★阿修羅♪ > リバイバル3 > 530.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
函館 ジャズ喫茶 café バップ
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/530.html
投稿者 中川隆 日時 2014 年 2 月 03 日 00:28:12: 3bF/xW6Ehzs4I
 

(回答先: アンティーク・オーディオが聴ける店 _ 長野県 _ JAZZ喫茶 BUD 投稿者 中川隆 日時 2012 年 1 月 19 日 00:09:14)

café バップ
http://www.youtube.com/watch?v=rBRF-NhX37g


函館市新川町9−14

TEL 0138-22-7211

営業時間:11:00〜20:30

定休日:木曜日

座席数:10〜20

駐車場:3台

備考:お酒有り 駐車場有り


アクセス
函館中央郵便局の並びで緑地帯のある通りを裁判所方向に1丁ほど
駐車場は、ちょっと離れたところにあります。
電車通りピザ104の駐車場所でno4番でした。
お店まで少し歩きます。ここらは駐車違反が怖いので、まじめに駐車場に入れました。


地図
https://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=%E5%87%BD%E9%A4%A8%E5%B8%82%E6%96%B0%E5%B7%9D%E7%94%BA%EF%BC%99%EF%BC%8D%EF%BC%91%EF%BC%94&sll=36.5626,136.362305&sspn=28.813509,40.869141&ie=UTF8&ll=41.773712,140.735443&spn=0.006561,0.009978&z=16&iwloc=addr


北海道の代表的なジャズ喫茶 (ライブバー・ジャズバー)

想苑(北海道函館市)
Bop(北海道函館市)
Bossa(北海道札幌市)
ジャマイカ(北海道札幌市)
AngelEyes(北海道札幌市)
5SPOT(北海道札幌市)
ジスイズ(北海道釧路市)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E5%96%AB%E8%8C%B6


café バップ
函館でジャズ喫茶といえば、「BOP」と本町で有名だったお店。
火事でお店を閉め、しばらくの期間をおいて店名を「BOP」から「café バップ」に改め、営業を再開しました。創業40年以上、全国にファンのいるジャズ喫茶です。
http://madeinhakodate.com/?shopcategory=cafe&paged=2


Bop(昭和45年開店)
函館市本町のこのお店も有名でした。往年のジャズ喫茶らしいお店でありました。
私は何故かここで、Herbie Hancockのヘッドハンターズを何度もきかされた覚えがあります。
五稜郭公園の近くで、駅からかなり離れていたような記憶がある。店内はパーカーのでっかい写真が貼られ、朝顔スピーカーのコレクションが素晴らしく(確かパラゴンを鳴らしていて、ビックリこいた記憶がある)完璧な頑固きわまりない?ジャズ喫茶の雰囲気だった。
http://adobensya.jp/jazzmach/hokkaido/hokkaido.html

 当時の函館では泣く子も黙るとうたわれた「Bop=バップ」です。五稜郭エリア(丸井今井の裏)で現在も営業しています。北海道初導入のJBLのパラゴンをガンガン鳴らしていました。毛糸のキャップをかぶった強面(失礼)のマスターでした。
http://blog.goo.ne.jp/chama2_1957/e/e8a27394f28da2c746ff3fed705155b1


ああ、函館と言えば、恩師西谷昇二先生のオススメスポットのジャズ喫茶BOP。
当時は地下で地元の人に場所を聞くと、よく知ってるねぇと。あそこ渋い店ですよ。でもレトロな感じとかいい味だしてるねぇと言われ、いざ地下へ降りるとやさしいマスターと楽しく話せてよかった。新しくなったらしいな。
https://twitter.com/yusuke181cm/status/88597337101971457

残金35円 西谷 昇二 2010年6月8日

 先週の週末北海道、函館にあるJazz喫茶BOPに行ってきました。
北海道は僕にとっていわば聖地。日本のサッカーファンにとって国立競技場のような存在です。僕が20歳の頃、人生に途方に暮れていた時、旅に出て放浪したのが北海道でした。

思えばそれから何度北海道に行ったことか・・・。僕にとって迷える子羊を探す旅の終着点はいつも北海道。行くたびに何かが見つかった気がします。下記に引用するのは、今から2年程前に「成人の日」にむけて僕が新聞に書いたエッセイ。時事通信社を通じて、全国の地方紙に掲載されたものです。
 
 「成人の日」エッセー

 二十歳になる一ヶ月前、僕は東京・吉祥寺の井の頭公園のベンチに座っていた。高知という片田舎から期待に胸を膨らませて上京した人間にとって、学園紛争後の東京の空気はやけに空々しく、まして自分の将来の見取り図が描けない二十歳前の若者に、現実はむなしくすぎさっていた。夢が無ければ、大学生活からは本当の充足感は得られない。人生に対する初めての“壁”だった。
 
 その時、公園の新緑の木々のこずえの向こうから風が吹いてきた。その風が僕に行った。

 「北へ行けよ・・・。」
 「えっ?北へ行けだって?」

 人生で初めて聞いた風の声を信じた僕は北へ向かった。いや、逃げた。いくら希望の大学へ入っても、夢が無ければ日々の現実はむなしいだけだ。自分の内臓感覚の命じるままに動いてみよう。

 二万円と50ccバイクが旅の道連れ。制限速度の30キロを守りつつ、初めて見る土地、初めて切り開く未来の予感に震えながら、僕は日本列島をだらだらと北上した。
 
 青森で残金三十五円になった僕は、幸運にも短期のバイトにありつき、その金で津軽海峡を渡る。初めての北海道。僕の青春の土地だ。一気に層雲峡まで走り、住み込みで働き始めた。朝五時に起きて観光客に自転車を貸す仕事をしながら、僕は二十歳の誕生日を迎えた。ゆっくりと明けてくる二十代初めての朝日に染まりながら、自分の道を歩いているという実感だけがひりひり僕の肌を刺した。誰も祝ってくれないひとりぼっちの「成人式」。

 北海道では、行く先々の公園で寝袋にくるまって寝た。ホームレスの人たちとも知り合いになった。故郷や大学から遠く離れ、どん底の生活だったが、同時にどん底から物を見ることの大切さを体に染み込ませた。

 「understand(理解する)」という単語の語源は、「under(下に)」「stand(立つ)」だ。相手を理解することは相手の下に立つこと。教師ならできない生徒の下に立ち、政治家ならホームレスの気持ちを自分のように感じること。それ以外を「理解」とは言わない。

 三ヶ月の旅のラストは函館。そこに「BOP(バップ)」という名のジャズ喫茶がある。そのそばの公園で一週間寝ながら、BOPでひたすら詩集を読んだ。ある雨の日、マスターは僕を店に泊めてくれ、そして言った。「君はとてもぜいたくな旅をしているんだね」

 その言葉は、負の方向に逃げてばかりいた僕の後ろめたい心を一挙に解放してくれた。やむにやまれぬ自分の生き方なら、それがどんなに負の方向に向かうように見えても恥じることはない。いや、それこそが唯一自分へ向かう旅なのだ。成人式が「ひとりぼっちの旅」のスタートであってほしい。「tough(タフ)」な旅だが、一度限りのすてきな出会いがきっと君を待っている。

