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中古オーディオ販売店
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/834.html
投稿者 中川隆 日時 2018 年 4 月 01 日 09:01:04: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 古いアンプやスピーカーにはリスクが有る 投稿者 中川隆 日時 2018 年 4 月 01 日 01:02:26)

ビンテージ オーディオ専門店:ウエスタンラボ・オンラインショップ
http://westernlabo.net/


有限会社 ウエスタンラボ
http://www.westernlabo.com/

〒359-1133 埼玉県所沢市荒幡513-5

電話:04-2925-5550

営業時間:10:00-18:00
定休日:毎週水曜日

アクセス
http://westernlabo.net/?mode=f2

地図
https://www.google.com/maps/place/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%80%81%E3%80%92359-1133+%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C%E6%89%80%E6%B2%A2%E5%B8%82%E8%8D%92%E5%B9%A1%EF%BC%95%EF%BC%91%EF%BC%93%E2%88%92%EF%BC%95/@35.775247,139.450499,14z/data=!4m5!3m4!1s0x6018e7543e12b439:0xf3e6a4e25c6a9d9c!8m2!3d35.7752468!4d139.4504986?hl=ja-JP


 

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コメント
 
1. 中川隆[-6976] koaQ7Jey 2018年4月01日 09:16:25 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9646]

Audio Lab オーディオラボ オガワ
http://audiolab.co.jp/audioshop/
http://audiolab.co.jp/

Audio Labオーディオラボオガワ Staff BLOG-TOP 『オーディオラボ』な日々〜スタッフブログ〜
http://audiolab.co.jp/staffblog


オーディオラボ・オガワ 有限会社 小川電器商会

〒997-0032山形県鶴岡市上畑町5-27
電話:0235-22-1224(代)
電話:0235-29-1225(修理ご相談)

営業時間 AM9:30からPM6:30
毎週水曜日定休(FAX/E-mailは常時受付)



2. 中川隆[-7032] koaQ7Jey 2018年4月01日 16:25:26 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9712]

ウエスタンラボ札幌
http://wl-sapporo.com/


〒001-0904 北海道札幌市北区新琴似4条2丁目2-1
011-765-5561

店舗営業時間:平日:AM11:00〜PM8:00 (日・祝・祭日PM6:00)
定休日:毎週水曜日

メンテナンス・修理(復)・アップグレード
http://tubeaudio.net/maintenance.html


3. 中川隆[-7238] koaQ7Jey 2018年4月02日 07:19:06 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9727]

オーディオユニオン audiounion ホームオーディオ通販・下取・買取専門店
http://www.audiounion.jp/

オーディオユニオン 通販センター
http://www.audiounion-tsuhan.com/index.html

オーディオユニオン店舗紹介
http://www.audiounion-tsuhan.com/audiounion_shop.html

修理相談窓口 オーディオユニオン
http://www.audiounion.jp/ct/news/article/1000006539/


4. 中川隆[-7237] koaQ7Jey 2018年4月02日 07:33:47 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9727]

ハイファイ堂
http://www.hifido.co.jp/


中古オーディオ 高価買取・販売 ハイファイ堂

中古レコード-中古CD

McIntosh-JBL-audio-technica-Jeff Rowland-Accuphase-真空管アンプ-トランス他オーディオなんでも買います 下取・通販・委託販売もやります


営業時間11:00〜20:00
年中無休(丸の内店は土日、祝日定休 福岡店は水曜定休)


大須本店 〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須3-14-37 (052)249-2600

ハイファイ堂レコード店 〒460-0011 名古屋市中区大須3-11-29 (052)261-2481

秋葉原店 〒101-0021 東京都千代田区外神田5-3-12清和ビル1F 3F (03)5818-4751

日本橋店 〒556-0005 大阪市浪速区日本橋 4-6-9 (06)4396-7611

福岡店 〒810-0041 福岡市中央区大名2-6-40 文學の森ビル1F (092)724-3681

丸の内店 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル1F (03)6269-9491


地図
http://www.hifido.co.jp/docs/company.html


5. 中川隆[-7236] koaQ7Jey 2018年4月02日 07:47:52 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9727]

オーディオ逸品館
http://www.ippinkan.co.jp/
http://ippinkan.jp/

すべての中古品 オーディオ、ホームシアターの専門店 オーディオ逸品館.JP
http://ippinkan.jp/shopbrand/U100000

【楽天市場】オーディオ逸品館
https://www.rakuten.co.jp/audio-ippinkan/

逸品館 展示リスト
http://blog.ippinkan.com/display

逸品館 1号館・2号館
◾営業時間:10:00〜19:00
◾住所:〒556-0004 大阪府大阪市浪速区日本橋西1-7-28 常盤ビル101
◾TEL:06-6644-9101


逸品館 3号館
◾営業時間:11:00〜18:00
◾住所:〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋5-18-25 アリタビル6F
◾TEL:06-6636-2917(3号館)
◾定休日:毎週水・木曜日 
http://blog.ippinkan.com/map


6. 中川隆[-7692] koaQ7Jey 2018年4月02日 20:44:11 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9817]

サウンドボックス (ドイツ QUAD Musikwiedergabe GmbH 代理店)
http://www.soundbox.co.jp/
https://www.facebook.com/soundboxaudio/


〒182-0002 東京都調布市仙川町2−13−32
Tel: (03) 5577-5227  Fax: (03) 3305-2519

サウンドボックスへの地図
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=10SwyUNIYBG0FdAFxBfQZSf_iNdw&ie=UTF8&hl=ja&msa=0&ll=35.66216900000003%2C139.58260799999994&spn=0.004184%2C0.006866&z=17&source=embed

営業時間:月曜日−土曜日11:00−19:00
日曜・祝日休み

特選オーディオ機器(毎日更新) 
http://www.soundbox.co.jp/newcoming.html

QUAD Musikviedergabe GmbH(ドイツ)
http://www.soundbox.co.jp/QUAD/japanese_1.htm

ドイツ・QUAD ESL57 ESL63 復刻新品
http://www.soundbox.co.jp/

ドイツQUAD社「ESL」&「22+IIアンプ」復刻版、ジャクリン・ヘッドフォン新発売
http://www.soundbox.co.jp/QUAD/home.htm

復刻品 QUAD-II 真空管モノラル・アンプ (ドイツ QUAD MusikWiedergabe GmbH) 製 ¥500.000/ペア
http://www.soundbox.co.jp/QUAD/QD-II.htm

QUAD ESL57, ESL63 ESL63Pro 修理受付中
http://www.soundbox.co.jp/quad63repair.html 

オーディオ機器の修理
http://www.soundbox.co.jp/ortofon.html

サウンドボックスの修理は自社修理ではなく外注になります


7. 中川隆[-7707] koaQ7Jey 2018年4月03日 07:39:38 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9841]

サウンドポイント55
http://www.geocities.jp/soundpoint55/index.html


ビンテージ・オーディオを中心に販売、真空管アンプの製作修理を行っております。

〒601−1253 京都市 左京区 八瀬大衛町717−2 秋岡ビル 4F
TEL : 075−711−0055
メール : soundpoint55@nifty.com

サウンドポイント55への地図
http://www.geocities.jp/soundpoint55/tizu.html


ヴィンテージ・スピーカー在庫品

RCA LC−1B IN オリジナルBOX  在庫あり  写真1,2,3             \75万
 (スタジオモニター用壁掛け型、バッチ付き)

RCA LC−1B ユニット 超極上品   1ペアーあり            ¥60万
 (LC-1Aとの違いはエッジ改良によるfo改善、見た目の違いはありません)

JENSEN H−520 極上品     1ペアーあり              ¥28万
 (604類似同軸2WAY)

JENSEN G−610 オリジナル   1本のみあり             ¥50万
 (銘記3WAY,弁当箱ネットワーク、Cとは別物です)

パルメコ 38cm同軸2WAY LS−1     2ペアー在庫  写真1,2,3 ¥63万

(初代BBCモニター、WE系の特注品と思われる構造です。ドライバーは713か?)

(残念ながらコーン紙に破れ補修が御座いますが音質には問題御座いません。)

(超ヘビー級のユニットでコーン紙はジェンセンより遥かにパンパン、ロレンツの

ツイーターを付けて3WAYにしてBBCで使われました。あのアビーロードスタジオ、
  アメリカのバンガードのスタジオでも採用されてました。)

バイタボックス 30cm同軸       1ペアー在庫あり 写真1,2,3   ¥20万完売
(ロンドンWE直系、601とは比べ物にならないクオリティーです)

シーメンス ワイド・アングル       極上1ペアーあり。          ¥60万 完売
(25cmコアキシャル3パラ。マッチングトランス付き。平面バッフルで御使い下さい)

これらはビンテージの中でも最高に位置するユニット群です。
アルテック、JBL、TANNOYに愛想をつかした方御試聴ください。  

    その他のビンテージ

ボザーク  30cm 同軸ユニット    2ペアー在庫あり        ¥8万、12万
 (東海岸の勇)

EMI     楕円同軸ユニット      1ペアー在庫あり            ¥6万
 (メタルセンターによるメカニカル2WAY+ツイーター)

ロンドンRCA38cmウーハー        1ペアーあり             ¥30万完売
 (最高のパーマネントウーハーです、ロンドンWE2080Aより凄いです。)

IPC ドライバー 555マウント         2本在庫          ペアー¥15万
 (ジェンセンOEM,砲弾ドライバーの555マウント、金属振動板)

IPC ホーン 1049                1ペアーあり       ペアー¥12万
 (上記ドライバー用ホーン、勿論555使えます)

アンペックス  1インチ用ホーン         1ペアーあり       ペアー¥6万完売
 (JBLのホーンより1ランク上の造り、WEホーンのようなデッドニングがして有ります)

フィールド・ウーハー  38cm          2ペアー       ペアー¥20万、¥25万

(ジェンセン)      30cm          4ペアー       ペアー¥12万より

(素晴らしい音留まりです。WEのウーハーもジェンセン製です)

RCAビクター  25cmフルレンジ 1910年代貴重珍品   1ペアーあり  ¥18万

(HIS MASTERS VOICE ラベル、片方セーム皮エッジに交換されております。)

ステフェンス  1インチドライバー          2ペアー       ペアー¥12万完売

 (ウエスタン・ツルーソニック、WEが後期モニターに使って有名になりました)

ラーコン  555用マルチセルラー(26Aホーン近似8セル、珍品) 1ペアー ¥30万

(KS6368と同じような布と鉄板の張り合わせです。6368もラーコン製です)
(555に使用すると25Aホーンより良い音です。)

ジェンセン  38cmパーマネントウーハー           2ペアーあり ¥10万より
(定番、アルテック、JBLからのグレードアップにどうぞ)

アルテック 604D 38cm同軸 N−1600ネットワーク付き     ペアー¥25万

(オリジナルNEWコーン紙に貼り替えました。音質には問題御座いません。)

アルテック 604−8G 38cm同軸 ネットワーク付き         ペアー¥21万

アルテック 604−8K 38cm同軸 ネットワーク付き         ペアー¥18万
(コーン紙に少しだけ傷があります)

806,802各種在庫あり。  アルニコユニットのみです。        ペアー¥5万より

416A、416−16Z、803A他在庫あり                    ペアー¥7万より

JBL LE-85(3ペアー有り¥8万) 、LE375(20万)、LE-15A、2220B他各種ウーハーあり。

TAD TD4001ペアー(極上オリジナル振動板)              ペアー¥30万

TL-1601A、2ペアー(極上のオリジナルコーン)             ペアー¥12万

QUAD ESL57(3ペアー在庫あり、金、黒、ベージュ)          ペアー¥18万

QUAD ESL63(3ペアー在庫あり、茶、黒)                ペアー¥25万

QUAD ESL63PRO                              ペアー¥28万
ESLは全て整備済み。

JBL オリンパスS8Rシステム 程度良                   ペアー¥90万完売

JENSEN G−610C inBOX エッジ補修小、音質には問題ありません。

 純正ユートピアウルトラフレックスBOX入り 定価¥266万       ペアー¥95万完売

Gauss 2インチドライバー HF−4000(アルニコ) 4本在庫在り     ペアー¥20万完売

写真1,2,3 振動板の状態、ボイスコイルの抵抗値等は揃っております。

外観は多少剥げ錆等御座いますが電気特性音質は完品です。 4本まとめて ¥35万完売

JBL 2インチ用ホーン2350 2本在庫  再塗装致しました  ペアー¥90000
スロートアダプター2328付です。
http://www.geocities.jp/soundpoint55/newpage3.html


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サウンドポイント55 真空管アンプ組み立て修理
QUAD ESLスピーカー格安修理出来ます 年中無休で受付いたします
オーディオ買取 真空管、ビンテージ物、なんでも買取 いたします


ビンテージ・オーディオを中心に販売、真空管アンプの製作修理を行っております。
QUADのESLの修理を始めました。
今まで修理費用が高額で諦めておられた方、直してもまたすぐに壊れ困惑しておられる方、一度ご相談下さい。


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こだわりのオーディオショップです。
ビンテージ物中心にやっております。(いつの間にか)
真空管アンプの修理、設計、製作やってます。
普通じゃ物足らなくなった方御立ちよりください。
オーディオ談議出来るようにコーヒー用意してます。
話にだけ来て頂いても結構です。
ノウハウは無料です。
でもたまには何か買ってね。

真空管アンプ用のパーツそれなりに有ります。
技術指導致します。
解らない事があったら何でも聞いてください。

WEの修理初めてボチボチ30年経ちます。
でもWEなら何でも良いという考えには賛同出来ません。
やはり真の意味でHiFiでないと存在価値は無いと思います。
ホーム・オーディオに業務用機器を持ち込むにはそれなりの
ノウハウが要ります。86や91アンプでもそのまま鳴らせば
ナローな映画館バンド。それって本当に良い音ですか?

最近流行のリピーター、皆さん2次オープンで使ってみえます。
ハイがしゃくれ低音が足らなくなってませんか?
600Ωのリピーターは2次側600Ω負荷しないとフラットな特性にはなりません。
WEのリピーターはそれ以外にピークを抑える為に小容量のコンデンサーを
パラうように指定されてます。だからハイの出ないSP以前のリピーターが高値で
売り買いされる。何か間違ってませんか?

600Ωのライン送り、WEの時代とアルテックの時代では使い方が全然違います。
WEはL型のアッテネーターを負荷抵抗として使いマッチングをとります。
アルテックはT型のアッテネーターを使いオープンとして使い次のアンプのイントラの二次側に
ターミネーターを入れ、それを負荷としてインピーダンス規制をします。
意味の解らない方、たぶんあなたの600Ω伝送は滅茶苦茶です。

バランス送り、キャノンからピン(アンバラ)にコードで変換出来ると思ってみえる方が多いです。
そのようなコードは片方オープンで片肺駆動か、酷いのは片方ショート、このコード使えば
二次側ショートでトランジスターなら出力段が飛びます。真空管なら変な音?

何でもかんでもトランスを入れれば音が良くなると思ってられるかたが増えてます。
どんな優秀なトランスでも入れれば音は劣化します。正しい使い方をしてください。
何も足さない、何も引かない、トランスの理想でありアンプの理想、果てはオーディオの理想。

WEを含めたビンテージオーディオの本当の素晴らしさを後世に伝えたいですね。

QUAD ESLの修理を始めました。
旧製品からの部品取り整備後移植。
63,63PROの振動板の張替(MTAUDIO提携)
1ユニットあたり¥1万〜¥4万、基本工賃¥1万です。
(整備で済む場合と振動板交換またはオリジナルの整備品の移植等でお値段が変わります)
ESLのノイズでお困りの方、ロッキー、サウンドボックスの修理代が高額で諦めて居られた方一度御相談下さい。現物を見せて頂いてお見積り致します。
http://www.geocities.jp/soundpoint55/newpage2.html

おいでやす なんでもつくりまっせ
オーダーメイドによるアンプ製作を承っております
もう20年以上にわたりアンプの製作を承っております。

パワーアンプに関してはWEを初めプロ用のアンプが多数存在致しますので
それらを改造する事が多かったですが、プリアンプは市販品にマランツ#7
マッキンC22等以外にこれといった存在が無く、プロ用機ではプリは有っても
レコードを掛けられるRIAAイコライザー内蔵の物が殆ど御座いません。
有ってもアルテックのミキサーにプラグインでレコードが掛かるようにする程度
の物しか御座いません。従いましてプロ用のパワーアンプに相応しいプリをとの
御要望でプリアンプの製作依頼が殆どでした。


昨今のWE機器の高騰によりまして同機のレプリカ的な物からプロ機に存在の
少ない直熱管を用いてのアンプの御依頼も多少御座います。しかしながら造る
限りは造る意味が無い物は造るに値しないと判断し、タンゴはじめ国産OUTPUT
を使いましてのアンプの製作依頼は今までは基本的に御受け致しておりません。
例外的にVT-52ppと300Bsのアンプを将来グレードアップ可として御造りした事
は御座いました。ボチボチトランス等の入手難、年代からの不良率等考え合わせ
国産の使用も致し方無いか?貴重なビンテージトランスに長生きして貰う為に
電流、電位を与えないでマッチングトランス的な使用法も検討中です。


修理改造に関しましては自作または某先生方?製作の物、メーカ製を含め国産
トランスを使用した物も面倒は診させて頂きました。


設計、製作の御指導に関しましては国産OUTPUT使用の物に関してもさせて頂き
ますので御気軽に御相談ください。

尚電源トランスに関しましては国産の使用はやぶさかでは御座いません。
チョークは出来れば外国製が使いたいなあという所ですね。色々手に入りますから。

過去の製作例に関しましては私の手元には写真を含め何も残っておりません。
叉使用部品の性格から過去に同じ物を2つとして製作した事は御座いません。
ですからサンプルを御見せ出来ません。一時期量産可能な機種を考えそのプロト
モデルを製作して使用してましたがこれをくれと言われ断り切れず無くなって以来
自分用にも残っておりません。
これではあまりにも解りませんのでOUTPUT不良で修理に帰ってきてうちに居ついて
おりますプリとプロトタイプとして実験的に製作致しましたオール直熱管のプリの写真を
掲載しておこうと思います。前者は改良してイコライザーのみ只今使用中で、後者は
電源にWEの20Bの改造モデルを使用しておりましたがそれを持って行かれたので
現在音が出せません。
http://www.geocities.jp/soundpoint55/newpage5.html

QUAD ESLの修理お任せください

旧製品からの部品取り整備後移植。

63,63PROの振動板の張替(MTAUDIO提携)

1ユニットあたり¥1万〜¥4万、基本工賃¥1万です。

(整備で済む場合と振動板交換またはオリジナルの整備品の移植等でお値段が変わります)

ESLのノイズでお困りの方、ロッキー、サウンドボックスの修理代が高額で諦めて居られた方一度御相談下さい。

現物を見せて頂いてお見積り致します。
http://www.geocities.jp/soundpoint55/newpage4.html




8. 中川隆[-7721] koaQ7Jey 2018年4月03日 14:56:57 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-9865]


Vintage Audio(ヴィンテージ・オーディオ)
ネクストイノベーション株式会社 オーディオ事業部 担当者:大塚
http://vintage-audio.jp/
https://www.facebook.com/ni.vintageaudio/?fref=ts

ヤフオク! - t_otsuka0413さんの出品リスト
https://auctions.yahoo.co.jp/seller/t_otsuka0413?


