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ソナスファベール 初代エレクタ・アマトール(1988)
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1112.html
投稿者 中川隆 日時 2020 年 11 月 07 日 18:51:09: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 伝説の ソナス ファベール ガルネリ・オマージュ 投稿者 中川隆 日時 2017 年 2 月 10 日 22:04:53)

ソナスファベール 初代エレクタ・アマトール(1988)
 

Sonus Faber Electa Amator - YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=Sonus+Faber++Electa+Amator+

ヤフオク! -「sonus faber electa amator」の落札相場・落札価格
https://auctions.yahoo.co.jp/closedsearch/closedsearch/sonus%20faber%20electa%20amator/0/

魅惑の美音 Sonus faber | 禁断のKRELL
https://ameblo.jp/507576/entry-10568118553.html


▲△▽▼

Sonus faber ELECTA AMATOR ¥265,000(1台、1988年頃)
https://audio-heritage.jp/SONUSFABER/speaker/electaamator.html

ラテン語で「選びぬかれた友人」と名づけられた、フル・ハンドメイドの小型2ウェイスピーカーシステム。

低域には18cmの特殊樹脂素材コーンによるユニットが採用されています。
また、高域には2.8cmのドーム型ユニットが採用されています。

スピーカーターミナルにはバイワイヤリングに対応した2系統の端子を搭載しています。

エンクロージャーには無垢のブラジリアンウッドを採用しています。
フロントバッフルには本革を貼り不要輻射を防止し、リアバッフルにはバスレフ開口部を設定しています。

別売りで底板に大理石を使用した専用スピーカースタンドがあります。
高さ15cmの範囲で調整でき、リスニング・ポジションなどにあわせた自由なセッティングが可能です。

機種の定格
方式 2ウェイ・2スピーカー・バスレフ方式・ブックシェルフ型

使用ユニット
低域用:18cmコーン型
高域用:2.8cmドーム型

周波数特性 45Hz〜30000Hz、±3dB
出力音圧レベル 88dB/W/m
インピーダンス 8Ω
外形寸法 本体:幅220x高さ370x奥行350mm
スタンド:幅320x高さ550〜700x奥行320mm
重量 15kg
別売 専用スピーカースタンド(1台、¥45,000)
https://audio-heritage.jp/SONUSFABER/speaker/electaamator.html

▲△▽▼

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/06/27(水) 20:02:44.75 ID:Ft8kG6Bh
かつて、九州のソナス遣いのお宅にお邪魔した時、エレクタ・アマトールに EAR V20を組み合わせ聴かせていただいたが、色気ムンムンで、弦の艶っぽい響きにたまげたことがあった。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1339161872/


楠 薫のオーディオ三昧
■ 2000年3月頃のオーディオシステム ■
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/history2000.html

 1999年4月にまたまた引っ越しで、今度は同じ山梨県内ですが、東京に最も近い上野原町に住むことになり大移動を敢行。
 今度は3階建てマンションの2階という悪条件のもと、セッティング開始と相成りました。でもさすがは壮絶な バトルをくぐり抜けて来たシステム。4月7日の夜、単につないだだけでもかなりのレヴェルで鳴ってくれ、まずは一安心。

 ちなみに戦いに敗れたV20は、ハーベースのK6を得て一時はサブシステムに納まっていたのですが、K6をもっと 伸び伸びと鳴らすシステムということで、マランツ#7&マッキントッシュMC240が急浮上。
 さすがのV20もこの組み合わせには敵わず、一時は「売り」に出されるくらいまでになってしまいましたが、救う神が あるもので、NIFTY-Serveの「FAV」会議室でお世話になっている方がソナースファーベルのアマトール手放すことになりまして、 4月10日夜、秘かに身請けし、翌11日、EARのV20との組み合わせで、甲府のスイングオーディオから借りたマランツのCD7を聴いてみました。

