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チェルノブイリを超えた放射能汚染 (きっこの日記)
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/813.html
投稿者 関飛 日時 2011 年 5 月 11 日 13:01:28: pbkZokkPt5QUo
 

きっこの日記 2011年5月9日
http://www3.diary.ne.jp/user/338790/

そんなこんなで、今日の日記は、母さんと行った温泉のことでも書こうと思ってたんだけど、いくら自分が西の果てに疎開してるからって、東ニポンが大変なことになってる原発問題をホッタラカシにはしておけない。ツイッターでは、チョコチョコと情報を流したり注意を呼びかけてるんだけど、文字数に制限がない日記じゃないと重要な情報は発信できない。だから、あたしの温泉の話は次の機会にして、今日は、あまりにも大変なことになっちゃった東ニポンのことを書こうと思う。

で、何が「あまりにも大変なこと」なのかって言うと、菅さんが鳴り物入りで発表した「浜岡原発を停止するように私の判断で要請しました」っていうグッドニュースの裏で、できるだけ国民に知られないようにコッソリと発表されたバッドニュース、「原発周辺の累積汚染度」のことだ。今までは、文部科学省だけが情報を独占して、何週間も経過してから都合のいいデータだけを公表してきたけど、今回は、ニポンの文部科学省だけじゃなくて、文部科学省とDOE(米国エネルギー省)による合同の航空機モニタリングだから、アメリカでもおんなじものが発表される。だから、ニポン政府も、データを改ざんすることができない今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?

‥‥そんなワケで、この
「文部科学省と米国DOEによる航空機モニタリング」
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/__icsFiles/afieldfile/2011/05/06/1304694_0506.pdf
はPDF資料なので、見られる人は見てもらうのが早いんだけど、見られない人のためにザクッと説明しとく。これは、4月29日に、福島第一原発から半径80キロの範囲の放射能汚染度をヘリコプターと航空機から計測したもので、その結果が地図に示してある。で、地図を見た人はブッ飛んだと思うけど、「別紙2」の「セシウム134と137の地表面への蓄積量」がものすごいことになってるのだ。

地図を見れば一目瞭然だけど、1平方メートル当たり300万〜3000万ベクレルっていう殺人レベルの高濃度汚染が、原発から20キロ、30キロどころか、30キロ圏外の飯館村まで広がってる。チェルノブイリでさえも、最高で1平方メートル当たり380万ベクレルで、148万ベクレル以上は「強制避難」させられたんだから、この「300万〜3000万ベクレル」って数値が、どれほどのものか分かるだろう。ちなみに、チェルノブイリでは、1平方メートルあたりの放射能汚染度が148万ベクレル以上は「強制避難」、55万5000〜148万ベクレルは「強制移住」、18万5000〜55万5000ベクレルは「希望者は移住を認める」、3万7000〜18万5000ベクレルは「放射能管理が必要なエリア」とされてる。

この計測結果と、原発から40キロの飯館村でIAEAが計測した「1平方メートル当たり2000万ベクレル」っていう放射性ヨウ素の数値から推測すれば、どう考えてもチェルノブイリを遥かに超えた汚染が広がってることが分かるだろう。そして、その下のランクの100万〜〜300万ベクレルの汚染に至っては、原発から50キロ以上のエリアにまで及んでる。他にも、伊達市や福島市のように原発から60キロも離れてるのに、雨によって集中的に高濃度の放射性物質が降下した「ホットスポット」になってて、場所によっては60万ベクレルから300万ベクレルも汚染されてるエリアもある。これが、チェルノブイリで「強制移住」になったレベルだ。

それから、二本松市、本宮市、郡山市、須賀川市などは、原発から50キロも離れてるのに、場所によっては30万〜60万ベクレルも汚染されてるし、それ以外のすべての地域も、一応は「30万ベクレル以下」ってことになってるけど、これが「0」じゃないことは誰にでも分かるだろう。それどころか、地図の下のほうを見ると、隣りの茨城県の北茨城市や高萩市まで汚染されてる。つまり、これは、あくまでも「80キロ圏内」だけを計測したものだってことで、実際の放射能汚染は、もっともっと広範囲にまで広がってるってことだ。これらは、チェルノブイリでの「強制移住」よりは汚染度が低いけど、それでも、何ヶ月も生活することはできないレベルだ。特に、子供や女性は、1日も早く遠くへ避難しないと大変なことになる。

現在94歳の医師、肥田舜太郎先生は、広島に原爆が落とされた時の数多くの患者を診てきた被曝の専門医だけど、この肥田先生が、先日、福島県を視察に行った。肥田先生の報告によると、すでに福島県の多くの人たちが、かつて自分が広島で診てきた二次被曝者たちとソックリの症状を発症してるそうだ。肥田先生は、原爆で直接被爆した人たちと、原爆の被害は免れたのに、あとから爆心地へ近づいたことによって内部被曝してしまった人たちを数多く診てきた。肥田先生が言うには、広島で内部被曝した人たちは、まず、原因不明の下痢を起こし、直接被爆した人よりも先に死んでしまう人もいれば、ガンや白血病を発病して、何年、何十年と苦しんだ果てに亡くなった人もいたそうだ。そして、今回の福島の視察では、広島の時とおんなじで、原因不明の下痢を起こしている人が何人もいたそうだ。

下痢の症状を起こしてる人たちは、ほとんどが避難所生活などのストレスが原因だと思い込んでるけど、これは内部被曝による最初の症状である可能性が極めて高いそうだ。だから、肥田先生は、「福島の人たちに、すでに広島と同じ症状が現われ始めている。この秋から来春にかけて、次々と広島と同じ症状が出てくるだろうと推測される。内部被曝の影響が大きい子供や妊婦は、早急に避難しないと危険だ」って警告している。

‥‥そんなワケで、セシウムの半減期は30年て言われてるけど、これは、「30年経ったら安全だ」とか「30年経ったらその場所に住めるようになる」って意味じゃない。チェルノブイリでは、事故から25年経った現在でも、未だに30キロ圏内は立ち入り禁止だし、原発から4キロの場所にあった作業員たちの町、プリピャチ市などは、人が住める放射線値まで下がるのは900年後だって言われてる。そんなチェルノブイリが、最大でも1平方メートル当たり380万ベクレルなのに、福島第一は推定2000万ベクレルなんだから、地図の赤いエリアに人が住めるようになるのは数千年から数万年も先、黄色のエリアでも数百年は人が住めないってことになる。

もちろん、その下の緑色のエリアや水色のエリアにしたって、30万〜100万ベクレルの汚染度なんだから、人なんか住めるレベルじゃない。たとえば、すでに原発事故が収束してて、あとは今までに汚染された土壌の放射性物質にだけ注意すればいいとしたって、これほどの高濃度のエリアで生活することは極めて危険だ。だけど、実際は、未だに原発からは1日あたり150兆ベクレル以上、1時間に6兆ベクレルを超える放射性物質が放出され続けてるんだから、汚染は増加の一途をたどってるのだ。最近は、原発の映像をテレビで流さなくなってきたから、もう大丈夫なんじゃないかと思い込んでる人もいるだろうけど、これは、5月7日の午前1時すぎの原発の画像だ。複数の原子炉から大量の黒煙と白煙が立ち上ってることが分かると思う。

そして、この大量の放射性物質の放出は、東京電力が菅さんに言われて仕方なく作った、何の具体性も根拠もない「行程表」の通りに、何かの奇跡でも起こって収束したとしても、あと6ヶ月から9ヶ月は放出し続けるのだ。だから、今後の風向きによっては、現在は低濃度の地域でも、チェルノブイリを超える汚染レベルになることだって考えられる。その上、一番危険なプルサーマルをやってた3号機は、しばらく前から水温の上昇が続いてて、注水量を増やしたのに水温の上昇は止まらない「お手上げ状態」になってる。もしも、このまま上昇が抑えられずに原子炉が水素爆発でも起こしたら、最初の建屋の水素爆発とは比べ物にならないほどの大被害が起こる。

‥‥そんなワケで、これらの状況から分かるように、この「80キロ圏内」は当然として、あたしは、もっと広範囲の人たちが、1日も早く、できるだけ遠くへ避難すべきだと思ってる。だけど、政府がやってることは、まるで正反対だ。これらの地域の暫定規準値を大幅に引き上げた上に、こんなに危険な地域の校庭や公園で子供たちを遊ばせてるのだ。

