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311の地震が人工のものではない決定的な証拠
http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/543.html
投稿者 taked4700 日時 2011 年 9 月 12 日 17:30:28: 9XFNe/BiX575U
 

311の地震が人工のものではない決定的な証拠

 何も人工的な地震ではないという証拠を探していたわけではないのですが、偶然、見つけたので記事にしておきます。

 防災科学技術研究所の http://www.hinet.bosai.go.jp/topics/off-tohoku110311/ に「2011/03/09 10:00〜2011/03/12 0:00の震央分布アニメーション (MOV形式 4MB) 」があります。これを見ると、311の地震のほぼ二日前から311の地震の直前まで継続して、宮城県沖300キロほどのかなり広い地域で集中して地震活動が起こっていることが分かります。これが多くの地震学者が前震現象として捉えるべき現象だったと後悔したとされているものです。つまり、311の震災が人工のものだとするなら、3月9日から丸二日間で起こった多分100を超えるこれらの地震が人工的なものであったということになります。しかし、軽く福島県の面積を超えるような広い海底域に10kmを超える深さの掘削孔を100個以上掘ることはとても無理です。動画を見るときに3月11日の午后2時ぐらい、つまり、311の地震の直前で一時停止をかけるとこの前震活動が非常に活発なものだったことが分かります。動画の下の部分に日別のマグニチュード別の地震分布が示されています。こちらをみても3月9日から急に地震活動が活発化し、一気にあの大震災へ突き進むのが分かります。

 東海地震でも同様な前兆現象があればいいなと思いましたがたった2日前ではなかなか避難もできないとも感じました。

*6月8日の記事「近づく戦争・テロ社会、これらの動きを止めるべきでは?」から一連番号を付しています。<<702>>  

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コメント
 
01. 2011年9月12日 18:50:07: ZOxVoWobeI
「311の地震が人工のものではない決定的な証拠」とかって人工地震の可能性をかりそめにも斟酌してるわけじゃん。
まともな人間は人工地震説なんて相手にしない。それだけのもんだろ。

02. 2011年9月12日 19:13:15: QWvmT9pcXE

>これが多くの地震学者が前震現象として捉えるべき現象だったと後悔したとされているものです。

あのですね、この前震だけでも滅多にないほどの大きな地震だったんですよ。
我々は、その時点で疑うべきだったのです。

当たり前のようにやり過ごしてしまった後悔というのは理解できますが、
それがすなわち「自然現象」であったかを示してる訳ではないでしょう。

とにもかくにも、莫大なエネルギーが放出されたのです。

それを前提として考えた場合、地震をひとつ起こしたという様なものでは
あのような津波も起きなかったでしょうし、被害も小さかったはずです。

そこに人為説の要素を加えると、主に2つのことが考えられます。

まず一つ目は、「本番前の練習(実験的行為)/津波50cmと本番との落差」
次に二つ目は、「プレート付近を大規模に作用させる中での一環の現象」

という2つです。

こんなことは考えたくもないですが、
911の当日、避難しかけた人を「大丈夫」として戻す誘導がありました。

人工的に起こす以上、できるだけ多くの人に死んでもらいたいのでしょうから、
人々に“不要な”「安心感」を与える導きがあったと考えて当然です。

2日前の地震ではギリギリ津波警報が出るレベルのものでしたが、
それが人々への反応に与えた効果は非常に大きかったことでしょう。


また、人間は地震を誘発していることがあるし、意図的な誘発も可能です。

そのなかで、できるだけ地震を多発させるシステム構築(事前の環境設定)
として「(地殻への)いじくり」や「電磁波誘導」があった可能性があります。

投稿者の論理がまかり通るのなら、

「あんなに多くの余震を人間は起こせない/起こさない」だろうという考えのみで
人為説を完全否定して「自然現象であった」とみなすことが出来てしまいます。

余震や前震をたとえ人間が直接おこしているのではなくても、
そのきっかけとなった根本に人為的な作用があることは考えられるでしょう。

注目すべきなのはあくまでも「本震」以降の現象です。


あと、あなたの説は一般大衆向けではあるのかもしれませんが、
「人工地震」や「地震兵器」を日常的に使用する場では通用しないと思います。

ですから、311は違うけど他に人工的な地震はあれとこれがある(と考える)
とか、ぜひそういうことに触れてもらいたいですね。


03. 2011年9月12日 19:36:05: BljXKvWpyg
taked4700よ、あんたはアホか? まんまと防災科学技術研究所の罠にはまったな。
連中は後づけをして責任逃れをしたいのだ。311が人工地震だったことは、
すでに起した側からの犯行声明がでている。そんなことも知らずに、阿修羅に書き込むな。
バカすぎるし、情報が遅すぎる。

04. 2011年9月12日 20:05:03: GJeyq0IUmk
311の時、ちょうど震源海域に居たと称す「タレント顔の漁師」が「海面に擾乱現象を見た」と証言していた。
地震学者の話では「スロースリップ」でゆっくり震源域海底が持ち上がった場合に津波が発生する、との説明だったが、それでは、海水中の音速を超えた速度で持ち上がった事になる。因みに地下核実験の映像に出現する「衝撃波」での地面の振動が「擾乱」である。
まず、防災科学技術研究所の言う震源深度が正しいかどうかも分からない。地下が震源である、との前提条件で方程式を解いているであろうから、地下以外の方程式の解は除外されるのは当然である。
また、そのエリアにまとめて開けたボーリング坑に、高圧の海水が浸入し「潤滑油」として岩盤の固着を剥がしたかも知れない。
地底の温度は0.1℃/−1mなので−1000mで100℃、−4000mで400℃である。ここまでの圧力・温度ならヒートポンプで使用する「超流動現象」が見られる可能性もある。
一個空母機動部隊の核機雷を含む対潜兵器・通常兵器の搭載量は、100発程度の消費など微々たるものである。請求書は既に支払い済みの様である。
メテオバスターを使用すれば、1Gtonなど造作も無いことである。

  電磁推進機研究者談


05. 2011年9月12日 20:12:34: Pj82T22SRI

>多くの地震学者が前震現象として捉えるべき現象だったと後悔したとされている

問題は、「多くの地震学者が前震現象としてなぜ捉えなかった」のかだ。

これでは統計的に有意に巨大地震が起こると確定できなかったのかもしれない

伊豆半島でも、昔から群発地震が観測されているが、未だに巨大地震は来ない。

ゲンダイなどにでてくる予知地震学者みたいな扱いは、多くの現役の地震学者は受けたくない
ということかな


06. 2011年9月12日 20:14:39: Pj82T22SRI
>>04
>。ン4000mで400℃である。ここまでの圧力・温度ならヒートポンプで使用する「超流動現象」が見られる

相変わらず、カルトに飛ばしてるなw

ja.wikipedia.org/wiki/超流動


07. 2011年9月12日 21:29:28: Pj82T22SRI
>>05の捕捉

やはり前兆として認識するのは無理だったんじゃないか
当時309は38年周期の地震と区別がつかなかったようだし。
電離層の異常も、こちらの地震と関連付けられてしまえば難しい

また100年もしないうちに三陸には地震が来るし
結局、常に巨大地震や津波に備えた生活をするのが現実的だが

とはいえ、貧しくなったら、そうも言ってはいられないし
100年に一度、インフラ破壊や、老人が中心に人口の1割が死ぬコストと、100年間豊かな海沿いで得られる利益を比べれば、
途上国のように大量死を覚悟した方が、繁殖戦略としては優れていることになる。


http://manabu5577.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/1.html
3月9日三陸沖地震から3月11日東日本(東北関東)大地震
は予想できなかったか。

 東日本大地震発生の2日前(3月9日)
http://www.jma.go.jp/jma/press/
1103/09a/kaisetsu201103091300.pdf に結果として
『本震』となった地震の震源の近くで、M=7.3の地震
が発生していた。
(因みに1978年宮城県沖地震はM=7.4である。)
 東北の太平洋岸では、38年周期の宮城県沖地震に
対して防災対策を行ってきた。又、私の住む太白区
泉崎地区は、500〜1000年周期の長町ー利府断層
直下型にも長期的視点で警戒を行ってきていた。
 泉崎南町内会の防災対策部長をていたので、海岸部
から8kmのこの地区では、津波の話がでた時にも、
1km先の長町4丁目の蛸薬師神社の逸話として、
869年の地震時に、長町まで津波がきて蛸が人
を救ってくれたという話が伝っているが、泉崎は幾分
高台なので大丈夫だと笑っていた。
又、名取川を津波が遡ってきて、堤防を越えて来襲はし
ないだろうとか、当時は荒唐無稽な話として盛り上がっ
たりしていた。
 さて、3月9日の地震はM=7.3で、大きな地震であ
ったので、この地震は38年周期の地震であり、ああ
、うまいぐあいに地盤に溜まったエネルギーのガス抜き
がされったとその時は思った。
 その日の、この地震報道に対して、テレビ等報道各社、
コメンテーターとも、地震の被害が少なく、市民の防災
対策も機能したため、減災効果があったというのが、
概ねの見解であった。
 翌日の地元新聞は「東北大学の地震専門家は「予想
される宮城県沖地震との直接の関係はないが、海溝
近くの固着域が崩壊しているから、複数の断層面が
同じ滑る『連動型』の危険性は下がった」と指摘している。
理学部の長谷川教授と思われコメントだが。
 又、宮城県は特別警戒本部(本部長・三浦秀一
副知事)を設置し、公立高校一般入試を80会場でおこ
ない「社会」の試験の最中であったが、10分の時間延長
を行い混乱なく終了した。
 津波注意報として、沿岸部では介助の要する一人暮らし
世帯の所在確認を行い、2日後の避難誘導をスムーズに
おこなえたという副産物もあったという。

 そして3月11日の東日本大地震
http://www.seismology.harvard.edu/index_jpn.html
までの約50時間の間に、
M=6.0以上が8回、
M=5.0以上は25回の地震があった。
これらのデータから、津波の予告を導き出せない
だろうか。

 一方、過去の地震の震源地を三陸海岸(陸上部)から
 (牡鹿半島鮎川町)沖に約100km付近の発生は
1978年6月12日の宮城県沖地震 M=7.4
2005年8月16日の宮城県沖地震、 M=7.2
 三陸海岸から沖に約200km付近の発生は
1981年1月19日の三陸沖地震、  M=7.0
2011年3月9日の三陸沖地震、   M=7.3
2011年3月11日の三陸沖地震、  M=9.0
 三陸海岸から沖に約300kmは日本海溝である。
 三陸海岸から沖に約400kmの発生は
1933年3月3日の三陸沖地震、  M=8.1
2005年11月15日の三陸沖地震、M=7.2
 これらの地震は、沈み込む太平洋プレートと陸側の
プレートの境界部で発生し、同じプレート上で発生し、
固着域(アズペリティ)の粘着力の強弱でエネルギー
の蓄積量が決められる。又、沖合い(東側)では浅く、
陸側に近づくにしたがい、震源が深くなることが、
このことからわかる。

 さて、3月9日からの地震の一連の流れを確認すると
3月9日  三陸沖地震   M=7.3
3月11日 東日本大地震  M=9.0
3月12日 長野県新潟県地震 M=6.7栄町震度6強
3月15日 静岡県東部地震  M=6.4   震度6強
3月19日 茨城県北部地震  M=6.1   震度5強
 余震活動として岩手県沖、宮城県沖から
          福島県沖、茨城県沖へ移っているようだ、
又、日本海側の新潟県、秋田県部も誘導されてつつある。
         
3月30日まで、余震は
        M=7.0以上は3回(7.7、7.5、7.4)
        M=6.0以上は59回
        M=5.0以上は352回

  最大震度4以上を観測した地震は73回にのぼる。

3月11日の東日本巨大地震のあらましは
 3月9日の三陸沖地震と震源地がほご同じ場所で発生し、
 各プレートの滑りが起こった断層の端近くから破壊が
始まり、まだ滑りが起きていない領域に進行的に波及
する誘導地震型と考えられる。
震源地は陸側から約200kmであり、深さは約20km。
規模は三陸県沖から茨城県沖まで延長約450km、
幅約170kmである。
 東北大学の青葉山観測所に設置したGPS観測点では、
南北方向で南に0.4m、東西方向で東へ1.8m、
沈降は0.12m。データーから最大時変位量は4.05m。
最終的な永久変位の到達時間は約3分である。
断層の破壊は体感と同じで、震度4の時間と同じ揺れ時間
3分であった。
牡鹿半島では海側(東側)に23mずれたということである。

 
● 上記のデーターから何を引き出せるか。

1. 3月9日の地震で3月11日の大地震を予想できなかっ
   たか。

  どうも無理のようである。
  過去のデーターを羅列してみたりしたが、導きだせない。
  コメンテーターが3月9日の地震を本震の如く言われた
  ことが頭にあり、あとの地震は余震だと軽く考えた
  私がわるいのかもしれないが。  
  もし、あの時、3月10日に、大きな地震の予兆であるので
  警戒を強めるようにとコメントされていれば、人的被害は
  少なかったのではないかと悔やまれる。 

2.今後、地震は何処で起きるであろうか予想する。
  誘導型で在るため予想は可能ではないか。

   1952年 十勝沖地震    M=8.2
   1994年  北海道東方沖地震M=8.2
   2003年 十勝沖地震    M=8.0

    現在地震は、岩手県沖、宮城県沖、福島県沖、
   茨城県沖、千葉県沖、静岡県、長野県、新潟県
   秋田県と移動しているようだ。連動型であるので
   各地震領域の端を破壊しながら、移動していると考
  えるのが妥当であろう。次は日本海側の青森県。
  道東、さらに 十勝沖地震へと移動するであろう。
  これで一連の「東北関東を廻るサークル系」
  糸魚川断層帯は完結するのである。

   因みに、東日流(つがる)三郡誌によると、
  青森県北津軽地方市浦村十三湊(十三湖)は中世
  海運都市(安部一族の支配、安部晋三元総理はその
  末裔)として繁栄していたが、大津波の為に、一瞬の
  間に消えたという言い伝えが書かれてある。
  現在その発掘調査が進んでいるので、都市の形や、
  他に津波の来襲方法や規模もわかるであろう。
  
3.緊急地震速報(警報)の誤作動が多すぎるが。
 (緊急地震速報は最大深度5弱以上と予想される地震の際
   に、震度4以上が予測される地域に対して出される)

  気象庁は3月29日に同庁がだした45回の緊急地震速報
  のうち30回は適切でなかったとの発表があった。
  結果として、30回は震度2以下であった。
  停電や通信回線の断絶、使える地震計が少ないから。
   3月11日午後5時頃の地震で、富沢中学校体育館の
  避難者に警報がでたので、ハンドマイクで、警報を伝え、
  頭を防護してかまえて下さいと、本気で大声で警告を
  したのに、何もなく空振りしたのは、少し恥ずかしかっ
  たが。避難者は誰も文句は言わなかった。


08. 2011年9月12日 22:19:38: DhMjC6G9OE
 東北地方でも予知体制が整備されていれば予知できていた地震であったということか。予知できても地震被害、津波被害、原発事故阻止という点では殆ど役立たなかったとは思うが、地震学の成果を示すことはできた。

09. 2011年9月12日 22:58:03: eUYL2jcwmI
おおっ!>>06の兄弟!名前が無くても誰だか分かるぜぃっ!
すまねぇ、こっちだわ。

超臨界流体
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E8%87%A8%E7%95%8C%E6%B5%81%E4%BD%93

↑全く凄えモンだった。無敵の溶剤!水成岩の謎が解けた!?

水圧 1atom/10m 3000mで300気圧、4000mで400気圧
メタン・CO2ハイドレートを巻き込んで居れば、敷居値はもっと下がるはず。

  電磁推進機研究者談


10. 地震マニア 2011年9月13日 10:21:25: 9hJIwX77n9Das : DqFOo6sfoo
アニメーションを注意して良く見ました。
3.11前の地震は3.8の余震で徐々に小さくなっています。
3.11の地震は発生場所が3.8とは異なります。
3.8の余震を3.11の前兆と考えるのは不自然な感じがします。
余震が徐々に大きくなって、その場所で地震が発生するなら予兆だと思いますが、現実はそうなっていない。
3.11の前兆はこのアニメーションからは探せませんでした。
前兆ではないので人口地震でないとの判断も無理があるように思えます。

11. 2011年9月13日 17:57:59: w8mGIiFTks
無理やりにでも、人工地震では無いと言いたいようですね。

12. 2011年9月13日 18:51:09: 5VmIBssrxo
成功したかどうかともかく、実験している事実も否定するのか。

13. 2011年9月13日 21:31:24: uFH0UAAEv2
数日前から電磁波を使って地下を暖めることでもしてたんでは?HAARPとか今じゃ有名だし、太陽フレアが起こったら、日本に一番届くように電離層を日本の上空だけ薄くすることも、されてるみたいだし。。。。

人工地震が自然災害を引き起こした、、と私には思われますよん*^-^*
自然災害は311を皮切りに世界に広がってるみたいだし。。(もしくは日本に人工地震を下さった方々が、すでに他方からやられてるだけかもしれませんが。。。)

でも一番幸せなのは、やはり自然災害だと割り切って生きてくことかもしれませんね。


14. 2011年9月13日 22:29:38: E0SaDMYjDY
阪神淡路大震災は人工的なのですか?それとも自然災害?
(あの当時、人工的に引き起こされたと、根拠無く認識してた。)
中越地震は、液化二酸化炭素の地下注入が誘引?
ともあれ、地球に悪さすると何かのバランスが崩れ、大きな自然災害が引き起こされている気がする。
見てきたような嘘をいい・・って最近の学者さんらの傾向だよね。

15. ミルクン 2011年9月14日 02:39:17: ygLKLUjsPdXvs : tLhiY1jfZC
地震の原理は、プレート移動で歪んでたまったエネルギーに対し、プレートがもとに戻ろうとする時に起こるのが通常で、震源地も当然プレートの裂け目に沿って多く分布しています。プレートの裂け目のないところで起きている場合は、別の原因が考えられます。人工的要素は否定できません。プレートの表層で薄いプレートが裂け目より少し離れた場所で割れることもありますが、極まれにある大規模地震となるかというと、裂け目から遠く離れたところで震源地となるのは、地震のメカニズム的に難しいと思います。
防災科学技術研究所は、今回(東日本大地震)のおかしな震源地に対する、地震のメカニズムを検証する必要があると思います。

16. 2011年9月14日 02:40:23: iw1FnV8aGQ
>>14氏、阪神淡路大震災で国道47号線の高架が倒れるとき、「橋脚がイナビカリ」して倒壊したそうです。何故か同じ方向へ倒れていますね。
その前にその辺りを工事してた様な記事を見たような気がします。
そこを直後を通過したした人と話しをしました。
その後、地方市場関係の人よく死んでます。その人も死んだそうです。
大分昔のことで記憶があやふやで、またその青果問屋ももう在りません。

  電磁推進機研究者談


17. 2011年9月14日 04:38:32: XSm92K6RWM
まずはじめにHAARPで地中を揺さぶり、土台をグラグラにさせる。
その後プラズマエネルギー弾(プラズマ兵器)を打ち込めば、このようになる。
因みにプラズマを打ち込む前に3D化チェックをするため、その地点に光が舞い降りるように見える。
イスラエルのモスクでの光と富士山での光…何時かそこをねらって震源地とする予定だってことだ。

18. 2011年9月14日 08:32:29: Wgw2eKuhLs
しっかしさぁ野田内閣、復興のために何よりもまず増税って・・
人工地震だって声がこんなに多いのに何が復興だよ笑っちゃうよな
人工か自然かまず検証しろよなにが増税だよ
検証もせず復興したってまたやられるだけだろ
米国債買いまくりやがってよぉお前のびた君かよ

19. 2011年9月14日 11:13:01: uUK4PpF1kE
私たちにできること――
それは、気づくことです。
世の中を動かしている力、メカニズムに気づくことは
とても大切なことなのです。

そして、つぎには
その気づきを周りに伝え、広げることです。
いつの日か、その気づきの輪は
大きく大きく広がって
この世界を変える力を生み出します。
そのとき、私たち自身が
この世界と一緒に進化するのです。

気づくこと――
それは心の扉を開けることです。
そのためには、いままでに詰め込んできた
思い込みという雑多な知識を
一度外に出してしまうことが必要です。

必要なこと、必要な知識は
それほどたくさんはありません。
本当に必要な知識を受け入れたとき
本当の世界が見えてきます。
新しい世界が見えてきます。
あなたに
一度自分の考えを否定してみるという
ほんの少しの勇気さえあれば‥‥。


3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証
泉パウロ・著
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/library512.html

『原爆に対する国際的非難をうわの空を装ってやり過ごした戦後半世紀に彼らが学んだことは、「上空爆破よりも地中爆破、すなわち人工地震のほうが効果絶大で国際的非難を一切受けることはなく使いやすい。敵国を思いのまま攻撃あるいは脅迫さえできる手段なのだ」という結論なのです。』


20. 2011年9月14日 12:30:36: LrCTbF2BOi
誰彼がこう言ったなどの、取るに足らない★身辺小雑事群を知りたくて☆ツイッターなどに参集しているのではない!〜、しかも、人類史上最悪の福島原発事件の元凶巣窟の、人類史上最悪の日本のオール体制党下の談合ペテン議会群や、人類史上最悪の日本の三権(立法&行政&司法)制度などには何らの正当性も魅力さえも見い出せないこと、必然道理ではないか?…、核被曝SOS万民側を惑乱群させるための詐術群&詐話群などは、人類史上最悪のこの期に及んで、人間の心があるなら、自戒自制して、別の場所&日時ですべきでしょう?〜リ

21. 2011年9月14日 18:13:49: EVskgte9f6
>>09

>また、そのエリアにまとめて開けたボーリング坑に、高圧の海水が浸入し「潤滑油」として岩盤の固着を剥がしたかも知れない。
地底の温度は0.1℃/−1mなので−1000mで100℃、−4000mで400℃である。ここまでの圧力・温度ならヒートポンプで使用する「超流動現象」が見られる可能性もある。

ふと、疑問がわいたので調べてみました。

http://wired.jp/wv/2010/07/01/%E6%B5%B7%E5%BA%95%E6%B2%B9%E7%94%B0%E3%81%AE%E7%8F%BE%E7%8A%B6%E5%8B%95%E7%94%BB/2/
より引用。

[2010年に爆発事故を起こした「ディープウォーター・ホライズン」は、半潜水式の石油プラットフォームで、1522メートルの海底へと伸びる深さ5500メートルの掘削パイプが折れた。BP社の内部メモでは流出量について、「1日10万バレルの可能性がある」とされている]

この深さ、仰る条件に見事に適合。
でも、建設中に採油パイプが腐食したとか聞かないですね。掘削できてることからもドリルも腐食してないっぽい。

似たようなケースで、沖縄近くの海溝にも似たような条件の場所があったような。どこぞのドキュメンタリー番組で見たのですが、うろ覚えの記憶によれば水深数千メートルで水温300℃の海底温泉。見た目には特に変わったところはなく、岩盤に微生物が吸着、それを食べる魚も居ました。

そうそう岩盤は揺らがないんじゃないかなぁ。

# それはそうと
# 5500mも掘り下げるとは石油産業の力おそるべし。
# 探査船「ちきゅう」なんて目じゃないわ。


22. 2011年9月14日 18:17:15: EVskgte9f6
>>21

勘違い。

># 探査船「ちきゅう」なんて目じゃないわ。

ちきゅうは10kmまで掘削できましたね。


23. 2011年9月14日 20:39:55: Pj82T22SRI
>>21 >>09
>ボーリング坑に、高圧の海水が浸入し「潤滑油」として岩盤の固着を剥がした 
地底の温度は0.1℃/−1mなので−1000mで100℃、−4000mで400℃である。ここまでの圧力・温度ならヒートポンプで使用する「超流動現象」

>建設中に採油パイプが腐食したとか聞かないですね。掘削できてることからもドリルも腐食してないっぽい

「地底の温度は0.1℃/−1m」という前提が間違っているんじゃないか
実際nの田の温度は、水が超臨界になる温度647Kよりも大分低い 
例えばメキシコ湾の海底油田の温度は235℃程度,圧力 180MPaだ


24. 2011年9月14日 21:39:43: EVskgte9f6
>>23

>「地底の温度は0.1℃/−1m」という前提が間違っているんじゃないか

それはどうなんだろう。

09さんの言う

>地底の温度は0.1℃/−1mなので

は地殻での話であって、地殻より比熱の大きい海水の場合は別かもしれません。

だとすると、掘削時には少量の海水しかボーリング孔に入らないので
瞬間的かつ局所的な超流動状態という説は有り得るような気がします。


25. 2011年9月14日 21:46:28: EVskgte9f6
>>24
失礼。超臨界状態でしたね。

26. 2011年9月14日 22:12:12: Pj82T22SRI
>>24
いや、実際の油田の温度がそうなんだよ
例えば使われるゴムなどの部品の耐久性も600Kくらいで十分間に合っている
海水中の温度分布も調べてみるといいい


>瞬間的かつ局所的な超流動状態

100%否定はできないが
そういうのがあれば、腐食が観測されていてもおかしくはないだろうね


27. 2011年9月14日 22:13:32: Pj82T22SRI
>>26 超流動状態=>超臨界状態

28. 2011年9月14日 23:02:56: P8URAyvZr2
>>04>>09です。混乱を招く男です。

陸上油田は何回も掘り続けなければすぐに涸れてしまうそうです。ビッド(掘削シャフトの先端)は人工ダイヤを使用した高価な消耗品ですから何度も取替えながら掘削します。海底油田は腐食が在るかも知れませんが、それこそ「安全性」の事に成るのでどうでしょうか。
リグの海底付近は共振応力と超臨界水の腐食性に曝される可能性が在りますね。
また、古い油田に海水を送り込み、岩盤破砕のため高温高圧(工事用水爆等)を与えると、水が水素と酸素に分離して原油と反応し原油が石炭に変化することも考えられます。また元々背斜構造の上部は石炭層らしいです。

熱水鉱床はその溶質を海水で冷却することにより析出させ、マンガン団塊などを堆積させると考えられるので、溶媒としては優れているのではないでしょうか。減圧冷却すればただの水ですから。

海底のボーリング坑がシャフトを残したままなら、地下10kmへの海水の導入口を創った事になりますね。

  電磁推進機研究者談


29. 2011年9月15日 07:37:24: jN1xJt8m3c
人工地震の可能性は0じゃないよ。でも素人が、真実へ辿りつける問題でもないと思う。

ある程度調べて、楽しむのも悪くないと思う


30. 2011年9月15日 08:04:56: WI0yFaXnV2
taked4700は尖閣のときに、巡視船が漁船に
わざとぶつけに行ったとさけび続けた奴

31. 2011年9月15日 12:14:04: DeQSAMSQw2
東日本大震災】福島第一原発で緊急事態 大津波 3月11日報道
http://www.youtube.com/watch?v=293o97LNNDM
見てください、35秒の海中爆発は明らかに兵器ではないのか。

32. taked4700 2011年9月15日 14:58:07: 9XFNe/BiX575U : 1Ljo8xbXQU
>>30

>taked4700は尖閣のときに、巡視船が漁船に
>わざとぶつけに行ったとさけび続けた奴


なぜ、尖閣沖ビデオが公開されないのか、予定されているのは前原・岡田コンビの暴走!
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/319.html
投稿者 taked4700 日時 2010 年 10 月 13 日 01:44:37: 9XFNe/BiX575U

上の記事ですよね。


33. 2011年9月15日 15:31:14: RaTlYj4JEc
クロスロード作戦

ビキニ環礁で行なわれた最初の核実験は、
1946年7月1日と7月25日のクロスロード作戦である。
大小71隻の艦艇を標的とする原子爆弾の実験であり、連合国の艦艇のみならず、
アメリカ軍が接収した日本海軍の戦艦長門、軽巡洋艦酒匂や
ドイツ海軍の重巡洋艦プリンツ・オイゲンなども標的となった。
アメリカ海軍籍で標的となった主な艦艇は、戦艦ネバダ、アーカンソー、
ニューヨーク、ペンシルベニア、空母サラトガなどである。

1946年7月1日の第一実験(ABLE、空中爆発/予定爆心地を大きくはずしてしまう)
では、酒匂等5隻の小艦艇が沈没した。

7月24日の第二実験(BAKER、水中爆発)では1600mの水柱が上がり、

爆心地から200mの距離にあったアーカンソーが一瞬で爆沈し、
サラトガが爆発後7時間で沈み、爆心地から1000mの距離にあった
長門は数日間浮かび続けたものの同月29日から30日にかけての深夜に沈没し、
合計8隻の艦船が沈没した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%AD%E3%83%8B%E7%92%B0%E7%A4%81

*311では、海中から水柱が上がったのでしょうか?


34. 2011年9月15日 15:36:26: w8mGIiFTks
航跡見れば明らかだけど、
日本の巡視船が漁船を逃げられないよう、前に回りこんで
ぶつけて止めようとしてるよね。

ノーカット版があれば、必死に逃げようとする中国漁船を
散々いたぶる映像が映し出される事だろう


35. 2011年9月15日 15:56:18: RaTlYj4JEc
ブラボー実験

実験の結果、第五福竜丸等の船舶が被曝し、
広範な範囲が放射性物質で汚染された。
高知新聞社は2004年夏、「灰滅の海から」と題した連載記事を掲載し、
第五福竜丸以外にも、多数の日本船舶がキャッスル作戦の被害を受けたと報じている。

ブラボー実験で発生した放射性降下物による汚染状況。
当時、多くの住民が居住していたロンゲラップ環礁が強い放射能に汚染され、
多くの住民に深刻な放射線障害が現れた。

一連のキャッスル作戦のうち、ブラボー実験が最も有名である。
これには二つの理由がある。
ブラボー実験の成功が、爆撃機に搭載可能な、
実用兵器としての水爆の出現を意味した。

アメリカの不十分な危険水域設定により、
第五福竜丸を始めとする数百隻の漁船が被曝し、
またロンゲラップ環礁などにも死の灰の降灰があり、2万人以上が被曝した。
これはアメリカが核実験で引き起こした最悪の被曝事故である。

実験を行なった島は消え去り、深さ120m、直径1.8kmのクレーターが出来た。
(座標:北緯11度41分50秒 東経165度16分19秒 )
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%B9%E3%83%AB%E4%BD%9C%E6%88%A6

*RK氏は、311水爆説をとっていますが、ブラボー実験では、
実験を行なった島は消え去り、深さ120m、直径1.8kmの
巨大クレーターが出来たようです。
311では、海底に巨大クレーターができているのでしょうか?


36. 2011年9月15日 17:55:11: blnMPWUP6o
>>31氏、よく見つけられましたね。私は「そうだ」と思います。
他にも「海岸の松林の倍以上の水柱が等間隔に上がった」のも見ました。

>>33>>35氏、多分それは地上に設置したものでしょう。
爆発深度の大きい核爆雷の実験映像は私は見た事は在りませんが、大規模なキノコ雲は上がらないと思います。
また、震源地海底に沈殿した白い物質は何でしょう?
高密度高速中性子によって生成した酸化マグネシウムの可能性もあります。

スマトラ沖地震の震源域とミャンマーの中国の潜水艦基地、311の震源域と中国本土の潜水艦基地、距離は似てます。

  電磁推進機研究者談


37. 2011年9月15日 18:21:24: w8mGIiFTks
核軍縮の流れで廃棄される老朽化した核兵器
案外、こいつ等の処置に困るんじゃないかと思うのは俺だけじゃない筈だ。

なら、海に沈めてぶっ放せば、ついでに何かの恫喝やら作戦に使用すれば
極めて合理的だと、馬鹿なら考えることだろう


38. 2011年9月15日 21:25:27: A5b5fDoEl2

やはり水爆ですと水柱の太さ、高さ、大きさがちがいますね


クロスロード作戦のベーカー核実験で発生した巨大な水柱

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Operation_Crossroads_Baker_%28wide%29.jpg


39. 2011年9月15日 22:29:51: wW6O1nsaKo
>>31 >>36
その爆発の後に肝心の地震が起きてませんが!
爆発だとして煙出ないんですか?

40. 2011年9月15日 22:57:55: E8sn9Q9ZmM
>>39、「黒い煙」出てませんか?津波襲来時の地震計のデータなんてそういえば気にもしてませんでしたね。

それより、地震から津波襲来までを中心とした時間だけ空が曇ってました。何故でしょう?

超音速衝撃波で持ち上がった海水が、超音波加湿器と同じ効果で水蒸気に成った?

大気の広域断熱膨張で雲が発生した?

  電磁推進機研究者談


41. 2011年9月15日 23:25:31: BR8Z5zYhKQ
人工地震の時電通は和歌山県串本町に避難する。
http://www.asyura2.com/09/hihyo9/msg/549.html
投稿者 山地 日時 2009 年 9 月 06 日 11:53:07: lRYxH8SmG0ODM

ベクテルあるところに地震ありといわれるベクテルは東京湾海ほたると関西国際空港の工事に参画しています。
電通は和歌山県串本町に避難する可能性が高いです。
そのために現在数十億とも思われる費用を使い、小学校の裏山を切り崩して避難所を作っています。

避難所が完成するまで数ヶ月、地震は完成後に起こされる可能性が高いです。  

阿修羅の電通系の掲示板からみつけました。これは本当に二年前の投稿でしょうか?当たってますよね!


42. 2011年9月16日 00:05:53: A5b5fDoEl2
串本は、想定される巨大地震である「南海地震」の震源域の真上にある。
串本はこれまでに何回も繰り返し強烈な震動と巨大津波による甚大な
被害をこうむってきた。
http://www.asyura2.com/09/hihyo9/msg/554.html


南海地震
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%B5%B7%E5%9C%B0%E9%9C%87


43. 2011年9月16日 00:10:08: wW6O1nsaKo
>>40

>「黒い煙」出てませんか?

煙って下に向かうんですか?

>津波襲来時の地震計のデータなんてそういえば気にもしてませんでしたね。

カメラカメラ

>それより、地震から津波襲来までを中心とした時間だけ空が曇ってました。何故でしょう?

地震から津波襲来までを中心とした時間だけ曇りだったからです。


44. taked4700 2011年9月16日 02:28:10: 9XFNe/BiX575U : IBQhjmFxiI
>>42

南海地震の震源域は陸地から100km以上離れた海域です。

決して「串本は、想定される巨大地震である「南海地震」の震源域の真上にある」のではありません。

一般的にプレート境界型の地震の震源域は陸地から遠く離れた海域にあります。日本での例外は東海地震で、これの震源域は御前崎市の浜岡原発の直下です。

なお、大陸プレート同士の境界型の地震なら当然陸域にあります。ただ、この場合は、トランスフォーム型の地震となり、縦方向の揺れはあまり大きくはなりません。


45. 2011年9月16日 13:17:57: uIZ2ESwZ7k
>>43、答えに成ってネエゾ!

〜スマトラ沖地震の震源域とミャンマーの中国の潜水艦基地、311の震源域と中国本土の潜水艦基地、距離は似てます。〜

これドヤっ?

  電磁推進機研究者談


46. おっさんZ 2011年9月16日 14:48:12: vf1pLsPn/FgHY : w6Snwtdq2w
まだ人工地震なんて幼稚園児みたいな寝言をこいているやつがいるとは。

一体いつから日本人の知能はここまで低下してしまったのだ?。


47. 2011年9月16日 15:34:04: cGdW1Yg5Ig
>>46!ワシらも一発やったろか?

  電磁推進機研究者談


48. 2011年9月16日 17:11:36: wW6O1nsaKo
>>45

>〜スマトラ沖地震の震源域とミャンマーの中国の潜水艦基地、311の震源域と中国本土の潜水艦基地、距離は似てます。〜

へー


49. 2011年9月16日 17:34:35: w8mGIiFTks
>>46=否定派工作員w

50. 2011年9月16日 19:33:35: 5PQVqNxrNU
都合の悪いものを見ても都合のよいほうに無理に解釈する従中派

航跡みても中国漁船がぶつけに行ったのは明らかのに。


51. 2011年9月16日 22:49:00: NmTNfo2EH6
ま、アニメ見てゲームばかりやってきた世代ということで。。

52. 2011年9月17日 14:21:53: w8mGIiFTks
一つわかった事が有る。

嫌中煽ってる普通のネトウヨ=工作員が、
ここへ来て人工地震を否定してる。


やっぱ工作員同士、元締めは同じなのかね?
それとも、うっかりいつもの口癖が出るとか?w


53. 2011年9月17日 14:34:17: w8mGIiFTks
中国漁船はやや左に舵を切り加減だが、
ぶつかる直前、日本の巡視船が急に速度を上げて
へ先を塞ぐ様に急に右に舵を切って衝突している。

54. 2011年9月17日 17:51:37: NM9TcffXmc

>やっぱ工作員同士、元締めは同じなのかね?

背後関係のない人も工作員と呼ぶのかね?


55. 2011年9月17日 21:45:56: jKgwkyhedU
第八コミンテルンです。絶賛中国攻撃中!

  電磁推進機研究者談


56. taked4700 2011年9月17日 22:43:09: 9XFNe/BiX575U : xPu72brvFY
インターネットへ流出した尖閣ビデオは偽物。つまり、現場検証の時のもの。

1.中国人船員がボケっと突っ立っている。もし、実際の拿捕時のものなら威嚇行動をしているはず。

2.教育用に各地の海保の基地へ送信されたものが流出したとされるが、教育用なら不可欠であるはずの強制接舷から逮捕へ至る場面は全く出ていない。これでは教育用にならない。

3.拿捕時のビデオであるはずなのに中国漁船と海保の船は接触後、海保の船がスピードを上げて中国漁船から離れていってしまっている。

4.録音されている会話があまりに緊張感がない。

5.衝突そのものの場面は録画されていない。

6.結局、流出したもの以外、何も公開されていない。そもそも、政府は何ら公開していない。

7.中国側も船員や船長を含め、あのビデオについてのコメントを避けている。

背景にあるのは今の国際政治に暗躍するアメリカCIAの影。


57. 2011年9月17日 23:37:14: jyOwGrNXH2
海保の巡視船みずきの右舷にできた傷と11月5日に流出したビデオでの中国漁船との衝突シーンが矛盾する。
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/751.html
投稿者 taked4700 日時 2010 年 11 月 05 日 14:53:18: 9XFNe/BiX575U

【結論】矛盾してなかった。

流出した 尖閣ビデオ はこれ
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/762.html
投稿者 管理人さん 日時 2010 年 11 月 05 日 17:25:09: Master

流出問題 東海大学海洋学部教授の分析 動画
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/785.html
投稿者 gikou89 日時 2010 年 11 月 06 日 00:07:26: xbuVR8gI6Txyk
03. 2010年11月06日 10:54:33: EAo5YST5jk
1「よなくに」は当初漁船の右元側に位置していた。
 魚網を収揚した漁船が前進し始めた
 巡視船は漁船の前程を押さえようと取り舵を取って
 漁船の前方を近距離で右から左に横切ろうと(危険な行為)
 停止から徐々に増速していた漁船は巡視船の後部舷に接触
 漁船の船首は巡視船の進行方向に一旦振れた
 巡視船が行き過ぎた後部側を抜けた。
 衝突の可能性があることを知りつつ漁船の近距離直前を横切った巡視船の操船と
 とっさの緊急操舵ができなかった漁船の操舵員の技量不足による
2「みずき」は漁船の左側か漁船の左舷にほぼ真横から高速で突進した。
 漁船の直前で取り舵で急旋回し、漁船の左側で急減速。
 ここまでは僚船の映像で確認
 「みずき」は魚船の若干左前(ほぼど同航態勢で)に占位。
 速力は減速のため漁船より遅くなっていた。
 「みずき」の船首からの水流の内側に漁船が入る(船首がみずき側に)
 その影響で漁船は船首を左に振りながら
 大きく減速していた「みずき」の右舷側に漁船の左舷が接触。
 あわてて「みずき」が増速離脱
 これも衝突があってもかまわないとの巡視船の意図(悪意)が
 近距離で急に減速した巡視船にも問題が
 船は一旦寄り出したらなかなか離れられない。

 巡視船側には相手に対する過度の認識不足
 予防法を熟知し、遵守するという潜在観念及び
 拿捕のためには衝突もやむなしという意思が感じられた。

 少なくとも船の経験が豊富な船員ならこのような見解になると思う。
 10席以上の船を操船した者が言うのだから

07. 2010年11月07日 09:53:24: 2Ktfg5JnIQ
1「よなくに」は操業していた漁船に操業停止を求めて、漁船の周りを回っていた
 魚網を収揚するため漁船が停船した
 漁船が網を上げはじめたのをみて、あとは追い出すだけと思った
 「よなくに」はある程度の時間を与えるために、さらにゆっくりと漁船の周りを回った
 なかなか動きださないので、周回の範囲を狭めたところ漁船がいきなり動いた
 漁船は、巡視船に全加速で突っ込んだ(危険な行為)
 まさか、体当たりされると思っていない巡視船は回避できなかった。
 衝突するために舵をとった漁船の行動は、完全に故意である。
2「みずき」は漁船による「よなくに」追突を受けて、漁船を追っていた。
 漁船を後方から追ったところ、漁船が左に舵をとった
 「みずき」も少し遅れて舵をとったが、漁船が左舷側をみせることになった
 「みずき」は漁船の左舷側をみながら、追跡継続のため急減速し左へ旋回
 回頭終了後「みずき」は追跡のため加速開始のためにエンジンを全開にする
 漁船はそのまま旋回し「みずき」に向かい突進
 「みずき」は急減速後の加速で、まだ速度がのらない状況で、漁船に後方から追突される。
 漁船は追突の衝撃で減速。
 「みずき」は追突による慣性+エンジン全開直後に右減速の推進軸をやられたため
 左に一度押されながら、加速したため右に大きくターン
 [ここまで僚船の映像で確認できる]※なぜか3は急減速以降を無視。 

 [ここからは「みずき」からの映像で確認できる]
 急減速、左旋回後「みずき」は魚船の若干左前に位置することになった。
 速力は急減速のため漁船より遅くなっていた。
 回頭終了後「みずき」は追跡のため加速開始のためにエンジンを全開にする
 漁船が舵を左に切る(舵を左に切ったため漁船の船楼が外に振れているのが確認できる)
 大きく減速していた「みずき」の右舷側に漁船の左舷が接触。
 「みずき」は急減速後の加速で、まだ速度がのらない状況で、漁船に後方から追突される。
 漁船は追突の衝撃で減速。
 「みずき」は追突による慣性+エンジン全開直後に右減速の推進軸をやられたため
 左に一度押されながら、加速。
 衝突するために舵をとった漁船の行動は、完全な故意である。

※「みずき」の船首からの水流の内側に漁船が入る(船首がみずき側に)
 ↑これは悪質な嘘。速度が上がっていない「みずき」の船首からの水流の範囲は極めて狭い
  その上、急減速、急回頭したみずき周辺では「みずき」対し外向きの水流がある可能性が高い

※これも衝突があってもかまわないとの巡視船の意図(悪意)が←衝突しても構わないのなら減速しない
 近距離で急に減速した巡視船にも問題が←減速しないと漁船の左舷側に追突
 船は一旦寄り出したらなかなか離れられない。←漁船が舵を左に切ったのは航跡と船楼の動きにより明らか

 少なくとも船の経験が豊富な船員なら3のような見解には決してならない。
 15隻以上の船を操船した者が言うのだから。
※阿修羅♪では、どんなハッタリも引退した元○○の老人とか、現○○とか書けば
 それを信用したいものには絶対的ソースになるので書いといた(笑)


taked4700はビデオをまともに見る気は全くないらしい。


58. 2011年9月18日 08:28:36: FA1HlobmAY

毒立党は、相変わらず、親中、媚中ですね!

中国様、中国様 ですね!


59. 2011年9月18日 12:11:34: vBAPH2HMRI
なにこの媚中スレ!キモ

60. 2011年9月18日 12:12:26: WDcDnYB636
相手国立ち会いでもないのに
現場検証で高価な船をぶつけると言い出す馬鹿

1.駐車違反で捕まるときには違反者は必ず警官を威嚇するという発想。
2.教育用のつもりが事件となり事件証拠になったのに教育用として撮り続けなければおかしいという発想。
3.ビデオで説明できる事象
4.教育用で撮っていたなら当初のビデオに緊張感が低いのは当然。
5.撮れてなかったのか流出してないだけなのか不明。
6.中国様に都合が悪いのは見ない出さないというtaked4700ような考えの議員が多いから。
7.明らかに中国側に不利だから。


61. 2011年9月18日 15:17:55: w8mGIiFTks
>>60>>1.駐車違反で捕まるときには違反者は必ず警官を威嚇するという発想。>>2.教育用のつもりが事件となり事件証拠になったのに教育用として撮り続けなければおかしいという発想。>>3.ビデオで説明できる事象>>4.教育用で撮っていたなら当初のビデオに緊張感が低いのは当然。>>5.撮れてなかったのか流出してないだけなのか不明。>>6.中国様に都合が悪いのは見ない出さないというtaked4700ような考えの議員が多いから。>>7.明らかに中国側に不利だから。

で、何が言いたいんだ?
ネトウヨ君
君の主張をきっちり説明しましょう

意味不明な箇条書きなんかしてないでw


62. 2011年9月18日 15:36:47: BR8Z5zYhKQ
でも、中国と仲悪くさせるニュースは誰かが喜びますよ。しかも私たちの税金からまた新たな軍備を揃えるいい言い訳になる訳だし。やたら時間配分の多いニュースは○○ンドコントロールだと気づかないと。人は嘘をつくときは言い訳長いですよ!

63. 2011年9月18日 15:41:05: w8mGIiFTks
マスコミ、自民、前原、ネトウヨは、しきりに嫌中を煽ってるな。

こいつらの背後にはアメリカが居て、その狙いは明白だ。


国民は常に、
マスコミ、自民、前原、ネトウヨの逆が正解であると、意識しておく
必要が有る!


64. 2011年9月18日 16:25:26: UZeAfYSq62
中国艦艇8隻、沖縄近海を通過 遠洋訓練「常態化」…外務省、抗議しない方針

抗議しない方針だと?

外務省は何処の国の外務省かね!?

これを放置していたら、支那は日本に対する舐めきった行動をどんどん
エスカレートしていくのではないか?

これからも、外務省はこのようなヘタレ外交を続けるのであれば国の安全など
守れないでしょう。

早期に、抗議しない方針を撤回し支那に猛抗議するべきである。

支那は日本が正規軍を持っていないので、このような日本国を舐めている行動に
走るのでしょう。

http://blogs.yahoo.co.jp/masukudowakamoto/4331076.html


65. 2011年9月18日 18:13:29: agDS4Y5VbE
1.中国に不利な真実を語ればネトウヨ?
2.3月11日東日本太平洋地震を人工地震(地震兵器)だと言い出す馬鹿を否定すればネトウヨ?
3.taked4700の嘘を語ればネトウヨ?
4.w8mGIiFTksの気に入らなければネトウヨ?

この投稿で
1と2、2と3は両立しない。
1と3と4は同時に成立できる。


結論:w8mGIiFTksは中国に対して絶対服従しか許さないコメンター
日本がヘリ空母持つことはアジアに平和を乱すと言い出すが、中国が空母持つことは無視。
taked4700も含めて阿修羅らしいと言えば阿修羅らしい。


66. 2011年9月18日 18:19:26: w8mGIiFTks
agDS4Y5VbE←工作員

寝言は終わった?w


67. 2011年9月18日 18:22:08: w8mGIiFTks
いずれにせよ、マスコミの逆が正解
自民の逆が正解
前原の逆が正解
ネトウヨの逆が正解

これさえ注意してれば、よっぽど間違う事は無い

agDS4Y5VbEが何を語ろうが一切関係無い!


68. 2011年9月18日 18:26:19: w8mGIiFTks
>結論:w8mGIiFTksは中国に対して絶対服従しか許さないコメンター
>日本がヘリ空母持つことはアジアに平和を乱すと言い出すが、中国が空母持つことは無視。
>taked4700も含めて阿修羅らしいと言えば阿修羅らしい。


つまり、これは全く論点がずれている。

中国がどうこうは一切関係無い

マスコミ、自民、民主仙谷一派、ネトウヨ
これらの逆が真実により近い


69. 2011年9月18日 18:46:39: w8mGIiFTks
背後関係を良く理解した上で、
誰がどのようなバイアスを掛けているのか。

これを観察すると、隠された意図が透けて見えてくる


ここ数年来、マスコミは中国脅威論を展開している。

この時点で既にダウト

ネトウヨも同じで、嫌中感情を煽っている。
自民も、基本的にはマスコミの論調を追認してる。

こっちもシンクロしてるから、ガチだな


だから、その意図は何かを良く考えたほうが良い!


70. 2011年9月18日 19:31:15: jmBh0hUMrA
>ここ数年来、マスコミは中国脅威論を展開している。
>この時点で既にダウト
なにがダウトなんだろう?
というかマスコミが本当に中国脅威論を展開してれば、
尖閣漁船衝突問題なんてまだまだ継続してるだろ。
マスコミは従中路線なんだよ。
自らかけたバイアスによる被害妄想が過ぎるわw8mGIiFTks

>だから、その意図は何かを良く考えたほうが良い!
ひねくれた考えこそが真実、という阿修羅の大半の投稿者&コメント者そのものだな。


71. 2011年9月18日 19:44:22: w8mGIiFTks
>>70
お前誰だ?w
まあいいや

マスコミは中国脅威論のオンパレード
そこを否定しちゃったら終わりだよ
工作員君w

>マスコミは従中路線なんだよ。

おい!大嘘じゃんwww


72. 2011年9月18日 19:51:21: w8mGIiFTks
>>70
>尖閣漁船衝突問題なんてまだまだ継続してるだろ。

衝突がヤラセだからトーンダウンせざるを得なかったんだろ?

どうなんだい?
嘘つき工作員君


73. 2011年9月18日 19:53:57: w8mGIiFTks
>自らかけたバイアスによる被害妄想が過ぎるわ

これって、
マスコミの逆が正解
自民の逆が正解
前原の逆が正解
ネトウヨの逆が正解

これの事か?

全く間違って無いじゃん。
未だにマスコミやネトウヨを信じてるとしたら、お目出度過ぎるわ!!www


74. 2011年9月18日 20:27:52: 5rd2SBoXJA

【日中記者交換協定】マスコミの中国批判禁止

http://www.youtube.com/watch?v=lFnD2cp14V4&feature=related


75. 2011年9月18日 20:31:27: jmBh0hUMrA
w8mGIiFTksの言ってることが逆。

マスコミと同じ従中派は、かなり狂っていらっしゃるようで。
自民と前原が増えたな。
次は何が増えるのかな?


76. 2011年9月18日 20:40:27: 5rd2SBoXJA

日本への精神侵略、主権侵略、人口侵略、文化侵略を
行っているのは中国と朝鮮。

中国共産党 大虐殺の歴史 そして日本侵略へ
http://www.youtube.com/watch?v=gLmYqvaqVm4


77. taked4700 2011年9月19日 12:11:19: 9XFNe/BiX575U : 9IHPJS0X7o
ここに来ている人たちのかなりの部分が自分の都合の良いようにしか他人の言っていることを解釈できないようですね。

>>57

1.書かれていることはみな推測です。たとえば「体当たりされると思っていない巡視船は回避できなかった」です。そもそも拿捕時の状況は一切明らかになっていません。それどころか現場の海保関係者には箝口令がひかれました。もし、中国漁船が言われているような衝突行為をしてきななら、そのこと自体を少なくとも口頭で、またはちゃんとビデオで示せばいいのです。海保も当時の民主党閣僚(国交相:前原誠司、外相;岡田克也)は一切それをやっていません。

2.そもそもビデオは各海保の船から撮っていたので合計10時間程度はあると言われています。しかし、流出分以外は一切公開していません。流出分が事実であるなら、その他の部分もさっさと公開すればいいのです。人間関係も国家関係も最も基本にあるのは厳然とした事実です。事実がはっきりしないまま、中国側の感情に配慮するというのはおかしなことです。裁判も一応不起訴で決着が付いています。
そもそも、裁判証拠だから公判前には報道に乗せれないということ自体がおかしい。逮捕時に拳銃や麻薬などを押収しそれがテレビで報道されることは数多くある。

3.今問題なのは検察審査会で起訴相当が出ていて、本来なら起訴セざるを得ないはずなのに、未だになんの動きもありません。このことをとってみても、尖閣沖中国漁船だ事件が日本の司法や政治の範囲を超えた権力によって起こされたことがわかります。

4.繰返し言ってきていますが、もし、本当に拿捕時のビデオなら強制接舷して乗り込んでいくところがビデオとしての最も意味のあるところです。教育用ビデオとして神戸の海保へ送信されていたのですから、逮捕の場面が写っていないといけない。中国漁船員が必死で抵抗しているとこへどうやって乗り込むか、ベテラン海保警察官の腕の見せ所であるはずなのです。ところが実際に流出したのは衝突場面さえまともに写っていない。海保の船は中国漁船に近づくと急に遠ざかってしまう。そして、さらに不自然なのは中国漁船員がみなボケっと突っ立ていること。全く示威行動をとっていない。これも現場検証のビデオであると考えられる根拠。

5.海保の巡視艇は高速艇です。漁船とは比べ物になりません。エンジンの始動性もよく、うっかり追突されるということはありえません。

6.事件の背後にあるのは、日本のことなど既にどうでもいいと思い始めたアメリカ軍産複合体の中国への利益付けですよ。中国はそういったアメリカのやり口に調子を合わせているだけ。


78. 2011年9月19日 12:56:53: rA7eoYKXIo
尖閣もこうなる!100ミリ砲でベトナム領を無理やり奪い取った中国!

