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2020年9月20日01時00分 〜
記事 [政治・選挙・NHK275] 「恥を知れ」の三原じゅん子大先生がとうとう厚労副大臣に!(まるこ姫の独り言)
「恥を知れ」の三原じゅん子大先生がとうとう厚労副大臣に!
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2020/09/post-161aca.html
2020.09.19 まるこ姫の独り言


自民党の女性議員達。

三原じゅん子、高市早苗、稲田朋美、小渕優子、鈴木貴子、松島みどり、今井絵理子、橋本聖子、山東昭子、森まさこ、丸川珠代、山谷えり子、ありむら 治子、太田房江、小野田紀美、杉田水脈、松川るい・・・・・

この人達以外にも、佐藤ゆかりとか猪口邦子とか。。

そういえば片山さつき大先生を忘れていた(笑)

多くの名前は知っているけど、碌な議員が言ない展示会。


その中でも三原じゅん子は稀にみる党のお偉方に媚びてのし上がった見本みたいな議員で、内閣改造の度に次こそは大臣かと言われてきたが、なかなか陽の目を見ることはなかった。

一番びっくりしたのが、2019年6月、参議院本会議、野党4会派が提出した安倍首相問責決議案が気に入らず、反対討論で

>安倍総理に感謝こそすれ、問責決議案を提出するなどまったくの常識はずれ、愚か者の所業とのそしりは免れません! 野党の皆さん、もう一度、あらためて申し上げます。恥を知りなさい!

と怒りをあらわにしていたことだ。

問責決議は野党の当然の権利なのに、それを頭ごなしに否定をし、まるで北朝鮮の喜び組を彷彿とさせるようなあの物言い。

民主主義国家とはかけ離れた思考で気持悪い。

その三原じゅん子が、ここへきて厚労副大臣に登用される。

厚労副大臣に三原じゅん子氏 看板政策に菅グループ登用
             9/18(金) 15:15配信 共同通信

>政府は18日の閣議で、菅内閣発足に伴う副大臣25人と政務官27人の人事を決めた。自民党から菅義偉首相に近い無派閥若手グループの一員で元女優の三原じゅん子参院議員を厚生労働副大臣に充てた。

三原じゅん子氏 入閣も 菅新総裁の秘蔵っ子が人事の目玉
           9/15(火) 5:30配信 スポニチアネックス

>菅義偉新総裁は14日、党本部で記者会見し、党役員・閣僚人事について「思い切って私の政策に合う人を登用する」と述べた。女性の目玉閣僚として急浮上してきたのが、参院・菅グループの三原じゅん子氏(56)。「菅氏が今、一番かわいがっている」とされ、一億総活躍担当相と沖縄・北方担当相への起用で名前が挙がってきた。

菅の秘蔵っ子は三原じゅん子か。。

安倍の秘蔵っ子は稲田朋美だったが、全く使い物にならなかった。

稲田と言い三原と言い、どこを見て政治の能力があると見なしたのか。

あの今井絵理子は16日付で内閣府大臣政務官を退任したそうだが、今度は三原、がバトンタッチ。。。。

しかも今一番菅に可愛がられているんだと。

その前には、安倍に媚びて媚びて、安倍の周りでウロチョロしていたが、今度は総裁選で菅に投票したとか、わざわざおもねるようなことを発信している。

しかし自民党は、女性閣僚枠が3人しかないのか。。

世界は、どこを見ても女性政治家がどんどん出てきているのに、日本だけはいつまでたっても古い体質のまま。

もっとも、世界の女性議員は日本みたいな男尊女卑の国に育っていないだろうし、男女の枠関係なく尊敬されている感じを受ける。

日本にも女性議員を沢山登用しろと言いたいところだが、あの顔ぶれを見たら、入閣されても困る(笑)



http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/838.html

記事 [政治・選挙・NHK275] 産経新聞の主張(いわゆる社説だね)を見てびっくりだ。なんと「巨大詐欺事件 『桜を見る会』の再調査を」だってさ。アビルコビルとかのアベ尻舐め記者ワンサカのアベ御用新聞だぜ、社内クーデタでもあったのか。再調査すれば当然アベやゴロツキ政治屋も捜査対象だぜ
産経新聞の主張(いわゆる社説だね)を見てびっくりだ。なんと「巨大詐欺事件 『桜を見る会』の再調査を」だってさ。アビルコビルとかのアベ尻舐め記者ワンサカのアベ御用新聞だぜ、社内クーデタでもあったのか。再調査すれば当然アベやゴロツキ政治屋も捜査対象だぜ
http://onsen-kabumasa.cocolog-nifty.com/okirakunikki/2020/09/post-ba3501.html
2020年9月19日 憂き世の日々に埋もれて、たまには温泉へ


体調悪いんで、温泉で湯治しかないねと、東北の温泉へちょっと長めの湯治ドライブ旅行へ行こう、行こうと思いながら過ごしていたんだが、天候がイマイチ安定せず思案しているうちにもう9月も半ばが過ぎてしまった。4連休が明けたら出発かな。まあ、どうでもいい話だけどね。

ところで、産経新聞の主張(いわゆる社説だね)を見たらびっくりだ。

◆◆◆◆◆◆◆

【主張】巨大詐欺事件 「桜を見る会」の再調査を

2020.9.19 05:00コラム主張

 「ジャパンライフ」の元会長、山口隆祥容疑者らが詐欺容疑で警視庁などの合同捜査本部に逮捕された。磁気治療器の預託商法などで全国の延べ1万人から約2100億円を集めたとされる巨大詐欺事件だ。

 山口容疑者は平成27年に安倍晋三首相が主催する「桜を見る会」に招待され、この際の招待状を勧誘セミナーの宣伝に利用していたことが分かっている。いわば詐欺の小道具に使われたことになり、招待の経緯について詳細な説明が求められるのは当然である。

 加藤勝信官房長官は18日の会見で「桜を見る会」への招待問題について、「過去の会合では名簿が保存されておらず、招待者推薦は個人情報であることから回答を控えている」などとして再調査に否定的な考えを示した。

 だが、これは多数の被害者が巨額を失った詐欺事件である。「首相から招待」の宣伝文句が被害者を信用させる役目を果たしたことは想像に難くない。名簿の消失や個人情報は言い訳になるまい。

 例えば同様の事件で、広告塔役を務めたタレントは強く指弾されるだろう。詐欺の意図を知る、知らぬにかかわらずだ。

 山口容疑者は昭和50年にジャパンライフ社を創業した。設立した健康産業政治連盟や多額の献金を通じて政治家との交流を深めてきた。59年には所得税法違反で有罪となり、60年には国会で、ジャパンライフのマルチまがい商法が厳しく追及された。

 永田町や事件関係者の間で山口容疑者はかなり有名な人物といえた。過去の事件を知らずに招待したとは信じ難く、もしそうであったならあまりに無警戒である。

 いずれにせよ、結果が重大にすぎる。誰が、どのような理由で招待したのか。新政権として「今から改めて調べても、確たることは申し上げることができない」(加藤官房長官)とする姿勢は、支持を得まい。

 菅義偉首相は「桜を見る会」について、来年度以降、中止する意向を表明している。同時に、安倍政権が行うとしていた会のあり方の見直し作業も中断する。

 やる前提であり方を見直すのだから、やらないなら検討する必要もない。そういう理屈なのだという。だが過去の会が事件に利用されてしまった以上、これはもう、屁理屈(へりくつ)ともなるまい。

◆◆◆◆◆◆◆

売国ゴロツキ政治屋アベデンデン野郎の首相在任中のモリかけ疑獄など数多くの犯罪をまるで何も問題ないかのごとくの記事を垂れ流してきたアベ御用マスゴミなんだが、この社説はあまりにまともすぎて、産経新聞が狂ってしまったのかと思ったわ。なにしろアビルコビルとかのアベ尻舐め記者がワンサカいるアベ御用マスゴミの象徴みたいな存在だぜ、社内クーデタでもあったのか。どうでもいいけど。再調査すれば当然アベやゴロツキ政治屋も捜査対象になるしかないが。下記のようなのがネット上にさらされてました。マスゴミのゴミ記者連中も薄汚い奴ばかり。それにしてもね、アベもそうだが、さくらの会疑惑を隠蔽する思考しかないカトー官房長官らはテメエらが大詐欺事件に利用されてんのに、詐欺師山口を訴えないのかな?訴えればテメエらの悪事がバラされると恐怖してんのかな。








http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/839.html

記事 [政治・選挙・NHK275] 「安倍継承」とは国民愚弄 菅新内閣は絶望の顔ぶれ<下>同期の友だち優遇で見えた陰湿首相の人脈、人望(日刊ゲンダイ)

※2020年9月17日 日刊ゲンダイ1面 紙面クリック拡大



※2020年9月17日 日刊ゲンダイ3面


「安倍継承」とは国民愚弄 菅新内閣は絶望の顔ぶれ<下>
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/278838
2020/09/17 日刊ゲンダイ

※文字起こし

同期の友だち優遇で見えた陰湿首相の人脈、人望

 菅は「論功行賞」の色合いが濃すぎる党4役と国対委員長を「仲良し組」で固めた。佐藤総務会長、下村政調会長、山口選対委員長は菅と同じ1996年初当選組で、気脈を通じる仲だ。

 閣僚も当選同期が多い。田村厚労相、平沢復興相、赤羽国交相、河野も菅と親子ほど年が離れている印象だが、実は96年初当選組。小此木国家公安委員長も当選同期で、父の彦三郎氏の下で菅は10年以上、秘書を務めた。さらに菅は、梶山経産相の父・静六氏を「政治の師」と仰ぎ、閣内に入ったのは、ゆかりの深い「身内」ばかりだ。

 同じ神奈川が選挙区の閣僚も小泉、小此木、河野に、菅自身を含めると4人で最多。「雪深い秋田の農家出身」を売りにしながら、東北が選挙区の議員はゼロだ。安倍前首相とは母親同士が仲良しの加藤の官房長官起用と、安倍の実弟、岸防衛相の初入閣は「安倍ファミリー枠」の情実人事とされ、コネのにおいがプンプン漂う内閣である。

