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緊急会見!日本の皆さん、アメリカの皆さんへ。B・フルフォード氏によるペンタゴン情報
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/469.html
投稿者 hattariya 日時 2011 年 3 月 21 日 16:08:37: ElmQfwo3ETG02
 


http://www.youtube.com/watch?v=crP9PqlPnD0
http://www.youtube.com/watch?v=9FuJrQK6TJ4

私が把握しているCIAとペンタゴン関係者からの情報によると、
今回の日本で起きた東北地方太平洋沖地震は、ニューメキシコとネバタにある「ナチス残党の地下基地」から仕掛けられたと言っています。
彼らの次の標的は、米国西南部にあるニューマドリード地震地帯(New Madrid fault line)だそうです。
ここが攻撃される前に、良識あるアメリカ国民とペンタゴン関係者、日本の自衛隊は、戦車や兵士を使ってでも、彼らの地下基地を攻撃し征圧するべきです。ペンタゴン正規軍であれば場所がわかるはずです。

日本で爆発した原子炉は、全てゼネラルエレクトリック社(ロックフェラー一族)によって設計されたものであり、関係者は、処置途中で不自然な爆発が起き、まるで遠隔操作で爆破されたようだと指摘しています。
ちなみに、ロックフェラー一族の24人は、現在インドの地下シェルターの中に隠れていると掌握されており、今回の事故は偶然でないと思われます。ペンタゴン関係者によると、日本への地震攻撃は、世界有色人種40億人殺戮キャンペーンの始まりに過ぎないと言っていますが、杞憂であることを願っています。
 

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コメント
 
01. 2011年3月21日 18:31:02: AkfjoVUw82
寝ごとは寝て言え ! ボケかますな。

02. 2011年3月21日 18:38:14: qMgd17wAMA
頭の中に妖精や宇宙人が居て
そいつが「CIAとペンタゴン関係者」を自称してんだろ

見事なまで全てのソースが「関係者」止まり


03. 2011年3月21日 19:46:39: FFuNfLHeO2
正確で貴重な情報をありがとうございます。ベンジャミンフルフォードさん。命をかけて教えてくださったCIAとペンタゴン関係者の方々にもありがとうございます。あなたがたは命の恩人です。

04. 2011年3月21日 19:50:43: 1KATGgaxIA
http://scienceportal.jp/news/daily/1103/1103091.html
【 2011年3月9日 『ちきゅう』八戸沖で海底下2,200メートル掘削へ 】

05. 2011年3月21日 19:51:05: FFuNfLHeO2
シェルターにいるロックフェラー一族の24人をインド警察は捕まえてほしい。
人口削減計画は、殺人計画のことでしょう。殺人し続けている犯人たちでしょう。

06. パルタ 2011年3月21日 20:04:39: BeExvDE2jO5d2 : fhqMEypoT6
インドに?本当にアメリカにはいないのかい?
何故アメリカじゃなくてインドの核シェルターなんですか?
アメリカで何か起こるんですか?

07. 2011年3月21日 21:40:11: R0CX945mHs
津波と原発でしばらく笑いを失っていたのに、思わず失笑した。

ベンジャミンフルフォードさん、お笑いをありがとう。

ベンジャミンフルフォードさん、美しいお花畑の映像をありがとう。


08. 2011年3月22日 00:46:00: o4dGKjxaqI
インド警察、、、無理だろうな、、、。
インドの風光明媚な山のほうのシェルターにいるんだろうな。
そしてゆっくりと紅茶を、、、。的な。

でも、なんかジリ貧って感じ。彼ら


09. 2011年3月22日 01:55:36: ibwFfuuFfU
チェルノブイリの時も、やらなくもいい妙な試験をやって、なんか無理矢理失敗したような変な展開だったんだよねえ

10. he8 2011年3月22日 03:16:49: /XGAlxEUgVRGw : XkPvYI279I
ユダヤ人ほど、不思議な人たちは、いない。唯一神の絶対世界から、逃亡すると、一気に、mad scientistの、ぎらついた阿修羅世界に、堕ちてしまう。
batman等の、米comicは、荒唐無稽だが、確かに、真実の一端を、語っているのだ。
B・Fさんは、世界で、もっとも、真実に、肉薄している人かもしれない。
ユダヤ人と、全く、異なる意味で、日本人も、不思議な人たちだ。
ユダヤ人が、他民族に及ぼす作用・反作用については、すでに、ベルジャーエフ等、沢山の考察がある。
しかし、ユダヤ人が、日本人に、どう作用し、日本人が、どう対応するかの、歴史的展開は、始まったばかりだ。
B・Fさんは、それが、両民族について、世界にとって、幸福な結果をもたらすよう、身を削って、活動しておられる。
敬意を、表したい。

11. 島唄 2011年3月22日 05:20:13: ZW97PFZHjT5Lg : 00UK2ZcH9U
フルフォード氏は元々,カナダのユダヤ大富豪の血統です。今は日本に帰化されています。

彼が日本人の心をもっている事を信じたいです。


12. 2011年3月22日 05:52:11: 5fBmRmkpQM

ベンジャミンさんの命をかけた戦いは、いい意味での、
今世紀の「十字軍」だと思う。

日本人には、永久に理解できないと思うが。

日本人は、そんなにも腹黒い「人間?」がいることを
おそらく、何世紀も前に「想像できなくなってしまった」のだろう。

しかし、「世界を我がものにする」という絶対的な信念をもって
朝から晩まで、一年中、あらゆることを考え、実行している「人間?」が
いて、この国のあらゆる「リーダー」たちを、既にコントロールしている
のだから、もはや、対抗のしようもない。

だから、時間の問題で、地球上のあらゆる人間達と同様に、
いずれは、「人間牧場」の「家畜」になるのだろう。

日本人の素晴らしさは、「生きることに拘泥しない」という点だ。

「人間牧場」を作ったところで、我々は「死」によって逃れることができる。
また、人間の「寿命」のある期間しか、我々を「支配」することはできない。

だから、人類は、彼らが「直接支配」するようになったら、
「逃避」すれば、済むことだ。

「彼らだけの地球」にしてあげれば、あとは、勝手に「共食い」でもする
だろう。

既に、「間接支配」は、されている。政治も、メディアも司法も、
全てコントロールされている。

我々に残された時間が、あと、どのくらいなのかは、解らないが、
いずれ、「直接支配」される。

彼らが「直接支配」する世界は、「シベリア抑留」と同じだが、
しかし、我々には、「帰還する場所」も、「拘留期限」もなくなる。

けれども、唯一、「逃避」する方法はある。

彼らが「直接支配」する世界には、我々は住みたくない。

彼らだけを残して、人類が「地球」を捨てればいい、だけのことだ。

そして、彼らが「支配する対象」がいなくなれば、
彼らの「強欲」は、「共食い」に向かうはずだ。

はっきり言えば、死んだ後のことなど、どうでもいい。

ただ、我々が生まれてきたこの「地球」は、
「強欲」なオオカミの「巣窟」だった、ということだ。

彼らは、決して「共存」を許さない。「平和」も、許さない。
「人類」を「人類」として、絶対に認めない。
彼らだけが、「地球」の「支配者」であって、
人々を「奴隷」として使役し、「闘犬」にして殺し合いをさせ、
気分次第で、「処刑」し、「抹殺」する。

地球上のあちこちに、人工の災害をもたらし、
選挙の票読みのように、「1億死んだ、ワッハッハハ!」と、
酒盛りをして、喜んでいる。

日本人には、永久に判らない種類の「人間?」だ。

精神の美しさ、愛の大切さ、自由や博愛の世界とは、対極にある。
「我欲」「支配」「暴力」「殺戮」「憎悪」「邪悪」「自己満足」
そういった価値を、喜ぶ世界だ。

そのような汚らしい世界で、「人間」が生きる必要はない。

汚らしい「地球」には、汚らしい「人間?」だけが、住めばいい。

自分達だけで耕し、自分達だけで衣食住をまかなえば、いい。

「奴隷」を残しておけばよかったなあ、と思うのは勝手だ。

余興の「人間同士の殺し合い」が見られなくなって、つまらないな、
と、思うのも勝手だ。

我々は、残る余生を、タイムリミットの時まで楽しみ、
あとは、「バイバイ!」と言うだろう。


13. 2011年3月22日 09:28:32: 00UK2ZcH9U
ちなみに、「ちきゅう」、只今八戸沖で穴掘ってます。

参照: http://quasimoto.exblog.jp/14472769/


14. 2011年3月22日 11:14:09: kTBweOHqXw

ナチスの残党の仕業として、いくらロックフェラー憎しといえど、かつて同盟国だった日本を巻きぞえにするだろうか?

15. 2011年3月22日 19:57:53: SG8Oxw7fk6

連中にとってユダヤ以外はゴイム

16. 2011年3月22日 21:47:37: kFC5TEBIb6
>14.

ベンジャミンフルフォードの言うナチの残党というのはブッシュ一家とそのシンパなので、かつて同盟国である日本なんで考えはありません。

ちなみに、有料ブログによるとインドの地下に潜伏しているロックフェラー一族24人はJ.ロックフェラー一派であり、原子力利権派の人間だそうです。

アメリカの地震が予定されているならば、一刻も早くニューメキシコやネバダ州の地下基地に潜伏する一派をパージすべきだろうが、一体だれがそれをやるのか?


17. 2011年3月22日 21:59:33: kFC5TEBIb6
16ですが、書き忘れました。しつこくてすいませんが、ベンジャミンフルフォードの有料ブログの一部がリチャードコシミズ氏のブログに掲載されています。
ご参照あれ。


http://richardkoshimizu.at.webry.info/201103/article_145.html

[削除理由]:その他
昼休み板かカルト板ならOK
18. 2011年3月22日 23:01:46: FOoB2T7JCI
これでフルフォード信者も目が覚めるんでは?

地震を起こす為に、気が遠くなるようなプレートの測量、恐ろしく途方も無い距離に爆破敷設(それも水中でなく深海底に)。電源ケーブルも忘れずに設置。各国軍に奇跡的に何十年も悟られず、その上膨大な人員と人件費を掛ける…

識別力有る人間なら見抜けると思うのだが


19. maman 2011年3月22日 23:31:21: Rc8ssLWfgI44A : C0ZcipjHFQ
>16ロックフェラー一族って、てっきり、D.ロックフェラーの方だと思ったけど。
だって、今回の事故で、原子力利権派は大打撃。ロスチャイルドだって、怒ってるんじゃない?(知らなければだけど)9.11と同じく、今回これで得するのは、火力発電
燃料のオイル利権派でしょ?ブッシュとか、D.ロックフェラーとかじゃない?
しかも、イスラエルの会社が安全管理って、ツインタワーに爆弾仕掛けたモサドって
話と似通った展開だもの。てっきりD.ロックフェラーの方だと思ったんだけど。
違うの?

20. 2011年3月23日 00:12:03: q7Thp9tMcQ
理屈はわかるんだけど、技術的に難アリって感じでしょうか、、、。

あとはその闇の勢力とやらに対抗して彼らが何をするのかがイマイチわからない。

情報を流すから出来る人が出来ることやってっていうことでしょうかね?

ロックフェラーの爺さんも95歳の高齢でインドまで長旅じゃ大変だ〜。^^;


21. 2011年3月23日 01:29:11: C0ZcipjHFQ
>20D.ロックフェラーは、自分が生きているうちにこの世の終わりを見るのが夢らしいからね。
今回のことが、自然現象だとしても、9.11は彼らの仕組んだ事には違いなさそうだし、どこかで、沢山の人間が死ぬのを、高見の見物でもしてそうで、むかつく。

22. 2011年3月23日 02:22:23: zpFDUZ3yvA
以下の動画も、できましたらご覧ください。わかりやすいです。
http://www.youtube.com/watch?v=-PwmAT7Bdf0&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=Er80i-Lf8vY&feature=related


フルフォード氏を批判する人たちは、ビデオカメラ持ってじかに議論しに行って、撮影して、公表してはいかが?
いくらでも受けて立つと、彼は言ってますよ。
告訴されて法廷で争ってもかまわないと言ってますよ。
陰でこそこそ品性下劣な文言をなすりつけてないで、本人にじかに批判しに行けばいいでしょう。
彼が逃げ回っているのなら、そのことも含めてこうした掲示板で証拠映像でも公開しておっしゃればいい。


23. 2011年3月23日 02:37:55: JU3IvUWnEA

どうやら、今回の原発の被害状況は、日本・中国・ロシアなどの報道のほうが中立・冷静で真実に近いようです。CNN、BBC等は必要以上にパニックを煽り、日本を心理的に追い詰める作戦のようです。

今回の地震・津波は、地震兵器・津波兵器を使用して起こしたものです。海中で原子爆弾を爆発させて「津波」を起こし、海中での放射能発生をごまかすために原発を狙い、原発の放射能が海中に漏れるように仕向けたものです。

地震兵器・津波兵器を使用したのは、もちろんアメリカです。

倒産寸前のアメリカが、日本を脅して、金を巻き上げるためです。

韓国は、2月にカナダに大量の放射能対策の「ヨード剤」を発注していたそうです。事前にこうなるとの情報があったのでしょう。

また、福島第一原発の1号・2号・4号・5号・6号は「ウラン」が燃料ですが、3号の燃料は「プルトニウム」です。プルトニウムのほうが放射能被害が大きいそうです。福島県民がプルトニウムに反対していたのに、2010年11月から3号がプルトニウムで稼働し始めたそうです。

この計画は、2010年11月には立てられていたと思われます。

さらに、「【1873】 東日本ハウス (JASDAQ 監視区分に指定) 、在来型注文住宅大手。岩手本拠に全国展開。子会社で観光・ホテル・地ビール。マンション進出」の株価が、最近では2010年11月1日を底値に大幅に上昇しています。

この不景気に、何で注文住宅の会社の業績が良くなり、同社の株価が上昇すると予測して、同社の株の「買い」が増えたのでしょうか。事前に地震・津波で多数の住宅が損壊するのを知っていて、それ以降の「復興需要が見込める」との「インサイダー情報」があったからだと思われます。

そして注目点は、「東日本ハウス」は、「岩手本拠」というところです。

これも単なる偶然ですか。

https://qweb14-2.qhit.net/nikkob/nb1/729c5ba44203515c64c995e564d47fc35b0ca835/contents/quote.cgi?F=toyokeizai/tkshikihou1&menu=n&mop=&sid=&rf=r&id=Vcmty4HNQXfp&DM=www&QCODE=1873&MKTN=JQ

【1873】 東日本ハウス (JASDAQ 監視区分に指定)

銘柄名(かな) ひがしにほんはうす
決算

10月
設立 1969.2
上場 1988.8
特色 在来型注文住宅大手。岩手本拠に全国展開。子会社で観光・ホテル・地ビール。マンション進出
連結事業 住宅83(9)、ホテル15(9)、他2(6)
業種コード 2050
業種名 建設業
増 配 建て売り含め戸建ては9%増の1435棟へ拡大。単価減は現場コスト低下でこなし採算改善。ホテル、ビールとも黒字漸増しマンション途切れるが増益。増配。配当負担重い優先株(30億円)消却進める。
ホテル 阿蘇の保有地でホテル新設、12年夏開業目標。函館の大型マンションの第1期は11年春売り出し。営業所に併設の展示場は順次設置。将来は東証上場目指す。
本社 102-0072東京都千代田区飯田橋4-3-8東日本飯田橋ビル
電話番号 TEL03-5215-9881
【盛岡本社】020-8586盛岡市長田町2-20 TEL019-624-3261【支店】釧路,札幌,盛岡,仙台,栃木,横浜,長野,名古屋,大阪,姫路,福岡,鹿児島,他 計73
従業員 連1,562名 単1,214名(37.7歳)[年]449万円
東経業種別時価総額順位 住宅建設 20/35社
証券 [上]JQ(S)[幹](主)みずほイ(副)野村,みずほ,日興,三菱Uモル[名]中央三井[監]優成
銀行 みずほ,三菱U,農中,北日本
URL http://www.higashinihon.co.jp/
株式 1/31 45,964千株 時価総額 80.8億円
採用 初20.1万円予100 内定88(女3)中途112


【財務】 百万円
総資産 42,849
株主持分 9,689
株主持分比率 22.6%
資本金 3,873
利益剰余金 5,837
有利子負債 19,021

東ハウスが4日続落、第1四半期連結は8億900万円の営業赤字 03/11 11:49

東ハウスが4日続落、第1四半期連結は8億900万円の営業赤字
 東日本ハウス が4日続落。前場は16円安の199円まで売られた。

 10日引け後に11年10月期第1四半期(10年11月−11年1月)連結業績を発表。売上高は80億7900万円(前年同期比11.2%減)、営業赤字は8億900万円(前年同期は6億9200万円の赤字)となった。主力の住宅事業で工事進行基準による売上高が減少。ホテル事業とビール事業では、前年同期に、決算期を変更した連結子会社に関して4カ月間の業績を連結していた反動が出た。

 通期連結業績予想は従来見通しを変えていない。売上高予想は508億円(前期比1.9%減)、営業利益は45億円(同11.1%増)。

[ 株式新聞ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2011-03-11 11:49)




[削除理由]:アラシかも
24. 2011年3月23日 02:40:24: JU3IvUWnEA

『気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル』ジェリー・スミス著、成甲書房(その1)
 タイトルから直ぐに通俗的な陰謀ものを連想しますが、著者は米国の環境改変兵器の専門家で、可能な限り実証的に研究しようとしています。慎重な姿勢なので陰謀論が好きな人には物足りないかも知れませんが、充分読むに値する内容です。ただ、科学的な素養のないと、やや解りにくいところがあります。

 気象兵器などが実際に存在するとしたら、これは国家機密に属しますから、決定的な証拠を掴むことはまず不可能です。軍事機密は厳重に秘匿されており、ウイキリークスでも簡単には入手できません。本書でも、決め手となる文書は存在していません。証拠がないので地震兵器など妄想に過ぎないと断じる人がいますが、意図的に誤情報を流している人はともかく、せめて真偽不明という中立的な態度を採るようにしてもらいたいものです。状況証拠は充分存在しているのですから。

 気象コントロール自体は、既に行われています。中国では水不足なので人工的に雲を発生させていますが、これがもとで争いが起きています。よそで人工的に雨を降らせたら、自分のところが水不足になるからです。ですから気象コントロール自体は、ある程度可能です。問題は、敵国にダメージを与えるほどの威力と正確さが備わっているかどうかです。気象条件は複雑ですから、これは中々難しいでしょう。

 もう一つの条件は、気象などを兵器として活用する意思が各国にあるかどうかです。これについては間違いなくあると言えます。なぜなら、戦前に米国によって地震兵器の開発が試みられていたからです。標的は、もちろん日本です。

 戦争末期の1944年、OSS(米戦略事務局、現在のCIAの前身)が作成した「地震を使った対日心理戦争計画」には、日本近海の海底に爆弾を仕掛け、地震と津波を起こそうとしたことが明記されているそうです。「プロジェクト・シール」と名付けられたこの計画では、「地震を恐れる日本人の特性を利用し、地獄に呑み込まれたと思わせる」のが目的でした。単純で荒っぽい計画ですが、原爆が先に完成したので結局使用されませんでした。これは米国政府が公開した秘密文書「NNO857139」に記されているといいますから、決してヨタ話ではありません。

 この後、研究がどうなったか判りませんが、何らかの形で続いていたと推測されます。どんな荒唐無稽に見える研究でも、こと軍事技術となると金に糸目をつけないのが米国だからです。ロシアなどの軍事大国も同様でしょう。

 クリントン政権で国防長官を務めたウィリアム・コーエンは、次のような発言をしています。これは、1997年4月28日にジョージア州アセンズのアトランタ大学で行われた「テロ・大量破壊兵器および国家戦略に関する会議」の基調演説の中の一節です。
 一部の国がエボラウィルスのような病原体を作ろうとしてきたことを示す報告書が複数存在する。そんなことが現実になれば、控えめに言っても極めて危険な事態になるだろう。アルビン・トフラーも「特定の人種や民族を抹殺するため、一部の科学者が人種に特異的に作用する病原体を生み出そうとしている」と記している。特定の作物を狙い撃ちにする技術や昆虫を開発する動きもあるそうだ。電磁波で遠くから火山の噴火や地震を人為的に起こしたり、気候を変えたりする環境テロに手を染める者たちもいる。
 多くの優秀な頭脳が、他国を恐怖に陥れる方法を探している。これは現実に起こっていることであり、我々も対策を強化しなければならない。
 コーエンは他人事のよう語っていますが、米国国防省で行っていることを述べたのでしょう。自分の管轄内のことだからよく知っているわけです。コーエンがこのように述べた理由は、最後の「我々も対策を強化しなければならない」という件りに表れています。これはつまり、「米国はこれから大々的に生物・気象・地震兵器の開発を行うので、この分野は投資先として魅力的ですよ」とセールスしているわけです。生真面目に国防を論じているのではありません。もしそうなら、密室で密かに行うでしょう。他国には知られてはならない軍事機密になるのですから。

 「電磁波で遠くから火山の噴火や地震を人為的に起こしたり、気候を変えたりする環境テロに手を染める者たちもいる」という件りも、引っ掛かるものがあります。今年1月に霧島山の新燃岳が突如として噴火して、今も断続的に噴火が続いていますが、これは自然発生なのでしょうか? コーエンの演説から10年以上経っていますから、電磁波による人口噴火という可能性も考える必要があります。



[削除理由]:アラシかも
25. 2011年3月23日 02:41:08: JU3IvUWnEA

『気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル』ジェリー・スミス著、成甲書房(その2)
 気象兵器などの環境改変兵器が存在する確実な証拠はないと前回述べましたが、間接的な証拠なら幾つもあります。コーエン国防長官の演説だけが根拠になっているわけではありません。その一つが、国連が主導して締結された「環境改変兵器禁止条約」の存在です。

 この条約の正式名は、「環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約」と言います。この条約について、著者は次のように説明しています。
 米ソが提唱したこの条約は、1976年12月10日の国連総会で正式に採択され、1977年5月18日に公式に署名が開始された。20番目の締約国ラオスが批准書を提出した1978年10月5日、同条約は正式発効している。だが今日までに環境改変兵器禁止条約を批准したのは国連加盟国193ヵ国のうち70ヵ国にとどまっている。しかもこの条約には事実上強制力がない。
 環境改変兵器が存在する可能性が全くないのなら、このような条約を締結しないでしょう。1976年の段階で実際に存在していたか、近い将来に登場する可能性があると見られていたことは間違いありません。国連が未来の危機に手早く対処することはまず有り得ませんから、既に環境改変兵器が配備されていたと見るべきです。

 この条約には強制力がありませんから、批准して環境改変兵器を使用しても大したことにはなりません。それに環境改変兵器が使われたことを実証するのは難しいので、その存在や使用を否定してしまえばうやむやにすることが可能です。使ったのにバレにくいのであれば、使いたくなるでしょう。相手国を攻撃しておいて、救援に駆けつけるという偽善的な手法を採ることもできます。この種の兵器は、非常に質が悪いのです。

 『ニュー・ドーン・マガジン』誌に掲載された「地震―自然か人工か」(ジェイソン・ジェフリー執筆)という記事には、次のような記述が見られます。
 「人工地震」の研究は公に行われており、既に科学技術の一分野となっている。主に5つの方法で地震を引き起こせるというのが、地質学者や地震学者の共通認識である。その5つの方法とは「地中への液体注入」「地中からの液体抽出」「採掘」「核実験」「ダムや貯水池の建設」である。
 1962年から65年にかけてデンバー一帯で起こった一連の地震の研究を通じて、地質学者たちは廃液を地中深くに注入して処理すると地震が誘発される場合があることを明らかにした。注入された廃液の時期と量が、同地域で起こった地震の頻度や規模と一致していたのである。これらの地震は、超高圧で廃液が注入された結果、岩盤に蓄えられた弾性エネルギーが解放されたことが原因だった。(太字は引用者)
 人工地震は可能なのです。これを敵国で引き起せば、「地震兵器」となります。1995年の阪神淡路大震災や、2008年の岩手・宮城内陸地震、中国・四川大地震などでは、地震兵器が使われたのではないかと言われています。阪神淡路大震災では、事前に神戸から外国人が一斉に逃げ出し、被害を免れたという未確認情報もあります。

 地中に液体を注入すると地震が起きるという点は重要です。2004年10月に新潟県中越地震が起きましたが、この時震源地近くの新潟県長岡市の岩野原サイトにおいて、CO2圧入実証試験が行われていました。これは、帯水層に対してCO2を圧入し、圧入中から圧入終了後のCO2 に関する挙動データを取得して地質工学的な解析・評価を行うためのものです。CO2を無理に地中に注入したのですから、地震が起こっても不思議ではありません。

 40年前の段階でこのメカニズムは判っていたはずですから、CO2の注入で地震が起きることを予測していなかったとすれば迂闊な話です。このプロジェクトは、(財)地球環境産業技術研究機構が行っていますが、2007年7月に起きた新潟県中越沖地震との関連も気になるところです。わざと地震を引き起したとは思われませんが、責任の所在は追及されるべきでしょう。



[削除理由]:アラシかも
26. 2011年3月23日 02:42:13: JU3IvUWnEA

『気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル』ジェリー・スミス著、成甲書房(その3)
 環境改変兵器を語る際には、「HAARP」の存在を欠かすことはできません。HAARPは有名なので説明は要らないと思いますが、これは「高周波能動オーロラ研究プログラム」などと訳されています。アラスカ州南東部に巨大なアンテナ群が林立しており、実効輻射電力3600キロワットという世界最大の無線電波発生装置を備えています。

 HAARPの目的は、その名称通り、オーロラを研究するためとされていますが、そんなことを信じている人は殆どいないでしょう。主に軍事的な目的で使用されているのではないかと囁かれています。

 HAARPから照射される強力な電波は、地球環境に大きな影響を与えます。電離層に当ったエネルギーは、反射して地上の特定地域に照射されます。この結果、環境に異変が起きることは、素人でも判ります。

 HAARPを使うと、地上の特定地域に電磁的なシールドを形成することができるようです。そうすれば、ハリケーンなどが襲来することを防げるということで、実際にこうした試みがなされている模様です。これは善用している部類に入りますが、不自然なことをすればよくない結果を招くことになりますから、放置しておくことはできません。

 著者は、古い友人(天才に分類されるほど高いIQの持ち主だそうです)のメールを紹介していますが、その内容の一部は次の通りです。
 基本的に今年(2006年)の熱帯低気圧は、(HAARPによる)シールドが構築中だった最初のものを除いてアメリカ沿岸に到達する前に北や東に逸れています。「クリス」というハリケーンはキューバの東で止まっていますが、これはシールドにぶつかって消滅した結果です。去年はこんなハリケーンは一つもありません(それ以前の年についても、私が覚えている限りないはずです)。今年は、どのハリケーンもシールド(表向きは「北米大陸上空に停滞し続ける異例の高気圧帯」ということになっています)にぶつかって、北大西洋に跳ね返されています。去年はほとんどが連続してメキシコ湾に突き進んでいます。たった1年でこのような変化が起こっているのを「自然現象」で片付けられる人がいるとは私には思えません。今年のシーズンは2005年だけでなく、それ以前のすべての年とパターンが大きく異なっているのです。
 HAARPによってシールドが構築されたことで、北米大陸へ上陸するハリケーンはなくなったのです。ハリケーンの被害を考えると、こうした手法も許されるということなのでしょうが、これにはマイナス面もあります。夏の気温が異常に上がってしまうのです。シールドを構築するために、HAARPによって高エネルギーが照射されるわけですから、対象地域の大気を加熱してしまうのです。ハリケーン被害はなくなっても、人々は熱中症などで悩まされることになります。

 この話はどこかで聞いたことがありませんか? 我国は昨年夏、異常高温に悩まされました。その一方、不思議なことに台風は上陸しませんでした。日本列島の近くを通っただけで、大きな被害は免れたのです。(南方の島々は別です) これは、気象コントロールがなされた結果ではないでしょうか?

 とは言え、米国が日本の台風被害を食い止めるために一肌脱いでくれたわけではありません。これは恐らく、日本政府も関わったプロジェクトの一環です。実は、我国もHAARPに匹敵する研究に参加しています。「EISCAT(欧州非干渉散乱)」と呼ばれるヨーロッパ主体の研究プログラムで、HAARP同様、電離圏加熱装置やレーダーを用いています。我国は、1996年4月にこのEISCATに参加しました。(詳しくは、原田武夫著『世界通貨戦争後の支配者たち』小学館を参照)

 我国の参加は、純粋に学問的な研究と信じたいですが、軍事利用が想定されている可能性も皆無ではありません。米国のHAARPでできることは欧州のEISCATでも可能でしょうから、昨年夏から秋にかけての不自然な気候は、EISCATを使用した結果かも知れません。ヨーロッパにはハリケーンや台風は発生しませんから、実験台として日本が使われた可能性があります。善意に基づいたものであっても、国民に知らせずに環境か異変を行うことは許されません。今後の情報公開が期待されます。



[削除理由]:アラシかも
27. 2011年3月23日 02:44:15: JU3IvUWnEA

ベンジャミン・フルフォード氏は言う。

HAARPはまた、地震を起こすこともできる。地震の場合は、対象となる物質が持つ固有の周波数を強力に送り込むことで引き起こす。オペラ歌手が高い声でガラスのコップを割るパフォーマンスを見たことがある人もいるだろう。
それと同様に、ある周波数の電波を地面に発信すると堅い石でも割れる。ニコラ・テスラが「地球でもリンゴを割るように」と表現したとおりである。
また、電子レンジと同じ周波数を照射すると地下水が熱せられ、地殻が膨張する。
これによって地震を引き起こすことができる。HAARP地震の特徴は、必ず地震が起きる前に空にプラズマの塊が目撃されることだ。なぜなら、超高周波の強力な放射ビームを地球の大気の電離層の特定の位置に飛ばしてから地面に跳ね返すからだ。

1976年に起きた中国の唐山地震では、約24万人(非公式には65万人ともいわれる)の死者が出た時も、ものすごい閃光が事前に目撃されている。2007年7月の新潟県中越沖地震の前にも、2008年5月の中国の四川大地震の前でも同じくプラズマが撮影された。

 またこれらの災害が起きるタイミングも実に怪しい。まず、2004年12月のインドネシアのスマトラ島沖地震の津波発生前のことだが、当時対テロ戦争を展開中だったアメリカは、太平洋艦隊をマラッカ海峡を通行させたがっていた。しかしインドネシア政府はそれを頑なに拒み、さらには米軍による‘偽テロ戦争‘にも参加したくないと協力を拒否していた。そして津波が発生した。その直後、‘偶然に‘待機していたアメリカ海軍艦隊は労せずしてマラッカ海峡に入ることができた。

1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災では、暴対法(暴力団による不当な行為の防止等に関する法律)への対抗策として地震兵器が使用された、と聞いている。このときは日本政府の救援活動が遅れるなかで、山口組が救援物資を用意していたように思える。

このような不自然な事柄は他にも多数ある。
CIAの内部告発者や関係者からの情報によると、2008年5月にミャンマーで起きた3万人近くの死者を出したサイクロンはアメリカの気象操作によるものだという。ミャンマーはコメの豊富な産地であり、フィリピンなど食糧難に陥っている国にコメを送る約束をしていた。これを妨害する勢力、つまり人工的な餓死を引き起こそうとしている勢力によって、サイクロンが引き起こされたという。

また、ミャンマーの軍事政権の是非を問う国民投票の直前であったため、混乱を招く狙いもあったのではないか。事実、ローラ・ブッシュ大統領夫人が記者会見でミャンマーの軍事政権を非難している。このような緊急事態にファーストレディが正式な記者会見をするのは異例なことだ。その当時の前ブッシュ大統領は顔にアザをつくったり、記者会見で卑劣な言葉を発言したりなど、天性にもましてますます頭がおかしくなっているという情報もあった。また、このサイクロンは形状が異常だと証言する専門家もいた。他にも、あるべき衛星写真が見つからないなど不自然な点がたくさんある。そして何より、アメリカとイギリス、さらにはフランスの艦隊が、偶然近くの海域で援助物資を積んで待機していたのが何よりも奇妙なのだ。

他にも地震兵器による恫喝の情報はある。
2008年6月に起きた、日本の岩手・宮城内陸地震は、天皇・皇后両陛下が秋田県へ全国植樹祭へ向かう途中であった。これは、米国債を日本に買わせるための脅しであったという。

中国への脅しでは、軍事研究施設や核兵器の保管施設のある四川省が地震兵器によって狙われた。その攻撃は、反米同盟や日中関係が急に改善したすぐ後で、ちょうど北京オリンピック開催の「88日」前であり、中国人にとって縁起の悪いタイミングにしたつもりであった。しかし中国政府による懸命の救済活動で、逆に地震をPRし、うまく乗り越えてしまった。

この攻撃に対して中国は、ロシア製の気象兵器や地震兵器を使ってアメリカに反撃した。それで2008年6月に「500年に一度」という大規模な洪水がアメリカ中西部を襲ったのだ。同時に中国は、核兵器を搭載する潜水艦を主要海域に配備して、核戦争がいつでもできるようにした。さらにロシアも協力して、アメリカの周りに核兵器を装備する爆撃機を配置した。



[削除理由]:アラシかも
28. 2011年3月23日 02:46:11: JU3IvUWnEA

人工的に生み出されたと認めらている比較的古い地震が、何と1890年代にニューヨークで起きている。

ニコラ・テスラ(1856〜1945)は世界的に有名なセルビア出身の米国人物理学者である。彼は機械工学や電気工学に通じ、発明家としても世に知られていた。人類史上最も重要な発明家の一人に挙げる人も多い。少なくとも19世紀の偉大な天才の一人であることは間違いない。

ニコラ・テスラのあまり知られていない‘業績‘の一つに「人工地震」があるが、1890年代に行われたこの試みはニューヨーク全市を壊滅させかけた。テスラは力学的エネルギーを地中に伝搬させるこの技術を「テレジオダイナミクス(遠隔地球力学)」と呼んでいた。彼はまた、良くも悪くも電気エネルギーの無線伝送(自由電波出力)の実験でも有名である。

1880年代から1890年代にかけて、テスラは無線に利用できる周波数帯の電磁波についての研究を行っている。実際、米国の最高裁はテスラの無線技術の特許を認めている。

ニューヨークを壊滅させかねない事故が起こったのは、テスラがニューヨークの研究所で振動物理と機械的振動装置の研究をしていた時のことだった。高周波共振の原理の研究をしていたときのことだった。高周波共振の原理のデモンストレーションのために造った装置により、人工地震が引き起こされたのである。

「ニュードーン・マガジン」誌の「地震:自然か人工か」から引用。

テスラはマンハッタンの研究所で機械的振動装置を制作し、その威力を確かめる実験をしていた。その実験の一つで、予想外の事故が起こった。
テスラは圧搾空気で駆動する強力な小型振動機を鋼鉄の柱に取り付けたまま、他の仕事のためにそこを離れてしまった。すると、外の街路がぐらぐら揺れ始めた。揺れはどんどん激しくなり、壁の漆喰が崩れ落ちてきた。さらには水道管が破裂し、窓が割れて、重い機械を床に固定していたボルトが外れ始めた。研究所の真下の地盤の深部の砂質層がテスラの振動装置の周波数に共振し、小規模な地震が発生したのである。やがて、研究所の建物自体も揺れ始めた。警察が研究所の中に入った時、テスラはハンマーで装置を叩き壊していたという。すぐに止めるにはそうするしかなかったのである。
ある日の夕方に散歩に出かけたときも、同じようなことが起こっている。テスラはバッテリーで動く目覚まし時計大の振動機を建設中のビルの鉄骨に取り付け、周波数を調整して建物を共振させてみた。ところが、揺れたのは建物だけではなく、足元の地面まで一緒に揺れてしまった。テスラは後に、同様の装置で「エンパイアステートビルを崩壊させることもできる」と豪語している。それだけでもかなり大胆な発言だが、「大規模な共振を起こせば地球を真っ二つにすることもできる」とまで言っていた。

1930年代のフランケンシュタイン映画に出てくる研究所は、実は、テスラのデモを見た人たちから聞いた話に基づいて作られている。

テスラの高周波発振器は、今でも完全には解明されていない。テスラは同時代の人々より百年以上も先の世界を見通しており、そのビジョン今なお、多くの点において西洋科学のパラダイムを凌駕している。テスラは無線の研究の中で、彼の最も有名な発明である「テスラコイル」を生み出した。1891年に発明されたこのコイルは、今日、ラジオやテレビをはじめとする電化製品に広く用いられている。



[削除理由]:アラシかも
29. 2011年3月23日 02:49:41: JU3IvUWnEA

1990年2月に米空軍地球物理学研究所と米海軍研究局がまとめた「高周波能動オーロラ研究プログラム合同サービスプログラムの計画および活動」という報告書には、次のような文言がある。
「プログラムの柱は、電離層を加熱する独自の能力を開発し、国防上の目的に電離層強化技術を活用可能かを評価するのに必要な先駆的実験を行うことにある」
・「電離層を加熱する独自の能力を開発し」
HAARP(高周波能動オーロラ研究プログラム)は、技術的には一種の電離層加熱装置である。
高周波エネルギーを電離層に照射して加熱し、数千度も温度を上昇させるのだ。
電離層加熱装置は世界中に十数基あるが、HAARPは地上に並べたアンテナ(送信機)の放射電波の位相を調整することで、指向を制御するという、他の装置にはない仕組みを持っている。
これを地平を超えた監視に用いれば、弾道弾迎撃ミサイル制限条約(ABM条約)に違反することになる(HAARP計画が始まった時には同条約は有効だった)。
・「電離層強化技術」
加熱すれば大気は変化する。
対流などを利用すれば、電波がどこでどの程度反射するか制御できる。
HAARPが生み出す熱は、空気の分子をばらばらにする。
物を壊すことが「強化」などという発想ができるのは「軍」ぐらいのものである。
空気の分子がばらばらになるまでに加熱すると、電離層は極低周波(ELF)の電波を放出する。
極低周波(ELF)は、地面や海の深部まで到達する。
極低周波(ELF)で深海の潜水艦と交信したり、地球透過トモグラフィ(EPT)という技術で地下にある敵の大量破壊兵器製造施設や配備拠点に照準を合わせたり監視したりすることを狙っていたのである。
電離層を加熱すると、活性化された領域がプラズマ化し(気体分子が電離した状態になる)、それが宇宙に向かって広がっていく。ICBMやスパイ衛星など、電子装置に依存した物体は、すべて理論上その部分を通過すると機能停止に陥ることになる。
・「国防上の目的に」
国防上の目的とは戦争に勝つことである。国防関連の研究の目的も、新たな兵器を開発したり、既存兵器や人員の効果を高めたりすることであるはずだ。
つまり、「プログラムの柱は、電離層を加熱する独自の能力を開発し、国防上の目的に電離層強化技術を活用可能かを評価するのに必要な先駆的実験を行うことにある」というのは、要するに「大気を兵器として活用したり既存兵器を強化したりするのにこの技術が有効か、米国防総省が知りたがっている」ということなのである。
いわゆる技術の兵器化を狙っているのである。



[削除理由]:アラシかも
30. 2011年3月23日 02:56:36: JU3IvUWnEA

ベンジャミン・フルフォードさんの語る『地震兵器』!!

