★阿修羅♪ > アーカイブ > 2022年7月 > 08日01時01分 〜
 
 
2022年7月08日01時01分 〜
記事 [政治・選挙・NHK287] コロナやSDGsのうそ糾弾の高橋やすし(無・新)氏=埼玉=が人気急上昇 高橋清隆の文書館
元記事http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2051024.html
http:/

 「私が訴えたいことは、今の政治・マスコミ・教育からうそ、デマ、偽善、欺瞞(ぎまん)を払拭(ふっしょく)すること」。今参議院選挙の政見放送での歯に衣着せぬ訴えで全国から話題を集めているのが、埼玉選挙区から無所属で立候補する新人、高橋易資(やすし)氏(65)である。ユーチューブから削除された動画は再生回数20万を超えていた。SNS上だけでなく、現実世界でも人気を急速に集めている。

IMG_8107
政治からの欺瞞の払拭を訴える高橋氏(2022.7.6大宮駅前で筆者撮影)


「中途半端なことを言う人たちでは政治は動かせない」

 7月6日夕方、JR大宮駅西口広場には演説する高橋氏を50人ほどが取り囲んでいた。高橋は無所属で立候補した理由を明かす。

 「どっかの党に入って立候補すれば、こういう所でお話しする場合も国会で発言する場合も、党の方針に従ったことしか言えません。それでは本当に今の政治を直せない。今の既成政党は、自民党も公明党も立憲民主も共産党も、みんなワクチン打て打てになってるわけです」

 演説を聞いているのは、スタッフと選挙ボランティアの他、政見放送を見て駆け付けた首都圏在住者や、たまたま通り掛かって高橋氏と気づき足を止めた人も含まれる。政見放送は、さまざまな団体や個人によってネット上にアップされている。ユーチューブから削除された動画の再生回数は20万回を超えていた。

 注目を集めている理由は、どこにも忖度(そんたく)しない率直な主張にある。政見放送の冒頭、次の問題提起をした。

 「『コロナは怖い感染症』のうそ、『コロナワクチンは安全』のデマ、『おじいさん、おばあちゃんさんのためにお孫さんへワクチンを』の偽善、『自己責任』の欺瞞、『温暖化で地球が破壊される』のデマ、『再エネでCO2排出ゼロ』のウソ、『ウクライナはかわいそう』の偽善、『国の借金を次世代に残さない』の欺瞞、『右派左派二元論』の欺瞞などなど、今の日本はうそ・デマ・偽善・欺瞞であふれている。このままでは日本は立ち行かなくなる」

 掲げる政策には、次のものが並ぶ。「マスク外して子供の未来を守ろう!」「遺伝子ワクチン被害者救済、再発防止」「うその緊急事態宣言で国民の自由や命を奪う改憲反対」「2024年パンデミック条約反対」「戦時当事国への武器資金提供直ちに中止、外国の戦争に日本を巻き込ませない」など。

 SDGsに反対するのは技術者としての知識と良心から。「政府が打ち出す CO2削減目標を仮に達成したとすれば、2030年に人口マイナス30%、2050年に日本は消滅する」と科学に基づく主張をする。

 WHO中心のパンデミック条約を締結すると、この国際機関の指示で日本でもロックダウンやワクチン強制接種が行われることになる。そのとき日本は完全に主権を失うと警告する。同条約は2024年に審議が予定される。「日本政府がWHOの指示に従うということは、日本国民が民間企業の支配下に置かれること」と強調する。このような主張は与野党・諸派含め、どの政党からも出て来ない。

 出馬動機について筆者が改めて問うと、次のように補足した。「この状況で中途半端なことを言う人たちでは、政治は動かせないと思った。はっきり物を言う必要がある」。前回2019年の参院選では投票率が50%を切った。特に首都圏近郊の投票率は低い。どこにも入れる所がないというのは、よくある有権者の嘆きである。その受け皿になろうと考えた。

 大きな視点で言えば、高橋氏の出馬はグローバル企業独裁への反抗という側面がある。エンジニアとして貢献した本田技研を早期退職した。理由は経営方針の転換への失望だった 営業者の本田宗一郎氏はレースへの参加に情熱を燃やし、会社はこれを実現するために研さんを積む従業員と家族のための組織だった。ところが小泉政権以降、株主のための会社という考え方がホンダにも襲ってきた。「グローバル資本主義を推進してきたのが自民党。こんなに味気ない社会にしていいのか」と批判する。

 経済政策においては若者の非正規雇用禁止や若年母親への定額給付金なども掲げる。「税制に端的に示されるように、法人を優遇して自然人(個人としての人間)が生きにくくなっている。個人と法人のバランスを直さねば」と訴える。

 「このままでは社会はどうなるのでしょうか」と筆者が問うと、「日本は主権がなくなる。国民生活はじわじわと締め付けられていくでしょう」と危機感をあらわにした。


日に日に増える賛同者

  テレビから政見放送が流れるごとに、聴衆は増えている。選対本部長に聞くと「おととい(7月4日)まで1人、2人しか聴衆がいなかった」と告白する。6日の大宮駅前も演説開始時は人垣がなかったが、時間がたつにつれ、足を止める人が増えた。今では、選挙に協力したいとの申し出も多数寄せられている。

 「ポスター張りをしたいとの電話がひっきりなしに来るようになった」。埼玉県内の選挙ポスター掲示板は1万2695カ所に上る。政党の動員力がなければ、全て張ることは不可能だ。無所属の立候補者は、大票田のターミナル駅前や繁華街、自宅の近所だけ張れればいいと諦めるのが普通だ。

IMG_8111
ポスターを「授与」する高橋氏(2022.7.6大宮駅前で筆者撮影)

 6日の大宮駅前では、ポスター張りを志願する市民が列をなした。そこで高橋氏がポスターを渡す「授与式」が執り行われた。「ポスター張りは初めて」と言う女性や「今朝届いたポスター30部を張って来た」と、さらに10部をもらう女性。「休みの土曜日になりますが、張って来ます」と50部を受け取る男性の姿も。

 掲示板の番号は10番。「キャプテン翼の背番号です」と、間違えないよう選対本部長がくぎを刺す。

IMG_8117
「ツイッターで知った」と握手を求める有権者(2022.7.6大宮駅前で筆者撮影)

 駅前に円陣ができると、声を掛けてくる人々も現れる。おしゃれな服装をした20代の男性が、高橋氏に握手を求めてきた。会社帰りにたまたま演説する姿を見つけたという。感激した様子で、「高橋さんのことはツイッターで知りました。悪事を全部暴露してほしい」と期待を寄せる。しばらくすると仲間6人が加わり、演説を見守った。

IMG_8123
駆け寄った女子生徒に目を細める(2022.7.6大宮駅前で筆者撮影)

 黄色い声も飛んで来た。「高橋易資さんですか」。本人と知って飛び跳ねる女子生徒2人組がいた。演説が終わると、駆け寄る。「初めまして、学校で有名な高橋さん」。高橋氏が「学校の教育も変えていくからね」と応じると、女生徒は「校則を無くしてください」と嘆願した。

 筆者が高橋氏にインタビューしていると、「投票して来た」と言う男性が通り掛かった。「高橋さんの選挙公報が一番まともでした」と納得した表情を見せた。

 高橋氏は若者に次のメッセージを発した。「うそやデマがはびこっている所では、個人の努力は報われない。政治はあくまで環境づくり。それをやらなければ。その中で、皆さんが努力して自分の人生を輝かせてほしい」。

 今参院選では埼玉選挙区に15人が立候補する。2018年の公職選挙法改正で定数が6人から8人に増えた。改選は1増で、4つの席を争う。

 欺瞞に満ちたわが国の政治が改まるかどうか。高橋氏のメッセージが広がるかどうかにかかっている。




抗議により再アップされた政見放送

■関連サイト


■関連記事




http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/198.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 麻生太郎氏の長男がネトウヨ団体の日本青年会議所会頭に(まるこ姫の独り言)
麻生太郎氏の長男がネトウヨ団体の日本青年会議所会頭に
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2022/07/post-0469e6.html
2022.07.07 まるこ姫の独り言