 P.S. 実はBOPは2008年4月に火災にあって、昔あった五稜郭からJR函館駅に近い新川町に移転したのですが、新しいBOPを作ろうと頑張っているところです。今年の11月にはBOP40周年記念コンサートも開催の予定。来年受験に受かった後、是非、君の青春の地図の1ページにBOPを加えてやってください。
http://www.nishitanishoji.jp/archives/702

café バップ
函館でジャズ喫茶といえば、「BOP」と本町で有名だったお店。火事でお店を閉め、しばらくの期間をおいて店名を「BOP」から「café バップ」に改め、営業を再開しました。創業40年以上、全国にファンのいるジャズ喫茶です。

お店は時が止まったような空間。カウンターに置かれたレトロな蓄音機が雰囲気出しています。

以前の店の看板スピーカー、JBLのパラゴンは大き過ぎて新店舗には入らないそうで、開店当時に使っていたJBLランサー44がJazzを響かせていました。古いとはいえ、まだまだ現役!心地よい音で鳴っています。
ジャズを聴きながらのコーヒーは格別。心行くままのんびりと過ごしたくなります。

壁に掛けられた写真はジャズの大御所、錚々たる顔ぶれ。中でもジョン・コルトレーン初来日の際の直筆サインはかなりのお宝です!

全国のお客さんから送られてきた手紙や葉書の数々。ファンが多いのがわかりますね!

青の外観の建物は以前のDUKEの跡で、看板もそのままつけているのだとか。ちょっとわかりにくいかもしれませんが、スタンド看板のバップが目印です。


コメント
「ジャズに関することならなんでも!」と話してくれた店主さん。壁に飾られているポスターや、昔のジャズコンサートの話などをしてくれている姿は熱いものがありました。ジャズに出会えて幸せ。ジャズは人生そのものですという店主さんは輝いていました。
http://madeinhakodate.com/?shop=cafe-%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%97

2008年09月17日
CDを聴いて、jazz喫茶に行きたくなり、新しいBOP(バップ)に向かいました。
本町にあったjazz喫茶 BOPだが、4月5日もらい火を受け、そこでの営業が停止となりました。しばらくの期間をおいて、7月にBOPを愛する有志の支援もあり新川町にて、営業を再開しました。

お店の看板スピーカーだった、JBLのパラゴンは、大きさゆえに新店舗には入らなかったようで、以前使っていたJBLのランサー44でjazzを鳴らしていました。古いとはいえ、JBLらしい音で鳴っていました。

コメント
1. Posted by E-75 2008年09月17日 11:06
元の場所、現在再建中ですが、出来たら戻るんでしょうかね?
前と同じような造りで建物造ってるんですよね。

2. Posted by オヤジ 2008年09月17日 21:42
BOPは、戻らないそうです。
レコード、CD、パラゴンが、ないんすよ。残念です。
 

3. Posted by タケベ 2011年02月25日 20:31
私、現在横浜居住32年。先日大雪の中五稜郭のバップが焼けた事をこれで見てお伺いしました。その際私が15年以上前に店の中を撮影した映像をDVDにしたものをお渡ししました。大変喜んでいただきお礼の手紙をいただきました。

マスターとママは昔からシャイな人でその時は素っ気ないのですがさすがに年月は隠せない模様です。私が撮影した時はママが勝手に撮らないでくださいと血相を変えて注意された想い出があります。私昔の大野街の出身です。今回高専の同級生と松風町のみちのくで酒飲んで同席のおばさま2人とマスターと昔の大門の話で大いに盛り上がりました。


4. Posted by オヤジ 2011年02月25日 23:49
火災になる前のお店のDVDは、とっても価値があるものですね。
思い出がいっぱい詰まっているお店ですので、思い出します。
地下に降りる怪談、歴史に色塗られた琥珀色の店内と古時計、そしてJBLパラゴンの音色が思い出されてきます。やっぱりバップといえばあのお店です。
http://blog.livedoor.jp/hakodatedayo/archives/51149373.html

函館旅行記 2011-04-26 22:16
ホテルに向かう途中、ふと思いついて懐かしい店を訪ねてみようと思い立った。
そこは、ジャズ喫茶「BOP」。
前は五稜郭電停そばの丸井今井デパートの近くにあった店。
3年ほど前に営業しているビルの火事で焼け出され、新しい場所に移転したという。

この店を知ったのは、今から30年ほど前。
丸井今井デパートに仕事で入っていた時、泊まっていた旅館で見た新聞記事がきっかけだった。

”本町、丸井今井デパート近くにあるジャズ喫茶「BOP」でマイルス・デービスやジョン・コルトレーンのサインを展示している”という記事だった。

その記事を読んだその日から4日間毎晩通っているうちに、マスターと仲良くなり、最後の晩にレコードを1枚頂いてきた。
ケニー・ドリューのソロアルバムだったと思う。

2年ぐらい年賀状のやり取りもしたのだが、いつしか疎遠になってしまい30年も経っていたのだ。

今回函館に遊びに行くことになり、インターネットで函館の事を調べているうちに「BOP」の火事云々の記事を見つけたというわけ。

昼に行ったので残念ながらマスターは不在だったが、奥さんがいたので30年前に来たことがある云々を話したところ、顔は忘れていたけど店に通ったことは覚えていてくれた。

火事があったとき、店をやめようと思ったそうだが常連さんたちの後押しがあって今の場所に移転したということ。なんと、40周年も迎えたという。いい話だ。

なんか、すごく感激した。寄ってみて良かったと思った。
http://odosama-5.blog.so-net.ne.jp/2011-04-26

函館ジャズ喫茶BOP 2012-06-30 13:54:08
函館着いた。
西谷先生の聖地とも言える『ジャズ喫茶BOP』
店内は、こんな感じ
ついに、たどり着いた。20年越しの夢、実現。
西谷ノートにもメッセージ書いた。

ここには、全国各地にいる西谷先生の教え子達(自分としては、同士かな・・・)の想いがいっぱい綴られている。
その中にあった先生からのメッセージの引用。

『夢中になれるモノが、いつか君をすげえ奴にするんだ』

今、自分は何かに夢中になっているかな…
仕事も適当にして、適当に生きてるって、感じだよな。
今回は、そんな自分を戒める一人旅でもある。
実際、西谷ノートには、自分よりも何百倍も苦労してる奴がわんさかいる。
それでも、そいつらは頑張っているから、負けられないな…
よかった。
今回、思い切ってここに来れて…
マスター、ママさん、美味しいコーヒー。
最高だったよ。
http://ameblo.jp/penguintakkun22/entry-11290573534.html


CAFE バップ/北海道函館市 2013/12/10(火) 午後 8:42

私は'70年代に函館に住んでいたので昔の函館のことは少し語れる資格はあるものの、 同じ'70に五稜郭(ゴリョウカク)で開店したジャズ喫茶『BOP』については素人も同然。

なにしろ当時私は幼くて、喫茶店など存在さえも知らないハナタレ小僧。
(コーヒーは飲めないくせに、クリープはスプーンで食べていた。汗)
昼は家にまで入ってくる野良猫のチャコと遊び、夕方は豆腐屋のラッパの音が響くと砂利道を走って買いに行き、晩飯は「またクジラの肉か」と思い、夜には蚊帳の中で寝ていた。