 この衝撃と言ったら、「華奢でいかにも子供子供した容姿だったので、ちょっと遊びのつもりで脱がせてみたら、 『ポチャポチャで、プリンプリン』の、どこぞのアニメにでも出てきそうな、頭がクラクラするくらいの女の子だった!」てところでしょうか。
 何も識らない「ねんね」のふりしながら聴く者をヨロコばせるポイントを知り尽くしたその鳴り方は、まさに小悪魔!
 やはりイタリアの口(スピーカー)はイタリアの血(EARの製作者パラピービッチーニ)で贖われべきものなのでしょう。
同じ血を引く者でなくてはわからない、「何か」がそこにはあるようで、ハーベースのK6&V20の組み合わせでは高域が少し 痩せ気味で、鋭さが時として耳に付いたのですが、アマトール&V20では線が低域から高域まで揃っていて、嫌みで耳障りな高域は まったくありません。そして、弾けるところは弾け、若々しくみずみずしい感性で、知的な輝きも随所に見ることが出来、キラキラした 瞳で思う存分あまえてくれる可愛らしさも持ち合わせています。
 さすがのK6&マランツ#7&マッキントッシュMC240の組み合わせも、オールマイティーにこなしてくれますが魅力という点では アマトール&V20の組み合わせには及ばないようで、ついにNo.2のサブシステムの座をアマトール&V20の組み合わせに譲ることに なってしまいました。

 しかしこのサウンドも、マランツのCD7なくしては得られないようで、メインシステムで活躍中のStuderのA730を
持ってくると、何だか生真面目でよそよそしく、イタリアにドイツの血が混じった様な異和感を覚えます。
 これは以前茅野市のペンション「ロッジ満天星」さん の所で試してもまったく同じ結果だったので、やはり「血」ってオーディオの世界でも大切なんですね。

 お譲りしたわけではないのですが、QUAD II & 22は信州は富士見町の方の所で見事なサウンドを聴かせてくれていますし、K6と マッキントッシュのC22とMC240は原村のパン屋さん宅で活躍中で、以前の#7&#8の組み合わせに較べ、鳴りっぷりの良さが一段と 見事になり、K6はアメリカのアンプにも合うことを再認識させられました。
 さて、このサブシステムのためにいろいろCDプレーヤーを試してみることになりました。
 Wadia System27X(Wadia270 + Wadia27X)とLINN CD12との比較は実に面白く、メインシステムのG.R.F.MemoryとCD12では、StuderA730と 比較すると、確かに切れ味が良く、爽やかに美しく、それでいて素晴らしい情報量で鳴ってくれるのですが、System27Xではグッと舞台が 近づいて、切れ味もありながら、分厚いオケの鳴りっぷりも、それらしく鳴らしてくれますし、懐の深さもかなりのものを見せつけてくれます。
 CD12も他と比較すると断然素晴らしいのですが、Memoryとの組み合わせで聴くと、どこかよそよそしく、ちょっと距離を置いて引いている 様な印象を受けました。
 でも、ちょっと遠目かも知れないものの、舞台にビッシリ並ぶ様は圧巻で、あれだけ距離感を持ちながら、前後左右の音の絡み合いを描き出す CDプレーヤーは、他にないでしょう。

 一方、V20&アマトールの組み合わせでは、System27Xはやや生硬で面白味に欠け、演奏者と近づきすぎて息苦しさを覚えます。あまりにも 完璧に作られた造形美に感心はしますが、どこか造りものめいたよそよそしさがあります。
 そういう意味では、Studer A730の方が生真面目過ぎる点はありますが、そこまで緊張感を強いられることがなく、聴きやすいかも知れません。
 で、CD12ですが、これがまた色気があるんです!
「ポチャポチャでプリンプリンの女の子」が、美しさと気品を兼ね備えた、ちょっと少女っぽさも面影に残しているお姫様に変身したという感じです。
一つ一つの仕草に心ときめかされ、襟元から胸元へかけてのゾクッとさせられるなまめかさも見事なもの。とは言うものの、G.R.F.Memoryで聴く ことが出来た実体感はあまりなく、その高貴で色気ある雰囲気を、あくまで空想体験させてくれることに徹している様に聴かせるのがニクイ演出で、 早速、7月に価格を抑えたIKEMIが出ると聞き、注文しました。

 IKEMIは7月の中旬にやって参りまして、解像度ではCD12に劣るものの、CD12ほどキツイ鋭さがなく、中低域の鳴りっぷりの良さと懐の深さは CD12以上と、我が家のサブシステムのベストマッチングのようです。
音楽や演奏者と対峙した聴き方をするならメインシステムの方が優れていると思うのですが、音場の広がりや空間分解能の素晴らしさなどのオーディオ的 楽しみを持ちながら、音楽が本来持つ趣味性の部分をこれくらい明確に、好き嫌いも含め、素直に表現できるサブシステムも見事なものです。

