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官房機密費は端金!マスコミは郵政資金狙う金融マフィアの手先(太陽光発電日記by愛知・)
http://www.asyura2.com/09/hihyo10/msg/665.html
投稿者 コードナンバー17805 日時 2010 年 6 月 04 日 07:40:10: GsQYdbFONzano
 

鳩山小沢辞任で郵政資金再び金融マフィアの餌食に(太陽光発電日記by愛知・横田管工)http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-0197.html
欧州の金融不安の高まりで高止まりしていた円が鳩山退陣とともに、安くなりはじめました。

政権交代により、亀井金融大臣の新法案で郵政マネーの国外流出防止・・・欧米バブルの損失補てん=国富消滅防止の流れが作られてきましたが、昨日の鳩山・小沢両氏の退陣によりそうした郵政マネー防衛に赤信号がともってきました。

反社会勢力に脅迫された市民により強制起訴となるシナリオの上にいる小沢氏は引退するのかもしれません。
小沢氏が引退することを見切ったように、味方だったはずの山岡国対委員長が、亀井郵政法案の廃案をほのめかす発言をし始めたようです。

何十兆という莫大な裏利益をみこめる郵政マネーの放出利権です。民主党の中でも裏切り禁断の果実に目がくらんだ人間が生まれつつあるのかもしれません。

昨日からの急激な円安も、潮目の変化に合わせてポジション変更をする金融マフィアの売りによるものでしょう。

ネットの情報屋・反社会的団体構成員による偽装証言など、しつようなデマをふくめたスキャンダルリークに乗る形で、新聞政治部、テレビ番組出演者たちがしつように小沢・鳩山つぶしを一年間に渡り追求してきました。
その執拗な熱意は正義感が強いからではないということは、少し物事がわかる人間の間では共通認識でしょう。

らくに何十兆円の利益を山分けできる郵貯マネーの国外流出です。

トータルで100億円にも満たないの官房機密費など比べ物にならない、莫大な工作資金を使ったとしても、十分採算に合います。
反社会的勢力も動かせるだけの十分な資金の元で、買収だけではなく、脅迫も含めて、徹底した世論誘導のための情報戦が行われたということは間違いないでしょう。

みのもんた・宮根誠司・テリー伊藤・辛坊次郎・古館伊知郎・太田光などなど、クズのマスコミコメント芸人に踊らされた多くの日本国民は、あの小泉劇場のときと同じとんでもない過ちを犯しました。

今から数年後、まんまと国富だけを吸い取られ、借金だけを残された後でしかけられる“日本売り”の嵐の中で、ただ借金を増やされ食い物にされ、燃料や食料を輸入する十分な金もなく、絶望のどん底に落ちるこの国の普通の国民の悲しい未来が見えます。

その未来を変えうる希望を求めて、真剣に模索していた大切な二人のリーダーを、あのマスコミのバカ騒ぎにのせられて、引退に追い込んだ多くの国民は、愚か者以外の何者でもないと思います。

ネット上では、農地の宅地変更登記に要する3ヶ月のずれはやむをえないもので虚偽記載ですらない、という事実が知られていますが、マスコミはあえてその真実を無視しています。
誰が見ても真実は小沢さんの石川さんの無実を証明しているのに、小沢さんが反論しなかったのは、反論しても言い訳としか報じない報道の餌食にされることを見切っていたからです。

次の総理に取りざたされている菅副総理が代表辞任に追い込まれた年金未納騒動のときも、事務処理上の記載ミスということが後から明らかになりましたが、いくら説明しても当時のみのもんたとか田原総一郎は、菅さんうそをついても証拠が上がっていると聞く耳を持ちませんでした。

あのときのことで、言い逃れと断罪したみのもんたも、田原総一郎も、冤罪を着せられた菅さんに正式に謝罪をしたという話はきいたことがありません。
無実のひとを犯罪者にしたてあげるだけあげておいて、間違いがわかった後で表立った謝罪もできない人間のくずの常識がマスコミの常識だと思います。

