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2025年9月24日05時30分 〜
記事 [政治・選挙・NHK298] え、これまでと変わらないじゃん「この程度の政策なのか」と庶民の嘆息(日刊ゲンダイ)

※2025年9月22日 日刊ゲンダイ1面 紙面クリック拡大


※紙面抜粋


※2025年9月22日 日刊ゲンダイ2面

え、これまでと変わらないじゃん「この程度の政策なのか」と庶民の嘆息
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/377877
2025/09/22 日刊ゲンダイ ※後段文字お越し


石破じゃダメだと代えたのに、変わらないじゃん(左上から時計回りに小泉、高市、茂木、小林、林の候補者5氏)/(C)日刊ゲンダイ

 石破じゃダメだと代えたのに、一体どこをどう変えるのか。かわりばえしない、しみったれた公約ばかりの総裁選。裏金には後ろ向きで経済政策もパッとせず、結局誰がやっても同じで、経済低迷が続くだけ。

  ◇  ◇  ◇

 石破茂首相=自民党総裁の後継を決める総裁選が22日告示され、10月4日の投開票まで選挙戦が始まった。

 新総裁を目指すのは茂木敏充前幹事長(69)、小林鷹之元経済安全保障相(50)、林芳正官房長官(64)、高市早苗前経済安全保障相(64)、小泉進次郎農林水産相(44)の5人。いずれも昨年の総裁選に立候補し、石破に敗れたメンメンだ。

 顔ぶれに新鮮味がないことに加え、訴える政策まで似たり寄ったりでしみったれている。この総裁選は、論戦が始まる前から「なんじゃコリャ」感が満載なのである。

 20日、5人の中で最後に正式出馬会見を行った小泉は、昨年の総裁選で打ち出した解雇規制緩和や選択的夫婦別姓制度の早期導入などの“改革イメージ”を封印。「考えが変わったことはありませんが、政治の役割というのは、政策の優先順位を明確にして取り組むことであります」とか言って、控えめな主張に終始した。

 小泉と首位を争うことになるとみられている高市も、持論のはずの靖国参拝について、首相在任中に行うかを明言しなかった。昨年の総裁選では「閣僚である間もずっと続けてまいりました。これからも続けていきたいと思っております」と勇ましかったのだが、マイルド路線に転向したようだ。

「尖ったことを言って議員票・党員票が離れるリスクを意識し、みんな安全運転に終始している。昨年の総裁選と違って、衆参で少数与党になっているという政治状況もあります。連立を組む公明党だけでなく、野党ともうまくやっていかなければならないから、警戒される政策は打ち出しづらい。場合によっては連立の枠を広げて政権を安定させる必要もあるということで、ガソリン減税や、年収の壁の引き上げなど、野党の主張にも配慮している。その結果、極端な主張はナリを潜め、同じような公約が並ぶことになりました」(自民党関係者)

まるで中学校の生徒会選挙

 小泉と高市以外の候補者も、当たり障りのないことしか言わない。経済政策もコレといったものが出てこない。現金給付についても、消費税減税に関しても、誰も踏み込んだ発言をしないし、防災庁の設置など、石破政権の政策を継承する姿勢を強調している。各候補者の政策はどこが違うのか、まったく争点が見えない。

 だが、それだったら別に石破のままでよかったんじゃないのか? 石破じゃダメだという党内圧力で総裁を代えることになったのに、こぞって石破路線を引き継ぐなら何のための「石破おろし」だったのか。 

「党内野党として言うべきことを言ってきた石破首相も、総理になった途端に党内に気を使って自分のカラーを出せなくなってしまいましたが、今回の総裁選候補者たちは、すでにそうなってしまっている。独自色を突っ込まれると歯切れが悪くなり、同じようなことしか言わない。まるで中学校の生徒会選挙のようです。政策らしい政策も打ち出せず、論戦にもなりゃしない。こんなドングリ選挙でどうやって次期総裁を選ぶというのか。結局は、政策ではなく党内力学だけで決まってしまう総裁選なのでしょう。まったく話になりません」(政治評論家・本澤二郎氏) 

 毎日新聞が20、21日に実施した全国世論調査では、石破が退陣表明をしたことについて、「辞任の必要はなかった」が32%でトップだった。「遅すぎる」(28%)、「妥当だ」(23%)と続き、「わからない」も17%と評価が分かれている。

 同じ調査で、自民党総裁選で議論してほしいこと(複数回答)は「速やかな物価高対策の実施」が72%でダントツ。次いで「政治とカネの問題を巡る政治不信の払拭」(47%)だった。

