オーディオ界の闇を語ろう2 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1554757282/ 137名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 10:38:42.06ID:eS6bw7EO>>138
オーディオ界の定説 オーディオ機器の音は 配線に使うケーブルとハンダとトランス で殆ど決まってしまう。 ケーブルはエージングに1年以上かかって、音も激変するので 内部配線が必要なオーディオ機器もエージングに1年以上かかって、音も激変する
従って、ブラインドテストをやっても機器の優劣や本当の音は絶対にわからない 138名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 10:40:55.34ID:FEh736CU >>137 オーディオにおける エージング = 詐欺ショップがすぐに ガラクタと気づかれて 返品させないための殺し文句w
139名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 10:41:05.43ID:0+aAHy1F 安いケーブルじゃ安い音しか出ない 高級ケーブルなら高級な音がでる 矛盾するようだが音信は変わらない 140名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 10:41:55.92ID:eS6bw7EO 音も音楽もわからないアホオーディオマニアのバイブル『オーディオの科学』に書かれている事はすべて間違いだった よく言われる、「スピーカーケーブルは太い物をアンプと最短に繋ぐのが良い」という事が全くの間違いだという事をお分かり頂けるでしょうか。
これは真空管アンプ時代に、悪いダンピングファクターをさらに悪化させない為に言われていた事で、こんな言葉は過去の遺物でしかありません。 しかし、同じくCで紹介しました、科学的に考察しているサイト『オーディオの科学』でもこのように書かれているんですよねぇ〜。 今のダンピングファクターの非常に大きいアンプに太いケーブルを短い距離でつないだ場合、過制動を起こし、躍動感のない、暗く沈んだつまらない音しか出てこないでしょう。 大多数のオーディオファンは、こういう場合、原因を機材に求めてしまいます。 アンプを変え、スピーカーを変え、そして、更に太く、有名で高額なスピーカーケーブルを購入するのでしょう。 全ては無知のなせる技。 オーディオ雑誌やオーディオ評論家の言う事、書く事を鵜呑みにしてはいけません。 彼らは無知なのか? あるいはお金の為に真実を語らないのか? http://masedoine-de.mond.jp/new1051.html 141名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 10:45:03.37ID:eS6bw7EO ステレオサウンドはこういう詐欺師ばかりだから『オーディオの科学』に騙されるアホが増えたんだ: 1982年 当時大流行していた JBL 4343 (38cm・4way 60万円した) を使用していたが これがまったく音が飛ばない プロ用であると宣伝していたが 官僚の国会答弁と同じ「ウソ」であることが後に分かったのである 当時日本中の中〜上級者が瀬川冬樹という一人の評論家とステレオサウンドという雑誌社の「ウソ」に引っかかったのである JBL4343 を購入した多くのマニアが騙されたのである 日本オーディオ史上初のマニア、販売店、多くの業界関係者、多くの大小メーカーを巻き込んだ大事件に発展していった 瀬川冬樹氏の急死と共に JBL4343 への熱病は急速にしぼんだ
142名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 10:46:45.23ID:eS6bw7EO>>154 昔使用していた 38cm・4wayの JBL4343 はわずか10年でエッジはボロボロに朽ち果ててしまった 今となっては ただの箱であり下駄箱にもならない これは本当にスピーカーであったのであろうかと思う プロ用と称していたこのスピーカーは評論家の瀬川冬樹氏がステレオ・サウンド誌で べた褒めしたため一世を風靡したものである この JBL4343 はほとんどの大小メーカー及びほぼ100%の全国の販売店に採用され、考えられないほど多くのマニアが購入した オーディオ界始まって以来の極めて異常な現象が全国で起きたのである エッジがボロボロに朽ち果てるものでこの評論家と雑誌社は大儲けしたという話は有名だ。 ところが、瀬川冬樹氏はある問題で資産のすべてを失い、ガンでアッという間に旅立ってしまった 46歳という若さであった 154名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 11:17:49.92ID:VWsF9Evk >>142 JBL4344も悪いスピーカーではないがクラシック音楽も鳴らせるような事を書いた記事は駄目だったね。 あとウレタンエッジは修理する業者はいるので、修理さえすればきちんと音は出るよ。 なんだか偏った記事だよな。 143名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 10:47:02.43ID:IfeaMlA9 自分の好き嫌いの根拠ってwww 例えば人を好きになる根拠って示せるのw 144名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 10:49:39.38ID:eS6bw7EO >自分の好き嫌いの根拠ってwww >例えば人を好きになる根拠って示せるのw アニマのイメージに近いと好きになって シャドウのイメージに近いと嫌いになるんだ 148名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 10:53:49.94ID:eS6bw7EO>>150 詩は言葉の美しさがすべて 絵は色の美しさがすべて 音楽は音色の美しさがすべて 詩の言葉の意味がわからなくても詩の良さはわかる 遠近法を知らなくても絵の良さはわかる 楽譜が読めなくても音楽の良さはわかる というのが定説。
一番大事なのは
ベートーヴェンはベートーヴェンの音で鳴る事 モーツァルトはモーツァルトの音で鳴る事 ドビュッシーはドビュッシーの音で鳴る事 オーディオ機器もどんな音色を出すかで価値が100%決まってしまう そしてオーディオ機器の音色は配線に使うケーブルとハンダとトランスで殆ど決まってしまうから オーディオで大事なのは配線に使うケーブルとハンダとトランスの三つだけなんだ。 149名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 10:56:02.96ID:xdLtTANk
どういうケーブルがどんな音になるのか具体的に教えてくれ 150名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 10:58:58.17ID:sClzEtO0 >>148 そういうことではなく、オーヲタという連中は Aというケーブルはベートーヴェンの音で鳴っている、 Bというケーブルはベートーヴェンの音で鳴っていない、とおっしゃる。 当然両ケーブルで音に変化はないわけで、 音が同じなのにどうして正反対の音になってしまうのか? ここがどうしても理解できない。 151名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 10:59:53.00ID:IfeaMlA9 自分は正しく相手が間違ってると思い込んでで人にテストを強要してる事柄をテストもせずそのまま言ってしまう お前はエホバの証人がw 152名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 11:02:58.57ID:IfeaMlA9 音が変わるとかどうでも良くなるレベルのアホが大杉でほんま凄いな なんでこんなホームラン級発言頂けるんだろうw 153名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 11:15:30.10ID:eS6bw7EO 以前古いウェスタン製のアンプを修繕したことがありますがソックリそのまま復元したのに肝心の音の方が蘇りません。 原因は使うハンダにありました。 NASSAU です。 もう市販はされていませんので昔買い込んだものを大切に使っています。 古いアンプでも回路はそのままで結線の箇所をこの NASSAU ハンダに入れ替えるだけで音が激変しますよ。 爾来、古いアンプを修繕するときは可能な限り使用されているハンダを吸い取ってそのまま使用することにしています。 http://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/268f28bacb0f04cf1c580a3ace03d11e
155名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 11:20:30.33ID:eS6bw7EO >>150 >Aというケーブルはベートーヴェンの音で鳴っている、 Bというケーブルはベートーヴェンの音で鳴っていない、とおっしゃる。 当然両ケーブルで音に変化はないわけで、 >音が同じなのにどうして正反対の音になってしまうのか? ここがどうしても理解できない。 アナログケーブルの選択について、おおまかに、以下のようにまとめておきます: プリアンプ(又はミキサー)をお使いの方(CD プレイヤーや PC、iPod などの音源をパワーアンプ に直結ではない方)
プリアンプとパワーアンプ の接続ケーブルは、ベルデン 88760 又はベルデン 88770 で、完璧です。 但し、ベルデン 88770 は、XLR 接続のみとなります。 しかし、ベルデン 88760 や ベルデン 88770 は完璧なアナログケーブルである反面、固いケーブルで、取り回しに不便かもしれません。 取り回しを易しくするために、音的にベルデン 88760 やベルデン 88770 に準ずる性能のアナログケーブルとして、 ベルデン 82760 やベルデン 9451、モガミ 2549 など、プリ ― パワー接続に向いた、柔らかいケーブルの選択もあります。 CD プレイヤーや PC、iPod などの音源とプリアンプ(又はミキサー)の接続ケーブルについて、音源の国籍との代表的な組み合わせは、 アメリカの音源・・・ベルデン 8412、又はベルデン 8423 イギリスの音源・・・バイタル ドイツの音源・・・ノイマン 比較的昔の日本の音源・・・モガミ 2534 又は カナレ 4E6S 中国の音源・・・バイタル の対応があります。 そのほか、ヨーロッパ諸国の音源は、バイタルやノイマンで音が合うケースが、かなりあります。 156名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 11:26:56.95ID:eS6bw7EO