 菅肝いりのふるさと納税に異を唱え、左遷されたとされる元総務官僚の平嶋彰英氏は、12日付の朝日新聞インタビューで「菅さんは、自分に徹頭徹尾従った人には人一倍の恩義を感じ、恩義に報いようとする。逆にもし抵抗すれば、干すという方だと思います」と評していた。

 今回の友だち優遇人事でハッキリしたのは、陰湿首相のネポティズム(縁故主義)。厚遇するのは自分の味方だけ。敵は冷遇する醜悪さは“天敵”の東京新聞・望月記者をせせら笑う表情を見れば一目瞭然だ。

「モリカケ、桜を見る会、公選法違反の河井夫妻への1・5億円提供と、安倍政権の『負の遺産』はすべて縁故主義が招いたものです。安倍継承内閣のおぞましい顔ぶれを見ると、菅首相は『悪しき前例』を引き継ぐどころか、より凝縮させている印象です」(五野井郁夫氏=前出)

 菅の縁故主義は、安倍長期政権下で生じた分断社会に拍車をかけるだけ。最悪だ。

“仲間”の利権温存と恫喝、弱者排除という「安倍暗黒政治」を継承する絶望と選挙の行方

 菅の言う「安倍政治の継承」とは結局、仲間内で甘い汁を吸い合う国民愚弄のチンピラ政治を続けるということだ。

 大企業を優遇し、中小零細や庶民を切り捨てる。お友達を厚遇し、「規制改革」「規制緩和」というスローガンで国民の目をはぐらかし、コッソリと水面下で利権をむさぼる仕組みをつくって温存する。政権の私物化をさらに進めることだ。

 菅にとって「適材適所」というのは国民生活のために知恵を絞り、汗をかく人を閣僚に配置するという意味じゃない。安倍政権から受け継ぐ悪事を隠し続ける役割として、適している人材か否かが判断基準であり、野党側が再三要求していた臨時国会の召集を拒否し続けた森山国対委員長が早々に再任されたのがその証左ではないか。

 そのためには今以上に各省庁の幹部人事を操り、官僚に都合のいい統計資料をつくらせ、国会で嘘の答弁をさせるのだろう。悪事がバレそうになったら公文書は改ざんか破棄で、歯向かう官僚はクビか左遷だ。

 まさに安倍一派たちによる暗黒政治が極まれりといったところ。庶民にとっては絶望感しかないが、そんな悪辣政権が長続きするわけもなく、早晩、行き詰まるのは間違いない。果たして来年9月末までの総裁任期中に行われる公算が高い衆院解散・総選挙の行方はどうなるのか。政治評論家の小林吉弥氏がこう言う。

「来年は都議選があるため、解散、総選挙は今年末か通常国会の冒頭、もしくは年の前半ぐらいしかタイミングがありません。自民党にとって、果たして菅首相で勝てるのか、勝てないのかを判断するのは10月の臨時国会であり、この国会が政権の行方を左右する試金石とみています。仮に菅首相が答弁に行き詰まって立ち往生し、支持率が急落すれば、すぐに党内で『菅おろし』が始まる可能性は高いでしょう」

 自民党が慌てて次の総裁を選び、そのまま解散、総選挙となれば議席を大幅に減らすのは間違いない。10月が菅政権の終わりの始まりだ。




http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/840.html

記事 [政治・選挙・NHK275] 菅首相に増毛疑惑 名誉総裁務めるハゲ議連は除名検討するのか(NEWSポストセブン)

※週刊ポスト 2020年10月2日号 紙面クリック拡大


菅首相に増毛疑惑 名誉総裁務めるハゲ議連は除名検討するのか
https://www.news-postseven.com/archives/20200918_1596271.html?DETAIL
2020.09.18 07:00 NEWSポストセブン 週刊ポスト2020年10月2日号


「ハゲ議連」幹事長の重責を担う宮沢議員(写真/共同通信社)

 安倍政権に残された数々の疑惑の再調査には消極的な菅義偉・首相だが、就任早々、自身に“疑惑”が浮上している。

 菅氏といえば、官房長官に就いた2012年から変わらない丸く雄大な額がトレードマークで、自民党総裁になる前に、自民党の毛髪の乏しい議員で結成された「日本を明るくする会(通称ハゲ議連)」の「名誉総裁」に就任していた。

 だが、その生え際に“改竄”があると囁かれているのだ。

〈菅さんってやっぱり髪の毛増えたよね!?〉〈桜を見る会問題の疑惑も晴らして欲しいが菅官房長官のズラ疑惑についても疑惑を払拭して欲しい〉などと、ネットでは“問題提起”があがっており、増毛疑惑を検証するサイトまでできている。

 さすがに菅氏も「そのような指摘は当たらない」と否定しそうなので、本誌・週刊ポストも過去の写真を確認してみた。すると、4年前は当時60代の菅氏のオデコが現在より広く、頭髪はやや寂し気に見える。前髪の流し方によるものかもしれないが、「令和おじさん」として知名度を上げた70代のほうが、毛量が豊かで若々しい印象だ。

 就任早々の「頭髪疑惑」は総理総裁に影響はないだろうが、「ハゲ議連」の名誉総裁としての立場は揺らぐのではないのか。


016年と2019年の菅氏を比較(時事通信フォト)

「日本を明るくする会」の幹事長である宮沢博行・衆院議員(45)に見解を求めた。

「こちらは『ありのままの髪を大切にする』ことを議連のルールとしていますのでカツラの方に入会資格はございません。

 髪の毛が増えた場合については、除名が検討されたことがあります。かくいう私がその対象でしたが、事実上黙認となっています。ですので、仮に菅さんに増毛などがあったとしても、ありのままを大切にしておられれば、現時点では問題にすることはありません」

 議連の“お墨付き”で、総理の仕事にハゲめるか。



http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/841.html

記事 [政治・選挙・NHK275] ファシズムとは空虚な大衆運動…破壊が自己目的化していく それでもバカとは戦え(日刊ゲンダイ)



ファシズムとは空虚な大衆運動…破壊が自己目的化していく それでもバカとは戦え
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/278903
2020/09/19 日刊ゲンダイ


問われているのは何か(「大阪都構想」の住民投票に向けた活動でロゴマークを発表する大阪維新の会の松井一郎代表=左、と吉村洋文代表代行)/(C)共同通信社

 菅義偉が第99代首相に指名された。アホにも限度がある。菅は安倍と一緒に7年8カ月に及ぶ悪政の責任を追及される側の人間だろう。菅は総裁選の公開討論会で森友学園への国有地売却の公文書改ざん事件について、「結果は出ている」とし“解明不要”との立場を鮮明にした。またテレビ番組で、政府の政策決定後に反対する官僚は異動させる方針を示した。内閣人事局も見直す考えが「ない」と明言。要するに政権に忖度する官僚以外は排除するという宣言だ。カジノ勢力とつながり、橋下徹を政界に引き込んだのも菅である。

 私はナチスやヒトラーと絡めて、政治家を批判するのは好きではない。レッテルを貼ればそこで思考が停止してしまう。その上で言うが、維新の会はナチスと酷似している。確信犯的に嘘、デマ、プロパガンダを垂れ流し、反論は無視。ナチスの宣伝相ゲッベルスは「嘘も100回言えば真実になる」と言ったが、連中は最初から言葉の価値など信じていないのだ。

 共同体から切断され都市部で発生した「大衆」は、不安に支配され、新しい生き方を提示し、人生の目的を与えてくれる疑似共同体に接近していく。ファシズムは大衆運動であり、中心は空虚で内容はない。そこでは事実はもはや問題ではなく、破壊という運動そのものが自己目的化していく。

 大阪維新の会法律顧問の橋下は、これまでタウンミーティングなどで「東京を飛び越えてニューヨーク、ロンドン、パリ、上海、バンコク、そういうところに並んでいく大阪というものを目指そうとする。これが大阪都構想賛成派」などと大言壮語を繰り広げてきた。しかし実際には住民投票で賛成派が勝ったら、ニューヨーク、ロンドン、パリに並ぶどころか、大阪市は村以下の特別区に解体され、府の従属団体になり自治権も失う。

 橋下は著書で「ウソをつかない奴は人間じゃねえよ」「私は、交渉の過程で“うそ”も含めた言い訳が必要になる場合もあると考えている。正直に自分の過ちを認めたところで、何のプラスにもならない」と述べている人物だ。

 11月1日投開票が予定されている大阪市の住民投票で問われているのはなにか?

 われわれ日本人が「悪の支配」を拒絶し、人間としての尊厳を示せるかどうかである。



適菜収 作家
1975年生まれ。作家。近著に「国賊論 安倍晋三と仲間たち」、「ニーチェの「アンチクリスト」を現代語訳した「キリスト教は邪教です!」、「ゲーテの警告 日本を滅ぼす『B層』の正体」など著書40冊以上。購読者参加型メルマガ「適菜収のメールマガジン」も始動。詳細は適菜収のメールマガジンへ。




http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/842.html

記事 [政治・選挙・NHK275] 9・19異変<本澤二郎の「日本の風景」(3850)<ジャパンライフ山口逮捕、安倍は靖国神社、森訪台で院政宣言>

※補足 2020年9月19日 朝日新聞1面トップ 紙面クリック拡大



※補足 2020年9月19日 朝日新聞35面 紙面クリック拡大


9・19異変<本澤二郎の「日本の風景」(3850)
http://jlj0011.livedoor.blog/archives/26327866.html
2020年09月20日 jlj0011のblog


<ジャパンライフ山口逮捕、安倍は靖国神社、森訪台で院政宣言>

 2020年9月19日は、一部の売国奴政治屋や言論人にとって、特別に忘れられない日となった。長らく詐欺商法で話題になっていたジャパンライフの悪党で老人殺し?の山口隆祥が、警視庁に逮捕された。この悪党の逮捕状は、TBS強姦魔・山口敬之のように握りつぶされることはなかった。警察官僚・中村格も手が出せなかったのだ。