うちの玄関の下駄箱の中に、いつの間にか乞食が隠れていて、ドアを開けた母ちゃんがたいそうびっくりしていたのもこの頃だった。

脱線しちゃいました。
さて、『BOP』はJBL社のスピーカーでパラゴンという名機を鳴らしていたのに火事で焼失。

多くのジャズファンに惜しまれつつ閉店したのだけど、現在はCAFEバップとして移転営業している。ちなみにこの場所は喫茶DUKEの跡で、でもDUKEの看板は建物にまだ残っているので外観はちょっとややこしい(DUKEも移転しています)。

詳しい経緯などはこの店のファンの方々がたくさん紹介しているようなので探してみてください。

なにはともあれ、当時に比べると少し大人になった私は夜も遅くにジャズ聞きながらブラックコーヒーを静かに飲むのであった。中身はあんまり成長してないけど。


全国の店のファンから届いた手紙の山
http://blogs.yahoo.co.jp/koukinkikaku/66770931.html?from=relatedCat


函館「バップ」再開 2008-07-23

3連休の20〜21日は道南へ行ってきました。帰り道、4月に上階の火災で冠水したジャズ喫茶の老舗「BOP」が移転して、15日に開店したので3人で立ち寄った。

消沈していた松浦さんご夫婦を再開へ決断させたのは、永年BOPを支えてきた熱烈な常連客たちの協力と熱望が大きく、新しい店も常連客のひとりが今は空き家にしていた店舗を「よかったらぜひ使ってください」と勧められたそうだ。

松浦さんは「以前よりもやや狭いスペースで、パラゴン(JBLの巨大なスピーカー)も数千枚のレコードも置けないけど、永い年月で培われ本州にも巣立っていった学生や仲間たちとの人間関係も大切な財産なので、これからもみんなが集える場にしたい」と語ってくれた。

また70〜80年代にはご夫婦でメールスジャズ祭にもたびたび出かけていた頃の話や、ジャズを取り巻く時代の流れの変化などを熱〜く語る表情からは、68歳のいまも音楽への思いと気骨は全く変わっていないことに胸が熱くなった・・・。

店の名前も「BOP」から、カフェ「バップ」に
みなさんも函館に出向くことがあればぜひ立ち寄ってください。
http://d.hatena.ne.jp/NMA/20080723/1216820351


BOP 復活 2008-07-21

先日、大変嬉しいニュースが届きました。
今年の春に上階の火災で被災し、店を閉めていたあのJAZZ喫茶の名門『BOP』が、場所を替えて営業を始めたと言うのです。

火事のニュースは、 とてもショックでした。
上階の火事? 店は地下!!、直ぐさま「水没」と言う事が頭をよぎりましたが、 御夫婦やオーディオ、レコードは無事と聞き安心しました。

『BOP』は来年、40周年を迎えます。
この間、『BOP』の果たした功績は絶大であり、函館におけるJAZZ、いや日本のJAZZの歴史そのものといっても過言ではありません。

何よりもびっしり書込まれた「あのドアのサイン」がそれを物語り、まさしく函館の文化そのものと言えるものです。

もう既に前の店があった建物は取り壊されてしまいました。

あの時代、あの空間で生き、本物のJAZZを聴けた事を私はとても幸せに思います。

そんな『BOP』には時代を越え,JAZZ MENを含め日本中にファンがいて、被災後には色々な所から励ましが届いたそうです。

今は、函館を離れたファンの方が全国のファンの為に店の近況報告と応援の為のサイトを立ち上げていますhttp://yaplog.jp/bop/


昨日、探しながら訪れたその店は、ドアを開けると相変わらずのセンスの良い音楽が・・
時間も場所も店も違いますが、やはり変わらず『BOP』でした。

そのコーヒーは、少しほろ苦い味がしました。

前の店とは大分違いますが、ママとセンスの良いJAZZが迎えてくれます。
一日も早くパラゴンが鳴らせる環境の店ができ、本当の意味での復活を願ってやみません。
店のファンの方が開いたサイトではカンパの為の銀行口座も開かれているようです。
http://blog.goo.ne.jp/kukan-kobou/e/8d6f757d5de43697d1a54cb1bdafe85a  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
1. 中川隆 2015年9月28日 17:58:25 : 3bF/xW6Ehzs4I : b5JdkWvGxs

「Cafe バップ・松浦義治 Jazz 写真展〜 函館蔦屋書店 2Fステージ」(喫茶茶会記 店主筆)
2015.08.07

1963年ジョージ・ルイスの来日公演からマイルス、コルトレーン、ミンガス、モンク、ゲッツ、エヴァンス、サン・ラ、オーネット・コールマンまで39人を撮影。

函館に屹立するジャズ喫茶・Cafe バップの松浦さんが 函館蔦屋書店で展示をされるという。

ポスターを送ってくださったので簡易額装してみた。

松浦さんにアンテナをあてることのできる蔦屋書店とは物凄いグループであるということを認識している。ポスターも秀逸。

「あの時の雰囲気」をうまく表現している。
http://gekkasha.modalbeats.com/?eid=954844



函館「バップ」のマスター、松浦さんは、60年代から70年代始めまでの主な来日ジャズミュージシャンの公演にはほとんど出かけています。しかも初来日の初日でないとダメという初物マニア。

サン・ラやオーネット、ドン・チェリーは80年のドイツ・メールス・ジャズフェスで撮ったもの。
https://twitter.com/jazz_kissa_/status/633645255565246464


2. 2015年9月28日 18:04:02 : b5JdkWvGxs

松浦善治JAZZ写真展/JBL L101 2015/8/15(土) 午後 9:30
http://blogs.yahoo.co.jp/macky2288/39824846.html


松浦善治 JAZZ 写真展  「今は亡き想い出のジャズメン」
・10月2日〜16日。 函館 蔦屋書店 2Fステージ


http://blogs.yahoo.co.jp/macky2288/GALLERY/show_image.html?id=39824846&no=0
(ウインドウズ10にしたら画像を回転出来ず横並びにしました)


・松浦氏が国内外を飛び回って撮り溜めたジャズメンの写真の数々を発表!


・松浦氏は’70年に函館市本町にJAZZ「バップ」を開店、その後新川町に移転し

「Cafe バップ」として営業中です。


・松浦氏は開店前には陸送や運送業をしながら開店資金をため、

念願のジャズ喫茶店をオープンしたという函館ジャズのレジェンドです。

「バップ」で育ったというジァズファンも多いと思います。

〈かくいう私もその一人です)

・松浦氏はカメラはもちろんですが、VHSのデッキ一式を担いで

ドイツのメールスJ,Fへ何年か通っていました。


・その「バップ」で2代目として使用していたJBL ランサーL101が巡り巡って私の元へやって来て、硬化していたLE14Aのエッジを交換し音出し。


http://blogs.yahoo.co.jp/macky2288/GALLERY/show_image.html?id=39824846&no=1

・使用したアンプは、PANAのSU−MA10。
(マッキン MC7150はケガの為お休み中)

・いつも聞きなれているピアノトリオを数枚とギターやオルガン物も数枚。

・一番の印象は、175DLH(通称蜂の巣)ってこんなに良いの!?

