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2026年3月26日03時00分 〜
記事 [政治・選挙・NHK299] 外交青書で逆ギレする日本(植草一秀の『知られざる真実』)
外交青書で逆ギレする日本
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-a0dba1.html
2026年3月25日 植草一秀の『知られざる真実』

日本外交が基軸としてきたものが二つある。

第一は日米同盟。

第二は日中友好。

これを車の両輪としてきた。

私は日米同盟基軸に反対。

それはともかく、二つが基軸とされてきたことは紛れもない事実だ。

だが、高市首相は意図して日中友好を破壊した。

著しく愚かなこと。

日米同盟を基軸にするというが、その米国は信頼に足る存在なのか。

日本経済新聞は

「イラン軍事衝突」

と表現するが、ウクライナのときにはどう表現していたのか。

「ウクライナ軍事侵攻」

と表現していたのではないか。

事態の経緯を正確に辿るなら正しい表記は逆だ。

「ウクライナ軍事衝突」であり「イラン軍事侵攻」だ。

米国のイラン軍事侵攻は明白な国際法違反、国連憲章違反である。

イランの最高指導者を虐殺した際、イランの民衆が歓喜して体制を転換すると豪語していたが、そのような現実は生じていない。

米国が一方的にイランに軍事侵略しただけだ。

この軍事侵略したトランプ大統領に対して

「世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけ」

と述べるのは狂気の沙汰。

日米同盟基軸は日本の平和と繁栄を危うくするものでしかないと言える。

政府が4月に公表する「外交青書」の原案が自民党部会等で公表された。

中国との関係についての表現を変更する案が示された。

これまで

「最も重要な二国間関係の一つ」

としていたものを

「重要な隣国」

に変更する方針が示された。

悪化した日中関係について、

「(中国が)日本に対して一方的な批判や威圧的措置を強めている」

とする。

同時に日本は

「中国との様々な対話についてオープンであり、扉を閉ざすようなことはしていない」

とする。

「盗人猛々しい」とはこのこと。

昨年11月7日の衆院予算委員会での高市首相発言の正否を明確にすべきだ。

本ブログ、メルマガで指摘してきたように、発言を精密に検証すれば、

「高市発言に非がある」

以外の評価は成り立たない。

これまで示してきた評価を論破する説明を見たことがない。

メディアが提示する説明はすべて歪んだものだ。

11月30日メルマガ記事
「保存版「高市大政翼賛メディア」」
https://foomii.com/00050

に詳しい。

1972年の日中共同声明で日本政府は「一つの中国」を承認し、「台湾が中華人民共和国に返還されること」を論理的に認めた。

神田外語大学の興梠一郎氏は「台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部である」とする中華人民共和国の立場に関する日中共同声明の文言について、

「『理解して尊重』ですから『承認』してないんですよ。

要するに承認って言ってないんですよ、法的に」

と述べた。

これがテレビ放送でそのまま流された。

しかし、共同声明の肝の部分はこれに続く記述。

「ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する」

この表記より台湾の中華人民共和国への返還を日本政府が認めるとの意味が成立する。

歪んだ情報しか流布させない日本の大政翼賛会。

日本はけもの道を突き進む。

続きは本日の
メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」
第4375号
「非を認めぬ品格なき首相」
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http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/389.html

記事 [政治・選挙・NHK299] 中道合流判断の時期明示せず 立民活動方針、異論踏まえ
中道合流判断の時期明示せず 立民活動方針、異論踏まえ
2026年03月25日 21時05分 共同通信

https://www.47news.jp/14052582.html

 立憲民主党は、2026年度活動方針案を巡り、党の存続や中道改革連合への合流を判断する時期を明示しない方針を固めた。原案では、来年春の統一地方選後の6月をめどに結論を出すと明記していたが、執行部主導での時期の設定に異論が出て削除する方向となった。複数の関係者が25日、明らかにした。活動方針案は29日の党大会で決定する。
 東日本大震災の被災地で、統一地方選後も秋にかけて選挙が相次ぐことも考慮した。合流の是非や判断時期は今後、慎重に検討する。
 中道は1月公示の衆院選直前に結党され、立民と公明党の衆院議員らが参加した。立民、公明両党の参院議員と地方議員が合流するかどうかが焦点となっている。

―――以上引用

真冬にお化けが出ちゃったので、そのあと始末かな。
http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/390.html
記事 [政治・選挙・NHK299] 小泉進次郎防衛相が珍しく怒る「看過できません」れいわ議員の予算委での発言に抗議(日刊スポーツ)
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202603250000654.html





