個人的には、買っても食べない方がよいように思います。

福島産のものをみんなで食べて応援しよう。とか、
年寄りは積極的に原発の処理に参加しよう。とか、
戦時中のマスコミみたいで・・・　あれ、今も同じ？

ＡＣからＣＭの依頼が来たりしてｗ

物事を表層でしか見られないんだね。かわいそうな環境で過ごしてきたんだろうな。

戦時中のマスコミは、
・危険（負け）であるということを隠蔽し、
安全安全また安全（勝った勝ったまた勝った）で敗戦まで突っ走った。
→小出先生のスタンスとは全然違う。

・罪のない、年端のいかない子供まで駆り出して現地に送った。
→小出先生のスタンスとは全然違う。

ついでにいうと、
反対派に責任がないと言う訳がない。
ご自身が反対派なんだから。日本人なら常識の範疇。

チェルノブイリの水、食物の基準は肉を除いて、日本の暫定基準よりずっと低い。
それでも、健康被害が出て、将来も出続けると予想されている。

小出氏の真意が今一つ解らない。本当の犯罪者は政府東電である。原発事故を防げなかった大人の責任は、その犯罪者が己が犯罪を隠蔽するために新たに定めた、年間２０ｍＳｖを容認することにはならない。福島の農業を守るために、汚染された物を食べることは、それこそ犯罪者たちの思う壺に、はまることを意味する。汚染された物を食べるか、食べないかの究極に至る選択は個人に任せるべきで、如何なる場合でも、強いられるべきではない。

やれやれ。いちいち言わなきゃわからんのか。
政府東電は主犯。そいつらを野放しにしたのは多くの国民。東電はともかく、政府に責任を取らせるってことは、道義的意味においても金銭的意味においても、どちらにせよ結局は国民に跳ね返ってくるということ。

金で払うのもいい。しかし、それだとおそらく国家財政は破綻し子々孫々に付けが回ることになる。それなら汚染野菜を放射線の影響を受けにくく、原発を見過ごしてきた期間の長い老人に食わせるのがベターなやり方。

全然違うぞバカ。

政府
毒入り食品とか言うやつは風評加害者！
さあ、お爺ちゃんもお姉さんも良い子のみんなも一緒においしい福島野菜を食べよう。
そうすれば経済社会体制はみんな丸く収まるよ！

小出氏
間違いなく毒入り食品。子供に食わせようという奴は犯罪者。
こんなものを作り出した責任のあるお爺ちゃんが責任を持って食べなさい。
こんなものを食いたくなければ、ちゃんといままでの経済社会体制を変えなさい。

60歳を過ぎております。都内在住です。
およそ30年近く、食品・水を始め洗剤類もとても気を使って生活して来ました。
３．１１以後はなおのこと注意しています。
外出時はマスクをし、雨には絶対に濡れないようにしています。
集合住宅ですのでベランダと外廊下は水を流しています。

それでもひと月前頃から頭痛・喉の痛み・リンパの腫れ・断続的に続く下痢・藍色に緑がかった痰などの症状があります。

放射能の影響であるかどうか確定はできませんがとても不安です。

老人は反応が鈍いとか、影響が少ないということはあっても大丈夫ということは
無いのではないでしょうか。

乳幼児も子どもたちも若者も老若男女等しく放射能を浴びるのではないでしょうか。
安易に「老人に食わせるのがベター」などと言われると悲しくなってしまいます。

汚染されたものを引き受けるか拒否するかは、普通の一般人なら個人の選択で、
他から言われるものではないと思います。

原発の電気で40年暮らしてきて、
あとは福島の田舎者が野垂れ死ね？
もしくは子供たちどうにかしろ？

恥を知れ。

大人は汚染食品を食べるべきという小出氏の発言は、学究肌の人物にありがちな政治オンチの面が出ただけの、たんなる茶目っけと受け取っています。
小出さんは真面目な人なので、本気でそう考えておられるのでしょうが。
ある分野で突出した才能を持つ人が、ある面では子供みたいなところがあるのは、よくあることだと思います。そういう意味で「汚染食品を食べるべき」発言は茶目っけだと思っています。

汚染食品が流通・消費されれば、それだけ放射性物質が環境中にばら撒かれることになるのは、素人の私にも分かることです。
汚染の拡大や人々が健康を害することは、小出先生の本意ではないでしょう。

