.html

記事 [政治・選挙・NHK230] いくら内閣改造を変えようが、芯、その側近が変わらないのに支持率は上がらない。(かっちの言い分)
http://31634308.at.webry.info/201708/article_3.html
2017/08/03 22:20

加計学園、森友学園による内閣支持率ダウンのリセットを期待しての内閣改造を行った。

どうも、この内閣の売りの人事は、マスコミによると、今までの安倍氏と距離が遠い人物を選んだことらしい。注目人事は、野田氏と河野氏という。安倍氏と距離が遠い人物ほど、目玉ということは、ある意味真理を突いている。つまり、加計、森友に象徴されるお友達政治の安倍氏と対局にある人物の方が、クリーンで、常識派ということを述べているようなものである。

しかし、安倍首相を支えるコアのメンバーは何ひとつ変わらないので、新鮮さは全く感じられない。特に安倍首相の側近の菅官房長官の記者会見で人をバカにしたような、高圧的な答弁は、安倍政権の傲慢政治を象徴している。

また、麻生氏に至っては、国会審議中、目をつぶって、いつも人をバカにしたような不敵な薄笑い顔をしている。それを見ると胸糞が悪くなる。人を尊敬する態度が微塵も感じられない。品性が顔に表れている。安倍首相も、支持率が下がり、国民を騙すために神妙な態度を装っているが、本質は人をバカに、野党をヤジる性根は、麻生氏のそれと大差はない。

今週の末を過ぎると、各社から軒並み、世論調査結果が出てくる。安倍首相は、これで下落支持率がアップしてくれることを期待しているだろう。しかし、内閣支持率の下落の主因は、安倍首相、夫人の森友、加計問題である。加計も森友も、まだ終わっていない。

森友は検察が近畿財務局の関係者の告訴を不起訴にしても、弁護士グループは確実に検察審査会に告訴する。地検特捜部も、そのことを無視して、やり過ごすことはできない。一応、近畿財務局の関係者が告訴されているが、一地方機関である近畿財務局の一存では、値引きなどは出来ない。必ず本省の理財局の佐川局長までは裁判に引っ張られる。また、籠池氏が、値段交渉する際に安倍夫人の名を出していて、実際に安倍昭恵氏の秘書が財務省に働きかけている。これは、裁判として長く尾を引くことになり、安倍首相の支持率は決して上がらないと思っている。



http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/219.html

記事 [政治・選挙・NHK230] 仕事人内閣だ? また、バカな冗談を言って! 


仕事人内閣だ? また、バカな冗談を言って!
http://79516147.at.webry.info/201708/article_34.html
2017/08/03 20:38 半歩前へU


▼仕事人内閣だ? また、バカな冗談を言って!


 また、バカな冗談を言った。安倍晋三首相は改造内閣の発足に伴う3日の記者会見で「この内閣は結果本位の仕事人内閣だ」と述べた。

 森友事件の疑惑隠しでドジを踏んだノーテン男と、バカがハイヒールを履いて闊歩したイカレタ女を伴に楽屋に引っ込めて配役を差し替えた。

 森友事件と日報隠し。それに最大の加計疑惑。安倍晋三は、改造人事で幕を引いたつもりだろうが、本当の幕開けはこれからだ。

 ネットでは今度の内閣をこう呼んでいる。安倍晋三による「疑惑隠し内閣」。

******************

追加

早々にフェイスブック仲間の大野章さんがこう言った。
 長く生きてきたが、こんな卑劣な男は初めてだ!

 「8億円まけてやる」と言ったら飛びついてきた人物を詐欺容疑で逮捕させ、

 その学園の広告塔だった妻だけは守り、

 疑惑への答弁の下手だった大臣はクビにして、

 自分だけは総理の座に居座るなんて!

