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常勝の天才でも一回の判断ミスで人生終了
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/432.html
投稿者 中川隆 日時 2010 年 11 月 27 日 23:30:55: 3bF/xW6Ehzs4I
 

(回答先: 幻の柴田罫線 投稿者 中川隆 日時 2010 年 11 月 24 日 23:51:18)


1. ジュリアン・ロバートソン

我は8年間で10億円を2兆2000億円にした天才なるぞ!

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「タイガーファンドの破たんについて」
 
ニーダーホッファーの破産、そして前回はロングタームキャピタルマネジメントの破綻。そして、今回はタイガーファンドの破綻と巨大資本やファンドマネジャーの失敗ばかりを特集子する欄、というような感があります。実際のところ失敗の手口ほど、多くを学べる機会はないのではないでしょうか。

今回は昨日、つまり2000年 3月31日、まだ全く新しい出来事の最新の分析と論評です。

このファンドは商品をやっている方なら必ず1度か2度、名前を耳にしているはずです。最近最も有名だったのは、あの異常なまでにしつこいパラジウムの買いに次ぐ買で、これでどれだけの個人投資家が売り玉を絞め上げられて、最後に降参したか知れません。
このパラジウムへの資金集中などにも、このファンドの性質の一端が現れています。


そもそもこのファンドは20年ほど前に10億円足らずの資金で発足しています。そして、8年後にはなんと2兆2000億円約2,200倍という、ただただあきれるばかりのパフォーマンスを達成してきました。もちろんこの規模は、全く文句なく全米で最大規模のファンドをです。

しかし個人投資家ではなく、ファンドというすそ野の広い公共的性格を持っている組織の投機活動というものは、どれだけ大きくなっても常に、更に儲け続け、どこまでも大きくしないとならない、という義務があります。その手口、全体としてのポートフォリオは複雑きわまりなく、為替、債券、株、そのほかのデリバティヴ、凡そあらゆる金融商品、現物、投資できるものはすべて国内、海外、と手を広げています。中でも際立っているのは先物に対する買い占め、玉絞め、つまり少しでも利益率の高いものへの徹底した資金投入です。

前回書いたロングTermの破綻の時にはロシアの金融危機に際して、エマージング債の大暴落を読み切れず、それが彼らの破たんの原因になったと書きましたが、今回のタイガーファンドも、そのロシア金融危機に端を発しています。やはりその当時、エマージング債、それと猛烈な円高になりましたがその時に為替相場の為替相場で派手に逆目を食ってしまったこと、それとアジア全般に対する為替と株等の逆目、それらがその年代にはあったと思われます。

大体において巨大資本の投機活動は、海外へ資金を振り向ける時、実に派手に負けるものだ、ということがひとつの参考として学ぶことができます。例のイギリスのベアリングス社も、シンガポールガホールあたりで日経平均を強気していたことから大負けに負けて、会社を潰しました。ニーダーホッファーも、アジアの株と為替を、暴落のさなかに買い続けました。自分にとって最も身近で熟知している、殆ど自分の住んでいる環境そのものといえるところにある銘柄から投資すること、これこそが、案外最も大事な投機の鉄則かも知れません。

それはさておき、ロシアで最初の破綻の除草が始まり、2兆円以上の資金がわずか1年半で、つまり現在で4分の1に減らしてしまったのが、今回の破たんの全てです。

この1年半ということは、最も明瞭に分かることは、証券界のIT革命に完全に乗り遅れた、あるいは次々と逆目を張っていったということに他なりません。このファンドのリーダージュリアン・ロバートソン氏は「現在のハイテク・インターネット・通信関連株の狂乱は、いずれ崩壊する。私自身が理解できない市場で、投資家をリスクにさらすことは意味がない」として、現在続行中の全てのファンドの清算を発表しました。この発言にも見られるように、IT関連株に対する強い違和感、この株高の流れに対する、どうしてもそりが合わない、どうやって手口を合わせていったら良いのか分からない、という困惑がうかがえます。

思えば産業界で、鉄鋼株が全てになるとか、家電メーカーが全ての時代、運輸造船などが全て、資源株が全て、などなど、様々に時代的な主役が入れ替わる時があります。その主役が入れ替わる時には、理屈も何もないけた違いの買われ過ぎ、ということは必ずあります。そして5年−10年経つと、それらは自然に淘汰されて、残るべきものだけが残ります。それら全てを「相場の世界は相場」として先取りして買い続けるのが株の世界です。

ファンドマネジャーの中心人物が相場というもの今さらそのように不信感を持ってもも仕方がない、という感じも否めません。実際にはもっと凄まじい相場を散々張ってきたのに今更何を言うか、ということです。

しかしとにかく、全ての預託者に対し、75%で資金を還元する、というのは4分の1にまで減ってしまった全資金からすると、それなりに良心的な措置とは言えるのではないでしょうか。

海外の銘柄、投機性の過ぎる銘柄、発展途上国に絡む銘柄、事情があまりにも急変するかもしれない銘柄その辺にあまりにも資金を注ぎ込むべきではない、このような教訓が残ると言えます。また自国内の株式でも時代的に根底的な激変があった時はそれを見抜かなければならない、これもとても重要なことだということを教えてくれます。

それにしてもファンドいうのは、2兆円も越えてしまうと何と難しいものだろう、という気がします。利は薄くても確実に、という方向で行ってもロングTermのような危険は待っています。少ない資金で利幅の大きい投機性の高いものを狙うことで高いパフォーマンスを得る、つまり攻撃は最大の防御、という手法も大きな利幅を狙える代わりに、大きな損失の泥沼にはまることもあると言えます。巨大資本になればなるほど、そのパフォーマンスを常に高く保つのは、夜も寝られないほど大変な事業となる、ということが想像がつきます。