先週、南相馬市を視察と激励に訪れた岡田克也幹事長は、まるで原発で作業してる人たちみたいに、全身を防護服で固めてた。お付きの人たちも防護服姿で、ゾロゾロとヘリコプターから降りてくる様子は、これから原発の中にでも入ってくようなモノモノシー感じに見えた。だけど、出迎えた市長さんたちは、みんな普通の作業着姿で、マスクもしてなかった。そして、分厚いゴム手袋をした岡田幹事長と、素手の市長が握手をした。岡田幹事長は、この完全防護服姿のまま、マスクもしてない現地の人たちを激励したんだけど、あたしは、何だかな〜って思った。

ま、政府の人間は現場のホントの汚染レベルを知ってるから、当たり前っちゃ当たり前のことだけど、枝野官房長官にしても、岡田幹事長にしても、自分が福島県に行く時に原発作業員とおんなじ防護服を着てくのなら、「直ちには健康に影響がない」とか「規準値以下なので食べても問題ない」とか言わないでほしい。今回の原発事故が起こった、わずか5日後の3月17日、政府は、食品の放射性物質の規準値を大幅に引き上げた。たとえば、根菜、芋類を除いた野菜類は、ヨウ素を2000ベクレル、セシウムを500ベクレルに大幅に引き上げたけど、これは、あくまでも「緊急時の暫定規準値」だ。つまり、原発が事故を起こした時なんかに、それが収束するまでの一定の期間とか、安全な場所まで避難するまでの一定の期間てことで、こんな規準値の野菜を何ヶ月も食べ続けたら大変なことになる。

先週は、いわき市、相馬市、伊達市などで採れたタケノコから、最大で1820ベクレルものセシウムが検出されて出荷停止になったけど、これだって今までの他の野菜とおんなじで、セシウムが500ベクレル以下になったら出荷再開になり、買わない消費者は「風評被害」だと批難され、小学校の給食や外食チェーンなどを通して多くの国民が内部被曝させられることになる。今回の「航空機モニタリング」の結果を見れば分かるように、福島県は全域が放射能汚染されてるんだし、周辺の県だって汚染されてることは間違いないんだから、ホントに農水産物の「風評被害」をなくしたいのなら、規準値を超えたから出荷停止、規準値以下になったから出荷‥‥ってことを数日おきに繰り返すんじゃなくて、規準値以上だろうが以下だろうが土壌汚染や海洋汚染が完全に安全なレベルに下がるまで、汚染エリアすべての農水産物の出荷を停止して、ぜんぶ東京電力に補償させるべきだろう。

今、政府がやってることは、危険な放射能汚染食品を国民に買わせて、国民のお金と健康を使って東京電力の尻拭いをさせてるようなもんだ。一度体内に入ったセシウムは、最低でも100日から200日は排出されないんだから、微量でも蓄積されていく。だから、「暫定規準値以下だから安全」て考えるんじゃなくて、「たとえ微量でもできるだけ食べないようにする」ってのが自分の身を守る方法だ。さらに言えば、政府はヨウ素とセシウムの数値しか発表してないけど、今回の事故では、他にも、プルトニウムやウランから、テルル、ルテニウム、ストロンチウムまで、分かってるだけでも10種類近い放射性物質が検出されてる。だから、たとえヨウ素やセシウムが暫定規準値以下だったとしても、他の放射性物質が規準値を超えてる可能性だって十分に考えられる。

‥‥そんなワケで、マスクもせずに生活してる現地の人たちが「普通」なのか、完全防護服姿で視察に行った政府の人間が「普通」なのかは、放射能汚染の実態を知らされてないか知ってるかの違いなんだから、どちらも「普通」と言える。だけど、何が「真実」なのかは、数年後にハッキリと分かるだろう。もちろん、その時には、菅直人は総理大臣じゃないし、枝野幸男は官房長官じゃないし、岡田克也は幹事長じゃないし、民主党が政権を担当してる可能性も極めて低い。この人たちが福島入りした時の完全防護服姿を見れば分かるように、この人たちは「今の自分のこと」しか考えてないんだから、あたしは、自分の身は自分で守るしかないと思ってる今日この頃なのだ。  

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コメント
 
01. 2011年5月11日 13:27:14: SkYrHxNkOg
八十キロのすぐそとにある百万都市仙台の実態を是非しりたいと思います。
言わぬが花、ということなのか、
気流風の関係で難を逃れたのか。

02. 2011年5月11日 13:41:08: 1beF1Wtsfu
現実を正面から見て対処するしかないのに、なぜか、この問題を提起する人がいない。今、一番大事なことは、各地の「放射能濃度の精密な測定」をする事である。

03. 2011年5月11日 14:23:34: 0Fxae9qXvo
チェルノブイリ事故を超えたかどうかは、赤い森ができたかどうかでわかります。
自然は正直です。
鳥類は放射線に弱いので、身近な鳥ツバメの観察を続ければ良いでしょう。

04. 2011年5月11日 14:41:11: Zn3sK3F7p6
なんで美容師のねえちゃんが、そこらの高学歴ジャーナリストや学者より、至極まっとうで、圧倒的に見識高いんだろ?結局、ネット時代においては個々の知識量よりも情報を積み重ね解析し、仮説を導き出すという演繹力のほうがずっと価値あるってことだな。

05. 2011年5月11日 14:53:49: G3gj6mvDCw
>04
物理的に格納容器は壊れないとかいっていた東大の先生もいたしな!

06. 2011年5月11日 15:39:50: n0gQCfNAYo
広島で被爆した人を診察した医師の話だし、納得する部分が多い
親戚・友人・知人等がこのエリア付近にいたらすぐ知らせてやりましょう。
少しでも自己防衛してもらいましょう

チェルノブイリ原発での被爆者から考えると、病気にかかりやすい年少の子供たちが特にかわいそうだ。

東電よ5年後かもしれないが、今後10年20年後どう責任をとるんだ

チッソの水俣どころの話だけじゃなくなりそうだ

政府は本人・家族・会社・自治体などの要望をとりながら、都市部なり、農村の過疎地なりをすぐに探し出して2年かかろうが3年係ろうが全力を挙げて非難させろ

金の問題じゃない 


07. 2011年5月11日 17:00:41: zflsNWgOvA
2chより転載

744 :名無しさん@お腹いっぱい。(茨城県):2011/05/10(火) 15:12:57.07 ID:Zw4vpfro0
>>648ですー

http://housyanou.com/picture/image/192031755.jpg
http://housyanou.com/picture/image/192031754.jpg

こんな感じ。大量の黄色い粉が雨に混じってた


320 :名無しさん@お腹いっぱい。(catv?)[sage] 投稿日:2011/05/10(火) 16:40:26.02 ID:SFhlLIGJ0 [3/10]
こうやって見ると、花粉とウラン違うな
黄色い粉を見た人達はどれに近かったんだろう

イエローケーキの画像(ウラン)
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/2f/LEUPowder.jpg

左:スギ花粉 右:ヒノキ花粉
http://www11.ocn.ne.jp/~rinboku/hanbai/image/shohin_mihon.jpg

黄砂(中国内)
http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/26/28/deliciousicecoffee/folder/846757/img_846757_30400965_1?1213705989


08. 2011年5月11日 20:29:09: FoiSlOWjvQ
>04 お宅のいう東大の先生も、すごく信頼できるらしいからな。

http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/758.html


09. 2011年5月11日 20:31:26: ruhzxxfJDI
「足柄茶」基準値超え 神奈川県農産物で初 出荷自粛と自主回収を呼び掛け
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110511/dst11051116400046-n1.htm

政府は真実を隠蔽している・


10. 2011年5月11日 20:35:18: ruhzxxfJDI
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110511/dst11051116400046-n1.htm「足柄茶」基準値超え 神奈川県農産物で初 出荷自粛と自主回収を呼び掛け


11. 2011年5月11日 22:05:19: L4hq0KFwnM

広島の医師が独自に福島調査 

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201105080005.html
中國新聞  11/5/8