Sub System
FrontEnd(Digital only):
 CD Player         LINN IKEMI

Amplifier           EAR V20
                        
Loud Speakers        Sonus faber Electa Amator

AC Cables
 CD Player         Aural Symphonics ML-Cubed Gen 3
 Power Box         Aural Symphonics ML-Cubed Gen 3
 Amplifier         Aural Symphonics ML-Cubed Gen 3

InterConnect Cables
 CD Player -> Amplifier   JPS Labs Superconductor 2(RCA 1.0m)
 
Speaker Cables        JPS 8 ft bi-wire with Cardas spades

etc:
 Power Box : Camelot TECHNOLOGY TAP-3
 Quadraspire Square table ST660
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/history2000.html


楠 薫のオーディオ三昧
'99年3月までのオーディオシステム
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/history99.html

 こうなっては程度の良いオリジナル#7を探すしかないと思い立ち、ステレオサウンドやMJなど、つぶさに目を通していましたところ、たまたま埼玉にMarantz Model 1(#1)を置いてあるお店があり、知る人ぞ知る#7を超える幻のプリアンプ! と驚き、即座に電話してしまいました(^^;

 Model 1の音は、#7よりもさらにシャープでみずみずしく、独特の繊細さがある高域で、切れ味も素晴らしいものでした。
 4月はじめに我が家にやって来て、今ではレプリカ#7を駆逐して、我が家の「顔」となっています。
 写真ではモノラル仕様のため、2段目&3段目に同じものが並んでいます。


 また、1998年2月21日、倉敷市にあるヴィンテージ・オーディオショップで、かねてから目を付けていたEMT927Fを試聴。
早速、いただくことに致しました。
 これには数々の偶然が重なったのも幸運でした。
 たまたま岡山で友人の結婚式があり、現物を見に行けたことは勿論ですが、これもニフティーのFCLASの中のオーディオ会議室の方が私がEMT930にしようかどうか悩んでいるのを見かねてメールを下さったこと、FAVのメンバーがこのお店の四国にある本店で程度の非常に良いパラゴンを買ったことも無関係ではありません。
 この大型アナログプレーヤー我が家にやって来たのは3月8日。
 引っ越しのため、開封せずにそのまま山梨まで持っていき、4月2日に久々の対面。
 ようやく音が出せたのが、ゴールデンウィークという有様。
 セッティングやStepup trans.の選択、ケーブル選びなど、まだまだのため、EMTとSPU・A/Eの組み合わせの持つ、本来のちょっと硬質で透明感あふれるサウンドには、ほど遠い状態です。
 しかし、先日ベースにBDR The Shelfを敷き、Audiopointのインシュレーターを使い、トライアッドのHS-1というStepup Trans.を繋ぐと、かなり良い線まで改善されました。


 1998年3月末、またまた山梨へ転勤となり、引っ越しを敢行。
 さすがにG.R.F.Memoryはワンボックスカーに載せて、というわけにはゆかず、梱包材とっておいたので、引っ越し屋さんに任せました。
 さて、山梨へ着いた途端、朗報がもう一つ舞い込んできました。
 4月中頃のことですが、EARのV20が入荷したとこと。
 以前、ダイナミックオーディオ・サウンドハウスで試聴し、好感を持っていたので、さっそくこれも自宅試聴することになりました。
 その日、たまたま山梨県須玉町のカンタベリー15使いの友人宅へお邪魔することになっていて、そのまま持ち込み、試聴してみました。
 一聴して、伸びやかな低域と高域、独特の色気と艶、そしてプレゼンスの見事さに引き込まれてしまいました。
 回路に詳しい友人達は、片チャンネルに10本も12AX7を使って、しかも元々、出力管でない真空管をこのように使うこと自体、無理があり、良い音になるはずは無い、と言うことなのですが、あの音を聴いてしまっては、そんな言葉も空虚に聞こえてしまいます。
 傾向としては、ウエスギアンプのコクの深さと懐の深さに共通するものを持ちながら、より鮮烈にみずみずしく、もう少し芯があって張り出しも素敵なアンプに仕上がっています。もっともそれも、JPSのインターコネクトケーブル(Superconductor)に、電源ケーブルは俗に言う青蛇(Aural Symphonics ML-Cubed Gen2i)の協力があってのことですが…。
 このサウンドを一言で喩えるなら、「デカダンス」でしょう。
 かつての名女優デートリッヒの、ちょっとけだるくタバコをくゆらす姿が浮かんでくる様です。
 制作者パラピービッチーニ氏は、きっとこの「デカダンス」がわかるアンプ制作者ではないでしょうか?
しかし、次に挙げる機種とのバトル末、さすがのEARのV20も、こと、タンノイのG.R.F.Memoryを駆動することにかけては、ハーベースのK6のようにはいかないことを実感しました。