小出先生に近しい方は、小出先生が汚染食品を摂られるのを阻止していただけないでしょうか。
年齢とともに被曝の影響が少なくなるとはいえ、危険がゼロになるわけではありません。
小出先生には、出来るだけ天命を全うしていただきたいと望んでいる人は多いと思います。

傑出した才能がなければ解決出来ない問題が山積みになっているのですから、今後もしかしたら何十万年以上にも渡って。

東電に補償してもらうべき話だ。

政治オンチどころか、国民が危険と責任を感じない限り絶対に原発行政を止められないことを痛感してるからこそ、あえて老人にいままでの責任として危険を受け入れろと言ってるんだよ。大衆は、こういう汚染食品を食べる恐怖を後々の子孫に感じさせたくないと思うほど反原発活動に本気で取り組むことになる。茶目っ気じゃないよ。

>>17
ミスリードしてるのも反省すべきなのもあんただ。

＞１４です
何故被害者である一般国民同士がいがみ合わなくてはならないのでしょうか。
直接的な加害者は東京電力です。
そして元々原子力発電を推進したのは時の政府、自民党です。
被害者が一致団結して加害者の責任を追及すべきではないでしょうか。

東電の、農業漁業のへの賠償はほとんど行われていないそうです。
特に福島の農家に対しては一円も支払われていないとか。
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/763.html

こういうあまりにも理不尽なやり方にたいして怒りをぶつけるべきではないでしょうか。

微力ですが抗議行動に参加したりしています。

しかしタイプとしては、西郷隆盛やガンジーと同じく少々自虐的な面がある事は隠せません。先生自身エレベーターを使わず階段を使い、夏も一切クーラーなしの生活をされております。ご自分の信念の為にそこまで頑張れる人間は非常に稀です。普通の人には真似の出来ない生き方をされています。

私達は国や東電、御用学者達からずっと原発の安全神話を聞かされ騙し続けられてきましたが、騙される私達の方にも問題があったのではないか。今まで無関心であった私達の生き方に厳しい意見を言わんが為に、大人は率先して汚染野菜を食べるべきだと言っておられるように思います。勿論彼とて食べるべきではないとわかっていたとしても。

政府自民党に何十年も票を入れ続けてきたのは誰ですか？
政府が責任を取るということは、結局子供たちが大人になったときに払う税金で賄われるということですよ。
いいんですか？

そのような観点からすると、生命身体の安全を害する危険性のある放射能汚染食品を食べろと言う小出氏の発言は、小出氏の立場に反するものと考えられる。
それにも関わらず、小出氏の発言が小出氏の基本的立場と矛盾しないと言うのであれば、その説明が小出氏には必要であるが、それは何らなされていない。

のみならず、小出氏は、農業漁業を救うために毒を食えと言っている。だが、それは、経済活動のために、あるいは豊かな生活の為に原子力発電をしようという推進派の論理と重なって聞こさえする。

小出氏は、人間の生命身体の安全保護を目的として原発反対を主張してきた自分の立場と、大人に（大人もむろん人間である）毒を食えと言うこととがどのように整合するのかをきちんと考えるべきである。その点をよく考えるならば、農業漁業を救うためだとか、大人は原発に責任があるだとかいうことを言うだけでは、毒を食えと主張する理由の説明になっていないことに気が付くはずである。

先生の講義を見て、とても役立つ情報満載でした。子供を守るのに、とても役にたってます。

色々見た動画の中では、一番わかりやすかったと思います。

後、あまりにも生き方がかっこよすぎて、個人的に尊敬してます。

ただ、全てを盲目的に信じるのは危険です。 先生の価値観は一般人と違いすぎます。そこが尊敬できるところなんですが。

民主主義は少数派でも決まったことには従い、責任もあるとかを教育され
てきたが、これは国民の知識レベルが一定以上であるときのことだと思う。

無知無関心層だらけの時は、少数派はあわれなもので、政権は自分の意思に
反したことばかりやっていて、我慢ばかりだ。せめて支持していなかった
政権が行った悪政の結果責任は免除願いたい。

で、汚染物を口にするのは自民党を支持してきたかたであるべきだ。

責任をとりたい、それは個人の自由かもしれないが、
自分が食べるだけでなく、そのことを放送し、人々の影響を与えたことで
どれだけ多くの病人や子供たちの健康と寿命を損ねることになるのか、
小出氏は考えたことがあるのか？
そのことの責任をどう取るつもりなのだろうか。

