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2026年3月20日00時20分 〜
記事 [政治・選挙・NHK299] 「何ができるか検討」とは仰天だ 戦時下の日米首脳会談 前代未聞の緊迫(日刊ゲンダイ)

※2026年3月17日 日刊ゲンダイ1面 紙面クリック拡大


※紙面抜粋


※2026年3月17日 日刊ゲンダイ2面

「何ができるか検討」とは仰天だ 戦時下の日米首脳会談 前代未聞の緊迫
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385369
2026/03/17 日刊ゲンダイ ※後段文字お越し


「何ができるか」とは前のめり過ぎる。一体どう対峙するのか、隷従訪問で対峙できるのか(C)日刊ゲンダイ

 本来であれば、先制攻撃の根拠をまず質すべきだが、参院答弁でも否定の首相。「何ができるか」と前のめり。

 案の定の隷従訪問になりそうだが、戦時下での会談は紛れもなく歴史の分岐点になるだろう。

  ◇  ◇  ◇

「日本政府として必要な対応を行う方法を検討中だ」──仰天答弁だ。16日の参院予算委員会でそう言い切ったのは高市首相である。トランプ米大統領が日本などを名指しし、唐突に求めてきたホルムズ海峡の護衛活動への参加について、前向きな姿勢を示した。

 高市は18日から首相就任後初めて訪米し、19日にはホワイトハウスでトランプとの会談に臨む。この機に乗じてか、トランプは14日にSNSで同盟国の日・英・仏・韓4カ国に加え、中国にまでホルムズ海峡の護衛参加を要求。艦船派遣の圧力を強めるトランプに高市がどう対峙するのかが、一大焦点となっている。

 高市は会談で直接トランプに派遣を要請された場合の対応を問われ、「まだ求められていないため、仮定のことには答えにくい」としながらも、「日本の法律の範囲内でどのように日本関係船舶及び乗員の命を守っていくか、何ができるかということを検討中」と明言。「日本が独自の責任で、そして国内法に照らして判断をしていく」とも語り、機雷除去や船舶の防護、情報収集の地理的範囲の拡大などを列挙し「できること、できないことの整理を行っている」と説明した。

 日本独自の責任で「何ができるか検討」とは、随分と前のめりだ。

 トランプが仕掛けた米国のイラン攻撃と、中東のエネルギー施設を狙い撃ちにするイランの報復により、ホルムズ海峡は紛れもない戦闘地域と化した。仮に自衛隊が出ていく事態となれば、戦後初めての「戦地派兵」となり、戦死者が出る恐れだってあるのだ。

対峙するのは正気を失った「ならず者」

 高市は「護衛艦の派遣はまだ一切決めていない」と強調したが、「まだ」の表現には言外に「いずれ決める」という意思を感じさせる。ましてや対峙するのは、今や世界きっての“ならず者”。平然と「私には国際法は必要ない」と言い放つトランプに、どんな無理難題を押し付けられるか知れたものではない。

 しかもホルムズ海峡の事実上の封鎖や原油高など経済を“人質”に取り、消耗戦に持ち込んだイランの戦略に、トランプは苛立ちを隠さず、錯乱の度合いは増している。

 開戦直後に空母派遣を準備していた英政府に「必要ない」と断りを入れ、オマーンなど中東同盟国が停戦仲介を試みたが、これも拒否。圧倒的な軍事力を背景に「無条件降伏」をイランに突きつけ、短期決戦に自信をみなぎらせていたが、完全にアテが外れた。当初はイラン国民に体制転覆の一斉蜂起を呼びかけた甘い見通しが、現在の「苦境」を招いている。

 言動も一貫性に欠ける。原油急騰にビビり「間もなく終わる」と発言したかと思えば、13日にはイランの原油輸出の約9割を担う最大拠点「カーグ島」を空爆。1979年のイラン革命以降、石油市場に甚大な影響を及ぼすことを懸念して歴代の米政権が避けてきた「一線」をたやすく越えた。