 その、V20をぶっちぎりで破ったのは、Model 1のプリに、オリジナルのマランツ#5という組み合わせ。
 今までどうしても鳴らし切ることが出来なかったG.R.F.Memoryを非常に機敏に、レスポンス良くクラシック音楽はもちろん、ジャズ、ポピュラーなどに至るまで、タンノイのスピーカーとか、古い真空管アンプだとかを気にしないで楽しめるサウンドになったのです。特にマランツのModel 1と#5の組み合わせでは、けっこうシャープに高域が出ているのに、決して刺激音にはならず、独特のみずみずしい色気があって、とても気に入っています。女優さんで喩えるなら、さしずめキュートで気品があり、打てば響く知的な印象の「オードリー・ヘップバーン」ってところでしょうか。


 で、そうなると気になるのがマッキントッシュ。
 マランツがオードリー・ヘップバーンならマッキンは「マリリン・モンロー」?
 その中でもちょっと小振りで爽やかさもある6L6GCを使ったMC240が甲府の「スイング・オーディオ」にあるのを発見!
 さっそく試聴してみることになりました。
 マランツのModel 1と組み合わせて鳴らすMC240はコクと色気がなかなかなのですが、残念ながら、マランツ#5で鳴らしたサウンドと聴き較べると、質感の正確さ、スピード感については劣るように思いました。
 こうなると虫が騒ぐもので、かつて銘機とうたわれた「QUAD II & 22」ではどうなのかと興味がわいてきます。
 そこでQUAD II & 22も試すことになりました。
 大変シャープでスピード感があり、本当に見事なのですが、さすがに時代が時代だけに、レンジが狭く、高域にちょっと強調されたメリハリのようなものが感じられ、室内楽や声楽などではそれほど目立たないものの、オーケストラ曲などになると、マランツ#5&#1に較べると解像度不足も耳に付いてしまいます。
 それならば、同じマランツのオリジナル#7&#8の組み合わせではどうかという興味もわいてきます。
 さすがに#9のオリジナルは高価すぎて手に入りませんが、#8なら20万円前後で入手可能。それにパラレル・プッシュプルでなく、基本的なプッシュプルの方が音が良いと言う方もいらっしゃるくらいで、#8には根強いファンがいるのも事実。それに、1998年9月に大阪は豊中で聴いた#8bの印象が非常に素晴らしかったので、マランツ#5&#1が故障した時の予備という意味からも、オリジナル#7&#8(bタイプでなく、純粋に#8)を思い切って購入することにしました。
 この#7&#8は、さすがは同じマランツだけあって、質感を正確に出そうとする傾向は似通ったものがありますが、力強さやキレの鋭さには軍配があがるものの、#1が聴かせてくれたキュートでみずみずしい、おもわず抱きしめたくなるようなサウンドにはならないようで、好きずきもありましょうが、私はやはり、マランツ#5&#1の方が好きです。
 面白いことに#5の代わりに#8を使用すると、けっこう似通ったサウンドになるようで、#1の支配力の大きさに、改めて感服した次第です。
 さて、パワーアンプにMarantz No.5を使う様になって、それまで使っていたJPSのスピーカーケーブル、Superconductorが使えなくなり、仕方なくモンスターケーブルのM1.4をバイワイヤリングとして使っていましたが、たまたま1999.2.13、秋葉原のガード下にある平方電気に寄った所、昔のマッキントッシュに使っていたYラグが置いてあり、よく見るとケーブルを通して圧着する部分を広げることが出来ることがわかって、ラジオペンチで少しだけ穴の部分を広げてやったところ、都合の良いことにそれまで使っていたJPSのスピーカーケーブルのアンプ側のWBTのバナナプラグが入るようになり、お気に入りだったJPSのスピーカーケーブルを再び使えるようになったのです!