チュオンサ諸島(英語名:スプラトリー諸島)における
中国によるベトナム人64人の惨殺(1988年中国のドキュメンタリーフィルム)。
スプラトリー諸島(中国名:南沙諸島)の一部であるシントン島で
1988年3月14日に起こったベトナム海兵隊と中国海軍の紛争、
ベトナム領内に侵攻した中国海軍に対してベトナム海兵隊は3隻の輸送艦で籠城
したものの、無防備なベトナム軍輸送艦にたいして、
重武装の中国海軍艦艇は集中攻撃、輸送艦を撃沈、
また海兵隊の救出活動を中国軍は妨害した。
そして今もなお、シントン島は中国の占領下にある。

http://www.youtube.com/watch?v=dTlZQUTdlRk


79. 2011年9月19日 14:01:48: y8rkgjX2RE
1.書かれていることはみな推測です。
→ビデオをまともに見ない単なる推測よりははるかにマシだよなぁ・・・・・
海保も当時の民主党閣僚(国交相:前原誠司、外相;岡田克也)は一切それをやっていません。
→民主党ですから。

2.そもそもビデオは各海保の船から撮っていたので合計10時間程度はあると言われています。
しかし、流出分以外は一切公開していません。
流出分が事実であるなら、その他の部分もさっさと公開すればいいのです。
→民主党ですからねぇ。

3.今問題なのは検察審査会で起訴相当が出ていて、本来なら起訴セざるを得ないはずなのに、未だになんの動きもありません。
このことをとってみても、尖閣沖中国漁船だ事件が日本の司法や政治の範囲を超えた権力によって起こされたことがわかります。
→民主党ですからねぇ。

4.繰返し言ってきていますが、もし、本当に拿捕時のビデオなら強制接舷して乗り込んでいくところがビデオとしての最も意味のあるところです。
→教育用ビデオのつもりが事件の証拠ビデオになったmそれだけですね。
ところが実際に流出したのは衝突場面さえまともに写っていない。
海保の船は中国漁船に近づくと急に遠ざかってしまう。
そして、さらに不自然なのは中国漁船員がみなボケっと突っ立ていること。
全く示威行動をとっていない。これも現場検証のビデオであると考えられる根拠。
→taked4700は駐車違反で警告されたらまず、警察に恣意行動するらしい。
→ついでにビデオまともにみましょうね。

5.海保の巡視艇は高速艇です。漁船とは比べ物になりません。エンジンの始動性もよく、うっかり追突されるということはありえません。
→慣性の法則などの物理現象を理解しましょうね。
→taked4700はポルシェやランボルギーニなら1秒で時速100qに達することが可能とでも思っているのでしょうか?

6.事件の背後にあるのは、日本のことなど既にどうでもいいと思い始めたアメリカ軍産複合体の中国への利益付けですよ。
→そして最後はアメリカ関連付け。

なんと半分は「民主党政権だから」で納得できるという。

◎taked4700は推測より妄想のほうが真実により近いと思っているらしい。


80. 2011年9月19日 14:21:21: y8rkgjX2RE
だいたいtaked4700は、現場検証のビデオだと主張しておきながら、
>ところが実際に流出したのは衝突場面さえまともに写っていない。
衝突場面がまともに写ってないことを不思議に思わんのかねぇ・・・・・

taked4700の主張は「現場検証のビデオ」だろ?

それなら衝突される方向からの撮影がいくらでも出てこないとおかしいだろ?
危険だからというなら、固定の広域カメラを置いとけばいいことだし。
不慮の事件を映したからこそ、撮影箇所が現場検証向きの撮影みたいに
多角的に撮られていないのが当然。
不慮の事件であれば、むしろ多角的に大量に撮られてるほうがおかしい。
逆に現場検証であれば、多角的にハッキリとした映像が大量に撮られていないとおかしい。

taked4700は、自らの主張のそんな簡単な矛盾にも気づかないようだ。


81. 2011年9月19日 14:30:06: rA7eoYKXIo
>しかし、流出分以外は一切公開していません。
>流出分が事実であるなら、その他の部分もさっさと公開すればいいのです。

海保職員が、漁船に乗り移った時に、海に落とされてモリで
つかれたと言う話があり、こらが事実なら、
日本国民に、相当な反中国感情が、形成され
政権崩壊する可能性があるため流出分以外は、
公開できないのではないか


尖閣で海保職員が海に落とされてモリでつかれてなんて話が
http://www.youtube.com/watch?v=QI9sS4_6qQk&NR=1


82. 2011年9月19日 14:44:31: y8rkgjX2RE
>海保職員が、漁船に乗り移った時に、海に落とされてモリでつかれたと言う話があり

それはさすがに嘘っぽいように思うんだが・・・・まぁわからんけど。


83. 2011年9月19日 14:55:26: rA7eoYKXIo
中国の尖閣諸島侵略糾弾!!

「先に釈放された13名の中国漁船乗組員は中国本土で
英雄扱いされてもいいはずだが、まるでメディアに出て来ない。それもそのはず、
なぜなら彼らは軍人であり顔を露出する事が出来ないからだ。
解放された船長は中国人民解放軍所属の工作員であった事も分かっている」として
尖閣諸島問題は侵略であると指摘した。

「露骨な圧力に屈すれば次から次へと、日本にはこの手が効く、
と思われ軽んじられ、もっと大きな事件に繋がっていく」と
中国外交では一歩も譲歩してはならない事を指摘した。

私達日本人は中国の侵略を許さない。

http://www.yamatopress.com/c/2/4/3064/


84. 2011年9月19日 16:27:11: 6p24fLD95Y
>>83氏、お〜なるほど!
侵冠漁船「等」相手に海中から超大型気化爆弾を使用する作戦を立てたら、
311が発生した、そうゆうことか!
小泉「純」一郎がJCで演説してたが、JCなどは、3S政策そのものではないのか。
いや、まさに、民族組成を疑うべきである。

  電磁推進機研究者談


85. 2011年9月19日 16:44:22: BR8Z5zYhKQ
http://higasinoko-tan2.seesaa.net/

最近の海外で起こった大地震が起こる前の映像をそれぞれ比較して日本の今回の震災地震を推察したブログです。タイトルは少し過激かもしれませんが…。。


86. 2011年9月19日 17:07:15: y8rkgjX2RE
過激というか、馬鹿ですな。

電離層の位置と雲ができる位置の違いさえ知らず、不思議な光がどうのとか書いたり

反射層模式図には30〜70qと書いているが、地球の湾曲か見るとどうみても
高度1000qは超えていたり(電離層突き抜けてますな)
そして、反射した先までは2000qは超えてそう。

電離層突き抜けるんだったら反射はしないし
30〜70qだったら、1000q先の水平線を超えられない。

小手先のごまかしにもほどがある。


87. 2011年9月19日 17:52:52: kaASOsrRhA
3.11大地震の原因に関する論考の投稿に対して、尖閣諸島付近の中国漁船問題がこれほど多量にコメントされるのか理解できない。投稿記事に関しての討論を切に希望する。(コメントもできるだけ読もうと思っているが、これでは読もうという気持ちが萎えてしまう)

 


88. 2011年9月19日 18:36:06: kaASOsrRhA
またのコメントですみません。
コメント13に関して一言申し上げます。

「数日前から電磁波を使って地下を暖めることことでもしたんでは?HAARPとかで・・・」
というコメントの一部ですが、電子レンジで特定の波長の電磁波を利用して物体を暖められるということは理解しています。でも、人工地震を起こすために一体どのような装置を用いて、どの程度の電磁波のエネルギーを地下に照射して、どの程度暖めたというのでしょうか?是非教えていただきたいと思います。


89. 2011年9月19日 19:26:31: fO4orOFjMA
01さんに同意

議論以前の問題。


90. 2011年9月20日 06:59:48: Fpq45KSIjw
いやいや、株の仕舞天神みたいに「シバリ」ますね。
メカニズムとしては、大気の窓の波長帯でエネルギーを送り込み、AMラジオの音声の様にに、低周波の「うなり」を発生させ、惑星リモートセンシングで培った地下浸透波長で地中を過熱、もしくは、地球の自転と太陽風の力を利用して、地球の磁気圏の圧縮を地殻に伝達することが考えられます。
そして、日時を確定する為の「トリガー装置」の使用。
ただし、最近は太陽系付近の磁気環境の変化で気象操作に切り替わったと思います。太陽の活動が平均水準に低下しているので、地球磁気圏の膨張・宇宙線の増大(雲の増加)、大気圏の収縮・冷却による(飽和水蒸気量低下勾配による)多雨傾向が暫く続くでしょう。

  電磁推進機研究者談

PS.日本付近のケム撒きは台風15号で中断の可能性あり


91. 2011年9月20日 09:35:06: CSTn1aL89A
  舞っても河原木(かわらぎ)

二人の男が、河原で流れついた河原木( 流木)を
遠くから眺めていた。

A男「あの上にいるのは、鳥だよ、鷺(さぎ)だよ」

B夫「いや、あれは、河原木(かわらぎ)、流木だよ」

A男「いや、鳥だよ、鷺だよ」

B夫「いや、河原木だよ」

そうこうしているうちに、鷺が、舞って羽ばたいた。

A男「ほら、やっぱり鷺じゃないか」

B夫「 いや、河原木だ!」


92. 2011年9月20日 10:34:11: w8mGIiFTks
ネトウヨ=工作員が人工地震を否定している。

ネトウヨは嫌中工作も引き受けるw


93. 2011年9月20日 21:37:14: WtHiwJoV8o
01さんに同意。人工地震とかでこれほど議論しているのが驚き。

>電磁波を使って地下を暖める…
>太陽フレアが起こったら、日本に一番届くように電離層を日本の上空だけ薄くする…
>プラズマエネルギー弾(プラズマ兵器)を打ち込めば…
>高密度高速中性子によって生成した酸化マグネシウムの可能性…
>やはり水爆ですと水柱の太さ、高さ、大きさがちがいますね…

楽しいのか?

本気なら、こんなところでやってないで街へ出て言ってみろよ。


94. 2011年9月20日 22:50:45: WDcDnYB636
否定されてるのは人工地震でなく地震兵器(笑)による攻撃

95. 2011年9月21日 01:01:16: VxwhCBVq5w
>>94
日本語は正しく使って欲しいなー

「否定されてる」のではなく、
「否定工作員が否定している」でしょw


96. 2011年9月21日 10:20:15: re8gtNmz2w
核爆発による人工地震の陰謀論のウソ

@ 勝手に大深度まで掘れない事実
 たとえば温泉掘削は知事の許認可事項であり申請が必要なので勝手には掘れない。

A 大口径ボーリングは難しい
 温泉や水道管程度の小口径のボーリングでは核爆発装置を挿入できないから、口径数十センチの大口径ボーリングが必要だが、数千メートルの大深度は技術的に掘削出来ないし、実績もない。

B 爆発の効果を期待するためには大深度が必要
 地上での爆発効果は地下には及ばない。地下数十メートル程度では爆発効果は下部には及ばず、大地震は起こせない。(地下岩盤は深くなるほど硬度粘度が高まる)。
 広範囲・大規模破砕帯やシルト層での爆発効果は想像を絶するほど期待できないのは発破の常識であって、人工地震などは夢物語である。

C 過去の核実験で人工地震は起きなかった
 過去に大国が地下核実験を数百回行ったが、何回の巨大地震を誘発できたかを検証すべきだ。せいぜい極小地震程度しか起こせない。(誘発効果は否定しないが、それは元々地震エネルギーが限界まで蓄積されているからであり、単なるトリガーに過ぎない)。

D 都市部で大口径ボーリングを勝手に行えば直ぐに露見する
 大口径ボーリングの場合には、地下数メートルか数十メートルで岩盤にぶち当たって、一日に数メートル程度しか掘れなくなるし、深度が深くなれば必ず破砕帯にぶち当たってケーシング無しでは掘れなくなり、とんでもない大規模工事になって建設省や建設会社の職員に直ぐに見つかって通報されてしまう。
 また、アースオーガーの重機・ダンプカー・コンプレッサー・電源設備・支保工設備・排水設備などが必要になり、日本において個人や特定集団が秘密裏に行うことは不可能。

E 山岳部では足場工事が出来ない
 日本で人目につかないような山岳部は急勾配斜面であり、大口径ボーリングの足場工事や基礎工事そのものが出来ない。また大型車両が通行できる道路も必要である。

F 工事は長期間に及ぶ
 大口径で100メートル掘ろうとすれば、準備も含めて数ヶ月必要。1000メートルの大口径掘削などは実績も無ければ、技術的にも日本では不可能。
 (過去の地震の震源地が地下数千メートル以上の大深度である事実は否定出来ない)。

G 核物質や核兵器は簡単に運搬できない
 核物質単体で数十キロとしても容器や起爆装置などを含めれば数百キロに及ぶから、日本では秘密裏に運搬も出来なければ入手も出来ない。

H 大規模土木工事は利用できない
 大規模土木工事は大手ゼネコンのJV企業体の工事になり、紛れ込んで秘密裏に人工地震用の工事を数ヶ月以上にわたって行うことは不可能。

I 読者諸君は、ちょっと考えたら分かるような子供だましの陰謀論に騙されないような注意が必要であろう。

http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/652.html


97. 2011年9月21日 10:36:39: w8mGIiFTks
>>96
>核爆発による人工地震の陰謀論のウソ

と、
ワザワザ言うって事は本当なんだな?

上で挙げたのと全然別の方法、効果を使ってw


98. 2011年9月21日 11:00:05: re8gtNmz2w
>01
>「311の地震が人工のものではない決定的な証拠」とかって人工地震の可能性をかりそ>めにも斟酌してるわけじゃん。
>まともな人間は人工地震説なんて相手にしない。それだけのもんだろ。

01さんに同意です。
子供だましの陰謀論に騙されないよう注意を喚起する
必要もあろう。


99. 2011年9月21日 12:03:02: k3nzYl0Obw
「陰謀論」と名づけたのは いつ,だれが,何のために?

それにしても,ここぞ,と言うときにタイミング良く地震が起きる(起こる)です。しかも大都市ではなく,サブ的な街とか。(NZもクライストチャーチ)

長いこと生きてきたつもりだが,私の子ども時分にはこんなにたびたび地震がなかった。阪神大震災以降やたら世界中で多いです。

台風も変な動きをするし。NASA Familyだって緊急時の食料備蓄通達したというし。



100. 2011年9月21日 12:55:22: EfQrSGBq7k
ここぞという時にタイミング良く起こる
のなら予測可能だろ?

当ててみろよ。


101. 2011年9月21日 13:56:30: eCNCV7HqEY
アメリカの原子砲(中性子砲弾)口径203mm、旧ソ連230mm。
155mm砲用開発済み説あり。
日米地位協定により県知事の許可不要のはず。

  電磁推進機研究者談

PS.堂々と首都の真ん中でやってるよ!日本じゃないけどね。


102. 2011年9月21日 14:30:56: re8gtNmz2w
>C 過去の核実験で人工地震は起きなかった
> 過去に大国が地下核実験を数百回行ったが、何回の巨大地震を誘発できたかを
>検証すべきだ。せいぜい極小地震程度しか起こせない。
>(誘発効果は否定しないが、それは元々地震エネルギーが限界まで蓄積されて
>いるからであり、単なるトリガーに過ぎない)。


まったくそのとおりだと思われます。


103. 2011年9月21日 14:49:13: QWvmT9pcXE

ある国会議員が国会で地震兵器は存在していると言いました。
それでも気づかない、大通りを呑気に歩く人々。

人は、信じたいものだけを信じているのでしょう。
私もきっと、そうでしょう。

しかし皆さんもきっと、そうでしょう。

思っているより世界が素晴らしいものでありますように。


104. 2011年9月21日 16:40:27: SdazrQ0JnU
>>103
存在しているなんて言ってませんがw

105. 2011年9月21日 21:13:23: QWvmT9pcXE

>>104

浜田和幸:気象改変装置の真偽
http://ameblo.jp/hamada-kazuyuki/entry-10975299669.html

もしかして、
気象改変装置は地震兵器ではないという理屈でしょうか?


106. 2011年9月21日 22:40:07: xtWjlNjfCA
小型の核弾頭として、デイビークロケッなどがあるが
砲弾なら薬莢
ロケット弾なら推進材が必要なので
地震兵器攻撃論者が思い描くような破壊力はないよ。

正直言って203ミリ砲程度を論拠に出す時点で
大規模地震を諦めているとしか言えない。

ま、ついでに言うと
直径に結構な余裕ないと、
せっかく掘った穴に落ちていかないんだけどな。


107. 2011年9月21日 23:47:19: PxBrmbTobg
>>105
国会でと言っているのになぜ浜田ブログが?

確かに国会では、

「研究開発に余念無く取り組んできた事実があります。」

とは言っていますが、存在しているとは言ってませんね。

上手に濁してますね。


108. 2011年9月22日 00:59:06: CrhiocNkZQ
02さんに同意します。
気仙沼出身ですが、3月9日の地震もかなり不自然なものでした。
しかもその日の気象庁の発表で大きな余震は来ないとはっきりと言ったそうです。
そのために 3月11日に私の同級生も含めて多くの人が逃げ遅れて死んだと思っています。しかも 気仙沼でも 地震で棚のこけしひとつ落ちなかった所もあったぐらいで あんなすさまじい津波が押し寄せるとは 誰一人思わなかったのです。
しかしその後の地震で 家屋に被害の出るようなちゃんとした地震が起きて 全体的には 被害の辻褄が合うようになっています。
こんな事が偶然で起きるはずがありません。
84歳の母ですら おかしいと気づいています。
皆さん気づいてください。

109. 2011年9月22日 13:15:02: iQr4Og61SU
明治三陸地震は、震度が小さいにもかかわらず、巨大な津波が発生し、
2万人を超す犠牲者が出た。

これは、この地震が巨大な力(マグニチュード8.2- 8.5)を持ちながら、
ゆっくりと動く地震であったためである。最近の研究では、この時、
北アメリカプレートと太平洋プレートが幅50km、長さ210kmにわたって
12- 13mずれ動いたことが分かってきた。
太平洋プレートの境界面には柔らかい堆積物が大量に溜まっており、
それが数分にわたってゆっくり動いたと推定される。
その独特の動きが激しく揺れる地震波よりもはるかに大きなエネルギーを
海水に与えたと考えられる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%B2%BB%E4%B8%89%E9%99%B8%E5%9C%B0%E9%9C%87


震度3で2万人以上の犠牲者が出た明治三陸大津波
http://blog.zaq.ne.jp/shibayan/article/120/


110. おっさんZ 2011年9月22日 15:50:25: vf1pLsPn/FgHY : w6Snwtdq2w
>>47
坊や、寝言は寝て言いな(大爆笑)。

111. 2011年9月22日 20:17:21: iGxLtcvUr2
 人工地震だってば、9.11と同じ3.11、もう世界中が気が付いてんの、信じたくないのはあなたの勝手、そのうちいろんなことが解明されるときがくるでしょうよ 人類の明るい未来はもうすぐそこ、その日を静かに待ちましょう、ネッ!

112. 2011年9月22日 22:37:07: XXCBpu0afg
>>111
与太郎話を本気で信じられるあなたの未来に完敗

113. 2011年9月22日 23:13:55: yghMpSDHLM
>>110か、わざとゲットしたのかこの番号?
こちとら15歳のころから中越戦争のベトナム防衛作戦を立案してるんや!
おもろいこというなよ!

  電磁推進機研究者談


114. 2011年9月23日 00:21:12: nMzoq4kiX2
掘削なんてしてないでしょ

核軍縮で不要になって処置に困る弾頭を海底に無造作に沈めてボン!じゃない?

海水と海底は割に密度が近いから、爆発のエネルギーは海底にも伝わる


115. 2011年9月23日 07:24:07: Pd8gjrbdOk

 鉢呂吉雄経済産業大臣が、就任9日目にして辞任しました。「死の街」発言や、「放射能をつけてやる」といった言動が原因で、与野党の議員はもちろん、国民も呆れ果てています。

 鉢呂氏の言動については擁護できませんが、経過が些か不自然なので、その点が気になります。問題は、「放射能をつけてやる」という子供染みた言動の方です。毎日新聞は、昨日付の記事で、経緯をこう報じています。(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110910k0000m010154000c.html)

 報道陣は、鉢呂氏の福島第1原発視察の見解などを聞くため、8日午後11時過ぎに東京・赤坂の議員宿舎で取材していた。10人程度の記者が鉢呂氏を取り囲み、鉢呂氏はたまたま近くにいた毎日新聞記者に近寄り、防災服をすりつける仕草をした。鉢呂氏はすりつける仕草をした後、報道陣に「除染をしっかりしないといけないと思った」などと語った。

 午後11時過ぎという遅い時間に、10人もの記者が待ち構えてインタビューしたわけですが、これが通常の形なのかどうか、筆者にはよく判りません。特に重大事件があったわけではないので、新任大臣の見解を聞こうとして集まっていたのでしょう。それにしても、10人は多過ぎるのではないでしょうか?

 しかも、録音しない囲み取材の形だったそうです。これでは、言った言わないの泥仕合になります。言ってなくても、10対1では勝ち目はないでしょう。この点が怪しいのです。

 鉢呂氏の言動を擁護するわけではありませんが、最初から陥れるのが狙いだったとも考えられます。鉢呂氏は脱原発推進派ですから、原発利権集団とって目障りな存在です。自民党などがすぐさま反応し、辞任を求めたことも、この疑念を深めます。もし仮にそうなら、目論見通りに事が運んでほくそ笑んでいることでしょう。

 そして、鉢呂氏は農協の出身ですから、TPPには反対の立場だったはずです。TPP加盟に積極的だったというマスコミ報道もありますが、俄かには信じられません。何とか圧力をかわそうとしていたことは確かで、それは農業を守るものであったはずです。

 経産省出身の中野剛志京大準教授が指定しているように、TPPの実質は日米協定で、米国が日本に対する輸出を拡大するのが狙いです。オバマ大統領は輸出の拡大を唱えていますが、それに応えられる国は日本しかありません。その手前勝手なごり押しを正当化する場が、TPPなのです。だから我国は、韓国を見習ってTPPではなく二国間協定の形で交渉すべきなのです。

 仮に現状のままTPPに加盟した場合、日本の農業は壊滅します。ブランド力をつければ生き残れるという見方もありますが、今のように戸別所得補償制度で農家を甘やかしている限り、米国に勝てる見込みはありません。

 TPP加盟問題は、今月の野田総理の訪米において、重要な案件に位置付けられています。米国にとって、農協出身の鉢呂氏は、障害としか映っていなかったはずです。日米首脳会談直前に鉢呂氏が辞任することになったわけで、偶然にしては出来過ぎています。

 TPPに反対する国は、地震兵器で攻撃されるようで、ニュージーランドは既に加盟していますが、TPP反対運動が盛り上がっていた矢先に、巨大地震に見舞われました。(今年2月22日発生の地震) このことは、Kazumoto Iguchi's blogに紹介されていますので、興味のある方はご覧下さい。(http://quasimoto.exblog.jp/15405390/)

 我国もTPP参加を渋っていましたから、311の震災を仕掛けられたのかも知れません。この案件をどうさばくか、野田総理の手腕が問われますが、譲歩してなし崩しの形で受け入れさせられるのではないかと危惧しています。融和は大事ですが、利害が一致しない場合、最後の一戦は守らなければなりません。それが一国の総理大臣の役割ですが、それだけの覚悟があるのでしょうか? 些か危ぶまれます。


116. 2011年9月23日 07:32:24: Pd8gjrbdOk

 東日本大震災から半年余り過ぎましたが、地球の反対側にある地中海沿岸北部でも、類似した状況が起きています。イタリア・ギリシア・トルコなどで、9月13日、群発地震が発生しています。(http://quasimoto.exblog.jp/15439870/)

 この辺は活断層が多いので、地震がよく起きますが、今回の群発地震は震源10qと浅いのが特徴です。311の大地震でも、震源の浅い余震が多かったのですが、この点が人工地震を疑わせる一因となりました。(深海掘削船「ちきゅう」は、水深2,500mの深海域で、地底下7,500mまで掘削する能力を備えています)

 この群発地震が人工的に引き起こされたという直接の証拠はありませんが、欧米を基盤とする世界権力内部で熾烈な抗争が起きていますので、そうした可能性も考慮に入れておく必要があります。

 不気味なのは、同時期にフランス南部ガール県マルクールにある核廃棄物処理施設で爆発が起きたことです。毎日新聞は、12日付の記事でこう報じています。(http://mainichi.jp/select/world/news/20110913k0000m030148000c.html)

   仏核施設爆発:職員の遺体、放射性物質は検出されず

【パリ福原直樹】フランス南部ガール県マルクールにある低レベル核廃棄物処理施設「セントラコ」の溶融炉で12日午後0時半(日本時間同午後7時半)ごろ、大きな爆発が発生。炉の近くで作業をしていた施設職員1人が大やけどで死亡、4人が重軽傷を負った。遺体は完全に炭化したが、放射性物質は検出されていないという。

 原発などを監督する仏原子力安全当局は過去数回にわたり、セントラコの運営会社に対して「(管理面などに)厳格さが足りない」との注意を与えていたといい、今回も人為ミスの可能性が取りざたされている。

 原子力安全当局は「極めて低レベルの放射性物質が出た恐れがある」としながらも、爆発から約3時間半後には「事故は収束した」との見解を示した。仏原子力庁は、施設外への放射性物質の漏えいはないとしている。

 現場は日本人観光客も多い観光地アビニョンから北約20キロ。

 現地からの情報によると、爆発は低レベルの金属製核廃棄物約4トン(約6万3000ベクレルに相当)を溶融炉で溶かす過程で発生。溶融炉は建屋内にある遮蔽(しゃへい)された空間に設置されており、爆発で遮蔽壁が吹き飛んだものの、建屋自体に大きな損傷はなかったという。爆発で起きた火災は、発生から約30分後に鎮圧された。

 セントラコは1999年に設立され、仏電力公社と仏原子力大手アレバ社が共同出資したソコデイ社が運営。ローヌ川沿いの広大な敷地に、核廃棄物の焼却処理施設と溶融処理施設などがあり、仏国内の原発から発生する低レベル廃棄物の35%を受け入れている。

 ◇セントラコ
 フランス唯一の低レベル放射性廃棄物処理施設。高度情報科学技術研究機構の原子力百科事典「アトミカ」(06年版)などによると、溶融後の金属は遠心鋳造により遮蔽(しゃへい)金属ドラム缶やコンクリート容器の内張り材として利用され、高レベル放射性廃棄物遮蔽容器として仏国内の原子力施設に出荷されている。

 状況は、福島第一原発4号機とよく似ています。4号機は震災当時稼働していませんでしたが、3月15日に水素爆発を起こしました。セントラコでの事故の原因は明らかではありませんが、爆発の仕方が派手なので水素爆発かも知れません。

 フランス原子力庁は、例よって放射能漏れは起こしていないと述べています。しかし、事故を過少に見せかけるのは洋の東西を問わず為政者の常套手段ですから、信用できません。そのうち、放射能漏れで住民が被曝したという展開になるのではないかと危惧しています。

 フランスでの原子力事故は12日で、群発地震は翌日起きています。フランスは地震が少ないので、311の時のように上手く行かなかったのかも知れません。この場合はもちろん、セントラコでの事故は人為的に引き起こされたことになります。

 Kazumoto Iguchi's blogにはもう一つ、気になる情報が載せられています。太平洋を囲むように周期的に大地震が起きているというもので、その記事によれば、今日から明日にかけて米国で地震が起きる可能性があるそうです。(http://blog.chemblog.oops.jp/)

 「ChemBlog-ケムログ」には、こう記されています。

チリ地震以来、188日という日数に関係があるとするもので、計算してみますと以下のようになります。

◆2010年2月27日:チリ地震
◆2010年9月04日:クライストチャーチ地震(チリから188日後は2010年9月3日となる)
◆2011年3月11日:東北地方太平洋沖地震
○2011年9月15日:米国で地震が発生する可能性がある

ということです。過去の状況では1日程度前後する可能性があるため、9月14日〜9月16日は要注意日かもしれません。ま、偶然で終わると思いますけど。

米国で地震が起きれば、188日ほどの間隔で、菱形の形で地震が起きたことになります。地震が起きるとしたら、米国中西部辺りですが、中々面白い見方だと思います。自然の地震ではこういうきれいな形にはなりませんから、予想が的中すれば、人工地震の一証左となりましょう。

http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-384.html


117. 2011年9月23日 16:57:38: sTuVv7TvMQ

妄想陰謀論の世界です

妄想大炸裂ですね!


118. 2011年9月23日 19:52:06: QWvmT9pcXE

>>107

>国会でと言っているのになぜ浜田ブログが?

浜田氏がほぼ同じことを同じ考えに基づいて述べているからに過ぎません。

>確かに国会では、

>「研究開発に余念無く取り組んできた事実があります。」

>とは言っていますが、存在しているとは言ってませんね。

そんなに否定したいなら、書き起こし文を参照してみましょう。


驚愕の国会答弁!浜田政務官がアメリカ地震兵器の持論を主張し、平野新復興大臣がフォロー!(文字おこし)
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65750359.htmlより引用


浜田:えーお答えいたします。えー。地震兵器とか自然改変装置というのは別にアメリカだけではなくて、旧ソ連も今のロシアも中国も多くの国々がですね、研究開発に余念無く取り組んできた事実があります。でしかも、地震あるいは津波、人工的に起こすということは、実は技術的には十分可能だと言われているのは国際政治軍事上においては常識化されているのであります。そういった意味でスマトラ沖の問題にしてもそういう可能性がある、ということを十分踏まえた上で、世界の国際政治の現実、ということを捉える必要があるというのが私の基本的な考え方であります。だからといってそのことによってアメリカ政府やアメリカの様々な企業が日本のために援助をしない、そんなことはけっしてありません。現実に様々なですね、アメリカの軍の関係の技術、国立の様々な研究所からですね、今回の大震災に関して技術的な協力をしたいという申し出がよせられている事実があるわけであります。以上です。

ここまで


>上手に濁してますね。

どこがですか?

浜田氏はこれでも「地震兵器は存在しない」と考えているといえるのでしょうか?

この国会を見ていれば「彼は地震兵器があると言っているのだ!」
ということくらい分かるでしょう。

「地震あるいは津波、人工的に起こすということは、実は技術的には十分可能だと言われているのは国際政治軍事上においては常識化されているのであります。」

これでも、そんなものはありえないのだと言えるのでしょうかね。

浜田議員は、あの答弁の後に改めて自身の見解を明快に表明したということです。
それほど、本人にとっては当たり前なことだったのです。


119. 2011年9月23日 20:10:15: QWvmT9pcXE

>>108さん、ありがとうございます。2を書いた者です。


>3月11日に私の同級生も含めて多くの人が逃げ遅れて死んだと思っています。しかも 気仙沼でも 地震で棚のこけしひとつ落ちなかった所もあったぐらいで あんなすさまじい津波が押し寄せるとは 誰一人思わなかったのです。

貴重な情報をありがとうございます。

とにかく、どう考えてもおかしいですよね。
あのような一連の現象が、本当に自然の作用によるものなのか疑問です。

(遠くで揺れを感じていましたが、)何より「不自然」でしたもんね。

当然のことながら、気象庁の説明は信用に値しません。
それだけではなく、私はほとんどの地震学者はダメだなと思っております。

なぜなら、人工的に地震を起こす実験を何度も行っているのにもかかわらず、
その結果、地震とは一体どういう現象なのかということがあいまいであるし、

地震の起きるきっかけなどについて正面から取り組んでいないからです。

そしてこれは、例え人工地震が兵器化されていないとしても同様のことです。

【参考】中越地震・中越沖地震は人災だった(財界にいがた)
http://www.ailab7.com/zaikainiigata.html


それだけではありません。
これまで多くの地震学者は311は海溝型のプレート滑り込み(境界)地震だったと
説明してきましたが、

ここにきてなんと、それを否定し始めている(学者が出たという)のです。


http://www.47news.jp/CN/201109/CN2011092301000466.htmlより引用

海底活断層が起こした可能性も 東日本大震災

 3月の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)は、岩手県から茨城県沖まで400キロ以上に及ぶ「海底活断層」が引き起こした可能性があるとの調査結果を、東洋大や広島大などの研究グループが24日までにまとめた。

 また千島海溝と日本海溝の接続部が地震の空白域となっていることも判明。空白域に約120キロの海底活断層があり、グループの渡辺満久・東洋大教授は「マグニチュード(M)8級の地震発生の可能性がある」としている。

 東日本大震災は海溝型地震だが、これまで、海溝型はプレート境界の地下深くで起こっており海底活断層とは直接関係ないとされてきた。

ここまで


私は正直、既存の地震学に存在意義はもはやない、とあきれているのです。

もちろん、人によって見解が異なるのは当然ですが、
こんなにはっきりしない学問であって良いのかとおもうのです。適当すぎます。


120. 2011年9月23日 20:45:03: vE8drzEsIE
RK氏の311地震テロなるインチキ、でたらめ本を

買われた人は、このスレを見たら、返本して

払い戻しをうけたいでしょうね!


121. 2011年9月23日 22:40:37: XXCBpu0afg
>>118
書き起こしを読むとその腰抜けはアメリカの関与を肯定できないのがよくわかるな。

アメリカの支援は必要ないと一言言えば済む話。

>だからといってそのことによってアメリカ政府やアメリカの様々な企業が日本のために援助をしない、そんなことはけっしてありません。


122. 2011年9月23日 23:16:03: vE8drzEsIE
RK氏の
911のテロ本は、そんなに問題なかったのに

311人口地震テロの本は、インチキ、デタラメで大問題だね!

ジャーナリスト生命終わりだね!


123. 2011年9月24日 10:39:20: jSZMp7PEsI
頭のおかしい投稿者)ある国会議員が国会で地震兵器は存在していると言いました。

頭のおかしい議員)地震兵器とか自然改変装置というのは別にアメリカだけではなくて、旧ソ連も今のロシアも中国も多くの国々がですね、研究開発に余念無く取り組んできた事実があります。

頭のおかしい投稿者)浜田氏はこれでも「地震兵器は存在しない」と考えているといえるのでしょうか?


「言いました」から、「『地震兵器は存在しない』考えていると言えるのでしょうか」とは
ずいぶんとトーンダウンしています。

こうやって発言の捏造は作られていくわけですね。


124. 2011年9月24日 13:31:03: QWvmT9pcXE

>>123

で、あなたはどう思っているのですか?

ありえないと思うのなら、はっきりそう言えばいいだけなのに。


125. 2011年9月24日 14:54:51: jSZMp7PEsI
だいだいこんのような恥知らずがいることがありえない。

というか、何がありえないのか聞きたいの?>>124


126. 2011年9月24日 15:00:59: 0EopofEgjc
人間の身勝手な行為のおかげで地球のメカニズムが狂ってきている事を称して、「人工」というのなら、あえて否定はしない。
だが、人工地震兵器だの何だのとほざくのは、確たる証拠をもってするか、でなければ個人的な独り言に納めてもらいたい。
じゃないと言ったもの勝ちじゃないかw
相手が否定できない事をもって、自分の説が正しいと勘違いする輩がこの類の説を擁護するものにいかに多く見受けられるか。
自説を論理的に証明するこったな。
さもなくば、黙って自分の部屋でガンプラでもしこしこ作っていろ。
そのガンプラ使って人工地震の実験でもするんだな,電子レンジに入れてさwww
ここは空耳板ではない。ましてやカルト板でも・・・
読んで損したw

127. 2011年9月24日 15:39:22: 9w8uJjBFWI
だいだいこんを相手にすると疲れるぞw
全く無駄な長文と愉快な解釈でもう大変w

128. 2011年9月24日 23:42:19: QWvmT9pcXE

>>125

>何がありえないのか

「地震兵器の発動という行為」がありえるか、ありえないかということです。

>>126

>人工地震兵器だの何だのとほざくのは、確たる証拠をもってするか、でなければ個人的な独り言に納めてもらいたい。

確たる証拠などと云うものが出回るくらいなら、それこそ異常です。
兵器の意味などないも同然になってしまうからです。

そんなことはないということを前提に想定するのが防衛なのではありませんか?

ただし、手掛かりはたくさんあります。
「気象改変装置(気象兵器)禁止条約」の存在などが代表的でしょう。

これには、(被害を与えるような)地震を起こす技術の開発・製造・発動の禁止が
条文内にでてきています。

何も無い所から、そのような文章が出来あがるとは到底考えられません。


129. 2011年9月25日 00:41:53: XXCBpu0afg
>>128
おもいっきり矛盾してね?

130. 2011年9月25日 03:52:48: FO7yTD6o5M

2005年03月11日

スマトラ沖地震に隠された仰天情報(浜田和幸氏による記事)

浜田和幸著(「新潮45」2005年3月号156ページ〜162ページより)
津波兵器
気象コントロールは可能か?
人工的に雷や地震を発生させ、狙った相手の国の通信網を麻痺させるという目的の超低周波ビーム光線を完成させたと1976年ソ連は発表した。それに対抗して2年後、超低周波気象コントロール兵器の開発に着手し、人工的に大雨を降らせることに成功した。
自然災害を装った兵器、「地震兵器」「津波兵器」がインドネシア、スマトラ島沖の大地震や巨大津波に使われていた可能性は否定できない。アメリカ空軍と海軍では3兆ドルを超える研究費を投じ、「気象コントロール兵器」の実験を繰り返している。ベトナム戦争でも実験的に使用された。嵐を発生させ、通信網をストップさせ、ジョージ・ソロスが大儲けした(偶然?)ということもあった。

スマトラ島沖が震源地になったのはスマトラ島北部はインドネシア独立を求めるイスラム過激派の拠点であり、ウサマ・ビンラディンの潜伏先の一つに数えられるため、地震兵器が使用されたのではないか。地震発生と同時にアメリカ軍はイスラム過激派の拠点アチェを制圧できた。東ティモールの独立運動も一掃された。インドネシアにとってもアメリカの石油資本(テロ対策に手を焼いていた)にとっても敵が消えた。
ハワイにある津波警戒センターが警報を周辺26カ国に送ったが、インドネシアとタイには通報が行かなかった。イスラム過激派の動きを封じるためといわれる。津波の被害にあったインドとスリランカの政府はアメリカからの援助の申し出を断った。インドとアラブ世界のメディアは「今回の地震と津波はアメリカ軍とオーストラリア軍が共同開発した環境破壊兵器によるもの」という見方を広めている。アメリカ軍は地震直後、アメリカ海軍基地やオーストラリア軍には津波警戒を伝達したが周辺国には限定的な情報しか流さなかった。

1999年にニュージーランドの外務省が公開した極秘外交文書が話題を呼んでいる。それには「米政府は第二次世界大戦末期から、地震、津波の開発を進めていた。日本を降伏させるため津波兵器を使うか原爆を投下するか検討されたが、精度が高く、効果が大きい原爆が採用された」と示されている。
カルフォルニア工科大学、ケニー・シニー教授は2004年7月、インドネシアに大地震が発生する危険があると警告を呼びかけるセミナーを現地で開催しようとしたが、アメリカとインドネシア両政府からの圧力でキャンセルされてしまった。


131. 2011年9月25日 07:43:55: RkA0hmIgLQ
浜田は腰引けてるだろうな
どのツラ下げてアメリカと話してるんだ?
浜田が持論を本気で信じてるならアメリカ様にヘコヘコしてる場合じゃない
所詮腰抜け野郎、敵が居ないところで吠えるのみの無能野郎

132. 2011年9月25日 08:31:05: BFROi3cksU

毒立党は、中凶のスパイ
反米の毒立党が、心に描く未来地図


中国共産党が描く2050年の日本地図
http://www.youtube.com/watch?v=lOUsYnjCg-o

メタンハイドレート
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88


133. 2011年9月25日 15:33:58: aYYWqemTL8

不気味な天空現象の謎

1993年に入ってから、奇妙な現象が北半球の高緯度地方に現れるようになる。
★注:1993年=ハープが稼動し始めた年

深夜のアラスカ上空に、虻色に輝く不定型の雲のようなものが出現するのだ。その輝く雲のようなものは、非常に高空にあって、ジェット旅客機のパイロットや搭乗員、乗客たちが再三にわたって目撃し、ビデオにも撮影されている。

(中略)

奇妙な発光現象は、非常に高空で広範囲に起きていて、そこがオーロラ現象を起こす電離層ということが気になる。その後も奇妙な発光現象は次々と目撃され、最大幅300キロにも及ぶ発光現象も確認されている。

1995年9月14日、ついにアラスカ大学地球物理研究所からの報告を、「ロサンゼルス・タイムズ』紙が取り上げ、謎の発光現象が「ELVES」(エルブス)だと発表した。エルブスとは、電磁波のパルスにより引き起こされる低周波動のことで、発光現象を伴う。これは雷に伴う強い電磁波が大気を刺激し、加熱されることで起きるきわめて珍しい自然界の発光現象というのだ。ほかにも、成層圏上端部に起こる「レッドスプライト」や「ブルージェット」の報告もあるが、出現する場所が電離層の中か下というだけで、まったく同じ現象と見て間違いない。そして何よりそれが、本当に自然現象なのかどうかが間題なのである。

そこで、ハープに関する公式文書(35ぺ-ジ分)を閲覧すると、奇妙な記述に突き当たった。そこには明確な言葉で、ハープの目的が、「電離層で起こる自然現象を人為的にコントロールすること」と記されているのだ。人為的とは、大出力による高周波を照射することであり、それによって電離層の電子やイオンを刺激し加熱することを意味する。そうなると電離層ではプラズマ現象が起こり、まさにエルブスと同じ発光現象が出現する。

発光現象が自然のものでないことを示唆しているのが、ハープの基本システムに応用されている2つの特許で、ともに、テキサス州スプリングスに住む物理学者「バーナード・イーストランド」教授が取得している。

特許468660号には、「地球電離層を変換させる装置と手段」の表題のもとに、無線周波数エネルギーの電離層における大量照射で、空中、海中、地上の広範囲にわたる通信システムの破壊、各種ミサイルと戦闘機の破壊と擢乱-…だと明記されている。

もう一方の特許5038664号は、電離層で高速運動状態の素粒子をコントロールする技術が、図版とともに記され、その図版には、素粒子が地球磁場(バンアレン帯)の中を、どう移動し変貌するのかが示されている。しかも、後者は海軍の手でー年間も「秘密特許」扱いされていたのである。そうなると、アラスカのハープ施設が完成した1993年以来、アラスカ上空に出現する不気味な発光現象は、まさにハープの成せる業だったことになるのだ。

ほかにもハープを追究する研究家が、イーストランド教授が持つ特許をつぶさに調べた結果、大陸間弾道弾の探知を含む、早期空中レーダーシステムの技術や、放射能なしで熱核爆発と同規模の効果を生み出す技術などを発見したと報告している。

★注:「放射能なしで熱核爆発と同規模の効果を生み出す技術」
核弾頭炸裂時には極めて強烈な電磁パルス放射があり、これが電子機器に悪影響を及ぼして、一時的な通信不能、通信機器、コンピュータの破壊などが発生する。

そして、イーストランド教授の技術が世界規模に拡大すれば、ハープ・システムにより、地球全土が巨大なバリアに包まれることになるというこの兵器システムを民間に転用すれば、すべての通信システムをハープシステムに集約することができ、極論すれば、連絡先が潜水艦であろうと、一般家屋から通信することも可能とし、モードの区分も無限にできるようになるのだ。

★注:「すべての通信システムをハープシステムに集約することができる」と言うことは、総ての通信の盗聴・監視、コントロールが可能になるということである。

また、大気圏上層部で直流電流を、強大な電磁波で通信可能な交流電流に変換させれば、世界のどこにでも巨大エネルギーを送信することができる。しかし、システムを誤って使用すれば、地球は瞬時に大崩壌するという。ハープ・システムが使用する電磁波の周波数帯が、地球の持つ周波数帯とまったく同じ10〜20ヘルツであることで、同調する強烈な電磁波が地球規模で共鳴し合った場合、地球は一瞬にして木っ端徴塵に吹き飛ぶか、灼熱化してしまうという。つまり、無限大の電磁波交差により発生した超高熱プラズマが、すべての物質を瞬時に蒸発させるか、引き裂いてしまうのである。

★注:地球の持つ周波数帯
この地球の共振は、共振周波数を実測したイリノイ大学のシューマン教授にちなみ、シューマン共振と呼ばれる。人間はこの周波数の影響を強く受けており、周波数が高くなると興奮状態に陥り、発狂することもあるとされている。ハープがマインドコントロール兵器とされる根拠もここにある。またこの周波数の上昇が地球温暖化の原因であるとする学説もある。詳細は下記参照。

★シューマン共振
http://blog.goo.ne.jp/photon1122/e/3dd7c9a2c7f2df39b814bf079d1ab32f

この事実が意味するのは、ハープ・システムの本当の生みの親はバーナード・イーストランドではなく、クロアチアの天才物理学者ニコラ・テスラであったということだ。テスラは、地球大気を発光(プラズマ化)させることを可能とする、拡大送信装置による「世界システム」を考案した世界で最初の科学者であり、そのための特許も数多く取得している。

すでに述べたように、彼が生み出したテスラコイルとい高電圧高周波振動電流発生装置は、強力な発電機と変圧器を組み合わせた装置で、のちに彼が指揮するフィラデルフィア実験でも使われ、駆逐艦エルドリッジの乗員を超高熱プラズマの猛火で灰燈に帰した。イーストランドの特許は、テスラが持つ特許を発展させた、世界システム(プラブマ・システム)の技術面での特許だったのである。すたわち、ハープも「レッドライトプロジェクト」の一環、つまりはプラズマ兵器体系の一部だったのである。

★ニコラ・テスラ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%A9

★テスラコイル
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%B3%E3%82%A4%E3%83%AB

★フィラデルフィア実験(計画)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E8%A8%88%E7%94%BB


134. 2011年9月25日 15:46:24: aYYWqemTL8

世界各国の地震は、地震兵器HAARPによる攻撃だったのか?

http://world-wide-walker.net/guide/?p=180

Posted on 2011/04/06 by What-R


地震兵器HAARPについて、日本ではほとんど報道されていませんが
フランスではテレビ局が取り上げています。

この映像は自動翻訳のもので、正確な日本語ではありませんがある程度意味は分かるでしょう。

地震兵器HAARPなどといっても初めて耳にする人には何のことか分からない。
私自身も2009年9月まではこのような地震兵器HAARPなどというものが存在していたことすら知らずにいた。

新聞やテレビなどの日本のマスコミではまったく報道されないから、
始めてこの話を見聞きする人は何のことか理解するのに時間が必要だということは
充分すぎるくらいにわかる。

HAARPは、表向きには、
◎高周波活性オーロラ調査プログラム
(High Frequency Active Auroral Research Program、略称:HAARP)
と言いまして、

「アラスカ大学と空軍、海軍、DARPAの共同研究で、
 大出力の高周波を電離層に照射して活性化させ、
 電離層の挙動や無線通信等への影響を調査することが目的である」

と説明されており、照射するための施設は、
アラスカ州・ランゲル・セントエライアス国立公園の西にある、
OTHレーダーの跡地に建設されています。
『HAARP』に対して世界では、高周波の生体や大気圏への影響を懸念する意見が出ています。

しかし、もっと恐ろしいのは、
「HAARPは、無線通信の撹乱や人工衛星の破壊を目的とした軍事研究である!」
という公的な訴えが多いのです。

実際、ロシアの軍事専門誌では、
『HAARP』は超強力なプラズマビームを生成する究極の地球物理学兵器である、
という記事が書かれています。

HAARPの原理は、バーナード・イーストランドがアメリカの特許を取り、
最近、亡くなったエドワード・テラー
(「水爆の父」と言われ、フォンノイマンの盟友であった)が
秘密裏に強力に推進したという曰く付きの科学技術であるといわれている。

これを強力に押し進めたのがクリントン–ブッシュ政権だった。

物質のすべて(荷電粒子を含む物質や物体すべて)には、
「固有振動数」というものがある。

原子にもタンパク質にもDNAにも石油にもありとあらゆるものには固有の振動数がある。

そして、そういった固有振動数を持つ物質が電気を帯びているということは
必ず電磁波と相互作用するという。

これの原理は、朝永振一郎博士、ジュリアン・シュウィンガー博士と
リチャード・ファインマン博士がノーベル物理学賞を取った「量子電磁力学」だ。

物質の固有振動数と同じ周波数の電磁波
(光=可視光も、携帯電話のマイクロ波も電磁波)であれば、
物質はその電磁波と共鳴し吸収する。

その電磁波のパワー(強度)が小さければ、
その物質はその電磁波を吸収放出するだけだが、
電磁波の強度が信じられないほど強ければ今度はその物体を破壊もできる。

コップを共鳴する音波で破壊することができるのとまったく同じ原理だという。
空から地中の天然資源を探査するのには、
たったの30ワットの電磁波で十分であったという。

それがHAARPでは「1兆ワット」ものスーパーハイパワーの
電磁波を放射するというのだから大変なエネルギーだ。

それほどのハイパワーの電磁波を放射できるなら、何ができるだろうか?

それは大気のコントロール、オゾン帯のコントロール、地下マグマのコントロール、
人体脳のコントロール、地球環境のコントロールなどができると考えられている。

アラスカのガコナから世界中の空に電磁照射し、その地の気候変動を誘発できるという。

場合によってはオゾン層を一時的に取り除いて、「オゾン層のない窓」を作り、
太陽から降り注ぐ強烈な放射能を浴びせることもでき、地中深くを電磁照射し、
相手国の地下のマグマだまりに電子レンジのようにして強烈に熱することも可能だということだ。

そうするとプルームテクトニクスにより、地下のひずみが増し、巨大地震が誘発できるのだ。
これが地震兵器HAARPだ。
近年、ハイチに続いて、チリでも大地震が起こり、多数の死者や行方不明者を出している。

自然災害とすれば、どうしようもないものであり、各国からの援助等を受けながら、
ただひたすら復旧に努めるしかない。

しかし、ベネズエラのチャベス大統領は、このハイチの地震について、
「アメリカの持つ新型兵器の実験に使用された!」
とアメリカを非難する声明を出している。

つまり、アメリカは、核兵器を上回る兵器の実用段階に入り、
今、実験的発動をしている最中ですが、
それは、中国四川省の核ミサイル基地の破壊が目的であることもあれば、
ハイチのように『HAARP』の誤作動によって、被害をもたらしたものもあるそうです。

それについて、スペイン語紙『ABC』は、
「米海軍が『HAARP』を誤って発動、ハイチ地震を引き起こした。
 米海軍の狙いはイランだった」
と伝えているそうです。
『HAARP』は、大出力の高周波を電離層に照射して活性化させるため、
使用すると照準先の空に怪現象が現れ、その数時間後、或いは、1〜2日後に
地震が起こっていることが報告されています。

以下は、それを訴えている動画です。

★You Tube「2010年、チリ地震の前日に、空に現れた怪現象」

また、2010年4月14日(金)に中国青海省の玉樹チベット族自治州玉樹県で
起こったマグニチュード6.9の地震ですが、
やはり、近くに核施設が存在しているらしいことがわかりました。

これもまた、『HAARP』の発動による、中国の核施設の破壊という懸念が浮上しているのです。
そんな中、2012年12月20日にイラン南東部でM6.5の地震が発生しました。

またしても核開発問題でアメリカと対立する国が地震による被害が…。
これは、単なる偶然なのでしょうか?

イランでは先月末に核科学者を狙ったテロがあり、
原子力庁のプロジェクトにも関わっていた人物が殺されている。
さらに、核施設がサイバー攻撃を受けていたことも公表しました。

そして、地震の1週間前にモッタキ外相が電撃解任され後任には、
なんと、原子力庁長官が任命されました。

そんな核開発問題で揺れるイラン政権内の対立も深まり
アメリカが経済制裁に加え新たな制裁としてHAARPを使用したのではないかと予測されます。

震源はケルマン州の山間部の地域・・という事で、
イラン軍の軍事基地か核施設がここに有るのかもしれませんね。

大体、イランも核施設は地下、もしくは周辺部の山間部の洞窟トンネル内ですから。

米軍やイスラエル軍の直接攻撃では効果が無いため、
HAARPの様な電磁パルスを使ってのイラン軍の地下基地破壊で無いと無理だからです。

HPでも書かれていますし、オライオン・コンスピラシーでも言っている通りです。
山間部の山中ならば、地下貫通弾を使っても相手の施設が深ければ、あまり効果が無いからです。

特殊部隊を使うと相手との戦闘で犠牲が出ますから、
残るは自然・・つまり地震の力を使う・という事でHAARPです。

これは、ご存じのイスラエル=ユダヤそのもので有るからです。
イランの核はイスラエル自身の国家存亡なので、何としても(無くしたい)これは有るでしょう。

しかも、ここしばらくHAARPのモニター群の磁気計には特に地磁気変化はなかったが、
12/20のHAARPモニターを見ると、かなり大きな地震電磁波をとらえていた。

http://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

これの影響を受けてイラン地震が発生したと予測されます。

しかも、宇宙天気ニュースによりますと、
アメリカで不穏な動きもあったようです。
http://swnews.jp/2010/swnews_1012200929.html

こちらも何か関係があるのでしょうか?
謎は、深まる一方ですが、
現実に起こっている事を照らし合わせると
あながち嘘の情報ではない様子…。

一説では、人体にも影響を及ぼし、
洗脳に使用される恐れもあるとかないとか…。

まさに、最強兵器『HAARP』

今後、地球にどのような影響を及ぼすのでしょうか?
信じるか信じないかは、あなた次第です!