福島第1原発事故を受け、長年被爆者医療に携わってきた医師2人が独自の現地調査を始めた。ヒロシマの知見を生かし、今何をするべきかを提言するのが狙い。「行政も住民も内部被曝を防ぐ意識を高めなければならない」と訴える。

広島原爆被爆者援護事業団理事長の鎌田七男医師(74)と、わたり病院(福島市)の斎藤紀(おさむ)医師(63)。広島大原爆放射線医科学研究所(原医研)勤務当時に上司だった鎌田医師が調査を持ち掛けた。

2人は放射性物質が流れ集まる雨どいに着目。飯舘村と川俣町の「計画的避難区域」の民家計5軒の排出口で、国の測定法と同じ地上1メートルと、独自に10センチで測定した。

このうち飯舘村の1軒では高さ1メートルが毎時13・0マイクロシーベルトで、国の発表値の約4倍を検出。10センチでは毎時47・0マイクロシーベルトに達した。

鎌田医師はフクシマが今直面している危険は、広島で家族などを捜すため爆心地付近に入った「入市被爆」と同じような状態と確信。内部被爆を防ぐ対策が急務と訴える。


12. 2011年5月11日 23:00:29: okXOsNlMKY
今までの結果を見れば

@原発が危険だと言った人の予測は全て的中し

A原発が安全だと言ってきた人の予測は全て外れた。

ということだ。事実を見よ!


13. 2011年5月11日 23:22:24: FWosiw5XJZ
一時帰宅された方々の全身防護服姿、
ビニールで覆われた移動バスの中、
家の中の大事なものを短時間で袋に入れる姿、

これが今私が生きている日本。
悪夢?映画?
胸が締め付けられる。

原発利権屋は万死に値する。
赤い血は流れているのか!!

そして本日、自民で発足した「原発を守る会」・・・絶句


14. 2011年5月12日 00:43:40: CG3jSuNkdY
「WRF輻射預報系統」を見てください。11日から15、6日まで日本全滅ですよ。ドイツ、イギリス気象庁より詳細。

15. 2011年5月12日 08:29:39: mFF6DOCj9g
福島原発から290キロ離れた静岡の茶葉で基準以上の放射能!
で、出荷自粛と回収。

なにせ国は事故発生直後の情報を開示していない。
アメリカまで飛んでるって話も有りました
御用学者が飛ばない!海水に混じると濃度が薄くなる!
などの数々の発表が嘘だと分かってきました。


16. 2011年5月12日 08:39:17: sXyC9DRNfE
既に静岡のお茶からも放射能出た。
まさに日本全土を覆うという感じ
しかし日本国内は原発情報が散発的にしか出ません。

今朝5月12日朝のTBSラジオの番組で月尾嘉男氏が言ってましたが
学会の会長が(放射線関係だと思う)が会員に
情報隠蔽を指令していたそうです。
また同番組内では枝野官房長官言は
「今までの原発事故関係の会議の議事録は無い」
と言ったそうです。
会議を開いて議事録が無いわけ無いじゃないか。
情報隠蔽の経緯すら隠蔽する気ですかね。
この辺もネットメディア等で徹底的に追求してもらいたいです。


17. 2011年5月12日 10:58:16: WGd80bxlQn
この前、例の札付きウヨク女の櫻井よし子がテレビで、「福島の事故はチェルノブイリよりは、はるかに放射線数量が低いことを、メディアはもっと広く周知させるべき・・・・・」などと、いつもの不気味なしたり顔で、しゃあしゃあとほざいていたが、この期に及びもはや放置できない、これこそ正に犯罪的な偽装安全風評の垂れ流しじゃないか!!!
マスゴミでは、未だにコイツのような御用匪どもがのさばり放題だ!!!

18. 2011年5月12日 11:26:29: ZEHytuklkk

まあ。ドイツの拡散予報見てたら伊豆あたりまで放射能飛んでたんで、
静岡茶が汚染されているのは当然だろうな。

3月16日には伊勢湾でも異常な見たこともない黒い煙が浮かんでいたし。
名古屋あたりまでホットスポットはきていただろうな。
その頃、変に疲れて丸一日寝込んだんだが、放射能が気になって仕方ない。


19. 2011年5月12日 16:47:30: uCJn9f8hbA
新聞・TVに替わって、毎日欠かさずチェックしているのがきっこさんのツイッター。

利権に全く無縁の普通の人目線で、どのマスコミより早く、一番信頼できる情報を無料で提供してくれる。

様々な提言・注意喚起に感謝!!


20. 2011年5月12日 18:49:58: NO0tfSf1e2
   福島だけに 遮蔽されただけである。
 パニックに東京とか
ならなかっただけでも 経済的な 損失は 最低限であった。
 徐々に 大阪とか福岡かに 経済が移るだろう。
立ちすくんでも仕方ない。 遮蔽された福島を
みんなで 助けていこう。

21. 2011年5月12日 20:54:44: VmrM5pfMOQ
そういえばこういう症状を原発欝で片付けようとしてた精神科医がいたな…
方や、広島原爆との比較…
なんて温度差だろうか…

国民も同じように振り分けられている…
しかも、今は重く考えてる人が少ない現状…

原発推進派は学者を取り込んで
一般人を言いなりにするように完全に
理論武装したそうだが、
それに対抗する力は医者しかいないと、
今、真剣に戦おうとしている医者もいる、
こういう人達は本当に心から応援したいと思う。

小出先生や真剣に原発問題と戦っている人達は
本当に日本の将来を左右する貴重な人材だと思う
潰されない様に是非頑張って欲しいと思う。


22. 2011年5月12日 21:44:49: qXf90Muuko
1号機底抜けかよ。
東電はこれまでデタラメな説明してきたよな。

また嘘がひとつ増えたわけか。


23. 2011年5月13日 02:01:38: iEe69CTcRQ
>>19
きっこさんの書き込みは安心感があるよね。すごく共感出来る。
競馬はまあご愛嬌ということで…

24. 2011年5月13日 02:29:11: SJPHDnQY76
政府や東電がブログにて超叩かれている件

http://ameblo.jp/toosheekeyblog/entry-10889826156.html

http://ameblo.jp/toosheekeyblog/entry-10882752259.html

http://ameblo.jp/toosheekeyblog/entry-10880300170.html

http://ameblo.jp/toosheekeyblog/entry-10861692442.html

http://ameblo.jp/toosheekeyblog/entry-10872551063.html

http://ameblo.jp/toosheekeyblog/entry-10874455547.html


25. 2011年5月13日 08:25:23: vO7ttHMm7A
きつこ日記のとうりです。福島の子供は安全地帯へ疎開さすべきです。人体実験の材料にしてはダメだす。全国の全原発は廃炉にすべきです。核兵器も原発も爆発すれば危険性も被害も国民にはおなじです。狭い日本では逃げるところが有りません。原発はあ悪魔の凶器です。原発と完全に決別ください。小澤政権に即時実行を期待します。

26. 2011年5月13日 09:53:27: c3MGH08xSU
「きっこさん」だか「きのこ」さんだか分からんが?データの出目は何処?
 原発管理もユ堕ヤ、放射能数値管理もテクノ、ユ堕ヤ系、東電筆頭株主もユ堕ヤ、保安院もユ堕ヤ僕機関、その公表する数値を鵜呑み?
 ユ堕ヤ系列で独占している情報は、些か信用できない。
 その数値で憶測としか思えない喧伝等は控えたら、と思う次第。
 俺は、東日本大震災、又の名をダメリカによる地震津波水爆テロ、これによる発生した放射能隠蔽の為の福島原発事故捏造との認識だ。
 いずれにしても、此処は、空き缶を引き摺り下ろし、正確な情報を内閣・政府が管理、その情報をもとに、正しい対策を講ずるべきが急務だ。
 憶測での喧伝は、国民への不安扇動工作としか思えない。

27. taked4700 2011年5月13日 10:53:39: 9XFNe/BiX575U : Dqc5CGFSuB
岡田克也も東京にいる限り、長期的な放射能感染は避けれない。

>規準値以上だろうが以下だろうが土壌汚染や海洋汚染が完全に安全なレベルに下がるまで、汚染エリアすべての農水産物の出荷を停止して、ぜんぶ東京電力に補償させるべきだろう。

>今、政府がやってることは、危険な放射能汚染食品を国民に買わせて、国民のお金と健康を使って東京電力の尻拭いをさせてるようなもんだ。

これは正論です。そして、原発の一斉廃止に踏み込むべきですね。一斉廃止と言っても、そう簡単には実現できない。運転停止にするだけで多分数年間はかかる。そしてその間に大きな地震が日本のほかの地域で起こるでしょう。その時、原発事故が起こらないように祈るしかないですね。それほど、日本の現状は危ない。


28. 2011年5月13日 10:59:36: USzBBiuJ8k
気の利いた連中はとっくの昔に東京から離れているんじゃないかなあ・・・・

29. 2011年5月13日 10:59:40: Zx6JhUb35E
原発利権集団に魂を売り渡し、高い地位と高給を食んでいる学者・研究者よりも、高卒と本人がおっしゃっている貧乏美容師「きっこ」姐さんを私は人間として遥かに尊敬し、信用しています。

30. 2011年5月13日 11:06:55: USzBBiuJ8k
26. 2011年5月13日 09:53:27: c3MGH08xSU

こういうコメントは意味がないんだよなあ。

●データの出目は何処?