小泉政権が終わったとき、日本軍はアメリカ軍と合体する気運だった。日本が台湾をめぐってアメリカやNATO軍と一緒に、中国と戦争する準備をしていたのだ。新聞でも連日、テロや恐怖心を煽(あお)るニュースばかりだった。

そのとき、竹中平蔵元財務大臣に「どうして日本の金融機関の全部をロックフェラーの支配下にさせたのか?」と聞いたら「あなたには信じられないかもしれないが、日本が地震兵器で脅されたからやった」と代理を通じて私に答えてくれた。この話の事実確認は可能だ。まず『四季報』で日本の大手銀行の株主欄を見ると、必ず同じ外資のいくつかの金融機関が支配権を満たす33%以上の株式を持っている。私は地震兵器の話を聞いたとき、信じられなかった。そして2007年の夏に英語であるウェブサイトにロックフェラーの秘密を全部暴いたら、日本の公安警察の人に「あなたがそんなことを書いたから、明日、新潟で地震が起きる」と言われた。翌日、本当に日本で一番多く原子力発電所が集中する地域が2回も連続してマグニチュード6.8の地震でやられた。僕は、新潟で地震が起きたことを知ったとき、泣いた。僕がウェブに書いたから、事前に言われたことが現実になって、多くの人の命が失われたのか…。しかし、地震を起こしたのは僕ではなく、秘密政府だ。居たたまれない気持ちでいっぱいだった。

 その後、稲川会の幹部が僕を「UFO会議」に連れ出し、新潟県中越沖地震が起きる直前に見られたUFOの映像(※1:この映像はインターネットで「FULFORD VS.HAARP」と検索すると見ることができる)を見せてくれた。
UFOというよりプラズマのように僕には見えた。

 それで、早速、地震兵器の存在について調べ始めた。まず見つけたのはアメリカ政府が公開した過去の秘密文書NO857139。それによると第二次世界大戦のとき、アメリカが日本を地震兵器での攻撃を検討していたことがわかった。その当時の計画では、日本近海の海底で爆弾を爆発させ、地震と津波を起こそうとしていたのだ。結局、原子爆弾が先に完成したため、その時は地震兵器が使われなかった。
 
次に見つけたのはHAARPという地震・天候兵器だ。一般的には、高周波活性オーロラ調査プログラムということになっている。HAARPは1970年代のソ連とアメリカで共同開発され、最初に使われたのは1976年だ。当時、ソ連とアメリカはHAARPを使って地球を温暖化させるつもりだった。そうして1994年の夏に「500年に1回しかない」(ニューヨークタイムズ・7月9日付)ようなハリケーンがアメリカに上陸した。ミシシッピ川は溢れ、そのハリケーンは不自然にずっと同じ場所に停滞した。

 この兵器についての情報は、バーナード・イーストランド博士(※2:物理学者・HAARPのコンセプト開発者)が1987年にその特許(※3:US特許4,686,605号「地球の大気圏、電離層、および磁気圏に変化をもたらす方法とその装置」)を取ったときに、一時期アメリカの複数のマスコミがHAARPについて報道した。HAARPというのは、大きな電子レンジと基本的に似ていて、電子レンジが600Wに対して、HAARPは17億Wになっている。常識的に考えると17億Wの電子レンジがあれば、大量の水を熱くできる。ハリケーンにその電磁波を飛ばせば、それは熱くなるだろうし、激しくなる。ちなみに2005年8月にメキシコ湾からニューオリンズに上陸したハリケーン・カトリーナも「500年に1回しかない」とアメリカ政府などが発表し、2008年5月にミャンマーを直撃した大型サイクロンも月刊誌『ナショナル ジオグラフィック』によると「500年に1回しかない」ものだった。それらのハリケーンやサイクロンに関する共通点は、異常に激しく、ずっと同じ場所に停滞するので、天気の専門家は不自然さを感じて「500年に1回しかない」と言うのだろう。

 HAARPはまた、地震を起こすこともできる。例えば、オペラ歌手がある音を出すとグラスが割れるのと同じように、地面にある周波数の電波を発信すると石が割れるのだ。同様に電磁波が地下水を熱くすることによって地震を引き起こすこと
ができる。HAARPの地震の特徴は、必ず地震が起きる前に空でプラズマの塊(かたまり)が目撃されることだ。なぜならHAARPは超高周波の強力な放射
ビームを地球の電離層の特定の位置に飛ばしてから地面に跳ね返させることができるのだ。1976年に起きた中国の唐山地震では、約24万人(非公式には65万人ともいわれる)の死者が出た時も、すごい光が目撃された。2007年7月の新潟県中越沖地震の前にも、2008年5月の中国の四川大地震の前でも同じくプラズマが撮影された。

 またこれらの災害が起きるタイミングも怪しい。まず、2004年12月のインドネシアのスマトラ島沖地震の津波の前に、アメリカが海軍をマラッカ海峡に突入させたがった。しかしインドネシア政府はそれを拒み、さらに、偽テロ戦争にも参加したくないと拒否した。津波の直後、たまたま待機していたアメリカ海軍艦隊はマラッカ海峡に入ることができた。また先のミャンマーのサイクロンの後も、アメリカとフランスとイギリスの艦隊が、たまたま近くの海で援助物資を持って待機していた。その時期はミャンマーの国民投票の直前だった。中国の四川大地震も反米同盟や日中関係が急に改善したすぐ後に起きている(転載ここまで)。

 この文章を読んで実は私もびっくりしました。その後、フルフォードさんは同じような文章を『中国が目論む世界支配の正体』 (2008年7月30日、扶桑社刊)にも書いています。 彼は信念を持って、まちがいないと確信して自分の責任で書いているのだと思います。
 私は副島さんやフルフォードさんとは親しい仲です。彼らの情報力、分析力を高く評価しています。それゆえ『ザ・フナイ』誌に連載を依頼したのです。(後略)【転載終了】
 
↑この文書は、米国国立公文書館にあるものである。<引用:http://www.vialls.com/cia/oss_earthquakes.html >>CIAの前身である、OSSによって出された極秘文書である。詳細は下記PDFファイルに全文がある。。
http://8.dtiblog.com/h/hyouhei03/file/20080521113049.pdf
 その一部の翻訳文を引用転載する。翻訳は達人さんの過去ブログから引用転載した。

【転載開始】OSS文書翻訳
  日本は社会的ハイテンシオン国家である。ゆえに,緊急や危機場面での情緒の不安定は,抑制の利かない乱暴で,野獣のような残忍な日本の軍隊はアジアの国々の平和な民を失わせた。それは,健全な自己主張も何もない日本という病める社会を象徴している。1605年の徳川幕府にも見られるものである。1923年にいたっては関東での大震災での狂気に満ちた暴動に見られる。

 日本における「集団的ヒステリー」は米国太平洋研究所における極東研究所のE・Herbert Normanによって書かれた本によって明らかになった。それによると多くの日本人の静かさの裏に隠されたノィローゼ的,熱病的な激しい感情が明かされることを想像する上で何もフロイト学派である必要はない。日本人の社会的行動規範の第一の特徴は極度に抑制されたものである。何かにつけ自己保身のためカモフラージュしてしまう行動から伺い知ることが出来る。心理戦争を仕掛ける上で,群集に恐怖感を植えつけるだけでなく,統制のとれた状態から国家より個人の生存のみを重視するやじうま的群集というヒステリックな社会状況が肝心である。

 ........今こそ日本本土に対し心理戦争を仕掛けるべきである。これによって日本人の間にフラストレーシオンの輪が確立し価値観にもつながる。すでに,日本のラジオ放送から伺える充分な証拠として,政府の操作はこのフラストレーシオンをチャネリング(達人注:大本営発表)していることである。戦時中サイパン,沖縄が陥落した際,二つの内閣は崩壊した。裏にあるものは(大本営発表)拡大するフラストレーシオンに対し
て希望を与えるものであった。日本人が終わりなき世界というものよりも,絶対確実なものに置き換えられることによって騙され続けていたことである。
 日本人のモラルのバロメーター(判断基準)として鈴木首相(投稿者注:終戦直後の総理大臣)の国民にあてた演説がある。沖縄侵略後の小磯内閣崩壊後,直面しつつあった危機を葬り去ろうとした。これは国民にすでにヒステリーの種がまかれていたことを表す。これによって我々は二つのパニック的な状況を日本人大衆の狂ったようなヒステリーをいかにして現実のものとするかであるが,これらは長期的展望に立って自然の力という物理的な戦争による破壊(達人注:人工地震のこと)によって成し遂げなければならない。このような心理戦争キャンぺーンの目的は科学的な爆弾投下(注:原爆)だけではなく,彼ら日本民族の絶滅であ
る。
 N・H Heck(US Coast Geodetic Survey次長)によると地震は爆発物によって仕掛けることが可能であるのか?という点である。これはしかるべき時に,前もって地震が起きるべく時限装置であり,その引き金をただ引けばよい。一定の時間と場所で爆発させる(注:地震を引き起こす)為には正確を期すもので,巨大地震を引き起こすためにはどこに仕掛けるか
を知る必要がある。いつ,どこでこのExplosive Message(人工地震)を実行するかは難しい点である。マニラ,上海,バタビアの基地はその引き金を引くためにある。小規模地震を繰り返し,大地震につなげていくマニラ,沖縄からはその引き金の射程圏である。

 どこにこの巨大地震を仕掛けるかであるが,カリフォルニア大學のP・Byerly教授は時と場所を考慮する範囲を縮小するべきであるとしている。氏はL・H Adams博士への手紙でターゲットの五マイル以内に一年以内に必ず破裂する爆発物が必要あると述べている。これらはPalmer Physical Laboratoryによって試験は行なわれ実証されている。ここで
高度な爆発物を仕掛けた人工地震が研究された。これはファンタジーの世界から科学的なものへと人工地震が可能であることが実証された。これによる心理戦争によってパニックに陥れることが可能である。

 もし日本での戦略的地域で人工地震を起こさせるべく我々に同調してくれる科学者を配置しているともし知ったとしたら,日本国民はパニック的ヒステリーになるであろう。これらの計画は日本政府への踏み絵である。地下産業という存在は通常の爆弾投下から機械,およびそれに携わるワーカーを保護するものである。このような人工地震によって生きたまま生き埋めになることは簡単に想像できる。巨大水力発電所のダム崩壊による国中の洪水は実物戦争よりパニック的ヒステリー状態を作り出す。
 日本攻撃の目的より否定的なヒステリー状況という流れをかもし出すため,国のリーダーは誰も信じられなく,個人の生存のみに関心を持たせること。この心理戦争キャンペーンは勿論実際の攻撃とともに行なわれる。これによって心理戦争の効果であるパニック状況が増すのである。

 その方法
 日本人のもともと持つ恐怖心を煽ることによって達成される。すでにフラストレーシオンの輪の多くのサインは見られる。それは何かが壊れるという感覚である。徳川幕府から続く緊張でもある。

 媒介として
 社会的ヒステリーとパニックを日本人に起こす要因として,火事と地震があげられる。経済的圧迫がある時期,これらは社会的混乱を引き起こす効果がある。火事も勿論必要だが,地震の効果に比べたら比較にならない。

 状況
 日本のすぐ地下層には不安定な地震層が多い。それは考えられない破壊をもたらす。もし引き金を引くなら,地殻変動的なものになる。地震層は数百万人の命を奪うことになる。この地震層に大小様々な爆発物を埋め込むことによってその距離も正確に割り出されている。最近の原爆によって人工地震は勢いづき,一層人工地震にはずみがつくことになる。もし地下深く原爆が仕掛けられるなら,放射能は現れない。この原爆およびさらなる大規模な爆発物は原爆による放射能によりもたらされた日本人の地震と言う恐怖感を増幅させることになる。

 使われるべき装置
 雑誌:全てのメディアに挿入される日本人科学者によるある種の暗号により痛ましい地震は解読可能である。原爆使用による人工地震のフィジビリティ研究はすでに終了した。ある日本人地震学者の地震は起きるという偽造文書による協力もある。暗号はラジオによっても知らされる。沖縄の基地から中波によって直接日本本土へ送られる。日本のラジオ放送を邪魔するものであるが,それによって起こるべき人工大地震を事前に知ることが出来る。特に日本政府が地下産業で働くワーカーを保護,避難させるためのものである。【翻訳終わり】
 この文書が書かれてから。60年以上経っている。しかし、今にして尚新しい。というより、今にしていよいよの感すらある。あのインドネシアの大津波も、中越沖地震も、そして、四川大地震もこの文書が語るところによれば、決して、『眉唾物』ではない。そして、その方法論も、新しい。
新しいと言うことは、いかに隠されていたかと言うことであって、単に知らなかっただけである。ということは、『人工地震』というモノが、60年も前から着々と準備され、社会環境を整えられ、秘密裏に実行可能な状況に計画されてきたことを意味する。知らない、あり得ない、眉につば!する者が多いと言うことは、当然である。
 我々は、うまく乗せられているだけである。
 とは言え、いつまでも騙されない。その為には、識別能力を活用する必要がある。!



[削除理由]:アラシかも
31. 2011年3月23日 07:37:03: 85bZd4unOc

相変わらず、「アホ・ボケ・カス工作員」が多いのう。

「アホ・ボケ・カス工作員」の全レベルに警告する。

‘流出「公安テロ情報」全データ‘という本の7ページから19ページを見ている。

さてと、これからどうするかな。



32. 2011年3月23日 10:32:39: gAbjEsGOVc
深海調査船ちきゅうを逮捕せよ!

33. 2011年3月23日 10:35:51: 9lLEdfe5g6
警視庁ハイテク犯罪対策総合センター(Biglobe経由)からの削除依頼に対応
richardkoshimizu's blog
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201103/article_150.html

BIGLOBE カスタマーサポート 竹内さんから....

警視庁ハイテク犯罪対策総合センターが「削除すべき記事、コメント」に相当する「ほか多数」とした内容についての連絡がないので、具体的に指摘のあったコメントと記事について「自主的に削除するかどうか検討してくれとのメールをいただきました。

<具体的に指摘のあったコメントおよび記事>
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201103/article_63.html
の「2011/03/17 11:26」のコメント

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201103/article_65.html
の記事

よって、この二件を削除するけれども「コメントを特定するのに時間がかかるので待ってください」とお願いしました。

ということで、これから削除します。
------------------------------------------

計画停電があったところで地震が起きる?
richardkoshimizu's blog>
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201103/article_63.html

計画停電があったところで地震が起きる?

よくわかりませんが、WTCでは911の直前に「停電」があり、無数の工事関係者が出入りしました。何かを地下や支柱に埋め込んだ?地下の金塊の山も持ち去りました。

さて、日本でも「計画停電」ともなれば、作業者があちこちに入り込んでも疑われません。おかしな爆弾を地下深くに植え込む作業も、「停電」「放射線で外に出れない」状況であれば、だれにも邪魔されずに遂行できますね。

皆さんのご意見を。


34. 2011年3月23日 12:13:41: DXjet71cAw
アホ。ボケと汚い言葉は、ここでは使わないように!

否定するだけでなく、きちんと反対する根拠と意見を書いてください。


35. 2011年3月23日 12:15:14: AItso8nHB6
遊牧民から見た世界史
http://www.honza.jp/senya/1404
テュルク・モンゴル系の(現在の自称)ユダヤ人の所業は、遊牧民そのままだ。
今のユダヤ人は元々、中央アジア〜東ヨーロッパの遊牧民であったカザール人
であって、ブルガリアやハンガリーなどに近い。故に、我々とは相反する思考
をするのは当然のことで、昨今では過去の遊牧民の世界制服が再びやって来る
とも言われている。

36. 2011年3月23日 12:19:40: AItso8nHB6
テュルク・モンゴル系の(現在の自称)ユダヤ人の先祖はフン族にも
属していたであろう。ご存知のとおり、フン族はテュルク・モンゴル系の
部族集合体であり、様々な民族・部族が参加していた。
フン族の西域移動はゲルマン民族の大移動の要因となったように、
ゲルマン系民族の根底にはフン族=悪魔という概念が染み付いている。
大戦中に英国はナチ=フン族と詰っていた事からも分かる。

37. 2011年3月23日 13:52:02: DCHDReL3A2
人工地震だとして

HAARPという技術がどうも理解できない

核爆発ならありえるな

いずれにしても

ベンジャミンがいうように隠蔽された技術によってフリーエネルギーが開発されれば、電力問題、食料問題も不安がかなり少なくなり

アメリカによる戦争も終わるでしょう。



38. 2011年3月23日 15:12:04: 3hvzMvHYXc
彼らの次の標的は、米国西南部にあるニューマドリード地震地帯(New Madrid fault line)

これ間違いないでしょう!

2010年4月20日にアメリカ合衆国ルイジアナ州のメキシコ湾沖合80kmで操業していたBP社の石油掘削施設「ディープウォーター・ホライズン」が爆発!2+10+4+2=18 BPはユダ菌です!!

爆破があったと同時にオバマ(ニセ大統領)はスワットチームをメキシコ湾んに送り油田に近寄らせない様にしました。その後、海上からの撮影を一切シャットアウトしています。もちろん地上からもメキシコ湾への立ち入りを禁止しています。メキシコ湾海底に純粋水素爆弾を埋め込んでいるのではないでしょうか??



39. 2011年3月23日 15:23:41: u3Lbmu5SO2
HAARPか、純粋水爆か、その他かは解かりませんが
今回の地震が人口の地震であり、意図的に起こされたものである
可能性は相当に高いと言わざるを得ません。
皆様、以下に書き記す内容を冷静に分析して頂きたい思います。

どこかの証券会社に口座を持っている人は
そのサービスで閲覧出来る見やすい日足チャートを開いてください。


証券会社と取引の無い方はヤフーファイナンス(↓)を参照ください。
              http://finance.yahoo.co.jp/
そして「コードまたは企業名を入力」とある場所に、これから挙げる
銘柄名を入力してください。
その後、「チャート」⇒下の「1ヶ月」もしくは「3ヶ月」をクリック。


検索対象の銘柄群

佐田建設、東洋建設、世紀東急工業、
熊谷組、三井住友建設、大末建設、
技研興業、東海リース、など

皆様どう判断されますか?
株をやっている人なら一目で「信じられない!」と驚愕するはずです。
上に挙げた銘柄が揃って、3月4日前後に、上昇を伴いながら
商いが急速に膨らんでいます。
株を知らない人に説明しますと、これは明らかに
「インサイダー情報で仕込まれた」というべき現象なのです。
というのも、これらの銘柄は、地震が起きた後に需要が急増し、
地震後には大きく値上がりが約束されたも同然の
建設や災害復興株ばかりだからです。
上に挙げた以外にも調べれば、まだまだ沢山関連した銘柄が出てきます。
明らかに何者かが、地震が起こる事を事前に知っていた証拠と成り得ます。
この重大な事象を、出来るだけ多くの人達に情報拡散することが
地震兵器の存在を世間に認知させる手助けになると思います。


40. 2011年3月23日 15:59:25: E4NXwUi1Lk
妄想かきまくり。ひどいものだ。

41. 2011年3月23日 16:50:14: q1gf0gzNbs
これらの情報を「妄想だと」消そうとするから、天罰が来た内容である。
天罰には変わりがないが、天罰の理由は、ネバダにある宇宙基地の内容とか、地震兵器、又は脳によるゾンビ人間の作成などが日本人が真面目に取り組んで啓蒙運動しない政府の態度が天罰として現れた。

「テスラはマンハッタンの研究所で機械的振動装置を制作し、その威力を確かめる実験をしていた。その実験の一つで、予想外の事故が起こった。
テスラは圧搾空気で駆動する強力な小型振動機を鋼鉄の柱に取り付けたまま、他の仕事のためにそこを離れてしまった。すると、外の街路がぐらぐら揺れ始めた。揺れはどんどん激しくなり、壁の漆喰が崩れ落ちてきた。さらには水道管が破裂し、窓が割れて、重い機械を床に固定していたボルトが外れ始めた。研究所の真下の地盤の深部の砂質層がテスラの振動装置の周波数に共振し、小規模な地震が発生したのである。やがて、研究所の建物自体も揺れ始めた。警察が研究所の中に入った時、テスラはハンマーで装置を叩き壊していたという。すぐに止めるにはそうするしかなかったのである。
ある日の夕方に散歩に出かけたときも、同じようなことが起こっている。テスラはバッテリーで動く目覚まし時計大の振動機を建設中のビルの鉄骨に取り付け、周波数を調整して建物を共振させてみた。ところが、揺れたのは建物だけではなく、足元の地面まで一緒に揺れてしまった。テスラは後に、同様の装置で「エンパイアステートビルを崩壊させることもできる」と豪語している。それだけでもかなり大胆な発言だが、「大規模な共振を起こせば地球を真っ二つにすることもできる」とまで言っていた。」
 この言葉は、月王、そして、アンドロメダ星雲のエル・ランティ様のお言葉として伝えておくが、最悪の場合は、そうなる可能性はある。
 これらの問題を、更にゾンビ人間を作ろうとする連中に戦おうとしない日本人を見捨てて、そして、日本を沈没させ、世界も戦う人間がいなくなったら、当然最終的手段は、地球を逆回転させ第4次宇宙戦争が開始されるだろう。正義のためにユダヤ・フリーメーソン・イルミナティ悪の連合国に対して、戦った先人の意思、そして靖国の魂が、日本人の気構えの復帰を祈願して今回の愛の天罰して与えられた。これでも、目を覚まさないならば、剣を持たないと最終的に神は日本人を見捨てるだろう。
 アメリカに、これらの情報を伝え、そして、正義のパソコンPC-98、V850を広めたり最新かして、宇宙戦争に備え、そして旧悪の連合国に対して軍事裁判に持っていく努力しないならば、更に大きな地震がおき、ノストラダムスの予言となり、最悪の場合は、地球が逆回転するだろう。神は悪を黙って見過ごさない。その正義をあらわす国が日本となっている。忘れてはならない。
 日本は、「神の国」だから、正義を通さないと天罰が与えられる。そして、ほかの国見本となる行動を取るまで天罰は与えられる。


42. 2011年3月23日 17:04:18: fBCl2E32Os

2002年8月、ロシアの下院がHAARPに対し「従来と質的に異なる新型兵器」の開発であるとして、懸念を表明していた。下院の国際問題・国防合同委員会が、次のような報告を行っている。

「アメリカ合衆国は高周波能動オーロラ研究プログラム(HAARP)で、新型の複合的地球物理学的兵器の開発を進めている。この兵器は高周波で地球近傍の媒質に影響を与える可能性があり、質的な変化は刃物から銃火器、あるいは通常兵器から核兵器への進化に匹敵する。この新型兵器は地球近傍の媒質に直接影響を与え、兵器の一部にするという点において、旧来の兵器とは異なっている」

報告はさらに米国がHAARPの名の下で国際社会の規制を受けずに大規模な科学実験の計画を進めており、無線通信の妨害、宇宙船やロケットの装置の破壊、送電網や石油・ガスパイプラインへの深刻な打撃、地球全体の住民の精神的攻撃に悪影響をもたらすといったことが可能な兵器の開発を目指していると主張している。

このような球物理学的実験を国際的に禁止することを求める嘆願書にロシア議会の90人の議員が署名し、プーチン大統領や、国連をはじめとする国際機関、国連加盟国の議会と首脳に送られたほか、科学界やマスコミにも伝えられた。



[削除理由]:アラシかも
43. 2011年3月23日 17:08:07: fBCl2E32Os

1983年3月23日、ロナルド・レーガン大統領が全米の科学者にこんな要請を行った。

「この国に核兵器をもたらしてくれたあなた方の偉大な才能を、今度は人類の大義と世界平和のために役立てていただきたい。我々に核兵器の無力化と廃絶の手段を与えてほしい」

核戦争を回避するための技術や兵器の開発を目指すこのプロジェクトは「戦略防衛構想(SDI)と命名され、マスコミは「スターウォーズ計画」と呼ぶようになった。

SDI構想により、米国の軍産複合体は人類史上最も大規模で金のかかる兵器開発へとのめり込んでいった。何千ものアイディアが出され、そのうち何百ものアイディアに資金が投じられた。SDIの研究は公式には中止されたことになっているが、アイディアの一部は今日も研究が続けられている。

それらの開発計画のすべてが、軍や軍事契約会社の研究所で行われているわけではない。これらの中には兵器として用いた場合に国際条約に抵触する技術が含まれているものが多数あるほか、大多数の米国人が倫理的・道徳的に許されないと感じるようなものもある。世論の非難や国際的批判を避けるため、計画のいくつかは民間研究の体裁を装っており、HAARPもその一つである可能性がある。



[削除理由]:アラシかも
44. 2011年3月23日 17:08:48: fBCl2E32Os

HAARPの生みの親」とされているバーナード・J・イーストランド博士(1938−2007)は、こんなふうに述べている。
「SFと科学の差は、提示したものを実現できるかどうかにすぎない」

イーストランド博士は、マサチューセッツ工科大学(MIT)で物理学修士課程を修めた後にコロンビア大学で博士号を取得した物理学者であり、アトランティック・リッチフィールド社(ARUCO社)の完全子会社であるアドバンスト・パワー・テクノロジー社(APTI社)の科学者と技術者のチームを率いている。イーストランドのチームが考案した「大規模アンテナアレイ」という考え方は、ロナルド・レーガン大統領が求めている「盾」として活用できる可能性を秘めていた。

HAARPの基盤になっていると考えられているAPTI社の特許群においては、ジェット気流を動かして気象を操作することや、別の技術を用いて意図的に洪水や旱魃を引き起こすことなどが公然と語られている。

また、電離層を上昇させて宇宙空間にまで拡げ、通過した電子装置「接近するICBM(大陸間弾道ミサイル)やスパイ衛星」をすべて、電荷を帯びたプラズマで破壊するといった「特許」まである。

これらを見る限り、HAARPは地上版のスターウォーズ兵器であり、冷戦の遺物と言うべきものだ。ただ、他の多くの遺物と違うのは、現在も稼働していて、潤沢な資金が注ぎ込まれているという点である。



[削除理由]:アラシかも
45. 2011年3月23日 17:09:53: fBCl2E32Os

公式には、HAARPが立ち上がったのは「1989年12月13日の午前中」であるとされている。ワシントンの海軍研究局で海軍と空軍の合同会議が開かれ、共通の関心事である電離層改変の国防プロジェクトが話し合われたとされる。

軍やHAARPの文書では、この会議において国防への応用をにらんだ「重要な実験」のための独自の加熱装置が建設する必要があるとの認識に至ったことになっている。

公式に伝えられているHAARP誕生の経緯では、海軍と空軍の関係者が海軍研究局で朝食後に開いた会議で、国防高等研究計画局(DARPA)をプロジェクトに参加させることに決まり、その日のうちに彼らがDARPAに出向いて国防総省の計画として立ち上げることを提案したとされる。この2つ目の会議には、DARPAの代表者のほか、国防研究技術局(DDR&E)の関係者も出席していた。

1990年1月24日、ハンコム空軍基地の地球物理学研究所で再び海軍と空軍の合同会議が開かれ、「新たな国防上の目的」を達成するための計画が練られた。さらに同年2月12日、海軍研究所で国防研究技術局(DDR&E)の代表者を招いた会議が行われ、HAARP計画が示されてその実施方法が話し合われた。



[削除理由]:アラシかも
46. 2011年3月23日 17:12:49: fBCl2E32Os

DARPAとはどような組織か。ジェームズ・ボンド(007)の映画の「Q」という人物が研究チームを率いてボンドのために奇抜な秘密兵器を開発していた。この「Q」のチームが政府の巨大な部署になって、何百万ドル(何十億ドル?)もの予算と数千人(数万人?)の人員が与えられたらどうなるか。それがDARPA。

公式の説明では、次のような組織とされている。
「国防高等研究計画局(DARPA)。国防総省の中央研究開発機関で、国防総省の重要な基礎・応用研究開発プロジェクトの管理統轄を行う。従来の軍の役割や作戦を大きく飛躍させる可能性のあるハイリスク・ハイリターンの研究や技術を探求する。」

「ハイリスク」という言葉に注目。これは政治的リスクや環境リスクを含む複数の可能性がある。HAARP計画が始動した当時は、まだ旧ソ連が存在していた。スターウォーズ計画を進めれば、米国が先制攻撃をしてもソ連の反撃を無効化できるようになり、世界の軍事均衡がくずれる可能性があった。これは、冷戦の緊張緩和の基盤となっていた相互確証破壊(MAD)体制の崩壊を意味する。そうなればソ連が先に攻撃を仕掛けて第三次世界大戦が引き起こされる可能性すらあった。

一方、研究者の中には、HAARPが自然の仕組みに深刻な影響をもたらす可能性があると警鐘を鳴らす者もいた。彼らは、気象の暴走、磁極の移動や反転、想像することすらはばかられる恐ろしい環境変異がもたらされるかもしれないと指摘し、場合によっては全生物が絶滅する可能性すらあると警告していた。まさに「ハイリスク」というほかない。

DARPAには8つの研究室があり、HAARPはそのうちの「戦術研究室」に属している。この戦術研究室については、公式には次のような部署だと説明されている。

「戦術研究室。軍事向けのハイリスク・ハイリターンの先進技術の開発を行う。とりわけ、無人システム、宇宙システム、戦術的増強要因の開発を「システム」および「サブシステム」に重点を置いていく」

戦術的増強要因という言葉に注目。これはDARPAがHAARPを「戦力増強要因としての気象:2025年に気象を掌握するために」に述べられている一種の戦力増強要因とみなし、電離層の改変を研究していた可能性があることを示唆している。
DARPAは2002年11月に、この計画を請け負わせる合意覚書を空軍および海軍と取り交わしている。



[削除理由]:アラシかも
47. 2011年3月23日 17:14:44: fBCl2E32Os

UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼル校)プラズマ物理研究所は、アラスカ州フェアバンクスの近くに電離層加熱設備を持っている。この設備は「HAIPAS(高出力オーロラ刺激装置)と呼ばれており、委員長のデニス・パパドプロス(メリーランド大学教授:物理学)はこの施設の上席研究員の一人だった。彼がここで行った研究により、電離層加熱装置でELF(極低周波)を発生させて地中の目標物を発見できることが明らかになった。

BBCとA&Eが制作した「電離層の支配者たち」というテレビ番組では、デニス・パパドプロスが誤ってHAARP計画の主任研究員と紹介されていた。この番組で彼が熱く語っていた初の地球透過トモグラフィ実験はHAIPASを使って行われたものだが、まるでHAARPのことを語っているかのように伝えられていた。番組中で彼は、電離層で発生させた極低周波を用い、「地下30メートルほどのところにある古い鉱山をターゲットにした実験で実際に画像化できるか確かめてみました」と証言している。

パパドプロス博士によると、この実験は成功したという。フェアバンクスの測定装置が地下深部から戻ってきた極低周波を検出し、その電波を解析したところ、地中の古い坑道がはっきりと浮かび上がったそうだ。番組中、パパドプロス博士はカメラに向かってこんな証言をしている。

「コンセプトを試す世界初の実験でした。みんなが驚いていました。私もです。初回は失敗するのが普通ですから。でもこの実験は予想外の大成功でした。すばらしい遠隔計測装置ですよ。電離層、地表、地下、海の遠隔計測が可能です。海水温も測れます。四半世紀にわたって夢見てきたことがついに実現しつつある感じです。二週間前に行われた実験はその最初の実験でした。最高の瞬間でした。」



[削除理由]:アラシかも
48. 2011年3月23日 19:27:00: 5EpO2kwKD6

まだ、わかっておらんのが少しいるかのー。

ベンジャミン・フルフォード氏に難癖つけて、誹謗中傷・揶揄したり、根拠も示さず妄想とするなら、今度こそ無警告で手始めに、「‘流出「公安テロ情報」全データ‘」という本の7ページから19ページ」の内容を転載する。

これは、ハッタリではない。



49. 2011年3月23日 19:38:07: SvZqPIX2T6

ベンジャミンさん、hattarioyaさん
Uっぷ、ありがとう!


一般人は、ほとんどの人が信じないだろう。
でも、ここ阿修羅のみなさんなら
笑う人も少ないかもしれない。
笑うのが当たり前の反応だろう。


世界経済の真実は一般人に理解できないほど強大だ。
当方は、ベンジャミン氏が発信する情報がそれほど
荒唐無稽とも思えず、あるかもな・・・そんな印象だ。

世界にちらばるウイルスという存在に疑問をもった時
ベンジャミン氏という優秀で面白い男が日本国籍を
とったと知った。
自分がもしワクチンを売る側なら、と逆計算したとき
ぞっとする予想が浮かんだ。
当方の生まれも商家なので・・・。
そして、氏の公演で自分の予想していたことを彼が
記者だったころ体験し、スクープしようとしたという
告白を聞いた。
それを聞いたとき、この人はある程度の富を持つ
支配階級の出身なんだろうと感じた。

消費者として、善良な市民として
与えらるだけの中で生きていれば、そんな馬鹿な!
そう思うことも、支配する、供給する側はまた違う。
金を生む、支配するとは、一種の悪魔にも似た帝王学が
ある。

笑うのも自由。だが、経済を転がす、巨額を生むとは
一般人の常識を超える。
そんなことを知ってしまったら、馬鹿らしくて物など
買えない。
たとえばシャンプーと食器用洗剤の成分はあまり変わらない
などなど(笑)


50. 2011年3月23日 19:45:39: wfzkF4Jg7U
動画内で司会者が述べている通り、一般人にとっては「衝撃的な内容」かもしれないが、ネット上では、
このような地震兵器は、すでに「常識」になりつつある。
 中でもフルフォーダさんの伝える姿勢は、心に迫るものがある。ピンと来る!感がある。
 人間としての良心がヒシヒシと伝わり、かなりの速度で多くの人に拡散していくだろう。

今では誰もが認める911の自作自演テロにしても、事件直後は多くの人がだまされていた・・・
確かに三流的な演出で損している面もあるが、インチキの一言で片付ける人は少ないだろう。必見!
 
