武器商人の為に坂本竜馬は内戦を行ったのか？地には平和を

武器商人の為に坂本竜馬は内戦を行ったのか？
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/455.html
投稿者地には平和を日時 2011 年 1 月 02 日 02:38:24: inzCOfyMQ6IpM

黒船が来て日本は開国を迫られたが開国をすれば植民地化すると危惧をした尊王攘夷運動が起こり内戦の末尊王攘夷派が勝利し富国強兵に取り組み日清日露の戦争で勝利したというストーリーが伝えられているが、そもそも江戸幕府が開国しても良かったのではないか？という疑問が残る。それでは武器が売れないから面白くないとした連中が日本人同士殺し合いをさせるように仕向けたのではないかと思われるのです。そして、その余勢をかって日清日露から中国侵略と太平洋戦争に突入するという正に軍需産業売り上げ貢献をやったのではないか？と思う今日この頃皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか？　

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01. 2011年1月02日 22:13:03: cNTQxcUeqA だったら歴史の解釈がひっくり返るね。
02. 2011年1月02日 22:29:04: sUpHQ8Q75g 呂酢茶の代理人で武器商人のトーマスグラバー率いるグラバー商会は代金後払いで武器を供給していたが売掛け金の回収に失敗し明治３年に破産したとされているそのことから連中の至上命題は単に武器を売って金儲けすることではなく日本国の統治者グループに呂酢茶の代理人をインストールすることだったのではないか
03. 地には平和を 2011年1月02日 23:46:20: inzCOfyMQ6IpM : En3trWJf22 >2さん　ありがとうございます。グラバー商会なんてデッチみたいなもんじゃなかったんですかい？要は戦争特需をどう作るかダケの問題だったと思いますが。
04. 2011年1月03日 00:53:57: sUpHQ8Q75g >>03氏 > グラバー商会なんてデッチみたいなもんじゃなかったんですかい？そう、代理人または出先機関の窓口かなこれは油堕菌のパターンだけどジグゾーパズル化された「大きな絵」の完成を目指して「小さな」ピースを積み上げていく小さなピースだけ見ても大きな絵は感付かれないようになっている > 要は戦争特需をどう作るかダケの問題だったと思いますが。戦争は一つの手段、戦争特需はその副産物と見るべきではないかな？油堕菌が目指しているものはたった一つリソース（広い意味での資源）の収奪であって相手が気付かぬうちに収奪できるんならわざわざ事を荒立てる必要がない脅すだけで相手が差し出すんなら弾１発撃つ必要がない最後の手段として武力行使があるのでは？
05. 地には平和を 2011年1月03日 16:16:30: inzCOfyMQ6IpM : Seni0xKm2s >04氏　そうですな。人間を動かすツールは色々あって戦争は最終手段だけどそれ以前に様々な動機付けをして誘導していると思いますね。通貨発行権を独占して金を小出しにして支配するというのが一番簡単なやり方ですけどね。だから政府紙幣を発行して貧乏人に配るなんて事されたら支配ができなくなるので絶対反対なんだ。市場にとってはその方がよくてもね。市場もヤツラの手段として利用しているダケでしょ。
06. 2011年1月03日 23:22:56: wIcpB1Tc7I ＞アメリカ南北戦争の武器の数量と金額を知れたら＞関連も判るかも、歴史書にあるか？硫黄の臭いも？産業革命は“人類消去祭り”用の打ち上げ花火の導火線だった！ http://www.asyura.com/2003/hasan21/msg/455.html 投稿者中央線日時 2003 年 2 月 08 日