こういう質問は時間のムダ、甘ったれるな、じぶんで調べろよ。といわれる。

●憶測での喧伝は、国民への不安扇動工作としか思えない

なにを思っても自由だが、こういうコメントを書いた時点で、お前も憶測であると言われるだけだ。


31. 2011年5月13日 11:14:13: fPNuugC0x2
↑のPDFも文部科学省のサイトでも測定結果は閲覧できない!併記の米国エネルギー省のは英文で閲覧可。これって間抜けな情報隠匿か?

32. 2011年5月13日 11:25:29: oz33FCcPgo
政府・東電が言うように放射能の放出量がチェルノブイリの
たったの1/10なら、こんなにひどいチェル以上の汚染が
広がるわけがない。

ウソをついているとどこかでつじつまが合わなくなる。


33. 2011年5月13日 11:46:58: QDOXlxmHrs
明治維新では坂本竜馬 高杉晋作 西郷隆盛 大久保利通等いまで云うなら ろくに学歴のない人々が大偉業を成し遂げた。 大きな仕事をやるには、なまじ立派な学歴など邪魔だ。

34. 2011年5月13日 11:52:01: p9B89YgNYw
レベル7とか言って具体的な情報を出さないのはなんでだろう?

打倒管政権だけど、
いまは何もしない自民に消えて欲しいよ、
管の不始末を隠そうとしているのが自民党


35. 2011年5月13日 12:32:29: NEQfkYLhQE
もう、御用学者と利権政治屋と経済産業省の役人を全員死刑にして、きっこを官房長官に任命して原発対策させたほうが10000000000000マシだろw

36. 2011年5月13日 12:50:19: 7cE99yXSpM
文科省ようやくWSPEEDI予測値(広域汚染状況)の一部を公表:東京もチェルノブイリ第三区分入りが濃厚に(中鬼と大鬼のふたりごと)

中鬼と大鬼のふたりごと 2011/05/13(金) 02:43
http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-49.html


37. 2011年5月13日 13:11:00: JrPYjVYQO2
Kikko san

God bless you!!


38. 2011年5月13日 13:59:31: ZEHytuklkk

燃料
http://www.youtube.com/watch?v=sJACwH7auEE&feature=related

39. 2011年5月13日 16:22:44: WGd80bxlQn
@「東日本大震災と福島原発事故」
 「福島原発事故と地震問題について」

A「第二の敗戦を超えていく課題はなにか」

http://www.s-kaikaku.com


40. 2011年5月13日 18:09:47: 8jlNv2yeTY
坂本竜馬は売国奴だろ

41. 2011年5月13日 18:15:06: eKA06dJbda
今年は砂浜で寝転んで日光浴はやめよう
子供は危険だ
海に垂れ流された放射性汚染水が浜にうちあげられているかもしれない

42. 2011年5月13日 19:16:06: c3MGH08xSU
30〜!こういうコメント意味ないんだよなァ〜!理解してコメントしているかい?おぬし、鏡の前でコメントしたことを言ってみたらどうだい?コメントなっていないぞ〜!だから言ったろう!空き缶を変えなければ仕方が無いって?(笑)しっかり理解しろよ!まさか50過ぎじゃないだろう!

43. 2011年5月13日 19:19:09: c3MGH08xSU
30へ追伸、ユ堕ヤ企業が原発管理、放射能情報テクノ、ユ打や、この投稿も、ダメリカの情報だ!信じられないよ。もっとも擁護者なら別だ。擁護者といっても、日本既得権擁護者ならな!(笑)

44. 2011年5月13日 20:30:51: 0HE8sl0xQw
ノルウェーの気象局データを毎日見ていたのに
昨日から見ることができない!
消されたのだろうか・・・

45. 2011年5月13日 21:58:42: NmXp2bZkww
結果として福島県民は原発誘致に賛成してしまった、今更元には戻らない。
今後、何十年も、住めない。
日本人への天からの警鐘だろ。

46. 2011年5月13日 22:06:23: 9dxNwbIZxk
膨大な量の汚染水自体が新たな地下水脈を形成するかも。

チェルノブイリやスリーマイルのような短期間での収束が見えない。


47. 2011年5月13日 22:08:44: 9dxNwbIZxk
天というような高尚なものではなく原子力村の不始末、人災だと思う。

48. 2011年5月13日 22:53:56: W3SAe1dvgY
今がもしネット時代じゃなかったとしたら恐ろしいね。
福島の人はネットサーフィンやってるのかな。
ネットしてない人に、ちゃんと情報拡散してほしいね。

49. 2011年5月13日 23:02:31: M2YhG8f7P6
もう一度、よーく見てください。
単位、間違ってませんか。コメンターの皆の集・・・・
はしゃぎ杉デス

50. 2011年5月13日 23:13:00: 8fvRDAdblE
どうも御用学者たちが拠りどころにしている国立がん研究センターのデータが信用できません。

http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/922.html


51. 2011年5月13日 23:21:04: NRgLnPX7hY
>49

別に間違って無いじゃん。
きっこさんは別紙2について述べてるんでしょ


52. 2011年5月14日 00:11:41: IuagpagJlc

http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/01/01080428/02.gif
上のURLの図の「人工放射性降下物の経年変化」にあるとおり、米ソなどの核実験により1960年代の東京でのセシウム137の最大値は約800,000mBq/uであり、1985年以降2003年までの最大値約10mBq/uの実に約80,000倍である。

チェルノブイリ原発事故の時でも東京でのセシウム137の最大値は約100,000mBq/u強であったが、1985年以降2003年までの最大値約10mBq/uの約10,000倍である。ただし、1年あまりで約100mBq/uまで減少している。

つまり、チェルノブイリ原発事故の時よりも、米ソなどの核実験による1960年代のほうが、東京でのセシウム137は約8倍多かったことになる。

そして、今回の福島原発事故は、公式には「チェルノブイリ原発事故の約10分の1」となっているが、西村肇(にしむらはじめ)東大名誉教授によると「チェルノブイリ原発事故で放出された放射能物質の総量の10万分の1の放射能物質が、福島原発事故では放出された。100日間の合計でも、千分の1の量である」としている。

http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-44.html
のとおりにカリフォルニアで検出されたプルトニウム239が福島原発事故によるもので、太平洋を越えて遥か遠くのカリフォルニアにまで飛来したのであれば、その逆のことも起こった可能性があり、米ソなどの核実験により、1960年代の東京でのプルトニウム239は、今回の福島原発事故よりも多かったはずである。

しかし、1960年代の東京近郊で幼少時代を過ごして、現在も健康に過ごしている人は大勢いる。

それでも福島原発事故は、チェルノブイリ原発事故と同じ「レベル7」じゃないか、と主張する人もいるかもしれない。しかし、結論からいうとあれは「ヤラセ」である。

そもそも安全だ、安全だと言いながら日本政府(原子力安全・保安院)が自らレベル5(2011年3月18日)からレベル7(2011年4月12日)へ引き上げると発表した時、何か矛盾を感じた。そして、時系列で整理し考えた。

