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   国民ではなく、悪魔的モンサント社 の側に立つのが、安倍政権だ !
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/6140.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2016 年 5 月 24 日 21:06:06: jobfXtD4sqUBk kMKW2Itnkb6YWQ
 


国民ではなく、悪魔的モンサント社の側に立つのが、安倍政権だ !

自公政権下、遺伝子組み換え食品表示が、世界の制度の中で最も

緩いため、日本は、モンサントの天国だ !

国際巨大財閥の本音は ?


「植草一秀の『知られざる真実』」:2013/05/21より抜粋・転載

────────────────────────────────────
1)反モンサント大行進が、世界で展開されている !

2)遺伝子組み換え作物による、生態系の破壊・住民のガン
や出生異常などの健康被害等が多発 !

3)モンサントは、危険性を訴える意見を踏みつぶして、
このラウンドアップ(殺草剤)を世界に売り出すことに成功 !

4)遺伝子組み換え作物は、健康被害をもたらすことが
世界のさまざまな研究で指摘されている !

5)害虫抵抗性遺伝子組み換え(Bt)を食べた家畜が、下痢
を起こしたり、死ぬ事例が多発 !

6)米国での遺伝子組み換え食品表示義務を、モンサントが
先頭にたって潰してきた !

7)モンサント社は、健康被害を引き起こし、禁止された
ものを製造・販売したし、原爆製造計画やベトナム戦争
での枯れ葉剤製造にも関係した !

8)モンサント社は自由貿易協定などを通じて、世界
の食料生産を支配することを狙っている !

以上は前回投稿済みです。以下はその続きです。

9)モンサント社は、日本をTPPに組み込み、

モンサント社による世界の食糧市場支配を狙っている !

モンサント社こそ、米国を代表するTPP推進企業のひとつであり、モンサント社は、日本をTPPに組み込み、モンサント社による世界の食糧市場支配を目論んでいる。
私たちの目の前には、TPPという悪魔が存在する。

日本の主権者は連帯して、このTPPという悪魔を祓わなければならない。
上記のドキュメンタリー映画:『遺伝子組み換えルーレット〜私たちの生命のギャンブル〜』
ウェブサイト:http://geneticroulette.net/archives/2688から、さらに転載させていただく。

日本でのモンサント社とは?モンサントは、日本ではどんな存在なのでしょうか?
日本では現在、遺伝子組み換え作物の商業栽培は行われていません。
そのため、日本でのモンサントの存在は見えにくくなっています。

しかし、日本は、実は、モンサントの大きなお得意様なのです。


10)日本の消費者は、知らないうちに、 大量の遺伝子組み換え食品

(モンサントの食品)を食べている !


日本は、世界で最大級の遺伝子組み換え輸入国で、しかも日本の遺伝子組み換え食品表示は既存する世界の制度の中でもっとも緩いため、日本の消費者は、知らないうちに大量の遺伝子組み換え食品を食べています。

そして、日本政府は米国政府以上にモンサントの要求に対して従順で米国政府よりも先にモンサント社の遺伝子組み換えを承認することもよくあります。

フランスなどでは、一般の店では売ることが禁止されている、モンサントのラウンドアップも日本ではホームセンターなどでは、大々的に売っており、規制されていません。


11)自公政権下、遺伝子組み換え食品表示が、世界の制度の中でもっとも緩い

ため、日本は現在、モンサントの天国だ !

日本は現在、モンサントの天国と言ってもいい状況です。
日本政府も批准に向けて動き出しているTPPを成立させることで、各国政府の権限が弱められ、遺伝子組み換え企業への反対がより困難となり、企業特権が認められてしまうことが危惧されています。

種子の権利が農民から取り上げられることを世界の農民は危惧しています。

遺伝子組み換えとその殺草剤に問題があることが世界的に明らかになってきたにもかかわらず、TPPによって、それに蓋をして反対できないような世界に作り替えられようとしています。

そんな世界はごめんです。


12)消費者の健康や生産者の権利を奪うモンサント

に対して、日本からもノーの声を上げていくべきだ !

消費者の健康や生産者の権利を奪うモンサントに対して日本からもノーの声を上げていく必要があります。

ぜひ、あなたもモンサントに対してノーの声を !

グローバル強欲巨大資本は、世界を支配するために、戦略的な物資、産業を支配する戦略を推進してきた。
戦略的な物資、産業とは、食糧、エネルギー、鉱物資源、金融、軍事である。
世界を支配する巨大資本は、これらの分野を完全支配下に置く戦術を採用し続けてきた。
残念ながら、日本は、上記の5分野において、そのすべてにおいて、支配権を確立できていない。


13)巨大資本は、全分野を完全支配下に置く戦術を実行し、モンサント社は、

   世界の食糧を完全支配する「悪魔の戦略」を実行している !

そして、モンサント社は、世界の食糧を完全支配する「悪魔の戦略」を実行している。

しかも、その「悪魔の戦略」は、単に「戦略」が「悪魔的」であるだけでなく、
「遺伝子組み換え作物=GMO」と「農薬=除草剤」の両面において、人間の生命と健康を破壊するという「悪魔」の側面を兼ね備えている。

モンサント社は、米国がベトナム戦争で大量使用し、ベトナムに悲惨な現実を生みだした枯葉剤製造にも関わった企業である。
枯葉剤がもたらす催奇形性が、どれほど悲惨な現実を生みだしてきたか。


14)米国がベトナム戦争で大量使用した、モンサント社製造・枯葉剤

   がもたらす催奇形性が、今も続いている !