 安倍家は晋太郎と心臓二代にわたって、犯罪で集めた不浄な金を山口から受け取っていた、と信じられている。晋三の後見人・森喜朗もこの事件から逃げることが出来ないはずだが、運よく台湾の李登輝元総統の告別式に救われて、台北に逃げていた。安倍晋三は、神が宿るという原始宗教に取りつかれている靖国神社を、前首相・国会議員の公人として、政教分離・憲法違反の参拝を敢行していた。

 韓国通信社・聯合は「安倍の菅監視の院政宣言」とこき下ろした。

<菅・安倍追悼文など日米の台湾テコ入れ宣言=中国封じ込め本格化>

 米国の対中敵視政策によって、このところワシントンのトランプ政権は、要人の派遣のみならず、武器弾薬を大量に売り込んで、台湾の財政を圧迫化させている。

 軍拡による緊張政策は、アジア全体に及んでいる。その先陣を切るのは、決まって日本の右翼政権である。しかも、その恥ずべき売国外交を、右翼政権は喜んで引き受けて、国民に災害をもたらしているのだが、そうしたことさえも国民に報道しない電通傘下の新聞テレビである。

 今朝7時のラジオ報道は、菅内閣の宣伝一色だった。

 昨日の森喜朗と蔡英文の会談では、森から菅義偉メッセージが直接伝言された。安倍の方は、追悼文で対応した。親中派といわれる二階俊博の政治力も、日米の強硬外交に形無しなのだ。

 ワシントンの中国封じ込めは、11月までなのか、それともバイデン次期大統領のもとでも継続するのか。これは誰も分かっていない。

<朝日新聞が元政治部長3000万顧問料記事に驚愕した友人>

 昨日の早朝に友人が「驚いた」と言って朝日新聞記事を読んで聞かせてくれた。橘優を知らない。

 筆者が8年9か月の長期間、在京政治部長会に所属していた時に、橘はいなかった。鈴木善幸内閣から、中曽根・竹下・宇野・海部の5代である。政治記者をやめる時、その後の生活を考えて、恥を忍んで政治記者20年を記念した「自民党派閥」(ぴいぷる社)を肴にして、日本記者クラブ9階大広間で出版会を開催したのだが、その時、在京政治部長会の全員が発起人になってくれた。思えば、こんなことは前代未聞のことだった。改めて彼らに感謝したい。

 おかげで、当座の生活費を確保して、妻や息子たちに顔を立てることが出来た。今思うと、ぞっとして鳥肌が立つ場面である。

 これが我が人生観を既定しているため、ジャパンライフの顧問になった朝日の元政治部長が、顧問料3000万円?に心の底から本当に驚いた。朝日はそれを記事にしたという。黒川弘務の麻雀にも朝日記者が関与していた。

 社説1本で100万円、150万円に仰天したものだが、高給取りの朝日新聞記者の守銭奴ぶりに、改めて日本のジャーナリズムの腐敗と衰退を感じた。

<JP山口隆祥に群がった唾棄すべき8人の新聞人>

 橘の文字を確認するため、念のためネットで確認することにした。間違いばかりする人間だから、用心深い珍しい対応である。

 事実だった。すごい記事も載っていた。「2017年1月27日二階俊博幹事長を囲む懇親会」「山口隆祥ジャパンライフ会長主催」のタイトルである。

 そこに登場した言論界の記者連は、時事通信田崎史郎、NHK島田敏男、日経芹川洋一、読売浅海保、朝日橘優、毎日岸井成格、同倉重篤郎、共同通信後藤謙次。

 2017年というと、山口が有名な詐欺師であることが判明していたろう。その人物が二階を接待するために、彼の批判封じのための言論人を呼びつけていた。のこのこ参加したこれらの売国言論人は、その前に山口の不浄な金に群がっていたのであろう。


<ついに朝日の実売350万部報道にも衝撃!>

 朝日新聞の実売350万部報道に、50年前、日本廣告社勤務の知り合いが、手を叩いて喜んでいた。資生堂事件記事を封じ込めるため、輪転機を止めた現場を目撃した元社員である。大魔神・電通に対抗しない、新聞の明日を予言している。電通に屈しない新聞テレビは、日本に生まれないのか?

2020年9月20日記(東京タイムズ元政治部長・政治部長・日本記者クラブ会員)



http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/843.html

記事 [政治・選挙・NHK275] 石破茂氏だけじゃなかった…菅新首相の露骨な「岸田潰し」(日刊ゲンダイ)







石破茂氏だけじゃなかった…菅新首相の露骨な「岸田潰し」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/278949
2020/09/19 日刊ゲンダイ


哀愁が漂ってきた(C)日刊ゲンダイ

 次は“岸田潰し”か――。総裁選で石破茂元幹事長を叩き潰した菅義偉新首相。今度は“岸田潰し”に動き始めたのではないかと、政界に疑心暗鬼が広がっている。人事で岸田前政調会長本人を処遇しなかっただけでなく、岸田派を露骨に冷遇していたからだ。岸田派関係者が言う。

「岸田さんは派閥の“入閣待機組”を処遇するよう菅首相に求めていましたが、まったく聞き入れられなかった。岸田派からは上川法相と平井デジタル担当相の2人が入閣していますが、2人とも“再入閣”組です。しかも組閣前に、岸田さんには何の相談もなかった。これでは、派閥領袖としての立場がない。自民党参院の主要な役職からも外されてしまった。岸田さん本人も無役となった。菅首相の勝利に貢献した二階派、細田派、麻生派からは待機組が初入閣しているから冷遇は明らかです」

 菅首相がそこまでして岸田氏を攻撃する狙いは何なのか。

「岸田さんを厚遇して力をつけさせると、来年の総裁選にまた出馬してくる可能性が残ります。菅さんは『岸田総裁』の目をつんでおきたいのでしょう。そもそも、叩き上げを自任する菅さんと、政界サラブレッドの岸田さんとは肌合いが違う。もともと“気に入らない”という思いもあるのでしょう」(自民党関係者)

 ここにきて、岸田派の林芳正参院議員(山口選挙区)の衆院鞍替え説が浮上しているのも、“岸田潰し”の一環だとみられている。林氏は、総理候補となるために衆院山口3区からの出馬を狙っているという。

 林氏は岸田派のナンバー2。そうなれば、岸田氏は領袖の座まで奪われかねない。「林さんをけしかけているのは菅首相」(前出の自民党関係者)なんて噂が流れている。

 このまま岸田氏は終わってしまうのか。



http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/844.html

記事 [政治・選挙・NHK275] <拡散、お願いします>欠点をあげつらうより美点を凝視(植草一秀の『知られざる真実』)



欠点をあげつらうより美点を凝視
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2020/09/post-1e78e1.html
2020年9月18日 植草一秀の『知られざる真実』


自民の支持者は17%しかいない。

自公を合わせてようやく25%に届く。

主権者全体の25%の支持で日本政治が支配されてしまっている。

選挙に足を運ぶ国民が半分しかいない。

選挙に足を運ぶ国民の半分は反自公だ。

本来は自公と反自公が国会議席を半分ずつ占有するのが適正だ。

しかし、小選挙区制度が採用されており、反自公の陣営が複数候補を擁立すると自公の候補者が勝利して議席を占有してしまう。

この図式で自公が国会議席多数を占有し続けている。

自公が選挙で勝つために用いている三つの方法がある。

動員・妨害・分断だ。

第一は動員。

主権者の25%を占める自公の支持者を確実に選挙に動員する。

車での送迎まで行う。

第二は妨害。

反自公の国民が選挙に行くのを妨害する。

選挙に行く意欲を削ぐのだ。

メディアを総動員する。

芸能やスポーツ情報に人々の関心を呼び寄せて政治への関心を引き下げる。

選挙になると「与党圧勝の見通し」の情報を流布する。

勝ち馬に乗って自公に投票する行動と

諦めて反自公に投票するのをやめてしまう行動を

誘発するためのもの。

第三は分断。

これが決定的に重要だ。

反自公陣営が二つに割れれば自公が勝つ。

反自公を二つに割ることに全精力が注がれる。

反自公を二つに割るための方策は

「共産党と共闘する勢力」



「共産党とは共闘しない勢力」

とに分断すること。

この「動員・妨害・分断」が確実に実行されてきた。

焦点は「分断」だ。

分断の中核的役割を担うのが「連合」である。

「連合」は「総評」と「同盟」などが統合されて創設されたものだが「水と油の混合体」だ。

結局、「同盟」側の組合が主導権を握った。

この「同盟」系の組合こそ、「分断」の主力部隊だ。

1960年、CIAは「民社党」を創設した。

日本の社会主義化を阻止するために、反自民勢力の陣営のなかに自民党と通じる政党を創設した。

反自民が一つにまとまることを防ぐためだ。

「分断」工作の元祖である。

民社党の支持母体が「同盟」。

今回の立民・国民合流新党支援に6産別が加わらなかった。

6産別とは、電力総連、電機連合、UAゼンセン、自動車総連、JAM、基幹労連のこと。

このうち、電力と電機の2産別は玉木氏の国民支援に回った。

玉木氏の国民は「立憲主義の深化」、「原発ゼロ」を受け入れることができなかった。

電力と電機は原発推進であり、立憲には合流せず、新・国民支持に回った。

UAゼンセン、自動車総連、JAM、基幹労連は「御用組合」で合流新党支持に回らなかった。

この結果、初めて反自公陣営が一つにまとまれる環境が生まれつつある。

CIAの誤算が生じている。

このチャンスを生かさない手はない。

新・立憲も冴えないが、現実のなかからしか活路を見出すことはできない。

チャンスを最大限に生かす工夫と行動が何よりも重要だ。


関連記事
神津連合が「共産党排除」宣言! 解散・総選挙に備え「6産別」再合流の布石(FACTA)
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/821.html



http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/845.html

記事 [政治・選挙・NHK275] 菅政権「100%やる」断言 携帯料金引き下げへ“強権恫喝”(日刊ゲンダイ)









菅政権「100%やる」断言 携帯料金引き下げへ“強権恫喝”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/278950
2020/09/19 日刊ゲンダイ