東京電力は2011年4月4日、福島第一原発から低濃度汚染水の海洋投棄することを発表・開始した。

西村肇(にしむらはじめ)東大名誉教授が、「福島原発事故の原因の究明」という論文を書き、2011年4月8日、記者会見した。

西村先生は、2011年4月8日に、はっきりと、「チェルノブイリ原発事故で放出された放射能物質の総量の10万分の1の放射能物質が、福島原発事故では放出された。100日間の合計でも、千分の1の量である」ということを、厳密な計算式を使って証明した。

 日本政府(原子力安全・保安院もそれぞれ独自に数値を2011年4月12日に発表した)は、嘘八百の発表を、西村論文のあとに、慌てて行った。その内容は、「チェルノブイリ原発事故で放出された放射線量の10分の1が、福島原発事故で放出された。だから、事故レベルは7だ」というものだった。

2011年4月12日、原子力安全・保安院と原子力安全委員会は合同会見を開き、従来の暫定評価のレベル5(2011年3月18日)からレベル7へ引き上げると発表した。事故発生以降の放射性物質の総放出量は、原子力安全・保安院の推計で37万テラ(1兆倍)ベクレル、原子力安全委員会推計は63万テラベクレルで、レベル7(数万ベクレル以上)に相当するという。チェルノブイリ原発事故は520万テラベクレルとされる。

そして嘘の過大評価を行った理由は、「震災発生当初、被災者の規律正しさや忍耐強さを称賛した海外メディアは、2011年4月4日に低濃度放射性物質汚染水の海洋投棄が始まったことを境に、日本政府の危機管理批判を強めていた。レベル5で低濃度放射性物質汚染水の海洋投棄をやれば、日本は、太平洋周辺国から袋叩きにされる。海洋汚染に対する膨大な賠償請求を避けるために、役人も東電も、何が何でもレベル7にする必要があった」、とすると全ての辻褄が合うと思われる。

国際原子力事象評価尺度の「基準1事業所外への影響:放射性物質の重大な外部放出:ヨウ素131等価で数万テラベクレル以上の放射性物質の外部放出」という尺度を悪用したのである。
つまり現在の国際原子力事象評価尺度では「数万テラベクレル」でも「520万テラベクレル」でも同じ「レベル7」である。
現在「レベル8」以上の国際原子力事象評価尺度は存在しない。

海外向けには「レベル7という重大な事故のため止むを得ず低濃度放射性物質汚染水の海洋投棄を行った」と言い訳し、国内向けには「でも福島原発事故はチェルノブイリ原発事故で放出された放射線量の約10分の1だから、福島原発事故はチェルノブイリ原発事故ほどひどくない」というダブルスタンダードである。

仏アレバ社の高濃度放射性物質汚染水を処理できるシステムがもっと早く稼働できれば「低濃度放射性物質汚染水の海洋投棄」は、やる必要がなかった措置である。

さらにいうと、チェルノブイリ原発事故は臨界爆発が起こって、放射線の中の中性子線までもが飛び交った。福島原発事故はあくまでも中性子線以外の放射線(アルファ線、ベータ線、ガンマ線)が漏洩しているのをどう封じ込めるか、という問題である。

福島原発事故では、自衛隊員が22kgの鉛を装備して作業をしていた。鉛で防御できるのは、あくまで中性子線以外の放射線(アルファ線、ベータ線、ガンマ線)までであり、中性子線を防御することはできない。
中性子線を防御するには30cm以上のコンクリートや水などが必要である。
つまり、福島原発事故では、臨界爆発には至っておらず、作業できないほどの中性子線が飛散するまでの状況にはなっていない、ということである。

チェルノブイリ原発事故と福島原発事故は規模・内容とも違うのである。

また以下、調べた情報を記載します。

@体内放射能は無限に蓄積される?「改訂版放射能そこが知りたい(安斎育郎著)+原発事故緊急対策マニュアル(日本科学者会議福岡支部、核問題研究委員会 編より」

摂取と排泄はやがてバランスする。

 放射能で汚染された食品を、来る日も来る日も食べ続けたとしましょう。この場合、体の中の放射線は、どんどん蓄積され続けるのでしょうか。
 たとえば、セシウム137の半減期は30年です。放射能が半分に減るのに30年もかかる。ちょっと考えると、こんなに寿命の長い放射性核種をつぎからつぎへと体内に取り込めば、どんどんたまっていきそうです。本当はどうなのでしょうか。
 この問題を理解するには、生物学的半減期や有効半減期のことを知る必要があります。

 セシウム137を例にとりましょう。たしかに、この核種の放射能が半分に減るのに要する時間は30年ですが、私たちの体の中に入ってきたセシウム137は、そこにいつまでもじっとしているわけではなく、尿や糞から排泄されることによって、体の外に追い出されていきます。日本人の場合、セシウムを100だけ摂取したとすると、そのうちの半分を排泄によって体外に追い出すのに約3カ月必要です。これを「生物学的半減期」というのですが、幸い、セシウム137の場合、物理的な半減期が30年と長くても、生物学的半減期が3か月程度と短いために、体内に取り込まれたセシウム137は、割合に速く追い出されてしまうのです。

 体内に取り込まれた放射能が100あった場合、これが、物理的減衰と生物学的排泄の両方によって、とにかく半分の50に減るまでの時間のことを「有効半減期」と言います。物理的半減期と生物学的半減期と有効半減期の関係は、つぎのとおりです。
有効半減期=(物理的半減期×生物学的半減期)÷(物理的半減期+生物学的半減期)=(30年×0.25年(3か月))÷(30年+0.25年(3か月))=0.247933884年

*0.247933884年=約3カ月

セシウム137の場合には、物理的半減期が生物学的半減期よりも圧倒的に長いので、このような場合には、有効半減期はだいたい生物学的半減期と同じになります。

摂取と排泄のバランス

セシウム137を毎日食べ続けると、体内量は無限に増えていきそうな気がしますが、実際には、ある時点までくると摂取量と排泄量がバランスして、それ以上は増えなくなります。逆の言い方をすれば、摂取量と排泄量がつりあう状態になるまでは、体内量が増え続けると表現してもかまいません。ちょっとした理論的考察によって、平衡状態での体内放射能(ベクレル)は、次式で求められることが知られています。

 体内放射能の平衡値=1.44×(1日当たりの放射能摂取量、ベクレル/日)×(有効半減期、日)

カリウム40の体内量

私たちは天然の放射性核種であるカリウム40を、1日50ベクレル程度食べています。この元素の生物学的半減期は約60日、物理的半減期12億6,000万年ですから、有効半減期は60日となります。したがって、下に計算されているように、私たちの体内には、カリウム40が4300ベクレル程度は、たまっている計算になります。実際には、1日当たりのカリウム摂取量や生物学的半減期にはかなりの個人差がありますので、誰でもピッタリ4300ベクレルというわけではありません。しかし、大人なら4,000〜5,000ベクレルの体内放射能をもっていることは、実際に測定した結果としてもよく確かめられた事実です。
 当然、1日あたりの摂取量が多ければ多いほど、また、有効半減期が長ければ長いほど、平衡状態に達したときの体内放射能のレベルは高くなります。しかし、それでも、無限に増えるわけではありません。

平衡時の体内放射能(ベクレル)=1.44×(1日当たりの放射能摂取量、ベクレル/日)×(有効半減期、日)

(例)カリウム40(天然放射性核種)
    1日あたりの平均摂取量:約50ベクレル/日
    有効半減期:約60日
   ゆえに、私たちの体内のカリウム40の放射能は、
 体内量(ベクレル)=1.44×50(ベクレル/日)×60(日)=4,300(ベクレル)

放射性核種の種類と特徴

放射性核種:プルトニウム239、物理的半減期:24,400年、生物学的半減期:200年(骨)・500日(肺)、有効半減期:198年(骨)・500日(肺)

放射性核種:ストロンチウム90、物理的半減期:29年、生物学的半減期:50年(骨)・49年(全身)、有効半減期:18年(骨)・18年(全身)

放射性核種:ヨウ素131、物理的半減期:8日、生物学的半減期:138日、有効半減期:7.6日(甲状腺)

放射性核種:コバルト60、物理的半減期:5.3年、生物学的半減期:9.5日、有効半減期:9.5日(全身)

放射性核種:イットリウム90、物理的半減期:64時間、生物学的半減期:38年(全身)・49年(骨)、有効半減期:64時間(全身)・64時間(骨)

A何となく不気味な内部被曝「改訂版放射能そこが知りたい(安斎育郎著)より」

 放射線の浴び方には、いろいろあります。時間的に言えば、一度にどっと浴びたのか、それとも、同じ線量をだらだらと少しずつ浴びたのか、という問題もあります。また、全身に浴びたのか局所に浴びたのか、というのも重要な点です。と同時に、体の外から浴びたのか、それとも体内汚染をおこした放射性物質によって、体の中から浴びたのか、という分け方も重要です。よく内部被曝の方が外部被曝より危険なのではないかという疑問を耳にします。体の内側から浴びる方が不気味なので、その気分はわかるような気がします。しかし、実際はどうなのでしょうか?

