また、小沢一郎は「潔白だ、潔白だ」と言って国会での説明を逃げ回らずに、国会で国民に自身の潔白を説明すべきである。
それは国費を貰っている国会議員としての最低限の義務である。

そのとおり。
小沢には金についての濃厚な疑惑が多いのだから、この際徹底的に国会で解明すべきなのだ。

こういう当たり前のことができないということが、小沢の金まみれ政治を生む背景となっている。

もともと、告発文を読んでも、法条文に照らしてどこがどう違反しているのか、何度読んでも理解が出来ない（というか、単なる「金を動かしている事自体が、気に食わないのでけしからん」という告発者の「主観的感情論」しか読み取れなかったが）シロモノだったが、日共による党派的な因縁付けだったと分かれば、全ての辻褄は合う。

元々日共自体が、占領軍によって合法化され、治安維持法違反で拘束されていた首脳部を解放された経緯があり、その頃から影では米国（特に諜報機関）の影がちらつくことが囁かれてきた（それも内部にいた、元幹部級党員からも）が、昨今の検察との癒着ぶりや公務員削減・給与引き下げへの消極姿勢からも、実は権力べったりの「自民党清和会別働隊」がその正体であったことがモロバレになったな。

いわゆる「革新勢力」「リベラル勢力」を分断し、決して政権交代が起きないようにするための防波堤として「永遠野党」たることを使命としてきた似非革新政党であることは、既に誰の目にも明らかだ（他の革新勢力との連携や強調をあえて拒んだり、勝ち目もないのに選挙に候補を擁立して反自民票を割ったり）。

そうした目で見れば、今回の日共による小沢・平野氏への告発も背景が見える。真に独立した日本を作り、国民の生活第一を目指されては不都合な勢力の手先となっているということだ。従ってネタが割れている以上、このような赤旗の記事には、少なくとも私個人は、何の説得力も感じ取ることは出来ない。

学者・弁護士の告発？　創価学会は学会員に学者や弁護士などの資格を取らせて利用するんですよね〜。そして資格を取ると創価学会の中でランクが上がるんですよね〜。

彼らに理解していただくためには

「小沢氏は悪いことをしたが・・・本当の悪はＣＩＡ」
「小沢氏は悪いことをしたが・・・検察官のほうがもっと悪い」
「小沢氏は悪いことをしたが・・・司法も悪い
「小沢氏は悪いことをしたが・・・菅総理はもっと悪い」
「小沢氏は悪いことをしたが・・・自民党はもっと悪いことをしている」
「小沢は訴えられた・・・・・・・訴えるべきは小泉竹中である」

このように、ＣＡＩとか陰謀とか策略とかいう言葉にのみピクッと反応を示すので、赤旗も記事の中にＣＩＡとか挿入されることを希望します。

一体どうしてなのでしょうか・・・たぶん学生運動のときに「安保反対・反米・米英鬼畜・・」などという言葉が刷り込まれて、本当の敵はＣＩＡだと思い込んでいるようです。

私も何度も言っているのですが・・・「小沢こそ日本の政治の癌」早く理解していただけますように・・・南無妙法蓮華経

今回の記事も、いわば「身内同士の仲間誉め」。いわばバリバリの宣伝記事。

http://blog.livedoor.jp/nihonkokukenpou/archives/51526704.html
（上脇博之　ある憲法研究者の情報発信の場）
http://www.jcp.or.jp/publish/teiki-zassi/zenei/2009/0902.html
前衛　2009年2月号　No.839
対談

いま政党のあり方が問われている

――自公政治のゆきづまりと日本共産党の役割
　　　上脇博之（神戸学院大学教授）
　　　井上哲士（党参院国対委員長、外交・防衛委員）
　　田母神問題――憲法を敵視し、日本の戦後政治の出発点を否定（井上）
　　底流にあるアメリカ発の改憲策動（上脇）
　　自民も民主も“誰のための政党なのか”が問われている（上脇）
　　労働者のたたかいと党の論戦が一歩政治を動かした（井上）

今回の告発に関しても、検察と小沢がつるんで起訴しないようなことがあれば大問題。
またしても検察審査会での国民による審判が必須となる。

信用できない検察と小沢による事件のもみ消しを許してはならない。

4億円不記載から始まった陸山会事件のごたごたには，はじめはまだ地検特捜部がでっち上げようとしていた収賄疑獄ストーリーが成り立つ可能性（・・・というよりも，隙）があったが，今回のこの告発内容では，よほどひねくれて強引な解釈をしてもそんなストーリーをでっち上げるのは無理だよな〜。