 ああ吐き気がする!気分悪い。



《内閣改造》安倍晋三 内閣総理大臣会見 2017年8月3日




【全文】安倍首相「結果本位の仕事人内閣」内閣改造について会見
http://logmi.jp/224245
2017年8月3日 安倍首相記者会見 ログミー

8月3日、安倍首相が首相官邸で内閣改造についての記者会見を行いました。冒頭は加計問題などへの謝罪から始まり、人づくり革命担当大臣などに言及。仕事人内閣として結果本位で取り組んでいく考えを示しました。

安倍首相が内閣改造について会見

安倍晋三氏(以下、安倍) 先の国会では、森友学園への国有地売却の件、加計学園による獣医学部の新設、防衛省の日報問題など、さまざまな問題が指摘され、国民のみなさまから大きな不信を招く結果となりました。

そのことについて冒頭まず、改めて深く反省し、国民のみなさまにお詫び申し上げたいと思います。

国民のみなさまの声に耳をすまし、国民のみなさまとともに政治を前に進めていく。5年前、私たちが政権を奪還したときの、あの原点にもう一度立ち返り、謙虚に丁寧に国民の付託に応えるために全力を尽くす。

一つひとつの政策課題にしっかりと結果を出すことで、国民のみなさんの信頼回復に向けて、一歩一歩努力を重ねていく。その決意のもとに、本日、内閣を改造いたしました。

今回の組閣では、ベテランから若手まで幅広い人材を登用しながら、結果重視、仕事第一、実力本位の布陣を整えることができたと考えています。

最優先すべき仕事は、経済の再生です。安倍内閣はこれからも、経済最優先であります。司令塔は、今まで党の政策責任者であり経済産業大臣の経験もある、茂木(敏充)大臣にお願いしました。

4年間のアベノミクスにより雇用は200万人近く増え、正社員の有効求人倍率も1倍を越えました。

正社員になりたい人がいれば、必ず1つ以上の仕事、正社員の仕事がある。政治の大きな責任を果たす。やっとここまで来ることができました。

しかし、まだまだやるべきことがあります。雇用を増やし、賃金を上げる。この経済の好循環をさらに加速することでデフレ脱却を成し遂げる。茂木大臣には、留任となる麻生(太郎)財務大臣、世耕(弘成)経産大臣と力を合わせ、アベノミクスをさらに加速させてもらいたいと思います。

さらに茂木大臣には今回、新たに設けることとした「人づくり革命」の担当大臣もお願いしました。

子どもたちの誰もが家庭の経済事情にかかわらず、夢に向かってがんばることができる社会。いくつになっても学び直しができ、新しいことにチャレンジできる社会。人生100年時代を見据えた経済社会のあり方を、大胆に構想してもらいたいと思います。

働き方改革の要は加藤大臣

働き方改革の実行は加藤(勝信)大臣です。戦後ずっと続いてきた長時間労働の慣行を断ち切る、同一労働・同一賃金を導入し、正規と非正規の壁を打ち破る。

「働き方改革」はいよいよ実行の段階に移ります。実行計画を取りまとめた加藤大臣に、厚生労働大臣として次の臨時国会で必要な法案の成立を目指してもらいます。

構造改革こそが「アベノミクス」の最大の武器であります。突破力のある人材を積極的に登用し、時代のニーズに応える改革を断行いたします。

農政改革は当選3回の若手ながらこれまで、党の農林部会長、農政副大臣としてTPP交渉や農協改革など攻めの農政を手動してきた斎藤(健)大臣にお願い致します。

中川(雅治)環境大臣も初入閣ですが、かつて環境事務次官も務めた環境政策のプロです。パリ協定の実施に向けた長期戦略の策定など、世界の温暖化対策をリードする、大胆な経済社会の変革に挑戦してもらいたいと思います。

規制改革全体の旗振り役は梶山(弘志)大臣です。地方の個性を活かした地方創生を力強く進めていく。そのために岩盤のように硬い地底にもどんどんチャレンジして参りたいと思います。

国家戦略特区での獣医学部新設では、内閣府と文部科学省との調整過程を巡り当事者間で言った言わないの水掛け論に陥り、疑惑や疑念を招きました。

梶山大臣にはこうした省庁間の調整プロセスも含め、さらなる透明性の向上に向けて、特区制度の運用強化を進めてもらいます。

林(芳正)文部科学大臣はこれまで、さまざまな閣僚を歴任し、霞ヶ関の組織をまとめ上げてきた豊富な経験をお持ちです。文部科学省の職員の心を1つにまとめ、省一岩となって教育の再生、科学技術の振興に邁進してもらいたいと考えてます。

防衛大臣は小野寺氏に

北朝鮮が先週またも国際社会の警告を無視し、ICBMミサイルの発射を強行しました。この重大かつ現実の脅威に対し、国民の安全確保に万全を期すことは、政府の最も重い責任であります。

