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阪神大震災と東日本大震災は、ともに 人工地震で引き起こされた !
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/5798.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2016 年 3 月 20 日 21:51:01: jobfXtD4sqUBk kMKW2Itnkb6YWQ
 


阪神大震災と東日本大震災は、ともに人工地震で引き起こされた !

社会党・村山首相時代と民主党・菅直人首相時代の大謀略 !

対米隷属・自民党首相にしたい、経済的

   理由等の狙い、悪徳ペンタゴンの大謀略 !


T 大震災・3.11は、人工地震だった !

    〜証拠隠滅のため原発事故〜

 3.11〔人工地震説の根拠〕

    所報「黒っカス」(平成24年4月号)より

(users.catv-mic.ne.jp:菊池利美事務所 より抜粋・転載)

★泉パウロ説:3.11〔人工地震説の根拠〕衝撃検証」

泉パウロという牧師さんが「本当かデマか3.11〔人工地震説の根拠〕衝撃検証」という本を出版し、続いて「驚愕の真相3.11人工地震でなぜ日本は狙われたのか〔T〕」と〔U〕の二冊の本を出している。私が心酔する経営コンサルタントの船井幸雄氏が〔序文・解説・推薦〕を寄せているから、この本は、信用できると判断しています。


★四回の地震は、正確に20分おきに発生、 自然界ではありえない !

 泉氏が、人工地震の根拠として地震波形の異常や発生場所の不自然さを挙げているが、我々素人でも納得するのが、地震の発生時刻です。3月31日の午後2時46分にM9.0の地震が起き、第一波の津波発生。3時06分にその直ぐ近くでM7.0の地震が発生し第二波の津波が発生。3時26分に離れた場所で、M7.2に地震が発生し第三波の津波が発生。3時46分にM5.7の地震が発生し、第四波の津波が発生した。

これら四回の地震は、正確に20分おきに発生しており自然界ではありえないことです。地震発生の震源地から一番遠い宮古市の津波が一番高かった理由がこれです。人工地震を何度もおこすことで津波の大きさを増幅させているのです。


★自然の巨大地震なら、津波は、ハワイや米国

    にも達するが、そんな情報は皆無 !

自然の地震であれば、チリ地震津波のように、津波は、ハワイやアメリカ本土にも達していなければなりませんが、そんな情報は皆無です。

 実は、東北地方だけではなく東京も地震兵器で狙われていたのです。3月12日以降、東京湾の海ほたるに近くの北緯35.3度、東経139.5度において10回以上も繰り返し地震が起きています。幸い、東京は火山灰が積もってできた特殊な地層で、地震の衝撃を吸収してしまい、この攻撃は失敗しました。地震兵器は小型の純粋水爆です。この水爆は放射能を出すため、福島第一原発が攻撃され、地震兵器の証拠隠しが行われました。

 福島原発は、コスト削減のためと称して、台地をわざわざ20mも削って海面に近づけ、防護壁もない裸同然で設置されたそうです。宮城県にある女川原子力発電所も当初は掘削して海面に近づける計画だったそうですが、工事責任者の尽力で、そのまま高台に建設され、今回の津波の被害がさけられました。女川も掘削されていたらと想像すると身震いがします。


★記録的豪雨も今年の大雪も、 地震兵器のHAARPによる影響だ !

 近頃の台風の進路も、急に進路を変えたり妙な動きをしていますが、記録的豪雨も今年の大雪も、地震兵器のHAARPによる影響だそうです。


★米国・人工地震・日本攻撃は、

    第二次世界大戦末期の時から使われていた !