菅首相(左)と武田総務相(C)日刊ゲンダイ

「100%やる」

 菅首相の肝いり政策に、武田総務相はこう断言した。菅首相は18日、武田大臣と首相官邸で面会。菅首相が掲げる政策の一丁目一番地である「携帯電話料金の引き下げ」について、具体的な検討を進め、結論を出すよう指示した。案の定、携帯大手3社の株価は軒並み急落。早速、菅首相の「本気モード」に市場も反応しているが、果たして、料金値下げを巡る“抗争”は、どんな決着を迎えるのか。

 ◇  ◇  ◇

 武田大臣は菅首相との面会後、記者団に「(値下げの)結論を早く出すべきだという方向性で進めたい」と強調。「1割(の値下げ)とかいう程度だと改革にならない」「社会福祉の側面からもしっかり対応を考えないといけない」――と気炎を上げ、ヤル気マンマンの姿勢を見せた。この「本気度」に市場も素早く反応。業績への懸念から、18日の携帯大手各社の株価は、ソフトバンクが前日比5%、auを展開するKDDIが同4%、NTTドコモが同3%、それぞれ下落した。

 携帯各社にとっては頭の痛い話だが、消費者にとっては携帯料金の引き下げは切実な問題だ。ただ、菅首相が「(料金は)4割程度引き下げる余地がある」とブチ上げてから2年経っても、肝心の料金は高止まりしたまま。今後、「料金4割ダウン」が実現する可能性はあるのか。携帯事業に詳しいジャーナリストの松岡久蔵氏がこう指摘する。

「菅首相の2年前の『4割引き下げ』発言以降、政府は端末代金と通信料の分離を義務付けたり、携帯会社の新規参入を促すなど、値下げのためにやれることはやってきました。最近では、電話番号を変えずに別の携帯会社に乗り換える番号移行制度(MNP)の手数料を原則廃止する方針を打ち出しています。ところが、企業間の競争を促す政策を打ってきたのに、値下げにつながっていないのが現状です」

総務省内部にも動揺が

 遅々として進まない競争と料金高止まりに業を煮やした菅首相は、値下げが実現しない場合、「(携帯各社が国に支払う)電波利用料の見直しをやらざるを得ない」とまで言いだした。携帯料金を下げないなら、電波利用料をアップするという脅しだ。この発言には、通信事業を所管する総務省内部で動揺が広がっているという。

「電波法を改正しなければ、電波利用料の改定はできません。少なくとも3年に1回改定されるのですが、法案を作るのに1年程度かかります。菅首相が来年の通常国会までの数カ月で法案作成を強いるつもりなら、あまりに強引すぎます。民間企業が利益を得ることに政府が『良い悪い』と首を突っ込むのは、果たして健全な資本主義社会と言えるでしょうか。携帯会社を悪者に仕立てたドーカツまがいの行為と言っても過言ではありません」(松岡久蔵氏)

 強権を振るって事業者を脅したところで、値下げのカギを握るのは結局のところ、硬直化している消費者の動向だ。

「料金が下がらないのは、消費者が低価格帯の携帯を積極的に求めていないからです。消費者の間には『キャリアー信仰』が根強く、格安スマホなどへの乗り換えが進んでいません。格安スマホに乗り換える人が増えれば、競争が促され、大手キャリアーの値下げにもつながるでしょう。もし、菅政権が格安スマホにテコ入れし、利用者の乗り換えを促したら、料金は下がる可能性があります」(総務省関係者)

「4割引き下げ」はそう簡単ではなさそうだ。




http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/846.html

記事 [政治・選挙・NHK275] 菅首相「庶民派宰相」の凄腕 裸一貫から2億円蓄財するまで(NEWSポストセブン)

※週刊ポスト 2020年10月2日号 各紙面、クリック拡大








菅首相「庶民派宰相」の凄腕 裸一貫から2億円蓄財するまで
https://www.news-postseven.com/archives/20200918_1596269.html?DETAIL
2020.09.18 07:00 NEWSポストセブン 週刊ポスト2020年10月2日号


菅首相は初当選時から資産は潤沢だった

 庶民派を売りにする菅義偉・首相だが、資産面では、いまや政界有数のセレブ政治家と見るべきだ。その富はどのように築き上げられたのか。ルーツは横浜市議時代にあった。

 雪深い秋田の農家の長男に生まれ、「集団就職」同然に東京へ。「地縁・血縁のない私が政治の世界に飛び込んで、ゼロからのスタートだったが、歴史と伝統ある自由民主党の総裁に就任させていただけた」──それが菅首相が語るサクセスストーリーだ。

 菅氏の自宅は横浜駅から徒歩数分のウォーターフロントに建つタワーマンション。広さ約100平米の、「時価1億5000万円は下らない」(地元の不動産業者)という億ションだ。

 閣僚の資産公開によると、このタワマンの他、4427万円の金銭信託、ゴルフ会員権(相場は約450万円)を所有。

 資産公開では現金や普通預金の金額は非公表とされているが、タワマンと金銭信託、ゴルフ会員権だけで時価2億円にのぼる資産だ。

「裸一貫」で秋田を出てから、どのようにこれほどの資産を築いたのか。

3年間でローン返済

 菅氏は大学卒業後、小此木彦三郎・元建設相の秘書を11年間務めた。この秘書時代に真理子夫人と結婚、新婚生活の振り出しは木造アパート2階の「8畳2間」だったという。

 38歳で横浜市議選(1987年)に当選すると、横浜政界の実力者だった小此木氏の直系市議として頭角を現わし、“影の市長”と呼ばれるほど市政に力を持った。この時代に資産形成術のルーツがある。その頃、横浜市西区の賃貸マンション住まいだった菅氏は、1992年に同じ西区の5階建てマンションの最上階の部屋(約95平米)を購入した。

「当時はバブルの名残で不動産価格が高く、相場は7000万〜7500万円程度でした」(前出の不動産業者)


菅氏は横浜市街を見下ろす億ション住まい

 謄本を見ると購入時に住宅ローン保証会社の7000万円の抵当権が設定されている。そのわずか3年後の1995年には抵当権が抹消され、ローンを完済。「3年で7000万円返済」とは庶民にはなかなか難しい計画だ。

 横浜市議の議員報酬は政令都市で最も高いことで知られ、年収は約1500万円だが、報酬を全額返済に充てたとしても3年では届かない。しかも、菅氏は1995年の市議選には出馬せず、1年間の“浪人生活”を送った後、翌1996年の総選挙に神奈川2区から出馬して大激戦の末、初当選した。巨額のローンを返済しながら、総選挙の費用もしっかり用意していたのである。

 代議士3期目の2004年には、それまで借りていた横浜市南区の事務所の建物と土地(約210平米)を取得。購入価格は「約5700万円」(前出の不動産業者)と見られ、地元銀行の3000万円の抵当権が設定されていたが、この借り入れも3年後に完済している。

 総務大臣時代の2007年2月には、3軒目の不動産として現在の住居であるタワーマンションの新築分譲物件を購入。市議初当選から20年で、億ションと高級マンション、3階建ての事務所の不動産を所有した。その後、元の自宅マンションと事務所は売却している。ファイナンシャル・プランナーの斎藤岳志氏が語る。

「菅氏の不動産投資の収支を試算すると、7000万円程度で購入した最初のマンションは売却時には相場が半値以下に下がって損失が出たはずです。しかし、5700万円程度で買った事務所の土地は1億円近くの評価がついたと思われます。差し引きで収支トントンかややプラスですが、現在所有するタワマンは横浜でも最高級の物件で相場は2倍近くにあがっている。投資と考えると大きな含み益を得ている」

 こうして2億円を超える資産が形成された。



菅首相 新人代議士時代に4600万円の政治資金を集めた集金力
https://www.news-postseven.com/archives/20200919_1596539.html?DETAIL
2020.09.19 16:00 NEWSポストセブン 週刊ポスト2020年10月2日号


菅氏は若手議員時代から政治資金の集金力が高かったという(時事通信フォト)

 庶民派を売りにする菅義偉・首相だが、資産面では、いまや政界有数のセレブ政治家と見るべきだ。その富はどのように築き上げられたのか。ルーツは横浜市議時代にあった。

 政治にはカネがかかる。資産家の世襲議員と違って、収入が議員歳費だけの叩き上げ政治家の中には、事務所の費用を賄うために自分の歳費を資金管理団体に貸し付けているケースも珍しくない。

 菅氏と同じ当選8回の自民党有力政治家の資産公開を見ると、高市早苗・前総務大臣の資産は相続した奈良市内の自宅(土地約158平米、建物約47平米)のみで、定期預金や有価証券(金銭信託など)などほかの資産はゼロ。下村博文・政調会長は約3300万円の定期預金と東京・板橋区に約81平米のマンションを所有しているが、資産価値(固定資産税課税標準額)は菅氏のタワマンの3分の1だ。

 一方、菅氏の自宅は横浜駅から徒歩数分のウォーターフロントに建つタワーマンション。広さ約100平米の、「時価1億5000万円は下らない」(地元の不動産業者)という億ションだ。

 閣僚の資産公開によると、このタワマンの他、4427万円の金銭信託、ゴルフ会員権(相場は約450万円)を所有。

 資産公開では現金や普通預金の金額は非公表とされているが、タワマンと金銭信託、ゴルフ会員権だけで時価2億円にのぼる資産だ。

 政治キャリアが近い叩き上げ政治家の中で菅氏の蓄財は飛び抜けている。その秘密は、「集金力」にある。菅氏は若手議員時代から政治資金の集金力が高かった。


庶民派のイメージは偽りだったのか(AFP=時事)

 菅氏の集金力の原点は秘書時代に小此木彦三郎・元建設相の後援会づくりに駆け回った頃からの人脈で、運輸族だった小此木氏からJRや私鉄など鉄道会社の人脈を引き継ぎ、鉄道と関係の深い建設会社や不動産、そして地元の多くの企業にパイプを広げていった。

『総理の影 菅義偉の正体』(森功著)のなかでも自身の後援会のスポンサー人脈について、「小此木事務所の秘書だった当時は、まだ課長になるかどうかだった企業の人たちがその後みな偉くなって、そのまま続いている」と述べている。

