＊写真が転載できないので、転載元で見てください。

http://amesei.exblog.jp/10732020/

2010年 02月 03日
２月３日　日刊ゲンダイ　米高官を従える小沢一郎の図

本日、２月３日発売の日刊ゲンダイ一面の写真。

正面に満面の笑みの小沢一郎、後ろにはルース駐日大使とキャンベル国務次官補。

日本国王が、覇権国の使いを従えている図。

勝敗は決した。

小沢は近く訪米するという。

普天間問題も驚くスピードで解決するだろう。

グアムに行くのではないかと思う。

沖縄はゼネコンが「鉄道でもカジノでもいいや」という話にすでになっていると私は見る。
沖縄がゴタゴタしたのは自民系ゼネコンがごねていたからだろう。国民新党、民主党系はカジノなり鉄道なりでゼネコン分断策を打った。稲嶺新名護市長誕生にはそういう意味もあるのだろう。

国民新党の下地幹男議員の「新嘉手納統合案」にまとまるのではないか。

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午後５時更新のB版★（最終版）では、キャンベルとルースの顔が消えていますね。
なんかああったのだろうか？

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それから今話題の「民野健司」検事。（左から３番目とのこと）

コメント
01. 2010年2月04日 11:29:30 民野健司の薄ら禿げ。宦官されろ阿呆。
02. 2010年2月04日 12:38:08 子を持つ女性達よ！民野健司の薄ら禿げ、宦官されろ阿呆を弾劾しよう！ そして、警察は民野健司を恫喝罪で任意出頭させ、事情聴取し、事実が明らかになった時点で逮捕せよ。それが、不祥事続き（昨年の警察官懲戒処分240名）のの警察の名誉回復の好機であろう。
03. 2010年2月04日 12:44:49 民野健司の女性を騙して監禁罪容疑も追加。
04. 2010年2月04日 13:07:51 これがマジならネトウヨが反米化するな。 危険じゃなかろうか。
05. 2010年2月04日 14:16:49 本来の民族派右翼は反米です。親米偽右翼＝暴力団（部落・半島人・一部舞い上がり自国人）親米似非右翼＝半島人＋一部舞い上がり自国人。証拠）民族派右翼は大アジア主義を掲げる。親米右翼もこの流れを持つ。親米似非右翼は、嫌韓・嫌中で特亜を主張するが、これだけでも右翼ではない。さらに、国内でもマイノリティー差別をするので、右翼にあらず。そして街宣では、偽右翼よりも言葉が汚い。暴力団（チンピラの場合）でも、幹部は汚い言葉は使わない。ここに国民性が表れている。日本人がリーダーでは無い証拠。（蟷螂）
06. 2010年2月04日 14:47:40 http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/428.html でもわかるように、 小沢が対検察での保身のために再びアメリカの軍門に下ったということだから、 Ａ版の写真は反米層を支持層に持つ民主党にとってはまずい写真だということで 午後５時更新のB版★（最終版）からはアメリカ人の写真が消えたんじゃないのかな？ 小沢がアメリカに付いたら検察が手を出せなくなった、ということは 今まで「検察はＣＩＡの手先」と言っていたプロパガンダは全部デマだったということですね。
07. 2010年2月04日 16:11:22 検察が手先だからこそ、アメリカ国務省幹部の登場で手が出せなくなったとも言える。
08. 2010年2月04日 17:09:46 日刊ゲンダイに写真まで出てきたルース大使・キャンベル国務次官補と小沢幹事長の会談のニュースだが、内容がリークされて来ない。　なんとなくこっちの方は柔軟な姿勢のように見えるが、検察は相変わらず石川代議士を起訴する方針でいるという。　こっちには強面のシェファーが焚き付けているらしいから、アメリカも硬軟二手に分かれてやっているということか。　ウオール街でもB・Pモルガンとゴールドマン・サックスが最後の決戦状態だというから、その対決のとばっちりが日本にも来ているのかもしれない。　N.T
09. 2010年2月04日 20:04:39 ルース、キャンベルは米軍事マフィア（マイケル・グリーン、ジョセフ・ナイ等）とは敵対する勢力。
10. 2010年2月04日 20:47:15 >>08 それはアメリカ側が、これからも利用する可能性のある 日本検察の顔も少し立ててやったということではないのかな。

11. 2010年2月05日 03:08:33 小沢の返礼初仕事は、国有化して政府の完全コントロール下にした郵貯でのアメリカ国債購入か？ http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/567.html
12. 2010年2月05日 09:39:03 >>11かなり角度あってるよ。 アメリカＡＢＣで整理するとわかりやすい。それが、小沢会談後のキャンベルの笑顔 　　　　　　　　　　お日様西町
13. 2010年2月05日 11:01:12 中国に国債購入を断られたアメリカ、生き延びるために頼れるのは日本しかいない。 今回の騒動は、この目的のために初めからアメリカが描いた構図だったのか。

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