 たとえば、生殖腺が内部被曝で1シーベルト浴びた場合と、外部被曝で1シーベルト浴びた場合を考えてみましょう。両者の影響に違いがあるでしょうか、それとも同じでしょうか?
 
 体の外から生殖腺が浴びる場合には、多分、ガンマ線のような透過性の放射線のことが多いでしょう。稀には、かなりエネルギーの高いベータ線の被曝によることもないとはいえません。その場合には、ベータ線は生殖腺に当たって主として表面近くで吸収される可能性が強いので、ガンマ線被曝の場合のように生殖腺全体がほぼ均等に浴びるということにはならないかもしれません。

一方、生殖腺自身に取り込まれた放射性核種による被曝の場合には、どういう放射性核種かに応じて、アルファ線の場合もあるだろうし、ベータ線の場合もあるだろうし、ガンマ線の場合もあるでしょう。あるいは、それらの組み合わせの場合もあるに相違ありません。とくにアルファ線の場合などは、それを放出する放射性核種が、生殖腺内でどういう分布をしているかによって、被曝線量の空間分布もずいぶん違ってくる可能性があります。

 このように考えてくると、ひとくちに「生殖腺が1シーベルト浴びた」などと言っても、線量の分布などが微妙に異なる可能性があるので、そう簡単な話ではありません。しかし、今のところ、同じ臓器が同じシーベルト浴びたのなら、それが外部被曝によるものであれ内部被曝によるものであれ、生物学的な障害度に基本的な差はないと考えられています。とくに、浴びる放射線が両方ともガンマ線とかベータ線とか同じである場合には、そこにできた放射線の傷跡が外から来た放射線によるものか中から出た放射線によるものか、区別する根拠はまったくありませんので、同じものとして考えていっこうに差し支えありません。

 もちろん、かたや、骨に入り込んだプルトニウム239によって骨髄に1シーベルト浴びた、というケースと、かたや、外部被曝のベータ線によって皮膚に1シーベルト浴びた、というケースを同等に扱うなどということはナンセンスです。同じ臓器がほぼ似たりよったりの浴び方で放射線を被曝した場合には、それが外部被曝によるものであれ内部被曝によるものであろうが、本質的な差はないのです。

 全身線量の求め方

 いろいろな臓器が不均等に被曝したような場合、全身線量を求めるにはどうすればよいでしょう。単純に各臓器の線量を加え合わせばよいでしょうか。そう簡単ではありません。なぜならば、臓器によって、遺伝的影響や癌の危険度が違うからです。発癌の危険性が少ない臓器が1シーベルト浴びるのと、その危険性が大きい臓器が1シーベルト浴びるのとでは当然意味が違ってくるので、各臓器の重要性に応じて重みづけの係数(荷重係数)をかけて合計しなければなりません。下の表は、国際放射線防護委員会がこうした目的のために設定した係数の値です。

 実行線量当量とは?

 外部被曝であれ、内部被曝であれ、いろいろな臓器が異なる割合で被曝した場合には、この表の係数を乗じて重みづけをしながら合計線量として同じ尺度で比較することができます。なかなか面倒なことですが、そのようにして計算された線量の値は共通に比較ができて便利なので、とくに「実行線量当量」と呼ばれています。言うまでもないことですが、下表の係数を全部加え合わせると、当然1.0になります。

 *荷重係数
生殖腺:0.25、乳腺:0.15、赤色骨髄:0.12、肺:0.12、甲状腺:0.03、骨表面:0.03、残りの組織:0.30

B◇対応は花粉症対策と同じ「(中川恵一・東京大付属病院准教授、緩和ケア診療部長)のネット情報より」

 放射線とは、ものを突き抜ける能力が高い光や粒子のことです。そして、放射線を浴びる(=被ばくする)と、遺伝子にダメージが生じ、人体に悪影響を及ぼすことがあります。放射線を出す能力を「放射能」、放射能を持つ物質を「放射性物質」と呼びます。

 今回の原発事故では、原子炉からヨウ素、セシウムといった放射性物質が漏れ出し、大気中にまき散らされています。たとえれば、スギから「放射線を出す花粉」が飛散している状態と言えます。放射性物質も、そこから出ている放射線も目には見えません。

 窓を閉めて、家の中にいれば、吸い込む花粉の量が大幅に減ります。放射性物質も同様で、屋外と比べ、屋内の被ばくは10分の1程度に減ります。しかし、放射性物質から出る放射線の一部は、窓や壁を突き抜けますから、家にいても、放射線を完全に避けることはできません。

 放射性物質による被ばくには、「外部被ばく」と「内部被ばく」があります。外部被ばくは、衣類や皮膚に付着した放射性物質から放射線を浴びることで起きます。家に帰ったら、屋外で上着を脱ぎ、服はよくはたいて放射性物質を落としたうえで、シャワーを浴びれば問題ありません。洗濯物は外に干さず、窓はできるだけ開けず、換気扇もなるべく使わないようにしましょう。要は、花粉症対策と同様、「花粉」を寄せつけないことが大事なのです。

 雨が降った場合は、放射性物質を含んだ水滴が皮膚に付着しないように、レインコート(できれば使い捨て)を使うと安心ですし、折りたたみの傘を携帯するとよいでしょう。

 体内に放射性物質が入り、身体の中から放射線を浴びる「内部被ばく」は、より危険です。身体の表面に付着した放射性物質と違い、体内の放射性物質は洗い流せないからです。外出するときは、ぬれたタオルなどで口や鼻をふさぐと安心です。テーブルの上に置く果物などには、ラップをかけ、食べる前に洗うとよいでしょう。

 ◇日常生活でも自然被ばく
 ただし、現段階では、避難した原発に近い地域の住民の人たちを含め、一般の人の健康に悪影響が出るとは考えられません。被ばくを心配し、「サーベイメーター」による検査を希望する人が増えていますが、そもそも「被ばくした」「被ばくしていない」という議論はナンセンスです。なぜなら、私たちは、普通に生きているだけで、必ず「被ばくしている」からです。

 大気中には「ラドン」といった放射性物質が含まれますし、宇宙や大地からの放射線による被ばくもあります。ホウレンソウなど食べ物にも放射性物質が含まれます。世界平均では、年間約2・4ミリシーベルトの放射線を浴びます。この「自然被ばく」の量も、場所によって異なります。たとえば、イランのラムサール地方では、年間の自然被ばくが10ミリシーベルトを超えます。日本から、この地方へ引っ越せば、被ばくが増えるわけですが、ラムサール地方でがんが多いというわけではありません。

 耳慣れない「シーベルト」という言葉は、放射線が人体に与える影響の単位です。ミリは1000分の1、マイクロは100万分の1を意味します。1シーベルト=1000ミリシーベルト=100万マイクロシーベルトとなります。

 もう一つ分かりにくいのは、「毎時10マイクロシーベルト」という表現です。これは、1時間あたり10マイクロシーベルトの被ばくがあるという意味で、線量率と呼ばれます。毎時10マイクロシーベルトの場所に3時間いれば、30マイクロシーベルトを被ばくするという意味です。線量率は「蛇口から流れ出るお湯の出方」、たまったお湯の量が「何ミリシーベルト」という数字で表されます。

 ◇発がんリスク、喫煙以下
 では、どのくらい放射線を浴びると身体に悪影響があるのでしょうか? 原爆の被害を受けた広島、長崎のデータなどから、100ミリシーベルト以下では、人体への悪影響がないことは分かっています。このレベルの被ばく量は症状が出ないだけではなく、検査でも異常な数字は確認されません。

