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戦争は、なぜ起きるのか?65 HAARPという気象兵器
1、はじめに :「常識という名の妄想」の中を、われわれは生きている
いま、われわれが生きている現実がある。これは、確固としていると感じる。だが、われわれが得る情報は、わたしにはきわめてゆがんだものに見えてきた。それは教育、読書などで得た情報である。さらにテレビ新聞などから得る情報がある。多くの人は、これを生きている現実と同様に、確固としていると感じているようだ。信じているというべきだ。さらにネットから得る多くの情報がある。
だが、わたしは、自分のまわりの現実以外は、ほとんどがデタラメであることを知った。つまり、操作されているのだ。デタラメの情報、思い込みの情報で生きることは、妄想のなかを生きることである。すなわち間違った情報で生きることによって、人を傷つけ、自身も死ぬことになるのだろう。
こうして、われわれは、常識という妄想の中を生きて死んでいくのだ。
2、戦争の問題とは、「イルミナティと人口削減とUFO問題」であった
わたしの小さい頃、よく行っていた家の主人は、広島の原爆で死んだ。わたしにとって、戦争と原爆の問題は、いつもあたまの片隅にある謎であった。戦争の問題は、あるとき、「エデンの神々」という本で決定的になった。著者ブラムリーは、戦争の問題について秘密結社とUFO問題を語っていた。こうして、わたしは、「イルミナティと人口削減とUFO問題」について考えるようになった。
人口削減では、わたしは、ケムトレイルについてこれが生物兵器であると結論した。そして、新型コロナウイルスパンデミックが起こり、これが新型エイズであることを知った。そして、エイリアン・アブダクションのなかに、エイリアンが人類を滅亡させ、地球征服をはかるという情報があることを知った。このエイリアン・アジェンダについて書いたのが、最近の6回にわたる人口削減とUFO問題 のシリーズである。
戦争の問題は、じつは人口削減のエイリアン・アジェンダであったのだ。エイリアンはイルミナティを育てながら、人類を5億人にして家畜化するため、過去数千年働いてきたのだ。そして、現在最終章に来ている。終末である。
ここで、戦争の問題は、兵器の問題と重なる。火薬、銃,砲が、古くからイルミナティの基幹産業であったが、同様に生物兵器、医療、医薬もイルミナティの基幹産業なのである。じつは戦争と医療は同じものであったのだ。また、かれらは食糧も兵器とするため、GMOを作り出した。さらに、地球環境も兵器とするために、かれらは地球温暖化詐欺などを作り出した。
こうして、われわれの現実は、一皮むけばすべて兵器に、とりかこまれている。この見方は妄想に思えるかもしれないが、いますべてが兵器に、とりかこまれていると見るほうが真実であるとわたしには思える。
3、HAARPという気象兵器
このなかで、環境兵器のひとつをとりあげよう。HAARPである。ケムトレイルと同様に、HAARPもあらゆる煙幕にかこまれて、実体が見えにくくされている。その手法は、実体のまわりにあらゆる珍説を置き、本質を見えなくさせるのだ。HAARPを気象兵器であるとのみ断じればよい。それ以外の説は切り捨てる。こうすれば、おそるべきHAARPの実体が見えてくる。
4、2020年7月3日の鹿児島、熊本を襲った洪水
まえも書いているのだが、HAARPの気象兵器説を、だれもとりあげようとしないので、また書く。
ここでたとえば、線状降水帯をHAARPのジェット気流操作で制御すれば、同じ地域に、従来の数倍の降水量をもたらすことができる。地域の河川の堤防は、従来の数倍の降水量を想定していないので、堤防は決壊し、氾濫し、おおくの家を洗い流し、多数の人命を亡くさせることができる。これぞ、戦争といわずしてなんだろう。すなわち、人口削減である。また復興では、イルミナティ企業はおおいに儲けることになる。イルミナティの死と再生の秘儀である。また、もちろんじつは日本国政府は、イルミナティ側なのであり、人々、市民を殺す側である。だれも気がつかない真実であるが。
これは、世界中の国々でいま起きていると思われるが、わたしの知るかぎりどこにもこういった情報がない。下記の本には、ロシアにはあるらしいという。
これについて、ジェリー・E・スミスの「気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル」という良著がある。原題がWEATHER WARFEARE とあるように、この本のテーマは、「気象兵器」である。
監修が、撹乱工作員ベンジャミン・フルフォードであるので、この本のテーマが地震兵器であるように思わされるが、ミスリードである。もっとも最初は太田龍が監修者として予定されていたらしい。
HAARPの電離層を持ち上げることによるジェット気流のスーパーコンピュータによる制御は、年々精密になっていくのが、いまではよくわかる。この技術の完成が2018年になることが、ジェリー・E・スミスの、この2006年の本には書いてあったが、2020年の本年も7月3日に鹿児島、熊本を襲った線状降水帯や、昨年などの台風進路でわかる。もちろん、大量の湿度は、地球軌道上の太陽光発電衛星からのエネルギーによって海面から供給されるのであろう。
ふつうの常識では、こういった気象兵器は、妄想になるが、気象災害が自然災害だというマスメディアの刷り込みが、妄想を人々に押し付けているだけだ。こうして、だれもが、常識という妄想のなかで生き、死んでいく。すでに家畜化された人間牧場が、新世界秩序NWOだからである。こうして、イルミナティの神ルシファーの正体が、じつは悪魔であるとわたしは思うようになった。もちろん神であると同時に悪魔なのであり、実体はエイリアンであるのだ。
なお、2018年にも次ぎのように書いている。
人口削減のあたらしいフェーズ61:西日本豪雨は、台風と梅雨前線を組み合わせたHAARP気象コントロールであった
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/427.html
2018 年 7 月 16 日
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