防衛大臣は第二次安倍内閣発足以来、600日以上にわたって安全保障の立て直しに尽力してくれた小野寺(五典)大臣にお願いしました。

強固な日米同盟のもと、防衛体制と能力向上のため具体的な行動を進め、我が国の防衛力の強化に努めてもらいたいと思います。

北朝鮮を巡る情勢が緊迫する中、日米同盟の絆をさらに深めながら、韓国、中国、ロシアとの良好な関係を構築する、地球儀を俯瞰する外交を一層前進させなければなりません。
国際情勢が激動を極める時代にあって、世界の潮流をしっかりと見定める、柔軟でしなやかな外交が求められています。河野(太郎)外務大臣には持ち前の発想力と行動力を大いに発揮してもらいたいと思います。

法務大臣は上川(陽子)大臣です。すでに、安倍内閣では法務大臣を務めていただいた実績があります。これまでの経験を活かし、テロ等準備罪処罰法の適正な運用など、法務行政のかじ取りを担っていただきます。

3年後に控えたオリンピック、パラリンピックの担当は、鈴木(俊一)大臣にお願いしました。政治経験が豊富なことはもとより、東日本大震災の被災地岩手の出身です。

2020年には、東北が復興した姿を世界に向かって発信する。まさに「復興五輪」となるよう準備を進めてもらいます。東北の復興なくして日本の再生なし。これは安倍内閣の基本方針であります。

吉野(正芳)復興大臣には引き続き被災地福島出身の閣僚として、現場主義を徹底し、被災地の声を復興につなげてもらいたいと思います。

先月の九州北部豪雨をはじめ、本年も全国各地で自然災害が相次ぐ中、復旧復興を進めるとともに、全国的な防災減災対策も重要です。

これまでの実績の上に、石井(啓一)国土交通大臣には今後もその任にあたってもらいます。防災担当大臣兼国家公安委員長は小此木(八郎)大臣にお願いしました。今回が初入閣ではありますが、これまで党や国会にあって危機管理対応に手腕を発揮してきた方です。

初入閣は6人

今回は全部で6人の方が初入閣となります。若手、中堅ならではの発想力、突破力を期待しています。企業経営の経験をもつ松山(政司)大臣には、イノベーションやIT、資材戦力など、日本経済の未来を開く戦略を練り上げてもらいたいと考えています。

国会で消費者問題の特別委員長を務めたこともある江崎(鉄磨)さんには、消費者および食品安全の担当大臣をお願いしました。そして現下の最重要課題の一つである沖縄及び北方対策に全力投球してもらいます。

沖縄の基地負担軽減を担当する菅(義偉)官房長官とともに、沖縄のみなさんの気持ちに寄り添いながら、可能性に満ちた沖縄の振興に全力を尽くしてもらいたいと思います。

自民党は人材の宝庫です。老壮青のバランスを取りながら、今回それぞれの分野で専門性と実力を兼ね備えた人材を集めることができたと考えています。

内閣の要である総務大臣兼女性活躍大臣は、野田(聖子)大臣です。私と当選同期であり、自民党が2度下野したとき。苦しいときも共に過ごしてきました。そして常に私にとって耳の痛い話もしっかりと直言してくれます。

私たちが政権を奪還し、与党一丸となって危機突破に向けた体制を整えたときも、野田さんに党三役である総務会長をお願いしました。今度は閣内で政権を支えてもらいたいと思います。

結果本位の「仕事人内閣」である

振り返れば4年前も、我が党を含め、政治全体に対して国民のみなさんの厳しい目が向けられていました。政治不信が高まる中での船出でした。

一つひとつ結果を出すことが政治への信頼を回復する道である。そう信じ、内外の諸課題に自民党・公明党の安定した政治基盤のもとで、全力投球してきました。

あの政権交代のときの強い使命感と高い緊張感を内閣全体として思い出し、あの原点にもう一度立ち返らなければなりません。党内の幅広い人材を集合し、すべては国民のため、しっかりと仕事に専念できる、結果を出せる体制を整えることができたと考えています。

この内閣は、いわば、結果本位の仕事人内閣であります。国民のみなさまの声に耳をすまし、国民のみなさまとともに、政治を前に進めていく。そして、しっかりと結果を出していく。