もう、この国は階級制が定着した感がする。

金持ちの子供は世襲でより良い地位に、そして貧乏人の子供はよほどの運と才能に恵まれない限り働きアリで終わる。

あの人を小バカにした不快な発言しかしない麻生の息子があの若さで、日本青年会議所会頭へ

日本青年会議所会頭に麻生太郎氏の長男が就任へ
7/6(水) 22:04配信 朝日新聞デジタル

>日本青年会議所は6日、中島土・会頭の後任として、自民党副総裁の麻生太郎氏の長男、将豊(まさひろ)氏(37)が内定したと発表した。

>将豊氏はトヨタ自動車の子会社などを経て麻生商事(福岡市早良区)に入社。2018年から社長を務める。日本青年会議所では今年、副会頭を務めていた。太郎氏も、1978年に日本青年会議所の会頭を務めている。

この日本青年会議所と言う所は、色んな犯罪の温床で。。

そして極右思考が濃厚な組織だ。

ウイキペディアを調べただけで「旭川女体盛事件、横浜セクハラ事件、強制わいせつ事件、八尾JC傷害致死事件、靖国神社アニメ制作問題、宇予くん」問題が挙げられている。

麻生の息子も、親の地位でこの若さで会頭を務める。

麻生が高齢なだけにそうやって知らぬ間に政治家を引き継ぐのだろう。

私が強烈な印象を持ってこの日本青年会議所を知ったのは、「宇予くん」というキャラクター。

2018年ごろに、この「宇予くん」が中韓を死ぬほど嫌い、国交断絶、ミサイル攻撃など、ありとあらゆる罵詈雑言を吹っ掛けるキャラクターとして認知された。

リテラによると
>ネット上でJCによる憲法改正運動について記した企画文書とみられる画像が流出。「宇予くん」についても触れられており、JCの「憲法改正推進委員会」が企画したアカウントである疑惑が浮上した。そして、こうした画像などの情報を元に、ネットメディアの「Buzzap」が「日本青年会議所(JC)が憲法改正に向けて正真正銘本物のネット工作」などと題して、複数記事で問題を追及した。

日本会議や神道なんとかの若手版みたいな組織なんだろうか。

「宇予くん」はウヨの俗称と思って間違いない。

麻生の息子がこの手の組織の会頭になると言う事は、親も親なら子も子で、しっかり自己中心の考えで生きていくのだろう。

しかし日本はこういう親が力を持っていたら、本当に能力があるかどうかわからない子供でも有力会社にねじ込むみたいなことばっかりしているから、新しい風が吹かないと言うか、旧態依然とした組織が幅を利かせる国になっているのではないか。

特に政治はそう。

先祖は歴史に残る人物かも知れないが、その子孫まで優秀とは限らないのになぜか「旧家・名家」と言う権威で票が入る。

麻生や安倍や、自民党のその他の二世三世議員を見ていたら、「三代目が会社を潰す」という話も頷けるし、まさに今が三代目によって国が潰されにかかっている状態じゃないか。

国民の意識が変わらない限り国の凋落は続く。

波乱が嫌な国民性が、二世三世議員を過大評価してその地位を安泰にして来た。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/199.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 参院選「終盤情勢」激変!与野党“想定外”14選挙区…自民・松山三四六氏は“Wスキャンダル”で打撃(日刊ゲンダイ)

参院選「終盤情勢」激変!与野党“想定外”14選挙区…自民・松山三四六氏は“Wスキャンダル”で打撃
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/307928
2022/07/08 日刊ゲンダイ


負けられない(福島県の新人候補の応援に入った立憲民主の泉健太代表=左)/(C)日刊ゲンダイ

「7.10」投開票の参院選は最終盤に入ったが、情勢は刻一刻と変化。特に、与野党ともに14選挙区の情勢が事前予測から激変している。果たして、「想定外」の選挙区で、野党は勝利をいくつ拾えるのか。正念場を迎えている。

  ◇  ◇  ◇

 全国屈指の激戦区になっているのが、改選数1の長野だ。序盤は、元TBSキャスターの立憲現職・杉尾秀哉氏がリードしていたものの、終盤にかけて情勢は横一線に変化。激しく競り合う中、自民新人のタレント・松山三四六氏にスキャンダルが噴出した。

自民「横一線」候補に“スキャンダル”噴出


週刊誌報道が響くのか(自民新人、タレントの松山三四六候補)/(C)日刊ゲンダイ

 7日発売の週刊文春は松山氏の「不倫、中絶」スキャンダルを暴き、週刊新潮は、松山氏が自宅新築の際にかかった設備購入費900万円を踏み倒していた過去を報じた。「特に女性スキャンダルは公明支持層への印象が悪い。選挙に影響する可能性は否定できない」(地元関係者)というから、杉尾氏の再逆転もあり得る。

 そのほか、劣勢とみられていた野党が猛追しているのが、秋田、福島、福井、大分、宮崎の5選挙区。立憲が2人擁立した神奈川選挙区も、党本部主導の“一本化”で新人1人の当選が有力となってきた(関連記事2ページ)。

 想定外の“カオス”と化しているのが、北海道京都だ。

「改選数3の北海道では、自民と立憲が2人ずつ擁立しましたが、自民現職の長谷川岳氏が盤石。立憲としては残る2議席を取りたいが、新人で元衆院議員の石川知裕氏がシャカリキに活動して支持を伸ばす一方、もともと優勢だった現職・徳永エリ氏が当落線上に沈みつつある。改選数2の京都は、公明支持層の票が維新新人に流れ、リードしていた自民新人が支持を落としている。立憲現職との三つ巴になっています」(永田町関係者)

 一方、野党が先行していたのに、想定以上に自民に迫られているのが、青森、岩手、新潟、山梨、沖縄の5選挙区だ。

「毎回、与野党で大激戦となる新潟では、序盤は現職の森裕子氏がややリードしていたが、支持母体・連合に配慮し、ロコツに共産と距離を取り始め、擁立を見送った共産側が激怒。足並みが揃わない野党陣営を尻目に、自民は大物を連日投入しています。テコ入れが功を奏したのか、自民新人がやや抜け出した状況です」(新潟県政関係者)

 野党が想定外の14選挙区を勝ちきれなければ、いよいよ存在価値が問われる。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/200.html

記事 [政治・選挙・NHK287] <散弾銃で胸を撃たれる>安倍元首相 銃で撃たれ心肺停止か 奈良市で演説中 速報中(NHK)

安倍元首相 銃で撃たれ心肺停止か 奈良市で演説中【速報中】
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220708/k10013707601000.html
2022年7月8日 12時30分 NHK

きょう午前11時半ごろ、奈良市で演説をしていた安倍元総理大臣が倒れました。銃で撃たれたという情報もあり、心肺停止の状態とみられるということです。警察は現場で男の身柄を確保して詳しい状況を調べています。


きょう午前11時半頃、奈良市の大和西大寺駅近くで演説をしていた安倍元総理大臣が倒れて救急車で病院に搬送されました。

消防によりますと安倍元総理大臣は心肺停止状態とみられるということで、搬送先の病院からドクターヘリで橿原市にある奈良県立医科大学病院に搬送する予定だということです。

警察当局によりますと、安倍元総理大臣は、救急搬送される際には意識があり、呼びかけにも応じていたということです。

現地で取材していたNHKの記者によりますと当時、銃声のような音が2回聞こえて、安倍元総理大臣は血を流して倒れていたということです。

現地ではその後、警察が男1人の身柄を確保し、殺人未遂の疑いで逮捕したということです。警察によりますと、現場で銃も押収されたということです。

警察によりますと男は奈良西警察署に移送されたということです。

警察当局によりますと、男は40代くらいでその場で逮捕され、銃が押収されたということです。
警察当局によりますと、安倍元総理大臣について心肺停止という情報が入っていて、確認を進めているということです。

政府関係者はNHKの取材に対し「意識はなく容態はかなり悪いという報告を現場から受けている」と話しています。

演説を聞いていた関係者によりますと、安倍元総理大臣の演説が始まってから1分から2分ほどたったあとに2発の銃声が聞こえたということです。
そのあと安倍元総理大臣が倒れ、意識がない様子だったということです。

胸を撃たれ救急車で運ばれたという情報


自民党安倍派の関係者によりますと、安倍元総理大臣は、8日午前、奈良県内で街頭演説を行っていたところ、胸を撃たれ、救急車で運ばれたという情報が入っているということです。