日本でイギリスの機器ばかり人気が有って、ドイツの機器が人気が無いのは 戦後レコード録音したのが EMI,デッカ, RCA,コロンビアみたいな英米系が多かったからだよ 157名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 11:41:20.14ID:sClzEtO0>>162 >>155 す、すごいね。 そんなに明確に分類できるのなら、なぜブラインドで成功しないのだろうか? それとも、各ケーブルには音を変える最適なRLCでも仕込んでいるのだろうか? 158名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 11:50:43.58ID:zoUEx5OH>>163 4343は未だに後継機が売られている ウレタンエッジは交換前提だ 年に一万キロ走るとして、五年でタイヤがボウズだ、欠陥車だろwww というヤツは、アタマの中が欠陥だ 159名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 12:07:15.94ID:OsZEDekd >>155 こういう言ったもん勝ちが オーディオの闇 そのものだよな 化けの皮剥がすには ブラインド何だが なんだかんだで逃げて終わり 160名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 12:24:13.78ID:eS6bw7EO あの、Neumann ノイマン社のプロ用アナログケーブル! 徹底的に世界各国の音源で実験されてきたお客様より、情報が入りました。 ノイマンのケーブルは、ドイツの音源ばかりではなく、フランス、イタリア、スペイン、ロシアの音源にもドンピシャで合い、非常に生々しい音で、それらの国籍の音楽が聞けたとのことです。 なお、フィンランドの音源の場合には、バイタルが合ったそうです。 ドイツのプロ用スタンダード・ケーブル、ノイマンのアナログケーブル(マイクケーブル)です。 ドイツの録音は、ノイマンのプロ用ケーブルで音がぴったり寄り添うように合うところから、 ノイマンで録音されているものと思われます。ノイマンで聞いてこそ、ドイツ音楽は、本当の音や指揮者の意図などが分かります。 代表的なのは、クラシックのグラモフォンレーベル(黄色いジャケットのクラシック)でしょうか。 その他、有名どころのロック歌手なども結構いるようです。 いづれにしましても、ドイツの音楽は、ことごとく、ノイマンのマイクケーブル(アナログケーブル)で音が合います。 実は、ドイツのロックも、割と有名なかたのCDを二枚入手しまして、 グラモフォンばかりか、ロックもノイマンでぴったり合う事を確認しております。 理由は明確だと思います。ノイマンというマイクそのものが、ドイツ製であり、ベルリンに本社を置く企業ですから、 通常は、ドイツでの録音は、必然的にノイマンのケーブルが使われるものです。 英国も、日本も、米国も、そして、今回登場する「ドイツ」も、スタジオにおける音のバランスは、ほぼ同じ音の筈です。 それはとても単純な理由によります。プロ のスタジオは、生音に近い音を良しとするからです。生音は世界のどこで聞いても同じです。 このノイマンのアナログケーブルは、ドイツ音楽の再生には、ベストの中のベストであり、これ以外にはあり得ないほどの音を奏でてくれます。 161名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 12:30:55.56ID:eS6bw7EO 1970年代までのドイツのオーディオは、ごく一部の業務用を除いて、 ジャーマン・サウンドと呼ばれる強力な中高域を好む傾向があった。 その歴史は深く、電気録音の始まった1920年代から続く由緒あるもので、 逆にいえば明瞭でカッチリした音の正体は、このトサカのようにかぶっている中高域の強さにある。 同じ傾向のサウンドには、ノイズ検聴用に中高域を強めたBeyerdynamics社のDT48型ヘッドホンがあり、 こちらは1937年からモニター用に使われ、Nagra社のテープレコーダーのデフォルト機としても長らく使われていた。 エレクトロボイス社は創立時から本業はPA機器であり、 明瞭な音響のための最適なイコライジングについて独自の見解をもっていた。 1950年代まではベル研究所が研究したラウドネス・カーブを土台としてスピーカーが開発されており、 Jensen、Altec、JBLなどのフルレンジはどれも2.5kHzにピークを持つ特性であった。 一方で1950年代にHi-Fi用スピーカーを手がけたエレクトロボイス社は、カタログに独自の音響理論を展開し、 Regency II のカタログでは放送録音のテクニックで3〜6kHz以上を持ち上げることを紹介している。 実はこれこそが、テープ録音と共ににドイツから輸入された音響特性なのだ。 http://quwa.fc2web.com/Audio-103.html 163名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 12:40:47.04ID:VWsF9Evk>>164 >>158 JBLはプロ用スピーカーだからメンテして当然。 というか多くのスピーカーはウレタンエッジ。お前のスピーカーもウレタンじゃねえの? 本当に物を知らん馬鹿がケーブル否定を必死こいていることはよくわかった。 そんなにオーディオに無知ならオーディオ趣味などやめたら良いのに。 166名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 13:00:23.22ID:eS6bw7EO>>168 4331A
JBLがウレタンエッジを採用し始めたのはこの頃からではなかったか、と思います 良くも悪くもウレタンです。クラシックも聴けるようになった代わり、あの弾むようなべースの音は影を潜めてしまいました、と同時にJBL独特のジャズっぽさも消えて音が没個性化されたような気がします。
昔のランサー101に代表される不織布のエッジに変わってウレタンが採用されるようになってクラシックも聴けるようになりました。しかしこのウレタンは弱点もあります。10年近く経つとウレタンがボロボロに崩れてしまうことです。 JBLの音、と言えばL−101に代表される太く、逞しく、迫力満点の音、そしてD−130の軽やかで、弾むようなリズミカルな音といずれもジャズに特化したような音が一番印象的です スピーカーにも得意不得意があってよく、万能というのは反面独特の個性を失っているのかもしれません! http://www7a.biglobe.ne.jp/~jacke842nov/html/jbl/koment.html 167名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 13:25:46.31ID:sClzEtO0
>>162 MITかどうかは忘れてしまったけど、X線の内部写真を見たことがある。 最適なRLCという印象より、屑線をぐしゃぐしゃにし、廃棄処分した感じだった。 本当に最適化されているのなら、特性を測れば一発なんだけど なぜか実測特性を見たことがない。 168名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 13:37:36.47ID:sClzEtO0 >>166 ウレタンエッジは今でも騙されたと思っている(幸い2機種しか持っていなかったけど)。 確か音でウレタンエッジが採用されたかと思っていたけど・・・・・。 ぼろぼろになったエッジ交換はどこかのわけ分からないウレタンエッジかセーム皮。 それでも音がよみがえったと一大産業に。 そんな物で音がよみがえるのなら、劣化が分かっていたウレタンエッジをなぜ採用したんだ? ケーブルで音が変わって聴こえる人たちだから、音で判断しているわけではなく こういう欠陥商品も出てくるんだろーナ、と今は思っている。 169名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 13:41:45.55ID:eS6bw7EO 魅惑の「オーディオ実験」〜純銀製SPケーブル〜 昨年末のこと、「仕事中なのでゆっくり試聴できませんが」と、 慌ただしくお見えになりすぐに去っていかれたオーディオ仲間のYさんが置いていかれたのが 新品の「純銀製のSPケーブル〜2m〜」だった。 「100時間ほどエージングが必要とのことですが、試聴してみてください。」 左側が容れてあった箱で、右側が現物(片チャンネル分だけ撮影)。 アメリカからわざわざ取り寄せたというもので定価47万円を年末セールで2割引きで手に入れられたとのこと おっと、「2割引き」は言わずもがなかな(笑)。 「へえ〜、ケーブルにそんなに大枚のお金をつぎ込むなんて世の中にはもの好きがいるもんだねえ。」 と、本心を押し隠して(笑)、試聴してみると驚いた。 中高音域に独特の艶というのか「あでやかさ」が出てきて、ことにヴァイオリンの音色が瑞々しくて振るいつきたくなるほど色気がある。 こんなに音が良くなるのなら「同じものを絶対買わねばと」思ったほどだが、1週間以上経った今日においてはやや衝撃が和らいできて 「もっと安ければ購入するんだが」と、諦念に変わっていった(笑)。 そもそもアンプの出力端子からSPユニットの端子までがすべて銀線コードで統一できればいいのだが、 SPユニットの端子(半田付け)から箱に付属したSPターミナルまでは銅の単線を使っているので 単に部分的な効果に過ぎないことも一つの理由だ。 逆に言えば、部分的な接続にもかかわらず純銀製ケーブルの効果があったことを認めざるを得ないのも事実。 我が家のSPケーブルについてはこれまでは安物の「銅の単線」(直径0.8mm)を使っており、ついぞ不満を感じなかったものの、今回の純銀線ケーブルによって大いにショックを受けてしまった。 SPケーブルの効果恐るべし! https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/ec750452941438c3cebedf413a733107 170名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 13:47:09.98ID:eS6bw7EO デッカ「デコラ」で使われているスピーカーコードを古い単線に換えてみました。 ところがどうでしょう、高音がきつく、堅くてうるさい音になってしまいました。 換えた理由はオリジナルがビニール被膜だったからです。 ビニール被膜のコードは音が良くない!と頭で決めた先入感があって、いつかは換えてみたいと思っていました。 しかし結果は全く裏目に出ました。安心して音を聴いていられないのは、落ち着かないことこの上なしです。 さらに悪いことに、オリジナルのコードを捨ててしまったのです。 ああなんということを、と思っても時既に遅し。 覆水盆に返らずです。そんなこんなで居ても立ってもいられず、 取り敢えず単線は外し、布被膜の撚り線にしてみましたが、多少の改善は見られたものの、 「デコラ」オリジナルの音には復しません。 ビンティージ・オーディオはそれが創り出された当時の完成度が、コード一本によって歪められ、 バランスが崩れてしまう、ということが本当によくわかりました。オーディオはトータルバランス。 http://bud-jazz.dreamlog.jp/archives/4989053.html 171名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 13:47:54.97ID:eS6bw7EO 2010年12月24日 鳴り過ぎないオーディオ 開店以来13年間、十分満足にこれといった不足もなく聴いてきたバドのオーディオなのですが・・。 時に、人間は欲という魔が差すことも、そして僕もしかり。 前に書いたとおり、デコラのスピーカーコード交換は大失敗。 音質は向上しましたが、音色・音味が馴染めなく落ち着かないという結果でした。 同様にメインスピーカーのヴァイタボックスもスピーカーコードを交換してみようと。 動機は単純、もっと良くなる(よく鳴る)んじゃないかという欲から出たこと。 では、こちらの結果はどうだったかというと、 交換前と比べシンバルとベースの響きがよく聞こえるようになりました。 つまり、音域の情報量が増え、さらに音がぐっと前に出てきたのです。 こう書くとよいこと尽くめのようですが然に非ず。 この音が意外にも耳にうるさい、と感じてしまう結果に。 ヴァイタの音は抜けよく長時間聴いても疲れないスッピンの良さが特徴。 元通りのさりげない音に戻し、もういじるのはやめることにしました。 元に戻ってホッと安心し落ち着きましたよ。 音は鳴り過ぎるとうるさく疲れますね。 今回のコード交換は、欲がほどよいバランスを崩し、平常心を乱す格好の例となったようです。 何事も欲張らず「過ぎたるは及ばざるがごとし」でいきましょう。 A-7の箱にヴァイタボックスのホーンドライバーS2・ウーハーはAK156。 ネットワークはウェスタンのオイルコンとトランス。 http://bud-jazz.dreamlog.jp/archives/4991115.html 172名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 14:08:17.49ID:eS6bw7EO ウエスタンのスピーカーのリード線などを見ても、 こんなところに細くて純度の低い銅線を何故使用するのだろうかと思うが、 実はそれでもってバランスをとっている。