ピアノの音に潤いが、シンバルも艶がある。耳に突き刺さる感じが全くしない。

(低域はまだ硬い感じがするけど十分出てる)
http://blogs.yahoo.co.jp/macky2288/GALLERY/show_image.html?id=39824846&no=2

・1週間位鳴らしていて、今日、右の175がプッン!といって音が出なくなった!

前オーナーに聞いたら片方のネットワークが不調だったらしい。


・これはネットワークLX10が壊れたかー?さて対応は、

1、LX10を1個入手して取り替える。(又は修理する)

2、使用していない手持ちのN2400に両方とも取り替える。

 (クロスオーバーと耐入力が違うが)

3、ドライバーだったら修理可能か?(ダイヤフラムを交換)

いずれにしてもせっかく設置が終わったばかりなのに又力仕事をしなければ。
http://blogs.yahoo.co.jp/macky2288/GALLERY/show_image.html?id=39824846&no=3

・それにしても最近故障が多い。

MC7150の右ChのPGがピカピカし、代わりにL38をパワーアンプとして使用。

L101の右ツィーターも壊れたし、AURAのCDPも再生できなくなるし。

おまけに長年愛用のメガネまでパリンと、、、、
http://blogs.yahoo.co.jp/macky2288/39824846.html


3. 2015年9月28日 18:11:23 : b5JdkWvGxs

ジャズフアン へ 告ぐ  函館観光の時は「ジャズ喫茶『バップ』へいこう! 1
2014/8/16(土) 午後 0:07
http://blogs.yahoo.co.jp/bungibu43/56492291.html


http://blogs.yahoo.co.jp/bungibu43/GALLERY/show_image.html?id=56492291&no=0
http://blogs.yahoo.co.jp/bungibu43/GALLERY/show_image.html?id=56492291&no=1

函館市五稜郭の丸井デパート 後ろで長年やっていた ジャズ喫茶『BOP}  は 火災のもらい火で全焼した。

浄顎堂が函館居住時代は 自宅の近くなので このジャズ喫茶はよく行っていた 小さなminiライブも行われていた

あのCD 「ブルーバートン」のアンバートンもここでライブをやっていた。

装置はパラゴンが でーーーんと座っていて アンティックもおかれていて 雰囲気のいい地下1階のジャズ喫茶でした。
 
新聞で火事で全焼をしり 残念な思いでした。

 あの パラゴン や 大量のLPは どうなったのでしょうーーーーーーとおもいながら5年以上が経過していた。

今回 お盆の墓参りに函館に出かける前に ジャズ喫茶を検索していたら「バップ」といく喫茶店がHITした。 場所はいぜんと違う場所だが なんだか 感でむかしの「BOP}のようなきがして 電話をしてみたら店主の松浦さんがでてきて

「昔のBOPですよーーー 裏通りにあるから 近くまで迎えに出て行きますから」

とのご返事

墓参りが終わり 自力で場所を探したが やはり迷ってしまい 電話をしたら大通りまで 迎えに来ていただいた。 遠くからでも あの人だな とわかる ジャズ喫茶の親父のオーラを 発散させているおだやかな 73歳の若い元気な方でした。

昔『BOP}にかよっている時は 奥様しか見かけなかったので 初対面でした」

火事の放水でパラゴンと LPのほとんどが だめになったそうで 今は JBLランサーが 上品に鳴っていた。音源は今は全部CDにしたそうだ。水没から免れたわずかな 貴重なLPは 棚に飾ったある。
http://blogs.yahoo.co.jp/bungibu43/56492291.html

ジャズフアン へ 告ぐ  函館観光の時はジャズ喫茶「『バップ』へいこう 2
2014/8/16(土) 午後 0:36

 「カフエ バップ」店主 松浦氏と
http://blogs.yahoo.co.jp/bungibu43/GALLERY/show_image.html?id=56492326&no=0

店を探し歩いたので 喉が渇いて アイスティーをいただいて 一気に飲んで トーストを注文した。

店主の松浦さんとジャズ談義に花が咲き浄顎堂が

「私の自慢は ヂュークエリントン と マイルス と コルトレーン を生で聞いた事だ」

と言ったら松浦さんが

「私も コルトレーンの初日 新宿厚生年金ホール居ましたよ

なんと 青春時代同じ時間に同じ場所で コルトレーンに酔いしれていた仲間だったのだ。 

「 そのとき撮った写真お見せしましょう」

いやー 見事なプロの写真家の写真オンパレードでした 200枚くらい撮ったそうです 。

マイルス イン 東京 のときの 写真も 見事なもので マイルスの雰囲気が ムンムンでした。

雑誌「ジャズ評論」にも度々 登場なさっていたようで 浄顎堂はまるで知りませんでした。

以前国会議員の秘書をしていたとの事でしたが なんと その国会議員と奥様 後援会長は浄顎堂が 治療させていただいていました。 そんなところで話が つながり 大盛り上がりで 帰ろうとしたら帰りぎわに 

「これ 聴いていって」

といって 先日亡くなった チャーリヘディンとキースジャレットのビュオを聴かせてくれた。

これを聞きながら 2人でチャーリヘディンは最高ですねと また話が長くなった

「また来てください 写真撮りましょう」

という事で お顔を出してもいいです と了解いただいたので素敵ななロマンスグレー(この言葉はもう 死語)のお姿ををお出しします。

浄顎堂は 松浦さんには負けますので 顔ぼかしです。

『カフェ バップ」をよろしく!
http://blogs.yahoo.co.jp/bungibu43/56492326.html 


4. 2015年9月28日 18:14:53 : b5JdkWvGxs

JAZZ・cafe「バップ」 2015/1/20
http://blogs.yahoo.co.jp/macky2288/39383679.html

・函館 カフェ 「バップ」

 1970年に函館本町のビル地下1階に開店。店主、松浦氏

 松浦氏とは60年代にジャズ愛好会で一緒で、月1回位ホールを借りた

 レコードコンサートなどに参加してました。

 開店時のスピーカーはJBLランサー44、3年後にL101(この頃はお客さんが

 入店出来ないほど来ていた)、その2年後にパラゴンに!

 アンプもJBLで、プリがSG520,パワーSE400S.

 パラゴンにこのアンプ、オーディオのロールスロイスや〜!

