◎http://www5.sdp.or.jp/publicity/images/bira120113.pdf

この投稿にあるとおり、小沢が国民に数々のウソをついてきたことは事実。
もはや逃れようがないんだよ。

国民に何度もウソをつき、杜撰な政治資金の管理をする人間が政治家としてふさわしくないのは当然でしょ。

国民がマスコミはウソ八百を垂れ流す見本として受け止めればいいわけだ。

こんな文章を書く人間ははっきり言ってもう人間を辞めたほうがいい。

阿修羅管理人様


「真相の道」と名乗る投稿者の投稿、及び、同じアドレスからの投稿を、政治欄から排除ねがいます。

この投稿者は、支離滅裂かつ、根拠のない小沢批判コメントを粘着質のように、日々くりかえす人物です。

特定の右寄り政治団体に所属している可能性が十分推測できます。

このような人物を、コメント欄への勝手な書き込みはともかく、どうしていまだ投稿者として放置しておくのでしょうか？

少なくとも、

リチャードコシミズ一派や、副島一派、他の「陰謀論」好き投稿者を政治欄から排除されたように、せめて「カルト」欄あたりに限定するとか、すべきではないでしょうか。

このまま放置されていると、大切な阿修羅掲示板の権威と人気が落ちるのではないかと心配いたします。

善処を期待しております。

●http://www.ustream.tv/recorded/19738004

”死んそうな道”に名前変えたら！！Vakaさん！！

ここのコメント欄を見てもわかる通り、小沢を盲信するだけの小沢カルト信者は、それらの事実に対して反論もできずに口汚く罵るだけだ。

小沢は、小沢自身がウソつきで金に汚いだけでなく、そのカルト信者もこのようなクズばかりだったのだ。

それがここのコメント欄で実証されたと言っていいだろう。

私は、数日後に１０万円の腕時計を買ったとしよう。

私が、腕時計の購入資金の原資は何かと訊ねられたら、どう答えたら良いのだろう？

Aさんからもらった１０万円。
Bさんからもらった１０万円。
貴方が稼いだ１０万円。

全て正しいじゃないんですか。
お金に印がついているならどの金かわかるが・・・。

小沢さんも同じ事です。発言は全て正しい。

真相の道よ、お前のVakaコメントはとにかく五月蠅い、邪魔だ。

お前が出てくる限り、管理人さんに同じメールを何度でも出す。

ここの投稿記事は、具体的な事実を挙げた上で、その事実を基に的確な主張をしているだけです。

事実を隠匿しようとする>>07のようなコメント者こそ、阿修羅にはふさわしくないと考えます。

まったくもってそのとおり。

その小沢のついたウソ、政治資金管理の杜撰さと汚さが、ここの投稿では時事をもって指摘されているわけだ。

挙句のはてに小沢は、元秘書たちが裁判で証言したことについてすら、記憶にないで逃げるありさま。

今や小沢は、日本で最も信用できない政治屋であることが明らかになったわけだ。

http://mindsun.net/kyokai/sasaki/uso.pdf

先ほどの「真相の道」についてのメールつづきです。

本日、植草一秀氏の文章を「祈り」氏が投稿されましたが、そこのコメント欄に書かれた、「真相の道」と同一とおぼしき人物からのコメントが以下です。

（コピーはじめ）
04. 2012年1月14日 14:30:39 : VakF4nKSH2

野田は消費税増税という点では、代表選前から首尾一貫している。
その増税：野田を選んだのが民主党なのだ。
つまり、非難すべきは首尾一貫している野田ではなく、民主党全体なのである。

「心に響かない」のは、野田ではなく、痴漢の戯言のほうなのだ。

（コピーおわり）

このコメントの性質を、管理人さんはどう思われますか。こんな悪質で支離滅裂なコメントを毎日のように、洪水のように書く人物なのですよ！

どうか、掲示板管理に一定のけじめをつけていただきたいと願っております。

そうしないと、良質な読者が逃げることになりますよ。

もちろん、小沢の口べた、誤解をまねく不用意な発言は責められても仕方がない。
しかし、ふつうに日本語のわかる日本人なら、小沢のいう「貸し付けた」の意味はだれでも即座に理解できる。