散弾銃で撃たれたか


警察関係者によりますと、安倍元総理は、後ろから散弾銃で撃たれたとみられるということです。

現在、救命措置が続いていますが、容体は分かっていないということです。

現場は

奈良市の大和西大寺駅は近鉄奈良線と京都線が交わる奈良市の中心の駅の一つです。駅前のロータリーは、選挙の際、多くの候補者などが演説を行う場所としても知られています。

安倍元首相 きょうの予定


自民党安倍派の関係者によりますと、安倍総理大臣は、参議院選挙の党の候補者の応援のため、8日朝、羽田空港から大阪空港経由で奈良に入って街頭演説を行い、その後、京都でも街頭演説を行ったあと、夕方には、埼玉に入る予定でした。

岸田首相 「随時、情報を収集している」

岸田総理大臣は、山形県内で参議院選挙の応援演説を行っています。

同行している関係者は「随時、情報を収集している。今後の対応は検討中だ」と話しています。

海外メディアも速報で伝える

奈良市で演説をしていた安倍元総理大臣が倒れたことについて海外メディアも速報で伝えています。

このうちロイター通信はNHKの報道を引用する形で「安倍元総理大臣が倒れたとき銃声のような音が聞こえた」などと伝えています。

また、フランスのAFP通信は安倍元総理大臣がケガをしたと速報しました。
国営の中国中央テレビの電子版は、NHKの報道を引用する形で、安倍元総理大臣が、奈良市で演説中に胸を撃たれたなどと速報で伝えました。

SNS上に現場の写真や動画

SNS上には当時の現場を撮影した写真や動画が多数投稿されています。

このうち、午前11時35分ごろにツイッターに投稿された画像ではスーツ姿の複数の人たちが誰かを取り押さえているような様子が写っています。

また、道路上にオレンジの服を着た人たちが大勢、集まっている様子や、複数の人が、その場に倒れている人を取り囲んでいるような様子を捉えた映像も投稿されています。

官邸対策室を設置

今回の事案を受けて、政府は、午前11時45分、総理大臣官邸の危機管理センターに官邸対策室を設置し、情報の収集にあたっています。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/201.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 安倍元首相銃撃 41歳男“殺そうと思って狙った” 速報中(NHK)


安倍元首相銃撃 41歳男“殺そうと思って狙った”【速報中】
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220708/k10013707601000.html
2022年7月8日 14時35分 NHK

きょう午前11時半ごろ、奈良市で演説をしていた安倍元総理大臣が倒れました。銃で撃たれたという情報もあり、心肺停止の状態とみられるということです。警察は現場で41歳の男を逮捕し、詳しい状況を調べています。複数の防衛省関係者によりますと山上容疑者は2005年ごろまで3年間、海上自衛隊で勤務していたということです。警察当局によりますと、調べに対し「安倍元総理大臣に対して不満があり、殺そうと思って狙った」という趣旨の供述をしているということです。

きょう午前11時半頃、奈良市の大和西大寺駅近くで演説をしていた安倍元総理大臣が背後から男に銃で撃たれ、救急車で搬送されました。

消防によりますと安倍元総理大臣は心肺停止の状態とみられるということで、さらにドクターヘリで橿原市にある奈良県立医科大学附属病院に搬送されました。

現地で取材していたNHKの記者によりますと当時、銃声のような音が2回聞こえて、安倍元総理大臣は血を流して倒れていたということです。警察は現場にいた奈良市に住む職業不詳の山上徹也 容疑者(41)を殺人未遂の疑いでその場で逮捕しました。

警察当局によりますと、殺人未遂の疑いで逮捕された山上容疑者は、調べに対し「安倍元総理大臣に対して不満があり、殺そうと思って狙った」という趣旨の供述をしているということです。

捜査関係者によりますと押収された銃は手製の銃だとみられるということです。

警察当局によりますと、当時は2発の銃声が聞こえ、安倍元総理大臣は胸と首の付近を撃たれたとみられるということです。

防衛省関係者によりますと容疑者は2005年ごろまで3年間、海上自衛隊で勤務していたということです。警察は、現在、奈良西警察署で容疑者から事情を聞いて詳しい状況を調べています。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/202.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 安倍元首相が演説中に撃たれる 参院選直前の「言論弾圧テロ」に与野党から批判の声(日刊ゲンダイ)

※2022年7月8日 日刊ゲンダイ1面 紙面クリック拡大


安倍元首相が演説中に撃たれる 参院選直前の「言論弾圧テロ」に与野党から批判の声
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/308022
2022/07/08 日刊ゲンダイ


奈良市で街頭演説中に不審な男に襲われ、路上に倒れた自民党の安倍元首相(中央)=8日午前11時32分(C)共同通信社

 8日午前11時半ごろ、安倍晋三元首相が参院選の応援遊説先の奈良市で撃たれた。すぐに救急搬送されたが、心肺停止状態となった。

 現場は奈良市の近鉄大和西大寺駅近くの路上。目撃情報によると、パンパンという銃声が2発響き、白い煙が上がった後、安倍元首相が胸を押さえて倒れこんだ。手製の銃で背後から2発撃たれたという。

 目撃者などの証言によると、3メートルの至近距離から撃たれたとみられ、倒れた安倍元首相の左胸は白いワイシャツに赤い血がにじんでいたほか、首に穴が開いたという情報もある。

 奈良県警はその場で、灰色のTシャツ、カーキ色の長ズボンをはいた奈良市の山上徹也容疑者(41)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。元海上自衛隊員だという。

 安倍氏はこの日、羽田空港から大阪に入り、奈良に向かった。ここで自民党現職の佐藤啓候補の応援演説を行った後、京都に向かい、夕方には埼玉に入る予定だった。世論調査では佐藤候補は維新候補に追い上げられていた。

 日本では1932年の五・一五事件の際、犬養首相が暗殺された。首相経験者で暗殺されたのは伊藤博文、高橋是清、斎藤実らがいる。

 戦前の混乱期ならいざ知らず、銃撃によるテロは衝撃的で、選挙直前の「言論弾圧テロ」に日本全体が強烈なショックに覆われている。

 安倍元首相が銃撃された「言論テロ」を受け、与野党幹部から8日、批判の声が上がった。

 松野官房長官は「いかなる理由であれ、今回のような蛮行は許されるものではなく、断固非難する」と強調。公明党の山口代表も街頭演説で「選挙は言論で戦う場だ。暴力で言論を封じることは絶対にやってはならない」と非難したほか、立憲民主党の泉健太代表は記者団に「許されない蛮行だ。安倍氏は無事であってもらいたい」と語った。共産党の小池書記局長は取材に対し「政治活動に対する暴力は絶対に許されない」と糾弾した。


安倍元首相が演説中に銃撃され心肺停止状態…背後からの発砲に<SPは何していたんだ>の声
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/308019
2022/07/08 日刊ゲンダイ


安倍元首相(C)日刊ゲンダイ

 自民党の安倍晋三元首相(67)が8日午前11時半ごろ、奈良市の近鉄大和西大寺駅前で街頭宣説中に不審な男に背後から銃撃された。安倍元首相は意識不明で心肺停止状態だという。

 銃撃した奈良市の山上徹也容疑者(41)はその場で警察に身柄を取り押さえられ、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。

 現場では「2発の銃声が聞こえた」「男が背後から散弾銃のようなもので安倍氏を狙い撃ちした」との情報も。

 ネット上には、《2発のうち1発が外れたとき、誰も安倍さんのところに保護にかけつけていない》《SPは何をしていたんだ》《厳重に警備していただろうに…》《要人は防弾チョッキをつけないといけないな》という声とともに、安倍元首相が血を流して仰向けになっている様子や犯人が身柄を確保された瞬間の写真もあげられている。

 元首相が銃撃されるという衝撃の事態を受け、テレビ各局は番組の予定を変更して現地からの情報を速報している。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/203.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 露ウクライナ侵攻問題発言で岸田首相より襲撃リスクが高かった安倍氏に対する銃撃を防げなかった警察組織の無能と怠惰

 以前から投稿してきたように、政治家としてはもっと早く退場して欲しかったが、安倍氏が今回の銃撃から回復されることを心より願っている。

 事件後、メディアは、いつも決まり文句で「蛮行」、「民主主義の敵」といった表現で犯行を非難している。しかし、政治にはテロリズムがつきものであり、政治的信念や思想信条に“真面目な”ひとほど正義の行動として「蛮行」を選ぶ可能性があるものだ。