 トランプは軍事施設のみを標的にしたと言い張るが、世界規模の原油高騰を顧みない暴挙だ。国際指標の米WTI原油先物は再び1バレル=100ドル台まで上昇し、それでもトランプは「遊び半分でまた何度か攻撃するかもしれない」と軽口を叩く始末である。

 戦争の長期化、泥沼化に焦り、正気を失っているとしか思えない。

進んで隘路にはまり込み断る手段を自ら閉ざす


艦船を出せ(C)ゲッティ=共同

 トランプはホルムズ海峡の船舶護衛に中国が協力しなければ、3月末からの訪中の延期まで示唆。とことん自分勝手なクレージー大統領に同盟国もあきれ果て、距離を置き始めている。

 船舶護衛を巡り、トランプから名指しを受けなかったドイツやオーストラリアは、戦地ホルムズ海峡への艦船派遣を早々と否定。名指しされた国々でも、英国防省報道官は「同盟国とさまざまな選択肢を協議している」とし、韓国大統領府は「慎重に検討して判断する」との立場を示した。

 各国とも関係国の動きを見極めようと様子見しているのに、日本のトップだけが突出した前向き発言。トランプ政権にすれば、高市は格好のカモだ。16日はヘグセス米国防長官が小泉防衛相と、ルビオ米国務長官が茂木外相と、相次いで電話で協議。トランプとの会談を前に日本の関係閣僚への圧力を強め、高市が艦船派遣を断れないよう、着々と外堀を埋めているように映る。

「このままだとトランプ氏から直接、自衛隊の戦地派遣を求められるのは必至です。しかし高市首相は防衛力の抜本的強化を最優先に掲げ、武器輸出の完全解禁も既定路線。14日には防衛大の卒業式の訓示で『あらゆる選択肢を排除しない』と宣言した。その『選択肢』に自衛隊の戦地派遣も含めるつもりではないか。米国からの『外圧』をテコに、平和憲法や現行法の解釈をねじ曲げ、最後は『わが国が直面する安全保障環境の厳しい現実』の決まり文句で押し通しかねません。高市首相は歴代政権を縛り付けた9条の鎖を断ち切ることを使命に感じ、この国を戦争できる『普通の国』にするためなら『あらゆる選択肢を排除しない』。だから怖いのです」(立正大名誉教授・金子勝氏=憲法)

敬愛の師に背いてでも「普通の国」を最優先

 案の定の隷従訪問になりそうだが、高市にすれば戦時下の日米首脳会談は「普通の国」への第一歩だ。その証拠と言えるのが、米国のイラン攻撃に関して国際法上における明確な評価を避け続けていることだ。

 高市は「国際法上の評価について各国の立場はさまざまだ」と言い訳するが、フランスのマクロン大統領やイタリアのメローニ首相は「国際法の範囲外」と批判。スペインは「国際法違反」として、イラン攻撃に関する米軍の国内基地使用を拒否した。

 米国はイランへの先制攻撃について、国連安保理で自衛権を主張したが、イランから個別の武力攻撃を受けておらず、自衛権の正当化は認められない。将来の攻撃を未然に防ぐ先制・予防的な自衛も国際法上は許されていない。いわんや最高指導者を標的にした電撃空爆は、明白な国際法違反ではないか。

 2015年に安保法制の国会審議で、当時の安倍首相は、違法な先制攻撃を行った国を「わが国が支援することはない」と明確に答弁した。つまり米国のイラン攻撃が「合法」だと判断できない以上、自衛隊が米軍の後方支援をすることは許されない。

 本来であれば、高市はトランプにまず先制攻撃の根拠を質すべきだが、16日の参院予算委ではナント、日米首脳会談の場で「国際法上の法的な評価について、議論するつもりはない」と言い切った。「政治の師」と敬愛する安倍に背いてでも、トランプの“威”を借りて、「普通の国」へと邁進するつもりなのか。

「高市首相は進んで隘路にはまり込み、自衛隊の戦地派遣を断る手段を自ら閉ざしているようにしか見えません」と言うのは、高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)だ。こう続けた。