ついでだが，＞０１とか＞０２，
そういう言い古された台詞を壊れたレコードのごとく繰り返すしか能のないカスしかネット工作員は残っていないのか？
阿修羅に投稿するならもう少し工夫しないと誰も相手にしてくんないぞ。ｗ

小沢はひとりあたり500万円もの金を配りまくって、金の力で議員を操っている。
このような札束政治は、民主主義とは対極にあるものだ。

議員たちは政治理念ではなく、金を貰って政治をやっているのだから。

このような小沢式札束政治は、木っ端みじんに粉砕すべき。
そこから、金のためではない国民のための政治が始まる。

不信だらけの地検のことだ。
与党の大物政治屋：小沢とつるんで、不起訴にする可能性はある。

それをさせないためにこそ検察審査会がある。
検察と政治屋の癒着を許さないために、国民が判断する検察審査会に期待したい。

これを読んでも
「法条文に照らしてどこがどう違反しているのか、何度読んでも理解が出来ない」
などとほざく小沢狂信者は日本語の読解力がないか知能が猿並なのだろう。

第22条 　政党及び政治資金団体以外の政治団体のする政治活動に関する寄附は、各年中において、政党及び政治資金団体以外の同一の政治団体に対しては、５千万円を超えることができない。
第22条の2 　何人も、・・・前条第1項若しくは第2項の規定のいずれかに違反してされる寄附を受けてはならない。

第26条　次の各号の一に該当する者（団体にあつては、その役職員又は構成員として当該違反行為をした者）は、一年以下の禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
3　第22条の2の規定に違反して寄附を受けた者

一難去ってまた一難、じゃなくてダブルパンチだね、小沢にとっては。

この改革フォーラム21迂回献金事件についても、小沢は党内外から厳しく追及されることになる。

で、また逃げ回るのか。

質問攻めに遭えば手も足も出ないサンドバッグ状態になるからか。

小沢狂信者はまた錯乱状態。

上脇氏に対して「天誅を下せ」とかほざいてる奴もいるようだが。

オウムは「ポア」と称して坂本弁護士一家を皆殺しにした。

小沢狂信者は本当にオウムと同類だよなあ。

「人殺しじゃあ〜」は、まさに小沢狂信者の方ではないか。

>与党の大物政治屋：小沢とつるんで、不起訴にする可能性はある。

へ〜〜〜、だったら政権交代後の昨年1月に「党の大物政治屋：小沢（当時幹事長）」の秘書3人（それも1人は現職衆議院議員）がなぜ逮捕されたのかね？

1.もし「与党の大物政治屋：小沢とつるんで、不起訴にする」力が今なおあるなら、与党現職幹事長として現在以上に政治的な力があったはずの昨年1月に、自分の秘書達が逮捕されるのを未然に防げたか、最悪でも即時に彼らを釈放させることが出来たはずである（しかし現実は逆）。

2.もし「与党の大物政治屋：小沢」にして、自分の秘書達の逮捕を防ぐ力が昨年1月当時ですらなかったのならば、無役に落ちた現在であれば、自分自身の起訴を防ぐ力がどうしてあるのか？

いずれにせよ論理的整合性が取れない。
「15. 2011年2月06日 11:20:17: QxycUJL0VU」は、自分の記述内容と現実に発生している事象との間に深刻な矛盾をきたしていることも自覚できないらしい。現実逃避のヒキコモリか薬物中毒患者でなければ、あえて現実の事象をねじ曲げて伝えるよう指示された工作員とみなすべきだ。