(テロを言論封殺などと批判しているが、襲撃を恐れて口をつむぐようなひとは政治家になるべきではない。自由を尊重するのなら「蛮行」もつきものである)

 犯人が今回の安倍氏銃撃に至った動機や理由はわからないが、岸田首相より襲撃リスクが高いと考えていた安倍氏の銃撃を防げなかった警察組織の無能と怠惰は許されないものである。

 というのは、ロシアのウクライナ侵攻後の現在の日本で、バッシングや襲撃を受ける可能性がもっとも高い政治家は、安倍晋三氏だと思っていたからである。

 2月下旬のロシアによるウクライナ侵攻後のメディア及び政界の論調は、「ウクライナは無辜であり正義である。そのウクライナを対し一方的に軍事攻撃を仕掛けたロシア(プーチン)は悪の権化であり、強大なロシアに対抗して戦っているウクライナ国民は素晴らしい。世界はあらゆる面でウクライナを支援し、ロシアに対しては継戦能力を削ぐため制裁を強化すべきである」というものに集約できるだろう。

 最近は少し飽きてきたようだが、ウクライナへの連帯を示すことが国民的義務であり、ウクライナに政治的経済的軍事的支援を行うことが国家的責務であるかのような雰囲気も広く漂った。

 日本では、右派的な組織から共産党まで、議会選を争うような政党・政治家はこぞって、「ウクライナに正義があり、ロシアの侵攻には一分の理もない」という立場を採っている。

 そのようななかで、従来からロシアとの関係を重視する言動を続けてきた日本維新の会の鈴木宗男氏はともかく(橋下徹氏も似た趣旨の発言で批判された)、2年前まで長期に亘って首相の地位にあり、愛国保守的な層からも強い支持を受けてきた安倍晋三氏の“ロシアにも理がある”発言は、たいした内容ではないのだが、ウクライナ侵攻に対して異論を許さないような異様な認識で溢れている日本では特異なものとして映ったであろう。

 安倍氏は、首相在任中、プーチン大統領との会談を数多く重ねてきたが、そのような対露外交姿勢さえも、プーチンをつけあがらせるダケのものだったという非難を受けている。

 「ウクライナに正義があり、ロシアの侵攻には一分の理もない」と考える人のなかには、義勇兵としてウクライナに行きたいというひとさえいる。
 事実かどうかはともかく、西側ウクライナ戦況報道としてテレビや新聞で流れる「ロシアの残虐非道な戦争犯罪」を“100%真に受ける真面目なひと”にとっては、ロシアにも言い分があるとか軍事侵攻したロシアにも理があるという言動はどうしても容認できないかもしれない。

 言ってしまえば、「新型コロナ騒動」と同じく、主流メディアが作り上げた世界観や事実認識が、ウクライナ侵攻に関する安倍氏の“たいしたことではない”レベルの発言でさえ、許されざる暴言として受け止めてしまうようなひとを増大させているのである。

 とにかく、警察庁をトップとする警察組織が、きちんと政治情勢を認識・分析できる能力を有していたなら、安倍氏銃撃を防げたはずである。

 狙撃犯を取り押さえている映像を見ると、少なくとも黒っぽいスーツを着た6人から7人のSPがいたようだ。
 映像を見る限り、銃撃は2、3mの至近距離から行われている。銃器も、拳銃ではなく銃身が長い散弾銃であり、きちんと職務に勤しんでいたのなら、ケースから取り出し構えて安倍氏に狙いを定めるまでのあいだでおかしな動きを探知できていたはずである。
 原因はわからないが1発目は“空砲”だったらしく、安倍氏は2発目でやられている。しかし、2発目の銃撃時点でも、安倍氏の近くに駆け寄っているSPの姿は見当たらない。


============================================================================================
安倍氏「ロシアにはだまされた感あった」=NATO拡大で、侵攻は批判

2022/06/04 18:58

 安倍晋三元首相は4日、京都市で講演し、ロシアのウクライナ侵攻を批判する一方、「ロシアにはだまされた感があった」との見方を示した。安倍氏は「プーチン大統領と27回首脳会談を行った。彼は米国に大きな不信を持っている。北大西洋条約機構(NATO)の拡大だ」と説明した。

 安倍氏は「ベーカー米国務長官(当時)は東西ドイツが統一しても管轄権を広げないと言った」と指摘。「その後、どんどん拡大して、ハンガリー、チェコ、バルト3国にも広がり、いよいよウクライナまできてしまうのではないかと(ロシアは)思った」と述べた。

 一方、安倍氏はウクライナ侵攻については「だからといって、あんなことをやっていいわけではない。彼らがどう考えているかを理解するために私は述べている」と語った。 

https://www.msn.com/ja-jp/news/politics/%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%B0%8F-%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%81%A0%E3%81%BE%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%84%9F%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F-%EF%BD%8E%EF%BD%81%EF%BD%94%EF%BD%8F%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E3%81%A7-%E4%BE%B5%E6%94%BB%E3%81%AF%E6%89%B9%E5%88%A4/ar-AAY4aZu?bk=1&ocid=msedgntp&cvid=17bd5a62252b47f0fd307c6f80149b07



「鈴木宗男議員“物価高も考えて”とウクライナへ撤退呼びかけも批判殺到…駐日ウクライナ大使も抗議」
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E5%AE%97%E7%94%B7%E8%AD%B0%E5%93%A1-%E7%89%A9%E4%BE%A1%E9%AB%98%E3%82%82%E8%80%83%E3%81%88%E3%81%A6-%E3%81%A8%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%81%B8%E6%92%A4%E9%80%80%E5%91%BC%E3%81%B3%E3%81%8B%E3%81%91%E3%82%82%E6%89%B9%E5%88%A4%E6%AE%BA%E5%88%B0-%E9%A7%90%E6%97%A5%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E5%A4%A7%E4%BD%BF%E3%82%82%E6%8A%97%E8%AD%B0/ar-AAYzkkZ?rc=1&ocid=winp1taskbar&cvid=a3d1af0ea71c45f6c6f5631ac5509837


============================================================================================
[参照投稿リスト]

「「ウクライナ争乱」その1 和平停戦交渉:最大の困難はウクライナの内政と合意遂行保証措置」
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/530.html
投稿者 あっしら 日時 2022 年 3 月 18 日 20:02:39: Mo7ApAlflbQ6s gqCCwYK1guc

「「ウクライナ争乱」その2 戦闘はまもなく収束へ:「アゾフ大隊」を見捨てロシア軍にその殲滅を委ねたゼレンスキー政権」
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/598.html
投稿者 あっしら 日時 2022 年 4 月 14 日 18:21:26: Mo7ApAlflbQ6s gqCCwYK1guc
Tweet
 
「「ウクライナ争乱」その3 旗艦「モスクワ」撃沈、宇軍越境攻撃と露報復ミサイル攻撃:恥ずかしすぎるあまりにお粗末な露の対応」
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/602.html
投稿者 あっしら 日時 2022 年 4 月 16 日 03:22:57: Mo7ApAlflbQ6s gqCCwYK1guc




http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/204.html
記事 [政治・選挙・NHK287] 安倍元首相銃撃の容疑者「特定の宗教団体幹部を狙っていた」と供述 「この幹部は現場にはいなかった…」<毎日新聞、スクープ>
安倍元首相銃撃の容疑者「特定の宗教団体幹部を狙っていた」と供述
https://mainichi.jp/articles/20220708/k00/00m/040/251000c
毎日新聞 2022/7/8 16:29(最終更新 7/8 16:46)


安倍晋三元首相が倒れた後、警察の車両に連行される山上徹也容疑者=奈良市の近鉄大和西大寺駅周辺で2022年7月8日午前11時45分、久保聡撮影


安倍元首相が銃撃された現場の地図

 安倍晋三元首相が奈良市内で参院選の応援演説中に銃撃された事件で、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された山上徹也容疑者(41)=奈良市大宮町3=が容疑を認めていることが捜査関係者への取材で明らかになった。特定の宗教団体幹部の名前を挙げ、「この幹部を狙うつもりだった」という趣旨の供述をしていることも判明。ただ、この幹部は現場にはいなかったとされる。意味が通らない供述を繰り返しており、奈良県警は刑事責任能力を慎重に調べている。【吉川雄飛、林みづき】




http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/205.html
記事 [政治・選挙・NHK287] 安倍晋三元首相が死亡 演説中に銃で撃たれる <速報>