そんなクズ連中にやすやすと扇動され、国民のことを思い日本の未来を思う、日本にとって大切なリーダーの政治生命をうばったわけですから、今から10年くらいの間にとんでもない報いが与えられるかもしれません。
自分たちを扇動した、あのマスコミのコメント芸人たちが、さっさとタックスへブンに資産を疎開させ、リゾートを満喫している姿を恨めしげにみながら、今日の燃料、明日の食料と、あてもなく探しもとめて右往左往する運命にある気がします。

郵貯放出をあきらめきれない金融マフィア
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-05bb.html

円ドル為替レート推移でわかる小沢鳩山つぶしの本当の狙い
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-4fdb.html

みのもんた・宮根誠司・テリー伊藤・辛坊次郎・古館伊知郎・太田光この連中の名前をしっかり刻み込んでいきましょう。

数年後日本の多くの国民が塗炭の苦しみを味わっているとき、その出発点がこの連中だったということを思い出してください。  

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コメント
 
01. 2010年6月04日 09:47:22: V6es1h8KiY
>みのもんた・宮根誠司・テリー伊藤・辛坊次郎・古館伊知郎・太田光この連中の名前をしっかり刻み込んでいきましょう。

くず番組は見ません・・っていうか来夏からの「痔デジ化」でテレビとはお別れします・・これで「日台戦争放送のNHK」からの乞食催促から脱出です(^-^)
●急にTVを止めるには「苦しい?」というご同輩・・以下で導入しては如何ですか?

パソコンで観るTV・ラジオ他___

http://www.v2p.jp/video/

あ〜♪ テレビモネェ!ラジオもねぇ!バスも一日たまにくる?
新聞ねぇ!NHKこねぇ!ゆうびんコネェ!・・


02. 2010年6月04日 12:46:54: DFRsL3gVzs
郵政が廃案に追い込まれたとき、急に沸き起こった一連の動きが、
小沢つぶしのクーデターであったということがわかるだろう。

連中はあと一歩まで追い詰められていた、それだけ必死だった。
大金を詰まれた某情報ゴロのサイトがしつこく反民主キャンペーンをくりひろげたことでも明白だ。
(某情報サイトが、問題を暴露するのは、愛国正義のためではなく、億単位の大金と引き換えに裏交渉で矛を収めるという、ゆすりタカリが本業であるということを見抜いている人間はどれだけいるだろうか)

最後の演説で株をあげたかに見える鳩山総理だが売国奴に屈しながら、

最後の最後で国富防衛のかなめである小沢一郎の政治生命を総理自ら政治と金を追認することで奪ったことは売国行為の事実は鮮明に残る。

起訴事実での小沢氏・石川氏の無実の事実は明白なのに、有罪、グレーであるかのようなレッテルを張った意味の大きさを理解していたか大いに疑問があった。
小沢氏引退に結びつく郵政マネー解体=外貨建て投資への流出の流れを復活させた罪の深さは、民主党の政治と金でクリーンあるイメージ回復のための方便としようとも、断じて許されるものではない。

最後の最後にユダヤ=金融マフィアの手先かとおもった。
今後の郵政法案廃案をめぐる動きで鳩山総理の正体を見極めたい!!


03. 2010年6月04日 22:09:57: qfNKW03MTY
>>02
鳩山総理がどこまで確信犯だったかはともかく・・・
結果的に仙石官房長官、枝野幹事長、という布陣が真っ先に決まり、さかんに前原が意見をいっているらしい情報をみると、仕組まれた小沢パージのクーデターだったんじゃないかという気がします。

参院首班指名があるので、郵政マネー防衛法案の会期中成立を約束して国民新党との連立を継続させたが、努力したが廃案=参院選終了後には国民新党も切り捨てというシナリオがすでにできている気がして仕方がありません。