135. 2011年9月25日 17:06:14: aYYWqemTL8

 1994年5月にレオナード・コール博士がアメリカの上院退役軍人委員会で行った証言によれば、米軍は過去45年間にわたり、軍用機を使いアメリカの都市部上空においてバクテリアなど様々の化学物質を散布し、その環境や人体に及ぼす影響についてデータを収集してきたという。自国民に対してもそのような人体実験に近い研究を長年にわたり繰り返してきたアメリカの軍事戦略の観点からすれば、イランやアフガニスタンなどの戦闘地域において、実験的にせよ、新たな化学薬品を投入することは十分ありうる話であろう。

 しかも、気象改変装置は、地球温暖化を防止するために欠かせない技術との大義名分を掲げることができるばかりでなく、「干ばつや飢饉の解消に役立つ」と説明できるのだから。

 遺伝子組換え作物も、まったく同じ発想から実験的な導入が急速に進んでいる。その過程では、人口爆発と食糧不足という問題を克服するには、遺伝子を操作することで生産量が多く、病害虫に強い品種を人工的に生み出すことが欠かせないとのメリットが強調される。

 しかし、この遺伝子組換え作物の研究開発を強力に推し進めてきた原動力は、アメリカの対外政策の一翼を担う人口抑制策に他ならない。1972年、ニクソン政権時代のこと。国家安全保障補佐官の任にあったヘンリー・キッシンジャー氏は、国家安全保障メモの中で、世界の人口を減少させる必要性を熱心に説いていた。「世界人口を減少させない限り、エネルギーや食糧の安定供給は難しい」というのが彼の主張であった。

 キッシンジャーメモの中では、人口を減らすべき国として13の国名が挙げられていた。バングラデッシュ、ブラジル、コロンビア、エジプト、エチオピア、インド、インドネシア、ナイジェリア、パキスタン、トルコ、タイ、メキシコそしてフィリピンである。これらの国々の人口をいかにして減らすか。最も効果的な策は食糧を奪うことである。すなわち飢饉をもたらすこと。その時以来、アメリカでは様々な名目の下、世界の人口を減らすことを狙った戦略が密かに推し進められるようになったと思われる。世界の人口を5億人程度にまで減らすのが目標だという。

 このメモの中でキッシンジャー氏は次のように述べている。「石油を支配できれば国を支配できる。食糧を支配できれば人間をを支配できる」。アメリカの食糧ビジネスにとって、この人口抑制策は強力な味方になるはずであった。まさに石油が中東にとって宝の山であったように、食糧ビジネスはアメリカが世界の唯一の超大国として君臨し続けるために欠かせない戦略的な兵器になるとの発想である。

 アメリカの政府中枢には、自国の地位を守るためには、世界の環境や気象のみならず、人口や食料も自由にコントロールしてよいという考えの持ち主がいるようだ。そのような神をも恐れぬ行動が許されるものであろうか。その行き着く先は、人類全体のあるいは地球そのものの破滅かもしれない。


136. 2011年9月25日 21:05:34: fpH9TUCgoE
アメリカ軍のみなさま、ありがとうございます。追記訂正

5000人です。米軍兵士5000人が巨大地震被災地に入っておられます。
うれしいです。アメリカ軍の友達オペレーション作戦です。

追記訂正・・・わわわ、ごめん。訂正です。
「トモダチ作戦」の活動(空母、揚陸艦ら19隻、1万8000人、
航空機140機での応援)。あのワッペン、販売可らしい。
利益は全額義援金に回す。

日本側の自衛隊の献身ぶりは、もちろんすごいです。
被災地の道路が道路として使えているのは自衛隊さんのおかげです。
被災者に温かい食事、温かいお風呂などを提供されていますが、
自衛隊の隊員さんは連日冷えた乾パンと缶詰の行軍食でしのいでおられます。
この自衛隊員の日本的なあまりにも日本人的な滅私の猛烈な活動ぶりに
アメリカ人兵士のみなさんがいたく感動し、おどろかれた。すごい! と、刺激をうけてアメリカ兵士のみなさまは日本での本格的な救援救命活動に入られたのです。

他国の兵士が異国で人命を助けるためだけに、
これほどまでの大規模な献身活動をを行った例はおそらく有史以来絶無でしょうよう。
アメリカのすごいところですね。

兵士は異国では理由理屈ぬきで戦いに勝つために人を殺します。
しかし、今回日本での活動は救命という史上に残る異例中の異例の大作戦です。
ありがとうございます、うれしいです。

救命救援活動中のアメリカ軍兵士のワッペンです。すごいです。ほしいです。

ああ、うれしいです。ありがとうございます。
日本国民の一人としてあつく御礼申し上げます。うれしいです。

「友」ですよ、友。じつは、友は、ぼくの名前でございます。
友よ友、わ、ぼくを呼んでいるのか、ゆかねばならないか、、、だんちょね ♪

あ、行かなくてもよい! hiroyo「母」の声が・・。
母は今、祈りの休憩タイムのようです。こちらへ来る足音がします。
では、また。

   特攻隊員愛唱歌

     だんちょね

  起きの鷗(かもめ)と飛行機乗りは

  どこで散るやらね

  はてるやら だんちょね

俺は死ぬとき ハンカチふって

友よ あの娘(こ)よね

さようなら だんちょね

  弾(たま)は飛びくる マストは折れる

  ここが命のね

  捨てどころ だんちょね

俺が死んだら 三途(さんず)の川で

鬼をあつめてね

すもうとる だんちょね

  飛行機乗りには 娘はやれぬ

  やれぬ娘がね

  行(ゆ)きたがる だんちょうね


            だんちょ=断腸( 腸を断つ 悲しい切ないおもい )

http://z-hiroyo.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-4306.html


137. 2011年9月25日 21:20:12: fpH9TUCgoE
自衛隊よありがとう!アメリカよありがとう!
そしてベルリン・フィルよありがとう!


大変な国難の中、自衛隊の決死の地上から3号機への放水作戦は建屋上部
に届いたようだ。予断を許せないが、仙石前官房長官に「暴力装置」と侮辱され、
民主党に経費を削減された自衛隊こそが、我が国の未曾有の危機に立ち向かう
「頼りになる最高の存在」であると言う事実が国民に否応なしに知らされ、
左翼が嫌うアメリカこそが、「真の友好国」であることがはっきりした。


アメリカ軍は、原子力空母をはじめ20隻の海軍艦艇と、
140機の航空機を被災地の沖合などに派遣し、
およそ1万3000人態勢で大規模な支援活動を続けています。
アメリカ軍の活動は、地震発生当初の行方不明者の捜索から、
被災者への支援物資の輸送に重点が移ってきています。
物資の輸送は主に洋上に派遣した船からヘリコプターを使って行われていて、
これまでにおよそ230トンの 物資を被災地に届けたということです。
このうち、原子力空母「ロナルド・レーガン」を中心とする
10隻の艦艇が三陸沖に展開しています。
また、海兵隊を乗せた「エセックス」など4隻の揚陸艦も岩手県の沖合に展開し、
津波で大きな被害を受けた宮古市から大船渡市などにある避難所に
ヘリコプターで物資を運搬しています。

さらにアメリカ陸軍も、神奈川県相模原市の補給基地に所属する部隊が
仙台に到着し、仙台空港を物資の 輸送などの拠点とする準備を始めています。
一方、アメリカ空軍は福島第一原子力発電所の事故を受けて、
精密な写真や映像が撮影できる無人偵察機「グローバル・ホーク」などを投入し、
建屋の壊れ具合についての情報を日本政府に提供しています。

http://mumei-tarou.seesaa.net/article/191158037.html


138. 2011年9月25日 21:35:32: fpH9TUCgoE
求められる限り日本支援=米兵被ばく続く−海軍

【ワシントン時事】
東日本大震災で救援支援活動に当たっている米兵が新たに数人、
低レベルの放射能に被ばくしたことが分かった。
米軍が明らかにした。
福島県の原発事故による放射線の脅威が増しているが、
米海軍第7艦隊のファルボ広報官は

「米国と同盟国日本との間には揺るぎない絆がある。
日本政府から求められる限り、支援活動をやり通す」と述べた。

◆在日米軍報道部は、福島第1原発で起きた事故で同日派遣した在日米軍ポンプ
車が現地に到着後、日本側当局から支援を断られたことを明らかにした。

外務省を通じて要請を受けた在日米軍は建物を冷やす強力な放水力を持つ
ポンプ車を提供したという。

3月12日
アメリカ軍「強力な放水車あるけど使う?」
日本政府「いらねーから、俺たちで解決できるし」

3月15日
日本政府「・・・・お願いします。助けてください」
アメリカ軍「OK」

米国と同盟国日本との間には揺るぎない絆がある

日本人としては嬉しい限りだな。大変だとは思うが、
これからも被災地での救助活動頑張って欲しい。

http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51609050.html


139. 2011年9月25日 21:45:07: fpH9TUCgoE
米軍!ありがとう!

「なぜ、支援物資を空輸出来ないのか?」

みんなが不思議に思っていた事を米軍の皆さんがやってのけてくれました。

日本政府がしない事。
日本国中が待ってた事を見事にやってくれた米軍!
本当にありがとう!

USA!USA!USA!!(^^)!
USA!USA!USA!!(^^)!
USA!USA!USA!!(^^)!
USA!USA!USA!!(^^)!

なんだかんだ言っても、頼りになるのは、アメリカなんだよなぁ。

それにひきかえ、日本政府、菅直人のモタモタ。
そしてマスコミ!
お涙頂戴の取材ばっかやってんじゃないよ。
ホント、腹が立つ。

http://tsukurin51.exblog.jp/16065454/


140. 2011年9月25日 22:00:02: fpH9TUCgoE
米軍が凄すぎる 米第七艦隊、F18戦闘機で上空から45,000枚の写真撮影
被災地のSOS漏れチェック

空母ロナルド・レーガンの画像分析者が、艦載機であるF-18が上空から撮影した
45,000枚以上の被災地の写真をチェックし、見逃したSOSサインなどがないかの
確認作業を行いました。less than a minute ago via webアメリカ第7艦隊
US7thFlt

被災してから1回も救援物資が届けられていない避難所を2ヶ所発見
http://twitter.com/US7thFlt/status/49149069377015808#

18日に救援物資を届けた中には、1週間前に被災してから初めて救援物資が届けられたという避難所が2ヶ所ありました。また、支援を行ったうちの8ヶ所に対しては、医療従事者を必要とする場所など、具体的なリクエストに基づいた支援を行いました。less than a minute ago via webアメリカ第7艦隊
US7thFlt

続いて19日時点での第7艦隊の支援活動状況をお伝えします。19日までにお届けした支援物資の総重量は110トン。
http://twitter.com/US7thFlt/status/49156983965749249

艦載へりによって運ばれた救援物資は、19日だけで29トン。
http://twitter.com/US7thFlt/status/49158209042268160

アメリカ第7艦隊 (US7thFlt) on Twitter
位置情報
米海軍横須賀基地に前方配備されている旗艦ブルーリッジ艦上
自己紹介
横須賀に前方配備された旗艦ブルーリッジ艦上に司令部を置く、アメリカ最大の前方展開艦隊「アメリカ第7艦隊」。その担当区域には、常に70隻以上の艦船、200−300機の航空機、そして4万人以上の海軍兵や海兵隊員が展開しています。
22:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/03/20(日) 22:37:49.38 ID:MqPKLUpy0
すげーな
21:名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/03/20(日) 22:37:30.13 ID:ESpy5MFG0
アメリカ、凄すぎwwwww
 
51:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/03/20(日) 22:47:19.17 ID:bnF9d1mu0
レベルがちげーw
68:名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/03/20(日) 22:50:45.31 ID:GaF6g2fg0
   ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
 <USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA!USA! >
  ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
    、        、        、       、        、
  /っノ      /っノ      /っノ     /っノ      /っノ
 / /  ∧_∧ / /  ∧_∧ / /  ∧_∧ / /  ∧_∧ / /  ∧_∧
 \\(    )\\(    )\\(    )\\(    )\\(    )

67:名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/03/20(日) 22:50:43.93 ID:/tar6KQb0
何なんだこの米軍の頼もしさは

119:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/20(日) 22:58:30.48 ID:GtbLorZX0
アメリカ頼りになりすぎワロタwwwww

16:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/20(日) 22:35:05.76 ID:6dSPGWRd0
アメリカはやっぱ凄いわ
ありがとうございます

4:名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/20(日) 22:32:21.14 ID:zZC085P90
アメリカさんが最後の砦

13:名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/20(日) 22:34:44.97 ID:BmWAreKwP
つうかこれ本来なら日本がとっくに済ませてなきゃいけないだろ

27:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/03/20(日) 22:40:30.17 ID:p3UscE5j0
テレビ中継とかで戦闘機が飛んでたのはこれだったのか

20:名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/20(日) 22:37:16.32 ID:9N1nyPIF0
自衛隊「こういう方法もあるのか!」

47:名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/20(日) 22:45:16.93 ID:pQqUcT+D0
なんで被災国より手際がいいんだ

45:名無しさん@涙目です。(石川県):2011/03/20(日) 22:45:01.86 ID:K0Xxu2QF0
日本人にはこういうのは無理
管がどうとかじゃなく

41:名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/20(日) 22:44:36.09 ID:9N1nyPIF0
これがもし戦争だったら「無人機を飛ばし45万枚以上写真撮影。日本兵のDNAが残っていないかチェック」になる
おそろしい

53:名無しさん@涙目です。(静岡県):2011/03/20(日) 22:47:29.35 ID:nAen2Q+s0
アメリカがこんな助けてくれると思わなかった

58:名無しさん@涙目です。(広西チワン族自治区):2011/03/20(日) 22:48:45.22 ID:eKvgh8f1O
なんてありがたい
自衛隊が手一杯だからな…

62:名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/03/20(日) 22:49:19.61 ID:J1QGdMIW0
アメリカ行動力ありすぎ
自衛隊よく見とけよ

65:名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank):2011/03/20(日) 22:50:29.99 ID:wFzZJlhX0
なるほど、空母ってこう使うのか
やっぱ日本も一隻ぐらい持ってても良いかもね

167:名無しさん@涙目です。(静岡県):2011/03/20(日) 23:10:29.86 ID:Vllkie/d0
災害支援にも空母はかなり有効だな

198:名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/20(日) 23:17:43.18 ID:JCWqd7R30
>>167
医療設備はちょっとした大学病院並。
食糧備蓄はちょっとしたメーカー倉庫並。
乗務員数はちょっとした町並。
発着設備はちょっとした地方空港並。
攻撃力はちょっとした小国を悠に上回る。

USA!!!USA!!!USA!!!

どんなけ頼りになるんだよ米軍

105:名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/03/20(日) 22:56:12.16 ID:nJHBEOHj0
こういうのアメリカは徹底してるよな
戦後の航空写真も全国網羅してるし

77:名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/03/20(日) 22:52:02.44 ID:0RFpuhSV0
アメリカと日本、なぜ差がついた  資源、面積の違い

103:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/20(日) 22:55:59.12 ID:6RIeHyZR0
地震発生後からのツイッターを見たけど
被災地は本当に助けられているな。

>18日に救援物資を届けた中には、1週間前に被災してから初めて救援物資が届けられたという
>避難所が2ヶ所ありました。また、支援を行ったうちの8ヶ所に対しては、
>医療従事者を必要とする場所など、具体的なリクエストに基づいた支援を行いました。

何で米軍が具体的なリクエストに応えられるんだろう。すごい。
83:名無しさん@涙目です。(不明なsoftbank):2011/03/20(日) 22:52:39.57 ID:40Blh8SB0
対日経済政策は酷いけど、米軍自体はやっぱすごいね。
撃墜されたパイロットもこうやって短時間で見つけるんだろうね。

>確認作業を行いました。
なんたって「過去形」だもんね。「検討中です」じゃないんだもんねスゲーわやっぱ。

126:名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/03/20(日) 22:59:28.40 ID:D5CXqrkk0
こんなの勝てるわけが無い。USA!USA!USA!

134:名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/03/20(日) 23:01:22.69 ID:15Cn69UW0
だてに偵察衛星もっててしょっちゅう戦争してる国じゃないからな
画像撮るだけじゃなくて解析能力がなきゃ意味ないから

139:名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/03/20(日) 23:02:22.98 ID:nJHBEOHj0
こういう小回りの良さは軍事作戦として行ってるから戦果判定みたいな形でミッションに組み込まれてるんだろうな

131:名無しさん@涙目です。(岡山県):2011/03/20(日) 23:00:30.92 ID:Q6brliKz0
もう米軍主導でいいや
と言うか菅に期待するのは無理

145:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/03/20(日) 23:03:46.40 ID:t7TARIWD0
やっぱアメリカはぱねぇよ
しかもこれリビアと掛け持ちですよ

238:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/03/20(日) 23:37:59.31 ID:bfXFJi6G0
やっぱり経験の差なのかねぇ

160:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/20(日) 23:08:23.04 ID:P02e0Dhk0
海軍やらなんやら活躍しすぎだろとか思ってたら戦争おっ始めてるし
超大国すぎるわ

179:名無しさん@涙目です。(宮城県):2011/03/20(日) 23:12:18.43 ID:kfOE4joF0
これ見る限り災害時のSOS書きは国際的にかなり有効な様だな。
覚えておいた方が良い。

192:名無しさん@涙目です。(内モンゴル自治区):2011/03/20(日) 23:16:45.36 ID:0JnWGH3RO
アメさん面倒見よすぎワラタw

196:名無しさん@涙目です。(奈良県):2011/03/20(日) 23:17:39.16 ID:D2L89klY0
子供の面倒見る親みたいな感じになってきたな

254:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/20(日) 23:43:03.38 ID:0B4up7p80
情報の伝え方がうまい。
もちろん良し悪しあるんだろうけど、
確実に日本ではあまりないやり方だ。

258:名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/20(日) 23:44:50.49 ID:XaRoslYU0
平和活動と破壊活動を同時に展開できる米軍パネエ

314:名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/03/21(月) 00:14:41.08 ID:Ro244A830
政府より頼りになるアメリカさんありがとう

262:名無しさん@涙目です。(長屋):2011/03/20(日) 23:46:39.11 ID:By7C6YeZ0
持ってるノウハウが違うな。

273:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/20(日) 23:51:45.76 ID:jTmbgXe00
安心の米軍
俺たちの米軍

219:名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/03/20(日) 23:25:16.58 ID:4FMrju2J0
米軍気合入れすぎだろ

242:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/20(日) 23:38:44.37 ID:lmVugZn90
米軍の人も戦争で人殺すより
人助けして喜んでもらえた方が嬉しいから
ノリノリなのでは

279:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/20(日) 23:55:14.97 ID:WLxY6uEn0
アメリカさんの腕の中で眠りたい・・・

http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-1371.html


141. 2011年9月25日 22:31:17: fpH9TUCgoE
米海軍士官が家族に送った手紙

東日本大震災の被災者の救援には米軍も参加しているが、
仙台近くの沿岸で活動している米海軍第7艦隊の駆逐艦「マスティン」乗り組みの
士官がその救援活動の模様を伝えた報告が17日、明らかとなった。

マスティンは13日に横須賀を出航し、本州東部を北上して宮城、福島両県海岸部の
沖での活動を開始した。その報告の主要部分は以下のとおり。

いま本艦は仙台近くの海洋にいるが、陸上から流されてきた家屋などの破片や遺棄された漁船の船体や貨物などものすごい分量の漂流物が目立つ。
私がそこから感じるのは悲劇と希望だ。周辺の海域は漂流する墓場だともいえる。
人間の生活や生命の無数の破片が水に洗われているのだ。

一方、海岸近くでは生存者たちが物資の不足と冷寒の天候と戦っている。
今朝は雪も降った。私たちは陸上で道路や線路を切断されて、
一般の救出活動からは隔離され、孤立していた人たちを救うことができた。
本艦のヘリコプター群は休みなしに飛行し、
陸の被災者たちに食料、水、衣服、毛布などを供給した。

マスティン艦内では乗組員から衣類や現金の寄付を募った。
その結果はすごかった。発進していくヘリはどれも大量の物資を積んでいた。
状況がもっとわかっていれば、基地からもっと多くの物品を持ってきただろう。
私自身も艦内で自分のロッカーを調べ、すべての下着などの衣類やタオル、
靴下、毛布などを提供した。乗組員のみんなが最大限の寄付をしていた。

放射能の危険はメディアが伝えるほどではないという。
だがいかなる汚染も避けるために必要な予防策はとった。
本艦の位置や航行の方向についても、そのための最大限の注意が払われている。
原発でメルトダウンが起きれば、危険が増すのは当然だが、いまはまだないという。

次の日は午前2時から7時まで偵察の任務となった。
本艦のヘリは陸上で孤立し、屋上にSOSの表示の出た病院に着陸した。
200人ほどの患者がいて、物資を緊急に必要としていた。
私たちは食料、水、衣類、毛布などを提供した。

12 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:07:40.78 ID:2rd/WxHtP

>マスティン艦内では乗組員から衣類や現金の寄付を募った。
その結果はすごかった

 お前ら白人のクセに侍だな、ありがとう

8 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:06:54.14 ID:SBF99xyw0

ありがてえ・・

10 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:07:09.21 ID:GYYj/5iX0

すまねえ。ほんとにすまねえな。

ほんとにありがとう。

6 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:06:30.03 ID:v/MZoYKQ0

かっこいい

13 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:07:46.04 ID:6Hyn3znA0

日本のメディアの自衛隊と米軍の活動を扱わなさ加減は異常だ。

14 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:08:46.38 ID:pQT/eOeqO

アメリカさんありがとうな

ほんと感謝してる

4 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:05:28.34 ID:gm0BVSSP0

一方、管首相は怒鳴り散らすだけだった

7 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:06:40.30 ID:ZvpEEjAZ0

一方、小沢一郎は潜伏

菅の無能さにあきれ返り
批判に巻き込まれないよう、目立たないようにしてる


9 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:07:06.04 ID:8Zrt5lap0

アメリカ様に比べて仙管は何送ったの


25 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:11:32.19 ID:WkqjKktm0>>9
〜の決意という、胸に秘めた思い…。

18 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:10:06.84 ID:dJQgz3v40

なんで米軍の活躍を報道しないんですか

トモダチ作戦という任務だが、自衛隊の任務より善意に満ちていると思うんだ

75 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:18:27.38 ID:O7WOGNat0>>18
それは酷いだろ
自衛隊も善意に満ちてる

ただ指揮系統がアホだから雁字搦めでなかなか機能していないだけだ
米軍の展開力と行動力には頭が下がる


93 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:22:52.92 ID:SyLNXvnz0>>18
アメちゃんにはもちろん大感謝だけど、少なくとも現場で(原発だけでなく日本中の現場で)
戦ってる自衛官だってぎりぎりのところで頑張ってるんだぞ
一番の悲劇は、一番上が空き缶だってことだ・・・

19 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:10:21.42 ID:yGgmm79YP

米軍は我が国の神

20 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:10:36.88 ID:QPv/ZMN90

アメリカさん、ありがとうございます!

21 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:10:45.64 ID:NqffgfANi

はやくUSAのなかのひとつの州になりたいです

42 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:14:05.92 ID:rZMGy0Z70>>21
ソレハ オコトワリシマース と終戦直後に言われた

84 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:21:11.24 ID:8iL2pqKi0>>21 俺もそう思ってるよw ず〜〜〜っと昔からね。
アメリカ合衆国ジャパン州になってほしいね。


22 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:11:01.45 ID:0XWqF9qb0

活動中の米軍部隊が私物を援助してくれたのか

23 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:11:19.50 ID:TaVzPfmr0

こういう同情的な人だって、原発で不誠実な報道してるうちに日本に怒るようになるよ

26 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:11:48.19 ID:dbkZO+CdO

ほんと異様なほど報道されてないよな
おかしいよまじで
申し訳無さすぎる

27 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:11:59.85 ID:SgaBsA7e0

民主党と社会党のビルを爆撃してくれ。

一発までなら誤射だから、一発で仕留めてくれ。

これが現状を打開する唯一の策


36 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:13:10.71 ID:zznOYS4Y0>>27
JSOWでもぶちこんで粉々にしてやって欲しい

28 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:12:13.48 ID:JtIPH8D00

今後は、日本国ではなく、ジャパン州だな
政治家も軍隊も全て白人に変更だな

日本特有の規格も全て廃止
現在、実権を握りつぶしている在日中国共産党裏公務員はDNA鑑定をした上で
全員東南アジアに追放だなwww


72 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:17:53.00 ID:sWD69mI10>>28
1億人以上のジャパン州になったら下手すりゃ大統領が日本人になってしまうではないかw

29 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:12:19.32 ID:J+QGzdyK0

アメリカさま

(´;ω;`)ブワッ

30 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:12:27.24 ID:Lk4NF3m10

被災者の救援ありがとうございます

32 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:12:34.04 ID:Q8u1IuXU0>>1
涙がとまらん

核燃料を冷やす努力がこれほど必要なら
なんとかして全部取り出して

別の場所に準備した冷却プールに移すことはできないのか
そしたらあとは原子炉の冷却に専念できるだろうに

今はどちらも片手間で非常に危険だ

33 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:12:46.27 ID:3360cARpO

なんだよ日本を舞台に米人兵士が活躍するハリウッド映画が普通に作れるじゃねえかよ

34 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:12:56.46 ID:ByXc/J1W0

いざという時に頼りになる人って、いいね

37 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:13:17.60 ID:oNRAZJ+NO

気仙沼に親戚がいる自分にとって米軍が神に思えてきた。

ほんとうにありがとう!アメリカに感謝いたします!

38 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:13:30.94 ID:SYUv/lrj0

再占領で良いよもう

ミンスよりはまし

39 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:13:32.89 ID:lrsCPFKt0

こんな米軍に大して、侮蔑する記事を書いた琉球新聞のクズ共は絶対に許せない。
あいつらを米軍の代わりに放射能のど真ん中に放り込んでやれよ。

41 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:13:53.50 ID:LqsIDQ/x0>>1
駆逐艦といったら真っ先に思い浮かぶのは雪風だったけど
「マスティン」も覚えたぜ

震災がなんとかなってきたら絶対に模型作って部屋に飾る@模型板

44 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:14:12.96 ID:Lq6lczXT0

作戦海域を家族への手紙に書いても許されるんだな

58 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:16:00.98 ID:lrsCPFKt0>>44
検閲されて内容に問題なければいいんじゃない?

45 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:14:30.13 ID:RUzxCHnIP

これだけやってくれているのに、
米軍活動を一切報道しないメディアは既にあやしい。

というか、4号機の火災を消してくれたのも米国なのに、
この国は一切報道しない。
管が何を言おうが、一切信用できない。

46 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:14:38.56 ID:cx/YG6C60

そういえばどっかの国の5人と犬2匹はどうなった

48 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:14:45.39 ID:DlvfRl2H0

その頃、政権与党の民主党議員は.....

49 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:14:45.70 ID:aoJqEUnS0

泣いた
サンキュー

50 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:14:48.13 ID:RgzomXB/0

マスコミはクソ過ぎる。
自衛隊も米軍も、もっと評価されていい。

51 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:14:47.92 ID:rVzVXoji0

有事に対する備えは、常に世界情勢の最前線にいるアメリカならではだな

52 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:14:59.18 ID:UGVi6P+h0

ただただ涙が溢れ出るのみ・・

54 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:15:01.00 ID:y3MtSF8X0

ここで菅がベイグンガーを発進!
これはキレるだろう

55 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:15:03.34 ID:nKsRmoaKP

アメリカさん、ほんとありがとう!
もう日本の政府にかわって日本を導いてください。
破滅に向かっている日本をどうにかして!

56 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:15:36.19 ID:23haYoTOO

マスティンの乗組員の皆さん
ありがとう
ありがとう
ありがとう

57 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:15:44.80 ID:MG/lkEPg0

大事なことは、誰がやるか?推進体制だ。
もうれっきとした有事・戦争状態なんだから、
非常事態宣言して、安全基準とか現行法停止で超法規的に機敏に決断。
このため、原発対策は統幕議長トップダウンのもと、今度来る米軍専門チームと合同軍編成
および土木工学の技術士チームで対処。 政府は方針示し、全権委任。
東電は「脇にいて、聞いたことだけ正直に答えろ」でイイ。

11日夕、発動した原子力対策特別措置法の精神は
非常の場合、事業者じゃなく国が前面に出て対応する。とゆうもの。
実態は東電丸投げで、後になって首相が「東電はツブれるぞ」なんてケチつける。最低。

統幕議長の昨日の会見でも、困難な状況ながら、自衛隊の士気が、かつてなく上がっているとのこと。
百年兵を養うは、これがただ一日のためなり
「俺がやらなきゃ誰がやるっ!」で、燃えるサムライに任せろっ

66 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:17:11.88 ID:U9nwliMi0

米軍は日本政府とは関係なく(許可を取らずに)
勝手にどんどん救助や補給活動をしてくれているそうだ。
実戦経験のせいかものすごく手際がいいらしい。

日本としては情けない話だが。

67 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:17:22.15 ID:tUvz5KIC0

米軍の善意に報いるためにも菅は一刻も早く政権を返上しろ
この後に及んで仙谷や辻元なんかしか人材がいないなら
自民に丸投げしたほうが100倍まし

左派政権に復興なんてまかせたら
二度と東北には帰れなくなんぞ
避難民を他所に移住させた後に移民を入れかねない

69 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:17:43.17 ID:rdUcaKy0O

手際と対応の悪さが生む被害と時間との関係は
まるでブログ炎上を見ているかのようだ

70 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:17:44.64 ID:2rtyooJV0

日本のマスコミは米国の活躍を報道したがらないけど
ネットではみんな解ってるから

71 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:17:52.36 ID:rV2h65nZ0>>1
米軍ありがとう。
ほんま、ありがとう。

74 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:18:01.01 ID:GHMcKsNP0

ありがとうございます

77 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:19:09.39 ID:4HJyI3CFO

ありがとう

78 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:19:38.68 ID:DRLl+keHO

アメリカ軍の方々、本当にありがとうございます
泣けてくる
いざとなったら、日本人見捨ててアメリカの専守防衛に専念して下さい

我々は破滅する民族だったというだけです

80 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:20:07.74 ID:k02w9kRai

ありがとうアメリカ。
見直したよ。

82 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:20:29.33 ID:ukOVTX/UO

ほんとに申し訳ない…
これを非難するとか沖縄県民はほんとに許せない

86 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:21:41.92 ID:SYUv/lrj0

米軍のオペレーションの邪魔になるからミンスは射殺しても爆撃しても良いだろ。

日本国民的にはNo problem.

88 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:21:48.12 ID:gBtW2Ufj0

アメリカマンセー!

89 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:21:59.17 ID:ol0TO8yL0

日本のメディアはもっと自衛隊の活躍を紹介すべき。がんばっているよ。

90 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:22:26.92 ID:IzprPhIw0

>百年兵を養うは、これがただ一日のためなり

そのとおりなのだが、60年兵は虐待されていた。

そして、初めて頼りにされたが、総理は死ねという。

91 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:22:48.99 ID:/o8c1P01O

ありがとうアメリカ
ありがとう米軍兵士

原発がいよいよ駄目になったら急いで退避してください

活動している皆さんが無事に任務を終えて帰還できますように

94 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:22:54.74 ID:Vu2guS6c0

村山元総理は天国で謝っているよ。

96 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:23:49.77 ID:aqVF+Enm0>>94
アイツまだ生きてるんだぜっ

98 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:24:27.19 ID:TJityo5W0

見事なまでに人材がいない民主党。
頼りないし信用できない最悪の政権。

それに比べて他国の軍隊の方が信用出来て
頼りになるとは怒りを通り越して情けない。


100 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:24:35.21 ID:+yxFp3P7O

なんで米軍の救援活動は映してくれないの?
日本国民に親米派が増えることに警戒して民主党やマスゴミが嫌がるから?

15 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:08:58.52 ID:c1DbR4fP0

TVで米軍のブリーフィングの様子を中継でやっていたけど、すごかった。

司令官「これから我々の行くところは、決してハイキング・コースではない!
     ましてや、サンタ・モニカビーチへサーフィンをしに行くわけでもない!」
兵士「イエッサー!」
司令官「これから行くところは、放射能渦巻くフクシマビーチだ!
     現在、我々が一年間で浴びる量の放射線を3時間で浴びることが出来る!
     怖いか! ジョージ!」
ジョージ二等兵「ノー! 大変お得でありマース!」
司令官「そして、その向こうに鎮座ましましているのはメルトダウン寸前の原子炉だ!
      怖いか! マイク!」
マイク二等兵「ノー! 自分はキャンプファイヤーで焦がしたマシュマロの方が怖いデース!」

35 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:13:10.02 ID:6YQhJuwB0>>15
うそだろw

47 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:14:43.90 ID:2rd/WxHtP>>15
wwwwww

53 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:15:00.05 ID:FPl2wrEp0>>15
不謹慎だがワロタw


63 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:17:03.83 ID:njxXDWJE0>>15
司令官「これから我々の行くところは、決してグランド・キャニオンのハイキング・コースではない!
     ましてや、サンタ・モニカビーチへサーフィンをしに行くわけでもない!」
兵士「イエッサー!」
司令官「これから行くところは、放射能渦巻くフクシマビーチだ!
     現在、我々が1年間で浴びる量の放射線を3時間で浴びることになる!
     怖いか! ジョージ!」
ジョージ二等兵「ノー! 大変お得でありマース!」
司令官「そして、その向こうに鎮座ましましているのはメルトダウン寸前の原子炉だ!
      怖いか! マイク!」
マイク二等兵「ノー! 自分はキャンプファイヤーで焦がしたマシュマロの方が怖いデース!」
司令官「メルトダウンしたら、あの『チャイナ・シンドローム』が目の前で起きることになる!
     怖いか! フィリップ!」
フィリップ「ノー! 自分は、チャイナ・タウンのチョップ・スティックの方が怖いでありマース!」
司令官「メルトダウンが起きたら、我らが同盟国ジャパンは滅亡の危機に陥る!
     そうなってもいいのか! ビリー!」
ビリー「ノー! マギカの続きが見れなくなるのは正義がゆるしまセーン!」
司令官「OH・・・、マギカか・・・。俺の頃はスピード・レーサーだったがな・・・
     よし、この作戦が終わったらみんなでマギカの鑑賞会だ!」
ビリー「イエッサー! その時は、わたくしめがアキバを案内しマース!」

65 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:17:08.08 ID:C5L5IwVM0>>15
やだこれ
頼もしい

99 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:24:29.72 ID:AeXtNoyt0>>15の笑いの才能に嫉妬

73 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:17:58.33 ID:gJOzLWFZ0

プルル…プルルル
避難民「はい、もしもし」
米軍「生きとるかーー?」
避難民「え…?ど、どちらさまでしょうか…?」
米軍「よーし、生きとるな!いくわ!」
避難民「え、え!?」

バラバラバラ、ドサッ
米軍「ここやで、トントン(ケロッグのパッケージを指で叩きながら)」

一方

プルル…プルルル
コンビニ「はい、もしもし」
蓮ホー「パンあるかーー?」
コンビニ「え…?ど、どちらさまでしょうか…?」
蓮ホー「よーし、パンあるな!いくわ!」
コンビニ「え、え!?」

蓮ホー「ここにパンあるで、トントン(菓子パンのパッケージを指で叩きながら)」

76 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:18:34.92 ID:PJv650nE0

何かにつけて視察してアピールしたがる

どっかの誰かよりはるかに・・・

いや、比較するのも失礼なぐらいだな

本当にありがとう

16 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:09:02.34 ID:Sx9lTu++0

米軍基地近くにあった方がいざという時安心な気がしてきた

97 :名無しさん@十一周年2011/03/18(金) 21:24:03.43 ID:g4XBl3c00

アメリカは命を救うのに国の許可が要るのかっていう

当たり前の事をちゃんと知ってるんだな。

http://potemkin.jp/archives/50686256.html


142. 2011年9月26日 00:45:33: IFqE8IxQxE
気持ち悪いアメリカ賛美工作員達www

143. 2011年9月26日 11:18:06: B4s8mQUmG6
自衛隊よ、ありがとう

今回の救援活動での大黒柱はいうまでもなく、わが自衛隊でしょう。

その自衛隊の活躍について産経新聞が写真入りで詳しく報じました。
改めて総括という感じでの報道です。

東日本大震災 「国民守る最後の砦」胸に 黙して任務全う自衛隊員

東日本大震災での自衛隊による被災者支援活動は「最後の砦(とりで)」である。
隊員はその重みを感じながら黙々と働くが、肉体的、精神的疲労は日ごとに増 す。
身内に犠牲が出てもわが身を顧みず、被災地にとどまる隊員も多い。
実績を声高に誇ることもなく、黙して語らぬ隊員の思いと労苦を隊員同士の
メールや写 真から検証した。

 ■命がけ、米軍を動かした

宮城県多賀城市の多賀城駐屯地では整然と並んだ陸自車両のタイヤが水に埋まった。
車体には「災害派遣」の垂れ幕。地震発生を受け、出動しようとしたところを津波に
のまれたのだ。いかに迅速に出動態勢をとるか。
そんな訓練が徹底されている証しでもある。

大規模支援を買って出た米軍を鼓舞させたのも、そんな自衛隊員の姿だった。

米軍は初めは様子見だったが、
自衛隊が命をかけて任務を遂行するさまを見て本気になった

東京電力福島第1原子力発電所では被曝(ひばく)の恐怖に臆することもない。
17日からの放水活動の口火を切ったのも自衛隊だった。
直後に米軍が放射能被害管理などを専門とする部隊約450人の
派遣準備に入ったと表明したのは、
米側が自衛隊の「本気度」を確信したからだといわれる。

ある隊員からこんなメールが届いた。

《自衛隊にしかできないなら、危険を冒してでも黙々とやる》
《国民を守る最後の砦。それが、われわれの思いだ》

 きょうも自衛隊員は被災者のそばにいる。

 ■車座になって痛み共有

 《海には数メートルおきにご遺体が浮いている》《幼い亡骸(なきがら)を目にすると、わが子とダブってたまらない》

 地震に津波の被害が重なった大震災。遺体収容も自衛隊の重要な任務のひとつで27日までに4150体を収容した。写真は宮城県山元町で冷たい水に膝までつかりながら遺体を囲み手を合わせる隊員を写し出す。

 日常的に遺体を扱う警察官と違い、慣れているわけではない。
とりわけ、海に流された遺体と対面するのはつらい作業だという。

 《流木にはさまれ、両手をあげていた。最後まで救助を信じていたように…》

 凄惨(せいさん)な現場は、隊員の心を消耗させ、無力感さえ抱かせかねない。そのために陸上自衛隊はメンタルヘルスを重視し、夜ごと隊員を10人ほどの班に分け、車座になって一日を振り返る時間をつくった。陸自隊員は「仲間と苦しみ、痛みを共有できれば気力がわいてくる」と打ち明ける。

 ■わが身顧みず被災者第一

 《自宅が全壊、家族も行方不明という隊員が普通に働いている。かけてあげる言葉がみつからない》

 身内に被害が出た隊員も支援を続ける。

《被災地に来て12日目。風呂はまだ1回しか入れていない》
《毎日、乾パンや缶メシと水だけ》

炊き出しで温かい汁ものの食事を被災者に提供しても隊員が口にするのは
冷たいものばかりだ。
岩手県山田町で休憩時間に狭いトラックの中で膝詰めになり、
冷えたままの缶詰の食料を口に運ぶ隊員を写す。

 22カ所で入浴支援も行っているが、汗と泥にまみれた隊員は入浴もままならない。
「わが身は顧みず、何ごとも被災者第一」の方針を貫く。

 兵たんや偵察といった自衛隊ならではのノウハウを生かし、役割も増している。
集積所によっては滞りがちだった物資輸送の効率化に向け、
自治体や運送会社を束ねるシステムを立ち上げた。
孤立地域のニーズをきめ細かく把握する「御用聞き任務」も始めた。

 《被災者の心細さを考えたら…。がんばる》

http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/2217284


144. 2011年9月26日 11:24:54: srEc5q89bo
アメリカよいしょ工作員

震災直後に、東電応援と枝野をよいしょしてた奴等と
一緒だな。

気持ち悪さが同質w


145. 2011年9月26日 12:35:38: RkA0hmIgLQ
おまえ等人工地震って騒いでる奴等はオウム真理教と同じ主張でキムチ悪いけどな。

146. 2011年9月26日 13:44:38: srEc5q89bo
>>145
君アメリカよいしょ族の片割れ?

悔しくて出て来ちゃった?w


147. 2011年9月26日 22:29:07: E611Fi0RXX

 原水爆の父と呼ばれたエドワード・テラー博士も、気象改変装置の研究開発に深く関わっていたと言われる。同博士は2003年にこの世を去っているが、生前、ローレンス・リバモア国立研究所で核兵器や生物化学兵器、そしてエネルギービーム兵器の陣頭指揮をとっていたことで知られる。テラー博士は1997年、「航空機を使い、100万トンの電磁波物質を空中に散布することで地球温暖化の影響を減少させることが可能になる」との提案を行っていた。

 このテラー博士がプレゼンテーションを行った直後から、ケムトレイル現象が各地で観察されるようになったという。2000年にアメリカの3大ネットワークの一つであるCBSニュースは、「世界各地の科学者たちが地球温暖化の防止と環境改善に向けてあらゆる可能性を探っているが、中には大規模な大気改変計画も含まれている」ということを報道した。

 CBSの報道によれば、その計画は、大量の化学物質を大気中に散布することにより、太陽光線を遮断し、あるいは拡散することで地球全体を冷やすというものであった。テラー博士は、そのような化学物質の散布に前向きで、実際のコスト計算も行っていたようである。その計算によれば、1ポンドあたり33セントという低額で地球温暖化を防ぐことになる化学物質を準備できるという。この計画は「クローバーリーフ」と名付けられ、民間のジェット機や軍用機を使い、燃料の中に特殊な化学物質を注入し、世界各地の上空に太陽光を遮断する幕を張り巡らそうというものであった。

 この計画がどこまで実行され、その効果がどの程度のものであったのかは明らかにされていない。しかし問題はクローバーリーフ計画で散布されることになった化学物質の中にポリマーが含まれていることである。人間の目には見えないが、10ミクロン以下の微小な化学物質で、人間の体内に入れば肺や血管の中に取り込まれ、神経機能障害や様々な内臓疾患を引き起こす有害物質であるからだ。高血圧をもたらし、心臓発作を引き起こす危険性もあるとされる。

 自然環境を守るための、太陽光の照射を防ぐ化学物質ではあるが、人間の体内に取り込まれれば我々の生命を脅かす可能性も高い。この種のポリマーが雨水の中に混じり、飲料水や土の中から植物や作物に吸収される可能性も否定はできない。その意味でも、ケムトレイル計画そのもは一部の軍事産業や化学薬品メーカーにとっては天からの恵みかもしれないが、多くの一般大衆にとっては生命の危険をもたらす異常な研究と実験ではないかと懸念される。

 このような研究に携わった国防総省やNASAのスタッフとおぼしき人物からは、これまでも様々な形の内部告発によって情報がリークされている。人工的に気象をコントロールし、大気や気候を人間の活動にとって使い勝手のいいものに変える。そのような発想自体は「科学の進歩」という美名の下に、これまでも追及されてきたし、今後もありうるだろう。2009年4月、オバマ大統領も新たに任命した科学政策担当顧問のジョン・ホルドレン博士を通じて、地球温暖化を防ぐ目的で成層圏に硫黄酸化物によるバリアを張る計画を明らかにした。2025年までに気象を自由にするという目標を掲げ、アメリカが日夜実験を繰り返している、このケムトレイル作戦は地球全体に干ばつをもたらし、生命の危機をもたらす可能性を秘めた実験でもある。


148. 2011年9月26日 23:23:53: bcyniESZLA
ありがとう、アメリカ軍。
鎮火してくれたんですね!!

米軍が福島第一原発4号機の消火活動、鎮火
 
東京電力は3月15日、火災が起きた福島第一原子力発電所の
4号機の消火活動に、米軍があたっていると発表した。

火災はその後、鎮火したとみられている。

http://ameblo.jp/nyaonnyaon/entry-10831343001.html


149. 2011年9月26日 23:36:03: ZJZWEIyuZc

大気中に浮遊している微小粒子の事をエアロゾルと呼ぶ。火山噴火、砂嵐、山林火災などの自然活動によって大気中に振りまかれる自然の浮遊粉塵もあれば、化石燃料の燃焼によっても大気中に大量に放出されている。ケムトレイルは大気中に有毒金属の微粒子を振りまくことを目的とした、エアロゾル・プロジェクトの一環として計画・実施されている。エアロゾル・プロジェクトの目的は多種多様にわたっており、その概要を理解する上で参考になる情報を今回は掲載する。

既にご存知の方もいらっしゃると思うが、この種の情報の中で信頼度が高い、「エイミー・ワシントン」の小論文『ケムトレイル:核戦争時代のエアロゾルと電磁兵器』である。この論文を真っ先に紹介された、小松英星氏の「ガイア・アセンションシリーズ」の訳文から抜粋して掲載させていただく。全文および原文をお読みになりたい方は下記へアクセスされたい。

★ガイア・アセンションシリーズ
『ケムトレイル:核戦争時代のエアロゾルと電磁兵器』
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/Chemtrail.Amy.html
★原文 「エイミー・ワシントン」
http://globalresearch.ca/articles/WOR406A.html

■ケムトレイル:核戦争時代のエアロゾルと電磁兵器
エイミー・ワージントン
★Japanese Translation Copyright© 2006 Eisei KOMATSU

(前略)
1.エアロゾル・プロジェクトの少なくとも一部は、その多面性から「クローバーリーフ(クローバーの葉)」作戦と呼ばれている。この作戦には、気象改変、軍事通信、宇宙兵器開発、オゾンと地球温暖化調査、そして生物兵器とその検出テストなどが含まれる。

2.航空機から何トンもの微粒子状物質を散布することにより、大気が高帯電の導電性プラズマになる。これは軍事プロジェクトにおいて非常に有用である。私たちが呼吸する空気には、アスベストほどのサイズの合成繊維、そしてバリウム塩、アルミニウム、そして(伝えられるところによると)放射性トリウムなどの有毒金属がたっぷり含まれている。これらの物質は、軍のレーダーや電波の伝導性を高める効果のある電解質として機能する。大気中のバリウムは、ヒ素と同等の毒性があり、人体の免疫系を抑制することが証明されており、また心臓を含む、人体の筋力を弱める。体内に吸い込んだアルミニウムは脳に直行し、脳組織に酸化ストレスを引き起こし、神経原線維がもつれてアルツハイマー病のような症状を引き起こす原因となることが医療専門家によって確認されている。また、放射性トリウムは、白血病やその他のガンの原因となることが知られている。

3.軍の行う数々の大気改変プロジェクトのうち、明白に見えるものは、ほんの一部に過ぎない。しかし私たちの目に見えないものも同様に危険である。電離層や地球とその住人は絶えず高周波マイクロ波の襲撃に曝されている。それを、帯電した大気を人為的に操作し、気象改変、情報収集、そして(地震を引き起こす)地殻変動兵器などに利用しているためである。ケムトレイルを独自に調査しているクリフォード・カーニコム氏によると、私たちは絶えず4ヘルツの倍数で振動する極超低周波(ELF)に曝されていることがわかっている。この周波数は、人体の生体機能および精神機能に大きな影響を及ぼすことが知られている。

4.継続的に行われている数々の大気実験に生物学的要素があることは文書で十分立証されている。これらの実験では、ウイルス、バクテリア、菌類、マイコプラズマ、乾燥血球、そして特異な生物学的マーカーなどを混合したものを、特別に設計された散布システムを使って複数の国や地域に密かに散布し、それに対するヒトや動植物の反応を調査しているのである。

5.このような非人道的な生化学プロジェクトを実行しているのは、複数の機関からなる巨大組織である。これには、アメリカ国防総省(DOD)とその研究機関のDARPA(国防総省国防高等研究事業局)、そして国立研究機関や大学から成る巨大ネットワークを持つエネルギー省が含まれる。民間の防衛関係会社や製薬会社もこのプロジェクトに深く関わっている。また、プロジェクトに協調する他国政府や、おそらく国連機関の一部も共謀していると思われる。なぜなら、このエアロゾル・プロジェクトは地球全体が対象範囲となっているからである。

(中略)

ペンタゴンの実施するエアロゾル・プロジェクトと限定核戦争はお互いに深いつながりがある。「クローバーリーフ」作戦のはじまりを調べていくと、「ストレンジラブ」計画の参謀、エドワード・テラー博士にたどり着く。テラーは「水爆の父」と呼ばれ、経済プロジェクトのために人口の多い海岸沿いの地域を再整備して原子力発電所を建設する計画の推進者でもあった。2003年に亡くなった博士は生前、核兵器、生物兵器、指向性エネルギー兵器の計画を行うローレンスリバモア国立研究所の名誉所長でもあった。彼は1997年に、表向きは地球温暖化を軽減するという目的で、航空機を用いて成層圏に何百万トンもの導電性金属物質を散布するという彼の提案の概要を公的な場で発表している。

この発表以後、ケムトレイルが猛烈な勢いで出現し始めるのを市民は目の当たりにする。2000年にはCBSニュースでも、科学者たちが、「大気の大規模操作実験を含む、地球温暖化に対する抜本的な解決策を検討している」ことを取り上げ、空気中を微粒子で満たすこの計画によって、「日光を十分に屈折させ、地球の冷涼化を引き起こすことができる」という。

テラーが概算するに、民間航空機を使ってこの微粒子を散布すれば、1ポンド(453.592グラム)当たりの費用は33セントであるという。この発言によって、「クローバーリーフ」作戦実現のために軍が民間航空機を使用することに協力させられてきたという、注:@ある航空会社の経営者(強制秘密保持契約により匿名)の報告の信憑性が増す。注:A1991年にヒューズ社が取得した航空機に関する特許では、日光を遮断する微粒子がジェットエンジンを通り抜けることが可能であることが確認できる。

現在いくつかの公立学校で使用されている科学の教科書には、「改質燃料を使うジェットエンジンは大気中に微粒子を撒き、日光を遮断する効果を持つことがある」という解説とともにオレンジ色の大きなジェット機の図を載せ、日光遮断に関する課題を論じている。そのジェット機には、「Particle Air (パーティクル航空・微粒子を含んだ空気の意も)」というロゴマークが見える。この極めて重要な情報から推測されることを軽視してはならない。アメリカの年間何百万ものジェット機航空便を、特製微粒子による汚染の供給源にしようという計画は、重大な問題である。

私たちが呼吸する空気を満たしている「クローバーリーフ」作戦で用いる微粒子とポリマーは直径10ミクロン(PM 10)以下であり、人間の目には見えないものである。ちなみに、人間の髪の毛の太さは60〜100ミクロンである。科学者やアメリカ環境保護庁の報告によると、PM 10および1ミクロン未満の汚染微粒子は、肺のフィルターをくぐり抜けて血流に入り、内分泌系や神経系に急激な変化をもたらすという。このような微粒子を吸い込んでから2時間以内に、血圧が上昇したり、心臓発作を引き起こしたりすることがある。これらの物質は血液をドロドロにし、心臓が血液を送リ出すのが困難になり、血栓や血管損傷のリスクが高くなる。台湾の研究者の報告によると、PM10汚染物質のレベルが上昇すると、発作に見舞われる患者数が「著しく上昇する」という。アメリカ肺協会は、私たちはかつてないほどの量の有毒な大気を吸っていると報告している。近年、全国的にぜんそく患者数が急増しているのは当然である。

ポリマーと呼ばれる極小の合成フィラメントが、散布される調合物の一部である。1990年のNATOの報告書には、電磁放射線を吸収するポリマーを高空飛行の航空機から散布することにより大気がどのように変化するかについて詳細な記載がある。米国特許第6,315,213号には、暴風雨に水溶性架橋ポリマーを散布することによってどのようにして雨が弱まるかが説明されている。

大気中のポリマーについて長年研究してきた高分子化学者のR・マイケル・キャッスル博士は、大気中のポリマーの一部に生体活性成分が含まれており、「それらが皮膚に吸収されると、重篤な皮膚損傷や皮膚疾患を引き起こし」、その中には遺伝子組み換え技術によってウィルスを組み込んだ菌体を含む微細なポリマーがあることを確認した。すなわち、私たちが呼吸する大気中には、強力な微小毒素を分泌する変異ウィルスを含む菌の胞子が何兆個も含まれているという。誰か、アレルギー反応を起こしている人はいないですか?