 皆で広げていきましょう!「こう言う話」があるよって。


51. 2011年3月23日 20:15:20: fh91EwYfcE
地震兵器なるものの話には科学的根拠が無い。世界の地震学者や科学者が、それを検証して確認した話は聞いたことが無い。なざですか・?その辺の説明が必要です。巨大な地震を人間の力で起こすのは不可能と思う。

52. 2011年3月23日 20:22:46: xtlWVCU5v6
そんなこと有り得ない。
理論上はできるかも、でも実現には遠い。
そんなこともあるかも。
これに間違い無い。

まあ、いろいろな考えがあるでしょう。


53. 2011年3月23日 20:34:54: dGaOqKfPJk
おもろw

54. 2011年3月23日 22:04:06: gtCSeb6vsY
どうもこれだけ土台がグラグラな理論に、微に入り細に入り周到な詭弁を連ねんとする態度は、逆に何か狙いが有ると見るべきでしょう。

地震→避けられない自然災害(であれば)→当然原発の撤廃という流れへ収束する。
これは巨大電力マフィアと、恐らくそこにたかる暴力団及び在日にとって一番気付いて欲しくない、と読めます。

もし地震→ハープ(であれば)→何だか訳が分からないが、またアメリカがやってんだろう?で終わってしまう(原発とそこにたかる組織への鉾先を巧みにかわす)。
大体そんな大掛かりな回りくどい事せんでも、適当ないちゃもん付けて真っ向からゴリゴリっつー頭の悪い攻めがヤンキーの常套手段でしょ


55. 2011年3月23日 22:08:36: FYwJ1m2DsW
ペンジャミン氏の言ってることは至って信憑性があることですよ。
表層10km程度は地球レベルで考えますと単なる表層の薄皮に過ぎません。
電磁波等によりその部分を刺激することで結果として浅い地震を引き起こすというのはあり得るかと。 こよりで鼻の穴をくすぐる感じでしょうかね。
それに、911で使用されたであろう小型水爆を地中深くで何発も爆破させることでタガを外し、電磁波刺激とあわせて相乗効果を得るということはありそうです。

米西海岸だけが静かな状態であることを考えると可能性は濃厚かも知れません。
下手にパフォーマンスしてイエロー火山まで刺激すると、それこそ想像を絶する事態を引き起こして自分で自分の首を絞めることになりますから。


56. 2011年3月23日 22:18:34: dGaOqKfPJk
またバカが湧いてきた
飽きさせないよなおまえらw
それでいったい誰がいくら儲かったんだよw

57. 2011年3月23日 22:34:46: HrWjY0YB8M
今回の東日本大地震は米国CIAの仕業であると思う。

地震+津波兵器は日本の最も弱点をつく兵器だから、米国が開発していたということは間違いないだろう。戦争とはそういうもの。

彼等はこの兵器をいつか日本に対して使いたいと思っていたに違いない。

普天間基地の県外移転を主張した鳩山氏に、内閣顧問の岡本行夫氏は、もし強硬すれば流血問題になると警告を発し、鳩山氏はその脅しに負けて辺野古移転を了承した。連中は日本には話し合いではなく脅しが最も有効と思っている。

今回の行動は郵貯を日本から脅しとるためのものだと思う。


58. 2011年3月23日 23:00:27: iDCQYfq0PI
その人の名は嘱託「工作員」。
いつも暇な彼らは、アクセス履歴を悟られないように
いろいろなPCを使って書き込んでいる。
そうすれば、素性がバレないと考えているが、
基本的な国語能力と書き込み内容が全くないため、皆にバレバレ。
それが、よけいに悲しさを誘う。

>>14. 2011年3月22日 11:14:09: kTBweOHqXw
>>20. 2011年3月23日 00:12:03: q7Thp9tMcQ
>>49. 2011年3月23日 19:38:07: SvZqPIX2T6
>>51. 2011年3月23日 20:15:20: fh91EwYfcE
>>53&56. 2011年3月23日 20:34:54: dGaOqKfPJk


59. 2011年3月23日 23:09:17: dGaOqKfPJk
>>57-58

・人工地震 1952年11月4日 カムチャッカ地震(M9.0)
・人工地震 1957年3月9日 アリューシャン地震(M9.1)
・人工地震 1960年5月22日 チリ地震(M9.5)
・人工地震 1964年3月27日 アラスカ地震(M9.2)
・人工地震 2004年12月26日 スマトラ島沖地震(M9.3)
・人工地震 2011年3月11日 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震(M9.0)

こんなかんじ?


60. 2011年3月23日 23:21:14: kFC5TEBIb6
ベンジャミンさんの有料メルマガの3月21号の情報の一部をリチャードコシミズ氏が転載しています。
非常時だから仕方が無いとおもいますが。

3月22日夜にこのことをコメント投稿したら23日の午後には削除されていました。
コシミズ氏はご自分が推理した自論がフルフォード氏の情報網から裏付けされたのを公表したいのだと思い転載したのだと私は信じます。
2人の真実追究者の裏付け情報を安易に削除するのは如何なものか?
この記事はコピーしました。
なお、このコメント投稿でリチャードコシミズ氏を非難するのは唯の情報乞食だと思います。コシミズ氏は病気で入院中にこのことに気づき公表していたのだから。

BFさん:東日本大震災を取り巻く不自然な出来事 ≪Vol.119≫
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BFさん:東日本大震災を取り巻く不自然な出来事 ≪Vol.119≫

今回の地震を検証するにあたり先ず気になったのは、地震に伴う津波において科学的に説明のつかない不可解な点が多く見られること。

地図を見れば明らかなのだが 小笠原諸島やハワイなど、自然の作用として当然来るはずの場所に想定されるような規模の津波が発生していない。それから、東京を始めとして大都会の何処も津波の被害に遭っていない。これらが全くの自然現象であるとは非常に考えにくいのだ。
これらの現象は、神の業かアメリカが地震兵器を使用してピンポイントで標的を狙った為に起きた不自然な現象としか考えられない。

ペンタゴン筋も『今回の東日本大震災には、核爆弾を用いて特殊な電磁波を大量に発生させて地震を誘発する兵器(HAARPとは別種の地震兵器)が使用された』と断言している。
ちなみに、僕は 『今回、本当なら東北関東大震災に伴う津波で東京首都圏を襲わせる予定だったのではないか・・・』と思わせるような脅しを数年前から何度も受けてきた。悪魔教信者の代理人を名乗る人物より、『日本を海の底に沈めてやる』だの、『横浜がなくなる』だのという脅しが度々送られてきていたのだ。もし、東京や横浜に10数メートル級の津波が直撃すれば、その被害は想像を絶する規模となり、死亡者の数も百万単位となる可能性が高い。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201103/article_145.html


61. 2011年3月24日 00:26:29: m6bvhJvRQM
この人はデイブスペクターのアメリカ偏向発言に対するプロレス相手なのだろうか。
裏に操る人がいるのか。
デイブスペクターと古歩道で笑っている間に日本人はさらにアメリカにバカにされているのかもしれない。

62. 2011年3月24日 01:08:29: 57xMSRstVs
ベンジャミンさんは過去非常に親日家なことは伝わってくるものがあったと
私は感じている
HAARPについて今回使用があったか否か・・結論づける確たる証拠はないが
一番多く集中している地域で地震が多い点怪しくもあるかと
いつものように儲けた連中はいろいろ考えられはしないか?

以下は非常にいやらしい憶測だが、悪魔のような拝金亡者が思うように世界を操れるなら・・・
原発自体は石油メジャーにはメリットは少ない原発の発電ををなんとか国民の反対運動を利用で防ぎたいとすれば・・さらにリビア情勢の件で原油高騰
先物と原油で利益が同時に狙える
そしてFX為替投資で普通であれば先行き大きな損失を抱えると円安を見越した
個人投資家が予想を裏切られ地獄に落とされた
思いきり80円以下で底根で買い、国際介入反発の上げで誰にも怪しまれず儲けたのはさて誰?
福島原発がポシャったら以前の火力発電を見直す計画があるとか聞く

日本はこの事件以前まで海外にこの技術提供ができれば大きな国家財源が確保できたかもしれないが・・消されたようなものかも

さらに中国あたりは農産物の日本への輸出は口蹄疫以後韓国も同様畜産業は大打撃さらに生鮮野菜も同じく必需品だけに輸入に頼るしかない
計画的に日本の農業自給が破壊されたとも取れはしないだろうか?

また、将来的に相当な市場が見込まれる水ビジネス・・・
当分放射能汚染の危険からいよいよ日本の水も無料でなくなる?
考えてみれば今回の原発事件で癌患者が増えるのは間違いない
世界人口5億人計画の一環か?大量のモルモット
ベンジャミンさんは次はアメリカで起こるだろうと予想しているらしいけれど
仮に的中すれば情報源としてはすばらしいことになる

今回の原発事件でいかに原発の危険性をナメてたか大衆でも解かるほどそのいいかげんさが暴露された
核融合炉などなぜ3重、4重と念をいれた構造にしなかったか・・
大津波が来ない前提で原子力委員会が規制しなかったなどと
聞いてあきれる話だと思いませんか?
ここ数何そこそこの地震があの近辺で発生してたのにもかかわらずですから
暴露


63. 2011年3月24日 06:47:24: iDCQYfq0PI
日本の国策産業は
新幹線、原発、水、プラント建設だと言われていた。
新幹線の売込みは、昨年アメリカに2兆円ものカネを巻き上げられ終わっているし、
今回の地震と原発事故で、原発と水も壊滅状態。
仮に謀略説が本当だったら、恐ろしい・・・・。

64. 2011年3月24日 09:26:44: Oth2pGfTD6
世界が米国の顔色をうかがいご機嫌取りにいそしんでいる現在、歯に衣着せぬ発言をするBF氏の勇気には心から敬服している。

彼のような発言をすれば命がいくつあっても足らないだろうに。

私は地球上の一部の人間が世界人口の削減(=殺人)を計画していることは紛れもない事実と思う。

人口増加が現状で推移すれば地球上の食糧、水、化石燃料などあらゆる資源が遠からず枯渇することは避けられないのだから。

己の人種を保存するためには他人種を抹殺するしか方法が無いのである。

BF氏の発言には「荒唐無稽だ」と断定できない怖さが背景にあるように思う。


65. 2011年3月24日 11:35:57: DCHDReL3A2
ベンがいうように、エリートであればあるほど、体制を信じて従属するので

問題はなかなか解決しない。

これは、日本でも外国でも同じ。


66. 2011年3月24日 11:40:41: JMzhGyRCZ6
福島第一チェルノブイリ半径10k圏からの避難人です。
半径30k圏内の人は亡国政府により見殺しにされている。
今回の「意図的人災」の真相が簡潔に書かれている。
亡国政府・電力利権官僚・東電の御用似非学者等々にだまされてはいけない。
浪江町の海岸近くでは、放射線の影響で捜索されない1000人近くの遺体が、
現在放置されている状況だろう。他の被災地と全く違う地獄絵がそこにある。
私自身、被災避難者ですが意図的計画的な震災・原発事故の真相究明をする覚悟!!!

原発でイスラエルのマグナBSP社は具体的に、どのような、何を管理してたのか?
事故現場にいて、その存在すら報道されていない奇奇怪怪!

元福島県知事の佐藤栄佐久さんのインタビューは以下で視聴できます。必見です!
http://www.ustream.tv/recorded/13446422

『放水、電気供給に対する問題点』ニュースの深層3/17(木)
「福島原発事故 広瀬隆 メディア報道のあり方」
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/353.html

是非、一人でも多くの心ある方に「真の情報の拡散」への協力をお願いしたい!!!
ベンさんと同心で頑張ります!!!!!!


67. 2011年3月24日 11:57:10: C6lXEhjLsA
今回の大震災に関するコメントで「天罰」という言葉を発した都知事は、犯行声明の代読をしていた可能性がる。また、復興事業で鹿島が幅を利かせているという噂があるが、それもこの人物と癒着がある企業だ。

68. 2011年3月24日 13:10:22: zOxErw0skM
小澤です!

興味深く拝見しました!

この掲示板に書いてあることは本当なのでしょうか!!??
否定するコメントも沢山ありますが、事実とすると大事件ですね!

信憑性のある証拠類だけどなたか私宛にコメントいただけませんでしょうか!!
どれが信憑性があるのかよくわかりません^^;
なにぶん、ジャンルを問わずあれこれ幅広く記事にする情報を集めているので時間短縮のためにご協力いただければと・・・

私はツイッターで約13万人のフォロアーさんがおりますので、拡散のお手伝いが出来ると思います!
ブログでも同時に紹介しようと思いますので動画や画像類でも大歓迎です!

陰謀論なのでホントか嘘か結局わからないと思いますので、紹介記事という位置づけになると思います!

宜しくお願いしまっす!!!

小澤


69. 2011年3月24日 13:39:02: JMzhGyRCZ6
68の小澤さんへお願いです!!!66の浪江町からの避難人です。
66の記載内容とこのベンさん記事のURLをそのまま情報拡散して下さい!

70. 2011年3月24日 14:06:33: zOxErw0skM
小澤です!

69さん!早速ありがとうございます!
でもでも、原発関連はもうやってしまったので、別記事の時に検討してみます!^^
人工地震に関する記事や各種ソースを集めています!
スレ違いでしたでしょうか!!??(汗


71. ももん爺 2011年3月24日 14:38:37: QnfuyB5RKZq9U : a7Miav3dIw
陰謀論を嫌われる皆様へ

私も陰謀論が嫌いです。しかし、何かを嫌うという気持ちの裏には「予測さえできないメチャクチャな話だ」という直感があるからなんです。なぜ、そのような直感が働くか?という問題の答えも無いはずです。

そこで、私は「なぜ、彼らは荒唐無稽と思うしかないことを主張するのか?」と考えて、その理由を調べてみました。そうです。そのような方々が間違っていたら、その見損じを知らせてやろうとかんがえたのです。

だって、あれほどの大地震のエネルギーを供給できる電波放射器なんて在り得ないのですもの。

分かったことをお知らせします。

地球は太陽系の一惑星ですので、太陽や月などの宇宙からの影響を常に受け続けているということです。月が海洋の潮の満ち引きに影響することはご存知でしょう。
太陽が大きな核爆発を繰り返している太陽系最大の星ということもご存知でしょう。

太陽活動は時々刻々変化しており、その様子は「宇宙天気ニュース」というブログで日々公開されています。太陽の活動は太陽フレアとして、または太陽風とされて地球の動きに影響を与えているそうです。

この太陽風の影響が大きいときには地震が発生しやすいと考えられています。

また、地震雲というのもご存知でしょうか?地震の原因となる地下での歪みがあると、それに伴ってピエゾ電気といわれる電気が生じます。それに伴ってパルス状の電波が生じますし、合わせて空に特徴的な雲ができるとされています。

プレートの動きによって地下に大きな地震エネルギーが蓄積されているような場所があるとき、同時に太陽が活発に活動をし、空に雲の切れ目が差し掛かったようなときにHAARPからちいさいながらも数千キロワット程度の電波で局所加熱がされると「地震が誘発される可能性がある」、というのがHAARPの影響を信じる方々のいわれている内容なのです。

定量的な科学的説明ができる段階ではないのですが、定性的には説明できています。

私たち科学者は、何か分からないことに気づきますと、何らかの仮定をして、可能な限り実験をし、仮定の正しさを追及します。現象と一見結果が合えば、新しい現象を発見できます。しかし、地震という巨大で複雑な現象を相手にする場合、その中の小さな一つの現象を理解しただけでは全体を理解できたことに成らないことは明らかです。

HAARPの効果についても同様です。でも、地下10キロほどの地震が頻発すること、HAARPの信号と同期していること、余震の周期がHAARP信号と同じ110秒であること・・・・などから推測できるのです。

沢山の方々が興味を持って調査されていますので調べてみてご判断ください。

参考:http://quasimoto.exblog.jp/14422398/
http://blogs.yahoo.co.jp/conoha741230/34313346html など多数


72. ももん爺 2011年3月24日 15:14:13: QnfuyB5RKZq9U : a7Miav3dIw
陰謀論を嫌われる皆様へ2

さて、あなたが「全くのウソ」を言ったとします。一寸だけ気が咎めるかも知れません。でも、すぐ忘れるかもしれません。

しかし、あなたが今までウソを言わなければならないような場面に遭遇したことの無い幼児だったとしたら?どうなるでしょう。

もう遠い過去で、思い出すこともできないかもしれませんが、子供心には物凄い傷がつくのです。お母さんに気づかれないか心配になるかもしれません。

自分が、「有りもしないことを言ってしまった」「言ってしまったことで(替え難く大事な)お母さんを傷つけたのでゃないか」というような自他、両方への影響に恐れおののくのが普通です。(忘れちゃってますがね)

これがトラウマとなっていて、私たちが疑わしいことを聞いたとき、疑わしいことを言うとき、などに説明のできない違和感、不安感を感じるのです。

その「感覚」は非常に大切です。それは、あなたがその問題では「ウソを言いたくない」「ウソは聞きたくない」ということを感覚レベルで感じているからなのです。

そうです。そんな時、そんな感覚に気づいたときには、その感覚だけに頼って逃げないで(つまり、単に否定することで済ませないで)、その感覚が知らせている「注意信号」に従って、あなた自身が踏み止まって、否定すべき問題であるか否かを明確にするべきだと考えるのです。

そうすれば、同じことを耳にしたり、言う立場に立たされたりしたとき、いい加減なことを言わずに、確信に満ちた言動ができるのではないでしょうか?

コメントををご覧になるとき、一部を除けば相当程度は本気になって書いていると考えるほうがあなたご自身にとってもプラスになることでしょう。オカシイと思われたら調べてみることです。単なる批判でなく、確信をもって判断できるようになるとはずです。

お考えになってみてください。


73. ももん爺 2011年3月24日 15:41:04: QnfuyB5RKZq9U : a7Miav3dIw
陰謀論を嫌われる皆様へ3

以下は、友人たちに送ったメールです。
ご覧になっているかもしれませんが、ネットに日々坦々というブログがあります。作日の記事のタイトルは「911・311・117」と「46」の謎と放射能汚染問題となっています。いわゆる陰謀論です。

 陰謀論が嫌われる原因は、私の心理学的知識からの解釈をお伝えすると、ウソをついたことのない子供が、生まれて始めてウソをついた経験に基づくトラウマと関連付けて説明できると思っています。

わたし自身についての実際の経験はすでに没却の彼方のことですが、初めてのウソは子供に多くの経験をさせます。

作り話を話すこと、無いことを有ると主張すること、言えば相手を傷付けること、・・・・などのことが頭に浮かびますから、そのことに抗って、その上でも許されざることを話す、という経験を想像していただければご理解いただけるでしょうか?

 この経験は、正常な子供には耐えられないような恐ろしい経験なのです。その恐ろしさは後年になっても残り、理由が分からずともウソ(本当には自分には分かっていないこと)をいうこと、ウソをいう人(自分自身も含めて)を恐れ嫌うようになるのだと思うのです。

 そして世の中の裏話、その内には軽いものも多いので、何気なく話してしまうこともあるのですが、世界の陰謀論となると話は別です。haarpは陰謀論を抜きに語られることは少ないでしょう。技術的には直ちに納得できる裏づけがありませんし、その胡散臭さは大抵のことではないからです。

 しかし、考えてみてください。わたしは大して能力は無かったのですが、一生を企業の研究所で過ごすことができた果報者ですから、研究というものが「在りもしないもの」を知識という形式で「在るもの」へ変えて行く仕事ということは分かるのです。時には人に相談もできない、他愛の無い思いつきから研究の方向付けをしますから、人に相談しようものなら馬鹿者あつかいは当然予測できます。そんな時は、人に黙って器材を集めて実験するのですが、失敗は多いです。

 実際にわたしがhaarpなどについて知っていることは少ないのですが、宇宙物理学や気象学などに通暁できたなら(インターネットでも多くのデータを入手できますし)その結果として太陽の活動が活発なときには地球の活動も活発になることが類推できますし(ちょうど今がその時期にありますが)、そんな時期に弱いとはいえ人工の電波によって地球の特定部分を加熱することで地震を誘発できること自体は定性的にはわかることでしょう。50%以上の信憑性を感じています。でも、知らない人たちにとっては「子供のウソ」なんです。

 日々坦々(http://etc8blog83.fc2.com/blog-entry-947.html)には、今回の大地震の原因についても記載されていますが、時には物事の裏側の噂も、真実を概観だけでなく、背景や中に含まれる内実の姿を含めて知るためにも裏情報は役立つと存知ます。

あなたの友人が、あなたの心の中で消化不要のまま存在する問題を僧侶である彼氏に尋ねているのを何度か見かけました。そして、いつも答えはあなたの気持ちを満足させるものではなかったようです。

それは、彼氏が自分の心の裏側を見せまいとするために、官僚がよくする論理のすり替えをするからです。杓子定規に「・・・・を読んでください」なんて正しいが、あなたの気持ちを汲んだ答えをしないからです。

書き物を読んだとき、その内容が書き手の経験を通して焼きなおされた表現になっていなければ、あなたは満足した答えを手に入れられません」

内面の経験で焼きなおした話をするのが本当の教師でしが、無能な教師は教科書に書いてあることを伝えるだけです」。そんなときは、ご自分で納得できるまで、調べつくすことです。


74. 2011年3月24日 15:43:37: SD8LbHbSjY

「月」が巨大な人工衛星だ!と言われて
「そうかもしれない」と思える柔軟な頭が必要な時代になりますたw

75. 2011年3月24日 16:18:24: q1gf0gzNbs
>しかし、あなたが今までウソを言わなければならないような場面に遭遇したこと>>の無い幼児だったとしたら?どうなるでしょう。

>もう遠い過去で、思い出すこともできないかもしれませんが、子供心には物凄い>傷がつくのです。お母さんに気づかれないか心配になるかもしれません。

>自分が、「有りもしないことを言ってしまった」「言ってしまったことで
>。ハ替え難く大事な)お母さんを傷つけたのでゃないか」というような自他、
>両方への影響に恐れおののくのが普通です。(忘れちゃってますがね)

霊の活動は、基本的に動く電磁波(プラズマ)の存在であり、そして、彼らは、この太陽系外の存在である。そして、水の地球を発見し、将来、人類が誕生する事を予測した。そして、衛星の活動を利用して人工衛星を作った。将来は宇宙旅行もできるが、今の人間では、その存在を見ていながら頭から否定する唯物論者が多い。
これを、「」

 地震は、太陽風多いというけれど、本当は、満月の時に一番多いと言われていたが。上の理論をよく読めば、波動の共鳴現象が地震を起こすといっていたが。電磁波活動は、基本的に共鳴現象で、電子工学発展しなかったけ。
 何を寝ぼけて言葉を話しているのか。共鳴現象で揺れる実験は、音叉の実験で出ている内容だが。


76. 2011年3月24日 16:28:07: q1gf0gzNbs
 そして、地磁気と宇宙にある無数のエーテルの磁子を利用して、その共鳴現象などでUFOは飛んでいる。それは、アポロ等で全て出ている内容だが。何故に否定したがるのか。霊の存在もいる事は変わりがない。
 前、大槻教授が、UFOの中身の光を、それは違うと反射の写真を撮って見せた。
UFOの中身の光は、縞模様がなかった。反射の写真は、影があった。どこが同じか。その違いが見えないから、ずうとぼけた理論を発表できるが。
 その前は、何かの機械を使って物質の移動のテストを行った。しかし、霊能者は機械の存在が無くて物質の移動を行った。歴然と違いがあって、ないと言っているからよく教授になったかと疑問がある。それを認める学会の存在も疑問があるが。

77. ももん爺 2011年3月24日 17:04:49: QnfuyB5RKZq9U : a7Miav3dIw
>75,76さん
HAARPからの放射が観測できた場合、必らず地震があるのなら簡単なのですが、地下の物理的条件が一定ではないので、場所によって一定レベル以上のエネルギーに到達しないと地震は発生しませんので予測と一致しない場合も多いようです。

そして、成層圏の上の電離層が太陽風によって刺激されている状態に一致する振動条件で、つまり共鳴関係でHAARPのエネルギーが供給されれば、もっとも効果的に地震が発生するのでしょう。おっしゃるとおりです。

霊能者のことは分かりませんが、気孔士と言われる方の仲には宇宙からのエネルギーを患者に当てて治療をする、と言われていますから物理的なエネルギーが作用しているかもしれませんが、未知の念波のような物理的にはまだ説明できない種類のエネルギーもありえることでしょう。

いろいろ教えてください。


78. 2011年3月24日 18:50:25: 6mXJvzbcQY
1 名前:影の軍団ρ ★[] 投稿日:2011/03/22(火) 11:05:32.01 ID:???0
 
“全米最強の超能力者”と呼ばれるロン・バードが、3月8日に緊急来日していた。
 
その理由は、「どうしても今、日本の人々に伝えたいことがある」とのこと。
以下は、3月10日に都内ホテルで行なわれたインタビューの一部だ。
 
「今回の来日は、僕が頼んでセットしてもらった。というのも、日本は大きな転換期に
きていると思う。そして、残念だが、その転換の前に日本の人々には非常に大きな障害が
起こると感じるんだ。それを伝えたかったんだよ」
 
言うまでもなく、この発言の翌日に大震災が東北地方で発生した。そして今もなお、
現地被災者の救出は進まず、同時に原発事故の恐怖が日本列島を覆っている。
だが、ロン・バードは続ける。
 
「ただ、その困難の先には次の時代をリードするたくましい日本の姿が見える。
今の日本では、ネットの中に逃げ込んでいるゾンビのような若者も多いと聞くが、
今こそ君たちの力が必要なんだ。それを信じて頑張ってほしい。
それが僕の伝えたいメッセージだよ」
 
権威ある経済紙『フォーブス』に紹介された唯一の超能力者、ロン・バード。
彼の“能力”は警察の事件解決にも貢献し、また「9.11テロ」や「北朝鮮情勢」などの
予言も的中させている。彼がこのタイミングで来日したのは、はたして偶然なのか。
ただひとつ言えることは、彼の目には「たくましい日本の姿」が
はっきりと見えているということである。
 
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/03/21/3212/
http://wpb.shueisha.co.jp/wp-content/uploads/2011/03/7a28d1bfef7e2eb603dcb9c79ec2a61a.jpg
 

79. 2011年3月24日 19:14:40: FTP2PEnsaU

これから、「‘流出「公安テロ情報」全データ‘」という本から転載する。
7ページ
(転載開始)
これがテロ対策刑事の素顔だ

国際テロリズム緊急展開班班員名簿
所属都道府県警察本部名「警視庁」  平成20年9月12日現在
氏名:井浦 一光 (イウラ カズミツ)
(転載終了)
どう?ハッタリじゃないでしょ。
まだ、続ける?
即刻、ベンジャミン・フルフォード氏への下劣な難癖・誹謗中傷・揶揄を止めよ。



[削除理由]:2重投稿
80. 2011年3月24日 19:49:23: c1tOJ44rYA
>68小澤さん
以下のブログ必見です。
拡散してください

http://quasimoto.exblog.jp/

http://www16.ocn.ne.jp/~eakira/

http://tasuku.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/03/


81. 2011年3月24日 22:20:07: 9oxJQfOjgs
日本語訳を試みた記事があります。

フルフォード氏の震災後のビデオメッセージ日本語訳(★阿修羅♪ > カルト7 > 843.html)
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/843.html

この記事は、管理人さんにより、カルト板か昼休み板に投稿範囲が指定されています。

投稿可能になりました。本番投稿をお願いします。ただし、カルト板か昼休み板に投稿をお願いします。(★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板6 > 1368.html)
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/1368.html


82. 2011年3月25日 00:21:21: N0ecmP8qLE
みんなひまだね。

83. 2011年3月25日 00:52:02: zOxErw0skM
小澤です!

80さん、81さん、ついでに82さん
ありがとうございます!

80さんのブログはすこしオカルトチックですね!
未来予知は興味深いのですがちょっとネタとしては別に扱ってみたいと思います!

81さんのベンジャミンさんの主張は到底私にはわからない世界です!
本当に日本がこういった陰謀によって攻撃されているのか、真相を知りたくなりますね!
核爆弾を海底に埋め込むなんてことが秘密裏に出来るのでしょうか?
地震→津波→原発
この流れも想定内なのか気になります!
そしてその結果、どのようにして利益を得ているのか、
疑問が解ける記事はありますでしょうか!!??


84. 2011年3月25日 01:21:27: N9ERCKqGNc

「ザ・ウォー・アンド・ピース」という隔月の国際メールマガジンがある。軍縮、政府機密、メディアの責任、(民間の原子力発電から軍事兵器に至る)核の脅威、環境破壊、国連を通じた紛争解決などの問題を扱っているこのメールマガジンの1992年8月号に、1989年4月14日にワシントン州シアトルで開かれた国連および世界平和に関する第2回年次会議に関する記事が掲載された。執筆したのはカナダのニューブランズウィック大学のゲーリー・T・ホワイトフォード教授(地理学)である。

ホワイトフォード教授は膨大なデータを参照して核実験と地震の相関を調べ、「地震と核実験:危険なパターンと傾向(Earthquakes and Nuclear Testing : Dangerous Patterns and Trennds)」という論文を書いている。「ザ・ウォー・アンド・ピース」の記事を引用。

ホワイトフォード教授は今世紀に起こったマグニチュード5.8を超えるすべての地震について調べた。教授によると「20世紀前半の観測装置は感度が低く、設置場所も限られていたため、この規模を下回る地震の中には観測されなかったものがあることが予想される。しかしこの規模を上回る地震については、地球全体を網羅した詳細な記録が残っている」。ホワイトフォード教授はこの点に留意し、核実験が始まる前の20世紀前半の地震の発生率と、1950年から1988年までの発生率を単純比較してみた。結果、核実験が始まる前の50年間、マグニチュード5.8を超える大型地震は平均して年間68回発生していたことがわかった。一方、実験が始まった後では、平均して年間127回と数が「急に跳ね上がって」いた。地震の発生率がほぼ2倍になっていたのである。米軍は今日に至るまで、地震が増えたのは「偶然」だと主張し続けている。だがホワイトフォード教授は「データの地理的なパターンを見ると、実験の日に連動するかたちで特定地域に地震が集中発生しており、‘純粋な偶然‘として片付けるのには無理がある」としている。
教授はデータの中に、因果関係を示唆する別のパターンも見つけた。1989年7月、カリフォルニアで地震が発生したが、そのわずか数日前に、立て続けに2度、核実験が行われていたのだ。これは核実験に大きな危険があることを示唆している可能性がある。20世紀最大の地震は、1976年7月27日に中国東北部の唐山で起こった地震である。マグニチュード8.2、80万人が死亡したこの地震のわずか5日前、フランスが太平洋ムルロア環礁で核実験を行っていた。その4日後には米国もネバダで実験を行い、それから24時間後に中国で地震が起こっている。
ホワイトフォード教授はさらに詳しい分析を行い、1,000人以上の死者が出たいわゆる「大規模被害地震」についても調べてみた。1953年以降発生したこのタイプの地震をすべて集めて核実験の日程と照らし合わせたところ(一部の実験については期日が判明しなかったため、期日がわかっているもののみで検証)、明らかに相関が見られた。「大規模被害地震」の62.5%が、核実験のわずか数日後に起こっていたのである。その中には、爆発実験の翌日に発生していたものも多かった。核実験と関連があると見られる地震で亡くなった人の数は、現在までに100万人を超えている。これについても、核保有国の政府は「偶然にすぎない」としている。米国のエネルギー省の公式の立場は昔も今も同じで、米国が過去に行った最大規模の実験でも、半径15マイル(約24km)を超えた地域に影響がもたらされたことはないと主張し続けている。
しかし、近代地震学の機器により、この主張も揺らぎ始めた。これらの機器を使えば、局所的な地質学的乱れを計測することにより、世界のあらゆる場所で起きた核実験を検知することができる。ホワイトフォード教授は、仮に実験場の半径15マイル以内で振動が減衰するとしても、それは地殻を通過して地球全体に広がっていく第一波にすぎないと考えている。
1991年、「核の時代平和財団」がホワイトフォード教授の研究結果を「核実験が地震や火山活動を誘発している可能性(Is Nuclear Testing Triggering Earthquakes and Volcanie Activity)という論説にまとめた。この論説で同財団は、カリフォルニア州の地質学者ラリアナ・ミュアルチン博士に実験の長期的な影響についても尋ねている。核実験の効果が集積することで地震や火山が起こされる可能性はあるかとの質問に、博士は次のように答えている。
「単独の実験では、ゾウが虫に刺されたようなもので地球への影響はほとんどないかもしれませんが、効果が集積されると地球のプレートが動く可能性もあるかもしれません。ゾウも虫の大群に襲われれば、走り出す可能性があるのと同じです」
博士はさらに「一匹の虫でも、刺されたのがデリケートな場所、たとえば目や耳なら、刺された傷とは不釣り合いに大きな動きが生じる可能性もあるでしょう」と述べている。
論説は次のように締めくくられている。「突然、かつてない規模の地震や火山が続発して地球を揺さぶり始めたら、誰が責任を取るのだろうか。核実験を行ってきた人々は、自分たちには責任がないと世界を納得させらるのか」

最後のくだりを読んで、民間の気象改変にまつわる法的問題のことを思い出した人もいるのではないだろうか。民間においてさえ、公に被害が生じても、確実に責任を取らせることは難しい。相手が軍や政府で、しかも自分たちのせいで被害が生じたことすら認めない場合、責任を追及するのがいかに困難かは想像に難くない。
「一匹の虫でも、刺されたのがデリケートな場所、たとえば目や耳なら、刺された傷とは不釣り合いに大きな動きが生じる可能性もあるでしょう」というミュアルチン博士の言葉も、ゴードン・J・F・マクドナルドの「地球物理学戦の鍵は、わずかなエネルギーを加えるだけでそれを上回るエネルギーを放出させられるような、環境の不安定な部分を見つけることにある」という指摘と驚くべき一致を見せている。

軍、民間を問わず、人の活動が地震を引き起こす力を持っていることはすでに証明されている。そして、人的活動により偶発的に地震が起きるのなら、意図的に引き起こすことも当然可能ということになる。



[削除理由]:アラシかも
85. 2011年3月25日 01:23:25: N9ERCKqGNc

「悲観的だが楽観の余地も残している人間」を自称するシニカルなカナダの人気作家、ジェフ・ウェルズは、自身のブログにこんなことを書いている。

「スマトラ島沖地震の津波は自然に起きたと考えるのが一番合理的だとは思う。だが、自然現象は隠れ蓑にもなる。「プロジェクト・シール」は、私たちの多くが論外だと考えていることが軍にとってはそうではないことを物語るもう一つの実証例だ。60年前に、軍はそのような‘論外‘なことを実行していた。
反対派や、新たに立ち上がった人々の中にも、現在ペンタゴン(米国防総省)が進めている、自然の力を自分たちの都合のいいように変えようとする蛮行から目を背けている人は多い。そうしたくなる気持も理解できないではない。自然の摂理以外にそのような強大な力が存在すると考えるのは空恐ろしいし、人為的だなどと言えば容赦なくこきお下ろされかねない。ペンタゴンにとっては何とも好都合なことだ。」

ウェルズの指摘する通り、自然現象が「隠れ蓑になる」がゆえに、地球物理学戦は魅力的なのであり、ならず者国家やテロリスト以外にも多くの勢力が関心を持っているのである。国政においては、常に秘密作戦が行われてきた。対立する国家が外交交渉を有利に運ぶために、裏で環境改変をちらつかせるといったことが行われてきた可能性はないのだろうか。中国の唐山地震は、もしかすると外交の失敗による報復措置なのではないのか。2004年のスマトラ島沖地震で起きた津波はどうなのだろう。巨利が絡んだ麻薬取引がうまくいかなかったために引き起こされた可能性はないのか。

コーエン国防長官の言うように「優秀な頭脳」が津波爆弾を考え出した可能性を懸念している人もいるかもしれないが、残念ながらこれはすでに現実になっている。



[削除理由]:アラシかも
86. 2011年3月25日 01:25:45: N9ERCKqGNc

ニュージーランド・ヘラルド」紙のユージーン・ベンガム記者が2度にわたって、ウェルズも指摘した「プロジェクト・シール」という驚くべき計画の存在を伝えているのだ。最初の記事は、1999年9月25日に「戦時中の驚くべき秘密ー津波爆弾」という見出しで同紙に掲載された。以下に引用しよう。

「機密解除された資料により、戦時中、オークランドの沖合で津波爆弾を造る極秘実験が行われていたことが明らかになった。
陸軍に所属していたトーマス・リーチ教授が1944年と45年に海中で複数の爆弾を爆発させ、ファンガパラオで小規模な津波を発生させていた。リーチ教授の研究は極めて重要なものとみなされており、米国の国防幹部は計画が戦争終結前に達成されていれば原子爆弾に匹敵する役目を果たしていた可能性があるとしている。
外務通産省がこのほど公表した53年前の文書に「プロジェクト・シール」という名称で開発されていた津波爆弾の詳細が綴られている。
「極秘」のスタンプが押されたこの文書によると、米軍と英軍は終戦後もこのプロジェクトに強い関心を持っていた。リーチ教授をビキニ環礁に招いて核実験を見学させ、自らの研究に応用可能か判断させることまで考えていたという。教授はこの要請には応じなかったが、米国の核実験評価委員を務めていたカール・コンプトン博士がニュージーランドに派遣されている。
1946年7月にワシントンからウェリントンに送られた書簡には「シール計画に関するリーチ教授の推論に感銘を受けたコンプトン博士は、実験で得られた技術的データのうちシール計画に関係のあるものをニュージーランド政府が利用できるようにし、教授の研究をサポートするべきだと統合参謀本部に進言することを考えていた」との記述がある。
リーチ教授は1940年から50年までニュージーランドのオークランド大学の工学部長を務め、1973年に祖国オーストラリアで亡くなった。1947年、兵器開発研究の業績に対して教授に大英勲章第三位が授与されると、世界中の新聞が詳細を探り始めた。だが、ニュージーランドと米国の高官は研究を支持すると述べるにとどまり、兵器がまだ完成していないという理由で具体的な内容は公表しなかった。」

「ニュージーランド・ヘラルド」紙はこの記事の3日後、「専門家が壊滅的破壊力の津波爆弾に実現性ありとの見方」との見出しでビンガム記者の続報記事を掲載した。

「津波の専門家たちは、50年前にオークランドの沖合で密かに行われた爆発実験の研究を進展させれば壊滅的な破壊力をもたらすことができると考えている。
ワイカト大学の研究者たちによると、戦時中にファンガパラオ沖で行われた実験のアイディアを現代の技術で実行すれば、最大30メートルもの波を発生させられる可能性があるという。同大地学部のウィレム・ドランジェ博士は、調査の結果、単独の爆発では十分な力は得られないものの、複数の爆弾を連続して爆発させることで、かなりの衝撃を発生させられる可能性があることが明らかになったと述べた。
ドランジェ博士は昨日「湯船で前後に体を揺すったときと同じように、波が高くなっていきます」と本紙に説明した。
これは、1944年から45年にかけてファンガパラオ沖で行われた津波爆弾の実験に関する「ニュージーランド・ヘラルド」週末版の報道に対してのコメントである。この極秘研究は故トーマス・リーチ教授によって行われたもので、外務通産省が公表した53年前の文書によって明になった。
ドランジェ博士によると、先ごろワイカト大学の沿岸海洋調査班が、海中噴火で同様のことが起こる可能性について調べたという。同班はこの調査で、オークランド市が広大な海に囲まれていることから、同地域で次に起こる噴火は海中噴火である可能性が高いと結論付けた。ただし、ハラウキ湾で行った爆発実験で、単独の爆発では目立った津波が起こらないことが明らかになったという。
「ほとんどの場所では波の高さは1メートルに満たないものでしたが、タマキ河口内ではやや高い波ができていた可能性があります」
ドランジェ博士は、波が低かったのはエネルギーが横ではなく上に向かったからだとし、津波爆弾についても同じことが言えると話している。
「エネルギーを閉じ込めておくことはできません。爆発が十分な大きさになると、すべてのエネルギーは海ではなく大気側に向かいます。しかし、1つ発見がありました。同じ場所で連続して爆発させると、効果が大きく高まり、ずっと大きな波を発生させることができます」

つまり米軍は1970年代半ばの時点で、ネバダ州の核実験で地震が誘発されたことや、ニュージーランド沖の実験で津波が引き起こされていたことを認識し、東南アジアの気象パターンや気候の改変の試みに加わっていた可能性が高いわけである。だがこれはまさに、環境改変兵器禁止条約によって明確に禁じられることになる行為であった。
マクドナルド博士は、軍の研究開発の最上層の研究職員だった時に、気象や気候を制御したり地震を引き起こしたりする未来の兵器技術に関する数々の論文や記事を発表している。マクドナルド博士の経歴を考えると、博士の「推論」が実際に開発中の技術に関する内部情報に基づいたものと思えてならない。軍産学複合体がやろうとしていることを博士が私たちに警告しようとしていたのだと考えられる。気になるのは、その警告がすでに現実のものとなっているのかどうかだ。



[削除理由]:アラシかも
87. 2011年3月25日 01:33:13: zOxErw0skM
小澤です!