 それは菅氏がまだ当選1回の新人代議士だったときの資金管理団体『横浜政経懇話会』の政治資金収支報告書(1998年)からもわかる。大手ゼネコンから設備会社、運送など150社近い企業が献金し、一団体で4600万円を集めていた。そのほとんどが横浜の企業(大企業の横浜支店を含む)だ。当時は金融危機の真っ只中で、世襲ではない新人議員としては突出した集金力だった。

 政治資金が潤沢であれば、事務所経費や選挙資金に個人資産を充てる必要がない。ほかの叩き上げ議員と違って、議員報酬などを蓄財に回せるため、資産も増えていく。

 いまや菅氏の政治資金収入は年間1億円を超え、自民党屈指の集金力を誇るが、「庶民宰相」の看板に似合わぬ資産家ぶりは、「横浜時代からのスポンサー」に支えられてきたといえる。

 この新総理は若い頃からセレブをめざす“大企業の味方”だったのだ。



http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/847.html

記事 [政治・選挙・NHK275] 加藤官房長官ジャパンライフに抗議、なのに頑として再調査を否定(まるこ姫の独り言)
加藤官房長官ジャパンライフに抗議、なのに頑として再調査を否定
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2020/09/post-76d60c.html
2020.09.20 まるこ姫の独り言


今まで散々ジャパンライフが詐欺商法だと言われてきたのに、安倍が退陣してようやくジャパンライフへのメスが入った。

そうとう遅いが捜査が入らないよりマシと言う事か。

政府、「桜」再調査を否定 加藤官房長官「名簿廃棄済み」
              9/18(金) 13:07配信 時事通信

>加藤勝信官房長官は18日の記者会見で、詐欺事件で逮捕されたジャパンライフの山口隆祥元会長が安倍晋三前首相主催の「桜を見る会」の招待状を顧客勧誘に利用していたことに関し、その経緯についての再調査に改めて否定的な考えを示した。

>詐欺事件をめぐっては、加藤氏自身が同社の宣伝に顔写真が使われるなど広告塔として利用された経緯がある。加藤氏は「私の事務所から厳重な抗議をしている」と述べ、無関係であることを重ねて強調。


不思議な言い訳だ。

被害が何千億円にも上ると言う大変な事件のはずなのに、ジャパンライフのチラシに安倍や加藤の写真が使われてもただの抗議の文書を送付に留まる理由は何なのか。

このチラシの顔写真や招待状の写真なので被害を拡大させた。

被害者たちは、安倍や加藤の顔がチラシに乗っていたことや、会長が政府から桜を見る会に招待されたと言う事で、政府が絡んでいたら安心だと思ったのだろう。

日本人の心情としたらそれもありだ。

この国は未だに権威主義の国だから、閣僚の顔が出たり、政権から招待状を貰ったと言えばほとんどの人が信用する。

>全く私どもに話があったわけでもない。抗議の文書を送った

事前に話しがなかったらなおの事、無実を訴えるためにも抗議文ではなく訴訟を起こさないのか。

自分達が無実だとしたら、これからの政治活動のためにも、名誉を棄損されたことを強く訴えるべきじゃないのか。

はっきり言って、私は安倍も加藤も関わっていると思っている。

そういう人間をギャフンと言わせるためにも、無実だと言う事をなぜ証明しないのか。

安倍も加藤も、訴訟費用を心配するような貧乏人でもなかろうに、おかしな話だ。

しかし、なぜジャパンライフ会長を招待した経緯をなぜ調査しないのか。

一大詐欺事件なんだから、これは政府挙げて調査に協力すべきなのに、のんきに文書を廃棄したから調査しない。

それで済む問題なのか。

菅首相は、「国民のために働く内閣」と言っていたが。。。

本当に国民のために働く内閣なら、普通は首相自ら再調査を指示するよね(笑)

しかも会見であれも指示した、これも指示したと言っていた総理なんだから。

多くの国民が、再調査を望んでいるのに無視ってなんなのか。

やっぱり、安倍政治を継承すると言った事でも分かるように、この内閣は有言不実行内閣そのものだ。



http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/848.html

記事 [政治・選挙・NHK275] 菅義偉首相が使った官房機密費の“ヤミ金”は78億円! 河井夫妻や安倍応援団にも? マスコミはパンケーキよりこの問題を報じろ(リテラ)
菅義偉首相が使った官房機密費の“ヤミ金”は78億円! 河井夫妻や安倍応援団にも? マスコミはパンケーキよりこの問題を報じろ
https://lite-ra.com/2020/09/post-5625.html
2020.09.20 菅義偉首相が使った官房機密費の“ヤミ金”は合計78億円! リテラ

    
    自由民主党公式サイトより

 菅義偉首相率いる内閣が信じられないことに60%以上という高い支持を受けている。これは、この国も国民の忘れっぽさや付和雷同的な傾向もさることながら、メディアが総裁選の最中から菅首相の実像を一切伝えず、「苦労人」「パンケーキおじさん」「仕事人内閣」などともちあげ続けてきたことが大きい。

 何度でもいうが、菅首相は安倍政権下で起きた行政の私物化、不正、スキャンダル、そして民主主義を破壊する強権政治の実行部隊長だったのだ。

 森友公文書改ざん、黒川弘務検事長の定年延長、山口敬之逮捕の、河井克行・案里夫妻の選挙買収問題、カジノ利権、沖縄いじめ、テレビ局への圧力……菅首相をめぐる罪科を挙げるとキリがないほどだが、今回、取り上げたいのは「官房機密費」の問題だ。

 というのも、第二次安倍政権が2019年12月末までに支出した、官房長官の裁量で機動的に使える予算である「官房機密費」(内閣官房報償費)は、なんと計86億3100万円余。しかも、その9割以上が領収書のない「ヤミ金」なのだ。

 官房機密費は「政策推進費」と、情報提供者への謝礼などに使う「調査情報対策費」、情報収集のための贈答品などに使う「活動関係費」の3つからなり、このうち「調査情報対策費」「活動関係費」は領収書が必要となる。問題は「政策推進費」だ。

「政策推進費」は官房長官が自ら出納管理をおこなうもので、具体的な使途が特定されていない段階で国の会計からの支出が完了となる。つまり、国庫から引き出される金でありながら、領収書は不要、支払い先を明かす必要もなし、官房長官の判断ひとつで使える「ヤミ金」「究極のブラックボックス」と言うべき状態となっているのだ。

 そして、2019年の官房機密費について報じたしんぶん赤旗6月6日付によると、2019年に使った「政策推進費」は11億650万円にものぼり、7年間での合計は78億6730万円にもなるという。

 つまり、官房長官だった菅首相はたったの1年間のうちに、自分の自由裁量によって11億円もの大金を使途も明かすことなく使ってきたのだ。ちなみに、第二次安倍政権で使い切れずに国庫に返納された官房機密費の総額は、わずか約37万円あまり。2019年度はたったの4万3268円だ。

 国民の税金が適正な支出であるかどうかもわからない不透明なかたちで使用されていることに対しては、以前から疑義の声があがってきたが、こうして“ヤミ金”である「政策推進費」が機密費全体に占める割合が判明したのも、2018年に最高裁で一部開示の判決が出たため。これによって、官房機密費として月平均で約1億円が支出され、そのほとんどが支払い先やその理由がわからない「政策推進費」であることがわかったが、しかし、支払い先や金額など使途にかんする文書は不開示に。一方、菅首相は当時最高裁判決について「国民の不信を招くことがないよう、引きつづき適正な執行を徹底していきたい」と述べた。

 それがどうだ。「ヤミ金」への使用が9割にものぼると判明して批判を浴びたというのに、まったく意に介さないように、相も変わらず菅首相は昨年も11億円も使い切ったのである。

■河井克行・案里夫妻の選挙買収事件でも「官房機密費」が使われているとの疑惑が

 しかも、問題なのは、こうした「ヤミ金」が何に使われたのか、ということだ。建前では、官房機密費は「内閣官房の仕事を円滑に進めるため」に使用されるとされているが、実際は、内閣ではなく自民党の選挙資金として官房機密費が使われているとの証言が絶えない。

 そして、この2019年のあいだに菅首相の裁量で使われた官房機密費には、例の河井夫妻による2019年参院選で買収資金として流されたのではないか、という声もあがっている。

 実際、克行被告は地元議員に現金を渡した際、領収書の受け取りを拒否していたことがわかっているが、これについて中国新聞では関係者による「別会計がなければ買収はできない。裏金ではないか」というコメントを紹介した上で〈克行被告は菅義偉官房長官と近く、官房長官の判断で支出できる「官房機密費」を疑う声さえ上がる〉(中国新聞7月9日付)と指摘。さらに自民党内でも「党の資金以外にも官房機密費が使われている可能性もある」という声もあるという(時事通信6月19日付)。

 こうした声があがるのは、自民党には“前例”があるためだろう。その一例が、1998年の沖縄県知事選で多額の官房機密費が選挙資金として官邸から流れた、というものだ。

 この選挙は普天間基地の移転先が争点となり、「県外移設」を主張した現職だった大田昌秀氏と自民党推薦の稲嶺恵一氏が一騎打ちに。壮絶な選挙戦が繰り広げられた末、稲嶺氏が当選した。だが、2001年に自民党沖縄県連関係者が「官邸から知事選の資金が出たのは間違いない。私自身、選対の会議で報告を受けた。元は税金だからね。選挙に機密費を使ったなんて表に出たら大変なことになる」と証言(毎日新聞2001年3月7日付)。

 さらに、この疑惑は匿名の証言だけでは終わらなかった。1998年の沖縄県知事選の際、官房副長官として当時の野中広務官房長官を支えていた鈴木宗男氏が、2010年に「(稲嶺陣営に官房機密費で)3億円使ったと聞いている」と証言をおこなったのである。

 このような自民党の“伝統”を考えれば、河井夫妻の選挙買収問題で官房長官だった菅首相に官房機密費をめぐって疑いの目が向けられるのも当然だ。なにせ、克行被告は菅官房長官の側近であり、案里被告の選挙応援にも駆けつけるなど菅官房長官が力を注いでいたからだ。