その決意でございますので、みなさまのご理解とご協力をご支援を、お願い申し上げます。私からは以上であります。



安倍首相、野田聖子氏は「耳の痛い話も言ってくれる」河野氏の起用にも言及
http://logmi.jp/224280
2017年8月3日 安倍首相記者会見 ログミー

8月3日、安倍首相が首相官邸で内閣改造についての記者会見を行いました。本パートでは、石破茂氏の起用がなかったことや、野田聖子氏や河野太郎氏の入閣など、記者からの質問に答えました。

経済最優先で取り組んでいく

司会者 はい、それでは、みなさまからのご質問をお受けいたします。所属とお名前を明らかにして、ご質問をお願い致します。始めに幹事社の方。はいどうぞ。

記者1 幹事社、時事通信のミヤザワと申します。まず憲法改正についてうかがいます。総理は自民党総裁として、今秋の臨時国会中に自民党の改憲案を提出し、2020年に新憲法を制定するという強い目標を示しておられます。

一方で、先の東京都議選の結果や内閣支持率の下落を受けまして、こうした目標の達成は難しくなったという見方も出ていますが、従来想定しておりました改憲のスケジュールに変わりはないのでしょうか?

そしてまた、改憲発議に必要な3分の2の勢力を確保しておくという観点から、支持率低下を踏まえて、早期の衆院選実施に慎重な意見がある一方で、野党の態勢が整う前の今年中に、衆院解散に踏み切るべきだとする意見も与党内にあります。

公明党の山口代表も先日、解散時期が早まるという見通しを示されたところですが、総理は年内に衆院解散に踏みきる選択肢を残しておられるでしょうか? 以上です。

安倍晋三氏(以下、安倍) 我々が政権を奪還した2012年の暮れ、産業の空洞化が進み、若い人たちがなかなか就職できない、そして中小零細企業が倒産していく。そういう状況の中で、「この経済の状況をなんとかしてくれ」。高校を卒業し、大学を卒業する若者が4月から仕事ができる。「職に就くことができる経済を取り戻してくれ」。

この声に押されて私たちは政権を奪還しました。そして、経済最優先で取り組んできた。おかげさまで、有効求人倍率においては、正社員の有効求人倍率が史上初めて1倍を超えた。賃金も上昇し始めましたが、しかし、まだまだもっともっと、賃金を上げていかなくてはいけない。

企業も投資する、国民のみなさまも、安心してもっと消費をする。好循環を力強くまわしていくこと。このことが、安倍政権の最重要課題であります。

今でも経済最優先で取り組んでいく。その使命を第一に考えなければならないと、考えています。その上で本年で憲法施行70年の節目を迎えた。

そして、この70年で、世界の情勢も人々の暮らしも大きく変わった中において、憲法はどうあるべきか? 考えていかなければならないのではないか。議論をさらに深めていく必要がある。この考えから、私は一石を投じたわけであります。

ある種のスケジュールについても一石を投じたわけでありますが、スケジュールありきではありません。そして、あのときも申し上げたわけでありますが、国会が発議をするわけであります。

それはしっかり国会で議論をしていく。また、党主導で「攻めていってもらいたい」と。ぜひとも公務が、副総裁から「党でしっかりとやります」と。党で任せていただきたい。私もそのとおりだと、考えています。

これからはしっかりと、党で議論し、そして国民のみなさまの議論が深まり、また国会での議論が深まっていくことを期待しています。解散については、まったく白紙であります。

加計問題などの説明責任をどう考えるか

記者2 テレビ東京のハシモトと申します、よろしくお願いします。安倍総理が冒頭、「国民の大きな不信を招いた」とのご発言がありましたが、加計学園の獣医学部新設については、各種世論調査などでも、依然、政府の説明に納得していないとの声が圧倒的です。

今回の改造で、関係する閣僚が交代になる中で、曖昧なまま政府が幕引きを図るのではないかという懸念の声もあります。

南スーダンのPKO団体が作成した防衛相の日報問題も含めて、野党は閉会中審査や、臨時国会を早期に説明するなどして説明を求めていますが、これらの問題について、政府の説明責任をどう果たしていくお考えでしょうか。

