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2026年6月09日07時10分 〜
記事 [政治・選挙・NHK299] 高市首相ハレンチ答弁の醜悪! 中傷動画疑惑めぐる「秘書音声」追及に「文春の有料会員イヤ」と屁理屈(日刊ゲンダイ)


高市首相ハレンチ答弁の醜悪! 中傷動画疑惑めぐる「秘書音声」追及に「文春の有料会員イヤ」と屁理屈
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/388571
2026/06/05 日刊ゲンダイ


明らかに不機嫌そう(C)日刊ゲンダイ

 これが一国の首相の姿なのか。

 高市早苗首相が4日の衆院予算委員会で、先の衆院選中に陣営が野党候補の誹謗中傷動画の作成に関わった疑惑の追及を受けた。一連の週刊文春の報道で、最大の焦点は中傷動画作成を主導したとされる松井健氏と、高市首相の秘書・木下剛志氏のやりとりの有無。これまで高市首相は否定してきたが、とうとう文春オンラインは3日に木下氏と松井氏のウェブ会議の音声を有料会員向けに公開。野党はこの音声を基に追及したが、高市首相は「音声を聞いていない」と、居直りを決め込んだのだ。

 さすがに大手メディアも報じ始めたが、総理大臣が挙証責任を放棄するなど、トンデモない話である。

 この日、質問に立ったのは、中道改革連合の伊佐進一議員。事前に質問通告したと明かした上で、「音声の主は木下秘書では」と問うと、高市首相は「通告を見たのが今朝の3時半。ご指摘の音声は残念ながら会員制の有料オンライン。こちらの言い分は関係なく、私と面識のない方の言い分をイメージ操作で報道している。そこの有料会員になろうとは思いませんでした」とのフザケた理由で、まさかの追及逃れだ。

 衆院選で野党のネガキャン動画作成に首相の陣営が関わっていたとしたら、選挙の公平性をゆがめる重大問題だ。なのに「文春の会員になりたくない」なんて屁理屈など、あり得ない。伊佐氏が「昼休憩で音声を確認してほしい」と要請すると、坂本哲志予算委員長は苦々しげに「昼の理事会で協議する」と応答した。

 休憩後、午後イチの質疑で中道の長妻昭議員が登壇。「音声の真偽はどうか」と聞くと、高市首相は「(文春オンラインの)規約を確認中だが、有料のものを他人に聞かせてはいけないという規約に抵触してはいけないので、文字起こししてもらい、確認した」と答弁。結局、最後まで音声の主が木下氏か否かは明言せず、姑息な手を貫いた。

挙証責任放棄の「ご都合主義」


一国の首相とあろうものが「音声を聞いていない」と、居直り決め込み(高市首相公設第1秘書の木下剛志氏)/(C)共同通信社

 極めてナメきった態度だが、かつて高市首相は自らに降りかかった疑惑の払拭に「物証」をもって積極的に反論したことがある。菅政権時の2021年、NTTの総務省接待問題が発覚。通信・放送をつかさどる総務相経験者の高市首相が接待を受けていた疑惑も浮上した。当時、高市首相はNTT側と食事した事実は認めつつ「割り勘だった」と説明。自分が支払ったという領収書まで持ち出して“無実”を訴えていた。

 既に削除した高市首相のブログ(2021年3月10日)でも〈私は、「接待」は受けていない旨、(メディアの)取材者に対して、明確に文書で回答しました。当方の支払の領収証や当該店舗の料理代金が分かる資料も添付して送付しました〉と主張。接待を完全否定してみせた。

 今回も当時と同様、松井氏と木下氏の接点を否定する「証拠」をもって反論したらいい。音声を聞きもしないなんて「証明できない」と認めたも同然ではないか。

「高市総理は都合のいいときは証拠を持ち出し、そうじゃないときはムキになって口先だけで否定する傾向にある。かつて、放送法の解釈を巡る総務省の内部文書問題で追及を受けた際は、文書を『捏造』と断じ、野党議員に『質問しないで』と放言。今回も証拠が出せないから、口先で押し切るつもりではないか」(官邸事情通)