 モンスターケーブルも悪くはないのですが、JPSはシャープで質感の表現が的確、しかもシンバルの音が細くならず、厚みをもってバシバシ鳴ってくれます。しかも美しく見晴らしの良い音場も見事。
 やはりJPSのケーブルは我が家のシステムには無くてはならないケーブルとなってしまった様です。
Last update Jul.1.1999
http://www.kusunoki.jp/audio/audiohistory/history99.html


楠 薫のオーディオ三昧
■ EAR V20 ■
http://www.kusunoki.jp/audio/EAR/V20.html

EARの名を一躍有名にしたのは、同社を主催するティム・ディ・パラビッチーニが1980年に ピンク・フロイドのプライベート・スタジオに同社のプロ用パワーアンプが入ったのに続き、 ポール・マッカートニー所有のSTUDERのデッキをチューンしたあたりからでしょう。
知る人ぞ知る、1977年に颯爽と登場したMichaelson&AustinのTVA-1の回路設計も彼が 手がけています。
EAR(エソテリック・オーディオ・リサーチ)は1979年ケンブリッジ近郊のハンティングトンに 設立。日本には1995年発売されたテレビの水平偏向出力管であるEL519/6KG6という真空管を 使用したEAR859で初登場となります。
技術的にはエンハンス・トライオードモードという回路を使用しているのが特徴。
その彼がお気に入りの真空管12AX7(ECC83)を片チャンネルあたり10本使って作り上げたのがV20。 日本では1997年年末に初めて紹介されています。
プレート損失1Wのハイμ小型三極管の12AX7を10本パラレルで使用し、プレート損失10W、 プラスグリッド・ドライブのプッシュプル動作として20Wの出力となっています。
出力トランスにはプレート巻線とカソード巻線が同一インピーダンスで4巻線設けてあり、 プレート負荷、カソード負荷を同時に出力トランスに送り込む「バランスト・プッシュプル・サー キット」なる回路技術で作り上げた、正面から見るとミッキーマウスの顔の様で、愛嬌もあり、 見た目にも美しいアンプの一つだと思います。
ちょっと線が細くて、力強さはあまり感じませんが、浮遊感の描写にも長けた、艶やかでしなやか、 美音の極値を聴くことが出来る、数少ないアンプの一つであることは間違いありません。

正面像です。だいぶフロントパネルが汚れています(^^;
少し上から見た像です。
左右のボンネットの中に20本真空管が入っています。
この真空管の埃は大敵で、裏側の蓋を開け、六角レンチで固定を外し、ボンネットを ずらす様にして外さなくてはなりません。素人には無理ですので、専門家に任せましょう。


背面です。いっちょ前にテープ出力、入力があります。

底面です。インシュレーターは4カ所です。


底蓋を外したところです。右端に4カ所、六角レンチを挿入する穴があります。
トランスはEARオリジナル。手前が入力切り替えスイッチの棒、奥がボリュームです。
http://www.kusunoki.jp/audio/EAR/V20.html

詳細は


EAR の真空管アンプ
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/480.html
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 中川隆[-10083] koaQ7Jey 2020年11月07日 19:07:10 : rBzhPMJiBc : eXgyN1czclhOai4=[42] 報告
女性にオーディオ・マニアが居ない理由


37 :ヤフオクの詐欺師、denden95でございます。:2008/06/07(土) 16:44:45 ID:w+QT+D9P

EAR はイギリス人のティム・デ・パラビチーニが日本人スチュワーデス吉野をなんぱして、手篭めにしああげく女房にして立ち上げた管球オーディオブランドなのです。

造るやつがエロいので、音のほうもエロいんですが内部の真空管がロシア製なので、エロいアンプが台無しです。それで試行錯誤した挙句、このスレにたどり着きました。


ティム デ パラビッチーニ  
http://moon.ap.teacup.com/tao7637/1182.html

45 :仙人短 ◆TANPanX3xc :2008/06/07(土) 17:12:21 ID:UbVbvxUd

>>37
エロいので〜

オーディオにエロさが無くなれば、それはよもや、オーディオではない。

僕等がそれに注目出来る訳は、そこに、理(タナトス)ではなく。感情(エロス)と見ているからです。

魔王「あんたの話も、ようワカランが。つまり?」

閻魔「エロい方が、むしろ正解。オーディオ的には、だけど・・・」

短「閻魔は最近、凄い事言うよね・・・」

http://unkar.org/r/pav/1212015207


ユングは恋愛感情や性的欲動も、アニマ・アニムスの元型イメージの投影(projection)によって説明できると考えます。

アニマやアニムスは、『意識的な人生の生き方・対社会的(対他者的)な適応的な態度』を補償して、その人に精神的な安定感や幸福感を与えてくれるだけでなく、進むべき人生の進路や選ぶべき選択肢を暗示的に教えてくれる存在でもあるのです。

...