政策論争にもならない総裁選は時間のムダ


何のための石破おろしだったのか(C)日刊ゲンダイ

「これだけ国民生活が逼迫しているというのに、どの候補者もマトモな物価高対策を打ち出せず、減税も言い出さない。積極財政派とされる高市氏も、昨年は主張していた『食料品の消費税ゼロ』を事実上、取り下げました。今回の総裁選は財務省マターになっているようように見えます。小泉氏の陣営には加藤財務相や、財務省OBの木原選対委員長が入って振り付けし、高市氏も財務省に配慮して軌道修正した。林氏は宮沢税調会長ら財政再建派が全力で支えているし、茂木氏にしても財務省とケンカする気はない。さらに、財務省幹部からすれば、役所の後輩にあたる小林氏はもっともくみしやすい候補です。つまり、誰が次の総裁になっても、国民生活より財政を優先することになる。いずれ増税の話も出てくるのでしょう。財務省の意向を反映して、ちっとも差がない政策論議なんて時間のムダで、そんな総裁選ならやる必要もありません」(ジャーナリスト・山田厚俊氏)

 候補者たちは、ここぞとばかりにスーパーを視察する姿をテレビカメラに撮らせているが、しらじらしいにも程がある。今ごろ何をしているのかという話だ。今まで何を見て、何をやってきたのか。

アベノミクスも裏金問題もスルー

「選挙だからスーパーにも行って庶民派をアピールしていますが、自民党議員は物価高に苦しむ庶民の懐事情などまったく分かっていないことが露呈して逆効果になっている。そもそも、この物価高を招いた大きな要因がアベノミクスなのに、誰もその是正を言い出さないことがおかしいのです。だからパッとしない経済政策しか打ち出せない。生活が苦しいからこそ、献金と裏金でいい思いをしてきた自民党議員に対する国民の怒りが爆発して選挙で鉄槌を下したのに、裏金問題に切り込む候補者もいない。党内に気を使って、安倍元首相がやってきたことを正面から否定できない候補者ばかりなら、誰がやっても同じで、経済低迷が続くだけです」(本澤二郎氏=前出) 

 本命候補の小泉は、20日の出馬会見で、裏金議員の処遇について「一度間違いをしてしまったことで一生活躍の機会がないのは本当にいいのか」と言い、「誰も取り残さないような自民党の一致結束した姿を見せ、日本の課題を前に進める」なんて言っていた。口あんんぐりとはこのことだ。

 国民が望んでいるのは、自民党の国会議員を取り残さない総裁ではない。自民党の一致結束なんかどうでもよくて、生活を、日本経済を良くしてくれるリーダーを求めている。自民党総裁は依然として首相になる可能性が高いのだから、得意の口八丁であっても、せめて「誰も取り残さない日本」と言うべきではないのか。裏金議員なんて、取り残されて当たり前なのに、連中が国民ではなく、党内しか見ていないことがよく分かる。

 この総裁選のテーマは「#変われ自民党」だというが、民意とかけ離れた旧態依然の「#変われない自民党」を見せつけられることになりそうだ。

 争点なき討論会の見どころは、小泉がカンペを見ずに答えられるかくらいしかない。

http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/184.html

記事 [政治・選挙・NHK298] 高市早苗氏の「外国人が鹿暴行」発言が大炎上! 排外主義煽るトンデモ主張に野党からも批判噴出(日刊ゲンダイ)


高市早苗氏の「外国人が鹿暴行」発言が大炎上! 排外主義煽るトンデモ主張に野党からも批判噴出
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/377942
2025/09/24 日刊ゲンダイ


右寄り党員の支持を得ようとしたのだろうが…(C)日刊ゲンダイ

 自民党の総裁選に出馬した高市早苗・前経済安保相(64)の発言が、「排外主義を煽る」と物議を醸している。

 問題の発言が飛び出したのは、22日に行われた総裁選の所見発表の演説会。

「皆さま、こんにちは。高市早苗、奈良の女です」と切り出した高市氏は、「奈良の鹿を足で蹴り上げるとんでもない人がいます。殴って怖がらせる人がいます。外国から観光に来て、日本人が大切にしているものをわざと痛めつけようとする人がいるとすれば、なにかが行き過ぎている、そう思われませんか。SNSでも目にしますよね」「日本の伝統を守るために体を張ります」と、外国人政策に取り組むと訴えた。

 強硬な外国人対策を掲げることで、右寄りの党員から支持を得ようとしたのだろう。SNSでは「奈良公園のシカ暴行」というワードがトレンド入りしている。

 ところが、県奈良公園室の担当者によると、「毎日2回公園を巡回しているが、観光客による殴る蹴るといった暴力行為は日常的に確認されておらず、通報もない」という。「東京新聞」(23日付)の取材に答えている。外国人の暴行が横行していることはない、というのだ。

 奈良公園の担当者は、「弁護士JPニュース」(6月23日配信)に対しても、「鹿に対する日常的な暴力行為があったとは把握していません」と明言している。

 たしかに、過去には奈良の鹿を傷つける事件は起きてはいるが、2010年にボーガンで矢を放って鹿を死なせた男も、21年に鹿をオノで叩いて殺した男も、いずれも日本人だった。