Vintage Audio(ヴィンテージ・オーディオ)
〒706-0224 岡山県 玉野市 八浜町 大崎430-12
TEL: 0863-53-9922
FAX: 0863-53-9655
メール:vintageaudio@csis.jp

当店では1950-60年代に欧米諸国で製造された、Vintage HiFiオーディオ機材の販売・レストア(オーバーホール・修理)を行っています。

機材・部品販売 取り扱いメーカー一覧
Goodmans・EMI・LEAK・RCA・STEPHENS・ALTEC・JBL・EV・Jensen・Beam-Echo・PYE・GEC・Lockwood・DECCA・Garrard・Thorens・Acoustical(QUAD)・McIntosh・Marantz・Tannoy・ORTOFON・Technics・DENON…等

多数在庫ありますので、機材をお探しの方は、電話かメールにてお問い合わせください。

※当店では基本的に機材を現状で保管しております。お客様からお話しを頂いた時点で、メンテナンスの方法(仕様)を打ち合わせ、修理・調整後出荷致します。
http://vintage-audio.jp/?page_id=7

[店舗営業時間]
10〜22時(平日)/13〜22時(土・日・祝日)
※ご来店の際は場所がわかり難い為、事前にご連絡頂ければご案内致します。

アクセスマップ
https://www.google.com/maps/place/%E3%80%92706-0224+%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E7%8E%89%E9%87%8E%E5%B8%82%E5%85%AB%E6%B5%9C%E7%94%BA%E5%A4%A7%E5%B4%8E%EF%BC%94%EF%BC%93%EF%BC%90%E2%88%92%EF%BC%91%EF%BC%92/@34.531134,133.921093,15z/data=!4m5!3m4!1s0x3553fa43dd4ad29f:0x99c86a7a43520717!8m2!3d34.5311335!4d133.9210933?hl=ja-JP


修理・お問い合せは下記までご連絡下さい。
電話:0863-53-9922
メール:ootsuka@giga.ocn.ne.jp


Vintage Audioにようこそ!!
当店では1950〜60年代に欧米諸国で製造された、Vintage HiFiオーディオ機材の販売・レストア・修理を行っております。

Vintage Audio(ヴィンテージオーディオ)1950年代のモノラル機材専門店

1958年までのモノラル機材はステレオ時代のオーディオ機材と同じではありません、1本(1ch)で音楽のリアリティを追求し、音場感(広がり)を出せるように設計されています。SP(78s)やモノラルLPは、モノラル時代に製作されたオーディオ機材でなければ本来の良さは再現できません。また、適切なメンテナンスも必要です。

1950年代のHiFi機材を適切にメンテナンスし、上手に使いこなしたモノラル再生は、リアルな表現の中に音楽性を伴った素晴らしいサウンドを奏でてくれる事でしょう!

機材の選択や使いこなし、メンテナンスまでトータルでご相談に応じますので、お気軽にお問合せ下さい。

【メンテナンス ディスク】
Vintage Audio(ヴィンテージオーディオ) メンテナンスディスク

この度、岡山県玉野市にある店舗をリニューアルオープンいたしました。
ご来店頂ければ、店舗に設置してあるヴィンテージオーディオコーナーで、当時のHiFiグレードのオーディオ機材で試聴や音楽を楽しんで頂けます。ソフトからハードまでをヴィンテージオーディオで一環して再生すると、レコードをまた別の一面を楽しむ事が出来るような気がします。

また、毎月レコードコンサートの開催を予定しています。 詳細が決まりましたらこちらのサイトでもご案内いたしますので、ぜひ足をお運びください。
http://vintage-audio.jp/?page_id=876

RECORD SOUNDSP盤・LP盤・初期盤・クラシックレコード専門店
レコードコンサート開催予定
http://recordsound.jp/?_recordsound=ef8e846fb7e9bf2aa1152930a89d7f6a62295193

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「For Sale」 「スピーカーシステム」 一覧
英VITAVOX(ヴァイタヴォックス) Bitone TYPE620 スピーカーシステム 販売
Neumann(KLEIN+HUMMEL) O 92 スタジオモニタースピーカーシステム|1
Neumann(KLEIN+HUMMEL) O 92 スタジオモニタースピーカーシステム(ペア) 販売
SIEMENS Coaxial+関本製後面開放箱(ペア) 販売
EMI Loudspeaker Type LE4|2
EMI Loudspeaker Type LE4(ペア) 販売
EMI社 DLS529スピーカーシステム(S:8323と8317)
RCAモニタースピーカーシステム LC-1A
http://vintage-audio.jp/?cat=2


「For Sale」 「アナログプレーヤー」 一覧
SME トーンアーム 3012(後期型)
SME トーンアーム 3009(後期型)
http://vintage-audio.jp/?cat=6

「For Sale」 「英国系」 一覧
Goodmans+LEAK TL-12plus
LEAK(リーク) ステレオ20 管球式ステレオパワーアンプ
Goodmans社(グッドマン) 3Way Hi-Fi スピーカーシステム
LEAK(リーク) TL-12plus管球式パワーアンプ
ROCKBAR Co製 Goodman用エンクロージャーキット
QUAD(クォード) ESL-57 静電型スピーカーシステム
TANNOY(タンノイ) 「Landsdown」12inモニターシルバー搭載スピーカーシステム
Goodmans(グッドマン) AXIETTE
Goodmans(グッドマン) Axiom 22mk2
Knight(ナイト) 12in 3Way同軸ユニット KN812
Goodmans AXIOM80復刻版 修理
Goodmans(グッドマン) MAXIMスピーカーシステム
EMI社 DLS529スピーカーシステム
英PYE(パイ)社スピーカーシステム(TANNOYシルバー)
http://vintage-audio.jp/?cat=12


「For Sale」 「ドイツ系」 一覧
SABA(サバ) Permadyn 19-200 フルレンジSPユニット
ISOPHON(イソフォン) 4Wayスピーカーユニット
SIEMENS/KLANGFILM(シーメンス/クラングフィルム) 6 Ruf lsp. 23a
http://vintage-audio.jp/?cat=8


「For Sale」 「アメリカ系」 一覧
Mark Levinson(マークレビンソン) ML-2 モノラルパワーアンプ
ROCKBAR Co製 Goodman用エンクロージャーキット
KLIPSCH(クリプッシュ)ホーンコーナースピーカーシステム
http://vintage-audio.jp/?cat=5

_____


修理について

1950〜60年代に製造された機材は、既に製造後50年以上を経ています。途中で修理したモノもあれば、オリジナルのまま経過したモノもあるでしょう。いずれにしても、メンテナンスを行わず使用する事は非常に危険です。

当店では、姉妹サイトのGarrard(ガラード)でも同じポリシーですが、基本的にレストア同等の修理を行います。
レストア 英(restore=回復する)とは、老朽化などの理由により劣化した、もしくは故障した機材を修復し、発売当時の性能に復活させること。

■貴方の機材は本当に正常ですか?

現在ヴィンテージ機材は、オークション等の普及により誰でも安価で購入できるようになりました。

そして、内容がどうであれ一応音さえ出れば正常という思われている方が多いのです。

半世紀以上経て何も修理を行わず、正常な動作ができる家電があるでしょうか?オーディオ機材も家電なのです。

一応出ている音も、適切な修理を行い調整された機材から出る音は、全く違うのです。歪っぽくボケボケした音が1950年代のHiFi機材のサウンドではありません。もちろん機材のグレードやシステム構成にもよりますが、繊細かつ明瞭でダイナミックレンジの広いサウンドです。例えば未整備のボケた音でも、クラッシックやJazz等の古いソースであれば何となく雰囲気で鳴ります、J-popやロック等現在のレスポンスを要求されるソースをかけると、とたんに馬脚を露わします。またはボケた音を太い音と勘違いされている方も多くいます。適切に修理された1950年代のHiFi機材では、ソースに関係なく忠実に再現します。逆に解像度が高すぎてレコーディングの粗を出し、ソースを選ぶ機材も存在するのです。

お店で完動品(メンテナンス済)で購入していても、そのお店の修理能力や部品の在庫や調達ルートがない為に、適切な修理が行えてないモノも多数あります。また、専門店では完動品として販売する為に適切(完全)な修理ができない場合があります。通常、適切(完全)な修理を行う場合、部品代と真空管代でかなり高額になります。それを最初から販売価格に載せてしまうと販売金額が通り相場よりかなり高額となってしまい、売り物にはならないでしょう。ぼったくりのお店という烙印を押されかねません。

当店では修理内容に応じた、またお客様のご予算に応じた修理を行っております。基本性能が維持できる範囲で、低価格部品を使っての修理も行いますし、オリジナル同等規格のディスコン部品を使っての修理も行います。この内容を修理前にお客様とキチンと打ち合わせを行い、ご了解頂いた上で修理を開始しますので、ご安心下さい。
http://vintage-audio.jp/?page_id=10

「修理・オーバーホール」 「英国系」 一覧
英Goodsell PFAコントロールアンプ
英EMI 92390PF(15Ω) 同軸ユニット オーバーホール
LEAK(リーク) STEREO20 管球式パワーアンプのオーバーホール
Goodmans(グッドマンズ) MAXIMのネットワーク オーバーホール
LEAK(リーク) Varisrope Stereoプリアンプ オーバーホール
LEAKプリアンプ用電源ユニットの製作
LEAK(リーク) Stereo20パワーアンプ+Leak Point Oneプリアンプ オーバーホール
PYE HF20 スピーカーシステム ネットワークOH
Western Electric(ウェスタンエレクトリック) 100F LOUDSPEAKER SET 修理
EMI-319 楕円型同軸2Wayスピーカーシステム オーバーホール S:7563/8365
TANNOY(タンノイ) [Autograph]管球式アンプ レストア
Goodmans AXIOM80復刻版 修理
http://vintage-audio.jp/?cat=13


「修理・オーバーホール」 「米国系」 一覧
Marantz(マランツ) Model 2 オーバーホール 2台
Marantz(マランツ) Model1 / Model 6 オーバーホール
Marantz(マランツ)Model 1 / Model 4 オーバーホール 2台
http://vintage-audio.jp/?cat=26

「修理・オーバーホール」 「ターンテーブル/プレーヤー」 一覧
Pierre clement Type H4 L7 プレーヤーシステム オーバーホール
P.CLEMENTのアイドラーホイールの修復
http://vintage-audio.jp/?cat=25


Garrard(ガラード)301 401 修理・レストア専門ショップ
http://garrard301.jp/


9. 中川隆[-7879] koaQ7Jey 2018年4月11日 13:48:11 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-10102]


SOUNDCREATE|サウンドクリエイト


http://soundcreate.co.jp/legato/
http://soundcreate.co.jp/0329-2/
http://soundcreate.co.jp/
https://ja-jp.facebook.com/soundcreate.legato/

東京都中央区銀座2−4−17

【TEL】03−5524−5828

【営業時間】
水曜―土曜/12:00-19:00
日曜・祝日/11:00-18:00

【定休日】月曜・火曜

地図
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%88+%E3%83%AC%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%88/@35.6742083,139.7663588,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x801b53de9385d537!8m2!3d35.6742083!4d139.7663588

2010年11月15日
素人がヴィンテージ・オーディオを売り始めました。

最近のオーディオだけでは物足りないのか、あるいは銀座の地代が稼げないのか、Sound Createというショップが、ヴィンテージ・オーディオを扱い始めました。


ヴィンテージ・オーディオは、現代オーディオとはまた違った知識と経験が必要なものであり、それを獲得するのには、情報があふれている現代オーディオ以上に困難なものです。

そこで、重要になるのが優れた行きつけのショップを見つけることです。とは言え、素人にはどれが優れたショップであるのか見当がつきませんから、経験と失敗を積み重ねることによって、そうした勘を養い、優れたショップを見つけるわけです。

それは、現代オーディオをやっていたショップでも変わりありません。客商売ですから、個人の場合以上にそうした経験と知識を積み重ねることが必要なわけです。それを怠ると、間違った商品を売り、ショップの信用に関わってきます。これは当然のことです。

ところが、Sound Createはその当然のことを怠って、ヴィンテージ・オーディオの商売をはじめたようです。

例えば、この

「Garrard 301/SME 3009」
http://sc1212.blog21.fc2.com/blog-entry-272.html

などはその典型でしょう(2010年11月15日現在)。

アームがSME 3009となっていますが、これはどう見てもSME 3009S2/Impです。

両者の違いは、画像検索などで確認していただくとして、問題なのは性能と価格の違いです。

3009S2/Impは、1972年に登場した機種で、当時の流行だった軽量・軽針圧に対応した機種です。ですので、カートリッジ(シェル込み)で15gまでしか対応していませんし、針圧も1.5gまでしかかけることができません。これは、現在のMCカートリッジのほとんどが使えないことを意味します。

そのおかげで、価格も安くオリジナルの3009の1/2から1/3程度の値段で売られていたりします。

こうした間違いは、銘板に「SME Model 3009」としか書かれていないことから発生したものと推測されます。せめて、ネットで画像検索していれば、すぐに間違いに気づいたでしょうに、それすら怠ったようです。

また、ほかにも非常にレアなユニットを使ったスピーカーシステムも売っていますが、これもユニットが間違っているようですが、ここでは指摘しません。探してみてください。

というわけで、このSound Createというショップは、ヴィンテージ・オーディオの素人が何も判らずに商売をはじめたわけですから、普通の人は近づいてはいけません。素人商売なのに、価格だけは立派に銀座価格となっています。


Sound Createに忠告することがあるとしたら、「素人がヴィンテージ・オーディオに手を出すな」と言う事でしょうか。ましてや、日本ではあまり扱われたことがなく情報も少ない、Trusonic, RCA, Lorenzなどを扱おうとするならば、尚更です。

私もヴィンテージ・オーディオの経験は浅いのですが、あまりにも酷いので久しぶりに記事にしてみました。
素人の殿様商売は、さっさと畳むよう祈りつつ。

追記(11/19). スピーカーに関する記述はさすがに直してきました。

この記事へのコメント

素人がヴィンテージオーディオを売っているケースは結構多いようです。
特に、ドイツ系などゴミを拾ってきて売り捌いているようです。

全くの素人がMJを読みながらヴィンテージパーツを使ってフォノイコやアンプを作り、販売しています。

最近では、ヨーロッパ系のカートリッジを拾ってきて針に拘るなどと言いながら、素人が試行錯誤しているみたい。
Posted by マイクロ at 2011年11月18日 20:21
http://tonoji.seesaa.net/article/169504155.html#trackback

螺旋館 ヴィンテージ・オーディオを扱ってはいけない業者 2010-11-15
http://rasenkan.blog.so-net.ne.jp/2010-11-15


現在のオーディオには無い独特の魅力があることからか、現行商品のオーディオ製品を扱うだけでは、商売として不十分だからか、最近、新規にビンテージオーディオを扱うようになった店が多いように思います。

また、一時期、eBayにビンテージオーディオ製品が出回り、今まで、入手ルートを持っていなかった業者が仕入れ可能になったこともひとつの原因ではないかと思います。まあ、私もその時期にいろいろなものを入手できたのですが。最近のeBayは、以前ほど魅力的なモノは出品されず、昔のように、モノの価値や適正な価格を判っている業者間の売買に戻っているようです。

結果として、そういった古いものを扱う充分な知識を持ち合わせない業者が、適当な商売をしているようです。

たとえば、こんなページを見つけました。


サウンドクリエイト オリジナルスピーカー RCAユニット入荷!!
http://sc1212.blog21.fc2.com/blog-entry-172.html


RCAのSL123との事です。(今は修正されています。)

では、私のコレクションからSL123を紹介しましょう。SL123はRCAの業務用スピーカーユニットで、有名なLC-1の12吋タイプといった位置づけのモニタースピーカーです。30cmフルレンジとコーンツィータの組み合わせによる同軸スピーカーで、非常に玉数の少ない、珍しいモデルです。


http://rasenkan.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_470/rasenkan/DSC01250.JPG


ちょっと文字がかすれていますが、RCA SL123Aの文字が確認できると思います。SL123の後期バージョンがSL123Aの様です。SL123Aではマグネットカバーが省略されています。アメリカ製のスピーカーは、ユニット単体で販売されているものは、スピーカーキャビネットに入れると見えなくなる背面も塗装したり、立派なマグネットカバー(一説には、磁石を大きく見せるためと言う説も?)をつけますが、最初から箱にいれてシステム売りしたスピーカーユニットは、塗装を省略したものが多いです。さすが、アメリカの合理主義?


http://rasenkan.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_470/rasenkan/DSC01253-8c00e.JPG


磁気回路は非常に大型のアルニコタイプということがお分かりと思います。上記の販売店が、SL123と言って販売しているスピーカーとは、お金のかかり方が全く別物だと言うことがお分かりでしょう。

1950年代、永久磁石は非常に高価なものだったため、同一メーカーから販売されている、同一口径のスピーカーユニットも、マグネットサイズで2〜3種類くらいバリエーションをつけている例が数多くありました。たとえば、Goodmansの12インチ同軸スピーカーは、マグネットのサイズ順のTriaxiom 212, 412, 612といったラインナップになっています。

さて、上記サイトで紹介されている、小さなマグネットの12インチウーファーは、RCA社の一般的なスピーカーシステム(それでも、当時、非常に高価なものだったはずですが)のウーファーと思われます。もっと小型のマグネットもみたことがあるので中間サイズのものです。私が知っている範囲では、このタイプの12インチスピーカーユニットのコーン紙は、カーブは同一ですが、上位モデルについては、オルソン博士の文献にも残っているように、エッジ近傍に質量を付加して、エッジによる周波数の乱れを押さえる為の特殊な処理がされています。当然、一般モデルにはその様な手のかかる処理はなされていません。


http://rasenkan.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_470/rasenkan/DSC01254-2.JPG


ツィータについても、写真のサイズから、はっきりしませんが、SL123のツィータはY字型のステーにマウントされ
ウーファーのオフセンターに配置されているので、それをわざわざ2個に分ける意味があるとは思えません。日本人はタンノイやALTECの影響もあって同軸スピーカーが好きな人が多いですしね。


http://rasenkan.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_470/rasenkan/DSC01254-1.JPG


この時代のRCAの一般的な家庭用のスピーカーシステムの多くは30cmウーファーに加え、コーンツィータ2個を角度を付けてマウントし、音が広がるように設計されていたので、故障したツィータを取り除き、有りモノでまとめたものかもしれません?それはあくまで想像。


残念ながら、こういったニッチな世界については、ネット上に情報がありません。詳しい人がネット上で発言することをしないからです。理由は判りますよね?

