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またあのクソ狐のアスナールか! ということは、オプス・デイもセットだな。
http://www.asyura2.com/07/war89/msg/305.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2007 年 2 月 28 日 08:37:56: SO0fHq1bYvRzo
 

(回答先: NSCはイスラエルをNATOに加盟させるよう画策している [JerusalemPost] 投稿者 ファントムランチ 日時 2007 年 2 月 27 日 22:48:46)

またあのクソ狐のアスナールか! ということは、オプス・デイもセットだな。

アスナール内閣が実質的なオプス・デイ内閣だったことは明白です。その閣僚のほとんどがオプス・デイの会員か重要関係者でした。
(参照)
http://www.asyura2.com/0401/war46/msg/1019.html
イベリア半島「百鬼昼行図」 その6:米西同盟の仕掛け人?オプス・デイ
(3)アスナール政権=オプス・デイ政権、「3馬鹿軍団」の裏には?

上の投稿で私はアスナールについて次のような情報をお知らせしています。

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●ホセ・マリア・アスナール
首相。彼自身はシンパであってオプス・デイの会員ではない。しかし彼の祖父はオプス・デイの創始者ホセ・マリア・バラゲーの親しい友人だったし、女房のアナ・ボテジャ(マドリッド自治区議員)も有力シンパであり彼女のいとこはオプス・デイの重要幹部である。彼らの子供たちはすべてオプス・デイ系の学校で学び、娘婿はマドリッドのオプス・デイの幹部。そもそもアスナールの信奉するフランコ主義は、少なくとも彼が生まれた1953年以降は、完全に「オプス・デイ主義」だったのだ。
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アスナールだけでなく、トニーブレアーの背後にもこのシオン教ローマ支部の妖怪集団が控えています。イスラエルのNATO加入に血道を上げるのも当然と言えば当然でしょう。どの道、イスラエル自身が核大国であることも白状したことだし。


また次の拙稿からも引用します。

http://www.asyura2.com/0510/war75/msg/662.html
否定論は未だに見つけていませんが、いくつかの興味深い資料をご紹介します。
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これは改宗ユダヤ人の子孫を名乗りスペインの中のユダヤ系文化に関する評論家であるJ.パルド氏に対するインタビューです。この中でパルド氏は、現在スペインのユダヤ系の人物として、フランコ将軍はもちろんのこと、ホセ・マリア・アスナール、フェリペ・ゴンサレスの両元首相の名を上げています。そして国王フアン・カルロス1世を『ジャルル・マニューと同様に、ダヴィデの血を引くユダヤ系』と紹介していますし、フランコが4つのユダヤ系の名前も持っていた、と語っています。そしてスペイン人の中にものすごい量のユダヤの血が混じっている、と胸を張っています。
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(アスナールがユダヤ人であると証言するパルド氏の発言のスペイン語原文は次の通りですが、http://es.geocities.com/fanzinequefascine/num0/entrevpardo.html
Y la sangre judía está muy presente en España, más de lo que nadie se cree. Aunque también hubo mucha mezcla; en la Edad Media, damas de alcurnia entregaban su virginal azucena y entrepierna a judíos ricos, de ahí viene el refrán Junta dinero y nobleza y obtendrás buena pareja. En mis páginas web doy un listado de parte de los numerosísimos apellidos de origen judío que existen. Y muchas personalidades políticas son judías como por ejemplo Aznar, Felipe González, Alfonso Guerra, etc. aunque ellos no lo sepan o más bien prefieran no saberlo. Y esto también vale para las monarquías europeas... Isabel II de Inglaterra, por ejemplo. El rey Juan Carlos I es judío de la estirpe Davídica, igual que Carlo Magno. Franco tenía los 4 apellidos judíos, pero la tenía tomada con ellos porque era muy católico y además su hermano entró en los masones y a Franco no se lo permitieron por dictador, con lo que quedó resentido. De ahí que hablara tanto de la conspiración judeo-masónica. Sin embargo protegió a los judíos frente a Hitler... ambos eran conscientes de la enorme cantidad de sangre judía que hay en nuestro país.

ここで彼が「ユダヤ人」として名を挙げている人物には、アスナール、フェリペ・ゴンサレス(スペインの社会主義者の元首相)、アルフォンソ・ゲッラ(スペイン社会労働者党の政治家)。(ただし以上の3人についてはパルド氏は『本人は知らないかもしれないし知りたいと思っていないかもしれないが』と注釈をつけています。)また英国のエリザベス2世、スペイン国王のフアン・カルロス1世、フランシスコ・フランコを挙げています。

どこまで本当か知りませんが、オプス・デイ創始者のホセマリア・エスクリバー・デ・バラゲーもほぼ間違いなくユダヤ系ですので、コイツらがそろいもそろってシオニストの一派であることは十分に納得いくことです。パルド氏の言葉にも関わらず、おそらくアスナールは自分の出自を十分に知っているのかもしれません。

ついでに言いますと、スペインのNATO加入をごり押しで通したのがゴンサレスです。これについては以下の拙稿をご参照ください。

http://www.asyura2.com/0403/war49/msg/898.html
スペイン社会労働者党の「裏切り」は今に始まったことじゃないんです

ゴンサレスは2002年のベネズエラ・クーデター未遂事件でもブッシュやアスナールと並んでチャベス追い落としを援護しています。

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