「日本とイランは90年以上に及ぶ伝統的友好関係にあります。『日本関係船舶及び乗員の命を守る』と言うのなら、イランに交戦する意思がないことを告げ、ホルムズ海峡の通航を守ってもらう選択肢もあり得ます。すでにNATO加盟国のトルコ船籍の船舶はイランに海峡通航を認めさせてもいるのです。今回の日米首脳会談は間違いなく歴史の分岐点となる。トランプ氏にノーを突きつけ『平和国家』の大義を守るのか、ならず者国家の仲間として大義なき戦争にクビを突っ込むのか。高市首相には賢明な選択を期待します」

 歴史的会談への緊張からか、高市は激ヤセし、国会でも余裕の笑みが消えた。苛立つ首相の暴走次第で日本はどこに向かうのか。前代未聞の緊迫が続く。

http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/357.html

記事 [政治・選挙・NHK299] 高市首相発言は「重大な転換」(植草一秀の『知られざる真実』)
高市首相発言は「重大な転換」
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-a54718.html
2026年3月19日 植草一秀の『知られざる真実』

共同通信が

高市首相発言は「重大な転換」
米政府報告書、台湾有事巡り
https://x.gd/e7xVD

のタイトルで次のように伝えた。

「米情報機関を統括する国家情報長官室は18日、世界の脅威に関する年次報告書を公表し、台湾有事は存立危機事態になり得るとした2025年11月の高市早苗首相の国会答弁に関し、日本の体制で「大きな重み」を持ち現職の首相としての「重大な転換」を意味すると指摘した。」

昨年11月7日の衆議院予算委員会で高市首相は次のように答弁した。

「まあ、先ほど有事という言葉がございました。
それは色んな形がありましょう。
例えば台湾を統一、あの、完全に、まあ、中国北京政府の支配下に置くような、えー、ことの為にどのような手段を使うか、ま、それは単なる、ま、シーレーンの封鎖であるかもしれないし、武力行使であるかもしれないし、それから偽情報、サイバープロパガンダであるかもしれないし、それは、あの、色んなケースが考えらえれると思いますよ。
だけれども、あの、それがやはり戦艦を使ってですね、そして、武力の行使もともなうものであれば、ま、これは、あのー、どう考えても存立危機事態になり得るケースであると私は考えます。」

この発言が重大な問題を引き起こした。

中国は日本に対して極めて厳しい対応を示している。

客観的に見て中国の厳しい対応には合理性がある。

日本政府は「従来の内閣の立場を踏襲するもの」としてきたが、正しくない。

米国は高市発言を検証して

「現職の首相としての「重大な転換」を意味する」

と判定した。

これについて、木原稔官房長官は3月19日の記者会見で、

「指摘は当たらない」

木原氏は存立危機事態に関し「個別具体的な状況に即して政府が全ての情報を総合して判断する、という政府の立場は一貫している」と述べた。

高市首相の国会答弁について立場の異なる中国と米国が揃って「重大な転換」であるとの認識を示す。

これに対して日本政府は従来の立場を踏襲しているとする。

どちらが正しく、どちらが間違いなのか。

正解は「日本が間違っている」である。

これは11月7日の高市発言の直後から本ブログ、メルマガで指摘してきたこと。

11月7日の高市答弁は前段と後段に分かれる。

前段での答弁は「従来の政府の立場を踏襲する」もの。

しかし、後段の発言は違う。

前段で高市首相はこう述べた。

「例えば海上封鎖を解くために米軍が来援をする、それを防ぐために何らかの他の武力行使が行われる。
まあ、こういった事態も想定されることでございますので、まあ、そのときに生じた事態、いかなる事態が生じたかっていうことの情報を総合的に判断しなければならないと思っております。」