特に、Vintage RCAに関する情報は、マニアが秘匿しているとしか思えないくらい、情報がありません。(私も、あまり、公表するつもりはありません。)


幸いにして、私がビンテージオーディオを始めるに当たり、日本で最高の知識と最高のメンテナンス、最高の真摯さで商売をしている人と知り合うことが出来たので、10数年の短期間にしては、良い実用的なコレクションを手に入れ、素人してはそこそこの知識を手に入れることが出来ました。


おそらく、このお店もそういった、ヴィンテージオーディオ製品に対する充分な知識を持っていないだけで、顧客を騙すといった悪気は無いのだろうと思います。しかし、こういった正しい知識と顧客に対する説明を必要とする分野の商品で、販売店が充分な知識を持ち合わせない場合、商売をする資格があるでしょうか?

たとえば、自分が売ってる絵画についてまともな説明が出来ない画商は商売相手として信用できますか?

勿論、ヴィンテージオーディオというのは、骨董の世界に近いものがあるのですから、購入する側も勉強して知識を身につける必要があるでしょうね。
http://rasenkan.blog.so-net.ne.jp/2010-11-15


10. 中川隆[-7878] koaQ7Jey 2018年4月11日 13:50:39 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-10102]
>>9
>素人がヴィンテージオーディオを売っているケースは結構多いようです。
特に、ドイツ系などゴミを拾ってきて売り捌いているようです。

>全くの素人がMJを読みながらヴィンテージパーツを使ってフォノイコやアンプを作り、販売しています。

>最近では、ヨーロッパ系のカートリッジを拾ってきて針に拘るなどと言いながら、素人が試行錯誤しているみたい。

2013.12.20
我が、蹉跌のオーディオファイル #28.欲しかったスピーカー
http://audio-file.jugem.jp/?eid=34

4、5年前、捨てられていたラジオから外したような、ボロボロのドイツスピーカーがネットオークションなどで出回ったが、こうした事を積み重ねた結果がドイツスピーカーの評判を落としてしまったのではあるまいか。

あの手の8pほどのスピーカーはおそらくラジオから外したものと推察され、もしそうなら所詮人の声さえ満足に聴く事が出来れば事足りるので、其れなりの性能にしか造られていないだろう。それを50円か100円か或いは1000円か知らないが塵の山から安く拾って来て、オーケストラを鳴らし

「フィールドスピーカーで御座い。付いては20万円頂きます。此方は上等のテレフンケンなので100万円頂きます」、

これでは評判が落ちるのも無理はない。

オーディオに興味を持ち始めてから約40年程経つが、当初最も欲しかったスピーカーにクラングフィルム、(後にシーメンス)オイロダインがある。

引き出しを整理していたらシーメンス当時のカタログが出てきて、オイロダインのスペックが載っていた。

ちょっと驚くのは再生周波数で、何と50Hz〜15,000Hzとあった。
今時数万円のスピーカーだって人間の可聴範囲20Hz〜20,000Hz付近をカバーしている。

そこで、スピーカーの再生周波数に付いて一寸調べてみたら、どうやらこういう事らしい。

スペックがどの様な数字であるかは兎も角、「実際にスピーカーから出る低音の60Hz以下は音というよりも風圧として肌で感じるもので、強烈なドラムやベースの唸りの様な低音は大概80Hz〜100Hzくらいである」という。だから、60Hzが出れば通常僕らが聴いているオーディオの低音に何ら不足を感じるものではなく、まして50Hzが出るなら映画館などの大鉄桟を巨大な大砲の発射音や炸裂音で揺るがすに実は充分な低音が出る事をオイロダインのスペックから読み取る事が出来るのだそうだ。

そして高音は「4KHz〜6KHz以上の純音の音色を判別する事は非常に難しく」この辺りで音程に対する判断は鈍って来るものらしい。
僕らが聴く「スピーカーの音(無論録音前の原音も)を決定づけるのは純音ではなく倍音であって、倍音は整数倍で膨らんで、大体13〜14KHzほど先からは殆ど聴こえてこない」ものらしい。

だから、オイロダインの50Hz〜15KHzという周波数帯域はこれらの条件を低音で10Hz、高音で1KHzばかり其々上回っており、従ってオイロダインで聴けない音は無いといってもよいという事になるらしい。

だから、2〜3万ながら矢鱈に周波数帯域の優秀なスピーカーが量販店などに出回っているのは、要するに僕ら消費者が悪いという事になるようだ。
つまり、食紅で真っ赤な蛸しか買わないとか、胡瓜や大根や長芋も真直ぐなものしか買わないとか、そうした次元と同じ事で、本質よりも見た目を重視する発想と同じ理屈になると考えてよいだろう。

生産者は売れなければ困るから、食紅が体に毒だろうが薬だろうが兎も角真赤っかに塗りたてちまう。流石に近頃では暮れの御徒町でもこんな蛸は滅多に見掛けないが、一昔前は真っ赤っかが常識だった。

食の安全が叫ばれる現在でも、野菜などは相当にいかがわしい色付けや型の細工、或は遺伝子の組み換え、延命処置などをしてあるものが出回っているようだ。
そういうものでなければ、僕らが買わないから、言い換えるなら、音が良かろうが悪かろうが最低でも20Hz〜20KHz出る事にしなければ買う人が居ないから、メーカーは無理してでもこういうものを造るし、測定の仕方で再生周波数表示などどうとでも云える事でもあるから、何が何でもこれ以下の数字は発表すまいとする。

基より、こんな数字は音質には何の係わりもない事で、それは曲った胡瓜も真っ直ぐな胡瓜も味や栄養価に変わりが無いどころか寧ろひん曲った胡瓜の方が(自然栽培)数段勝るというのと同じ事であるようだ。

従って周波数50Hz〜15KHzのオイロダインのスペックは、実質的に巨大空間における再生音に何の不足もないということを示しているのだが、既に各メーカーの宣伝文句に毒されてしまっている僕らは、この数字に目を疑い「そんな程度のものか」と吃驚して「大したこと無い」と見下してしまう。

でも評判は最高だから、それを僕らが住むマッチ箱の中の更に小さな書斎で鳴らそうと思う人もいる。結果的に手にはしなかったが自分がそうだった。
マッチ箱の中で鳴らすオイロダイン、実際は劇場の体積分の部屋の体積程度の実力も出せないのではあるまいか。

第一天井高が違い過ぎる。一般的な家庭用のスピーカーだって100%の実力を発揮させるには本当は5メートル以上の天井高を必要とするが、我々の住むマッチ箱の天井高は多寡だか2m半程度が通常の高さである。

単なる大音響ならば出そうと思えば出せるのかもしれないが、音楽としてはとても聴けたものではあるまい。今更ながらこんなものを買わなくてよかったと再度カタログを見直してそう思った。オーディオ関係者の誰もが口をつぐんで決して口外しないのは部屋と音響の関係に付いてである事は知っておいた方が良いだろう。
本当の事を言ってしまうと、メーカーも評論家も雑誌も売れなくなって都合が悪いから口外しないのである。当時本気で購入を考えていた事が「阿呆なことだった」とはそれを知った今だから言うことが出来る。

「クラングフィルム」、ただの社名だそうだが何とも響きがいい。これだけで部屋中に心地よい音楽が広がってくるような錯覚すら覚える素敵な名称である。
僕はドイツの映画館で映画を見た事が無いから、オイロダインの本当の実力は知らない。

旧日劇には確かWEの巨大なホーンが入っていて、解体時に誰がかっぱらうかと話題になったらしいから、日劇で観劇した人達は知らぬ間にWEの劇場音を聴いていた事になるが、クラングフィルムを使っていた劇場や映画館となるとまず聴いた事がない。少なくとも僕は知らない。

そのオイロダインを今頃になって某所で聴いた。

まあ、一般家庭ではあまり望めない広さの部屋にデンと置かれたオイロダインは壮観であり、愛想もこそもない如何にもドイツ的な武骨さが却って、変な例えだがローライの写りの良さの様な、カメラの武骨さとは真逆の効果を期待させるのと同様、見ているだけで素晴らしい音が聞こえてくるような気さえしたものだ。

期待に胸を膨らませていざ鳴りだしたこの時の落胆はだから筆舌に尽くしがたい。
音はか細く、妙に高音ばかりがガラスを引っ掻くような音でキーキー鳴りだした。
おそらく原因はオイロダインそのものではなく他に有ったのだろう。配線間違いとか、プレイヤー周辺、或いは真空管・コンデンサー不良、等々、そして何よりも部屋。

それにしても酷かった。

ドイツスピーカーが如何に優れたものかは日常聴いているつもりだから、その遥か上位機種のオイロダインがこのていたらくである筈が無い。いや、このような音で許される筈が無いと思ったが、これはオイロダインが悪いのではなくて、映画館の大空間に向けて、且つスクリーンの後ろに置いて鳴らすように出来ているスピーカーを書斎に持ち込むこと自体が間違いだと云うべきなのだろう。

ここで聴いたか細い音を完璧主義のドイツ人が母国の映画館で鳴らして、経営者も観客もそれで満足する筈はなかろうとも思った。

あの若かった頃、首尾よく入手出来ていたら僕のオーディオ人生は悲惨なものに変わっていたことだろう。

何時か本当のオイロダインの音を聴いてみたいが、何処で聴く事が出来るのか今のところ当てが無い。

一昔前FMファンという雑誌があった。その創刊号のグラビアに野口さんという方のオーディオルームが掲載されていたが、この人は桁違いな人でコンサートホール程の広さのオーディオルームに有名どころのスピーカーがごろごろしており、壁にオイロダインが嵌めこんであったと記憶している。もしかしたら此処で聴く事が出来るかもしれないと思うが、とっくに物故されたのでどうにもならない。

カタログでオイロダインには2m×2mという平面バッフルを指定しているがこのサイズはどう考えても「最低これだけ必要ですよ」ということであって、何に依らず無限大を理想とするのが平面バッフルならば、オイロダインのバッフルが2メートル四方で充分というものではないにまっている。

然るに、その最低限の寸法だって家庭に持ち込むにはかなりの無理がある事が容易に想像できる。バッフルを左右の隙間なくピッタリくっ付けて置いても横幅4メートル必要である。

勿論これでは何かと不便だから実際は最低でも5メートル必要になるし、天井高は通常2.3メートルと考えて、部屋に入れるだけなら何とかなるだろうが、これもぎりぎりでは何かと苦しいだろうから少し余裕を持たせるとして3メートルほどは必要になるだろう。そしてバッフルの後ろにも最低2mほどの空間が必要になるし、今度はスピーカーから何メートル離れたところで聴くかを考えなければならない。最低でも8mほど必要とすれば、部屋の縦方向は10メートル以上必要になるだろう。長手10メートル、横幅5メートル、天井高3メートルが、オイロダインの最低条件のバッフルを置くスペースとして必要という事になる。

そしてこれは最低条件だから此処までやったからといって満足に鳴ってくれる保証はないのである。

メーカーも発売元も売れるものなら売りたいから、家庭用として組み上げる最低限の規格を無理やり発表した事を恰も証明するように、某所の音は再度云うが酷い音だった。低音など出てこなかった。

オイロダインはドイツスピーカーの代表格だから、ドイツスピーカーは劃して、つまりこういう物を家庭に持ち込ませようとしたから評判を落とし、我が国で普及しなかったのではないかと思われる。これは実に残念なことだ。

シーメンスにはコアキシャルという25センチウーハーの同軸上に9センチツイーターを装備した小劇場用のスピーカーがあるがこれを1メートル四方の平面バッフルに付けたものも他所で聴いた事があるが、オイロダイン同様Tメートル四方のバッフルでは音にならないのだろう、これも酷いものだった。

カタログにはもう一つスタジオモニターの「オイロフォン」とかいうスピーカーも載っていた。

W460,H1050,D310、2WEY,7スピーカー、アンプ内蔵密閉箱。
中高音は口径の記載はないが8pほどの物を拡散方向を変えて4個、低域用も口径の記載はないが20センチ程のコーンスピーカーを3個、という構成である。

「透明な音質は苛酷なまでに音源の判断を可能にします」とあるから、音という音は細大漏らさず再現しますよ、と云っているわけで、だからこそアンプ内蔵なのかと推察するが、「高域、低域共3db、6ステップの調整が可能」とあるし、「壁面に接近して使用できます」とあるから、敢えて業務用のスピーカーを家庭に持ち込もうというなら、大空間を要しないスタジオモニターの此方の方が扱いやすいかもしれない。尤も今でも発売しているかどうかは知らないが、カタログに記載されているくらいだから日本の何処かに存在するものと思われるので、何方か探してみられては如何だろう。

ヴァイオリンを弾く友人T君はELACの何とかいうスピーカーを使っているが素晴らしいとべた誉めである。僕は聴いていないから何とも言えないが、ELACのSTS322というMMカートリッジを愛用しているので、同様の音造りであればべた誉めも当然かと推察する。ドイツの音造りにはイギリス、アメリカとはまた違った如何にもドイツらしい堅めの哲学の様なものを感じさせる。

WEに代表され、JBLやアルテックで一般化したアメリカスピーカーも僕らを魅了するに充分な魅力を持っているが、イギリスのタンノイやヴァイタボックスは音の品性に於いて遥かにアメリカ系を上回る。全てそうだという訳ではないが、概してアメリカ系のスピーカーはジャズ、ロック系の音楽に適しており、其れ程の品性を必要としないのは云ってみればお国柄かもしれない。

どうあれ、ドイツスピーカーの胸を張ったようながっちりした、且つ繊細な音造りの魅力が正しく紹介されていない事は、オーディオ大国日本として画竜点睛を欠くと云うべきだろう。

4、5年前、捨てられていたラジオから外したような、ボロボロのドイツスピーカーがネットオークションなどで出回ったが、こうした事を積み重ねた結果がドイツスピーカーの評判を落としてしまったのではあるまいか。

あの手の8pほどのスピーカーはおそらくラジオから外したものと推察され、もしそうなら所詮人の声さえ満足に聴く事が出来れば事足りるので、其れなりの性能にしか造られていないだろう。それを50円か100円か或いは1000円か知らないが塵の山から安く拾って来て、オーケストラを鳴らし「フィールドスピーカーで御座い。付いては20万円頂きます。此方は上等のテレフンケンなので100万円頂きます」、これでは評判が落ちるのも無理はない。

スピーカーで一番難しいのは箱だという事は今更めく話で、とうに皆様御承知の通りである。

ただ造るだけなら大工仕事でも出来るが、ユニットの実力を実力通りに鳴らす事はそう簡単に出来ることではない。

指定の寸法で造ったから音になるかといっても、まずまともな音になった例を僕は知らない。無論素人仕事でも偶然の大当たりが無いとは言えないが、エンクロージャーの自作ばかりは決してお勧めできるものではない。

尤も、どう造ったって、音は出るに決まっているので、願望から僕らはつい錯覚する、出来たてのほやほやの時は「なんて良い音だ」と思いたいのである。
そして、JBLやアルテックのユニットを使っているんだから良い音に決まっているというブランドに対する先入観がまた僕らの耳を錯覚させる。

回路図通りに組み上げれば一応回路図通りの音が出るアンプなどとはわけが違って(これだって部品配置や配線方法等で俄然音は違ってくるが)目に見えない空気の振動に関する計算と現実の音の間には大きなギャップがあるようだ。

だが逆の事もあるだろう、コーラルのスピーカーユニットだって、箱を旨く造れば素晴らしい音に仕上がるかもしれない。今も云った通り偶然の産物が成功をおさめないとは云えないから、つい期待するし箱造りに嵌るのである。

この事は自作エンクロージャーに限った事ではなく、他社製造の箱つまり指定寸法に依る本職の仕事だってユニットがまともな音を出した例を聴いた事が無い。

まして、他社独自の設計によるエンクロージャーをや、である。

タンノイ然り、JBL,アルテック然りオリジナルとの音質の差は歴然としている。

古くはヴァイタボックスのコーナーホーンに物凄い奴があった。大メーカーともあろうものがよくぞここまでやってくれたものだとほとほと愛想が尽きて、以来このメーカーの物は何によらず買った事が無い。こういう音造りを平気でやる音響メーカーを信用出来ないのである。指定寸法という触れ込みながら、どう造ったってここまで酷い音にはなるまいと思うが、それがちゃんとそうなっているのだから驚く。

件のラジオ用スピーカーも当然箱を作らねばならないが、素人仕事も本職仕事も含めてちゃんと音になった例があるんだろうか、甚だ疑わしい。

僕の知っている限りでは、自称スピーカーの専門家の造ったへんてこりんなバッフルなど随分杜撰でいい加減なものだった。言うまでもなく音は出ていたが音にはなっていなかった。

会社の大小を問わず、どういうものを造るかというメーカーのコンセプトは、要は経営の先見性に加えて教養とセンスとモラルを根本とする筈だから、これが無いメーカーは気楽なものである。何でも有りなのだ。要は「だからこのスピーカーは良いのですよ」という話を造ってしまえば良い。

僕らはだから自分の耳をしっかり信じて、良い悪いもさることながら、好きか嫌いかをしっかり耳で判断したら良いのだろう。JBLだから好きなのではなくて、眼をつぶって聞けば自分の好き嫌いは誰に教えてもらわずとも基よりはっきりしている筈だ。

その耳で是非ともちゃんと整備されたドイツスピーカーの音を聞いてみては如何だろう。

ただし、どうしてもオイロダインをというなら、閉館した映画館を買ってしまうのが早道だろうから相当の費用も必要になるに決まっている。だが、価値はあると思う。

勇者の出現を期待して、是非とも聴かせて頂きたいものだ。
http://audio-file.jugem.jp/?eid=34


11. 中川隆[-10248] koaQ7Jey 2019年5月22日 10:38:25 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2091] 報告