安倍晋三元首相が死亡 演説中に銃で撃たれる 【速報】
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220708/k10013707601000.html
2022年7月8日 17時40分 NHK

きょう午前11時半ごろ、奈良市で演説をしていた安倍元総理大臣が男に銃で撃たれました。

自民党幹部によりますと、演説中に銃で撃たれた安倍晋三・元総理大臣は、治療を受けていた奈良県橿原市内の病院で亡くなりました。67歳でした。


きょう午前11時半頃、奈良市の大和西大寺駅近くで演説をしていた安倍元総理大臣が背後から男に銃で撃たれました。安倍元総理大臣は現場から救急車で搬送されたあと、ドクターヘリで橿原市にある奈良県立医科大学附属病院に移されて治療を受けています。消防によりますと安倍元総理大臣は首の右側に傷や出血があり、左胸に皮下出血があり、心肺停止の状態でしたが、自民党幹部によりますと、治療を受けていた奈良県橿原市内の病院で亡くなりました。67歳でした。


現地で取材していたNHKの記者によりますと当時、銃声のような音が2回聞こえて、安倍元総理大臣は血を流して倒れていたということです。警察は現場にいた奈良市に住む職業不詳の山上徹也 容疑者(41)を取り押さえ、殺人未遂の疑いで逮捕しました。

押収された銃は手製の銃だとみられ、防衛省関係者によりますと容疑者は2005年ごろまで3年間、海上自衛隊で勤務していたということです。警察当局によりますと、調べに対し「安倍元総理大臣に対して不満があり、殺そうと思って狙った」という趣旨の供述をしている一方で、「元総理の政治信条への恨みではない」とも供述しているということです。

警察は奈良市内にある容疑者の自宅マンションに捜索に入るとともに奈良西警察署で容疑者から事情を聞いて詳しい状況を調べています。
政府関係者はNHKの取材に対し「意識はなく容態はかなり悪いという報告を現場から受けている」と話しています。

演説を聞いていた関係者によりますと、安倍元総理大臣の演説が始まってから1分から2分ほどたったあとに2発の銃声が聞こえたということです。

そのあと安倍元総理大臣が倒れ、意識がない様子だったということです。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/206.html

記事 [政治・選挙・NHK287] <神奈川>“ラス1”巡り野党3候補競る 立憲本部たたき上げ切り捨てに支援者反発(日刊ゲンダイ)

【神奈川】“ラス1”巡り野党3候補競る 立憲本部たたき上げ切り捨てに支援者反発
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/307927
2022/07/08 日刊ゲンダイ

神奈川(改選数5)


立憲民主の小川淳也政調会長(左)に水野素子候補“優先”の理由を聞くと…=6日(C)日刊ゲンダイ

○当選圏内、△拮抗でやや優勢、▲拮抗でやや劣勢。上段は政治評論家・野上忠興氏、下段は政治ジャーナリスト・泉宏氏の予想。

 ◇  ◇  ◇

「寺崎雄介さんはどうするのですか」──。6日昼すぎ、JR川崎駅前で水野の応援演説をしていた立憲の小川政調会長にそんな声が飛んだ。

 非改選の欠員補充を加えた5議席の争い。三原と浅尾が抜け出し、松沢、三浦が続く。5議席目(任期3年)を水野と同じ立憲の寺崎、共産の浅賀が熾烈な争いを繰り広げる中、立憲党本部は各種情勢調査から共倒れを懸念。4日午前、西村幹事長から県連幹部に「今後は党の主力を水野氏に寄せ、確実に当選を図る」との方針が示された。

自称「ボトムアップ」


ドブ板を展開(立憲民主の寺崎雄介候補=6日)/(C)日刊ゲンダイ

 当然、寺崎支援者は納得いかない。ある支援者は「長く地方議員を務めた、たたき上げの寺崎さんではなく、なぜ、落下傘の水野さんを優先するのか。ボトムアップで誕生した党の対応とは思えない」と憤る。

「水野候補を優先する理由は?」と、演説を終えた小川を直撃すると、「そのような方針は承知していません」と真顔で答えた。選挙の重要方針を政調会長が知らないとは驚きだ。

 水野優先が伝えられて以降、地方議員を中心に寺崎支援の輪が広がっているという。5日昼、JR港南台駅前で真っ黒に日焼けした寺崎は落ち込む様子もなく、支持を訴えた。街頭演説、練り歩きなどドブ板の戦いだ。

 水野へは連日、党幹部級の応援が入る。5日は蓮舫参院議員、長妻衆院議員、6日は小川、西村、逢坂代表代行とズラリ。連合の芳野会長も5日、藤沢駅前でマイクを握った。

 JAXA職員の水野の出馬が決まったのは4月下旬。知名度アップが課題だ。5日のJR辻堂駅前では女性を中心にビラを受け取っていた。50代女性に話を聞くと「水野さんってどんな方ですか」と逆質問された。地元メディア関係者は「タレントでもなく、無党派層の大幅掘り起こしは難しい」とし、寺崎と立憲支持層を分け合う。

最後の議席を野党3候補が競る


「当落線上の大接戦」と、日本共産党の志位和夫委員長。左が浅賀由香候補(C)日刊ゲンダイ

 浅賀は3年前に42万票を獲得し5位。2日前に志位委員長が地元入りし、JR川崎駅前で「当落線上の大接戦に持ち込んでいる」と声を張り上げた。約200人の聴衆は年配者が多いが、若年層も見られた。

 浅賀に聞くと「3年前より暮らしが苦しくなったからなのか、子育て世代が立ち止まって話を聞いてくれる」と手ごたえを語った。

 共産支持層に加え、30代の支持が厚く、立憲票が割れるのは有利。昨秋の衆院選で県内18万の比例票を得たれいわが擁立を見送り、その票の大半が流れる可能性もある。

 公明の基礎票は45万票程度で「保守票などを上積みしないと、6年任期の4位以内に入れない」(三浦陣営)。自民の協力がイマイチなら、公明5位の“屈辱”もあり得る。

(取材・文=生田修平/日刊ゲンダイ)

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/207.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 信濃町の策略?<本澤二郎の「日本の風景」(4497)<「日本と自民を駄目にした公明党創価学会」分析は本当か>
信濃町の策略?<本澤二郎の「日本の風景」(4497)
http://jlj0011.livedoor.blog/archives/33381426.html
2022年07月07日 jlj0011のblog

 過去において福田派清和会に所属していたN氏が、突如「自民党を駄目にしたのは、信濃町の公明党創価学会」と本気で口にし始めた。筆者もずっと同じ認識をしていたので、今回その理由を披歴しようと思う。

 自民党政治が、主権者である国民を忘れて、言論界を封じ込め、ひたすら1%財閥のための悪政に突進してきた安倍晋三内閣が、その核心といえるが、実際は清和会の森喜朗内閣からだ。大借金と大軍拡と靖国参拝は深く結びついていることに、日本国民はそろそろ気付くべきであろう。同時に、この異様な内外政を支持し支援してきた公明党創価学会を忘却してはならない。

<神の国・靖国参拝で隣国に恐怖と緊張=東アジアに軍拡の嵐>

 経世会の小渕恵三内閣の後継者となった清和会の森喜朗発言によって、日本が神道国家(天皇中心の神の国)という時代錯誤も極まっている国家論を展開したことに、隣国と国際社会に衝撃を与えた。まだ記憶に新しい。

 この神道政治連盟中軸の国家論は、その後に小泉純一郎と安倍晋三が靖国参拝強行で証明した。隣国の衝撃は相当なものだった。再び日本は戦争体制を構築している、とのメッセージを内外に発信した。

 中国・韓国・北朝鮮は身構えた。特に北京と平壌は、核開発に力を入れている。米国・ソ連に次ぐ核軍拡に力こぶを入れる。それらをNHKや読売など政府広報に突っ込む言論を用いて、北朝鮮と中国の軍拡路線をがんがん宣伝して、日本国民のナショナリズム化を促進させてきた。