息子をCIA養成所に留学させ、会津の心を捨てた渡部恒三氏の笑顔こぼれる様子は小沢氏に対する私怨をはらした喜びだけでない気がします。

郵政マネーの扱い方、金融至上主義に対するスタンスで打倒対象かどうか判断したいと思います。


04. 2010年6月04日 22:54:48: LbIghFuX6c
 
汚染は深刻
 
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/502.html#c28
 

05. 2010年6月05日 01:27:52: pPtGOI7udw
アメリカ支配の日本
基地問題を見ても判るように独立国じゃありません

Re:郵政民営化を肯定的に報道するようにアメリカ保険業界から5000億円の広告費が電通様に配られた事を暴露してそして干さ
http://www.asyura2.com/07/hihyo6/msg/593.html
投稿者 アメリカ言いなりでヤコブ病 日時 2007 年 10 月 25 日 20:05:03: VBcCXSNG7zBAY

(回答先: 電通・小泉批判をしてテレビ画面から消えた森田実。「マンセーを言わない人」を排除する大手メディアの欺瞞を暴く。 投稿者 アメリカ言いなりでヤコブ病 日時 2007 年 10 月 25 日 19:48:44)


2006.10.31(その1)
森田実の言わねばならぬ[457]

マスコミを信用してはならない――日本のマスコミは政治権力と合体し国民を支配し圧迫する凶器と化した【25】
広告大独占企業「電通」は、政治的中立の立場をとるべきであり、時の政治権力の手先となって国民の政治意識を改造するような大それたことはやめるべきである。
広告は政治的に利用されてはならない。
政治権力によるコマーシャルを使っての政治的野望の達成を許してはならない。

「テレビは人間の考える力を失わせ、人間を愚かにする地獄の機械である」(ルイ=フェルディナン・セリーヌ)

http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C03008.HTML

--------------------------------------------------------------------------------
現代社会は「広告社会」であり、独占的な広告企業の影響力は絶大である。米国においては、この巨大な影響力を政治に利用している。日本も米国に従って政治に利用している。だが、広告は政治に使われてはならない。
 2005年6月頃のことだが、私は本欄において、ワシンシン、ニューヨークからの情報にもとづいて、「米国の保険業界が、日本の郵政民営化を実現するために、米国の独占的広告会社を通じて日本の広告代独占企業である「電通」に、日本国民が『民営化は善、官営は悪』と考えるようにするコマーシャルを依頼した。その金額は5000億円といわれている。この計画は実行された」と書いたことがあった。
 この一文は大きな反響を巻き起こした。たとえばマスコミ界で働く友人からこんな電話がかかってきた。
 「森田さん、電通はマスコミ界の王様。巨大な独占体。絶対者だ。電通に睨まれたら、テレビ局もラジオ局も新聞社も、ましてや個人は、みんなつぶされる。だから、誰も電通批判はしない。批判したとたんに首がとぶ。社会から抹殺される。森田さん、あなたはこれでお仕舞いだ。電通を名指しで批判した者は、マスコミ界にはいられなくなる。電通は絶対者なんですよ」。
 テレビ局の友人からはこんな手紙がきた。
 「森田さんのマスコミにおける言論活動には、これまで政府・自民党側からきびしい批判があったが、テレビ局内にも少数だが良心的ジャーナリストはいる。彼らは森田さんのような反体制的な発言も報道したいと思っていた。しかし、森田さんは『虎の尾』を踏んでしまった。電通批判をしたらマスコミの世界では生きていけない。これから森田さんに出演を依頼するテレビ局はなくなるでしょう。残念ですが、さようなら」。
 もう一つのエピソード。最近、東北地方の某県に講演に行ったとき、地元テレビ局に出向している知人が訪ねてきた。彼は会うなりこう言った。
 「よう! ただ一人電通批判をやった森田さん。森田さんは、テレビ界では『電通批判をやったただ一人の人』と言われているんです。電通批判以後、テレビ、ラジオ、新聞の仕事はなくなったでしょう。電通批判をしたらマスコミ界では仕事はできません。これからどうするんですか? それに森田さん、あなたは公明党・創価学会批判もしている。マスコミ界では創価学会批判はタブーです。マスコミでは電通と創価学会を批判したらダメです」。  

