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パンにハムをはさむニダ 第3回サンチュに豚バラをはさむ【マガジン9条】
http://www.asyura2.com/09/asia13/msg/626.html
投稿者 こーるてん 日時 2010 年 5 月 12 日 12:27:07: hndh7vd2.ZV/2
 

韓国留学生キム・ソンハのパンにハムをはさむニダ
第3回サンチュに豚バラをはさむ
http://www.magazine9.jp/kim/100428/

(転写開始)
このコラムについて「みんなのこえ」欄に何人かのコメントが出たのでとても嬉しい。どころで、なぜタイトルが「パンにハムをはさむニダ」なのか? という質問を何度か個人的にされたので簡単にその経緯を説明しておこう。

 ある日、大分KCIAが九州の方言について話していた。九州の方言では「行かなきゃ」を「いかんば」というとか。それで「友達と方言遊び」をしている時、「韓国語を真似たもの」だと出てきた言葉が「パンにハムを挟むにだ」である。それを聞いた時、その音感があまりにも面白かったので、「マガジン9条」の編集部に提案してみたところ、「なんかよくわからないけど可愛い」とか「面白い」という反応があったので、それをタイトルにした。それだけの話で特に意味はない。

 さて、今日は「サンチュに豚バラをはさむ」話だ。4月22日、松本哉さんから「素人の乱ラジオに出ないか」という話を聞いて、高円寺の「素人の乱」のお店に大分KCIAと一緒に行った。松本さんは、ちょうどソウルに行って帰ってきたばかりで、色々話をしてくれた。松本さんが書いた『貧乏人の逆襲』http://www.amazon.co.jp/gp/product/4480877924?ie=UTF8&tag=magazine9-22&linkCode=xm2&camp=247&creativeASIN=4480877924はハングル版にも翻訳され、これがけっこう売れて、松本さんは韓国でもかなり有名になっているらしい。前回このコラムに登場した安悪喜さんは、韓国から電話をしてきて「昨日松本さんに会ったんですよ」と言っていたので、びっくりした。
 ツイッターを使えば、日本語で書いたものがすぐに翻訳機を通されて、ハングル語で広がるらしい。安さんは、ツイッターで松本さんがソウルの町中で鍋をやると知って、出かけて行ったようだ。つまりこういうことは、韓国の人が、日本にやって来ても可能だ、ということだろう。

 私が「日本で、韓国の徴兵制をなんとかしようという運動を起こせば、何か効果があるかも知れない」と言ったら、殆どの韓国の友人が「なんで日本でやるんだ。無駄なことするなよ」と言っていた。でも情報の流れは昔と比べてものすごい早いし、発想が違う場所で話をするというのは、場合によって論理的にもすごい力になる。私は「改憲か護憲か」の是非はよく分からないけど、ここにもコラムが連載されている伊藤真さんの著書『憲法の力』http://www.amazon.co.jp/dp/4087203999?tag=magazine9-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4087203999&adid=0MZ5D9GFTRHMXKYV1PDQ&の一部を翻訳して、韓国の友人に送ったら、彼らは衝撃をうけたようである。その話は、また今度くわしく書くけれど。

 日本の皆さんも韓国とか外国に行って、日本の社会問題などの話をしてみるとその国の人の意外な反応に衝撃をうけるだろう。そしてその中に問題の解決に繋がる答えがあったりするのだ。ただここには言語問題がある。松本さんは「韓国語をマスターしたい」と、私に韓国語レッスンを頼んだが、二度もすっぽかしたことがあるのだ!(一応個人レッスンは一時間2000円でやりますので、すっぽかさないでくださいね。)

 さて話はもどるが、「素人の乱ラジオ」の最後に、告知として言ったのが「500円の焼き肉屋があるから行きましょう!」である。大分KCIAは先月から大久保に住んでいて近所で見つけた焼き肉屋が「月曜はサムギョップサル一人分500円!」と書いてあることに気づいた。大久保の繁華街からは少し離れているところだが、日本で500円は安い! それで何度か通っている間にお店の人とも仲良くなったので「ラジオで呼びかけて皆で行こうか」と思ったのだ。
 大久保はロッテの工場ができて、韓国人住民が急に増えた所である。 私が日本に初めてきたのは02年のことで、ロンドン行きの飛行機の乗り換えだった。日本語もまったく分からないまま、たまたま東京まで出できて、降りた駅が「新大久保駅」だった。なんにも分からないまま降りた駅の周辺が、ハングルの看板で溢れているからものすごいびっくりした。当時はまさかその時の気持ちを、こうして日本語で書くとは夢にも思わなかったから、今書きながら感激している。おぉ…人間ってやろうと思えば、どこでもなんでもできるんだよ。

 日本に来るフランス人の中には、日本で売っているクレープはフランスのそれとは別物だと思うらしい。私も別物だと思うけど日本のクレープはそれで美味しいし、もう日本食だという感じもする。
 原宿に行く韓国人の観光客はよく「ここのクレープが美味しいと聞いたよ!」と喜びながら並ぶ。彼女ら(女性が多い)はおそらく韓国の雑誌の写真などをみて「あ、美味しそう!」と思ってわざわざ原宿まで来たのだろう。食べ物に、いちいち国籍をつけないと気が済まない人もいるが、私にはその情緒が本当に理解できない。

 国別で拘って物事を考えるのは時代遅れだろう。大久保や原宿のクレープ屋は、東京というスタイルを提示している。発想を変えれば、ものすごい可能性があるということだ。

(転写終了)

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