こうした地震兵器による攻撃は、今に始まったことではなく、第二次世界大戦末期の時から使われています。 こうした地震兵器による攻撃は、日本を脅して金をとるといったことも有りますが、泉氏は「根底には、日本人抹殺計画がある」と指摘しています。今、ユダヤと自称している人たちは、本当はザイール人(白人)で、ユダヤ教徒に改宗した人達です。

そして、本当のユダヤ人(黄色人)の末裔が日本人で、その多くが東北に住んでいると言います。「イエス・キリストの直系血族の日本人が憎い」それが動機だというのですが、そこまで話が飛躍すると、人工地震説も???となってきます。


U 阪神大震災と東日本大震災は、ともに人工地震で引き起こされた !

明治以来、洗脳され続けて騙されやすい、日本人、今こそ覚醒しよう !


(重複コメントリンク認定:2014年4月5日 より抜粋・転載)
https://www.youtube.com/watch?v=O2OP3X6SzXc

東日本大震災と人工地震との繋がりは、このブログで何度も述べてきたが、阪神大震災と人工地震との繋がりは、私のブログでは、ユダヤが支配しているベクテル社が、阪神大震災の震源地で
ある所の真上にある明石海峡大橋の基礎工事を行なっていることだけしか書いていなかったのでさらに付け加えます。


★下の動画の中ほどに、阪神大震災と東日本大震災が<人工地震>であることの証拠となる<地震波形>が出てきます。

https://www.youtube.com/watch?v=XOmqFQhVdBI#t=11

★この画像 ↓ が『阪神淡路大震災の地震波形』である。

☆地震波形が、突然、削除されました !

↑画像のAが核爆弾による人工地震の波形。Bが自然地震の波形です。 自然の地震は必ずP波とS波がある。https://www.youtube.com/watch?v=5GrztPIGTW4&list=PLA749FE80F7A79133

★もう一度、よ〜く見ていただきたい。これが自然地震の地震波形であろうか?
やはり、阪神淡路大震災にも核爆弾が使われたのだろうか?
阪神淡路大震災の震源地は、明石海峡大橋の真下である。

☆明石海峡大橋は「謎の米国企業ベクテル社」  が建設している。

この会社は、世界中いたるところで「ベクテルあるところに地震あり」と呼ばれているほどであり、工事の際に核爆弾などを日本中のあちこちに埋めているといわれています。


◆自然現象でありえない、同時2箇所の震源

「阪神・淡路大震災」の地震の波形データを詳しく分析すると、わずか1秒間のずれで
2つ大きな地震が発生していたようであり、これは自然地震ではありえない現象のようです。
そのため、2つの震源地が同特に活動を開始したのは「地中の爆破が2発連続して行なわれたからであり、ベクテル社が明石海峡大橋工事のときに起爆物をあらかじめ埋めておいたからではないか?」という疑惑が出ています。


※海ほたるパーキングエリア:

そして、ベクテル社が関わっている日本の大型建設工事としては、東京湾に浮かぶ「海ほたるパーキングエリア」も有名であり、これから先に起こる可能性の高い首都直下型地震は、ここがターゲット(震源地=爆破)になるのではないかと噂されています。
というより、噂ではなく実際にすでに狙われていたようであり、民主党・菅直人首相時代、2011年3・11の後に連続して海ほたるを震源地とした同じ地震が発生しており、その

主犯である、「ロックフェラー巨大財閥」は、
3・11の勢いのまま東京も沈めようと企んでいたが、失敗したとも云われています。


★人工地震を発生させるのに、一個の核爆弾だけを爆発させて引き起こしても、その地震
波形を見れば、人工地震だとすぐにばれてしまうので、奴らは、2個なり3個の核爆弾を数秒間の間隔で、連続して爆発するようにあらかじめ仕組んでおくのである。

阪神淡路大震災は、2個の核爆弾を連続して爆発させて引き起こしたものであり、東日本大震災は、3個の核爆弾を連続して爆発させて引き起こしたのである。

世界覇権国・英国・米国の巧妙・大規模な謀略は、幕末以降、百年超も続いてきた。

対米隷属自民党の首相でない、社会党の総理時代、民主党の総理時代に人工地震を起こして、日本を大混乱させ、その後、対米隷属自民党の首相を誕生させることが続いてきた。


人工地震・不正選挙・改革者への政治謀略・でっち上げ裁判、

  自民党補完政党つくり、悪徳ペンタゴンは、どんな悪事も平然と実行 !