84さん、興味深い記事ありがとうございます!!

核実験で地面が揺れて地震に繋がるということですね!!

むろん私には核のエネルギーがどれほど地表や地殻に伝わっているのかはわかりませんが、この集めたデータが本当ならそういうことも考えられますね!

肝心な今回の日本の地震ですが、どこかで核実験が行われていたのでしょうか!?
または、他の方も書いておられるように、別の地震兵器だったのでしょうか??

最有力説がどれなのかよくわからなくてすみません^^;


88. 2011年3月25日 03:18:38: gJy6dA6ObE

>>58


軽々しく「国語能力」という言葉を
使っているが
国語能力の定義を言ってみろ。

また販売媒体でもない情報伝達の板において
どのレベルの国語能力が必要だというんだろうか?


ちなみに、誤字脱字は国語能力ではない。
校正ミス。
それをいちいち指摘するのは、ただの揚げ足取り。


要旨を指摘できない書き込みは
決まって
「国語能力がない」の一点張りでウンザリ・・・。


89. 2011年3月25日 12:26:55: P81oVp1CIk
工作員が国語能力指摘されて切れてますねw

90. 2011年3月25日 19:34:34: cNyBxcAN42

まだ工作員が闊歩しているようなので、「‘流出「公安テロ情報」全データ‘」という本からの転載の続きを実行する。

7ページ

(転載開始)

これがテロ対策刑事の素顔だ

国際テロリズム緊急展開班班員名簿
所属都道府県警察本部名「警視庁」  平成20年9月12日現在
氏名:井浦 一光 (イウラ カズミツ)
生年月日:1973年12月20日(34歳)
携帯電話番号:090−2255−8205

(転載終了)

どう?ハッタリじゃないでしょ。
まだ、続ける?
ベンジャミン・フルフォード氏やこのスレ自体への下劣な難癖・誹謗中傷・揶揄を止めるとともに、工作員はこのスレから即刻退場せよ。



91. 2011年3月25日 21:14:59: bLO27NmOaQ

フルフォード氏の震災後のビデオメッセージ日本語訳

緊急特番・東日本関東大震災の真相は!?@

こんにちは。私の名前はベンジャミン・フルフォードです。私は白龍会として知られる組織のスポークスマンです。私たちは軍産複合体によって引き起こされる終わることのない戦争にぞっとし、うんざりさせられてきたジャーナリストや一般の市民などのほか、資産家、軍人、情報組織や秘密結社の人々の国際的組織です。彼らは人類の90パーセント以上の蓄財を石油を盗み、国々を略奪し、大混乱を引き起こすために使ってきました。

私たちはこれらの人々を制止しようと決意しました。もし私たちが軍産複合体によって奪われた全てのお金を解き放ち、それを平和的な 目的のために使うことができたら、私たちは数カ月のうちに貧困をなくし、環境破壊を止めることができるでしょう。私たちはそれからまた、彼らが自分たち自身や彼らの秘密グループのために保持してきた全ての技術を解き放つことによって、いまだかつて見たこともない進歩の時代を創造することができるのです。このことにはフリーエネルギーとして知られるもののような、全てのあらゆるものが含まれることになります。それはほとんどコストをかけずに、エネルギーを生み出す能力なのです。それは全ての人に1000年もの寿命を与えてくれるでしょう。

今起こっていることは、我々が米国政府の軍事部門へのお金をゆっくりと削減してきていることです。
そして我々はそのお金を誰も職を失うことがないようにするために使うでしょう。石油産業も同じです。
もし私たちが、フリーエネルギーや技術を解き放てば、私たちはカナダを暖かな楽園に変えることができます。私たちは海に10倍もの魚を増やすことができます。私たちは他の惑星を住むことができる場所に出来ます。

私たちはまさに古くからの陰謀集団のコントロールから自分たち自身を解放しようとしています。彼らは社会をコントロールする方法として暗殺や、買収や、戦争や、茶番を使ってきた人々のグループです。そして、彼らはお金が尽きてきたので、想像がつかないほど危険になって来ているのです。

彼らは差し迫った破綻の結果、日本を地震兵器で攻撃すると脅しました。彼らはもしわれわれに金をよこさなければ、われわれは日本を海に沈めると言いました。そして、アメリカの船や潜水艦が彼らが海の底に核爆弾を埋め込んだ東北日本の海岸に派遣され、津波を起し、災害を引き起こすためにそれらを爆発させると言いました。それだけでなく、彼らは様々な日本の原子力発電所でこれらの爆弾から発する放射能をごまかすために、技術的なアクシデントをばらまきました。

これは自然の津波ではありません。もしそうだったなら、その波はハワイや他の島々にも届いているはずです。しかしそうではありません。それは一方向のみに向けられていました。それは自然では起こりえません。

このグループの指導者は、ビルダーバーグ会議、CFR、様々な騎士団として知られている様々な組織のメンバーです。この戦争を捏造するグループのトップの指導者はジョージブシュシニア、ヘンリーキッシンジャー、デビッドロックフェラー、ジェイロックフェラー、ローマ教皇、チャールズ皇太子、といった人々です。他にもこのグループには沢山の人々がいますが、我々は彼らが何処にいて、何者かがわかっています。

私たちは、大きな情報組織の後ろ盾があります。これにはASSや三合会やクザなども含まれています。それはCIA、NSA、ペンタゴン、などのメンバーであることも意味します。MI6からの人々もいます。KGBやFSBにいる人々の協力も得られます。日本の軍事的体制からの協力も得られます。

私たちは世界的に我々の力を増強しています。そして我々はもはやこれらの犯罪者にあたかも彼らがどんなことをしても告訴されないかのようにふるまうことを許しません。もしあなた方が、イラクのような国に行き、百万人以上の人々を殺し、石油を奪うならば、あなた方は犯罪者であり、法廷で裁かれなければなりません。あなた方はもうこれ以上逃げることはできません。

彼らにはデッドラインが与えられました。彼らは我々が本気なのを知っています。彼らはこの地球上で逃げようとするどこででも見つけだされ、逮捕されるでしょう。たった一つのチャンスは、南アフリカスタイルのような真実和解委員会の前に姿を現すことに同意することです。もし彼らがそうするなら、そしてもし彼らが我々の種族を痛めつけ苦しめることをやめるのならば、彼らは許されるだろう。これはたった一回のオファーです。我々は平和を欲します。飢餓を終わらせたいのです。環境破壊を終わらせたいのです。我々は手に入れることができるようになっている未来を手にできるように、我々から奪われた全ての進歩を取り返したいのです。ありがとうございました。



[削除理由]:アラシかも
92. 2011年3月25日 21:42:43: gf7OQcxcqA
25年前、レーザードップラー効果で
ピエゾ素子使用
楽しい空間よ、さらば

93. 2011年3月25日 22:27:31: bLO27NmOaQ

国連が禁止したにもかかわらず、米軍は現在も環境改変への関心を持ち続けている。ロナルド・R・フォーグルマン米空軍参謀長はアラバマ州マクスウェル空軍基地の空軍大学に21世紀に米国が航空宇宙分野の軍事的優位を保つために今後30年間に必要になる概念、能力、技術を明らかにすることを要請した。

10か月にわたる研究を行った結果は、「空軍2025」または単に「2025」と呼ばれており、1996年6月にフォーグルマン将軍、同年7月にシーラ・ウィドノール空軍長官に報告された。研究報告「2025」は後に、41編の論文と要旨からなる3,300ページを超える一連の白書の中で公開されている。

白書の一つ、「戦力増強要因としての気象:2025年に気象を掌握するために」を読むと、軍の計画立案者の中に、環境改変を軍事利用していくことを考えている者たちがいることがわかる。この論文はこんな書き出しで始まっている。

「先進技術に投資して、それらの技術を軍事利用する方法を精力的に開発することにより、2025年、我が国の航空宇宙軍は「気象を掌握」できるようになる。これにより、戦争当事国が従来は不可能だった方法で戦場をデザインすることが可能になる。これは紛争の作戦全般に大きな影響を及ぼす可能性があり、すべての未来にも関わってくることである。本稿の目的は、未来の気象改変システムを利用して軍事目的を達成するための戦略の概要を示すことにある。」

「2025」は米国の公式の政策ではなく、政策(および兵器システム)の叩き台にする目的で作成されたものである。



[削除理由]:アラシかも
94. 2011年3月25日 22:28:32: bLO27NmOaQ

1992年4月13日〜19日の「防衛ニュース(Defense News)」によると、米国は砂漠の嵐作戦(第一次湾岸戦争)において電磁パルス兵器(EMPW)を配備していたという。これは核爆弾の電磁的閃光ー電磁パルス(EMP)を再現することを狙った兵器である。

「核戦争用語辞典(The Language of Nurclear War)」では、電磁パルスが次のように説明されている。

「核爆発の直後に生じる爆発的放射。基本的には電場と磁場が爆心点より広がっていく現象である。電磁パルスは電子回路を焼損させ、通信システム、コンピューター、その他の高度な電子機器を破壊する。電磁パルスの効果についてはいまだ不明な点が多いが、大型核爆弾を米国中央で爆発させた場合、米国全土で停電が起こる可能性があると指摘する専門家もおり、ミサイルの回路を損傷させて目標到達能力を失わせる可能性もある。電磁パルスは1962年のジョンストン島での核実験において初めて検出された。」

HAARPの初期の文書を読むと、施設を利用して人工的な電磁パルスを生み出す可能性が検討されていたことがわかる。だが、イーストランド博士が世間に知れ渡るようになると、公式の文書からはこの手の記述がすべて消えた。

多くの研究者は、HAARPが大気上層で電磁パルスに似た効果を発生させられると考えている。HAARPの電波は、電離層のβ粒子(電子)を励起して光速近くまで加速する(イーストランド博士はこれを「相対論的粒子」と呼んだ)。HAARPの照射を受けた領域(正確にはそれによって生じた、電離層から上空に広がる物質の上昇流)を通過した宇宙船やミサイルは、この粒子によって損傷する。この相対論的粒子の殻(プルーム、雲)は電磁パルスと本質的に同じ作用を持つが、こちらは持続するため、より大きな破壊力を有することになる。

一部の研究者は、HAARPでこの方法がすでに実用化され、いつでもー今この瞬間にも敵の(あるいは味方の)ミサイルやスパイ衛星を落下させられる状態にあるという。



[削除理由]:アラシかも
95. 2011年3月25日 22:29:36: bLO27NmOaQ

HAARP計画管理者のシェルドン・Z・メス博士は、空気レーザーと磁気流体力学爆弾(MAHEM)の研究プログラムも統轄していた。レーザー開発を率い、特殊な爆弾を設計していた人物が、大気の最上層が電波にどう反応するか調べていたというのは、なんとも奇妙な事実ではないだろうか。

特に注目してもらいたいのは、DARPAのホームページや、「HAARPを用いた応用・研究の可能性」という報告書において、「応用」「活用」という言葉が使われている点だ。「高度な防衛に先端的な電離層・無線科学技術を‘活用‘する研究」、「新たな軍事システムのために電離層および高出力無線技術を‘活用‘すること」という文言を見ればわかるように、HAARPは単なる研究ではなく、実用を想定しているのである。「HAARPを用いた応用・研究の可能性」に明言されているとおり、この計画は「電離層の研究から技術の確立と応用へと踏み出す」ためのものなのだ。それを彼らは「電離層強化」と呼んでいるのである。

HAARP計画の重要な目的の一つは、深海の潜水艦と交信することである(アラスカ大学の職員はこのことを認めようとしないが、他の関係者は認めている)。すくなくとも一つは軍事的用途がはっきりしている。



[削除理由]:アラシかも
96. 2011年3月25日 22:30:45: bLO27NmOaQ

HAARPの将来の活用例として、「宇宙にある保有機器を緊急の非対称脅威から保護するシステムの開発と整備につながる科学的原理の研究と改良」が挙げられている。「非対称脅威」については、2002年9月に国立公共政策研究所が「米国がさらされる可能性のある‘非対称‘脅威について」(ランバキスらにより作成)という報告書をまとめている。

「非対称脅威」という言葉は様々な意味で使われるようになっており、基本的な定義はない。誰かがこの概念に基づいて「非対称な敵」と言うときには、多くの場合、狡猾・予想外・間接的ないしは非情な手段で我が国の脆弱性を衝いたり、軍事的優位を損なわせることを狙う者のことを指す。(中略)一般には、この言葉は我が国が防御できない攻撃形態を指し、道徳的に問題があるか、法的合意で禁じられているという理由で我が国の政府が用いることのない戦術を意味する。

「非対称」というのは、2001年9月11日に米国に対して行われたテロ攻撃を形容するのに用いられた言葉である。しかし、一部の人に言わせれば、HAARPの目的は「宇宙にある保有機器を緊急の非対称脅威から保護する」ことではなく、むしろHAARP自体が「他の国の保有機器に対する非対称脅威」であって、自国に対しても脅威になる可能性がある。

2003年2月1日、スペースシャトル・コロンビア号が大気圏に再突入した際に分解し、7名の宇宙飛行士全員が死亡したが、研究者の中にはこれにHAARPが関わっていると考える人たちがいる。



[削除理由]:アラシかも
97. 2011年3月25日 22:31:43: bLO27NmOaQ

HAARPを連想させる技術の12件の特許(すべて研究者たちが所属していたAPTI社に譲渡された)のうち、3つがバーナード・イーストランド博士によるものであった。博士の第2の特許は「地表面より高い高度で相対論的粒子の殻を形成する方法」というもので、その方法とは次のようなものであった。

高密度、高エネルギーのプラズマ領域を地表面よりおよそ1,500KMより上空に形成する。地球磁場の磁力線と実質的に並行な第1の周波数の円偏向電磁波を送信し、高度およそ250KMより上空に通常発生しているプラズマに電子サイクロトロン共鳴加熱を起こして鏡面作用を発生させ、その高さのプラズマを高度およそ1,500KMより上空に上昇させる。さらに第2の周波数で加熱を続け、プラズマを前述の磁力線の頂部まで広げて、少なくともその一部がその磁力線と鏡面点の間に閉じ込められて振動するようにする。プラズマは隣接する磁力線に挟まれた状態で広がり、地球の一定領域に相対論的粒子の殻を形成する。

これは簡単にいうと、「相対論的粒子の殻」を通過した電子機器を破壊する‘死の領域‘を創ることだ。スパイ衛星や核ミサイルなど、電子装置を搭載したものはこの領域を通るとすべて使いものにならなくなるのである。この特許は1991年に米国特許5038664として承認されている。



[削除理由]:アラシかも
98. 2011年3月25日 22:32:38: bLO27NmOaQ

ColumbiasSacrifice.comというサイトには、スペースシャトル・コロンビア号の事故について独自に調査報告がなされている。
調査をしたのは、カリフォルニア州立工科大学ポモナ校で機械工学学士号を取得したジョン・ヒックスという人物だ。彼は同大学で副専攻として航空宇宙学を学び、とりわけ大学卒業後にマクドネル・ダグラス・エアロスペース社に入社し、多くの経験を通じてさまざまな工学・電子システムの故障パターンを見極める能力を磨いた。その彼がコロンビア号の事故を分析したところ、NASAの公式の調査に多くの隠蔽が発見された。これを見る限り、控えめに言っても調査報告は疑わしいと言わざるを得ない。

ヒックスは技術者の視点で次のように結論付けている。「コロンビア号は再突入だった13時47分32秒に、航空電子機器と誘導・飛行プログラムの大部分が破壊されるような何らかの事態に陥った可能性が高い」。つまりコロンビア号は、一定時間かけて溶解するうちに順次システムが破壊されていったわけではなく、ある種の突発的な電子的異変に見舞われたのである。ヒックスは、意図的かどうかはともかくコロンビア号がHAARPの電磁的手法で破壊されたことを示唆する証拠を挙げている。ヒックスは、電磁パルス(EMP)ないしはそれに類する現象でコロンビア号が墜落したと結論づけている。

「シャトルは設計により3重・4重の電子システムを搭載していますし、油圧系や電力系も3つの完全に独立したシステムになっています。また、各ミッションに先立っては徹底した保守点検が行われますから、シャトルの特定の機能を担ったシステムがすべて同時に停止する確率は極めて微小です。計算で細かい数字を出してもあまり意味がないようなレベルで、これらの誘導・制御システムが、通常の宇宙飛行で起こる事象によって同時に影響を受けることはありえないと考えられています。コロンビア号には、ミッション飛行に必要十分なバックアップシステムが備わっていました。つまり、単独の機械的・電子的故障で1つか2つのユニットがやられたのではなく、何らかの想定外の異常事態でシャトルの設備全体が影響を受けたと考えられるわけです。
詳しく調査を進めたところ、事故は2つの可能性に絞り込まれました。1つは、コロンビア号の再突入の際、近くで核爆発が起こって電磁パルス(EMP)が放射された可能性です。コロンビア号の飛行経路と交差するタイミングで核弾頭ミサイルを発射すればそういうことは十分起こりえますが、1960年代と70年代の高高度核爆発関連の文献によるとこのような爆発は何百キロも離れた場所からでも見えるので、現実問題として考えにくいでしょう。事故が起こった時に、高高度核爆発のものと思われる異常が空で観測されたという報告はありません。
2つ目の可能性は、電磁パルス(EMP)と同様の効果を狙って生成された高速β粒子の領域をコロンビア号が通過したケースです。この種の効果に関する学術的論文では例外なく、弾道ミサイル防衛のためにそのような状態を作り出すことが可能だとされています。とりわけ冷戦時代は、ICBM(大陸間弾道ミサイル)の攻撃を防ぐために複数の国がそのようなシステムの開発を試みていたことが知られています。これらの試みが成功したかどうかは不明です。そのような情報は最高度の機密事項になっていると考えるべきでしょう。」

HAARPでコロンビア号を安全に帰還させようとして、あるいは潜水艦との通信(HAARPのオペレーターがシャトルのことを知らずたまたま潜水艦に通信を送っているときと重なってしまったのかもしれない)や、シャトルとHAARPを使った実験の最中に、何らかの想定外の事態が起こってコロンビア号の悲劇がもたらされたと考えるのはうがちすぎだろうか。過去のシャトルのミッションでも、そうしたことが行われていた可能性はある。



[削除理由]:アラシかも
99. 2011年3月25日 22:34:02: bLO27NmOaQ

NASAの元研究員で、教育関連NPO法人テディ・スピークス財団の理事長兼研究責任者を務めるマーシャル・スミスは、機械工学と電子工学、物理学の学位を持ち、無線技士および上級コンピューターシステム解析者として長いキャリアのある人物だ。彼はNASAのスペースシャトル計画、タイタン・トライデント・トマホークの3つのミサイルシステム、SDI向けレーザー・粒子ビーム装置の開発などに、現場の人間として、またアドバイザーとして長年関わってきた。軍産官のさまざまな極秘研究施設の情報も知る立場にある。

彼もまた、HAARPの監視を続けており、自身のホームページ(BroJon.com)上で、スペースシャトル・コロンビア号が再突入を試みる90分前よりHAARPが相対論粒子生成モードで使用され、同機の信号が途絶した90分後まで運用されていたと主張している。北朝鮮が米国に向けて放ったミサイルを破壊した際に、コロンビア号が巻き添えを食ったのだという。

これを裏付ける証拠もいくつかある。コロンビア号が再突入時に分解した後、アラスカで北朝鮮のミサイルのノーズコーンが発見された可能性があるのだ。
2003年2月4日、韓国の大手新聞「韓国日報」は、韓国議会の代表団が核兵器やミサイルをめぐる北朝鮮との地域的対立の報告書をまとめたことを伝えたが、この記事には、日本の元外相が「北朝鮮のミサイル弾頭の最後の部品がアラスカで発見された」と述べたと書かれている。

ところがその後、「ロサンゼルタイム」と「アンカレッジ・デイリニュース」に「韓国日報」の報道を否定する内容の記事が掲載された。彼はノーズコーン発見の報道が否定されたのは隠蔽工作だと主張している。「韓国日報」の記事自体も、ネットに掲載されてからいろいろ尾ひれが付け加えられている。HAARPがスターウォーズ計画の防衛の盾として実際に活用されていることを隠すため、大規模な隠蔽工作がなされたのだろうか。それとも、最初の報道が単にずさんだったのか。マーシャル・スミスは、この問題に関する見解を述べている。

「イーストランドが1991年に取得した「HAARP」の特許はそれ自体が情報撹乱の一環です。特許ではアラスカのパイプラインの石油のほとんどを使って送信装置を持続的に運用し、世界規模の放射エネルギーの盾を造って米国領空へのミサイル進入を防ぐという使途が示唆されていますが、これはそもそも荒唐無稽です。そんなことをすれば現在軌道上にある何百もの衛星がすべて破壊されてしまいます。ISS(国際宇宙ステーション)も、放送や通信用の静止衛星もすべてダメになります。HAARPの理想的な使い方とは到底言えないでしょう。イーストランドの特許に書かれているのは完全な絵空事です。軍事的なミスリードであり、情報撹乱にほかなりません。
公の特許に書かれていない実際の使われ方は、持続的にではなく3秒のごく短いパルスを発射するというものです。これにより、高いエネルギー効果でエネルギーを放射しつつ、中国や朝鮮から発射されてアラスカ上空を経由するミサイルを一掃できます。1基や2基ではなく、数百機という規模でまとめて落とせるのです。そのうち何基かが残ったとしても、10秒後にもう一度パルスを発射すれば始末できます。アジアから放たれたミサイルがHAARPを通過することはできません。
また、短距離で直接狙い撃ちすれば、味方の衛星や宇宙基地を避けつつ、空軍や北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)の指示に基づいて飛来するミサイルを選択的に撃ち落とすことも可能です。HAARPの放射は細く的を絞ったビームや光線のようなものではありません。爆発的なエネルギーを宇宙に拡散放射するもので、殺虫剤をスプレーして何百匹もの蚊をいっせいに殺すのと似ています。もちろん、中国やISSなど味方の宇宙機の軌道に沿ってミサイルを撃ってくれば、厄介なことになります。
2003年2月1日、中国の弾頭を搭載した北朝鮮のミサイルがカンザス州中部に向けて放たれたときがそのような状況でした。このとき、スペースシャトル・コロンビア号が着陸のために数千キロ南のハワイ上空を飛行していました。NORADは北朝鮮のミサイルを通過させるか、南方を飛んでいるコロンビア号を危険にさらすかの二者択一を迫られたのです。結果についてはあなたもご存じの通りです。」

マーシャル・スミスは、米国との対話が物別れに終わったために北朝鮮が(中国の指示で)米国にミサイルを発射したのだという。HAARPの防御シールドの範囲を知りたがっていた中国が、北朝鮮の走狗たちの尻を叩いてコロンビア号が再突入しているときにミサイルを発射させたというのが彼の主張だ。HAARPが狭い領域しかカバーしていなければ、北朝鮮のミサイルだけが撃ち落とされてコロンビア号に影響はないし、広い領域をカバーしていれば、HAARPのオペレーターがコロンビア号を巻き添えにすることを恐れて使用を控え、ミサイルが通り抜ける可能性があるわけだ。

もしこの推測の通りだったとすれば、HAARP関係者が防御シールドの大きさを正確に把握していなかったか、米国の都市を守るためにコロンビア号をあえて犠牲にしたかのどちらかということになる。

スペースシャトル計画の情報を網羅したサイト(ColumbiasSacrifice.com)を主宰するジョン・ヒックスは北朝鮮のミサイルが事故に関係していたというマーシャル・スミスの主張を否定している。彼はつぎのように語っている。

「わかっているのは、アジアの大手新聞がアラスカでミサイルの弾頭が発見されたと報道されたということだけです。残念ながらこの報道そのものは何の証拠にもなりません。いつミサイルが発射されたのかを確定できる証拠があれば、まだ検討の余地はあります。コロンビア号が分解する数分前に発射された、あるいは少なくともコロンビア号が再突入する日の午前中に発射されたといった程度まで時間を特定できれば、マーシャルの説にもそれなりに信憑性は出てきます。しかし現状では、ミサイルはコロンビア号の事故の1カ月前に発射された可能性もあるわけです。米政府も北朝鮮も沈黙しているので、真相はわかりません。まあ、彼らが何も言わないのも、むべなるかなという感じではあります。」

仮にHAARPが実際にコロンビア号の破壊に関係していたのだとしても、シャトルの安全な(放射線のない)帰路を確保しようとして、何かの手違いが起こった可能性は考えられないだろうか。あるいはHAARPのオペレーターがシャトルのことを知らずたまたま潜水艦に通信を送っているときと重なってしまったのかもしれない。ヒックスは、電磁パルス(EMP)ないしはそれに類する現象でコロンビア号が墜落したと結論づけている。



[削除理由]:アラシかも
100. 2011年3月25日 22:35:20: bLO27NmOaQ

HAARPは1995年以降、さまざまな出力で運用されてきた。HAARPを使った最初の実験が行われる前から、研究者たちはこの技術が持つ可能性について考えをめぐらせてきた。それらのアイデアの多くはほとんどSFの世界のことのように思える。気象制御に使えるとの指摘がある一方で、火山の噴火を誘発したり、電磁波で地震を引き起こせると考える人もいた。人の脳に直接感情や命令を送り込むことで特定の集団の「心や意識を掌握」できる可能性を指摘する者もいた。新世界秩序が世界支配のために空に立体映像を投射し、意識に直接考えを送り込んで、自分たちが生み出した新たな「神」を受け入れさせようとするだろうと予言する者たちもいた(「プロジェクト・ブルービーム」としてまことしやかに囁かれている話だが、願わくば都市伝説であってほしいものだ)。他にも惑星防衛システムの一部で、異星人の侵略から地球を守るものだとする説もあった。

しかし、HAARPが極めて危険な動きの氷山の一角にしぎないことがわかり、電磁(無線)波技術に、知らないでおきたかった「負の側面」があることもはっきりと見えてきた。

軍が資金を出して監督している軍事研究プロジェクトなのだから、HAARPは極秘理にやるのが当然だと思い込んでいる人もいる。だが、これはごく一面的な見方だ。軍は私たちに、HAARPが単なる民間のプロジェクトにすぎないと思わせたがっており、最大限の手間をかけてその体裁を整えている。公式には秘密にするようなことはなく、隠されていることも一切ないことになっているのだ。しかし、軍はあの手この手で情報を隠すことに長けており、HAARPに関してもその能力を存分に発揮している。

世間から文書の存在を隠す方法の一つは、そもそも作成されなかったことにしてしまうというものである。HAARPの初期の重要な文書のいくつかがこの方法で隠蔽されていることを、ベギーチ博士も指摘している。

もう一つの方法は、企業秘密の名目で情報を隠匿できる民間会社に委ねてしまうことだ。HAARPはもともと、民間企業APTI社が所有する「知的財産権(特許)」だった。APTI社は当時、石油大手のアルコ社が100%出資する子会社だった。APTI社がHAARP建設の事業主体に選ばれたのは、唯一それができる企業だったからだ。早い話が、同社が関連特許を保有していたのである(HAARP関係者がプロジェクトと無縁だと主張している特許群である)。

建設が開始されてまもなく、APTI社はEシステムズ社に売却された。そのEシステムズ社をさらに、米国の大手防衛関連企業レイセオンが買収した。1995年4月のことだ。そして、レイセオンはEシステム部門を世界有数の武器取引企業BAEシステムズ社に売却した。特許を保有する会社が移転するたびに、HAARP建設の契約も一緒に移っている。そのことが、HAARPがそれらの特許に基づいていることを雄弁に物語っている。

「区画化」も、軍が情報を隠す重要な手口の一つである。区画化とは、作戦に関わるすべての人員や部隊に、任務を果たすのに必要な情報しか与えないというもので、古代より軍隊が用いている方法だ。HAARPがそのようなやり方で進められていると確信している。HAARPの建設でアラスカ大学の学生と教授がやっているのは、プロジェクトのいわば「現場仕事」である。彼らは自分たちが電離層の研究をしていると信じて真面目に仕事をしているはずだ。しかし、彼らはおそらく必要最低限の情報しか知らされず、プロジェクトに‘裏(非合法作戦)‘の側面があることには気づいていない。そのため彼らは「それらしく否定する」のを常としているのだ。

HAARPの操作は遠隔操作で行われる仕組みになっている。つまり、実験の責任者は世界のどこにいても、インターネットなどを使ってアラスカの設備をコントロールできる。この遠隔操作による「運用」が行われている間にHAARPの施設の人間がやる仕事は、装置のスイッチを入れ、ダイヤルや計器類をチェックして問題がないか確認する作業だけである。指示はすべて他からやってくるのだ。HAARPの施設にいる民間の人々が何も知らぬ間に「非合法作戦」の手伝いをさせられる可能性も当然あるはずだと思ってしまうが、勘ぐりすぎだろうか。



[削除理由]:アラシかも
101. 2011年3月25日 22:36:19: bLO27NmOaQ

地球はバンアレン帯に囲まれている。1958年に人工衛星に搭載したガイガーカウターでその存在を確かめたジェームズ・バン・アレン(1914年ー2006年)にちなんで名付けられたこの帯は、地球の磁場によって放射線が閉じ込められている場所である(この放射線がどこからやってきているのかについては諸説ある)。

以下はウィキペディア(英語版)の説明だ。

「バンアレン帯とは地球を取り巻く放射線帯のことであるが、同様の放射線帯は他の惑星でも見つかっている。
巨大な外帯は高度10,000kmから65,000kmまで広がっており、14,500kmから
19,000kmの領域で最も放射線強度が高くなっている。(中略)内帯は地球半径の0.01倍〜1.5倍の高さに広がっている(地球の半径は中心から赤道までの距離で
6378.135km)。外帯と内帯の間にギャップがあるのは、低周波電波により粒子が弾かれ、集積できないからである。
太陽電池、集積回路、センサーなどは放射線によってダメージを受ける場合がある。1962年、高高度核爆発(スターフィッシュ・プライム実験)によりバンアレン帯が一時的に増強された際には、いくつかの衛星が機能を停止している。宇宙機の電子部品は磁気嵐によって損傷を受けることがあるが、電子装置と論理回路の小型化やデジタル化により、衛星は一層放射線に弱くなった(飛来するイオンの電荷が回路の電子の電荷に匹敵するケースが出てきたため)。衛星の信頼性を高めるには、電子装置の放射線耐性を高める必要がある。中でもハッブル宇宙望遠鏡は、放射線の強い場所を通るときにはセンサー類を切ることが多い。」

スペースシャトルやISS(国際宇宙ステーション)、スパイ衛星などは、バンアレン帯の内帯よりも十分に低い高度を飛行する。だが、衛星を静止軌道上に乗せるにはバンアレン帯を通過させなければならない。月や火星、太陽系の内外に宇宙機を運ぶ場合も同様である。放射線のせいで宇宙飛行士が死亡したり、まともに活動できなくなるため、人類は月に到達していないと主張する人々もいる。しかし、
バン・アレン自身はこれを否定している(ちなみに彼はHAARPを強く支持していた人物でもある)。

HAARPでバンアレン帯の放射線強度を低下させられるとすれば、地球圏外に飛び出すには好都合である。だが、これには弊害がともなう可能性がある。地球の生命は、電離層が危険な宇宙線や太陽放射の盾になり、オゾン層が紫外線から保護してくれているおかげで生きていられる。さらにバンアレン帯が、太陽風(太陽から全方向に放たれている強い放射線)から地球生命を守っているという説を唱える科学者もいる。バンアレン帯が弱くなれば、地表の電子機器や生物にダメージがもたらされたり、さらには地電流(広大な地下や海面下、地表付近の地面に流れている自然の極低周波電流)にも影響が及ぶかもしれない。バンアレン帯が無くなれば、地球の磁極がおかしくなる可能性もある。

バンアレン帯の放射線を弱める方法については、公表されている文献の中にきちんと説明しているものはない。電波を照射するか過剰な粒子を送り込むかして放射線を降下させる(地球に降り注がせる)らしいのだが、詳しいことは不明だ。

仮に強い放射線が大気上層に降り注いだとして、いったいどんなことが起こるのだろう。反応が連鎖的に広がって地表にまで影響が及んだりはしないのだろうか。
バンアレン帯を過負荷にするのに失敗し、過剰な放射を逃がす代わりにかえって強めてしまったらどうなるのだろう。

DARPAの運用例の「放射線帯における荷電粒子減少による宇宙機システム運用の安全確保」が「極低周波および超低周波電波による地下・海面下通信」と同じ項目に記載されているのは、どちらかを達成すればもう片方も達成されるからではないのだろうか。つまり、HAARPのアンテナアレイからあるモードで電波を送信することで、両方の目的が果たされるのではないのか。だとすれば、潜水艦と通信しようとしたときに、副作用として放射線帯の荷電粒子が増減する危険性も考えられる。



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102. 2011年3月25日 22:37:05: bLO27NmOaQ