私はそのような巨大資本の運用に関しては、丁度銀行の為替ディーラーがそれぞれ個人の裁量をある程度の額で任されていて、そのようなスタッフが複数集合していて全体として高いパフォーマンスを上げていく方法が一つの参考としてあるような気がします。例えば、海外債券を投資するという部門には20人のスタッフを抱えていて、そのスタッフの1人ひとりのパフォーマンスを全体として注意して見ていれば、そして一人ひとりが割当てられた枠を守っていれば、一気に破たんすることはあり得ないように思います。また、1番末端のディーラーを10人単位ぐらいでまとめるチーフマネジャー、そして大きな部門として統括部責任者そして更にファンド全体のリーダー、このような形の綿密な階層を整えていれば一遍に大きな失敗をするということはないのではないでしょうか。勿論、一人ひとりのパフォーマンスの高さを常に監視して一定に保ち、スランプになってきたディーラーは休ませる、という管理能力も必要とされますが。このように1番末端では個人個人の裁量があり、それを前提としてマネジメントするという戦略なら常に無数のディーラーの目を市場に対して持つ、ということが可能になります。これなら全体の戦略として、海外のある1つの為替なり証券市場なりに、大きな資金を注ぎ込む、という、一気に屋台骨を揺るがすような大失敗は避けられるのではないのではないでしょうか。

それにしても、今のNY市場の先行き、及びこの株が大崩れした時、株ー土地へ向けて資産を思い切り注ぎ込んだアメリカの個人投資家は一体どうなるのだろう、という問題もこのファンドの破綻に関連して考えさせられることです。
http://www.mmjp.or.jp/sunrise-co/kiji.html


◆素人熱狂相場にプロ負けた、タイガーファンドが清算 ◆


アメリカの大手ヘッジファンド、タイガー・マネジメントが2000 年 3 月30日、ファンドを清算することを決め、事実上破たんした。

タイガーはジョージ・ソロス氏のクオンタム・ファンドなどと並ぶ最大手のヘッジファンドで、九七年のアジア通貨危機の際には各国の通貨を次々と売り浴びせ、国際的な投機マネーとして勇名をはせた。それからわずか三年足らずで市場の淘汰(とうた)の波にさらわれた要因のひとつとして、今のアメリカの株式相場が、筋金入りのプロの投資家にも予想できなくなっていることが挙げられる。(ニューヨーク 三浦 潤一)

タイガーの基本的な投資手法は、ソロス氏と同様に、ち密な経済理論から導き出された理論上の数値と、実際の株や通貨などを比べ、割安なら買い、割高だと売るという手法だ。これに様々なデリバティブ(金融派生商品)を組み合わせ、利益を最大化させる。アジア通貨危機の際には、各国の通貨が実際の経済力より割高と判断し、売りに回った。

しかし、思わぬ相場変動で大けがをすることもあった。日本経済が不況のどん底にあったにもかかわらず、円相場が一日で九円以上も急騰した九八年十月七日には、円の売りポジションを大量に抱えていたため、一日だけで二十億ドルを失った。九八年のロシア危機の際にも六億ドルを失った。

その後の相場の落ち着きで、運用状況は改善されていたが、最近のハイテク株の急騰に足をすくわれた。

◆ 高騰ハイテク株、見送り致命傷に ◆  


タイガーを主宰するジュリアン・ロバートソン氏(67)は、利益も上げていないハイテク株が高騰するのは「崩壊確実な砂で作ったピラミッドに過ぎない」と断じ、一切投資しなかった。逆に航空大手のUSエアなど、理論値より株価が安いと判断した「オールドエコノミー銘柄」を買い集め、結果的にこれが命取りとなった。

今のハイテク株バブルはパソコン経由のゲーム感覚の個人投資家が高騰を演出する素人主導の相場となっており、利益などは初めから度外視され、理論武装したプロの投資家でも予測がつかなくなっている。そこに落とし穴があった。

ロバートソン氏をよく知るあるヘッジファンドの投資責任者は「彼は、彼が信じた理論に負けた」と話している。

ヘッジファンドの中にも論理無用のハイテク株バブルで利益を上げているものもある。ソロス氏のクオンタム・ファンドは昨年、マイクロソフトやワイヤレス通信機器製造のクオルコムなどハイテク銘柄に投資を始め、預かり資産の35%もの運用成績を上げた。ただ、今年初めには三日間で六億ドルを失うなど、乱高下する相場に手を焼いている。

ロバートソン氏は、証券大手のキダー・ピーボディーに二十年間勤めて、投資技術を学び、八〇年にタイガーを設立した。その後は順調に運用実績を膨らませ、九六年には預かり資産の50%、九七年には72%もの運用益を上げた。

九八年にはクオンタム・ファンドに次ぐ二百二十億ドルもの預かり資産を集め、顧問にサッチャー元英首相や元米大統領選候補のボブ・ドール氏などを迎えるなど絶頂を誇った。それからわずか二年足らずの暗転となった。
http://www.daytradenet.com/HowtoDT/C02.htm


魔術師は市場でよみがえる―タイガー・マネジメントの興亡

ダニエル・A. ストラックマン (著), Daniel A. Strachman (原著)


ロバートソンの真髄は、「バリュー投資法」――

潜在成長力が高くてフリーキャッシュフローを生み出す実力がありながら無視され過小評価されている株や商品を購入し、高くなり過大評価された時点で売って利益を確保する方法である。

その為には、あらゆる手法を駆使して徹底的に銘柄を分析し、長期に亘って驚異的な運用実績を上げ続けた。

しかし、IT革命とそのバブル・テクノロジー株の狂気により完全に株式市場が変質し、バリュー投資法の継続が裏目に出て運用が悪化し、出資者の投資資金の回収が急で、同時に大企業化した経営が時代にキャッチアップできずに、結局タイガーファンドを閉鎖――この顛末が実に示唆に富んでいて面白い。