また、臨時国会の召集時期については、いつごろを考えてらっしゃるのか、あわせておうかがいします。

安倍 閉会中審査については、先般も予算委員会が2日間にわたって開催され、私や政府関係者も出席をし、ご説明を重ねてまいりました。

しかし、いまだに多くの方々の理解が、得られていない、ということについて、真摯に受け止めなければならないと考えています。今後もさまざまなかたちで国民のみなさんからの信頼回復に努めていきたいと考えています。

そのうえで、国会から求められれば、政府として対応していくことは、当然のことと考えています。

臨時国会召集の要求については、内閣としてこれまで同様、適切に対応してまいります。先般、シーリングが決定し、解散要求など来年度予算の編成作業が本格的にスタートしたところであります。

こうした事情も考慮しながら現在準備中であります。国民のみなさまにとって大変重要である、働き方改革のための法案など国民生活に関わる諸課題をしっかりと整理した上で、しっかりと準備した上で召集時期を決定したいと考えています。

石破氏がいないのはなぜ?

記者3 東京新聞のフルタと申します。よろしくお願いします。先ほど総理から各閣僚のですね、選んだ理由をいろいろお話がありました。

最後に野田聖子総務大臣について「耳の痛い話もいただくが」というふうに説明がありましたが、これまでの総理と批判的な人を今回、閣内にあえて入れたという狙いはどこにあるのかということと。

とすればですね、石破さんを今回閣内に、および党の要職に起用しなかったというのはなにか理由があるんでしょうか。お願いします。

安倍 野田聖子総務大臣とはですね、平成5年の総選挙で初当選、同期であります。平成5年の総選挙では、我が党が野党になった、政権を失った選挙でありまして。私たちは野党生活から議員としての議員生活をスタートしました。

どうして自民党は政権を失ったのか、みんなで、我々若手でしたから、本当に真剣に議論し、執行部にもずいぶん、いろいろなことを言いました。それ以来また再び2009年の選挙においても自民党は野に下ったわけでありますが、さまざまな時を共に過ごした同期であります。

平成5年の選挙は自民党が政権を失う選挙でありますから、新人当選議員は28人しかいなかったんですが、今はさらに相当人数は減っていますが、お互いになんでも言える関係であります。

その意味において、なんでも率直に耳の痛い話も言ってくれる、そして総務会長を務めていただいたわけでございます。その後はですね、一議員として活動していただいた。

いわば、国民の多くのみなさまの声を聞き、そして、国民目線に立って物事を考えてこられたんだろうと思います。その意味で今回ですね、そういう方に一緒に入ってもらって、政治を前に進めていきたいと考えています。

そして、さまざまな意見があるからこそ自民党と言ってもいいんだろうと思います。幅広い意見があります。さまざまな課題についてお互いに相当の議論をしますが、意見がまとまればみんなで1つにまとまっていく。

これが政権政党としての責任感なんだろうと、このように考えております。そういう意味では、叡智を結集してあたっていきたいと思います。人事のさまざまな過程については、発言は控えさせていただきたいと思います。

記者4 日本の政府では加計学園問題や自衛隊の日報問題など、疑惑や不祥事が続きました。北朝鮮ミサイル問題の懸念が高まる中、国内基盤が弱まって安倍政権の外交、防衛政策の推進に影響があるのではないか、というような海外の見方にどのように答えていかれますか。

また、とくに北朝鮮に関してトランプ米大統領は「必要なすべての手段をとる用意がある」と述べていて、実際に軍事行動に出るには慎重とは見られていますが、米軍基地を抱える日本として日米連携をどのように進めていかれますか?

安倍 防衛政策を担当する閣僚に経験者である小野寺大臣。そして、外務大臣には河野大臣にお願いいたしました。日米同盟は安倍政権下において平和安全法制を制定し、新ガイドラインのもと、かつてない強固な絆、基盤となりました。

助け合うことのできる同盟は、その絆を強くする。北朝鮮がミサイル発射強行を続けておりますが、そのなかで米国が空母2隻を派遣し、そして自衛隊とともに共同訓練を行う。日本の航空機とも共同訓練を行う。ただちにそういう態勢を示している。

まさに、今までにない日米同盟の絆の強さ、強固な日米同盟であることを示していると思います。

北朝鮮に関しては、先日トランプ大統領とたいへん突っ込んだ意見交換を行いました。トランプ大統領から改めて、「日米両国は強固なパートナーであり、米国の日本防衛に対するコミットメントは揺るがないものである」との日本の安全保障に対する確約が表明されました。