07. 2011年1月04日 15:59:55: 4yAGFWyMRs 総てイギリスがしかけていたと昔阿修羅にもでてましたよ。ポイントは騙されてる日本人には歴史の真実の姿の実像を結ばせないことです。嘘の歴史を捏造して洗脳することですよ。多くの日本人は陰謀学を学校で勉強してないし、日本社会も陰謀で満ち溢れてないし日本の家庭でもシンプルで日本人は何も考えてはないですからね。イギリスの実行機関の東インド会社が米国と日本を創造して操って操縦してきたのですよ。直接には日本向けは上海のマゼソン商会ですよ。これからの日本処分による日本滅亡でのシナによるアジア統一は本当の本部は上海のマジソンでしょうね。上海銀行です。ここがアジアの新本部になる。イルミナテイの計画は遅れても多くが実行されている。その日本で先が昔はグラバー商会で今は海軍の水工社の跡あたりかもしれない。日本のオーナーは日本人ではなくてイスラエルではないでしょうかね。勝と西郷の会談で両者はその事も話して戦争をやｍｗたらしいですよ。当時のひとはきずいていた。問題は長州の中に一握りいた一部の守銭奴でしょう。王政復古の号令は京都でなく、田布施で行われた疑いがある。田布施の人間の出自がなぞである。どうしてメーソンが田布施一党にめをつけたか判らない。多くが田布施でしょ。ほとんどが田布施。薩摩の小泉さんのでた田布施は面白くないことが阿修羅に書かれてあったから偽の宣伝でしょう。嘘が多いからね。真実はわからない。検証していくしかない。まあ昔のことだからわからんがね。明治のことはもう調べようがない。何がほんとうかわからない。
08. 2011年1月19日 13:10:03: FHVyh15Kso 坂本龍馬が英国の持ち駒の１つだったとは思います。ただ、内戦（薩長対幕府）となると、もう１段深くて、江戸幕府とフランス、そして徳川慶喜の人間性を主に考えるべきで、坂本龍馬は外れると思います。当初、慶喜擁立で水戸藩と手を組んでいた薩摩藩が、後に尊王派に鞍替えして、慶喜追い落としに躍起になった理由や、尊王思想の源流となった水戸学と、その流れを受けた水戸天狗党の乱など、司馬遼太郎が「大した価値はない」と位置づけてきた歴史を見直す事で、当時、幕府（慶喜や幕臣）の施策が、いかに外国勢力の介入を防いで、近代国家建設を志していたか分かると思います。そこに、従来教育されてきた、倒幕派側からの日本史を絡めれば、簡単に英仏が乗り込んでくるには敷居が高かった事が分かると思います。ただ、厄介なのは、水戸学が「天皇バンザイの極右思想」なんて誤解があるんだよね。
09. 不動明 2011年1月19日 21:06:29: yX4.ILg8Nhnko : dvGbWGsWbA >>08 其處で俎上に擧げねばならぬのがでは｢司馬遼太郎とは一體何者だつたのか｣と言ふ事に盡きる。又、所謂司馬史觀を國民に擦り附けたい勢力とは如何なる勢力なのかと云ふ疑問も當然出て來るだらう。長洲、薩摩、皇室、南北朝、基督教、フリーメーソン、ロスチヤイルド、朝鮮一筋縄ではいかんやうでなかなか複雜かと。徳川家廣(飜譯家) ・・・・・(笑)。例へば「三百年のベール」。徳川家康の出自の謎を｢解き明かした｣明治のトンデモ本｢史疑｣の内容を紹介し、また其の本が世に出なかつた經緯を書いたものです。此の著者の南條範夫氏は、一高、東大と進み、商工省から滿州國に行つて、戰後には時代小説の大家と成つてゐるのは、皆さんご存知のとほりですが、實は舊制山口中學卒でもあります。詰り、岸信介と物凄く近い人なのですね。　兔に角、長州藩閥人脈の方達は、大日本帝國の歴史を正確に記述される事を非常に恐れてゐる筈です。英吉利のバックアップを得て國を造り、シベリア出兵の失敗によつて中樞から一時追ひ出されるものの、其の後、滿州事變を畫策する事で強引に權力を奪還して、最後は大日本帝國の領土を失はせてしまつた。　終戰時の日本の領土は明治維新時よりも狹く成つてゐました。一人當たりのGNPでいつても、低く成つてゐたのではないか。此の樣な事實から國民の目を逸らし、責任逃れするには、前任者に罪を擦り附ける ― 江戸時代が暗黒時代だつたと喧傳するしかない譯ですね。それが取り込んだ筈のロックフェラー卿ら傘下のＫＣＩＡ(現安企部です)系列韓国人達に何時の間にか逆に乗っ取られてしまいそれが日本旧来の純粋系忍者の１大派閥である長州毛利家の忍者、伊藤博文らも暗殺してしまった。玄洋社を調べていると玄洋社関連を通じて伊藤博文が孝明天皇を暗殺の情報が韓国情報機関に報告されたと出て来ます。