「生じた事態について、いかなる事態が生じたかということの情報を総合的に判断しなければならない」

と述べている。

この発言を貫いていれば問題は生じていない。

その後の政府の説明は前段部分の答弁について当てはまる。

しかし、後段の答弁はまったく違う。

「台湾有事で戦艦を使って、武力の行使もともなうものであれば、どう考えても存立危機事態になり得るケースである」

と述べた。

「米軍が来援をする」という説明がないことは問題だが、仮に「米軍が来援して」での事態だと理解しても、この発言は問題になる。

キーワードは「どう考えても」である。

「どう考えても」とは「まず間違いなく」という意味。

現に日本政府は、高市発言が問題になったあと、「歴代内閣の立場と一致している」としながら、「政府としての統一見解とするつもりはない」と矛盾する説明を示した。

これは、前段部分は「歴代内閣の立場と一致している」が、後段部分は「政府としての統一見解にはできない」との意味に解される。

続きは本日の
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記事 [政治・選挙・NHK299] トランプ氏「真珠湾の時なぜ知らせなかった」…高市氏、瞬間的に目を見開く(中央日報)
https://japanese.joins.com/JArticle/346433






高市首相は何を勘違いしたのか。

トランプ大統領が出迎え、右手を差し出しているにもかかわらず、握手もせずに、抱きつき、トランプ大統領の高価そうなスーツを、皺を隠すために自身の顔に厚く塗りたくったドウランで汚してしまった。

トランプ大統領の無表情が、「何を考えているんだ、この女」、迷惑千万と語っている。


トランプ大統領は容赦ない。

イランに対する先制攻撃を正当化するために、日本の真珠湾奇襲攻撃を持ち出し揶揄する。

「真珠湾の時なぜ知らせなかった」

この言葉は、米国の国際法違反に対する批判を封じるために周到に用意されていたものなのだろう。

「お前だって論」という詭弁に近い。

中央日報は高市首相が目を見開いている瞬間をとらえた写真とともに報じ、

イギリスのテレグラフは、「高市総理が明らに居心地悪そうな表情を見せた」と伝えている。

中央日報は同時に、「・・・ホワイトハウス関係者や一部の記者の間で爆笑が起こった。」とも報じている。

爆笑・・・。

しかし、高市首相は「沈黙」。

日本という国が「米国から見下されている存在」であることを、改めて国際社会に喧伝する結果になってしまった。







以下に記事の全文を転載する。


19日(現地時間)、米国ワシントンD.C.のホワイトハウスで開かれた米日首脳会談は、和気あいあいとした雰囲気の中で対話が始まった。この日、ホワイトハウスに到着した青色のスーツ姿の高市早苗首相は、車から降りるやいなや、待ち構えて握手のために右手を差し出したドナルド・トランプ米国大統領の懐に飛び込むように抱きつき、親密さを表した。

トランプ大統領は冒頭発言で、先月、執権与党の記録的な大勝で終わった日本衆議院選挙を前に、自身が高市首相を公開支持した点に触れ、「私は彼女(高市氏)が非常に素晴らしいと思っているので、彼女を支持できて非常に誇らしく光栄だった」と述べた。高市首相について「非常に人気があり、力強い女性だ。我々は非常に良い関係を築いている」とも付け加えた。

◇高市氏、「ドナルド」と呼び親密さを誇示

高市首相はそんなトランプ大統領を「ドナルド」と呼び、「あなた、ドナルドだけが全世界に平和をもたらすことができると固く信じている」と持ち上げた。高市首相は冒頭発言を英語で始めたが、まもなく手を挙げて通訳を使うと了承を求め、トランプ大統領は「もちろんだ」とした後、日本側の通訳担当者を指して「素晴らしい通訳者がいる。(安倍)晋三(シンゾウ)の時からの知り合いだ」と再会を喜んだ。

この日の会談は、トランプ大統領がホルムズ海峡での軍事作戦を巡り同盟国への圧力を再び強める中で開かれ、内外の注目が集まった。会談でトランプ大統領が日本にどの程度の水準で派兵を要求し、高市首相がどう対応するかが最大の関心事だった。

◇トランプ氏「日本はNATOとは違う」

トランプ大統領は冒頭発言に続く現場取材陣との対話で、「日本の対イラン戦争支援の水準に満足しているか」という記者の問いに、「昨日、一昨日、我々に伝えられた声明に基づけば、日本は本当に積極的に動いていると信じている」とし、「NATO(北大西洋条約機構)とは違う」と述べた。ホルムズ海峡の軍事作戦への参加要請に対し、英国・フランス・ドイツなどNATO主要国が拒否の意思を明らかにしたことについて改めて失望感を示すと同時に、日本に対してはより積極的な寄与を迫るメッセージと解釈された。