 実際、河井夫妻の捜査に当たっていた検察周辺からも、安倍マネーとして注ぎ込まれた党の資金以外に、官房長官だった菅首相の決済で官房機密費が投入された可能性を示唆する情報が流れていた。

 また、菅官房長官は沖縄県知事選や市長選でも陣頭指揮を執り、すさまじい物量作戦を展開してきたが、ここでも、巨額の官房機密費が投入されたという疑惑がある。

■「断ったのは、田原総一朗だけ」との証言も…評論家やジャーナリストにも渡されてきた官房機密費

 だが、菅首相に疑われるのは、選挙資金への支出だけではない。それはメディアに登場する御用評論家や安倍応援団ジャーナリストなどへの支出だ。

 この「政治評論家やジャーナリストへの支出」は、以前から選挙資金への支出と同様に官房機密費についてまわってきた疑惑だ。

 たとえば、2000年には写真週刊誌の「FOCUS」(新潮社/休刊)が「極秘メモ流出!内閣官房機密費をもらった政治評論家の名前」と題し、田原総一朗や竹村健一、三宅久之、俵孝太郎ら政治評論家に官房機密費から数百万円の金が渡っていると報道。これはあくまで「極秘メモ」でしかなかったが、そうした政治評論家への金の流れについても、官房長官経験者が口を開いたことがある。小渕内閣で官房長官を務めた故・野中広務氏だ。

 野中氏は2010年にテレビ番組や講演で官房機密費について証言をおこない、「(政治)評論をしておられる方々に、盆暮れにお届けするというのが(引き継ぎ帳に)額までみんな書いてありました」と言及。「政治家から評論家になった人が、『家を新築したから3000万円、祝いをくれ』と小渕(恵三)総理に電話してきたこともあった」「持って行って断られたのは、田原総一朗さん1人」と語り、金を受け取った政治評論家に対してこう述べた。

「あんだけテレビで正義の先頭を切るようなことを言っている人が、こんなのを平気で受け取るのかなと思いましたね」

 野中氏は前述したように沖縄県知事選で官房機密費が投入された際の官房長官であり(本人は鈴木宗男氏の証言を否定)、しかも政治評論家に金を配った立場であってあれこれ言えたものでもないと思うが、少なくとも、ここまでオープンに語るほど、政治評論家を官房機密費で懐柔することは永田町の“公然の秘密”だという何よりの証拠だろう。

 そして、この評論家の抱え込み工作のために公金を使うという伝統的な官房機密費の使途は、いまも変わっていないはずだ。

 いや、第二次安倍政権下では、それがもっと露骨になっている可能性が高い。第二次安倍政権では、メディア、ジャーナリスト、評論家が雪崩を打ったように御用化し、安倍応援団に組み込まれていったが、そのマスコミ工作の中心人物が官房長官である菅首相だった。

 菅官房長官はニュース番組やワイドショーなどの放送をいちいちチェックし、気にくわない報道やコメントがあればすぐさま上層部に圧力をかける一方で、評論家、ジャーナリストからワイドショーのコメンテーターまで、マスコミ関係者と会食をしては手懐けるという安倍首相と同じ手法をとってきた。その懐柔工作は安倍政権に批判的なキャスターにまで向けられ、実際、『NEWS23』(TBS)アンカーなどを務めた故・岸井成格氏は、佐高信氏との対談本『偽りの保守・安倍晋三の正体』(講談社)のなかで、勉強会の場に菅官房長官が突然黙って訪れ、「今日はいい話を聞かせていただいて、ありがとうございました」と言って帰っていったことを証言。岸井氏は菅氏の狙いについて、こう語っていた。

「『どこで何を話しているか、全部知っていますよ』ということを見せているわけだ。『人脈も把握しています。岸井さんが動いているところにはいつでも入っていけますよ』というメッセージかもしれない」

■官房機密費の金庫番”として78億円もの使途不明金を使ってきた菅首相

 こうしたことを考えれば、重要区の選挙だけではなく、ジャーナリストの懐柔に官房機密費が流れている可能性は十分考えられる。もし、そうした疑いをかけられたくないのであれば、菅氏本人が「国民の不信を招くことがないように」と述べる通り、情報を開示すればいいだけの話だろう。
 
 だが、菅氏はもちろん、そうした開示などに一切応じていない。

 しかし、メディアは総裁選の最中にも、首相に選ばれて以降も、菅首相が安倍政権で官房機密費の金庫番として約86億円もの公金を支出し、78億円もの金の領収書や使途を明かしていない件について、一切追及していない。当然、河井夫妻による選挙買収への関与や沖縄での選挙戦におけるおびただしい物量作戦の背景、メディア懐柔について厳しく問いただす気配すらない。

 このままでは、「安倍政権を継承」する菅首相によって、引きつづき国民には隠された不透明なかたちで巨額の官房機密費が使われてゆくことになるのは間違いない。そして、公正であるべき選挙やジャーナリズムといった民主主義の根幹は、菅政権によってさらに切り崩されていくことになるのだろう。

(編集部)



http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/849.html

記事 [政治・選挙・NHK275] コロナ第3波すでに到来か 都内の週平均感染者は右肩上がり(日刊ゲンダイ)




コロナ第3波すでに到来か 都内の週平均感染者は右肩上がり
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/278905
2020/09/19 日刊ゲンダイ


体調が悪い人に「外出控え」を呼び掛け(小池百合子都知事)/(C)日刊ゲンダイ

 すでに新型コロナウイルスの秋の第3波が到来しているのではないか――。9月に入り、都内の新規感染者は右肩上がりだ。都の発表資料を基に、1週間平均の新規感染者を調査した(別表)。9月8日(2〜8日の平均)の147人から16日の181人(10〜16日)へと8日間連続で増えている。最近、すっかり涼しくなった。気象庁によると、8月の東京の平均気温は29・1度だったが、9月は26・4度と3度近く下がっている。9月に入ってから右肩上がりの感染者数は、気温の低下と関係があるのか。医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏が言う。

「都内の感染者の推移を見ると、7月以降の感染拡大が完全に収まらないまま、再びジワジワと増えはじめたという印象です。この増加傾向が気温の低下によるものかはわかりませんが、これから寒くなっていく中、嫌な傾向です。今年の8月は猛暑でしたが、それでも相当数の感染者が確認されました。もともと、新型コロナは秋・冬に流行するウイルス。これからは夏以上に流行すると考えるのが自然です

「低温ほど感染力持続」と香港大論文

 コロナの感染力と温度に関する香港大学の論文は衝撃的だ。ウイルスが感染力を維持する時間は、37度では2日だが、22度で2週間、4度で2週間以上と低温になるほど持続力がアップするという。

 気象庁によると、東京の平年の平均気温は、9月22度、10月17度、1〜2月には5度台に低下する。

「PCR検査の体制が十分に強化されないまま、流行の本番である秋・冬を迎えることになります。これまで以上の大流行が起こってもおかしくありません」(上昌広氏) 増加傾向を踏まえて、小池都知事は17日、今週末からの4連休について、体調が悪い人は外出しないよう呼びかけた。10月からの「Go To トラベル」参加どころではなくなってきた。




http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/850.html

記事 [政治・選挙・NHK275] 菅政権の自助政策か? 要介護5まで「保険給付外し」か?(かっちの言い分)
菅政権の自助政策か? 要介護5まで「保険給付外し」か?
https://31634308.at.webry.info/202009/article_14.html?1600609162

ツイートを見ていたら、赤旗に以下の気になる記事が出ていた。こういう話を見つけて記事にするのは共産党の赤旗の真骨頂と思っている。自民は共産はまるで世の中のことを考えていないような言い方をするが、生活に関して一番弱者のことを考えていると思っている。

この記事は、小池書記長の厚労省の聞き取りから得たものと書かれている。この内は、自民であろうが、立憲、共産であろうが、人間歳を取れば誰でも関係する介護の話である。ひと昔は要介護3からいろいろな社会保障制度の保護が受けられていたが、今はどんどん保護基準レベルが上げられている。つまり国民の負担は増えるが、政府の保険支出は減らす方向になっている。これは正に菅首相がいう「自助」の政策方針である。

記事を読むと、どうも厚労省は、その保険給付を要介護5まで保険給付を外すことを考えているということだ。この動きの根拠を自治体の要望からとしていることだ。しかし、その自治体の要望は実際にはない疑いが浮上してきたという。要介護5と言えばもう人間一人付きっ切りの状態でないと介護出来ない。その介護に保険が付かないと、それだけで月20、30万円掛かる。これは人間誰でも通過しなければならない過程である。正に「公助」の話である。菅政権は、「自助」が最初に求められる。この話は、正に「自助」政策の最たるものである。

くしくも、厚労副大臣に三原じゅんこが就任した。この三原は生活保護受給についての基準を見直しを重点政策にした議員である。正に、菅政権の「自助」政策の推進役に抜擢したのなら国民にとって悲劇である。


要介護5まで保険給付外し
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-09-20/2020092001_02_1.html
制度改変の前提に疑い
 要支援者向けの「介護予防・日常生活支援総合事業」の対象を要介護5の人まで拡大し、要介護者の介護保険給付外しを可能にする―。日本共産党の小池晃書記局長の厚生労働省からの聞き取り(10日)で明らかになった、「省令改正」による介護保険制度改変に衝撃が広がっています。厚労省は23日まで意見公募にかけた後、実行に移す計画ですが、同省が制度改変の根拠にしていた「自治体の要望」が実際は存在しない疑いが浮上しています。
 要介護者まで総合事業の対象にする方向を厚労省が初めて示したのは、昨年10月の社会保障審議会介護保険部会です。現在総合事業を利用している要支援者が、状態が低下して要介護者になると総合事業の本来の対象から外れるので、対象の要件見直しを求める要望が自治体から上がっているという資料を突然提出したのです。
 唐突な資料提出に部会では「市町村の多くが希望しているように受けとめられかねない資料だ」(認知症の人と家族の会の花俣ふみ代常任理事)と疑念の声があがりました。ただこの時点では、総合事業を利用していた要支援者が要介護に移ったケースだけが問題になっていました。
 ところが小池氏の聞き取りに対して、厚労省は「対象は要介護1〜5の全体」と明言。全ての要介護者を、本人の希望と自治体の判断で21年度から総合事業の対象にできることを明らかにしたのです。
 厚労省が、自治体から要望が出ているという最大の根拠としたのが、東京都世田谷区が同省の別の検討会に提出した資料です。同資料には、要支援から要介護へ移行する人が増えるなか、総合事業の利用者の過半数を要支援者などとする規定が課題になっていると書かれています。
 本紙の取材に同区の担当者は「資料は要支援から要介護に移った場合の継続したサービス利用について課題を示したもので、そもそも要望ではない」と明言。要介護全体を総合事業の対象にするよう要望したことも「ない」と語りました。


http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/851.html

記事 [政治・選挙・NHK275] 第三波の感染爆発が起きたとしたら、それは「GO TO トラベル」の東京除外を外した菅政権の責任だ。(日々雑感)
https://okita2212.blogspot.com/2020/09/go-to.html
9月 20, 2020 日々雑感(My impressions daily)