やがて世界のマスコミが注目し始め、「マザー・ジョーンズ・マガジン」誌は、HAARPを「1994年に最も検閲の対象となったニュース」の一つに挙げた。同誌は2000年のミレニアム記念号でも、「もっと報道されるべきだった20世紀のニュース100件」の一つにHAARPを挙げている。HAARP関係者にさらに追い打ちをかけるようなことも起こった。防衛関連情報の権威ある雑誌として国際的に認められている「ジェーン・ディフェンス・ウィークリー」誌が、HAARPを「兵器」として分類したのだ。



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103. 2011年3月25日 22:49:46: r1XbqtvstM

プロジェクトは速やかに実行された。1990年度の歳出予算法でHAARP建設予算が割り当てられ、米空軍研究所と米海軍研究所が合同で監督することになった。アルコ社の子会社であるアドバーンスト・パワー・テクノロジー社(APTI社)が実現性を検証するための3つの契約を請け負い、1991年度に調査に乗り出した。そして、1992年度には、APTI社が事業主体となって建造を始める契約が取り交わされた。

これと並行して、環境影響評価のプロセスも開始された。1993年2月にMITRE社(マイター社)から「環境影響分析プロセス第1号」というHAARP向け環境影響評価のひな形が示され、同年7月には「最終環境影響報告書」の2冊目が提出された。さらに1993年5月14日には「高周波能動オーロラ研究プログラム(HAARP)において提案されている発信装置の電磁干渉の影響」という報告書が出されている。

環境保護庁に提出された「最終環境影響報告書」は、1993年7月23日の連邦公報で公表され、同年10月18日にジェームズ・F・ボートライト空軍副次官補が「決定事項:最終環境影響報告書」を発表したことをもって承認された。
1993年11月初旬、米空軍は報道発表においてHAARPの事業主体がAPTI社に決定し、契約が取り交わされたと発表した。それからかなり経って、HAARPの調査を進めている反対派の人々が、ダン&ブラッドストリートの「米国企業名鑑1993年版」第1巻156頁にAPTI社の情報が記載されていることを発見した。それによると、社長はカリフォルニア州に在住し、ワシントンにCEOと25名のスタッフがいて、年間売上は500万ドルとなっている。

ニック・ベギーチ博士は、HAARPの契約が年間売上の5倍である事実を指摘した。博士はまた、通常の軍の調達プロセスの一部を同社が免除されていることも指摘している。博士はこれこそが、APTI社が独自情報(イーストランドの特許)を保有していて同社のみがプロジェクトを進められることを示す証拠であるとする。プロジェクト開始後、特許とそれを保有する企業は何度も所有権が移転し、そのたびに新しい親会社が契約を引き継いでいるのだ。この点は、この問題に関して政府が国民をどのように欺いてきたかを理解する上で重要なポイントである。

HAARP計画に関わる政府と大学の関係者は上層から末端に至るまで例外なく、自分たちの研究は平和目的のささやかな科学実験であって、イーストランド博士のスターウォーズ計画とは一切関係ないと主張している。また、APTI社が「競争調達方式」によってHAARPの契約を獲得したという、一般に広く認知されている空軍と海軍の発表と、同社が特別な特権を与えられて免除を受けている事実に矛盾がある点も見逃せない。

1993年の暮れにアラスカ州ガコーナで試作装置の建造が始まり、その1年後(94年暮れ)に完成した。ARCO社はこの間に、APTI社をテキサス州ダラスの大手防衛関連企業Eシステムズ社に売却している。
APTI社がEシステムズ社に売却されたのと時期を同じくして、イーストランド博士は「イーストランド科学事業コーポレーション」(ESEC社)という会社を立ち上げている。HAARP関係者は、施設を「気象改変」目的で使ったことは一切ないと否定しているが、イーストランド博士は2002年、HAARPを用いた気象改変の可能性を評価する契約をESEC社が欧州宇宙機関と結んだと発表した。ESEC社はまた、太陽発電衛星で高出力の電磁波を放射して「竜巻」を抑制する技術の数値シミュレーションを行う契約も取り付けており、現在までに2つの研究報告を発表している(これらの研究報告はESEC社のホームページで閲覧可能)。



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104. 2011年3月25日 22:50:34: r1XbqtvstM

1994年、米上院は、地球透過トモグラフィ(EPT)を核の拡散対策により積極的に活用することを約束しない限りHAARPを支援しない方針を固め、予算を凍結した。
フィリップス研究所地球物理局宇宙効果部門は「ELF(極低周波)およびVLF(超低周波)を用いた地下構造の探知および画像化」とういプログラム研究開発通告において「天然および人工由来のELFおよびVLF波を用いた地下構造探知技術の理論的解明、実用的開発およびデモンストレーション」に関する調査研究を提案している。これを読むと、HAARPの予算がどのような事情で凍結されたのかがよくわかる。同通告から引用。

「ELFおよびVLF波は、地球深部まで届いて地球の地質構造と相互に作用する。これにより、地表とその上空の2次的な場に顕著な効果が誘発される。ELFおよびVLF波の発生と伝搬の物理機序や、地球の物質との相互作用を解明することで、これらの電波を地下通信や地質構造探査に活用できるようになる。そのためには、電磁誘導の仕組みを利用した地下構造物(トンネル・壕・その他潜在的軍事目標)の探知および画像化の実用可能性を研究する必要がある。
雷などの天然由来のELFおよびVLF波、オーロラで発生する信号を用いた地球物探査は、すでにプロセスが確立されている。だが、このプロセスは一般に、金属鉱床のような伝導性の高い場所を見つけることに主眼を置いたものとなっている。」

1994年、上院軍事委員会は高周波能動オーロラ研究プログラム(HAARP)の能力に着目した。HAARPはアラスカ州にある送信装置で、電離層の物理的性質を調べる世界レベルの研究施設であるが、これを地球透過トモグラフィ(EPT)に用いれば北半球の大部分を探査することもできる。このような能力があれば、トンネルや地下壕などの地下施設を探知し、位置を正確に特定することが可能となる。強化された目標の正確な攻撃や兵器拡散対策関連の国防総省の計画においては、このような能力の欠如が深刻な脆弱性をもたらしていることが指摘されている。

実際、1994年5月に国防副長官がまとめた「不拡散、拡散対策関連活動および計画」に関する報告書でも、地下構造物探知関連の予算を年間7,500万ドルに増額することが勧告されている。上院軍事委員会はPE(計画要素)62601FにおいてHAARP計画継続のために500万ドルの拠出を勧告する一方で、HAARP施設全体の費用は最大9,000万ドルに達する可能性があることを指摘した。これは、国防総省が今後もこのプロジェクトへの予算要求を続けていかなければ、1995年度の勧告だけを認めてもほとんど成果が期待できないことを意味する。このため上院軍事委員会は、国防長官が、1994年5月の報告で勧告された「不拡散・拡散対策活動および計画」の一環としてHAARP施設の費用全額を1996年度の予算要求に含めることを上院軍事委員会と下院軍事委員会に通告しない限り、予算の計上や支出を行わないよう指示した。
これとほぼ時を同じくして、空軍フィリップス研究所と海軍研究局により科学委員会が設置された。委員会の運営主体はメリーランド大学東西宇宙科学センター(所長ロアルド・ジヌコビッチ・サグデエフ)で、以下の人物によって構成されていた。

*デニス・パパドプロス(委員長)=メリーランド大学教授(物理学)
*ポール・A・ベルンハルト(能動実験プロジェクトリーダー)=海軍研究所プラズマ物理部門ビーム物理化。
*ハーバート・C・カールソン・Jr=空軍フィリップス研究所地球物理局副主任。
*ウィリアム・E・ゴードン=ライス大学元学長・教授、米国科学アカデミー会員。
*アレグザンダー・V・グレビッチ=レデベフ研究所電離層部門主任。ロシア科学アカデミー客員会員。
*マイケル・C・ケリー=コーネル大学電子工学部教授。
*マイケル・J・キスキネン=海軍研究所プラズマ物理部門ビーム物理化。
*ロアルド・Z・サグデエフ=メリーランド大学物理学部の著名な教授。ロシア科学アカデミー会員。米国科学アカデミー外国会員。
*ゲナディ・M・ミリフ(書記)=メリーランド州研究員。

この委員会が「HAARPを用いた応用・研究の可能性」という報告書を作成し、HAARPの計画と目的をまとめた「概要」を別冊の形で作成した。これらが海軍と空軍、DARPA職員に配布され、根回しが行われた。



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105. 2011年3月25日 22:51:21: r1XbqtvstM

科学委員会を通じて3人のロシア人がHAARP計画の立案に参加している点にもご注目いただきたい。サグデエフ博士は米国に渡る前にソ連宇宙研究所(米国のNASAに相当する機関)の所長を15年にわたって務めていた。博士は同研究所に在籍中、数多くの有名な国際プロジェクトを率いている。米ソ合同のアポロ=ソユーズ計画や国際ハレー彗星探査計画の責任者を務めたほか、後には火星の衛星フォボスの探査チームを率いた。ハレー彗星とフォボスの探査は、アカデミー会員サグデエフ博士が12を超える国と協力して、計画・実行したものである。

1973年にソ連宇宙研究所所長に就任する前、博士はプラズマ物理学者として核物理学の分野で顕著な業績を残しており、最年少でソ連科学アカデミー正会員になっている。1998年頃にはロシア科学研究所名誉所長の肩書を持ち、米国のメリーランド大学で著名な物理学教授として教鞭を執っていた。米国科学アカデミーにも外国会員として加わっており、「ソ連崩壊後のロシア研究センター」の上級研究員も務めていた。

科学委員会が1995年に報告書を発表してほどなく、サグデエフ博士はエフゲニー・P・ベリホフとともにレオ・シラード公益物理学賞を共同受賞している。受賞の理由は「米ソの核軍拡競争を反転させる大きな原動力となったソ連のグラスノスチ(情報公開)における独自の貢献を称えて」であった。同賞は米国物理学会が「環境、軍縮、科学政策などの分野で社会に寄与する物理学の応用を推進した物理学者の著名な業績に光を当てる」ために毎年授与しているものだ。

レオ・シラード(1879−1945)は、1930年代に初めて原子爆弾製造のアイデアを考えついた物理学者として知られる人物である。1940年、彼はアルバート・アインシュタイン(1879−1955)に働きかけてフランクリン・D・ルーズベルト大統領への手紙を書かせた。この手紙がきっかけとなって「マンハッタン計画」が始動し、原子爆弾が誕生することになった。

ベリホフとサグデエフは、1983年3月に「核の脅威に対抗するソ連科学者平和委員会」を創設した功績が認められて同賞を受賞した。この委員会は3年後、物理学的見地から戦略防衛構想(SDI)を批判する声明文を発表している。

サグデエフ博士は、HAARPとSDI、プラズマ物理(HAARPは名目上、大気上層のプラズマの物理学的性質を調べることが目的ということになっている)、環境、軍縮に大変興味深いつながりがあることを示唆する存在だ。これらはHAARPの真実を調べる中で繰り返し浮かび上がってきたキーワードでもある。

旧ソ連で国家機関のトップを務め、SDIの専門家でもあった科学者が、なぜHAARPの誕生に関与しているのだろう。これが、HAARPがSDI技術である証左に他ならないと考えている(しかもその実用化は着々と進んでいる)。

レーガン大統領はSDIを発表した際、技術をソ連にも提供すると言っていた。この発言に、どうかしているという声と評価する声が二分していたが、科学委員会に3人のロシア人が加わっているのは、HAARPがスターウォーズ計画の一環でロシアへの技術提供を想定しているからだとは考えられないだろうか。



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106. 2011年3月25日 22:56:19: r1XbqtvstM

1995年4月3日付「ウォールストリート・ジャーナル」紙には「レイセオン社がEシステムズ社を1株64ドルで買収」という見出しが躍った。これはHAARP計画を再開するための買収劇だったようで、1995年12月4日の報道発表では「新年度防衛予算法案にアラスカのプロジェクトを盛り込むことを決定」という件名で以下の内容が伝えられた。

「先週可決した2,430億ドルの防衛予算法案には、アラスカ州関連の複数の項目が含まれている。防衛予算小委員会の委員長を務めるスティーブンズ上院議員の要請で、アラスカ州における国防総省のサービス・建造プロジェクトの地元雇用条項を残すことが決まった。スティーブンズ上院議員の求めに応じ、アラスカ州で実施される合同軍事演習ノーザンエッジに500万ドル、高高度オーロラ研究プログラム(HAARP)「原文まま」の継続に1,500万ドルが割り当てられる。」

ベギーチ博士によると、テッド・スティーブンズ上院議員は1995年から1996年にかけての上院議員選挙の演説で、地元州でHAARPを‘天からの授かりもの‘であるかのように称賛していた。スティーブンズは自らの委員会で次のように熱弁をふるい、HAARPを擁護している。

「アラスカ大学の関係者が私のところにやってきて、オーロラを地上に降ろせる可能性があると言ったときのことを今でもはっきり覚えています。オーロラのエネルギーを活用できるかもしれないというのです。(中略)国防総省の人間も、エネルギー省の人間も、政府の人間も、誰一人として興味を持っていませんでした。そこで私は、有権者の皆さんから期待されていたことを実行しました。連邦議会で予算を取り付けたのです。そして現在、実験が進められています。総費用は1,000万ドルから2,000万ドル。成功すれば世界の歴史が変わるでしょう。


正直、スティーブンズ上院議員の発言には腑に落ちない部分がある。非公式のものも含め、HAARP関連の文書の中には、アラスカ大学やスティーブンズ上院議員の提案がきっかけでHAARPが始まったことを示唆する記述は一切ない。これも、陰謀や隠蔽の存在を示唆しているのだろうか。

1995年には、これに先立ってレイセオン社がEシステムズ社をAPTI社の特許ごと手に入れている。翌1996年には「「拡散対策および先進開発」という名目でHAARPに1,000万ドルが拠出された(スティーブンズ上院議員はこれが自らの働きかけによるものだと主張している)。1997年の拡散対策先進開発予算概要を見ると「プロジェクトP539カウンターフォース」という小見出しの下にHAARPの名前があり、そこに「1996年度予算で連邦議会がこのプロジェクトの高周波音響オーロラ研究プログラム(HAARP)「原文まま」に1,000万ドルを計上した」との記述がある。別の個所には、「1996年度の単年度項目として連邦議会が計上したHAARP計画の予算は、大量破壊兵器の開発・貯蔵が行われている可能性のある地下構造をオーロラ電波を利用して探知し、位置を特定する能力の研究に充てられる」と書かれている。



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107. 2011年3月25日 22:57:40: r1XbqtvstM

HAARPの最終電離層研究装置(FIRI)では、アンテナ180基を12×15の長方形に配置する予定だった。初めに一部を建造して予定通りの性能であることを確認してから全体を完成させることになっていた。性能を確認する前半部分は「開発試作段階」と呼ばれ、1995年4月までに8×6の計48基のアンテナ塔のアレイ(配列)が完成した(この時点で電力が供給されていない未使用の塔30基もすでに建造されていた)。

1995年4月、開発試作段階の最初の一連の実験が行われた。7月と11月にも同様の初期実験が行われた。9月には航空機警戒レーダー(AAR)の実験も行われていた。航空機警戒レーダーとは、HAARP実験場周辺に設定された「安全区域」に接近したり進入したりした航空機を探知したときに、「継続すべきでない送信」を自動的に遮断する仕組みであった。

HAARP関連文書では、1995年11月21日に行われた開発試作段階最後の初期低出力実験の終了にともない施設が閉鎖されたことになっており、1年以上経ってから科学的研究に使用されるまでHAARP施設で実験は行われなかったというのが公式の説明である。

この‘科学的研究‘は「キャンペーン」と呼ばれ、1997年2月27日から3月14日までの2週間に集中的に行われた。期間中は科学実験が行われただけでなく、いくつかの団体が施設を訪問している。また、近くのコミュニティカレッジでHAARP関係者による一連の説明会が開かれたほか、電離層研究とHAARP施設に関する講演も行われた。HAARPの電波をアマチュア無線で受信する初の実験も行われ、熱狂的なハム愛好家たちがHAARPの信号にダイヤルを合わせた。

1997年8月初旬の実験期間には、当時ちょうどいい位置にあったNASAのWIND衛星を用いたいくつかの実験が行われた。同月23日と24日には3度目のHAARP年次公開実験が行われ、プログラム関係者がプロジェクトについて解説したほか、施設を案内して装置のデモンストレーションを行った。電離層の物理作用の専門家数名により、研究計画や、地球の大気上層の物理作用の解説も行われている。

当時はニック・ベギーチ博士とジーン・マイニングの著書が世に出てから2年が経過しており、ベギーチ博士がラジオにたびたび登場したおかげでHAARPのことは重要なポストにいる人たちの耳にも届いていた。ミハイル・チョスドフスキー教授の「温室効果ガスの排出だけではない:気候変化が引き起こす力を持つ米政府の新世界秩序兵器」という記事によると、ベギーチ博士は欧州議会の目をHAARP問題に向けさせることにも成功している。同記事から引用。

「1998年2月、長年平和活動携わってきた欧州議会スウェーデン代表マジ・ブリット・セオリン女史の報告を受け、欧州議会外交・安全保障・防衛政策委員会がブリュッセルでHAARPに関する公聴会を開いた。これにより同委員会が採択した「決議案」が、欧州議会に提出された。
環境に多大な影響を及ぼす可能性があるHAARPは国際的な懸案であり、法律、環境、倫理的問題を国際的な独立機関により検証する必要がある。(中略)HAARP計画の環境的、社会的なリスクを判断するための情報を公聴会に開示することを米国政府が繰り返し拒否していることを(当委員会は)遺憾に思う。
しかるに「軍事活動が環境にもたらす影響」に関する政策提案をまとめるべきだという当委員会の要請は、「環境と防衛の関連性」に踏み込む権限が欧州委員会に与えられていないとの理由で一蹴された。ブリュッセルはワシントンとの衝突を避けたいという立場のようである。」

この記事を簡単にまとめるとこういうことになる。
APTI社は最初の契約を受注した後、さまざまな要素が統合的に機能することを確かめるためにまず数十基のアンテナ塔を建造して配線を行った。機能することが確かめられたので、さらに多くのアンテナ塔を追加し、必要な配線を施して、アンテナ群が想定した強度の電波を出力できることを確認する実験を行った。これもうまくいったので、「キャンペーン」と銘打って2週間にわたる運用実験を敢行した。

2000年以降、HAARP関係者はさらに厳しい状況に追い込まれる。2002年までに最終電離層研究装置(FIRI)を完成させたいという思惑と裏腹に、予算が打ち切られてしまったのだ。新たに就任したジョージ・W・ブッシュ大統領は、電離層の研究(あるいは特殊電磁兵器の研究)よりもミサイル迎撃ミサイル計画の方に関心があったようで、就任から2年連続でHAARP関連予算を凍結してしまった。

そしてその傷口に塩を塗るかのように、2002年8月にはロシアのインターファックス通信が、ロシア下院がHAARPが「質的に従来と異なる新型兵器」の開発計画であるとして懸念を表明したと伝えた。この種の大規模な地球物理学的実験を国際的に禁止することを求める嘆願書に90名の議員が署名し、プーチン大統領や、国連をはじめとする国際機関、国連加盟国の議会と首脳に送られたほか、科学界やマスコミにも伝えられた。

HAARPのホームページは2000年以降、ほとんど更新されていない。最大のニュースは、発電所に設置される予定だった2台の大型ディーゼル発電機のうち1台を調達したというものである。発電所というのは航空写真に写っている大きな白い建物のことで、HAARP計画の前、ここがまだOTHレーダー(地平の先の領域まで探査できるレーダー)の施設だったところに建設された。このレーダー設備は建設半ばで計画が中止され、発電所も建物が造られたのみで発電機は入っていなかったが、HAARP計画のために1台が設置され、事務所と一部の制御設備がプレハブから発電所に移された。この大型発電機が設置されるまで、IRIの電力は、送信装置とともに「シェルター」に収められた多数の小型発電機で供給されていた。噂によれば、HAARPの科学者たちは指で机を叩きながら、発電機の燃料費が足りなくて何もできないとぼやいていたそうだ。

2002年1月時点で稼働していたIRIのアンテナ素子は8×6の計48基で、送信出力は合計960キロワットだった。実効輻射電力3.6メガワットの最終的な装置(FIRI)は2005年の暮れから2006年の初めに完成したようである。

プロジェクトが始動して間もなく、海軍研究局(ONR)はHAARPの公式ホームページを開設し、空軍も情報を提供するサイトをつくった。後にはアラスカ大学が海軍のHAARPホームページをそのまま引き写した内容のホームページを開設した。それにともない、海軍のHPは閉鎖されている。アラスカ大学のHAARPサイトはほとんど放置状態で、いくつかニュースが追加されただけで3年間にわたり更新が止まっている。これも情報隠蔽のテクニックの一つなのだろうか。現在、HAARPに関する新情報のほとんどは、国防高等研究計画局(DARPA)のサイトで発表されている。

HAARPは当初、海軍研究局とマサチューセッツ州にある空軍フィリップス研究所が合同で管理していたが、2002年、HAARP計画の管理はDARPAに移管された。この動きについては、プロジェクトを軌道に乗せるためにDARPAが駆り出されたような印象がある。DARPAのHAARP公式ホームページによると、プロジェクトにおける自分たちの役割、つまりFIRIの建造が完了したため、HAARPは2006年度に再び空軍と海軍に移管される、とある。



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108. 2011年3月25日 23:00:28: r1XbqtvstM

マクドナルド博士は、新世界秩序の研究者から世界主義の陰謀に加担していると名指しされている二つの組織のメンバーでもある。その組織というのは、外交問題評議会(CFR)とJASON(JASON Society research group)という怪しげな顧問団だ。外交問題評議会は、三極委員会や世界連邦主義者連合などの関連機関とともに、グローバル化や世界統治計画を強力に推進している。そのことは、機関紙の「フォーリン・アフェアーズ」にも述べられている。

JASONは「世界トップクラスの科学者の精鋭集団」とされ、米政府の複数の部局のために研究を行っている。「JASON国防顧問団」とか、単に「JASONグループ」とも呼ばれ、現在はマイター社のJASON計画室が本部となっている。JASONは元々、防衛分析研究所(IDA)の精鋭部門として創設された。IDAの沿革史には、次のような記述がある。

「防衛分析研究所(IDA)の歴史は、1947年にジェームズ・フォレスタル国防長官が、兵器システムおよびプログラムの技術的分析を行うために兵器システム評価グループ(WSEG)を創設したことに始まる。1950年代半ばには国防長官と統合参謀本部議長がマサチューセッツ工科大学(MIT)に非営利の民間研究所の創設を求め、大学連合組織の主導で集められた極めて優秀な科学者たちが、我が国の最も困難な防衛上の課題に取り組むWSEGをサポートする体制が整えられた。」

その後IDAは出資母体の要請に応えられるように組織を改変していった。1958年には国務長官の求めに応じて、新設された高等研究計画局を支援する部門を創設した。ほどなく、この部門の役割は拡大し、国防研究技術局長が統轄するすべての組織の科学的、技術的研究を担うようになった。さらに、コスト分析、コンピューターのソフトウェアおよび技術、戦略および戦力評価、運用試験および評価などの部門が追加されていった。

国防研究技術本部(DDR&E)もHAARPの初期の計画立案に加わっていたほか、もう一つの大きな組織として国防高等研究計画局(DARPA)も参画していた。DARPAの前進は、インターネットの原型であるアーパネット(ARPANET)を開発した高等研究計画局(ARPA)である。ARPAは1972年3月にDARPAと改称され、1993年2月にいったんARPAに戻ったのち、1996年3月に再びDARPAという名称になっている。

マクドナルド博士は未来の兵器技術に関して膨大な論文や記述を発表している。これらにおいて「先端」技術として紹介されているのは、気候や気象の操作や制御である。具体的には、「海洋波による破壊」「極氷冠の融解」「オゾン層の意図的な破壊」「地震の誘発」「地球のエネルギー場を利用した人の脳の制御」などだ。現在、極氷冠は現実に溶け出しており、オゾン層の穴(ホール)も拡大している。これは先端兵器によるものなのだろうか。地震やマインドコントロールはどうなのだろう。私たち一般市民は、これらの現実離れした兵器のターゲットにされているのだろうか。

HAARPで地域全体の住民の精神的健康に悪影響がもたらされる可能性もあるというロシア下院の主張も気になる。これに関しては「ネクサス・マガジン」誌に掲載された「空が破壊の舞台に」と題する重要な記事がある。この記事において、ニック・ベギーチ博士とジーン・マニングは、HAARPを使えば精神障害を引き起こすことが可能だとしており、その根拠としてマクドナルド博士の提案に対するブレジンスキーのコメントを引用している。

「政治戦略の立案者にとって、脳や人の行動に関する研究は大変魅力的だ。戦争における攻撃手法に関する専門家である地球物理学者ゴードン・J・マクドナルドは、正確なタイミングで人為的に電子的異常を発生させれば「ある種の振動を引き起こして地球の特定領域に比較的高出力のエネルギーをもたらせる可能性がある。(中略)この方法を用いれば、ターゲットとして選んだ地域の大勢の人々の脳活動に長期にわたって深刻なダメージを与えるシステムを造ることも可能だ」と述べている。」

マクドナルド博士は1996年にはこんなことを書いている。「基礎環境科学および技術に関する我々の知識は原始的な段階だが、手を加えた結果に対応するための政治形態や手続きに関する知識はさらに原始的だ」

人間の環境科学および技術の知識と、それらを政治の枠組みの中でとらえる能力との間に横たわるギャップは、ここ数十年ほとんど縮まっていないようだ。



[削除理由]:アラシかも
109. 2011年3月25日 23:01:23: r1XbqtvstM

最終電離層研究装置(FIRI)の建造が完了したことで、アラスカ大学と海軍、空軍がHAARPをフルに活用できる体制が整った。ただし、今後どのように使っていくつもりなのかはまったく公表されていない。アラスカ大学のホームページは何年も更新されておらず、BAEシステムズ社が完成の契約を受注して以降、放置されたままである。科学者と軍の計画立案者に配布された、HAARP計画の詳細を含む検討書類はネットには上がっていないし、主要メディアでも一切報道されていない。

これがHAARPの現在の状況である。数百万ドルかけて造られた同施設は、名目通り「大気上層と太陽地球間の物理作用」の観測のために使われているのかもしれないし、もっと別の用途に使われているのかもしれない。HAARPは高周波‘能動‘オーロラ研究プログラムであり、受動的な観測のようなものではない。能動的に働きかけ、大気を改変しようという研究なのだ。「HAARPを用いた応用・研究の可能性」という報告書にもあるように、HAARPは「純粋な研究から軍事・民間への応用に移行」することを想定している。私たちは、具体的にどのような応用がなされるのかを知るべきである。仮にHAARPが名目通りの使われ方をされるとしても、それはよいことなのだろうか。

HAARPのことを知った当初に抱いた最も大きな懸念は、地球のどこかのかなり広い範囲の人々に、意図せずして精神的、心理的な機能不全が引き起こされるのではないかというものだ。だが、HAARPのことを詳しく知るにつれ、この施設がより深刻なさまざまな危険を持つ‘パンドラの箱‘であることがわかってきた。HAARPが地上に設置されたスターウォーズ兵器であることは間違いない。旧ソ連は米国が第一撃能力を持つことになるとしてSDI兵器に反対した。冷戦構造が解消されても、この危険がなくなったわけではない。相手が旧ソ連から中国に変わっただけで、HAARPは依然として国際関係に不安定をもたらしかねない要因なのである。

環境面にしても、HAARPや類似の技術は底知れない危険を秘めている。今最も恐れているのは皮肉なことに、HAARPが計画通りの使われ方をすることだ。何も知らない民間の技術者が指示に黙々と従って、地球の広大な領域を対象にした危うい実験を進め、未知の結果がもたらされるかもしれないのである(彼らの口からこのような言葉が出てくることはないが、やっているのは実質的にそういうことだ)。

なぜそのような実験を行うのか。彼らはプログラムの柱が大気を兵器に利用すること(あるいは大気の一部である電離層などをいじって高度な軍事目的に利用すること)だと明言している。常識的に考えれば、「大気を兵器化」することは、たとえ可能であるとしても大きな危険をはらんでいる。そのような技術を手に入れたとして、敵国が同じ能力を持つまでどれだけの時間がかかるだろう。お互いが地球物理兵器を保有した状態で戦争が起こったら、どんな事態になるのだろうか。もしかすると、核戦争のほうがまだましだと思えるような、悲惨なことになるかもしれない。

HAARPは実在の施設であり、危険をはらんでいる。だが、おそらく多くの人が考えているような使われ方はしていない。むしろ脅威は他にある。世界では無数の研究プロジェクトが進められているが、そのほとんどについて一般市民は何も知らない。DARPAだけでも何万というプロジェクトを抱えており、今この瞬間にもHAARPが子供のおもちゃに思えるような研究がたくさん進められているのである。我々が知らないだけなのだ。情報に基づいて推測するのは結構だが、まずは正しい情報をつかむ必要がある。

HAARPは、私たちが抱えているより大きな病の一部にすぎない。その病とは、あらゆる手段を用いて戦争に勝たなければならず、自分たちが常に主導権を握らなければいけないという発想である。この発想が、軍産学複合体をより危険な技術の研究へと突き動かし、国防の名の下に私たちの精神を蝕んできた。私たちは今こそこの歪んだ理念に正面から向き合い、理性で見つめ直していかなければならない。

HAARP以外にも、私たちが知らないとんでもない実験や危険な実験が進められていることは十分に考えられる。環境に新たな脅威をもたらしたり、私たちの自由や生活を危険にさらすような研究が、エリア51のような極秘軍事施設で行われているかもしれない。それらの研究は、近くの大学や、町外れの工業施設で行われている可能性もある。それらはまさに私たちの足元で、あるいは‘頭上で‘進められているのかもしれないのだ。



[削除理由]:アラシかも
110. 2011年3月26日 14:08:31: geUYSmHVkQ

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2011-03-12

東北・太平洋沿岸地震はテロの可能性あり
 昨日は、巨大地震である東北・太平洋沿岸地震が起き、大変なことになっています。被害に遭われた方はお気の毒としか言い様がありません。津波で家などが流される映像を見ると、もう言葉も出ません。これらの地域では、津波に備えて防潮堤が築いてあったはずですが、その高さを優に超えて津波が押し寄せてきました。

 自然災害であれば文句を持って行く場所はありませんが、これは自然現象なのでしょうか? 地震兵器の存在を信じている人は少数ですが、前回まで採り上げた原田武夫氏も、著書において地震兵器について記しています。国連で禁止されている環境改変兵器の一つであることを、我々は思い出す必要があります。

 今回の地震が不自然なのは、震源の深さが10キロという浅さで、この「10キロ」というのは最近のトレンドで、やや古い情報ですが、昨年3月下旬に起きた地震の震源の深さは次の通りです。(アメリカUSGS参照 http://quasimoto.exblog.jp/13680540

   M 5.2 03/23 深さ10.0km カールスバーグ海嶺
   M 4.7 03/22 深さ10.0km 南大西洋中央海嶺
   M 4.9 03/22 深さ10.0km 南大西洋中央海嶺
   M 5.1 03/22 深さ10.0km 南大西洋中央海嶺
   M 4.6 03/21 深さ10.0km レイキャネス海嶺
   M 4.9 03/21 深さ10.0km インド洋中央海嶺
   M 4.5 03/21 深さ10.0km レイキャネス海嶺

 これは誰が見ても可笑しいでしょう。人工的に引き起している疑いが濃厚です。使われたのは、悪名高いHAARPと思われますが、地震が発生した3月11日前後のチャートは次のようになっています。(http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/418.html

 3月10日午前8時頃に振幅が大きくなっていますが、アラスカと日本とは18時間時差がありますので、日本では3月11日午前2時頃に当ります。この時間の前にも三陸沖では小さな地震が頻発しており、12時間後に震度7の巨大地震が発生しました。この時間差をどう説明するかですが、これはHAARPの仕組みに詳しい人でないと判らないでしょう。

 今回の地震で気象庁は、余震の場所を予想できていません。報道によると、地震が「同時多発的」に起きているので、的確に予測できないそうです。「同時多発的」というのは、気象庁の報道官が使った言葉で、これに引っ掛かるものを覚えます。「911」の同時多発テロを連想するからです。

 そう言えば、地震が起きたのは3月11日で、「311」です。これは数字遊びになりますが、2011/03/11の数字だけを足すと、「2+1+1+3+1+1=9」となります。「911」を暗示させている感じがします。

 地震兵器が使われたとしても、その証拠が出て来ることはまずないでしょう。地震兵器を持っているといわれるのは米国とロシアで、北朝鮮は開発中とされています。中国も持っていると思いますが、前日の3月10日に雲南省で大きな地震に見舞われていますので、犯人の可能性は低いでしょう。

 米国辺りが、原発事故を引き起そうとしてやったような気がします。国務省のメア氏の失言で謝罪させられており、はらわたが煮えくり返っていたと思いますから、動機は充分にあります。彼らは必ず仕返しをしますから危惧していましたが、こういう形になるとは予想できませんでした。


111. 2011年3月26日 16:07:34: ON1mDK7Qns

http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-199.html

2011-03-14

東日本大震災はテロの可能性あり(その2)
 3月12日に菅総理がヘリで被災地上空を視察後、官邸に戻った午後3時30分、東京電力福島第一原子力発電所1号機で爆発事故が発生しました。これまでの最悪の事故で、この1号機は1971年に営業運転が開始されていますから、建設後40年も経っています。30年が寿命と言われているので、いずれこうなる運命にあったのかも知れません。

 気になるのは、この原子炉はBWR(沸騰水型)で、米国GEが技術ライセンスをもっています。爆発事故を起こした1号機はGE自身が建設しているのです。今回の地震が米国によって人工的に引き起されたとした場合、この原子炉の弱点を知っていたはずなので、シナリオ通りの展開と見ることも出来ます。

 原子炉爆発の責任は、製造メーカーにもありますが、管理していた東京電力が第一に責任を負わなければなりません。尤も、東京電力にしてみれば、国に責任を転嫁したいところでしょう。民主党政権が事業仕分けで、「災害対策予備費 ・学校耐震化予算 ・地震再保険特別会計」を削減廃止してしまったからです。このため、事業仕分けを仕切っていた蓮舫氏に非難が集中しています。

 災害対策予備費などを削ってしまったことは余り知られていないと思いますが、こうしたものは最後まで手をつけてはならず、それを行うと往々にして逆の結果を招いてしまいます。真に皮肉な話です。菅総理の思い付きの原発視察も、いたずらに現地に混乱をもたらしただけで、その分対処が遅れてしまいました。「最小不幸社会」などというネガティブな表現を好む人だけに、まるで疫病神みたいな存在です。

 原発事故に端を発する「計画停電」も、やるといってやらなかったり、些か不自然です。左翼政権らしい社会統制の仕方で、一種の社会実験をやっているのではないかという気がします。生活に大事な電力供給を制御することで社会がどうなるか、今後の統制社会構築に向けてデータを得ようとしているのではないでしょうか?