続く対話で、トランプ大統領が日本の「真珠湾攻撃」に言及し、含みのある冗談を投じる場面もあった。米日両国の厚い関係を最大限強調した後に現れた、危ういシーンだった。

トランプ大統領は会談の終盤に「日本のようなアジアや欧州の同盟国になぜイラン攻撃を事前に伝えなかったのか」というある日本記者の質問を受け、「我々はあまりに多くのシグナルを送りたくはなかった。我々は奇襲を望んだため、誰にも知らせなかった」と答えた。

◇「日本は奇襲の効果を最もよく知っているはず」…骨のあるジョーク

続いて「奇襲について、誰が日本より詳しく知っているというのか。なぜ私に真珠湾(攻撃)について事前に言ってくれなかったのか」と問い返した。1941年に米国に知らせず真珠湾攻撃を敢行した日本が、奇襲の効果についてはより詳しく知っているはずだという冗談だった。瞬間、現場にいたホワイトハウス関係者や一部の記者の間で爆笑が起こった。高市首相は目を見開き、当惑したような表情がカメラに捉えられた。

真珠湾攻撃は、日本が1941年12月7日に米国ハワイの真珠湾を奇襲攻撃し、米国人2400人が命を落とした事件だ。米国と日本の間の太平洋戦争の始発点であり、米国が第2次世界大戦への参戦を決定する契機となった日本の真珠湾攻撃を、米日首脳会談に臨んだ高市首相の目の前で言及したのだ。これについてニューヨーク・タイムズ(NYT)は「数十年間、米国の歴代大統領は日本の真珠湾攻撃について過酷な言及を避けながら、第2次大戦後の揺るぎない同盟である日本との関係強化に注力してきた」とし、「トランプ大統領は違った」と報じた。


記事の転載はここまで。




高市首相の醜い媚びは続く。


高市首相はそんなトランプ大統領を「ドナルド」と呼び、「あなた、ドナルドだけが全世界に平和をもたらすことができると固く信じている」と持ち上げたそうだ。

日本国民の82%がイラン攻撃『不支持』としていることは全く眼中にもないのか。

そこまでしても、

「トランプ氏が高市氏を「サナエ」と呼ぶことはなかった。」

という。

結局、一国の宰相の品位も、常識すらもない、そして皮肉られて笑いものにされても、当意即妙に切り返す能力も持ち合わせていないことを国際社会に露わにしただけだ。

持てる能力とは、せいぜい「太鼓持ち」のそれだと。


テレ朝NEWSが報じている。

・・・(イギリスの)タイムズは、高市総理がトランプ氏のこの発言にコメントしなかったことを巡り、去年のトランプ氏とドイツのメルツ首相が会談した際のやりとりを紹介しています。

 トランプ氏が第2次世界大戦で連合国軍のノルマンディー上陸作戦が始まった「Dデイ」について「君たちにとって愉快な日ではなかっただろう」と述べた際、メルツ氏は即座に、「大統領、長い目で見れば、ナチス独裁から我が国が解放された日なのです」と切り返したとしています。

