★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6 > 7457.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
    蓮舫・民進党代表の新春記者会見(上)  東京都議会議員選挙について
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/7457.html
投稿者 青木吉太郎 日時 2017 年 1 月 15 日 21:43:12: jobfXtD4sqUBk kMKW2Itnkb6YWQ
 


蓮舫・民進党代表の新春記者会見(上)

(www.minshin.or.jp:2017年1月12日より抜粋・転載)

蓮舫代表記者会見:

2017年1月12日(木)15時00分〜15時29分
編集・発行/民進党役員室(項目ごとに編集しました)

★会見の模様を以下のURLで配信しています。
https://www.youtube.com/watch?v=TaygzwX9GN0

■冒頭発言
新年を迎えて
長時間労働規制法案について
クオータ制導入関連法案について

■質疑
政治分野における男女共同参画推進法案について
東京都議会議員選挙について
野党連携について
「共謀罪」新設・組織犯罪処罰法改正案について
トランプ次期米大統領の記者会見について
天皇陛下の退位をめぐる議論について
東京都千代田区長選挙について
新年に当たって


■冒頭発言

○新年を迎えて

【代表】

 民進党は今年も女性、あるいは働く方達、次世代を担う子ども達や学生達のために、しっかりとリアルな政策を提言していく、そういう政党でありたいと、あらためてお伝えいたします。

○長時間労働規制法案について

【代表】

 まず私からは2点。  去年のまさに大きな政治的な話題になりましたし、我々の出していた法案がやはり必要だと思ったのは、電通の事件でありました。
 また、研究所に勤めます新人男性社員の違法残業の部分で厚生労働省神奈川労働局が三菱電機を書類送検しました。ホワイトカラーの職種に至っても、至るところで違法残業、あるいは目に余る長時間労働がはびこっているのではないか。あらためてその根の深さを痛感しております。

 去年の党首討論の際に、安倍総理もこの部分では考え方を共有いただきました。ただ、我々の出している長時間労働規制法案を審議するのではなくて、自分達の法案を出したいというところに随分こだわっておられました。36協定、その上限の労働時間をしっかり条文に書き込んでいくという部分は、それは一つ是としますが、早くこの規制は強化しなければいけないと思える報道だったと私は思っています。

 長時間労働是正の中では、我々の法案でも一つ大きな基軸にしているのはインターバル規制。EUでは11時間が義務化されています。とにかくインターバル規制をしっかり盛り込んで、休養する、体を休める、心身ともに健康を維持することができるような、働く方達の環境をしっかり整備することが政治に求められていると思います。この通常国会、長時間労働是正、過労死をゼロにする、しっかりと我々は対案をもって、提案をもって取り組んでいきたいと思っております。

○クオータ制導入関連法案について

【代表】

 もう一つは、これも昨年の総理との党首討論で総理が受け止めてくださったと思っておりますが、政治分野における男女共同参画推進法案。我々がずっと法案を出しておりましたが、自民党内の反対の声が大きかったようで自民党から法案が出てこない中、私達は随分お待ちをしておりました。昨年の(臨時)国会末になってようやく法案を出していただけました。通常国会ではぜひ実現させたいと思っております。

 あわせて、我々は衆議院選挙制度にクオータ制、割当を導入する法案(「公職選挙法の一部を改正する法律案」)も提出しておりますので、これが実現しますと女性議員をしっかりと増やしていくことが具体的に、リアルになってまいります。
 とにかく、働く女性にしっかりと光が当たるような、その光が当たる女性が少ないのであれば増やしていく、そういう立法を今年も提案をもって進めていきたいと思います。

■質疑

○政治分野における男女共同参画推進法案について

【時事通信・島矢記者】

 女性の政治参加について伺いたい。先ほど蓮舫代表も言われたが、与党が昨年、国会末に法案を取りまとめた。この与党案についての評価と、今後、民進党などがまとめた案との修正協議などがあるかと思うが、どう臨まれるかお聞きしたい。

【代表】

 政治分野における男女共同参画推進法案は、これまでも超党派の国会議員が中心になって、自民党の方も公明党の方も、あるいは4野党も、ともに前向きに議論を進めてきたものでございます。これまでの審議、超党派の議論の中では、わかり合えるし、一つのものにまとめることができるのではないかと率直に思っておりますので、この通常国会、実現はほぼできるのではないかと期待しております。

○東京都議会議員選挙について

【テレビ朝日・延増記者】

 都議選について伺いたい。民進党としては小池都知事と連携を模索していく考えを蓮舫代表は示されているが、その模索の進捗状況と、政策の連携としてはどんなテーマを念頭に置かれているか。

【代表】

 都議会においては、やはり古い古い体質の自民党と、特に行政改革の部分で戦っておられる小池知事の姿勢には共鳴をしますと、これまでも何度もお答えをさせていただいておりました。
 他方で、私達民進党の現職、あるいは元職、新人の方達も公認しています。この方達の勝利を目指すというのが私達の立ち位置です。

 ただ、一方で、古い政治体制を改め、改革して前に進める方達が過半数を取るということは望ましいと思っておりますので、その部分ではどういう連携ができるのか、これは丁寧に、慎重に、進めていきたいと思っています。
 行革だけではなくて、やはり子育て支援や女性の活躍、あるいは東京オリンピック・パラリンピック、友好的な成功、そしてその後のレガシーの活用方法も含めて、まさに都政には大きな大きな課題が山積していると思いますので、ちゅうちょすることなく、ともに改革ができるのであればそういう方達とは協力していきたいとは思っています。