 対抗して中国は、それまで棚上げしてきた尖閣や、ついで南沙などの海洋進出を始めるが、そもそもの火付け役の元凶は、清和会による大胆すぎる緊張作戦が功を奏したものだ。本来、公明党創価学会が平和の党であれば、森の「神の国」や小泉や安倍の靖国参拝にブレーキをかける場面だった。

 しかし、信濃町は黙認した。事実上の追認である。水面下で神道(神社本庁)と創価学会の手打ちを見て取れるだろう。まず間違いない。

 北京が信濃町を信頼しなくなった原因である。ネット情報では、現在も一部の政党や右翼専門家は、信濃町と北京の良好な関係に注目しているが、事実を全く認識していない。北京に行って確認すれば、誰でも分かることである。公明党創価学会は、既に「池田の党」ではない。

<太田昭宏と山口那津男が自衛隊参戦法制強行=中国の海洋進出誘い>

 過去にスパイ防止法案が浮上したが、この時は自民党内リベラル派が阻止した。安倍内閣が代わって特定秘密保護法案を議会に提出すると、公明党創価学会が推進役を買って出た。2013年末、同法案が可決した際、創価学会婦人部が反発したことを知った。翌年に発覚した「木更津レイプ殺人事件」の被害者が、一人怒りの声を上げていた。彼女はこの憲法違反の悪法を強行した、当時の安倍内閣の国交相・太田ショウコウを「裏切り者」と断じた。彼女の勇気ある行動に敬意を表したい。同時に、強姦殺人鬼の浜名追及を継続することを、この機会に改めて明らかにしたい。 

 彼女は戦争遺児の栄養士、母親の戦争未亡人は助産婦。筆者など数千人は、未亡人のお陰でこの世に生まれることが出来た。恩人だった。この事件を取材して驚いたことは、レイプ殺人犯の浜名は、富津市生まれのやくざで、関係者がともに学会員だったことが判明した。これも衝撃だ。

 特定秘密保護法についで、自衛隊参戦法と共謀罪も太田と山口らによって強行された。自民単独では不可能な憲法違反法案だった。両名は万死に値する。釈明できるか。この戦争三法の強行が、北京の反日行動に火をつけた。尖閣周辺への中国船の出没を招いていく。外交の出番は消える。

<北京に強権政治誕生=日本列島にナショナリズムの嵐>

 「二度と歴史を繰り返すな」「二度と日本の餌食にされるな」との北京の決意は、軍拡と海洋進出で裏付けられていくだろう。もはや日本には1972年当時の田中―大平のリベラル政権は存在しない。こうして北京に強い政権が誕生する遠因ともなった。悲劇だ。

 日中友好の関係は、清和会政治によって寸断されてしまった。対立の時代に突入してゆく。清和会国粋主義・日本会議の恐怖を物語っている。

 これを改めようとの言論はない。勢い日本列島にナショナリズムの波が押し寄せる。それに掉さす公明党創価学会に反吐が出る思いである。

 清和会国粋主義の鐘が鳴る日本列島へと、危険な橋を用意した信濃町には、もはや婦人部の戦争反対勢力は見えない。見えるのは腐敗堕落した創価大学出身の政治屋ばかりだ。

<公明党創価学会は北京から信用されていない!>

 繰り返すが、池田は元気なころ北京から信頼されていた。自民党リベラル派の松村謙三の橋渡し役のお陰だったが、今は違う。信濃町の裏切りに反発する北京である。信濃町の信頼はない。自民党極右・清和会を操った太田と山口の池田裏切りと安倍ら国粋主義政治に、改めて衝撃を受ける。

2022年7月7日記(東芝製品・サントリー・トヨタ不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/208.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 山上容疑者「特定の宗教団体に恨み 関係がある安倍元総理を狙った」 「奈良に来ると知り犯行を決意」 安倍元総理銃撃事件(TBS)


「安倍元総理が奈良に来ると知り犯行を決意した」という趣旨の供述 山上容疑者

2022/07/08  TBS NEWS DIG Powered by JNN

警視庁記者クラブからお伝えします。

まずは、最新情報として、捜査関係者によりますと、殺人未遂の疑いで逮捕された山上徹也容疑者(41)は、警察の取り調べに対し、「特定の宗教団体に恨みがあり、その宗教団体と関係がある安倍元総理を狙った」「安倍元総理が奈良に来ると知り犯行を決意した」という趣旨の供述をしていることが新たに分かりました。

また、当時の警備状況についてです。総理経験者には退任後も警視庁警護課のSPがつくことがあり、今回、奈良県を訪れた安倍元総理にもSPが東京から随行し、演説の現場では奈良県警の警備担当者とともに不審者の警戒などにあたっていました。

一方、今回の安倍元総理の演説は前日に決まったということで、警察庁は「どういう警備態勢だったのかはしっかり確認したい。十分検討していく必要がある」としています。また、警察庁は、当時の警備の人数や配置については今後の警備に支障があるとして回答していません。

山上容疑者は手製の銃のようなもので安倍元総理を撃ったということで、警察は自宅を家宅捜索するなどして入手経路や製造方法などを詳しく調べるほか、犯行の動機の解明を進めています。

▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://newsdig.tbs.co.jp/


山上容疑者「特定の宗教団体に恨み 関係がある安倍元総理を狙った」 「奈良に来ると知り犯行を決意」 安倍元総理銃撃事件
https://news.yahoo.co.jp/articles/773eb75f96f81ef0316a4aecc4f80cd750fb0914
7/8(金) 19:42 TBS

安倍元総理が銃撃され死亡した事件で、逮捕された元自衛官の男が「特定の宗教団体に恨みがあり、その宗教団体と関係がある安倍元総理を狙った」という趣旨の供述をしていることが分かりました。

殺人未遂の疑いで逮捕されたのは奈良市に住む、元海上自衛官で現在は職業不詳の山上徹也容疑者で、8日午前11時半ごろ、奈良市内で演説中の安倍晋三元総理に対し、手製のような銃を発砲し殺害しようとした疑いがもたれています。

その後の捜査関係者への取材で山上容疑者が、「特定の宗教団体に恨みがあり、その宗教団体と関係がある安倍元総理を狙った」「安倍元総理が奈良に来ると知り犯行を決意した」という趣旨の供述をしていることが新たにわかりました。

山上容疑者は手製の銃のようなもので安倍元総理を撃ったということで、警察は自宅を家宅捜索するなどして入手経路や製造方法などを詳しく調べるほか、動機の解明を進めています。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/209.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 参院選候補者アンケートで維新の極右ぶりが露呈! 防衛費倍増、敵基地攻撃、改憲に賛同する候補者が自民党より多かった(リテラ)
参院選候補者アンケートで維新の極右ぶりが露呈! 防衛費倍増、敵基地攻撃、改憲に賛同する候補者が自民党より多かった
https://lite-ra.com/2022/07/post-6208.html
2022.07.07 候補者アンケートで維新の極右ぶり露呈!防衛費倍増の賛同者が自民党より リテラ

    
    日本維新の会HPより

 新型コロナの感染者数が急増するなか、日本維新の会副代表である吉村洋文・大阪府知事と、代表である松井一郎・大阪市長の行動に疑義を呈する声があがっている。感染が拡大傾向にありながら、吉村&松井のコンビは参院選の選挙運動に全集中。先週より2倍以上となる4615人の新規感染者数となった本日7日も、吉村知事は大阪を離れて福岡と東京で遊説をおこなった。

これまでコロナ失策で大阪を最悪の状況に陥らせてきたというのに、その反省もなく大阪を離れ、選挙を優先させて全国を飛び回りつづける……。松井代表は選挙戦で「大阪でやっている改革を全国に広げる」などと訴えているが、行政サービス切り捨てという維新政治のツケによって医療崩壊を巻き起こし、全国で最多の死亡者を出しているというのに、そんな維新政治を全国に広げられてはたまったものではない。

だが、今回の参院選において維新の議席増を絶対に許すわけにはいかない理由は、ほかにもある。それは、維新が自民党以上の極右政党である、という点だ。

 そのことが可視化されたのが、毎日新聞社が実施した今回の参院選の全候補者アンケートだ。防衛費をめぐる考えについて、「GDP比2%程度まで増やす」と回答した比率がもっとも高かったのは、なんと自民党ではなく維新。自民党の61%に対し、維新は96%にも及んでいるのだ。