（中略）この韓国人勢力が、警察や政治家をも含む玄洋社やら旧満州帝国勢力を取り込んで、大東亜共栄圏の類の建前通りに日本人と朝鮮系の垣根もなく対等で天皇を奉じて朝鮮半島と日本を統合した方向を目指していると信じ込ませて工作させて、最後は孝明天皇暗殺説を持ち出して天皇制も無くすという巧みな遣り方で日本乗っ取りを着々と成功させているように見えます。彼等が孝明天皇、大室天皇うんたらと一様に唱えているのは何故でしょうか？玄洋社関連を通じて伊藤博文が孝明天皇を暗殺の情報が韓国情報機関に報告された時に既に韓国系陰謀勢力による日本乗っ取りの青写真は出来ていたのではないでしょうか。同族系のよしみで北朝鮮系や左派の人達にも良い顔をして騙しているが彼等の目指すものは欧米闇権力の目指す世界だ。勿論背後には欧米闇権力でいわば欧米系フリーメーソンが旧来の日本フリーメーソンをも含めて日本を乗っ取った感じになっているという事ですが、実行部隊は韓国系の人達だ。長州VS会津今だに残る恨み安倍首相が「おわび」　[J-CASTニュース] http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/470.html 投稿者 white 日時 2007 年 4 月 16 日 20:45:50: QYBiAyr6jr5Ac 徳川家から見た近代日本　幕府と長州の｢戰ひ｣は今日まで連綿と續いてゐる http://www.asyura2.com/0601/idletalk19/msg/694.html 投稿者石工の都仙臺市日時 2006 年 8 月 27 日 03:45:01: Gsx84HOp6wiqQ 　特に顯著に成つたであらう明治維新以降の僞物の日本を白日の下に曝け出す鍵は、徳川さんが握つてゐるのではないのか http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/378.html 投稿者卍と十と六芒星日時 2010 年 3 月 20 日 16:37:26: xsXux3woMgsl6 興味深いですね。此の「裏柳生」と云ふ存在の情報は http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/386.html 投稿者卍と十と六芒星日時 2010 年 3 月 23 日 22:41:00: xsXux3woMgsl6 玄洋社 http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/276.html 投稿者そこちょっとつんつく日時 2009 年 9 月 03 日 20:16:20: 8EItFG7yGzQIA

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01. 2011年1月02日 22:13:03: cNTQxcUeqA だったら歴史の解釈がひっくり返るね。
02. 2011年1月02日 22:29:04: sUpHQ8Q75g 呂酢茶の代理人で武器商人のトーマスグラバー率いるグラバー商会は代金後払いで武器を供給していたが売掛け金の回収に失敗し明治３年に破産したとされているそのことから連中の至上命題は単に武器を売って金儲けすることではなく日本国の統治者グループに呂酢茶の代理人をインストールすることだったのではないか
03. 地には平和を 2011年1月02日 23:46:20: inzCOfyMQ6IpM : En3trWJf22 >2さん　ありがとうございます。グラバー商会なんてデッチみたいなもんじゃなかったんですかい？要は戦争特需をどう作るかダケの問題だったと思いますが。
04. 2011年1月03日 00:53:57: sUpHQ8Q75g >>03氏 > グラバー商会なんてデッチみたいなもんじゃなかったんですかい？そう、代理人または出先機関の窓口かなこれは油堕菌のパターンだけどジグゾーパズル化された「大きな絵」の完成を目指して「小さな」ピースを積み上げていく小さなピースだけ見ても大きな絵は感付かれないようになっている > 要は戦争特需をどう作るかダケの問題だったと思いますが。戦争は一つの手段、戦争特需はその副産物と見るべきではないかな？油堕菌が目指しているものはたった一つリソース（広い意味での資源）の収奪であって相手が気付かぬうちに収奪できるんならわざわざ事を荒立てる必要がない脅すだけで相手が差し出すんなら弾１発撃つ必要がない最後の手段として武力行使があるのでは？