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ジュリアンロバートソン率いるタイガーと言えば有名ではあったが、私にはジュリアンロバートソンという人物が今まで謎でした。知れば知るほど面白い人間だ。

やっていることの規模も勿論だが一つ一つのポジションを組むまでの執拗な調査は凄みがある。

何ヶ月も調査した内容を昼食の間の5分で説明することが求められる組織。

大学卒業したばかりの若者やスポーツに傾倒していた若者を採用していた勃興期から自分の保身ばかりを考える人が残るようになるまでの組織の変貌は読んでいてなるほどと感じてしまう。

なぜ、タイガー出身のファンド運営者がこれほどまでに多く現在成功しているのかがなんとなく肌で感じられる一冊。

「投資家がいなければ何も出来なかった。彼らの面倒をみるのは私の義務だ。」
という言葉にジュリアンの気概が感じられる。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492731954/qid%3D1143256659

ジュリアン・ロバートソンと言えば、ジョージ・ソロスなどと並び、その功績を称されるヘッジファンド・マネジャーの伝説的大物ですが、その人物像、運用スタイル等の詳細は、意外な程知られていません。

その彼と、彼のファンド運営会社タイガー・マネジメントについて書かれた本が、
東洋経済新報社「魔術師は市場でよみがえる タイガー・マネジメントの興亡」です。

ネット・ITバブルの最中、「熱狂的な」或いは「バカげた」株価を多くの新興企業が付けていく中、本来の得意分野であるバリュー株投資に拘った結果、そして設立後しばらくして徐々に広げていったグローバルマクロ投資分野での、それまでそう多くは無かった失敗、が重なって、結果としては、出資者の期待するリターン水準を超える事が出来なくなりファンドを閉める事になった、完全な勝ち逃げに至る事の出来なかった英雄との印象も残る彼ですが、

その主要ファンドの設立来の実績、元部下としてこの業界に輩出した人材の層の厚さ、を見れば、ヘッジファンドに限らず、全ての投資・運用の世界の中でも、最も優れた功績を上げた内の一人である事は、やはり疑いの無い事実でしょう。

また、彼が表舞台から降りる事を決めた後の、IT・ネットバブルの崩壊とその後の停滞を見れば、彼のバリュー投資に対する信念自体は決して間違っていなかった事も、また明らかだろうと思います。
http://bose.blog.ocn.ne.jp/bose/2006/03/post_7b73.html

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2. 隅田浩

我は20年常勝の天才なるぞ!

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“20年常勝”の元極東証券・隅田氏――ファンド運用停止、日本株上昇が裏目

2005.11.11


 元極東証券の株式先物トレーダーで、日経平均先物の高い売買シェアで知られる隅田浩氏が運用するヘッジファンド「レジェンダ・インベスティメント(シンガポール)」が年内をめどに運用停止することになった。

 日本と米国の株価指数先物との間で、日本株が相対的に割高になったと判断。

日本株を売る一方で米国株を買う持ち高を組んだところ、予想に反して日本株が上昇し大きな損失が出たという。運用開始から二年間で八%強の損失が出た。

 二十年にわたり常勝で知られた隅田氏も「投資判断を誤り負けた」と素直に認める。

夏以降の相場上昇が、多くの市場関係者にとって想定外だったことを象徴する出来事と言えそうだ。

 ファンドの運用資金は約九十億円。三十億円の資金を拠出していた極東証券は十日に解約を発表。

レジェンダは他の投資家にも解約を要請している。

今後は二億円の自己資金で運用を続け「出直して再起したい」(隅田氏)と話している。

 隅田氏は特定の証券会社経由での取引が多いことで知られる。十一月以降、日経平均先物の売買手口上位から常連だった隅田氏「御用達」の証券会社が消える日が増え、憶測を呼んでいた。 (日経金融新聞)

http://kichan.blog.ocn.ne.jp/kcapital/2005/11/post_a15b.html

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隅田浩 元極東証券トップディーラー


東証2部上場企業の利益の1/3程度、多いときには1/2を一人で稼ぐという天才的な相場師であった

彼の主戦場は日経平均先物の日計り取引
日経平均先物手口にはかならず売り買いトップが極東証券になっていた

名もない証券。その世界では有名だが一般人で極東を注目する人は居ない
ただ隅田と言う男によってその名を日本に知らしめた証券会社であった

彼の技は必殺日経売り崩し
プロだから買いも売りもやるが基本は売り崩しだった気がする。

さてこのブログでたまにインドーーーーーと叫んでいる。

このインドとはインドスエズ証券。現在はカリヨンと名前を変え通称ヨン様とも呼ばれているが、フランスの農業銀行である。
このインドがずっと日経平均先物を大量に売り崩しているから仕掛けが入ったときは注意の意味を込めて叫ぶのだ。


この隅田には一つ癖がある。彼は注文をするときは常に同じ店を使うのである。これはただ単にギャンブラーとしてゲン担ぎなのだとおもうが。

ある日、極東の取引が日本経済新聞から消えた
彼は極東証券を辞めシンガポールへ移り住んだのだ。

そしてインドが日本売り崩し1位となり、名前を変えカリヨンが日本株を売り続けた。

そして、ここしばらくまた日経先物手口の面々が変わることとなった。

カリヨンの名前が消えたのだ。

そして続く隅田氏のファンド解散のニュース

そう、ヨン様もインドも日本人の隅田浩の隠れた姿だったのである

さっきの記事の極東の隅田がついに破綻したとの話が入った。

地場中堅、極東の先物師、隅田。 隅田が動けば日本株が動く

今では先物に仕掛けが入った時はインドだが一昔前は極東、極道と叫ばれていたのだ。

無敗の先物師隅田が破綻するのだから総裁の損もしょうがあるまい

http://blog.goo.ne.jp/asoko20cm/d/20051114


大手ヘッジファンド運用停止 2005年11月12日


極東証券が11月10日に投資顧問会社との運用契約解除を発表した。
これは何を意味するものなのか。

この「投資顧問会社」は元極東証券の伝説的なトレーダー 隅田浩氏の運用するレジェンダ・インベスティメントである。

隅田氏は20年常勝を誇るトレーダーであり、約2年前に極東証券を退職、自身の運用するヘッジファンドとしてレジェンダを設立していた。

レジェンダは日経平均先物・オプションを運用しており、インドスエズ証券(現在は営業譲渡先のカリヨン証券)から注文を出していたといわれる。そのボリュームは常に売買手口上位に並ぶほどであり、市場関係者の注目を集めていた。