『影(シャドウ)』の元型は、『意識的態度に対する同性像のアンチテーゼ』として心にバランスのとれた全体性を回復させようとしますが、『アニマ・アニムス』の元型は、『意識的態度に対する異性像のアンチテーゼ』として自己に欠如した要素や特徴を補って心の相補性を実現しようとするのです。

影(シャドウ)をイメージで体験しているときには、不快感や抵抗感、否定感情を感じますが、アニマ・アニムスをイメージで体験しているときには、幸福感や恍惚感、肯定感情を感じやすくなるという特徴があります。

影(シャドウ)にせよ、アニマ・アニムスにせよ、物理的現実ではなく心理的現実に属するものですが、多くの場合、それらの元型のイメージが持つ感情や影響力は現実世界を生きる他者に投影されます。

嫌悪感を抱いているそりの合わない人物には『影(シャドウ)』が投影されやすく、

異性として理想的な魅力や誘惑的な特徴を持っている人物に『アニマ・アニムス』が投影されやすくなります。

http://d.hatena.ne.jp/tsu44510/20101126/1290763222

アニマは現実の女性に対してのみ投影されるばかりではなく、「物体に」向けられることもあります。

その典型的な例としては、「自動車」


マイカーをこよなく愛して、大切に大切に扱う男性の中には、自身のアニマをその車に投影している方もいるようです。

他には、プラモデルや時計、カメラ、オーディオなどにも・・・。

40年ほど前に書かれた著書の中で、河合隼雄先生はこのように述べられています。

「アメリカにおいては自動車がアニマ的な役割をもっているように思われる。

男性は競って素晴らしい自動車を買い、それを世話し、それについて友人たちと話し合いをする。

考えてみると、男性化したアメリカの女性に比べると、自動車のほうがはるかにアニマらしいともいえるが、近代の合理主義の産物に、非合理な感情の投影をしなければならぬのも気の毒な感じを抱かせる。

わが国において、この自動車のアニマ化はどの程度進んでいるのだろうか。」


男性の物体へのアニマ投影は、(私自身を含む)実体の女性のあり方にも、大きな要因があるようです。


ともあれ、河合先生がこの記事を書かれた40年前より、現代の日本では、車(物体)へのアニマ投影が進んであろうことは、間違いないようですね。

http://twinbells.blogo.jp/archives/930720.html
http://starpalatina.sakura.ne.jp/kouza/07.html


本当は聴覚は女性の方が優れているんですけどね:


自宅では1日中デコラを鳴らしている。蓄音機と言っている僕の母がデコラの音を非常に気に入っていて、Macに繋げてエンドレスで流している。

最近驚いたことだが、耳が少し遠い母が音の善し悪しを判断出来るのだ。一度デコラではなくロジャースで鳴らしていると台所にいた母が、いつもの音で聞かせてと言ってきたのだ。人間は可聴範囲が狭くなってきても音質の判断は出来るらしいことが分かった。

SG520の下の段がPCオーディオ心臓部で、Macminiから無線でデコラと繋いでいる。Mac→AirExpress→CELLO DAC→DECOLA・・・この音は麻薬的な音である(2008/10/21)

http://more.main.jp/zakkichou06.html

2. 中川隆[-10082] koaQ7Jey 2020年11月07日 19:27:20 : rBzhPMJiBc : eXgyN1czclhOai4=[43] 報告
Sonus faber
女性ヴォーカルの塗れた唇が触れる音、息を継ぐ熱い吐息の表現、
まさにリスナーを陶然とさせる暖かで豊潤なメロウサウンドへの世界へといざなう、


