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投稿試驗
http://www.asyura2.com/10/test20/msg/183.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 9 月 30 日 23:16:17: xsXux3woMgsl6
 

(回答先: 投稿試驗 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 9 月 30 日 00:42:34)

 
 
 
 
此の海底基地は、
ひよつとしてレツト・バタリオンのナチス祕密基地ではないのか。
またはナチス勢力と協力關係にある宇宙人勢力の基地か、
或いはナチス勢力と宇宙人の共同基地か。
其のやうに解釋した方が、
スピツツベルゲン島に種子貯藏庫がある事に納得がいく。

ビル・ゲイツが進める現代版「ノアの方舟建設計画」とは-浜田 和幸
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/156.html
投稿者 ピノキ 日時 2009 年 7 月 06 日 16:01:31: /cgEbzQ/iEx0c
 
 
 
 
ナチス親衛隊SSのオツトー・スコルツエニーが搭乘してゐたナチス製UFO。 
餘談だが、此の映像の證言者にあのモントークプロジエクトに登場する人物、
アル・ビーレツクが此處で證言してゐるのが非常に興味深い。
 
 
    
 
 
    
 
 
    
 
 
 
 
「裏ヘブライの館」 地下資料室(地下2F)
ナチスの狂気 「ナチス製円盤」の謎
■■■第3章:ナチスの「UFO」に関する様々な情報
■■その3:元ナチスの科学者アンドレア・エップの証言
http://hexagon.inri.client.jp/floorB1F_hss/b1fha777.html#03
 
 
かつてドイツで円盤開発に従事していたという元ナチスの科学者が今も生きている。アンドレア・エップである。彼は初期タイプの円盤を開発し、自らそのプロトタイプの設計にも携わっていたという。

以下は1994年頃に行なわれたインタビュー記事からの抜粋である。

◆ ◆ ◆

■Q: 「あなたが、円盤の開発に関わったときのことを、話して欲しい」

■A: 「私は、当時空軍大学を卒業して、士官学校の教官をしていた。あれは……1936年だったと思う。ドイツで大きなオリンピックが開催された。そのとき、ハンナ・ライチュという女性パイロットが、ベルリンで初めてヘリコプターを操縦して、デモンストレーションした。それを見ていて、ヘリコプターのローターが回転するとき、もしそれがどこかに当たったら、ヘリコプターはすぐに墜落してしまう、と感じた」

■Q: 「ヘリコプター?」

■A: 「ええ。それで、ヘリコプターの回転翼を円盤の中に入れてしまう、というアイデアを私は思いついた。つまり、大きな円盤型の機体の中にたくさんの小さなプロペラを装備して、これをコントロールすることで、上昇と水平飛行を行なえるように、設計したのである。当時、ヒトラー総統の指令のもとに、ゲーリング空軍相が責任者となって、新兵器の開発が急がれていた。私のこの円盤型飛行機も、そのプロジェクトに採用されたのである」

■Q: 「それは、どのような推進力で飛ぶのか?」

■A: 「当初は、8基のガソリンエンジンだった。一つずつが2.4馬力あって、円盤の大きさや、積載重量に応じて、このエンジンの数は、変わってくる。私は、とりあえずその模型をつくったのだが、直径2.2mのものであった」

■Q: 「これは、実際に飛んだのか?」

■A: 「ええ、実際に飛ばしてみた。ドイツのV1、V2ロケットをつくっていたぺーネミュンデの工場跡地と、オーストリアのプラハにあるベル飛行場というところで実験した。製作したのはスコーダーという工場で、BMWをはじめとする、いくつかの会社が協力してつくった」

■Q: 「それは実用化されるところまで、いったのか?」

■A: 「ええ、実用化とまではいかなかったが、私の後継者たちがつくった直径42mの円盤は、グリーンランドまでテスト飛行をした」

■Q: 「42m……というと、相当な大きさだが、どのくらいのスピードで飛んだのか?」

■A: 「私の計算では、時速2000キロだった」

■Q: 「どうして、そのような高速が得られたのか?」

■A: 「そのころにはもう、ジェット噴射方式が採用されていたからである。この方式だと、機体の前方から、強力に空気を吸いこむので、機体の周囲が真空状態になるため、前へ前へとスピードアップすることができるのである。当時、通常の飛行機の前面に穴を開け、空気を吸いこむようにした、ごく原始的な方法で行なった実験があったが、それでも速度は1.5倍になったという報告があった」

■Q: 「すると、シュリーバー・ハーバーモール型とか、ベルーゾ・ミーテ型といった円盤と同じもののように感じるが」

■A: 「いやまさに、それそのものである。私の初期のアイデアを利用して、彼らが次々に新型機を開発していったわけである。が、私はプロジェクトから外されてしまった……」

■Q: 「えっ、それはなぜか?」

■A: 「じつは、私は、自分が開発したこの円盤型飛行機が、戦争に利用されそうになったことに、反対したからである。私は、ドイツ空軍の士官ではあったが、戦争には反対していた。そしてあるとき、軍の上司から、お前の同僚で戦争に反対している者の名前を書けといわれたのである。私は、自分の仲間の名前を、とても書くことができなかった。そこで、若気のいたりだろうか、自殺を図ったのである。自分でピストルを構えて、自分の心臓を撃ったのだが、弾は心臓の心室と心室のあいだを貫通してしまった。もしこれが、心室の中に入っていれば、私は死んでいたはずである」

■Q: 「……その後、どうなったのか?」

■A: 「そのあと、軍から5年間の刑務所行きを、いい渡された。ヒトラーの言では、自殺行為を図ったということは、軍に反抗したという罪になり、本来は死刑になるところだったのである。このことがあったせいで、私が初めに考え、設計した円盤の設計図やアイデアは、取りあげられてしまった。その後、私のアイデアは、シュリーバーやハーバーモール、ベルーゾ、ミーテといった科学者たちに受け継がれて、発展したのである」

■Q: 「なるほど……。ところで先に、グリーンランドヘ直径42mの円盤がテストフライトした、と言ったが、その円盤はどうなったのか?」

■A: 「それは当初、パイロットによってグリーンランドへ飛行し、帰りには、無人のリモートコントロールで飛行してくるという計画だった。ところが残念なことに、エンジンにトラブルがあり、不時着して、壊れてしまったのである。戦後、アメリカのペンタゴン(国防総省)が発表したところによると、グリーンランドで、この大きな円盤の残骸を見つけた、ということだ。米軍はこれをモデルに、円盤の開発をひそかにはじめた、と聞いている」
 
 
 
Viktor Schauberger ヴイクター・シヤウバーガー
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/185.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 4 月 26 日 18:05:27: Gsx84HOp6wiqQ
 
 
 
 
 

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