微粒子が濃縮された大気中には、軍や工業界で多種多様に使用するため開発された「ナノ(10億分の1)微粒子」も散布されていると断言しても差し支えないであろう。直径が人間の髪の毛の1000分の1しかないこれらの炭素分子は、奇妙な化学的特性を持っており、臓器障害をもたらすことが知られている。南メソジスト大学の最近の研究で、1種類の「ナノ微粒子」に曝露した魚はわずか48時間で脳に重篤な損傷を受けることがわかった。

軍のエアロゾル・プロジェクトによって、気候が極端に変化している。もともと空輸は、温室効果問題の大きな原因である。熱を閉じ込める金属微粒子や熱を放出するバリウム塩を何トンも散布するために空の交通量が増加したことが、地球温暖化を加速したことは疑いない。二酸化炭素を含む、大気の温室効果ガスの量は、今年、過去最高値に達した。二酸化炭素の量が増加すると、酸素の量が減少する。

「地球的責任のための技術者・科学者国際ネットワーク」(International Network of Engineers and Scientists for Global Responsibility)が1996年にまとめた報告書では、テラー博士および地球変動研究管理局が提唱する危険な地球工学技術は、地球温暖化軽減に全く効果がないものである、としている。また、この気候改変研究は、化石燃料を多量に消費し続けることに既得権を持つ業界から資金提供を受けているという。微粒子を用いたこの愚かな計画では、環境を破壊する企業が温室効果ガスの削減を決して強要されないように計らっているのである。しかしエアロゾル・プロジェクト開始以来、温暖化と大気汚染が急激に悪化しているので、政府の温暖化軽減プログラムは全くの偽りで、何よりも真の目的は、一連の「化け物」たちを作り出すケムトレイル・プロジェクトを行うことであると疑わざるを得ない。

アメリカ国民の心を強く有利につかむための支配者層の手口は、風刺作家H.L.メンケン(1880〜1956)の次の言葉が的確に表している:「そもそも政治の目的とは、絶えず架空の化け物を作って民衆に脅威と不安を与え続け、安全な方に導いてくれと騒ぎ立てる状態にしておくことである。」

(後略)

★注@
C・E・カーニコムが著者に代わってホームページに掲載した“航空会社経営者の供述(An Airline Manager's Statement)”(’00.5.22)には、次の引用がある。

「クローバーリーフ・プロジェクトの概要を知っている少数の航空会社職員は全員、身元調査をされ、概要が知らされる前に秘密保持契約を結ばされました。この契約は要するに、我々が知ったことを誰かに話したら投獄される、という内容のものでした…我々が言われたのは、政府は我が社や他社に費用を出すから、民間航空機で特別な化学物質を散布せよ、ということでした…我々は、『散布するなら軍用機ですればいいじゃないですか』と言いましたが、彼らは、この化学物質散布計画は大規模なもので、それを実行するに十分な数の軍用機がない、と答えました…なぜすべて秘密にしなくてはならないのか、と他の者が尋ねると、政府代表者は、『一般市民が利用する旅客機が大気中に化学物質を排出している、ということが知れ渡るようなことになれば、環境グループが大騒ぎし、散布活動を止めるように要求するであろうから。』と答えたのです。」
★注A
米国特許第5003186号“温暖化低減のための成層圏でのウェルスバッハ散布(Stratospheric Welsbach Seeding for Reduction of Global Warming)”,ヒューズ航空会社,1991年3月26日発行。

(引用終了)

(宇宙機器メーカー、ヒューズ航空は兵器産業でで知られる[GE]の子会社。航空王ハワード・ヒューズが創業者)


150. 2011年9月26日 23:43:03: bcyniESZLA
RK氏は、インチキや嘘を吹聴しまくるので
     
ジャーナリスト は、早くやめて
     
オカルト研究家にでもなったらどうですか

151. 2011年9月26日 23:47:26: bcyniESZLA
食料をみんなに届けに来たんだ
アメリカ軍よ、ありがとう。
あなた方の恩は忘れない。


米軍ヘリが、予告無しに被災地の避難場所の近くに降りてきて
食料品等詰め合わせを運び込んでるって本当?

344 :本当にあった怖い名無し [↓] :2011/03/16(水) 23:01:12.60 ID:LRjRUK630 (16/20)

それが本当だとしたら
陛下のスピーチが何かの合図になってるんでね?
現政権は無視していいよ、とか

345+1 :本当にあった怖い名無し [↓] :2011/03/16(水) 23:02:44.45 ID:Zn1wsrO10 (2/2)>>340
さっきNHKで見たよ
米軍の方がミンスより遙かに役に立ってた・・・

359+5 :本当にあった怖い名無し [↓] :2011/03/16(水) 23:27:53.27 ID:rcAMG5AZ0 >>340,345
昭和に写真付きで貼られてたよ。

>米軍が予告も無しに突然ヘリで避難所近くの広場に下りて
>食料を運び込んだりしてるらしい@朝日

<ニュース速報> 津波で大きく損傷している仙台空港に、
          建設資材を満載した米軍の大型輸送機が強行着陸
>      その結果、復旧作業が本格化し、仙台空港は明日から使用可能に
>      「もう大丈夫だ。日の丸の飛行機は明日から降りてこい」、と。 -22:40

347 :本当にあった怖い名無し [↓] :2011/03/16(水) 23:06:16.49 ID:Kglrr3xa0 (13/16) [PC]
アメリカは独善的な面はあっても信仰心や正義のために動く気持ちが強い。

我らが同盟国よ、よろしくお願いいたしますぞ!!

349 :本当にあった怖い名無し [↓] :2011/03/16(水) 23:07:30.39 ID:Kglrr3xa0 (14/16) [PC]

アメリカ軍よ、ありがとう。

あなた方の恩は忘れない。

363 :本当にあった怖い名無し [↓] :2011/03/16(水) 23:31:49.34 ID:KLKN7qnf0 (4/4) [PC]>>359
泣いた。ありがとう、米軍。ありがとう。

365+1 :本当にあった怖い名無し [↓] :2011/03/16(水) 23:32:27.72 ID:bDGi0I+J0 (6/6) [PC]>>359
ホントにコイツらヌゲーわw
我が党と愉快な詐翼どもに爪の垢を煎じて飲ませたい。

372 :本当にあった怖い名無し [↓] :2011/03/16(水) 23:39:29.84 ID:cL5Ny2wC0 (1/2) [PC]>>365
そんなことしたら我が党の人と愉快な詐翼の人達が溶けてなくなっちゃう!
やめてあげ……なくていいかw

398 :本当にあった怖い名無し [↓] :2011/03/17(木) 00:15:11.82 ID:KaFBI8gS0 [PC]>>359
かっこいい!
そしてありがとう。

http://blog.goo.ne.jp/nanamin-lead-wink/e/8ff32e78dba348ac0fd3df229fb9fce5


152. 2011年9月27日 04:13:10: 6Vj1iCWRHk
気持ち悪いアメよいしょ工作員が
吐き気が…

153. 2011年9月27日 05:21:06: RkA0hmIgLQ
人工地震基地外の工作員共も中凶やオウムのヨイショしてみたらいいんじゃね?

154. 2011年9月27日 06:38:42: JJ885NuWrg
すべてが人工地震でなくて、余震もありますよ、しかし大きなのは人工ですよ。
ついでに気象庁は当初の震災情報からデーター改ざんもしていますよ。

以下は船井幸雄の引用

泉パウロさんの衝撃の本を読もう
 泉パウロさんは、純福音立川教会の牧師さんです。
 何冊かの著書があります。
 これから紹介しますのは、正式には8月31日ヒカルランド刊の『本当かデマか 3.11[人工地震説の根拠]衝撃検証』という8月中旬から書店に並んだ彼の著書のことです。
 まだお読みでない方は、できればぜひ1冊購入して一読してほしいのです。
 定価は本体が1,700円、約360ページの本です。
 ふつうなら半日で読める量の本なのですが、書かれていることにショッキングなことが多く、ノートをとりながら読みましたので、私は、ちょうど十数時間かかって読み終り、大学ノートで数ページのメモが残りました。
 この本の内容を私は100%信用しているわけではありません。後半は聖書の話しが多く、私には分らないのです。しかし、3.11についての検証の仕方は確かですし、ベンジャミン・フルフォードさんや飛鳥昭雄さんから聞いたことなどと照合しますと、前半は80%以上は信頼できると思います。
 それとともに、3.11大震災は明らかに某国の手によっての人工の攻撃であって、本当は3月20日ころまでに東京を壊滅させようとしていたようです。
 しかし、それは東京湾の地層のおかげで助かったことも分りました。
 どうして、某国が日本に対してこのような人工地震を仕掛けてきた理由や、その他いろんなショッキングなことがこの本にはつまっております。
 その辺のことについてとか昭和天皇に関する記事につきましては、かなり疑問がありますが、といってそれらも100%否定できるものではありません。
 それくらい検証に力を入れている著作だからです。
 まず、地震兵器を自由に使える某国による人工地震にちがいないと判断せざるを得なかったことから記します。
 これは主として気象庁発表の地震情報をまとめて検証したものです。
 今年3月11日14時46分に宮城・福島県沖の太平洋を震源とするマグニチュード(以下「Mg」と記します)9.0の大津波を伴なう巨大地震が起こりました。それから20分間隔で、最初の震源地の近くで3回地震が起きているのです。
 
 14時46分  Mg9.0
 15時06分  Mg7.0
 15時26分  Mg7.2
 15時46分  Mg5.7

 ……です。きっちり20分間隔、しかもともに津波を引きおこしています。

 これだけで、3.11地震は人為的に起こされた地震と津波と言ってもよさそうです。
 それを裏づけることのできるのが、東京湾の「海ほたる」の近くの北緯35.3度、東経139.5度の同じ場所で3月12日から3月17日にかけて10回の地震が起きていることです。
 日時だけを同書から紹介いたします。

 3月12日  15時57分
 3月13日  15時14分
 3月14日  05時21分
 3月15日  01時36分
 3月15日  04時59分
 3月15日  09時51分
 3月15日  13時05分
 3月17日  13時05分
 3月17日  13時10分
 3月17日  13時59分

 ……です。これらが同じ地点で起きているのです。
 これを偶然と言えるでしょうか? 同一国によるものと考えざるをえません。

 さいわい東京湾北部断層は動かなかったのです。
 理由は、この地が砂地で、関東ローム層が地震の震動を吸収してくれたからのようです。
 もしそうでなければ、東京や横浜、千葉など首都圏一帯は大惨劇になっていたでしょう。
 このような文章が同書の前半には、次ぎつぎと出てきます。
 なぜ某国が日本をねらったか、どうして地震を引き起こしたかも、彼なりに詳しく記述しています。
 このようなことはあって欲しくないことです。
 したがいまして、この本のことを紹介しようか否かと20日以上迷いました。
 私は8月9日と10日と11日の朝の間に同書を完全に読んでいたからです。
 多分、日本の一部の政治家や官僚などはそのことを知っていたように思われます。
 彼らは某国から脅迫されて彼らの言うとおりやらされていたと思えるからです。
 それはそれとして、やはり、このような本が出ていることを、一応、多くの日本人に知らせて読んでほしい……そして考えてほしいと思い、きょうここに、この本のことを書くことにしました。
 あんがい情報通の私には、少なくとも同書に書かれていることの前半の部分は信頼できそうだと思います。
 それだけの予備知識を持って、ぜひ同書を購読、お読みください。
 そうして、日本人として、日本として、どうすればよいかを真剣に考えようではありませんか。
 同書の表紙に泉パウロさんはつぎのように書いています。

これは神による日本への鉄槌なのか、あるいは自然現象に見せかけた脅迫・戦争なのか、その答えを得るために可能な限り調査した――この材料を見てあなたはどういう判断を下すだろうか。   泉パウロ

 なお後半は聖書に興味もなく読んだこともない私には、書かれている内容が何のことか分りませんでした。
 分ったのは攻撃を仕掛けた某国のリーダーはキリスト教徒であり、聖書を何よりも信仰しているらしいということです。これは不気味なことです。著者も当然、聖書に詳しい方だと思います。それだけに心ある人には参考になる本だと思って紹介しました。よろしく。
                                            =以上=


 


155. 2011年9月27日 10:12:06: h0uYB2tX0s
静かに立ち去った米軍

地元のひとは誰が助けてくれたのか知っている

[仙台空港で瓦礫を片付ける米軍兵士]

巨大地震・津波で破壊された仙台空港が4月13日[水曜日]に再開した。

たった一か月で再開にこぎ着けたのは驚異的だ。
この復旧活動を実質率いた米軍の活躍について NY タイムズが報じている。

NYTimes.com: “Quietly, U.S. Troops Help Japan Reopen Sendai Airport” by Martin Fackler: 13 April 2011

米軍は残っていなかった・・・

4月13日[水曜日]東北最大の都市仙台の空港から民間機が飛び立った。
3月11日の巨大地震以来始めての民間機だった。しかし空港が再開したとき、
空港の片付けを行なった米空軍第 353 在沖縄特殊作戦部隊の 20 名を越える隊員も、
海兵隊ほかの 260 名の兵隊も、空港には残っていなかった。

On Wednesday, the airport in Sendai, one of northern Japan’s largest cities, nearly 200 miles northeast of Tokyo, reopened to commercial flights for the first time since the earthquake and tsunami struck on March 11. But when the airport resumed civilian operations, the two dozen members of the Air Force unit, the 353rd Special Operations Group, were not on hand to celebrate. Nor were most of the 260 Marines and soldiers who also joined the cleanup.

彼らはすでに身仕舞をして立ち去っていたのだ。
彼らがいなかったことは日本における米軍の微妙な立場を示すものだ。
日本で最大の救助作戦を行なったにもかかわらず、
米軍基地のホスト国日本の立場を害することがないよう慎重に配慮したものだ。

They had already packed up and gone. Their absence reflected the balance the United States military has tried to strike in Japan, where it has undertaken one of its largest relief operations, while also being careful not to be seen as taking a role that might upstage its hosts.

「我々の目的は、我々がここにいたことさえ気づかないようにすることだった」と
第 353 部隊のひとり John Traxler 少佐は語った。
先週彼は、ラジオを背負って、航空機の滑走路管制を行なっていた。
コントロールタワーはまだ修理が済んでいなかったからだ。

“Our goal is for no one to notice that we were even here,” one of the 353rd’s members, Maj. John Traxler, said last week. At that time, he was directing taxiing aircraft with a radio on his back because the control tower was still under repair.

トモダチ作戦

米軍が残っていなかったからといって、
米軍の劇的な援助作戦の成功を損なうわけではない。
この作戦には1万8千人の隊員と20隻の戦艦、原子力空母 Ronald Reagan まで
参加したのだ。ペンタゴンはこれを「トモダチ作戦」と名付けたが、
5万人の米軍部隊が駐留している日本に対し善意の関係を醸成しようとするものだった。

This is not to say that the United States military has shied from trumpeting its sweeping aid operation, involving 18,000 people and 20 ships, including the nuclear-powered aircraft carrier Ronald Reagan. The Pentagon has dubbed it Operation Tomodachi, Japanese for “friend,” reflecting its goal of fostering good will in a nation that hosts 50,000 American troops .

仙台空港を救援活動のハブとする

「仙台空港を開くことが最優先事項であることは明らかだった。しかしみんな諦めていた」と Robert P. Toth 大佐[第 353 在沖縄特殊作戦部隊司令官]はいう。
彼は上官に仙台空港をアメリカの援助のハブとする計画を持ち込んだ。

“It was clear that opening Sendai Airport was the No. 1 priority, but everyone had written it off,” Colonel Toth said. He approached his superiors with a plan to turn it into a hub for American relief.

[仙台空港ビルの入り口を片付ける海兵隊員]

地震の翌日から

巨大地震の翌日調査のためヘリコプターを飛ばしたとき、仙台空港はまだ2メートルの水の底だった。

He said that when the unit made an initial helicopter survey the day after the earthquake, the airport was still under eight feet of water.


3日後日本の基地へ空輸されたハンビー[軍用車両]で部隊が到着した。最初の仕事は滑走路を片付けて、航空機が着陸できるだけのスペースを確保することだった。その後数週間にわたって日米双方は、津波で滑走路に押し流された5千台以上の車両を移動して、空港の周辺にきれいに並べた。

When the unit arrived three days later, driving in on Humvees that been flown to a Japanese air base a few hours away, the first task was clearing enough of the runway for aircraft to land. In the following weeks, the Americans and Japanese moved more than 5,000 cars that had been washed onto the runway by the waves, lining them up in neat rows along the edge of airport.

津波によってコントロールタワーが破損したので、米軍は数週間の間バックパックラジオで米軍用機の管制を行なった。仙台空港が水曜日に再開されたとき、管制は少しずつ日本側に移行した。

With the control tower damaged by the waves, the Americans ran the airport for weeks, guiding their military planes in and out from backpack radios. Ahead of Wednesday’s reopening, control was slowly restored to the Japanese.

食料、水、毛布を 200 万トン以上

3月15日以来、米軍はこの空港を使って 200 万トン以上の食料、水、毛布を被災地に運んだと Toth 大佐はいう。

Since March 15, Colonel Toth said the Americans had used the airport to distribute more than two million tons of food, water and blankets.

「我々の仕事は被災地に滑走路を作ることだ」と米空軍の Traxler 少佐はいう。「しかしこれほどの被害は戦場においてすら見たことがない。」

“This is what we do: look for a disaster, and set up a runway,” said Major Traxler of the Air Force. “But I have never seen this level of devastation, not even in combat.”

目立たないようにという米側の配慮がひしひしと伝わってくる。

仙台空港再開のニュースはあっても、その陰にあった米軍の救援活動はあまり触れられていない。
今回の巨大地震・津波に寄せられた外国の援助や活動がほとんど報じられないのは不思議だ。

なぜ日本のメディアはこのような救援活動を報じてくれないのか。

日本には対外折衝の窓口となる政府機関もあったはずではないか・・・

★ →[原文を見る:Original Text]

《Update》Thank You USA(4月15日)

[Thank You USA]

地元のひとは誰が助けてくれたのか知っている・・・

在日米海軍司令部[@CNFJ]の Twitter から・・・

110323-N-1003M-097 | Commander, U.S. 7th Fleet

ONAGAWA, Japan (March 23, 2011) – An SH-60B Sea Hawk helicopter attached to the Battle Cats of Helicopter Anti-Submarine Squadron Light (HSL) 43, Det. 3, embarked aboard the guided-missile destroyer USS Preble (DDG 88), flies pass a message saying “Thank You USA,” while en route to deliver humanitarian aid supplies. Preble is currently conducting humanitarian assistance and disaster relief operations in support of Operation Tomodachi. (U.S. Navy photo by Naval Air Crewman 3rd Class Kevin MacDonald)

《Update 2》「フィールドデー作戦」(4月15日)

「トモダチ作戦」による復旧作業は仙台空港だけではなかった。

気仙沼沖の離島、大島で行なわれた瓦礫除去作業「フィールドデー作戦」も米軍によって行なわれた。4月1日から6日まで、強襲揚陸艦エセックス所属の海軍兵と第31海兵遠征部隊の海兵隊員によるものだ。

以下、写真・説明とも在日米海軍司令部[@CNFJ]から・・・

[大島に到着し、作業現場まで歩く海兵隊員。滞在中は野営をするので、大量の荷物を持って歩いています]

[LCUに乗せて持ってきた重機で、瓦礫を片付けていきます]

[道路に堆積した泥を木片で取り除く海兵隊員]

[さらに、こんな重機を使って道路をきれいにしていきます]

[そして、6日には道路が通行可能になりました]

[島を離れる前に上陸用舟艇(LCU)に乗り込む隊員らに、住民がハイタッチするなどして感謝を表した:写真 | 産経ニュース]

[こんな素敵な横断幕を持ったお嬢さんたちも]

フィールドデー作戦について在日米海軍司令部は次のようにまとめている。

昨日ご紹介したTBSのニュースで、インタビューを受けた海兵隊員が
「最初は被災者が我々を歓迎してくれるのかどうか分からなくて不安だったけど、
皆がとても感謝してくれたのでうれしかった」と言っていましたね。
フィールドデー作戦に参加した全員、本当に嬉しかったと思います。
@CNFJ[在日米海軍司令部]

http://maclalala2.wordpress.com/2011/04/14/%E9%9D%99%E3%81%8B%E3%81%AB%E7%AB%8B%E3%81%A1%E5%8E%BB%E3%81%A3%E3%81%9F%E7%B1%B3%E8%BB%8D/


156. 2011年9月27日 11:14:07: OZGTfZELVM
>>153
>人工地震基地外の工作員共も中凶やオウムのヨイショしてみたらいいんじゃね?

なんだ、
「中凶」って言うって事は、お前ネトウヨ=工作員じゃね〜かw

いよいよ、アメポチ工作員が人工地震を否定してる事が次第に明らかに
なりつつ有るなw
ついでに2chに大量の気持ち悪いアメリカよいしょのヤラセ書き込みも、
こいつらがを行っているだろう事も次第に明らかになりつつある。

また、そいつらが原発事故直後東電応援団を結成し、ネットに大量の
東電応援書き込みを行った疑いがある。

また同じ奴等が機密費を貰い、「枝野頑張れ!!」とか、「枝野は頼りになる」
とか、「枝野は厳しい状況の中良くやってるよ」とか、「枝野寝てないんじゃ
ないか?睡眠だけはしっかりと取って、日本の為に頑張って下さい」とか、
有り得ない気持ち悪い大量の書き込みを行っていた疑いが有る。


157. 2011年9月27日 11:18:54: OZGTfZELVM
アメリカよいしょ工作員はネトウヨ=工作員だった!!
そして人工地震を必死に否定w

いよいよ、ネトウヨが日本に巣食うウジ虫である事が明らかになりつつある


158. 2011年9月27日 11:39:00: h0uYB2tX0s
311当日の地震

2011年3月11日14時46分〜2011年3月11日20時37分

の地震だけでも14回あり、それぞれに地震の波形が違うのです。


地震発生時刻    北緯   東経 震度深さ マグニチュード

2011/03/11-14:46  38.10N 142.86E 024km M9.0
2011/03/11-14:51 36.73N 142.03E 011km M6.8
2011/03/11-14:54 37.50N 141.33E 036km M5.8
2011/03/11-14:58 37.67N 141.91E 023km M6.4
2011/03/11-15:06 39.04N 142.40E 027km M6.4
2011/03/11-15:08 35.08N 139.03E 006km M4.6
2011/03/11-15:09 39.84N 142.78E 032km M7.4
2011/03/11-15:13 37.20N 141.66E 027km M6.1
2011/03/11-15:15 36.11N 141.26E 043km M7.7
2011/03/11-15:26 37.84N 144.89E 034km M7.5
2011/03/11-16:29 39.03N 142.28E 036km M6.5
2011/03/11-16:30 37.36N 141.28E 027km M6.0
2011/03/11-17:41 37.42N 141.32E 027km M6.1
2011/03/11-20:37 39.17N 142.62E 024km M6.7


159. 2011年9月27日 13:38:54: Y7kHatd4ko
>>157
米帝大嫌いな中華露西亜工作員
証拠が無いから必死に印象操作お疲れ様でつ
βακα..._φ(゚∀゚ )

160. 2011年9月27日 14:23:15: OZGTfZELVM
>>159
はいはい
ネトウヨは早く死んでねw

161. 2011年9月27日 14:29:17: OZGTfZELVM
>>159
だいたい、米帝大嫌いは全世界共通だろうよw

162. 2011年9月27日 14:43:31: Y7kHatd4ko
>>160
いつもなんの根拠もなく肯定工作ご苦労様でつね
証拠はどこですか〜?
βακα..._φ(゚∀゚ )工作員乙^^

163. 2011年9月27日 15:00:06: ri8XIeKq0k
「静かに立ち去った米軍」
によせられた米軍への感謝のコメントの一部


: 2011年 4月 16日 at 16:07 yaa
「アメリカ軍がすべて日本のためにおこなったように書かれて」います。
その通りです。彼らはすべて日本のためにおこなってくれたのです。

確かに意地悪な目で見るなら、
別の目的も確かにあると考えることもできるでしょう。いや正確に言うなら、
別の目的に使おうと思えば使える力だったでしょう。
刃は人の命を救うことがあるように、また奪う力として使われるように。

Operation Tomodachi で無私の活動をしてくれた米軍の兵士たちに対して、
「裏をきっちりと知っておく」などと言って
心の中で無礼な態度を示す日本人には絶対なりたくありません。

私は心の底からただ感謝を示すばかりです。


164. 2011年9月27日 17:29:37: OZGTfZELVM
>>162
お前がネトウヨだからだよ!!
根拠なんか必要無いだろ

ネトウヨなんかは害虫でありゴミ屑なんだからw

βακα..._φ(゚∀゚ )工作員乙^^


165. 2011年9月27日 17:30:51: OZGTfZELVM
>>163
まあ、正確には米国と米軍兵士は、
厳密には分けて考えなければならないw

166. 2011年9月27日 17:44:32: OZGTfZELVM
人工地震云々の記事に、ひたすら米軍の活躍を貼り付ける意図は?

人工地震の話題から目を逸らしたいんだね。


あと、米国への批判が出にくくする意図が有る。

意図的にそんな事するって事は…
つまりは、極めて疑わしいwww


167. 2011年9月27日 17:47:46: Y7kHatd4ko
>>164 >>165 >>166
飲食店多店舗経営してますけど( ´Д`)なにか?
UFOや心霊や人工地震は証拠無くても肯定できていいでつね〜^^
http://asyura2.seesaa.net/article/226561973.html
いつもマニュアル通りのβακα..._φ(゚∀゚ )工作員乙^^

168. 2011年9月27日 17:50:30: OZGTfZELVM
>>167
>飲食店多店舗経営してますけど( ´Д`)なにか?

聞いてもないのにバカじゃね?
証拠は?


で、昼間はネトウヨかよwww
マニュアル工作員君


169. 2011年9月27日 17:54:41: SN8uNWxEhc
平日の昼間から暇そうでいいことだな。

170. 2011年9月27日 17:59:57: Y7kHatd4ko
>>168
証拠が必要なのは人工地震ですが( ´Д`)なにか?
オウム返ししか出来ないオウムの残党βακα..._φ(゚∀゚ )工作員乙^^

171. 2011年9月27日 18:03:42: Y7kHatd4ko
同一
w8mGIiFTks
VxwhCBVq5w
IFqE8IxQxE
srEc5q89bo
OZGTfZELVM
マニュアル対応オウムの残党βακα..._φ(゚∀゚ )工作員乙^^

172. 2011年9月27日 18:13:23: OZGTfZELVM
んで、人工地震云々の記事に、ひたすら米軍の活躍を貼り付ける意図は?

人工地震の話題から目を逸らしたいんだろ?

米国への批判が出にくくしたいんだろ?


工作員君www


173. 2011年9月27日 18:24:15: OZGTfZELVM
>>170
>証拠が必要なのは人工地震ですが( ´Д`)なにか?

んじゃあ、お前の飲食店は嘘って事で

嘘つき工作員君w


174. 2011年9月27日 18:30:28: OZGTfZELVM
ネトウヨが人工地震否定工作をしてるとは、
新たな発見だった!

まあ、前から知ってたけどw

ネトウヨが米軍よいしょコメントをあちこちに書き散らして、
そいつらが東電応援コメントも書いてて、
ついでにそいつらが、枝野から機密費貰って、枝野よいしょ
コメント書き散らしてたとは、新たな発見だった!

まあ、前から知ってたけどw


175. 2011年9月27日 18:48:14: Y7kHatd4ko
顔真っ赤にして必死の3連投乙^^
否定論者はネトウヨ、東電応援、枝野ヨイショと印象操作
やっぱりマニュアル通りのβακα..._φ(゚∀゚ )工作員乙^^

176. 2011年9月27日 18:55:22: OZGTfZELVM
>>175
お前が顔真っ赤にしてんだろ?

自称、架空のキャバクラ数店舗経営の、
機密費ネトウヨ君www


177. 2011年9月27日 18:57:36: OZGTfZELVM
>んで、人工地震云々の記事に、ひたすら米軍の活躍を貼り付ける意図は?
>人工地震の話題から目を逸らしたいんだろ?

>米国への批判が出にくくしたいんだろ?


早くこれに答えて欲しいな〜w


178. 2011年9月27日 19:21:15: Y7kHatd4ko
>>176 >>177
それ人違いですが(  ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
人工地震の証拠も出せず論点はぐらかす
オウム所属を否定しないオウムの残党
βακα..._φ(゚∀゚ )クズ工作員乙^^

179. 2011年9月27日 19:59:20: Y7kHatd4ko
オフィスタイムになると現れ、この時間になると消えてゆく
人工地震説布教工作員お仕事終了乙^^

http://asyura2.seesaa.net/
追加
w8mGIiFTks
VxwhCBVq5w
IFqE8IxQxE
srEc5q89bo
OZGTfZELVM
いつもマニュアル通りのβακα..._φ(゚∀゚ )工作員^^


180. 2011年9月27日 21:48:07: qUQbMHZMPA

 思い起こせば1970年、インドのガンジス川流域では巨大な台風が襲い、少なくとも30万人の命が失われた。近年、アメリカのニューオリンズを襲ったハリケーン「カトリーナ」にしても、ミャンマーを襲ったサイクロンにしても、年々その被害は大きくなる一方である。2008年、中国で発生した四川大地震の後も、中国各地で地震やダムの決壊が頻発している。

 これらすべてが自然災害といえるのだろうか。いずれかの国家が地球温暖化を隠れ蓑にし、人工的に自然災害を引き起こしている可能性もありうるというから恐ろしい。アメリカ、ロシア、中国などは冷戦時代から、このような自然改変装置の開発に凌ぎを削ってきたといわれる。

 アメリカ国防総省の未来の危機シナリオの中でも、ヨーロッパや地中海地方を襲う異常な熱波や寒波、またアフリカを襲う大規模な干ばつ、そしてスカンジナビア半島を飲み込む氷河期の到来が示唆されているが、自然災害を装ったテロの可能性も否定できないのである。また、台風やサイクロンの進路が近年徐々に変化が見られるようになってきた。インド、バングラデシュ、そしてミャンマーを定期的に襲っていたサイクロンが進路を東寄りに変え始めたという。なぜ、突然、サイクロンのコースが変わるようになったのか。その結果、世界最大のコメ生産国であるタイが大規模なサイクロンに襲われる確立と頻度が極めて高くなってきたようだ。現在、コメの生産量でいえばタイとアメリカが世界の双璧と言われている。そのタイが大規模な自然災害に襲われる頻度が高くなれば、世界の食糧事情はこれまで以上に危機的様相を深めることになるだろう。


181. 2011年9月27日 22:15:20: RkA0hmIgLQ
>>180

雨が降れば陰謀
風が吹けば陰謀
雨が降らなくても陰謀

皆口を揃えて「可能性はありうる」それだけが合言葉

CO2量増加による地球環境の変化には着目せずにそれも陰謀

陰謀論は最強ですね


182. 2011年9月27日 23:05:22: qUQbMHZMPA

 世界各地で干ばつが深刻な被害をもたらすようになったのは2001年の秋からである。そうした干ばつが起こる直前に、「ケムトレイル」と呼ばれる異常なジェット雲の航跡が観測されるようになっていた。この通常より低い高度でジェット雲が発生すると、その直前まで降水予測が出されていたにもかかわらず、全く雨が降らないという現象が見られるという。

 このケムトレイルの現象に注目した民間の研究者たちは、バリウム塩素、アスベスト、アルミニウム、放射性トリウムなどの有害金属類を含む微粒子物質が事前に飛来した軍用機から散布されていたことを突き止めた。バリウムは性質として水分や水蒸気を吸収してしまう。おそらくバリウムに限らず幾種類もの化学物質が空中に散布された結果、雨雲はそれこそ雲散霧消してしまい、本来地上に降り注ぐはずであった雨水がすべて消滅してしまうのであろう。

 このような気象改変装置の研究に関しては、アメリカの空軍と海軍が研究、実験を重ねてきたという。その極秘プロジェクトが何らかの関係を持っているのではないかと見られる。レイシオンは、アメリカの大手軍事産業である。ミサイル開発には定評があり、我が国の自衛隊も北朝鮮から飛来する可能性のあるミサイルを撃ち落とすためにレイシオン製の迎撃ミサイルを購入、配備しているほどである。1発5億円の迎撃ミサイルだ。そのレイシオンの子会社にレイシオン・ミサイル・システムズがある。同社のエンジニアとして仕事をしていたトミー・ファーマー氏は偶然目撃したケムトレイルに関心を持ち、人工的に雨雲を消し去る目的で、米軍のジェット戦闘機が特殊な化学物質を空中に散布している状況に懸念を抱いた。

 その後の調査の結果、明らかにこれは米軍が極秘裏に進めている気象改変装置の開発、実験の一部であるとの結論に達したのである。散布された化学物質の種類によっては、雨雲の中の水蒸気に作用し、強烈な嵐をもたらすものもあったようだ。また、大量の水蒸気を拡散させてしまうことによって、干ばつを人工的に引き起こすことも十分ありうると判断された。


183. 2011年9月28日 00:49:50: RkA0hmIgLQ
今度はケムトレイルか

いろいろばら撒く割には地上で化学薬品も何も検出されないアレですね

飛行機雲まで陰謀にするとは終わってますね、陰謀論者って


184. 2011年9月28日 04:15:21: qUQbMHZMPA

 この気象改変装置そのものの狙いは、大気中のイオンを急速かつ高温で加熱することにより、自然に発生する嵐や台風の強度を何倍にも拡大することである。アラスカ州のゲイコンに本部を置くアメリカ空軍と海軍共同研究プロジェクトで、「高周波活性オーロラ研究プログラム」と呼ばれている。

 このプロジェクトは、フェイズド・アレイと称する多断層アンテナを使い、強力な無線とビーム光線を使い人工的な熱線を生み出し、上層雲の中に嵐や雷の芽を発生させることを目論んでいる。この自然改変装置の理論的開発に携わり、多くの成果をもたらしてきたのがMITの物理学者バーナード・イーストランド博士である。

 同博士は1985年、10億ワットのエネルギービーム光線を用い、大気圏の中に浮遊する様々な物質を終結し、レンズのフォーカス現象の如く、遠距離の上空に人工的な雨雲や雷雨を発生させることができることを証明した。同博士によれば、「強力なビーム光線を様々な確度から遠方の上空に集結させることで自然現象を自由にコントロールできる」という。ジェット気流を人工的に発生させ、自然に発生していた雨雲や雷雲と衝突させることで自然界に発生する雷より数倍もの破壊力を持つ稲妻を生み出すことができるそうだ。こうした、自然現象を軍事的な目的で応用しようとする研究はアメリカや旧ソ連が冷戦時代を通じて強力に推進してきたテーマである。

 アメリカ空軍がまとめた研究報告書「軍事力を飛躍的に高めるために気象現象をどのように活用するか」の中には、最終的な目標として「2025年までに気象を自由にコントロールできる技術を確立する」と明確に述べられている。そして、この文書の中には、これまでの成功事例として雷や嵐を人工的に巨大化することに成功したケースをはじめ、その逆に嵐やハリケーンを鎮めることに成功したケース、そして注目すべきは人工的に干ばつを引き起こすことに成功したケースも紹介されているのである。

 2001年から2002年にかけての冬場の相次ぐ異常気象は多くの気象学者にとっても理解しにくい現象であったという。なぜなら、かつてないほど、異常な干ばつと異常な高温現象が見られたからである。多くの農民たちにとっても、それまでの経験からは考えられない、自然現象とは相容れない異常な雲の流れや雨の量の極端な増減が観測されたのだ。

 


185. 2011年9月28日 07:43:45: k0ihWhRjrI
「3・11は人工地震だった」
だから言ったじゃない「想定外と」

「人工地震でM9.1がおこせるなんて正に想定外」
「そんな超人的な技術があるなんて想定外だった!」

「皆さん分かったでしょう、そんな想定外の事は東電としては責任が持てない。原子力安全保安院も原子力安全委員会も、もちろん政府も」
「だから福島第一原発事故については今後一切保証はないものと覚悟してもらいたい」

以上のような筋書になったらどうするの?


186. 2011年9月28日 08:32:03: qE4TXWvh7I
何でも陰謀ですか?

台風がくれば陰謀
竜巻が起これば陰謀
気流が変われば陰謀
集中豪雨(嵐)がくれば陰謀
雷が落ちれば陰謀
干ばつがくれば陰謀

今後は、オカルト研究家になるしかないですね!


187. 2011年9月28日 19:54:43: OgRRZvjTPk

 このような気象改変技術を駆使することにより、もし人工的に干ばつや台風を引き起こすことができるとすれば、自然現象を隠れ蓑にしたテロや戦争すら十分可能になる。これがどこまでアメリカ政府の正式な研究プロジェクトであるのか。また、そうした自然現象を人工的にコントロールする技術がどこまで実用化されているのかは不明な点も多いが、近年の異常な気象現象や干ばつの背後に、もしこのような気象改変装置が何らかの形で関わっているのであれば、由々しい問題といえるだろう。

 バンダナ・シータ博士による「モンサントによる独占強化策」という論文がある。この論文によれば、過去数年にわたり世界最大の化学・種子メーカであるモンサントは世界の食糧生産を左右する種子の独占に向けて様々な実験と研究を重ねている。そして、人工的に改良した種子を製造するのみならず、生命にとって欠かせない水をコントロールするための研究にも着手しているという。

 最も恐るべき点は、そのような技術を効果的に使うためには世界的に水危機が拡大することが欠かせないとしており、あたかも人為的に干ばつを引き起こすことがビジネスチャンスになると分析していることである。

 モンサントというアメリカ企業は、遺伝子組み換えに関する特許では他を圧倒している。同社にとって、自然環境が悪化し、干ばつが拡大し、水源地が奪われることは、ある意味またとないチャンスと見なされているのである。干ばつにせよ水危機にせよ、自然界の常識ではありえない被害の拡大の背後には何らかの人為的な工作が繰り広げられている可能性があるのではないか、と疑ってみる必要もありそうだ。


188. 2011年9月28日 20:04:49: OgRRZvjTPk

 鉢呂吉雄経済産業大臣が、就任9日目にして辞任しました。「死の街」発言や、「放射能をつけてやる」といった言動が原因で、与野党の議員はもちろん、国民も呆れ果てています。

 鉢呂氏の言動については擁護できませんが、経過が些か不自然なので、その点が気になります。

 問題は、「放射能をつけてやる」という子供染みた言動の方です。毎日新聞は、昨日付の記事で、経緯をこう報じています。(http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110910k0000m010154000c.html)

 報道陣は、鉢呂氏の福島第1原発視察の見解などを聞くため、8日午後11時過ぎに東京・赤坂の議員宿舎で取材していた。10人程度の記者が鉢呂氏を取り囲み、鉢呂氏はたまたま近くにいた毎日新聞記者に近寄り、防災服をすりつける仕草をした。鉢呂氏はすりつける仕草をした後、報道陣に「除染をしっかりしないといけないと思った」などと語った。

 午後11時過ぎという遅い時間に、10人もの記者が待ち構えてインタビューしたわけですが、これが通常の形なのかどうか、筆者にはよく判りません。特に重大事件があったわけではないので、新任大臣の見解を聞こうとして集まっていたのでしょう。それにしても、10人は多過ぎるのではないでしょうか?

 しかも、録音しない囲み取材の形だったそうです。これでは、言った言わないの泥仕合になります。言ってなくても、10対1では勝ち目はないでしょう。この点が怪しいのです。

 鉢呂氏の言動を擁護するわけではありませんが、最初から陥れるのが狙いだったとも考えられます。鉢呂氏は脱原発推進派ですから、原発利権集団とって目障りな存在です。自民党などがすぐさま反応し、辞任を求めたことも、この疑念を深めます。もし仮にそうなら、目論見通りに事が運んでほくそ笑んでいることでしょう。

 そして、鉢呂氏は農協の出身ですから、TPPには反対の立場だったはずです。TPP加盟に積極的だったというマスコミ報道もありますが、俄かには信じられません。何とか圧力をかわそうとしていたことは確かで、それは農業を守るものであったはずです。

 経産省出身の中野剛志京大準教授が指定しているように、TPPの実質は日米協定で、米国が日本に対する輸出を拡大するのが狙いです。オバマ大統領は輸出の拡大を唱えていますが、それに応えられる国は日本しかありません。その手前勝手なごり押しを正当化する場が、TPPなのです。だから我国は、韓国を見習ってTPPではなく二国間協定の形で交渉すべきなのです。

 仮に現状のままTPPに加盟した場合、日本の農業は壊滅します。ブランド力をつければ生き残れるという見方もありますが、今のように戸別所得補償制度で農家を甘やかしている限り、米国に勝てる見込みはありません。

 TPP加盟問題は、今月の野田総理の訪米において、重要な案件に位置付けられています。米国にとって、農協出身の鉢呂氏は、障害としか映っていなかったはずです。日米首脳会談直前に鉢呂氏が辞任することになったわけで、偶然にしては出来過ぎています。

 TPPに反対する国は、地震兵器で攻撃されるようで、ニュージーランドは既に加盟していますが、TPP反対運動が盛り上がっていた矢先に、巨大地震に見舞われました。(今年2月22日発生の地震) このことは、Kazumoto Iguchi's blogに紹介されていますので、興味のある方はご覧下さい。(http://quasimoto.exblog.jp/15405390/)

 我国もTPP参加を渋っていましたから、311の震災を仕掛けられたのかも知れません。この案件をどうさばくか、野田総理の手腕が問われますが、譲歩してなし崩しの形で受け入れさせられるのではないかと危惧しています。融和は大事ですが、利害が一致しない場合、最後の一戦は守らなければなりません。それが一国の総理大臣の役割ですが、それだけの覚悟があるのでしょうか? 些か危ぶまれます。


189. 2011年9月28日 20:07:41: OgRRZvjTPk

 東日本大震災から半年余り過ぎましたが、地球の反対側にある地中海沿岸北部でも、類似した状況が起きています。イタリア・ギリシア・トルコなどで、9月13日、群発地震が発生しています。(http://quasimoto.exblog.jp/15439870/)

 この辺は活断層が多いので、地震がよく起きますが、今回の群発地震は震源10qと浅いのが特徴です。311の大地震でも、震源の浅い余震が多かったのですが、この点が人工地震を疑わせる一因となりました。(深海掘削船「ちきゅう」は、水深2,500mの深海域で、地底下7,500mまで掘削する能力を備えています)

 この群発地震が人工的に引き起こされたという直接の証拠はありませんが、欧米を基盤とする世界権力内部で熾烈な抗争が起きていますので、そうした可能性も考慮に入れておく必要があります。

 不気味なのは、同時期にフランス南部ガール県マルクールにある核廃棄物処理施設で爆発が起きたことです。毎日新聞は、12日付の記事でこう報じています。(http://mainichi.jp/select/world/news/20110913k0000m030148000c.html)

   仏核施設爆発:職員の遺体、放射性物質は検出されず

【パリ福原直樹】フランス南部ガール県マルクールにある低レベル核廃棄物処理施設「セントラコ」の溶融炉で12日午後0時半(日本時間同午後7時半)ごろ、大きな爆発が発生。炉の近くで作業をしていた施設職員1人が大やけどで死亡、4人が重軽傷を負った。遺体は完全に炭化したが、放射性物質は検出されていないという。

 原発などを監督する仏原子力安全当局は過去数回にわたり、セントラコの運営会社に対して「(管理面などに)厳格さが足りない」との注意を与えていたといい、今回も人為ミスの可能性が取りざたされている。

 原子力安全当局は「極めて低レベルの放射性物質が出た恐れがある」としながらも、爆発から約3時間半後には「事故は収束した」との見解を示した。仏原子力庁は、施設外への放射性物質の漏えいはないとしている。

 現場は日本人観光客も多い観光地アビニョンから北約20キロ。

 現地からの情報によると、爆発は低レベルの金属製核廃棄物約4トン(約6万3000ベクレルに相当)を溶融炉で溶かす過程で発生。溶融炉は建屋内にある遮蔽(しゃへい)された空間に設置されており、爆発で遮蔽壁が吹き飛んだものの、建屋自体に大きな損傷はなかったという。爆発で起きた火災は、発生から約30分後に鎮圧された。

 セントラコは1999年に設立され、仏電力公社と仏原子力大手アレバ社が共同出資したソコデイ社が運営。ローヌ川沿いの広大な敷地に、核廃棄物の焼却処理施設と溶融処理施設などがあり、仏国内の原発から発生する低レベル廃棄物の35%を受け入れている。

 ◇セントラコ
 フランス唯一の低レベル放射性廃棄物処理施設。高度情報科学技術研究機構の原子力百科事典「アトミカ」(06年版)などによると、溶融後の金属は遠心鋳造により遮蔽(しゃへい)金属ドラム缶やコンクリート容器の内張り材として利用され、高レベル放射性廃棄物遮蔽容器として仏国内の原子力施設に出荷されている。

 状況は、福島第一原発4号機とよく似ています。4号機は震災当時稼働していませんでしたが、3月15日に水素爆発を起こしました。セントラコでの事故の原因は明らかではありませんが、爆発の仕方が派手なので水素爆発かも知れません。

 フランス原子力庁は、例よって放射能漏れは起こしていないと述べています。しかし、事故を過少に見せかけるのは洋の東西を問わず為政者の常套手段ですから、信用できません。そのうち、放射能漏れで住民が被曝したという展開になるのではないかと危惧しています。

 フランスでの原子力事故は12日で、群発地震は翌日起きています。フランスは地震が少ないので、311の時のように上手く行かなかったのかも知れません。この場合はもちろん、セントラコでの事故は人為的に引き起こされたことになります。

 Kazumoto Iguchi's blogにはもう一つ、気になる情報が載せられています。太平洋を囲むように周期的に大地震が起きているというもので、その記事によれば、今日から明日にかけて米国で地震が起きる可能性があるそうです。(http://blog.chemblog.oops.jp/)

 「ChemBlog-ケムログ」には、こう記されています。

チリ地震以来、188日という日数に関係があるとするもので、計算してみますと以下のようになります。

◆2010年2月27日:チリ地震
◆2010年9月04日:クライストチャーチ地震(チリから188日後は2010年9月3日となる)
◆2011年3月11日:東北地方太平洋沖地震
○2011年9月15日:米国で地震が発生する可能性がある

ということです。過去の状況では1日程度前後する可能性があるため、9月14日〜9月16日は要注意日かもしれません。ま、偶然で終わると思いますけど。

 米国で地震が起きれば、188日ほどの間隔で、菱形の形で地震が起きたことになります。地震が起きるとしたら、米国中西部辺りですが、中々面白い見方だと思います。自然の地震ではこういうきれいな形にはなりませんから、予想が的中すれば、人工地震の一証左となりましょう。


190. 2011年9月28日 20:14:07: OgRRZvjTPk

 平成23年9月21日

 台風15号に刺激された秋雨前線が東海地方に被害をもたらしていますが、これから台風本体の雨雲がやってきますので、被害が拡大する恐れがあります。西寄りのコースを採った場合、東海地方を直撃するかもしれません。

 今は台風シーズンなので仕方ないのですが、それにしてもよくやってきます。今年の台風の特徴は、変な動き方をして被害を拡大させることで、台風6号や12号でも顕著に見られました。台風15号の動きも明らかに変で、本日8時現在の台風の軌跡は次の通りです。(http://www.jma.go.jp/jp/typh/)

 沖縄の近海でぐるっと一周して、そのまま元へ戻ってゆくのかと思ったら、本州直撃コースを採り始めました。しかも、本州に近づくにつれて、勢力を急激に増して、今では945ヘクトパスカルになり、「非常に強い」台風に成長しました。丸で、勢力を強めるために時間稼ぎをしていたかのような動きです。

 この奇怪な動きについて、高気圧に囲まれたためだと専門家は説明していますが、我々が知りたいのは何故そういう気圧配置になったのかという点です。しかし、この点について説明された場面に出くわしたことはありません。皆、教科書通りの説明に終始しています。

 天気図を見ると判りますが、同時に日本に近づいていた台風16号も、15号とよく似た動き方をしています。15号が本土をうかがう態勢に変化したのは、東の高気圧が後退したためですが、16号の動きも連動しているのは不可解です。16号の東側にあった高気圧も同時に後退したのでしょうか?