 ところが’07年に上階の店舗から出火、被害は少なかったが営業できなくなり

 ’08年に新川町に移転。
http://blogs.yahoo.co.jp/macky2288/GALLERY/show_image.html?id=39383679&no=0
http://blogs.yahoo.co.jp/macky2288/GALLERY/show_image.html?id=39383679&no=1


・店内にはコルトレーン(初来日時のチケットとプログラムに直筆サイン)や、

 マイルス、エラ、ミルト・ジャクソン他の今となっては貴重なサインや、店主が

 撮影したネガが数多く保存されています。

 ただ残念なことはパラゴン、アンプと3500枚以上のレコードはスペースの関係

 でお休み中です。現在はCDを中心にランサー44稼働中。

 (L101は廻り回って自分の所に来ました)


http://blogs.yahoo.co.jp/macky2288/GALLERY/show_image.html?id=39383679&no=2


・前の店のトイレ前のドア。穐吉さん始め来演した方々のサイン。(なぜか吉田類さんのサインも)

・毎週行ってますが何故か実家に帰ったような安らぎが。


http://blogs.yahoo.co.jp/macky2288/GALLERY/show_image.html?id=39383679&no=3


・店の玄関先にスズメが20〜30羽位来ます、その中に昨年は赤のテープ状のものが付いた(付けられた)  スズメがいました。

 今年になって今度は緑色のものを付けたスズメも。ママの話では青いのが付いてるスズメもいるとか。

 今のところそのスズメたちがいじめられてるとか、仲間外 れにされてる感じは見受けられませんが、

 だれがどうしてこんなことをするのか。

 (捕まえて取ってやりたいがそれもできずに無事を願うだけ)憂慮してます。
http://blogs.yahoo.co.jp/macky2288/39383679.html


5. 2015年9月28日 20:31:45 : b5JdkWvGxs

ジャズ喫茶マスター 2000/10/05 08:45


上田さん、こんにちは。三宅うみうしです。

> 前に書いたジャズ喫茶のマスターの店名を書きます。
> いくつわかりましたか。ちなみに私はこれらの店のほとんどに行ったことがあ
> りません。本で楽しむのもいいですが、本当はドアを開け、ソファーに腰掛け
> たかったですね。

私はジャズ喫茶のマスターの名前はほとんど分かりませんでした。
ちなみに、行ったことのあるお店は、

> 「松浦善治」(函館「バップ」)
> 「那珂静男」(秋田「ロンド」)
> 「後藤雅洋」(四谷「いーぐる」)
> 「吉田衛」(横浜「ちぐさ」)
> 「寺島靖国」(吉祥寺「メグ」)
> 「樋口重光」(札幌「ジャマイカ」)
> 「中平穂積」(新宿「ダグ」)
> 「今津健」(徳島「コレクター」)
> 「小澤祐吉」(新宿「木馬」)
> 「大西米寛」(吉祥寺「A&F」)
> 「大木俊之助」(神保町「響」)
> 「野口伊織」(吉祥寺「サムタイム/ファンキー」)

です。

この中では、学生時代に通っていた「ジャマイカ」は別としまして、函館の
「バップ」が印象に残っています。

「五稜郭」近くの地下にあって、熱心なジャズファンで一杯のお店でした。北国函館らしい美しいデザインのマッチが有名でした。今はどうなっているのでしょうか?

> さて、今現在何軒が生き残っているのでしょうか。


私の知っている範囲内では、「いーぐる」「ちぐさ」「めぐ」「ジャマイカ」
(場所移転)「ダグ」「A&F」「響」(藤沢に移転)「ファンキー」は生き
残っているはずです。

ジャズ喫茶で、音楽聴きながらとか、酒飲みながらとか、コーヒー飲みながら本
を読むのはいいですよ。

ジャズ喫茶の掟というのがありまして、コーヒー一杯で何時間ねばっても文句云われませんので、落ち着いて読書できますよ。
http://www.freeml.com/jazzcafefreak/1412


6. 2015年10月13日 17:59:20 : b5JdkWvGxs
名ジャズプレ-ヤ-撮影 松浦さん写真展 2015/10/5


 函館市新川町でジャズ喫茶「バップ」を経営する松浦善治さん(75)は、自ら撮影したジャズプーレヤーたちの写真を集めた「ジャズ写真展」を16日まで、函館蔦屋書店2階ギャラリー(石川町85)で開いている。20世紀を代表するモダンジャズプーレヤーら39人の在りし日の姿が並んでいる。

 喫茶店が今年で開業45年になることや、松浦さん自身が75歳の節目を迎えたことで、撮りためた記録を多くの人に見てもらおうと企画した。豊富なジャズ音源をそろえる同書店の協力を得て開いた。

 松浦さんは中学時代からディキシージャズなどに魅せられ、会社員となってからは半日かけて東京へ出掛け、モダンジャズの生演奏を聴きに行った。1963年8月21日の東京厚生年金会館で開かれた、クラリネット奏者ジョージ・ルイスの公演を皮切りに、感動を記録するためにシャッターを切り続けた。70年の喫茶店開業後は函館にジャズプーレヤーらを招き、良質な音楽を発信し続けている。

 会場には、トランペット奏者マイルス・デイビスやサックス奏者ジョン・コルトレーンをはじめ、1989年5月13日にドイツで撮影したサックス奏者デューイ・レッドマンまで、26年間にわたって撮影した名プーレヤーの写真が並ぶ。

 松浦さんは「私は写真家ではない。写真の出来というよりは、その時代の空気を共有してほしい」と話し、来場を呼び掛ける。午前7時〜翌午前1時。入場無料。
http://www.ehako.com/news/news2015a/9445_index_msg.shtml


9月28(月) 〜本日のお客様〜

今回は、cafeバップの松浦善治さん にお越しいただきました!

「松浦善治JAZZ写真展 今は亡き想い出のジャズメン」
日時:10/2〜16
場所:函館蔦屋書店
問合せ:0138-22-7211

松浦さん、ご出演ありがとうございました!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「あつこ‘S コメント♪」

昔ちょっと背伸びをして入った「カフェ・バップ」。

おそるおそる階段を降りてドアを開けると…「しまった!」
高校生の私なんかがはいるお店じゃありませんでした(笑)。

以来「知る人ぞ知るジャズ喫茶!」「マスターがすごい!」などなど、
耳に入ってもお店には…。

撮りためた写真、サラリーをはたいて手に入れたレコード、
時間をやりくりして出かけたコンサートやライヴの数々。
どのお話からも、ジャズへの愛がこぼれ落ちます♪

「若気の至りで重ねた無茶のおかげ(笑)で撮りためた写真や映像は、
ファンにとっては垂涎の的。今回ご披露なさる写真の一枚一枚が、
ジャズと共に生きてらした松浦さんの証ともいえそうです。

気取らず飾らず飄々とした話しぶりが豹変するのは、「ジャズ」へスイッチが入った時!

「好きで好きで本当に好きで…」が部屋いっぱいに。
お話の豊かさもさることながら、お人柄の深さにも脱帽のひと時でしたね♪
第2段も検討中とか。

こころ待ちにしています。ご出演ありがとうございました。

通い続ければ良かった…後悔@やまがたあつこ
http://www.fmiruka.co.jp/tapestry/2015/09/29/9%e6%9c%8828%e6%9c%88%e3%80%80%ef%bd%9e%e6%9c%ac%e6%97%a5%e3%81%ae%e3%81%8a%e5%ae%a2%e6%a7%98%ef%bd%9e/


7. 中川隆[3111] koaQ7Jey 2016年7月01日 20:49:15 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[3452]



2016年03月09日
JAZZ喫茶 CAFE バップ(BOP)
http://blog.livedoor.jp/hakodatedayo/archives/51944692.html