しかしそのボリュームゆえ、外資系証券会社自己を中心に集中攻撃を受けることもあったようだ。

2004年10月23日に発生した新潟中越地震の際には、その翌々日の月曜日寄り付きで多額の売り注文が出された。これは手口情報からレジェンダのロスカット注文であると推測されている。1995年1月の阪神大震災を起因に破綻したベアリングス銀行の事例になぞらえ、「レジェンダ破綻か?」の噂も流れた。

ベアリングス事件はごろつき(ROGUE)トレーダー ニック・リーソンが日経平均先物・オプション取引で巨額損失を出して、伝統ある「女王陛下の銀行」を破綻させた事件である。ニック・リーソンは阪神大震災で大幅に下落した日経平均株価をナンピンして買い支える取引を行い、結果として巨額の損失を築いたといわれる。ちなみに雑誌のインタビュー記事に隅田氏は「ニック・リーソンが何をしているか知っていながら、彼と(市場を通じて)取引をしていた」と語っている。

結局、ニック・リーソンは自らの「曲がったポジション」に固執した結果、市場から退出させられた。

隅田氏は日本株が米株に対して割高になったと判断して、日本株売り、米株買いのポジションを組んだ結果大きな損失をだしたと語っている。

これらの事例は「トレンドに逆らってはならない」という鉄則を改めて確認させるものであるように思う。

レジェンダの運用資金約90億円のうち、30億円を占める極東証券が解約(損失は6億円)した。どうやら他の顧客資金も解約する方向で調整しているようだ。新聞記事によればレジェンダは2年間で8%の損失をだしている。

今後、隅田氏は2億円の自己資金で運用を続けるそうだ。


私はサラリーマントレーダーから成功して独立し、自らのファンドを運用していた隅田氏を尊敬していた。

その取引手法は1000枚の大口注文で強引に市場を操作するようなものであったことから、私自身「彼にやられたのでは」と思うこともあった。

しかしこの世界、勝ち残ることが全て。20年常勝という実績は尊敬に値するものと常に思っていた。

今回のレジェンダの運用停止は、ニック・リーソンのようなスキャンダルとは全く異なるものでやり直しは容易であると思う。隅田氏には必ずや再起してほしいものである。

http://blog.livedoor.jp/investorhsd/

【先物売り本尊】レジェンダの隅田氏総合スレ


1 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/06/09(木) 21:51:09 ID:e9AcjEQZ

買い方が買いにくいタイミング(特に後場)で先物に大口の売り仕掛けして毎回ボロ儲けしてるのはこの人だよね。

水曜から木曜の何度もの暴落もこの人だろうし。

一人の人間が一国の相場を操れる状況ってなんとかならんの?

5 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/06/10(金) 15:10:50 ID:+8jA3LU3
SQ前に売り崩して、SQ終わったら買い上がる。
いつもの悪質な手口だなぁ。
cis逮捕する前に、この人をどうにかして欲しい。


4 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/06/10(金) 07:39:55 ID:HBAar6Au

SGXとの裁定が主だろ
特に売り崩しや買い上げを専売特許にしてるわけでもないだろうに。

6 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/06/10(金) 15:38:43 ID:SEN3Uwil

SgXとの裁定っていっても、派手なやつだろ。

大量に大証に売りブチコンデ、SGXで鞘狙うみたいな。

大証にデカイ買い入れて、SGXがつられてくる前に仕込んどくみたいな。

暴れてるのは間違いない


11 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/06/12(日) 08:51:08 ID:mR9ZJk2u
>>6
大証で買い上がってSGXで5円上で売ってるという話だ。
大証のシステムが糞で呼び値が10円幅だからそのような小細工ができる。


12 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/06/12(日) 08:55:11 ID:mR9ZJk2u

本人のインタビューも見たことあるが自分が市場を操縦してるとか言われてるのは不本意だといってたよ。

市場の流れに逆らえば負けるからそんなことはやらないってね。

顔はごく普通で別にハンサムでもなかったな。
普段の物腰はやわらかいが、相場が動き出したら火の出るようなオペレーションをやるという話だ。

13 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/06/12(日) 08:57:30 ID:mR9ZJk2u

こういう相場で成功した人はあんまり表に出てこないよね。
タワーの清原もそうだけど。
プロは無駄なことはしないんだよ。
基本的に自分がもうかったことを宣伝するような奴はヴァカか詐欺師と思ってよいよ。

17 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/06/12(日) 18:31:43 ID:d1g3gjon

この人の1年目だか2年目だかの話すごいよね。

極東が名証の会員権取得した年に隅田氏も入社1年目か2年目?で、出来高ゼロじゃまずいからって取引させられたんだよね。

で、その年、東京のディーラー全員がたたき出した利益を名証で隅田氏だけで越えたんだよね?