 外国人差別を助長しかねない高市発言に対しては、さすがに野党から批判が噴出している。

「外国人問題には感情的にならず、データ、ファクトに基づいて議論するのが重要だ」(日本維新の会・藤田共同代表)

「排外主義的な議論を煽るのは、大きな問題があるのでは」(共産党・小池書記局長)

 奈良公園の担当者は、「鹿への暴行」を否定しているが、高市氏はどこから「暴行情報」を仕入れたのだろうか。

迷惑系ユーチューバーに感化されたのか


外国人の暴行が横行していることはない、という(C)日刊ゲンダイ

ネット上では、迷惑系ユーチューバーだった、へずまりゅうとの関連が取り沙汰されている。逮捕後、社会復帰したへずまりゅうは、昨年7月から「奈良の鹿を守る」パトロールを開始し、その様子をSNSに投稿。

 今年7月20日に投開票された奈良市議選に「外国人から鹿さんと市民を守ります」と訴えて出馬し、初当選している。

 ネットでは、高市発言に対して「へずまに乗っかったって見方もあるな」「へずまりゅうに擦り寄ってまで総理になりたいか、高市早苗」「へずまさんと兄弟の盃を交わして“へずま早苗”に改名すればいい」といった声が飛び交っている。

 どこまで「鹿暴行発言」に根拠があるのか不明だが、外国人排斥を煽る発言だったのは間違いないのではないか。

 法大名誉教授の五十嵐仁氏(政治学)はこう言う。

「いま、日本でも差別と分断が急速に広がりつつあります。だからこそ政治家は、その風潮に歯止めをかける必要があるはずです。排外主義は、日本社会にとってプラスにならないでしょう。外国人を追い出して、はたして日本社会が成り立つでしょうか。国力が落ちた日本は、むしろ外国人から選ばれなくなるリスクを心配するべきでしょう」

 高市氏の発想は、米トランプ大統領とほとんど変わらない。

 ◇  ◇  ◇

 自民党総裁選をめぐる高市早苗氏の動向は【もっと読む】【さらに読む】で詳しく報じている。

http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/185.html

記事 [政治・選挙・NHK298] 鳩山由紀夫氏「いつまで米国の植民地でいるつもりなのか」自民総裁選に不満「愛国者」登場求める(日刊スポーツ)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202509240000697.html#goog_rewarded





「・・・日本は東京の空でさえ自由に飛べない」

東京といえば日本の首都だ。

独立国家、主権国家として、常識的にはあり得ない状況が続いている。

自民党は、長い間日本の政権を握りながらこの問題を放置してきた。

あたかも腫れ物にさわるような・・・、いや、触れようともしない。

間違えば日本の宰相となるかもしれない自民党総裁候補はいずれもチキンか。

日本の恥、日本人の恥。




以下に記事の全文を転載する。


鳩山由紀夫元首相(78)が24日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。5人が立候補した自民党総裁選(10月4日投開票)について、私見を示した。

鳩山氏は22日告示の総裁選について「自民党の総裁選が始まったが、コップの中の嵐に終始している」と指摘。「最大の問題はいつまで米国の植民地でいるつもりなのか、である。米軍はいつでもどこでもどんな規模でも日本に基地を置けるのだ。一方、日本は東京の空でさえ自由に飛べない」と持論をつづった。

その上で「日本を真に独立させようとする愛国者は出てこないのだろうか」と、総裁候補の顔触れに不満を示した。

総裁選には小林鷹之元経済安保相、茂木敏充前幹事長、林芳正官房長官、高市早苗前経済安保相、小泉進次郎農相の5人が立候補している。


記事の転載はここまで。


どいつもこいつも、「・・・トランプ米大統領の言いなりだ。」

共産党の田村智子委員長も怒り心頭。

東京新聞が報じている。(以下全文転載)

「共産・田村氏、総裁選候補を批判 「トランプ大統領の言いなり」」

https://www.tokyo-np.co.jp/article/437921?rct=politics

共産党の田村智子委員長は23日、党本部で講演し、自民党総裁選の候補者による論戦について「どの候補もトランプ米大統領の言いなりで大軍拡を進め、排外主義に迎合している」と批判した。「危機的な行き詰まりを打開するには、自民政治を終わらせるしかない」と訴えた。

 外国人政策厳格化の主張に懸念を表明。「政党や政治家が言い立てることで差別や分断を生み出し、日本に暮らす外国人に大きな不安をもたらしている」と語った。物価高など生活苦の原因は外国人でなく大企業を優遇し、富の分断を招いた自民政治にあると非難した。