 高市首相のご都合主義の背景には、これまでの大メディアの「沈黙」もあるに違いない。高市首相の暴政にビビっている場合ではない。

  ◇  ◇  ◇

 中傷動画疑惑をノラリクラリとかわす高市首相。弱腰報道のせいで重大疑惑がウヤムヤにされかねないが、高市首相の「嘘つき人生」は今に始まったことではない。関連記事【もっと読む】高市首相「嘘つき政治家人生」のルーツを発掘! 34年前に自ら堂々と「経歴詐称」を認めていたは必読だ。

http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/711.html

記事 [政治・選挙・NHK299] 平和学習「違反」認定に被爆者団体が抗議声明 辺野古事故巡り(原爆が民主主義をもたらした米側主張も教えるべき?)
 教育基本14条2項では「法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない」としている。1兆2千億の日本人の血税を砂の塔7万本に費やす米軍基地建設の反対運動の現場を見学する修学旅行プログラムが「教育基本法違反」というのは、基地反対運動が与党政策に反対する運動で、共産党が賛成しているから偏りだ、との文科省の主張だろう。
 しかし反戦平和教育すべてに中立の立場を徹底するなら、原爆被害者の運動には「日本軍事政権を排除し民主主義と平和をもたらしたのが原爆」との米側の立場を、同じ重みで教えねばならないことになる。
 文科省は当然のごとく受けた批判に、どう答えるのか。 
ーーーーーーーーーーーーーー(ここから)

平和学習「違反」認定に被爆者団体が抗議声明 辺野古事故巡り
https://mainichi.jp/articles/20260608/k00/00m/040/263000c
毎日新聞
2026/6/8 20:28(最終更新 6/8 20:29)

*文部科学省への抗議声明を発表し、意見を述べる被爆者の山川剛さん(手前)ら=長崎市岡町で2026年6月8日午後1時57分、尾形有菜撮影 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20260608-00000056-mai-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=427&exp=10800

 沖縄県名護市辺野古沖で同志社国際高の生徒らを乗せた船が転覆した事故を巡り、長崎県内の被爆者団体などは8日、同校の平和学習の一部を教育基本法違反と認定した文部科学省に対する抗議声明を出した。「全国の平和教育の実践活動を萎縮させる危険がある」として、違反の認定を即時撤回するよう求めた。

 文科省は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の辺野古への移設工事を海上から見学した内容を、さまざまな考えを十分に提示したことが確認できず「特定の見方・考え方に偏っていた」と指摘。政治的活動を禁じる教育基本法14条2項に反するとして、5月に同校を運営する学校法人に是正を求めて指導した。

 被爆者団体「長崎原爆被災者協議会」や長崎県教職員組合など計13団体は連名の抗議文で「法の規定を恣意(しい)的に解釈したもので、学校教育への国の不当な介入・支配に当たる。安全面の配慮が不十分だったとして行政指導などを行うのは当然にしても、『政治的中立性に反する』というのは乱暴過ぎる」と批判。抗議文は文科相らに郵送する。

 約30年間、修学旅行生らに被爆講話をしてきた元小学校教諭の山川剛さん(89)=県原爆被爆教職員の会=は「安全管理の問題なのに、教育内容に介入して問題にしており、すり替えの手本のよう」と述べ、県被爆者手帳友の会の井原和洋事務局長(68)は「沖縄や長崎、広島を訪れるのは正しく歴史を知るため。政治に批判的な見解を排除することは、思想統制につながっていくのではないか」と危機感をあらわにした。【尾形有菜】
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 転覆死亡事故は安全な旅行業者の認可の問題で、素早く対応していれば常磐道の白バス死亡事故は防げた。政治問題でもたつく間に、犠牲者を増やさない機会が失われた。

・関連
■文科省・同志社国際高校に教育基本法違反の見解/辺野古の学習について専門家は?(ショックドクトリンで反基地派知事の落選へ?!)
http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/648.html
投稿者 戦争とはこういう物 日時 2026 年 5 月 26 日 02:46:28: N0qgFY7SzZrIQ kO2RiILGgs2CsYKkgqKCpJWo
■[辺野古沖転覆事故]文科省が教育基本法違反と判断したことに沖縄県教職員組合が抗議声明(国が学校教育に介入?!)
http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/697.html
投稿者 戦争とはこういう物 日時 2026 年 6 月 05 日 22:02:13: N0qgFY7SzZrIQ kO2RiILGgs2CsYKkgqKCpJWo
■「はだしのゲン」に込められた反戦メッセージを“不都合”と考える人たちがいる? ラサール石井 東憤西笑(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/349.html
投稿者 赤かぶ 日時 2023 年 2 月 24 日 11:15:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 
http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/712.html
記事 [政治・選挙・NHK299] 平和学習は「極めて重要」と松本文科相…辺野古沖転覆「教育基本法違反」認定への抗議声明に「丁寧に説明」(中立に教えろ、とは??)
 辺野古転覆事故の被害者感情に乗せる形で、同志社国際高校の反基地運動見学を交えた平和学習を「教育における中立違反」と断定した文科相。同じ論理を原爆被害者の運動に当てはめれば、加害者とされる米軍などの立場を平等に教えねばならないことになる。「誤解なきよう丁寧に説明」とは、何をどう考えろというのだろう?
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平和学習は「極めて重要」と松本文科相…辺野古沖転覆「教育基本法違反」認定への抗議声明に「丁寧に説明」
2026/06/09 20:20
https://www.yomiuri.co.jp/national/20260609-GYT1T00247/

