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複数のフセインの側近の証言:彼は何年も前に既に死んでいる。世界はひょっとして米英日ロ仏独などによる壮大な劇場型犯罪に騙されているのか?
http://www.asyura.com/0304/dispute9/msg/437.html
投稿者 私をサンチャゴに連れてって!(ゆみ) 日時 2003 年 3 月 27 日 14:57:23:

http://www.wnd.com/news/article.asp?ARTICLE_ID=31718

このニュース記事にはかなり幻惑を覚える。フセインは死んで何年も経っている可能性があるというのだ。

1フセイン政権の反体制勢力のリーダーの一人でイランに亡命中の医師(Moslem al-Asadi)が、イタリアの新聞(Corriere della Sella)に語ったことによると以下。

「本物のサダムは1999年リンパ節にできたガンで病死している。政権が見せているのは複数の影武者である。彼の息子たち、第一夫人、アジズ外相のみがこれを知り、3人の影武者を使い、次男のクサイ=フセインが大統領実権を掌握し、政権を運営している。」

「 本物のサダムは大きくて楕円形の耳をしているが、3人の影武者のうち一人の耳は偏平でサダム特有の耳の曲がりかたをしていない。サダムは上の歯が下の歯におおきくかかっている(overbite)が、影武者の一人はその特徴を持っていない。また、サダムは肩幅が大きく強いが影武者たちのうち二人は肩幅が狭く、撫で肩をしている。サダムは大きい手をしているが影武者のうち一人は小さな手をしている。影武者のうちの一人の薬指はサダムのものと一致しない。」

で、この本物と影武者の違いについてイタリアのこの新聞は、以前のサダムの影武者がした証言と一致しているという(つまり裏をを取った)。

2 イスラエルテレビ、チャンネル1はサダムはウダイに国の西半分の統制権を移譲している、と報道済み。


3 サダムのボディーガードを長期に渡ってつとめたことのあるMichel Ramadanの1979年の著書によると、当時から既に彼は非常に健康を病んでいて痛み止めに依存していた、という。この人物は現在CIAの保護下にあると伝えられているという。

4 同紙に対し、もう一人別の彼の元ボディーガードで、2ヶ月前にイスラエルに逃げた人物の証言を取っているが、この人物はこう言明する。

「 人々がいま目にしているサダムの写真は、何年も前に撮影されたものである。」(つまり死んでいるといいたいのか?_)


以上が記事の重要部分の内容だ。70年代後半から、健康が優れなかったらしい。だとすれば20年後ガンになっていてもおかしくはないかもしれない。健康を失っていたことが息子に半分統帥権を移譲していた、というのもうなずける。イタリア紙はほんもののサダムの顔や肩、歯、指のかたちについて複数の元側近から情報を確認しており、反対勢力のリーダーの医者の説明の確度が高いこと確認している。2ヶ月前にイスラエルに逃亡したばかりの側近にもインタビューをし、生々しい発言を得ている。

なんだかいやに一定の信憑性が感じられるのだ。


疑問になるのは、もし、だ。もし、サダムが本当に数年前に死んでいるとしたら、今回の米英のイラク侵略戦争の性格は違ったものになるのか、という疑問である。


もっとも重要なことは、米英側はサダムの数年前の死をなんらかのかたちで知っているのかということなのだ。

イランに亡命しているような反対勢力の人間、上記のような人間と米英諜報機関は接触があるのか否か。一番問題なのはイスラエルに逃げた側近が米英側に、彼の死を伝えている可能性があることなのだ。

仮にだ。米英側はサダムは死んでいるとの前提で、この侵略戦争をはじめている、としたら、この侵略戦争の性格が本質的に変わってくるのか否かという疑問なのである。

ブッシュたちは、サダムがこの世にいないことを知っていながら、とぼけて彼の首を取るポーズをしているとしたら 。

これはひょっとして、一種の出来レースなのか?


それとも、本物が死んでいようといなかろうと、現体制が壊せればそれでいいという割り切りなのか?米英が彼の死を知っているならなぜ、世界中に彼の死を告げ、現在の人物は完全な影武者で、実権はウダイが握っていることを世界に明らかに市内のか。それを明らかにした上で侵略戦争を始め、ウダイの首を取ると説明しないのはなぜか。


サダムの長年月確立された悪のイメージ、幻の悪役を、利用して
War on Terrorismというキャンペーンに使いたいということなのか。つまり、実際は死んでいるのではないかともうわさされるラディンと同列の駒として。

そうだとすると、侵略戦争の意義・性格がやはり違ってこないか。つまり、石油や体制転換もあるだろうが、War on Terrosism
のキャンペーンを通じ、米国内の一定の政治目的の達成、すなわち、全体主義・警察国家の確立である。つまり重点が国内問題にある、という可能性。

わからない。しかし、いずれにせよ、今回のイラク侵略戦争をサダムが死んでいること前提としたゲームである可能性についても見ておいた方がいいのではないか。本物サダム生存説と数年前死亡説の両方の可能性からこの侵略戦争を見つめる両建て作戦での観察が必要かもれない、と思うのである。

特に上記4の、イスラエルに逃げた(つまり亡命か)ボディーガードの話をイスラエル当局が把握し米英当局に伝達している可能性は非常に高いことを考えると、イタリア紙程度がつかんでいる上記1、2、3程度の情報は米英諜報機関も把握していることは十分可能であることを考えると、どうも、米英は本物サダムがいないことを知っているうえでゲームを展開している印象はぬぐえないのだ。

いったい彼らは何をしているのだろうか。何をしようとしているのだろうか。ひょとして話はどこかできているのか?われわれは仏ロはじめ常任安全保証理事国を含め、ひょとして彼ら全体に世界が騙されているのではないか?彼らの壮大な劇場犯罪なのか?
(フセイン家を含む?)


幻惑され、まったくわたしには、わからないのだ。

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