2軒のオーディオショップ

 所要で神奈川県の川崎に行く機会がありこちらのオーディオショップを覗いてみましたので報告します。こちらの2軒は中部地区には無いヴィンテージの専門店です。大変好感が持てましたのでご紹介させて頂きます。


横浜市内にあります「ホールトーンシティ横浜」は沢山のヴィンテージオーディオがありここの店主も大変良いお方で音も素晴らしいサウンドを聴かせてくれた、


ホールトーンシティ横浜|ヴィンテージオーディオ専門店
http://www.halltone.com/


 確かスピーカーはアルテックとローサのPM−6アルニコタイプ、メインアンプはアンペックスの807プッシュで業務用アンプ、プリアンプはオーディオリサーチのSP−3でしたがここで聴いたローサもアルテックも大変良くクラシックも見事に鳴っているのにはびっくりした、

特にアルテックで鳴らすクラシックは相当のテクニックを駆使しないと中々上手くは鳴らない、コーヒーまで出してくれた店の雰囲気と店主の対応は気持ちよかったのが印象に残る。


 2軒目は横須賀にあります「マツシタハィファイ」です。


ヴィンテージオーディオの店:マツシタハイファイ
http://www.mat-hifi.co.jp/


ここで聴くエレクトロボイスのパトリシアン800は実に芳醇な鳴り方でいつまでも聴いていたい音の一つです。

現在使用中のBETA−10の音を思い出しながら比較しますとどちらも良く好みの差ぐらいにしか感じない、そう思うと名器BETA−10は凄いユニットと痛感したのと私が求める音の方向性は間違っていなかった、


 エレクトロボイスのユニットは私が使用していた物と同じですがやはりアメリカから直輸入されたオリジナルは作りも素晴らしい、

ここの店主も話の分かる方で意気投合、オーディオに対しての共通点は同じですから話は弾みますね、最後にご夫婦で店の外までお見送りして頂くとは、お伺いして良かったと感じました、中部地区にはこのようなアットホーム的な良いオーディオショップがないのが悔やまれる。関東の方は是非この2軒のヴィンテージショップに行って下さい。自分が望む音の参考になるかも?

https://www.kit-ya.jp/etc/club/audio/y-025

12. 中川隆[-9708] koaQ7Jey 2019年6月10日 12:55:34 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2749] 報告

新しいスピーカーボックス 真空管アンプ「カトレア」 2010年12月14日
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50


ヨーロッパ製の軽く反応の良いスピーカーユニット用に設計したフロントホーンスピーカーボックスの制作に掛かりました 20Cmから25Cmの口径が使用でき フィールド型のユニットもおもしろいと思います


この形です

内部は響きの良い米松合板で 仕上げはウォールナット仕上げで作り上げます
まずは ホーンの本体を作り 米松板でボックス本体を作ります

本体の二枚目板

響きを考え 仮止めのねじは接着剤が乾いたらすべて取ります

こんな仕上がり

ウォールナット材で内側を仕上げる
http://www.cattlea.jp/news/info.php?id=50

13. 中川隆[-9598] koaQ7Jey 2019年6月16日 15:23:27 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2876] 報告

オーディオ・レコード めろでぃや
http://www.melodiya.audio/
http://www.melodiya.audio/information/


オーディオ めろでぃや
http://www.melodiya.audio/audio/

〒323-0025 栃木県 小山市 城山町3-6-5
TEL 0285-22-5200

営業時間 AM10:00〜PM7:00
定休日 日曜日、祝祭日


地図
https://www.google.com/maps?ll=36.314761,139.805375&z=18&t=m&hl=ja&gl=JP&mapclient=embed&q=%E3%80%92323-0025+%E6%A0%83%E6%9C%A8%E7%9C%8C%E5%B0%8F%E5%B1%B1%E5%B8%82%E5%9F%8E%E5%B1%B1%E7%94%BA%EF%BC%93%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%96%E2%88%92%EF%BC%95

14. 中川隆[-9597] koaQ7Jey 2019年6月16日 15:25:40 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2877] 報告

めろでぃや・オリジナル RFT

めろでぃや・オリジナルスピーカー、今回は旧東ドイツRFT社のユニットを使ったシステムです。

2way
20cm フルレンジ L2153 PBK 4VA 6Ω
6cmツイーター LP554-6 1.5VA 6Ω

6db/Oct、コンデンサーによるローカット

寸法 幅25x奥行き25x高さ63センチ

今回も日光市の山越木工房さんにエンクロージャーを製作していただきました。

山越木工房さんの成形合板の技術をいかしたエンクロージャー。
随所に桜材を使い家具としても美しい仕上がりです。
もちろん音色もとても澄んだ美しい感じがします。

価格はお問い合わせ下さい。
http://www.melodiya.audio/audio/detail.php?n=0041


めろでぃや・オリジナル KSP130K

スピーカーユニットは旧東ドイツ、PGH Elektrotechnik Meissen, KSP130K 5VA, 5Ω。

モニタースピーカーとして使われていたようです。
箱の容量はほぼオリジナルを踏襲しています。

密閉型、山越木工房さんの成形合板の技術をいかしたエンクロージャー。
随所に桜材を使い家具としても美しいです。

寸法 63x19x25センチ

音色については東ドイツ特有の音!としか言いようが無いのです。西ドイツとも違う柔らかさがあります。5Ωの真空管アンプが無いので米crownの業務用アンプで鳴らしていますが、じつに清らかな音です。

スピーカーユニットは売り切れです。次回入荷までお待ち下さい。
http://www.melodiya.audio/audio/detail.php?n=0040

15. 中川隆[-9596] koaQ7Jey 2019年6月16日 15:27:41 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2878] 報告

シーメンス siemens
2wayオリジナルボックス仕様

 シーメンスの20センチフルレンジスピーカーに同じくシーメンスのツイーターを追加しました。

siemens/klangfilm に20センチフルレンジを2発使ったシステムがありますが、これにツイーターを追加して、広帯域化を図りました。

写真はデモ用ですのでツイーターも2発ですが、家庭で使うには1発でも良いかと思います。

 できあがるまで時間がかかってしまいましたが、予想通りの音色となりました。ツイーターを追加したおかげで低域は余裕が出てふくよかになり、きれいな高域が出ます。ネットワークは単純な6db/oct型を採用。コンデンサー1個で低域を減衰していますので、伸びやかな音色が楽しめます。

 店頭では出力7ワットほどのシーメンスの可搬型映写機用アンプで鳴らしています。

使用ユニット 6Ruf lsp 22Cx2, tweeter 6Ruf lsp 28x2


合成インピーダンス 8オーム
9ミリ厚のMDFにビニールレザー張り、正面はスウェード調の人造皮革張り。
寸法 幅428x高さ545x奥行き393ミリ

売り切れ
http://www.melodiya.audio/audio/detail.php?n=0037

16. 中川隆[-9595] koaQ7Jey 2019年6月16日 15:30:35 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2879] 報告


めろでぃや謹製

スピーカーボックス/エンクロージャー できあがりました

シーメンスの14g や KL-L307 など、ユニットに取り付けのためのねじ穴がないスピーカーを箱に固定するための方法をいろいろと考えていました。本来はバッフル板には金具で押さえつけています。この方法でも問題は無いのですが、へそ曲がりの私は他ではやっていないことを試してみたかったのです。

バッフル板にユニットを直接取り付けない。
ユニットのフレームをネジ等で固定しない。
バッフル板とスピーカーのユニットの前面をつらいちにする。
これらの条件を満たしています。意図するところは「響き」を大切にしたいということです。

ユニットを箱に固定すると、箱自体の響きが音に大きく影響します。この影響を極力排除したかったのです。
また、発音体であるユニットと共鳴体(振動体)である箱の関係に注目しました。弦楽器をみると発音体である弦の振動は「駒」を伝わり、表板に伝わり、さらに「魂柱」が駒から伝えられた弦の振動を裏板に伝える。「共鳴」が豊かな弦楽器の音色を作ってくれるのです。つまり、発音体を共鳴体に固定する必要はないのではないかと。

ユニットをバッフルに固定していないのでユニット自体の振動は箱には直接伝わりません。よって、低域の量感は不足しますが、音の濁りを少なくできたと思っています。そもそも20センチから25センチクラスのフルレンジスピーカーに豊かな低音を望むのも無理な話だと思っています。板の厚さをなるべく薄くした(15ミリ)のも箱自体を鳴らすよう心がけたためです。このため、板の材質による固有の音が性格となって現れてくるようです。

「楽鳴舎」さんの店頭ではsiemens coaxial シーメンス、25センチ、コアキシャル アルニコユニット搭載型を聞くことができます。「楽鳴舎」さんにある箱はカバ合板仕様のものです。http://rakumeischa.cocolog-nifty.com/audiotubes/2013/05/post-d226.html

使用する材はカバ合板またはブナ合板。ウレタン塗装です。
色も選ぶこともできます。
20センチ用と25センチ用の2サイズをご用意しています。
お手持ちの14g等にもセットできます。

写真は20センチ用、ブナ合板、クリア塗装です。上部に意匠を施しました。
寸法 幅295ミリx奥行き230ミリx高さ480ミリ
板厚 15ミリ
背面解放型

製作期間 2〜3ヶ月 価格は製作台数によりますのでお問い合わせ下さい。
製作にあたって1台づつ現物合わせをしますのでお手持ちのユニットを送っていただくようになります。
http://www.melodiya.audio/audio/detail.php?n=0017


めろでぃや謹製

スピーカーボックス/エンクロージャー

siemens/klangfilm KL-L307などフレームに取り付けねじ穴の無いユニット用のスピーカーボックス/エンクロージャーです。先にご紹介した14g用と同じ考えによる設計です。

寸法 幅410ミリx奥行き275ミリx高さ530ミリ
ブナ合板 板厚15ミリ カバ合板仕様もあります。
ウレタン塗装 上部に意匠を施しました。
背面解放型


納期 2〜3ヶ月
価格は製作台数等により変わりますのでお問い合わせ下さい。
http://www.melodiya.audio/audio/detail.php?n=0019

17. 中川隆[-9594] koaQ7Jey 2019年6月16日 15:43:14 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2880] 報告
粋音舎 _ ドイツ古典フルレンジシステム販売


粋音舎(すいおんしゃ)
http://www.soundstage.jp


所在地 東京都練馬区
TEL   03- 6271- 5760

製造委託先 株式会社 サカエ工芸


株式会社 サカエ工芸
http://www012.upp.so-net.ne.jp/strata/SAKAE.html


粋音舍 Online Shop
http://suion.ocnk.net/

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粋音舎 ドイツ古典フルレンジシステム(受注生産品)


ユニット

口径 20センチ
搭載数 1個

形式 コーン型フルレンジユニット

能率 96dB/W・m

耐入力 5ワット

製造国 ドイツ


キャビネット

寸法 幅38cm×高さ58cm×奥行30cm

形式 後面開放型

材質 フィンランドバーチ材

( 前面グリルは別売となります。)


※ユニット製造元は、テレフンケン、グルンディッヒ、ローレンツ等々の銘柄を取り揃えています。


※ステレオの片側に2個または4個のユニットを用いたタンデム仕様の大型システムも特注製作承ります。


(注記)

 本製品は、背後の壁による反射を利用いたします。このため壁との間に50センチ以上の距離が必要です。

壁の材質も反射音の音質に大きく影響しますが、一般的な木質の建築内装材であれば良好な結果が得られます。背後が石膏ボードやガラス板などの場合には、薄手(6ミリ前後)の合板を壁に立て掛けて設置することをお薦めいたします。


 本製品に搭載のユニットは、1950年前後にドイツで製造された家庭用ラジオから取り出した使用済みのヴィンテージユニットです。動作良好なユニットを検査厳選の上、 極力外見を揃えてステレオ左右のペアを組んで おりますが、モノラル再生が主流だった当時のラジオ1台からは1つのユニットしか取り出せないため、製造年や保存環境の違いにより細部の形状や色合いが微妙に不揃いな場合があります。


 本製品は極めて高能率なため、数ワット程度の小出力真空管アンプとの組み合わせを推奨いたします。 大出力アンプとの組み合わせでは、誤入力等により破損する場合があります。
http://www.soundstage.jp/OpenBack.html

ドイツ古典フルレンジシステム(Telefunken 20cm ユニット搭載) [SPF-T20]
販売価格: 170,000円(税込)
http://suion.ocnk.net/product/2


ドイツ古典フルレンジシステム(Telefunken 26cm 楕円ユニット搭載) [SPF-TO26]
販売価格: 170,000円(税込)
http://suion.ocnk.net/product/5


アウトレット品・ドイツ古典フルレンジ専用アドオン・ツィータ [SPT-T10]
販売価格: 50,000円(税込)
http://suion.ocnk.net/product/17

ドイツ古典フルレンジ専用アドオン・ツィータ [SPT-T10a]
販売価格: 65,000円(税込)
http://suion.ocnk.net/product/14


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ドイツ古典フルレンジユニット
http://www.soundstage.jp/Full_Range.html

1950年代のドイツ製フルレンジは、超軽量コーンを強力アルニコマグネットでドライブ。
96〜97dB/W/mの高能率を得ています。

コーンの実効質量は、何と5〜6g!
(fostex FE203等の代表的な軽量ユニットに比べても半分以下です)


*この時代のユニットは同一モデルでもロットの違いによるバリエーションがございます。磁石、フレーム形状等が写真の物と一致しない場合がございますが予めご了承ください。同一品質基準、同一工場で生産されたコーン紙の優秀性は、全てのユニットに共通です。


声、木管がリアルなことは、ドイツヴィンテージユニットに共通の特徴と思いますので、以下の個別ユニットの説明では省略させて頂きました。


____


Telefunken 20cmフルレンジユニット


同社Opusシリーズの大型ラジオ、コンソールに多用されたユニットで、この時代のドイツの情感を伝えてくれる代表的ユニットと言えばこれでしょう。


弾むような低音にクリアな中域と少し華やかな高域を乗せ、


どこまでも楽しく音楽を聴かせてくれます。


特性の暴れが上手く高域のレンジ感に結びついている一面がありますため、


単体で十分楽しめるユニットである反面、ツィータの追加で大幅にグレードアップいたします。特に弦楽の倍音の豊かさ、艶等が顕著に改善され、どなたにも安心してお勧めできるシステムになります。


____


Telefunken 楕円フルレンジユニット


背面放射音が華やかな傾向がありますので、後面開放キャビネットに用いるにはデッドニング等のチューニングが必要ですが、


コーンの材質、面積が同じなので最終的には円形20cmユニットと同じ音色傾向にまとめることが可能です。


ツィータの追加で本領発揮となるのも同じです。


円形20cmユニットより新しい時代のものなので全般に保存状態がよいのも利点かと思います。


_____


SABA 22cmフルレンジユニット Permadyn25


ほぼ20cm口径ながら一回り大きいSABA製のユニットです。


帯域バランスが実に巧みで、 造り手のセンスと技術の高さをうかがい知ることができる HiFi指向の正統派ユニットです。


ハッタリの無い落ち着いた雰囲気の再生音は、


小編成のジャズや男性ボーカルにマッチするかと思いますが、


クラシックでしたらピアノソロもありだと思います。


SABA(Schwarzwälder Apparate-Bau-Anstalt)社は現存しませんが、


Telefunkenの対向メーカーとして一時代を画した総合電機メーカーです。


____


ラーヴェオプタ(LoeweOpta) 20cmフルレンジユニット


ややプレスの効いたコーン紙による張りのある明晰な鳴りっぷりが特徴です。中域を基軸とする表現のためレンジ感は今ひとつですが、その分、弦楽の切れ込み感や、金管の輝き、ピアノのアタック感等が小気味よく出るユニットかと思います。


勿論レンジ感についてはツィータの追加で改善されますので、


最終的なシステムの完成度は他の兄弟銘柄(Graetz、 Telefunken 、 Grundig、 等々)に全く引けを取りません。


_____


ローレンツ(Lorenz) 20cmフルレンジユニット


下手なツィータなら付けない方が良いくらいよく伸びて歪の少ない高域を持ち、それが躍動感溢れる中低域と見事に一体化しています。


ヴィンテージの味わいは薄いかも知れませんが、


音源を選ばないオールマイティなユニットで、


この時代のフルレンジユニットの最高傑作の一つでしょう。


_____


グルンディヒ(Grundig) 20cmフルレンジユニット


ベークダンパならではの硬質でハイスピードな音のユニットです。


帯域は上下に若干狭い傾向がありますので、これをセッテイングで補う工夫が求められます。具体的には、高音をよく反射する硬質の壁面(窓ガラス等)を背にすることや、 部屋のコーナー近くに配置して低音を増強すること、等の工夫になります。


鳴らすのが難しいユニットではありますが、


セッテイングが決まった時には背面音を最大限に利用した後面開放キャビネットの理想形が完成しています。


特にピアノ曲などでは、他のシステムでは得られない生々しい説得力や典雅な余韻表現が可能です。


_____


グレーツ(Graetz) 20cmフルレンジユニット


コルゲーション補強されたコーン紙にNT4クラスの大型マグネットを組み合わせた強力ユニットです。


中域以下に厚みがありチェロのゴリッとしたところの表現などは秀逸です。


高域は出ませんが元々低域がよく伸びていますので、アドオンツィータとの組み合わせで最もワイドレンジなシステムが完成します。


フルオケ再生も迫力十分です。
http://www.soundstage.jp/Full_Range.html


▲△▽▼


粋音舎 ドイツ古典フルレンジユニット用の後面開放型エンクロージャー
http://www.soundstage.jp/OpenBack.html

ヴィンテージの味わい


この時代のドイツ製ユニットを鳴らすということは、単に昔の音を甦らせるということではありません。

その枯れて乾いた音色は、約60年の歳月をかけた熟成の結果でもあるからです。


歳月という試練に耐える素材、構造、
それを現実の姿にする優れた製造技術、
そして熟成という時間の魔法・・・


全てが結集された再生音は、60年貯蔵の美酒を開封するが如く、今この時のために流れ出すのです。


現代の代表的な軽量ユニットに比べても半分以下という超軽量のコーン紙は空気との親和性が極めて高く、録音マイクがスタジオやステージの空気と交わした会話を
まるでリスニングルームの空気に口移しするように、優しく、熱く、伝えてくれます。


裏板のない開放型キャビネットとの組み合わせは、超軽量振動板の軽快な動きを妨げないための工夫。


最新のハイレゾ音源をも活かす音楽再生の完成形が、60年前のドイツで既に極められていたのです。
http://www.soundstage.jp/OpenBack.html

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粋音舎 Telefunken製楕円フルレンジ 試聴

東京・町田 ライフ・ステージ 町田モデルハウス
(Telefunken楕円ユニットをご試聴いただけます)
http://www.soundstage.jp/LifeStage.html


株式会社ライフ・ステージ 町田モデルハウス
https://l-st.co.jp/showroom


東京都町田市小川4-18-3
TEL:042-788-8777

OPEN: 10:00〜19:00(平日)
    9:00〜19:00(土日祝)
    定休日: 水曜日 第一・第三火曜日
(ただし祝日の場合は営業)


アクセス

JR横浜線 成瀬駅より「つくし野駅行き」バス5分 「柳谷戸」バス停下車 徒歩1分

東急田園都市線 つくし野駅より「成瀬台行き」、「町田バスセンター行き」バス5分 「柳谷戸」バス停下車 徒歩2分

尚、当スペースは建築ショールームでございますので、商談、イベント等と試聴のご予定が重ならないことを事前にご確認ください。平日のご来店がお薦めです!