と。



アドリブが全くできない。

官僚の用意したペーパーを読む程度の能力しか持ち合わせていない。

トランプ大統領の取り扱いマニュアルに「徹底的におだて上げる」と書いてれば、

「世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけだ」と持ち上げる。

高市氏は英語で話し始めたが早々に言葉を詰まらせ日本語に切り替えた、という。

そんな努力も終わってみれば徒労。

トランプ大統領が高市首相を「サナエ」と呼ぶことはなかった。


「真珠湾の時なぜ知らせなかった」

そう言われたとき私だったら言ってやったぜ。

「日本は先制攻撃で真珠湾を奇襲し、そのことによって国際世論を敵に回し、アメリカ国民の戦意を高揚させてしまったことで、敗戦という結果を招いてしまった。

トランプ大統領も大日本帝国の轍を踏むな。」


首脳会談では、米国からのイランへの自衛隊派遣の要請に、出来ることと出来ないことを詳細に説明したと繰り返し報道されている。

緘口令でも敷かれているのか、内容は報じられていない。

日本国の憲法を守り、法令を守り、国際法を守りつつ、出来ることなど、あるはずもなし。

今後気を付けなければならないのは、日本船舶の被害発生。

自衛隊派遣を正当化する格好の口実になる。

どの国の攻撃によるものかは・・・問わない。







http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/359.html
記事 [政治・選挙・NHK299] 黄川田こども担当相の“ポンコツ答弁”が炸裂! 立憲・蓮舫氏との質疑で審議が3回も中断する醜悪(日刊ゲンダイ)

黄川田こども担当相の“ポンコツ答弁”が炸裂! 立憲・蓮舫氏との質疑で審議が3回も中断する醜悪
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385356
2026/03/17 日刊ゲンダイ


あまりのポンコツぶりに…(黄川田仁志こども担当相)/(C)日刊ゲンダイ

 16日から舞台が参院に移った予算委員会。与党で4分の3議席がある衆院と違って参院は少数だけに、高市首相の思い通りにはならないが、さらに足を引っ張るのがポンコツ大臣の存在だ。答弁の不安定さは昨年の臨時国会から札つきの黄川田こども担当相がまたやってくれた。

 立憲民主党・蓮舫議員の質疑でのことだ。選択的夫婦別姓制度に否定的な高市首相が法制化を目指す「旧姓の通称使用拡大」について、担当大臣の黄川田氏に集中的に質問が飛んだのだが、その間18分でナント3回も審議がストップした。もちろん、黄川田氏の答弁が酷すぎたからだ。

 まず蓮舫氏は、黄川田氏が先週13日の閣議後会見で、通称使用の拡大によって「不便、不利益を感じる人を減らせる」と発言していたことについて、「不便、不利益とは何でしょうか」と質問。すると黄川田氏は、不安げな表情で振り返りながら立ち上がり、後ろの席の事務方からペーパーを受け取った。そして、「さまざまな不便、不利益があると思います」と答弁。質問と答えが噛み合っておらず、議員席から「えー」と声が上がり、審議中断。与党の筆頭理事が大臣席へ歩み寄り、黄川田氏に“注意”した。

 それでも、黄川田氏の当を得ない答弁は続き、蓮舫氏は「すいません。ちょっと全然分からないんですけども……」と困惑顔。再び、審議が止まり、与党の筆頭理事が苦笑いで立ち上がり、再度、黄川田氏に申し入れ。その後も、「あのぉ」と言いよどんだりし、議員席からは「ダメだ」「意味が?」といった声が出て、蓮舫氏も「ダメです」。3度目の中断となった。

たまらず高市首相が挙手

 あまりの黄川田氏のポンコツぶりに、ここで高市首相がたまらず手を挙げる。「総理から答弁求められていますので、総理」と委員長が高市首相を指名するも、蓮舫氏は「私、(総理答弁を)求めていません。担当大臣にまずファクトを確認させてください」と拒否。黄川田氏の答弁が続くも、自席で「違う」と答えてしまい、委員長から「そこで答弁しないでください」と叱られる始末だった。委員会室には失笑。バツが悪いのか、黄川田氏が笑いながら答弁したため、蓮舫も呆れていた。

「高市内閣の閣僚は全体的にどうもパッとしませんね。唯我独尊の高市首相ですから、自分より弁が立って目立つ大臣は不要なんでしょう」(政治評論家・野上忠興氏)

 黄川田氏と言えば、昨年の自民党総裁選で高市首相の出馬会見の司会を務めた際、「顔が濃い方」「逆に顔が白い、濃くない方」と外見の特徴を挙げて記者を指名し、大顰蹙を買った人物。論功行賞で入閣したが、やっぱり、器じゃなかった。

  ◇  ◇  ◇

 15日のNHK「日曜討論」に出演した自民党のホープ・小林鷹之政調会長が、野党に次々に論破されていた。関連記事【もっと読む】『自民・小林鷹之政調会長が予算案「審議短縮」批判に次々と詭弁…苦しすぎる言い訳でバレたエリートの“弱点”』もあわせて読みたい。

http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/360.html

記事 [政治・選挙・NHK299] 高市首相の“悪態答弁”にSNSで批判殺到! 共産&れいわの質問に「不貞腐れたガキレベル」の横柄さだった理由(日刊ゲンダイ)