 100ミリシーベルト以上の被ばく量になると、発がんのリスクが上がり始めます。といっても、100ミリシーベルトを被ばくしても、がんの危険性は0・5%高くなるだけです。そもそも、日本は世界一のがん大国です。2人に1人が、がんになります。つまり、もともとある50%の危険性が、100ミリシーベルトの被ばくによって、50・5%になるということです。たばこを吸う方が、よほど危険といえます。

 現在、文部科学省が、各地の線量率を測定しています。最も値が高い福島県の数値でも、風向きなどで高めの地点もありますが、多くの地点で、毎時数マイクロシーベルト程度です。測定は屋外で実施していますから、屋内に退避していれば、線量率は毎時1マイクロシーベルト以下です。東京、埼玉、千葉などは、屋外であっても、その10分の1以下です。

 毎時1マイクロシーベルトの場所にずっといる場合、どのくらい時間がたつと身体に悪影響が出始める100ミリシーベルトに達するでしょうか? なんと11年以上の月日が必要です。通常より高いといっても、現在の放射線のレベルは人体に影響を及ぼすものではないことが分かります。

 繰り返しますが、事故の現状では、発がんリスクの上昇を含め、一般の人たちの健康被害は皆無と言えるでしょう。安心して、冷静に行動していただきたいと思います。


53. 2011年5月14日 01:12:14: USzBBiuJ8k
42. 2011年5月13日 19:16:06: c3MGH08xSU
まさか50過ぎじゃないだろう!

意味のないことを訊く癖が直らない御仁よ、もっと頭を有効につかったらどうだ

54. 2011年5月14日 04:16:37: MEn5PxD5aA
>>04
おまえの信用していたマスゴミや学者どもは最初から国民の生命なんてどうでもいいからな。
騙される奴が悪いけどね。
そろそろ学習できたかな?

55. 2011年5月14日 04:58:49: 0ELWgeDpZw
>>52
御用学者とおんなじ。文書は長いがまるで説得力なし。何のために必死になってんだ?

56. 2011年5月14日 07:03:47: hsWYGvwtsw

反論するなら、どこがどう違うのかを論理的に述べるべき。

御用学者がどうたらとかそんな反論しか言えないなら、その方がよっぽど説得力がない。

過度に心配して、不安を煽って、一体何を得ようというのか。


57. 2011年5月14日 07:31:35: VTw6mPGkgQ
私もモニタリング結果を文科省のサイトでみつけて、チェルノプイリと比べ、ゼロが一個多いのに驚いたものです。すさまじい汚染量です。

最大値がゼロが1つ多いのも驚きますが、下限が30万以下しかない。チェルノプイリでは3万7千から18万5千、というのが下限で、地図にその範囲がわかるように記されています。今回の地図では30万以下の地域が30キロ以上ずっとひろがっているのですが、その内容がわからない。また80キロ以上の広がりでの、汚染状況は不明です。したがって避難を考える場合、果たして福島市は、郡山市は、北茨木市はどうなのか、何もわからない。全部30万以下とだけ。

つまりあまり役に立たないけれど、チェルノプイリよりずっと大きい汚染が、ずっと狭い地域にかたまっていることはわかります。狭いとはいっても60キロ内に、ソ連およびベルラーシの強制避難地区が入ります。

こういう汚染地図を発表しつつ、しかし疎開を行わない政府とは、何でしょうか?


58. 2011年5月14日 07:34:49: 8fvRDAdblE
>>52
あなたたちの拠りどころにしている「国立がん研究センター」のデータがおかしいといってる。

http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/922.html?c153#c153


59. mimimi127 2011年5月14日 09:33:40: gdqwmdWtEGiSs : t5RpENGHvw
結局・・・

これから日本人は、健康診断のときに放射能汚染診断したほうがいいと
思うのです。

来年から全国でやりましょう。


60. 2011年5月14日 10:11:09: EJniQ3GxYY
放射能飛散から2ヶ月経ちました。
そろそろ、内部被曝の影響が出てくるころです。
福島、郡山、須賀川などの病院の患者の増減と症状を、モニタリングし始めたほうが良いですね。
3ヶ月目からのデータでその後の経過を予測できるようになります。

御用学者や原子力研究機関や文科省は、既に調査を開始しているでしょう。
もちろん、隠し続けるでしょうが。
「安全デマ」を流した上で、こっそり調べる人非人たちを、生かしておいてはいけない時代が来ています。



61. 2011年5月14日 10:22:56: 8fvRDAdblE
>60
なにか、おかしなところにものすごいお金と労力使っていますね。
もっと有意義な使い方をすればよいと思います。

62. 2011年5月14日 10:54:54: REsXOlLSTe
>52
>を、厳密な計算式を使って

キチンとスージだしてね。
死の灰 降下はこれ
http://i.imgur.com/H2OJc.jpg


新宿はこれ
http://grnba.web.fc2.com/img99/bk/I131/index.html


たった1日、二日、2ヶ月でスゴイ数字がでた。
このことを無視?隠蔽?してるの?

フォール・アウトよりスゴイでしょ。

誤魔化す暇アンなら福島にガレキ拾いにいけ!

弱い立場の人を騙して連れてくな!


63. 恵也 2011年5月14日 11:54:25: cdRlA.6W79UEw : DJ8mUQMIc6
>>56 反論するなら、どこがどう違うのかを論理的に述べるべき。

反論するにも量が多すぎる。
具体的にいうと、100mSvで健康に被害がないなんてデマだよ。
人によって過敏な人がいて、割合の問題なの。


64. 2011年5月14日 13:19:59: bwjnDVX2zA

要するに、論理的に反論することはできない、ということはよくわかったよ。

何十年も経ってから発生する場合の癌の原因が、「唯一、放射性物質・放射線によるものであり、それ以外の要因は一切ない」、との証明ができるものならば、それを立証して見せよ。


65. 2011年5月14日 13:24:44: U1ypkycpWo
52.さん、気象系の研究者です。

もういい加減にしたらどうですか。

下記サイトの102.で 東大病院の中川恵一と名乗る方かが 52. の方と同じ趣旨のことを書かれていますね。
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/319.html

再度上記サイト 104. 114. で書いたのと同じことを書きます。

西村肇・東大名誉教授の「福島原発事故の原因の究明」と題する「論文」、何という名前の専門雑誌に掲載されていますか?論文というからには査読(複数の匿名第三者による審査)されているのでしょうが、以下の記者会見の内容と同じで、わたしが査読者 なら確実にリジェクト(掲載拒否)です。従って論文とはなりません。

西村先生の「理論物理計算が示す福島原発事故の真相」という記者会見、USTREAM で拝見しました。
http://www.ustream.tv/recorded/13874304

西村肇先生は海洋への放射性物質の放出量を次のように推定しておられます。(800m沖合で測定された放射性物質の濃度)×(冷却のために用いた水の量)
800mも沖合での濃度では汚染水の濃度が低くなりすぎて意味がありません。汚染水そのものの濃度、または汚染水が海に流れ出している直近の箇所での濃度を用いないと、大幅な過小評価となります。

たとえば、車から出る排気ガスに含まれるイオウの量を見積もるために、車から800m離れた場所のイオウ濃度に、排気ガスの積算排出量をかけ算しても意味がありません。排気ガスそのものの濃度、または排気ガスが放出される部分の直近で測定したイオウ濃度を用いないと、意味がありません。
こんな方法でイオウの排出量を算定して、車からのイオウ排出量はごくわずかで、大気汚染の原因ではない、と結論しても誰も信じないことは明らかでしょう。

はっきり申し上げて小学校の算数程度のレベルで、理論物理とはあきれたタイトルです。人をバカにするにも程があります。こんな人が東大の名誉教授?そうですね、よくある話しですが、御用学者にしてはレベルが低くすぎです。もう少しマシな先生はおられないのでしょうか。
そういえば、わが気象学会の新野宏さん(気象学会理事長)も御用学者と化して問題を起こしましたので、彼に頼むのがよいでしょう。
http://www.asahi.com/national/update/0402/TKY201104020166.html