株式会社Life Stageさんのご好意により、同社の町田モデルハウス内にドイツ古典フルレンジシステムにピッタリのリスニング空間を実現することが出来ました。ヴィンテージの香り溢れるスタイリッシュな内外観のモデルハウスは、体に優しい無添加、ナチュラルな素材選択が特徴です。その選択が音響的にも正解であることをご体感いただけることと思います。


____


後面開放箱は、後ろ向きのショートホーンという一面を持っています。それ故に背後の壁は、システムの一部とも言うべき重要な要素であり、その材質や箱との距離設定は、再生音に大きな影響を及ぼします。背後の壁に反射されて広がる後方放射音と、スピーカーユニット前面からの直接音とが適度にブレンドされて初めて、後面開放箱の真価が発揮されます。

その真価をお確かめいただくため、再生システムには、音源から駆動アンプまで、現時点で粋音舎が考えうる最良のラインナップを揃えました。


ドイツ古典フルレンジならばここまで出来る・・という再生品位のスタンダードを、是非ご確認になってみてください。


プレイヤー*:  SDカードプレイヤーにてクラシック、ジャズの優秀録音を連続再生しています。


        SDカードは、エラー訂正読み出しが可能な最もシンプルな記録媒体です。


        機械駆動系を一切持たず、エラーやノイズから解放された高品位デジタル再生が


        可能となっています。 (*CD、LP等の音源持ち込みには対応しておりません)

DAC:     TDA1541A搭載16bit/44.1kHz専用DAC(粋音舎オリジナル)


        オランダPhilips社製の伝説的銘チップTDA1541Aを用いたノーマルCD専用の


        高解像DACです。音楽再生にハイレゾ音源は不要、ノーマルCDで十分なことを


        ご納得頂けるかと思います。

アンプ:    ドイツ古典フルレンジ専用デジタルアンプ(開発中参考展示)


        出力を抑える一方で全ての設計資源を音質向上に振り向けたデジタルアンプです。


        僅か8W+8Wの出力ですが、高能率なドイツ古典フルレンジシステムとの組み合わせで


        広いモデルルームを十分な音量で満たします。

スピーカー:   個性豊かなドイツ古典フルレンジの魅力をお楽しみ頂くため、ユニット銘柄や


        システム構成は今後定期的に更新して参ります。

【現在のユニット構成】Telefunken製楕円フルレンジ

この楕円フルレンジは、振動板面積が円形20cmユニットと同等なので低域の伸びも十分、円形ユニットと同等或いはそれを上回るクオリティを持ちます。
http://www.soundstage.jp/LifeStage.html
 


▲△▽▼


粋音舎 TDA1541A 搭載 DAコンバーター SAA-DAC2
http://www.soundstage.jp/DAC.html


デジタルにも、再訪すべき時代があり、ヴィンテージと呼ぶに相応しい名品があります。

TDA1541は、当時のPhilips社が、デジタル・アナログ変換の基本に最も忠実に設計したチップです。

対応フォーマットは、16bit 44.1kHzのみのノーマルCD専用仕様。

このシンプルさが、余計な信号処理に起因するノイズや信号劣化からの解放を可能にします。


後代のチップは、多機能化とコスト削減のために高集積化を推し進め、どんどん音が悪くなって行きます。

一方、TDA1541には、メーカーが手慣れる前の贅沢な設計と誠実な製造努力が注ぎ込まれています。


超低ジッタークロックの搭載を始めとして、超低ESR電解コンデンサー、超低ノイズ抵抗等々、21世紀水準のハイグレードパーツで周囲を固めることにより、TDA1541Aの潜在力を最大限に引き出したのが本機です。


このDACを通るとき、お手持ちの全てのCDソフトが新たな輝きを得て生まれ変わります。

限られた音源のために高解像フォーマットへ移行するよりも、遥かに手軽で大きな感動を、お約束いたします。


本DAC製品は、アナログ部を全面リファインした新規モデル、SAA-DAC2となりました。


標準仕様

型式:SAA-DAC2

デジタル入力:RCA同軸

アナログ出力: RCAアンバランス

対応フォーマット:16bit, 44.1KHz

寸法:220×320×83mm(幅×奥行×高さ)

標準価格 \140,000円(税込)
http://www.soundstage.jp/DAC.html

18. 中川隆[-9589] koaQ7Jey 2019年6月16日 19:31:35 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2885] 報告

楽鳴舎 RAKUMEISCHA
https://www.rakumeischa.com/

サイトマップ
https://www.rakumeischa.com/sitemap/

ブログ
https://www.rakumeischa.com/ブログ/

レコード・コンサート
https://www.rakumeischa.com/レコード-コンサート/

楽鳴舎 レコード・コンサート - YouTube 動画
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スピーカー
https://www.rakumeischa.com/スピーカー/

アンプ
https://www.rakumeischa.com/アンプ/

〒164-0013 東京都中野区弥生町1-16-6

Tel:03-6300-5338

営業日時 土曜日13時〜19時頃

     日曜日13時〜18時頃

営業日は毎土曜・日曜そして3連休となる金曜祝日または月曜祝日も営業します。臨時休業は其の都度表示しますので、ご来店の節はご一報ください。


アクセス
  大江戸線 西新宿五丁目駅 徒歩6分
  丸ノ内線 中野新橋駅 徒歩8分
  京王線 初台駅 徒歩25分
  JR新宿駅 徒歩25分

地図
https://www.google.com/maps/place/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%80%81%E3%80%92164-0013+%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E4%B8%AD%E9%87%8E%E5%8C%BA%E5%BC%A5%E7%94%9F%E7%94%BA%EF%BC%91%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%91%EF%BC%96/@35.689864,139.680118,16z/data=!4m5!3m4!1s0x6018f2d83a61e469:0x67336c8a83e92645!8m2!3d35.6898689!4d139.6802103?hl=ja


19. 中川隆[-9588] koaQ7Jey 2019年6月16日 19:40:44 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2886] 報告

楽鳴舎 旧ブログ
http://rakumeischa.cocolog-nifty.com/audiotubes/
20. 中川隆[-9561] koaQ7Jey 2019年6月17日 07:42:04 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2914] 報告


ドイツ製ヴィンテージ・オーディオ販売 クラング・クンスト KLANG-KUNST
https://www.klang.jp/index.php


運営者 有限会社キャリコ 小林正信
http://www3.calico.jp/index.php
https://calico.jp/

〒399-4117 長野県 駒ヶ根市 赤穂497-634 
TEL 0265-81-5707 

地図
https://www.navitime.co.jp/poi?spt=00011.040733919
https://www.navitime.co.jp/maps/poi?code=00011-040733919

ドイツのヴィンテージオーディオを中心にした、楽しく奥深い音楽再生を探求する「クラング・クンスト」を運営しています。オイロダインなどの名機を目指して、世界中から愛好家が訪れます。オリジナルの真空管アンプも好評です


KLANGの会(KLK2018)5月26〜27日
クラングフィルムのスピーカーや真空管アンプなどを聴く集会を毎年1回行ないます
https://www.klang.jp/index.php?ci=10420


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クラング・クンスト ブログ

・まとめることなく雑事を書く「ブログ的なもの」
https://www.klang.jp/index.php?ci=10139

・☓泥沼:◎楽しい趣味の「オーディオ入門 」
https://www.klang.jp/index.php?ci=10401

・「乱聴録」 雑多なオーディオ聴きくらべ
https://www.klang.jp/index.php?ci=10213

有限会社キャリコ オーディオ愛好家のブログ
http://www3.calico.jp/index.php?ci=10107


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クラング・クンストについて

演奏家はオーディオ装置なくして自身の芸術を時空を超えて伝えることができず、録音の無いジェニー・リンドの歌声は想像するしかありません。あまりに非科学的なってしまって評判の悪いオーディオですが、1900年ごろから音楽に少なからぬ貢献をしてきたのは事実です。ここでは、そういった歴史を踏まえた情報や理にかなった製品などをご紹介します。

 オーディオ機器を開発・販売しています。これまでにアナログプレーヤー、アンプ、DAコンバーター、音響レンズ、スピーカーなどを数多く送り出しました。納得のできる製品が存在せず、わたし自身(小林です)の再生装置を完成させるために必要な機器や、ヴィンテージ品に関連した機器を中心に開発します。


 主にドイツ製のヴィンテージ機器を整備・販売しています。ジャンルは限りますが、買い取りも行っています。修理は原則的に弊社で販売したもののみ対応します。オイロパなど、特に貴重なドイツ製品については、ご購入元にかかわらずご相談ください。


 自社製品の評価において、「オイロダインでいい音が出ました」といっても通俗性が無いので、一般的な装置でもテストしています。機器についての相談が多くなったので、手軽なモノーラルのヴィンテージスピーカーと、小型スピーカー2台を組み合わせたシステムをお薦めしています。大きな名機ばかり使っていると気づかない音があります。
https://www.klang.jp/index.php

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ヴィンテージ品とレストア

 ドイツを中心としたヴィンテージオーディオ機器を、慎重に販売しています。なるべくご来店のうえ、実物をご確認ください。使い方から歴史まで、丁寧にご説明させていただきます。申し訳ありませんが、遠方で輸送やアフターサービスが難しいなど、販売できないばあいがあります。過大入力などの不適切使用を除き、初期不良は保証します。保証期間は条件により異なりますので、ご購入前にご確認ください。

 修理とレストアは原則的にクラング・クンストでご購入いただいた商品に限りますが、戦前のクラングフィルム製品など、特に貴重なものについてはご購入元にかかわらずご相談ください。
https://www.klang.jp/index.php?f=&ci=10089

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クラングフィルム オイロダイン (アルニコ) ペア
Klangfilm EURODYN (AlNiCo) KL-L439 Pair


クラングフィルム オイロダイン (Klangfilm KL-L439 EURODYN)
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クラングフィルム オイロダイン (Klangfilm KL-L439 EURODYN) 正面
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クラングフィルム オイロダイン (Klangfilm KL-L439 EURODYN) 背面
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販売するクラングフィルム製オイロダインの振動板
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 クラングフィルムの情報を集積した有名なウェブサイトKlangfilm Home!のオーナー兼運営者である、ベルリンのシューベルトさんからのオイロダインです。ストックホルムの劇場から取り外されたペアを、シューベルトさんが長年保管していたもので、1957年かその翌年ごろに製造された、比較的初期のKL-L439です。オイロダインは1952年まで電磁石のフィールド型が製造されていて、過渡期を経た1954年からアルニコの永久磁石型に統一されます。フィールド型のオイロダインは200Ω入力で使いにくいため、むしろ15Ωのアルニコ型を好んでお使いになる愛好家が多い状況です。

 このオイロダインは単に程度が非常に良いだけでなく、ほぼ完全にオリジナルの状態で、かつネットワーク回路を含む諸特性が良好に保たれています。アルニコのオイロダインとしては高額でコレクター向けのアイテムですが、二つの外観も音もそろっているので、音楽鑑賞用としても優れています。オイロダインは本来ステレオ用に作られているので、大型のヴィンテージスピーカーとしては異例なくらい音像定位やステレオ感が優れているので、このように特性のそろったペアには特別な価値があります。
https://www.klang.jp/index.php?f=&ci=10089&i=10772

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パワーアンプ V2010 、V2020
https://www.klang.jp/index.php?f=&ci=10071

アンプと電源の製品情報 (電源は付属品のみ)

パワーアンプ V2020  (試作機)
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 虚装を廃した実用的なアンプを2017年夏ごろに発売予定です。価格もクラング・クンストとしては、これまでにない低価格にしました。

入力セレクターを備え、プリメインとしても使える V2010 と、
mono4stereo(モノベースの立体音響再生システム)用演算回路を内蔵した V2020 があります。

電源入力コネクタのネジ止めだけで組み上がるキット版も用意しました。

 EMTのプレーヤーとクラングフィルムやノイマンのアンプで、オイロダインを鳴らしているようなベテラン愛好家のサブ用に最適なアンプ目指しました。

すでに開発済のDAC基板と同様に、色付けの少ないニュートラルな音ですので、全段トランス結合に希少球といった個性的なアンプばかり所有していて、基準となる音を見失いそうな愛好家のリファレンスに最適です。

 10 W 弱という控えめな最大出力なので、貴重なヴィンテージスピーカーを破壊してしまうことが起こりにくくて安全です。さらに、マランツなどとは異なり、下の写真にあるメタルベースの EL34 といったヴィンテージ球も安心して使える回路構成になっているなど、愛好家のツボを押さえた製品です。標準ではJJなどの新しい真空管ですが、ドイツの古い真空管もオプションで選択可能です。

 以上のように、ほぼヴィンテージマニアの「必要」から生まれたアンプですが、大音量が難しい環境なら、新しい小型スピーカーの多くにも適しています。音量を出せるばあいでも、B&W CM1 S2 や ELAC BS192 などに FOSTEX CW250B といったサブウーファーを組み合わせて使うなら、ローカットフィルターと高精度な L + R 出力のある V2020 が好ましい音質と十分なダイナミックレンジを実現するでしょう。

仕様

V2010、VK2010 : V2020、VK2020
使用真空管 EF86 (6267) X 2 + EL34 (6CA7) X 2 : EF86 (6267) X 2 + EL34 (6CA7) X 2
入力端子 RCAピンジャック X 4 のステレオ2系統 : RCAピンジャック X 2 のステレオ1系統
入力インピーダンス 100 kΩ : 100 kΩ
入力セレクター 2系統切り換え : なし
ローカットフィルター なし : OFF、125 Hz、250 Hz の3段階
ボリューム L、R 独立 : L、R 独立
スピーカー出力端子 バナナジャック X 8 のステレオ1系統 : バナナジャック X 8 のステレオ1系統
出力インピーダンス 4、8、16 Ω : 4、8、16 Ω
出力電力 ※ 6 W (歪率 1 %)、9.5 W (歪率 5 %) : 6 W (歪率 1 %)、9.5 W (歪率 5 %)
ローノイズ電源基板 あり : あり
mono4stereo基板 なし : あり
LINE出力 なし : L + R、L - R の各1系統 (RCA、負荷は 2 kΩ以上)
真空管カバー V2010のみあり : V2020のみあり

※抵抗負荷時の測定値で、使用する真空管によって増減します。
【仕様、および外観は予告なく変更するばあいがあります】


予定価格(税別)

V2010 ステレオアンプ 27万円
V2020 上記に mono4stereo 用演算回路を内蔵したモデル 未定

VK2010 V2010 のキット版(電源コネクター配線のみ)真空管別 未定
VK2020 V2020 のキット版(電源コネクター配線のみ)真空管別 未定
https://www.klang.jp/index.php?f=&ci=10071

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mono4stereo 先行音効果を応用した立体音響 2017年5月27日
https://www.klang.jp/index.php?ci=10513

 わたし(小林)は古い録音が好きなため、長年モノラル中心でオーディオをやってきました。しかし、ステレオ音源はステレオで聴くのが本来です。ステレオは立体を意味するギリシャ語が語源で、ステレオフォニックは立体音響なので3次元的に聴こえることになっていますが、一般的なステレオ再生装置は2本しかスピーカーを用いないので、スピーカー間に横一直線に分布する1次元分しか空間情報がありません(残響などは別にして)。そのほか、ステレオ再生には以下のような不都合があります。

・位相とか点音源とかうるさい制約があって大型のスピーカー、とくにヴィンテージスピーカーが使いにくい。
・肝心の中央付近の音が虚像なので、音像が揺らがないようじっと前を向いて聴く必要がある。
・逆相成分が過剰に入っていて人工的に感じ、ひどい録音だとパイプを耳に当てて聴いているようだ。

mono4stereo の動作原理のイメージ
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 ステレオ再生に最適とされる小型スピーカーを入して試してみましたが、音像や定位がはっきりしている分だけミニチュアのようで安っぽく、WE15Aのような大型ヴィンテージスピーカーをモノラルで聴くほうが実体感のある広がりを感じるくらいです。しかし、WE15A は音道が4メートルほどもあるので、2本用いてもまともな音像定位は得られません。モノラルなら「広がりを与える」という長所が、ステレオでは位相ズレなどの欠点になってしまいます。また、ステレオ録音をモノラル再生すると、逆相成分(差分)が打ち消されて再生されません(エコー過剰な録音では消されて好都合なこともあります)。

 そこで、モノラルの WE15A に ALTEC409D や WE594A + 31A などで L-R の差分を付加すると、定位はしないものの正しくステレオ録音が再生できるようになります。エコーを L-R のボリュームで調整できるというメリットもあります。実際にやってみると、非常に満足のゆくステレオ録音のモノラル再生ができるようになり、スパーツィーターの付加よりも効果的でした。そして、この非ステレオ 2ch システムに L と R を普通に再生するスピーカー2台を追加してみると、想像とはまったくちがう見事な音場になりました。

 中央寄りの音場を予想していましたが、実際はフルレンジ2本だけに近い十分な左右の広がりが得られました。これは、直接音と反射音が混在しても、より早く耳に到達する直接音によって正しい音源位置を認識するという、聴覚の特性(先行音効果=precedence effect: 加法定位領域とエコー領域の間)によるものと思われます。WE15Aやオイロパ・クラルトンのような音道が長いスピーカーの音は遅れて到達するので、脳内で間接音的に扱われるのではないでしょうか。スピーカーが合計4台となったシステムは、左右に加えて奥行や上下への広がりが拡大されて雄大な音場になりました。なお、差分用のスピーカーは、天井に向けるのが自然でした。首を動かしても音場が安定していて楽な姿勢で聴けました。