 二つの台風が同じ動きを見せているということは、互いの気圧配置が似ているということになりますが、そんなことが自然に起こるのでしょうか? 今回も、気象コントロールを疑わずにはいられません。

 昨日東海地方を襲った豪雨も、可笑しなものでした。愛知県内を流れる庄内川は、名古屋市の北西方向を通って伊勢湾へ注いでいますが、集中豪雨に見舞われたのは、庄内川に沿った地域で、そのため氾濫してしまいました。これも、人工的なコントロールをうかがわせます。

 台風15号のアジア名は「ロウキー(Roke)」ですが、命名したのは何故か米国で、これは男性の名前だそうです。アジア名に何故米国が関与するのでしょうか? Rockefellerの愛称(?)は、「Rock」ですが、「Roke」はRockefellerのことじゃないでしょうね? 「Rocke」では露骨なので、「Roke」にしたのかと、邪推したくなります。

 日本を代表する企業であるトヨタは、世界一を達成した瞬間、欠陥車という言いがかりを付けられて、章男社長は米国議会で謝罪する羽目に陥りました。その後、罠に嵌められたことが判明しましたが、トヨタの販売は落ち込み、311の大震災でもダメージを受けました。

 その後トヨタはいち早く復活し、再び世界一の座を目指しましていますが、そのトヨタの拠点があるのは愛知県で、県内には関連企業が多数ひしめいています。度量が狭く、執念深い米国のことですから、今回の台風が気象コントロールだとすると、その狙いはトヨタ潰しにあるのかも知れません。

 気象兵器と言うと、まだまだいぶかる人が多いのですが、北京オリンピックの時に中国政府が気象コントロールを行ったことはよく知られています。そういう技術がある以上、悪用する人たちがいると考えるべきで、「こんな災害は初めてだ」と首をかしげているばかりでは、災難を避けることはできないでしょう。


191. 2011年9月28日 22:00:20: Y7kHatd4ko
>>190
複雑な動きをする台風
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%87%E9%9B%91%E3%81%AA%E5%8B%95%E3%81%8D%E3%82%92%E3%81%99%E3%82%8B%E5%8F%B0%E9%A2%A8

昭和25年台風第9号(7月)

当時の日本はアメリカ軍の占領下にあって台風にもアメリカ女性名が付けられ、この台風はヘリーン(Helene)と呼ばれた。台湾の東で発生して北東に進み、九州に接近したが、台風10号との相互作用もあって複雑な動きをした。すなわち、九州の南と西の海上でループを描き、更に東シナ海をジグザグに蛇行しながら南下したものである。

βακα..._φ(゚∀゚ )


192. 2011年9月28日 22:02:02: Y7kHatd4ko
>>189
◆2010年2月27日:チリ地震
◆2010年9月04日:クライストチャーチ地震(チリから188日後は2010年9月3日となる)
◆2011年3月11日:東北地方太平洋沖地震
○2011年9月15日:米国で地震が発生する可能性がある

発生しませんでした。
βακα..._φ(゚∀゚ )

193. 2011年9月29日 00:01:19: Udz1uSZZgY

 1990年2月に米空軍地球物理学研究所と米海軍研究局がまとめた「高周波能動オーロラ研究プログラム合同サービスプログラムの計画および活動」という報告書には、次のような文言がある。
「プログラムの柱は、電離層を加熱する独自の能力を開発し、国防上の目的に電離層強化技術を活用可能かを評価するのに必要な先駆的実験を行うことにある」

・「電離層を加熱する独自の能力を開発し」
HAARP(高周波能動オーロラ研究プログラム)は、技術的には一種の電離層加熱装置である。
高周波エネルギーを電離層に照射して加熱し、数千度も温度を上昇させるのだ。
電離層加熱装置は世界中に十数基あるが、HAARPは地上に並べたアンテナ(送信機)の放射電波の位相を調整することで、指向を制御するという、他の装置にはない仕組みを持っている。
これを地平を超えた監視に用いれば、弾道弾迎撃ミサイル制限条約(ABM条約)に違反することになる(HAARP計画が始まった時には同条約は有効だった)。

・「電離層強化技術」
加熱すれば大気は変化する。
対流などを利用すれば、電波がどこでどの程度反射するか制御できる。
HAARPが生み出す熱は、空気の分子をばらばらにする。
物を壊すことが「強化」などという発想ができるのは「軍」ぐらいのものである。
空気の分子がばらばらになるまでに加熱すると、電離層は極低周波(ELF)の電波を放出する。
極低周波(ELF)は、地面や海の深部まで到達する。
極低周波(ELF)で深海の潜水艦と交信したり、地球透過トモグラフィ(EPT)という技術で地下にある敵の大量破壊兵器製造施設や配備拠点に照準を合わせたり監視したりすることを狙っていたのである。
電離層を加熱すると、活性化された領域がプラズマ化し(気体分子が電離した状態になる)、それが宇宙に向かって広がっていく。ICBMやスパイ衛星など、電子装置に依存した物体は、すべて理論上その部分を通過すると機能停止に陥ることになる。

・「国防上の目的に」
国防上の目的とは戦争に勝つことである。国防関連の研究の目的も、新たな兵器を開発したり、既存兵器や人員の効果を高めたりすることであるはずだ。
つまり、「プログラムの柱は、電離層を加熱する独自の能力を開発し、国防上の目的に電離層強化技術を活用可能かを評価するのに必要な先駆的実験を行うことにある」というのは、要するに「大気を兵器として活用したり既存兵器を強化したりするのにこの技術が有効か、米国防総省が知りたがっている」ということなのである。
いわゆる技術の兵器化を狙っているのである。


194. 2011年9月29日 00:03:07: TlcunkkJQg
「中国はうそ話の体系の上で動いている社会」=北京大学元准教授

香港紙「蘋果日報」は、北京大学新聞・メディア学院元准教授の焦国標氏による
「中国はうそ話の体系の上で動いている社会」と主張する文章を掲載した。

文章はまず、中華人民共和国成立直後の共産党の資本家に対する処置を例に挙げた。
毛沢東主席、周恩来首相をはじめとする共産党上層部は当初、
「資本家は友だ」と言って、新中国建設への協力を求めたが、
その結果は「財産は取り上げられ、家は傾き、
     生かされるのか殺されるのかもわからないことになった」と指摘した。

共産党の資本家に対する扱いについては
「人心を安定させるため、裕福な人の財産を没収する『清算』は行わないと
表明せざるをえなかった」との擁護論もあるが、
文章は「私は、そのような見方をしない」と主張。
「資本家を豚と同じに扱い、柵の中に入れておいて、いつでも取り出して、
殺して食べられるようにした」との見方を示した。

中国人の精神土壌として、
欧米人のような絶対神に対する信仰がなかったことを重視。
中国人にとって崇拝の対象は孔子にせよ仏陀(ぶっだ)であれ、
「結局は人」だったと論じ、
そのため、中国人は絶対神に対して悔悟をしたことがなく、
悔悟するという精神そのものを持たないことになったと主張した。
その結果、「本当の魂を持たない存在」になってしまい、
「権謀や算術だけを行う魂の持ち主になった」という。

このような「心の潜在法則」により出現したのは、体系的な「うそ話」で、
中国は「中国はうそ話の体系の上で動いている社会」であり
中国国土は「うそ話という氷山が浮いているようなもの」と酷評した。

さらに、北京大学の張維迎教授の
「中国は学校をすべて廃止してしまえ。
 知識は減るだろうが道徳は向上するかもしれない」、
「中国の教育とは、小学校入学当初から生徒にうそを教えることだ」との主張を引用し、「まさに、その通り」と賛意を示した。

文章は結論部分で「中国で最大かつ最高のうそは、
中国人には言論と結社、集会、信仰の自由が保障されていると、
(当局が)保証していることだ」と指摘した。

◆解説◆ 張維迎北京大学教授は9月中旬に大連市で開催された
2011年夏季ダボス会議「学校をすべて廃止せよ」、
「中国の教育とは、小学校入学当初から生徒にうそを教えることだ」と発言した。
張教授は、
「中国の教育は失敗した。自主的な創造性がある人材の育成を注視せず、
人を育成する人の育成も注視してこなかった」、
「小学校期から一歩、一歩、うそをつくことを教え込んでいる。
その結果、国民のレベルを低くするという極めて大きな影響が生じている」
と主張した。

焦国標氏は、「中国共産党は愚民政策を実行している」などと批判。
米国訪問中に「辞職」の形で2004年に北京大学を解雇された。
北京大学は「大学の許可を得ずに外国を訪問したため」と説明したが、
焦氏は「共産党の報復」と主張した。
焦氏はその後も、言論の自由や民主化を主張する言動を続けている。

http://news.livedoor.com/article/detail/5892884/


195. 2011年9月29日 00:06:25: Udz1uSZZgY

 国連が禁止したにもかかわらず、米軍は現在も環境改変への関心を持ち続けている。ロナルド・R・フォーグルマン米空軍参謀長はアラバマ州マクスウェル空軍基地の空軍大学に21世紀に米国が航空宇宙分野の軍事的優位を保つために今後30年間に必要になる概念、能力、技術を明らかにすることを要請した。
10か月にわたる研究を行った結果は、「空軍2025」または単に「2025」と呼ばれており、1996年6月にフォーグルマン将軍、同年7月にシーラ・ウィドノール空軍長官に報告された。研究報告「2025」は後に、41編の論文と要旨からなる3,300ページを超える一連の白書の中で公開されている。

白書の一つ、「戦力増強要因としての気象:2025年に気象を掌握するために」を読むと、軍の計画立案者の中に、環境改変を軍事利用していくことを考えている者たちがいることがわかる。この論文はこんな書き出しで始まっている。

「先進技術に投資して、それらの技術を軍事利用する方法を精力的に開発することにより、2025年、我が国の航空宇宙軍は「気象を掌握」できるようになる。これにより、戦争当事国が従来は不可能だった方法で戦場をデザインすることが可能になる。これは紛争の作戦全般に大きな影響を及ぼす可能性があり、すべての未来にも関わってくることである。本稿の目的は、未来の気象改変システムを利用して軍事目的を達成するための戦略の概要を示すことにある。」

「2025」は米国の公式の政策ではなく、政策(および兵器システム)の叩き台にする目的で作成されたものである。


196. 2011年9月29日 00:10:02: Udz1uSZZgY

 「悲観的だが楽観の余地も残している人間」を自称するシニカルなカナダの人気作家、ジェフ・ウェルズは、自身のブログにこんなことを書いている。

「スマトラ島沖地震の津波は自然に起きたと考えるのが一番合理的だとは思う。だが、自然現象は隠れ蓑にもなる。「プロジェクト・シール」は、私たちの多くが論外だと考えていることが軍にとってはそうではないことを物語るもう一つの実証例だ。60年前に、軍はそのような‘論外‘なことを実行していた。

反対派や、新たに立ち上がった人々の中にも、現在ペンタゴン(米国防総省)が進めている、自然の力を自分たちの都合のいいように変えようとする蛮行から目を背けている人は多い。そうしたくなる気持も理解できないではない。自然の摂理以外にそのような強大な力が存在すると考えるのは空恐ろしいし、人為的だなどと言えば容赦なくこきお下ろされかねない。ペンタゴンにとっては何とも好都合なことだ。」

ウェルズの指摘する通り、自然現象が「隠れ蓑になる」がゆえに、地球物理学戦は魅力的なのであり、ならず者国家やテロリスト以外にも多くの勢力が関心を持っているのである。国政においては、常に秘密作戦が行われてきた。対立する国家が外交交渉を有利に運ぶために、裏で環境改変をちらつかせるといったことが行われてきた可能性はないのだろうか。中国の唐山地震は、もしかすると外交の失敗による報復措置なのではないのか。2004年のスマトラ島沖地震で起きた津波はどうなのだろう。巨利が絡んだ麻薬取引がうまくいかなかったために引き起こされた可能性はないのか。

コーエン国防長官の言うように「優秀な頭脳」が津波爆弾を考え出した可能性を懸念している人もいるかもしれないが、残念ながらこれはすでに現実になっている。


197. 2011年9月29日 00:12:33: Udz1uSZZgY

 「ニュージーランド・ヘラルド」紙のユージーン・ベンガム記者が2度にわたって、ウェルズも指摘した「プロジェクト・シール」という驚くべき計画の存在を伝えているのだ。最初の記事は、1999年9月25日に「戦時中の驚くべき秘密ー津波爆弾」という見出しで同紙に掲載された。以下に引用しよう。
「機密解除された資料により、戦時中、オークランドの沖合で津波爆弾を造る極秘実験が行われていたことが明らかになった。
陸軍に所属していたトーマス・リーチ教授が1944年と45年に海中で複数の爆弾を爆発させ、ファンガパラオで小規模な津波を発生させていた。リーチ教授の研究は極めて重要なものとみなされており、米国の国防幹部は計画が戦争終結前に達成されていれば原子爆弾に匹敵する役目を果たしていた可能性があるとしている。
外務通産省がこのほど公表した53年前の文書に「プロジェクト・シール」という名称で開発されていた津波爆弾の詳細が綴られている。
「極秘」のスタンプが押されたこの文書によると、米軍と英軍は終戦後もこのプロジェクトに強い関心を持っていた。リーチ教授をビキニ環礁に招いて核実験を見学させ、自らの研究に応用可能か判断させることまで考えていたという。教授はこの要請には応じなかったが、米国の核実験評価委員を務めていたカール・コンプトン博士がニュージーランドに派遣されている。
1946年7月にワシントンからウェリントンに送られた書簡には「シール計画に関するリーチ教授の推論に感銘を受けたコンプトン博士は、実験で得られた技術的データのうちシール計画に関係のあるものをニュージーランド政府が利用できるようにし、教授の研究をサポートするべきだと統合参謀本部に進言することを考えていた」との記述がある。
リーチ教授は1940年から50年までニュージーランドのオークランド大学の工学部長を務め、1973年に祖国オーストラリアで亡くなった。1947年、兵器開発研究の業績に対して教授に大英勲章第三位が授与されると、世界中の新聞が詳細を探り始めた。だが、ニュージーランドと米国の高官は研究を支持すると述べるにとどまり、兵器がまだ完成していないという理由で具体的な内容は公表しなかった。」

「ニュージーランド・ヘラルド」紙はこの記事の3日後、「専門家が壊滅的破壊力の津波爆弾に実現性ありとの見方」との見出しでビンガム記者の続報記事を掲載した。

「津波の専門家たちは、50年前にオークランドの沖合で密かに行われた爆発実験の研究を進展させれば壊滅的な破壊力をもたらすことができると考えている。
ワイカト大学の研究者たちによると、戦時中にファンガパラオ沖で行われた実験のアイディアを現代の技術で実行すれば、最大30メートルもの波を発生させられる可能性があるという。同大地学部のウィレム・ドランジェ博士は、調査の結果、単独の爆発では十分な力は得られないものの、複数の爆弾を連続して爆発させることで、かなりの衝撃を発生させられる可能性があることが明らかになったと述べた。
ドランジェ博士は昨日「湯船で前後に体を揺すったときと同じように、波が高くなっていきます」と本紙に説明した。
これは、1944年から45年にかけてファンガパラオ沖で行われた津波爆弾の実験に関する「ニュージーランド・ヘラルド」週末版の報道に対してのコメントである。この極秘研究は故トーマス・リーチ教授によって行われたもので、外務通産省が公表した53年前の文書によって明になった。
ドランジェ博士によると、先ごろワイカト大学の沿岸海洋調査班が、海中噴火で同様のことが起こる可能性について調べたという。同班はこの調査で、オークランド市が広大な海に囲まれていることから、同地域で次に起こる噴火は海中噴火である可能性が高いと結論付けた。ただし、ハラウキ湾で行った爆発実験で、単独の爆発では目立った津波が起こらないことが明らかになったという。
「ほとんどの場所では波の高さは1メートルに満たないものでしたが、タマキ河口内ではやや高い波ができていた可能性があります」
ドランジェ博士は、波が低かったのはエネルギーが横ではなく上に向かったからだとし、津波爆弾についても同じことが言えると話している。
「エネルギーを閉じ込めておくことはできません。爆発が十分な大きさになると、すべてのエネルギーは海ではなく大気側に向かいます。しかし、1つ発見がありました。同じ場所で連続して爆発させると、効果が大きく高まり、ずっと大きな波を発生させることができます」

つまり米軍は1970年代半ばの時点で、ネバダ州の核実験で地震が誘発されたことや、ニュージーランド沖の実験で津波が引き起こされていたことを認識し、東南アジアの気象パターンや気候の改変の試みに加わっていた可能性が高いわけである。だがこれはまさに、環境改変兵器禁止条約によって明確に禁じられることになる行為であった。
マクドナルド博士は、軍の研究開発の最上層の研究職員だった時に、気象や気候を制御したり地震を引き起こしたりする未来の兵器技術に関する数々の論文や記事を発表している。マクドナルド博士の経歴を考えると、博士の「推論」が実際に開発中の技術に関する内部情報に基づいたものと思えてならない。軍産学複合体がやろうとしていることを博士が私たちに警告しようとしていたのだと考えられる。気になるのは、その警告がすでに現実のものとなっているのかどうかだ。


198. 2011年9月29日 00:38:25: Udz1uSZZgY

 「ザ・ウォー・アンド・ピース」という隔月の国際メールマガジンがある。軍縮、政府機密、メディアの責任、(民間の原子力発電から軍事兵器に至る)核の脅威、環境破壊、国連を通じた紛争解決などの問題を扱っているこのメールマガジンの1992年8月号に、1989年4月14日にワシントン州シアトルで開かれた国連および世界平和に関する第2回年次会議に関する記事が掲載された。執筆したのはカナダのニューブランズウィック大学のゲーリー・T・ホワイトフォード教授(地理学)である。

 ホワイトフォード教授は膨大なデータを参照して核実験と地震の相関を調べ、「地震と核実験:危険なパターンと傾向(Earthquakes and Nuclear Testing : Dangerous Patterns and Trennds)」という論文を書いている。「ザ・ウォー・アンド・ピース」の記事を引用。

 ホワイトフォード教授は今世紀に起こったマグニチュード5.8を超えるすべての地震について調べた。教授によると「20世紀前半の観測装置は感度が低く、設置場所も限られていたため、この規模を下回る地震の中には観測されなかったものがあることが予想される。しかしこの規模を上回る地震については、地球全体を網羅した詳細な記録が残っている」。ホワイトフォード教授はこの点に留意し、核実験が始まる前の20世紀前半の地震の発生率と、1950年から1988年までの発生率を単純比較してみた。結果、核実験が始まる前の50年間、マグニチュード5.8を超える大型地震は平均して年間68回発生していたことがわかった。一方、実験が始まった後では、平均して年間127回と数が「急に跳ね上がって」いた。地震の発生率がほぼ2倍になっていたのである。米軍は今日に至るまで、地震が増えたのは「偶然」だと主張し続けている。だがホワイトフォード教授は「データの地理的なパターンを見ると、実験の日に連動するかたちで特定地域に地震が集中発生しており、‘純粋な偶然‘として片付けるのには無理がある」としている。
教授はデータの中に、因果関係を示唆する別のパターンも見つけた。1989年7月、カリフォルニアで地震が発生したが、そのわずか数日前に、立て続けに2度、核実験が行われていたのだ。これは核実験に大きな危険があることを示唆している可能性がある。20世紀最大の地震は、1976年7月27日に中国東北部の唐山で起こった地震である。マグニチュード8.2、80万人が死亡したこの地震のわずか5日前、フランスが太平洋ムルロア環礁で核実験を行っていた。その4日後には米国もネバダで実験を行い、それから24時間後に中国で地震が起こっている。
ホワイトフォード教授はさらに詳しい分析を行い、1,000人以上の死者が出たいわゆる「大規模被害地震」についても調べてみた。1953年以降発生したこのタイプの地震をすべて集めて核実験の日程と照らし合わせたところ(一部の実験については期日が判明しなかったため、期日がわかっているもののみで検証)、明らかに相関が見られた。「大規模被害地震」の62.5%が、核実験のわずか数日後に起こっていたのである。その中には、爆発実験の翌日に発生していたものも多かった。核実験と関連があると見られる地震で亡くなった人の数は、現在までに100万人を超えている。これについても、核保有国の政府は「偶然にすぎない」としている。米国のエネルギー省の公式の立場は昔も今も同じで、米国が過去に行った最大規模の実験でも、半径15マイル(約24km)を超えた地域に影響がもたらされたことはないと主張し続けている。

 しかし、近代地震学の機器により、この主張も揺らぎ始めた。これらの機器を使えば、局所的な地質学的乱れを計測することにより、世界のあらゆる場所で起きた核実験を検知することができる。ホワイトフォード教授は、仮に実験場の半径15マイル以内で振動が減衰するとしても、それは地殻を通過して地球全体に広がっていく第一波にすぎないと考えている。

 1991年、「核の時代平和財団」がホワイトフォード教授の研究結果を「核実験が地震や火山活動を誘発している可能性(Is Nuclear Testing Triggering Earthquakes and Volcanie Activity)という論説にまとめた。この論説で同財団は、カリフォルニア州の地質学者ラリアナ・ミュアルチン博士に実験の長期的な影響についても尋ねている。核実験の効果が集積することで地震や火山が起こされる可能性はあるかとの質問に、博士は次のように答えている。

 「単独の実験では、ゾウが虫に刺されたようなもので地球への影響はほとんどないかもしれませんが、効果が集積されると地球のプレートが動く可能性もあるかもしれません。ゾウも虫の大群に襲われれば、走り出す可能性があるのと同じです」
博士はさらに「一匹の虫でも、刺されたのがデリケートな場所、たとえば目や耳なら、刺された傷とは不釣り合いに大きな動きが生じる可能性もあるでしょう」と述べている。

 論説は次のように締めくくられている。「突然、かつてない規模の地震や火山が続発して地球を揺さぶり始めたら、誰が責任を取るのだろうか。核実験を行ってきた人々は、自分たちには責任がないと世界を納得させらるのか」

 最後のくだりを読んで、民間の気象改変にまつわる法的問題のことを思い出した人もいるのではないだろうか。民間においてさえ、公に被害が生じても、確実に責任を取らせることは難しい。相手が軍や政府で、しかも自分たちのせいで被害が生じたことすら認めない場合、責任を追及するのがいかに困難かは想像に難くない。
「一匹の虫でも、刺されたのがデリケートな場所、たとえば目や耳なら、刺された傷とは不釣り合いに大きな動きが生じる可能性もあるでしょう」というミュアルチン博士の言葉も、ゴードン・J・F・マクドナルドの「地球物理学戦の鍵は、わずかなエネルギーを加えるだけでそれを上回るエネルギーを放出させられるような、環境の不安定な部分を見つけることにある」という指摘と驚くべき一致を見せている。

 軍、民間を問わず、人の活動が地震を引き起こす力を持っていることはすでに証明されている。そして、人的活動により偶発的に地震が起きるのなら、意図的に引き起こすことも当然可能ということになる。


199. 2011年9月29日 00:43:19: Y7kHatd4ko
>>197
HAARPでも爆発でも結局どっちでもいいβακα..._φ(゚∀゚ )

プロジェクト・シール
http://jinkoujisin.blogspot.com/2011/08/blog-post_2948.html


200. 2011年9月29日 08:48:23: xyHKK4X6Bg
元伊勢80社様のコメントの一部です

22. 元伊勢80社 2011年6月06日 12:42:25: QltTAR96mRc1. : gLVKXQXlzU
 どうして彼らは簡単に騙されてしまうのだろうか。ネットが使えるなら自分で調べればよいではないか。
 HAARPの構造や、HAARPのアンテナの種類と指向性や、発信のために必要なアンテナの大きさと形などを、どうして自分で調べて考えようとしないのだろうか。

 超長波(VLF)は周波数が3kHz〜30kHzで波長は10〜100km。極超長波(ELF)は周波数が3Hz〜3kHzで波長は100〜100000km。極極超長波(ULF)は周波数が〜3Hzで波長は100000〜300000000km。

 極超長波(ELF)は波長が100km〜10万kmと長くて、水中や地中にもある程度は届くから潜水艦の通信手段に用いられるが、深度100m位の海中までしか使えない。
 極極超長波(ULF)は波長が10万km〜3億kmであり、波長が地球の直径よりも長くて実用化できない。研究室程度の実験ならいざ知らず、そんなものが地球の何処に配備できると言うのか。(陰謀論者は電波とアンテナの長さの関係も知らないのだろうか)。
 また、波長が長くなるに従ってエネルギーは減衰するから、人工地震などは到底無理であり、既に大国は実験済みの没ネタ。電離層に反射させて何たらなどと専門家が一笑に付すようなことをよくも平気でペラペラと。

HAARPの陰謀論をデカデカと吹聴する者がいて、
其れを真に受ける人間がいるうちはマダマダだ。


201. 2011年9月29日 19:32:14: UHOmCxNhuU
プロジェクト・シール。
気仙沼だったかの漁船の燃料タンクの足の壊れ方は、
福一の送電塔のように壊れているような気がする。誰も気にせず「シール」。
スーパー防波堤の壊れる壊れないは施工に問題?それとも津波のパワーで街の正面だけ壊れた?これも議論された事も無く「シール」。
二重国籍者使って、ネットまで出て来て反対者の文論にも「シール」。
ヒラリー・クリントン今何してる?
ナトー海軍の浸透部隊も「シール」。
新兵教育から戦闘・指揮までPMC。ある日無くなる軍隊。

  電磁推進機研究者談


202. 2011年9月29日 20:05:52: xH0zpgPXUI
元伊勢80社様のコメントの一部です。2

23. 元伊勢80社 2011年6月06日 14:06:24: QltTAR96mRc1. : gLVKXQXlzU
増幅回路と検波回路と発振回路について

 テレビやラジオは増幅回路と検波回路があれば受信できるし、
 ラジオなどは乾電池のエネルギーでも受信できる。
 だが発信するには発振回路が必要であり、膨大な電力が必要になる。
 だからHAARPが電磁波を放射するには膨大な電力が必要であるが、
各国とも電力不足に泣いている昨今ではHAARPに浪費させる余剰電力はないだろう。

 話は替わるが、携帯電話で九州から北海度に通話をすると、
九州から北海道に電波が届いていると勘違いする人がいる。
 実際には、九州の発信者の近辺の携帯基地局が電波をキャッチして、
それ以降は通常の電話回線で北海道の受信者の近辺の携帯基地局まで送られて、
そこから改めて電波が飛ばされて通話が出来る。
(だから電波は九州の発信者の近辺と北海道の受信者の近辺の2点間しか飛んでいない)。
 九州から北海道に電波を飛ばそうと思ったらトラック1台分のバッテリーが
 必要になるだろう。


203. 2011年9月29日 20:12:29: ORwgcQqX26
>>201

いつもぶっ飛んでるね。

早めに治療した方がいいよ。


204. 2011年9月29日 23:22:29: SfqRpJkdUo
>単独の爆発では十分な力は得られないものの、
>複数の爆弾を連続して爆発させることで、
>かなりの衝撃を発生させられる可能性があることが明らかになったと述べた。
実験するまでもなく当たり前。無駄なことをするものです。

>「湯船で前後に体を揺すったときと同じように、波が高くなっていきます」
湯船で体を揺する力は、スケール的に海で原爆10個爆発させるよりよほど巨大です。
湯船で20pの波を立てるのと同じレベルを海の大きさで考えるならば
数qの高さの波すら及ばない。

>しかし、1つ発見がありました。同じ場所で連続して爆発させると、効果が大きく高まり、
>ずっと大きな波を発生させることができます。

普通に嘘。というか都合のよい解釈に使われてるだけ。

爆発による波は、結局のところ水を排斥する力によって引き起こされるもの。

ここで、それこそ湯船を考えてみよう。
湯船に排水穴からでる水量と同量の水を落とし続けることは、水を排斥する力を連続して起こすという点で
同じ場所で連続して爆発を起こすのと同等。

引用した文章を津波爆弾論者の意に沿うように恣意的に用いれば、
湯船で起きた波は無限の高さを持ちえるはずだが
実際は、ある程度の大きさ以上にはならない。

津波爆弾論者は、他人が無意識に拡大解釈をするような論法を使っているペテン師。


205. 2011年9月30日 00:55:14: I8jeNRqIdk
>>203

〜湯船で体を揺する力は、スケール的に海で原爆10個爆発させるよりよほど巨大です。〜

こんな書き方したら、ロシアから中国が持ち出したとされるキーロフ用ツァーリボンバ100Mt×3や、アメリカのメテオバスター1Gt×3に誘導されちまうぞ。
俺は、MHDの研究しないのならと2兆円提示されたが、もっとせびりな!
102兆6000億円〜2800兆円在るのだからな。

  電磁推進機研究者談


206. 2011年9月30日 07:59:10: 3uMfSX2Moc
ツァーリボンバー10個ごときで数キロ高さの津波なんて起こせねーよ。

207. 2011年10月01日 03:57:03: coQNarcZmE

2002年8月、ロシアの下院がHAARPに対し「従来と質的に異なる新型兵器」の開発であるとして、懸念を表明していた。下院の国際問題・国防合同委員会が、次のような報告を行っている。

「アメリカ合衆国は高周波能動オーロラ研究プログラム(HAARP)で、新型の複合的地球物理学的兵器の開発を進めている。この兵器は高周波で地球近傍の媒質に影響を与える可能性があり、質的な変化は刃物から銃火器、あるいは通常兵器から核兵器への進化に匹敵する。この新型兵器は地球近傍の媒質に直接影響を与え、兵器の一部にするという点において、旧来の兵器とは異なっている」

報告はさらに米国がHAARPの名の下で国際社会の規制を受けずに大規模な科学実験の計画を進めており、無線通信の妨害、宇宙船やロケットの装置の破壊、送電網や石油・ガスパイプラインへの深刻な打撃、地球全体の住民の精神的攻撃に悪影響をもたらすといったことが可能な兵器の開発を目指していると主張している。

このような球物理学的実験を国際的に禁止することを求める嘆願書にロシア議会の90人の議員が署名し、プーチン大統領や、国連をはじめとする国際機関、国連加盟国の議会と首脳に送られたほか、科学界やマスコミにも伝えられた。

1983年3月23日、ロナルド・レーガン大統領が全米の科学者にこんな要請を行った。

「この国に核兵器をもたらしてくれたあなた方の偉大な才能を、今度は人類の大義と世界平和のために役立てていただきたい。我々に核兵器の無力化と廃絶の手段を与えてほしい」

核戦争を回避するための技術や兵器の開発を目指すこのプロジェクトは「戦略防衛構想(SDI)と命名され、マスコミは「スターウォーズ計画」と呼ぶようになった。

SDI構想により、米国の軍産複合体は人類史上最も大規模で金のかかる兵器開発へとのめり込んでいった。何千ものアイディアが出され、そのうち何百ものアイディアに資金が投じられた。SDIの研究は公式には中止されたことになっているが、アイディアの一部は今日も研究が続けられている。

それらの開発計画のすべてが、軍や軍事契約会社の研究所で行われているわけではない。これらの中には兵器として用いた場合に国際条約に抵触する技術が含まれているものが多数あるほか、大多数の米国人が倫理的・道徳的に許されないと感じるようなものもある。世論の非難や国際的批判を避けるため、計画のいくつかは民間研究の体裁を装っており、HAARPもその一つである可能性がある。

「HAARPの生みの親」とされているバーナード・J・イーストランド博士(1938−2007)は、こんなふうに述べている。

「SFと科学の差は、提示したものを実現できるかどうかにすぎない」
イーストランド博士は、マサチューセッツ工科大学(MIT)で物理学修士課程を修めた後にコロンビア大学で博士号を取得した物理学者であり、アトランティック・リッチフィールド社(ARUCO社)の完全子会社であるアドバンスト・パワー・テクノロジー社(APTI社)の科学者と技術者のチームを率いている。イーストランドのチームが考案した「大規模アンテナアレイ」という考え方は、ロナルド・レーガン大統領が求めている「盾」として活用できる可能性を秘めていた。

HAARPの基盤になっていると考えられているAPTI社の特許群においては、ジェット気流を動かして気象を操作することや、別の技術を用いて意図的に洪水や旱魃を引き起こすことなどが公然と語られている。

また、電離層を上昇させて宇宙空間にまで拡げ、通過した電子装置「接近するICBM(大陸間弾道ミサイル)やスパイ衛星」をすべて、電荷を帯びたプラズマで破壊するといった「特許」まである。

これらを見る限り、HAARPは地上版のスターウォーズ兵器であり、冷戦の遺物と言うべきものだ。ただ、他の多くの遺物と違うのは、現在も稼働していて、潤沢な資金が注ぎ込まれているという点である。

公式には、HAARPが立ち上がったのは「1989年12月13日の午前中」であるとされている。ワシントンの海軍研究局で海軍と空軍の合同会議が開かれ、共通の関心事である電離層改変の国防プロジェクトが話し合われたとされる。
軍やHAARPの文書では、この会議において国防への応用をにらんだ「重要な実験」のための独自の加熱装置が建設する必要があるとの認識に至ったことになっている。

公式に伝えられているHAARP誕生の経緯では、海軍と空軍の関係者が海軍研究局で朝食後に開いた会議で、国防高等研究計画局(DARPA)をプロジェクトに参加させることに決まり、その日のうちに彼らがDARPAに出向いて国防総省の計画として立ち上げることを提案したとされる。この2つ目の会議には、DARPAの代表者のほか、国防研究技術局(DDR&E)の関係者も出席していた。

1990年1月24日、ハンコム空軍基地の地球物理学研究所で再び海軍と空軍の合同会議が開かれ、「新たな国防上の目的」を達成するための計画が練られた。さらに同年2月12日、海軍研究所で国防研究技術局(DDR&E)の代表者を招いた会議が行われ、HAARP計画が示されてその実施方法が話し合われた。

DARPAとはどような組織か。ジェームズ・ボンド(007)の映画の「Q」という人物が研究チームを率いてボンドのために奇抜な秘密兵器を開発していた。この「Q」のチームが政府の巨大な部署になって、何百万ドル(何十億ドル?)もの予算と数千人(数万人?)の人員が与えられたらどうなるか。それがDARPA。
公式の説明では、次のような組織とされている。
「国防高等研究計画局(DARPA)。国防総省の中央研究開発機関で、国防総省の重要な基礎・応用研究開発プロジェクトの管理統轄を行う。従来の軍の役割や作戦を大きく飛躍させる可能性のあるハイリスク・ハイリターンの研究や技術を探求する。」

「ハイリスク」という言葉に注目。これは政治的リスクや環境リスクを含む複数の可能性がある。HAARP計画が始動した当時は、まだ旧ソ連が存在していた。スターウォーズ計画を進めれば、米国が先制攻撃をしてもソ連の反撃を無効化できるようになり、世界の軍事均衡がくずれる可能性があった。これは、冷戦の緊張緩和の基盤となっていた相互確証破壊(MAD)体制の崩壊を意味する。そうなればソ連が先に攻撃を仕掛けて第三次世界大戦が引き起こされる可能性すらあった。

一方、研究者の中には、HAARPが自然の仕組みに深刻な影響をもたらす可能性があると警鐘を鳴らす者もいた。彼らは、気象の暴走、磁極の移動や反転、想像することすらはばかられる恐ろしい環境変異がもたらされるかもしれないと指摘し、場合によっては全生物が絶滅する可能性すらあると警告していた。まさに「ハイリスク」というほかない。

DARPAには8つの研究室があり、HAARPはそのうちの「戦術研究室」に属している。この戦術研究室については、公式には次のような部署だと説明されている。

「戦術研究室。軍事向けのハイリスク・ハイリターンの先進技術の開発を行う。とりわけ、無人システム、宇宙システム、戦術的増強要因の開発を「システム」および「サブシステム」に重点を置いていく」

戦術的増強要因という言葉に注目。これはDARPAがHAARPを「戦力増強要因としての気象:2025年に気象を掌握するために」に述べられている一種の戦力増強要因とみなし、電離層の改変を研究していた可能性があることを示唆している。
DARPAは2002年11月に、この計画を請け負わせる合意覚書を空軍および海軍と取り交わしている。

UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼル校)プラズマ物理研究所は、アラスカ州フェアバンクスの近くに電離層加熱設備を持っている。この設備は「HAIPAS(高出力オーロラ刺激装置)と呼ばれており、委員長のデニス・パパドプロス(メリーランド大学教授:物理学)はこの施設の上席研究員の一人だった。彼がここで行った研究により、電離層加熱装置でELF(極低周波)を発生させて地中の目標物を発見できることが明らかになった。
BBCとA&Eが制作した「電離層の支配者たち」というテレビ番組では、デニス・パパドプロスが誤ってHAARP計画の主任研究員と紹介されていた。この番組で彼が熱く語っていた初の地球透過トモグラフィ実験はHAIPASを使って行われたものだが、まるでHAARPのことを語っているかのように伝えられていた。番組中で彼は、電離層で発生させた極低周波を用い、「地下30メートルほどのところにある古い鉱山をターゲットにした実験で実際に画像化できるか確かめてみました」と証言している。

パパドプロス博士によると、この実験は成功したという。フェアバンクスの測定装置が地下深部から戻ってきた極低周波を検出し、その電波を解析したところ、地中の古い坑道がはっきりと浮かび上がったそうだ。番組中、パパドプロス博士はカメラに向かってこんな証言をしている。

「コンセプトを試す世界初の実験でした。みんなが驚いていました。私もです。初回は失敗するのが普通ですから。でもこの実験は予想外の大成功でした。すばらしい遠隔計測装置ですよ。電離層、地表、地下、海の遠隔計測が可能です。海水温も測れます。四半世紀にわたって夢見てきたことがついに実現しつつある感じです。二週間前に行われた実験はその最初の実験でした。最高の瞬間でした。」


208. 2011年10月01日 08:01:25: TtQZlerdsI
>パパドプロス博士によると、この実験は成功したという。
>フェアバンクスの測定装置が地下深部から戻ってきた極低周波を検出し、
>その電波を解析したところ、地中の古い坑道がはっきりと浮かび上がったそうだ。
>番組中、パパドプロス博士はカメラに向かってこんな証言をしている。

レントゲンやMRI、魚群探知機まで地震兵器と言い出しそうだな、ここの地震兵器論者は


209. 2011年10月01日 13:14:37: oHACNfEpF6

2011年9月29日夜、福島県いわき市で震度5強の強い揺れを観測する地震がありました。震源の深さが10キロ未満の浅い地震です。震源はまたもやおなじみの浜通りです。

米国は自国の意向を外国に飲ませるために、地震を含めた気象兵器を使って脅しているという話を聞いたことがあります。

例えば2003年の5月、7月、9月のそれぞれ同じ日に、巨大地震が起こっています。ビビッた日本政府は為替介入を1年間で35兆円を行い、米国債を大量購入しました(イラク戦争のとき)。

いま、米国は日本にTPPへの早期参加を求めています。TPPは鳩山元首相が壊した年次改革要望書の代わりでしょう。これに参加したら、日本は米国の実質的な植民地、奴隷となるでしょうね。

2003年にあった主な地震。

震度6が3回もあったんですね。

それも、
5月26日
7月26日
9月26日

何か変ですね。

まるで地震の神さまが、「振り込め〜、振り込め〜」と言っているみたい。

そう、日本が一生懸命為替介入してお金を米国に貢いだ時期ですね。


210. 2011年10月01日 15:43:06: lurinWX3u6
元伊勢80社様の投稿文です。

地震の原因は原子の崩壊による説

@ お断り
 これは現代科学者の仮説を凌駕した「神説」である。神の言葉が下されたのである。

参考文献・ひふみ神示
 『月より地球が生れ、地球より太陽が生れる・・・』(地震の巻・第八帖)。
 『日の霊人・・月の霊人・・地上人・・半物半霊の世界と霊人・・・』(地震の巻・第一帖)。
 『霊界人は、その向いている方向が北・・・中心・・・』(地震の巻・第六帖)。
 『霊人たちも、動物も植物も鉱物も、総て自分自身と同一線上にあり、同一の呼吸、同一の脈拍の中に・・・』(地震の巻・第八帖)。

A 地震の原因
 原因は『原子の崩壊』である。(神はそのことだけを教えられた。後は自分で思考せよと)。
 
B 原子崩壊と地震のメカニズムの相関性の考察
 この記事の目的は、要するに視点の問題でありヒントの提供である。

C 太陽活動と地震の関連性について
@ 太陽フレアと地震には関連性はない
 過去の発生記録と大規模地震の関連性の検証。明確な関連性は見つからなかった。

A 太陽黒点と地震には関連性はない
 上記に同じ。データを調査。何の関連性もなし。

D ハープの波形と地震の関連性
 データを調査。関連性は見当たらず。ハープが乱れても地震の発生なし。ハープが正常でも地震の発生あり。時間差の関連性も認められず。

E 人工地震説の検討
@ 爆発物の振動と地震の振動は異なる
 一般に地震には前震・本震・余震がある。爆発物の場合は「本震」しか発生しない。(爆発物で前震・本震・余震を発生させようとしても、震源地が一点に集中する場合には、前震で本震用の爆発物が「誘爆」される。反対に信管・雷管が破壊されて本震が発生しない)。

A 原爆の設置は不可能である
 阪神大震災のエネルギーは広島原爆の60倍とか70倍に相当する。『3.11福島』は関東大震災の約30倍、阪神大震災の約1000倍に相当するといわれる(数値は要確認)。
 「3.11福島」なら広島原爆の6万発7万発に相当するから、どうやって仕込むのか。

B 宇宙人・知的生命体による人工地震は可能である
 宇宙人・知的生命体が存在して、彼らが人工地震を発生させるなら実に簡単である。だが『人間劇場』に関与することは許されない。関与したなら彼らは処分される。

C ハープの人工電磁波では地震は起きない
 高周波には高いエネルギーがあるが地中には届かない。極超長波は地中や水中に数十メートルは届くが潜水艦の通信に使える程度でエネルギーは少ない。極極超長波は地球を貫通するが波長は10万km以上もあり地球の直径よりも長くてエネルギーはほとんどない。
 (また、『ハープの反対側の地球の電離層を破壊して・・』などは「狂気」そのものである)。

F 地震は爆発現象である
@ 爆発を前震・本震・余震の順に制御できるなら人工地震は可能である。

A 爆発とは何か
 爆発とは急激な「燃焼」であり「熱膨張」でもある。液体酸素は気化すると約800倍の容積に、液体窒素は約700倍に、水が水蒸気になると約1600倍に、ニトログリセリンは爆発すると約1000倍に、原爆は熱線によって空気が数十万気圧になるといわれる(要確認のこと)。

B 原子崩壊すると原爆以上に膨張する
 原子が液体固体から気体になれば1000倍になり、プラズマになり、クウォークになり、更に構成素粒子になれば原爆以上に膨張する。

G 原子崩壊のメカニズムの考察
@ 原子崩壊とは1個のヘリウムが崩壊して2個の水素になるのではない。1個のヘリウムが陽子や中性子・電子などを放出して1個の水素になることである。(本来、自然界の原子数は一定であり増減しない。陽子や中性子などを次々に吸収するか、放出するかである)。

A また、本来の自然放射線は神の領域にあるものなので、人工放射線とは異なる。
 これを精神科学で説明すると、自然に放出される形での陽子(自我)や中性子(他我)などに対して『私は間もなく崩壊していく。お前たちは先に出て行け』、と因果を含められて追い出されるから、「恨み」や「執着心」を持たずに消滅してゆく。
 これに対して、人工的な核分裂の場合には、陽子や中性子なども「無理やり引き離される」ので、激しく抵抗し、熱を発生させ、放射線を発生させて狂乱する。これらが熱エネルギーとなり放射線となるのである。
 
H 原子には個性がある
 原子は全て同一ではない。70億の「ヒト科」の人間に70億の個性があるように、原子は素粒子の素粒子の素粒子の素粒子で構成されるため、極わずかに個性があり違いがある。

I 地中の原子は人間の感情に感応する
 地中の原子は人間の集合意識・無意識に感応する。(月の関与によって)地球内部に存在する『人間の反対』に影響を与える。それはマグマであり地下鉱物でもある。
 地下鉱物は生命体であり霊体でもある。それが『霊界は時間も空間も存在しない想念の世界である』という意味であり、『万物に神が宿る』である。(それはヒトラーが捜し求めた『アルザス』であり『シャンバラ』でもある)。

J 怒り・失望のエネルギーと地震の関連性 (人間心理・病気発生・細胞壊疽の相関性)
@ 過去の大地震は人間活動の変動期に多発しており、相関性がある。

A メカニズムとしては、人間世界で起きた「集団の怒りや失望」の霊的エネルギーが「人間の反対の集団」に転写される。それが「人間の反対」の霊的活動を崩壊させてしまうから、足場となっている鉱物集団が「生命力」を失って、結果として「集団の原子崩壊」につながる。
 (そして、「人間の反対」が霊的に崩壊すれば、同時に、現界の人間も精神崩壊する。また、神々は人間の中にも存在するが地球内部にも『人間の反対』として存在する)。

http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/137.html


211. 2011年10月01日 15:48:25: ZzwDwUcXcs
陰謀論を信じてなかった俺がテキトーに集めた情報を投下

2011 3/10投稿された動画
http://www.youtube.com/watch?v=0EzNRm-_ejA&feature=player_embedded

コメントにあった翻訳
おそらく日本へ向かう円軌道の向きに猛烈なHAARPによる電磁波­攻撃の後が見られている。 海底に水爆を仕掛け、かつHAARP攻撃をしていた決定的証拠を­つかむことができる。 皆証拠を写真に取って置け。いつ消されるか分からないからな。
ここを開け。

これは2008 10/24に投稿されていた動画
http://www.youtube.com/watch?v=r2DbyNHy6y0&feature=player_embedded2011年に2011年原爆が福島でハープとコンピュータウイルスでメルトダウンする
東京への攻撃は回避されターゲットを変更したともコメントに載っています
数年前から福島への攻撃は決定事項だったと言えるんじゃない

当日なぜか三陸沖で海底地震の音を録音していたアメリカのNOAAという海洋調査をする組織がありますが、これは調べていくと軍産複合体の一角を担うものであるとわかります。
日本の深海掘削船「ちきゅう」はNOAAの下働きをしていると思って間違いないでしょう。一般の社員は知らないでしょうけど。

2分5秒 「ちきゅう号」人工地震を発生させる発言
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Ca9jnd5iJr4#!

これだけで規模の大きい地震は発生するとは思えないので調べていくと
国際石油開発帝石株式会社(旧帝国石油)のco2地下注入に辿り着きました
株主にゴールドマンサックス・モルガンスタンレー
大株主は経済産業大臣

新潟県の長岡付近へ
しかも2004年に起きた新潟中越地震の震央から約20kmしか離れていないところに天然ガス田(南長岡ガス田)があり、地下4,500mのところに高圧の水で岩を粉砕までしていた。

福島県の浜通り いわき市勿来町付近
ここは3/11の震災以降もせっせと作業を再開してます
インドネシアでも活動していた事はHPでも確認できます

CO2地下貯留プロジェクトと地震の因果関係
http://www.ailab7.com/simamura.html

ここからは想像
海はちきゅう号でボーリングし、意図的に起こすのであればおそらくリモコン式の弾頭をセット、しかも数カ所。
陸は大量の水や液化炭酸ガス注入で断層付近の滑りを良くしておく(これだけでも地震が起きる可能性あり)
つまり数年越しのこの計画は段構えをして絶対成功させるべくしておきた地震
狙いは原子炉であったろうから原子力発電所にも何らかの仕掛けがあったと思います。
そいえば原発から爆発音3回聞こえる動画がありましたね
安全管理がイスラエルって出来すぎだよねえ

そういえばこの前再開した北海道の原発は韓国企業が関わってますね
さすがにここは陰謀じゃなく人的な意味でやばそうですが

まだ掴みきれてませんが人工地震肯定派になりまーす


212. 2011年10月01日 20:30:12: qYmdTTWK6w
元伊勢80社様の投稿文の一部です。


D ハープの波形と地震の関連性
 データを調査。関連性は見当たらず。ハープが乱れても地震の発生なし。
ハープが正常でも地震の発生あり。時間差の関連性も認められず。

E 人工地震説の検討
@ 爆発物の振動と地震の振動は異なる
 一般に地震には前震・本震・余震がある。
爆発物の場合は「本震」しか発生しない。
(爆発物で前震・本震・余震を発生させようとしても、
震源地が一点に集中する場合には、前震で本震用の爆発物が「誘爆」される。
反対に信管・雷管が破壊されて本震が発生しない)。


213. 2011年10月01日 21:09:14: u4LMSaHzcE
>おそらく日本へ向かう円軌道の向きに猛烈なHAARPによる電磁波­攻撃の後が見られている。

電磁波が円軌道を描いて日本へとか、アホかと
そんな強力な重力を地球が持ってれば人間(が生きていられればだが)のサイズから
違ってくるだろ。

これだから人工地震兵器論者はカスなんだよ。


214. 2011年10月01日 23:07:31: C6Bx4DT5iQ
何か隠したがる曲者がいますね。

215. 2011年10月02日 14:47:54: Z6wRBLHuDk
元伊勢80社様の投稿文の一部です。2

A 原爆の設置は不可能である
 阪神大震災のエネルギーは広島原爆の60倍とか70倍に相当する。
『3.11福島』は関東大震災の約30倍、阪神大震災の約1000倍に
相当するといわれる(数値は要確認)。
「3.11福島」なら広島原爆の6万発7万発に相当するから、どうやって仕込むのか。


C ハープの人工電磁波では地震は起きない
高周波には高いエネルギーがあるが地中には届かない。
極超長波は地中や水中に数十メートルは届くが潜水艦の通信に使える程度で
エネルギーは少ない。
極極超長波は地球を貫通するが波長は10万km以上もあり地球の直径よりも
長くてエネルギーはほとんどない。
また、『ハープの反対側の地球の電離層を破壊して・・』などは「狂気」そのものである。


216. 2011年10月02日 20:22:46: 3yjaFU9nXU

1992年4月13日〜19日の「防衛ニュース(Defense News)」によると、米国は砂漠の嵐作戦(第一次湾岸戦争)において電磁パルス兵器(EMPW)を配備していたという。これは核爆弾の電磁的閃光ー電磁パルス(EMP)を再現することを狙った兵器である。

「核戦争用語辞典(The Language of Nurclear War)」では、電磁パルスが次のように説明されている。

「核爆発の直後に生じる爆発的放射。基本的には電場と磁場が爆心点より広がっていく現象である。電磁パルスは電子回路を焼損させ、通信システム、コンピューター、その他の高度な電子機器を破壊する。電磁パルスの効果についてはいまだ不明な点が多いが、大型核爆弾を米国中央で爆発させた場合、米国全土で停電が起こる可能性があると指摘する専門家もおり、ミサイルの回路を損傷させて目標到達能力を失わせる可能性もある。電磁パルスは1962年のジョンストン島での核実験において初めて検出された。」

HAARPの初期の文書を読むと、施設を利用して人工的な電磁パルスを生み出す可能性が検討されていたことがわかる。だが、イーストランド博士が世間に知れ渡るようになると、公式の文書からはこの手の記述がすべて消えた。

多くの研究者は、HAARPが大気上層で電磁パルスに似た効果を発生させられると考えている。HAARPの電波は、電離層のβ粒子(電子)を励起して光速近くまで加速する(イーストランド博士はこれを「相対論的粒子」と呼んだ)。HAARPの照射を受けた領域(正確にはそれによって生じた、電離層から上空に広がる物質の上昇流)を通過した宇宙船やミサイルは、この粒子によって損傷する。この相対論的粒子の殻(プルーム、雲)は電磁パルスと本質的に同じ作用を持つが、こちらは持続するため、より大きな破壊力を有することになる。

一部の研究者は、HAARPでこの方法がすでに実用化され、いつでもー今この瞬間にも敵の(あるいは味方の)ミサイルやスパイ衛星を落下させられる状態にあるという。

HAARP計画管理者のシェルドン・Z・メス博士は、空気レーザーと磁気流体力学爆弾(MAHEM)の研究プログラムも統轄していた。レーザー開発を率い、特殊な爆弾を設計していた人物が、大気の最上層が電波にどう反応するか調べていたというのは、なんとも奇妙な事実ではないだろうか。
特に注目してもらいたいのは、DARPAのホームページや、「HAARPを用いた応用・研究の可能性」という報告書において、「応用」「活用」という言葉が使われている点だ。「高度な防衛に先端的な電離層・無線科学技術を‘活用‘する研究」、「新たな軍事システムのために電離層および高出力無線技術を‘活用‘すること」という文言を見ればわかるように、HAARPは単なる研究ではなく、実用を想定しているのである。「HAARPを用いた応用・研究の可能性」に明言されているとおり、この計画は「電離層の研究から技術の確立と応用へと踏み出す」ためのものなのだ。それを彼らは「電離層強化」と呼んでいるのである。

HAARP計画の重要な目的の一つは、深海の潜水艦と交信することである(アラスカ大学の職員はこのことを認めようとしないが、他の関係者は認めている)。すくなくとも一つは軍事的用途がはっきりしている。

HAARPの将来の活用例として、「宇宙にある保有機器を緊急の非対称脅威から保護するシステムの開発と整備につながる科学的原理の研究と改良」が挙げられている。「非対称脅威」については、2002年9月に国立公共政策研究所が「米国がさらされる可能性のある‘非対称‘脅威について」(ランバキスらにより作成)という報告書をまとめている。
「非対称脅威」という言葉は様々な意味で使われるようになっており、基本的な定義はない。誰かがこの概念に基づいて「非対称な敵」と言うときには、多くの場合、狡猾・予想外・間接的ないしは非情な手段で我が国の脆弱性を衝いたり、軍事的優位を損なわせることを狙う者のことを指す。(中略)一般には、この言葉は我が国が防御できない攻撃形態を指し、道徳的に問題があるか、法的合意で禁じられているという理由で我が国の政府が用いることのない戦術を意味する。

「非対称」というのは、2001年9月11日に米国に対して行われたテロ攻撃を形容するのに用いられた言葉である。しかし、一部の人に言わせれば、HAARPの目的は「宇宙にある保有機器を緊急の非対称脅威から保護する」ことではなく、むしろHAARP自体が「他の国の保有機器に対する非対称脅威」であって、自国に対しても脅威になる可能性がある。

2003年2月1日、スペースシャトル・コロンビア号が大気圏に再突入した際に分解し、7名の宇宙飛行士全員が死亡したが、研究者の中にはこれにHAARPが関わっていると考える人たちがいる。

HAARPを連想させる技術の12件の特許(すべて研究者たちが所属していたAPTI社に譲渡された)のうち、3つがバーナード・イーストランド博士によるものであった。博士の第2の特許は「地表面より高い高度で相対論的粒子の殻を形成する方法」というもので、その方法とは次のようなものであった。
高密度、高エネルギーのプラズマ領域を地表面よりおよそ1,500KMより上空に形成する。地球磁場の磁力線と実質的に並行な第1の周波数の円偏向電磁波を送信し、高度およそ250KMより上空に通常発生しているプラズマに電子サイクロトロン共鳴加熱を起こして鏡面作用を発生させ、その高さのプラズマを高度およそ1,500KMより上空に上昇させる。さらに第2の周波数で加熱を続け、プラズマを前述の磁力線の頂部まで広げて、少なくともその一部がその磁力線と鏡面点の間に閉じ込められて振動するようにする。プラズマは隣接する磁力線に挟まれた状態で広がり、地球の一定領域に相対論的粒子の殻を形成する。

これは簡単にいうと、「相対論的粒子の殻」を通過した電子機器を破壊する‘死の領域‘を創ることだ。スパイ衛星や核ミサイルなど、電子装置を搭載したものはこの領域を通るとすべて使いものにならなくなるのである。この特許は1991年に米国特許5038664として承認されている。

ColumbiasSacrifice.comというサイトには、スペースシャトル・コロンビア号の事故について独自に調査報告がなされている。
調査をしたのは、カリフォルニア州立工科大学ポモナ校で機械工学学士号を取得したジョン・ヒックスという人物だ。彼は同大学で副専攻として航空宇宙学を学び、とりわけ大学卒業後にマクドネル・ダグラス・エアロスペース社に入社し、多くの経験を通じてさまざまな工学・電子システムの故障パターンを見極める能力を磨いた。その彼がコロンビア号の事故を分析したところ、NASAの公式の調査に多くの隠蔽が発見された。これを見る限り、控えめに言っても調査報告は疑わしいと言わざるを得ない。
ヒックスは技術者の視点で次のように結論付けている。「コロンビア号は再突入だった13時47分32秒に、航空電子機器と誘導・飛行プログラムの大部分が破壊されるような何らかの事態に陥った可能性が高い」。つまりコロンビア号は、一定時間かけて溶解するうちに順次システムが破壊されていったわけではなく、ある種の突発的な電子的異変に見舞われたのである。ヒックスは、意図的かどうかはともかくコロンビア号がHAARPの電磁的手法で破壊されたことを示唆する証拠を挙げている。ヒックスは、電磁パルス(EMP)ないしはそれに類する現象でコロンビア号が墜落したと結論づけている。

「シャトルは設計により3重・4重の電子システムを搭載していますし、油圧系や電力系も3つの完全に独立したシステムになっています。また、各ミッションに先立っては徹底した保守点検が行われますから、シャトルの特定の機能を担ったシステムがすべて同時に停止する確率は極めて微小です。計算で細かい数字を出してもあまり意味がないようなレベルで、これらの誘導・制御システムが、通常の宇宙飛行で起こる事象によって同時に影響を受けることはありえないと考えられています。コロンビア号には、ミッション飛行に必要十分なバックアップシステムが備わっていました。つまり、単独の機械的・電子的故障で1つか2つのユニットがやられたのではなく、何らかの想定外の異常事態でシャトルの設備全体が影響を受けたと考えられるわけです。
詳しく調査を進めたところ、事故は2つの可能性に絞り込まれました。1つは、コロンビア号の再突入の際、近くで核爆発が起こって電磁パルス(EMP)が放射された可能性です。コロンビア号の飛行経路と交差するタイミングで核弾頭ミサイルを発射すればそういうことは十分起こりえますが、1960年代と70年代の高高度核爆発関連の文献によるとこのような爆発は何百キロも離れた場所からでも見えるので、現実問題として考えにくいでしょう。事故が起こった時に、高高度核爆発のものと思われる異常が空で観測されたという報告はありません。
2つ目の可能性は、電磁パルス(EMP)と同様の効果を狙って生成された高速β粒子の領域をコロンビア号が通過したケースです。この種の効果に関する学術的論文では例外なく、弾道ミサイル防衛のためにそのような状態を作り出すことが可能だとされています。とりわけ冷戦時代は、ICBM(大陸間弾道ミサイル)の攻撃を防ぐために複数の国がそのようなシステムの開発を試みていたことが知られています。これらの試みが成功したかどうかは不明です。そのような情報は最高度の機密事項になっていると考えるべきでしょう。」