秘書の起訴と小沢の起訴ではまったく重みが異なる。

小沢の不起訴が決まったのは、検察トップによる密室会議だ。
会議の前までは、検察の現場は起訴する気満々で、そういう情報をメディアにリークしていた。

ところが検察トップの密室会議で一転、不起訴決定。

どう考えても検察トップと小沢側の癒着を考えるほうが自然だ。

小沢狂信者は必死に検察トップをかばっているが、国民の目は節穴ではない。
国民による検察審査会が正しく機能して、小沢起訴になったわけだ。

再び検察審査会による公正な判断が下されることになる。

小沢狂信者は、不起訴にした検察トップを必死にかばっているが、国民の目は節穴ではないということだ。

>小沢の不起訴が決まったのは、検察トップによる密室会議だ。
会議の前までは、検察の現場は起訴する気満々で、そういう情報をメディアにリークしていた。

>ところが検察トップの密室会議で一転、不起訴決定。

>どう考えても検察トップと小沢側の癒着を考えるほうが自然だ。

ID:QxycUJL0VU よ、語るに落ちたな（笑）。

1.「検察トップと小沢側の癒着を考えるほうが自然だ」→「検察官同一体の原則」を君が知らないことを自白してくれたな（詳しくは検索すればいくらでも出てくる）。
そもそも「検察トップと小沢側の癒着」していたことが前提なら、同氏秘書の逮捕自体が検察トップから許可が降りること自体がありえないということがまだ理解出来ないようだな。
もっと検察機構の組織図や行動原則を勉強してから出直してきたまえ。そうでなければ君の検察トップと小沢側の癒着」論など、論ずるにも値しない虚妄の言だ。

2.「小沢狂信者は必死に検察トップをかばっているが、国民の目は節穴ではない。」→小沢狂信者なるものの定義が曖昧で不明。百歩譲って、小沢氏にかけられた疑惑事態を疑い、同氏を支持する人々と広く解釈しても、「検察トップ」をかばう人の具体例が示されていない。むしろ逆に、このような理不尽な小沢一郎に対する捜査を行うよう命令した検察トップを非難する発言なら、この阿修羅政治板の過去ログを少し検索すればいくらでも出てくる。
唯一例外と言っていいのが、大林宏前検事総長の「小沢氏を有罪とする証拠はない」 という発言を引用するくらいであろう。

・大林宏検事総長「小沢氏を有罪とする証拠はない」 ： 今後も 「結論として不起訴処分」と明言 （世界の真実の姿を求めて！）
http://www.asyura2.com/10/senkyo94/msg/409.html
投稿者 純一 日時 2010 年 9 月 08 日 15:04:45: MazZZFZM0AbbM

http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1165.html

2010-09-07

検察審査会が小沢氏について、今後いかなる判断を下しても、大林宏検事総長 が「結論として不起訴処分を行った。」と記者会見の場で明言している事実は重い。

大林宏検事総長のネット上での評判はともかく、検察庁のトップにいるのは間違いなく大林宏氏である。

マスコミは小沢氏の「政治とカネ」の問題を大きく報道するが、大林宏検事総長の不起訴に至った発言を、なぜどのマスコミも大きく取り上げないのか？

マスコミ等でいろいろ書かれているが、
小沢氏は嫌疑不十分だったということ。
公判請求し、有罪を取るための十分な証拠がなかった。
起訴しなかったのは、証拠判断以外何ものでも無い。

大林宏・検事総長が昼食会で「国民の司法参加と検察」のテーマで話し、質問に答えた。

（動画）大林宏　検事総長 2010.9.1 [日本記者クラブ] 全1時間30分01秒(30:02〜)

　http://www.youtube.com/watch?v=XXO8Bf60ZPQ&feature=player_embedded#! 　

しかしこれとても、結局は捜査の末の当該発言を引用するのみであり、違法とも言える小沢一郎氏及び同氏秘書に対する取り調べを継続したことについては小沢氏シンパ諸氏からの大林宏氏に対する非難の声は大きい。

・最高検・大林宏検事総長の罠に嵌まるな！　〜　小沢一郎氏と検審制度を共に葬る策略
http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/638.html
投稿者 街カフェTV 日時 2010 年 11 月 17 日 02:29:04: FhSY.VZyAvKpM

・【日本の政治改革】小沢幹事長の西松事件の真相（漆間巌と大林宏が画策した茶番劇）【糾弾の趣旨と提言】
http://www.asyura2.com/10/senkyo81/msg/124.html
投稿者 純一 日時 2010 年 2 月 23 日 00:23:32: MazZZFZM0A