6Nや7Nを使用すると破綻することがある。 594Aのダイヤフラムのリード線も細い。オリジナルのWE755Aのリードも初期は細い。 ALTEC 755Aは、外見も仕様も全く同じだが、Western 755Aの音はしない アルテック以降の755Aでは、"良い"銅線が使用されている。 バランスというものの本質が分かっていない後期の設計者が、 抵抗値が低ければよい音になるだろうと思って、変えてしまったものかも知れない。 いずれにしろ、ALTEC 755Aは、外見も仕様も全く同じだが、Western 755Aの音はしないのである。 173名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 14:14:17.87ID:eS6bw7EO 上杉アンプみたいに安物ケーブルを使っていたらまともな音にならない: もう故人となられた某管球アンプメーカーのアンプの内部配線を自分なりに考えて見ると、材料(ケーブル・半田材等)については全くのど素人だと感じました。 「何も疑問を持たない電気技術者」を地で行っている様に感じた。 具体的に、アンプ内部の「グランドライン」は綺麗に見せる為に、むき出しの単線を多用されている。 しかし、材料や方法の分野ではほとんどど素人状態である。 何も実験をしなかったのか?疑問に思わなかったのか?・・・技術者の基本が出来ていないと感じる。 そんな方の作ったアンプが雑誌でもてはやされ、高額な値段で取引されている。 名も無い方の非常に考えて作られたアンプの方がよっぽどましだと「管球アンプ」を触っていた時に思った。 一つの機械を作る時は、4M(マン・マシン・メソード・マテリアル)で考えるのが鉄則である。その鉄則を守らない技術者がいくら見かけの良いモノを作っても「本質」は良く成らない。 オーディオの本質は「音質」である。「音質」に目標グレードを置いて開発しなければ無意味な機器を生産する事になる。 http://blog.goo.ne.jp/nishikido2840/e/8daa45309d2187061973c9c764ceb058 174名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 14:15:20.82ID:eS6bw7EO 上杉アンプみたいに安物ケーブルを使っていたらまともな音にならない _ 2: 新藤ラボラトリー 300Bsingle が製作された当初は電源部への物量の贅沢さが半端では無く、 スピーカーターミナルは米クルカ製、配線材や電源コードは米ベルデンで、 何処かの評論家の名前だけ有名な真空管アンプのように針金だけのご粗末配線では無く、人間の血管のように、適材適所の太さのより線や単線を用いて、米シカゴ・キースター製のハンダで製作されております。 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p635868031 175名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 14:24:19.36ID:VWsF9Evk 存命時の上杉佳男氏と三浦氏のステレオサウンド誌での対談は面白かったな。 上杉氏はケーブルでは音が変わらないの一点張り、三浦氏はケーブルにも吟味すべきと主張。 まさにアンプ設計に素材の吟味を全くしなかった上杉氏らしい姿勢。 古いタイプのアンプ技術者だったって事だね。 一方で一緒に参加してた柳沢氏は「自分の試聴ノートを見ても矢張り高額なケーブルの方が好ましい印象が書いてある」とその対談で語ってた。 176名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 14:27:47.91ID:z0Y8YQK5>>177 基地外が長文コピペをする闇 177名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 14:33:32.12ID:VWsF9Evk >>176 コピペが良いとは思わないが、面白い事は書いてあった。 上杉アンプの闇がよく分かった。
自分で聴いても上杉のアンプは精彩に欠ける音だったんだよな。 Air Tightは上杉より遥かに音が良く、オーディオノートは更にその上を行く音だった事に比べると、値段は一人前、音は半人前という感を持った。 178名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 15:07:06.04ID:z0Y8YQK5 ウエスギアンプは昔のアルテック、タンノイといった 高能率でユニット自体のアクが強いスピーカー向けのアンプで、それらのスピーカーで音を聞いて制作されていた だから16Ωのタップ付き それを現代のアクの薄いスピーカーで聞いてみると・・・ 後は分かるな? 179名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 15:08:57.28ID:z0Y8YQK5 言わずもがなだが、16Ωのタップがあるということは 16Ωのタップに繋いだ時の音が、トランスに十分負荷のかかった本来の音 180名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 17:13:57.00ID:IihWnf5r https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1550467390/ こっちのスレの住民なんかは2万程度のDACでケーブルや昇圧して音が激変だの低音がでるだの言ってるぞ 誰もアンプやスピーカー書いてないけどな 181名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 17:17:23.43ID:aG4dzK9S 2万って…オーディオじゃなくてゴミだろ 182名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 17:28:10.56ID:eS6bw7EO オーディオは確たる座標軸がないので、機器の性能を推し量るには比較テストをするのが一番である。 それではテストに登場する3台のDACを紹介しよう。
1 「エルガープラス1394」(dCS:イギリス)定価250万円、製造時期は2005年前後(?)で基本的に「44.1KHz」再生だが「SACD」も再生可能。 2 「HD-7A192」(フェーズメーション:日本)定価33万円、製造時期は2011年で「192KHz」まで自動的にアップサンプリング。 3 「D10」(中国) 定価1万円、製造時期は2018年で自動的に入力信号を「384KHz」にアップサンプリング。 テスト音源となるとインターネットラジオは圧縮された「MP3」ファイルが元なので好ましくなく、そこで外付けのハードディスクから「44.1KHz」で録音したものを使用した。 ひとしきり試聴した後での仲間の感想となると「どれがいいとか悪いとか簡単に結論を出せない気がします。」 と口を濁されたがそれも当然で、いずれも甲乙つけ難しの印象を受けた。 1は「44.1KHz」というハンディがあるのに、やはり老舗だけあって貫禄だった。 音に目方があるとすれば一番重量感があって響きが豊かだった。 ただし、2,3との差はごくわずかで、もしブラインドテスト(目隠し)での判定となると分からないかもねえ。 2は自動的に「176.4KHz」(44.1×4)にアップサンプリングしての試聴だったが、 想像通りとても滑らかで柔らかい音で違和感なく聴けた。 3は2とまったく「甲乙つけ難し」のレベルで、お値段からすると信じられないほどの健闘ぶりだった。 以上のとおり、パソコン・オーディオに限定使用となると、もう高価なDACなんて要らないかもですねえ。 日進月歩の技術の進展により「デジタル機器に名器無し」を実感したわけだが、博士の情報によると早くも 「768KHz」のDACが海外のオークションに出品されているそうで、博士の選択眼というか慧眼は刮目すべきものがあって、 どうやら「お眼鏡に適った」機器のようである。 お値段の方だって手ごろなので、どこまでも「際限(きり)のないハイサンプリング競争」に、我が心は千々に乱れるばかり(笑)。 https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/0b5ffa57c307b0e6da5d85db81a9b359 183名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 17:44:17.46ID:eS6bw7EO Topping DAC D10 https://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=132100954 ・ 型番 D10 ・ 定価 9,800円(内税) サイズ:10.3cm x 14.6cm x 3.7cm 重さ:314g カラー:ブラック 電源入力:DC5V / 0.5A(USB電源) 入力:USB デジタル出力:OPT / COAX、アナログ出力:LINE OUT ラインアウト:THD + N-A-重み付け USB IN:44.1kHz-384kHz / 16Bit-32Bit、DSD64-DSD256(Dop、Native) OPT / COAX OUT:44.1kHz-192kHz / 16Bit-24Bit メーカーHPはこちらから 取扱い説明書はこちらから ライバーインストールはこちらから https://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=132100954 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) 184名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 18:10:38.11ID:sClzEtO0 際限なく操られる闇。 185名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 18:29:09.27ID:eS6bw7EO スピーカーの能率 ■能率の低いスピーカーは鈍感でボロいものしかありませんから、騙されてはなりません。 ■80dB台の低能率の「ボロい」スピーカーなどに数十万円も支払っていてはなりません! ■高能率スピーカーはレンジが狭いなどというデタラメがあちこちに書き込まれています(要注意!)。 ■スピーカーの能率(最重要・基本中の基本)