高市首相の“悪態答弁”にSNSで批判殺到! 共産&れいわの質問に「不貞腐れたガキレベル」の横柄さだった理由
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385464
2026/03/19 日刊ゲンダイ


頬杖をつき、けだるそうな高市首相(C)共同通信社

 高市首相の態度の悪さに、SNSで批判が集中している。

 問題視されているのは、17日行われた参院予算委員会での一幕だ。共産党の山添拓議員が米イスラエルによるイラン攻撃について質問。「総理はイランを非難する一方で、米国とイスラエルは非難していない。トランプ大統領に攻撃の中止も求めていない。なぜなのか」と問い詰めた。

肩をすくめて「以上です」と一言

 すると、高市首相はいかにも面倒くさそうに答弁台に立ち「トランプ大統領とは、これから面会致します」と分かり切った回答。山添氏をバカにしたような目つきで見下し“理解できたか?”と言わんばかりの態度で肩をすくめ、「以上です」と冷たく言い放ったのだ。

 その後も、山添氏をあざけるように笑みを浮かべたり、ダルそうな態度を取り続けた。さすがに、この態度に対してSNSでは「不貞腐れたガキレベル」「品性に欠ける」「ふざけてない?」と批判が続出。答弁そのものも空疎だった。

 もうひとつの炎上案件は、この日、質問に立った、れいわ新選組の伊勢崎憲治議員への態度だ。東ティモールやアフガニスタンの国連平和維持活動で武装解除を指揮した元国連職員の伊勢崎氏は、プロの立場からイラン攻撃について質問した。イランで子どもを含む民間の犠牲者が増え続けていることを念頭に「米国とイスラエルに戦争の即時停止を求めていただけないか。これは嘆願に近い僕の願いです」と指摘。高市首相は資料に目を落としながら「あらゆる外交努力を続けていく」と、気のない答弁だった。

 伊勢崎氏は質問の最終盤で「お伝えしたいことがあります」と一言。戦争開始直前まで、米イラン間で外交交渉が行われていたにもかかわらず「戦争が選択された」と強調。「唯一の道は第三者が対話と交渉の突破口を開くこと」と言い、会談で「トランプ大統領の友人として、停戦の説得をしていただきたい。切なる願いです」と要求した。

 鬼気迫る質問に、茂木敏充外相と小泉進次郎防衛相は大臣席から身を乗り出し、真剣に質問に耳を傾け、緊張感をにじませていた。ところが、高市首相は背もたれに寄りかかり、痛めたはずの右手で頬杖をつき、けだるそうに伊勢崎氏を見つめ続けていたのだった。

 この日、高市首相は与党である日本維新の会の議員の質問に「サナエ・スマイル」を浮かべ、冗談を交えつつ答弁。参政党の神谷宗幣代表の質問にも笑みを浮かべながら答え、国民民主党議員の問いに対しては淡々と答えていた。共産とれいわにだけ横柄な態度をとったわけだ。

「高市さんは協力を期待できる政党にだけいい顔をしたのでしょう。参院は少数与党だから、野党に譲歩せざるを得ない。協力してもらえる可能性がある国民民主や参政を丁重に扱う一方、非協力的な共産やれいわには塩対応。適当にあしらったということ。また、トランプ氏との会談に向けて相当な重圧を感じているそうですから、イラン攻撃について聞かれるのがイヤなのでしょう」(官邸事情通)

 国会軽視もはなはだしい態度である。

  ◇  ◇  ◇

 高市首相はかつて、高市首相が民主党政権の国会対応についてブログで批判を繰り返していたのだが、とんだブーメランとなって自分に返っている。関連記事【もっと読む】『高市首相に「国会軽視」の特大ブーメラン! 閉鎖ブログに審議短縮への嫌み・不満を書き連ねていた』で詳しく報じている。

http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/362.html

   

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