実際に構築された mono4stereo 方式の再生システムの例 (EUROPA KLARTON とオイロダイン3台を使用)
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 このように、モノラル時代に自然で立体的な音場を求めて工夫された大型ヴィンテージスピーカーの魅力を生かし、一次元しか空間情報がないという、2chステレオの欠点を補うことができました。大型のヴィンテージスピーカーは高価だったり希少だったりで1本しか入手できないことも多いですが、1本をベースにモノラルとステレオの両方に最適なシステムを構築できます。
https://www.klang.jp/index.php?ci=10513

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クラングフィルムの歴史


ツェットン (ZETTON, 1931)
https://www.klang.jp/index.php?ci=10392&i=10517

クラングフィルムの設立と初期のシステム (1928 - 1931)
https://www.klang.jp/index.php?ci=10392&i=10505

クラングフィルムのスピーカー (戦前編)
https://www.klang.jp/index.php?ci=10392&i=10394

クラングフィルムのスピーカー (戦後編)
https://www.klang.jp/index.php?ci=10392&i=10396

クラングフィルムのアンプ(戦前編)
http://www.klang.jp/index.php?ci=10392&i=10398

クラングフィルムのアンプ(戦後編)
http://www.klang.jp/index.php?ci=10392&i=10399

21. 中川隆[-9529] koaQ7Jey 2019年6月18日 09:46:36 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2944] 報告
KLANG-KUNST 音を決めるスピーカーの選び方 2016年12月


この記事を書くにあたって、秋葉原でショップ巡っての試聴もして来ました。しかし、肝心の聴きたい音が薄いくせに、耳障りな余分な音を出すスピーカーが多いように感じられてしかたありません。

新製品が出るたび「白さがちがう」のにいまだ汚れが残る洗剤のように、「革新的な進歩」を繰り返して歪みが減ったはずの最新スピーカーも、けっして無色透明な音ではありません。

それどころか、明らかに売るための色付けがしてあって、評判の良いスピーカーなのに気に入らないことが多々あります。自分の耳で判断して、気に入る音色のスピーカーを選びましょう。


1970年代はまた、芥川賞作家でオーディオの大家だったの五味康祐や、日本におけるオーディオ評論家の草分けだった池田圭など、偉い先生や魅力的な先生が誌面などで活躍していて、ときに迷著に振りまわされつつも、オーディオ愛好家にとって目指す道が見つけやすい時代でした。

ところが、1980年代以降はCDの登場によるデジタル化の反動もあってか、懐古趣味が強くなりすぎたり、観念的になりすぎたりして、オーディオの道が迷路になってしまいました。

昔はカセットデンスケからナグラのプロ用機器までが一筋につながっていたのが、今ではDAコンバータ基板など安価で高性能なデジテル機器で楽しむ世界と、高級ブランドの高価なオーディオの世界に分裂していて、お互いを否定しているかのようです。

数千円のDAコンバータ基板で良い音が出ていると思っている人たちからは、何百万円もするハイエンドオーディオ機器のオーナーが中身の無いものに大金を払った大まぬけに見えています。
https://www.klang.jp/index.php?f=&ci=10401&i=10403
https://www.klang.jp/index.php?f=&ci=10401&i=10417


KLANG-KUNST 音を決めるスピーカーの選び方 2016年12月
https://www.klang.jp/index.php?ci=10401


いまどきは新品でいいものが見つからなければ、すぐに「ヤフオクで中古」という発想のようですが、一部の例外を除いて中古品は劣化しているスピーカーがほとんどなので、入門者にはお薦めできません。

実際、わたしもスペンドールというブランドのスピーカーをヤフオクで物色してみましたが、「こんな中途半端に古いものがそんなに高いの?」といった状況で、結局買いませんでした。

その代わり、eBayでジョーダンワッツという、若いころに興味があったスピーカーを買いました。はじめは入門者の参考例になると思っていましたが、スピーカーを海外から個人輸入のうえにアンプも特殊では入門にふさわしくないので、その一件は別の記事でご紹介することに変えました。


 もし、あなたが過去に欲しかったスピーカーがあってネットオークションで再会し、ダメ元で購入するというのなら悪くないと思います。つまり、ネットークションを本当に楽しめるのは、オーディオのベテランや、かつて楽しんでいた人です。そういうなかに、音楽を聴く時間よりもネットで物色している時間の方が長い人が増えているのは困りものですが、それほど魅力的なのは確かなので、「入門者だが、どうしても」という人は、自作用の安価なスピーカーユニットをネットオークションで購入してみてはいかがでしょうか。


敷居の高い超専門店で買う


初めから超専門店などで究極のスピーカーを購入するという選択肢もあります。


 車でいえばレクサス○△店やポルシェセンター○×といった程度の敷居の高さではなく、もっとアンフレンドリーなショップのことです。オーディオでは多少の怪しさも手伝って、かなり入りにくいショップがあり、案外そういうところが生き残っている傾向にあります。そんな超専門店では、高価なハイエンド装置や、珍しいヴィンテージ機器などが売られています。


少年時代に読んだあるオーディオ雑誌に、たしか「50万円以内でオーディオ再生装置一式をそろえる」といったような記事がありました。スピーカーに半分の25万円、アンプとプレーヤー(当時はアナログ)に4分の1づつといったバランスのとれた組み合わせが紹介される中に、ルボックスというスイス製の高価なオープンリールテープ録音機とヘッドホンだけを購入し、友達の装置で再生してもらった音楽を録音して楽しむという過激なプランがありました。

これは最終的な数百万円の再生装置を構成する機器を、買い替えることなく順番に買っていくという遠大な計画で、ルボックスは最後までメインの録音機として活躍することになります。

 わたしはグレードアップと対極の発想に衝撃を受け、無理をしてQUADというイギリス製の、それもヴィンテージな真空管アンプを購入しました。しかし、QUADのアンプを長くは使いませんでした。自分にとっての最終的な装置が変わってしまったからです。このように、初めから究極のスピーカーを購入することは、一見無駄がないようでいて大金を費やすことになりがちです。それでも、趣味人は自分にとっての究極を探し求めてしまうものです。


高い志をもって、いきなり究極のスピーカーを購入するばあいの例(オイロダイン KL-L439)
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 上の写真はそんな人向けの例で、オイロダインというドイツ製のヴィンテージスピーカーを、ミニコンポのセンターユニットと組み合わせるプランです。スピーカーに予算の約99 %、それ以外に1 %の配分になります。予想外にまともな音が出ますし、歴史の重みを感じる逸品の魅力は絶大ですが、お薦めはできません。入門者には無縁のパターンをご紹介してしまいましたが、「必ず買い替えるので無理のないように」ということをお伝えしたかったのです。


 さらに過激な選択肢として、使っている人がほとんどいない珍品スピーカーの購入や、前例のないような独創的なスピーカーの制作といった苦難の道があります。

泥沼で苦労したい人のための一筋縄ではいかないスピーカーの例(オイロパ・ユニア)
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上の写真は1935年ごろにドイツで製造され、ナチスのプロパガンダ映画の上映にも用いられた「オイロパ・ユニア(EUROPA JUNIOR)」というスピーカーです。

第二次対戦による破壊でほとんどが失われてしまったため、入手には大変な努力が必要です。もちろん執筆時点で販売しているショップはありませんし(筆者調べ)、最近では海外のネットオークションにも出品されなくなりました。ドイツに行って愛好家巡りをすれば、所有している人は何人かいるでしょうが、わたしの知る限り譲る気の無い人ばかりです。

 さらに、苦労して入手したからといって、まともな音が出るとは限りません。

ウェスタンエレクトリックというメーカーの第二次世界大戦前を中心に映画館で用いられた製品もそうですが、こういうスピーカーには骨董品の壺や名画のようなところがあり、うかつに手を出すと痛い目にあいます。

大金をつぎ込んで時間をかけて、やっとのことで装置を整えても、往々にして不具合が発生し、複雑な分解調整やら入手困難な部品やらで音が出ない状態に陥ってしまいます。自分も時々そうなるので、反省しなければいけません。音が出ないのでは音楽が聴けませんから、どんな安物の再生装置にも劣る最悪のシステムです。

そういうわけで、入門者が第一に避けるべきプランですが、インターネット上にある大家とおぼしきオーディオ愛好家の情報には、このようなスピーカーが登場しがちなので、驚いて欲しくなったりしないように書きました。


おすすめのパターンは?

フルレンジスピーカーユニットの例(旧東ドイツRFT製のダブルコーン10インチ)
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 いろいろなパターンをご紹介しましたが、本当に選択肢が広く、結局「いろいろ聴いて気に入ったものを選ぶ」ということに尽きます。無難なところでは、ある程度のお金を出して新品のスピーカーを買うか、安価なスピーカーユニットで自作するということになります。

「これ!」というスピーカーに出会えないのなら、まずは安価なフルレンジスピーカーユニットから始めましょう。自作が面倒なら、フルレンジスピーカーユニットが箱に入った安いスピーカーを買うのでもいいと思います。

 失敗しても損害は大きくありませんから、日本製、アメリカ製、ヨーロッパ製と順番に3組買ってみれば、国による音の違いが分かると思います。簡単な箱でいいので比較しながら聴いて楽しめば、それがオーディオ入門者の王道かもしれません。

そうやって聴くうちに、「このCDはこのスピーカーが合う」といった相性が分かってくると思います。いろいろな録音、いろいろな音楽を聴くうちに、「CDや音楽ファイルなどに入っている音を、そのまますべて出せるだけでは理想の再生装置ではない」という、オーディオの真髄が理解できると思います。
https://www.klang.jp/index.php?ci=10401

22. 中川隆[-9528] koaQ7Jey 2019年6月18日 09:56:22 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2945] 報告
クラング・クンスト ヴィンテージ愛好家の最新スピーカー試聴記 2016年4月
https://www.klang.jp/index.php?ci=10139

1945年から1983年まで38年間も製造されたオイロダインスピーカー
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 先日、じつに久しぶりに秋葉原に出向き、いろいろな最新スピーカーを試聴したことについて書く。ご存じのように、わたしはオイロパやオイロダインといったクラングフィルムのヴィンテージスピーカーを使っている。ウェスタンエレクトリックも含めると同好の仲間は大勢いて、我らヴィンテージ愛好家はオーディオにおける大派閥だ。そんな連中はB&Wなどの最新スピーカーには目もくれず、「あんなキンキンシャカシャカしたスピーカーはオモチャですよ」といった調子だ。

 だが、古い機器に囲まれて何十年もいると、ふと、「世間は文明化して洋服なのに自分だけ貫頭衣というように、取り残されているのではないか?」、「自分だけ古墳時代?」などと思うことがある。最新スピーカーの宣伝文句には「革新的な進歩」、「これまでにない完璧なサウンド」などという文句が踊っていて、「劣った昔のスピーカーなど粗大ごみにしてサッサと買い替えましょう」と言わんばかりだ。もちろん、アンプにも同様なことがいえるが、スピーカーほど極端な音の差は無いだろう。

 筋金入りのヴィンテージオーディオ愛好家のなかには、装置があまりに大げさなので「それではナローレンジ過ぎませんか?」と心配すると、「どうせ耳が悪いので分かりません」とか、「音楽は聞きませんから」などど豪語する人もいる。わたしも裸の王様になってはまずいので、自分の耳で最新スピーカーを確認してみることにした。若いエンジニアのK君と「肉の万世」前で待ち合わせの約束をして出向くと、そこはコインパーキングになっていた。まったくの浦島太郎だ。「肉の万世」は万世橋の向こう岸に移転していたが、ハンバーグの味は変わっていなかった。


ずいぶんと前にオーディオの街ではなくなっている秋葉原


 試聴には「西脇義訓指揮、デア・リング・オーケストラ」による「英雄交響曲」のSACDと、「フェリシティ・ロット(ソプラノ)」による「シューマン歌曲集」のCDを持参した。最新スピーカーに合わせた新録音と、聴きなじんだ歌という組み合わせだ。「革新的な技術によって歪がなくなったはずのニューモデルは、さぞかしピュアな音を聴かせてくれるにちがいない」と期待しつつ、複数のショップでかなりの数のスピーカーを聴いた。

 大型量販店でぶらぶらしながらJBLやタンノイの小型モデルが鳴っている音を聴いたが、それらは改めて試聴したいと思うほどではなかった。開発中のDAコンバーターを現在のベストセラースピーカーで鳴らすと、いったいどんな音が出るのか確認してみる必要があると思っていたので、まずはB&Wの試聴を申し込んだ。トヨタ車のような絶対的優越性があるとされ、驚くほど売れているらしい。

 まず、安価な600シリーズを聴いたところ、無理して上位機と同じツィーターにしたために中国で製造してもコストに無理があるのか、長岡鉄男流に重量ブロックでも乗せないと箱が厳しいと感じた。だが、それでは都会にふさわしいコンパクトなデザインが台なしになってしまう。いまのように高価で豊富なオーディオアクセサリー製品が無かった昔は、愛好家の必需品といえば重量ブロックやレンガ、ブチルゴムシートなどであった。いやはやダサいが、いまでも効果のあるアクセサリー群だ。

 その上のCMシリーズには重量ブロックが必要なさそうだったが、期待していたようなピュアな音ではなかった。きっとうまくマーケッティングをして、「B&Wの音」を作っているのだろう。無色透明どころか、「下手をするとオイロダインより癖が強いのでは?」と思う瞬間もあった。CM1S2やCM5S2といった2ウェイはとてもコンパクトなので、英雄交響曲で低音が貧弱なのはしかたないが、高音が重要な弦の広がりや管の輝きも「これぞ最新スピーカー!」というほどではなかった。試聴の前にアンプをどれにするか問われたので、「できるだけニュートラルなもので」と所望したところ、LUXMANの純A級動作プリメインアンプL-550AX(たぶん)を使ってくれたが、低能率の小型スピーカーにはパワー不足だったかもしれない。


購入したB&WのCM1 S2


 CM9S2やCM10S2といった3ウェイは箱が大きいので低音は2ウェイよりまともだった。それだけでなく、高音も2ウェイより鮮やかに聴こえた。こういう「これみよがし」の高分解能を最新モデルに期待していたので、「試しに手頃なCM9でも買ってみようか」などと気をよくした。だが、ソプラノを聴いてみると、なんとも人工的な声でがっかりした。それをK君に小声で伝えると、「世の中アニソン(アニメーション漫画のソング)のほうがメジャーですから」と返されてしまった。もう一度2ウェイに戻してもらってソプラノを聴くと、今度は2ウェイのほうが3ウェイよりもまともだった。70センチウーファーを使っているわたしは、「こんなに小さなウーファーでも2ウェイと3ウェイで一長一短があるのか」と感心してしまった。

 ダイヤモンド・ドーム・ツィーターを使用した800シリーズも、2店舗で3機種を試聴した。たしかに歪は少なそうだったが、音の肌触りが異質でなじめなかった。「優れて異なる」ということかもしれないが、先入観も含め、ダイヤモンドの物性が特異であることが音の印象に影響してしまっていた。以上のようにネガティブな評価も正直に書くが、キチガイじみた大型スピーカーを使っている変人の感想なので、関係諸氏には広い心でご容赦いただきたい。

 店員に「B&Wの音はちょっと派手で不自然に感じる」と伝えると、2番目に売れているというFOCALのスピーカーを聴かせてくれた。たしかに音は柔らかかったが、どこか音が薄められているようで中途半端に思えた。DALIなど、ほかに聴かせてもらった売れ筋スピーカーも印象に残らなかった。好みではないが、「なるほど、B&Wの音はうまく作ってある」と感心した。ハズレが続いて疲れたので、懐かしの名機BC IIのおかげで好印象なスペンドールを聴かせてもらった。最小モデルのSP3/1R2でも、どことなくBC IIらしい上品な音がしたので、やはり伝統というものは大切だと思ったが、高音寄りのバランスが気になった。中型のSP1/2R2にしてもらっうと、バランスは少し良くなったが、価格が立派すぎる。

 なかなか思うようなスピーカーは無いものだと思いつつ、売れ筋スピーカーの最後にドイツのELACを2機種聴いた。UボートのソナーとMMカートリッジで有名な老舗の音響機器メーカーだ。ちょっとやかましいところもあったが、「最新スピーカー」らしい分解能があるのに、フェリシティ・ロットの声もギリギリで別人にはならなかったので、「これならアンプやセッティングでなんとかなるかな」と思った。


ELACのBS192


 帰りがけにふらりと立ち寄った試聴室で思わぬ発見をした。イギリスはATCのスピーカーである。今回の試聴で、はじめて「ニュートラルな音」だと感じた。悪くいえばつまらない音かもしれないが、英雄交響曲もロットの声も、これといった欠点なく正確に再生した。聴いたのはペアで200万円以上もする大型のスタジオモニターだったので、気軽には買えない。家に帰って調べてみると、20万円前後の小型モデルもあった。かなり能率が低くて手こずりそうだが、それらATCの2機種とELACのBS192を仕入れてみることにした。また、最も多く聴かせてもらったダイナミックオーディオさんに感謝して、CM1S2を購入させていただいた。B&Wはダイナミックオーディオさんが実績豊富で価格も安い。

 夕食の後、K君の家でクラングフィルムのオイロダインKL-L439を聴いた。「なんと、ATCのスピーカーによく似た音ではないか」と、K君と顔を見合わせた。オイロダインは能率がはるかに高いせいか、高音に抑えきれない冴えがあってATCほど透徹な音ではないが、60年という製造年の隔たりを考えれば、両者は同じ方向を目指して作られたようにすら思える。

 スピーカーの能率が低いということは、非効率な低音に合わせて中高音を下げたりダンプしたりなどで音量を抑えてある状態なので、アンプでいえば負帰還でゲインを下げてあることに近い。同じアンプの無帰還か低帰還版がオイロダインで、高帰還版がATCといえば音の傾向を理解していただけるだろうか

 「オイロダインオーナーのみなさん、安心してください。オイロダインは2016年現在の最新スピーカーと比較しても、十分にバランスのとれた正確な音を出していることが確認できました。いったい、繰り返されたスピーカーの革新的進歩とは何だったのでしょうか?」

 今回の体験で、最新スピーカーの音がけっして無色透明でニュートラルな方向ではないことが確認できた。技術が進歩して歪が無くなれば、どのスピーカーも同じ音になるというわけにはいかないようだ。安価な製品の巧妙なマーケッティングから富裕層向け製品の大げさな演出まで、じつにたくましくやっている。実用的なラウドスピーカーの登場から約100年が経つが、黎明期に科学的であったスピーカー開発が、年々売るための開発にシフトしているといった印象だ。