なんでもいいから日本語の辞書をひいてみなさい。ちなみに三省堂のWEB辞典にはこう出ている。

　　　か・す 0 【貸す/▼藉す】
　　　（動サ五［四］）

　　　(1)あとで返してもらう約束で一時的に品物・金を他人に渡したり使わせたりする。
　　　⇔借りる
　　　「本を―・す」「一万円―・す」「学生に部屋を―・す」

小沢は「貸し付けた」といったが、もちろん、小沢は銀行の営業マンでもなければサラ金屋でもないから、「貸し付けた」というのは上記の「１」の意味だ。
あとで返してもらう約束で一時的に品物・金を他人に渡したり使わせたりすることと、銀行やサラ金屋の「貸し付け」とを混同する回路は、小沢が金融業をやっているわけじゃないからありえない。

つまり「真相の道」くん、きみやセトなにがしとかいう低脳は、日本語の意味や使い方がちっともわかっていないのだ。
ひょっとして半島のほうの生まれの方か？

小沢の「貸し付けた」を金融用語的に解釈するバカもいるから、小沢も、もう少していねいなことばをつかえばよかったのだろうが、まさか、ここまで解釈を捻じ曲げるバカもいるとは思わなかったのだろう。

はい。おわり。ｗ

「心に響かない」のは、野田ではなく、痴漢の戯言のほうなのだ。

（コピーおわり）

このコメントの性質を、管理人さんはどう思われますか。こんな悪質で支離滅裂なコメントを毎日のように、洪水のように書く人物なのですよ！

どうか、掲示板管理に一定のけじめをつけていただきたいと願っております。

そうしないと、良質な読者が逃げることになりますよ。

・・・・・・管理人さん・・けじめをつけていただきたいのは＞18みたいな連中です。このコメントは全く正しい普通の考えを書いただけで、これを支離滅裂と意味もなく中傷する方が正しい掲示板荒らしでしょう。

これだけ小沢は悪事を暴かれているのに、それには目をつぶり「小沢総理待望・・」などとありえない願望を書きまくる

阿修羅は真実を追求する掲示板　根拠の無い小沢カルト達の小沢擁護記事こそ、読者を減らす原因となっています。普通の国民が読んだらびっくりするような出鱈目な情報を信じているようです。まさにカルト・・・

>>小沢は以前（昭和58年）は、「私の亡父（佐重喜元建設相）も票田こそ残し
>>てくれたが、遺産はなかった」ところが公判では、｢多くは両親から相続した
>>不動産や現金」

昭和58年のコメントを引っ張りだしてきて、平成24年の現在に適用しようとしても無理がある。　約30年前のコメントで確かに当時はバブル前で湯島の土地とか都内の所有不動産などは価値が低かっただろう。　また夫人の実家の企業も50年に東証2部58年に東証1部と上場して、一族の資産増加や夫人（長女）への株式譲渡もあっただろう。

>土地購入に関し、「当時の経理担当秘書から資金調達できないかと言われ、４
>>億円を一時的に陸山会に貸し付けることにした」と説明した。公判で弁護側は、
>>小沢元代表が石川議員に４億円を渡した際、借用書も受領書も作成せず、返済
>>期限や利息の話もなかったと主張。「『貸した』『借りた』という言葉も、そう
>>いう意識もなかった」としており、食い違っている。

これのどこが問題？　短期（数日）の貸し借りで、返済期限や利息？
どこが矛盾している？　厳密にいえば貸し付けたことだけど、そういう意識もなかった。なにか矛盾しているのか？　

日本語を理解していないようだ。
日本人でないのは、あなたの方なのでは？

この記事にはこうある。

『>土地購入に関し、「当時の経理担当秘書から資金調達できないかと言われ、４億円を一時的に陸山会に貸し付けることにした」と説明した。

>公判で弁護側は、小沢元代表が石川議員に４億円を渡した際、借用書も受領書も作成せず、返済期限や利息の話もなかったと主張。「『貸した』『借りた』という言葉も、そういう意識もなかった」としており、食い違っている。』

以上からすれば、小沢がウソをついたことは明白な事実だ。

「貸し付ける」とは、期限や利子あるいは料金などを定めて金品を貸すことだ。

『かしつ・ける 4 【貸(し)付ける】
（動カ下一）[文]カ下二 かしつ・く

期限や利子あるいは料金などを定めて金品を貸す。 』（三省堂のWEB辞典）

つまり「貸し付ける」は、貸すという行為の一部であるわけだ。

しかるに小沢は、上記の通り貸すという行為そのものを公判で否定している。
つまり貸すという母集団を完全否定したわけなので、「貸す」に含まれる「貸し付ける」も否定したことになる。