ソナスファベール エレクタ・アマトール
その名前はラテン語で「選びぬかれた愛人」を意味する。

無垢材を使いフル・ハンドメイドで作られた非常に美しいエンクロージュア、
いわゆる”箱”を強固に固めて、余計な響きを出さない、


そんな現代の中心的設計思想とはまったくの真逆の伝統工芸の世界、
温もりのある良質な木材の豊かな響きをそのまま音作りに投影させ、
所謂付帯音 ”箱鳴り”を積極的に生かした音作りをしている。
実際、その音作りは木材の深い響きをふんだんに生かした大変味わい深いもの、

作者のフランコ・セルブリンはそんな音楽の芸術を深く愛する国
「陸のヴェネツィア」と呼ばれる北イタリアの町ヴィツェンツァの木工職人
(歯科医師)だ。


その中でも最高峰が、Sonus faber ELECTA AMATOR です。

トゥイーターにDynaudioのT330という、最高の高性能ユニットを搭載した
アマトール、T330は市価で一本、5万4千円もする、ウーファーは
スキャンピーク製の特注品で5万8千円、普通は商売として、このような価格の
ユニットは採算が見合わない。 商売抜きでエンジニアの意地、そして
ソナスファーベル社(イタリア語で、音の工房)の命運を賭けた、まさに
採算度を度外視した戦略モデルであり、セルブリン入魂の処女作だったのです。
(価格は代理店に問い合わせました) ブラジリアンローズウッドと記載されている
エンクロージュアの木材はハラカンダ材と呼ばれる大変貴重な高級木材であり、
アマトールを持っていた方はご存じですが、キャビネットを叩いてみると
非常に硬質な質感があり、セルブリンが考える理想的な"音の響き"を持ってい
ます。アマトールは1988年に生産されたモデルですが、原産地ブラジル政府は
1992年に締結されたワシントン条約に基づいた完全な禁輸措置を取っており、
これがアマトールがミニマのように復刻ができなかった原因のひとつなのでしょう。

ユニットの価格だけでペア22万(!)25年前の現行当時でも高級木材だった
ハラカンダ材を惜しみなく投じたアマトールは、フランコ・セルブリンが
スピーカーという"楽器"作りに費やした熱い情熱、そして物凄い意気込みを
感じます。バッフルの前面には音の反響防止に”本皮”が張り込まれ、
大変手の込んだフル・ハンドメイドで作られている。大変高価なトゥイーター

このスピーカーで聞く"女性ヴォーカル"は、他のなにものにも、どのようなものにも例えようがないぐらいの蠱惑的な音色である。

他のどんなスピーカーとも比べ物にならないほどELECTA AMATORで聴く女性ヴォーカルは艶やかで色っぽい・・・・・・
ヴァイオリンの弦の響きの音色の、なんという艶やかで瑞々しい響きだろう・・!

まさしく、存在自体が奇跡。

女性ヴォーカル、そして弦楽器の再生にかけてはELECTA AMATORこそ、"世界最高峰"であると、ここで断言してしまおう。


ソナースもまたその”真実の輝き”を放つ作品は最初期の作品に留まるもの、と思う。いや、断言する。

仕上げの美しさはさらに増したが、エンクロージュアのつくりは素人目で観てもわかるぐらい簡略化された。

なにより現在は測定器に頼り、"耳"で音決めをしていた時代を忘れてしまったものと思う。

星の数ほどあるハイエンド・オーディオ機器メーカー
それらのメーカーの現代のスピーカーの水準平均値は近年本当に高くなっているそれは各社で共通するコンピューターの音響解析ソフトを製作過程で使用するようになったからだ、と言われている。基本的に間違った音は出さず、無難に仕上がるのだろう、だがコンピューターで作ったものは所詮人間が耳で、感性で作ったものには、本質的に遠く及ばない。

データ、測定器などでは決して真の音楽性は掴み取れない


ソナースは結局、エレクタアマトール、ミニマ、そして最初のリファレンス ガルネリ・オマージュで終わった、と思う。

3. 中川隆[-10079] koaQ7Jey 2020年11月08日 07:34:12 : clChoBGbOA : L3dzaVcvS1dSVkE=[2] 報告
ヤフオク! -「sonus faber electa amator」の落札相場・落札価格
https://auctions.yahoo.co.jp/closedsearch/closedsearch/sonus%20faber%20electa%20amator/0/

ヤフオク! -Sonus faber の中古品・新品・未使用品一覧
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魅惑の美音 Sonus faber | 禁断のKRELL
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