05. 地には平和を 2011年1月03日 16:16:30: inzCOfyMQ6IpM : Seni0xKm2s >04氏　そうですな。人間を動かすツールは色々あって戦争は最終手段だけどそれ以前に様々な動機付けをして誘導していると思いますね。通貨発行権を独占して金を小出しにして支配するというのが一番簡単なやり方ですけどね。だから政府紙幣を発行して貧乏人に配るなんて事されたら支配ができなくなるので絶対反対なんだ。市場にとってはその方がよくてもね。市場もヤツラの手段として利用しているダケでしょ。
06. 2011年1月03日 23:22:56: wIcpB1Tc7I ＞アメリカ南北戦争の武器の数量と金額を知れたら＞関連も判るかも、歴史書にあるか？硫黄の臭いも？産業革命は“人類消去祭り”用の打ち上げ花火の導火線だった！ http://www.asyura.com/2003/hasan21/msg/455.html 投稿者中央線日時 2003 年 2 月 08 日
07. 2011年1月04日 15:59:55: 4yAGFWyMRs 総てイギリスがしかけていたと昔阿修羅にもでてましたよ。ポイントは騙されてる日本人には歴史の真実の姿の実像を結ばせないことです。嘘の歴史を捏造して洗脳することですよ。多くの日本人は陰謀学を学校で勉強してないし、日本社会も陰謀で満ち溢れてないし日本の家庭でもシンプルで日本人は何も考えてはないですからね。イギリスの実行機関の東インド会社が米国と日本を創造して操って操縦してきたのですよ。直接には日本向けは上海のマゼソン商会ですよ。これからの日本処分による日本滅亡でのシナによるアジア統一は本当の本部は上海のマジソンでしょうね。上海銀行です。ここがアジアの新本部になる。イルミナテイの計画は遅れても多くが実行されている。その日本で先が昔はグラバー商会で今は海軍の水工社の跡あたりかもしれない。日本のオーナーは日本人ではなくてイスラエルではないでしょうかね。勝と西郷の会談で両者はその事も話して戦争をやｍｗたらしいですよ。当時のひとはきずいていた。問題は長州の中に一握りいた一部の守銭奴でしょう。王政復古の号令は京都でなく、田布施で行われた疑いがある。田布施の人間の出自がなぞである。どうしてメーソンが田布施一党にめをつけたか判らない。多くが田布施でしょ。ほとんどが田布施。薩摩の小泉さんのでた田布施は面白くないことが阿修羅に書かれてあったから偽の宣伝でしょう。嘘が多いからね。真実はわからない。検証していくしかない。まあ昔のことだからわからんがね。明治のことはもう調べようがない。何がほんとうかわからない。
08. 2011年1月19日 13:10:03: FHVyh15Kso 坂本龍馬が英国の持ち駒の１つだったとは思います。ただ、内戦（薩長対幕府）となると、もう１段深くて、江戸幕府とフランス、そして徳川慶喜の人間性を主に考えるべきで、坂本龍馬は外れると思います。当初、慶喜擁立で水戸藩と手を組んでいた薩摩藩が、後に尊王派に鞍替えして、慶喜追い落としに躍起になった理由や、尊王思想の源流となった水戸学と、その流れを受けた水戸天狗党の乱など、司馬遼太郎が「大した価値はない」と位置づけてきた歴史を見直す事で、当時、幕府（慶喜や幕臣）の施策が、いかに外国勢力の介入を防いで、近代国家建設を志していたか分かると思います。そこに、従来教育されてきた、倒幕派側からの日本史を絡めれば、簡単に英仏が乗り込んでくるには敷居が高かった事が分かると思います。ただ、厄介なのは、水戸学が「天皇バンザイの極右思想」なんて誤解があるんだよね。