「看過できません」

と言うことは、政府・自民党にとっては「不都合な真実」だと思えば間違いない。


今や日本の国会では、裸の王様を指さして

「王様は裸だよ」

と言うことは「不適切な言辞」になるらしい。

公然猥褻の王様でも、王様であるがゆえに、咎めてはならない・・・と。

主客転倒、「不適切な国、日本」と言うしかない。

そのうち「不適切な国、日本」と言うことも、「不適切な言辞」ということにされかねない。

日本が、「主権者であるはずのわれら」が真実も語れない「息苦しい国」に変貌しつつあることに気が付かねばなるまい。


・・・閑話休題


効率よく人を殺傷することを目的に開発、製作された武器を、あなたなら何と言う?。

れいわ新選組共同代表の奥田氏は、

「人殺しの武器」。

私なら、170人もの女子児童の命を一瞬にして奪う「無差別大量殺人凶器」。

「そう言う」ことのどこが間違いなのか、不適切な言辞なのか。

「敵基地攻撃能力」を「反撃能力」と言い、「核汚染水」を「処理水」と言って恥じない政府・自民党。

よもや、「反撃武器」と、そこまでは言うまい。

私達は、「それ」がどんなに不都合なことであっても、「真実」から目を逸らすことは許されない。

そうあらねばならない国会のはずが・・・。

小泉防衛相は、いつもながらの「論点ずらし」で、「問題をすり替える」ことに熱を上げる。




以下に記事の全文を転載する。


小泉進次郎防衛相は25日の参院予算委員会で、質問中に「人殺しの武器」などと発言した、れいわ新選組共同代表の奥田芙美代参院議員に対し、「看過できません」と、強い口調で抗議する場面があった。

奥田氏は、物価高に苦しむ国民の現状を訴える中で「先進国で最も経済衰退しているのが日本だ。減税政策が本当に生ぬるく、しょぼいです」と主張。その後、「人殺しの武器を作ったり買ったりするために、これから10年先まで、防衛特別所得税は即決。なぜ増税策はスピーディーに決めるんですか」などと述べ、政府の経済政策を批判。「法人税を(政権は)何回減税しましたか」と、片山さつき財務相に問うたところで、進次郎氏が答弁に立ち「先ほど防衛の関係で、『人殺し』という言葉がありましたが、その言葉は看過できません」と、強い口調で反論した。

「日本を守っている自衛隊、そして防衛力を整えることは、地域の平和と安全を守るためにやっております。そういうことに対して、ただいまの発言は、防衛大臣として看過するわけはいきません」と、毅然(きぜん)と言い放った。

進次郎氏の主張には、与党席を中心に「そうだ」の声が上がった。

進次郎氏が大臣として質問者に対して、ストレートに怒りをぶつけるのは珍しい。奥田氏は、進次郎氏の指摘には直接反応しなかったが、質問の最後に、米国とイスラエルがイランへの攻撃を始めた直後、小学校にミサイルが打ち込まれ、約170人の生徒が犠牲になったことに言及。「武器を作って売ることは、たくさんの国の子どもたちの命を奪うことになる。本当に恐ろしいことなんです。このことをどうしても訴えたかった」と、主張した。

この日、奥田氏の質疑時間は10分間だったが、3回にわたり、与党と野党の理事が藤川政人予算委員長のもとに歩み寄って協議。その都度、藤川氏が「不適切な言辞があるとのご指摘があった。委員長と致しましては後刻、理事会で速記録を調査の上、適切な処置をとることといたします」と、3回にわたり奥田氏に言い渡した。


記事の転載はここまで。



自民党は、輸出できる国産装備品を5類型に限定する規制を撤廃し、殺傷能力のある武器を含め、輸出を原則容認することを政府に提言し、政府はこれを踏まえ、運用指針を近く改定するとしている。

また同じ殺傷能力のある武器、170人もの女子児童の命を一瞬にして奪う能力のあるトマホークミサイルを購入するために、「敵基地攻撃能力」と「対処力」の向上を名目にした防衛費の増額を企図し、復興のための税金をかすめ取るようなマネ迄して恥じない。