 とはいえ、全員にオイロダインをお薦めするわけにはいかないし、そもそも入手困難になってしまっている。「もうオーディオは終わった」などというヴィンテージ大家ほどは老いていないつもりなので、いま楽しめる方法を考えてみたい。幸い、小型スピーカーの一部に可能性を見い出せそうなので、それらと手頃なヴィンテージスピーカーの両方を所有することで、オイロダインと同等以上に音楽が楽しめるるかもしれない。その実験がしたくて数機種を手に入れることにしが、ATCは納期が長く、しばらく待たなければならない。

 じつは、オイロダインを戦前の強烈な個性をもつヴィンテージスピーカーと比較すると、まともすぎて平凡に聴こえるくらいだ。そういう立派なヴィンテージスピーカーのオーナーも、最新の小型スピーカーで遊んでみてはいかがだろうか。どっちみちデジタルオーディオで新しい機器と取り組まざるをえないのだから、お使いの出力管1本の価格で買える最新スピーカーで、オーディオの幅を広げるのは悪くないと思う。
https://www.klang.jp/index.php?ci=10139

23. 中川隆[-9516] koaQ7Jey 2019年6月18日 18:31:54 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2960] 報告

中古ハイエンドオーディオ&ヴィンテージオーディオ
Audio Dripper TOKYO
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<コンシューマ機器関連>
Audio Dripper TOKYO 株式会社IKOS TECH 

本社 〒103-0004 東京都中央区東日本橋2-4-4


電話 03-5809-3401(13:00〜20:00) 
日曜・月曜は休日


※ご試聴はご予約試聴となります。ご試聴機器や広さによって機材をセットアップいたします。試聴スペースはご予約時にお知らせいたします

24. 中川隆[-9432] koaQ7Jey 2019年6月21日 03:37:35 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3050] 報告

ガルネリメメントを聴いてきました。
ついでにハーツフィールドとオリンパスも。

プリはクレル、パワーはオクターブモノ2つ、CDPはナグラ、もう1系統はlinnのプリとパワー、CDPはステューダーでした。

メメントは、やはり弦楽器とボーカルは良いけれど、JAZZの少し荒さのある迫力は苦手で、リラックスして聴くなら良いのですがね〜。

ハーツフィールドはやはりJBL、以外と4311と音色が似ていました。
オリンパスは高音が暴れ気味。

linnに繋ぐとlinnの音。音色の支配性が強いのに驚きました。
1人で1時間、コーヒーをいただきながら、隅田川を眼下に贅沢な試聴となりました。
オーディオドリッパーさん、ありがとうございました。

bychibi at2016-11-22 16:42


昨日の試聴。
JAZZを中心に聴くと言ったら、電話口で、ん?という反応でしたが、ガルネリメメントはJAZZにはちょっと?ですよねと言われ。

ボーカルには良いかもしれないけれど、◯◯用スピーカーと分けていくとキリがないし、段々訳が判らなくなるのでお勧めしません。

安い買い物ではないし、自分の気に入るスピーカーを納得いくまで探したほうがよいですよ。と、オーディオドリッパーの清田さんは本当に良い人でした。

最近良いなあ~と感じたスピーカーは、JBL K2S9500とのことで、現行シリーズと比べて圧倒的にコストが掛かっているそうです。

でも、あのテカテカの質感とコンクリートの台座は、置く部屋を選ぶし趣味が分かれるよね~と、また正直な人でした。

元々は業務用・プロ用機器の取り扱いと修理をやっていて、最近民生用小売を始めたとのことで、ステューダーの修理は一手に引き受けているそうで、JBLのネットワーク関係のパーツも沢山お持ちでしたが、一箇所弄るとどんどん弄ることになりキリがないんだよね~と、これまた正直なお話でした。

bychibi at2016-11-23 08:23

https://community.phileweb.com/mypage/entry/3287/20161024/53317/

25. 中川隆[-8898] koaQ7Jey 2019年7月31日 08:43:04 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3826] 報告

真空管アンプ専門店 P&C Electronics
http://www.pandcamp.com/menu.html

〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-6-7

E-mail: amp@pandcamp.com
TEL:03-3366-3515

営業時間/AM11:00〜PM7:00
定休日/毎週 日・月曜日


アンプのこと、音質のこと、お気軽にご相談ください。


オーディオショップのP&Cエレクトロニクスへようこそ
真空管アンプから抵抗、コンデンサなど各種パーツまで
当方のオリジナルのトランスもございます、是非くまなくご覧になってください。

当店で扱っている商品は状態に差異が有るものが多く有ります故、
出来るだけ事前にお問い合わせ頂く様お願いいたします。

尚、当店は綺麗なオーディオショップではありません。部品屋だと自認しております。
1年に数回がっかりされて帰る方もいます。そのあたりご了承下さい。


おしらせ

営業再開しました どうぞ宜しくお願いします
暫くは不定期営業となります 来店前には必ずご確認ください

2月は例年通りまた全休になります
ご来店の節は必ずお電話にてご確認ください。
特価!?真空管販売中!

連絡先 03-3366-3515
携帯:080-6866-3578


ご来店の際は事前に電話にて確認お願いします。
アンプ視聴ご希望の方は、是非CDをお持ち下さい。


当店は”ただの白のミニハウス”です。
気軽にお入りください。

http://www.pandcamp.com/menu.html

26. 中川隆[-8913] koaQ7Jey 2019年8月01日 08:36:34 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3811] 報告


P&C Electronics 2013-09-22
https://urgelife.exblog.jp/19695632/


西新宿にある「P&C Electronics」という超コアなお店に行ってきました
オリジナルの真空管アンプなどを手掛けてる知らないとなかなか一人では行けないディープ店です001.gif


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店内はvintage真空管などお宝の山です!
オーナーをはじめ来店されてる常連さんも良い人ばかりで知識度合いも半端なかったです049.gif


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27. 中川隆[-8924] koaQ7Jey 2019年8月03日 07:07:19 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[3806] 報告

ウエスタンサウンドインク閉鎖 2019/3/20
https://blogs.yahoo.co.jp/tiromie/41255271.html


昨日、長年のオーディオら友人と呑んでいて知りました。
確かにグーグルではに閉鎖となっています。

原因らは調べてもわかりませんでした。
ステサン通販には商品はありますが。


ケーブルと真空管数本買っただけですがびっくりです。
他界された創業者は日本にウエスタン・エレクトリックの業務用機器を輸入紹介した草分けでしたね。

最近まで代表の土井さんが管球王国に出られていたようなのですが。

別のウエスタンらヴィンテージショップの顧客は何年も前から韓国→中国→現在タイに移って、これらの国で支店も作っております。

かつてウエスタン機器を買った日本国内の顧客が順次お亡くなりになるので、そこから引き揚げては、それら国の顧客に売る商いらでながらえているようです。

とうの昔に製造終了されているものですから、流通在庫が限られますね。


ウエスタンに比べれば、それら国で人気がない大型のALTECなどお大型スピーカーは、国内での中古流通が滞るようになれば処分先はどうなるのでしょうね?

同じヴィンテージ系ショップのエルタスもとうに閉鎖。エイフルも福島の山奥に行ってしまいました。


普通のオーディオショップでは陳列の場所も取るこの手の大型スピーカーは買い取りしないそうですし。


5年後、10年後のオーディオを考えさせられました。

コメント


日本の住宅事情では 置くことすら無理
田舎もしくは山奥に家がない限りは無理
高度成長時代なら まだしも 住むところも仕事もない
今の時代 難民が増え続ける時代では 到底無理
今の若者なんて 名前すら知らない
オーディオを語るのなら隣の台湾や韓国 香港に行かないと無理なようですね 今の日本では語り部は続かない


[ マロンコクトー ] 2019/3/20(水) 午前 11:07


> マロンコクトーさん

全くそう思いました。
ゆくゆくは主を失った大型オーディオやアンプは行き場を失って放置もありえますね。空き家問題を連想しました。


ゴルゴ平蔵 2019/3/20(水) 午前 11:10

空き家問題で思い出しました
以前 古くなった空き家の解体 見てたら主を失った
大型スピーカーが出てきましたよ
大型ブルで次々と家を解体しながらスピーカーも壊されて解体 たぶん 昔と同じような家には住めないから
いらないものは 置いていくということですね悲しい


[ マロンコクトー ] 2019/3/20(水) 午前 11:36


> マロンコクトーさん

はい。買ったときにはそれなりの人気と価値があったものが、時代とともに、価値を失って来ている身近な例の一つですね。

欧米にはない空き家問題ともども、考えさせられます。


ゴルゴ平蔵 2019/3/20(水) 午前 11:52

> マロンコクトーさん

高額で売れるWestern Electricなら船賃ら輸送費をかけても高成長のアジアで売りさばけますが、人気がさほどなく、高値を付けられないALTEC TANNOY JBLその他ヴィンテージの大型では運賃が出ないようです。

ゴルゴ平蔵



2019/3/20(水) 午後 8:06

日本だけではなく 趣味の未来は富裕層になるのかな
生活も厳しい現実では 趣味に投資できる状態ではないし 今の若者たちが将来年金がもらえなくなる可能性もあり 単に趣味云々と言えるのは 今だけかも

[ マロンコクトー ] 2019/3/20(水) 午後 8:36


> マロンコクトーさん
NHKスペシャルで富の攻防という名作?がありましたね。

まさに富をオーディオと置き換えて構わない状況が日本とアジア各国との対比で感じます。

正直Western Electric機器の行方を見るだけで、現在の富の攻防がわかるくらい正直に現れています。

ウエスタンサウンドインクが閉鎖も当然に見えます。
ここはネットらも含めて商いがなくて、日本人をもっぱら相手としてWestern Electric機器らを売ろうとしてきました。
高度成長からバブルがピークで今は日本人相手にWestern Electricのような高額ヴィンテージは売れないようです。

ゴルゴ平蔵 2019/3/20(水) 午後 8:43



> マロンコクトーさん
オーディオも完全に価格破壊が進んでいるように見えます。

たとえば超最先端のハイレゾファイルは9,600円のこんなDACとPCがあれば再生できてしまいます。
Dilvpoetry TOPPING D10 USB DAC ライン光同軸出力 XMOS(XU208) ES9018K2M OPA2134

アンプは4,000円くらいの中国デジアン、スピーカーも2本3万くらいのDALIら欧州スピーカーが手に入ります。

5万で最新オーディオが完成してしまいます!


ゴルゴ平蔵 2019/3/20(水) 午後 8:50

https://blogs.yahoo.co.jp/tiromie/41255271.html

28. 中川隆[-11007] koaQ7Jey 2019年10月10日 17:40:41 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1827] 報告


ForMusic有限会社(旧関本特殊無線)
https://formusic.jp/company/
https://formusic.jp/

SIEMENS Coaxial+関本製後面開放箱(ペア) 販売 VintageAudio

通称「鉄仮面」と呼ばれる西独SIEMENS製25cm同軸ユニットが入荷しましたので、関本特機部で生産された後面解放型キャビネットにセットしてみました。

関本特殊無線製後面開放型エンクロージャー
■サイズ:700mm(W)×915mm(H)×285mm(D)
※後面にサランネットが貼られた仕切り板が付属していますので、接続するアンプや設置場所によっては脱着して調整が可能です。
https://vintage-audio.jp/?p=1378

29. 中川隆[-10640] koaQ7Jey 2019年10月22日 11:25:22 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2220] 報告

真空管専門のヴィンテージサウンド
http://vintagesound.jp/

〒198-0032 東京都青梅市野上町三丁目7番地28

電話 0428-20-5174

メール jp-sale@vintagesound.jp

営業時間 10:00〜17:00
定休日 土・日曜日・祝日


真空管の商品一覧
http://vintagesound.jp/index.php?main_page=page&id=898&chapter=0

運営会社名 株式会社クリエイティブファクトリー

主な業務
電子部品の輸出入、音響コンサルティング、古物営業法に基づく古物売買、質屋営業法に基づく融資

運営サイト ヴィンテージサウンド(登録商標) /にじや質店

代表取締役 佐々木 英明

保有資格 第1級陸上無線技術士、電気通信主任技術者、電気主任技術者

30. 中川隆[-10638] koaQ7Jey 2019年10月22日 11:32:34 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2222] 報告

真空管と高音質部品のアムトランス
https://www.amtrans.co.jp/


本社:東京都千代田区神田淡路町 2-10-14 ばんだいビル2F

アムトランス神田淡路町店:東京都千代田区神田淡路町 2-10-14 ばんだいビル1F

伊那事業所:長野県上伊那郡南箕輪村284-2


Tel:03-5294-0301
Fax:03-5294-0302
audio@amtrans.co.jp


アムトランス・オンラインショップ
https://www.amtrans.jp/

社 名 アムトランス株式会社
設 立  平成3年(1991年)
資本金  1000万円
従業員  19人
所在地  〒101-0063
東京都千代田区神田淡路町 2-10-14 ばんだいビル2F


役 員
代表取締役社長  草薙 正朗
常務取締役    草薙 明子


事業内容

電子部品(抵抗・コンデンサー)の開発製造・販売
真空管(業務用、民生用)の輸入・販売
オーディオ用部品の輸出入・販売
オーディオ機器の開発・製造・販売
業務用高音質マイクロフォンの輸入・販売・レンタル
各種音源ソフトの販売

31. 中川隆[-10636] koaQ7Jey 2019年10月22日 11:34:01 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2224] 報告

違いのわからない男 整流管編 mixiユーザー(id5343821)の日記 2019年10月21日
https://open.mixi.jp/user/5343821/diary/1973389953

フォステクスのFE103Aを遊びで買って、ポチの夢さんに繋ごうかと考えていたのだが、上記のこまごました買い物が多すぎて撤退した。
ポチの夢さんごめんなさい。

それでも、ギリギリのところでの会心の買い物が多くて、物欲について考えさせられることも多かった。

人生で、もう一度ぐらいは根本的な変更があってもよいが、QUADUと高能率フルレンジを基本として組むシステムで終わったとしても、そこまでの悔いはない、という感じがする。

そういう規模での買い物をする時期になってきた。
これからゆっくり書いていきたい。

さて、ポストモダンの時代には「差異の感覚」が大事だという。
学生時代に思想書にかぶれていたが、若いのもあり、難しいところ(キモ?)は理解してはいない(笑) 私のようなアバウトな人間には哲学は向いてなかったと、客観的になって気づく。

オーディオは違いを知ってチューニングしていく趣味だが、細かすぎてわからないことも多い。
わかったような気にはなる。
最近は、ケーブル等であまり大きな金額はやめている。


今回は、QUADUの整流管交換について。

真空管アンプの中古を買う良さは、真空管交換前提で違いを楽しめることだ。

真空管アンプは、プリ管とパワー管は普通あって、パワー管は「300B」「KT88」とか、スターが存在する。
整流管は交流と直流をうんぬんとか、電源系の話のようだ。他で代用できるようで、ないことも多いが、真空管アンプらしい音にさらに近づくなら、もちろん代用しないほうが良い。
3種のうちでは、もっとも消耗が早いということで、ここから交換するのは決めていた。

QUADUは整流管方式なので、ここの違いを楽しむこともできるわけだ。
もともとついていたのは、ロシア製Sovtekの5AR4というもの。
これはメジャーなようで、同じものを各所で買うことができる。
初心者なので、同じもののほうが安全だろうということで、これを買うことは一貫して決めていた。

問題は、買う場所で値段が違う。
ヴィンテージサウンドというショップでは、整流管ではこの店だけ、2本特性をマッチングしてくれるし、72時間特別エージングという。双極マッチとかいうのもある。
その分高いのは数千円なので、この場合いいかなと思っていたが、これだけだと1万円を超えないので、送料が発生してアホらしい。
かといってパワー管を上記条件で買うと、4本で2万3000円ぐらいが倍に跳ね上がる。こういうのを批判する人もいる。

悩んだ結果、アムトランスという1年保証の店でまとめて買うことにしたのだが、最後の最後に、この店がJJというメーカーの正規取扱店と気づいた。
Sovtekより安くて2本4600円。
ほとんどの店でJJのほうが安いが、上記ヴィンテージサウンドではなぜかJJのほうが高価。

わけわからんなら安いほうがいいかということで、JJにした。

届いてみると、Sovtekよりやや太く背が高くて驚いた。
付けてみると、オレンジの灯火が上下よく見える。逆に言えば、Sovtekは下が隠れてしまう。
これは他社と比べても、ノッポのJJの特技と言えそうだ。真空管の灯りのルックスは好きなので、予想外のメリット。

光自体明るくなったように感じるが、見える部分が増えただけでなく、経年によるものもありそうだ。
QUADU復刻の発売は2005年なので、10年以上なんらか使われているはずだ。
あとでみると、
Sovtekの1本は、内部が垂直に収まっていない。

これにしてとてもよかったが、音はというと、そこまでわからない。少し元気良くなった気はする。悪くはなっていないのでOK。

エージングは一晩11時間ぐらいつけっぱなしにしておいた。
左右付け替えて周波数特性と出力㏈を比較したが、変わらない。
今度買うときも、ペアマッチやエージングは要らないかなと思う。

コメント


mixiユーザー2019年10月21日 23:01

真空管の値段で中華のデジアンが買えます(笑)。50Wx2は当たり前で80W,100Wクラスが1万円代でゴロゴロあります(笑)。デザイン・オンリーで、よく調べもせず買ったらそのレンジの広いことにたまげました(汗)!。これからは中華アンプのつまみ食いに走ろうかと考えています(笑)。これからのシーズンは真空管ですけどね(笑)。ただし火事にだけはなりたくないです。なんせ電源ケーブルを挿すと火花が出るのもあるそうですから。。(笑)

mixiユーザー2019年10月21日 23:16

> mixiユーザー 

一晩エージングしてたんですが、真空管差し替えで抜いたときのにおいにビビりました。昔の機器は野蛮です。
中華デジアンも野蛮でしょうか(笑)
中華真空管アンプを京都人さんのとこでみましたが、トランスが要塞のようでした。

マルチでポチの夢宅の低域強化はいかがでしょうか。

mixiユーザー2019年10月21日 23:59

JJの整流管GZ34S(=5AR4)は私も使っています。4〜5年前にこれに交換して以来故障知らずですので丈夫な球だと思います。アムトランスから購入したような記憶があります。

mixiユーザー2019年10月22日 00:10

> mixiユーザー
 
これをアムトランスでというのは正解ですね。いろいろ使ってみたいのですが、次もこれでいいかなと思います。


mixiユーザー2019年10月22日 05:48
整流管は左右で多少の特性の差があってもそれほど問題にならないでしょう。
気を付けなくてはならないのは、プッシュプル回路で使われている出力管です。
シングル回路なら左右チャンネルの偏差くらいで済みますが、プッシュプルでの特性の違いは明らかな歪になります。

整流管の音の違いを云々するようになると、真空管フリークの仲間入りですね。
と言っても、違いは歴然としてありますが・・・贅沢をいうときりがありません。
https://open.mixi.jp/user/5343821/diary/1973389953

32. 中川隆[-10635] koaQ7Jey 2019年10月22日 11:37:36 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2225] 報告
球コロガシ mixiユーザー(id5343821)の日記 2019年09月16日00:34

ところで、真空管アンプの記事を熱心にみていると、真空管の交換がとにかく楽しい印象を受ける。

特に、14年も前の中古品なので、購入後しばらくで交換をと考え、Aオーディオの人についでに電話できいてみた。

答えとしては、「真空管はトランジスタアンプと同じ感じで、そんなに劣化しないので、トラブルが出るまで使ったらよい」「真空管交換はバイアス調整とかで修理扱いになってしまうので、それなりに金額がかかる」というやる気のない感じ。担当者というのが帰ってきて代わったが、その人も「真空管交換とかマニアなこというなよ」という雰囲気だった。

発送がんばってくれたのに悪口言いたくはないが、あんまり接客感がなかった。LA1を買った頃は、いかにもショップだったのだが。高級オーディオ販売の衰退をみるような。。

そうゆうものなのか〜
真空管は数年で劣化みたいな記事もあったのだが。

調べてみると、プリ管と整流管はバイアス調整がいらないという。
となると、交換して新品にできるじゃないか。
ただ、QUAD2のプリ管はEF86といって、わりとマイナーなので、わざわざ交換したいようなものがない。
整流管は、GZ34だが、sovtekのものがもともとついており、これのマッチドペアが売っていたからそれでよいだろう。

KT66はGold Lionがカッコイイので決まりかなと思ったが、バイアス調整でどこかに送るなら大作業なので、無理か。

が、調べていると、QUAD2は自己バイアス方式だという記事を発見。
じゃあGold Lionいけるのか・・・!?