 そればかりか、「敵基地攻撃能力の保有」をめぐっても、賛成と回答したのが自民党では85%だったのに対し、維新は91%。「憲法9条」についても、「改正し自衛隊を明記」と答えたのは維新が93%、自民党は87%となっている。

たしかに維新は今回の選挙公約でも軍拡路線を強調しているが、さらに維新の松井代表は、非核三原則を「昭和の価値観」などと言って切り捨て、自民党の安全保障調査会でさえ「日本になじまない」と一蹴した核共有についても「議論するのは当然だ」と発言。7月3日放送のNHK『日曜討論』では「防衛予算は30年間増額されてない」などと真っ赤なウソまで吐き、あげく原子力潜水艦の保有まで口にした。

このように、維新がいつもの「身を切る改革」のみならず、露骨なまでに改憲・軍拡を強調する背景には、岸田体制の自民党に不満を持つネトウヨ層を維新に引き込もうという策略があることは明らかだ。しかし、問題なのは、これがたんなるポーズなどではなく、維新の実態なのだということ。維新は「不祥事議員のデパート」であるだけではなく、自民党にも引けを取らない極右議員の集まりであり、維新の議席増を許すことは「第2安倍自民党」を国会に生み出すことにほかならないのだ。

■安倍自民党にも匹敵する維新の極右議員たち「国のために命をかける気もない奴は平時から国の恩恵を受けるな」との発言も

実際、維新議員はこれまでも安倍自民党とそっくりな極右思想や歴史修正主義をひけらかし、差別発言を連発してきた。

たとえば最近では、ウクライナのゼレンスキー大統領が国会演説をおこなった後、維新の青柳仁士・衆院議員は自身のTwitterにこう投稿した。

〈「国を護りたい」との想いが痛切に伝わってくる演説でした。振り返れば、私たちの平和で豊かな暮らしも、日本という国をつくり、命をかけて護り続けたご先祖のお陰です。有事に国を護る気持ちがないなら、平時にも国から恩恵を受けるべきではありません。国会議員は尚更です。〉

自民党・山東昭子・参院議長の「命をも顧みず祖国のために戦っている姿に感動」も相当ひどい発言だったが、青柳議員はそのさらに上をゆき、「国のために命をかける気もない奴は平時から国の恩恵を受けるな」と言い出したのだ。「非国民に社会保障を受ける権利なし」とは、まさしく安倍チルドレンの極右議員かと見紛うような主張ではないか。

また、維新の極右議員といえば、公然と差別発言を連発しながら除名もせず維新がのさばらせてきた「維新の暴言王」こと足立康史・衆院議員だろう。周知のように足立議員は維新のなかでもとりわけ極右色が強く、国会議員でありながらSNSで「朝日新聞、死ね」だの「立民は北朝鮮の工作員」だの暴言やデマを連発・拡散。国会でも数々のデマや暴言を吐き6回も懲罰動議にかけられているが、とくに酷かったのが2016年に起こった民主党(当時)代表だった蓮舫氏の「二重国籍」問題での執拗な攻撃だ。「差別だ」と批判されると、足立氏は〈外国の主張を繰り返す元外国籍の国会議員の発言について「外国の代弁者のよう(な発言)だ」と言うのが、なぜ民族差別になるのか。一国の総理をヒトラーとなじるより、民進代表〔蓮舫氏〕を中共の代弁者と批判する方が、よほど人道的では?〉などとツイートし、さらに2019年には国会(衆院総務委員会)で「国会議員に立候補している候補者が、日本にいつ帰化したのか、知りたいと思っている国民は僕の周りには多い」と発言した。

■維新の危険すぎる差別主義、優生思想! 国籍の得喪履歴の公表義務づけを選挙公約、ALS患者殺害事件で「命の選別」を主張

だが、この差別丸出しの姿勢は足立議員にかぎったものではなく、党としての主張だ。実際、維新の馬場伸幸・共同代表も蓮舫氏に対して「二重国籍」問題を攻撃してきたが、昨年の衆院選および今回の参院選の選挙公約において〈二重国籍の可能性のある者が国会議員となっていた事例に鑑み、外国籍を有する者は被選挙権を有しないことを定めるとともに、国政選挙に立候補する者は自らの国籍の得喪履歴の公表を義務づけます〉などというグロテスクな純血主義・人種差別を全開にした公約を盛り込んだ。

その上、この問題を追及したTBSラジオの『総選挙スペシャル2021』で評論家・荻上チキ氏から「たとえば被差別部落出身であることを書け、とは言わないと思うんですけど、国籍についてはどうして求めることが妥当なんでしょうか?」と問われると、馬場氏は「同和地域の出身の方は同じ日本人ですからそういうことを公表する必要はまったくないと思いますけれども、どこの国籍を持っていたかとかいうことは(中略)オープンにしていただく必要がある」と回答。荻上氏が「帰化された方などにかんしては同じ日本人というカテゴリーとはまた別という理解ですか?」と問うと、馬場氏は「そうですね」と言い切ったのである。

 これだけでも反吐が出るが、さらに維新は、京都でALS患者の女性が元厚労省医系技官ら2名の医師によって殺害された事件が発覚した際、松井代表が〈維新の会国会議員のみなさんへ、非常に難しい問題ですが、尊厳死について真正面から受け止め国会で議論しましょう〉などと呼びかけ、そこに足立氏や音喜多駿・参院議員らが同調。挙げ句、馬場氏は自身もALS患者であるれいわ新選組の舩後靖彦・参院議員がこの事件を受け〈「死ぬ権利」よりも、「生きる権利」を守る社会にしていくことが、何よりも大切です〉といった声明を出したことに触れ、「議論の旗振り役になるべき方が議論を封じるようなコメントを出している。非常に残念だ」などと非難。「尊厳死」の名を借りて「命の選別」をしたいという欲望を丸出しにし、当然の権利を訴えた舩後議員に「議論を封じるな」とまで言い出したのだ。

維新といえば、2017年の衆院選で元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏を党の候補として公認。長谷川氏はその少し前に、自身のブログで〈「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ! 無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!」〉と透析患者の殺害まで言及し、批判を浴びていたが、当時、維新はまったく問題にしなかった。それどころか、2017年当時、長谷川氏の擁立を決めたことについて、維新の幹部は「維新の政策と長谷川氏の主張は近い」(産経ニュースより)などとさえ語っていた。つまり、維新が党として、高齢者や障害者、生活困窮者にかかる医療や福祉の費用を社会資源の無駄と捉え、淘汰していいとさえ考える優生思想を共有していることは、疑いようもないだろう。

■吉村知事も応援した愛知県の大村知事リコール運動で不正めぐり維新の衆院予定候補者が逮捕・起訴

さらに、維新が「第2安倍自民党」である所以は、その歴史修正主義にある。たとえば、松井代表は、「あいちトリエンナーレ2019」でやり玉に挙げられた企画展「表現の不自由展・その後」にかんし、「事実ではない慰安婦の像」「日本人を蔑み貶める、誹謗中傷」「慰安婦問題というのは完全なデマ」「朝日新聞自体が誤報だと謝罪しているわけですから」「事実ではないデマの象徴の慰安婦像は行政が主催する展示会で展示するべきものではない」などと語り、慰安婦は完全なデマだと言い放った。

言わずもがな、「慰安婦はデマ」「慰安婦はなかった」という発言こそ、はっきりとしたデマである。そもそも、2014年に朝日新聞が訂正・謝罪したのは「慰安婦狩り」を創作した吉田清治証言にかんするもののみ。戦中の日本軍がアジア各地に慰安所をつくり、女性たちを「慰安婦」にして、兵士の性暴力の相手にしたのは事実であり、そのことは当時の公文書や史料、証言からも証明されている。しかし、こうした松井代表らによるデマの喧伝によって、ついには大村秀章・愛知県知事のリコール運動にまでつながることに。このリコール運動では不正が発覚したが、当初、吉村知事はこのリコール運動に賛同したほか、運動に携わった維新関係者が逮捕・起訴される事態へと発展した。

このように、維新の極右丸出しの事例を挙げだせばキリがないが、今回の参院選で維新がさらに議席を伸ばし存在感を強めるようなことになれば、間違いなく憲法改正・軍備拡張へと大きく舵を切ることになるのは必至。2012年の第二次安倍政権誕生の直前、安倍氏は「教育や憲法改正で維新の会の力を生かしたい」と語ったことがあったが、力を生かすどころか、維新こそが改憲へと岸田政権を牽引する役割を担うことになるだろう。

