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曽我ひとみさん、署名活動に参加 !  北朝鮮と米国・戦争屋CIAの関係は ?
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/5960.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2016 年 4 月 18 日 21:22:29: jobfXtD4sqUBk kMKW2Itnkb6YWQ
 


曽我ひとみさん、北朝鮮の拉致問題調査中止表明に、「腹立たしい」

  と怒りをにじませ、署名活動に参加 !

北朝鮮への独自制裁拡大 !  総連幹部ら再入国禁止22人に、

自公政治家・NHK等がインペイする、

   北朝鮮と米国・戦争屋CIAの関係は ?

日米安保マフィアは、北朝鮮脅威を

   口実に、防衛予算増額を要求できる !


T 曽我ひとみさん、署名活動に参加 !

(www.kyoto-np.co.jp: 2016年04月17日 より抜粋・転載)

 北朝鮮による拉致被害者の曽我ひとみさん(56)=新潟県佐渡市=は、4月17日、北朝鮮が、日本の独自制裁強化に反発して、拉致問題の調査中止を表明したことについて「あり得ないし、腹立たしい」と話し、怒りをにじませた。

同市で拉致問題の早期解決を訴える署名活動に参加し、記者団に語った。

 曽我さんは1978年、母ミヨシさん=失踪当時(46)=と共に拉致され、2002年に帰国を果たしたが、ミヨシさんの行方は分かっていない。

「この13〜14年、何の進展もなく、居ても立ってもいられない」といら立ちを募らせた。(共同通信)

U 北朝鮮への独自制裁拡大 !  総連幹部ら再入国禁止22人に

(www.tokyo-np.co.jp:2016年3月14日 より抜粋・転載)

◆許宗萬議長と副議長、局長ら総連幹部や

   朝鮮大学校の人物等、再入国禁止22名 !

東京新聞:

 核実験と事実上の長距離弾道ミサイル発射を強行した北朝鮮に対する日本政府の独自制裁で、訪朝後の再入国を原則禁止とした対象は、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)幹部と傘下の科学者系団体会員ら計二十二人であることが、複数の関係者への取材で分かった。

 五月上旬には、三十六年ぶりとなる、朝鮮労働党大会が平壌で予定されている。
朝鮮総連が、主要メンバーによる代表団を派遣するのは、困難な情勢で、北朝鮮側が、制裁に反発を強める可能性がある。

 公安関係者によると、二〇一四年に、制裁が緩和される前の対象者は、総連幹部ら八人前後だったが、拡大された。

二十二人には、ミサイル開発に関与した疑いのある、技術者も含まれている。

 関係者によると、対象となったのは、許宗萬(ホジョンマン)議長と副議長、局長ら総連幹部や朝鮮大学校などの十七人のほか、在日朝鮮人の自然科学者や技術者らでつくる、在日本朝鮮人科学技術協会(科協)の顧問や会員ら五人である。

 政府は、2006年から総連幹部ら八人前後の再入国を原則禁止したが、2014年七月、
北朝鮮が、拉致被害者の再調査などに関する、特別調査委員会を設置した見返りに、解除していた。

 これを受け、許議長は、2014年九月、約八年ぶりに訪朝した。
代議員として、国会に当たる最高人民会議に出席し、同会議の金永南(キムヨンナム)常任委員長と会談した。だが制裁の復活・強化で、こうした活動は、困難になるとみられる。


◆日本政府の独自制裁 !

<日本政府の独自制裁> 北朝鮮が4回目の核実験と事実上の長距離弾道ミサイル発射を強行したことを受け、日本政府は2月10日、北朝鮮に対する独自制裁の強化を決定した。

拉致再調査に関する、日朝合意に伴い、2014年に解除した制裁を復活させた。
訪朝した、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)幹部らの再入国原則禁止のほか、北朝鮮籍保有者の原則入国禁止と全ての北朝鮮籍船舶の入港禁止を復活させる。

北朝鮮に寄港した、第三国籍船舶の入港禁止や、訪朝した在日外国人の核・ミサイル技術者の再入国禁止などを追加した。


(参考資料)

T 北朝鮮、金正恩は、米国・戦争屋CIAの傀儡 !