まるてんの食後のドリンクは、少し離れた「CAFE バップ」 (BOP) でのコーヒーです。

■函館市新川町9−14
■TEL 0138-22-7211
■地図は、こちらです
https://www.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode&q=%E5%87%BD%E9%A4%A8%E5%B8%82%E6%96%B0%E5%B7%9D%E7%94%BA%EF%BC%99%EF%BC%8D%EF%BC%91%EF%BC%94&sll=36.5626,136.362305&sspn=28.813509,40.869141&ie=UTF8&ll=41.773712,140.735443&spn=0.006561,0.009978&z=16&iwloc=addr

ここは、元のキッチン デュークでして、看板は、そのなごりです。


駐車場は、お店の左手にあります。

http://livedoor.blogimg.jp/hakodatedayo/imgs/5/7/57b88618.png


ここは、しばらくぶりでの、バップでして、スピーカーのランサー101は、道産虎さんのところに行ったということで聞いていたで、何を使っているの興味がありました。

http://livedoor.blogimg.jp/hakodatedayo/imgs/f/2/f2150600.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/hakodatedayo/imgs/0/2/029d919f.jpg


使っているのは、JBLのL44 で、以前の時と変わりませんでした。

朗々とサックスの音が流れていまして、さすが元祖、JAZZ喫茶でして、その世界に浸ります。

その昔は、感性をゆさぶる熱いJAZZ演奏に、湯気があがっているコーヒーの横の灰皿から上る紫煙という光景に悦にいっていたものです。

今は、完全禁煙ですので、コ−ヒーのみです。(^^) 500円

このスピーカー、コーンの紙がわかるような少し乾いた音がしますが、それをもって補う音圧とロイ・ヘインズのカルテットの熱い演奏で、そのようなことはすっかり忘れ、曲に聴き入ります。

そうそう、アンプは、今は、ハーマンのものを使っているそうです。(道産虎さん、ありがとうございました。)

やっぱ、このバリバリのJAZZ喫茶の空間って好きなんです。
なんともいえない、この空気感がでして、ママ、マスター、オヤジしかいないのですが、それぞれが皆、無口なのですが、なんとも心地いいのです。

実は、JAZZ喫茶は、全国でも減少していまして、元気がないということで、

JAZZ喫茶の応援のサイト
http://www.jazzsoda.com/index.html


までできています。

京都のシアンクレール、上野のイトウといった老舗も閉めています。

ここのバップ、以前は、丸井デパートの裏手にあり、威風堂々した存在感のあるスーピーカー、パラゴンからは、初期のJBLらしい音が流れていて、居心地も良くて、よく行っていたものですが、お店が移転してからは、しばらく遠のいていました。


ブログやyoutubeで、こちらのお店をアップしていますが、関わりのある方がいっぱいしらっしゃるのでして、その反応には驚きます。さすが全国にとどろく有名なお店ということを実感させます。

JAZZファンの皆様、BOPの店長、松浦さんは元気で活躍しています。


道産虎さんのブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/macky2288/39956740.html


で、松浦夫妻を紹介していますので、ご覧ください。

松浦店長は、昨年、自ら行かれた世界各国でのコンサートで写したJAZZの演奏家の写真展を蔦谷書店で開催しまして、多くのマスコミで取り上げられました。


店内です。

http://livedoor.blogimg.jp/hakodatedayo/imgs/d/4/d4102840.png
http://livedoor.blogimg.jp/hakodatedayo/imgs/9/5/95f0eee3.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/hakodatedayo/imgs/2/9/2900c41c.jpg


久々に味わう、JAZZ喫茶の雰囲気を堪能してお店を出ます。


ここに移転した時のお店の様子をYOUTUBEでアップしています。


函館市 JAZZ喫茶 BOP
https://www.youtube.com/watch?v=rBRF-NhX37g


コメント


1. Posted by INA 2016年03月09日 20:37

丸井の裏手に有った時には、パラゴンを聞きたくて、見たくて、良く行っていました。
ランサー101の強烈な中音(それしか聞こえなかったような・・)も忘れられないし、44も聞きました。

プリとメインもJBLでした。思いで一杯です。

ちなみに、BOPのチック・コリアの紙マッチ、10年位前には置いてあったんですが、未だ使ってるのかな〜は、当時入り浸っていた私の弟が、H高校美術部のときにデザインした物です。


2. Posted by nobunaga 2016年03月09日 21:34

 函館に松浦夫妻がいて誇りに思います。
蔦屋書店のイベントの時、写真展に魅入ってしまいました。

 その時、手伝いできていた同年代のジャズファンとソニークリスとフィル ウッズの話で盛り上がりました。
 札幌のジャマイカと同じスピーカー歴史です。

パラゴン Sー101 ジャズの香りがプンプンです。
サインの中に吉田類、大好きな作家でもある原 寮を見つけたので嬉しかったです。


3. Posted by 道産虎 2016年03月09日 21:38

行啓通の「RQR・ラクラ」でジャズの産湯を、本町の「BOP・バップ」で育ちました。?!

INAさん、紙マッチは蔦屋の時プレゼントしてましたし、店にはありますよ。

4. Posted by 道産虎 2016年03月09日 21:44

追伸

JBLのSG520+SE408Sは動かなくなりました。

現在使用しているアンプはハーマンのプリメインアンプです。(毎週行ってます)

5. Posted by akko 2016年03月09日 22:06

3度目のコメさせていただきます
BOP懐かしいです!

弟の友達がアルバイトしていて通っていた時期がありました。
キースジャレットやマイルスデイヴィス がいいとか言って緊張して座ってました(笑)
背伸びして苦いブラックコーヒー飲んでました。

6. Posted by オヤジ 2016年03月09日 23:03

パラゴン、やっぱりいいですよね〜。
中には、だめなパラゴンのお店がありますが、ここのはいい音してましたね。

BOPのチック・コリアの紙マッチのデザイン、INAさんの弟さんが手掛けていたとは、ビックリです。
いや〜、すごいですね。


7. Posted by オヤジ 2016年03月09日 23:06

写真展行かれたんですね。
オヤジ、行くことができませんでした。
ソニークリスとフィル ウッズ、お好きなんですね。

札幌のジャマイカ、札幌の長期出張でよく行っていました。101が懐かしいです。
今回、吉田類さんが、今月の後半に函館にやってきるのですが、そこのポスター、いっぱい宣伝していました。


8. Posted by オヤジ 2016年03月09日 23:09

>行啓通の「RQR・ラクラ」でジャズの産湯を、本町の「BOP・バップ」で育ちました。?!