 松本文部科学相は9日の閣議後記者会見で、沖縄戦や広島、長崎への原爆投下をテーマにした学習を「極めて重要な教育活動だ」と強調し、平和学習を推進する考えを改めて示した。文科省が同志社国際高校(京都府)の平和学習を教育基本法違反と判断したことについて、長崎県内の被爆者団体など13団体は8日、「平和教育活動を 萎縮(いしゅく) させる」などと抗議声明を出した。松本文科相は声明について「詳細は把握していないのでコメントは差し控える」とした上で、「平和学習を積極的に推進し、誤解なきように丁寧に説明を行いたい」と述べた。

*松本文科相 https://www.yomiuri.co.jp/media/2026/06/20260609-GYT1I00248-1.jpg?type=ogp 

 今年3月の同校の研修旅行では、米軍基地移設工事が進む沖縄県名護市辺野古沖で船が転覆し、乗っていた生徒ら2人が死亡した。

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 転覆事故は海の荒れ具合を読み誤ったためで、教育の中立違反への天罰ではない。なのに事故被害者感情に乗せた形の教育中立言及を行った事は、基地反対運動への教育者の関心を逸らせ、基地反対運動を支持する県知事の選挙に影響を与える効果が考えられる。
・関連:
■沖縄県知事選での自民のSNS悪用戦術にオール沖縄系は警戒 永田町の裏を読む
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/388186
2026/05/27 日刊ゲンダイ 




http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/713.html
記事 [政治・選挙・NHK299] 中傷動画に高市首相「私の流儀ではない」事務所の依頼を否定 記者の質問に2分ほど答えて応答を打ち切る(東京新聞デジタル)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/493775?rct=politics






ついに共同通信が独自取材で報じ、「文春の記事」の真実性を補強した。

文春の記事の「裏取り」をした形だ。

東京新聞の本記事によれば、共同通信の報道を受けて、内閣記者会が事前に取材を申し込んだが、官邸側は応じないと回答してきたそうな。

同件を朝日新聞も報じ、問題視している。

これが高市という名の日本の総理大臣の「実像」だ、・・・酷い話じゃないか。

ここでも、逃げて、逃げて、逃げて、逃げて、高市首相の流儀でいけば、さらに逃げて。

高市首相の好きそうな「戦争」なら、大将の「敵前逃亡」という大罪。

この一事をもってしても「万死に値する」。


なのに、まだある。

高市首相による国会での「嘘の答弁」が常態化し、国会の正常な機能までをも破壊し尽くす勢いだ。

これ以上の醜態は見るに忍び無いと言いたいところだか、「嫌悪の感情」しか湧いてこない。

高市首相の「不誠実」極まりない一連の言動は、それほど「醜悪」だということだろう。





以下に記事の全文を転載する。


高市早苗首相は8日、昨年10月の自民党総裁選や今年2月の衆院選で自らの陣営が他候補を誹謗(ひぼう)中傷する動画の作成・投稿に関与したとの報道と関連し、事務所が第三者に依頼したことはないと明言した。官邸で記者団の質問に答えた。首相の秘書から動画作成を依頼されたとする、IT会社代表の男性の証言との食い違いが続いている。

◆証言者の男性と秘書の関係も「面識はない」と繰り返す

 問題を巡っては、週刊文春に続き共同通信も、首相側とオンライン会議を行い動画を作成・拡散したとの男性の証言を報じた。

 首相は男性との面識について「実際に会って名刺交換した、相手の所属や氏名をちゃんと承知している、ということはない」と説明。男性が首相秘書と携帯電話でメッセージをやりとりし、その電話番号が秘書本人のものだと確認した、とする共同の報道に対しては「経緯が分からない」と述べるにとどめた。

 問題への関与を否定してきた国会答弁との整合性に関しては「(説明は)揺るがない」とし、「他候補者を誹謗したり中傷したりというようなことは、私の流儀ではない。私は一切やっていないし、事務所もそういうことをすることはない」と改めて強調した。

 内閣記者会は事前に取材を申し込んだが、官邸側は応じないと回答。首相が官邸を出る際、記者団が質問を投げかけ、首相は約2分間立ち止まって答えた。最後は事務方が時間の都合を理由に質問を打ち切り、首相も「行事に出なくてはいけない」と話した。