そして、その惨禍はベトナム戦争が終結して40年が経過したいまも、絶えることなく続いているのである。

毒性の強い枯葉剤=除草剤を製造する一方で、この除草剤に耐性を持つ、つまり、この除草剤で枯れない植物を開発してきたのが、モンサント社である。

遺伝子を組み換え、除草剤に対する耐性を有する植物、あるいは、殺虫能力を持つ植物を開発し、世界の食糧市場を支配することを目論んでいる。

しかし、その遺伝子組み換え植物が人間の生命、健康に深刻な悪影響を与えることが各種研究によって明らかにされてきた。


15)遺伝子組み換え植物が人間の生命、健康に深刻な悪影響を与える事実の

    研究を、モンサント社は、妨害工作等を実施している !

しかし、モンサント社は、こうした研究に対しても妨害工作、データ隠蔽、捏造の行動を取り続けてきたとされる。

私たちは、絶対にTPPを受け入れてはならぬ。

そして、そのTPPを推進する代表企業のひとつがモンサント社であることを忘れてはならない。
上記サイトが記述するように、すでに日本は遺伝子組み換え輸入大国になってしまっている。
この日本がTPPに組み込まれたら、もはや、なす術がない。


16)TPP批准阻止・反モンサント大行進に、

    私たち主権者国民が、積極参加しよう !

日本の主権者は、どのような食料を選び、どのような食料を摂取するのかという、根源的な基本権さえ完全に失うことになる。

そして、世界が食料危機に直面する際、多数の日本国民が食料を確保できずに餓死してゆくことになるだろう。

そのような悲惨な現実に直面しないためにも、TPP批准阻止反モンサント大行進に、私たち主権者国民が積極参加しなければならない。

(参考資料)

T 国際巨大財閥の本音は、悪魔を信仰する、

    全人類支配搾取の強欲 !

(アンチロスチャイルドアライアンス資料室より引用しました)

自民党・官僚・大マスコミを裏から支配する、国際金融巨大財閥の狙い・本音は何か !
十数年連立してきた公明党の本来の理念、基本政策と真逆の自民党を支援してきたのではないかを考える参考にしてください。以下は、ヘンリー・メイコウの主張です。

サバティアン-フランキストは、ユダヤ教の異端で、17,18世紀のユダヤ人世界の半分の心を虜にした。

彼らは、神は悪であり、逆もまた真なりと説いて、あらゆる道徳を遠ざけた。
彼らは、混沌と荒廃が、救世主の帰還を早めると信じている。

彼らは地下に潜り、非ユダヤ人と結婚し、便宜的にユダヤ人、あるいは、非ユダヤ人の身元を騙ることによって繁栄した。

「カトリック」の半ユダヤ人、ジョン・ケリーあるいはマデレーン・オルブライトがその例である。

私の作業仮説は、“大半の戦争/紛争は、この「悪魔主義カルト」によっておぜん立てされた”というものである。

同一の人々が、「我々自身を除いたすべての集団的勢力」(「シオンのプロトコル」)を弱体化させ、世界政府による専制政治(別名「グローバル化」)を確立するために、ひそかに両陣営の出来事を「操作」する。

言い換えれば、あるひとつのオカルト的エリートが、人類に対して「戦争を遂行」し、我々はそのことを知りさえもしない。


U 偉大な(巨大・巨悪)2大財閥

(matome.naver.jpより抜粋・転載)

◆ロスチャイルド系

戦争に必要とされる「お金・石油・原子力・武器・世論形成に必要なメディア関連企業」なども所有。中でも「ロッキード・マーチン社」は航空機の会社として有名ですが、軍需産業分野で売上世界一の会社。

◆ロックフェラー系

戦争に必要な「お金・石油・武器・世論形成に必要なメディア関連企業」すべてを所有。ボーイング社も航空機の会社として有名ですが、軍需産業の売上で世界トップ3に入る企業。

真珠湾攻撃陰謀説

出典
gigazine.net

日本の真珠湾攻撃は、アメリカに筒抜けだったという説。

アメリカ大統領のフランクリン・ルーズベルトが、事前察知をしながらそれをわざと放置。

日本の暗号を全て解読していた上、知らないふりをしたわけとは?
当時アメリカは不景気で、経済回復するのに戦争が必要と考えていましたが、
戦争に反対している国民を戦争させる為、日本からの攻撃を受けたと言われています。

そして…広島・長崎への原爆投下。
真珠湾攻撃がきっかけで、日本に広島と長崎に原爆が投下される事になるのですが、なぜ、日本は2回も原爆を投下されたのか?
2つの原爆は異なる物でした。

広島に投下されたウラン原爆「リトルボーイ」
長崎に投下されたプルトニウム原爆「ファットマン」

実は、広島の原爆は、ロックフェラー財閥のものであり、長崎の原爆は、ロスチャイルド財閥だったのです。

 

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