V 人工地震は3.11が初めてではない。

米国は1944年にすでに人工地震攻撃を日本に対して仕掛けていたのだ(3)

(plaza.rakuten.co.jp/: November 29, 2012より抜粋・転載)
「日本人の間に集団ヒステリーとパニックを起こすのに大きな歴史的役割を果たしてきた2つの顕著な要素がある。それは、『火山の噴火』と『地震』。この2つが経済的にひどく追い詰められた時に起こると、その後に社会的混沌が続いた。

そこでアメリカは、日本人は地震と火山の噴火でパニックに陥り、自国アメリカのように社会秩序も乱れ、暴動が起き、統治不能な状態になると考えたらしい。

アメリカOSS「戦略事務局」(CIA「中央情報局」の前身)作成機密文書「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」(「原本資料」全14ページ中10ページから抜粋)によると、「THE FINAL REPORT OF PROJECT SEAL」と書かれた「テキスト資料」のタイトルの意味は、「封印計画の最終報告」というもの。

この全30ページほどの中にニュージーランド沖で実際に繰り返された人工地震に連動して起こされた巨大津波の写真と分析データが詳細に記載されている。

これらの津波写真は他ではない、日本本土に対する攻撃のためにシミュレーション実験され、データ収集された報告書ということになる。

これらの資料は1945年にCIAの前身である米戦略事務局OSSによって作成された機密計画書で、いずれの内容もアメリカが日本を人工地震兵器で襲うことに言及している。

「PHYCHOLOGICAL WARFARE EARTHQUAKE PLAN AGAINST JAPANESE HOMELAND」と書かれた「原本資料」のタイトルの意味は「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」。
米国は既に、66年以上前から地震兵器を研究、所有しており、この機密計画書は2005年4月に米国で公開された。

この報告書によれば、第二次大戦末期の1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシミュレーションを繰り返した」と書かれています。ここでいう「強力な爆発物」とは、もちろん当時開発まもない「原爆」のこと。

この文書には「日本本土攻撃作戦」の副題が付けられ、「悪魔の攻撃」と呼ばれる章では、「日本人の目を覚まさせるには地獄に飲み込まれたと思わせる必要がある。そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的に突くべし。

地震攻撃に勝るものはない」と定義し、この一連の報告書には第二次大戦の終戦方法について「人工地震兵器で津波を起こして日本を降参させて終戦するか、原爆を落として終戦
するか」と会議された記録もある。

当時の米軍における研究開発部門の責任者であったスタンレー・ロベル博士やマーシャル・チャドウエル博士の分析によれば、「日本の周辺にある海底のプレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を発生させることが可能となる。

目標とすべきプレートの周囲8Km内に爆弾を仕掛ければ、1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる」と結論付けている。

東南海地震、三河地震――第二次大戦末期、「地震・津波兵器」は、日本の軍需工場地帯を襲っていた。

この機密計画書の最後には「地震・津波攻撃の目的は日本人をパニックに陥れることで、神国日本や軍部独裁に対する不信感を醸成することにある。

日本人が国家を捨て、個人の生存を第一に考えるようにするためのショック療法ともいえる」と記され、その会議以降、その年の内に地震兵器はそれが強大な兵器による人工的な日本への攻撃であることを知られずに、あたかも自然災害でもあるかのようなふりをして終戦直前ついに実用化された。

その実用が1944年12月7日です。
志摩半島南南東沖約20Kmを震源として発生したM7・9の「東南海地震」。
愛知、三重、静岡などで1223人の死者・行方不明者が出ています。

詳しくは当ブログ「放射能シンドローム」の動画ををご覧ください。
http://blog.seesaa.jp/pages/my/blog/article/edit/input?id=222133554

 

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