先日の北朝鮮によるICBM級弾道ミサイル発射は、北朝鮮の脅威が増大した、日米双方にとって脅威が格段に増大したことを明確に示しているものであります。日米同盟の強化が今ほど求められていることはないと考えています。

新閣僚のもとで、早期に2プラス2(注:日米安全保障協議委員会)を開催し、日米同盟全体の抑止力、対処力をいっそう強化するため、具体的な協議を進めていきます。

河野外相に期待することは

記者5 読売新聞のヨシムラと申します。今回人事で4年8ヶ月に渡って外交を務められた岸田(文雄)氏を党の政調会長で起用されました。

ポスト安倍の有力候補ともいわれてますけども、その岸田氏を党で起用する狙い。もう1つは(外相の)後任に河野太郎氏を起用しましたが、まあとくに中韓両国との関係について、どのような役割を期待されるか。

また河野氏は脱原発を主張されておりますが、来年期限が切れる日米原子力協定に日本政府としてどのように交渉に臨まれるか。よろしくお願いします。

安倍 まず、岸田大臣でありますが、長期にわたって外務大臣として地球儀を俯瞰する外交を進め、大きな成果を残してくれたと思います。

オバマ大統領の広島訪問についても岸田大臣の役割は本当に大きかったと感謝しています。そしてまさに、将来の日本を中心で背負っていく人材でもあります。

今度は政策全般をみる、そして政策全般について進めていく、それぞれの政策を進めていく。党の政策の責任者として政策を前に進めてもらいたいと期待をしています。

河野大臣においては、例えば原子力政策の問題につきましても、先に入閣をした際にも国会で答弁している通り、内閣の一員としては内閣の方針に従っていくということを明確に示されています。その点においては私は河野大臣に対して完全に信頼を置いているところでございます。

そしてまた同時に、中国や韓国、ロシアとの外交等につきましても、まずは日米同盟が基軸でありますから。先ほども申し上げました、2プラス2を早期にしっかり開催をしてもらいたいと思います。

そしてまた河野大臣は、国会議員になってから米国のジョージタウン大学卒業ということもあり、ワシントンや米国にも再三出かけ、多くの人脈や友人をつくっていると思います。人員交流も行ってくれています。

そういう意味におきましては、日米同盟を強固にしていくという認識を持って、職務にあたってくれるものと期待をしております。

今、質問のなかにはなかったのですが、よく歴史認識について河野大臣のことで指摘されることがありますが。70年談話において、安倍政権として、内閣の一員として閣議決定をしておりますから、私たちの立場は明確となっており、河野大臣とも完全に一致をしているところであります。

そして、ロシアにつきましては、9月にウラジオストクを訪問し、プーチン大統領と再び会談を行います。昨年12月に行った長門会談。そこで表明した平和条約問題の解決に向けた、両首脳の真摯な決意をもとに、旧島民の方々の自由な予算や共同経済活動をすすめて、平和条約のさらなる前進を図りたいと思っています。

中国とは先般のG20ハンブルクサミットで、習近平主席と充実した首脳会談を行うことができたと考えています。

北朝鮮問題について一層の連携を図るとともに、戦略的互恵関係の考え方のもと、本年の日中国交正常化45周年、来年の日中平和友好条約締結40周年の機会に、あらゆる分野で安定的な友好関係を発展させていきたいと考えています。

そして、韓国でありますが、文在寅大統領とは先般のG20のハンブルクにおけるサミットにおいては日米間の首脳会談も行いましたし、日韓の首脳会談を行うことができました。

そしてその際、シャトル外交の展開で一致をしました。また、日韓両国の緊密に連携して、北朝鮮問題に対処するとともに、未来志向の日韓関係を発展させていく。構築をしていく。さまざまな分野で関係を発展させていきたいと、考えています。

司会者 それでは予定をいたしました時間を経過いたしましたので、これをもちまして総理大臣、安倍内閣総理大臣によります記者会見を終わらせていただきます。みなさんご協力どうもありがとうございました。

安倍 ありがとうございました。





















http://www.asyura2.com/17/senkyo230/msg/220.html

   

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