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風化させてはならない安藤事件 第二十一弾
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投稿者 真実の告発人 日時 2014 年 2 月 06 日 22:03:21: GnuC3w3pf.O5U
 

(回答先: 風化させてはならない安藤事件 第二十弾 投稿者 真実の告発人 日時 2014 年 1 月 30 日 12:57:01)

日向署に着くと、車検証を担当官に渡し、告発人は同乗者の有無を訊ねた。
担当官は落ち着いて、冷静に聞く様にと前置きし、こう話した。

「この交通事故は、同乗女性を殺害する為の、故意の事故である」と言ったのである。
後続車の状況目撃証言もあり、同乗女性も同じように証言しており、
同乗女性の容体が落着いた時点で、告訴状を提出してもらい、そして
殺人未遂事件として、逮捕及び捜査を行っていくと更に追加して言われた。

担当官の言葉を聞き、告発人は一刻の猶予も無いと判断し、平田の妻へ
同乗女性に、土下座覚悟の謝罪をし、示談に持ち込む様に言った。
しかし、平田の妻はこれを拒否し、そのまま自宅へと帰宅してしまった。

状況が状況であるため、告発人は本人への事実確認をする為に病院へ向かった。
平田の病室に着き、日向署での顛末を話し、平田へ事実確認を取ろうとしたが、
平田は錯乱状態になり、奇声を発するまでになってしまった。
看護師達が平田を取り押さえ、鎮静剤により制圧してしまった。

事の状況を確認出来なくなってしまった告発人は、騒動を収めた看護師の一人に
一緒に搬送された同乗女性がどの病室に居るか知っているかを訊ねた。
幸いその看護師が、病室を知っていたので、その足で同乗女性の病室に向かった。

病室に着くと、女性が床に伏していた。
女性の表情をうかがおうとする告発人に女性が気付き、こう問いかけてきた。

「平田のお母様ですか?」この問いに告は人は「平田の妻の代理人です」と
答えた。
女性は怪訝そうな顔で「平田の妻の?」といい、更に「平田は独身でしょう?」
と言ってきた。
当然告発人は「平田には妻と二人の子供がいますけど」と答えた。

それを聞いた女性は、そんな筈はない平田は独身であり、当然子供などは居ない。
何故その様な嘘を言うのかと半狂乱に成ってしまった。
その騒ぎを聞き付け、看護師が病室へと入って来た。
状況の確認をすると直ぐに処置の指示を仰いでいた。
程なくすると、看護師長が病室へ入って来た。
師長の顔を見て告発人は驚いた。
以前懇意にしてもらっていた人物であったからである。

師長も告発人であることに気付き、患者との関係と経緯を聞いて来たので、
ありのままの事を伝えると、別室を用意するので、そこで話合いを行う様
手配してくれた。

別室に通され、同乗女性を待って居ると、暫くして女性が入って来た。
身形をきちんと整え、落ち着きを取り戻した女性を見て告発人は驚いた。
先程はしっかりと落ち着いたうえで容姿を見ていなかったが、
目の前にいる女性は、美貌と品性が溢れる息を飲むような美人であった。

この容姿であれば、平田が鼻にも掛けられない不釣り合いな女性だから、
無理心中を起こす気持ちは判ると勝手に判断していた。

この様な女性が何故、どの様にして付き合う様になったのか疑問に思った
告発人は、平田との経緯を訊ねた。

日常のストレスを発散させる為に始めた出会い系サイト内で平田と知り会い、
会話のやり取りの中で、宮崎に住んでいる事を話してしまった。
これを知った平田は、現在は関東在住で、週末には地元の宮崎に
帰って来ていることを女性に話し、時間が有れば、いつか会って仕事の事や
一人身の寂しさを同郷で有る女性に癒してもらいたいと訴えていた。

女性は、そのうち逢えたら良いね位の軽い約束をしていた。
その数日後、平田から宮崎空港に着いたと連絡があり、知人に車を借りたので、
女性の家の近くのレストランにて待って居ると言われた。

この時が初対面に成るので、女性は当然警戒し、6歳の子供を連れてレストラン
へ出向いた。
平田は子供に怯むことなく、自身の身の上話を聞いてくれ、時には涙ぐんでいた。
ひとしきり話し終わると、平田は連れてきた子供の父親に成りたい、その為に
結婚をしようと言い出した。
この言葉を初対面にも拘らず、女性は信じてしまったのである。

平田は、自分は初婚なので、両親に女性の話をすれば、すぐにでも結婚しろと
言うであろう、しかし、仕事の関係上今のままでは結婚は出来ない。
関東での仕事が終わる一年後に結婚をしようと女性に約束を交わすのであった。

翌日平田は始発便の飛行機で関東に戻ると言い、女性と別れた。
その数日後、女性に平田から連絡が入った。
平田自身の不注意で、使用している機械を壊してしまったと。
自分の貯金では弁済金が不足しているので、不足分を融通して欲しいと、
懇願の連絡で有ったのである。

女性は、結婚の約束をし、将来の夫に成る人物であると思っていたので、
簡単にこの願いを叶えてしまった。

その後、平田はこの女性に対し、甘言の数々を言い、
女性と逢えない日々を一日が千日と言いながら、週末には宮崎に帰って来ている
振りをしていた。
その度に、女性は往復の旅費や生活費などを約一年に渡り渡し続け、
自身の預金400万円を使い果たしてしまった。
約束の一年が近づき、また、預金も使い果たしてしまったことから、
女性は平田に結婚の催促を行った。

それに対し、平田は両親からこの結婚を反対されている旨を話し、
両親へは挙式費用を頼む事が出来ない。
そう言われた女性は、カードローン等で100万の資金を捻出し、平田に
その費用を渡してしまったのである。

挙式費用を受け取った平田には、その後音信不通と成ってしまうのであった。
音信不通と成ってしまった後も、女性は朝晩平田の携帯に連絡を入れ、
平田からの連絡を待ったが、連絡は来ることはなかった。
連絡を取り続け、半年が経とうとした頃、平田の携帯が留守番電話に
切り替わるようになった。
この留守電を利用し、女性は結婚の約束が守られない場合は、詐欺事件として
警察に告訴する旨を留守電に吹き込んだ。

その留守電を聞いた平田は、その日のうちに女性の自宅へ走った。
女性への言い訳として、この半年間、山奥の工事現場に入っており、
携帯がつながらない状態であったと。

誤解を解きたいので、ドライブがてら話をしようと、女性を車に乗せ、
日向方面へと車を走らせた。

車中平田は、先刻話した山奥への派遣の話をし、女性への誤解を解こうとし、
結婚に関しても、一年の延長を女性に懇願した。
しかし、女性は猜疑心が高まった状態であったため、平田の言葉を信用する事は無かった。

その様な会話の中で、平田は女性の自宅へと進路を変更した。
暫く進むと、また平田は車をUターンさせ、日向市の方向へ車を向かわせた。

その時に女性は、明日入籍の為に役所へ赴く、その時間に平田が来なければ
その足で警察に被害届を提出すると話した。

その言葉を聞いた平田は、みるみる表情が変化し、思い詰めた厳しい表情になっていった。

異変に気付いた女性は、平田に車から降ろす様叫んだが、聞き入れられず
車はさらに加速された。
平田の視線が崖の方に向き、どんどん加速されたその瞬間、平田は車の
ハンドルを左に切った。
女性は時殺されると思った瞬間、助手席側が崖の壁へと激突した。

これが、平田と出会い、今までの一連の流れであると告発人に話した。
女性はその時の恐怖を思い出したのか、躰が痙攣し、震えていた。
 

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