スピーカーの能率は、オーディオの最も重要な基本事項であって、まず最初に知るべきことです。スピーカーには、「能率」という表示がされています。それは、「dB」という単位で表示されています。 ごく普通の能率のスピーカーは、その能率は、90dBくらいでしょう。ヤマハのNS1000MやNS10Mあたりのスピーカーで、能率90dBです。 年齢50代以上の経験豊かなマニアのかたの大半は、スピーカーの能率につきましては、知っておられます。30代以下のかたのほどんどは、その逆で、何も知らないことが大半であることが分かりました。ごく初歩の基本すら知らないということは、非常に危険です。 ____ B&W やマジコ、 YGアコーステックスみたいな低能率スピーカーはすべてゴミだから買っちゃダメだよ 186名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 18:30:36.07ID:k5XwUaZr 今は知らんけど佳郎ちゃん存命時のウエスギは音の要ともいえるコンデンサが安物のオンパレード ガワとトランスには金掛かってた 回路も正しいしノイズの少なさは半導体アンプをしのぐほど ウエスギアンプはコンデンサを替えるだけで化ける良いアンプだと思う ウエスギアンプの音のつまらなさは全てコンデンサのせい 187名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 18:34:02.58ID:eS6bw7EO WE(ウェスタンエレクトリック)の、最高峰の真空管アンプにつきまして 60年から70年前の、WEの真空管アンプが、今でも、どのような民生用アンプをも越えていることは事実です。 なぜそうなのかは、それが往年のプロ用のアンプだったからに他なりませんが、 その後トランジスタアンプが出現し、最初にそれを使ったプロのかたがたは、 トランジスタのものは使えないと、結論づけてしまいました。 理想のパワーアンプ 自宅利用で、理想のパワーアンプは、スピーカーの能率さえ高ければ、25W〜50Wほどのアンプです。 真空管アンプをお使いのかたは、このあたりの事情は良く分かっておられると思います。 シングルエンド回路の3Wのアンプ、5Wのアンプ、プッシュプルでも8W 程度のアンプこそが、最も音が良いことを、 体で理解されてきておられることと思います。 アンプというものは、最大出力の60%ほどを出している時こそが、最も性能を発揮します。 最大が5Wのアンプの、3Wを使えば(自宅ではせいぜい3Wくらいの使用です)最も良い音になるという事実、このことは、 メーカーのエンジニア、電気に詳しいエンジニアのかたならば、誰でも知っている周知の事実です。 パワーが大きいほうが余裕がある・・・・、そのような真っ赤なデタラメが、呪文のように繰り返されて、価格だけが、どんどん吊り上がっていったということです。 _____ ゴールドムントや FMアコーステックスみたいな高出力トランジスタアンプはすべてゴミだから買っちゃダメだよ 188名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 18:41:25.70ID:eS6bw7EO>>191 スピーカーで買う価値が有るのは 昔のグッドマン、ワーフェデール、ローサー、パルメコ QUAD ESL57, ESL63 位かな スピーカーは LOWTHER http://shinkuukan2.web.fc2.com/Speaker/05/Speaker05.html アンプは チューブ オーディオ ラボ 6FD7 シングルステレオアンプ 出力 1.8W×2(真空管含む、税抜き120,000円) http://shinkuukan2.web.fc2.com/ DACは TOPPING D10 USB DAC ライン光同軸出力 XMOS(XU208) ES9018K2M OPA2134 価格: ¥ 9,600 通常配送無料 https://www.amazon.co.jp/Dilvpoetry-TOPPING-%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%85%89%E5%90%8C%E8%BB%B8%E5%87%BA%E5%8A%9B-XMOS%EF%BC%88XU208%EF%BC%89-ES9018K2M/dp/B079HRGN5B で 2000万円の
YGアコーステックス + FMアコーステックス + Mola Mola と同レベルの音が出るよ 189名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 18:54:37.95ID:WuiOCErG
オーディオに最近興味を持ったからここ覗いてみたけど止めた方がいいって思ったよ皆さんありがとう 190名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 19:16:09.87ID:eS6bw7EO>>208 オーディオは金持ち自慢だからね YGアコーステックス や FMアコーステックス がステイタス・シンボルなんだ オーディオマニアには値段が高いものしか売れない 208名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 05:27:20.14ID:Tzk+YQuR >>190 実際には無価値なものを いかに高く売るか それがスイスブランド
191名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 19:32:25.01ID:fNc12c1e >>188 ESL63は聴いたことがあるが、あの当時でさえ馬鹿にしている低脳率なセレッションのSL-600に劣る音である上、梅雨時になると湿度でリークしてプチプチノイズが出るという日本の環境に合わないスピーカー。 ESL63proは少し筐体を頑丈にして音はマシにはなったものの、ウィルソンのWATTとは比較できるレベルじゃなかった。 オリジナルESLなど蓄音機の音。話にならん。 そんな程度で現代最高峰のYGアコースティックより良い音だってw 臍で茶を沸かすぜ。 193名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 19:42:01.03ID:eS6bw7EO>>194 >オリジナルESLなど蓄音機の音。話にならん そもそも、蓄音機のクレデンザが史上最高の音だという人が沢山いるからね タンノイもウェスタンの WE555も蓄音機の音を最終到達点として開発されたんだ >ESL63は聴いたことがあるが、あの当時でさえ馬鹿にしている低脳率なセレッションのSL-600に劣る音である
ESL63 はアンプとセッティングで極端に音が変わるんだよ オーディオ店でまともな音で鳴っている事はまずない。 194名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 19:47:16.80ID:fNc12c1e >>193 これだから骨董厨は大嫌いなんだよ。 聴いて音が悪かったと言ってもすぐ開き直る。
クォードのESLー63proは同じショップで聞いて良い音の印象があるのでスピーカーの問題。 ただESL-63proも梅雨時のリークによるプチプチノイズからは逃れられない。 マーチンローガンのCLSよりは好みの音だったが、アポジーのカリパーシグナチャーに比較するとレンジも音の実態感もESL-63proは負けてたね。 カリパーシグネチャーは当時、オレも使っていた。 196名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 19:56:41.56ID:eS6bw7EO>>200 >クォードのESLー63proは同じショップで聞いて良い音の印象があるのでスピーカーの問題。 QUAD ファンは 63pro より 63 の方が遥かにいい音だと思ってるよ 63 は残響3秒のロイヤルアルバートホールの音を再現する様に作られているんだ しかし、セッティングをキチンとやらないとそういう音にならないんだ。 >アポジーのカリパーシグナチャーに比較するとレンジも音の実態感もESL-63proは負けてたね。
アポジーは弱音の繊細さが全く無いから ESLファンの評価が低いんだ 昔の QUAD ESL は わざわざヒラヒラするすぐに敗れる弱いエレメントを使って弱音の繊細さを出していたんだ。 最新の QUAD ESL は丈夫なエレメントに変えたから 昔の QUQD ファンがみんな離れて行った 197名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 19:59:05.50ID:peLVf/mc >>195 ああやっぱり。闇を語って、もっと闇に向かうレスばかりだもんなあ 198名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 20:00:33.48ID:eS6bw7EO >>192 日本を滅ぼした日本人の事なかれ主義、先延ばし主義 日本人は、人間関係を壊してはいけないという刷り込みが強い 2013-01-04 日本で不文律のように言われていることがある。それは 「人間関係は維持しなければならない」 「どんな人間関係でも、それを壊すと自分が困る」 というものだ。日本人は農耕民族なので、協調性も非常に重要視されており、 どうしようもない人間とも嫌々付き合わなければならないとも言われている。 「世の中、誰もが好きな人間とだけ付き合って生きていけるほど甘くない。 ときには嫌な人間とも付き合わなければならないのだ。我慢しなければならない」 日本人は昔は「村」の人間関係から逃れられず、今は「職場」の人間関係から逃れられない。 だから、自分の我を出すのは非常に嫌われ、子供の頃から「我慢」と 「孤独な人間には価値がない」 と徹底的に刷り込まれていく。日本人は、 「人間関係を壊してはいけない」という刷り込みが、極度に強い社会なのだ。 金を失い、時間を失い、平常心も失ってしまう 嫌われたら「村八分」される。村八分されたら生きていけない。 だから、日本人は仲間はずれにされたり、孤独にされるのを非常に恐れており、孤独にも恐怖を感じる人も多い。 はた目から見ると、人間関係の強迫観念にとらわれているかのようにも見える。 社会がそれを強制している。だから、日本人は、仲間はずれにされないように他人に合わせるようになり、 主張することもできず、何でも流されるように受け入れてしまう。 199名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 20:04:20.14ID:eS6bw7EO >>192 平和よりも、もっと大切なものがある 世界人口の人口の62.5%は、「平和が第一」とはまったく思っていない 最近、また気になったことがある。「平和」に関する日本人の認識だ。 次の元号が「令和」に決まって、日本人は「平和への祈りが込められている」と世界に誇っているのが、 とても無邪気で無防備に感じた。 平成の「平」は平和の「平」だ。令和の「和」は平和の「和」だ。 いずれも日本人に平和思想が強く根付いているというのが分かる。平和であることは良いことだと日本人は思う。 そして、平和を願うことは当たり前だと日本人は信じて疑わない。 もうひとつ日本人が疑いもしない言葉に「平等」というものがある。 平和と平等は美しい概念であり、世界中の人たちがこの概念を一緒に追求していると日本人は信じているかも知れない。 しかし、現実はそうではない。平和と平等の限りない追求は日本独自のものであって、世界は必ずしも「平和と平等」を第一に追求しているとは限らない。受け入れられない可能性もある。 「受け入れられない」と言うと多くの日本人は仰天するはずだ。 「平和であることや、経済を優先することや、平等であることがなぜ受け入れられないのか分からない」と思うはずだ。(鈴木傾城) 平和よりも、もっと大切なものがある なぜ受け入れられないのか。それは、世界は「そんなもの」よりも、もっと大切なものがあると考える国も多いからだ。 平和や平等や経済よりも、大切なものなどあるのか。もちろん、ある。 平和よりも大切なもの。イスラム教徒に聞けば、それは「神であり宗教である」と答えるだろう。 その点に関しては絶対に妥協はない。 イスラムを侵す者があれば平和より闘争が優先されるのだ。宗教が優先される。 そして、コーランは人間が平等など一言も書いていない。 平和よりも、平等よりも、イスラムが大事であり、重要であり、神聖なのだ。 200名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 20:08:55.28ID:fNc12c1e >>196 振動板もディレイ同じで、大音量を出せる様にするために筐体を頑丈にしただけなのだが。 それでオリジナルより音が悪くなるとかどういう理屈だよ。 強弁もいいとこ。 これだから骨董厨は大嫌いなんだよな。 201名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 20:09:15.83ID:+t50zLQp>>203
>>オーディオマニアには値段が高いものしか売れない それを逆手にとって業者どもは原価の数百倍数千倍の額でオーディオ製品をボッタクリ売りするのも闇。 故にfmアコースティックスやygアコースティックスも高いのは業者が超ボッタクってるからであって、あのような額の価値なんぞ微塵もなく適正価格は桁2つ3つ少ない位だろう。 つまりピュアオーディオとは桁2つ3つもボッタクくられたものを買って馬鹿な老害カモども喜ぶ哀れな趣味である。 202名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 20:16:31.63ID:eS6bw7EO >>200 >振動板もディレイ同じで、大音量を出せる様にするために筐体を頑丈にしただけなのだが。 それでオリジナルより音が悪くなるとかどういう理屈だよ 音の柔らかさが全然違うのに気付かなかったのかな?
