日本の独自路線に警戒感 米CIAが報告書

 
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投稿者 倉田佳典 日時 1999 年 8 月 23 日 09:02:30:

回答先: 特別警備隊を来年度新設 工作船事件踏まえ防衛庁 投稿者 倉田佳典 日時 1999 年 8 月 23 日 08:59:59:

◎☆日本の独自路線に警戒感 米CIAが報告書

 【ワシントン22日共同】米中央情報局(CIA)はこのほど、
日本の対外戦略に関する報告書をまとめ、日本が米国との同盟関係
を強化する一方で独自の影響力を確保する「両にらみ戦略」を強め
ていると指摘、特に日米関係に方向性が定まらない「漂流感」が際
立っていると述べ、警戒感を示した。
 報告書は、日本が経済苦境でアジアや世界における自らの地位に
自信を失った上、米国の対中接近で「戦略的パートナー」の地位を
中国に取って代わられるとの危機感が募っていると分析。これが日
本が米国との同盟強化の一方で、「保険」のために独自路線を強め
る原因となっているとの見方をしている。
 日本が独自色を強めている例として(1)中国の江沢民主席の訪
日の際、歴史認識や台湾問題で譲歩しなかった(2)独自の偵察衛
星の導入を図っている(3)自衛隊による不審船への発砲(4)2
000年の主要国首脳会議(サミット)開催場所を米国の希望に反
して沖縄に決めた−−などを列挙。
 さらに「日本は戦後初めて安全保障上の利益が米国と食い違って
いるのではないかと感じ、懸念を抱いている」とし、具体例として、
日本に衝撃を与えた昨年8月の朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)
の弾道ミサイル、テポドン1号の発射に対し、米国が無関心とも言
える反応をしたことを挙げた。
 さらに、こうした状況は、米国が外交、安保、ビジネスなど各分
野で国益に沿って日米関係を再構築する好機だが「米国は日本の状
況に十分な関心を払っておらず、好機は生かされていない。これは
米国が日本の役割について明確な構想を持っていないことの裏返し
だ」と分析している。
 報告書はCIA内部のシンクタンクである「国家情報会議」が5
月に開いた各界の日本専門家による討議を基にまとめた。 (了)


[共同 8月23日]  ( 1999-08-23-07:09 )




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