   日米安保マフィアは、北朝鮮脅威を

     口実に、防衛予算増額を要求できる !

(blog.goo.ne.jp:2015-12-14 より抜粋・転載)

政治:北朝鮮、金正恩は米戦争屋CIAの傀儡 !

★日米安保マフィアは、北朝鮮脅威を、口実に

    防衛予算増額を要求できる !

    新ベンチャー革命 !

北朝鮮の水爆保有宣言と潜水艦発射弾道ミサイル実験は、日韓国民を恐怖に陥れる、
ショックドクトリン効果を、狙ったものと思われます。

北朝鮮は、日韓国民に向かって、北朝鮮は、いつでも核ミサイルを使って、日韓を攻撃できると宣伝しているわけです。

北が実はCIAに操られているのであれば、このような北の恫喝は米戦争屋、お得意の軍事プロパガンダのひとつとみなせます。


★日米安保マフィアは、日米の防衛予算増額要求

    のために、北朝鮮脅威は、絶好の口実に !

日米安保マフィアは、日米の防衛予算増額要求のために、北朝鮮脅威は、絶好の口実になります。
極東米軍は、年間、数千億円ものオモイヤリ予算を我々日本国民の血税からもらっています。


★北朝鮮は、極東のIS(イスラム国=テロ集団) !

北朝鮮は、米国戦争屋配下の極東米軍の存在意義を、確保するために、米国戦争屋にとって、かけがいのない隠れ同盟国であるとみなすべきです。

北朝鮮は、極東のIS(イスラム国=テロ集団)です、
両者、米戦争屋CIAネオコンの「敵役傀儡テロリスト国家」だからです。

さて、本ブログは、日本の乗っ取っている、米国戦争屋のウォッチを、メインテーマにしていますが、
北朝鮮は、ISと同様に、米国戦争屋CIAネオコンのつくった、敵役傀儡のならず者国家のひとつと観ています。

英国と国交のある北朝鮮は、米国戦争屋ネオコンやイスラエルから核技術を密輸入できる。
北朝鮮はなぜか、英国と国交がありますが、米戦争屋エージェントやイスラエル・モサドは、在北朝鮮の英国大使館経由で、北朝鮮といくらでも交流ができます。

北朝鮮が水爆を持っているのなら、上記のルートで入手したと、考えるのが自然です。
北朝鮮が独力で水爆をつくれると考えるのは、極めて非現実的発想です。


*拉致問題、蓮池透氏が、 安倍氏の正体を遂に暴露 !

北朝鮮脅威は、米戦争屋が、背後からでっち上げたニセモノ !

   ―以下省略―

U 日本人拉致は、日朝対立を狙う、CIAの犯行であり、

   自民党・政府は、了承していた !


―アメリカは、韓国の竹島領有を「黙認」した―― 二国間に「火種」を植えつけ「
対立」をあおり、国際政治をコントロールする。

それがアメリカの「常套手段」だ。:(zeraniumのブログより抜粋・転載)

1)北朝鮮・拉致は、米国CIAの巧妙な謀略だった !

ここで大きな疑問が湧いてくるはずです。 
  
それは、アメリカはなぜ、北朝鮮による朝鮮半島の統一を望むのかということです。多くの日本人は、北朝鮮は、謀略国家で、テロ推進国家と思っているはずです。

その理由として、日本人を含む外国人の拉致や破壊工作などのテロ活動を世界各地で画策し、韓国はもちろん、日本やアメリカにさえ攻撃可能なミサイルや核兵器を密かに製造したりして、テロや紛争を画策しているとんでもない国家であると思っているでしょう。

アメリカ自身も子ブッシュ政権の時に、北朝鮮を「テロ支援国家」と名指しして、徹底的に敵視する政策を採りました。 

しかしながらこれは、日本と北朝鮮が、手を組むことを阻止するために、アメリカが仕組んだ巧妙な、「プロパガンダ」(煽動目的の意図的宣伝)なのです。

ですから、日本の政治家やマスコミが、真相を知っていたとしても、アメリカの圧力ため
に、それを、公けにすることは、できなかったのです。

2)北朝鮮は、海外工作当員・畑中理(おさむ)が、構築した国家だった !

