http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/164.html
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(回答先: “ノアの方舟”、ついに発見。場所は大洪水のあと方舟が流れ着いたとされるアララト山 投稿者 ピノキ 日時 2010 年 4 月 29 日 04:16:27)
擧げて落とす。
ノアの方舟發見！
實はあれは嘘でした。
なあんだ、さうだと思つたよ。
バカバカしい。
最早誰も信じない。
だが然し、其の背後で聯中は、
着々と來るべき時に供え脱出の準備に餘念が無い。
實は此處に取り上げた他にも、
チベツト邊りで建造してゐるのではないかと云ふ話が有る。
ゆゑに先の地震の災害復舊救助活動に、
外國の組織を入れないのではないかと云ふ話も有るぐらい。
其の噂の國の聯中が發見したなどと騷いでゐるのは、
如何にもと云ふ感じがする。
オーストラリア山中の秘密施設？
http://www.asyura.com/2003/dispute8/msg/797.html
投稿者 HAARP 日時 2003 年 3 月 08 日 22:13:21:
このサイトに掲載された写真にはオーストラリア山中の不思議な構造物が写っている。
この元のフィルムは熱で殆どが損傷していて、これが入っていたカメラは岩に叩きつけたように壊れていたという。
やはり熱の影響を受けたと思われるこの映像には、明らかに人工の構造物が見られ、格納庫のようなところに向かってかなりの規模のレール？が延びている。この格納庫の中には巨大な「船」が見られ、この船を拡大すると船体には英語でアーク2+という文字が読みとれたという。サイト主催者は、これはノアの方舟を連想されるもので、今後何らかの天変地異が起こって海面が上昇したときに使用されるのかもと推測しているが。これだけでは何とも言えない。
またこの写真は上空の小型機から撮られたもののようで、この飛行機は最後にナゾのヘリコプターから発射されたミサイルで撃ち落とされたことを示唆する写真も掲載している。
このサイトの主催者はこの写真を現像したことを何らかのの組織に気付かれ、自宅の不法な捜索を受けたのちにここ数ヶ月ほど転々と移動しながら逃亡生活を続けたと主張している。ネットカフェで拘束されそうになったこともあるらしい。
これは、このような大規模な構造物を建造してなにか秘密の活動をしている組織が確かにあるのだろうとも思わせる。このサイトと連動して偽情報用というサイトも立ち上がっているが、こちらではこの構造物はペルーにあると主張し、もとのサイトの主催者はこれは事実ではないと主張している。
サイト主催者は4月15日に正確な位置を発表すると書いている。
「偽サイト」のurl
http://www.mountainsub.com/
これはこの話が懸賞つきのキャンペーン案募集のネタだというふざけた話にしているようだが、応募の宛先にはオーストラリアのCIAらしきアドレスが掲示されている。ただし、CIAはこのようなアドレスを使ってないようにも思う。
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