流通自体が許容されている現状では、食べないことが風評被害といわれる。
風評被害を防ぐべきだと、いわれている現在、
最も積極的に福島の農産物を使用しているのは、学校給食なのである。
WHOなどの基準値を遙かに上回る汚染食材を食べることを、
児童たちに強制しているのである。
基準値がチェルノブイリの何倍も高いのだから、それだけ早い速度で
病気は進行するだろう。

この事実に対する責任は、流通を許容している大人にある。
小出氏、あなたにもこの責任をとってもらいたい。

力量を超えれば誤りだらけになる。自らの限界に規制をしなければ、これから彼は過ちを犯し続けるだろう。
これまでは誰も期待しなかったから、その範囲で正しい人だった。誤りようもなかった。

だが、この辺でこの人物は限界に達したようだ。

今までは彼の判断の一部は利用できたが、これから先は使えない。

小出氏の真意はこうだと自分は理解した。

��例えば食料不足になったとしたら。。。
何の罪も責任もない子供達には汚染されていないものを優先的に食べさせ、残った汚染されたものは自分を含む大人が引き受けよう”

と。つまり原発が日本で開始された時点で選挙権を持つ年齢に達していた人たちには、反対賛成に関わらず、容認してしまった、見てみぬ振りをしてしまった、どっちにしても力不足で阻止できなかった、その責任があると仰っておられると思う。

あまりに急に��時の人”となってしまったがために（本人の意思ではないことを忘れてはいけないと思う。あまりの御用学者たちの馬鹿さ加減にあきれ果て、国民が一筋の光を見つけた思いで持ち上げ、担ぎ出した人、それが小出氏だ。）小出氏の言ったことがその後一人歩きし、その上、元の言葉ではないものに変化した挙句、理解力に問題のある人間達に今更あーだこーだ言われるのは、本当に気の毒だと思う。

他人を役立たず、力不足、バカものとさげすむ前に、考えようじゃないか。
↑で何方かが書いておられたが、皆、年代を問わず被害者であることにはかわりない。仲間うち、運命共同体の内輪でもめてどうする。俺知らねーと言えるほと日本の国土は広くない。叩くべき、戦うべき人間達、正真正銘のクズどもは他にいる。まかりまちがっても小出氏ではない。

カッカ来るだけが能じゃないよ。是非冷静さを失わず、しっかり他人の言うことを聞いてみることから始めないか。

その反面加齢によって、その働きが遅くなる為感受性の方も鈍くなるそうなので、子供を守るため”大人用として放射能で汚れた食物をとり、子供にはきれいなものを与える”その為に食物はその内容が表示されるべき。ーと、おっしゃる小出氏。

その意見に、衝撃を受けました。

けれど、もう3.11前には戻れない、未曾有の出来事ですべてが変わってしまったから。人々の生活も、未来も。
日本中がその程度に差はあれ、汚染されてしまっているので。

広範囲にわたる高濃度の汚染地域から住人を避難させるのは、たとえ強制的にしても、不可能に近いでしょう。人々の生活全てを、誰が奪い取れるのでしょうか？

生産業の人々は生産をして、生活をしなければいけない。死活問題です。
既にそれを悲観して、なくなられた方々もいらっしゃいます。

それを対岸の火事とするのではなく、世界中を汚染した規模の事故を起こしてしまったこの国で、これからをどうするか、どうしたら支え合い、共存できるか方法を見つけなければ、と思います。　そして、決してこの過ちを繰り返さない。

足尾鉱毒問題、水俣病、四日市ぜんそく、ヒソミルク事件、薬害エイズ・・・
結局、不幸な被害者の健康被害が続出ない限り、この国は何も動かないし、変わらない。

放射能で汚染されているかもしれない食品を食べる「恐怖」、その恐怖を感じる事で
初めて「原発による利益『だけ』を享受していた」側の人間に、意識の変化が生まれる、
福島の人と「同じ立ち位置に立って」物事を見て、考える事ができるようになる。
それを狙ってのものだろう。

汚染食材と無汚染のものをはっきり分けて流通させることは不可能です。
必ず混ぜたり、汚染しているものを無汚染だと偽る商品が出てきます。
子供に無汚染のものだけを食べさせることは不可能です。

汚染が許容限度以上のものは絶対に市場に出してはなりません。

それから、残念ながら福島の農業漁業はすでに壊滅状態です。
グリーンピースが先日測定した福島市の野菜は実に15万ベクレル/kgでした。
汚染がひどくてどうにもなりません。救いようがありません。