東京新聞の転載はここまで。


歴史を振り返ると、世界の多くの国、政権が行き詰まりを見せたとき、国民の内なる不満を外に向け、政権崩壊を回避しようとしてきた。

時にはそのことが大戦の引き金を引いた。

今の日本も極めて危険な雰囲気が立ち込めている。

国民が物価高騰と低賃金にあえぎ、家計が崩壊しているにも拘らず、政府は何か手立てを講じることもなく、ただ茫然自失。

一方で、中国の内政問題を「台湾有事」だ、「台湾有事」は「日本有事」だと危機を煽り、憲法に違反する「敵基地攻撃能力」として旧式のトマホークを爆買いして、「対処力」が向上したと自画自賛する始末だ。

その「無能さ」、「無責任さ」は既に始末に負えない。

「自衛のため」と称して際限のない軍拡競争にのめり込み、外国人、それも弱い立場の国々の人たちを政治家自らが排斥する様は、火薬のにおいが充満していた日本の戦前を思い起こさせる。

そんな動きに立ちはだかっているのが「憲法9条」だ。

政権にとっては邪魔で仕方がないのだろう。

あの手、この手で、憲法9条を骨抜きにしようとの画策は激しさを増している。

歴史は繰り返すという。


無能な売国奴、自民党よさらば。

愛国者はいずこ。





http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/186.html
記事 [政治・選挙・NHK298] 旧統一教会・韓鶴子総裁逮捕で内ゲバ勃発!「私のために祈らないで」は気遣いか、それとも“奪還”指示か(日刊ゲンダイ)


旧統一教会・韓鶴子総裁逮捕で内ゲバ勃発!「私のために祈らないで」は気遣いか、それとも“奪還”指示か
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/377941
2025/09/24 日刊ゲンダイ


ついに塀の向こうへ…(旧統一教会の韓鶴子総裁)/(C)共同通信社

 韓国の尹錫悦前大統領をめぐる一連の疑惑に関連し、旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の韓鶴子総裁(82)が、23日の未明、逮捕された。便宜を図ってもらう目的で尹前政権側に金品を提供した政治資金法違反などの容疑だ。文鮮明教祖の死後、教団に君臨する夫人が塀の向こうへ引っ張られ、日韓の信者に動揺が広がる。折しも、四半世紀にわたってベッタリしてきた自民党は総裁選(10月4日投開票)のまっただ中だ。

 韓氏の容疑は政界との癒着で、日本のそれと同じ構図。元教団幹部らと共謀し、尹側近の国会議員=政治資金法違反容疑で逮捕=に1億ウオン(約1060万円)を渡したほか、尹夫人の金建希被告=あっせん収賄罪などで起訴=に高額ネックレスなどを贈った疑いだ。カネと票を差し出し、政府に支援を依頼したとみられている。

 尹夫妻の疑惑を捜査する特別検察官チームは証拠隠滅の恐れがあるとして韓氏の身柄を取ったが、本人は容疑を否認。「政治に関心はない」とうそぶいているという。世界の要人を招いてはシンポジウムを開催し、日本の教団に対する解散命令請求に動いた岸田前首相をめぐっては「岸田をここに呼びつけて教育しなさい」と幹部に指示したのは記憶のかなたなのか。韓氏が収容されたソウル近郊の拘置所前には夜明け前から信者が多数押し寄せ、早期釈放を求めて抗議の声を上げている。

 旧統一教会問題を長年追及するジャーナリストの鈴木エイト氏はこう言う。

「韓氏は特検の調べに対し、〈私は『独生女』(天の一人娘)だ〉〈一般社会の法律では裁けない〉などと主張し、徹底抗戦の構えです。一方、教団内の権力争いも激化。韓氏は今年4月、孫にあたる長男の息子2人を後継指名しましたが、立件を免れた古参幹部が支配を強めており、内ゲバの様相です。日本側は情報収集が追いつかず、混乱している。気になるのが、韓氏が信者に〈私のために祈らないで〉と呼びかけたと報じられたこと。信者への気遣いなのか、あるいは奪還を暗に指示したものなのか。意味深です。日本への波及が懸念されます」

自民党総裁選では今年も“高市推し”

 総裁選をめぐり、信者は昨年、高市早苗前経済安保相を推していた。

「今年も教団として統一見解は出していないものの、信者は変わらず、『高市一択』です。安倍元首相の路線継承にとどまらず、スパイ防止法の制定を掲げるなど、政策の親和性が高い」(鈴木エイト氏)

 日本も捜査のメスを入れなければ、いつまで経っても政治への介入を疑われる。

 ◇  ◇  ◇

 参政党・神谷宗幣代表の主張は旧統一教会とソックリ? ●関連記事【もっと読む】『参政党・神谷宗幣代表 にじむ旧統一教会への共鳴…「文化的マルクス主義」に強いこだわり』で詳報している。

http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/187.html

   

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