HAARPでコロンビア号を安全に帰還させようとして、あるいは潜水艦との通信(HAARPのオペレーターがシャトルのことを知らずたまたま潜水艦に通信を送っているときと重なってしまったのかもしれない)や、シャトルとHAARPを使った実験の最中に、何らかの想定外の事態が起こってコロンビア号の悲劇がもたらされたと考えるのはうがちすぎだろうか。過去のシャトルのミッションでも、そうしたことが行われていた可能性はある。

NASAの元研究員で、教育関連NPO法人テディ・スピークス財団の理事長兼研究責任者を務めるマーシャル・スミスは、機械工学と電子工学、物理学の学位を持ち、無線技士および上級コンピューターシステム解析者として長いキャリアのある人物だ。彼はNASAのスペースシャトル計画、タイタン・トライデント・トマホークの3つのミサイルシステム、SDI向けレーザー・粒子ビーム装置の開発などに、現場の人間として、またアドバイザーとして長年関わってきた。軍産官のさまざまな極秘研究施設の情報も知る立場にある。
彼もまた、HAARPの監視を続けており、自身のホームページ(BroJon.com)上で、スペースシャトル・コロンビア号が再突入を試みる90分前よりHAARPが相対論粒子生成モードで使用され、同機の信号が途絶した90分後まで運用されていたと主張している。北朝鮮が米国に向けて放ったミサイルを破壊した際に、コロンビア号が巻き添えを食ったのだという。

これを裏付ける証拠もいくつかある。コロンビア号が再突入時に分解した後、アラスカで北朝鮮のミサイルのノーズコーンが発見された可能性があるのだ。
2003年2月4日、韓国の大手新聞「韓国日報」は、韓国議会の代表団が核兵器やミサイルをめぐる北朝鮮との地域的対立の報告書をまとめたことを伝えたが、この記事には、日本の元外相が「北朝鮮のミサイル弾頭の最後の部品がアラスカで発見された」と述べたと書かれている。

ところがその後、「ロサンゼルタイム」と「アンカレッジ・デイリニュース」に「韓国日報」の報道を否定する内容の記事が掲載された。彼はノーズコーン発見の報道が否定されたのは隠蔽工作だと主張している。「韓国日報」の記事自体も、ネットに掲載されてからいろいろ尾ひれが付け加えられている。HAARPがスターウォーズ計画の防衛の盾として実際に活用されていることを隠すため、大規模な隠蔽工作がなされたのだろうか。それとも、最初の報道が単にずさんだったのか。マーシャル・スミスは、この問題に関する見解を述べている。

「イーストランドが1991年に取得した「HAARP」の特許はそれ自体が情報撹乱の一環です。特許ではアラスカのパイプラインの石油のほとんどを使って送信装置を持続的に運用し、世界規模の放射エネルギーの盾を造って米国領空へのミサイル進入を防ぐという使途が示唆されていますが、これはそもそも荒唐無稽です。そんなことをすれば現在軌道上にある何百もの衛星がすべて破壊されてしまいます。ISS(国際宇宙ステーション)も、放送や通信用の静止衛星もすべてダメになります。HAARPの理想的な使い方とは到底言えないでしょう。イーストランドの特許に書かれているのは完全な絵空事です。軍事的なミスリードであり、情報撹乱にほかなりません。
公の特許に書かれていない実際の使われ方は、持続的にではなく3秒のごく短いパルスを発射するというものです。これにより、高いエネルギー効果でエネルギーを放射しつつ、中国や朝鮮から発射されてアラスカ上空を経由するミサイルを一掃できます。1基や2基ではなく、数百機という規模でまとめて落とせるのです。そのうち何基かが残ったとしても、10秒後にもう一度パルスを発射すれば始末できます。アジアから放たれたミサイルがHAARPを通過することはできません。
また、短距離で直接狙い撃ちすれば、味方の衛星や宇宙基地を避けつつ、空軍や北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)の指示に基づいて飛来するミサイルを選択的に撃ち落とすことも可能です。HAARPの放射は細く的を絞ったビームや光線のようなものではありません。爆発的なエネルギーを宇宙に拡散放射するもので、殺虫剤をスプレーして何百匹もの蚊をいっせいに殺すのと似ています。もちろん、中国やISSなど味方の宇宙機の軌道に沿ってミサイルを撃ってくれば、厄介なことになります。
2003年2月1日、中国の弾頭を搭載した北朝鮮のミサイルがカンザス州中部に向けて放たれたときがそのような状況でした。このとき、スペースシャトル・コロンビア号が着陸のために数千キロ南のハワイ上空を飛行していました。NORADは北朝鮮のミサイルを通過させるか、南方を飛んでいるコロンビア号を危険にさらすかの二者択一を迫られたのです。結果についてはあなたもご存じの通りです。」

マーシャル・スミスは、米国との対話が物別れに終わったために北朝鮮が(中国の指示で)米国にミサイルを発射したのだという。HAARPの防御シールドの範囲を知りたがっていた中国が、北朝鮮の走狗たちの尻を叩いてコロンビア号が再突入しているときにミサイルを発射させたというのが彼の主張だ。HAARPが狭い領域しかカバーしていなければ、北朝鮮のミサイルだけが撃ち落とされてコロンビア号に影響はないし、広い領域をカバーしていれば、HAARPのオペレーターがコロンビア号を巻き添えにすることを恐れて使用を控え、ミサイルが通り抜ける可能性があるわけだ。

もしこの推測の通りだったとすれば、HAARP関係者が防御シールドの大きさを正確に把握していなかったか、米国の都市を守るためにコロンビア号をあえて犠牲にしたかのどちらかということになる。

スペースシャトル計画の情報を網羅したサイト(ColumbiasSacrifice.com)を主宰するジョン・ヒックスは北朝鮮のミサイルが事故に関係していたというマーシャル・スミスの主張を否定している。彼はつぎのように語っている。

「わかっているのは、アジアの大手新聞がアラスカでミサイルの弾頭が発見されたと報道されたということだけです。残念ながらこの報道そのものは何の証拠にもなりません。いつミサイルが発射されたのかを確定できる証拠があれば、まだ検討の余地はあります。コロンビア号が分解する数分前に発射された、あるいは少なくともコロンビア号が再突入する日の午前中に発射されたといった程度まで時間を特定できれば、マーシャルの説にもそれなりに信憑性は出てきます。しかし現状では、ミサイルはコロンビア号の事故の1カ月前に発射された可能性もあるわけです。米政府も北朝鮮も沈黙しているので、真相はわかりません。まあ、彼らが何も言わないのも、むべなるかなという感じではあります。」

仮にHAARPが実際にコロンビア号の破壊に関係していたのだとしても、シャトルの安全な(放射線のない)帰路を確保しようとして、何かの手違いが起こった可能性は考えられないだろうか。あるいはHAARPのオペレーターがシャトルのことを知らずたまたま潜水艦に通信を送っているときと重なってしまったのかもしれない。ヒックスは、電磁パルス(EMP)ないしはそれに類する現象でコロンビア号が墜落したと結論づけている。


217. 2011年10月03日 10:43:01: j78sjC2giA
元伊勢80社様のハープに関する投稿文です。

ハープ陰謀論の素朴な疑問

@ 陰謀論といえば忘れてならないのはハープの陰謀論だ。
これほど人々を魅了させるものも少ないであろう。
だが学者の中には首をかしげる人も少なくないという。
考えれば考えるほど分からなくなるのだが、
そこで素朴な疑問を提示してみたいと思うのだ。

A 電波が大深度地下に届く謎
一般に電波とは、電気エネルギーに固有の振動を与えて空中に伝播する
電気エネルギーのはずだ。
電気なのだから水中には伝わらず、水分を複雑に含む地中の大深度にも伝わらず、
せいぜい地表から数メートルか数十メートルしか伝わらないはずだ。
ところが地震の深度は10キロメートルとか数十キロメートルとかの大深度が
震源になっているが、どうすれば電波が地中深く伝播されるというのだろうか。
その点がよく分からない。

B ハープのための巨大電力の供給源の謎
地震のエネルギーとは想像を絶するほど巨大なものであって、仮計算してみたのだが、
阪神大震災のエネルギーはマグニチュード7.2とか7.3であって、
諸説あるが4000〜5000兆ジュール(4兆キロワット〜5兆キロワット)くらいで、
一基百万キロワットの原発の約400万基〜500万基分くらいの瞬間エネルギーになる?。
広島原爆のエネルギーは、諸説あるが62兆7600億ジュール(627億6千万キロワット)くらいで、
一基百万キロワットの原発の6万2760基に相当する瞬間エネルギーを消費した?。
★(計算式)
 1ジュールは1ワットの仕事率を1秒間行ったときの仕事量。
 TNT換算で1トンは4.184×10の9乗ジュール(41億8400万ジュール)。  
 広島原爆はTNT換算で約15〜20キロトンで、仮に15キロトンは
(TNT換算で1トンが4.184×10の9乗ジュールの41億8400万ジュールで、
その1万5千倍の)62兆7600億ジュール?。
阪神大震災はマグニチュード7.2とか7.3だというから4000〜5000兆ジュールくらい。
(阪神大震災を4000〜5000兆ジュールとすると、広島原爆の62兆7600億ジュールの63〜79倍に相当するから一基百万キロワットの原発の約400万基〜500万基くらいに
なる?)。
★★ ただし、地震は瞬間エネルギーであり、電力は時間エネルギーであるから、比較できるものでも換算できるものでもないから、計算するのはナンセンスなのだが、いかに地震エネルギーが巨大なものかは想像がつくであろうと思う。

ハープで人工地震を起こそうとすれば世界中の電力を集めても全然足りないであろう。

ちなみに2007年の1年間のアメリカの電力消費量は4兆1千億キロワットアワー
(2008年の1年間の1人当たりでは1万4千キロワットアワー)、
日本では1兆1千億キロワットアワー(2008年の1人当たりでは8千キロワットアワー)だったという。(日本全体での総発電能力は1時間当たり2.2億kW前後だそうだ。
(1日で52.8億kW、1年で1兆9272億kWになるのだ)。

C ハープで電離層を破壊して宇宙線を取り込めるのかという謎
一説では、ハープで電離層を破壊して特異な宇宙線を照射させて、
人工地震を発生させる説もあるそうだ。
だが、電離層の厚さは500キロとか700キロとかの厚さがあるそうだし、
電離層は流動性に満ちたイオン化した気体の層だから、
電離層を破壊すればするほど周囲からいくらでもイオン化した流動性気体が流入して
きて、それこそ地球のイオン・オゾンを全部破壊しなければならなくなるだろう。
本当にそんなことが可能なのだろうか。
また、電離層に変動が生じると短波などの無線やラジオ放送に支障が出て、
世界中の人に直ぐに気づかれてしまうだろうが、隠密裏に出来るものなのか。


218. 2011年10月04日 00:35:13: k9Kg4iS7ko

地球はバンアレン帯に囲まれている。1958年に人工衛星に搭載したガイガーカウターでその存在を確かめたジェームズ・バン・アレン(1914年ー2006年)にちなんで名付けられたこの帯は、地球の磁場によって放射線が閉じ込められている場所である(この放射線がどこからやってきているのかについては諸説ある)。

以下はウィキペディア(英語版)の説明だ。

「バンアレン帯とは地球を取り巻く放射線帯のことであるが、同様の放射線帯は他の惑星でも見つかっている。

巨大な外帯は高度10,000kmから65,000kmまで広がっており、14,500kmから
19,000kmの領域で最も放射線強度が高くなっている。(中略)内帯は地球半径の0.01倍〜1.5倍の高さに広がっている(地球の半径は中心から赤道までの距離で
6378.135km)。外帯と内帯の間にギャップがあるのは、低周波電波により粒子が弾かれ、集積できないからである。

太陽電池、集積回路、センサーなどは放射線によってダメージを受ける場合がある。1962年、高高度核爆発(スターフィッシュ・プライム実験)によりバンアレン帯が一時的に増強された際には、いくつかの衛星が機能を停止している。宇宙機の電子部品は磁気嵐によって損傷を受けることがあるが、電子装置と論理回路の小型化やデジタル化により、衛星は一層放射線に弱くなった(飛来するイオンの電荷が回路の電子の電荷に匹敵するケースが出てきたため)。衛星の信頼性を高めるには、電子装置の放射線耐性を高める必要がある。中でもハッブル宇宙望遠鏡は、放射線の強い場所を通るときにはセンサー類を切ることが多い。」

スペースシャトルやISS(国際宇宙ステーション)、スパイ衛星などは、バンアレン帯の内帯よりも十分に低い高度を飛行する。だが、衛星を静止軌道上に乗せるにはバンアレン帯を通過させなければならない。月や火星、太陽系の内外に宇宙機を運ぶ場合も同様である。放射線のせいで宇宙飛行士が死亡したり、まともに活動できなくなるため、人類は月に到達していないと主張する人々もいる。しかし、バン・アレン自身はこれを否定している(ちなみに彼はHAARPを強く支持していた人物でもある)。

HAARPでバンアレン帯の放射線強度を低下させられるとすれば、地球圏外に飛び出すには好都合である。だが、これには弊害がともなう可能性がある。地球の生命は、電離層が危険な宇宙線や太陽放射の盾になり、オゾン層が紫外線から保護してくれているおかげで生きていられる。さらにバンアレン帯が、太陽風(太陽から全方向に放たれている強い放射線)から地球生命を守っているという説を唱える科学者もいる。バンアレン帯が弱くなれば、地表の電子機器や生物にダメージがもたらされたり、さらには地電流(広大な地下や海面下、地表付近の地面に流れている自然の極低周波電流)にも影響が及ぶかもしれない。バンアレン帯が無くなれば、地球の磁極がおかしくなる可能性もある。

バンアレン帯の放射線を弱める方法については、公表されている文献の中にきちんと説明しているものはない。電波を照射するか過剰な粒子を送り込むかして放射線を降下させる(地球に降り注がせる)らしいのだが、詳しいことは不明だ。

仮に強い放射線が大気上層に降り注いだとして、いったいどんなことが起こるのだろう。反応が連鎖的に広がって地表にまで影響が及んだりはしないのだろうか。
バンアレン帯を過負荷にするのに失敗し、過剰な放射を逃がす代わりにかえって強めてしまったらどうなるのだろう。

DARPAの運用例の「放射線帯における荷電粒子減少による宇宙機システム運用の安全確保」が「極低周波および超低周波電波による地下・海面下通信」と同じ項目に記載されているのは、どちらかを達成すればもう片方も達成されるからではないのだろうか。つまり、HAARPのアンテナアレイからあるモードで電波を送信することで、両方の目的が果たされるのではないのか。だとすれば、潜水艦と通信しようとしたときに、副作用として放射線帯の荷電粒子が増減する危険性も考えられる。


219. 2011年10月04日 12:55:34: YlbUv1iaTE
ケムトレイルの元祖は多分これ。

AMPTE;Active Magnetro‐spheric
      Particle Tracer Exprorer

材料もバリウム主体で、そして多分謎の物質はリチュームで、これが、イオン化して蛍光を発しているのが、ケムトレイルの輝きの主体ではないかと考えます。
もちろん、イオンガスですから電気を通すでしょう。
(参考;J.P.プチ ユミットからの手紙1,2,3)

また、HAARPは電離層を介して、「作用ゾーン面積を放射波長」に「作用強度が放射振幅」に変換されると考えます。

  電磁推進機研究者談

PS.拠らば「親玉」の本。

PS2.SOLWIND,SMM


220. 2011年10月04日 13:21:54: GbvVzkttPk
>311の地震のほぼ二日前から311の地震の直前まで継続して、
>宮城県沖300キロほどのかなり広い地域で集中して
>地震活動が起こっていることが分かります。
>これが多くの地震学者が前震現象として捉えるべき現象
>だったと後悔したとされているものです。

taked先生の指摘、投稿どおりだとおもいます。


東日本大震災の地震は予言できたかもしれない
http://www.youtube.com/watch?v=VASUPYEj10g&NR=1


2011/02/10から2011/03/10までの東北地方の地震発生の様子。
http://www.youtube.com/watch?v=0RCPHPp9z8E&feature=related


221. 2011年10月04日 21:38:21: JCPw0jPTv2

プロジェクトは速やかに実行された。1990年度の歳出予算法でHAARP建設予算が割り当てられ、米空軍研究所と米海軍研究所が合同で監督することになった。アルコ社の子会社であるアドバーンスト・パワー・テクノロジー社(APTI社)が実現性を検証するための3つの契約を請け負い、1991年度に調査に乗り出した。そして、1992年度には、APTI社が事業主体となって建造を始める契約が取り交わされた。

これと並行して、環境影響評価のプロセスも開始された。1993年2月にMITRE社(マイター社)から「環境影響分析プロセス第1号」というHAARP向け環境影響評価のひな形が示され、同年7月には「最終環境影響報告書」の2冊目が提出された。さらに1993年5月14日には「高周波能動オーロラ研究プログラム(HAARP)において提案されている発信装置の電磁干渉の影響」という報告書が出されている。

環境保護庁に提出された「最終環境影響報告書」は、1993年7月23日の連邦公報で公表され、同年10月18日にジェームズ・F・ボートライト空軍副次官補が「決定事項:最終環境影響報告書」を発表したことをもって承認された。
1993年11月初旬、米空軍は報道発表においてHAARPの事業主体がAPTI社に決定し、契約が取り交わされたと発表した。それからかなり経って、HAARPの調査を進めている反対派の人々が、ダン&ブラッドストリートの「米国企業名鑑1993年版」第1巻156頁にAPTI社の情報が記載されていることを発見した。それによると、社長はカリフォルニア州に在住し、ワシントンにCEOと25名のスタッフがいて、年間売上は500万ドルとなっている。

ニック・ベギーチ博士は、HAARPの契約が年間売上の5倍である事実を指摘した。博士はまた、通常の軍の調達プロセスの一部を同社が免除されていることも指摘している。博士はこれこそが、APTI社が独自情報(イーストランドの特許)を保有していて同社のみがプロジェクトを進められることを示す証拠であるとする。プロジェクト開始後、特許とそれを保有する企業は何度も所有権が移転し、そのたびに新しい親会社が契約を引き継いでいるのだ。この点は、この問題に関して政府が国民をどのように欺いてきたかを理解する上で重要なポイントである。

HAARP計画に関わる政府と大学の関係者は上層から末端に至るまで例外なく、自分たちの研究は平和目的のささやかな科学実験であって、イーストランド博士のスターウォーズ計画とは一切関係ないと主張している。また、APTI社が「競争調達方式」によってHAARPの契約を獲得したという、一般に広く認知されている空軍と海軍の発表と、同社が特別な特権を与えられて免除を受けている事実に矛盾がある点も見逃せない。

1993年の暮れにアラスカ州ガコーナで試作装置の建造が始まり、その1年後(94年暮れ)に完成した。ARCO社はこの間に、APTI社をテキサス州ダラスの大手防衛関連企業Eシステムズ社に売却している。
APTI社がEシステムズ社に売却されたのと時期を同じくして、イーストランド博士は「イーストランド科学事業コーポレーション」(ESEC社)という会社を立ち上げている。HAARP関係者は、施設を「気象改変」目的で使ったことは一切ないと否定しているが、イーストランド博士は2002年、HAARPを用いた気象改変の可能性を評価する契約をESEC社が欧州宇宙機関と結んだと発表した。ESEC社はまた、太陽発電衛星で高出力の電磁波を放射して「竜巻」を抑制する技術の数値シミュレーションを行う契約も取り付けており、現在までに2つの研究報告を発表している(これらの研究報告はESEC社のホームページで閲覧可能)。


222. 2011年10月04日 23:15:52: svERPKyuhE
不発弾(直径25cm全長1m)の水中爆破でも
小さな水柱が上がります。

東京湾に水柱 不発弾を水中で爆破処理(11/04/26)
http://www.youtube.com/watch?v=8BoA51QX6EM&feature=fvwrel


原爆だったら、相当大きな水柱が上がります。
ベーカー実験で霧が晴れた後に現れたカリフラワー状の瀑布。
この実験で200万トンの水が飛散した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Operation_Crossroads_Baker.jpg


223. 2011年10月05日 13:53:06: IX9xUnxvkk
愛媛・松山港海底で見つかった旧日本軍の爆弾と砲弾が、
海上自衛隊などによって水中で爆破処理された。
爆破の瞬間には、海上に約60メートルと約30メートルの水柱が上がった。
海上自衛隊や国交省の松山港湾・空港整備事務所などでつくる連絡会によると、
爆発物はすべて爆破処理できたという。

爆破されたのは爆弾5発と砲弾2発、それに弾倉2個。午前7時から、
海上自衛隊呉水中処分隊が海中で爆発物に爆薬と導線を結びつけるなどの準備をし、
満潮に近い午前11時35分、爆弾や弾倉などを同時に水中で爆発させた。

現場付近の海域では、松山港の整備のために磁気や潜水による探査を
していたところ、7、8月に信管がついた爆弾などが見つかり、
爆破処理するまで現場で保管されていた

爆破 水柱60メートル 愛媛・松山港で爆弾処理
http://www.youtube.com/watch?v=5lDb9YNGphg&NR=1
画面中央クリックしてください


224. 2011年10月05日 15:13:22: IX9xUnxvkk

神戸で第2次大戦中の機雷を処理 六甲アイランド沖(10/06/12)

http://www.youtube.com/watch?v=YSytv6wSYOI&feature=related


225. 2011年10月05日 19:34:55: bih5CgF87M
>222
で、その瀑布の高さの津波が、どこの地域を襲ったのですかね?
具体的な地域を教えてもらえますか?

さて、200万トンの水、130m×130m×130m位の水ですね。
深さ1000m、南北1000m、東西1000mのプールの中心で爆発させてみたとしましょう。
10億トンの水です。
これに200万トンの水を押しのける力が加わります。
均すと0.2%水量が増えたのと同じ効果ですね。
1000mの0.2%ということは2mです。
プール最末端では「2mの波が観測されました」という程度の効果です。
深さ1q東西南北10qの湾内だとすると20p程度になるでしょうか?
100q離れてしまうとほとんど津波なんて感じないでしょう。

>223-224
ほ〜海上に60mの水柱ね。
それで60mの高さの津波にどこか襲われたのですか?


人工地震兵器論者が、津波と水飛沫の区別もつかないことだけはよくわかります。


226. 2011年10月05日 23:15:29: IUcMyPmA3c
>225様
逆です。
私は、人工地震否定論者です。
311では、まったく水柱が、あがりませんでした。

RK氏は、人工地震水爆説をとっていますので、
水中で、水爆を爆発させたら相当大きな水柱が上がるはずですが
まったくあがりませんでした。
311当日の14時46分から17時41分までに13回の
地震がありましたが、水柱の目撃情報は、ありません


227. 2011年10月07日 22:35:53: MutZP6IBiC
>>211氏の

〜おそらく日本へ向かう円軌道の向きに猛烈なHAARPによる電磁波­攻撃の後が見られている。〜

は、「日本を経由する地球周回円」でしょう。
これなら、いくらでもエネルギーを電離層リングに蓄積出来るし、プロメテウスシステムで宇宙空間に展開したAMPTE‐web(蜘蛛の巣の意味)を通して、太陽電磁場から幾らでもエネルギーを地球のそのリングに取り込めるでしょう。

  電磁推進機研究者談


228. 2011年10月08日 08:39:39: C3SrXz5MBs
>211
>227

元伊勢80社様の投稿文の一部です。

A 大口径ボーリングは難しい

温泉や水道管程度の小口径のボーリングでは核爆発装置を挿入できないから、
口径数十センチの大口径ボーリングが必要だが、
数千メートルの大深度は技術的に掘削出来ないし、実績もない。


229. 目と心を素直に開けばあなたにも見える 2011年10月08日 11:02:52: DjCCknM1WRbA. : Q8xzmWcPaQ
2011年3月11日に大地震またはテロが発生すると去年から知っていました。

どの国のどこで発生するのかは掴んでいなかったのですが

市場が急落すれば利益を出せるので「どこで」まで調べる必要がなかった。

次は某国の市場が「大暴落」する日も知っております。

ただ衆知にするわけにはいかないので掲載いたしません。

自分の命は大事なのであしからず。

誰も訪問しないようなアクセスがない掲示板に暗号化して足跡を残す予定。


「この世に起こることに偶然は何一つとしてない」

「隠したいことは見えるところに置くのが良い」

「目と心を素直に開けばあなたにも見える」

「日本人の99.32%は騙されている」

「ここに知恵がいる。思慮あるものは獣の数字を解くと良い」


230. 2011年10月08日 13:33:29: ofRtETzOQw

 売国民主党政府がめざす対アメリカとの「TPP(環太平洋パートナーシップ協定)」。

「例外なき関税撤廃」を謳っているが、アメリカの要求をみると、あまりにも破産寸前のアメリカばかりに都合の良い、植民地と交わす不平等条約も顔負けの協定
というより「条約」であるようだ!

そもそも、破産寸前のアメリカが日本にTPPを迫る「狙い」は、24分野にもおよぶ自由化検討項目をみるだけでアメリカに都合良い方式=条約を日本に押しつけることによって合法的に日本を完全にアメリカの奴隷国=植民地にして、日本の富と技術を奪い、中国とインドの新たな市場を得ようとしていることは、「明白」です!

(ちなみに、GDP比では、アメリカ67%、日本24%。つまり、実質、日米協定であるという事実)

民主党は、とりあえずは「TPPに関する交渉」だけでも参加するべきだ!などと、さも尤もらしいことを主張しています。

しかし、元官僚・京都大学の中野剛氏は、TPP交渉参加は「婚約」の様なもの。
例えば、一旦、交渉に参加したならば、参加者だけに明かす秘密情報なども知ることになることもあろう。
だから、そんなに簡単に、婚約を解消することなど、到底出来ない!

11月のハワイでのAPEC首脳会議に出席するオバマは、何としてもTPP交渉への日本参加を発表したい。

もし、交渉参加した上で、協定参加を拒否すれば来年、大統領選挙を控えているオバマ大統領が激怒する。
だから、日本は一旦交渉の席についたら、TPP協定への参加を実質断ることは、完全に出来なくなる!!!!

・・という事実を述べています。
だからこそ、一旦、交渉に参加したら、どんなに不利なルールでも受けざるを得ない!ということをTPP推進者は知っているから、そのことを知った上で「とにかく、交渉に参加して、それから考えよう!」なんぞと言葉たくみに云っている。

しかも、TPPを迫るアメリカはTPP交渉に参加するに当たって、以下の要求をしてきています!

1.前提条件(自由化例外品目の提示)を持っての交渉参加は認めない。
→自由化対象外品目は、交渉の中でしか決定しない。
※つまり、全面無条件降伏状態で、「アメリカが決めたことは無条件に何でも従うんだろうなぁあ!?」
・・という話です。

2.WTO協定の義務を順守して、日本郵政への優遇処置の撤廃。
→2010年5月21日ジュネーブで行われた協議で、米国と欧州連合が日本郵政に関する懸念を表明。
 WTO協定の下で日本が履行を約束した内国民待遇規定(輸入品・サービスに適用される待遇が、同種の国産品・サービスと比べて差別的であってはならないという原則)を順守するように要請している。
※つまり、日本人の虎の子である郵便貯金や簡保、共済保険をアメリカのために自由に使えるようにしたい、・・という話です。(世界最大のアメリカ保険会社のAIGはリーマンショックで破綻したため、現在はアメリカ国有化されている)

3.アメリカ産牛肉に対する規制撤廃。
→月齢制限の撤廃、SRM(特定危険部位)の範囲の見直し
 先にアメリカとFTA協定を結んだ韓国も、月齢30ヶ月以上の米国産牛肉の輸入を規制しており、今回のFTA合意内容からは外され、継続協議となっている。
※つまり、狂牛病の様な牛、あるいは遺伝子組み換え食品、農薬たっぷり使った野菜等も、現在の日本の厳しい安全規制・基準や表示義務を一切撤廃しもしくは緩和して、自国民には反対が多すぎて流通させられない「危険食品」「汚染食品」も日本で自由に売りさばきたい!・・という話です。
 
TPP交渉で扱われる内容は、すでにTPP交渉の具体的な「作業部会」として立ち上げられている様です。

内容をみると、TPPを通じてアメリカが狙っている本当の目的が垣間見えます。

【24の作業部会】

1 首席交渉官協議
2 市場アクセス(工業)
3 市場アクセス(繊維・衣料品)
4 市場アクセス(農業)
5 原産地規則
6 貿易円滑化
7 SPS(衛生植物検疫措置) 
※検疫だけでなく、最終製品の規格、生産方法、リスク評価方法など、食品安全、動植物の健康に関する全ての措置。
8 TBT
工業製品等の各国の規格及び規格への適合性評価手続き(規格・基準認証制度)が不必要な貿易障害とならないよう、国際規格を基礎とした国内規格策定の原則、規格作成の透明性の確保を規定しています。これらにより、規制や規格が各国で異なることにより、産品の国際貿易が必要以上妨げられること(貿易の技術的障害:Technical Barriers to Trade)を、できるだけなくそうとしている。
9 貿易保護
10 政府調達
11 知的財産権
12 競争政策
アメ車は日本のエコカー税制優遇を得られないから撤廃しなければならない!
13 サービス(クロスボーダー)
14 サービス(電気通信)
15 サービス(一時入国)
16 サービス(金融)
17 サービス(e-commerce)
18 投資
19 環境
20 労働
労働の移民促進では、外国人が職業移民できるよう、医療関­連資格試験などを英語で受けられるようにしろと命令してる。
21 制度的事項
22 紛争解決
23 協力
24 横断的事項特別部会(中小企業,競争,開発,規制関連協力)

上記24の部会名をみても、具体的な内容が不明です。

上記からも判る通り、TPPは農業だけを狙ったものではありません。
日本を徹底的に骨抜きにするための協定です。
しかも、上の24項目が具体的に何をターゲットにするのかは「日本が加盟してからはじめて設置される部会がある」と想定されるため、ほとんどわからないのが実態です。

■TPPを通じてアメリカが狙っていると思われるもの(抜粋)

・市場アクセス
 @サービス提供者数の制限、Aサービス取引総額あるいは資産の制限、Bサービス事業の総数あるいは総産出量の制限、Cサービスセクターに雇用あるいは関係する自然人の総数の制限、Dサービスを提供する法人あるいはジョイントベンチャーの形態の制限、を行うことを禁じる等。
※つまり、これは少数大手企業による「独占」・「寡占」を推進させろ!・・・ということですか?

・貿易円滑化
 税関手続の円滑化、税関協力、関税評価、事前教示、ペーパーレス貿易の促進、至急貨物通関、リスク管理などを規定。物品の税関からの放出は到着から48 時間以内に行えるよう手続きを行う等。
※つまり、これは要するに、ほとんどノーチェックで輸入させろ!・・・ということですか?

・衛生植物検疫措置(SPS)
 SPS 委員会の設置と作業計画の策定、実施取極めの策定と実行、所管官庁と照会所、措置の同等、輸入検査、情報交換と技術協力などを規定。衛生植物検疫措置が同等であり、病気の無発生地域と承認されれば、輸入国は輸出国がリスクを管理する能力を有することを認める等。
※つまり、これはアメリカからの輸入品で日本に病気が発生したとしても、管理や対応は(加害者である)アメリカが指示する、アメリカのやり方、法律で行う!・・・ということですか?

・貿易の技術的障害(TBT)
 国際基準の利用、措置の同等、適合性評価手続き、TBT 委員会の設置、協議などを規定。電気機器の安全性と電磁気互換性、牛肉の格付けプログラム、靴のラベリングの基準化等。
※つまり、これは安全基準等、全ての基準や適合性の評価については、これまでの日本のやり方を全て廃棄して、一からアメリカの基準で行え!・・・ということですか?
その基準が、日本より厳しい、優れているというなら、それも有り得ますけどね!
「個人情報法」にみるごとく、アメリカの基準が採用されたら、そこにどれだけ大きな(アメリカばかりに都合の良い)、書き換えのための新規需要が出るか、想像もつきませんね!

・政府調達
 政府調達に関連して、他の締約国の物品、サービスおよびそれらの提供者を自国の物品、サービスおよび提供者よりも不利に取り扱ってはならない。
また、他の締約国の自然人と関係を持ち、あるいは所有されている自国の提供者を他の自国の提供者よりも不利に取り扱ってはならない等。
※つまり、公共事業も(価格の安い)外国企業に任せろ!・・・ということですか?
本当に入札(価格競争)だけで公共事業の発注先が決まるなら、円高の日本企業、ましてや中小企業は、外国企業に勝ち目はありませんよね!
※しかも、入札に関する書類、事業関係の書­類は英語で書かなければいけない!

・知的財産権
 著作権、商標、地理的表示、意匠、特許、集積回路の回路配置、開示されていない情報の保護等。
※つまり、知的財産を決めたり、記録したり、保護したりするやり方、規則、法律・・・・、こういったもの全てを、現代の日本のやり方から、アメリカのやり方に刷新しなさい!・・・ということですね。
 日本をアメリカ並みのくらだない訴訟国家にしたい!・・ということですね!!

・競争政策
 民間および政府のビジネス活動を含む全ての商業活動に、事業体による差別および原産地および仕向地による差別を行わない方法で競争法を適用することにより、貿易・投資に対する障壁を削減・除去することを約束する等。
※つまり、アメリカなど外国企業でも、日本の有力企業の株を自由に「買って良い!」、・・・ということですね!
現在、放送局などは、外国資本の比率制限を設けていますが、そんなものは一切撤廃して、名目ともに「外国(のため)の放送局になりなさい!・・・ということですね。
 つまり、日本の有力企業は、どんどん外資にM&A(企業買収)させよ!・・・ということですね!

素人の私がみてさえ、これほどアメリカばかりに一方的に都合がよく、日本にはほとんど利益のない条約は、ありません。

そもそも、円高ドル安において、たかだか数%の完全撤廃などアメリカだってハナから目的としていないのは、明らかです。

要は、アメリカに都合のよいやり方、条約、法律を、日本に押しつけ、日本をアメリカの言いなりにしよう!
日本の富と技術をアメリカに吸い上げよう!
・・ということです。

アメリカは日本をナメているのか?!
(いえいえ、完全に舐め(切っ)ていますね!)

アメリカという国は、家庭菜園をしても牢屋に入れられ、独自に種子をもっているだけで重罪とされ、フリーエネルギーの研究をしただけで投獄され、自宅の階段につまづいて怪我しただけで訴訟される様な「とんでもない国」です。

弁護士、法律家ばかりが流行る訴訟国家です。

日本に比べ、文化的・精神的・歴史的に、とんでもない後進国ですが、その後進国であるアメリカ本国よりも、さらに酷い奴隷国家へと日本をおいやるための武器が
TPPなのでしょう。

おそらく、アメリカは、日本が、何だかんだとTPPへの加盟を渋っていたため、
脅しの意味で、3.11の津波と原発事故を、人工的に起こしたのではないか!
・・と、今、私は本気で疑っています。

世の中には、TPP反対の本ばかり出ているのに、日経新聞、読売新聞など、日本のマスコミはバカの一つ覚えみたいに「TPP」推進を後押ししている!
・・らしい。。。

世の中には、TPP反対の本ばかり出ているのに
日経新聞、読売新聞など、日本のマスコミはバカの一つ覚えみたいに
「TPP」推進を後押ししている!
・・らしい。。。


231. 2011年10月08日 13:43:46: C3SrXz5MBs
>2011年3月11日に大地震またはテロが発生すると去年から知っていました。

テロは、可能だが、大地震は、簡単には、起こせません。


元伊勢80社様の投稿文の一部です。

A 原爆の設置は不可能である
 
阪神大震災のエネルギーは広島原爆の60倍とか70倍に相当する。
『3.11福島』は関東大震災の約30倍、阪神大震災の約1000倍に
相当するといわれる(数値は要確認)。
「3.11福島」なら広島原爆の6万発7万発に相当するから、どうやって仕込むのか。


232. 2011年10月08日 14:47:16: Q8xzmWcPaQ
>>テロは、可能だが、大地震は、簡単には、起こせません。

私にとってはどうであれ何であれ、急落日をかわすことが大事なのです。

急落日がわからないといつかは大損または破産する運命にある。

3月11日の大地震の数日前から建設関係の株が大量に買われていた事実。

公表はできませんが次回の急落でなく「大暴落の日」は決まっております。


233. 2011年10月08日 15:06:12: C3SrXz5MBs
>3月11日の大地震の数日前から建設関係の株が大量に買われていた事実。

311の地震のほぼ二日前から311の地震の直前まで継続して、
宮城県沖300キロほどのかなり広い地域で集中して
地震活動が起こっていることが分かります。
これが多くの地震学者が前震現象として捉えるべき現象
だったと後悔したとされているものです。

東日本大震災の地震は予言できたかもしれない
http://www.youtube.com/watch?v=VASUPYEj10g&NR=1

2011/02/10から2011/03/10までの東北地方の地震発生の様子。
http://www.youtube.com/watch?v=0RCPHPp9z8E&feature=related


234. 2011年10月08日 18:22:42: Q8xzmWcPaQ
前震現象で「命の次に大事なお金」を大金を投資できる人間はいません。

確信がないとできることではありません。


235. 2011年10月08日 20:40:32: yvHemddoGc
>3月11日の大地震の数日前から建設関係の株が大量に買われていた事実。
>前震現象で「命の次に大事なお金」を大金を投資できる人間はいません。

霊感等で地震がくるのが、かりにわかったら、
地震、津波の場合は、まず周辺の企業生産拠点が破壊されるので、
目先利益をとりたい人は、当該企業や保険会社又は、日経平均やTOPIXを
前もって信用売り(カラ売り)するのでは、ないでしょうか


  日経平均終値
2011.3.11(金) 10,254円43銭
2011.3.14(月) 9,620円49銭
2011.3.15(火) 8,605円15銭


236. 2011年10月08日 22:18:19: Q8xzmWcPaQ
>>霊感等で地震がくるのが、かりにわかったら、
>>地震、津波の場合は、まず周辺の企業生産拠点が破壊されるので、
>>目先利益をとりたい人は、当該企業や保険会社又は、日経平均やTOPIXを
>>前もって信用売り(カラ売り)するのでは、ないでしょうか

霊感ですか?

霊感なんて雲を掴むような話ですね。

大金を投資することはできません。

日経平均やTOPIXを空売りはしないでしょうね。

資金効率からするとプットの買いがいい。

まだ先の話ですが私は次回もプットです。

プットの買いはピンポイントで暴落日を知っていないと紙切れになります。


237. 2011年10月08日 22:48:15: yvHemddoGc
>3月11日の大地震の数日前から建設関係の株が大量に買われていた事実。

買いをいれるのなら地震の前より3月15日になって9,000円割れ
してからでもよかったのではないですか


  日経平均終値
2011.3.11(金) 10,254円43銭
2011.3.14(月)  9,620円49銭
2011.3.15(火)  8,605円15銭


238. 2011年10月08日 23:34:37: Q8xzmWcPaQ
>>買いをいれるのなら地震の前より3月15日になって9,000円割れ
>>してからでもよかったのではないですか

テクニカルや相場手法とかそういうのではないですよ。

※普段は株なんてしない人達が買うということです。

どういう種類の人達が買うのかは想像に難しくないですね。

どういう人達ですか?という質問には答えることができません。

それが「長生きをする秘訣」というものです。

ただし一般人でも「日頃から注意深く常によく見ていればそれは見えます」

日本全国で全国民が毎日、毎日、毎日、見ているのに見えている人は皆無に近いようだ。

うんざりするほど見せられていますよ。

過去に無いくらいの規模で大々的に見せられている。

これで気がつくことができなければ見えることは一生ないでしょうね。

「隠したいことは見えるところに置くのが良い」

丸見えにして平気なのかという疑問が昔からありましたが納得した今日このごろ。


239. 2011年10月09日 01:09:44: hc6YPFMilE

2004年のスマトラ沖地震は米戦争屋(エクソン・モービルの海底石油・ガス開発部隊含む)の仕掛けた人工地震であると思われます。その後、この地域は地盤に変動が起き、余震が多発していると思われます。いずれにしても、スマトラ沖地震挙動は日本の3.11地震挙動と非常によく似ています。

今、ネットでは3.11人工地震説が流布していますが、多くの国民は信じられないので、強い拒否反応を示しています。しかしながら、同時にネットでは人工地震に関心をもつ人が急増しています。3.11人工地震説に関連してネットでは米国防総省のHAARPに関心が集まっています。

米国防総省(米戦争屋の配下)が膨大な研究投資している自然改変装置は、地震兵器や気象兵器への応用ではないかと疑っています。つまり、HAARPも実はハラスメント兵器であることを示唆しています。ここで、ハラスメント兵器とは、敵にはそれが兵器とはわからない“沈黙の兵器”を意味します。したがって、HAARPは兵器かと米国防総省に質問しても、絶対に、兵器とは言いません。戦後、米国政府はこのような軍事研究に総額3兆ドル(300兆円)以上を費やしている。米国防予算は年50兆円台規模、軍事研究は年10兆円台規模であり、戦後65年として、米軍事研究費の総額650兆円ですから、3兆ドルという数字はまんざらウソでもありません。

米シンクタンク・SRIインターナショナルの東アジア本部は、HAARP関連技術の研究に強いシンクタンクです。たとえば、電離層の反射を利用する超・水平線レーダーの開発や人工衛星による電離層や地球大気の研究を行っています。今では一般化したGPS(全地球測位システム)もSRIが過去に軍事用に開発していますが、今でも米空軍の高性能軍用GPSの技術サポートを行っています。SRIは過去に軍事用インターネットであるアーパネットの開発も行ってきましたが、軍事研究は所内でもトップ・シークレットであり、研究所の誰が何を研究しているかは秘密となっています。米国には、SRIのような軍事研究機関が他にもたくさんあり、膨大な国防研究予算を消費しています。したがって、米国が地震兵器や気象兵器をもっているはずがないと考えるのは、井の中の蛙でしかありません。

周知のように、福島原発破局事故をもたらした東電経営者には、原発技術を含む核技術は、米戦争屋から厳しい軍事的監視の対象となるという発想が欠落していたために起こってしまいました。 東電経営者にとって、原発も他の火力発電設備同様に、経済的視点しかもっていなかったのです、情けないことに・・・。戦後、米国軍事覇権を握ってきた米戦争屋は、戦争のプロですから、彼らの開発し、保有する兵器には、地球上に存在するあらゆる先端技術を総動員します。そのためには、研究投資にカネの糸目をつけません。彼らはそのような視点から核技術の塊である原発技術を認識するのです。これは一種の本能でしょう。

そのような軍事技術観の延長線上にて、米戦争屋は戦前から、地球物理学の研究対象である地震や津波を、軍事用に応用することに極めて熱心であり、だからこそ、戦後、海底核実験を繰り返してきたのです。さらに、彼らは地球物理学を海底や地下の石油・ガス資源探査にも応用してきました。なぜなら、米戦争屋ボスの利権は軍事産業と石油・ガス産業に存在するからです。米戦争屋にとって、地球物理学はその意味で、沈黙の兵器と石油・ガス資源探査に極めて重要な戦略的物理科学なのです。一方、日本では地球物理学は、単に物理科学のひとつであり、地球物理学に対する国家戦略的な重要性認識は皆無でしょう。それは国の官僚や政治家や能天気の東電経営者をみればすぐにわかります。日本のお人好し一般国民に至っては、地球物理学=軍事研究対象という発想はかけらもありません。米戦争屋は先端技術の軍事応用に関してはトップ・シークレットにしていますから、一般日本人が知らないだけです。しかしながら、われわれの想像以上に、米国の軍事研究は進んでいるのです。


240. 2011年10月09日 01:56:35: Q8xzmWcPaQ
人工地震で死亡しなかった。

自然の地震で死亡した。

要は人工、自然なんて問題ではない。

大事なのは自分と大切な人が無事であったという事実だけ。

少なくとも阪神淡路大震災、中越大地震、東北大地震を知り、

いまだに非常時の準備が出来ていない人は危機意識が欠けていますね。


241. 2011年10月09日 08:22:16: 0rfvbxGlW2
元伊勢80社様の投稿文の一部です。

D ハープの波形と地震の関連性
データを調査。関連性は見当たらず。ハープが乱れても地震の発生なし。
ハープが正常でも地震の発生あり。時間差の関連性も認められず。


E 人工地震説の検討
@ 爆発物の振動と地震の振動は異なる
一般に地震には前震・本震・余震がある。爆発物の場合は「本震」しか発生しない。
(爆発物で前震・本震・余震を発生させようとしても、
震源地が一点に集中する場合には、前震で本震用の爆発物が「誘爆」される。
反対に信管・雷管が破壊されて本震が発生しない)。

A 原爆の設置は不可能である
 阪神大震災のエネルギーは広島原爆の60倍とか70倍に相当する。
『3.11福島』は関東大震災の約30倍、阪神大震災の約1000倍に
相当するといわれる(数値は要確認)。
「3.11福島」なら広島原爆の6万発7万発に相当するから、どうやって仕込むのか。


C ハープの人工電磁波では地震は起きない
 高周波には高いエネルギーがあるが地中には届かない。
極超長波は地中や水中に数十メートルは届くが潜水艦の通信に使える程度で
エネルギーは少ない。極極超長波は地球を貫通するが波長は10万km以上もあり
地球の直径よりも長くてエネルギーはほとんどない。
(また、『ハープの反対側の地球の電離層を破壊して・・』などは
「狂気」そのものである)。


242. 佐藤B層 2011年10月09日 09:04:17: gdLy5GC9jGeEU : LhnnAwcemc
ド素人B層の素朴な疑問です。

>原発から爆発音3回聞こえる動画

これ捏造じゃないですか?同じ音量の爆発音が3回なのに、
映像は爆発1回。

てか、爆発後に聞こえる落下物の落下音と全く同じ音が、
動画の冒頭(爆発前)で聞こえるのは捏造者の編集ミス!?
大体がライブカメラにマイクなんてついてなさそうだし。


243. 2011年10月09日 09:22:31: 0rfvbxGlW2
水爆もダメ、 HAARPもダメ、 残るは、プラズマ兵器だけですが、
下記は、プラズマ人工地震論者のコメントですが
プラズマ兵器も現実的でなく否定されています。

HAARPの最初の施設は、1993年11月にアラスカ州に建設されました。
構造は計48本のアンテネナが空を向いているという、
一見すると何の変哲もないものです。95年に付近住民に一般公開されて、
電離層の観測装置と説明されました。
仕組みは電離層に向かって高出力の電磁波を照射するだけです。
しかしこの兵器によって起こるのは、電離層に強力な電磁波を照射する事によって、
電離層が乱れて太陽風が地上に降り注ぐ「デリンジャー現象」と電波障害を任意の
場所で起こす事で敵の兵器の電子機器や通信回路を焼き切る事が可能となる事です。
ですからHAARPは地震兵器ではありません。
真の地震兵器はプラズマ兵器「プラズナー」です。
これは電子レンジの応用で、強力な電磁波を一点で交差させることによって
プラズマ火球を発生させるというものです。
このプラズマ火球は核兵器による一千万度以上の核爆発と同じと思ってください。
これを軍事基地エリア51の電磁波発生装置から軍事衛星を中継して
世界中好きな場所でプラズマ火球を発生できます。
プラズマ火球を断層や地殻に撃ち込んで破壊すれば地震が発生するという事です。
この兵器は四川大地震
(中国はこのとき地下核実験を行ったので、そのドサクサに紛れてプラズマ火球を
 撃ち込んだ)やスマトラ沖地震にも使われました。

結 論
ここに至って、プラズナーのほとんどの要素が成り立たないことになる。
無論、地下シェルターをプラズナーで攻撃できるわけもないし、
そもそも建物の内部にいきなりプラズマ球を発生させることはできないのだ。
 水中の場合、マイクロ波も中性粒子ビームも遮られてしまうので、
プラズナーを使用することはできない
(正確に言うと全く透過しないわけではないが、
 すぐにエネルギーが吸収されてしまうのである)
さらに、“物質同時存在”や“プラズマ・トンネル”、
そして“プラズマ亜空間理論”も根拠を失うのである。
脆弱な基盤の上に、無闇やたらと“理論体系”を膨らませるからこういう結果に
陥るのである。あとは、
公開はできないが、米軍やらNSAやらの極秘資料があるのだと主張するしかない。
幻のプラズマ兵器
http://www2.plala.or.jp/daisinjitu/UFO2/plasnerA.html


244. 2011年10月09日 10:01:40: Q8xzmWcPaQ
1970年代だったかな?

ソ連とアメリカはお互いに地震兵器は使用しないという条約を結んでいる。

日本の新聞でも記事になっていた。


245. 2011年10月09日 10:25:47: GB1y72Cjic
さあ、大変な情報戦になりましたね。 これは、何とも面白い。

最初は、つまり題名は「反陰謀論」でスタート。だが、陰謀論者が反撃。

どちらが本当か?、どちらがウソか?。 うーん、と、どう読むべきか?