52.さん、100mSvまで大丈夫なら、今からご家族、親戚一同(子供さん達も連れて)で福島第一原発の原子炉建屋に100mSv被ばくするまで入って、自らそのことを示してください。ビデオカメラでも持って行ったら、格納容器の破損状態も撮影できて、重宝がられますよ。あなたの体は平気でも、放射線でビデオカメラが壊れるかもしれませんが。。。


66. 2011年5月14日 14:32:31: oz33FCcPgo
コピペですが、累積50mSvでも白血病でなくなり、
しかも労災の対象になった人がいます。

100mSvが大丈夫であるわけがない。
というか致命的に近いと思います。

小さい子供ならまず長生きはできないでしょう。


□嶋橋 伸之
1993年5月、静岡県労働基準局磐田署に労災申請。
実名での最初の認定。(認定2件目)。
中部電力浜岡原発勤務、計測装置点検作業。
81年3月から89年12月まで8年10ヶ月勤務して、
50.63ミリシーベルト被曝。
慢性骨髄性白血病により91年10月20日死亡。29才。94年7月労災支給。

□長尾 光明
2003年1月、福島県富岡署に労災申請
福島第一、浜岡原発、ふげんで被曝労働。
77年10月から82年1月まで4年3ヶ月従事。
70ミリシーベルト被曝。
多発性骨髄腫。2004年1月労災支給。
すべての情報開示と完全な補償を求め雇用主の石川島プラントや
東電に話し合いを申し入れたが拒否され、
04年10月7日、「原子力損害の賠償に関する法律」に基づき
4400万円の損害 償を求める裁判を東京地裁に提訴。
2007年12月死亡。82歳。2010年 2月、最高裁上告棄却。敗訴確定。

□喜友名 正(きゆな ただし)
淀川労働基準監督署に労災申請。
泊、敦賀原発など全国7ヶ所の原発で97年9月から6年4ヶ月間、
非破壊検査に従事。
99.76ミリシーベルト被曝。
悪性リンパ腫により2005年3月死亡。53歳。
2005年10月、遺族は労災を申請。2006年9月却下。
2007年、不服申し立てにより厚生労働省で「りん伺」
(上級官庁に伺いを立てる)決定。 2008年10月労災認定。


67. 2011年5月14日 15:31:20: mbExmsgcyw
>52さんへ
冒頭リンクのグラフが見れないのですが、下記のグラフで明らかなように
http://sankei.jp.msn.com/life/expand/110428/trd11042823060023-l1.htm
放射性降下物の量は、60年代やチェルノブイリの時よりも、今回のフクシマのほうが多いのですよ。一目瞭然です。

68. 2011年5月14日 16:49:41: 5KJ71nz9Ck
被爆者健康手帳の発行が、そろそろ始まっていると思うのですが、
福島関連で何冊位発行されたのだろうか?

それとも、発行する気など鼻から無いのか?


69. 2011年5月14日 17:08:01: g31LIsEK6U
対数グラフって事は今回の数値を小さく見せようとしてるんかね?

70. 2011年5月14日 18:07:46: esmsVHFkrM
52、何言ってんだよ。

だれがお前らの言うことなんか信じるって言うんだよ。もうそんなおめでたい馬鹿はいないんだよ。

この期に及んでまだそんなことをいうやつは確信犯だよ。

良く覚えておくからな。


71. 2011年5月14日 21:25:46: GxwB8S5KpM
>放射線でビデオカメラが壊れるかもしれませんが。。。

火星探査機は、宇宙線に耐えてます。
その程度のカメラでなら。

しかし、はやぶさは本当に日本の技術なのか?
すぐそこの原発の中すら撮影できないじゃないか。


72. 2011年5月15日 08:43:38: eoBpEzpi8Q

「だけど、実際は、未だに原発からは1日あたり150兆ベクレル以上、1時間に6兆ベクレルを超える放射性物質が放出され続けてるんだから、汚染は増加の一途をたどってるのだ。」

⇒明らかな間違い。国の原子力安全委員会が福島第一原発から外部漏出の放射性物質量を試算したところ、2011年4月5日時点では1日当たり154兆ベクレルであったが、2011年4月25日では1時間当たり1兆ベクレル(1日当たり24兆ベクレル)まで減少している。

「一度体内に入ったセシウムは、最低でも100日から200日は排出されないんだから、微量でも蓄積されていく。」

⇒セシウム137を毎日食べ続けると、体内量は無限に増えていきそうな気がするが、実際には、ある時点までくると摂取量と排泄量がバランスして、それ以上は増えなくなる。

*セシウム-137
生体に対する影響

1mの距離に100万ベクレルの小線源があると、ガンマ線によって1日に0.0019ミリシ−ベルト「1.9μ㏜(マイクロシーベルト)/日」の外部被曝を受ける。

福島第一の推定最大2,000万ベクレルでも
20×1.9μ㏜(マイクロシーベルト)/日×365日=13,870μ㏜(マイクロシーベルト)/年=13.87m㏜(ミリシーベルト)/年

これなら国の基準値20m㏜(ミリシーベルト)/年の「基準値以下」である。

*100m㏜(ミリシーベルト)以上の被ばく量になると、発がんのリスクが上がり始める。といっても、100m㏜(ミリシーベルト)を被ばくしても、がんの危険性は0.5%高くなるだけである。そもそも、日本は世界一のがん大国である。2人に1人が、がんになる。つまり、もともとある50%の危険性が、100m㏜(ミリシーベルト)の被ばくによって、50.5%になるということである。たばこを吸う方が、よほど危険といえる。



73. 2011年5月15日 09:18:55: CxLIbWEJgA
>>72

原子力安全委員会の数字が本当だとしても蓄積量は増加していることには変わりはない。

たばこは自分の意志で吸うからがんになっても自己責任。
一緒にするな

>セシウム137を毎日食べ続けると、体内量は無限に増えていきそうな気がするが、実際には、ある時点までくると摂取量と排泄量がバランスして、それ以上は増えなくなる。

だったら生産者のためにセシウム汚染の野菜を一生食ってやれ


74. 2011年5月15日 10:58:39: 8fvRDAdblE
>72

http://www.asyura2.com/11/genpatu7/msg/922.html?c162#c162
放射線年間被曝12.5mSvと喫煙者が同じ、1.6倍がん発生が増える、といっている。
専門家なんだったら、これが良いか悪いか説明してくださいね。
お願いします。


75. 2011年5月15日 12:10:07: pEgCpfCxXY
>>72
>⇒セシウム137を毎日食べ続けると、体内量は無限に増えていきそうな気がするが、実際には、ある時点までくると摂取量と排泄量がバランスして、それ以上は増えなくなる。

そのようなバランスする根拠を示す根拠、みたことがありません。
自然放射線とはわけがちがうのですよ。
でもまあ、ここでは仮にそのとおりバランスする、
体内ではセシウム137は一定量で推移する、
と想定します、それでも、その一定量が、筋肉、心臓、おっぱい、性腺、脳神経、
血液中などなどで、細胞と染色体とを損傷しつづけ、機能と器質の再生を
徐々に困難にしながら何年何十年とかけ体調を狂わせていく、場合によっては
白血病や癌など「放射線障害としてありうる晩発性疾患」の発症する、
内部被曝の条件にかわりありません。
つまり、仮に、体内量ではバランスして一定量だとしても、その内部被曝による
発がんですね、晩発性疾患のおそれがあるわけで、
あなたの投稿内容では、あくまでも外部被曝量しか問題視されておらず、
内部被曝量の推測もその加算もなく、それゆえ安全論へ傾くきらいが
強く、現状で問題視されている課題、内部被曝ですね、放射性物質を
呼吸、飲食通じて体内に取り入れ、体内で被曝するという事柄、またそれに
よる後年での疾患発症、を無視しておる点が残念です。



76. 2011年5月18日 06:30:15: eG329MoZAw
キッコさん このレポートを待っていました。

政府も誰も知らせてくれない被爆者の実態

しかし、内容に驚いています、心配をしてましたが、一方で無事を祈って

おりました。被爆の酷さに本当に胸が締め付けられます。

早急に対策:被爆を防ぐ
対等:   すでに被爆した方々を特別観察/治療できる施設へ移して
       医者の手当てを受けてください。


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