なるほど、そうだったんですか。
前のお店で、マルだったかな、外人さんのコンサートをやって、あんちゃんの時に参加をしました。
ここは、函館のJAZZの歴史を作ったお店ですね。


9. Posted by オヤジ 2016年03月09日 23:10

ここ通われていたんですね。

>キースジャレットやマイルスデイヴィス がいいとか言って<緊張して座ってました(笑)>背伸びして苦いブラックコーヒー飲んでました。

なんか、このシーンを想像していました。
古きよき時代ですね。(^^)


10. Posted by 電氣羊 2016年03月10日 00:55

高校生の頃何度か行ったことがあります。
パラゴンは音の魅力はもちろんですが造形美も感じます。
こちらは学校から遠かったので足繁く通っていたのはもっぱら大門のトップオブザ・ゲートとエアリーでした。

そういえばもうすぐチャーリー・パーカーの命日ですね。(3月12日)
34歳は若すぎます。


11. Posted by オヤジ 2016年03月10日 01:15

パラゴンは、家具的要素も大きいですよね。
これを持っていたら、パラゴン中心の家を建てました。(^^)

>足繁く通っていたのはもっぱら大門のトップオブザ・ゲートとエアリーでした。

ここの娘さんと飲んできましたというか、よくお会いする方なんです。
パーカー、お好きなんですね。

12. Posted by しまじろう 2016年03月10日 07:42

新川町の電停そばなんですよね。>バップ

松風町にもあるのを知っているのですが、ジャズ喫茶では函館公園の近くに2つもあるのが驚きです。

春、特にお花見の季節は、桜を愛でた後にゆっくりするもよし、谷地頭温泉でこざっぱりして、桜を愛でた後にJAZZ喫茶へというのもよし。2つもあるのでどちらにしようか迷いますね(笑)。


ちなみに札幌には84年のオープン以来安定の人気を誇るJAZZ喫茶『ペテパンナ』がありまして、場所が複雑なので事前に調べることをお勧めします。

苫小牧では駅前にJAZZ喫茶の『ドンドン』があり、列車やバス待ちにも良さそうです。
両方とも日曜日がお休みなので要注意!


14. Posted by NBK 2016年03月10日 21:33

バップさん!は全てにおいて(ドリンク、フード、アルコール!本町に有った時もですが)昭和の香りが有りコーヒーが美味しいですよ!
松浦店主御元気何ですかね?別な趣味繋がりで気にしてました。

15. Posted by オヤジ 2016年03月11日 01:22

>本町に有った時もですが)昭和の香りが有りコーヒーが美味しいですよ!

ほんと、そうですね。(^^)
本町の時は、よくフラーっと行っていました。

16. Posted by ソラ 2016年04月03日 03:35

こちらのお店、ジャズ初心者の自分にはハードルが高いと思っていましたが、意を決して昨日行ってきました。

ジャズにそれほど興味がない、息子も一緒という無謀さでしたが、店長さんは不在で、奥さんが対応してくれ祈たが、緊張しながら、奥さんがかけてくれるアルバムに、息子共々無言で、耳を傾けつつ、味わい深いコーヒーを堪能しました。

普段聴いている、ショボい環境とは、当然の如く違い、自分の中に入ってくる一音一音が、より強く感情を揺れ動かす感覚に陥りました。

途中から店長も戻られ、言葉が無い中で、ジャズが響く、素敵な時間を堪能させて頂きました。帰り際に、店長に声をかけて頂き、奥さんに、アルバムの事を伺い、また来たいという思いで、お店を後にしました


17. Posted by オヤジ 2016年04月03日 10:11

ここ行かれたんですね。
息子さんも一緒で、いい思い出となりましたね。息子さんの心に、その日の光景が、しっかり焼き付いていると思います。

お店では無言で、そして帰り際の挨拶、説明なんとも伝わってきます。
初、JAZZ喫茶おつかれ〜さまでした。(^^)
http://blog.livedoor.jp/hakodatedayo/archives/51944692.html


8. 中川隆[4231] koaQ7Jey 2016年9月29日 06:28:36 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[4639]

ジャズ好きな方には有名なお店です。(2016/08 訪問)

みぃーちゃん。 さんの口コミ 男性・北海道
https://tabelog.com/hokkaido/A0105/A010501/1044867/dtlrvwlst/56508296/?lid=unpickup_review

午後のカフェタイムです。今回は新川町にありますCafeバップでございます。

さかえ通り沿いですね。自由市場のある通りの一本五稜郭寄りであります。

店舗横に駐車スペースがあります。3台分程です。
今回初の訪問でございます。では中に入ってみます。

店内は入って左側にテーブル席。右奥がカウンター席になっています。
全体にシックなウッド調で照明落とし目です。

そしてこちらはなんと言ってもジャズです^^バリバリのジャズ喫茶であります。

まず先にオーダーいきます。これと言ってスイーツはございません^^

メニューからカレーピラフとコーヒーをお願いしました。お値段合計で950円です。

ご夫婦でやられている様で奥様が調理を担当されていました。
程なくして運ばれてきました。では頂きます。

さほどお腹は空いていなかったので量的にはちょうど良いなと思いました。
ですが、ピリッとした辛みが程よくあっという間にたいらげるのでした^^
コーヒーはクセのない飲みやすいタイプでした。おいしく頂きました♪

店内には先客の方がお一方。マスターと濃い内容の素人の自分にはわからないジャズ談義をされています。

マスターは色々とパネルを持ってきたり写真を持ってきたりしながら活き活きと説明しております。それをお客さんは、おお〜と感嘆の声をあげながら見入ったりしています。

こちらのお店もマスターもジャズ好きな方には知られている様です。
色々な所に載っているので自分も初来店ですがマスターの顔は存じておりました^^

しばらくすると、ではそろそろと先客の方はお帰りになる様です。
その時に記念にとマスターの写真を撮らせてくださいと言ってました。
その様子を見ていましたが、自分にはもうなにそれ的な武器にしか見えない様なカメラを取り出し、眼前に神を見ているがの如く一心不乱に撮っているのでした^^

マスターは、あまり綺麗に写ってない位がいいんだよ等と仰ってました^^

一瞬、自分も撮らせてもらおうかと言う思いが脳裏をよぎりましたが、自分の様な初来店のどこの馬の骨かもわからんやつがそれはいかんでしょうと思うのでしたw
少し知識を持ってからでしょう。そう思えるのでした。

そもそも壁に飾られている写真がどなたなのかわかりませんwそんなレベルですw詳しい方教えてくださいw

ですが何故かジャズは聞いていて心地よいですね♪思っていたより長居しました。

今現在こちらのレビューは書かれていませんが、果たして自分が最初になっていいものかという不安もございますw少し勉強してまた伺いたいですね^^

ご馳走様でした。


9. 中川隆[4435] koaQ7Jey 2016年10月12日 21:47:57 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[4845]

ジャズ喫茶の物語 函館 バップ
http://jazz-kissa.jp/hakodate-bop


ジャズが投げかけてくる驚きを求めつづけて半世紀
函館-バップ-ジャズ喫茶案内©jazzcity


壁に飾られている額縁入りのジョン・コルトレーンとマイルス・ディヴィスのサインは、どちらもマスターの松浦善治さんが関係者や警備員の目をかいくぐり、彼らの楽屋を訪ねて書いてもらったものだ。

コルトレーンは両手を広げて松浦さんを迎えてくれたという。帝王マイルスは、松浦さんをじっと見つめたあと、黙ってサインに応じたそうだ。

松浦さんは、マイルスやコルトレーンをはじめ、たくさんのジャズメンのステージをカメラで撮りまくり、チャンスがあればサインをねだった。

「私はなんでも初物が好きでして、ジャズメンの公演も初来日のしかも初日でないとダメなんですよ。ほとんどのツアーは東京から始まりますから、函館から青函連絡船で青森へ渡り、夜行列車の急行「八甲田」に乗って東京まで、12時間かけて初日に行きました。