<4連休の初日となった19日。全国の観光地には、久しぶりに多くの観光客が訪れた。

 東京・浅草では、雷門の前で記念撮影したり、ソフトクリームなどをほおばったりする家族連れや若者らの姿が見られた。

 「新型コロナ以降、一番のにぎわいではないか」と話すのは仲見世商店街の土産物店主、朝比奈裕次さん(50)。しかし、土産はあまり売れていないといい、「近隣から訪れた人が多いのでは」とみる。「Go Toトラベル」事業の対象に10月から東京が追加されることで「地方からの客が増えれば」と期待する。

 埼玉県で単身赴任中の30代男性は、兵庫県から妻と小学生の子ども2人を呼んだという。「夏休みも旅行を我慢していた。『Go To』を利用して千葉県のホテルに泊まり、ディズニーランドに行きます」

 京都を代表する観光地の清水寺(京都市東山区)。大阪市から友人と来た会社員、田中千夏さん(22)は「久しぶりの京都。感染に気をつけて観光したい」と話した。

 秋は一番の観光シーズンだけに業界の期待は強い。門前の清水坂にある土産物店の女性経営者(90)は「まだ前年の2割程度。店を開けながら少しずつ回復を待つだけ」と冷静だった。

 グラバー園や世界文化遺産の大浦天主堂などが並ぶ長崎市の観光名所・南山手地区。土産物店「御菓子処(おかしどころ)まえだ」従業員の花田真由美さん(59)は「緊急事態宣言以降の週末と比べると、倍以上の人出で久しぶりににぎわった。街が活気づくのはとてもありがたい」とうれしそう。

 「Go To」を利用して長崎県内で3泊するという広島市の会社員、堀江美紀さん(32)は「予想以上に人が多くて驚いた。地元に迷惑をかけないように、感染対策に気をつけながら観光したい」と話した。

 JR東日本によると、4連休の新幹線指定席の予約状況は前年比48%減だったが、今年8月のお盆の時期(前年比77%減)よりも回復した。また、全日空によると、国内線の19日の予約数は8.7万人で2月29日以降最も多い。羽田発は新千歳、那覇、伊丹、福岡行きなどがほぼ満席だった。【三上健太郎、鈴木健太郎、田中韻】

 ◇「感染リスク高まり」に懸念も

 旅行客が増えることで、感染リスクの高まりを懸念する声もある。

 北海道の温泉地として知られる登別市。地元の観光協会からは期待の声があがるが、登別の医師らが所属する室蘭市医師会の野尻秀一会長は「今後はインフルエンザの流行も始まる時期。観光客の増加には十分な注意が必要」と警鐘を鳴らす。観光は経済を支える基幹産業ではあるが「旅行者で疑わしい人がいればすぐに検査ができる体制を整えたい」と話す。

 来月1日には「Go To」の対象に東京発着の旅行も加わる予定だ。東京都医師会の尾崎治夫会長は「(感染者が)少し減ったから東京を入れるのはあまりにも工夫がない」と批判。東京から全国への旅行を対象にするのではなく、まずは神奈川や千葉など隣県に絞ってスタートすべきだとの考えを示した>(以上「毎日新聞」より引用)


 4連休ということで、全国の観光地が賑わっているという。「「Go Toトラベル」事業の対象に10月から東京が追加される」というから、ことさら国民の気分が浮き立っているのだろうか。

 しかし武漢肺炎は収束したわけではない。ワクチンだってまだ投与が開始されているわけでもない。特効薬も完成はまだだ。それでも「気を緩めず」自粛をやめる、とは何だろうか。

 それなら武漢肺炎が感染拡大したのは「気を緩めた」からなのか。感染患者はすべて「気の緩んだ」人たちなのか。余り人をバカにしないことだ。

 武漢肺炎ウィルスが蔓延しているから感染するのだろう。ウィルスが蔓延している理由はウィルス感染患者が市中を移動しているからではないか。そうした簡明な事実すら人は失念しているのだろうか。

 普通に地方で暮らす人たちは「東京から来ないで欲しい」と切に願っている。昨日も東京では200人を超える感染患者が出て、しかも大半が感染経路の分からない人たちだというではないか。「夜の街」の人たちは10人に満たなかったではないか。

 つまり「夜の街」という感染源の温床はぼ撲滅したが、感染患者は地域の何処にいるかは分からないが、確実にいる、ということだ。それは「検査と隔離」を小馬鹿にして来たツケでもある。

 経済を回す必要がある、と馬鹿の一つ覚えのように政治家諸氏は「GO TO トラベル」推進のために呪文を唱えているが、健康や命よりも経済(それも観光や飲食という経済のほんの一部だ)が優先されるのか。国民の健康や命を守るために観光や飲食業者には我慢して頂く、その代わり充分に休業補償を出す、というのが本筋ではないか。

 これから寒くなる。心配すべきは第三波の感染爆発だ。武漢肺炎ウィルスは「GO TO トラベル」で全国に拡散拡大され、コロナウィルスの感染流行期の冬を迎える、という悪条件のコラボだ。第三波の感染爆発が起きたとしたら、それは「GO TO トラベル」の東京除外を外した菅政権の責任だ。



http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/852.html

記事 [政治・選挙・NHK275] 菅義偉首相は、総理になった瞬間からすっかり悪相になった。今回の菅政権には、ものすごく深い闇がある。菅政権が解散せずに一年続いたら、その間に日本はボロボロになって、立ち直れないくらいひどいことになる。(板垣 英憲)
https://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/70104c4785d9e5f1c8db1209242369c4
2020年09月20日 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近である吉備太秦からの情報である。

 菅義偉首相は、総理になった瞬間からすっかり悪相になった。これまで安倍晋三ばかりが表に出てきていたことで、菅の悪相は目立たなかったけれども、本当のワルは安倍政権の実務を担ってきた二階と菅だ。森友・加計問題にしろ、桜を見る会にしても、加藤勝信官房長官は「終わったことですから」と言い張る。今更ながら、今回の菅政権には、ものすごく深い闇がある。衆議院の任期は1年後だが、菅政権が解散せずに一年続いたら、その間に日本はボロボロになってしまう。立ち直れないくらいひどいことになる。しかも、実務者だけに安倍と違って実行が早い。内閣人事局を使って、指示に従わない人、遅い人は、どんどん首を挿げ替えるだろう。さらに今回の総理交代で、経済産業省出身の今井尚哉首相補佐官兼首相秘書官、佐伯耕三首相秘書官、長谷川栄一内閣広報官のトリオはそろって退任となり、官邸は経済産業省主導から財務省主導に変わった。



http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/853.html

記事 [政治・選挙・NHK275] 河野の個人HP110番に疑問&早くもパンクか?+新内閣会見も楽しみ。河野の廃止論に反対(日本がアブナイ!)
https://mewrun7.exblog.jp/29186275/
2020年 09月 20日

あの目立ちたがり屋の河野行革担当大臣が、早速、アレやコレやで注目を浴びている。(@@)

 まずは、菅内閣が組閣が行なわれた16日のこと。この日は、午前中に安倍内閣が最後の閣議で総辞職。午後から、衆参両院で菅義偉氏を首班指名。それから閣僚の呼び込み、認証式、写真撮影などなどを行ない、菅新首相が就任会見を始めたのが午後9時だった。

 そして午後11時から、20名の閣僚が、順番っこに首相官邸で会見を行なったのだ。(・・)

<新内閣を作る時は(改造する時も)長年、同じようなスケジュールでやっているかも。しかも各閣僚は、官邸で会見をやった後に、各省庁に戻って、さらに2〜30分ほど個別の会見を行なうらしい。^^;>

『深夜に延々と続く永田町の慣例行事。16日の午後11時から全20閣僚が順番に会見する中、ツイッターで「私は十四番目」「とうとう50分遅れ」と実況投稿していた河野氏に順番が回ってきたのは午前1時を回っていた。(報知9.17)』

 で、河野大臣は思わず「この記者会見。各省に大臣が散ってやりゃあ、もう今頃終わって寝てますよね。「延々ここでやるのは、前例主義、既得権、権威主義の最たるものだ」「こんな会見、さっさと止めたらいい」とまくし立てたのである。^^;

* * * * *

 ただ、実のところ、mewは、昔からこの組閣後、全閣僚が順次行なう会見を見るのを楽しみにしているのだ。<ナマを録画して、ほぼ全て見ている。(^^)>

 まず、新しい内閣のメンバーを全て見ることができるし。入閣した際の彼らの表情もわかる。<やたら嬉しそうな人、神妙にしている人。仕事に燃えている人とかね。>

 次に、それぞれの閣僚が、どれだけ所管する任務のことを把握したり、具体的な指示内容や目標を理解したりしているのかが、わかりやすい。

 全ての閣僚は、首相からの指示や所管する任務の内容を記したペーパーをもらい、官僚に説明を受けてから会見場に来るのだが。仕事の中身がわかっていない人は、ひたすら持参して来たペーパーを朗読して終わることになる。<下手すると専門用語がきちんと読めず、カミカミになる人もいる。^^;>こういう人は、質問にまともに答えられずに、ごまかす。昔は「よく知らない分野なので、これから勉強します」と開き直る人もいた。(~_~;)