陰謀論者は、既に多くの情報の元で「無から有」の転換を経験しており、汗陰謀論者は、というと「あり得ないような心情論」で反駁する。

面白い、実に面白い。 解き方は、書いた人それぞれの心の動きを読むことにある。どちらが嘘を言ってるか?、は表現の幼児性として表れるようだ。

言い換えれば、ムキになることで、嘘であることを自ら証明するのだ。

何度も読み返す事で、あなたにも理解できるようになるはずだ。

小生は、某国の海上軍団が、多くの救援物資を積んで、まるで待機していた如くにいたという否定し得ない事実に注目せざるを得ないのだが。

では、ご検討を祈る。よき結果を手にしてください。


246. 2011年10月09日 14:07:49: OPuKr7TeMQ

『気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル』ジェリー・スミス著、成甲書房(その1)
 タイトルから直ぐに通俗的な陰謀ものを連想しますが、著者は米国の環境改変兵器の専門家で、可能な限り実証的に研究しようとしています。慎重な姿勢なので陰謀論が好きな人には物足りないかも知れませんが、充分読むに値する内容です。ただ、科学的な素養のないと、やや解りにくいところがあります。
 気象兵器などが実際に存在するとしたら、これは国家機密に属しますから、決定的な証拠を掴むことはまず不可能です。軍事機密は厳重に秘匿されており、ウイキリークスでも簡単には入手できません。本書でも、決め手となる文書は存在していません。証拠がないので地震兵器など妄想に過ぎないと断じる人がいますが、意図的に誤情報を流している人はともかく、せめて真偽不明という中立的な態度を採るようにしてもらいたいものです。状況証拠は充分存在しているのですから。

 気象コントロール自体は、既に行われています。中国では水不足なので人工的に雲を発生させていますが、これがもとで争いが起きています。よそで人工的に雨を降らせたら、自分のところが水不足になるからです。ですから気象コントロール自体は、ある程度可能です。問題は、敵国にダメージを与えるほどの威力と正確さが備わっているかどうかです。気象条件は複雑ですから、これは中々難しいでしょう。

 もう一つの条件は、気象などを兵器として活用する意思が各国にあるかどうかです。これについては間違いなくあると言えます。なぜなら、戦前に米国によって地震兵器の開発が試みられていたからです。標的は、もちろん日本です。

 戦争末期の1944年、OSS(米戦略事務局、現在のCIAの前身)が作成した「地震を使った対日心理戦争計画」には、日本近海の海底に爆弾を仕掛け、地震と津波を起こそうとしたことが明記されているそうです。「プロジェクト・シール」と名付けられたこの計画では、「地震を恐れる日本人の特性を利用し、地獄に呑み込まれたと思わせる」のが目的でした。単純で荒っぽい計画ですが、原爆が先に完成したので結局使用されませんでした。これは米国政府が公開した秘密文書「NNO857139」に記されているといいますから、決してヨタ話ではありません。

 この後、研究がどうなったか判りませんが、何らかの形で続いていたと推測されます。どんな荒唐無稽に見える研究でも、こと軍事技術となると金に糸目をつけないのが米国だからです。ロシアなどの軍事大国も同様でしょう。

 クリントン政権で国防長官を務めたウィリアム・コーエンは、次のような発言をしています。これは、1997年4月28日にジョージア州アセンズのアトランタ大学で行われた「テロ・大量破壊兵器および国家戦略に関する会議」の基調演説の中の一節です。

 一部の国がエボラウィルスのような病原体を作ろうとしてきたことを示す報告書が複数存在する。そんなことが現実になれば、控えめに言っても極めて危険な事態になるだろう。アルビン・トフラーも「特定の人種や民族を抹殺するため、一部の科学者が人種に特異的に作用する病原体を生み出そうとしている」と記している。特定の作物を狙い撃ちにする技術や昆虫を開発する動きもあるそうだ。電磁波で遠くから火山の噴火や地震を人為的に起こしたり、気候を変えたりする環境テロに手を染める者たちもいる。
 多くの優秀な頭脳が、他国を恐怖に陥れる方法を探している。これは現実に起こっていることであり、我々も対策を強化しなければならない。

 コーエンは他人事のよう語っていますが、米国国防省で行っていることを述べたのでしょう。自分の管轄内のことだからよく知っているわけです。コーエンがこのように述べた理由は、最後の「我々も対策を強化しなければならない」という件りに表れています。これはつまり、「米国はこれから大々的に生物・気象・地震兵器の開発を行うので、この分野は投資先として魅力的ですよ」とセールスしているわけです。生真面目に国防を論じているのではありません。もしそうなら、密室で密かに行うでしょう。他国には知られてはならない軍事機密になるのですから。

 「電磁波で遠くから火山の噴火や地震を人為的に起こしたり、気候を変えたりする環境テロに手を染める者たちもいる」という件りも、引っ掛かるものがあります。今年1月に霧島山の新燃岳が突如として噴火して、今も断続的に噴火が続いていますが、これは自然発生なのでしょうか? コーエンの演説から10年以上経っていますから、電磁波による人口噴火という可能性も考える必要があります。

『気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル』ジェリー・スミス著、成甲書房(その2)
 気象兵器などの環境改変兵器が存在する確実な証拠はないと前回述べましたが、間接的な証拠なら幾つもあります。コーエン国防長官の演説だけが根拠になっているわけではありません。その一つが、国連が主導して締結された「環境改変兵器禁止条約」の存在です。
 この条約の正式名は、「環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約」と言います。この条約について、著者は次のように説明しています。

 米ソが提唱したこの条約は、1976年12月10日の国連総会で正式に採択され、1977年5月18日に公式に署名が開始された。20番目の締約国ラオスが批准書を提出した1978年10月5日、同条約は正式発効している。だが今日までに環境改変兵器禁止条約を批准したのは国連加盟国193ヵ国のうち70ヵ国にとどまっている。しかもこの条約には事実上強制力がない。

 環境改変兵器が存在する可能性が全くないのなら、このような条約を締結しないでしょう。1976年の段階で実際に存在していたか、近い将来に登場する可能性があると見られていたことは間違いありません。国連が未来の危機に手早く対処することはまず有り得ませんから、既に環境改変兵器が配備されていたと見るべきです。

 この条約には強制力がありませんから、批准して環境改変兵器を使用しても大したことにはなりません。それに環境改変兵器が使われたことを実証するのは難しいので、その存在や使用を否定してしまえばうやむやにすることが可能です。使ったのにバレにくいのであれば、使いたくなるでしょう。相手国を攻撃しておいて、救援に駆けつけるという偽善的な手法を採ることもできます。この種の兵器は、非常に質が悪いのです。

 『ニュー・ドーン・マガジン』誌に掲載された「地震―自然か人工か」(ジェイソン・ジェフリー執筆)という記事には、次のような記述が見られます。

 「人工地震」の研究は公に行われており、既に科学技術の一分野となっている。主に5つの方法で地震を引き起こせるというのが、地質学者や地震学者の共通認識である。その5つの方法とは「地中への液体注入」「地中からの液体抽出」「採掘」「核実験」「ダムや貯水池の建設」である。
 1962年から65年にかけてデンバー一帯で起こった一連の地震の研究を通じて、地質学者たちは廃液を地中深くに注入して処理すると地震が誘発される場合があることを明らかにした。注入された廃液の時期と量が、同地域で起こった地震の頻度や規模と一致していたのである。これらの地震は、超高圧で廃液が注入された結果、岩盤に蓄えられた弾性エネルギーが解放されたことが原因だった。(太字は引用者)

 人工地震は可能なのです。これを敵国で引き起せば、「地震兵器」となります。1995年の阪神淡路大震災や、2008年の岩手・宮城内陸地震、中国・四川大地震などでは、地震兵器が使われたのではないかと言われています。阪神淡路大震災では、事前に神戸から外国人が一斉に逃げ出し、被害を免れたという未確認情報もあります。

 地中に液体を注入すると地震が起きるという点は重要です。2004年10月に新潟県中越地震が起きましたが、この時震源地近くの新潟県長岡市の岩野原サイトにおいて、CO2圧入実証試験が行われていました。これは、帯水層に対してCO2を圧入し、圧入中から圧入終了後のCO2 に関する挙動データを取得して地質工学的な解析・評価を行うためのものです。CO2を無理に地中に注入したのですから、地震が起こっても不思議ではありません。

 40年前の段階でこのメカニズムは判っていたはずですから、CO2の注入で地震が起きることを予測していなかったとすれば迂闊な話です。このプロジェクトは、(財)地球環境産業技術研究機構が行っていますが、2007年7月に起きた新潟県中越沖地震との関連も気になるところです。わざと地震を引き起したとは思われませんが、責任の所在は追及されるべきでしょう。

『気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル』ジェリー・スミス著、成甲書房(その3)
 環境改変兵器を語る際には、「HAARP」の存在を欠かすことはできません。HAARPは有名なので説明は要らないと思いますが、これは「高周波能動オーロラ研究プログラム」などと訳されています。アラスカ州南東部に巨大なアンテナ群が林立しており、実効輻射電力3600キロワットという世界最大の無線電波発生装置を備えています。
 HAARPの目的は、その名称通り、オーロラを研究するためとされていますが、そんなことを信じている人は殆どいないでしょう。主に軍事的な目的で使用されているのではないかと囁かれています。

 HAARPから照射される強力な電波は、地球環境に大きな影響を与えます。電離層に当ったエネルギーは、反射して地上の特定地域に照射されます。この結果、環境に異変が起きることは、素人でも判ります。

 HAARPを使うと、地上の特定地域に電磁的なシールドを形成することができるようです。そうすれば、ハリケーンなどが襲来することを防げるということで、実際にこうした試みがなされている模様です。これは善用している部類に入りますが、不自然なことをすればよくない結果を招くことになりますから、放置しておくことはできません。

 著者は、古い友人(天才に分類されるほど高いIQの持ち主だそうです)のメールを紹介していますが、その内容の一部は次の通りです。

 基本的に今年(2006年)の熱帯低気圧は、(HAARPによる)シールドが構築中だった最初のものを除いてアメリカ沿岸に到達する前に北や東に逸れています。「クリス」というハリケーンはキューバの東で止まっていますが、これはシールドにぶつかって消滅した結果です。去年はこんなハリケーンは一つもありません(それ以前の年についても、私が覚えている限りないはずです)。今年は、どのハリケーンもシールド(表向きは「北米大陸上空に停滞し続ける異例の高気圧帯」ということになっています)にぶつかって、北大西洋に跳ね返されています。去年はほとんどが連続してメキシコ湾に突き進んでいます。たった1年でこのような変化が起こっているのを「自然現象」で片付けられる人がいるとは私には思えません。今年のシーズンは2005年だけでなく、それ以前のすべての年とパターンが大きく異なっているのです。

 HAARPによってシールドが構築されたことで、北米大陸へ上陸するハリケーンはなくなったのです。ハリケーンの被害を考えると、こうした手法も許されるということなのでしょうが、これにはマイナス面もあります。夏の気温が異常に上がってしまうのです。シールドを構築するために、HAARPによって高エネルギーが照射されるわけですから、対象地域の大気を加熱してしまうのです。ハリケーン被害はなくなっても、人々は熱中症などで悩まされることになります。

 この話はどこかで聞いたことがありませんか? 我国は昨年夏、異常高温に悩まされました。その一方、不思議なことに台風は上陸しませんでした。日本列島の近くを通っただけで、大きな被害は免れたのです。(南方の島々は別です) これは、気象コントロールがなされた結果ではないでしょうか?

 とは言え、米国が日本の台風被害を食い止めるために一肌脱いでくれたわけではありません。これは恐らく、日本政府も関わったプロジェクトの一環です。実は、我国もHAARPに匹敵する研究に参加しています。「EISCAT(欧州非干渉散乱)」と呼ばれるヨーロッパ主体の研究プログラムで、HAARP同様、電離圏加熱装置やレーダーを用いています。我国は、1996年4月にこのEISCATに参加しました。(詳しくは、原田武夫著『世界通貨戦争後の支配者たち』小学館を参照)

 我国の参加は、純粋に学問的な研究と信じたいですが、軍事利用が想定されている可能性も皆無ではありません。米国のHAARPでできることは欧州のEISCATでも可能でしょうから、昨年夏から秋にかけての不自然な気候は、EISCATを使用した結果かも知れません。ヨーロッパにはハリケーンや台風は発生しませんから、実験台として日本が使われた可能性があります。善意に基づいたものであっても、国民に知らせずに環境か異変を行うことは許されません。今後の情報公開が期待されます。


247. 2011年10月09日 14:21:58: OPuKr7TeMQ

ベンジャミン・フルフォードさんの語る『地震兵器』!!
小泉政権が終わったとき、日本軍はアメリカ軍と合体する気運だった。日本が台湾をめぐってアメリカやNATO軍と一緒に、中国と戦争する準備をしていたのだ。新聞でも連日、テロや恐怖心を煽(あお)るニュースばかりだった。

そのとき、竹中平蔵元財務大臣に「どうして日本の金融機関の全部をロックフェラーの支配下にさせたのか?」と聞いたら「あなたには信じられないかもしれないが、日本が地震兵器で脅されたからやった」と代理を通じて私に答えてくれた。この話の事実確認は可能だ。まず『四季報』で日本の大手銀行の株主欄を見ると、必ず同じ外資のいくつかの金融機関が支配権を満たす33%以上の株式を持っている。私は地震兵器の話を聞いたとき、信じられなかった。そして2007年の夏に英語であるウェブサイトにロックフェラーの秘密を全部暴いたら、日本の公安警察の人に「あなたがそんなことを書いたから、明日、新潟で地震が起きる」と言われた。翌日、本当に日本で一番多く原子力発電所が集中する地域が2回も連続してマグニチュード6.8の地震でやられた。僕は、新潟で地震が起きたことを知ったとき、泣いた。僕がウェブに書いたから、事前に言われたことが現実になって、多くの人の命が失われたのか…。しかし、地震を起こしたのは僕ではなく、秘密政府だ。居たたまれない気持ちでいっぱいだった。

 その後、稲川会の幹部が僕を「UFO会議」に連れ出し、新潟県中越沖地震が起きる直前に見られたUFOの映像(※1:この映像はインターネットで「FULFORD VS.HAARP」と検索すると見ることができる)を見せてくれた。
UFOというよりプラズマのように僕には見えた。

 それで、早速、地震兵器の存在について調べ始めた。まず見つけたのはアメリカ政府が公開した過去の秘密文書NO857139。それによると第二次世界大戦のとき、アメリカが日本を地震兵器での攻撃を検討していたことがわかった。その当時の計画では、日本近海の海底で爆弾を爆発させ、地震と津波を起こそうとしていたのだ。結局、原子爆弾が先に完成したため、その時は地震兵器が使われなかった。
 
次に見つけたのはHAARPという地震・天候兵器だ。一般的には、高周波活性オーロラ調査プログラムということになっている。HAARPは1970年代のソ連とアメリカで共同開発され、最初に使われたのは1976年だ。当時、ソ連とアメリカはHAARPを使って地球を温暖化させるつもりだった。そうして1994年の夏に「500年に1回しかない」(ニューヨークタイムズ・7月9日付)ようなハリケーンがアメリカに上陸した。ミシシッピ川は溢れ、そのハリケーンは不自然にずっと同じ場所に停滞した。

 この兵器についての情報は、バーナード・イーストランド博士(※2:物理学者・HAARPのコンセプト開発者)が1987年にその特許(※3:US特許4,686,605号「地球の大気圏、電離層、および磁気圏に変化をもたらす方法とその装置」)を取ったときに、一時期アメリカの複数のマスコミがHAARPについて報道した。HAARPというのは、大きな電子レンジと基本的に似ていて、電子レンジが600Wに対して、HAARPは17億Wになっている。常識的に考えると17億Wの電子レンジがあれば、大量の水を熱くできる。ハリケーンにその電磁波を飛ばせば、それは熱くなるだろうし、激しくなる。ちなみに2005年8月にメキシコ湾からニューオリンズに上陸したハリケーン・カトリーナも「500年に1回しかない」とアメリカ政府などが発表し、2008年5月にミャンマーを直撃した大型サイクロンも月刊誌『ナショナル ジオグラフィック』によると「500年に1回しかない」ものだった。それらのハリケーンやサイクロンに関する共通点は、異常に激しく、ずっと同じ場所に停滞するので、天気の専門家は不自然さを感じて「500年に1回しかない」と言うのだろう。

 HAARPはまた、地震を起こすこともできる。例えば、オペラ歌手がある音を出すとグラスが割れるのと同じように、地面にある周波数の電波を発信すると石が割れるのだ。同様に電磁波が地下水を熱くすることによって地震を引き起こすこと
ができる。HAARPの地震の特徴は、必ず地震が起きる前に空でプラズマの塊(かたまり)が目撃されることだ。なぜならHAARPは超高周波の強力な放射
ビームを地球の電離層の特定の位置に飛ばしてから地面に跳ね返させることができるのだ。1976年に起きた中国の唐山地震では、約24万人(非公式には65万人ともいわれる)の死者が出た時も、すごい光が目撃された。2007年7月の新潟県中越沖地震の前にも、2008年5月の中国の四川大地震の前でも同じくプラズマが撮影された。

 またこれらの災害が起きるタイミングも怪しい。まず、2004年12月のインドネシアのスマトラ島沖地震の津波の前に、アメリカが海軍をマラッカ海峡に突入させたがった。しかしインドネシア政府はそれを拒み、さらに、偽テロ戦争にも参加したくないと拒否した。津波の直後、たまたま待機していたアメリカ海軍艦隊はマラッカ海峡に入ることができた。また先のミャンマーのサイクロンの後も、アメリカとフランスとイギリスの艦隊が、たまたま近くの海で援助物資を持って待機していた。その時期はミャンマーの国民投票の直前だった。中国の四川大地震も反米同盟や日中関係が急に改善したすぐ後に起きている(転載ここまで)。

 この文章を読んで実は私もびっくりしました。その後、フルフォードさんは同じような文章を『中国が目論む世界支配の正体』 (2008年7月30日、扶桑社刊)にも書いています。 彼は信念を持って、まちがいないと確信して自分の責任で書いているのだと思います。
 私は副島さんやフルフォードさんとは親しい仲です。彼らの情報力、分析力を高く評価しています。それゆえ『ザ・フナイ』誌に連載を依頼したのです。(後略)【転載終了】
 
↑この文書は、米国国立公文書館にあるものである。<引用:http://www.vialls.com/cia/oss_earthquakes.html >>CIAの前身である、OSSによって出された極秘文書である。詳細は下記PDFファイルに全文がある。。
http://8.dtiblog.com/h/hyouhei03/file/20080521113049.pdf
 その一部の翻訳文を引用転載する。翻訳は達人さんの過去ブログから引用転載した。

【転載開始】OSS文書翻訳
  日本は社会的ハイテンシオン国家である。ゆえに,緊急や危機場面での情緒の不安定は,抑制の利かない乱暴で,野獣のような残忍な日本の軍隊はアジアの国々の平和な民を失わせた。それは,健全な自己主張も何もない日本という病める社会を象徴している。1605年の徳川幕府にも見られるものである。1923年にいたっては関東での大震災での狂気に満ちた暴動に見られる。

 日本における「集団的ヒステリー」は米国太平洋研究所における極東研究所のE・Herbert Normanによって書かれた本によって明らかになった。それによると多くの日本人の静かさの裏に隠されたノィローゼ的,熱病的な激しい感情が明かされることを想像する上で何もフロイト学派である必要はない。日本人の社会的行動規範の第一の特徴は極度に抑制されたものである。何かにつけ自己保身のためカモフラージュしてしまう行動から伺い知ることが出来る。心理戦争を仕掛ける上で,群集に恐怖感を植えつけるだけでなく,統制のとれた状態から国家より個人の生存のみを重視するやじうま的群集というヒステリックな社会状況が肝心である。

 ........今こそ日本本土に対し心理戦争を仕掛けるべきである。これによって日本人の間にフラストレーシオンの輪が確立し価値観にもつながる。すでに,日本のラジオ放送から伺える充分な証拠として,政府の操作はこのフラストレーシオンをチャネリング(達人注:大本営発表)していることである。戦時中サイパン,沖縄が陥落した際,二つの内閣は崩壊した。裏にあるものは(大本営発表)拡大するフラストレーシオンに対し
て希望を与えるものであった。日本人が終わりなき世界というものよりも,絶対確実なものに置き換えられることによって騙され続けていたことである。
 日本人のモラルのバロメーター(判断基準)として鈴木首相(投稿者注:終戦直後の総理大臣)の国民にあてた演説がある。沖縄侵略後の小磯内閣崩壊後,直面しつつあった危機を葬り去ろうとした。これは国民にすでにヒステリーの種がまかれていたことを表す。これによって我々は二つのパニック的な状況を日本人大衆の狂ったようなヒステリーをいかにして現実のものとするかであるが,これらは長期的展望に立って自然の力という物理的な戦争による破壊(達人注:人工地震のこと)によって成し遂げなければならない。このような心理戦争キャンぺーンの目的は科学的な爆弾投下(注:原爆)だけではなく,彼ら日本民族の絶滅であ
る。
 N・H Heck(US Coast Geodetic Survey次長)によると地震は爆発物によって仕掛けることが可能であるのか?という点である。これはしかるべき時に,前もって地震が起きるべく時限装置であり,その引き金をただ引けばよい。一定の時間と場所で爆発させる(注:地震を引き起こす)為には正確を期すもので,巨大地震を引き起こすためにはどこに仕掛けるか
を知る必要がある。いつ,どこでこのExplosive Message(人工地震)を実行するかは難しい点である。マニラ,上海,バタビアの基地はその引き金を引くためにある。小規模地震を繰り返し,大地震につなげていくマニラ,沖縄からはその引き金の射程圏である。

 どこにこの巨大地震を仕掛けるかであるが,カリフォルニア大學のP・Byerly教授は時と場所を考慮する範囲を縮小するべきであるとしている。氏はL・H Adams博士への手紙でターゲットの五マイル以内に一年以内に必ず破裂する爆発物が必要あると述べている。これらはPalmer Physical Laboratoryによって試験は行なわれ実証されている。ここで
高度な爆発物を仕掛けた人工地震が研究された。これはファンタジーの世界から科学的なものへと人工地震が可能であることが実証された。これによる心理戦争によってパニックに陥れることが可能である。

 もし日本での戦略的地域で人工地震を起こさせるべく我々に同調してくれる科学者を配置しているともし知ったとしたら,日本国民はパニック的ヒステリーになるであろう。これらの計画は日本政府への踏み絵である。地下産業という存在は通常の爆弾投下から機械,およびそれに携わるワーカーを保護するものである。このような人工地震によって生きたまま生き埋めになることは簡単に想像できる。巨大水力発電所のダム崩壊による国中の洪水は実物戦争よりパニック的ヒステリー状態を作り出す。
 日本攻撃の目的より否定的なヒステリー状況という流れをかもし出すため,国のリーダーは誰も信じられなく,個人の生存のみに関心を持たせること。この心理戦争キャンペーンは勿論実際の攻撃とともに行なわれる。これによって心理戦争の効果であるパニック状況が増すのである。

 その方法
 日本人のもともと持つ恐怖心を煽ることによって達成される。すでにフラストレーシオンの輪の多くのサインは見られる。それは何かが壊れるという感覚である。徳川幕府から続く緊張でもある。

 媒介として
 社会的ヒステリーとパニックを日本人に起こす要因として,火事と地震があげられる。経済的圧迫がある時期,これらは社会的混乱を引き起こす効果がある。火事も勿論必要だが,地震の効果に比べたら比較にならない。

 状況
 日本のすぐ地下層には不安定な地震層が多い。それは考えられない破壊をもたらす。もし引き金を引くなら,地殻変動的なものになる。地震層は数百万人の命を奪うことになる。この地震層に大小様々な爆発物を埋め込むことによってその距離も正確に割り出されている。最近の原爆によって人工地震は勢いづき,一層人工地震にはずみがつくことになる。もし地下深く原爆が仕掛けられるなら,放射能は現れない。この原爆およびさらなる大規模な爆発物は原爆による放射能によりもたらされた日本人の地震と言う恐怖感を増幅させることになる。

 使われるべき装置
 雑誌:全てのメディアに挿入される日本人科学者によるある種の暗号により痛ましい地震は解読可能である。原爆使用による人工地震のフィジビリティ研究はすでに終了した。ある日本人地震学者の地震は起きるという偽造文書による協力もある。暗号はラジオによっても知らされる。沖縄の基地から中波によって直接日本本土へ送られる。日本のラジオ放送を邪魔するものであるが,それによって起こるべき人工大地震を事前に知ることが出来る。特に日本政府が地下産業で働くワーカーを保護,避難させるためのものである。【翻訳終わり】
 この文書が書かれてから。60年以上経っている。しかし、今にして尚新しい。というより、今にしていよいよの感すらある。あのインドネシアの大津波も、中越沖地震も、そして、四川大地震もこの文書が語るところによれば、決して、『眉唾物』ではない。そして、その方法論も、新しい。
新しいと言うことは、いかに隠されていたかと言うことであって、単に知らなかっただけである。ということは、『人工地震』というモノが、60年も前から着々と準備され、社会環境を整えられ、秘密裏に実行可能な状況に計画されてきたことを意味する。知らない、あり得ない、眉につば!する者が多いと言うことは、当然である。
 我々は、うまく乗せられているだけである。
 とは言え、いつまでも騙されない。その為には、識別能力を活用する必要がある。!


248. 2011年10月09日 15:21:27: 0rfvbxGlW2
プラズナーの射程距離

さて、プラズナーの科学的問題点をいくつか述べてきたが、
今度は“プラズナーの射程距離”について検証したい。

飛鳥氏の情報では、衛星でマイクロ波や中性粒子ビーム、磁力線を反射させることで、
世界中を攻撃可能なシステムがすでに完成しているとのことである。しかし、
この大雑把な情報には、全く信憑性というものがない。
磁力線は論外として、まずマイクロ波について考えてみよう。

マイクロ波は指向性が高いとされる時があるが、
それは他の波長の長い電波と比べた場合である。
レーザーやビームとは比較にならない。しかも、大気中で減衰しやすい特性があるので、高エネルギーを維持できるのは非常に限られた距離にすぎない。

参考までに述べれば、マイクロウェーブ兵器の有効距離は1〜10kmである。
とてもではないが、プラズマを発生させ得るような高出力のマイクロ波を、
衛星を介して送れるとは思えない。
ちなみに、プラズナー用の軍事衛星は静止衛星だそうなので、
最短距離でも72000kmということになる。(静止軌道は36000km)

拡散する率は、衛星放送を受信できる範囲を思い浮かべるとわかりやすいだろう。

さらに言えば、野外でマイクロ波によりプラズマを発生させる事は不可能では
ないだろうが、とても難しいことなのである。
大槻教授の実験の場合、ケース内にメタンガスなどを満たし、
さらに微細なダストを入れることで、それなりの「大気プラズマ」を発生させている
(無論、電波発生源はごく近くにある)。
一方、レーダー・サイトでは強力なマイクロ波を放射しているが、
それによりプラズマ球が発生したという話は聞かない。

マイクロ波によるプラズマは、兵器向きではないのである。

http://www2.plala.or.jp/daisinjitu/UFO2/plasnerB.html


249. 2011年10月09日 18:43:16: oTwGxMrvte
>1987年にその特許(※3:US特許4,686,605号「地球の大気圏、
>電離層、および磁気圏に変化をもたらす方法とその装置」)を取ったときに、
>一時期アメリカの複数のマスコミがHAARPについて報道した。
>HAARPというのは、大きな電子レンジと基本的に似ていて、
>電子レンジが600Wに対して、HAARPは17億Wになっている。
>常識的に考えると17億Wの電子レンジがあれば、大量の水を熱くできる。

17億Wとかいうと、ものすごく大きく見えるけどねぇ
実際は・・・・・

17億W÷600W=2833333台分

600Wの電子レンジがその効果を出せる領域を考えてみる。
大きめに考えて、0.5*0.5*0.6=0.15㎥

これに2833333台分をかけると424999㎥

42.5m×100m×100mの空間にしか600Wの電子レンジと同じ効果を表すことができない。

しかも電子レンジは密閉された空間でないとその威力を発揮できないし、
600Wの電子レンジが0.15㎥の水を5分やそこらで高熱にすることもできない。

HAARP=電子レンジ説においては、17億Wの出力ごときでは何の役にも立たない。
減衰とか考えると、17兆Wだったとしてもまるで役に立たない。


250. 2011年10月09日 20:15:08: 1eKInGpT86

HAARPは1995年以降、さまざまな出力で運用されてきた。HAARPを使った最初の実験が行われる前から、研究者たちはこの技術が持つ可能性について考えをめぐらせてきた。それらのアイデアの多くはほとんどSFの世界のことのように思える。気象制御に使えるとの指摘がある一方で、火山の噴火を誘発したり、電磁波で地震を引き起こせると考える人もいた。人の脳に直接感情や命令を送り込むことで特定の集団の「心や意識を掌握」できる可能性を指摘する者もいた。新世界秩序が世界支配のために空に立体映像を投射し、意識に直接考えを送り込んで、自分たちが生み出した新たな「神」を受け入れさせようとするだろうと予言する者たちもいた(「プロジェクト・ブルービーム」としてまことしやかに囁かれている話だが、願わくば都市伝説であってほしいものだ)。他にも惑星防衛システムの一部で、異星人の侵略から地球を守るものだとする説もあった。しかし、HAARPが極めて危険な動きの氷山の一角にしぎないことがわかり、電磁(無線)波技術に、知らないでおきたかった「負の側面」があることもはっきりと見えてきた。

軍が資金を出して監督している軍事研究プロジェクトなのだから、HAARPは極秘理にやるのが当然だと思い込んでいる人もいる。だが、これはごく一面的な見方だ。軍は私たちに、HAARPが単なる民間のプロジェクトにすぎないと思わせたがっており、最大限の手間をかけてその体裁を整えている。公式には秘密にするようなことはなく、隠されていることも一切ないことになっているのだ。しかし、軍はあの手この手で情報を隠すことに長けており、HAARPに関してもその能力を存分に発揮している。

世間から文書の存在を隠す方法の一つは、そもそも作成されなかったことにしてしまうというものである。HAARPの初期の重要な文書のいくつかがこの方法で隠蔽されていることを、ベギーチ博士も指摘している。

もう一つの方法は、企業秘密の名目で情報を隠匿できる民間会社に委ねてしまうことだ。HAARPはもともと、民間企業APTI社が所有する「知的財産権(特許)」だった。APTI社は当時、石油大手のアルコ社が100%出資する子会社だった。APTI社がHAARP建設の事業主体に選ばれたのは、唯一それができる企業だったからだ。早い話が、同社が関連特許を保有していたのである(HAARP関係者がプロジェクトと無縁だと主張している特許群である)。

建設が開始されてまもなく、APTI社はEシステムズ社に売却された。そのEシステムズ社をさらに、米国の大手防衛関連企業レイセオンが買収した。1995年4月のことだ。そして、レイセオンはEシステム部門を世界有数の武器取引企業BAEシステムズ社に売却した。特許を保有する会社が移転するたびに、HAARP建設の契約も一緒に移っている。そのことが、HAARPがそれらの特許に基づいていることを雄弁に物語っている。

「区画化」も、軍が情報を隠す重要な手口の一つである。区画化とは、作戦に関わるすべての人員や部隊に、任務を果たすのに必要な情報しか与えないというもので、古代より軍隊が用いている方法だ。HAARPがそのようなやり方で進められていると確信している。HAARPの建設でアラスカ大学の学生と教授がやっているのは、プロジェクトのいわば「現場仕事」である。彼らは自分たちが電離層の研究をしていると信じて真面目に仕事をしているはずだ。しかし、彼らはおそらく必要最低限の情報しか知らされず、プロジェクトに‘裏(非合法作戦)‘の側面があることには気づいていない。そのため彼らは「それらしく否定する」のを常としているのだ。

HAARPの操作は遠隔操作で行われる仕組みになっている。つまり、実験の責任者は世界のどこにいても、インターネットなどを使ってアラスカの設備をコントロールできる。この遠隔操作による「運用」が行われている間にHAARPの施設の人間がやる仕事は、装置のスイッチを入れ、ダイヤルや計器類をチェックして問題がないか確認する作業だけである。指示はすべて他からやってくるのだ。HAARPの施設にいる民間の人々が何も知らぬ間に「非合法作戦」の手伝いをさせられる可能性も当然あるはずだと思ってしまうが、勘ぐりすぎだろうか。



251. 2011年10月09日 21:18:11: Mo6PqY33e2
プラズマ爆風兵器

それでは、より可能性のある中性粒子ビームならどうか?

まず、『大真実』でも書いたが、中性粒子ビームというのは宇宙空間から地球を
攻撃できないのである。そのため、
SDI においては防御用の平和的兵器として喧伝されたのだ。
この時点で、鏡衛星を使っても地上を攻撃できないことは明白である。

ところで、プラズナー用の中性粒子ビームは、光るはずである。
高出力の中性粒子ビームは、「地球上で最も明るい光」と言われることもあるほど、
まぶしい光線なのである。

それはさておき、ビーム兵器の最大の問題は、
エネルギーが高いほど射程距離が短くなってしまうという点である。皮肉なことに、
高出力ビームにより大気中の分子がプラズマ化してしまうために、
ビームが拡散して前に進まなくなるのである。そのため、
パルス型ビーム(波長が、 ̄凵 ̄凵 ̄凵 ̄ ‥‥という感じのもの)を使用しても、
せいぜい数10mから数100mの射程距離だった。
実用レベルに至るにはかなりの技術革新が必要だが、
SDI はとっくに終了しており、研究はのきなみ中止されてしまった。

ここで、現実の兵器の話をしたい。
SDI の副産物に、「プラズマ爆風兵器」というものがあった。
高出力ビームにより発生したプラズマは、周辺の空気の圧力を増加させて爆風を起こす。ビーム兵器開発には障害となるプラズマだが、逆に兵器として利用しようというわけだ。これを戦車に当てた場合、高熱で装甲を溶かすと共に、
衝撃波によって戦車内部を破壊する。

イメージ的には、宮崎アニメの巨神兵のビームや、
ラピュタのロボットのビームが近いかもしれない。また、
飛鳥氏は映画『インディペンデンス・デイ』に出てくるエイリアンの超兵器を
プラズナーだとしているが、プラズマ爆風兵器の方がより近いだろう。
プラズナーは爆発しないのだから。

ただし、プラズマ爆風兵器はアニメや映画の超兵器ほど大したものではない。
射程距離が限られているので航空機に対しては使えないし、
戦車装甲に融除材(熱を伝えるのを防ぐもので、ロケット先端部などに使用されている)が使われていると、爆風が生じない。
プラズマ爆風兵器も、“使えない兵器”なのである。

ところで、旧ソ連でも高出力エネルギー兵器の実験場サリシャガンにおいて、
西側が“サリシャガンの虎”と呼ぶプラズマ兵器を開発していたらしい。
ビームによりプラズマ球を発生させる兵器だそうだが、
このソ連のプラズナーも、実態はアメリカと似たようなものだろう。

飛鳥情報によると、ソ連が崩壊した原因は、
プラズナーを知って自分達に勝ち目が無いことを悟ったからだとされているが、
大いに疑問である。
ソ連が崩壊したのは、やはり経済要因としか思えない。

まとめとして述べると、プラズマ兵器は実在しているが、
飛鳥氏の言うような超兵器ではあり得ないというわけだ。

http://www2.plala.or.jp/daisinjitu/UFO2/plasnerB.html


252. 2011年10月10日 04:58:15: DjafZ33hpU

1994年、米上院は、地球透過トモグラフィ(EPT)を核の拡散対策により積極的に活用することを約束しない限りHAARPを支援しない方針を固め、予算を凍結した。
フィリップス研究所地球物理局宇宙効果部門は「ELF(極低周波)およびVLF(超低周波)を用いた地下構造の探知および画像化」とういプログラム研究開発通告において「天然および人工由来のELFおよびVLF波を用いた地下構造探知技術の理論的解明、実用的開発およびデモンストレーション」に関する調査研究を提案している。これを読むと、HAARPの予算がどのような事情で凍結されたのかがよくわかる。同通告から引用。
「ELFおよびVLF波は、地球深部まで届いて地球の地質構造と相互に作用する。これにより、地表とその上空の2次的な場に顕著な効果が誘発される。ELFおよびVLF波の発生と伝搬の物理機序や、地球の物質との相互作用を解明することで、これらの電波を地下通信や地質構造探査に活用できるようになる。そのためには、電磁誘導の仕組みを利用した地下構造物(トンネル・壕・その他潜在的軍事目標)の探知および画像化の実用可能性を研究する必要がある。
雷などの天然由来のELFおよびVLF波、オーロラで発生する信号を用いた地球物探査は、すでにプロセスが確立されている。だが、このプロセスは一般に、金属鉱床のような伝導性の高い場所を見つけることに主眼を置いたものとなっている。」

1994年、上院軍事委員会は高周波能動オーロラ研究プログラム(HAARP)の能力に着目した。HAARPはアラスカ州にある送信装置で、電離層の物理的性質を調べる世界レベルの研究施設であるが、これを地球透過トモグラフィ(EPT)に用いれば北半球の大部分を探査することもできる。このような能力があれば、トンネルや地下壕などの地下施設を探知し、位置を正確に特定することが可能となる。強化された目標の正確な攻撃や兵器拡散対策関連の国防総省の計画においては、このような能力の欠如が深刻な脆弱性をもたらしていることが指摘されている。

実際、1994年5月に国防副長官がまとめた「不拡散、拡散対策関連活動および計画」に関する報告書でも、地下構造物探知関連の予算を年間7,500万ドルに増額することが勧告されている。上院軍事委員会はPE(計画要素)62601FにおいてHAARP計画継続のために500万ドルの拠出を勧告する一方で、HAARP施設全体の費用は最大9,000万ドルに達する可能性があることを指摘した。これは、国防総省が今後もこのプロジェクトへの予算要求を続けていかなければ、1995年度の勧告だけを認めてもほとんど成果が期待できないことを意味する。このため上院軍事委員会は、国防長官が、1994年5月の報告で勧告された「不拡散・拡散対策活動および計画」の一環としてHAARP施設の費用全額を1996年度の予算要求に含めることを上院軍事委員会と下院軍事委員会に通告しない限り、予算の計上や支出を行わないよう指示した。
これとほぼ時を同じくして、空軍フィリップス研究所と海軍研究局により科学委員会が設置された。委員会の運営主体はメリーランド大学東西宇宙科学センター(所長ロアルド・ジヌコビッチ・サグデエフ)で、以下の人物によって構成されていた。

*デニス・パパドプロス(委員長)=メリーランド大学教授(物理学)
*ポール・A・ベルンハルト(能動実験プロジェクトリーダー)=海軍研究所プラズマ物理部門ビーム物理化。
*ハーバート・C・カールソン・Jr=空軍フィリップス研究所地球物理局副主任。
*ウィリアム・E・ゴードン=ライス大学元学長・教授、米国科学アカデミー会員。
*アレグザンダー・V・グレビッチ=レデベフ研究所電離層部門主任。ロシア科学アカデミー客員会員。
*マイケル・C・ケリー=コーネル大学電子工学部教授。
*マイケル・J・キスキネン=海軍研究所プラズマ物理部門ビーム物理化。
*ロアルド・Z・サグデエフ=メリーランド大学物理学部の著名な教授。ロシア科学アカデミー会員。米国科学アカデミー外国会員。
*ゲナディ・M・ミリフ(書記)=メリーランド州研究員。

この委員会が「HAARPを用いた応用・研究の可能性」という報告書を作成し、HAARPの計画と目的をまとめた「概要」を別冊の形で作成した。これらが海軍と空軍、DARPA職員に配布され、根回しが行われた。


253. 2011年10月10日 08:37:59: fPEy6Eo71c
プラズナー衛星システム

今度は、プラズナー用軍事衛星について述べたい。
飛鳥氏によれば、プラズナーは世界各地ですでに使用されているという。
それを可能にするのが“リレー軍事衛星”であり、マイクロ波や中性粒子ビームを
中継することで、世界中にプラズマを発生させられるそうだ。

まず、エリア51やカリフォルニア州アンテロープ・バレーの上空には静止衛星が
存在しているそうだ。さらに、イラク上空、イギリス上空、太平洋上空、
そして北極上空にも静止衛星が配置されているという。
これらの衛星は実在しているのだろうか?

どう考えても実在しているとは思えない。
なぜなら、静止衛星というものは赤道上空にしか存在できないからである(笑)。
静止衛星というのは地球の自転の方向とスピードに合わせて飛んでいるが、
赤道上空以外では自転方向と衛星の軌道がズレてしまうのだ。
飛鳥氏は、ムー220号P42で、こう書いている。

「現在、アメリカが極秘裏に打ち上げた軍事衛星のひとつが、北極上空に静止衛星となって飛んでいる〜(中略)〜このほかに、6基の衛星を地球の各所上空に配置している」

これは、静止衛星というものを全く理解していない言葉である。
北極上空で衛星が同じ位置を保つには本当に静止していなければならないが、
止まった衛星というのは、落ちるのである。
これが米軍やNSAからの情報だというのだから、笑ってしまう。

他にも衛星については、レーダーで地下シェルターの中を立体的に透視できるとか、
赤外線で小動物の体温まで感知できるとか、トンデモな情報が目白押しである。
山本弘氏がとあるトンデモ小説について、
「この手の軍事アクション作家というのは、人工衛星を使えばなんでもできると思ってるらしい」(『トンデモ本の世界』P183、洋泉社)と書いたが、それは飛鳥氏についても当てはまりそうである。

そういうわけで、プラズナー用衛星は実在しないと考えていいだろう。
まあ、もしあったとしても、マイクロ波は減衰と拡散で役に立たず、
中性粒子ビームも衛星まで届かないのだが。

“プラズマの不可解な特性”や「プラズマ学」という名の擬似科学による言い逃れは、
いくらでも可能だろう。しかし、そんな何の裏づけもない屁理屈が、
「理論武装」だと思ったら大間違いである。
そうした擬似科学理論を振りまわせば振りまわすほど、
飛鳥氏の言うプラズマは現実のプラズマとは遠く隔たれてしまうのだ。
僕などはプラズナーを検証していると、飛鳥氏という人物をマジメに論ずる事自体、
バカバカしくなってしまうのだが。

プラズナーというのは、なかなか魅力的なお話だった。
しかし、それを信じてしまう事はお勧めできない。

我々がこの社会で生きて行くに当たっては、
現実と空想の区別をつける事が必要不可欠なのだから

http://www2.plala.or.jp/daisinjitu/UFO2/plasnerB.html


254. 2011年10月10日 08:46:03: fPEy6Eo71c
>他にも衛星については、
>レーダーで地下シェルターの中を立体的に透視できるとか、
>赤外線で小動物の体温まで感知できるとか

上記2点については、可能かもしれません(爆笑)


255. 2011年10月10日 09:54:07: zGAYRoQ44U

科学委員会を通じて3人のロシア人がHAARP計画の立案に参加している点にもご注目いただきたい。サグデエフ博士は米国に渡る前にソ連宇宙研究所(米国のNASAに相当する機関)の所長を15年にわたって務めていた。博士は同研究所に在籍中、数多くの有名な国際プロジェクトを率いている。米ソ合同のアポロ=ソユーズ計画や国際ハレー彗星探査計画の責任者を務めたほか、後には火星の衛星フォボスの探査チームを率いた。ハレー彗星とフォボスの探査は、アカデミー会員サグデエフ博士が12を超える国と協力して、計画・実行したものである。
1973年にソ連宇宙研究所所長に就任する前、博士はプラズマ物理学者として核物理学の分野で顕著な業績を残しており、最年少でソ連科学アカデミー正会員になっている。1998年頃にはロシア科学研究所名誉所長の肩書を持ち、米国のメリーランド大学で著名な物理学教授として教鞭を執っていた。米国科学アカデミーにも外国会員として加わっており、「ソ連崩壊後のロシア研究センター」の上級研究員も務めていた。

科学委員会が1995年に報告書を発表してほどなく、サグデエフ博士はエフゲニー・P・ベリホフとともにレオ・シラード公益物理学賞を共同受賞している。受賞の理由は「米ソの核軍拡競争を反転させる大きな原動力となったソ連のグラスノスチ(情報公開)における独自の貢献を称えて」であった。同賞は米国物理学会が「環境、軍縮、科学政策などの分野で社会に寄与する物理学の応用を推進した物理学者の著名な業績に光を当てる」ために毎年授与しているものだ。

レオ・シラード(1879−1945)は、1930年代に初めて原子爆弾製造のアイデアを考えついた物理学者として知られる人物である。1940年、彼はアルバート・アインシュタイン(1879−1955)に働きかけてフランクリン・D・ルーズベルト大統領への手紙を書かせた。この手紙がきっかけとなって「マンハッタン計画」が始動し、原子爆弾が誕生することになった。

ベリホフとサグデエフは、1983年3月に「核の脅威に対抗するソ連科学者平和委員会」を創設した功績が認められて同賞を受賞した。この委員会は3年後、物理学的見地から戦略防衛構想(SDI)を批判する声明文を発表している。

サグデエフ博士は、HAARPとSDI、プラズマ物理(HAARPは名目上、大気上層のプラズマの物理学的性質を調べることが目的ということになっている)、環境、軍縮に大変興味深いつながりがあることを示唆する存在だ。これらはHAARPの真実を調べる中で繰り返し浮かび上がってきたキーワードでもある。

旧ソ連で国家機関のトップを務め、SDIの専門家でもあった科学者が、なぜHAARPの誕生に関与しているのだろう。これが、HAARPがSDI技術である証左に他ならないと考えている(しかもその実用化は着々と進んでいる)。

レーガン大統領はSDIを発表した際、技術をソ連にも提供すると言っていた。この発言に、どうかしているという声と評価する声が二分していたが、科学委員会に3人のロシア人が加わっているのは、HAARPがスターウォーズ計画の一環でロシアへの技術提供を想定しているからだとは考えられないだろうか。


256. 2011年10月10日 14:01:42: NDHlcLGcxk
>>227の続き。

それ専用のフレキシブル核弾頭を使用すれば良い。
口径203mmの指向性中性子爆弾の反射鏡を延長し、そこに反応材をたっぷり詰め込めばよい。第二次大戦や植民地獲得競争と同じで、出来る出来ないではなく、やるかやらないかである。深海には重水素も多いだろうしな。

AMPTE‐webで「やつら」は何がしたいか?
HAARPで作成した周回リングをバン・アレン帯より巨大化させ、地球の磁場の逆転を画策している可能性がある。一旦作成した、人造電磁リングにAMPTE‐webからエネルギーを送り込み続けることで可能だろう。それは、何を引き起こすのか・・・。
地球の磁場もバン・アレン帯などの磁気リングが原因なら、それが自転軸に対して揺らぎ始めていると考えれば、「正しい科学」より良い結果を得られるだろう。

]バンドレーダーは大気の窓を通してより遠距離に到達し、また、海面での反射も少なく水中の物体も補足できる。

ソーラーセイルの人工惑星を、北極上空に地球と同じ速度で公転させればよい。
プロメテウス(РД‐0410)原子力ロケット・コンプレックスは木星以遠への加速能力と太陽コロナへの減速能力を保有するのだ。

おお!つまり、エレニン人工彗星は太陽コロナとAMPTE‐webを直結したのだ!

  電磁推進機研究者談

PS.最近の金融情勢は鳥インフル時の用に、週末にセンセーショナルな発表を行って、世論を煽るパターンのようだ。


257. 2011年10月10日 14:43:06: fPEy6Eo71c
2008/05/13
四川大震災の犯人は胡錦涛と温家宝

天罰だとかラマ僧の祟りだとか、そういう怪しげな話は置いといて、だ。
ここはまっとうに、物理的に科学的に、
胡錦涛のせいで地震が起きたという事を証明してみよう。
で、まず思い出されるのがコレなんだが、

香港の中国人権情報センターは、
長江三峡ダムで向こう3年間に強い地震が起きる可能性が極めて高いが、
中国当局が三峡ダムの重要な地質資料を秘密にしているため、
地震が起きる可能性を外部の者が精査することができないと発表した。
ひと頃、話題になったので覚えている人も多いだろう。
2006年の報道なんだが、

同センターは、
向こう三年間に三峡ダムが強い地震を引き起こす可能性が極めて高く、
震度は6・5に達するかもしれないという情報筋の判断を引用した。また、
中国国務院の温家宝総理は向こう3年間に三峡ダムが強い地震を起こす可能性に
ついて憂慮しているという。

万里の長城にしても、三峡ダムにしても、中国はむやみやたらとでかいことが大好き。
胡錦涛さんは発電技師出身だし、温家宝さんは三峡ダムの事業責任者。
権力者にとっては、どんなに環境悪化が叫ばれようが、
こんなに美味しい事業を延期するわけがない。

結果、「3年以内に大地震が起きる!」という懸念は現実のものとなった。
「天が落ちてくる!」と心配した杞人の憂がホントになってしまったわけだ。

胡錦涛も温家宝もダム屋さんなわけだ。おいらの知人にもダム屋がいるんだが、
日本ではダム屋なんか開店休業で、補修くらいしか仕事がない。
ところが中国では巨大プロジェクトなので権力を持っているわけだ。
それで国家主席まで昇りつめたんだが、プロジェクトが巨大すぎて国を傾けるのは、
中国古来からの伝統だな、うん。

なんで中国があんなに荒涼として砂漠化しているのかというと、
蛮族の侵入を恐れるあまりに万里の長城建設に力を注ぎすぎ、
煉瓦を焼くのに木をみんな切ってしまったから、というんだが、
ついでに陶磁器の生産にも木を切りすぎたとかで、
遣唐使の時代にはもう国中、丸裸だったらしい。
法隆寺を建てた技術は大陸渡来なんだが、当の中国では木材が失われてしまったので、
技術が継承されなかった。三峡ダムも同じ運命をたどるだろう。

ダムが地震を引き起こすメカニズムについては、こちらのサイトが詳しいです。
コロラドの油井での実験なんだが、

この油田で石油の深い井戸に水を注入したところ、やはり地震が起きた。
じつは水の注入は原油の産油量を増やすためによく行われることだ。
このときも、水を注入したときには地震の数は月に十数回になり、
最大の地震のマグニチュードは四を超えた。また、
水を汲み上げたときには、明らかに地震は減った。また、
水を注入する圧力がある閾の値を超えると、地震が特に増えるようであった。

では、水を人工的に地下に注入したときに、地下ではなにが起きていたのだろうか。
十分正確にわかっているわけではないが、
岩の中でひずみがたまっていって地震が起きそうな状態になったとき、
水や液体は岩と岩の間の摩擦を小さくして滑りやすくする、
つまり地震を起こしやすくする働きをするらしい。いわば、
地震の引き金を引いてしまったのだ。

つまり、人間が地下に圧入した水や液体が、岩盤の割れ目を伝わって井戸の底よりも
深いところにまで達して、その先で地震の引き金を引いたのに違いないと考えられている。

別にゆんゆんな説ではなく、ちゃんと立証された事実として、
水の圧力が地震を引き起こすというのが実証されているわけだ。なので、
温家宝総理は向こう3年間に三峡ダムが強い地震を起こす可能性について憂慮という
報道につながるわけだが、実際に2年で巨大地震が起きてしまったわけで、
物事すべて、原因があって結果がある。四川大震災の犯人は、
胡錦涛と温家宝なのだ。

問題の三峡ダムはといえば、
2008年5月12日午後2時28分、四川省東部でM7.8の地震が発生し、
湖北省など各地でもはっきりとした揺れを感じた。
新華社は、中国長江三峡工程関係者の話として、三峡ダムの建設は正常に運行しており、四川省で発生した地震は三峡ダムに影響を及ぼしていないと伝えた。
巨大地震も、まだこれからもっと物凄い規模で起きるというのを覚悟
しなければならないです。
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/05/post_153b.html


258. 2011年10月10日 18:54:20: 35kGKcIwJY
電磁推進研究者談さん

いつも長大な情報を有り難うこざいます。

そこで提案なのですが
ペンネーム登録をされては如何でしょう?

ペンネーム登録をされれば自主投稿もできますし
より多くのかたに名を轟かせることができます。
また、一連の投稿として確認しやすくなることで説得力が増し

何より興味のない人がスムーズに読み飛ばすことかできます。


259. 2011年10月10日 19:53:06: t6pvfwibbk

1995年4月3日付「ウォールストリート・ジャーナル」紙には「レイセオン社がEシステムズ社を1株64ドルで買収」という見出しが躍った。これはHAARP計画を再開するための買収劇だったようで、1995年12月4日の報道発表では「新年度防衛予算法案にアラスカのプロジェクトを盛り込むことを決定」という件名で以下の内容が伝えられた。
「先週可決した2,430億ドルの防衛予算法案には、アラスカ州関連の複数の項目が含まれている。防衛予算小委員会の委員長を務めるスティーブンズ上院議員の要請で、アラスカ州における国防総省のサービス・建造プロジェクトの地元雇用条項を残すことが決まった。スティーブンズ上院議員の求めに応じ、アラスカ州で実施される合同軍事演習ノーザンエッジに500万ドル、高高度オーロラ研究プログラム(HAARP)「原文まま」の継続に1,500万ドルが割り当てられる。」

ベギーチ博士によると、テッド・スティーブンズ上院議員は1995年から1996年にかけての上院議員選挙の演説で、地元州でHAARPを‘天からの授かりもの‘であるかのように称賛していた。スティーブンズは自らの委員会で次のように熱弁をふるい、HAARPを擁護している。

「アラスカ大学の関係者が私のところにやってきて、オーロラを地上に降ろせる可能性があると言ったときのことを今でもはっきり覚えています。オーロラのエネルギーを活用できるかもしれないというのです。(中略)国防総省の人間も、エネルギー省の人間も、政府の人間も、誰一人として興味を持っていませんでした。そこで私は、有権者の皆さんから期待されていたことを実行しました。連邦議会で予算を取り付けたのです。そして現在、実験が進められています。総費用は1,000万ドルから2,000万ドル。成功すれば世界の歴史が変わるでしょう。

正直、スティーブンズ上院議員の発言には腑に落ちない部分がある。非公式のものも含め、HAARP関連の文書の中には、アラスカ大学やスティーブンズ上院議員の提案がきっかけでHAARPが始まったことを示唆する記述は一切ない。これも、陰謀や隠蔽の存在を示唆しているのだろうか。

1995年には、これに先立ってレイセオン社がEシステムズ社をAPTI社の特許ごと手に入れている。翌1996年には「「拡散対策および先進開発」という名目でHAARPに1,000万ドルが拠出された(スティーブンズ上院議員はこれが自らの働きかけによるものだと主張している)。1997年の拡散対策先進開発予算概要を見ると「プロジェクトP539カウンターフォース」という小見出しの下にHAARPの名前があり、そこに「1996年度予算で連邦議会がこのプロジェクトの高周波音響オーロラ研究プログラム(HAARP)「原文まま」に1,000万ドルを計上した」との記述がある。別の個所には、「1996年度の単年度項目として連邦議会が計上したHAARP計画の予算は、大量破壊兵器の開発・貯蔵が行われている可能性のある地下構造をオーロラ電波を利用して探知し、位置を特定する能力の研究に充てられる」と書かれている。


260. 2011年10月10日 20:19:37: 3j45Z3EW4E

http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/0ff38bcaa6330cee603c54c3571f9e0d

●中国の地震について BenjaminFulford 05/13/2008

昨日中国で起きた地震はアメリカの攻撃の可能性が高い。昨日だけで28回もの地震があった。そして地震の震源地は31.099°N, 103.279°Eであり、グーグルアースで見ると三峡ダムのすぐ左隣だとわかる。偶然にしては無理がある。新潟地震で見つかったプラズマ映像が中国でも発見されれば、真実は明らかになる。

http://earthquake.usgs.gov/eqcenter/recenteqsww/Quakes/us2008ryan.php

ロシア議会の証言によると、アメリカとソ連は1970年代に地震兵器を使用しないという調停を結んでいる。

http://www.bariumblues.com/haarp_geophysical_weapon.htm

しかし毎日世界各地で震度5以上の地震が平均12回程起きている。全てが自然現象だとはいい難い。また、先日日本に接近した大型の台風についても、アメリカの脅しである可能性が高いという情報も入っている。

親友が精神病になり、犯罪者へと陥るのを見るのは悲しいが、今のアメリカはそういう状況である。中国、ロシア、日本など各国が、至急に国連でアメリカの地震兵器、天気兵器、生物兵器、餓死政策について取り上げ、全世界の世論を動員し、アメリカの異常行動を止めなければならない。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/05/post-9.html

●日本が地震兵器によって脅されている可能性について考えてみる - 国際情勢の分析と予測 2006年08月29日

米国(国際金融資本)は地震兵器を保有しているという仮説がある。活断層、プレート境界面などに爆弾をしかけて、あるいは電磁波を利用して地震を誘発するのだという。妄想と笑い飛ばす人もいるかもしれない。しかし、2004年のスマトラ沖での巨大地震が地震兵器によるものである可能性について指摘する分析が幾つかあるようだ。現場はちょうど、米国海軍がイラク・アフガンへの攻撃で活動している地域である。また、米国の主要都市や主要港湾にはモサド(ユダヤ金融資本の実行部隊だろう)によって核爆弾が設置されており、その脅迫のために米軍は国際金融資本の言いなりになってイラク攻撃等の戦争を行うことを強いられているという情報もある。

ハマコーの愛称で親しまれた浜田幸一元代議士はかつてテレビで「何故日本は米国の言いなりになってイラクに派兵するのか?」と質問されて、「日本が米国に逆らうと三発目の原爆が落ちますよ!」と叫んだのを私は覚えている。私は当時これは何かの比喩と思っていた。同盟国である日本に米国が原爆を投下できるはずがないと考えたからだ。しかし、米国に仕掛けられた核爆弾の話がもし本当ならば、日本の大都市、あるいは大都市の地下の活断層等に原爆が本当に仕掛けられていてもおかしくない。

1995年1月17日、大阪で開催された日米防災会議の初日早朝に神戸で地震が発生し、多数の米国の地震学者が大阪から被災地の視察に向かったという事実が気になる。神戸の地震のちょうど一年前の同じ日の早朝にロサンゼルスでも地震が起きていることは偶然なのだろうか?震源地であった淡路島では、関西新空港建設にも参加した米国の大手土木会社であるベクテル社が活動しており、地震兵器に関与しているのではないかという情報(ただし、ソースはオウム真理教系らしい)もある。もしこの地震兵器説が真実であるなら、早朝の神戸でなく、東京都心でラッシュ時に地震兵器を使用するという脅迫は恐るべき威力を持つだろう。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/7243466e2d93cbaffc510b72a440e7d4

●チェルノブイリ原発事故は20秒前の直下型地震が原因?地震兵器による攻撃の可能性は? - 国際情勢の分析と予測
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/c7341d558d69674cbd9e5e4a41c62071

●四川地震は、果たして本当に偶然?  THE!ブロQハイ・ランドパーク 2008年05月14日

タイトルのとおり、昨日、中国四川省で発生したあの大地震は、果たして本当に単なる自然災害だったんでしょうか?何やら怪しい面があります。
こう思うのは、ある芸人が書いた本を購読したら、地震に関する奇妙な話が載っていたからです。

下に記載する事は、あくまでその本を参照にした上での個人的な見解で、もちろんオレ自身も、絶対そうだと信じている訳ではありません。

その、ある芸人が書いた本というのは、ハローバイバイ・関暁夫の都市伝説という本です。「信じるか信じないかはあなた次第」という決めゼリフが、紹介した都市伝説の末尾に必ず付いてます。

その本の中程に、こういう都市伝説が載ってました。

近年発生した地震の中には、自然以外の力で、つまり人為的に起こされたものがある

曰く、旧ソ連には国の軍事力を示すべく「地震兵器」というものがあり、ソ連が崩壊した後、それがどこかの国や何らかの組織の手に渡り、その軍事力を誇示するために国に関係なく無差別使用し、地震を引き起こしているのではないか、とのこと。

何故人為的に地震を引き起こすのか、それは、人口調整や莫大な支援金集め、さらには一国の政権を崩壊させる為だとあります。

地震兵器が使われて発生したのではないかという疑惑がある地震は、

サンフランシスコ大地震(1989年10月17日)
ロサンゼルス大地震(1994年1月17日)
阪神淡路大震災(1995年1月17日)
パキスタン大地震(2005年10月8日)

で、これらの地震には、ある特有のサインが隠されています。

それぞれの地震の月と日を足してみると、「18」という数字になりますね。
1+17=18
10+8=18
サンフランシスコ大地震も、
1+0+17=18

この「18」という数字を3で割ると出てくるのは、

悪魔の数字666

さらに、阪神淡路大震災の被災地区、兵庫県川西市の郵便番号も

同じ数字666

だったという事実もあります。

これを参考に入れて、今回の四川省の大地震も考えてみましょう。

さっきと同じように月と日を足し合わせてみると、

5+13=18

果たして偶然なんでしょうか?