 電通批判をして以来、こんな話ばかりが私の耳に入るが、これが本当なら、マスコミは腰抜けばかりの世界だということになる。
 広告企業が、広告を利用して国民を政治的にマインドコントロールしようとするのは、とんでもない大きな過ちである。国民の政治意識を、時の政治権力の意向に沿って操作し、政治の流れを決めることは罪悪である。広告は、政治的に中立でなければならない。不偏不党でなければならない。放送法は、放送の不偏不党を義務づけている。日本のマスコミは自公連立政権に支配されてしまっているが、これは放送法違反である。
 だが、米国においては、広告が政治に利用されている。日本の巨大広告企業は、米国と同様に政治的中立という広告の規範を踏み外した。日本の巨大広告企業=電通は、テレビ、ラジオを支配している。新聞も支配している。この巨大な力を背景に、国民のマインドコントロールという天を恐れぬ大それたことをしている。  06年10月中旬、旧知の郵政大臣経験者に会う機会があった。このとき、こう言われた。
 「ある大テレビ局の社長に会った折り、その社長はこう言っていました。『森田さんが言ったこと(郵政民営化推進のコマーシャル)は事実です。2、3年前、電通から指示があった』と。森田さんの言ったとおりだったようですね」。

 米国の保険業界が、日本の保険市場をわがものにするために米国政府を通じて日本政府に「郵政民営化」の圧力をかけ、そして同時並行的に、コマーシャルによって「民営化=是」という方向に日本国民をマインドコントロールするため、日本の広告独占体の電通を使った――こういう証言は、私のところへ各方面から寄せられている。
 広告による日本国民のマインドコントロール――こういう恐ろしいことが、その後も日常的に行われているのだ。
 現在の米国と日本においては、テレビを通じて国民の政治意識がコントロールされ、政治権力の意図に従って操られている。

 この5年間、テレビは「小泉劇場」の主舞台だった。テレビは早朝から深夜まで小泉純一郎首相を讃え、褒めつづけてきた。小泉政治批判者はほとんどパージされた。
 そして、「ポスト小泉」の自民党総裁選が政治ニュースの中心を占めるようになったら、「小泉首相の意中の人」と目された安倍晋三氏が、「我が身可愛さ」「寄らば大樹の陰」のほとんどの自民党議員から支持された。それだけではない。彼らは、小泉退陣後も小泉(前)首相を褒めつづけている。どこまでも小泉首相にゴマをすりつづけている。
 そのうえ、愚かなことに、大新聞を含むマスコミは無盲目的に安倍賛美に加わっている。こうして安倍首相の高人気、高支持率がつくられている。
 「テレビ局は、内閣支持率を上げれば政治番組の視聴率が上がるから、意図的に内閣支持率を上げている」――前述の元郵政相の話である。
 マスコミは、電通の呪縛を自ら解き、政治的中立性を回復すべきである。マスコミが時の政治権力の走狗になることは、マスコミの自殺行為である。 


<記事紹介>「世界の主潮流からはずれた日本」(森田実。『マスコミ市民』2007年2月号)
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2007/02/post_12c1.html


06. 2010年6月05日 07:27:42: 7V1W72en4Y
テレビは日本国民の為になるニュースは絶対に伝えない
子供手当て、高校無償化、自殺率低下、郵政資産アメリカ様献上阻止法案
放送法改正電通解体法案など

07. 2010年6月05日 08:01:33: qfNKW03MTY
>>05
電通と層化をなんとかしないと思う人間は多いと思う
5000億というのは外資系金融機関のCM代金+上乗せしたPR代行費の金額だと思うが、事業支出の網がかけられるのでそのまま工作資金にはできないと思う
むしろ、ライブドア事件の殺されたと思われる野口副社長ルートで一端が見えた投資事業組合をとおした利益供与のスキームとか、現金ならば会計処理がゆるい宗教法人をトンネルにした工作資金の授受といったところでいくらの金がマルボー・ウヨクの報酬として支払われているかが知りたいところ