網が違うからね。 63はアルミ、PROは鉄、この違いで多少重量と躯体強度が変わる。 ESL63pro ではいくら部屋を変えてもホール・トーンは出ない。 ESL63は振動膜を保護するアルミ網の開口部を工夫して、そこから前後左右上下に音を拡散させているんだ。 そしてその拡散した音波が吸収率が小さい煉瓦や木の壁・床・天井にぶつかって反射して、 ロイヤル・アルバートホールの残響3秒のホールトーンを再現する様に設計しているんだよ。 一方、ESL63pro はモニタースピーカとして使うので、振動膜を保護する網をアルミから頑丈な鉄製に代え、開口部もバカでかくして、低音を出る様にしたけどホールトーンは再現できなくなってしまった。 その結果、ESL63proではESL63の一番おいしい所がすべて失なわれてしまったんだ 203名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 20:20:10.28ID:fNc12c1e >>201 YGアコースティックはアルミ塊を削り出してユニットを作って、航空機グレードの筐体に入れてんだが。
お前には作れないだろうが、もしも作ったらYGの数倍のヒロアコースティックの様な値段になるんじゃねw http://www.hiro-ac.jp 204名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 20:22:14.52ID:fNc12c1e >>202 オレは音が悪くてESL-63はちっとも良いとは思わんかったね。 proは良かったと思うが。 本当にオリジナル様様の宗教で音楽聞いてんのかよ、自分のに身で判断しろやヴォケ。 205名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/10(水) 20:31:04.56ID:eS6bw7EO ESL-63はラックスの真空管アンプで鳴らすとセッティングが悪くてもいい音になるよ 206名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 05:13:00.73ID:w6mDT2zK ESL57 なら300Bシングルアンプでいい音になるよ: Commonsense Audio Audio Nirvana 300B シングルアンプ|横浜ベイサイドネット 価格 257,472円(税込) http://www.baysidenet.jp/c-item-detail?ic=AN-AMP-001 Audio Nirvanaから 300B真空管アンプ新登場! 2015年12月18日 フルレンジスピーカーで有名なアメリカの「Commonsense Audio」社から、同社のフルレンジスピーカー『Audio Nirvana』用に設計された300Bシングルアンプが発売されました。 「Commonsense Audio」社のオーナーであるデビッド ディックス氏の、このアンプに対する思い入れたっぷりのコメントをご紹介します。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 私たちは、唯一の最高級品質の「ニュートラル・サウンド」アンプを販売します。私たちは、特異なサウンドの「ブティック」アンプは販売していません。 ほとんどのアンプメーカーは、こうしたアンプを販売しているので、彼らは、あなたに、数ヶ月ごとに別の新しいアンプを販売することが出来ます。 私たちは、ただ一つのアンプ、あなたが生涯に渡って使い続けることの出来るアンプを販売したいと思っています。 私たちは、これまで、本当に良い音のアンプを聴いたことが有りません、どんな場所でも、どんな価格帯のものでも。 私たちの真空管アンプは、『Audio Nirvana』フルレンジスピーカーや高効率スピーカーのためにデザインされた、そして、そのために最適化された唯一無二のアンプです。 『Audio Nirvana』のスピーカーを、通常のリスニング・レベルで聴くのに必要な出力は、1/10ワット程度です。 それゆえ、私たちの 8W 300B シングルアンプは、必要なアンプ出力の 80倍ほどのパワーを持っていると言えます。 207名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 05:18:03.58ID:w6mDT2zK 2015.12.08 Tuesday先週末は、鎌倉のYbさん宅へ『AudioNirvana』の300Bシングルアンプの貸出しに行ってきました! http://baysidenet.jugem.jp/?eid=227 先週末は、「『Audio Nirvana』の300Bアンプを試聴させてもらえませんか?」 と言うYbさんのリクエストに応えて、鎌倉のご自宅に届けて来ました。 鎌倉と言う近場と言うことも有って、貸し出しすることにしたのですが、同時に、 Ybさんの所有している『QUAD』の「コンデンサースピーカー」も、一度、聴いてみたいと思ったからでした。 上の画像は、その「コンデンサースピーカー」ですが、私のイメージしていた古い英国製の『QUAD』ではなく、 ドイツ『QUAD』で新しく復刻したものだそうで、全く、新しいスピーカーでした。 まず最初に、Ybさん宅のシステムで、聴かせていただいた印象では、昔のイメージとは違って、結構、クリアーで、しかも、実在感の有る音でした。 使用しているシステムは、『LINN』のネットワーク・プレーヤーを、『EAR』の真空管プリアンプと、メインアンプの組み合わせと言う、 これまた、結構、『Hi-End』なシステムだったからかもしれません。 続いて、持参した『Audio Nirvana』製の 300Bシングルアンプでの試聴を行いましたが、 音を出した瞬間、目の前に、より一層クリアーで、切れの良い、それでいて、滑らかなサウンドが、 部屋いっぱいに広がり、Ybさんも、「うちのシステムとは、全く、違った音ですが、これはこれで、大変、魅力的な音ですね。」と、 かなり良い評価をいただきました。 特に、広いサウンド・ステージと、深い奥行き感の表現力には、感心されたようで、 私に同行していただいていた『ヒロ・ミュージック』さんの印象では、『アンプの表現力と言うより、 『QUAD』のコンデンサースピーカーの性能を、上手く引き出している、と言ったほうが適切かもしれない。』と、 回りくどい言い方でしたが、褒めていただいているのは間違いなさそうでした。 最後に、Ybさんのお好きなドイツオペラをかけていただきましたが、 その、女性の力強く、それでいて、つややかで、滑らかに広がるソプラノの美しさに、思わず、聴き入ってしまいました。 209名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 05:33:25.23ID:Tzk+YQuR YGは米国だったか しかしスゴイ値付けだ ワンペア売れれば利益は2,000万円以上? 210名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 05:35:08.62ID:w6mDT2zK ドイツQUAD Musikviedergab GmbH 社QUAD ESL57 復刻新品 (受注生産品) * QUAD ESL57QA ¥1,300,000 ペア(税別) 2 つの違ったスタイル、前面メタル・グリル色は3色から選択してください。 https://soundbox.co.jp/QUAD_ESL57QA_Cata_a.pdf ドイツ QUAD (QUAD Musikwiedergabe by Manfred Stein) http://www.audiencejapan.com/QUADMusikwiedergabebyManfredStein.html http://www.soundbox.co.jp/QUAD/japanese_1.htm
ドイツ QUAD の代理店 サウンドボックス http://www.soundbox.co.jp/ QUAD ESLスピーカーの修理 サウンドポイント55 (HPが消えたけど廃業?) http://www.geocities.jp/soundpoint55/index.html 212名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 08:15:17.84ID:w6mDT2zK ここの人間はどうせ女性ヴォーカルやポルノビデオみたいなアホ音楽しか聴かないんだから 1万円のラジカセで十分だろ ステレオサウンドのアホ評論家は 性能は日本の無名なメーカーと同程度なのに値段だけ10倍、20倍の FMアコーステックとかゴールドムントみたいなボッタクリメーカーしか推薦しない 日本にも 47研究所 AIT labo イシノラボ WestRiver サウンドパーツ チューブ オーディオ ラボ 真空管アンプ「カトレア」 みたいな安くていい製品を作っているガレージメーカーが沢山あるよ 213名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 08:16:02.08ID:7bXwg4QS 自分の出している音に全く自信がないので 5ちゃんで執拗に音がいいと連呼する闇 214名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 08:16:42.83ID:w6mDT2zK>>215 今考えると、昔の QUAD とか NAIM とか C.R.Develppments は安い値段でいい音のアンプを出していたね ステレオサウンド関係者はそういう良心的な製品を目の敵にして嫌がらせしたから、輸入代理店の成り手がいなくなったんだ 日本人のオーディオ熱は ステレオサウンドが潰したんだ 政治でもオーディオでも専門家の言う事は殆どがデマで 金呉れる所を褒めて、金呉れないとこは貶す しかし、そういう事実に気付く人は殆ど居ないし 俺みたいに真実を明らかにする人間は嫌われて排斥される 一番不思議なのは、ハーベスでもソナスファーベルでも QUAD でもすべて同じだけど 最初安い値段で物凄いいい音の製品を出していたのに、 ステレオサウンド関係者に箱庭的だとか周波数レンジが狭いとか滅茶苦茶叩かれて、 段々ダメな音に変わっていく事だ コストダウンだけが原因ではなく、同業他社に部品供給を断られたり、嫌がらせされるんだろうな 215名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 08:34:11.09ID:55o1EY6c >>214 クォードが駄目になったのは、ピーター・ウォーカーが変な投資をして会社を手放すことになったからだろ。 ステレオサウンドは何の関係もない。 216名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 08:36:06.47ID:fDviPX+y>>218 >>政治でもオーディオでも専門家の言う事は殆どがデマで 金呉れる所を褒めて、金呉れないとこは貶す しかし、そういう事実に気付く人は殆ど居ないし 俺みたいに真実を明らかにする人間は嫌われて排斥される 正にこれだ。
217名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 08:40:55.58ID:IvldlT2H オーディオで 海外製品を買っていいのは スピーカーとカートリッジ、 昇圧トランスだけ あとは代理店手数料が乗っかった 修理もままならない ボッタクリのゴミ 218名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 09:26:28.22ID:55o1EY6c >>216 最近、オーディオ雑誌も買ってないねえ。 だから評論家の文章を読むことも殆ど無いわ。 寧ろネット上の愛好家のレビューの方が役に立っている。 219名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 09:34:14.65ID:w6mDT2zK>>220 >寧ろネット上の愛好家のレビューの方が役に立っている。 問題は 禁断のKRELL https://ameblo.jp/507576/ みたいにヤフオクで売りたい機器を激賞するサイトかな 220名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 09:37:13.60ID:55o1EY6c
>>219 それは言えているが、書いてある製品が全体的に古すぎで興味の対象外なんだよね。 221名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 13:16:03.25ID:6EGHEN04 安くて良い音なんてものは存在しない 良い音は値段に比例する デジタルアンプなんてわけのわからないものがでてきてからピュアを履き違えた貧乏人が流入してきて辟易してますわ 222名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 13:41:41.08ID:55o1EY6c デジタルアンプにも良いのもあれば駄目なのもある。 デビアレットの様にとても成功しているアンプもあれば、小型デジアンの様に値段なりというデジタルアンプもある。 223名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 14:02:28.60ID:w6mDT2zK>>224 >安くて良い音なんてものは存在しない >良い音は値段に比例する 2000万円のYG より 8万円で売ってる中古の QUAD ESL63 の方が遥かにいい音だけどね