すげぇつーか、まぁ無敵だわな

18 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/06/12(日) 18:43:37 ID:Wdy3RhUj

証券界のヨンさまってやつね。
なぜヨンさまかっていうとブローカーがカリヨン証券らしい。

19 : :2005/06/12(日) 18:51:16 ID:1edW7+nj

シンガポールにいって、まだおとなしくなった方だろ。

日本にいれば、日経平均が月に数回、400円前後の上げ下げになってしまうよ。

現物との裁定取引がないだけマシだな。

20 : :2005/06/12(日) 19:08:40 ID:vHgWjdBk

スミダ氏が不当に売り崩してると思うのなら買い向かえばいいだろが。


21 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/06/12(日) 19:21:20 ID:YuHm5OiW

タワーの清原もレジェンダの隅田も女房が証券会社のアナリストじゃなかったっけ?
清原は一時期女房に食わせてもらってたらしい。

22 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/06/12(日) 19:22:40 ID:YuHm5OiW

隅田氏はかなり前から大証の糞システムに文句言ってたようだ。
SGXに移ったのもそのせいもあるんじゃ。

24 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/06/15(水) 11:11:24 ID:Gob+oT3k

カリヨンってこの人となんか関係あるのかね?

25 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/06/15(水) 11:25:27 ID:Q0OLu+8x

−個人へひと言

「とれるリスクや損失など、自分で一定のルールを持って投資するほうがいい。他人のせいにしていては市場では一生勝てない」

インタービュー要約

26 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/06/15(水) 12:16:38 ID:pQsrUTar

商業高校卒ってマジかよ?

27 : :2005/06/15(水) 12:18:38 ID:ho7yZW2r
>>26
高卒で新光証券に入ってのは間違いないみたい。
商業高校かどうかはわからんが。

28 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/06/15(水) 14:11:29 ID:PhFjNPWy

日経114超えて墨田氏も動けず・・・

29 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/06/15(水) 14:17:36 ID:PhFjNPWy

日経114Kこえたので墨田警報を解除する。

なお引き続き120Kでの爆撃に各自注意されたい。

30 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/06/17(金) 02:34:53 ID:3A77hVlw

最近この人C120買ってるみたいだけど11680辺りまで見込んでるのかな

31 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/06/17(金) 15:45:03 ID:OghXCbsY

これでついにレジェンダも終わりか?

昨日の機械受注での売り崩しも不発。
最近の上げ相場で大損してるだろう。


2005年 6月17日(金) 15時0分

クレディ アグリコル インドスエズ証への検査に基づく勧告を午後4時30分発表=証券監視委


 [東京 17日 ロイター] 証券取引等監視委員会は、クレディ アグリコル インドスエズ証券に対する検査結果に基づく勧告について、午後4時30分に発表する。


32 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/06/17(金) 15:47:16 ID:OghXCbsY

少なくともインドスエズが行政処分になればレジェンダの売り崩しの注文は受け付けられず隅田氏はSGX一本でやるしかなくなる。

市場が弱気で買い手不在の時だけ、先物で相場操縦という迷惑な存在が消えるのはいいことだ。

33 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/06/17(金) 16:11:39 ID:KV5STN7M

ここんとこ日中の値幅がなかったのって>>31のせいなのか?

34 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/06/17(金) 18:32:19 ID:1uNn8Wno

レジェンダはカリヨンに注文だしてるってw

35 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/06/18(土) 21:26:47 ID:MZlj/hdv

カリヨン=インドスエズ

37 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/07/01(金) 23:48:38 ID:+SqH/1rs

最近1000枚先物で売られても誰も反応しない
神通力がなくなったかな?

http://mimizun.com/log/2ch/market/1118321469/


【日経売り豚の神】元レジェンダ隅田氏総合スレ【惨敗】

1 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/12/05(月) 00:36:14 ID:ChjfuvRN

2005.11.11
“20年常勝”の元極東証券・隅田氏――ファンド運用停止、日本株上昇が裏目

元極東証券の株式先物トレーダーで、日経平均先物の高い売買シェアで知られる隅田浩氏が運用するヘッジファンド「レジェンダ・インベスティメント(シンガポール)」が年内をめどに運用停止することになった。

日本と米国の株価指数先物との間で、日本株が相対的に割高になったと判断。

日本株を売る一方で米国株を買う持ち高を組んだところ、予想に反して日本株が上昇し大きな損失が出たという。

運用開始から二年間で八%強の損失が出た。

二十年にわたり常勝で知られた隅田氏も「投資判断を誤り負けた」と素直に認める。
夏以降の相場上昇が、多くの市場関係者にとって想定外だったことを象徴する出来事と言えそうだ。

ファンドの運用資金は約九十億円。三十億円の資金を拠出していた極東証券は十日に解約を発表。

レジェンダは他の投資家にも解約を要請している。
今後は二億円の自己資金で運用を続け「出直して再起したい」(隅田氏)と話している。


ここ数年の日経平均先物粘着売り崩し株価操縦の戦犯だった隅田がようやく逝った!

最近の先物の暴騰は隅田の粘着売りが消えたのが原因だろうな。

20年勝ってた男が2ヶ月で終わった。

カラ売りは命を失う。痛快だ。


3 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/12/05(月) 00:47:25 ID:2yPTsOZj


指標発表前、様子見で出来高減少

指標がアナリスト予想より少しでも悪い

極東、インドスエズ、カリヨンの隅田が全力売り

一気に100円以上暴落

隅田買戻しウマー


日本の株式市場は隅田の財布だった。
隅田を踏み上げで退場させることこそ最高の株価対策。

4 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/12/05(月) 01:53:28 ID:3xD6U3MT

俺はてっきり買いに回ったもんだと思ってたよ。

5 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/12/05(月) 01:56:05 ID:3xD6U3MT

しかし自己資金が2億とは個人のデイトレーダ並だな。

6 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/12/05(月) 20:26:40 ID:iAKe2Zr8

隅田退場させたのもタイコムぬっ殺してるのもゴールドマンだそうだよ

7 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/12/05(月) 20:34:55 ID:Jr2yMBi5