匿名投資事業組合に対する規制強化・宗教法人への課税強化、宗教法人会計処理の厳格化をすすめるなど、裏工作資金の流れに網をかける政策を後押ししたい


08. 2010年6月05日 14:29:13: 9sWaEXIgPA
>>07
昔は金融機関のCMは駄目だったはず
電通も問題だが共同通信もな・・・

09. 2010年6月05日 20:09:36: 1L2R1YYxP6
とにかく私のみる限りTVは、官房機密費に関して全く無視。見ざるいはざる、きかざるか?肝心のTBS23プラスは例外?

10. 2010年6月06日 04:31:04: coAqWVE7eE
電通の「第九連絡局」ってまだあるのかな?

11. 2010年6月06日 10:55:58: qfNKW03MTY
鳩山小沢退陣の決め手は完全に自治労出身の又市社民党副党首の”鳩山退陣がないかぎり選挙協力はしない”というおどしだったことが報じられていた。

きゅうにばたばたした動きの背後に官房機密費をもらっていた労働貴族の恫喝があった事実は重要。

今日の野中氏の様子でも、官房機密費暴露のうらに小沢憎しがあったことがみてとれて、実名リストをにおわすだけで公表しない真意は、民主・社民の労働貴族出身の議員を操ることだったことを見て取れた。
誰かが論評したような、晩節を汚さない美学でも、小泉に対する最後っ屁でもなく、ただただ小沢氏を失脚に追い込むことが野中氏の機密費暴露の一番の目的


12. 2010年6月06日 16:40:35: LUO0qGBzZw
>>11
官房機密費のちょろちょろ暴露の狙いはこれですか
上杉隆はいいかっこして反小沢の政界裏工作のお先棒担いでいるだけ
ちっともリスト公表しないし中野寛成さんの名前だけぼかし聞いていないし
それにしても今日の時事放談の野中さん小沢憎しがすごかった
とても引退した人と思えない感情移入ありあり
機密費ブーメランが炸裂する前に小沢さんやめちゃったけど
機密費報道が尻切れになったのは気のせい?


13. 2010年6月06日 17:21:48: hj5sogWyEs
円安に関しては管内閣に対する米金融屋からのプレゼントでしょうw
円安は日本企業そして日本経済にとってはプラスですから。
思い返せば小泉改革による景気回復とマスコミが宣伝したいざなぎ超え景気も単に円安に振れたからに過ぎませんし。
為替と景気の関係は戦後の経済史振り返れば一目瞭然でしょう。
そして反米・反新自由主義色の強かった鳩山内閣では一貫して円高でしたからね。
それから郵政民営化見直し法案の廃案ですが、当然やってくるでしょう。
新内閣の背後に居る米国の本当の目的はそこにあるように思いますね。
普天間問題なんて鳩山・小沢潰しの為の方便ですから。


14. 2010年6月06日 19:59:47: qfNKW03MTY
>>13
今日のテレビでのゲンバ議員の成立を期するという言い回しが気になりました
成立を期したが参院が紛糾してやむを得ず廃案という裏シナリオが用意されているように感じました
あくまでも表情とことばのすきまからみた感触ですが

ただし国よりも自己実現の政治ゲームに酔うようなお子様連中だから
裏切りは十分ありえますね
メディアの支持率もわざとらしいし

国民新党も覚悟したほうがいい


15. 2010年6月14日 22:27:00: fclctARBng
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/mamos/

田原総一朗と通じている坂本衛という「自称」ジャーナリストが、

>>郵政民営化の見直しは完全にイカレていると、私は思います。

と述べている。


16. 2010年6月14日 22:44:01: fclctARBng
坂本衛という「自称」ジャーナリストは、郵政マネー防衛という観点からの記述は一切ない。

mamos@m13.alpha-net.ne.jp に問い合わせてみよう。


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