 自民党の鈴木俊一幹事長は8日の記者会見で、野党が言及している秘書の国会招致について「現時点で必要はない」との認識を示した。(大久保謙司)


記事の転載はここまで。





私達は、高市首相の「嘘つき宰相」ぶりに目を奪われ過ぎるのも危険だ。

高市首相が「嘘」で隠そうとしている「問題の本丸」を見失うことがあってはならない。

「問題の本丸」は、日本の総理大臣の周辺で、昨年の自民党総裁選や今年の衆院選で、他候補を中傷する動画のSNSへの投稿にかかわっていたのではないかという疑惑だ。

SNSを悪用し、有権者の投票判断をゆがめていたとすれば、民主主義の根幹である選挙の公正さを揺るがす極めて重大な問題で看過することは出来まい。

しかも、そのことで結果的に日本の総理大臣の地位を手に入れた疑いまであるとすれば、この問題を放置することは出来ないだろう。

万一、これを沙汰なしで済ませるようなことがあれば、他の者が同様なことをやっても「問題なし」と公認することになり、SNSの無法地帯を正すことは永久に不可能になることを自覚すべきだ。

絶対に成さなければならない「再発防止」への道を、私達自らが閉ざすことになる。

前代未聞の憂慮すべき事態と言わざるを得ない。


高市首相は壊れたレコードの様に繰り返す。

「他候補者を誹謗したり中傷したりというようなことは、私の流儀ではない。私は一切やっていないし、事務所もそういうことをすることはない」

しかし、その根拠を示したことは一度たりとも無い。


「嘘も百回言えば真実になる」という言葉を聞いたことがあるだろうと思う。

何百万人も虐殺したナチスのゲッベルスの言った言葉という説もある。

またゲッベルスはそんなことは言っていないという人もいる。

ゲッベルスが言ったのは

「大きな嘘を繰り返し続けると、やがて人々はそれを信じるようになる。嘘は、国家が人々を嘘の政治的、経済的、または軍事的結果から保護できる間だけ維持することができる。したがって、真実は嘘の致命的な敵であり、ひいては真実は国家の最大の敵であるため、国家が反対意見を抑圧するためにすべての力を使用することが極めて重要になる。」

ということであり、ここから、「嘘も百回言えば真実になる」という言葉が生まれたという説だ。

また、ゲッベルスはそのことも言っていないという人もいる。

しかし、誰が言ったかはこの際どうでもいいことだ。

私達は、「そのこと」が真実を言い当てているかどうかを判断すればいい。

すなわち、

「大きな嘘を繰り返し続けると、やがて人々はそれを信じるようになる。嘘は、国家が人々を嘘の政治的、経済的、または軍事的結果から保護できる間だけ維持することができる。したがって、真実は嘘の致命的な敵であり、ひいては真実は国家の最大の敵であるため、国家が反対意見を抑圧するためにすべての力を使用することが極めて重要になる。」

つまり、

為政者は「嘘」をつく、その「嘘」を批判させないように国家権力を使う、そのことが重要だ、と・・・。

今の高市首相の言動を見れば、ナチスの政治に「そのこと」を学び、そして自ら「そのこと」を実践しているように見える。

日本にとっては極めて有害と言うしかない。

にもかかわらず、

既に権力に取り込まれてしまっている日本の検察そして司法も動く気配を見せない。


結論としては、日本の主権者であるわれらが自ら断罪するしかないということになる。


ところで、本記事によれば、

首相は男性との面識について「実際に会って名刺交換した、相手の所属や氏名をちゃんと承知している、ということはない」と説明。

とある。

「語るに落ちる」とはこういうことを指す。

高市首相のこの説明では、Zoomでの「オンライン会議」の存在を否定していない。

「文春」が報じた記事の中には、

「・・・陣営の青いジャンパーを着たまま、Zoom画面に〈高市早苗〉の表示名で現れた木下秘書は、会議相手の男性に対して前のめりに切り出した。・・・」

と、記事の筆者が目にしたZoom画面の中の人物の動きを案内しているくだりがある。

すなわち、もはや「オンライン会議」があったことは事実であり、録画されていることを知って、隠しきれないと観念したのだろう。

自ら「嘘をつき続けてきた」自身の保身の為に、「面識はない」と大見栄を切った「嘘」を、「文春」が公開した反証にたじろぎ、「面識」が多義語であることを利用して、「意味の認識の違いだと・・・」問題のすり替えを図ったものだ。

