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世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち [ブログ・ARK部屋]
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投稿者 white 日時 2006 年 5 月 11 日 18:35:09: QYBiAyr6jr5Ac
 

□世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち [ブログ・ARK部屋]

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2006年 05月 10日
世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち

『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』(副島隆彦 講談社+α文庫)
アメリカには立派な政治思想がたくさんあるのは分かった。それらを司る人々の事や、アメリカならではの思想状況も分かった。副島氏が自らプッシュしていただけあって、労作であり大作であり、アメリカ発の情報に接する人なら読んでおいて絶対に損はない。つまり全日本国民必読の書。

ただ、近年のアメリカを見ている限りでは、思想が政治を動かしているとは到底思えない。一握りの支配層の思惑に都合のいいような、理屈づけられる政治思想がご都合主義的に選ばれているような気がする。

石油メジャーと軍需産業が儲けたがってたり、金融業界が日本からカネ巻き上げたがってるからネオコンとグローバリズムをチョイス! といった具合に。大統領選はヤラセだし、議会のチェック機能もザルと化しているし、歴史無き国の庶民に政治的な軸を期待するのもアレだしなぁ。

まあなんだ、学問それ自体は立派だけど、アメリカのシンクタンクなんぞ御用学者のストック装置であり、思想は支配階級の正当化手段でしかないと見てもいいんじゃないのかねぇ。

俺、アメリカ人に生まれなくて良かった。

『ジャパン・ハンドラーズ 日本を操るアメリカの政治家・官僚・知識人たち』(副島隆彦[監修] 中田安彦[著] 日本文芸社)
副島氏の弟子が書いた本。中田氏の若さゆえか、語りがギター侍(古い)どころじゃない斬りっぷり。もうバッサリバサバサですよ。気持ちいいくらい。

さて、アメリカの操りの手口には、経済や軍事で締め上げる「ハード・パワー」と、アメリカ文化に親しみを持たせ、精神的な武装解除をして「奴隷をして主人を愛させる」状態にする「ソフト・パワー」があるそうな。

で、思い出したのがコレ。

國民新聞:<特集記事> 中国共産党「日本解放第二期工作要綱」

まあなんだ、どこの国でもこういう事は常識としてやっているのであり、それに驚いたり憤ったりする日本人がウブでおぼこなのであろう。我が国も、あの手この手で外国人を手先にするような手練手管を磨かねばなるまい。それが国際社会。

さて、ジャパン・ハンドラーズの意をたっぷりと汲んではたらく日本人を「カウンターパーツ」と呼ぶが、この本には渡邉恒雄(読売新聞)、中曽根康弘(元首相)、宮内義彦(オリックス)、孫正義(ソフトバンク)、竹中平蔵(ヤワラちゃん)、八城政基(新生銀行)、岡崎久彦(元大使)、古森義久(産経新聞)などの名前が、そのアメリカ人脈と共に紹介されている。

まあなんだ、岡崎久彦氏が「あたらしい歴史教科書」をアメリカ好みの「別にあたらしくもなんともない五五年体制の教科書」に書き換えちまうなんてのは、さもありなんなワケだ。詳しくは買って読むのが一番良いのだが、とりあえず上記の人物・団体には気をつけよう。

あと、朝日新聞は中国・朝鮮が没落したので、米民主党寄り路線に路線変更中らしい。社会部のアカグループ更迭やジャーナリスト宣言は、そのためのものだろうか。どうせならイチから日本人の新聞を作り直せばいいモノを、どこまで売国路線なのか。朝日は。

追記(5/11 02:15)

アメリカのご立派な思想や学問も、ソフト・パワーとしてカウンターパーツの獲得に一役かっているのではないだろうか。交換留学制度とかでアメリカのシンクタンク行くとハイ一丁アガリ! みたいな。

そうしてカウンターパーツになった外国人は、洋行帰りのハクをつけて意気揚々と自国へ帰ってゆくが、アメリカの支配者がこれこれこういう風にしたいと思ったら、シンクタンクの人脈経由で指令を受け、売国工作をさせられるのだ。

本人には全くそんな意識は無いだろうし、あくまで俺の勝手な推測だが、自称・保守派の幾人なんて、モロにこのパターンだと思えるのだが。

by ark-room | 2006-05-10 22:02 | 読書 | Trackback | Comments(0)

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□中国共産党 「日本解放第二期工作要綱」 [国民新聞]

 http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/S47/4708/470801china.html

中国共産党

  「日本解放第二期工作要綱」
     


 中央学院大学の西内雅教授(故人)が昭和47年にアジア諸国を歴訪
 した際、偶然、入手した秘密文書。

 内容は中国共産党が革命工作員に指示した陰謀で、当時から現在に至
 る迄、中国の対日謀略は秘密文書の通りに続いているとみられる。

 同年8月、国民新聞社は特集記事を掲載し、更に小冊子を発行したが、
 重要と思われるのでここに再録する。


目次 A.基本戦略・任務・手段

        A−1.基本戦略
        A−2.解放工作組の任務
        A−3.任務達成の手段

B.工作主点の行動要領
 
       第1.群衆掌握の心理戦

        1−1.展示会・演劇・スポーツ
        1−2.教育面での奉仕

       第2.マスコミ工作

        2−1.新聞・雑誌
        2−2.テレビとラジオ
        2−3.出版(単行本)
        2−4.マスコミ部を設置し、諸工作を統轄

       第3.政党工作

        3−1.連合政府は手段
        3−2.議員を個別に掌握
        3−3.招待旅行
        3−4.対自民党工作
          A.基本方針  B.手段
        3−5.対社会・公明・民社各党工作
          A.基本方針  B.手段
        3−6.「政党工作組」で統轄

       第4.極右極左団体工作

        4−1.対極右団体工作
        4−2.対極左団体工作

       第5.在日華僑工作

        5−1.華僑の階級区分
        5−2.工作の第一歩・・逃亡防止
        5−3.工作の第二歩・・青少年把握
        5−4.国籍の取得
        5−5.中国銀行の使用を指定
        5−6.政治・思想教育
        5−7.「華僑工作部」で統轄
  
      C.統轄事項

        C−1.派遣員数・身分・組員の出身
        C−2.経費
        C−3.指令・関係文献の取扱い  
 


(昭和47年8月特別号)

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