 もちろん、政権が最初から意図してやっているわけではないでしょう。米軍は巨大地震があったときに必ず近くにいて(そのくせ被害あっていません)、救援という形で駆け付けています。(ハイチの時は結局何もしなかったようですが…) それと呼応する国内勢力が原発事故を深刻化させ、我国を一層管理統制しようと目論んでいるような感じがします。

 今のところ情報が錯綜・混乱していて、真実を見極めるのは容易ではありません。これから東京で大地震が起きるという噂もありますが、余震が次第に南下して来ていますので、油断できません。巨大地震は米国時間3月10日に起きていますが、66年前の同じ日には「東京大空襲」で10万人以上の人々が亡くなっています。狙った場所に正確に地震を引き起すのは難しいですから、最初から東京を狙っていた可能性も捨てきれないのです。



[削除理由]:アラシかも
112. 2011年3月26日 16:16:09: ON1mDK7Qns

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2011-03-15

黒い雨が降る可能性あり―外国人東京脱出の噂

 福島第1原発で次々と爆発が起き、政府は周辺住民に退避を勧告していますが、事態は深刻なものに成りつつあるようです。水蒸気の中に放射性物質が含まれており、これが黒い雨となって降り注ぐ危険があります。都心では既に微量の核反応生成物が検出され、横須賀・川崎両市の放射線量が、最大でそれぞれ通常の約8倍と約6倍に達しています。(これはその後数値が下がったようです)

 福島原発の様子は、東京電力が情報を小出しにしていますのでよく判らないのですが、事態は報道されている内容よりかなり悪いようです。炉心爆発が起きる可能性も出て来ました。そうなったら、かつてのチェルノブイリ原発の事故の再来となります。最悪、東北・関東は人が住めなくなるでしょう。

 無気味なのは、東京から外国人(ユダヤ人)たちが脱出し始めているという噂が流れていることです。阪神・淡路大震災の時にも同様なことがありましたが、情報が早い彼らのこと故、注意が必要です。各国の原発施設にはCIA要員が潜入していると言われています。(もちろん、我国でも同様です) 彼らが密かに東京からの退避勧告を出しているとしたら事態は深刻です。日経平均株価が1000円以上下がったことも、直接の地震被害以上のダメージがあることを暗示しています。

 東京からの脱出は、新たな巨大地震の前触れと解釈されています。その可能性もありますが、放射能汚染を避けるためという解釈の方が妥当だと思われます。いずれにしろ、関東・東北地方に住んでいる方々は、マスコミ情報に惑わされることなく細心の注意を払う必要があるでしょう。



[削除理由]:アラシかも
113. 2011年3月26日 17:17:26: EJC2n8YpSC
ベンジャミンは仮説です。
そうでなければ、すぐ、訴えます。
誰も、名を連ねます。
自然法、自然現象、自然科学は、そうです。仮説を実証します。
実証しなくて、騒いでいるだけなのは、宗教の部類です。
実証は、裁判でします。くまなく、調査、研究されます。
地震は、古来より、自然災害、自然法、自然科学の部類です。
ええ、地震を起こす 何かのスイッチを 押した 人の名が 確定するまで。
多くのみなさんは、科学的(実証的、統計的)精神が、存在しません。
イラク、アフガン戦争の自衛隊参戦による、大虐殺、大破壊、大犯罪、違憲、違法、非道は、仮説でも妄想でもなく、誰でも知っている、100%の事実です。
これを片付ければ良いことです。戦争については、軍縮から0への道のみです。

114. 2011年3月26日 18:42:44: FFos8qev8I

どうもまだわかっていないようなので、「‘流出「公安テロ情報」全データ‘」という本からの転載を続行する。

7ページ

(転載開始)

これがテロ対策刑事の素顔だ

国際テロリズム緊急展開班班員名簿
所属都道府県警察本部名「警視庁」  平成20年9月12日現在
氏名:井浦 一光 (イウラ カズミツ)
生年月日:1973年12月20日(34歳)
携帯電話番号:090−2255−8205
自宅住所:東京都府中市紅葉丘3−7−21
電話番号:042−302−3322
現所属:公安機動捜査隊、階級:警部補、警電:841−7855−5962
現所属長:階級 警視、氏名 庄司敏夫、警電:841−7855−5900

(転載終了)


115. 2011年3月26日 20:23:05: KdP5EcdGaw

http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-200.html

2011-03-15

黒い雨が降る可能性あり―外国人東京脱出の噂

 福島第1原発で次々と爆発が起き、政府は周辺住民に退避を勧告していますが、事態は深刻なものに成りつつあるようです。水蒸気の中に放射性物質が含まれており、これが黒い雨となって降り注ぐ危険があります。都心では既に微量の核反応生成物が検出され、横須賀・川崎両市の放射線量が、最大でそれぞれ通常の約8倍と約6倍に達しています。(これはその後数値が下がったようです)

 福島原発の様子は、東京電力が情報を小出しにしていますのでよく判らないのですが、事態は報道されている内容よりかなり悪いようです。炉心爆発が起きる可能性も出て来ました。そうなったら、かつてのチェルノブイリ原発の事故の再来となります。最悪、東北・関東は人が住めなくなるでしょう。

 無気味なのは、東京から外国人(ユダヤ人)たちが脱出し始めているという噂が流れていることです。阪神・淡路大震災の時にも同様なことがありましたが、情報が早い彼らのこと故、注意が必要です。各国の原発施設にはCIA要員が潜入していると言われています。(もちろん、我国でも同様です) 彼らが密かに東京からの退避勧告を出しているとしたら事態は深刻です。日経平均株価が1000円以上下がったことも、直接の地震被害以上のダメージがあることを暗示しています。

 東京からの脱出は、新たな巨大地震の前触れと解釈されています。その可能性もありますが、放射能汚染を避けるためという解釈の方が妥当だと思われます。いずれにしろ、関東・東北地方に住んでいる方々は、マスコミ情報に惑わされることなく細心の注意を払う必要があるでしょう。


116. 2011年3月26日 21:56:27: zOxErw0skM
小澤です!

沢山の情報ありがとうございます!
現在まで読ませていただきましたが、先に率直な私自身の感想として
やはり地震兵器など存在しないのではないかと思いました!!

本当に興味深く読ませていただいたのですが、どこか根拠が不足しているように思えます!!
どちらかと言うと、僕はこの説を信じたいと思っているのですが、なかなかそのレベルにたどり着けません!

「東日本大震災はテロの可能性あり」
こちらについて仮説と噂以外にもう少し具体的な目で見て判断できるようなデータはありませんでしょうか!!??

HARRPに関しましては私自身が少し勉強不足なのでこの次に取り上げようと思います!

今日は少し酔っているので乱文失礼しました!!(いつも?)


117. 2011年3月27日 08:06:35: HWrl5HTevo
9・11陰謀説はあり得ないことではない、と思うが、今回の震災が人工地震による意図的なものとはとても信じられない。

そんなことより、原子力行政の醜さが浮き彫りになった。この国はどこまで腐っているのだろうか。もう自滅するしかない。


118. 2011年3月27日 09:16:41: 0T9nL51HO2
初心者の方、特に学生さんは注意してください。

ベンジャミン・フルフォードは典型的な工作員ですので絶対にだまされないようにしましょう。「良心的な親日ユダヤ人」ということで崇拝するのは完全な間違いです。

ベンジャミンは、殺処分するのが憚られるような超重要情報を確保している大人物ではありません。もし本当にそうであればウィキリークスの創始者のように、強引にでも別件逮捕されるか、秘密裏に拉致監禁されてるはずです。彼は120%偽者だと断言します。

本物の「良心的なユダヤ人」は、ユダヤ人自身の手によってすみやかに粛清されてきたことを忘れてはいけません。(英語ができる人は自分で調べてみてください)
この人物が殺されないの理由は、ほとんど嘘しか言っていないか、モサドのお仲間だからです。彼の講演を直接聞きにいったり、DVDを直接購入したりすると、
あなたの個人情報を収集されることになりますので絶対にやめましょう。

襲われてもかまわないぞという豪傑な貴方は、ベンジャミンの拡散している「9・11陰謀説」に関して、欧米で指摘されているモサド関与の事実が一切出てこないのはいったい何故か?日本人を馬鹿にしているのか?と本人に質問してみてください。錯乱して答えられないか、もっとひどい嘘を語り出して大笑いできると思います。

彼の今回の狂言の目的は何か??
福島原発でのイスラエルの犯罪関与を隠すためです。
http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/468.html

ロックフェラー財閥による「世界有色人種40億人殺戮キャンペーン」という虚構がやたらと宣伝されるのは、シオニストユダヤ組織による、世界大戦惹起計画の一端を隠蔽するためです。日本は徹底的に衰弱してもらわないとシオニストユダヤ組織は困るのです。シオニストユダヤ組織はアメリカ政府、軍、大企業に激しく侵食しておりますので、シオニストユダヤ組織の活動でも表面上に「アメリカ」の悪さに見えるのですが、実際にはシオニストユダヤ組織の犯罪であることが多いです。

以上人種差別ではなく、「地球上で最強なのはユダヤの偽装スパイ」という正確な事実認識によりまして、皆さんに注意喚起いたします。


119. 2011年3月27日 12:28:44: zOxErw0skM
小澤です!

信憑性のあるデータを探していろいろふるいに掛けているのですが、
調べた内容書いておきます!

■東日本ハウスは地震前より株がうなぎ登りでインサイダー取引されている。

→調べたらうなぎ登りとはいえませんでした。
 確かに若干11日以前に上昇していますが、IRも伴うものもありますし
 そもそもこの短期の上げ方はセンスなさ過ぎます。
 確かにこの程度の銘柄の場合、仕掛けやすい銘柄と言えますが、
 仕込みは出来高急増などバレないように行います。
 時間を掛けてゆっくり仕込み、ネタが出たと同時に大量に売り抜けます。
 それにしても大地震を仕掛けてまで得られる利益としては少なすぎます。

■韓国は一ヶ月前よりヨウ素材をカナダより緊急に輸入している。

→いくら検索してもこのような資料は見当たりませんでした。
 韓国政府が開示している資料でしょうか?
 信憑性確保のため見れる場所があれば教えてください!

■地震前に日本の東北に向け空母を派遣させている。

→こちらも資料が見当たりませんでした!
 同様に客観的にわかる資料を見て見たいです!

■復興関連銘柄数日前から上昇している件(指摘のあった銘柄のみ)

佐田建設   → 地震前全く上がってません。(3/4を除く)
東洋建設   → 地震前全く上がってません。(3/4を除く)
世紀東急工業 → 地震前全く上がってません。(3/4を除く)
熊谷組    → 地震前全く上がってません。(3/4を除く)
三井住友建設 → 地震前全く上がってません。(3/4を除く)
大末建設   → 地震前全く上がってません。(3/4を除く)
技研興業   → 地震前全く上がってません。
東海リース  → 地震前全く上がってません。

3/4だけは「数円程度」上げている銘柄が多いです。

=3/4日のニュース=
中国・国家海洋局の海洋調査船として最大級の「海監50」(排水量3,336トン)が2日に進水したと報じられたことが手掛かり材料に。昨年5月以来の高値水準へと上昇している。

6月に東シナ海を管轄する東海分局に配備される見通しで、中国が領有権を主張する尖閣諸島付近での海洋調査と監視が更に活発になる可能性もあると伝わっており、海洋土木・浚渫大手の低位建設株へと関心が高まり、短期資金の流入が活発化している。

東洋建設(1890)の株価は13時09分現在、2円高の49円。
一時は、52円まで上げ幅を拡大。


120. 2011年3月27日 12:37:48: zOxErw0skM
小澤です!

続いて質問なのですが・・・
否定ばかりしたいつもりは無いのですが、肯定できない材料は肯定できないわけで・・・
どなたか教えてください!!(ToT)

   M 5.2 03/23 深さ10.0km カールスバーグ海嶺
   M 4.7 03/22 深さ10.0km 南大西洋中央海嶺
   M 4.9 03/22 深さ10.0km 南大西洋中央海嶺
   M 5.1 03/22 深さ10.0km 南大西洋中央海嶺
   M 4.6 03/21 深さ10.0km レイキャネス海嶺
   M 4.9 03/21 深さ10.0km インド洋中央海嶺
   M 4.5 03/21 深さ10.0km レイキャネス海嶺

深さ10.0kmが震源地の地震ですが、通常地震の深さの値はコンマ1桁まで
正確に把握できる物なのでしょうか?
世界各地の測定器の制度は一律なのでしょうか?
10km位だから10.0としているとか・・・

世界の地震は1日に何回あるのかわかりませんが、恐らく年間で万単位の地震が観測されているのではないかと思っています。
その中でたまたま深さが10kmの地震が何度か起きたと言うことではないのでしょうか!!??

★逆に考えると、HAARPの発する電磁場による地震は、地下10.0kmの地震を正確に誘発できるのでしょうか?


121. 2011年3月27日 15:52:53: 0T9nL51HO2
小澤さんは工作員なのかまじめな人なのか分かりませんがw工作員でない前提で。

今回はいろいろ疑惑濃厚ですよ。
技術、軍事、金融についてリテラシーが低いと理解ができないので、検索以外にも激しく学習してリテラシーをもっと高めましょう。

また「教えてください!」ではなく、もっとよくググりなさい。
日本語でしか検索できないのは論外です。

■東日本ハウスは地震前より株がうなぎ登りでインサイダー取引されている。
■復興関連銘柄数日前から上昇している件

 東日本ハウスは怪しい動きです。

 ただしインサイダーがバレバレになってしまった新潟地震(2006年)のときとは
 すでに時代が違い、今日は、PTSとかダークプールといった取引所外の取引が
 大変盛んに行われておりますので、業界内以外には、仕手の仕込みというのは
 分かりにくくなっております。

 全体的には外人投資家は18週連続買い越しから、震災後の2日間で売り崩して
 非常に儲けてらっしゃいます。個別株でなく先物、店頭オプションで
 儲けたのでしょう。

■地震前に日本の東北に向け空母を派遣させている
 韓国での演習のため西太平洋に展開中だったのは報道があります。
 空母の航行速度を考えると東北沖に非常によいタイミングで出現したのは
 「待機していた」のでなければ不自然です。
  Ronald Reagan Carrier South Korea To Join Exercise
  でググりなさい

★逆に考えると、HAARPの発する電磁場による地震は、地下10.0kmの地震を正確に誘発できるのでしょうか?

HAARPは電離層の監視と操作、さらに気象操作を行うプロジェクト全体のことであってアラスカにあるプラントはそのプロトタイプに過ぎません。
実際に使用する際には、携帯型が現地に展開しています。
HAARPの技術は、レイセオンという会社が保持しています。

人工地震は素直に核で起こすものです。1970年代には50メガトン水爆を利用した
地震が実験されていました。それから40年経過してますので、研究はもっと進んで
いるでしょう。

以上についても英語でググればいくらでも「客観的」資料がありますよ。

なお、日本の地震の震源測定技術はコンマ以下一桁についても正確だと思います。

今回は
 ・自然地震 + イスラエルによる福島原発の遠隔破壊
 ・米軍による人工地震 + イスラエルによる福島原発の遠隔破壊
 ・自然地震 + 米軍による人工地震 +イスラエルによる福島原発の遠隔破壊
のいずれかです。

イスラエルがなぜ出てくるか分からない人、ユダヤの国際金融機関が世界最強なのは、バックとしてモサドがいるからだと理解してください。
日本の金融機関もバブル時代に「地上げ」を行う中で抵抗する地権者を排除するために、指定暴力団と蜜月関係にありましたが、この「指定暴力団」を、「国営謀略組織」に置き換えて考えてください。


122. 2011年3月27日 19:13:08: EJC2n8YpSC
ベンジャミンが言うには、日本は、格差がひどくてバラバラにされています。
ひとつにならなければなりませんが、ここは、戦争のカテゴリーです。
で、イラク、アフガン戦争の自衛隊参戦の大犯罪のような確かなことで、ひとつになることはできますが、そうでないものでひとつになることはできません。
つまり、バラバラにさせているのは、114や121やベンジャミンです。
HAARP???信楽のHAARP???携帯HAARP???核???
誰が、工作員???
宗教???オームやエホバのハルマゲドンやカルト党の純粋水爆説を思い出します。
宗教や政治や軍や昨今のタヌキかキツネのペテン世界経済は一体です。
小澤くんの数値に、疑問にちゃんと答えなければなりません。私はできません。
地震は、自然現象なら、みんな一致できます。
多くの方々が、亡くなり、被害は甚大です。救援のみです。

123. 2011年3月27日 21:08:03: 6DKRONAr1o
原爆を投下したアメリカならやりかねない。
メイ国務省日本部長辞任による報復なのか。

124. 2011年3月27日 22:00:48: zOxErw0skM
小澤です!!

121さん!ご回答ありがとうございました!!!!!!

工作員じゃないですよ!!
むしろ工作員って響きがちょっと憧れますね!!
でも工作員じゃない前提で回答してくださってありがとうございます!!

英語に関してはお許しください!!
英語力ないので、それっぽい記事見つけても読解ちょっとキビしいです!
論外でもその辺責めないでやってくださいーー!!
日本語では散々ググってます♪

僕はこの地震が災害ではなく人災であるとするなら大事件だと思います!
その説を信じるためにはそれ相応の状況証拠が必要と思い質問させていただいております!
陰謀論を信じることも疑うことも自由だと思うのですが、僕の場合、真実が知りたくて質問しています!!

でないとブログでバカにされるので・・・
それと、中途半端に陰謀だ!と騒いでも、被災された方に申し訳ないと思うからです!!

本題に戻ります。

外人投資家は本当に儲けたのでしょうか。
個別株でないとしたら大暴落してますよね?
僕が地震使いなら、幅広い銘柄に空売りで仕掛けると思うんですけど・・・


この人工地震説が本物ならウィキリークスも黙っちゃいないような気がします。
ウィキリークスってそんなにショボイのですか??
もしかしてこれもマスコミが作り上げた虚像なのですか!!!???
陰謀説が本当であれば、激ヤバな情報を公開し続けるベンジャミンさんには
アサンジ氏やように国家権力が及ばないのでしょうか??

ベンジャミンさんが緊急出演されてらっしゃる番組mopal.jpのレンタルサーバーは
whoisしてみたら日本のGMOグループだったのですが、元核シェルターのサーバー屋じゃなくて大丈夫なのでしょうか^^;
拡散にYoutubeは効果的だと思いますが、取り扱う情報に対して脇が甘いような気がします。

人工地震に関しては水爆が使用されたとのことですが、
水爆が爆発した衝撃波や地震には無い特異な振動などは観測されていないのでしょうか?
誰か一人くらい気付いてもいいような気がします!


>イスラエルによる福島原発の遠隔破壊

こちらですが、どこかのニュースでこんな事を言っていました。

要約
・原発のGE社は今回のような水素による爆発のリスクがあることを知っていた。
・当時の設計者はこのリスク懸念が払拭できないので導入は時期尚早と判断していた。
・しかし会社側は導入を決定。
・このため、設計者と会社で揉め、設計者は退職し今回暴露した。

これが本当であれば、イスラエルどうこういうよりも寧ろ別問題であると思います。
ニュースでたまたま聞いたことですので関連記事は探しましたが見つけることができませんでした。
そもそもマスコミの言うことですので捏造かもしれませんが、否定する材料も無いので納得していました。


125. 2011年3月28日 11:51:24: 3GU3Pvy52o
新刊
http://www.kk-bestsellers.com/cgi-bin/detail.cgi?isbn=978-4-584-13300-2

126. 2011年3月28日 14:23:19: t0h2mbEgKk
>>121

工作員小澤はスルーしろ
変なのは高校生の理科でもわかる

今回は水素爆発でないらしい 
 海外報道=爆煙を出して3回爆発、ようつべに絵がある
 日本報道では隠蔽
 水素だけなら爆発しても煙がたくさん出ることなんてありえないんだけどね

ウィキリークスはモサドらしい
 これは有名なんだけどね

今回は波形が異常らしい
 読売新聞の17日の記事で、東大教授が、今回の地震が前例がない波形の地震だと 言ってる
 建物の倒壊が異常に少なくて津波だけ来るなんて天然ものじゃありえないんだけどね


偽者(偽情報拡散してそれを商売にしている人)
Alex Jones
Zietgeistの中の人(阿修羅もすっかりダマされた時期があるね)
べんじゃみんふるふぉーど

本物
Cristopher Bollyn
Daryl Bradford Smith
Mike Delaney

小澤さん、一回書き込むといくらもらえるんですか?

日本人は安心せずにまだまだ警戒警戒  


127. 2011年3月28日 20:34:17: zOxErw0skM
小澤です!!

>>126さん、ご回答ありがとうございます!!
工作員って扱いされるとそれ以上議論できなくなります!
質問に答えられない場合は答えなくて結構です!!
答えていただけない質問集も作ってますので^^;
答えに困って工作員のレッテルを貼るのは2ちゃんねるのネトウヨレッテルに似ていますよ!

でも、ベンジャミンさん説を否定すると工作員扱いされるってことは、
どちらかと言うと、ベンジャミンさんが雇った工作員さんが何名かいるようにも見えますね!!

>今回は水素爆発でないらしい 

3回全て水素爆発と言っているのではありません。
3回の爆発のうち1回も水素が原因の爆発が無いということでしょうか?
黒煙は私も見ました。
日本のニュースでも普通に流れている内容だと思います。
水素爆発した結果、想定外の箇所が爆発が起きたのではないでしょうか。


>ウィキリークスはモサドらしい

調べましたら

・モサドのサイバー戦争と強く信じられている。
・CIAがフォローしているという。
・アメリカ国防省がフォローしているという。

こういった噂レベルの話ばかり出てきます。
>>126さんはどの部分で確信を得たのでしょうか?


>今回は波形が異常らしい

読売新聞の17日の記事にそのような記事はありませんでした。
どこかで確認できますか?


>偽者(偽情報拡散してそれを商売にしている人)
>Alex Jones
>Zietgeistの中の人(阿修羅もすっかりダマされた時期があるね)
>べんじゃみんふるふぉーど

やっぱり偽者ですか^^;


>小澤さん、一回書き込むといくらもらえるんですか?

もらえるならもっと書き込みますよ!!


せっかくご回答いただいたのですが、全て「〜らしい」で答えていただきました。
ある程度確証が欲しいので「〜らしい」以外でお願いします!!

>>124の質問へのご回答も継続してお待ちしております!


128. 2011年3月28日 22:58:18: SpPM6uda9Y
教えて君↑あわれ杉
ウイキリークスにあこがれてる高校生だったら最初に四谷学院通ってみ
大学生や大卒でももういちど四谷学院からやりなおしてほしい

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110317-OYT1T00173.htm

揺れによる建物被害少ない可能性…地震波分析

巨大地震 東日本巨大地震では、木造住宅や中低層の建築物に大きな被害を与える周期1〜2秒の地震波があまり強くなかったことが、筑波大学の境有紀教授(地震防災工学)による地震波の分析でわかった。世界最大級のマグニチュード(M)9・0、最大震度7という規模にもかかわらず、揺れによる建物被害が少ない可能性が高い。地震波にはさまざまな周期の波が混ざっているが、境教授が各地の地震波の記録を分析したところ、周期1秒以下の波に比べ、周期1〜2秒の波が弱かった。震度7を記録した宮城県栗原市や震度6強だった仙台市で得られた周期1〜2秒の波の強さは、約30万棟が全半壊した阪神大震災の時の被災地に比べ2〜3割程度だった。周期1秒以下の地震波が強いと、室内にある物は揺れるが、建物には影響が少ない。東日本巨大地震による各地の建物被害の状況はまだまとまっていないが、内陸部の栗原市では外観から判断する限り全壊建物は2棟にとどまる。また消防庁によると、判明している死者数の多くは津波被害の激しかった沿岸部に集中しており、内陸部では数十人程度。このことからも、揺れによる建物被害は少なかったと推定される。境教授は「地震の規模が大きくなれば、1秒以上の周期が多くなるとする常識と異なっている。揺れによる建物被害が少なかったとすれば、それは建物の耐震性が高かったためではなく、周期1〜2秒の地震波が弱かったことの方が大きい」と指摘する。東京大学地震研究所の纐纈(こうけつ)一起教授(応用地震学)も「これまでにない現象で、謎が多い」と話している。
(2011年3月17日08時25分 読売新聞)


人工地震だなんてきちがいになるからみんな表で言わないだけ
いろいろ変だと思ってる人いっぱいる

政府もテレビも外国も怪しい外人も全部信じられない

何もなかったとか、普通の地震、GEと東電が悪いというやつはもっと信じられない

ベンジャミンさんがナチの残党のせいにしているのは違うと118は書いてる
そんな話も信じられない

誰のせいなんだ!


129. 2011年3月29日 13:03:17: zOxErw0skM
小澤です!

>>128さんありがとうございます!
こういう資料が欲しかったのです!

確かに疑惑は残りますね!
ただ、その記事でも人工地震だけに当てはめようとすると疑惑よりもまだ疑問が残ります!!

人工地震に当てはめてしまって満足して、別の可能性や新発見の可能性を考えないのは、
ちょっと稚拙すぎませんか??
もちろん人工地震説もそれに含まれます。

元々自然災害として認識されていたものが実は人工災害だったなんて、信じられなくて普通ですよね????
128さん言われるようにきちがい扱いされますよね^^;
僕はそのきちがい説にも耳を傾けてみて真相を知りたいだけなのです!!
内心、本当であって欲しくないような気もします。

いろいろ調べていると、こんなのもありますね。

>経度緯度が同じ地震が頻発するのはおかしい

断層とかあると、同じ場所で地震が起きても普通じゃないのでしょうか?
かといって同じ場所で核爆弾ボンボンしてるわけでもないでしょうし。
これはHARRP説でしょうか。

>深さ0kmの地震も頻発するのはおかしい

これはどういう意味なのでしょうか??
数百メートルのものなのでしょうか。
人工地震を否定すると言うようりも0km地震が何物なのかがわかりません。


ベンジャミンについては彼はもうエンターテイナー扱いでいいですね?
実は初めてビデオ見たとき、興味深深でリンクをクリックして開けましたが
胡散臭くて15秒くらいで閉じました^^;
あれ、完全にエンターテインメントですよね!!??


どなたか >>119 >>124 辺りの質問に答えてくださる方いらっしゃいませんか?


130. 2011年3月30日 12:48:36: gf7OQcxcqA
小澤さんの活躍応援してますよ
ウ嬉々は後出しジャンケンか誘導
実名会員のサイトは何故でしょう
一応、信頼できる誘導員の育成でしょうか
米国の文献や人が語ることを盲信していますか

131. 2011年3月30日 23:39:45: ZEZF9MXti2
通名小澤さん、ネトウヨ発言するところを見ると在日さんですか?
もし在日さんだったら、「やっぱり韓民族は民度が低くて大馬鹿なんだな」と
閲覧者の皆さんに思われるので、きわめて不愉快です。
明日あたり即刻帰国して徴兵に行って根性たたきなおしてもらってください。
(北韓人でないなら、ですが)
それとも、「済州島の流刑人の子孫は頭が悪すぎる、日本人に迷惑だ、打った文章すら臭い」とでも罵ってほしくてたまらないマゾなのですか?

ソースを求めることで勝った気になるのは済州島の奴婢、もとい馬鹿のやることです。ここのコメント欄に書かれているようなことは検索すればすぐに出てきます。

あなたが泣こうが叫ぼうが、上の新聞記事の纐纈教授はじめ地震学者が認めているように、この「地震」は普通の自然のものとは著しく異なる特徴を持っています。

それは何十年も研究生活を行ってきた学者が言うことですから素直に認定しなさい。あなたに学者の指摘を批判できるだけの知力があるとは文章からは判定できません。

その異常な「地震」の原因を何に求めるかは好きにしてください。
奴婢にもそれぐらいの娯楽は許します。

しかしベンジャミン・フルフォードを攻撃することと、人工地震説自体を攻撃することは、別の問題ですからきちんと峻別しなければいけません。
今流れている言論は、ア)天然地震説、イ)人工地震説(意図的な嘘・隠蔽込み)、ウ)人工地震説(素直な解釈)と少なくとも三段階に分かれています。

イ)とウ)の区別をつけるのは高度な仕事です。知識と経験が必要です。
あなたの領域ではありません。
日本人にこれ以上迷惑をかけないようにしなさい。

>>130
小澤がうちが本土から追放した罪人の子孫でしたら、
ご迷惑おかけしてすみません。
活躍ではなく、惨敗、恥さらしです。
つけ上がりますから餌を与えないでください。お願いします。


132. 2011年3月31日 01:23:49: kFC5TEBIb6
>30
ベンジャミンさんが言っていた竹中平蔵が使わせた「忍者」こと白峰が別の本で人工地震について言及していました!

一部抜粋 「新設2012年地球人類進化論」中丸薫、白峰の対談本です。明窓出版よりP298ページより。
白峰:だから、政治、経済などの世界についても、誰が好きだ、彼はできる、あいつは馬鹿だと私も昔は言ってました。でも政治家で★★さんとか名前を言っちゃ駄目なんだけど、彼について私が一つだけ褒めたいのは、国を言っちゃ駄目なんだけどア★リ★からある事で脅されてたんです、彼が取引しなかったら、えらいことになっていたんです。すなわち、お金で解決したのですが、中には国を売ったと言う人もいます。しかし、それをやらなかったら今ごろどうなっていたのかと。日本の3分の1は海に沈んでたか、どこかの国に占領されていたか、IMF管理下になっていたか・・・。そういう、うそのような本当の話。

中丸:人工地震の件ですね。

白峰:そう、いろいろあるんです。どこかの誰かが起こしたという人もいるしね。地震の話がでましたので地震をもってお話したいと言う事で。(笑)

中丸:これ以上怖い話は止めておきますけど、本当に人工地震というのがあってそこでの取引だたんですね。
 天上界からも、政治家に会っても時間の無駄と言われております。小沢さんにしても、私の小石川高校の後輩なのですが、国際政治をもうちょっと勉強した方がいいんじゃないという助言をしたり、私の本を読んでくださり、お礼の手紙などくださったりもしていますが。

以上抜粋終わり。

注:私は中丸薫氏も白峰氏も信用はしていない。この本はアセンションのことを知って最初は何だろうという好奇心から購入して読まないままにしていた。その後アセンションも胡散臭いものと分かりこの手の本を処分したつもりだったがたまたま残っていた。
白峰氏のいう★★という政治家は小泉なのだろうか?ア★リ★はアメリカだろう。

少しはベンジャミンフルフォード氏の言っていることの裏付けにはなる記載だろう。


133. 2011年3月31日 21:25:43: pWsOKg5dtg
日本の皆様へとか言っておきながら何で全部英語なんだ?訳わからね。
日本国民の皆様とか言うなら何で日本語でやらないんだよ。こういう基本的な疑問持たないから一向に日本は騙され続けるんだよ。
日本国籍持っているんなら日本語も当然できるはず。文化放送の番組にコメンテーターとしている出演しているアーサービナード(アメリカ人)のコメントのほうがよっぽど信憑性あるよ。日本語でコメントしているし、陰謀論について断言して話しはしていないけど、そのようなことはあり得るという前提でコメントしている。


134. 2011年4月01日 02:16:05: nOYZ9VXacE

「This was not a natural Tsunami. If it was, the waves would have reached Hawaii and it would have reached other islands. But not. It was targeted to a single direction. That cannot happen in nature.

これは自然の津波ではありません。もしそうだったなら、その波はハワイや他の島々にも届いているはずです。しかしそうではありません。それは一方向のみに向けられていました。それは自然では起こりえません。」

ベンジャミン・フルフォード氏のこの言葉は、今回の津波が「人工津波」であるというには十分すぎる証拠である。
ベンジャミン・フルフォード氏のこの言葉の意味が理解できず、まだ「人工津波」ではなく「自然津波」であると本気で思っている人がいれば、その人は正真正銘の馬鹿いや大馬鹿である。

また理解できても否定する人は、隠蔽工作を行う工作員である。


135. 2011年4月01日 17:31:20: zOxErw0skM
小澤です!!

質問してもまともに質問に答えられず工作員とか朝鮮人扱いw
昔流行った遊び方ですね^^
この掲示板にいるおじさん達がネット内で成長出来る事を陰ながら祈ってます!

という訳で、人工地震、あくまでも憶測に過ぎない完全オカルト情報扱いで
事細かく昨日配信しました!
反響は悪くないそうです。

ちゃんと答えてくださった方ありがとうございました!
以上で工作完了いたします^^;

>>131
p.s.ちなみに、昔は面倒なので小沢と書いていましたが、
小澤の澤は通名に使用出来ない漢字と言う事を知り、好んで使用しておりますのであしからず。


136. 2011年4月02日 00:18:36: VFuFRd5TYg
>>134. 2011年4月01日 02:16:05: nOYZ9VXacE

ハワイに津波が到達してないって?

ハワイでも津波観測 東北地方太平洋沖地震
http://www.cnn.co.jp/world/30002112.html

どこが十分すぎる証拠だよ。
おめーのソースはベンジャミン教祖様かよ。
自然で絶対起こりえないと言ってるが、その通り起こってねだろ。
頭使わなくてもいいから調べろよ。
あ、これCNNの捏造?
なに?波が小さすぎる?
はいはいはい
自然はおめーの思惑通りにはならねーんだよ。
簡単に騙される奴が多くてベンジャミンはある意味勝ち組だな。
人工地震だなんだって言ってる奴らは被災者の前で
今回の地震は地震兵器が使われました
とか言ってみろよ。
ボコボコにされっから。
ばかばっかりだな。
もしくは誰かも言ったがベンジャミンの工作員だらけだな。


137. 2011年4月02日 06:41:20: Q2D8JENU2k

>>86のコメントにもあるとおり「津波爆弾」は存在する。

再度引用する

(引用開始)

ニュージーランド・ヘラルド」紙のユージーン・ベンガム記者が2度にわたって、ウェルズも指摘した「プロジェクト・シール」という驚くべき計画の存在を伝えているのだ。最初の記事は、1999年9月25日に「戦時中の驚くべき秘密ー津波爆弾」という見出しで同紙に掲載された。以下に引用しよう。
「機密解除された資料により、戦時中、オークランドの沖合で津波爆弾を造る極秘実験が行われていたことが明らかになった。
陸軍に所属していたトーマス・リーチ教授が1944年と45年に海中で複数の爆弾を爆発させ、ファンガパラオで小規模な津波を発生させていた。リーチ教授の研究は極めて重要なものとみなされており、米国の国防幹部は計画が戦争終結前に達成されていれば原子爆弾に匹敵する役目を果たしていた可能性があるとしている。
外務通産省がこのほど公表した53年前の文書に「プロジェクト・シール」という名称で開発されていた津波爆弾の詳細が綴られている。

(中略)

(引用終了)

事が事だけに、工作員が隠蔽工作に必死になっているが、どうみても「津波爆弾は存在する」と言わざるを得ない。

情報の提供元は、こちらです。

タイトル:『気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル』
著者:ジェリー・E・スミス
監訳・解説:ベンジャミン・フルフォード
出版:成甲書房
価格:1,800円(税別)

http://blog.goo.ne.jp/arai647/e/87e134a1df870d52357cdc412b7454cf


138. 2011年4月02日 07:07:51: VFuFRd5TYg
>>137. 2011年4月02日 06:41:20: Q2D8JENU2k

おいおい今度は本の宣伝かよ。
津波爆弾の実験はあって実物は存在しないのはわかったから
東日本大震災にそれが使われたってこと早く証明してみろよ
微妙にごまかすんじゃねーよ。
オレが工作員だとしても証明できなけりゃその工作員にバカにされて終わりだぞ。
もっとがんばれよな。


139. 2011年4月02日 07:49:29: Q2D8JENU2k

おや、工作員と認めたのかな、語るに落ちたな。

「ホノルル(CNN) 日本で起きた東北地方太平洋沖地震による津波が11日朝、ハワイへも到達した。マウイ島当局によれば約2メートルの津波が15分間隔で港に押し寄せているという。第1波到着から2時間が経過したが、目だった被害の情報は寄せられていない。」

この程度の「波」は単なる余波にすぎない。実際、被害は起きてないだろ。

偉そうに人に命令してんじゃねーよ。

‘証拠が存在しないのは、存在しない証拠ではない‘という言葉を知らんのか。

そもそも「自然現象を隠れ蓑にする」のが「環境改変兵器」なんだよ。

その低能頭が理解できないことを全て「陰謀論」で片付けんじゃねーよ。



140. 2011年4月02日 08:56:33: VFuFRd5TYg
低脳なんだからもっとがんばれよ。
全員納得させてみろよ。
存在しないモノを証明する悪魔の証明よりはマシだろ?
お前が騙されてる材料もっと出してみろよ。
状況証拠でいいからバンバン出せよ。
検証しようぜ。
どうせ憶測だろ?
お前の教祖様も見てるぞ。
がんばれがんばれー

141. 2011年4月02日 12:27:09: UvINU63pV6
昔、ハルマゲドンというのをよく聞きました。
同じです。
人、いいえ、金を集める宗教、政治、悪魔の道具です。

仮説なら、実証しなければなりません。
アメリカより、すぐ近くの滋賀県の信楽にあるそうですから、調べてください。
139やベンジャミンは、いつ、法定に訴えますか。
その時は、みんな、連名するでしょう。

実証しなくても、実証済みの事実犯罪が存在します。
ここでは直接的に関係はありませんが、今回の原発事故。
ここのカテゴリーでは、イラク、アフガン戦争の自衛隊参戦の違憲、違法、非道、野蛮、大犯罪の事実が。ええ、全ての戦争は、うんざりなごまかし、捏造の本舗です。
根底から、変化をする時代を迎えています。ネット、阿修羅掲示板は、そのためにあります。


142. 2011年4月03日 01:04:09: FOxh1O0aHU

地震兵器やらの存在を証明しなくても、これだけ疑いは濃いんだから十分なんじゃない。
もはや存在することの証明より、存在しないことの証明をしないと、納得しない人がどんどん増えるだけのような気がするけど。

143. 2011年4月03日 08:29:18: UvINU63pV6
142
数万人の方々が亡くなられました。
避難者の苦難が続いています。
地震兵器というものが存在しているというなら、大犯罪です。
証拠があれば、誰でも訴えなければなりませんが、訴えません。
詐欺師、カルト教団、そう、お金を集めるための大嘘です。
《疑いが濃いので、十分なんじゃない》???
何が十分??? お金が十分入った??? 次の嘘はどれでいこうか???
人の命を弄ぶという、そのあなたの、非人間的・非人道的精神を疑います。鬼です。



144. 2011年4月03日 12:11:27: CoaSkndZ4U
東日本大震災(東北関東)予兆はあった
http://www.youtube.com/watch?v=o_LWUoJe-ko&feature=related

145. 2011年4月04日 22:21:47: oSI0DHjUlc

こいつはすごい

ますます地震兵器の存在が・・・
http://www.youtube.com/watch?v=Q2Xu09Nx0Ro&feature=related


146. 2011年4月05日 06:53:38: RiXy9KShoo

どなたか今回の地震や津波が自然現象であると100%証明できる方はいらっしゃいますか。

147. 2011年4月05日 11:29:38: FAJVOh0oiM
>>146
いません。
あることもないこともごちゃ混ぜにしてグレー止まりが一番金になります。

148. 2011年4月07日 15:44:29: hj5sogWyEs
人口地震うんぬんは眉唾だと思いますが、原発事故に関しては不可解な点も多いんですよね。

電源復旧作業の着手が遅かったのは何故か?