その狙いは、高市首相の「道義的、政治的責任」を逃れんがためであることは明らかだ。

しかし、

逆な言い方をすれば、当初「面識がない」と言っていたことは、Zoomでの「オンライン会議」の存在を隠していた、「嘘」ということになる。

今更、「噓つき宰相」の「道義的、政治的責任」を免れることは出来ない。

総理大臣の職に恋々とし、いつまでも留まるべきではない。

そして、まだある。

中道改革連合の伊佐議員が「公職選挙法の利害誘導罪」の可能性に言及した。

利害誘導罪は「連座制が適用される」可能性のある重罪だ。

高市首相陣営の「誹謗中傷動画疑惑」と「サナエトークンにまつわる疑惑」。

舞台はSNS、両方の疑惑に登場する役者は同じ。

こちらは、刑事責任が問われる問題だ。

そしてまだまだ・・・「旧統一教会」、「裏金」・・・。













http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/714.html
記事 [政治・選挙・NHK299] 中傷動画疑惑めぐる高市首相「虚偽答弁」の“証拠”出た! 木下剛志秘書の「回答書」公開され万事休す(日刊ゲンダイ)


中傷動画疑惑めぐる高市首相「虚偽答弁」の“証拠”出た! 木下剛志秘書の「回答書」公開され万事休す
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/388654
2026/06/08 日刊ゲンダイ


もう詰んでいる(C)日刊ゲンダイ

 高市陣営が先の自民党総裁選と衆院選でライバル候補や野党を誹謗中傷する動画を作成・配信したとされる疑惑をめぐって、ブチ切れ答弁を続ける高市首相。公設第1秘書の木下剛志氏と動画作成を主導したとされる松井健氏との接点の有無がひとつの焦点になっているが、「私自身も秘書も面識がない」との高市首相の答弁が「虚偽答弁」である“証拠”が出てきた。

 松井氏は物議を醸した暗号資産「サナエトークン」の設計者でもある。この問題を追いかけている「週刊現代」が、木下秘書と松井氏に接点があること、週刊文春が音声を公開した昨年12月17日のオンライン会議が存在したことを、高市事務所からの「回答書」をもとに既に報じているのだ。

 5日の参院予算委員会では、野党議員がこの件についても質問したが、驚いたことに高市首相は事務所の回答書について「(秘書が)内容が事実と違うと申しておりました」と答弁。秘書と松井氏の接点も「認めません」と言い切った。

否定できない物証

 そこで、週刊現代で一連の取材を続けるジャーナリストの河野嘉誠氏がウェブメディア「現代ビジネス」で7日、木下秘書から週刊現代への回答書を公開した。それによると、高市事務所からの回答書は3月10日から5月20日までの6通があり、3月10日分では《松井氏が総裁選で高市選対のSNS戦略に携わった事実はあるか》という質問に対し、木下秘書はこう回答した。

「松井氏が勝手連で支援していただいていたことは認識していますが、選対として行っていたという事実はありません」

 接点はあるとハッキリ答えている。

 4月3日分では、「ご質問にいただいた12月17日のオンライン会議は、NoBorder側(松井氏らの側)からの求めに応じて行ったもの」と会議の存在を明確に認めている。

 5月20日分では、「これまでの回答に相違はありません」と念押しまでしていた。

 改めて河野氏に聞いた。

「(高市事務所が)中傷動画について指示したかどうかは証明が難しい話ですが、木下秘書と松井氏との接点すら認めないのにはびっくりしました。事務所が出した正式な回答を否定するとは、異次元の領域に入ったと思いました。自分で自爆しに行っている。どうも総理に厳しいことを言える人が官邸に誰もおらず、高市首相の感情的な対応だけに危機管理が任せられ、とんでもないことになっています」

サナエトークンとのつながりも…


3月10日の回答書(提供)「週刊現代」

 回答書まで否定したら高市事務所は「嘘をつく」事務所となり信用を失う。高市首相はなぜそんな危うい答弁をしたのか。

 河野氏の見立てはこうだ。

「松井氏は複数の投資トラブルが取り沙汰される人物。動画は手段であり、総裁選や衆院選で木下秘書との信頼関係が高まっていった中でサナエトークンの話になっていったとみています。インテリジェンス強化を進めている高市首相の事務所が、そんな怪しげな人物を使えると思って利用しようとし、結局、サナエトークンの宣伝に利用されたという構図を認めたら、説得力がなくなってしまうので、一切を否定するのだと思います」

 この先、月内には衆参で予算委の集中審議が予定されている。高市首相が嫌がっても、自民はさすがに実施を拒否できないだろう。高市首相は万事休すだ。

  ◇  ◇  ◇

 高市首相のブチ切れ、ごまかし、国会軽視の答弁に関する記事は、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などでも詳しく報じている。

http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/715.html

   

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