売り豚皆殺し相場ワロス

http://mimizun.com/log/2ch/market/1133710574/

____________

隅田浩のトレード哲学

投資雑誌「フューチャーズジャパン」2002年6月号に掲載された、隅田浩氏のインタビュー記事から、投資に関する発言を中心に要約して以下に紹介。

隅田氏は当時39歳、肩書は極東証券ファイナンシャルトレーディング部長。

隅田氏は医者を志望していたが、家庭の事情もあり高校卒業後、和光証券に就職。証券業界を選んだのは、数字で評価される世界で努力したいと考えたから。4年後に家業を継ぐため退職したものの、やがて再び証券界に戻ることを決意、極東証券に入社した。

配属されたのは名古屋証券取引所の立会場。そこでの自己取引で実績を挙げた隅田氏は、シンガポールでのトレードも始めた。1991年のことだ。

以降、デリバティブ取引の世界で「常勝伝説」を作り上げる。


隅田氏のトレード対象市場は、

現物株は日本の全市場、

デリバティブは東証のTOPIX先物と国債先物、大証の日経225先物・オプション、

海外ではSGXの日経225先物、シカゴCMEの日経225先物、ナスダック先物、S&P500先物、ニューヨーク証券取引所の日本株とナスダックの現物指数、

さらには欧州EUREXのDAX先物、ロンドン国際金融先物取引所のFT株価指数先物・・・等々。


だが、トレードのベースはあくまでも日経225だ。


「世界のマーケットでトレードしていると、それぞれの強弱が肌で感じて分かるようになります。

複数のマーケットを扱うということは、複数の情報を入手できるということです。

マーケットにはそれぞれ、オーダーの出され方や動き方にパターンがあります。

そこから一体どこの注文なのか、どういう投資家が売っているのだろうかと連想が働くのです」


「ぼくはマーケットは常に正しいという考え方を支持します。

ファンダメンタルズが正しいのにマーケットが間違っているということは絶対にあり得ません。

従って、ファンダメンタルズは分析するけれども、その分析とマーケットを比較して、両者のズレを考えるのがぼくのファンダメンタルズ分析です。

テクニカルチャートは複数を同時に見ていて、どれが一番今のマーケットに近いのか、どれが一番信頼できるのかを判断し、選んで用います」。

具体的には、移動平均はあまり使わず、ストキャスティックスの利用頻度が高い。


それも自分の中でアレンジしており、いくつものパターンを持っている。

重要なのは、「マーケットがどちらの方向に顔を向けているのかを探すこと」だと話す。

今のマーケットが見ているのは通貨なのか債券なのか、それとも戦争や政治なのか。時々に変わる「顔の向き」をとらえるのがトレーダーの仕事だと考えている。


「(手法について)ぼくはなんでもやります。

限られたトレード資金の中で、どれだけ効率よくパフォーマンスを上げるかが重要だからです。

つまり、マーケットに合わせて今はスペキュレーションをする時なのか、それともポジショントレードなのかアービトラージなのかをアレンジします」

「トレードは確率の勝負です。

ぼくの場合は70〜75%の確率で勝てると判断したときにポジションを取るようにしていますが、それは自分の中の分析であって、何か数値を使って75%の確率だからやりましょうというものではありません。

自分の中には経験に裏打ちされた勝ちパターンのイメージができていて、この確率ならば勝てるという意識があります」


「ぼくは会社から定められたポジションの制限をたった一度だけ逸脱してしまったことがあります。

会社からの大きな期待とロイヤリティーで、絶対に負けてはいけないというプレッシャーの中でトレードしており、本来ならば冷静にカットしなくてはならない状況でポジションを積み上げてしまったのです。


この失敗で学んだのは、自分の限界を知るということです。


自分で対処できないリスクは絶対に取ってはいけないと肝に銘じました。

ぼくのトレーダー人生の中で最大の勉強となっています」

http://triceratops.cocolog-nifty.com/blog/2005/11/post_5238.html


____________
____________


3. 20年常勝の天才 隅田浩が投資判断を誤った理由

すご腕トレーダーも白旗

 〇…極東証券は十日、運用を委託していた投資顧問会社との契約解除を決定したと発表、兜町関係者の話題をさらった。同社によると運用不振が解除の理由で、今期の同証券に与える損失額は六億円にのぼる。


 〇…契約解除が決定したのは極東証券の元株式先物ディーラーだった隅田浩氏が運用するヘッジファンド。その売買が相場を左右するといわれるらつ腕だ。


だが急ピッチな相場上昇は、米国株に比べた割高感から日本株を売っていた同氏には想定外。

「負けた」と白旗を上げた。すご腕トレーダーもお手上げの上昇相場はどこまで続く?


__________


ほんと株は、難しいですね〜。

おいらも、隅田さんだけは不敗だと信じておりやしたがねぇ。

最近、隅田さんのポジション見て(あくまで予想ですが)、これで勝てるってすごいなあって思ったことがありましたが、負けてたのね。

隅田さんでも負けるのだから、おいらが負けても当然です〜。残念!