1号棟が水素爆発した後に何故早急に他の棟の屋根のコア抜きをしなかったのか?
間に合ったのは5,6号棟だけ。

行方不明だった社員2人の発見がこれだけ遅れたのは何故か?
4号タービン建屋の地下には何度も調査や作業に入ってる筈
死因が外傷による出血性ショックと言う事だが、タービン建屋の地下にそれほど激しく津波が流れ込んだのか?

何故社長の清水が体調悪化を理由に逃げ回ってるのか?
誰の指示で安全管理を犠牲にしたのか、またなぜ安全管理をイスラエル企業に丸投げしたのか、筆頭株主だった外資からは普段どんな指示を受けてたのか。

汚染水の玉突き移送が遅々として進まないのに、廃棄物処理施設からの放水は何故あれだけ判断も作業も素早かったのか?
そして何故ポーズでも良いからフィルターを通して放出しなかったのか。
放出を始める前に管なり海江田なり枝野が会見して国民と関係各国に理由を説明すべきだろう。

色々腑に落ちない点が多い。


149. 2011年4月08日 00:32:01: tpETdkXYcw
古歩道はニセモノ
ジンコウジシンはハープじゃなく核で起こすものだ

>>148
青色六芒星の国の系列の製品を使うと、
なぜか絶妙のタイミングで設備が機能不全を起こします。
9 1 1のコメ国国防省や空港しかり、最近の日本のみずほしかり。
そしてもちろんわれらが原発も。
これは偶然ではないでしょうな。


150. 2011年4月08日 01:15:31: gIHEjdoRVE
>>149
キミ、頭の中腐食が進んでるよ。

151. 2011年4月08日 02:50:56: tpETdkXYcw
>>150
ごまかしても無駄なんだぜ。オレの頭じゃなくてキミらの親分の金融腐食が瀬戸際だろ、工作班のボクちゃん。
FBIは正確確実だった。
ジョン・オニールを殺して黙らせたんだよな。

深海魚のコウナゴが汚染されていたということで、プロの漁師は事態の異常さに気づいたそうです。
深海には福島の水はそう簡単に混ざりませんね。

みなさんはまず疑ってください。記事はどんどん消されます。


152. 2011年4月08日 05:09:22: vLkBrKFNHA

コウナゴが深海魚の訳ねーだろボケ!

153. 2011年4月08日 09:05:34: l8fCmryd4I
>>152
こんのゴミカスボケナスが
漁師なめてんとブチ*ろされんだ〜

茨城でわよ、コウナゴは底びき網で取るんだ〜
水深はな40から50だ〜
だから底魚なんだっつってんだぺよ
原発の水で水深40まであそこまで汚染されたら、もう全部ダメだ〜
でもな、他の魚は何とかなってコウナゴが汚染されてんのはこりゃ水か下から来たっつう話になるっぺ〜
春先の海の水は水温低いからよ早々混ざんねんだよ、こんの嘘つき工作野郎、国に帰れ!


154. 2011年4月08日 20:59:01: wqD4am658U

なるほど、よくわかりました。

つまり、今回の地震や津波が自然現象であると100%証明できる方はいない、ということですね。

要するに、地震兵器・津波兵器によって人工地震・人工津波が起こされた可能性を100%否定することはできない、ということですよね。

皆さん、もっともっと、地震兵器・津波兵器などの環境改変兵器について追及していきましょう。


155. 2011年4月11日 09:14:19: GY6pJGQvqk
べんさんのブログの新しい記事で、今、「ちきゅう」が横浜港にいる、って話見ました?おまけに地震予知で有名な小林さんが、井の頭公園でまったりしながら「ここも見納め」的な事をつぶやいていた、、、。

ようつべのベンさんの動画によると、今日、4月11日に富士山噴火させるとか
東京に地震起こすとかの脅しがあったようですね。ただ、ベンさんがネット上で
その話を公言することで彼らは実行を止めるんじゃないか?とも言っています。

なぜなら、ベンさんを基地外うそつき呼ばわりし、世間が相手にしないようにするために、、、。デービッドアイクのパターンとそっくりですね。


156. he8 2011年4月12日 09:01:43: /XGAlxEUgVRGw : XkPvYI279I
ある民族が、、国際社会のカオスの中に放り出された場合、奉仕者になるか、略奪者になるか、両極端に、分かれる傾向が、鮮明にでる。
更に、面白いことに、ある民族内にいた時と、正反対の人格に、なってしまうことが、しばしば、起こる。
敬虔なユダヤ人が、国際社会の中で、略奪者と、化す。
陰険な日本人が、国際社会の中で、懸命な奉仕者となる。
カフカの小説は、善良なユダヤ人が、国際社会プラハで、悪魔化していく、自己の内面を克明に記した稀有の記録である。
幼くして愛を知らなかった日本人が、世界に、目を開かれ、伝道者となる書は、沢山ある。
多くの民族は、両方の傾向が、現れる。
戦後、多くの朝鮮人や、中国人が、(彼らにとっての)国際社会日本で、略奪者となり、また、奉仕者となった。



157. 2011年4月12日 10:42:00: 86fbEuJN9k
フルフォードが4月11日に富士山爆発かそれに類することがあると予測。
実際に福島を中心に大規模な地震が発生。

バカもフルフォードに理があることを認めないとな。
あいつはムチャクチャ言ってるわけではない。地震兵器説はイランでも唱えられている。


158. 2011年4月12日 11:15:18: mM1mEHTMA2
小澤です!は工作員である。

実にソフトな切り口でし最初に質問し、疑問を出し、そして否定する。分かりやすい。9.11テロが自作自演だと見破っている、ここ阿修羅で誘導工作が通じると思っているのが可愛い。(一行で終わる末端バイトじゃなく、多少、知恵があるようだ。) だが早々に最後には「人工地震の否定とベンジャミン批判」に終わるっているので、その逆が目的であり真実である。工作員が隠蔽したい情報こそ、多くの人にネットでクチコミで拡散してやればいい。

ベンジャミンは本物であるが、全部の情報が真実であるとは限らない。彼にガセを掴ませたり、(ガセで内通者の特定など激しい情報戦もあろう) 70%が本当なら3割の間違いなどたいした事ではない。情報の方向性が分かればよい。プロ野球選手が3割の打率だと怒り狂うか? ベンがイスラエル批判しないから全否定する? まずは一般マスコミの何倍、真実に迫っているか比較すればよい。

人工地震(兵器)など過去の旧式技術で可能。新聞に載っている。ネットでは知られている。お笑いテレビ番組のを見すぎで馬鹿になる。9.11を検証しないから、日本人が多く犠牲になった。人工地震を追及しないと、次は富士山で政府は脅されているというではないか。兵器で攻撃されていて、自然災害だから思いあきらめて運命を思って受け入れていている姿は悲劇以上に喜劇である。

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/002/130117677682016406849_20101031182624460.jpg
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/003/130117681619816406849_jinnkoujikkenn.jpg
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/003/130117683378016406850_20101031184932e0b_20110327070033.jpg

ベンジャミンが嫌いなら、「オルタナティブ通信」を読めば良い。ベンを痛烈に批判しているそのサイトも、今回の地震は自然災害などという、頭にお花が咲いた文章は書かれていない。


159. 2011年4月13日 22:01:39: hBqUy9pEGo
>>158
その過去新聞リンクよりも、東日本大震災に対しての小澤です!君の検証の方がよっぽど役に立つ。

160. 2011年4月13日 22:05:54: hBqUy9pEGo
それと、皮肉にも>>158の指摘で小澤君の検証を全部読んだ。

161. 2011年4月16日 15:31:42: TW9uz0JKj2
「地球号」にどんなメンツが乗り込んでいるか、知っていますか。
あの日、あの時、あの場所に居た「地球号」

162. 2011年4月17日 05:25:57: BpJXgO4Z6Y
素敵な宇宙船地球号ですね。
貴方も私も乗ってますね。

163. 2011年4月17日 06:19:48: HHaAn9ADwM

http://blog.livedoor.jp/hyouhei03/archives/51263997.html#

ベンジャミン・フルフォードさんの語る『地震兵器』!!

小泉政権が終わったとき、日本軍はアメリカ軍と合体する気運だった。日本が台湾をめぐってアメリカやNATO軍と一緒に、中国と戦争する準備をしていたのだ。新聞でも連日、テロや恐怖心を煽(あお)るニュースばかりだった。

そのとき、竹中平蔵元財務大臣に「どうして日本の金融機関の全部をロックフェラーの支配下にさせたのか?」と聞いたら「あなたには信じられないかもしれないが、日本が地震兵器で脅されたからやった」と代理を通じて私に答えてくれた。この話の事実確認は可能だ。まず『四季報』で日本の大手銀行の株主欄を見ると、必ず同じ外資のいくつかの金融機関が支配権を満たす33%以上の株式を持っている。私は地震兵器の話を聞いたとき、信じられなかった。そして2007年の夏に英語であるウェブサイトにロックフェラーの秘密を全部暴いたら、日本の公安警察の人に「あなたがそんなことを書いたから、明日、新潟で地震が起きる」と言われた。翌日、本当に日本で一番多く原子力発電所が集中する地域が2回も連続してマグニチュード6.8の地震でやられた。僕は、新潟で地震が起きたことを知ったとき、泣いた。僕がウェブに書いたから、事前に言われたことが現実になって、多くの人の命が失われたのか…。しかし、地震を起こしたのは僕ではなく、秘密政府だ。居たたまれない気持ちでいっぱいだった。

 その後、稲川会の幹部が僕を「UFO会議」に連れ出し、新潟県中越沖地震が起きる直前に見られたUFOの映像(※1:この映像はインターネットで「FULFORD VS.HAARP」と検索すると見ることができる)を見せてくれた。
UFOというよりプラズマのように僕には見えた。

 それで、早速、地震兵器の存在について調べ始めた。まず見つけたのはアメリカ政府が公開した過去の秘密文書NO857139。それによると第二次世界大戦のとき、アメリカが日本を地震兵器での攻撃を検討していたことがわかった。その当時の計画では、日本近海の海底で爆弾を爆発させ、地震と津波を起こそうとしていたのだ。結局、原子爆弾が先に完成したため、その時は地震兵器が使われなかった。
 
次に見つけたのはHAARPという地震・天候兵器だ。一般的には、高周波活性オーロラ調査プログラムということになっている。HAARPは1970年代のソ連とアメリカで共同開発され、最初に使われたのは1976年だ。当時、ソ連とアメリカはHAARPを使って地球を温暖化させるつもりだった。そうして1994年の夏に「500年に1回しかない」(ニューヨークタイムズ・7月9日付)ようなハリケーンがアメリカに上陸した。ミシシッピ川は溢れ、そのハリケーンは不自然にずっと同じ場所に停滞した。

 この兵器についての情報は、バーナード・イーストランド博士(※2:物理学者・HAARPのコンセプト開発者)が1987年にその特許(※3:US特許4,686,605号「地球の大気圏、電離層、および磁気圏に変化をもたらす方法とその装置」)を取ったときに、一時期アメリカの複数のマスコミがHAARPについて報道した。HAARPというのは、大きな電子レンジと基本的に似ていて、電子レンジが600Wに対して、HAARPは17億Wになっている。常識的に考えると17億Wの電子レンジがあれば、大量の水を熱くできる。ハリケーンにその電磁波を飛ばせば、それは熱くなるだろうし、激しくなる。ちなみに2005年8月にメキシコ湾からニューオリンズに上陸したハリケーン・カトリーナも「500年に1回しかない」とアメリカ政府などが発表し、2008年5月にミャンマーを直撃した大型サイクロンも月刊誌『ナショナル ジオグラフィック』によると「500年に1回しかない」ものだった。それらのハリケーンやサイクロンに関する共通点は、異常に激しく、ずっと同じ場所に停滞するので、天気の専門家は不自然さを感じて「500年に1回しかない」と言うのだろう。

 HAARPはまた、地震を起こすこともできる。例えば、オペラ歌手がある音を出すとグラスが割れるのと同じように、地面にある周波数の電波を発信すると石が割れるのだ。同様に電磁波が地下水を熱くすることによって地震を引き起こすこと
ができる。HAARPの地震の特徴は、必ず地震が起きる前に空でプラズマの塊(かたまり)が目撃されることだ。なぜならHAARPは超高周波の強力な放射
ビームを地球の電離層の特定の位置に飛ばしてから地面に跳ね返させることができるのだ。1976年に起きた中国の唐山地震では、約24万人(非公式には65万人ともいわれる)の死者が出た時も、すごい光が目撃された。2007年7月の新潟県中越沖地震の前にも、2008年5月の中国の四川大地震の前でも同じくプラズマが撮影された。

 またこれらの災害が起きるタイミングも怪しい。まず、2004年12月のインドネシアのスマトラ島沖地震の津波の前に、アメリカが海軍をマラッカ海峡に突入させたがった。しかしインドネシア政府はそれを拒み、さらに、偽テロ戦争にも参加したくないと拒否した。津波の直後、たまたま待機していたアメリカ海軍艦隊はマラッカ海峡に入ることができた。また先のミャンマーのサイクロンの後も、アメリカとフランスとイギリスの艦隊が、たまたま近くの海で援助物資を持って待機していた。その時期はミャンマーの国民投票の直前だった。中国の四川大地震も反米同盟や日中関係が急に改善したすぐ後に起きている(転載ここまで)。

 この文章を読んで実は私もびっくりしました。その後、フルフォードさんは同じような文章を『中国が目論む世界支配の正体』 (2008年7月30日、扶桑社刊)にも書いています。 彼は信念を持って、まちがいないと確信して自分の責任で書いているのだと思います。
 私は副島さんやフルフォードさんとは親しい仲です。彼らの情報力、分析力を高く評価しています。それゆえ『ザ・フナイ』誌に連載を依頼したのです。(後略)【転載終了】
 
↑この文書は、米国国立公文書館にあるものである。<引用:http://www.vialls.com/cia/oss_earthquakes.html >>CIAの前身である、OSSによって出された極秘文書である。詳細は下記PDFファイルに全文がある。。
http://8.dtiblog.com/h/hyouhei03/file/20080521113049.pdf
 その一部の翻訳文を引用転載する。翻訳は達人さんの過去ブログから引用転載した。

【転載開始】OSS文書翻訳
  日本は社会的ハイテンシオン国家である。ゆえに,緊急や危機場面での情緒の不安定は,抑制の利かない乱暴で,野獣のような残忍な日本の軍隊はアジアの国々の平和な民を失わせた。それは,健全な自己主張も何もない日本という病める社会を象徴している。1605年の徳川幕府にも見られるものである。1923年にいたっては関東での大震災での狂気に満ちた暴動に見られる。

 日本における「集団的ヒステリー」は米国太平洋研究所における極東研究所のE・Herbert Normanによって書かれた本によって明らかになった。それによると多くの日本人の静かさの裏に隠されたノィローゼ的,熱病的な激しい感情が明かされることを想像する上で何もフロイト学派である必要はない。日本人の社会的行動規範の第一の特徴は極度に抑制されたものである。何かにつけ自己保身のためカモフラージュしてしまう行動から伺い知ることが出来る。心理戦争を仕掛ける上で,群集に恐怖感を植えつけるだけでなく,統制のとれた状態から国家より個人の生存のみを重視するやじうま的群集というヒステリックな社会状況が肝心である。

 ........今こそ日本本土に対し心理戦争を仕掛けるべきである。これによって日本人の間にフラストレーシオンの輪が確立し価値観にもつながる。すでに,日本のラジオ放送から伺える充分な証拠として,政府の操作はこのフラストレーシオンをチャネリング(達人注:大本営発表)していることである。戦時中サイパン,沖縄が陥落した際,二つの内閣は崩壊した。裏にあるものは(大本営発表)拡大するフラストレーシオンに対し
て希望を与えるものであった。日本人が終わりなき世界というものよりも,絶対確実なものに置き換えられることによって騙され続けていたことである。
 日本人のモラルのバロメーター(判断基準)として鈴木首相(投稿者注:終戦直後の総理大臣)の国民にあてた演説がある。沖縄侵略後の小磯内閣崩壊後,直面しつつあった危機を葬り去ろうとした。これは国民にすでにヒステリーの種がまかれていたことを表す。これによって我々は二つのパニック的な状況を日本人大衆の狂ったようなヒステリーをいかにして現実のものとするかであるが,これらは長期的展望に立って自然の力という物理的な戦争による破壊(達人注:人工地震のこと)によって成し遂げなければならない。このような心理戦争キャンぺーンの目的は科学的な爆弾投下(注:原爆)だけではなく,彼ら日本民族の絶滅であ
る。
 N・H Heck(US Coast Geodetic Survey次長)によると地震は爆発物によって仕掛けることが可能であるのか?という点である。これはしかるべき時に,前もって地震が起きるべく時限装置であり,その引き金をただ引けばよい。一定の時間と場所で爆発させる(注:地震を引き起こす)為には正確を期すもので,巨大地震を引き起こすためにはどこに仕掛けるか
を知る必要がある。いつ,どこでこのExplosive Message(人工地震)を実行するかは難しい点である。マニラ,上海,バタビアの基地はその引き金を引くためにある。小規模地震を繰り返し,大地震につなげていくマニラ,沖縄からはその引き金の射程圏である。

 どこにこの巨大地震を仕掛けるかであるが,カリフォルニア大學のP・Byerly教授は時と場所を考慮する範囲を縮小するべきであるとしている。氏はL・H Adams博士への手紙でターゲットの五マイル以内に一年以内に必ず破裂する爆発物が必要あると述べている。これらはPalmer Physical Laboratoryによって試験は行なわれ実証されている。ここで
高度な爆発物を仕掛けた人工地震が研究された。これはファンタジーの世界から科学的なものへと人工地震が可能であることが実証された。これによる心理戦争によってパニックに陥れることが可能である。

 もし日本での戦略的地域で人工地震を起こさせるべく我々に同調してくれる科学者を配置しているともし知ったとしたら,日本国民はパニック的ヒステリーになるであろう。これらの計画は日本政府への踏み絵である。地下産業という存在は通常の爆弾投下から機械,およびそれに携わるワーカーを保護するものである。このような人工地震によって生きたまま生き埋めになることは簡単に想像できる。巨大水力発電所のダム崩壊による国中の洪水は実物戦争よりパニック的ヒステリー状態を作り出す。
 日本攻撃の目的より否定的なヒステリー状況という流れをかもし出すため,国のリーダーは誰も信じられなく,個人の生存のみに関心を持たせること。この心理戦争キャンペーンは勿論実際の攻撃とともに行なわれる。これによって心理戦争の効果であるパニック状況が増すのである。

 その方法
 日本人のもともと持つ恐怖心を煽ることによって達成される。すでにフラストレーシオンの輪の多くのサインは見られる。それは何かが壊れるという感覚である。徳川幕府から続く緊張でもある。

 媒介として
 社会的ヒステリーとパニックを日本人に起こす要因として,火事と地震があげられる。経済的圧迫がある時期,これらは社会的混乱を引き起こす効果がある。火事も勿論必要だが,地震の効果に比べたら比較にならない。

 状況
 日本のすぐ地下層には不安定な地震層が多い。それは考えられない破壊をもたらす。もし引き金を引くなら,地殻変動的なものになる。地震層は数百万人の命を奪うことになる。この地震層に大小様々な爆発物を埋め込むことによってその距離も正確に割り出されている。最近の原爆によって人工地震は勢いづき,一層人工地震にはずみがつくことになる。もし地下深く原爆が仕掛けられるなら,放射能は現れない。この原爆およびさらなる大規模な爆発物は原爆による放射能によりもたらされた日本人の地震と言う恐怖感を増幅させることになる。

 使われるべき装置
 雑誌:全てのメディアに挿入される日本人科学者によるある種の暗号により痛ましい地震は解読可能である。原爆使用による人工地震のフィジビリティ研究はすでに終了した。ある日本人地震学者の地震は起きるという偽造文書による協力もある。暗号はラジオによっても知らされる。沖縄の基地から中波によって直接日本本土へ送られる。日本のラジオ放送を邪魔するものであるが,それによって起こるべき人工大地震を事前に知ることが出来る。特に日本政府が地下産業で働くワーカーを保護,避難させるためのものである。【翻訳終わり】
 この文書が書かれてから。60年以上経っている。しかし、今にして尚新しい。というより、今にしていよいよの感すらある。あのインドネシアの大津波も、中越沖地震も、そして、四川大地震もこの文書が語るところによれば、決して、『眉唾物』ではない。そして、その方法論も、新しい。
新しいと言うことは、いかに隠されていたかと言うことであって、単に知らなかっただけである。ということは、『人工地震』というモノが、60年も前から着々と準備され、社会環境を整えられ、秘密裏に実行可能な状況に計画されてきたことを意味する。知らない、あり得ない、眉につば!する者が多いと言うことは、当然である。
 我々は、うまく乗せられているだけである。
 とは言え、いつまでも騙されない。その為には、識別能力を活用する必要がある。!



164. 2011年4月17日 16:16:36: DYUmfs4epA
ベンジャミンが言っている事は、80%の確率あります!

この前、フランスの大統領来てからアホ管の言う内容が変わっている事に気が付きませんか〜闇に逆らうなですよ〜原発は推進なんですよ!!

今日も悪魔の女史が来ています〜これは金の要求(清算処理)です
今日本から金取らないと、アメリカが経済が崩壊するからです
前回の訪米した仙石が決めた60兆円じゃ足りないから
凌ぎの清算業務でしょう〜
日本の社会も世界の社会も裏工作が殆どでしょ!!
現実に裏工作は沢山見てきましたし、携わってきました
これが事実です〜ガセではない

世の中〜表はあくまでもタイトル〜現実は裏工作が殆ど

自営(大なり小なり)されている方は、この内容が解っている思いますよ。



165. 2011年4月17日 19:21:41: R0CX945mHs
管理人さんは、RKとか副島を隔離したなら、そろそろベンジャミン・フルフォードも隔離すべきでは。
ベンベンとウザ過ぎるよ。

4.4核爆発だの4.11富士山爆発だの、いい加減にしろって。


166. 2011年4月18日 19:03:38: gq1gLlWmGU
>>165 次は5/5ってとこかw

167. 2011年4月19日 09:14:32: p9B89YgNYw
ナチス残党とか言わないでルーズベルトの子孫と言ってほしいよ。

ナチスの方がましだろう


168. 2011年4月20日 08:00:58: mS7XYoY2No
まぁ信じがたいのは、よく解るよ...

HAARP関連に関しては、かなり技術的に進歩して高性能になったらしい
これまでのより低エネルギーで発生させらるとか...
以前にノルウェェーで関係者がリークしたビデオに実験が成功した様子が写っている。夜空にビームみたいなものを発射し、それが空中で留まりゆっくりと渦巻きを形成していて、不思議な映像だ。多数の目撃者がいて複数ビデオが存在する。
発表ではロケットか何かの失敗ということになっている。

ノルウェー?HAARPの関わってる2名のノルウェー人の科学者がいる。
そして最近、更に成功したらしい。HAARPの関係者はヒラリーのブレーンに多い。

ロシアだってロシア版HAARPみたいなタワーが存在する。
アメリカは税金で、地下に恐ろしく広大な施設があって現在も進行中。
一体何だあれは...


169. 2011年4月21日 18:42:26: 2piCguLP6g
日本人よ目を覚まそうじゃないか〜!!

北海道には怪しい施設が存在している〜今まで日本国内で何をやっても誰も気にしないし、知ろうともしなかった!!この点が一番危険だった
日本版HAARPが北海道に存在している様である〜グーグルアースで確認したが
何故か気象なし画像で雲で隠されている〜インドにあるHAARP施設も同様に
雲で見えない〜!!
奈良にも不思議な施設が存在します〜不思議な施設はすべて山中に存在します
平地ではありません
世の中の表だけしか知らな人は、自分で色々と調べてみればいかがかな〜
日本の事も知らないで!世界の事〜到底知るわけないよね〜
色々な事実が見えてくる〜日本政府は駄目理科のいいなりだろ〜京大の施設も気になっているが〜一番怪しいのは北海道にある施設だ〜HAARPは世界中に十数ケ所に存在している〜これも事実だ〜現在はHAARP使って駄目理科で竜巻起こしている、気象画像で確認している〜毎日同じ地域だ〜その国、地域に適した自然環境から起こしやすい方法を選択して、攻撃しています〜日本は地震が起こしやすいのです〜海に囲まれている弱点が〜津波でやられる〜海岸線にある原発〜一石二鳥の効果が得られる

平和ボケには、何時までも理解されないだろう。
それと日本には悪魔教(FM)の犬が沢山いる事実もあります
各掲示板で批判等を行っている犬が多く見られます。


170. 2011年4月24日 05:06:24: KSjDEApLGE

 先ず 「陰謀論者:Conspiracy Nut」といって、糞も味噌も一緒にして、バカにする輩たち。

 自動的に脳がそういう人間たちの意見やデータを拒絶、思考停止するように、「陰謀論」という言葉はスイッチの役割をしている。これはマスメディアや社会の空気に洗脳された事さえわからない輩だ。

 昔のコンピューターと一緒で、2色(白か黒か)しか識別できない輩。つまり「YESかNO」しか識別できない安っぽい頭脳の持ち主。自分はこの世界で起こっていることはすべて解かっているとでも思っているのだろうか。

 そういう輩は、調べもせず、ここ(阿修羅)で信頼が地に落ちているはずのマスメディアの反応と同じ反応をしている事にさえ気づいていない安っぽい頭脳。

 現在のコンピューターはマルチカラーが識別できる。繊細で慎重な識別が出来る。しかし、陰謀論者と頭から否定する安っぽい輩は、相変わらずマスメディアのネガティブキャンペーンに直ぐ乗せられる。
 だから日本はいつも傀儡政権で、国民の富が吸い取られていくんだよ。そういうことさえ解からないんだろうな。頭から否定する輩は。

 こういう輩はJFK大統領の暗殺(1963年11月22日 金曜日)がオズワルドの単独犯だと信じているんだろう。調べてからもの言えや。

 FBIは図書館に配布したザプルーダフィルムのコマを入れ替えて、前から打たれて頭が衝撃で後ろへ仰け反ってるが、オズワルドを犯人にするには後ろから撃たれてなければならないから、コマ数を変えて後ろから撃たれたように編集した。
 
 陰謀論者はバカとか言う輩はこれに対しての思考力が無いのだろう。なぜコマ数変えたのか?考えないのか? もの言う前に調べろ。

 クリントンもゴアも、大統領、副大統領に成る前は、「オズワルドの単独犯」だとは思わないと言っていた。
 しかし、JFK暗殺30周年記念でクリントンは「オズワルドの単独犯という事で満足する」と演説した。

 しかし、どうしても映像に残ったザプルーダーフィルムは前から打たれたように、頭が後ろへ仰け反っているので、ノーベル賞を取った物理学者を使って「ジェット噴射効果」だと世界中に説明した(オーストラリアに居たのでオーストラリアの新聞で読んだ)。おいおいそれで終了かよ?! と人間のバカさに悲しくなったが...

 つまり、後ろから撃たれても、頭が後ろに仰け反るのは銃弾の衝撃が「ジェット噴射」のような役割をして、頭が後ろへ仰け反ったと言うのだ。各新聞でチェックしろ。もの言う前に。

「陰謀論」と言って思考力働かない奴は、ノーベル賞取った物理学者が言うから間違いないとでも思っているんじゃないか?今回の御用学者の存在が白日の下に晒された東電人災で解からないの? 人間社会が金で動いているのが?

 今、机の上に氷を置いて、拳銃でこちらから撃ったら、「ジェット噴射効果」で、氷は向うに行かず、こちらに向かってくるのか?

 おいおい 陰謀論とか言ってバカにする人間たち、調べもせずに、自分の狭い経験で世界を知ったような事言うんじゃないよ。人間にはまだまだ解からない事があるんだよ。

 頭から否定せず、そういう可能性がありだと言う事が、人間の洞察が少しでも在れば、頭から否定はしないだろう。

 関東軍の盧溝橋爆破事件は陰謀ではないのか? 調べろや。御託並べる前に。

 お前らCIAの悪行が情報公開法で公開されている事とか知りもしないのだろう。

 そして、注意して欲しいが、陰謀を言う人間がすべて正しいとか言っているのではない事も、お前らには識別する脳は無しだろうな。

 陰謀を企てる側は、かく乱作戦をいつもしている。

 だから真実を暴露しながら、嘘も混ぜて、後に成ってから、これは嘘でしたと言って、真実も信頼の無いものにすると言うのは、常套手段なんだよ。

 お前らの2色しか識別できない脳じゃ、それさえも解からないから、くそも味噌も一緒にして、暴かなければ成らない人間の悪行が、また続いていく事に成るんだよ。そして、また経済的な生活は厳しくなるという悪循環。

それなら、お前らに質問だ! JFKの暗殺は陰謀ではないのか?

 先ず 調べてからもの言えや。現地アメリカの英語の本も10冊くらい読んでから、もの言えや。

 ただただ お前らの書き込み観てると、「言ったもの勝ち」みたいな、どっちが頭悪いか勘違いするような、そして、下品な言葉を多用し、どう観ても人格的によろしくない人間だと、大半の人には気づかれているよ。恥晒すだけだ。

 それと 陰謀を暴こうとしている人たち、そういうかく乱作戦が在るから、絶対に誰かの信者に成ってはいけないよ。絶対信じてはいけない。

 あくまでも慎重に繊細に、そして決定的なことがわかるまで可能性として保留にする。それが大人の態度だし、陰謀論がどうのこうのと言ってくるバカを相手にしなくても済む。

 そういう人間はかく乱作戦の嘘が発覚した時、ほら見ろ 陰謀論者はバカの集まりだと 鬼の首でも取ったように言ってくるだろうから、いつもいつも慎重に繊細にお願いします。

 人工地震は確実に在るのは解かった。

 ただ自分の中では311がテロかどうかは可能性として保留にしています。そうかの知れないしそうじゃないかも知れない。


171. 2011年4月25日 05:27:13: TfsprtsZTE
いやいや、ついコノ前まではーぷなんていう電磁波兵器が地震起こしただの、地下にアメリカが原爆だの水爆だのを埋めたの色々と言ってて今度はこれかい。

地震兵器の存在を完全に否定してる訳では無いが、こうもコロコロ変わるとねぇ。

後、工作員乙wみたいな立場の人間にも言いたいが、そんな事言ってる暇あるならさっさと行って倒してきたらどうだ?お前らはコノ話信じてるんだろ?
それなのに、ここで煽って自分は真実を知った特別な人間気取りですか。
卑怯だね。そんな人間がずらずらと何か言っても、何にも説得力ないよね。


172. 2011年4月25日 05:32:47: TfsprtsZTE
>>58
そんなのなんで分かるんだ?実際に顔でも見たのか?
その論理ならお前も幾つもPCもって書き込んでるかもな。実は阿修羅は誰も居ない板でしたってオチか。
寝言は寝て言えよな。それにそれってPCちょっと変えた程度じゃ変わらないよ。

173. 2011年4月25日 07:51:51: E6PUCeFP4s
>>170
実にいい事いいますね。説得力満点です。
いわれた方は、かなりご立腹でしょうが、少しでも考え直すきっかけになるかも知れません。
日本人は、『長い物に巻かれろ』的な人が多いと思います。ヘンな事を主張して集団からバカにされたり、仲間はずれにされるのが怖いのでしょう。大衆にまぎれ、少数派を叩く手法は、小・中学校のイジメと変わりません。
今回の人工地震説がメジャーになり、肯定派が過半数を超えれば、のこのこ着いて来るはず。長い物に巻かれる精神のせいで、日本人は国家に搾取され、日本はアメリカ、中国に搾取されるのですね。
もっといってやってください。意気地なしで思考停止な日本人が一人でも減る事を期待してます。

174. 2011年4月26日 04:58:48: sJWVmwgvvM
昔は電磁気学が趣味だった人間の感想ですが、
「HAARPで電離層を撹乱」しても、単に短波通信が出来なくなるだけですし、そんな面妖なモノを使わないでも、磁気嵐やら何やらの自然現象で時折ダメになりますが、だからといって地震が起きる訳じゃない。
電磁波を使って電磁波のシールドは出来ない。単に波形が重なり合うだけ。
仮に電離層を部分的に破壊する(というのが何を意味するかはわからんが)と、そこから宇宙空間に信号が直進するだけ。
電離層が壊れなければ、反射された信号が複数箇所で(電離層と地表で反射を繰り返しながら)受信されるが、気象を改変する程のエネルギーなら、周辺の電子機器は一たまりも無い。しかし、東日本でラジオ受信機が片っ端から火を噴いたとか、鉄塔があちこちで受信電界による誘起電圧でコロナ放電したとか、架空電線が燃えたとか、東京タワーが融けたとか、おっ立てたチンポが高周波火傷をしたという話は無い。
仮に電離層を一箇所加熱しても、他の場所は無傷だし、そもそも電離層の厚さは多寡が数十センチ程度で、実は電子密度も単に周囲より高めと言うだけで、実はかなり低い。そんなものが発熱して、どうなるというのだろうか。
電界を加えても、地殻は変形する訳が無い。「仮に」常識外の超大電力を想定しても、海底が交番電界の静電誘導によって数メガヘルツで超高速振動する前に、その上の海水がダイポール・モーメントの振動による誘電加熱と渦電流による損失で盛大に沸騰する。海水に短波の信号を照射しても、penetration depth は1センチも無い。超長波なら数十メートルの深度でやっとマイナス数十デシベルで一応受信出来るが、長波のアンテナでそんなに鋭い指向性を出すとなると、それこそテキサス州全土をアンテナにする必要がある。
極めつけは、それだけの送信機に電力を供給できる発電所は世界中に一つも無いし、現在存在する各種燃料の熱量 (別にJ/kg でも BTU/lbs でも良いが)では、それこそ天文学的な量の原油やウラン鉱石が要るんで、秘密にやるのは無理。日本中の発電所の総出力を電波に変えて送信しても足りない。

結論:こんなショウモナイ話をしたところで、怠慢な電力会社と無学な御用学者に加えて、利権塗れの政治家の責任問題がうやむやになるだけ。不毛過ぎる。


175. 2011年5月21日 16:30:18: DVshon7QWI
想像力が豊かな説だと寒心しています。続報をまた見たい。

176. 2011年5月22日 00:09:53: sLAqWppgrA
≫170に禿同
ジェット噴射効果」でコーラ吹き出しちゃった 
キーボードがべとべとだよ

177. 2011年5月22日 14:30:31: wHDbbhbcRk
顔真っ赤にして反論する工作員たちが多いな

178. 2011年5月22日 19:50:27: pbSAEJflok
age

179. 2011年5月22日 20:22:59: XCK2lCgwgA
アメリカからの人口地震を否定しませんが、40億人殺戮の始まりで、3万人の死者では少なすぎませんか?