音が気に入ったら、プリ管以外は奮発してやってもよいかなと。

あとは、300Bシングルの幻影があって、これはいつか聴いてみたいものだ。

コメント

mixiユーザー2019年09月16日 07:26

小生、『末期ん』のMA2275を2年ほど使っていたことがあります。C22とMC275をプリメイン化したという触れ込みで、ルックスは最高でしたが、出力75W×2と球に負担かけすぎで何度も故障し、ついにMA7000に無償で交換してもらった経緯があります。真空管はいろいろ手間ががかかりましたが、そこにいくと石は気楽なのものです。

mixiユーザー2019年09月16日 10:56
> mixiユーザー 

オリタアンプも、マトリックスサラウンドしたなどもあるでしょうが、何度か壊れ、修理先もなくなったので手放しました。しかし、音は最高まではいきませんが、他にない、なんともいえず印象に残るものでした。
MA2275検索しましたが、最強のルックスですね。同時にYoshiさんの記事も出てきました。人生で終着点にでも使いたいアンプですが、こんなことになるとは・・・ 共感して拝読しました。うちではレヴィンソンの334Lが似た例となるので、超大型で複雑なアンプの宿命の可能性も。

重量級アンプとは決別したのですが、重量級+真空管というのは死のコラボですね。これを読んで、6カ月の保証期間中はいったん何もさわらずいくかという気になりました。

mixiユーザー2019年09月16日 11:16

MA2275は京都のジャズ喫茶「ヤマト」でも使っていて、店主にメンテナンスとか大変じゃないですか、と言ってみたところ、そんなことないとのこと。なら小生がよっぽど割食ったことになります。しかし、そうとも言えない。後継のMA7000は一度電源部の電解コンデンサーから火を噴きました。こちらは10kgも重い45kgもあり、死ぬ思いで修理に出したのですが、後日また終段パワートランジスタが故障しました。『末期ん』は合計7年ほどお付き合いし、何度も故障してついに訣別しましたが、音はなかなかよかったです。一番よかったのはリモコンの一押しでパネルが点灯するところ。高級外車に乗るとはこういうことだろうかと、その贅沢感に酔ったものです(笑)


mixiユーザー2019年09月17日 02:08

> mixiユーザー 

故障しやすいほど設計がギリギリで音が良いといいますが、海外製超重量物を修理センターと行ったり来たりはたいへん困りますね。まして、保証期間を過ぎると、アンプ1台買えるだろうという修理代金で・・・

よほど金持ちでなければ、近寄らないのがよいと結論がでました。QUADも箱2つで届きましたが、1台8.3キロなので許しましょう。箱は場所を食うので処分します。


mixiユーザー2019年09月17日 06:17
> mixiユーザー
 
軽いアンプは正解です。QUADなら当方も欲しいです!!!

mixiユーザー2019年09月18日 01:18
> mixiユーザー 

とはいえ、マッキンの7年は人生の糧ですよね。それなしで真空管や海外批判をしたとしたら、それこそ悲しいです。
私も人生に余裕があればマッキンが欲しいものです。
https://open.mixi.jp/user/5343821/diary/1972984608

33. 中川隆[-10552] koaQ7Jey 2019年10月26日 13:22:18 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2317] 報告
違いのわからない男 タイガー&ドラゴン編 mixiユーザー(id5343821)の日記2019年10月26日
https://open.mixi.jp/user/5343821/diary/1973442996


出力管の交換は、ハイライトというか、もっとも楽しみなところだ。

KT66だが、各社から出ているので調べまくった。
いちばん評判がいいのはGold Lion復刻だ。ロシア製。いちばん多くの店が扱ってもいる。アメリカの会社が主導しているようだ。

しかし、Golden DragonというところのKT66Retroというやつのルックスが妙に気になる。
調べると、イギリスの名機の復刻のようだ。QUADUにふさわしいのはこいつではないか。イギリスの監修で中国製。

サンバレー店主の記事でも、ライオンよりドラゴンが、客観性ハイファイ調より音楽に寄り添う感じ、的な比較試聴記があり、ますます。

で、ドラゴンのマッチドクワッド(4本の特性をマッチングしてあるもの)を買う寸前までいったのだが、最近私の定番である、ボタンポチ寸前変更。
ドラゴンは、ネット上で故障の報告がけっこうあるのだ。
写真入りのものまである。真空管が壊れるのはよいとして、機械のほうを巻き込むこともあるらしい。

調べていくと、真空管というのはもはや時代から外れたものなので、胡散臭い製造国が胡散臭い販売業者を通して流通させているイメージ。
いちばん胡散臭くないルートというと、中国製を外そうとか、保証期間が長い店を選ぼうとか。

結果として、1年保証で、店の測定値を明記しているアムトランスに落ちつく。
そこはドラゴンの扱いはなく、ライオンになった。
マッチドクワッドの扱いはなく、マッチドペアを2つ買ってくれと。
逆にポリシーを感じる。

届いたものは、測定値
Ibが77mA、Ic2が4.6mAとか、Ib78でIc2が4.0とか、
書いてあるのだが、調べてもよくわからない。

左右入れ替えて測定しても、大きな差はない。右が1デシベル近く低くなるのは部屋の特性と思われ、何で測定しても同じ。
いちおう、右に「78」のものを置くことにする。

サイズは、QUAD純正より1.3倍ぐらい体積がある感じで、大丈夫かと思う。
灯火は、純正よりかなり目立つし、少し明るくなる。経年変化もあるだろうが、真空管内部の見え方が大きい。
これはけっこうばらつきがあり、灯りが飛び出して見えすぎるものもある。これはさいわい、目立たないところに配置できた。
真空管のライトは、蝋燭みたいなアナログ感が大好きだが、変に見えすぎても困る。難しいものだ。

音はどうか。
15時間ぐらいつけっぱなしのあと聴いたのだが、いかにも明るくダイナミックな感じになり、陰影が減った。
焦点が定まらないというか、聴いていて落ち着かない。
とはいえ、これはエージングが済んでいないというのがいかにも感じられるので、我慢だ。
使い続けていると、その日のうちにけっこうなじんできた。
QUAD純正の落ち着いたブリティッシュサウンドより、フレッシュでクリアでダイナミックで透明で、という要素が加わる方向だろう。
やたら陰鬱な音を聴きたいわけでもないので、これは想定内。

確かに変化は感じたが、10年以上使われたかもしれないものと、1.3倍ぐらいでかい新品の差と考えると、そこまででもないか。

結局のところ、使ってみないとわからないなあというのが感想で、ドラゴンも聴いてみたくなった。

ここまで書いたところで、ロクマルヨンさんから、プッシュプルアンプの真空管交換は気を付けるべしとアドヴァイスいただき、気になって、まずはオリジナルに戻した。数日後、整流管もオリジナルに。

結果として、チョン・キョンファの「バッハ無伴奏」、さっそく落ち着く。自然でいいなあ。とはいえ、新品と20年使いこんだ同一スピーカーを比較すると、こういう感想になるかもしれない。
音は、GOLD LIONでこなれるまで鳴らすかなあという感じもあるのだが、トランスの発熱量があきらかに増えるのは気になる。故障の原因になりうるからだ。

QUADの代理店に「純正交換球はないか、市販のものを使って大丈夫か」メールしたが、タブーなのか、3日以上返信がないまま週末に。
まあ、ここにはお金を出してはいないので、真空管を買ったアムトランスにメール。すると、とても親切な返信で、オリジナルを測定して、近いものに交換してもよいとのこと。

申し訳ないので、オリジナルを送って測定してもらい、おすすめのものを新規購入させていただこうと思う。
そうなると、ドラゴンとは無縁で、アムトランス扱いのタングソルかJJのKT66を試すことになりそうで、まったく想定外だ(笑)
この機会に、経年変化した?オリジナルの値を知るのもよいだろう。
https://open.mixi.jp/user/5343821/diary/1973442996

34. 中川隆[-10525] koaQ7Jey 2019年10月28日 13:37:26 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2348] 報告


2019年10月28日 出力管のエージング mixiユーザー(id5343821)の日記
https://open.mixi.jp/user/5343821/diary/1973463613

真空管交換は、想定外の連続だ。
先達のアドヴァイスがあり、なんとか前進している。
事故なく音が出ているだけでも感謝という感じ。

真空管オーディオアンプの文化は、なんとか守りたいものだ。私が使ってきた、どんな高価な石のアンプより、ちょっと次元の違うヴァイオリンの音がでるのだから。

また、1980年代以前のクラシック録音を聴くときにも、マッチングが良いのだ。
発熱の問題はあるが、冬はよいだろう。

疑心暗鬼になってきて、整流管も、オリジナルのSovtekに戻して、数日後にJJで聴いてみたが、それほど違いは感じない。経年劣化から解放されてよくなってもいいところだが、そこまで勢いよくはないし、かといってオリジナルの味が失われるかというと、そうでもない。

気のせいか、クリアでフレッシュになり、オールドな中低音が良くも悪くも整理される気はする。
そんなに高価でもないので、Sovtekも余裕があれば買ってみようか。

出力管は、オリジナルと、GOLD LIONを差し替えてみた。
これは、意外とというべきか、ライオンにはなんらかの付帯音があって、素直に音楽に入りにくい。オリジナルに戻すと大丈夫。

パワー感の差もあるのだが、付帯音の問題が大きい。
これは「こなれていない」、いわゆるエージングの問題な気もするし、それでおさまらない気もする。

ルックスは、灯火がよくみえるようになって、理論的には好みになったはずだが、実際は微妙にうるさい感じというか。上記付帯音も、脳内で作り出している部分もあるかも。高級ケーブルの派手なケーブル被膜みたいな。

う〜ん、出力管4本だと2万円を超えているし、処分もそれなりに難しいだろうし、困ったな。
もともとがすごく気に入った音だったので、交換するとバランスが崩れる問題がある。
オリジナルを、アムトランスで測定分析してもらい、その間ライオンのエージングに期待するか・・・

今日はプリ管も交換。
サビサビからゴールドの脚へ。
これは違いがわかるかも??

コメント

mixiユーザー2019年10月28日 06:30

一番は真空管黄金期のオリジナルの右に出るものはないと推測します。


mixiユーザー2019年10月28日 13:18

> mixiユーザー 

そこは禁断の世界なので・・・
いろいろ考えているのですが、縁の世界だなと感じます。
https://open.mixi.jp/user/5343821/diary/1973463613

35. 中川隆[-10494] koaQ7Jey 2019年10月29日 18:55:24 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2381] 報告
違いのわかる男 ゴールドピンと吠えるライオン編 mixiユーザー(id5343821)の日記 2019年10月28日
https://open.mixi.jp/user/5343821/diary/1973473516

休みのうちにということで、プリ管を交換してみた。焦ると違いがよくわからないのだが・・・

オリジナルは、謎のもので、脚が錆びついているのは印象的。EF86というマイナーなもので、内部にユニクロのようなシールドのカバーを着込んでいる。

こいつを、EF806Sという、高信頼バージョン?に替える。しかも、JJの脚を金メッキしたというバージョン。高信頼のはずだがシールドのカバーはない。
とりあえず、入手できる中で一番高価なものを選んだという感じだ。

JJの赤ロゴ印刷はダサいのだが、金メッキバージョンはロゴも金でカッコイイのだ。が、取り付けるとロゴは後ろを向いて隠れてしまった。

プリ管は、整流管や出力管に較べたら、ずいぶん長持ちしそうな感じがある。多少高価でも、長く使うからよいかなと。

結果だが、これはよいのではないだろうか。

たとえていうと、スピーカーケーブルで、普通の銅線を繋いでいた、端末も汚くなって気になっていた、そこに、銀メッキ高級ケーブル新品を繋いだら、こういう感想になりそう。

繊細で、高級な艶があって、品位や純度が上がって。ただ、少し美しすぎたり、色づけがあったり。いわゆる化粧け。こなれて消えるのかはわからない。
素朴な感じが真空管にはいいのだという可能性もあり、オリジナルで感動したわけだから、そこから遠ざかってはいかん。
オーディオは難しい。

この音の変化をもっと聞き分けてもよかったが、とにかく出力管が気になっているので、オリジナルを測定に送り出すにあたって、GOLD LIONを早めに付け替えた。
これで、初めて、オール新品、オリジナルを追放した形になる。

で、結果として、食卓で聴くスタイルでは、やはり付帯音というか、素直じゃなくなるというか、ちょっと太って高域にクセがつく感じがある。
灯火が床に反射して見た目も気になる。

真剣にリスニングポジションで暗闇で聴くパターン。
ブニアティシヴィリのシューベルトは、ツヤツヤになって、高域がひずみそうなほど明るめ。繊細さが減じる。悪くはない。

欅坂のライブブルーレイで、ちょっと驚きのダイナミックで歯切れよく、ハイスピードで気持ち良い再現。過去最高ではないかというドライブ感で、歌詞も聞き取れなかったものがきけたりした。

ああそうか、GOLD LIONはKT88の復刻で有名なのだが、KT88はジャズやポップスに好適とされるハイパワー管なのだ。
それに通じるノリのよさで、KT66の繊細でイギリス人のネクラな感じではなく、豪快になるのだ。

真空管は低域が緩いからポップ系に向かないと誰が言ったというパワーで、初めてライオンが吠えまくるさまがわかった。

これはたまたまプレート電流が高めの球の新品だからなのか、わからないがスリリング。しかしKT66やQUADの持ち味と違う感じもして微妙だ。
オリジナルを測定してもらって、いろいろ考えてみたい。

いちどよさがわかると、クラシックでも、オケの豪快さは出るが、高弦は現状荒っぽいなとか、特徴がつかめてきた。
真剣に聴くときは、十分よいところがあって、オリジナルと一長一短ぐらい。

アンプでは、パワーアンプよりプリアンプのほうが音が変わると、よくわかってる人はそういう。私もそうだと思っていて、真空管でもそういう考えの人はいるようだが、今日は、高価なプリ管の交換は、パワー管の感想でふきとんだ。
今日の良い印象にプリ管が寄与してる可能性もあるのだけど。
ヒマができたら、プリ管のみオリジナルに戻す週などあってもよい。


コメント

mixiユーザー2019年10月29日 06:14

錆びているということは、ソケット側も錆びているか、錆が付着して導通か悪くなっているおそれも。
日記に書いたような方法でアコリバの導通向上クリーナーで洗浄&導通アップをオススメします。
https://open.mixi.jp/user/5343821/diary/1973473516

36. 中川隆[-10386] koaQ7Jey 2019年11月01日 08:05:35 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2494] 報告

アムトランスのKT66測定結果

2019年11月01日
アムトランスのKT66測定結果 mixiユーザー(id5343821)の日記
https://open.mixi.jp/user/5343821/diary/1973507270


プレート電流値

右1 48mA
右2 44
左1 49
左2 66

ということである。
実に興味深い。手元のゴールドライオンは、78と77mAでマッチングされているので、かなりの差がある。
聴感的にも、熱量的にも違いを感じるわけだ。

ゴールドライオンは、海外のサイトでも評判が良い。アメリカのギター関係のサイトだからかもしれないが。
ポップ系の音じゃないかという印象があるのだが。プレート電流値で変わるだろうか。
気分を変えて、アムトランス扱いのJJでいくことにした。日本では、KT66の中ではなぜかもっとも高価ではある。
60以下のプレート電流値が入荷するのに、1〜2か月かかるという。
ゴールドライオンは、交換に近い形で引き取っていただけそうだ。

ゴールデンドラゴンは気になるが、プレート電流が選べる店で扱いがない。義理もあるので、JJに賭けよう。

「ヴィンテージサウンド」というショップは、プレート電流値などでサウンドデザインするのを推奨していて、割高すぎるものもあるが、ここまで幅広いとなると、主張自体は正しいように思える。

経年変化もあるだろうが、オリジナルのプッシュプルのマッチングがめちゃくちゃじゃないかという感想はある。
しかし、音はそんなに違和感はなく、測定しても周波数特性に大差はなかった。
意外とおおらかというべきか。
音は、クラシックにはすごくよいので、1〜2か月はこれで待とう。

一番の感想は、ネットショッピング全盛ではあるが、最後に頼りになるのは専門知識のある親切な販売店だ。
真空管のぬくもりがここにもあったのだ。


コメント

mixiユーザー2019年11月01日 03:52

J Jは生産設備も含めて評判いいですね。機会があれば、禁断の世界と覗いてください。往年の材質では現代では有害性から使えなくなったり、完全復元は難しいようです。
https://open.mixi.jp/user/5343821/diary/1973507270

37. 中川隆[-10385] koaQ7Jey 2019年11月01日 08:07:24 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2495] 報告
>>36 抜け落ち

QUADUclassic、オリジナルのKT66、アムトランスに送って測定していただいた結果が出た。

プレート電流値

右1 48mA
右2 44
左1 49
左2 66

ということである。

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