______

まあ単に隅田氏はファンダメンタルが読めんかったということでしょう。

極東時代の手法もそうでしたが、結局、彼のやり方というのは、ファンダメンタルをベースとしたものではなく、単にテクニカルや需給面での相場の”歪み・行き過ぎ”といった部分に目をつけ、それを大きな資金力で一気に崩して値幅を稼ぐといった手法です。


まあ、去年までのインドスエズや最近のカリオンと同じです。


ですから、夏場以降の上げを単にテクニカル的に”行き過ぎ”と判断し、下向きのポジションを取ったのでしょう。

しかし、夏からの上げはファンダメンタルから考えれば、決して”行き過ぎ”ではなく正当な水準訂正です。

結局、ファンダを二の次にしたテクニカルや需給重視の手法では、トレンドの転換点などで、彼のような決定的な失敗をするケースが多い。

これはファンダを一切勉強しない個人投機家のデイトレにも言えることで、1、1、1と小さく稼ぎを積み上げても、どこかで大きな波動に飲み込まれ、積み上げた利を一瞬で吹き飛ばすようなことになりやすい。

毎日、板ばかり凝視していると、大きなトレンドの変化に気付かないことが多い。

とにかく、デイトレにしても生き残りたければファンダを決して軽視しないことです。

この隅田氏の失敗というのは、私から見れば「やはりな」という印象。

彼にファンダを読む力があれば、こういうことにはならんかったでしょう。

そこを修正しない限り、再起したところでまた同じ失敗を繰り返します。

まあ、彼のことはどうでもええのです。

この話から、デイトレで毎日1円抜きだ、2円抜きだとやっている個人投機家は、そうした手法には限界点があることに気付いて欲しい。

隅田氏というのは、ある意味で現在のそうしたデイトレの走りであり、それが独立してヘッジファンドまで設立したということで、多くのデイトレダーが目標とするような存在であったでしょう。

しかし、その彼が失敗したということが、どういう意味を持つのか考える良い機会でしょう。

テクニカルや需給、値動きを重視するにしても、ファンダを顧みず、調子に乗って資金規模やレバレッジを大きくすれば、必ずどこかで失敗するということです。

なお、私は投機的・ゲーム感覚のデイトレが、”悪”であるとか、直ぐに止めた方が良い、と言っている訳ではないのです。 ”それだけ”になっては、いかんということです。

2003年までの下げ相場や、中長期的なファンダメンタルが読みにくいような状況では、むしろ短期トレードの方がリスクも小さく賢明な手法とさえ言えます。

要は、相場の歪みや値動きの良さに乗じた短期売買でも、ファンダメンタルに基づく中長期売買でも、どちらでも利を上げられるような引き出しの多い(=多くの勝ちパターンを持った)投資家を目指した方が良いということです。

そして、「短期にファンダは必要ない」と思っているデイトレイダーが多いだろうが、その考え方は全くナンセンス。 見当違いも甚だしい。

むしろ短期売買こそ、ファンダメンタルの裏付けが有るのと無いのとでは、全く収益効率は違ってくる。

これらはすべて私の経験からです。

http://72.14.203.104/search?q=cache:qnClN4DKOOkJ:sp03.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/a2/imgboard.cgi%3Fbbsaction%3Ddisp_rep_form%26amode%3D%26page%3D1%26blood%3D20051111205457%26parent%3D3547+%E9%9A%85%E7%94%B0+%E6%A5%B5%E6%9D%B1%E8%A8%BC%E5%88%B8&hl=ja


上に見当外れなコメントがあったので注釈を入れておきます。

チャートにはその時点で知られているすべての情報が、即ち森羅万象が織り込まれています。

従って、 テクニカル分析の結果をファンダメンタル情報に基づいて修正するのは明らかな誤りなのです。

隅田さんは単に月足や週足でのトレンド分析がきちんとできていなかっただけでしょうね。

上のコメントを書いた人は全く気付いていませんが、隅田さんの失敗はファンダメンタル云々の問題ではなく こういう事情だったんですね:


6 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/12/05(月) 20:26:40 ID:iAKe2Zr8

隅田退場させたのもタイコムぬっ殺してるのもゴールドマン・サックスだそうだよ

7 :名無しさん@お金いっぱい。:2005/12/05(月) 20:34:55 ID:Jr2yMBi5

売り豚皆殺し相場ワロス
http://mimizun.com/log/2ch/market/1133710574/


アメリカ支配が続くのは、何で?

101985 現在の日本の株価はバブルではないか? 05/12/04



最近、株価が上昇してますが、日本経済に株価が上昇するようなファクターがあったっけかな?と不思議に思っていました。 GENDAI NETに気になる記述を見つけました

2005年11月30日 掲載

『改革はペテン 5年たったら元の木阿弥の小泉政治』 

>1万5000円を突破する勢いの株価上昇の要因に、小泉政権の改革の成果と見る向きが多いが、それはペテンだ。

>日本企業の労働生産性も利益率も米国に比べれば圧倒的に低いのに、株価だけが上がっているのはバブルの再燃をたくらむ投機筋のしわざに過ぎない。

>それは世界中にだぶついているカネが日本になだれ込んできているだけで、小泉改革など全然関係ない。改革、改革と叫んでいるだけで、日本の構造も企業も何も変わらず、小泉政権が5年も続けば、元の木阿弥…。



なるほどそうかもしれない、と思いました。

今年1−10月の3市場の現物取引の売買シェアをみると、外国人投資家が46%、個人投資家が37%で、両者で8割超を占めます。主に年金勘定を表す信託銀行が9%のシェアで3位につけていますが、投信、銀行、生損保といった国内機関投資家のシェアは3%以下…。

'89年のバブルの時期と比べると、個人投資家のシェアが30.3%から37.0%に上昇しているのに対して、海外投資家の割合は、89年当時の11.3%から、今年10月にはなんと46.7%にまで上昇しています。

個人投資家が増えている、といのは最近よく話題になっています。その背景には、ネットで株式の取引を行う投資家の増加があるのは周知の事実でしょう(一日で何回も取引を繰り返して収益を狙う“デイトレーダー”と呼ばれる人たちが増えているようです。もちろんIT商取引のインフラや規制緩和などの背景にはアメリカの圧力があります98566)。