181. 2011年5月23日 00:30:44: KIBdgeKqbg
約束の地はインドだよ

182. 2011年5月23日 00:54:11: EHqdd74MCQ
人コウ地震は私は今まで全くの未知分野でわからないのだが、こう工作員と見られる方達が必死で否定していると、かえって何かあるのか?と感じてしまいました。
未知分野でしたが都市伝説レベルでは知っていました。
なので起きた時、このタイミングで?とは感じた。でトモだち作戦。疑ってしまう方が自然な流れな気が。
「あり得ない」ではねのける方が世間一般には多いが、本当に冷静であるなら、100%自然だと証明できるデータを自分で持たない限り検証する余地を何割かは残す。
あり得ないは自分の頭の許容量を超えてしまっての思考停止、考えたくない事の無意識の現れに思えます(利権、思想などが絡みなにか理由があって否定するのではない限り)
キューいちいちを起こせるだけの組しきがあえうということは、あらゆる可能性があると考えたほうがよいのでは?
よくこういう事を言うと、被害者の方に失礼だとは思わないのか?という意見が出るが、「思考停止のありえない」で、もし「なにか」があるのに検証すらされなかったなら、それこそ被害者の方に失礼だと思う。
ベンジャミンさんの件とはあまり関係ない内容で申し訳ないですが、ともかく稚拙に否定しまくりのカキコミがむしろ気になってます・・。

183. 2011年5月23日 01:26:19: EHqdd74MCQ
182です。えらそうな事を書いて誤字があり申し訳ない(訂正の必要もない打ち間違い)ちなみに稚拙に否定しまくりというのは、前半に何度もコメントされている方です。凝った否定の仕方をしていて逆に不自然です。何か利権が絡んでる方なのでしょうか?こちらに慣れてないので見当違いなコメントだったらすみません。
118さんの意見が個人的には気になっていますが・・

184. 2011年5月23日 11:10:04: KjwaFAFoyI

こら175,178

こんなゴミクソ記事。上げるな。カス


185. 2011年5月24日 00:33:06: CoaSkndZ4U
ホントだ。カス
フルフォード、工作員。
NWOの世界宗教統一で必死だな。
やはりユダヤ人、血は嘘をつかない。。
http://satehate.exblog.jp/16363477/
↑ここに書いてあるとおり。

186. 2011年5月24日 02:08:56: cLLEE3QEmk
便所民デマフォード
ロックフェラーの子飼いだろ
http://higasinoko-tan2.seesaa.net/article/198950416.html

187. 2011年5月24日 21:39:49: EHqdd74MCQ
>>185さん、>>186さん
参考になるサイトの情報ありがたいです。
某さんの書籍の表紙のセンスからして妄信する気にはとてもなれませんが、
なにしろこういう世界のことを本格的に知ったのは最近なので・・
今回の震災を機にこちらに来る人間は多いと思います。
高校生などがころっと入り込みそうな危険も感じますね。
なんにせよ情報は一度自分の中で保留し吟味する必要性を感じます。

188. 2011年5月25日 20:18:45: 9Hqtas6fhk
<184 185 186 匿名でしか文句言えない
ゴミ屑低能チンカス売国奴野郎ただじゃおかねえぞおまえ!
って思ってる日本人多いと思うよ。街歩く時気付けたほうがいいよ

189. 2011年5月26日 19:25:11: CoaSkndZ4U
(911テロ)NHK解説委員主幹・長谷川浩さん(55)の変死事件
http://www.youtube.com/watch?v=IeBlAz8vO04&feature=related

190. オリエント急行殺人事件 2011年5月28日 00:05:04: s3Ux3Y6R5pUnA : C5OjX82DQA
フルフォードの言はデマではない

しかし彼はロックフェラーの回し者である

この一見相反する2つの、しかしどちらも事実という状態は一体何を暗示するのか?

「笑顔のファシズム」という言葉がある

最も従属な奴隷とは、主人がいかに不正でも、それに縋る者を育成してゆく、それを目指す統治方針を言う

「圧倒的な暴力で已むなく従わせる=ファシズム」には、奴隷の心中には面従腹背の反乱要素を多分に含ませており、主人は常に警戒と弾圧に気を緩めることができない

「笑顔のファシズム」とは、支配者がどれほど無法な弾圧を加えようと奴隷はなされるがままに謀反を起こすことを諦め受け入れている状況を言う

しかも、同じ奴隷の仲間が率先して、犯罪の尖兵を買って出、実質、実行犯はこの者たちが取り仕切って隠蔽していることが、支配者側からすれば理想であるのだ

この形を形成するには、支配者の思惑・行為を奴隷の側に通知し、奴隷の中より、自らのみの保身を目当てに、凶行を買って出る者を育てるのが最も効率が良い

その通知する方法が「事実はこれほど酷い、が、立ち向かう術は無い」と通知すれば、正しく普通のファシズムに成り下がる

「これが真実だ!立ち向かうんだ!立ち向かうんだ!」と鼓舞しながら、その圧倒的な犯罪管理能力と残虐な抹殺手口をも披露し、警察行政が無力であると繰り返す

そうすれば奴隷が勝手に諦め、立ち向かう者は現れず、それどころか、犯罪に協力できないかを模索し、実行させてもらい、己だけ助かろうとする者があらわれる

では、フルフォードが、何故彼だけが、これほど重要事項を暴露し続けながら、無事でいられるのか?

他の暴露者は何故抹殺されるのか?他の暴露者は、フルフォードと一体何がちがうのか?

事実の暴露は、その暴露とともに世論がどう動き、どんな法令を制定するのか、どんな事実より一旦目を背けさせるのか、そういうコントロール性能が重要になってくる

なんでもかんでも事実がバカバカ出てきては、ただのファシズムになったり、本当に謀反の芽になったり、まだ隠しておきたい事実の漏洩に成り下がってしまう

情報の暴露にも旬が存在するのである 真実であればあるほど、その暴露に関わるTPOが重要になってくる

「笑顔のファシズム」が理解できれば、コントロールできる事実の暴露は、隠蔽よりも効果がある人民奴隷化手法であることが分かるだろう


191. 2011年5月28日 00:37:24: CoaSkndZ4U
911直後のフジテレビの報道
http://www.youtube.com/watch?v=3JR2u4rNlV0

「まるで地震のような振動があってガラスが飛び散った。信じられなかった。」

311東日本震災で使われたのか?・・・やはり、。核水爆?!?!?!


192. 2011年5月28日 03:49:36: AadLOQP3pc
B・フルフォード、リチャード・コシミズ、デビッド・アイク、スティーブ・ジョーンズ達は
真実と嘘を混ぜて情報を流し、人々を恐怖と混乱させてるだけにしか思えてならない。


193. 2011年5月29日 03:17:10: RqDyu0rb5c
http://www.youtube.com/watch?v=o04ntAi4uAM
結局全員聖書のパクリなんだけどね
平和ボケの日本人には多少の恐怖と混乱は必要なんだよ多分

どうでもいい単なる事実と嘘を混ぜて流すマスコミに比べれば、
少なくとも真実の情報が含まれるぶん聞く価値はある


194. 2011年5月29日 16:20:32: CoaSkndZ4U
そんなことより、エネルギー革命を考えたほうがいい。
ユダヤ資本家の狙いは、戦争、不況。。。石油、原発で儲けること。

195. 2011年5月30日 17:50:51: AadLOQP3pc
こんな状態の中で誰が恐怖と混乱を必要とするのでしょうか?
何人の方が真実と嘘を見分ける事が出来るのでしょうか?
嘘を混ぜてるなら聞く価値は全く無いと思います。

196. 2011年6月01日 16:45:32: xxb8lb7mDU
日成ビルト 1916 3日から暴騰してる

197. 純白の絆 2011年6月02日 19:57:38: odzwzByYjk78Q : pOqQfdqyBu
ベンジャミンフルホード
↑こいつに騙されるな!
http://higasinoko-tan2.seesaa.net/

198. 2011年6月03日 00:59:10: g27xS4O0eA
以前、ベンジャミンフルホードとレオ・ザガミが対談した。
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2009/06/leo_zagami_8e37.html
ベンジャミンは笑いをこらえている。
いかに日本人を馬鹿にするか、だろ。

199. 2011年6月03日 10:11:32: moi6GO0OHo
便所民でまフォードのことなんか信用しないように。
ケムトレイル掲示板のkei2は必死に擁護するけれど、
あそこの掲示板自体がキッコのブログと同じ複数人で構成されている。
中丸薫?
コノばあさんも仲間だよ。

200. 2011年6月03日 19:57:40: AbrXJw9R2I
≫197
文字が多すぎて読めませんでしたくやしい><
要約して簡潔にしてもらえると、拒絶反応がないと思いました。

                  たろう日記 6がつ4か くもり


201. 2011年6月10日 09:04:04: 4nnlvPRaT2
ケムトレイル掲示板のkei2って明け方の4時以降も書き込んでいるんだよな。
子育てが終わった婆が掲示板にへばりつきながら、日本中を飛び回る。
すごい体力だよな!  Kei2は何人いるんだろうね?
kei2・喜八・ぽちは仲間内でぐるぐる回しているようだな。

202. 2011年6月10日 17:39:01: JkDkIxv60V
やっぱ。。スペインに地震来てしまいましたね・・予想のニューマドリッド地震帯とはずれているようですが・・・・ 震源1KM地下 という かなり浅いところ・・怪しいですよね・・・

203. 2011年6月12日 15:54:03: ZYMUVqyOzM

おーごめんごめん。いっぱい釣れとるやんかwww。


[削除理由]:意味のない投稿
204. 2011年6月13日 15:12:37: FXL0BQkaPc
ビルトッテンとかこのベンジャミンフルフォードは、日本でかなり丁重にもてはやされ、つい調子にのって日本に帰化した人物なのかね。今、二人とも後悔しているだろう。日本人の醜い本性が見えてな。それだけだ。

205. 2011年6月15日 01:12:58: g27xS4O0eA
属国離脱への道
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/

ハヤテの追求ブログ
http://blog.goo.ne.jp/tank1208/e/23d8b8d85469ef6ba6509ed2b4b05394


206. 2011年6月17日 18:28:02: GxhhRSEBuY
もはや、現在、自らをユダヤ人と名乗る人種はいても、アブラハムにまで至る正当性を証明できる真のユダヤ人は存在しない。

207. 2011年6月21日 13:07:39: AviPWSPZPo

この宇宙で人類の住む惑星は地球だけではないので、
この惑星と地球人としての体を完全に放棄するつもりなら、一時的にはあの汚らわしい寄生虫どもの支配から逃避できる。

しかし、その後が問題なのだ。
奴等の本質は、イナゴのような生態の虫けらだ。
この惑星のすべてを食いつくし、徹底的に破壊しつくし、二度とヒューマノイド型生命など住めない環境にまで地球を汚染したその暁には、
今度は別のヒューマノイドの住む星を侵略するために大移動を開始するだろう。

奴等は共食いなどしない。奴等の大好物の食料は、人類(ゴイム)の魂だけだ。
この星に人類が居なくなったとしても、どこかに存在するのなら、徹底的に探すはずだ。
すなわち、ヒューマノイドとして存在そのものを放棄しない限りは、奴等と戦うことを止めて別の環境に逃げたとしても、奴等が存在する限り、
いつか必ず、どこかの星の人生でまた奴等の侵略を受けて苦しめられることになるのだ。
つまり不正な存在を排除できるだけの強さがないなら、それを会得するまで何度でも同じ試練に襲われることになる。それがこの人類の霊的な宿命。

そうやってこの人類は、過去に幾つもの惑星を侵略され、のっとられてきている。
知っている者は、知っているはずだ。
アドルフヒトラーも、どうやらそれを知っていたようだ。
ハッキリと、「偽ユダヤ人はこの太陽系の人間ではない」と言い放っている。
まあ、本当は「人間ですらない」がね。
あの倫理観をの愚劣さを見れば、そんなことはだいたい分るだろう。

この惑星で起きていることの本質は、霊的なスターウォーズのようなものだ。


208. 2011年6月21日 17:51:15: qy5yi0q8KA
霊的なスターウォーズは、言い得てると思います。
ベンジャミンさんも、もう少し伝え方を工夫できないかな、といつも思います。
人格は良さそうな人だけど、中途半端にできる日本語と、その日本語の
突拍子もない表現が、時として不必要な誤解を生んでるような・・・。

209. 2011年6月27日 06:41:12: au4dKgprDA
ナチス残党がアメリカにいるわけないでしょ。アメリカのナチス嫌いを知らないみたいね。
それが本当ならチンポ出して皇居を10周ジョギングしてやるわ。

210. 2011年6月28日 15:46:22: sLnzxnjnGL

今度から戦争じゃなくてカルトで立てたらどうかな?管理人さんはどう思われますか?
戦争だとどうしても人の目に付くんで。ベンジャミンは隔離しようよ。

211. 2011年7月02日 23:29:07: vwvyBDq6Lc

記事の中のは、英語版で、わかりにくい

下記、日本語字幕版があります


緊急特番・東日本関東大震災の真相は!?@字幕版
http://www.youtube.com/watch?v=hQGS-dHXer0&feature=related

緊急特番・東日本関東大震災の真相は?A  翻訳付き
http://www.youtube.com/watch?v=D_-WHF8E_a4&feature=related


212. 2011年7月04日 23:17:52: 8CYXkeIcJE
便所民フルフォード信者のkei2・喜八・ポチですが、なにか?

213. 2011年7月09日 22:09:21: vRXG7YlBGE
僕のモサドの友達とMI6で働いてる従兄弟からの情報によると
HATTARIYAさんは知りすぎて消されるかもしれない、とのことです。

214. 2011年7月11日 21:08:39: kMCd1vkm6o
ニューマドリッドフォルトはアメリカにあります。311の次のターゲットがアメリカです。アメリカ崩壊に伴う世界経済の混乱、それに続く第三次世界大戦の勃発をシオニスト達は目論んでいます。この筋書きはシオンの議定書に書かれています。「シオンの議定書」読んだ事が無い人は是非一度読んでみてください。311に何故日本が狙われたのか答えが分かると思います。

シオンの議定書
http://hon-ga-suki.at.webry.info/200801/article_12.html
ニューマドリッドフォルト地震と政府の対策
http://www.youtube.com/watch?v=nA2VyGNKg6k

209様、NASAの科学者の上層部はナチの科学者達です。アメリカ裏社会はユダヤ人が操っています。


215. 2011年7月11日 21:58:13: iDCQYfq0PI
>209殿、

1988年 のピューリッツアー賞を受賞したTim Weinerによる「Legacy of Ashes; The History of the CIA」にブッシュ家とナチスの興味深い記述があります。抜粋してみます。

○ジョージ・ウォーカー・ブッシュ(前大統領の曾祖父)アウシュビッツで使用された毒ガス(チクロンB)生産を行っていた化学薬品企業ICファルベンの投資パートナー。この投資で得た資金やナチスの資金を隠匿。その後ナチス幹部の逃亡の企てを行った。ヒトラーへの資金提供を止めたのは、1942年アメリカ政府の敵国取引禁止法案が通過してからである。
○ブレッド・シェルダン・ブッシュ(前大統領の祖父)アウシュビッツ強制収容所労働者から多額の利益を搾取。戦後もその資金は、犠牲者に返還されることなく、代々ブッシュ一族に受け継げられている。1952年まで10数人のナチ実業家に資金援助を行っていた。
○ジョージ・ハーバード・W・ブッシュ(前大統領の父親、第41代大統領)CIA長官時代、ナチス幹部「クラウス・バルビー」の南アフリカへの逃亡を援助。その後バルビーとブッシュCIAは、麻薬取引で得た資金で、中央アメリカの反政府勢力への武器売買と資金援助で「ボリビア・コカインクーデター」「アルゼンチン・クーデター」などの政府転覆活動を行う。「アルゼンチン・クーデター」ではナチスの秘密結社が軍隊として陰で動いていた。

以上ご参考までに。


216. 2011年7月12日 21:53:13: MCWNYqrEP6

1990年2月に米空軍地球物理学研究所と米海軍研究局がまとめた「高周波能動オーロラ研究プログラム合同サービスプログラムの計画および活動」という報告書には、次のような文言がある。

「プログラムの柱は、電離層を加熱する独自の能力を開発し、国防上の目的に電離層強化技術を活用可能かを評価するのに必要な先駆的実験を行うことにある」

・「電離層を加熱する独自の能力を開発し」
HAARP(高周波能動オーロラ研究プログラム)は、技術的には一種の電離層加熱装置である。
高周波エネルギーを電離層に照射して加熱し、数千度も温度を上昇させるのだ。
電離層加熱装置は世界中に十数基あるが、HAARPは地上に並べたアンテナ(送信機)の放射電波の位相を調整することで、指向を制御するという、他の装置にはない仕組みを持っている。
これを地平を超えた監視に用いれば、弾道弾迎撃ミサイル制限条約(ABM条約)に違反することになる(HAARP計画が始まった時には同条約は有効だった)。

・「電離層強化技術」
加熱すれば大気は変化する。
対流などを利用すれば、電波がどこでどの程度反射するか制御できる。
HAARPが生み出す熱は、空気の分子をばらばらにする。
物を壊すことが「強化」などという発想ができるのは「軍」ぐらいのものである。
空気の分子がばらばらになるまでに加熱すると、電離層は極低周波(ELF)の電波を放出する。
極低周波(ELF)は、地面や海の深部まで到達する。
極低周波(ELF)で深海の潜水艦と交信したり、地球透過トモグラフィ(EPT)という技術で地下にある敵の大量破壊兵器製造施設や配備拠点に照準を合わせたり監視したりすることを狙っていたのである。
電離層を加熱すると、活性化された領域がプラズマ化し(気体分子が電離した状態になる)、それが宇宙に向かって広がっていく。ICBMやスパイ衛星など、電子装置に依存した物体は、すべて理論上その部分を通過すると機能停止に陥ることになる。

・「国防上の目的に」
国防上の目的とは戦争に勝つことである。国防関連の研究の目的も、新たな兵器を開発したり、既存兵器や人員の効果を高めたりすることであるはずだ。
つまり、「プログラムの柱は、電離層を加熱する独自の能力を開発し、国防上の目的に電離層強化技術を活用可能かを評価するのに必要な先駆的実験を行うことにある」というのは、要するに「大気を兵器として活用したり既存兵器を強化したりするのにこの技術が有効か、米国防総省が知りたがっている」ということなのである。
いわゆる技術の兵器化を狙っているのである。


217. 2011年7月12日 21:55:17: MCWNYqrEP6

HAARPの生みの親」とされているバーナード・J・イーストランド博士(1938−2007)は、こんなふうに述べている。
「SFと科学の差は、提示したものを実現できるかどうかにすぎない」

イーストランド博士は、マサチューセッツ工科大学(MIT)で物理学修士課程を修めた後にコロンビア大学で博士号を取得した物理学者であり、アトランティック・リッチフィールド社(ARUCO社)の完全子会社であるアドバンスト・パワー・テクノロジー社(APTI社)の科学者と技術者のチームを率いている。イーストランドのチームが考案した「大規模アンテナアレイ」という考え方は、ロナルド・レーガン大統領が求めている「盾」として活用できる可能性を秘めていた。

HAARPの基盤になっていると考えられているAPTI社の特許群においては、ジェット気流を動かして気象を操作することや、別の技術を用いて意図的に洪水や旱魃を引き起こすことなどが公然と語られている。

また、電離層を上昇させて宇宙空間にまで拡げ、通過した電子装置「接近するICBM(大陸間弾道ミサイル)やスパイ衛星」をすべて、電荷を帯びたプラズマで破壊するといった「特許」まである。

これらを見る限り、HAARPは地上版のスターウォーズ兵器であり、冷戦の遺物と言うべきものだ。ただ、他の多くの遺物と違うのは、現在も稼働していて、潤沢な資金が注ぎ込まれているという点である。


218. 2011年7月12日 21:57:03: MCWNYqrEP6

国連が禁止したにもかかわらず、米軍は現在も環境改変への関心を持ち続けている。ロナルド・R・フォーグルマン米空軍参謀長はアラバマ州マクスウェル空軍基地の空軍大学に21世紀に米国が航空宇宙分野の軍事的優位を保つために今後30年間に必要になる概念、能力、技術を明らかにすることを要請した。

10か月にわたる研究を行った結果は、「空軍2025」または単に「2025」と呼ばれており、1996年6月にフォーグルマン将軍、同年7月にシーラ・ウィドノール空軍長官に報告された。研究報告「2025」は後に、41編の論文と要旨からなる3,300ページを超える一連の白書の中で公開されている。

白書の一つ、「戦力増強要因としての気象:2025年に気象を掌握するために」を読むと、軍の計画立案者の中に、環境改変を軍事利用していくことを考えている者たちがいることがわかる。この論文はこんな書き出しで始まっている。

「先進技術に投資して、それらの技術を軍事利用する方法を精力的に開発することにより、2025年、我が国の航空宇宙軍は「気象を掌握」できるようになる。これにより、戦争当事国が従来は不可能だった方法で戦場をデザインすることが可能になる。これは紛争の作戦全般に大きな影響を及ぼす可能性があり、すべての未来にも関わってくることである。本稿の目的は、未来の気象改変システムを利用して軍事目的を達成するための戦略の概要を示すことにある。」

「2025」は米国の公式の政策ではなく、政策(および兵器システム)の叩き台にする目的で作成されたものである。


219. 2011年7月12日 21:59:02: MCWNYqrEP6

ニュージーランド・ヘラルド」紙のユージーン・ベンガム記者が2度にわたって、ウェルズも指摘した「プロジェクト・シール」という驚くべき計画の存在を伝えているのだ。最初の記事は、1999年9月25日に「戦時中の驚くべき秘密ー津波爆弾」という見出しで同紙に掲載された。以下に引用しよう。

「機密解除された資料により、戦時中、オークランドの沖合で津波爆弾を造る極秘実験が行われていたことが明らかになった。
陸軍に所属していたトーマス・リーチ教授が1944年と45年に海中で複数の爆弾を爆発させ、ファンガパラオで小規模な津波を発生させていた。リーチ教授の研究は極めて重要なものとみなされており、米国の国防幹部は計画が戦争終結前に達成されていれば原子爆弾に匹敵する役目を果たしていた可能性があるとしている。
外務通産省がこのほど公表した53年前の文書に「プロジェクト・シール」という名称で開発されていた津波爆弾の詳細が綴られている。
「極秘」のスタンプが押されたこの文書によると、米軍と英軍は終戦後もこのプロジェクトに強い関心を持っていた。リーチ教授をビキニ環礁に招いて核実験を見学させ、自らの研究に応用可能か判断させることまで考えていたという。教授はこの要請には応じなかったが、米国の核実験評価委員を務めていたカール・コンプトン博士がニュージーランドに派遣されている。
1946年7月にワシントンからウェリントンに送られた書簡には「シール計画に関するリーチ教授の推論に感銘を受けたコンプトン博士は、実験で得られた技術的データのうちシール計画に関係のあるものをニュージーランド政府が利用できるようにし、教授の研究をサポートするべきだと統合参謀本部に進言することを考えていた」との記述がある。
リーチ教授は1940年から50年までニュージーランドのオークランド大学の工学部長を務め、1973年に祖国オーストラリアで亡くなった。1947年、兵器開発研究の業績に対して教授に大英勲章第三位が授与されると、世界中の新聞が詳細を探り始めた。だが、ニュージーランドと米国の高官は研究を支持すると述べるにとどまり、兵器がまだ完成していないという理由で具体的な内容は公表しなかった。」

「ニュージーランド・ヘラルド」紙はこの記事の3日後、「専門家が壊滅的破壊力の津波爆弾に実現性ありとの見方」との見出しでビンガム記者の続報記事を掲載した。

「津波の専門家たちは、50年前にオークランドの沖合で密かに行われた爆発実験の研究を進展させれば壊滅的な破壊力をもたらすことができると考えている。
ワイカト大学の研究者たちによると、戦時中にファンガパラオ沖で行われた実験のアイディアを現代の技術で実行すれば、最大30メートルもの波を発生させられる可能性があるという。同大地学部のウィレム・ドランジェ博士は、調査の結果、単独の爆発では十分な力は得られないものの、複数の爆弾を連続して爆発させることで、かなりの衝撃を発生させられる可能性があることが明らかになったと述べた。
ドランジェ博士は昨日「湯船で前後に体を揺すったときと同じように、波が高くなっていきます」と本紙に説明した。
これは、1944年から45年にかけてファンガパラオ沖で行われた津波爆弾の実験に関する「ニュージーランド・ヘラルド」週末版の報道に対してのコメントである。この極秘研究は故トーマス・リーチ教授によって行われたもので、外務通産省が公表した53年前の文書によって明になった。
ドランジェ博士によると、先ごろワイカト大学の沿岸海洋調査班が、海中噴火で同様のことが起こる可能性について調べたという。同班はこの調査で、オークランド市が広大な海に囲まれていることから、同地域で次に起こる噴火は海中噴火である可能性が高いと結論付けた。ただし、ハラウキ湾で行った爆発実験で、単独の爆発では目立った津波が起こらないことが明らかになったという。
「ほとんどの場所では波の高さは1メートルに満たないものでしたが、タマキ河口内ではやや高い波ができていた可能性があります」
ドランジェ博士は、波が低かったのはエネルギーが横ではなく上に向かったからだとし、津波爆弾についても同じことが言えると話している。
「エネルギーを閉じ込めておくことはできません。爆発が十分な大きさになると、すべてのエネルギーは海ではなく大気側に向かいます。しかし、1つ発見がありました。同じ場所で連続して爆発させると、効果が大きく高まり、ずっと大きな波を発生させることができます」

つまり米軍は1970年代半ばの時点で、ネバダ州の核実験で地震が誘発されたことや、ニュージーランド沖の実験で津波が引き起こされていたことを認識し、東南アジアの気象パターンや気候の改変の試みに加わっていた可能性が高いわけである。だがこれはまさに、環境改変兵器禁止条約によって明確に禁じられることになる行為であった。
マクドナルド博士は、軍の研究開発の最上層の研究職員だった時に、気象や気候を制御したり地震を引き起こしたりする未来の兵器技術に関する数々の論文や記事を発表している。マクドナルド博士の経歴を考えると、博士の「推論」が実際に開発中の技術に関する内部情報に基づいたものと思えてならない。軍産学複合体がやろうとしていることを博士が私たちに警告しようとしていたのだと考えられる。気になるのは、その警告がすでに現実のものとなっているのかどうかだ。


220. 2011年7月12日 22:01:12: MCWNYqrEP6

「ザ・ウォー・アンド・ピース」という隔月の国際メールマガジンがある。軍縮、政府機密、メディアの責任、(民間の原子力発電から軍事兵器に至る)核の脅威、環境破壊、国連を通じた紛争解決などの問題を扱っているこのメールマガジンの1992年8月号に、1989年4月14日にワシントン州シアトルで開かれた国連および世界平和に関する第2回年次会議に関する記事が掲載された。執筆したのはカナダのニューブランズウィック大学のゲーリー・T・ホワイトフォード教授(地理学)である。

ホワイトフォード教授は膨大なデータを参照して核実験と地震の相関を調べ、「地震と核実験:危険なパターンと傾向(Earthquakes and Nuclear Testing : Dangerous Patterns and Trennds)」という論文を書いている。「ザ・ウォー・アンド・ピース」の記事を引用。

ホワイトフォード教授は今世紀に起こったマグニチュード5.8を超えるすべての地震について調べた。教授によると「20世紀前半の観測装置は感度が低く、設置場所も限られていたため、この規模を下回る地震の中には観測されなかったものがあることが予想される。しかしこの規模を上回る地震については、地球全体を網羅した詳細な記録が残っている」。ホワイトフォード教授はこの点に留意し、核実験が始まる前の20世紀前半の地震の発生率と、1950年から1988年までの発生率を単純比較してみた。結果、核実験が始まる前の50年間、マグニチュード5.8を超える大型地震は平均して年間68回発生していたことがわかった。一方、実験が始まった後では、平均して年間127回と数が「急に跳ね上がって」いた。地震の発生率がほぼ2倍になっていたのである。米軍は今日に至るまで、地震が増えたのは「偶然」だと主張し続けている。だがホワイトフォード教授は「データの地理的なパターンを見ると、実験の日に連動するかたちで特定地域に地震が集中発生しており、‘純粋な偶然‘として片付けるのには無理がある」としている。
教授はデータの中に、因果関係を示唆する別のパターンも見つけた。1989年7月、カリフォルニアで地震が発生したが、そのわずか数日前に、立て続けに2度、核実験が行われていたのだ。これは核実験に大きな危険があることを示唆している可能性がある。20世紀最大の地震は、1976年7月27日に中国東北部の唐山で起こった地震である。マグニチュード8.2、80万人が死亡したこの地震のわずか5日前、フランスが太平洋ムルロア環礁で核実験を行っていた。その4日後には米国もネバダで実験を行い、それから24時間後に中国で地震が起こっている。
ホワイトフォード教授はさらに詳しい分析を行い、1,000人以上の死者が出たいわゆる「大規模被害地震」についても調べてみた。1953年以降発生したこのタイプの地震をすべて集めて核実験の日程と照らし合わせたところ(一部の実験については期日が判明しなかったため、期日がわかっているもののみで検証)、明らかに相関が見られた。「大規模被害地震」の62.5%が、核実験のわずか数日後に起こっていたのである。その中には、爆発実験の翌日に発生していたものも多かった。核実験と関連があると見られる地震で亡くなった人の数は、現在までに100万人を超えている。これについても、核保有国の政府は「偶然にすぎない」としている。米国のエネルギー省の公式の立場は昔も今も同じで、米国が過去に行った最大規模の実験でも、半径15マイル(約24km)を超えた地域に影響がもたらされたことはないと主張し続けている。
しかし、近代地震学の機器により、この主張も揺らぎ始めた。これらの機器を使えば、局所的な地質学的乱れを計測することにより、世界のあらゆる場所で起きた核実験を検知することができる。ホワイトフォード教授は、仮に実験場の半径15マイル以内で振動が減衰するとしても、それは地殻を通過して地球全体に広がっていく第一波にすぎないと考えている。
1991年、「核の時代平和財団」がホワイトフォード教授の研究結果を「核実験が地震や火山活動を誘発している可能性(Is Nuclear Testing Triggering Earthquakes and Volcanie Activity)という論説にまとめた。この論説で同財団は、カリフォルニア州の地質学者ラリアナ・ミュアルチン博士に実験の長期的な影響についても尋ねている。核実験の効果が集積することで地震や火山が起こされる可能性はあるかとの質問に、博士は次のように答えている。
「単独の実験では、ゾウが虫に刺されたようなもので地球への影響はほとんどないかもしれませんが、効果が集積されると地球のプレートが動く可能性もあるかもしれません。ゾウも虫の大群に襲われれば、走り出す可能性があるのと同じです」
博士はさらに「一匹の虫でも、刺されたのがデリケートな場所、たとえば目や耳なら、刺された傷とは不釣り合いに大きな動きが生じる可能性もあるでしょう」と述べている。
論説は次のように締めくくられている。「突然、かつてない規模の地震や火山が続発して地球を揺さぶり始めたら、誰が責任を取るのだろうか。核実験を行ってきた人々は、自分たちには責任がないと世界を納得させらるのか」

最後のくだりを読んで、民間の気象改変にまつわる法的問題のことを思い出した人もいるのではないだろうか。民間においてさえ、公に被害が生じても、確実に責任を取らせることは難しい。相手が軍や政府で、しかも自分たちのせいで被害が生じたことすら認めない場合、責任を追及するのがいかに困難かは想像に難くない。
「一匹の虫でも、刺されたのがデリケートな場所、たとえば目や耳なら、刺された傷とは不釣り合いに大きな動きが生じる可能性もあるでしょう」というミュアルチン博士の言葉も、ゴードン・J・F・マクドナルドの「地球物理学戦の鍵は、わずかなエネルギーを加えるだけでそれを上回るエネルギーを放出させられるような、環境の不安定な部分を見つけることにある」という指摘と驚くべき一致を見せている。

軍、民間を問わず、人の活動が地震を引き起こす力を持っていることはすでに証明されている。そして、人的活動により偶発的に地震が起きるのなら、意図的に引き起こすことも当然可能ということになる。


221. 2011年7月13日 00:17:56: GhDrUbMksE
かくして、実行したのはテロリストという結論に終始し
対テロ戦争は延々と続くのであった。

209のてぃむぽ10周にどれほどの価値があるというの?


222. 2011年7月13日 02:57:01: IIzrsqmIno
ベンジャミンがなんとかという空手のお爺さんと対談でているビデオ番組が、

有料になったね。

便所アミンは、しょせんは、金儲けが目的でやってるんでしょ

信用性がドンドン落ちていくね


223. Rop 2011年7月14日 01:31:43: jQWsHKYbp.uZM : G3UG6oAGZA
キリスト教も、イスラム教もエホバとか言葉が出てくる宗教は、信者に隣人を愛せとか、日に何回かお祈りをしろとか、これは食ってないけないとか、あれはしてはいけないと、指図するね、マインドコントロールだ、イスラムは他の宗教を認めてない、キリストも密教部分では同じだ、白人主義も底にある、サタンは非常に頭を使い上手に工作するんだね。仏教的平和主義はつぶされやすいんだね、平和ボケ厳禁だ。仏教はあくまで人間も生物の一つで、心ある生物としてこうあるのだといっているのだと思うね、ああしろこうしろとか聞いたことはない。

224. 2011年7月16日 05:38:15: NoB4T4uYVg
阿修羅さんへ
ちょうどいいところに仏教の肯定が出てきてくれました。
まあ、ニーチェのアンチクリストで、ニーチェが仏教を否定していないのもそうなんですけど。

仏教僧(仏教徒)が何故嘘を吐かないのかの説明です。
仏教では「現在良い状態」なら「将来良い状態」であると考えます。
嘘を吐けば、嘘を吐かれた側の怒りを買うことになります。
当然嘘を吐かれた側の直接の影響も考えられますし、嘘を吐かれた人が他の人に嘘を吐くことも考えられます。
それが巡り巡って、自分の身に返ってきますから、嘘を吐くことが「良い状態」になることはありません。
また、嘘を吐いている自分自身の心境を考えてください。
嘘を吐いているその瞬間、あなたの心境は「良い状態」ですか?
違うでしょう。
ですから、その瞬間に良い状態でない以上、「将来悪い状態」であると言えます。
今の行動が将来の原因ですから、当然です。

それから、嘘を吐くのはどんな時かを考えてください。
今、嘘を吐いてその結果が目に見えるのは、将来のいつかですよね。
例えば今日嘘を吐いた結果が来年出るとして、あなたの死ぬ日は分かりますか?
分からないでしょう。
一ヶ月後にあなたが死んでしまったなら、その嘘は生きて結果を見られません。
嘘を吐いた時の悪い気分だけ得ることになります。
仏教に生きる人は、これをもっと短く考えるのです。
すると、嘘を吐いた瞬間より後に結果が出るのですが、それより先に死んでしまうとなると何の意味もなしません。
(正しくは来世に「因果」を持ち越しですから、より悪い状態です。)
人間は瞬間瞬間に死んでいると考えれば、決して嘘は吐けなくなります。
(嘘を吐くと気分が悪いからね〜。)

これらを正しく理解したが故に、仏教に生きる人は嘘を吐かないのです。
「収穫するのは種を蒔いた人です。」

一切生命が幸せであることを心から願います。


225. 2011年7月18日 18:16:03: Ldl9YtmLqE
ベンジャミン氏は抜きにして イルミナティカード(どんなものかはYOU−TUBEにあるけど)が9.11事件の 以前に 発売されていて?
9・11事件と全く同じビルの崩壊のカードが存在している

あのカードを9・11以前に所有していた日本人誰か居るかな? 
事実であれば 陰謀であった確定的証拠に迫る偶然を越えた物証ともいえる気が・・
まあそれ以外でも存在する9・11の不可解な謎は自作自演としか思えないし
ペンタゴン自体が地震兵器を肯定してるけれど米国&ロシア以外が所有していても不思議は無い米軍が使用したとは思わない
私的には日本の食料自給を壊滅し

食料と新エネルギーの利権と癌治療の医療メーカー多国籍企業エリートが儲けるには値千金ほど効果があったのは3・11の現実なのは確かだ


226. 2011年7月18日 19:25:55: B4fsHAljWN
ベンジャミンは誤情報も多いし、プレゼンも下手だからなぁ・・

もうみんな分かってるよ、政界政府作る為に裏で奔走してる輩がいるのは。
ヨーロッパ議会でも、フランスの政治家でも、イギリスの新聞でも
普通に話題になるカジュアルな話題。

でも、それを大衆にどう伝えるかが問題。
世の中は感度の高い人ばかりじゃないからね。

イノベーター理論って奴だ、普及するのにやたら時間がかかるか、イノベイター層のみで情報が回るかどっちか。


227. 2011年7月18日 19:36:49: B4fsHAljWN
フランス革命の時の教訓でしょ。
本体は裏側に回って、手下を各界に送り込むのは。

国王や貴族が目に見えてしまうと、大衆の不満や怒りの矛先がそこに向かう。

最初から倒されても問題の無い手駒を使った方が効率的だし、時間をかければ
永続性のある支配が完成する。

あまりにシンプルすぎる話だ。

陰謀だとかそういうニュアンスじゃないよ、そっちの方が効率的で得なだけ。

いかにも銀行家が中心になって考えたシステムだわ。

庶民を憎んでるっぽいよね。


228. 2011年7月18日 20:01:37: B4fsHAljWN
歴史家でもないのに、200〜300年も前に遡って分析するのには
ムリやムダがある。
どうせ細部まで知ることはできないし、時間がかかるし、それを伝えられなければお仕舞い。

であれば、イノベイターの↓の層と
どうコミュニケーション取るかを考えた方が合理的だ。

最初は冗談でも良いから、有名人がこれらを話題にしてくれる事が
一番、フォロワー層(大衆層)の関心を惹く。


229. 2011年7月21日 15:18:49: B9REzIVL1I
お前、もう、オウカミ少年なんだよ。日本から消えろ。


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