このことは、国際情勢について正しく分析をしている人々にとっては、常識中の常識と言える部類の事実であり、実は、北朝鮮は、アメリカや日本の政府やマスコミが喧伝(けんでん)するイメージの国とは、全く異なる国家なのです。

しかも北朝鮮は、日本にとっては兄弟の国に相当する存在なのです。   

このことについて、私はこれまでにも自著で何度も触れてきましたが、北朝鮮という国は、戦前、「大日本帝国陸軍」が大陸に送り込んだ、残置謀者、つまり、海外工作当員の日本人・金策(キムチェク)、こと畑中理(おさむ)が、構築した国家なのです。

 実際に、北朝鮮国を取り仕切っていたのは、側近の一人とされた金策(キムチェク)でした。  

 金策こと、畑中理は、陸軍中野学校を卒業したエリート諜報員であり、敗戦によって頓挫(とんざ)してしまった、大東亜共栄圏創設という偉業を引き継ぎ、いつか、再び日本の下で、大陸に王道楽土を建設するために、橋頭堡(拠点・足場)として、北朝鮮を建国したのでした。


3)故金正日は、畑中理(おさむ)の息子である !

畑中理・本人は、戦後に亡くなりましたが、その遺志は、息子である、故金正日(キムジョンイル)朝鮮労働党中央委員会総書記に、引き継がれました。

金正日の母親は、金日成夫人の金正淑(ジョンスク)ですが、父親は、金日成ではなく、金策、こと畑中理(はたなかおさむ)です。

金日成が、1年半の間ロシアに行っている間に、身ごもったのが、金正日ですから、金日成も、自分の子どもではないことを知っていたはずです。つまり、故金正日の父親は、日本人だったのです。

その金正日亡き後、後継者である、金正恩(ジョウウン)朝鮮労働党第一書記が、使命を引き継いでいます。

ですから、アメリカとしては、これまで、何としても、日本と北朝鮮が手を組むことを、阻止しなければならない事態であったのです。

なぜなら戦後、日本を属国として、自分たちの庇護下に置き、経済成長させることで、「その収益を吸い上げていた」のですから、もしそれが、北朝鮮と共同で大陸に強国を建設してしまえば、自然とアメリカの言うことを、聞かなくなると考えたのです。

4)米国は、日本・北朝鮮を対立させるために拉致を仕組んだ !

だからその(米国がアジア・世界を支配し、巨利を獲得し続ける)ためにどうしても、たとえどんな手を使ってでも、北朝鮮と日本を反目させておく必要があったのです。

しかし残念なことに、大陸で諜報活動に関わった軍の関係者は、亡くなるか投獄されてしまったために、作戦計画を知る人物は、日本には残っていませんでした。

しかも北朝鮮がいくら、「我々は敵ではない。日本と仲良くしたいのだ」というサインを送っても、戦前の暗号を読める人材は、いなくなり、これまで彼らの真意は伝えることができなかったのです。

  それをよく知るアメリカは、これをいいことに、CIA(米国中央情報局)を使い、日本人を多数拉致して、北朝鮮へと送り込み、まるで、「北朝鮮の仕業」のように見せかけるなどして、“日本・北朝鮮両国を、対立させる”ように、「仕組んだ」のです。

これらの情報については、『横田めぐみさんと金正恩』(飯山一郎著 三五館刊)や、私の前著『ついに宇宙人が最終戦争後のシナリオを用意しました』(徳間書店刊)に詳しく載っています。

(「大宇宙連合からの啓示」 田村珠芳著 徳間書店)


5)横田めぐみさんは、金正日の3番目の妻・「金正恩の母」である !

横田めぐみさんは、北朝鮮に連れて行かれた後、金正日の「3番目の妻」として迎えられ、子どもを授かりました。その子どもこそ、他ならぬ「金正恩」だと言われています。

 

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