ここでいう「殺傷」とは「豚」や「牛」を屠殺するという意味でも、世の為にならない「馬」と「鹿」を駆除のために殺すという意味でもあるまい。

言うまでもなく、この武器が標的としてその照準に捉えているいるのは、間違いなく「生身の人間」だ。

しかも、その武器で殺傷される、その多くは罪なき民間人だ。

まさに、文字通り「人殺しの武器」ではないか。

戦時国際法においても、戦時といえども民間人の殺傷は犯罪とされている。

日本では、「人殺し」は厳しく罰せられる。

刑法第199条 人を殺した者は、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処する。

すなわち、軍隊を持たず、軍人がいない日本では、厳格に認定される「正当防衛」以外、「人殺し」は許されていない。

そのことは高性能な「人殺しの武器」を手にした自衛隊員であっても例外ではない。

日本から遠く1000km以上離れた他国の「基地」をトマホークで攻撃し、周辺に暮らす民間人も巻き込み殺傷することに「正当防衛」の主張は成り立ち得ない。

ということは、トマホークの発射ボタンを押した自衛隊員は、「人殺しの武器」を使用した大量殺人の罪を犯したことになる。

「人殺しの武器」を使用している以上、その「殺意」も明らかだ。

日本では、裁判員裁判にかけられ、絞首による死刑が待つことになる。

上司の命令を「拒否できなかった」との言い訳は通用しない。

自衛隊員の場合、命令違反は懲戒処分の対象となるだけだからだ。

その行為は自己防衛ですらなく、自己保身に過ぎないことを国民は知っている。

当然、国民の支持も同情も得られない。



小泉防衛相が言う。

「日本を守っている自衛隊、そして防衛力を整えることは、地域の平和と安全を守るためにやっております。そういうことに対して、・・・」

ちょっと待て。

「人殺しの武器」を作って、外国に輸出することは、国の自衛権とは全く無関係だ。

絶対に間違ってはいけないのは、自衛権を口実に人を殺傷することも日本の法律では認められていないということだ。


「・・・武器を作って売ることは、たくさんの国の子どもたちの命を奪うことになる。本当に恐ろしいことなんです。・・・」

そんな「魂の訴え」を真摯に受け止めるどころか、自分たちに不都合とみるや、問題を巧みにすり替え、被害者面をして、訴える者を加害者のごとく仕立て上げ、よって言論封殺を目論む。


「そのこと」こそが「看過できません」。





http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/391.html
記事 [政治・選挙・NHK299] 石丸新党「再生の道」が完全オワコン化…結成時からの主要メンバーも離党、かつてのフィーバーはどこへ?(日刊ゲンダイ)

石丸新党「再生の道」が完全オワコン化…結成時からの主要メンバーも離党、かつてのフィーバーはどこへ?
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385619
2026/03/25 日刊ゲンダイ


あの大熱狂はどこへ…(「再生の道」を立ち上げた石丸伸二・前広島県安芸高田市長と吉田綾氏=右)/(C)日刊ゲンダイ

 いまや、沈みゆく泥舟と化している。

 石丸伸二・前安芸高田市長が立ち上げた政治団体「再生の道」の主要メンバー、吉田綾氏が22日、離党を表明した。自身のXで「(再生の道が掲げる)AI党首というコンセプトが自分が目指したいものと一致しなくなった」と理由を説明。昨夏の参院選と先月の衆院選に党公認で出馬し、いずれも落選していた。

 吉田氏は結党時から、中心人物として活動してきた。JETRO(日本貿易振興機構)や在ロシア日本大使館で勤務経験があり、石丸氏もその経歴や能力を絶賛していた。参院選の公認候補者を発表した昨年4月の会見で、石丸氏は吉田氏をわざわざ同席させ、公示日の第一声にも駆け付けていた(写真)。

 しかし、そんな吉田氏でさえも離党を決断した。同日には、別の参院選立候補者も離党を表明。党員の離脱に歯止めがかからない状況だ。

 石丸氏は2024年の都知事選で、小池知事に次ぐ165万票を獲得した。“石丸フィーバー”の勢いそのままに再生の道を旗揚げし、昨年6月の東京都議選では42人もの候補者を立てた。ところが、結果は全員落選。続く7月の参院選でも10人の候補者を立てたが、一人として当選はかなわなかった。

 2度の惨敗の後、昨年8月に石丸氏は代表を辞任した。後任には、京大の大学院生、奥村光貴氏が新代表に就任。「AIが党の意思決定をする」方針を掲げ、活動している。

公募者も1128人からわずか26人に

「都議選では党の公約を掲げず、何をやっているのか有権者に理解されていませんでした。続く参院選でも勢いが見られず、他の候補者にまるで相手にされていなかった。党の顔だった石丸さんもいなくなり、いまでは迷走を続けているようにしか見えません」(都政関係者)

 党の現状は、極めて厳しい。現時点で再生の道が政界に送り出した議員は、葛飾区議の岩見奈津代氏ただ一人。石丸氏が代表を務めていた昨年は立候補希望者の公募に1128人の応募があったが、今年1月の公募で集まったのはわずか26人だったという。

 ちなみに当の石丸氏は昨年末、インターネット番組「ReHacQ(リハック)」の九州支局長に就任し、福岡市に移住した。政治活動をしている様子も見られず、世間からは忘れ去られるばかり。政党も本人も、完全にオワコンだ。

  ◇  ◇  ◇

 石丸伸二氏についてのニュースは、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などでも詳しく報じている。

http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/392.html

   

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