 しかし、再任であるとか、所管する分野に詳しくて、自分の任務を把握できている人は、ペーパーはほとんど読まず、参考程度に見るだけで、自分の言葉で指示内容や目標を語ることができる。

 質問に的確に答えられるし、プラスアルファのことを言って、「ほ〜」と感心させられる人もいる。<調子に乗ってて、しゃべり過ぎる人もいるけど。^^;>

 あと以前には、全員に同じ質問をして、反応を見る記者もいたりもした。<これ、面白かったんだけどな〜。>

 でも、各省庁でバラバラに会見をすると、TVで全ての閣僚の会見を一定の時間内に見ることは難しくなるし。リアルな表情や理解度もわかりにくくなってしまう。<編集されてしまうと意味がないし。ネットだけの中継では、見られない人もいる。>

【ちなみに今回の会見で、心配になったのは岸信夫氏。のどの調子が悪いのか緊張しているのか、声がどんどんかすれて行った上、ペーパーを読むのもイマイチ&全体的に自信なさげな感じだったのよね。(~_~;)】

『河野太郎行政改革担当大臣は17日未明の会見で、「前回に担当大臣をした時は無駄を削ぎ落とす行政改革だったが、今回は国民から見ても価値を創造する規制改革をやらなければならないと思う」「霞が関の人材の問題、ブラックなところを是正しないと、良い人材が集まらず、逃げていってしまうことを心配している」と話した。

 また、自身の会見の開始時間が延びていたことについてTwitterで「とうとう50分遅れ。」と発信していた河野大臣は、「この記者会見も大臣が各省に散ってやっていれば、今頃みんな終わって寝ているはずだ。ここで延々やっているのは前例主義、既得権益、権威主義の最たるもの。こんなもの、さっさとやめたらいい。ぜひご協力をいただきたいし、これを皮切りにやっていきたい。SNSでも発信していきたい」と述べた。(ABEMA TIMES20年9月17日)』

* * * * *

 この河野大臣の発言には、早速、小泉環境大臣や橋下徹氏などの改革派から賛同の声が。ネット民からも「よく言った」「悪しき慣習は打破すべきだ」などと賞賛する書き込みが相次いでいるという。^^;

 個人的には未明に会見が行なわれるのも、チョット味わい深いものがあるのだけど。
 ただ、確かに、閣僚や官僚、官邸やメディアのスタッフ、記者などにとっては、深夜まで会見を行なうことは負担が大きいだろう。^^;

 それに各大臣の現状を知るには一晩、はさまない方がいい(=あまり会見の準備をする時間がない方がいい)ので、できれば、組閣を午前中、会見を午後から行なえばいいと思うのだけど。

 もし組閣が午後になって、会見のスタートが9時を過ぎる場合は、翌朝、全員が官邸で会見を行なうことにすれば、「そう悪くない前例」になるのではないだろうか?(・・)

<でも、もしかしたら河野氏タイプの人たちは、スピード感や効率を重視するし。ネットが万能に近いものだと思っているので、「順番を待っているだけでも、時間のムダだ」「当日、それぞれバラで動画をとってまとめて流せばいい」とか言うのかも知れないな〜。^^;>

〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜

 また、河野大臣は、16日の組閣の際、菅首相から「縦割り110番」を設置することを指示されたのだが・・・。

 スピード感&ネット重視の河野大臣は、「SNSの時代に、コールセンターで集めるということはなく、『ご意見をお寄せください』と言えばいいだけの話だ(NHK9.17)」として、17日の午後3時過ぎには、何と河野議員個人のHP上に、早速、「行政改革目安箱(縦割り110番)」を開設。それを自分のツイッターで発表し、情報メールの投稿を呼びかけた。

『行政改革目安箱(縦割り110番)を立ち上げました。
無駄な規制、仕事を妨げている規制、役所の縦割りで困っていること等々、規制に関する情報をお送りください。
 霞ヶ関の住民からのインプットも歓迎します。』

 投稿フォームは、氏名、住所、メルアドの記載が必須となっており、「全てのメールに河野太郎本人が目を通します。ご返信、ご返答ができない場合がございます」と記されていた。(・o・)

 実は、mewは、この目安箱設置のニュースを見た時、「え?こういうのを個人のサイトに作るのは、ありなの?」「責任持てるの?」と疑問に思った&チョット驚いたのだ。(~_~;)

 まあ、mewは日本の行政機関のセキュリティのレベルには、不信感しか抱いていないし。官僚に、この類の情報を扱わせるのもいかがなものかと思う部分もある。それに、河野大臣は、役所に任せていたら、時間がかかると思って、このような対応をしたかも知れないのだけど。

 でも、一般的に考えて、もし河野氏が行革担当大臣として、情報を募集するのであれば、やはり行政機関のサイトに、目安箱を設置するのが筋だろう。そうしないと、もし(本当の氏名、住所を書いていて)個人情報が漏洩、流出した場合に、責任の所在があやふやになるし。閣僚として責任を持って情報を受け取り、対応するのかる、それとも河野議員が個人的にメールを読んで、個人の判断で対応するつもりなのか、その点もあやふやになってしまうからだ。(-"-)

 ただ、mewのような疑問を抱いた人は少なかったのか。TVや新聞などのメディアも、ほぼ全く問題視しておらず。加藤長官も、

『河野氏がツイッターに投稿した内容に、内閣府に困惑が広がった。「政府として開設したものなのか、大臣個人のものなのか」と職員らは確認に追われたが、午後6時からの記者会見で河野氏は「私のホームページにぶら下げちゃうのが一番早い」と個人で開設したことを説明。すでに多くの提案が寄せられているとして「非常によかった」と自賛した。(毎日新聞20年9月17日)』

『加藤官房長官は午後の記者会見で「菅総理大臣が言っているように『国民のために働く内閣』として、やるべきことを一つ一つ進めていくという意味では、スピーディーな対応を取られていると思う」と述べました。

 そのうえで、記者団が「個人のホームページでは、情報流出の懸念もあるのではないか」と質問したのに対し、「投稿される方は、セキュリティーの状況も踏まえながら投稿されるんだろう。河野大臣も、これをベースにしながら次の展開も考えているのではないか」と述べました。(NHK20年9月17日)』

<何かトラブルがあっても、自己責任ってことなのかな?^^; 菅首相は「自助」を強調してたし。この内閣は全体的に、自己責任派が多いのかもね。(-_-;)>

* * * * *

 で、この「縦割り110番」には、何とすぐに700通、夜までには3〜4000通のメールが投稿されたとのこと。(・o・)

 実際には、どうも激励などのメッセージや個人の悩み相談なども、結構、混ざっているようなのだが。河野大臣は、この投稿数増加のスピードに追いつけず、18日の午前1時には一時、メールに受付を停止せざるを得なかったという。

『行政改革目安箱(縦割り110番)に予想を遥かに超える数のご意見をいただきました。ご意見の整理のため、新規の受付を一時停止させていただいております。
尚、内閣府にはこれまでにも「規制改革ホットライン」が設置されており、こちらは現在も受け付けております。』<結局、既存の役所のシステムを紹介しちゃうのね。>

『河野担当相によると「全てのメールに自分で返信するとした手前、昨夜読んだが、100通くらいかと思っていたら食事中に1000通、3000通と増えた」という。(ロイター9.18)』

 確かに河野大臣には、行動力や発信力があるかも知れず。多少は評価すべき部分もあるとは思うけど。

 閣僚である以上、それなりに責任ある発想、対応が必要だと思うし。一議員と違って、思いつきのような言動をしたり、あまりにスピードや効率、ネットを重視し過ぎたりすることには問題があると思うのだけど。

 ネット界だけでなく、TVや新聞のメディアの中にも、このような河野大臣の発言や行動をヨイショする風潮が生じているのを感じて、「何だかな〜」とぼやきたくなっているmewなのだった。_(。。)_

  THANKS



http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/854.html

記事 [政治・選挙・NHK275] 前首相の「遺言」ちりばめられている/政界地獄耳(日刊スポーツ)
前首相の「遺言」ちりばめられている/政界地獄耳
https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/202009180000073.html
2020年9月18日7時59分 日刊スポーツ


★首相・菅義偉の一連の会見での発言を整理すると、秋冬のコロナ禍拡大の可能性をはらむことを鑑み、早期の解散総選挙で菅政権を信任させようという考えはないと感じる。党総裁になった直後から「仕事がしたい」は本音だろう。ただ、就任会見で安倍内閣での自慢話をされても国民はなえるばかりだ。一方、菅政権を作った5派閥にはそれぞれ思惑がある。安倍かいらい政権ならば、しばらく菅が首相を続けてもいいと考えるのは細田派だけだろう。同派は首相候補がいないため時間稼ぎが必要となる。ほかの派閥、ことに竹下派と麻生派は「うちが協力しない限り菅政権は続かない」という思いだろうし、いつ岸田に代えてもいいとの考えだろう。いずれも「閣僚ポストぐらいで納得はしない」という気持ちが見え隠れする。

★気になる組閣のポイントは何か。1つは、菅が竹下派に官房長官を渡したことで、官邸内の情報が漏れることになる。竹下派は、首相をけん制する形になった。派閥を持たず党内基盤の弱い菅には今後、どの程度の党内情勢が耳に入るか。頼りは幹事長・二階俊博ら党3役だろうが、複雑な情報戦が始まるだろう。

★加えて、この内閣には前首相・安倍晋三の「遺言」がちりばめられている。1つは弟の岸信夫の処遇。外相とまではいかないものの防衛相を充てた。そして、再登板となった法相・上川陽子だ。上川は前回の法相時代にオウム真理教事件の13人の死刑囚の死刑を執行。法相として司法界に大きな影響力を残した。政界関係者が言う。「上川には、元東京高検検事長・黒川弘務のかけマージャン問題で廃案になった検察官の定年延長を認める検察庁法改正案の再提出と、元法相・河井克行夫妻の裁判対策の特命があるのではないか」。きわめて難解な「遺言」だ。(K)※敬称略



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