【毎日新聞・樋口記者】

 党としては党勢拡大が一つ大きなテーマだと思うが、その中で、共鳴される小池知事と連携することは、党としてどういうメリットが選挙戦略上あると代表はお考えかということと、公認候補予定者が今36人決まっていると思うが、候補者調整の中で、例えば公認の取り下げとか、そういった可能性は排除しないのか。その2点について伺いたい。

【代表】

 都議会議員選挙ですから、最大のメリットは、都民の利益につながるかどうかだと思っています。その部分で、改革の旗を掲げる我々の36人の仲間を今公認しておりますので、
全員の当選を目指していくのは私達の最優先としているところであります。

 ただ、これから先、どういう形で候補者の調整等が始まるのか、まだ具体的に始めている段階ではございませんので、後者の質問に関してはお答えできる段階にはありません。

【時事通信・山田記者】

 先ほど都議会選挙で小池さんとの連携に触れられたが、いずれ衆議院選挙もあるだろうということがある。小池さんは、安倍さんとも五輪をめぐって握手もされている。都議選での連携はわかるが、衆議院選挙をにらむと、小池さんがどういう立ち位置に立たれるかにもよるが、選挙民から見ると、一体民進党はどういう立ち位置に立つのかと。つまり小池さんとの連携というのはある意味で非常にわかりにくいメッセージになる可能性もあると思うが、衆議院選挙を考えた場合に、その辺のリスクはないのか。

【代表】

 一つ気になっているのは、小池都知事がいまだ自民党籍をお持ちだというところは、私はこれまでも(注視する旨の)発言をしています。
 ただ、東京都政において、何が今都民に求められているかといいますと、まさに東京オリンピック・パラリンピックの財政の問題、あるいはどこが負担をして、都民の負担はどのようになるのか、あるいは、古い、古い、ある意味の旧態依然とした政治体制ではなくて改革も求められていると思いますので、ここは特段、民進党だから、あるいは小池さんの薦める人だから、あるいは他の政党だから、という部分で対決するというよりは、大きな政策に対しての賛否、そして改革を進めるか進めないか、保守なのか改革なのか、というところでご理解をいただける選挙になるのだと思っています。

 他方で、総選挙の場合は、やはり政権選択を目指して、私達は挑戦者ではありますが、選んでいただける政党として、今の政府・与党に対して明確に、働き方、あるいは女性政策、子ども、あるいは教育政策で旗を掲げますので、そこにおいて小池都知事がどのように取り組まれるのかちょっとよくわかりませんが、その部分では明確に国民の皆様方、都民の皆様方に私達の立ち位置というのはお示しできると思っています。

【TBS・牧野記者】

 小池都知事との協議の進捗状況については、今どのような状況かということと、代表が直接小池知事とお話しするような機会はあるのか伺いたい。

【代表】

 今の質問に対して直接お答えするのは時期尚早だと思っています。いずれにせよ、我々の公認している仲間全員を当選させるために、民進党としては鋭意努力をしてまいります。

○野党連携について

【読売新聞・佐藤記者】

 次期衆院選の候補者擁立に関して、共産党が求めている相互推薦について、民進党のほうで相互推薦を見送る方針を固めたという今朝の一部報道がある。10日の執行役員会で確認したともされているが、その事実関係を伺いたい。

【代表】

 事実関係として、執行役員会で確認はしていません。どこから取材をされたのかなと、率直に思える報道でした。

【読売新聞・佐藤記者】

 相互推薦について、困難という見方を幹事長はこれまでされていると思うが、代表はその点についてどうお考えか。

【代表】

 昨年末の幹事長・書記局長の会談におきまして、具体的に進めていこうと合意をしたのは、まずは政策。これは実際に市民連合さんからも政策要望等もいただいておりますので、政策の実務者会議をしっかり進めていこうということは合意をしています。
 もう一つは、「できる限りの協力」の中で、実際に選挙区においてどのように調整していくことができるのだろうか、その部分のハードルは何なのか。これも実務者協議で前に進めていくことを合意しました。

 この二つは既に始まっています。それ以外のことについては、まだ何も決めていませんし、まだ進めているものではありません。

【「FACTA」・宮嶋記者】

 年明けから、安住さんが志位さんと街頭で非常に受けていたり、今週末は注目の党大会と。これは単なる社交儀礼なのか。代行というのは代表の職務を代行するわけだが、共産党からの具体的な提案も含めて、そういうのについて安住さんがキーマンというか、代表の特命を受けていろいろやっていくということになるのか。その辺を伺いたい。

【代表】

 安住代行が、例えば街頭演説であるとか、あるいはさまざまな場所でごあいさつをされるということがありますが、そのあいさつの原稿であったり、中身に関してどのように発言・発信をしていくのかは、基本的には執行役員会で代表・幹事長に一任を受けています。

ですから安住さんが代行としてご自身で自由闊達に話しているのではなくて、党としてここまでの発言で、今の段階では我々の立ち位置はこうだとわかるような形で執行部では共有していると理解をしていただきたいと思います。

【共同通信・田川記者】

 共産党との連携について、先ほど、まだ何も決めていない、進んでいないということだったが、「相互推薦」ではなくて、例えば「支援」とか、そういう可能性は今後模索していくことになるのか。

【代表】

 いずれにせよ現政権を、やはり「一強」ではいけないという認識では4野党は共有をしています。その部分では、いろいろな可能性を否定するものではありませんが、いずれにせよ私自身が最も大切にしているのは政策です。この政策でわかり合え、共有できるものがあった場合に、次には地域間の協力、どういう形で「できる限りの協力」ができるのか。

この段階までもう踏み込んで進めているものですから、後は実際に具体的に選挙がどういう時にやってくるのか、どういうタイミングなのかも含めて総合的に判断していきたいと思います。

−この続きは次回投稿します−






 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
ペンネーム登録待ち板6掲示板  
次へ