もし同じ仕事を続けたければ他県に行ってゼロから始めるしかない。
これは国が補償を含めてしっかりサポートしなければなりません。

汚染食材を市場に流してもらっては困ります。
子供の口にはいらないという保証はありません。

外食は危ないから一切できなくなります。

当たり前ですが、食材は味や値段以前に安全であることが必須です。

汚染食材を流通させないように徹底に管理監視する必要があります。

小出先生のご意見には大半は賛成ですが、今回の件だけは納得できません。

汚染農作物や魚介類を摂取するしないは個人の選択範囲内のことである。小出助教が「大人の責任として大人は食べなければならない」などと言ったとか、言わないとか？　冷静沈着な思考の持ち主の彼が発言したかどうかは疑問である。言語による表現はその言葉だけをとりだして一面的に解釈すると大いに間違うことがある。

小沢さんにしても小出さんにしても、彼らを神格とか信者とかいうまやかしの言葉使用をもっておとしめてはならない。そして「信者」という言葉で、彼らから論理的かつ科学的情報を得たい善良な市民をもおとしめてはならない。

汚染食物を食べろというまえに、汚染されていない食物を生産する方策を考えなければならない。これが論理的思考である。

したがって、「大人は汚染食物を食べるべし」なんていう言葉の発信源も想像できようというものだ。

原発の責任のとり方→汚染野菜をたべる、は決して口に入れないだろう権力者にとって都合のいい話。自己犠牲という責任のとり方は、事態を悪化させる。せめて
自分の目の届く範囲で汚染野菜から身を守るのは人間の種としての義務ではないか。
小出先生の言葉尻を利用して
＞汚染されていない食物を生産する方策
を考える責任を、この国は放棄しようとしているのではないか。

そんなに命が惜しい暮らししてきたの？

さんざん不養生してきたくせに放射能に敏感になって、命乞いして。

大丈夫だよ、もう何でも食べて平気でくらそうよ。

人間なんてそんな大した生き物じゃないよ。

自分自身についていうと
原子力に関してまったくの無関心であった。
大人の責任という言い方をされると厳しいものを感じはするが
それでも子どもに食べさせるくらいなら
自分が食べるべきだとも思う。

人間は醜い。人間以外の生き物は命をつなげるだけのために他の生き物を殺します。くわえて、一部をのぞいて同類をけして殺しません。
しかし人間は容赦なく同類を殺します。

「３９」のように、汚染食物を「食べようよ」と他者をそそのかす人間は、けして自分では食べません。しかし、いずれにしても汚染が止まらないかぎり、これから食べざるをえないときが、そんなに遠くない時期にくるでしょう。食べようよと言う人も、食べないと言う人も。飢餓は苦しいものです。

現状を導いた共犯者である大人はそれでいいとして、子どもたちは護るべきです。子どもたちには責任はありません。だからこそ、子どもたちに優先的に食べさせるために、汚染されていない食物を生産する知恵と行動が待たれるのです。

>放射能の影響であるかどうか確定はできませんがとても不安です

一言で言ってしまえばストレスからくる症状ですね

大人が食べ続けても健康に影響の出ないであろう程度の汚染のモノは食べましょうってことでしょ？
というか原発事故前だって自然界からの食物からわれわれは放射性物質を摂取していますし、
世界中にある自然放射線程度のレベルはむしろない方が健康を害するという研究結果も出ています。

あとグリーンピースの調査結果をあげている方がいますが、政府とは逆の意味で正しい結果を出してるとは思えませんね
彼らは環境テロリストですから

「ストレス」だとどうして緑色の痰がでるの？

おしえてよ、カルト信者のキチガイさん。（笑）

おまえらは気の持ちようで
東京大空襲うけてるのに
アメリカ軍に楽勝で勝ったりできるから
いいよね。　妄想バンジャイ＼(^o^)／

老人たちが汚染食材を食べる弊害は何か？
汚染食材を食べることがベストな責任の取り方か？
食べずに責任をとる，復興を目指す方法はないのか？

感情論や目先の話じゃなくて，上記の質問にちゃんと答えられる人，考えてる人はどれ位いるの?
これら考えずに食べるべき，食べないべき議論は稚拙としかいいようがない．

本当にそう．
安易な批判多すぎ．
批判じゃなくて建設的な議論しよう．

すべてはそれだろう！！！！！！！！！！！！！！！！

大人が責任とる！！！！！！！！！！！！！！！！

産地偽造では日本国民も終わりだな。

日本人が少なくなったな（誇り高き日本人が）

小出先生の言葉の一つを　あれこれ批判するより　
水も空気も土も山も海もすべてを壊す原発を廃炉にするようにとにかく意思表示をしないことには　放射能に汚染された食物しかなければ良いも悪いもそれを食べるしか選択肢はないでしょう。本当に怖いことです。