仮に地震兵器によってこの地震が引き起こされたとすると、その目的は、

中国政府に国の軍事費を大幅に災害支援金に回させ、軍事力を弱くすること
急進的な経済成長をストップさせること
胡首席率いる中国政府の支持を暴落させること

などで、一番使った可能性が高い国は、

アメリカではないでしょうか?

アメリカが地震兵器を使って今回の地震を起こしたとすれば、中国にアメリカという国の軍事力の大きさを見せつけて威嚇したとも受け取れます。

最初にも書きましたが、今回の地震は本物の自然災害か、それとも人為的に引き起こされた物なのかは分かりません。

しかし、人為的に引き起こして何の罪もない人たちを「殺した」のであれば、それは絶対許されることではありません。
確かに今の中国には色々な問題がありますが、それでもなぜ、その問題と関係のない素直で善良な四川省の貧しい人たちが死ななければならなかったんでしょうか。
http://blog.livedoor.jp/blog_61903/archives/817496.html

【私のコメント】
5月12日午後に四川省で起きた地震について、ベンジャミン・フルフォード氏は米国の地震兵器によるものだと主張している。ただ、明確な根拠は無いようだ。

ブログ「THE!ブロQハイ・ランドパーク」では、都市伝説として、地震発生日の月と日を足すと18になる大地震は地震兵器のサインであるという説を紹介している。ただ、四川省の地震は5+12=17であることから地震兵器によるものとは言えないだろう。

私はかつて、「日本が地震兵器によって脅されている可能性について考えてみる」という記事で、1995年1月17日の阪神大震災が米国の保有する地震兵器による対日脅迫であったのではないかという説を述べた。確実な根拠は何もない。しかし、地震発生日に大阪で第4回日米都市防災会議が丁度開催されており、米国から来日して大阪に宿泊していた多数の米国人地震学者が被災地に向かったという事実は果たして偶然なのだろうか?当時の日米関係は緊迫しており、米国は反日的なクリントン政権で、日本に政治的圧力をかけ続けていた。この背景を考えるならば、日米都市防災会議の大阪での開催日にあわせて地震兵器で神戸が攻撃された、それは「言うことを聞かないならば、次は首都圏だ」という米国政府からの対日脅迫であったという可能性はあり得ると思うのだ。日米都市防災会議が大阪で開催されるのは1995年が初めてであった。大阪の近郊で活断層が動いて大地震が起きる日にたまたま、日米両国の地震学者が集まる日米都市防災会議が大阪で開催される(しかも初日)可能性は、大阪近郊の大地震の頻度が百年に一回として三万六千五百分の一しかないのである。この可能性の低さからも、私は地震兵器の存在を疑っている。

では、四川省の地震は地震兵器によるものなのだろうか?

まず、ベンジャミン・フルフォード氏では三峡ダムのすぐ隣りが震源地であるとしており、ブログ「ネットゲリラ」も三峡ダムが原因だとしているが、これは誤りではないかと思われる。三峡ダムの貯水池は湖北省宜昌市街の上流から重慶市街の下流までであり、四川盆地の東側に位置している。それに対し、今回の地震は四川盆地の西端付近の山岳地帯が震源地であり、あまりに距離が離れているのだ。また、余震の分布を見ると、震源地から北東方向に伸びる直線上に震源が集中しており、活断層が原因であることが一目瞭然である。

あとは、この活断層の活動に地震兵器が使われたかどうかが問題となる。

地震兵器を保有しているか、あるいは兵器使用を決定できる可能性のある国・組織は米国政府・ロシア政府・国際金融資本ぐらいではないかと思われる。これらの国・組織が中国を脅迫する目的で地震兵器を使用すると仮定したならば、北京五輪聖火リレー騒動、現在G8諸国によって行われている中国包囲網などが焦点の候補になるだろう。

聖火リレーは5月8日に世界最高峰のチョモランマに登頂したあと、5月11日から13日にかけては福建省でリレーが行われている。このことから、聖火リレーとは無関係であることが想像される。

一方、G8諸国による中国包囲網については、スーダンなどのアフリカ諸国に資源を求めて中国が進出していることに欧州諸国が特に神経質になっており、中国をアフリカから撤退させるための脅迫として地震兵器が使われたというシナリオはあり得ないものではない。ただ、問題は地震の震源地がアバ・チベット族チャン族自治州という、チベット族の多く住む山岳地帯であり、死者の多くが漢民族ではなく少数民族であると想像されることだ。中国では漢民族優位、都市戸籍の優位が社会的に徹底していること、チベット族が3月の暴動によって漢民族から白眼視されているであろうことを考えると、震源地の選択が対中脅迫目的としては不適切である。もし中国を脅迫する目的ならば、漢民族の住む中国の大都市を狙うべきであろう。震源地は中国有数の大都市である成都市の近郊ではあるが、成都市での被害は大きくなかったようである。また、成都市に「日米都市防災会議」の様な欧米の地震学者が集まる会議が開かれていたという情報もない。

地震兵器が存在すると仮定しても、震源地が対中脅迫目的としては不適切であることから、今回の四川省の大地震は地震兵器によるものではなく、自然発生したものであろう、というのが現時点での私の結論である。

【5月18日追記】
●livedoor ニュース - サイクロンがミャンマーの政権転覆狙った人工災害だとしたら・・・ 2008年05月17日

気象操作が行われることは、マスコミに毒されていない人には驚くことではない。米国にはHAARP(High-frequency Active Auroral Research Program)と呼ばれるプログラムがある。高周波活性オーロラ調査プログラムという名だが、オーロラ観測とは逆に地上から電磁波を照射することによる影響を実験調査している。これにより気象を操作できることは米軍の公式文書にも明記されており、1983年に「フェニックス2」と呼ばれる実験では地震を起こすことにも成功している。HAARPは現在、気象、地震を人工的に改変することを目的にしていると考えられ、装置にはマイクロウエーブやプラズマが使われているとの指摘が多い。
http://news.livedoor.com/article/detail/3643593/

【2011年4月9日追記】
四川大地震は2008年5月12日に発生している。これは北京オリンピックの88日前である。北京オリンピックは2008年8月8日午後8時8分に開催された。これは末広がりの8を好む中国人が決めた日時である。また、四川大地震の震源地付近には中国の核産業の工場があったという。オリンピックのちょうど88日前に大地震が偶然発生する可能性は低い。はやり、何らかの勢力による攻撃であった可能性が非常に高いと思われる。


261. 2011年10月11日 01:55:07: 1XejXTuMHc
>>258氏、お気遣いありがとうございます。
でも、何書くんですか?古代や中世の宗教家がイスラムゲリラや共産主義者に転生して、ローマ教皇庁やアメリカと対決する話ですか?

  電磁推進機研究者談


262. 2011年10月11日 04:25:31: RyYFNzaeiA
中国人権情報センター:三峡ダムで強い地震の可能性
【大紀元日本2006年8月15日】
香港の中国人権情報センターは2006年7月25日、
長江三峡ダムで向こう3年間に強い地震が起きる可能性が極めて高いが、
中国当局が三峡ダムの重要な地質資料を秘密にしているため、
地震が起きる可能性を外部の者が精査することができないと発表した。

中央社の報道によると、同センターは情報筋から得た発言を引用し、
中国では1993年に三峡ダムで大地震を起こす可能性があることを論証する作業が
行われたが、当時中国全人大常務委員会がすでに三峡ダムの建設を決定したため、
このような論証はもう「後の祭り」になったことを明かした。

情報筋の話によれば、三峡ダムの強い地震が起きる可能性についての調査では、
ダム建設に反対する専門家は排斥された経緯があるという。ダム建設に反対した、
ある地質専門家は海外の地質専門家数人と共に同ダムで強い地震が起きる可能性を
論証しようとしたが、中国の関連部門は地質資料が国家秘密であることを理由として、
専門家に閲覧させなかった。

情報筋はまた、今年1月に中国当局が突然再び多くの地質専門家を招集し、
三峡ダムの地震発生の可能性に関する研究を始め、同時に同ダム地区の活断層や
断層周辺などを重点的に調査したが、半年掛けて得た資料を当局は極秘資料として
扱っている。

同センターは、向こう三年間に三峡ダムが強い地震を引き起こす可能性が極めて高く、
震度は6・5に達するかもしれないという情報筋の判断を引用した。また、
中国国務院の温家宝総理は向こう3年間に三峡ダムが強い地震を起こす可能性について
憂慮しているという。
(2006/08/15 10:47)
http://www.epochtimes.jp/jp/2006/08/html/d29302.html


263. 2011年10月11日 16:49:02: 2qmYbnTlYg
中国湖南省:武装警察、直訴する住民100人以上を銃殺
【大紀元日本2006年8月6日】
湖南省湘陰県で、強制移転を余儀なくされた住民たちが、補償金問題をめぐり
現地公安当局と武力衝突し、大勢の住民が射殺された事件が発生した。
直訴代表が提供した情報によると、射殺された住民は百名以上に上るという。

湖南省湘陰県では、長江三峡ダム建設のために当初湖北省赤壁市から移転を余儀なく
された住民が大勢いる。湘陰県の生活条件が劣悪で、
日本住血吸虫蔓延と官僚汚職などの問題で住民らは長年以来政府に対して直訴活動を
してきた。住民代表の洪運周氏によると、
移転を余儀なくされた住民らが本来支給されるべき補償金が
現地地方政権の幹部に不正流用されたとして、上級の政府部門である湘陰県政府を
訪れ集団直訴したが、政府側は住民たちの直訴を受理せず、公安警察を現場に動員し、
住民たちを弾圧しようとした。その際、公安と住民が激しく衝突し、
数人の公安警察が死傷したという。そのため、湘陰県政府はさらに武装警察を現地に送り、抵抗する住民100人以上が射殺されたという。

同氏によると、現在、湘陰県は緊急厳戒体制が布かれ、情報が厳密に封鎖されている。
中央指導部の特別チームがすでに現地入りしたという。
内情を知るものはみな脅迫を受け、外部にこの弾圧の情報を漏らした者を厳しく
懲罰すると警告されたという。

また、この情報を海外に流した周志栄氏によると、
湖南省公安当局からこの一件に関与しないよう警告する電話があったという。
記者が、現地の移住民代表に電話したが、繋がらなかった。
現地公安局にも電話したが、誰も出なかった。

ほかの情報筋によると、直訴の住民は1万人もいたという。
 
湖南省民主党メンバー謝長発氏によると、湘陰県は大事件が起きており、
緊急警戒状態とされていると聞いたという。
ラジオ自由アジア放送によると、7月末、湘陰県では移住民と現地住民の間に
摩擦が起き、当局が介入した。当局の対応が悪かったため、
民衆との間に大規模の衝突が発生、民衆が当局の幹部を拘留した。
その後、当局が武装警察を現地に送り民衆を鎮圧、衝突は静まったという。
(2006/08/06 16:40)
http://www.epochtimes.jp/jp/2006/08/html/d22065.html


264. 2011年10月11日 23:58:47: GB1y72Cjic
議論の沸騰、大いに結構。

ただ、自分が理解できないと、反対意見をこき下ろすのは如何なものかな?

分からないことは、素直に分からない、とみとめるべきでしょうね。

地震兵器とか、地震兵器とかは広範な素養がないと理解が難しいものなんですよ。

宇宙空間の構造から、地球物理的な理解がないと無理なんです。

分からないときは、調べて納得づくで議論すべきでしょうね。

陰謀論という言葉には「人を欺いて危害を及ぼす」というイメージが付きまとうため、嫌悪する人が多いのですが、要は、科学的な探究心の結果からの新発見などは対象の中に隠されている物事を見つけることからなされますが、この「対象の中に隠されている物事」というものは、いわば陰謀論と同じような性格なのです。

そんなことから、陰謀論に興味を持つ人は科学的な思考に慣れている人が多いものです。とくに物理的な知識のある人に多いのは、以上の理由によるのです。

ですから、ご自分の理解を超える場合は、真摯な気持ちの整理をして勉強してみようとお考えになるしかないのです。

ただ、現今の科学的な根拠に基づいて判断すると、現実の事件に対する直接的な原因として陰謀論的解釈をするのは困難だったとしても、科学技術的な面から考えると不可能とは言えない事が多いことは断言できるでしょう。

その意味で言うと、反陰謀論者の多くの技術的反論は成立しないものです。

これだけ議論が沸騰する事実を見ただけでも、陰謀論が現実味を持つ時代になっていることだけは確かです。

311の地震と原発事故のあ偶然性は技術的な裏づけなしには語れないと思いますし、某国の海軍の戦艦群が日本の近くに待機していたことは、紛れも無い事実ですし、しかも当該原発用の発電機2基を搭載していた事実は、隠そうとしていたものではなく、日本人を威嚇するために平然と、これ見よがしに示す行動と思います。

そう思われませんか?


265. 2011年10月12日 08:36:05: s9ubq1RUsI
>その意味で言うと、反陰謀論者の多くの技術的反論は成立しないものです。

逆では、ないですか?
中学生でも解ることが、陰謀論者には、解らないのですね。
陰謀論者の多くの技術的反論は成立しないものです。

RK氏は、知識は、一流かもしれませんが、嘘やデタラメが多く
知識の質、知質は、三流となっています。


266. 2011年10月12日 14:26:14: GB1y72Cjic
265さん。

あなたの言われるように、政治面からの陰謀論を展開される方の中には、たとえはコシミズ氏や副島隆彦氏のように技術に疎い方もいますので、その人なりの解釈をしてあげないといけない人もいますが、技術面に理解力のある方のコメントは無視してはいけないと考えています。

但し、読み手にそこそこの専門的素養がないと難しいでしょうね。その意味では政治や経済に関する陰謀論に、技術の背景が加わると空疎な言い合いが増えてしまうのはいた仕方ないのかも知れませんね。

中学生でもわかる?、と言われますが、思い違いの可能性もあり得ますから、そんな時は態度を保留する方が正解かも知れませんね。


267. 2011年10月12日 15:14:43: UP4pBLpcqw
>>266
理屈はいいからまずデタでも持ってきたら?

268. 2011年10月12日 15:35:11: UP4pBLpcqw
>>267 ネタねw

269. 2011年10月12日 15:39:57: s9ubq1RUsI
>某国の海軍の戦艦群が日本の近くに待機していたことは、

RK氏は、動画で、阪神大震災の時も地震後30分したらY組が
救援活動をはじめた。陰謀の疑いがあると述べています。
阪神大震災は、大多数の人に前兆現象や宏観現象が、目撃されています。


270. 2011年10月12日 15:42:42: s9ubq1RUsI
今朝、名大の鷺谷教授のGPS解析のニュースをやっていたので、アップします。

GPSデータに基づくすべり分布
[東北地方太平洋沖地震(2011年3月11日)の静的断層モデル(改訂)PDF] 
伊藤武男・小澤和浩・渡部 豪・鷺谷 威(名古屋大学環境学研究科)
http://www.seis.nagoya-u.ac.jp/take/tohoku/Thohoku_eq_2011_rev1.pdf


名古屋大学大学院環境学研究科附属地震火山・防災研究センター 山中佳子准教授
(遠地実体波解析)
http://www.seis.nagoya-u.ac.jp/sanchu/Seismo_Note/2011/NGY36.html


公益社団法人日本地震学会
http://www.zisin.jp/
日本地震学会2011年秋季大会ホームページ
http://zisin.or.jp/meeting/2011/


271. 2011年10月13日 23:30:47: Q2rFQxGNnM
>某国の海軍の戦艦群が日本の近くに待機していたことは、紛れも無い事実ですし、

戦艦を1隻でも現役で就役させてる国なんてもうないけどな。
幽霊戦艦群みたのが事実なら仕方ないけどな。
幽霊戦艦すら見てもいないんだろ?


272. 2011年10月14日 10:49:46: TQhglW8JjY
素人ながら、考えですみませんが。
HAARPで地震を起こせるとは、考えにくいなあ。
特定の周波数で、地震を起こしたい周辺を刺激したいと考えても、海面に対して放射しても、海は広大な液体のためエネルギーが分散してしまい、広範囲どころか、狭い範囲の地震ですら、起こすのは無理でしょう。

HAARPに関しては、和歌山、奈良県、北陸のようなところの近年の大雨の方が関係していると思うけどね。山や土地だと、液体では無いのですから局所的に特定の周波数を集中的に放射でき、大雨だって降らせることができると思う。
今年の台風は、まれにみる移動速度が遅かった。通常、偏西風に乗って通過するはずの台風が、のろのろと関西周辺にたむろしていたのことは、異例じゃないのかな。

恣意的に、誰かが止めていたようにも見える。

311の地震にしたって、我が同盟国が、掃海艇を持ってくること自体、人命救助とかけ離れている船と思いませんか?

マスごみは、掃海艇の用途について、知っていると思われるが、説明していませんでしたね。

掃海艇は、機雷除去が主用途である。某同盟国は、機雷の使用を疑っているとみたと良いのではないか?
それに比べて、我が海上自衛隊が機雷の有無を三陸海域において、調査をしたかどうかは不明である。

亡国の空母は、ハワイから2日で三陸沖に到着したらしい。
常識で考えると、まず2日で到達することは無理ですよ。
人命救助するなら、その物資の手配、積込み、搬送等の段取りしてさらに海上輸送するのに全て2日で完了できるか?
この件についても、マスごみは指摘しない。

今は、火薬や原子爆弾を使えば、大きな津波や地震ぐらい起こせるでしょう。
JAMSTECの「みらい」と「なつしま」が3.11の直後から、三陸海域の海水調査を行っているはずだが、結果について何にも報道されていない。

まあ、漁業関係者が、報道を止めているかもしれないがね。

今まで、日本をスルーしていた某国の女国務長官がすっ飛んできたことからも、誰が真犯人にみえるか わからんかね。


273. 2011年10月14日 13:49:21: SpKZmoTgQR
>今は、火薬や原子爆弾を使えば、大きな津波や地震ぐらい起こせるでしょう。

また陰謀ですか。
大きな津波や大きな地震は簡単には、起こせません。

RK氏の911小型純粋水爆説は、支持できますが、
311人工地震水爆説は、支持できません。


274. 2011年10月14日 22:05:21: GB6A482cUY
>>273
半分バカじゃんw

275. 2011年10月14日 22:38:51: XPw4AhZpyg
>>271、日本語でいう、「空母機動部隊」のこと。英訳では常に「戦艦群」と自動翻訳されるようです。「神戸」と「スマトラ」の時にもスグに出てきた。
>>273、公称実験時期の前後する「ゼダン」の「爆発物」でも研究してください。

  電磁推進機研究者談


276. 2011年10月14日 23:10:12: gVWcePPLOf
9月13日から10月12日(30日間)までの福井県大野市「平成の湯」
地下水中ラドン濃度の推移です。
急激に50〜60ベクレルに上がったり下がったり、鋸の歯のようです。

3.11の直前にも、このような現象が見られました。
「急にラドン濃度が減少する」…。

http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/584.html


277. 2011年10月14日 23:16:05: GB6A482cUY
>>275
さすが電波に詳しい電磁推進機研究者談さんですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B3%A2%E7%B3%BB

278. 2011年10月15日 01:15:47: B1zyeIdho2

●気象兵器、人工地震に関する読売新聞と朝日新聞の記事●
http://www.financial-j.net/blog/jishin3.jpg
http://blue.ap.teacup.com/97096856/img/1304636331.jpg
http://m-ken.blog.eonet.jp/photos/uncategorized/2011/04/18/photo.jpg
http://m-ken.blog.eonet.jp/photos/uncategorized/2011/04/18/photo_2.jpg
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/39/0000053539/10/img39faa87fzikbzj.jpeg

実験が進みその後こうした兵器はどうなったのでしょうね?


279. 2011年10月15日 09:06:28: MwU0fcniwA
>日本語でいう、「空母機動部隊」のこと。英訳では常に「戦艦群」と自動翻訳されるようです。

↑英語で書いているつもりらしいが、日本語にしか見えない。
全て日本語にしか見えない。


280. 2011年10月15日 09:30:01: MwU0fcniwA
>実験が進みその後こうした兵器はどうなったのでしょうね?

結局、コスト的に技術的にもまともに使えないことがわかり、
陰謀論者の妄想お花畑の中だけで活躍するようになった。


281. 2011年10月15日 19:00:34: fwhZh3cX8U
>>277氏、「ある波長の電波は頭蓋で共振し、音波として認識される」ってのも、知っといた方がいいですよ。
>>279氏、何で、ニクソンはKAL007便をアラスカで降りたのですか?

  電磁推進機研究者談


282. 2011年10月15日 19:36:51: kMIIj25ZwA
ある波長
ある波長
ある波長
ある波長
ある波長

283. 2011年10月16日 16:56:32: TQhglW8JjY
アメリカがIODPを撤退するとよ。

地震に関する研究が完了したのでしょう。東北大震災の後に、撤退ですか。
だんどり良すぎると思います。

差出人: Scientific Ocean Drilling News
日時: 2011年8月20日 3:44:48:JST
件名: [IODP News] An Important Announcement to the Ocean Drilling Community from the National Science Foundation


Dear Members of the Ocean Drilling Community,

The US National Science Foundation (NSF) has supported a scientific ocean drilling program in various forms for over 40 years. NSF and Japan’s Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology (MEXT) co-lead the current Integrated Ocean Drilling Program (IODP) which supports the operations of a riser platform (Japan’s Chikyu), a non-riser platform (the refitted US JOIDES Resolution or JR), and Mission Specific Platforms (MSP) provided by the European Consortium for Ocean Research Drilling (ECORD). The IODP partnership has been successful and productive, and each drilling platform has made significant contributions to IODP discoveries. The current program extends until 30 September, 2013. To prepare for a new program beyond 2013, the international research community recently developed a 10-year science plan for scientific ocean drilling (available at http://www.iodp.org/Science-Plan-for-2013-2023/).

The economics of scientific drilling have changed dramatically in the last few years. Rising costs for metal, petroleum products, and other items essential to drill ship operations have forced the JR into a reduced operating schedule. On the revenue side, NSF’s FY2011 budget is 1% lower than FY2010. Substantial budget increases appear unlikely in the near future. This new funding environment has necessitated a re- evaluation of program priorities and options for the future of scientific ocean drilling.

Reviews of IODP and the future science program are currently underway. A decision to seek the approval of the National Science Board for a renewal of scientific drilling will be made in the near future. While we await the outcome of the review process, however, we recognize that a viable financial operating plan for the potential new program must be urgently developed.

Preserving the JR as a dedicated research vessel is a top priority with respect to NSF’s potential future investment in scientific ocean drilling. Realizing this goal requires a new operating model that streamlines operating costs and generates new external sources of revenue to support the JR. Accordingly, the new model for management of scientific ocean drilling by the JR is as follows:

• NSF will operate the JR as an independent drill Platform Provider, not as a Co- Lead Agency (as is the case for the current IODP).

• NSF will independently solicit contributions from international partners for support of JR operations.

• NSF will establish a new Science Advisory Structure specifically to meet needs of the JR.

The benefits of this new model include economic efficiencies gained by reductions in program administrative costs, control of vessel scheduling, and direct contributions from international partners, ultimately leading to more months at sea for the JR. We anticipate that similar benefits will accrue to MEXT as it seeks to support operating costs for the Chikyu. The new approach does not guarantee that NSF will continue to support scientific ocean drilling in the future, but rather sets the stage for establishing an affordable pathway.

NSF has deep respect and gratitude to MEXT as a partner in IODP and we are committed to fulfilling our obligations with respect to the current program, budget appropriations permitting. We expect continuing collaboration with Japan in any post-2013 program, including participation of Japanese scientists on JR expeditions and vice versa for Chikyu.

We are aware that many issues remain to be resolved as our new operating model is developed. NSF will begin immediately to reach out to potential international partners and will foster a community-driven process to define our new program. To maintain the integrity of the international scientific ocean drilling community, a new framework for international collaboration and coordination among the platform-providing nations and other relevant countries will also be developed. The NSF IODP program team, led by Rodey Batiza, will provide further details in the very near future.

With Sincere Regards,

Timothy L. Killeen, Assistant Director
Directorate for Geosciences

David O. Conover, Director
Division of Ocean Sciences


284. 2011年10月16日 21:57:36: 36zqIYRy7o

反米=親中、媚中、従中

285. 2011年10月17日 09:23:54: pVONYGjyvU
陰謀説の多くで問題にされているのは地震と同時に起爆させる核実験の技術が
応用され、津波が人工的に発生させられたか否かであって、地震の発生そのものが
人工的か否かではない。
承知の通り地震による被害は軽微であり、今般の地震の被害のほとんどは
津波によるものであった。

また完全な人工地震説を支持する場合は爆発物による場合でもHAARPによるとされる
場合でも地震の発生までに数次にわたる操作が必要なため、当然群発地震が
起きているように見えることになり、やはり反証になっていない。

なお今回のM9という地震が予測されていなかったのは、このあたりのプレート
境界は固着が少なく比較的スムーズに沈み込む特徴があったためだ。

http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011101301000162.html

日本海溝付近は南海トラフ沿いと比べてプレート間のくっつきが少なく、滑らかに沈み込むため超巨大地震は起こりにくいとされてきた。同研究所の熊谷博之主任研究員は「(海山により)プレートが局地的にくっついたと考えると、今回の地震がうまく説明できる」としている。

いずれ海底探査が実施されることと思うが、このアイディアは核爆発による海底の
局所的破壊を合理的に説明するモデルとしても最適な理論になるだろう。


286. 2011年10月17日 13:10:05: YndPfxDABM
>いずれ海底探査が実施されることと思うが、このアイディアは核爆発による海底の
>局所的破壊を合理的に説明するモデルとしても最適な理論になるだろう。

海底で水爆を爆発させれば、
巨大クレーター(下記例、深さ120m、直径1.8kmのクレーター)ができ、
GPS分析ですぐ解るとおもわれます。


ブラボー実験の成功が、爆撃機に搭載可能な、実用兵器としての水爆の出現を意味した。
アメリカの不十分な危険水域設定により、第五福竜丸を始めとする数百隻の漁船が被曝し、またロンゲラップ環礁などにも死の灰の降灰があり、2万人以上が被曝した。
これはアメリカが核実験で引き起こした最悪の被曝事故である。

実験を行なった島は消え去り、深さ120m、直径1.8kmのクレーターが出来た。
(座標:北緯11度41分50秒 東経165度16分19秒 )
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%B9%E3%83%AB%E4%BD%9C%E6%88%A6


287. 2011年10月18日 13:51:03: D77d8cGoaI
>>284
反米でもいい

親中でもいい

でも中国人のこういう人間性の無さは許せない。

★強烈な映像が含まれますので閲覧注意。

中国のひき逃げ動画が衝撃的すぎると話題に。女児が車にひかれる→通行人スルー→更にひかれる
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1670571.html


288. 2014年5月22日 11:04:03 : F9hzDMYFkR
今の日本には海底の数キロまで掘れる技術はあっても、何かを設置する技術は無いんだよね
掘れるんだから設置できるだろと言うアホがいるのが不思議でたまらん

あと浅い海底に何かを埋めるだけで市町村レベルの年間予算が吹っ飛ぶ

あれだけ広範囲に何かを埋めるとすると、アメリカの国家予算全部注ぎ込んでも実現できない
人はメシを食うから、計画を実行するヤツが危ないやつでも、そいつに専用機材を売ったりメンテナンスしたり実行したりする金を用意しないとどうしようもない

学術検査ですら順番待ちな深度海底掘削船を何十年が貸し切りにしないと出来ない計画を「人工地震だ」という奴は、ハナから金の計算すら出来ないやつだからほっといていいよ


289. 2014年11月07日 22:01:13 : OJgV7GkuAX

「donのブログ」さんより一部引用させて頂きました。
2014-11-07 00:26:26
http://ameblo.jp/don1110/

ユダ金さん、今度は苫小牧沖で人工頻発地震をやらかす気でしょうか?w 


福島で地震が頻発する本当の理由
〜福島原発地下といわき市付近の
CO2圧入域が連動している! 

重要画像 ↓ 全ての秘密はこの画像にある!

(必見の画像)


〜〜大幅に略〜〜

皆さん、これだけは是非、知っておいて下さい。

地震津波兵器を持っている連中が、世界の地震学会を支配して
いるのです。

ですから、地震が起こる本当の学説を流す訳はないのです。

これと同じ様な話を御紹介します。

これですね ↓

2011-08-17
1992年から一切の人工地震報道記事が消えた真相とは! 
http://ameblo.jp/64152966/entry-10988391398.html

ウソの地震学説を流布するのも
人工地震報道記事を全て消し去るのも
目的は同じだという事に、是非、気づいて下さい。
人工地震というと、直ぐに笑う方がおられますが、
20年前には、当たり前に新聞の記事になっていたのです。
1992年から一切の人工地震報道記事が消えて、
そして、1995年に、ドカンと阪神淡路大震災が起こった
事を全て偶然だと思われますか?

オウムの麻原彰晃は、予言と称して、震源地も地震日時も
全て言い当てたことをこれも全て偶然だと思いますか?
http://ameblo.jp/64152966/entry-11112786084.html

彼らは、イルミナティCIAの配下だったのです。
だからこそ、知り得ていたのです。
暗殺された村井は、テレビで地震兵器が使われたと
はっきり明言しています。


   【村井が消された理由.】村井秀夫の語った阪神人工地震

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=KUzWqSAaOjE


動画の解説より ↓

すべての地震は、地­下に溜まった水素ガスが原子状になり、
それが核融合反応を起こす爆発現象であるンだそ­ーです。
よく、目撃される地震に伴う発光現象は、核反応に伴うプラズマです。
この場合、人工的に地震を起す事は極めて容易で、
地下に水を注入すれば良いのです。注­入された水は、
地下鉱物を酸化させる事で、酸素を奪われて、
原子状の水素ガスの状態で­蓄積されます。
はたせるかな、河川工事やダム工事によって、
それ迄無かった地域に地震­の頻発現象が報告されています。

人工地震とは、その蓄積された地下水素ガスの地殻付近で、
核爆弾を爆発させて、意図的­に水素ガスの核融合を誘発
(ブラックライト・プロセスによる共振現象)させる事です。­
コレは、エドガー・テラーの水爆の起爆方法の原理と同じ。

つまり人工地震とは、地面を核兵器として使うのです。

村井の「...天体の状況とかを利用して、...
うまくタイミングを合わせる...」­とは、太陽の事です。
太陽は個体ではなくて、水素とヘリウムでできた巨大なプラズマの­塊です。
常に核融合を起こして、エネルギーを放出しています。
この太陽の核融合反応の活発な時期に同期させて、
地下の原子状水素ガスを起爆させれば­、その核融合も大きくなり、
巨大な地震が起こせるワケです。
村井は、その事を云々しているのです。

<引用終わり>


〜〜略〜〜


北海道の港にまた大量のイワシ  北海道浦河町の港に、大量のイワシが押し寄せているのが見つかった。
2014/11/06 12:11 【共同通信】

http://www.47news.jp/FN/201411/FN2014110601000968.html

北海道・浦河町の港に大量のイワシ  北海道の太平洋側の浦河町で、港に大量のイワシが押し寄せ、死んでいるのが見つかりました。北海道では、3日前にも大量のイワシが打ち上げられています。

 びっしりと海面を埋め尽くしているのはイワシです。6日未明、浦河町の漁港で、大量のイワシが浮いているのを地元の人が見つけました。イワシは体長20センチほどのマイワシで、ほとんどが死んだ状態で港に浮いていたり、浜に打ち上げられたりしています。岸壁では、まだ泳いでいるイワシをタモですくいあげる人の姿も見られました。

 「40年も浜に来ているが初めて見た。異常だ」(地元の人)

 今後、漁協は、イワシが港に入った原因を調べることにしています。同じ太平洋沿岸では、3日前にも、およそ80キロ離れたむかわ町で、大量のイワシが浜に打ち上げられていました。(06日13:37)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2342188.html

苫小牧と浦河町の地図です。
https://www.google.co.jp/maps/dir/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E8%8B%AB%E5%B0%8F%E7%89%A7%E5%B8%82/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E6%B5%A6%E6%B2%B3%E9%83%A1%E6%B5%A6%E6%B2%B3%E7%94%BA/@42.4776432,141.7572353,9z/data=!4m13!4m12!1m5!1m1!1s0x5f7519d5c5b 32289:0x6e600e18a6a55b0d!2m2!1d141.6053721 !2d42.6343021!1m5!1m1!1s0x5f7426c27953f64b: 0x4a38238506dd7c75!2m2!1d142.7681204!2d42. 1685159


CO2を地層に閉じ込める 苫小牧沖の海底下に貯留 温暖化抑止の切り札へ


 工場や発電所の排出ガスから、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)を抽出し、地下数千メートルの地層に閉じ込め大気中への排出を減らす「二酸化炭素回収・貯留(CCS)」。温暖化抑止の切り札として、世界中が注目する技術だ。日本も2020年ごろの実用化を目指し、北海道苫小牧市で実証施設の建設が本格化している。(伊藤壽一郎)

 泥岩の層で蓋

 地球の表層は多様な地層が積み重なっており、CO2を通さないきめ細かい泥岩などの層や、逆にため込みやすい粒の粗い砂岩などの層がある。CCSはこれらの地層をCO2の遮蔽や貯留に利用する。

 実証事業は、電力などエネルギー関連企業が共同出資する日本CCS調査(東京)が国の委託で2012年に開始した。

 苫小牧市の施設では、隣接する苫小牧港の製油所から、パイプラインで排出ガスを輸送。分離・回収基地で濃度約99%のCO2ガスを抽出した後、海底下1100〜1200メートルの「萌別(もえべつ)層」と、同2400〜3千メートルの「滝ノ上層」に、圧入井と呼ばれる2本のパイプで送り込み貯留する。圧入井は来月、掘削をスタート。長さはそれぞれ3600メートル、5600メートルに及ぶ。

 同社の田中豊技術企画部長は「貯留層の真上には、蓋の役割を果たす遮蔽層があるため、CO2は地上に漏れてこない」と説明する。

地下数千メートルは高温・高圧環境のため、CO2は気体と液体の特徴を持つ「超臨界」状態に変化。貯留層を形成する砂岩などの微細な隙間に入り込み、移動しなくなる。数十〜数百年かけて岩石の成分と反応し、炭酸塩鉱物となり完全に固定されるという。16年度から年間10万トンのCO2を閉じ込め、漏れや環境への影響がないか確認していく計画だ。

 減圧でコスト削減

 最大の課題はコストだ。CO2の処理費用は1トン当たり7300円と試算されているが、この約6割を占める分離・回収費の削減を進める必要がある。

 分離・回収には窒素を含む有機化合物のアミンがCO2を吸着する性質を利用した「化学吸収法」という方式が使われる。排出ガスがアミンの液体に触れると、CO2だけが吸着される。従来は、この液体を加熱してCO2ガスを分離させ回収していたが、加熱に要するエネルギーが高コストの一因となっていた。

 そこで、CO2が溶け込んだアミン液を入れたタンク内の圧力を下げる仕組みを追加。減圧効果で気化しやすくなって加熱の量が減り、効率が向上。分離・回収に必要なエネルギーを半減できるという。

 実用化にはコスト削減がさらに必要とみられるが、田中部長は「実証実験を通じて、どこまでコストを下げられるか確かめたい」と話す。

20年に実用化

 国際エネルギー機関は、2050年の世界のCO2排出量は現状のままだと570億トンに達するが、さまざまな対策を講じれば約75%に当たる430億トンの削減が可能と試算。その14%をCCSが担うとみている。

 海外では以前から、天然ガス田や油田で地層内の圧力を上げて生産性を高める技術として使われており、ノルウェーやカナダでは年間100万トンの圧入施設も実現。近年は温暖化抑止の切り札として改めて脚光を浴び、CO2排出量が世界一の中国や2位の米国も研究を急いでいる。

 一方、日本ではCO2の地下圧入について、海域は海洋汚染防止法でルールを定めているが、陸域は法律が未整備のため実施できない。国内のガス田や油田は大半が陸域にあり、CCSのコストをガスや原油の利益で埋められず、研究が進んでいなかった。

 このため政府は4月に閣議決定したエネルギー基本計画に20年ごろの実用化を目指す方針を盛り込み、研究開発に本腰を入れる。今後は経済産業省と環境省が共同で、年間100万トンでの実用化を視野にCCS施設の適地調査に乗り出す。

 適地調査は今月、日本CCS調査が受託。17年度ごろまでに日本近海10カ所程度で海底下の構造を探る。その後は有望地を3カ所程度に絞り込み、実際に海底を掘削して地層を詳しく調べる計画だ。


http://www.sankei.com/life/news/140915/lif1409150008-n1.html
 
(転載ここまで)


290. 2014年11月07日 22:32:22 : OJgV7GkuAX

追加

やはり、これは外せないと思うのでコメントを除いて全文転載します。
一昔前までは普通に新聞記事になっていたんですねー。
陰謀論者の妄想お花畑がど〜たら言ってる人こそあやしいです。

「donのブログ」さんより

2011-08-17 00:26:11
http://ameblo.jp/64152966/entry-10988391398.html

1992年から一切の人工地震報道記事が消えた真相とは!

1984年3月12日 読売新聞 朝刊23面より
「人工地震大きすぎた! 新幹線のダイヤ乱れる
 震度一の予定が4〜5」

(紙面写真)

1975年6月20日 読売新聞 朝刊7面より
「恐るべき環境・気象破壊兵器 米ソで研究着々」

(紙面写真)

読売新聞 1991年5月4日より


「ロシア軍のイワン・エヌレエフ陸軍少将は、強烈な電磁波により

人工的に大規模地震を発生させる兵器が存在する事を明らかにした。

震源地と地震発生地が遠隔地であるように設定する事が出来る。」


これ以降はあまり記事にされていません。

というか多分、記事にしていないだけです。


○人工地震の歴史 〜読売新聞戦後紙面より〜 


<ブログ:だいだいこんの日常に溢れる陰謀> URL:http://ぴー・てぃーえる//_AvK


○人工地震の歴史 〜読売新聞戦前紙面より〜 


<ブログ:だいだいこんの日常に溢れる陰謀> URL:http://ぴー・てぃーえる//aI5n


○自然と人口地震の見分け方  


URL:http://ぴー・てぃーえる/dvaV   URL:http:ぴー・てぃーえる///2J_g


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


wanton


何の事はない、人工地震なんて、以前は普通に新聞記事になっていた

んですね。この方のブログだけでも、一部だけ取り上げて掲載されて

おりますが、探せば山のように関連記事があると思われます。


にも関わらず、ここ最近のネット監視法に関連する報道を見ていますと、

真っ先に人工地震記事をデマとして規制すると伝わってきております。


どうやら、92年の3月の記事を最後に、人工地震関連の記事は、全く

姿を消したようであります。


一体、何故なんでしょうか ?


その92年から3年ほどして、阪神大震災が起こったのは、全くの偶然

でありましょうけどねぇー。


その謎を紐解くカギは、これに→【中編】 恐るべき○○○軍事極秘ファイル
            http://ameblo.jp/64152966/entry-10987403848.html

現在世界で「公然の秘密」として行われている、擬似自然現象兵器使用の


目的は「脅迫」であったり「報復」であったり様々だが、指導者層以外、一般


大衆には何も知らされない。一般人は、悲しみに暮れながらも、自然災害


だからしょうが無い、とあきらめる。宣戦布告も無ければ、戦争終結宣言も


無い。多大な民衆の犠牲と悲しみだけが残される。

これが現代の、新しい形の隠れた戦争なのだ。

電通や戦後教育からなる日本人家畜国民化政策が完全に功を奏し、


一体、今何が起こっているのか、全く分かっていない国民がほとんどです。


恐らくは、今現在の日本は、戦時下にあると思われます。


その一番の大元の原因は、1980年代の日本経済の奇跡の大躍進にあっ


たと、私は思っています。この頃、日本経済が、世界を征服するのではない


かと世界中が驚嘆し、ジャパンバッシングが吹き荒れ始めた頃でした。


どうやら、世界中のイルミナティーの連中から、すさまじい怒りと憎しみを


買ってしまったようです。それ以降、様々な日本弱体化の手術が行われて


来たのは、少し政治経済に明るい人なら御承知の事と思います。


年次改革要望書もそうですし、バブルを大爆発させたのも、彼らの仕業に


間違いありませんし、日本経済の崩壊は計画されたものだったのです。


そして、トドメが人工地震だという事になりましょうか。


それだけではなく、米国からは累積800兆円以上の日本の国民の財産を


強奪され続ける始末です。日本人が働けど働けど、決して真の豊かな国に


なれないのは、それが本当の理由です。しかしながら、日本のネット保守の


人達は、そういった核心的な話には、ほとんど触れません。


相も変わらず、シナが、韓国が、北朝鮮がといった話に明け暮れています。


ところで、私が先に記事にした、1944年の東南海大地震は米軍の地震兵器だった


この件に関して、OSSの証拠資料添付の中に犯行声明ともいうべき証拠


が、ちゃんと記載されているようですね。戦争当時には、敵国民としての


日本人の精神を完全に打ち砕くために、B29からビラまで撒いたのでした


が、大本営が、これを完全に隠蔽してくれたために、戦後のアメリカは、


これ以上、反米感情を沸き立たせるのは、得策ではないと判断し、これを


寧ろ喜び、その事実を闇に葬ろうとした訳ですが、2005年4月に米国で


米軍機密文書が公開されて、事実が明るみになってしまったというのが


真相でしょう。しかし、他国に対してこの地震兵器は、秘密兵器として、


非常に有効的に活用出来ると気付き、情報封鎖する事にしたのです。


1992年から、一切の人工地震の新聞記事が消えたのは、間違いなく


アメリカから電通などを通して、指令が下ったのが、その理由でしょう。


この地震兵器は、既に幾つもの国に対して使われた可能性が非常に


高いわけですが、しかし、よりによって阪神大震災に使われるとは、


日本国民も思ってもみなかったでしょう。


それを裏付ける様々な証拠が浮き上がっていますし、それに、その事実


を告発し続けたジョー・ヴィアリス氏を暗殺したという事実が、更にこれを


裏付ける決定的証拠といえるのではないでしょうか。


そして、今回の東北人工地震と福島原発への猛攻撃と続きました。


日本人の尊い命が大勢奪われ、美しい大地が汚染され、そして今尚、


日本人が、汚染による被爆の脅威に曝され続けているのです。


尊い日本人の命を返せ !

美しい緑の大地を返せ !

つつましくも精一杯生きて来た


       フクシマの命と未来を返せ !

心から平和を願う日本人の未来と命を返せ !

今思い出されるのは、去年の尖閣漁船衝突事件の際のネトウヨ保守の


ある記事。日米合同海上演習に米太平洋艦隊がやって来ると聞いて


『 ヨッシャー 』、と泣き叫ばんばかりに狂喜した光景。


つくづく哀れなり、ニッポン人よ。



291. 2017年11月25日 00:56:30 : KDMiDOXvAY : F2V_rw1U3p8[40]
まだ地震兵器だの言ってる白雉が居る国ってどうよ

マグニチュード9.0の地震を起こすために必要な
エネルギーはマグニチュードから換算すると199京5262兆3100億ジュール
の爆発が必要になる
これを核爆弾で作ったとすれば
1キロトンは4億2000万ジュールだから4750.5メガトン級以上の爆発力が必要
はっきり言って現実的に作れるかと言えば不可能です
そのうえ、この規模の爆弾を作って地震を起こせば地殻が吹っ飛びます
ので全てばれてしまいます


292. 2018年3月06日 12:28:04 : tbeDP7lRoA : 2KiJd5uBNrA[1]
taked4700は虚言癖かもしくは何らか精神疾患を疑ったほうがいい
一つの文章内でも幾つもの論理破綻や矛盾が同時に成立しているかのような説明を何度も繰り返す。またそれを指摘しても、指摘された内容には答えず他の議題を元に自身の主張が如何にも正しいかのような主張を延々と繰り広げる。
こいつは信頼性信憑性の著しく低い、荒唐無稽な偽情報のインチキねつ造の源泉だ

293. 2018年3月08日 23:46:39 : CFs2H1Bynw : 5UeU5Ptx_H4[1]
>>290.

>「人工地震大きすぎた! 新幹線のダイヤ乱れる 震度一の予定が4〜5」

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=25258

この人工地震の元ネタは、地質調査のための表面波探査起震の話
変電所の近くに爆薬を300キロ埋めて爆発させたら、変電所の地震計が反応しちゃった
って言うような失敗事例だ


気象兵器の元ネタは
米国が昔行った、台風、あっちではハリケーンの雲の中に水酸化リチウムや黒鉛を
散布して、進路を逸らしたり、弱らせる実験、これが元
弱るけど費用の点でポシャッタ実験だけど
さんざんB級映画のネタにもなってるぐらいの物

電磁波如何こうは、映画「CORE」日本題名「コア」って映画で使われた兵器が
元ネタ、確かDestineyだったっけ

陰謀派は現実と映画やSFがごっちゃになった人たちだから困る

それと、核爆雷の圧力は1Kmも届かないよ、結局は海中で爆発しても下には
伝わらない、理由は簡単です、魚雷でも艦底起爆が威力が有るのは
爆発は水中でも空中でも上と横に広がる、だから伏せると助かる可能性が有ると
されるんだよ


294. 2018年3月09日 21:59:42 : 0qZDOjot4w : zqHXmj1gvfY[200]
>>291さん

 「大地震人工地震論者」は完全にカルトですからどのような説明も受け入れられません。無駄な努力になると思いますので、勝手に言わせておけばいいと思います。(デモ、ホントは阿修羅の信頼性を失わせるので有害で菅。尤も彼らはそれ=阿修羅の信頼性毀損 が目的かも知れません)

 ついでに言えばカルト信者は「核爆発は巨大地震を誘発するから、それほど巨大な爆発力の核爆弾でなくとも可能である」と反論してきますよ。更に探査船「地球」がボーリングしてその穴に核爆弾を仕掛けている、と言い募ります。

>>293さん

 貴殿も「狂信カルト」には反応しない方がよいと思います。単に無駄骨を折るだけです。


295. 2018年3月11日 22:31:13 : AiChp2veWo : crH3ggO@jw4[1236]
日本列島とよく似た位置のニュージーランドで、まず地震実験をして、後に、福一狙いの地震をやったんだろ?。

296. 2018年3月12日 23:16:57 : em2iSAv26Q : VHQ_@HNJ94k[1]
>>294.

阿修羅に信頼性が有るって思ってる?

無いね、殆どカルト集団や利益誘導団体の工作活動かだもの

昔は良かったけど、管理人が変わってから信頼性なんてないよ

主張に都合悪い物を非表示にする時点で信頼性なんて有る訳ないし
正々堂々反論できるのは殆どなし、反論したら工作員だろ


297. 2018年4月01日 19:03:22 : uiXgIZtkgM : QQxVN_t0i_U[-14]
陰謀論は好きだけど人工地震はねーわ
なんでこんな荒唐無稽な話がでてきたんだ・・・
情報源辿ると大抵が強烈な反米家や活動家にあたるんで
日米離間を狙ったデマって可能性のがまだ信用できるな

298. クロタン[370] g06DjYNeg5M 2018年6月03日 21:18:51 : WzcbEAgdlk : OzBEe07odeg[1]
★人工地震です イスラエルが犯人
 管首相はイスラエルに「カネよこせ」と言われ断ったので核を爆発させられた 
情報源 http://zetatalk.com/ゼータトーク
ここのニュースレター 読んでね

最近のハワイの核ミサイル警報 誤報ではなかった
 これも犯人はイスラエルの潜水艦によるもの 核ミサイルと潜水艦は撃ち落とされた 
 熊本地震の前震M9は安倍がハザールマフィアからの金の無心を断ったため 起こされた

 


299. 2018年6月05日 13:59:15 : UAczPSrd8s : mhh_KAewi24[25]
>>297

地下に埋設した核兵器による人工地震実験(埋設箇所1か所)
マグニチュード 6.8

https://www.youtube.com/watch?v=UPwSN9gUG5c


300. 2018年10月18日 08:29:42 : a66cyigy3c : zlZENAnCRNo[4] 報告
311から何も変わっていない。状況はますます最悪になっている。
核兵器なんぞで地震は起こさない。電磁波を使います。HAARPと呼ばれる。
ただ、米国内に同じようなものはいくつか存在すると考える。しかし基本的にはアラスカにある4ヶ所の施設から照射されていると考える。アラスカで石油の採掘がどうのこうので環境保護団体が〜というニュースが前にあったがあれはおそらくHAARPを動かすための電力を確保するためであろう。HAARPの電力は火力発電なのだろう。
一部、言われていることだが311前、上空の電離層に異常があったと。「公式」説明では地震のエネルギーが電離層まで到達云々……。これは全く逆で電離層から反射というか照射されたエネルギーが地殻を刺激したのである。
301. 2018年10月21日 20:44:35 : FIjmidWvsc : 401@gYAmp9k[1] 報告
地震波の縮尺率も震源地からの距離も詭弁だし、中3か何かでやる初期微動、主要動程度の知識ぐらいしかもってない。 
302. 2019年3月11日 08:59:16 : xJDzEFygFM : QUZETWlrM3JHMm8=[6] 報告
漫画だアニメだとバカにしている奴はモノを知らない
現実に人工地震を起こす技術はある
とっくの昔にある

だが、手間暇コストをかけてまでやるメリットはない

303. 2019年6月04日 22:30:40 : EI4iKeL2Cs : LkQ3Nm5XU3RBZXM=[1] 報告
>>299.

核実験をすれば確実に地震は起きます、目的が違うね
地震を目的に起こすんでなく、核兵器を爆発させるのが目的だし
地震を起こすより核爆弾を落とす方がより効果的だろうね。安上がりだし

そもそも、核兵器の爆発で起こった地震は見た目で違います
http://www.cpdnp.jp/pdf/002-05-005.pdf
平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/kyoshin/jishin/110311_tohokuchiho-taiheiyouoki/index.html

>>302.

>現実に人工地震を起こす技術はある

昔から在りますよ、当然、地質学者とかは知ってるし当たり前の技術だよ。

表面波探査技術調べてみたらどうです、地震を起こして地層を調べるんだからね
失敗事例としては
これで、新幹線が止まった事が有ったけどね
1984年3月12日 読売新聞 朝刊23面より
「人工地震大きすぎた! 新幹線のダイヤ乱れる 震度一の予定が4〜5」

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