10月23日(日)の「がっちりマンデー!!」という民放番組を見ていると、ゲストに当時の竹中蔵相を招いて「竹中大臣の新日本経済入門U」みたいなのをやっていました。

その番組中で竹中前蔵相は、

「それを私の口から言ってしまうと問題がある」

とは言いつつもニヤニヤしながら

“これから投資の時代ですよ〜”、

みたいなニュアンスを醸し出していました。


民放とつるんで、朝からTV漬けの主婦など(竹中氏曰く“IQが低い”)の層を個人投資家として株式市場に参加させ、バブルを起こさせようというのが狙いか?と疑ってしまいます。それでも個人投資家のシェアは15年前から7%程伸びただけというのが実情。


注目はやはり、15年間で4倍にも跳ね上がって、いまやシェアの半分になろうとしている外国人投資家の方でしょう。日本の株式市場なのに、国内機関投資家のシェアがたったの3%以下(信託入れても12%)なのに、外国人投資家が46.7%もあるというのも、いかにも異常な感じがします。


国内機関投資家は、体力が無いのと前回のバブルでひどい目にあったので“羹に懲りて膾を吹く”みたいなことでシェアが少ないのかもしれませんが、個人投資家はしっかり37%のシェア。

もしかして彼らは、バブルを経験していない(orその当時ひどい目に遭わなかった?)新興の勢力なのかもしれません。

だとしたら、外国人投資家にとっては、投資にそれほど慣れていない(でも、「もうからへんかいな〜」と甘い夢を見ている)連中は恰好の“カモ”に映っているのではないでしょうか(実際、投資経験の浅い学生や主婦がデイトレを始める中心層とよく聞きます)。


もしそうだとすると、いやな予感が脳裏をよぎります。


彼らの投資資金は、海千山千の外国人投資家(注: ゴールドマン・サックスの事)に揺さぶりをかけられて丸ごと持っていかれる…というシナリオなのではないでしょうか。


1994年:メキシコをはじめとする中南米バブル、

1997年:東南アジアバブル、

1998年ロシア金融危機


など、次々と各地でバブルを演出し、そのたびに自分達だけがっぽり儲けて、地元の経済や社会をボロボロに破壊し、そこに付けこんでIMFを介して世界各国の経済支配を強化してきた勢力がいます(注: ロスチャイルドとゴールドマン・サックスの事)

(参照:17664、リンク)。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=17664

今回は、小泉首相をはじめ官庁やマスコミまでがグルになって旗を振って、国民を道連れにバブルに突き進もうとしているかのように見えます。

私達は、それらの勢力やエコノミストたちの戯言に惑わされて、前回のバブル崩壊や中南米・アジアと同じ轍を踏むようなことはあってはならないと思います。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=101985

要するに、隅田さんはゴールドマン・サックスにやられたんでしょうね。


 

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コメント
 
1. 中川隆[2218] koaQ7Jey 2016年4月03日 20:43:39 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[2222]

2016-04-03
うまく立ち回るというのは、現実主義者になるということ

ゴールドマン・サックスはアメリカ政府と通じてインサイダー情報をたっぷり持つ。そして、世界各国の国家や政治家にアドバイスをする環境の中でさらに情報収集をする。

ゴールドマン・サックスはリーマン・ショックの渦中でも顧客にはサブプライム債を売りながらは、自分は空売りを仕掛けて生き残った。それがゴールドマン・サックスだった。

そのコールドマン・サックスの現在の基本的な投資手法は、スーパーコンピューターを駆使した複雑な「システム運用」であることはよく知られている。

株価に変動を与える数々の変数・事象を数量的に判断してその重みづけを瞬時に分析し、過去データと照らし合わせて売買の判断をする。

変数を取り込み、過去データを分析し、売買するすべてをコンピュータがアルゴリズムに基づいて判断する。最近はゴールドマン・サックスだけではなく、ほとんどすべての機関投資家がシステム運用に傾いている。

システム運用の中で人間がやる仕事は、いかなる変数をコンピュータに数量計算させるのかを前もって考えることだ。つまり、アルゴリズムを考えるのが投資家の仕事なのである。

では、それでうまく回っているのか。

世界最強のヘッジファンドでさえも分からない

2011年9月15日、奇しくもリーマン・ショックを乗り切ったちょうど3年後ぴったりに、ゴールドマン・サックスは主力だったヘッジファンドのひとつ「グローバル・アルファ・ファンド」を閉鎖した。

莫大な損失を出しての撤退だった。このファンドはリーマン・ショックが起きる前にもひどい損失を出しており、ゴールドマン・サックスの投資手法が「グローバル・アルファ・ファンド」に関しては機能していないとして撤退したのだった。

このゴールドマン・サックスの天才トレーダーと言われたダニエル・ベナトフやアリエル・ロスキスが独立して立ち上げた「ベンロス・キャピタル・パートナーズ」も発足から2年でパフォーマンスを上げられずに運用会社は2年で閉鎖されている。2013年2月のことだった。

同じ頃、敏腕マネージャーとして知られていたフィリップ・ラフォントや、ベテランと言われていたジュリアン・ロバートソンも窮地に陥っていた。儲ける能力を失っていた。2014年に入ると、もっとひどい状況になった。

2015年にはウォール街で最も先見の明があると言われていたマイケル・ノボグラーツが多額の損失を出して自ら立ち上げた投資ファンドを追い出されている。派手な言動で知られていたが、相場に翻弄されて先が読めなくなってしまっていた。

また有名なヘッジファンド運営者として知られるマイケル・プラットも成績を出せずに顧客の預かり資金をすべて返還せざるを得ない状況に追い込まれた。

2016年には1兆円以上もの資金を動かしていた商品トレーダーのウィレム・クーイカーも2011年から多額の損失を出すようになって、いよいよ追い詰められている。

こうした状況を見て分かることがあるはずだ。世界最強のヘッジファンドでさえも相場を読み切れないということだ。そして当たり前の教訓に気付く。

「先のことは誰も分からない」のである。
http://www.bllackz.com/?m=c&c=20160403T1447420900


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