考えすぎ。

単に投資先がないのです。ここが財務省の欺瞞の一つなのです。
日本の国債も重要な投資先の一つ。財政赤字（国債）を減らせは投資先を減らせということ。

亀井さんには偏見がすこしもない。立派。

FTに亀のインタビューされたのは二日のことらしいですよ。ソースは共同。
亀は良くも悪くも日米関係重視ですからね。小泉のような意味ではなくて。

とはいえ米国債を買うのは賛成できかねますが。

S&Pが格付けを下げるって脅しを？

自分が気に入らないといって

>何の裏付けもない妄想記事を貼り付けないでくださいよ。

は無いだろ
亀ちゃんの米国債買いの話は金融関係相場関係者の間では知れ渡ってる話だよ
FTが発信元だけどもねだけどもね

政局は自分の存在を守る戦いで2度と後戻りは出来ないと思うでしょうし、
政治基盤がまるでない国民新党がこれだけの存在感を維持しているのは
小沢氏との連携が欠かせません。
郵政資金は投資であれば挽回できるなどと自分で合理化するはずです。

政治ゲームでは、なるほどと合点がいく手であり、
亀が公言していたような暗殺などの露骨な手を
使うまでも無いということでしょう。

2つの事柄にはまだ証拠といえるものはありませんし、
米国債投資の額も定かではないので
この投稿は単なる仮説に過ぎませんが、
FTの日本記者のレベルは国際標準に達していたかと思いますので
残念ながら、郵政問題に関しては
戦線一歩後退というところが正しいのではないでしょうか。

「JAL123便事件はプラザ合意の脅し」説が妙に信憑性を帯びてきた。

ただ、正面からゆうちょ資金で米国債を買ってくださいとは言えない、言っても相手にされない。
そこで、ばかな検察とマスコミをあやつって、民主党政権の政治的失脚をめらい、

小沢の不起訴とゆうちょ銀行で米国債を購入する取引を提案をすることは大いにあり得る。
平和ぼけでは、いのちをまもる政治はできない。その原資は米国銀行保険業界の赤字の穴埋めに使われる。

その代わり拍手と閲覧は伸びませんが。

小沢は外国人参政権もやめるらしいなあ。

米国債買いの話から見れば小さい話だけど、民団も総連も小沢に利用されて捨てられるのか。

そういえばキャンベルの小沢への訪米要請ってちょっと前にありましたね。

飼い犬の東京地検とマスコミをつかって小沢氏を政界から追放して
民主党を倒せれば、最終的に郵貯資金が丸々奪える。それが一段

それがダメだった場合は、苦戦中の小沢氏を助ける代わりに
郵貯資金で、米国債を買えと脅迫したわけだ。

みんな見事に騙されたようだ。
せめて、できるだけ値切ることを願うばかりだ。

自分のエゴのためなら他者の骨の髄まで吸いつくす奴ら。

現在の被害者の一部はパキスタンの一般の人々。（麻薬で金儲けをするためにアメリカ軍にめちゃくちゃにされている）

最近真実を知るにつれ金融エリートのエゴに腹が立つ。

こんな無理筋のめんどくさいバクチ、普通しないでしょ。

明らかに時間のムダ。

日米で何らかの取引きはあったかもしれないけど、今回のこととは切り離して考えた方が自然。

ところで、なんでこの件と外国人参政権が関係あんの？

先程のゆうちょ銀行の資金１８０兆円を米国債で運用するとの亀井大臣の発言ですが、朝日新聞の元記事を下記に貼りつけます。

この記事では次のことが書かれています。

１）ゆうちょ銀行は昨年１２月末で１８０兆円の９割近く(９割で１６．２兆円）を日本国債で運用している
２）残り約１８兆円のうち１２兆円が社債（日本の社債)で運用されている
３）残りは米国債の運用で６兆円程度

亀井大臣は「資金の増加が見込まれるとして運用先も広げるべきだとの立場」から１２兆円の社債と６兆円程度の米国債の運用が

「もう少し増えると思う」と言っているだけです。
>副島隆彦：抱きつかれ、、、」�Mに
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とりたてて問題にするような発言ではないと思います。

「小沢幹事長の不起訴の見返りにゆうちょ銀行の資金１８０兆円を米国債で運用すると米国に約束した」と解釈するのは全くの間違いです。

朝日新聞の記事見出し「ゆうちょ銀の資金、米国債で運用も　亀井大臣が見解」がこのような間違いや誤解を誘発したことは確かです。

これも大手マウコミの世論誘導の一つなのでしょう。
▲
という事です