224名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 14:41:21.30ID:55o1EY6c >>223 それはお前の耳が腐れ耳なだけ。 クォードのESL63など今のスピーカーならB&Wの805D3より情報量は少なく、音場も狭く、古臭いクソの様な音。 一方でYGのソニアXVjrは滅多にないフルスケールのサウンドステージが出る上に、生演奏より切れば血が出る様な生々しさがある。 特に鮮度感は今までに地球上で出た全てのスピーカーとは次元が違う。 本当に再生音楽の画期といえる。 今後スピーカーはソニア以前とソニア以降と言われるのでは?と思うほど。 225名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 14:58:28.60ID:w6mDT2zK>>226 >.224 YGのソニアXVjr はダイナミック型だし、低能率だから弱音部がすべてマスクされるんだよ 静電型に敵う訳ないだろ 226名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 15:05:26.60ID:55o1EY6c>>227 >>225 静電型は低音が出ない、下手にサブウーファーを繋ぐと音の違いに愕然とする、大きな音が出ない、というどうしようもない問題点を抱えているからな。 その上、ESL-63は無理に球面波を出そうとして、コンデンサーなどで音を遅延させているがそれがまた音質を甘くさせている。 実際、ディレイ回路を全て撤去したクロスビーの改造ESL-63を聴いたこともあるが、全く別物と言って良い音の鮮度だった。 更にはトランスを使うから、帯域制限も出る。 今、静電型が減っているのはそんな色んな問題点から。 227名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 15:17:58.97ID:69RVxWo9>>228 >>226 それよりも静電型は集塵機ってのが敬遠されるんじゃね? 228名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 15:22:26.55ID:55o1EY6c
>>227 それもあるね。 マーチンローガン は振動板を洗えたらしい。 229名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 15:25:21.26ID:w6mDT2zK >静電型は低音が出ない、下手にサブウーファーを繋ぐと音の違いに愕然とする、大きな音が出ない、というどうしようもない問題点を抱えているからな。 ドイツ QUAD ESL57専用サブウーファ QUAD Musikwiedergabe http://www.quad-musik.de/html/catalogue.html
ESL57 (QA) subwoofer, the round shaped. They come without an edge, easy to turn to optimize there performance in the room. Not only prepared to fit with the 57 design, but also an ideal solution for third party electrostatics. We deliver them as a pair including an active crossover You can have them in various colours and/or with wooden top and bottom plates http://www.quad-musik.de/html/subround.html ドイツ QUAD ESL63 専用サブウーファ QUAD Musikwiedergabe http://www.quad-musik.de/html/catalogue.html
The ESL63 subwoofer, the professional.
Well designed to function as a stand which lift the ESL63 in a better listening position and to extend the low end of the frequency range. http://www.quad-musik.de/html/sub631.html 230名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 15:27:00.37ID:55o1EY6c 今まで静電型スピーカーに組み合わせて音に違和感がなかったのはエンテックと、アコースティックラボのサーボウーファだけだな。 サーボがかかってないとダメな様だが、今はどちらのメーカーのサブウーファーもディスコン。 231名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 15:28:05.84ID:69RVxWo9 静電型はストロークができないから面積を稼げば低音でるんじゃ? 昔のアクースタットなんかそれなりに聴けたぞ? 232名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 15:29:27.03ID:w6mDT2zK ステレオサウンドはドイツ QUAD の新製品を報道管制を敷いて葬り去ろうとしてるんだよ まともな販売代理店が一つも出て来ないというのが何かなー 233名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 15:45:43.98ID:ta8+ITZ1 結局最後は陰謀論という闇 234名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 15:47:21.36ID:69RVxWo9>>235 わからんけどね 集塵機になって下手すれば火花散るようなスピーカー怖くね? 235名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 15:50:12.97ID:55o1EY6c >>234 ESL-63も梅雨時にはパチパチとノイズが発生して、ユーザーはこれは持病と言ってた。 結局はウィルソンのシステム5に交換した。 236名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 15:51:56.51ID:55o1EY6c かといってゴミが溜まりにくい構造だったマーチンローガン のCLSは音が良くなく、ESL-63proの方が音は良かった。 マーチンローガン もモノリスは良かったが、あんまり売れなかったよな。 237名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 16:00:29.22ID:w6mDT2zK>>238>>239>>241 スタックスの静電型スピーカーと専用アンプは欧米では評価高かったのに何故ダメになったのかな? 日本で評価されたスピーカーはスタックスの静電型スピーカーひとつだけだよね。 238名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 16:03:39.45ID:69RVxWo9 >>237 スタックスのアンプはロビンソンがベタぼれして使ってたからね ソニーも静電型作ってたよ 評価ならONKYOのグランセプターあるね 239名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 16:14:16.61ID:55o1EY6c>>240 >>237 スタックスも創業社長が逝去されて一気に金が借りられなくなり、今はイヤースピーカー専門メーカーとなった。 コンデンサースピーカーはあまり良いと思わなかったが、 イヤースピーカーのSR-Ωは凄い音だった。 今も継続品があり、少し前に聴いたが矢張り凄い音。 240名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 16:18:00.57ID:69RVxWo9 >>239 俺はΣ長年持ってたなぁ あんまり出番は無かったけど良い音だったよ 241名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 16:18:02.56ID:ta8+ITZ1>>243 >>237 うんにゃ SONYのARシリーズは高評価だよ ユニットはスキャンティピーピングだけどなw マジコのいっちゃん高くてええもんは、YLのユニットだ 242名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 16:42:06.85ID:NvbO/FNd>>244 オーディオ界隈のツイッターやブログ見てるとさ思うんだよ 手段と目的が逆になってる人が多いなって オーディオ機器を楽しむ目的の為の手段が音楽を聴くになってる人の多い事 それを否定はしないけどね でもこうなったら純粋に音楽を聴いて楽しむって事は出来なくなりそう 243名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 17:12:48.74ID:55o1EY6c
>>241 あのマジコの変なホーン型スピーカーなんて全く売れてないよ。 QシリーズやMシリーズが実質的なマジコのハイエンド機。 そもそもYLはオーディオノートが合併したが全製品カタログ落ちして、もう作ってないし。 244名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 17:21:49.56ID:69RVxWo9 >>242 正解はないし好みも変わる 仕方ないんじゃないかね 俺は専用ルーム造ってから弄ることがほぼ無くなったけどね 245名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 17:35:23.09ID:w6mDT2zK 僕が今迄聴いた中で一番いい音は昔、家にあったビクターの安物の小型蓄音機で聴いたブルーノ・ワルターのSPレコードかな 蓄音機のクレデンザが史上最高の音だという人が沢山いるからね タンノイもウェスタンの WE555も蓄音機の音を最終到達点として開発されたんだ 246名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 17:40:57.41ID:w6mDT2zK>>247 オーディオ機器を音の良さだけでランク付けると 手廻し蓄音機 >> 電蓄、デッカ デコラ >> WE555 , クラングフィルム、ジーメンス >> QUAD ESL, ローサー、 グッドマン、ワーフェデール、パルメコ >> YG アコーステック, マジコ >> B&W, JBL, タンノイ 247名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 17:50:46.53ID:55o1EY6c >>246 SPも弦楽合奏の再生はゴミ以下だから、クラシックしか聴かないオレには意味のない媒体。
248名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 17:53:43.75ID:w6mDT2zK SPでダメなのはピアノだけ 音色が全然違うんだよ: Bruno Walter - VPO - Haydn Symphony #100 Military - 1st Mvt (1938) 再復刻 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=inbLPp-5HHQ 249名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 17:56:19.10ID:55o1EY6c 更に言えば、蓄音機の音ではどう頑張っても生の音には近づかない。 機械の出す音が好きなら止めないが、YGのソニアなら、本当に生以上に鮮明なフルスケールの音場が再生される。 蓄音機が最高など耳が耄碌している証拠だろw 251名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 18:01:46.05ID:w6mDT2zK>>253 >蓄音機の音ではどう頑張っても生の音には近づかない。 生の音より遥かに良くなってるから人気あるんだよ。 YGではこんな音出せないだろ:
Adolf Busch plays Bach's Chaconne - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=_ii7aPCQgHE Brahms Clarinet Quintet in bm-Op115-Lener Quartet & Charles Draper - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=K570sk82hNc Fritz Kreisler-Mendelssohn Violin Concerto in E minor 1st mov (part1) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=tHu25l9SLTA
253名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 18:16:05.22ID:55o1EY6c >>251 だからそれは機械の音。 蓄音機など話にならんゴミ。
機械の音を喜んで聴いてりゃ良いじゃん。 耳が果てしなく悪いことと、言い訳が多いことで、本当に骨董厨は大嫌いなんだよ。 255名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 18:19:18.15ID:w6mDT2zK >>253 >だからそれは機械の音。 違うよ 蓄音機はサウンドボックスの振動をホーンで増幅して音量を上げるから 弦楽器と同じなんだよ
蓄音機はヴァイオリンやチェロの音 256名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 18:23:16.39ID:w6mDT2zK
ウェスタンやJBL のドライバ−の振動をホーンで共鳴させるのは 蓄音機のサウンドボックスの振動をホーンで共鳴させるのを真似したんだよ ウェスタン WE555 は蓄音機クレデンザと同じ音を出すのが目標だったんだ 257名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 18:30:17.74ID:ysWo7aoA >>255 本来的には装置は無色透明であるべきで、ソースの音をなるべく色付けせずに再生することが目標。 再生装置が楽器である必要は毛頭ない。 258名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 18:52:31.72ID:w6mDT2zK >>257 >再生装置が楽器である必要は毛頭ない。
音波を電流に変えて、また音波に戻すと倍音成分が失われて不自然な音になるんだよ
蓄音機のサウンドボックスの振動をホーンで共鳴させて倍音成分を追加させると 原音に近くなるんだ まあ正確な原音にはならないけど、コンサートホールの何処で聴くかで原音自体が全然違うから 許容範囲内だ 電気信号を音波に変えるだけだと原音再生は不可能になる 259名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 19:03:12.03ID:w6mDT2zK 実際、SP復刻版を 普通のスピーカーで再生するより、蓄音機で再生した方が遥かにいい音になるのがわかっている: 曽我ホーンという、蓄音機のサウンドボックスを外して、小型スピーカーを取り付けられるアタッチメントみたいな機械のことを曽我ホーンと言います。 その小型スピーカーの音で、蓄音機の音道(ホーン)を通って音が出るというものです。 音源(CDウォークマン)とアンプ(1から2W)が、必要です。 SP の復刻 CD などは、とても良く鳴ります。実演してもらいました。 驚きの音が、しました。感激しました。 復刻されたSP原音は、できるだけ忠実に再生したいと思いませんか。 さて、そのための道具ですが・・・ 先ず第一に機械式蓄音機。 LPやCDになってもSPの音は蓄音機に回帰しましょう。 これをプレーヤーとしてではなく、ホーンスピーカーとして使います。 LPやCDの音をどうやってそこから出すかですが、蓄音機に付いているサウンドボックスに換え、ソガフォンという小型スピーカーを取り付けます。 あとはプレーヤーとアンプですが、種々試行して音の違いを自分の好みに合わせ完成です。 ちなみに現在は以下の組み合わせを楽しんでいます。 CDプレーヤー:SONY D-2 アンプ:VintageJoin 蓄音機:DECCA 型番不明 260名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 19:03:37.93ID:w6mDT2zK Sogaphon の種明かし - yuihi310のブログ http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/23571576.html 曽我ホーンという、蓄音機のサウンドボックスを外して、小型スピーカーを取り付けられるアタッチメントみたいな機械のことを曽我ホーンと言います。 その小型スピーカーの音で、蓄音機の音道(ホーン)を通って音が出るというものです。 音源(CDウォークマン)とアンプ(1から2W)が、必要です。 SP の復刻 CD などは、とても良く鳴ります。実演してもらいました。 驚きの音が、しました。感激しました。 http://blog.goo.ne.jp/8417chiharu/e/ece199cc3ee61d9a28f075d29d796277 蓄音機のサウンドボックスのかわりに 5cm のフルレンジスピーカーをマウントするシステムです。友人の曽我氏発案制作によるもので、Sogaphon(ソガフォン)と名付けました。 リアルな音がします。
Sogaphonの解説はこちら The magic of Sogaphon http://www.youtube.com/watch?v=NNVliaIqy4s&feature=plcp 今日はSogaphonシステムの解説です まずは完成形 http://blogs.yahoo.co.jp/yuichis3010/GALLERY/show_image.html?id=23571576&no=0 YGやマジコより遥かにいい音になるのは間違いない 261名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 19:03:44.63ID:Ww9HCJo8 >>258 マイクもカッティングアンプもクソだったSP時代とは変わったんだよ。 今はきちんとホールトーンまで採録されたソースの方が多い。 そんなソースを演出ばかりのクソな骨董装置で聴いたら、音はボケボケに聴こえるが、現代的な装置で聴くと本当に生のホールで聞いている様な音になる。 またそれを出来るのが2000年以降のマジコ等のスピーカー。 262名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 19:09:13.15ID:w6mDT2zK >>261 >マイクもカッティングアンプもクソだったSP時代とは変わったんだよ。
SP録音ではダイレクトカッティングで金属原盤に直接溝を彫るから、テープ録音より遥かにいい音なんだな
263名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 19:10:36.10ID:Ww9HCJo8 >>262 ダイレクトカッティングは重力の影響を受けるけどなw 265名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 19:13:43.46ID:w6mDT2zK>>267
SP録音に限らず、最新録音でも 曽我ホーン+蓄音機 で再生した方が普通のスピーカーよりいい音になる のが確認されている 267名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 19:15:34.89ID:Ww9HCJo8 >>265 お前の耳ではそう聴こえるんだろw ESL-63の方がESL-63proより音が良いと感じる人の耳は信用しない。 268名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 19:17:11.12ID:Ww9HCJo8 >>266 お前が骨董屋の宣伝をしている事が正に闇だよ。 骨董品など原価は分からんから余程儲かるんだろうな。 269名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 19:32:57.64ID:pANt1zcq 理想的でなければ使えないと言い切ってしまうと、 理想的なものは何も無い現状では音楽を聴くこともできなくなってしまうから、 妥協に化粧を重ねたものを良しとするのは現実的で良い選択である。 しかしその一方で、信号どおりに変換・増幅する理想の機材を追求しなければ向上は無いし、 それぞれの人間においても録音、再生技術を追及することが必要で向上もする。 妥協で満足するか、理想を追求するか、両方の立場があって良くて、一人の人間の中でさえ共存し得る。 もちろん共存させたうえでなら、 敢えてケチをつけあって罵倒や煽りあいをするのも趣味として否定されるべきものではない それどころか、レスのやりとりで他人の意見を聞き入れて、自説を曲げてしまうのは厳に慎むべきである。 ここの住人は良く訓練されており、どこまでも平行線の見事な展開で安心できる。 270名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 19:37:34.15ID:w6mDT2zK>>271 QUAD ESL63でテープを聴く GRFのある部屋 昨年の九月に、千葉で『QUADを聴く会』に招かれ、QUAD22・QUADU・ESLのヴィンテージラインで Nagra IV-SJ改の4トラックテープを聴いていただきました。 掛かったテープとは時代が合っているのでしょうか、ESLの常識を超える素晴らしい音がしました。 その折、次回は11月頃にも今度はESL63で鳴らそうと言うことになりましたが、 どうしても都合が付かず年を越してしまいました。 前回の22・QUADU・ESLは真空管の時代でしたが、今回の44・405U・ESL63PROは二十年ぐらい時代が経ち、CD時代直前の機器です。音質も音場もESLとは大きく異なります。モニター用に開発されたPROは、辛口で甘さはあまり感じられません。 その意味では民生用の63の方が使い易い様にも思えます。 https://tannoy.exblog.jp/12636196/ 誰が聴いても
ESL57 >> ESL63 >> ESL63pro なんだよ。 菅野沖彦さんも ESL63 >> ESL63pro という評価だった。 271名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 19:45:43.12ID:Ww9HCJo8 >>270 菅野氏の評はあんまりアテにならん。 菅野氏が使っていたマッキンのトランジスタアンプはオレは嫌いな音だったし。 マッキンは真空管式は良いんだが。 オレが聴いた感じでは正に ESL-63pro>>ESL-63>>>ESL-57 という感じ。 碌な音のしないコンデンサー型スピーカーの中ではESL-63PROは自分で使っても良いかと考えたくらい。 272名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 19:57:33.47ID:w6mDT2zK QUAD ESL63 禁断のKRELL https://ameblo.jp/507576/entry-11748676150.html 透徹繊細という言葉が、ESL63の枕詞に相応しいだろう。史上もっとも色付けが少ない スピーカーである、スタジオモニター用途のPRO63とは違い、家庭用での音楽再生の 最高峰を目指して作られた製品である。モデル名の63とは開発が始まった1963年から 由来している。そして18年という歳月を掛けて1981年に発売された。プロ用機とは違い、 本機はホールトーンの再生を最大の特徴としており、内振りにした近接ニアフィールド セッティングでは部屋の影響は少ないのに、大変豊かな「残響音」を聴かせてくれる。 ただの無彩色なソッけない音を連想してはいけない。その再生音は非常に濃厚で、 バラード曲ではヴォーカル音像の濃密さに驚くだろう。この後で聴いた JBLの大型モニターの音が「随分スッキリして聴こえる」と感じられるほどの 濃厚なヴォーカルだ。白熱灯を本機に当てて使うとネットの内側が透けて見えるのだが、 僅か数ミクロンという薄い振動版が激しく振動している姿が薄明りに照らしだされる。 パーカッションの微細信号の再生では、パルシブな反応性の高さ、 繊細な表現力はダイナミック型の比ではない。家庭用として常識的な音量の 制限下では現代でも通用する魅力的な再生を聴かせてくれる。声楽や弦楽の小編成の 再生は白眉で、熱烈なファンを世界中に多数生み出した ESL63は音は他では得られない素晴らしいものです、 集合住宅で周囲に気を使いながらのリスニングでヴォーカル再生を追求したい方 に強く推奨したいと思います。この"ホールトーン"が生み出す音色の暖かさ、柔らかさ、艶やかさと 比類ない透明感が見事に併立した世界は、他では得られないものだと思います。 274名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 20:09:02.48ID:w6mDT2zK コンデンサースピーカーの終焉 禁断のKRELL https://ameblo.jp/507576/entry-11891727758.html?frm=theme コンデンサー型(プレーナー型)のスピーカーがなぜ廃れたのか? それはWILSON AUDIOの登場によって、ダイナミック型スピーカーの 性能限界がブレイクスルー迎えた為でした。 とはいえ、実際にはあのQUAD ESLの繊細さは出ませんけどね。