「金はないからS席は買えなくていつもA席。コンサートが始まったら通路からステージ前に押しかけて写真を撮りまくりました。もちろん無許可ですよ。股の下にカメラを隠したり、『関係者』と書いたニセの腕章を巻いたりして潜り込むわけ。店を始めてからは、みんなに顔を知られているので恥ずかしくてやめましたけどね」

アート・ブレイキー、セロニアス・モンク、MJQ、ビル・エヴァンス、オーネット・コールマン、エラ・フィッツジェラルド、ジョー・ザヴィヌル、トニー・ウィリアムス、セシル・テイラー……60年代から70年代前半に来日したメジャーなジャズメンの多くを松浦さんは撮影した。

ときには雑誌社にネガを貸すこともあったが返却されなかったことも多かった。

2015年の秋には、函館蔦屋書店で「松浦善治 JAZZ写真展」が2週間にわたって開催され、松浦さんが撮影した39人のジャズメンの写真が展示された。

「実家は山形の天童です。食料品店を営んでいた父は明治22年生まれの元船員で、ひと旗揚げようとアメリカに住みたくて、横浜の船会社に就職してパナマ運河を渡って密入国をしたことのある人でした。アメリカから蓄音機を持って帰ったりするハイカラな人でした。父のおかげで早くからラジオで洋楽を聴いたり、レコードを買える環境にありました。

「18歳のとき、大好きなクルマを乗り回したくて、義兄の運転手として函館に移り住みました。ある日、モダン・ジャズのレコード・コンサートに行ってみると、函館の若者たちがオーネット・コールマンの『フリージャズ』について、あれはジャズなのかどうなのか、といった議論をしていて、驚いちゃって。それまでジャズというのは山形の田舎で聴いていたグレン・ミラーやディック・ミネや畑テルオだと思っていましたから」

同世代の若者たちに刺激を受けた松浦さんはそれから最新のジャズを知るために函館のレコード屋に足繁く通うようになる。のちに結婚する康子夫人は、そのレコード屋の店員だった。

函館から東京までジャズメンの来日公演を観に行くようになってからは函館にいるのがもどかしくなり、横浜の自動車会社に就職し、全国のディーラーに新車を陸送する運転手になった。

「いまのようにトレーラーでまとめて運ぶわけじゃなくて、1台ずつ現地まで運転して届けるんですよ。配送のついでに、各地のジャズ喫茶に行きました。松山に『ニューポート』っていうジャズ喫茶があると知ると『松山へ行く仕事ありませんか?』って。新潟だったら新発田の『バード』とか。タコメーターを外して仕事にかこつけて全国ジャズ喫茶行脚。ただ、九州だけは横浜から船便だったのでいっぺんも行けませんでした」

「ジャズ喫茶のマスターでいちばん好きだったのは横浜『ちぐさ』の吉田衛さん。シビれたなぁ。友達数人を連れていくと、かたまると騒がしくなるからと『あなたはこちら、あなたはあっち』ってバラバラに座らせられたり(笑)。“あそこのおじさんはうるさい”ってよく言われていたけど私はすごくかわいがられました」

上京して4年半後の1970年、函館の五稜郭近くに最高の物件が見つかったという康子夫人の奨めで函館に帰り、 ジャズ喫茶「バップ」を始める。開店のとき、いちばん最初にかけたのは「バド・パウエル・イン・パリ」だった。

「いソノてルヲさんが店に来たときに『バップって名前なのにバップが全然かかんないね、コルトレーンやアーチー・シェップばっかりで』と言われたんです。相手が大先生だったのでそのときはお茶を濁しまたけど、私にとっては、いつも疑問を投げかけてくる驚きの音楽、衝撃の音楽、それが『バップ』であり、それがジャズという意味なんです」

「私はブルーノートの1500番台とかね、定番のものがだいっきらいなの。そういうのが聴きたい人はよそで聴いてくれと思ってレコードを集めてきたんです。店の棚に飾ってあるミルフォード・グレイヴスやドン・チェリーのレコードを買った日付を見てくれればわかるんですけど、当時はこれがジャズ? と言われたようなものばかり。刺激のないものは小学校の運動会ででもかけてればいいんですよ」

「コルトレーンの来日公演だって、マッコイ・タイナーとエルヴィン・ジョーンズが来ないっていうんで、コンサートの途中で帰っちゃった人がいっぱいいたんですから。いまはみんな好きっていうけど、50年前、あれをほんとうに聴いていた人がどれだけいるか」

「ジャズはね、最初はジャズじゃないんですよ。これがジャズなのか? こんなのわかんないっていうのが何年かたって《ジャズ》になるんです。ジャズって自分がほんとうに関心を持ってないとそのよさがわからない。ジャズはいつも『これって何だ?』って問いかけてくるものなんですよ」

松浦さんはつねに最新のレコードを買いあさるだけでは飽き足らず、スティーブ・レイシー、ジョニー・ハートマン、ジョージ・ルイスなど、前衛からニューオリンズまで幅広いスタイルのミュージシャンたちのライブを函館で主催した。

「新しい才能と出会いたくて、西ドイツ時代のメールスジャズフェスティバルには、『DIG』の中平穂積さんやジャズ評論家の副島輝人さんと一緒によく行きました。オーネット・コールマンやサン・ラなどたくさんのライブをヴィデオに撮りました。オーネットにはオリジナルのヴィデオをあげました。野外だから電源がないのでホテルで夜も寝ないで充電しましたよ。まだ日本で紹介される前のアーネット・ピーコックを観たときには驚きましたね。エヴァン・パーカーを初めて目の前で聴いたときは身体の震えが止まりませんでした」

2007年、松浦さんに大きな災難が降りかかる。「バップ」の上階の中華料理店が火災を起こし、消火活動の影響で店内が浸水してしまい営業不能になってしまったのだ。

常連客が所有していた「デューク」というレストランが休業していたのでその物件を提供してもらい、3カ月後に再開するが、店のトレードマークだったJBLパラゴンは狭くて置けず、創業のときに使っていたJBLランサー44を置いた。レコードの再生はあきらめ、CDを流している。

「ジャズ喫茶を名乗るのはおこがましくて、いまは看板から《ジャズ》を取っています。ただ、ジャズの話をしたいという人はいつでも歓迎しますよ。私からジャズを取ったらなんにも残らないしね。そして今もまだ新しい刺激を求めています。ジャズはいまちょっと停滞期なのかもしれませんが、必ずまた出てきますよ。それがジャズだと気づいている人はまだいないのかもしれませんけど」

バド・パウエルの大きな写真の前で松浦さんは背筋を伸ばし、胸をぐっと張った。
http://jazz-kissa.jp/hakodate-bop


10. 中川隆[-7857] koaQ7Jey 2017年5月01日 11:39:51 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

阿修羅管理人に投稿・コメント禁止にされましたので、本日をもってこのスレは閉鎖します

参考に、僕が阿修羅原発板で反原発派の嘘とデマを明らかにした為に、阿修羅で投稿・コメント禁止にされた経緯を纏めました:

これが阿修羅に巣食う電通工作員
http://www.asyura2.com/11/kanri20/msg/603.html#c73


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

▲上へ      ★阿修羅♪ > リバイバル3掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