「安倍政権の悪夢」を今度は維新が再現し、改憲を先導する──。参院選は、維新の躍進を阻止する選挙にしなければならない。

(編集部)

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/210.html

記事 [政治・選挙・NHK287] <大新聞の下馬評、今度も大外れの予兆>物価高、生活苦は必ず加速 この政権でいいわけがない(日刊ゲンダイ)

※2022年7月8日 日刊ゲンダイ2面 紙面クリック拡大


※紙面抜粋

※文字起こし

 参院選の投開票まで残り2日。岸田首相は急激に再拡大する新型コロナ対策そっちのけ。各選挙区を駆けずり回って、行く先々で「国民の皆さんが、物価高騰の中で生活に苦しんでいる、そして未来に不安を抱いている。このことに対して政府が最大限の責任をしっかりと担って対策を用意する」などと物価高対策を口にしている。

 具体的には地域の実情に応じて使える1兆円の臨時交付金や、物価の状況により、さらに5.5兆円の予備費も活用すると言うのだが、よくよく聞けば「これまで何もしてきませんでした」とゲロっているに等しい。

 日銀が6日発表した6月の「生活意識に関するアンケート調査」は、現在の物価が1年前に比べて「上がった」と答えた割合は89%。約14年ぶりの高水準となった。現在の暮らし向きについて「ゆとりがなくなってきた」と答えた割合も前回3月調査から1.5ポイント増え、43.2%に上る。その理由を聞くと「物価が上がったから」が78.9%(複数回答可)と断トツ。「給与や事業などの収入が減ったから」の49.7%が続く。

 実際、このアンケートで1年前と比べて収入が「減った」と答えた割合は35.7%、「変わらない」は53.7%だ。実に9割近くの人々の収入は増えていない。物価高の最中に給与が上がらなければ、家計にゆとりがなくなるのも当然だ。

 日銀の黒田総裁もよくぞ、6月の講演で「家計の値上げ許容度は高まっている」と言えたものだ。撤回したとはいえ、いい気なものである。

国民の声を記した「岸田ノート」は今どこに

 黒田発言を自己否定するような日銀の生活意識アンケートで、注目すべきは1年後の物価が「上がる」との回答も87.1%に達していることだ。ただでさえ、今の物価高で生活が苦しくなっているのに、多くの人々が物価高はこれからが本番、今後も続くとみているのだ。この結果に庶民の「絶望」から来る「悲鳴」が聞こえてきそうだ。

 それなのに、デタラメ政府と日銀は物価高に拍車をかけるアベノミクスの円安政策を放置。岸田は「具体的な物価高対策はこれから検討する」と言わんばかりで、得意の「聞く力」は庶民の悲鳴に「聞く耳」なし。

 この選挙期間中、岸田は街頭で国民の声を書き留めてきたという「岸田ノート」をめっきり披露しなくなった。これまでも決してノートの中身を明かさなかっただけに、やはり、単なるポーズに過ぎなかったようだ。

 国民の生活苦に何もしないトップを担ぎながら、自民党の参院選スローガンは「決断と実行。暮らしを守る。」だ。その気概は1ミリも持ち合わせていないじゃないか。政治評論家の森田実氏はこう言う。

「岸田政権の発足から9カ月。首相就任当初に掲げた『新しい資本主義』の具体像はいまだに示さず、『検討、検討』とゴマカシばかり。何も言っていないも同然で、経済・金融政策は安倍政権の路線と変わらず、何をしたいのか分からない。参院選でも、良くて『ゼロ』の選択肢しか示しておらず、有権者の今後の暮らしに『プラス』はありません。このデタラメに黙っているメディアもひど過ぎます。物価高対策をほったらかし、NATO首脳会議に出かけて軍拡を勝手に国際公約してきても叩かない。批判精神なきメディアに存在意義はありません」

生活が悪化するほど与党に頼る悪循環を断て

 そんな腰抜け大メディアは、各社とも参院選の情勢調査で「与党堅調続く」「自公 改選過半数の勢い」と報じている。今回の選挙は、物価高対策が一大争点だ。例えば共同通信の世論調査でも、参院選の投票の際に重視する政策は「物価高対策・経済政策」が42.0%でトップだった。

 各社の世論調査で岸田の物価高への対応を問うと、「評価しない」が6〜7割に達している。多くの有権者が急激な物価高に対し、岸田は無為無策だと感じているのに、「自民優位」の情勢とはどういうわけだ?

 よくよく読み比べてみると、新聞によって1人区も複数区も情勢は大きく異なる。全体の勝敗に影響する1人区のうち、読売と日経は「野党系が抜け出しているのは青森のみ」とし、毎日は「立憲は青森、岩手で優勢」と書く。

 個別の選挙区を見ても、宮城は読売が国民民主から自民に寝返った桜井充候補が「先行」で、日経は桜井と立憲の小畑仁子候補が「互角の戦い」。新潟だと、日経は立憲の森裕子候補が自民の小林一大候補を「激しく追う」で、読売は「一歩も譲らぬ展開」だ。

 複数区の京都は、読売が自民の吉井章、立憲の福山哲郎、維新の楠井祐子の各候補が「横一線」で、日経は「楠井と吉井が激しく競り合う」、朝日は「吉井が安定、福山・楠井は激戦続く」とまあ、情勢はクルクル変わり、どの候補が優位に立っているのかがサッパリ分からない。

 昨年の衆院選でも、大メディアによる事前の情勢調査や予測記事は外れまくった。まったくアテにならないのが、大新聞の選挙前の下馬評なのである。さあ、物価高で暮らしが厳しい庶民はこうした下馬評にどう出るか。前出の森田実氏はこう言った。

「かつての有権者には、与党勝利の情勢調査が出ると、『長い物に巻かれてたまるか』と逆バネが働き、自民党政治家も勝利予測を嫌がったものです。しかし、この40年近く、国民生活が一向に良くならず、有権者を絶望させる政治が続いたせいで、政治離れが進み、低投票率のシラケ現象が慢性化。それを助長しているのが、批判精神を失ったメディア報道です。週刊誌も政治ネタでは売れなくなり、ほとんど政治を取り上げない。しかし、有権者が『これでいいのか』と怒ることもなく、岸田政権のデタラメを許せば、物価高と生活苦は必ず加速するだけです。2日もあれば選挙の結果は大きく変わる。有権者も発奮して根性を入れ直すべきです」

黄金の3年間は防衛費倍増にまっしぐら

 大新聞の下馬評通り、125議席を争う参院選で、与党が70議席台に乗り、改選69議席を上回る結果になってしまったら、何事にもいい加減な岸田政権にお墨付きを与えることになる。ますます国民軽視のデタラメ政治に拍車がかかるのは間違いない。

 その兆しは選挙期間中にも表れている。野党も「ゆ党」も「ほぼ与党」も減税・廃止を求める消費税について、自民党の茂木幹事長は「税率を下げるとなると、年金を3割カットしなければならない」と国民をドーカツ。財源を理由に「それなら社会保障費を減らすよ?」と脅すクセに、防衛費倍増はロクに財源を示さず既定路線だから、もうムチャクチャだ。

 こんな政党がいけしゃあしゃあと「暮らしを守る。」を掲げ、選挙を戦っている状況は、もはや「一九八四年」に代表されるディストピア小説の世界である。立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)が言う。

「選挙の真の争点は暮らしを守るか、白紙委任の軍拡か。参院選の自民勝利で、岸田政権に大型国政選挙のない『黄金の3年間』を与えたら、防衛費増額を米国やNATOに公約した手前、防衛費のGDP比2%以上にまっしぐら。その財源は少なくとも消費税率2%アップ分に相当し、最終的には国民が負うハメになる。ところが、メディアも財源をアヤフヤにし、有権者に判断材料を与えない。だから、デタラメ政治で暮らしが苦しくなるほど、国民は現実に政治を動かす与党に頼りがちとなる。この悪循環を断ち切らない限り、生活は良くなりません」

 岸田内閣の支持率急落は、大新聞の下馬評が今度も大外れとなる予兆ではないのか。有権者が生活を第一に考えれば、この政権でいいわけがない。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/211.html

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > アーカイブ > 2022年7月

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。