コンデンサー型の精細感、繊細さの表現力がまあまあでて、 ダイナミック型の低音と実在感と併有できるので廃れてしまったというのが正確です。 音場型スピーカは、やはりWILSON、AVALONが定番でしょう。 個人的にはとても高価ですが、背が高いYGアコースティックが好きですね。 YGが歴然と一番サウンドステージが広く、窮屈さを感じさせない、スムースで 広大なスケール感を感じるからです。 275名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 21:50:35.91ID:Ww9HCJo8 YGもSonja XVjrを聴くまではそんなに凄いとは思わなかったけどな。 Sonja XVjrは別格だけどね。 なんとあの値段なのに日本で10ペア以上も出ているという。 羨ましい奴らめ。 276名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 21:56:54.86ID:kF/YdqEf ケーブルやインシュレーターのエージングとかいう業界あげての詐欺の闇 277名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 22:21:52.09ID:YoK+u+se>>279 金属ならば、製造時の応力歪みがあるのは常識なんだが・・・ ケーブルで音は変わらないくんは低知能、低収入の底辺だから知らないのも無理はないか まあ金属製品は普通は歪みがあってもそのまま使える様に作るわけだが オーディオだと高級プレーヤーのプラッターは、プラッターに加工する前の金属を寝かせて(エージングw)歪みが抜けてからプラッターに加工する 金属インシュならエージングの効果はあるかもしれんのう 279名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 22:33:24.23ID:Ww9HCJo8 >>277 プラッターの素材を寝かせてから加工するという話は聞いたことはある。
278名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 22:25:06.87ID:sNATQZ4i>>280 イギリスでB&W認定の専門ショップに行ったら、 日本では一度も聴いたこともないいい音で800D3が鳴っていた。 日本のハイエンドオーディオショップは何か間違っているのではないか。 280名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 22:46:50.96ID:YoK+u+se >>278 それは空気が違うから 日本から持って行ったギターが、ロンドンのスタジオでは凄くいい音で鳴ったと井上陽水も言っていた パイオニアもプラズマTVで培った技術で、部屋の空気をロンドンやカリフォルニアの空気に変える プラズマクラスター空気清浄器を売り出せば復活するかもよ 281名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/11(木) 23:01:15.19ID:kF/YdqEf
世界中から空気を集め、部屋でブレンドすることが提案されている。例えば、ニューヨーク4、東京3、ロンドン2、南極1 の割合で混ぜると、テクノ系のハイポテンシャルなピュアサウンドが実現できるという報告があるが、この方面の研究は現在ほとんど進んでいない。 アンサイクロペディアから引用 嘘からでた誠というよりネタを本気にしてる闇wwwwwww 282名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/12(金) 00:36:01.19ID:RaGp1oUT >>280 そうかも知れんが、そうでないかも知れん程度のことで ○○だからなの! と断言するのは愚か。 日本の販売店の空気が悪いという問題点をはぐらかしてしまう。 実はメーカーは空気の違いを勘案して販売先の国ごとに調整している。 日本のスピーカーメーカーにいた技術者か経営者が、欧州向けと米国向けで変えたら売れたと述懐していた。 ソースはネットのどこかにあった。 283名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/12(金) 00:53:02.15ID:bp/UPf6E>>285 楽器はうんと前から各地域の湿度など考慮して製作されてますな 285名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/12(金) 01:59:15.02ID:RaGp1oUT
>>283 製造時に湿度を考慮するとは初耳 ぐぐるスキルも及ばなかった 286名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/12(金) 08:20:40.95ID:BrJIiBLj 日本刀を作る時には火の温度や水加減も重要 ペンキを吹く時には、温度と湿度を測って濃度を調整するのがモノホンのプロ シャブ吹き繰り返さなくとも、一発でダレることなくみっちり吹く 287名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/12(金) 08:59:57.71ID:sQ+DBc2a ケーブルで音が変わらない君の救いようの無い所は記事を読んでも内容を理解できないところだ 現時点では人が知覚できるほどに音が変わるとも変わらないとも証明されてないってのが正解なんだけど 世の中に転がってる資料見渡せばこれぐらい理解できるはずなのにこれを物理的に変化してないと誤解しちゃう そして音が変わらない事が証明されていると独自解釈を披露してしまう 結局その程度の理解力しかないからここに書かれてあることもまともに読めないし誤解して理解できない そういう頭だから何度も何度も同じ言動を繰り返し失敗してしまう そして性質の悪いことにこの手のバカは相手が絶対に間違っているという前提がある 些細な点では俺は間違ってるが幹の部分ではあいつらが間違ってる俺の発言は些細な枝葉以外は正しく あいつらの意見は根本的に間違ってるになる。この手のバカはこれだから人の話を聞かない 結局この問題は発言した方が負けになる 変わると言ったら変わることを証明しろになるし変わらないと言ったら変わらないことを証明しろになる 長らくケーブルスレでは相手の変わる変わらないの失言待ち釣堀状態になってた で、あからさまな釣堀で揚げ足取られるのわかってるから変わるって言う奴が居なくなって消滅した で、今まさに変わらないと証明されてるという真のバカが失言してまた盛り返してると 288名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/12(金) 09:13:52.38ID:Oo0PwKiM 音の焦点と称するものがあり、音源の質にあわせてスピーカーケーブル長を調整しなければならないと主張する。 とくに音源がよくなった場合は高音がきつくなってキンキンになるため、非めっきのスピーカーケーブルを長く引いて 「音を緩め」なければならないとしている。私の当時のシステムでもこの症状が現れ、 スピーカーケーブルでの音質の調整を行っていたもののスピーカーケーブルの長さが100mとなっても音のキンつきが収まらなくなった。 この「音の焦点合わせ」をやっているのは多くがプロケーブルシステムの方である。 プロケーブルホームページ内「オーディオの基本と鬼門・その真実」のうち「「音の焦点」の微調整・その方法(生音の解釈)」において 63名(記事執筆時) の登場人物がかかれていますが、プロケーブル推奨のアンプまたはスピーカーを 利用していない可能性があり、かつ、「音の焦点あわせ」について言及していた 人物が4名のみである(記事執筆時)ことから、 他のシステムのケースは存在するが少ないと考えられる(その12、その20 )。 プロケーブル推薦スピーカーでもより歪みの少ないスピーカーでは焦点合わせがシビアではない。 という事実がコメントから読み取れた。 私の場合はネットの情報を参考に結局アンプ、スピーカーを変えることによって音の焦点合わせが不要となった。 これらのことから、「音の焦点合わせは」アンプ、スピーカーの歪みが音源の高音質化によって顕在化したものを 高音を減衰させることによって感じにくくしているだけと結論付けられる(その21)。 といったところです。
とくに最後の「音の焦点 結論」というエントリーはときどき引用されています。 289名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/12(金) 09:14:18.33ID:Oo0PwKiM その12 音の焦点 http://community.phileweb.com/mypage/entry/3126/20120312/29484/ その20 音の焦点その2 http://community.phileweb.com/mypage/entry/3126/20120421/30382/
音の焦点 結論(プロケーブルを振り返るその21) http://community.phileweb.com/mypage/entry/3126/20120424/30437/ 290名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/12(金) 09:25:50.87ID:Oo0PwKiM Yoshii9はエージングに時間がかかるとのことだったため、まず2週間は家族の許可をもらって 居間のテレビに2週間だけつなげさせてもらい、慣らし運転としました。 その後自室に移動してシステムに組み込んで鳴らしてみたところ・・・ まず、圧倒的な情報量、膨大な数のさまざまな音が聞こえてきました。 PCオーディオの導入で、音質はともかくとして解像度は著しく高まったと思っていましたが、 アンプとスピーカーのところで死んでいた音がなお大量に存在していたことに驚きました。 これまでは解像度が向上すると同時に高域がキツくなっていましたが この時は高解像度化と同時に自然でやわらかいすばらしい音に変化しました。 この音を聞いてしまうと、 いままで聴いていた音がヒステリックにゆがんだピーキーな音だったということがわかりました。 そして、耳が痛くなる症状も大幅に改善されたのです。 ”プロケーブルシステム以外において解像度の向上とともに音がキツくなり、 音の焦点合わせが必要となる現象が生ずる場合はアンプの歪みに主な原因がある可能性が高い。”としていました。 私のシステムにおいては、今から改めて振り返ってもアンプの歪みが音の焦点合わせを必要とした 最も大きな原因ではありました。ただしYoshi9の導入後も音のキン付きは多少残り、 それはPC本体の振動対策とUSBサウンドデバイスの接続方法の改善により最終的な解決を見ました。 したがって、「アンプに原因」とした部分は「システムのいずれかの部位にゆがみがあること」 に訂正することが妥当だと思います。 http://community.phileweb.com/mypage/entry/3126/20120424/30437/ 要するに100万円以下の安物アンプや真空管アンプではケーブルの長さを変えて焦点合わせをすると音が激変するのですね。 291名無しさん@お腹いっぱい。2019/04/12(金) 09:33:52.50ID:Oo0PwKiM>>301 蓄音機や QUAD ESL57・ESL63 の音がいいのは、音の歪が長大な木製ホーンやアルミカバーに開けた無数の穴を通す事によって生成される倍音成分と相殺してるからなのですね。 という事でオーディオ機器を音の良さだけでランク付けると 手廻し蓄音機 >> 電蓄、デッカ デコラ >> WE555 , ロンドンウェスタン、クラングフィルム、ジーメンス >> QUAD ESL, ローサー、 グッドマン、ワーフェデール、パルメコ、ヴァイタボックス >> YG |