緑の痰に関しては、副鼻腔炎等の可能性が高いですね
ここで放射能と安易に結びつけず、耳鼻咽喉科を受診するべきでしょう

放射能の感受性のグラフ等ご覧になっていますか？
お金持ちの年配者が汚染の低い食品を摂取して、貧しい家庭の子供達が危険な食品を摂取することについてどう思われますか？
チェルノブイリで内部被曝により子供達の健康・未来を蝕んだ事実を知っていますか？
いま福島の子供達が外部から空気・食品から放射能被曝を受けているのに放置されていること、霞ヶ関はソビエト政府がしたことすらしていないと海外から批判されていること。
そんな国で私たちが生きていること。

このままでは狂った支配層によってまたどこかで原発事故がおきたり、放射能廃棄物汚染による影響を受けたりする可能性が高い。

より正しく放射能について知ることが重要ではないかと思っています。
小出氏はそのために尽力され続けてきた、原子力ムラと戦ってきた。
その信念の強さに影響を受ける人々が多いのは、むしろ自然なことなのでは。

今は、汚染食品の流通を止め、一次産業に充分な補償を行い、食糧が足りなければ、国際的な援助を求めるべきである。
災害収束が可能な実力を持つ政府の出現を望む。

イカサマをやっているのは政府の方ですよ。

すでに通学路は通常の3千倍も汚染されてしまっている。
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/742.html

こういった環境で栽培された野菜が数万ベクレルの汚染があるのは当然でしょう。

私はそんなものを食べるのはごめんです。

鬼塚英昭氏の最新著書「黒い絆　ロスチャイルドと原発マフィア」　成甲書房

では、最も責任が重いのは、米日の「原発マフィア」だと言っています。
戦前の売国奴の流れを汲む政治家は元より、通産省の官僚が
主導をしているということです。是非ご一読を。

食べるとか食べないとか個人の自由をも言ってられなくなるときが来るかもしれないことを考慮に入れていないように思えるのだがいかがか？選択肢が残るのなら万々歳。しかし、そんな悠長なことを言っていられなくなるほど汚染が拡大し、安全な食うものがどんどん目減りしてきたらどうするんだ、ということ。

海外からどっさり仕入れてくるか？国がやらなきゃ、個人でリュックでも背負って買い付けにでも行くか？

安全な食べ物が人口比に対して明らかに減れば、金持ちなら安全なものが食える世の中もそれほど不思議じゃなくなるかも知れない。何方かが人間は汚いもの、と書かれていたが、もしそうなったら人間の尊厳なんてすっ飛んでしまうよ。優先順位として小出さんは子供を筆頭にあげているにすぎない。安全な食べ物が皆に回るだけあれば、誰も好き好んで汚染されたものは口にしない。それだけのこと。

小出さんは見せかけのパフォーマンスは出来ない人だと思う。
汚染されたものをわざと選んで食べていたということを書いてくださった方がいたが、本当に自己責任を感じた末の彼の選択だったんだろうと感じる。
人間として腹が据わったひと、覚悟したひとというか、尊厳のある方の行動だと思う。だからその人の語る言葉には説得力があるのではないか。

一億玉砕、とまではいかなくても、それを食べない奴は非国民だ、
みたいな雰囲気が、今後、作られないとも限らないよ。マスコミが加わって。

小出は大きな発言権というか影響力みたいなものを持つようになったんだから、
”本人にしかわからない深い意味のある”言動にだって注意をはらうべきでしょ。

現に今、このコメント覧の場でも、小出の個人的な生き方を尊重するべきだ、
そして、小出の意見は「いい意見」だと思うべき、みたいな論調があるよね。

そういうのが出ている段階で、すでに小出個人の話じゃなくなっているんだって。

「尊敬する小出先生が食べてるからボクもがんばって食べます！」
・・・みたいな子供がでてきたらどうする？