以上、具体例をもってID:QxycUJL0VU　の、何ら根拠のない主観的妄想への反論とする。
低能はまず、現実を直視することから現状認識を始めろ。

「検察官が説明した起訴基準に照らしても，本件において嫌疑不十分として不起訴処分とした検察官の判断は首肯し難い。」

つまり、検察の起訴基準で考えても起訴は妥当であり、検察の不起訴処分は不当である。
こう言っているわけだ。

証拠と証言に基づいて検証した結果、検察トップによる不起訴判断は不当だと宣言しているのだ。

この事実は非常に重い。
不当な不起訴判断をする検察トップ。
その検察トップにすりよる小沢と狂信者たち。

その３者が国民の敵であることだけはたしかなようだ。

>検察審査会の議決要旨には、こうある。

大久保秘書を取り調べたのが、あの「前田恒彦」で、しかも元秘書である石川知裕議員に対する取り調べで、明らかに限度を超える脅迫的言辞での誘導があったことがICレコーダーに記録されて、かつその内容が公表される以前の「検察審査会の議決要旨」を今頃持ち出して何がしたいわけ？

証拠能力にそもそも疑問がもたれる調書や証言であることが隠された状態でなされた議決は、今や「死文」だよ。

小沢ほど金に汚い政治屋は見たことがない？？？
小沢を攻撃する三宝会を立ち上げた竹下のすさまじい金権政治を知らないか？
田中森一の「反転」でも読んでみろ。
小沢など竹下に比べたら小僧だよ。

もう少し正確に書くと、小沢、金丸、竹下、小泉、野中が汚い政治屋で売国政治家。

小沢は外国人参政権付与や「韓国・北朝鮮に住む韓国・朝鮮人の子供へ月に二万六千円もの子供手当を支給」。

金丸は小沢の親分で北朝鮮から金塊を貰った男。

竹下登が居たときは、島根県民は竹島は日本領だと言えなかった。
竹下登が生きていれば、「在日に地方選挙権」はすんなり通ったはずだ。

小泉、野中は韓国・朝鮮系銀行へ３兆円の公的資金を贈与した。
小沢一郎の「韓国・北朝鮮に住む韓国・朝鮮人の子供へ月に二万六千円もの子供手当を支給」は、小泉、野中の韓国・朝鮮系銀行へ３兆円の公的資金を贈与に比べたら小僧の仕事。

これは私の【推論】である。「島根における竹下・青木の影響力が消滅した」
http://plaza.rakuten.co.jp/raboku/diary/200503180000/
　彼は韓国との窓口になった。彼が生きていれば「在日に地方選挙権」はすんなり通ったはずだ。国会にかけられる直前、竹下は死んだ。それまで反対意見を言えなかった自民党議員が反対を表明した。
　1985年のプラザ合意、大蔵大臣として参加している。あの円高誘導で中国からの出稼ぎがどっと日本にやってきた。その結果、中国マフィアが日本で跋扈することになった。暴力団新法で日本側の抵抗勢力を弱体化させて、マフィアの活動を助けた。
　竹下派は人材の宝庫だった。七奉行がいた。しかし、私にはその七奉行に竹下を足すと８人・ヤマタノオロチ（八頭蛇）に見えた。何か、ヤマト朝廷に恨みを晴らそうという（潜在意識）でもあるように見えた。

　この竹下・青木の重石がとれたのではないか？と思う。

　やっと島根県民の生の声を出せることが出来た。竹下・青木の思惑で韓国と事を構えるのを避けてきた。そして、日本の国益を損ねる円高誘導、外国人の無秩序な招来となった。

　この時期、日本人が韓国に対して物事を素直に発言できるようになったのは、拉致事件が公認されたからである。
　私の記憶を辿れば、昭和29年当時、李ラインによる漁船の拿捕があった。そして、長い日韓会談。やっと昭和40年日韓条約となった。大野伴睦は冗談にあの岩爆薬で吹き飛ばそうかと言った。
　その条約から40年、韓国は一方的にこの条約をないものにしようと反日法を作った。どちらが、隣人として信頼出来る国なのか。

　「七恩」を「七奪」と間違った歴史を捏造して、自らを反省しない。

　今回は出雲の神・スサノオが立ち上がった。荒ぶる神である。韓国の皆様、今までとは勝手違いますよ。お覚悟の程！　

最近の赤旗って、2chの焼き直しみたいな記事ばっかだねえ。
スクープ全然ないじゃん。

やはり、共産党の凋落ってこういうところからもあきらかだねえ。

今日から空き缶とは呼ばない

八百長菅＝八百菅に昇格、八百長の菅である。

投稿者も同じ　真相落第して　辛葬の糞道　と呼ぶ