09. 不動明 2011年1月19日 21:06:29: yX4.ILg8Nhnko : dvGbWGsWbA >>08 其處で俎上に擧げねばならぬのがでは｢司馬遼太郎とは一體何者だつたのか｣と言ふ事に盡きる。又、所謂司馬史觀を國民に擦り附けたい勢力とは如何なる勢力なのかと云ふ疑問も當然出て來るだらう。長洲、薩摩、皇室、南北朝、基督教、フリーメーソン、ロスチヤイルド、朝鮮一筋縄ではいかんやうでなかなか複雜かと。徳川家廣(飜譯家) ・・・・・(笑)。例へば「三百年のベール」。徳川家康の出自の謎を｢解き明かした｣明治のトンデモ本｢史疑｣の内容を紹介し、また其の本が世に出なかつた經緯を書いたものです。此の著者の南條範夫氏は、一高、東大と進み、商工省から滿州國に行つて、戰後には時代小説の大家と成つてゐるのは、皆さんご存知のとほりですが、實は舊制山口中學卒でもあります。詰り、岸信介と物凄く近い人なのですね。　兔に角、長州藩閥人脈の方達は、大日本帝國の歴史を正確に記述される事を非常に恐れてゐる筈です。英吉利のバックアップを得て國を造り、シベリア出兵の失敗によつて中樞から一時追ひ出されるものの、其の後、滿州事變を畫策する事で強引に權力を奪還して、最後は大日本帝國の領土を失はせてしまつた。　終戰時の日本の領土は明治維新時よりも狹く成つてゐました。一人當たりのGNPでいつても、低く成つてゐたのではないか。此の樣な事實から國民の目を逸らし、責任逃れするには、前任者に罪を擦り附ける ― 江戸時代が暗黒時代だつたと喧傳するしかない譯ですね。それが取り込んだ筈のロックフェラー卿ら傘下のＫＣＩＡ(現安企部です)系列韓国人達に何時の間にか逆に乗っ取られてしまいそれが日本旧来の純粋系忍者の１大派閥である長州毛利家の忍者、伊藤博文らも暗殺してしまった。玄洋社を調べていると玄洋社関連を通じて伊藤博文が孝明天皇を暗殺の情報が韓国情報機関に報告されたと出て来ます。（中略）この韓国人勢力が、警察や政治家をも含む玄洋社やら旧満州帝国勢力を取り込んで、大東亜共栄圏の類の建前通りに日本人と朝鮮系の垣根もなく対等で天皇を奉じて朝鮮半島と日本を統合した方向を目指していると信じ込ませて工作させて、最後は孝明天皇暗殺説を持ち出して天皇制も無くすという巧みな遣り方で日本乗っ取りを着々と成功させているように見えます。彼等が孝明天皇、大室天皇うんたらと一様に唱えているのは何故でしょうか？玄洋社関連を通じて伊藤博文が孝明天皇を暗殺の情報が韓国情報機関に報告された時に既に韓国系陰謀勢力による日本乗っ取りの青写真は出来ていたのではないでしょうか。同族系のよしみで北朝鮮系や左派の人達にも良い顔をして騙しているが彼等の目指すものは欧米闇権力の目指す世界だ。勿論背後には欧米闇権力でいわば欧米系フリーメーソンが旧来の日本フリーメーソンをも含めて日本を乗っ取った感じになっているという事ですが、実行部隊は韓国系の人達だ。長州VS会津今だに残る恨み安倍首相が「おわび」　[J-CASTニュース] http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/470.html 投稿者 white 日時 2007 年 4 月 16 日 20:45:50: QYBiAyr6jr5Ac 徳川家から見た近代日本　幕府と長州の｢戰ひ｣は今日まで連綿と續いてゐる http://www.asyura2.com/0601/idletalk19/msg/694.html 投稿者石工の都仙臺市日時 2006 年 8 月 27 日 03:45:01: Gsx84HOp6wiqQ 　特に顯著に成つたであらう明治維新以降の僞物の日本を白日の下に曝け出す鍵は、徳川さんが握つてゐるのではないのか http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/378.html 投稿者卍と十と六芒星日時 2010 年 3 月 20 日 16:37:26: xsXux3woMgsl6 興味深いですね。此の「裏柳生」と云ふ存在の情報は http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/386.html 投稿者卍と十と六芒星日時 2010 年 3 月 23 日 22:41:00: xsXux3woMgsl6 玄洋社 http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/276.html 投稿者そこちょっとつんつく日時 2009 年 9 月 03 日 20:16:20: 8EItFG7yGzQIA