さらに言えば小沢は、「貸し付ける」という言葉の条件となる期限や利子も公判では否定しているのだ。

つまり小沢は、以前の「貸し付けた」という自らの発言を完全否定したことになるのである。

このように、国民に対する以前の発言と公判での発言が真逆である、つまりウソをついた小沢は、日本の政治の恥だと断言できるのである。

ただ事実上、小沢の金＝陸山会の金で
そこら辺はルーズということを説明するなら
貸していないとなるだろ

分からんかねそれくらい

兎に角今は、一議員が言った事を重箱の隅を楊枝でほじくるような余裕はないんだよ、いくら小沢でもね。

「貸し付けた」と「貸した」の区別が分からなかったよ！
小沢さんもこの程度の認識でしかなかったんじゃないの？

そもそも小沢さんが「貸し付けた」と言ったときに、
借用書が作成されたか聞いた人いたの？
この文章を読む限り聞いて無いんだよねー？

この言葉の違いをしっかり認識している人ならそのときに確認すのでは？
それとも確認しないほうが都合が良いので確認しなかったとか？
後者だったらかなり悪質な人だよね！他人のミスを見て笑ってるような。

すみません。これ無かったことに。
これじゃー、私の嫌いな古館と同じになってしまう。。。
推測で人を批判するのは良くないですね(謝罪)

これは石川との間で事務的な書類の作成はしなかった、という説明だ。
貸した借りたという言葉も使わなかった、石川に、だ。

しかし一般にわかるようにに説明しようとして、貸し付けたと書いた。

一時用立てた、と書けばよかっただけの話。

石川に「貸すよ」と言わなかった、石川も「借ります」と言わなかった。
そういう言葉を使って話さなかった、
書類も作らなかった、ということ。
石川に金を渡した時のやりとり、事実を説明しているだけ。

それを外にわかるように説明する文書を作る時に「貸し付けた」という表現を使った。

それだけのこと。
専門用語の貸し付けの意味ではない。
友達に、持ち合わせがないと言われて、黙って金を貸した、のと同じ意味。
それを公判であらためで正確に説明しただけ。

どこが悪質なのか理解できない。

そうである以上は、小沢を政界から追放すべく国民運動を起こすべきなのである。

こんなことで国民運動なんか起こらない、起こらない。ｗ

きみの頭のなかで起こしていればいいのではないかな？

とはいえ、きみもさみしい貧乏人なんだろ。

喧嘩しないで、

抑圧されたもの同士、おたがい仲良くしなさい。あははは。

それは君の個人的な感想だねｗ

既に多くの世論調査からも明らかなように、小沢は国民から毛嫌いされている。
代表選でも、立候補、推薦含めて小沢は３連敗だ。

その上に、今回の裁判で小沢のついたウソが次々明らかになり、記憶にない、秘書に任せなの繰り返しで責任逃れをする姿勢も明確になったのだ。

相続税の脱税疑惑まで出てきている。

小沢追放の国民の声はさらに強まって当然なのである。

以上

Vakは日米安保条約はどのように理解しているのだろうか
これもきっと面白い解釈をしていると思うよ。

つまり小沢が政治資金について数々のウソをついたことは認めたわけだ。

国会議員には法的責任の他に、国会で定められている「道義的責任」がある。

政治資金について国民にウソをついていたということになれば、その中の「公正さを疑わせる行為」に抵触することは明白だ。

つまり、与野党ともこのウソつき発言についても、小沢を証人喚問で徹底追及すべきなのである。

小沢の証人喚問を即刻行うべし。

投稿記事が具体的にしている通り、小沢が数々のウソをついてきたことは事実。

なぜその事実を冷静に受け入れないのかな？

あなたも事実を無視するカルト狂信者：小沢カルトなの？

真相の道ことVakF4nKSH2。いいかげん無意味な悪態はやめておけよ。みっともないぞ。おまえは昨日、俺が解説してやった特別公務員と特別職公務員の違いを理解できず見苦しい言い逃れをして逃げた挙句、別IDでコメント投稿して憂さ晴らしてたのを俺は知ってるぞ。
せっかくおまえさんに付き合ってコメントをくれた皆さんに毒づくのは筋違いだということに気づけ。
みなさん、ただの暇つぶしでおまえの相手をしてくれてるんだよ。
おまえの主張なんぞだーれも興味はない。可哀想だから相手をしてくれてるだけだ。
勝手に論破したとひとりではしゃいでるが、みなさんはおまえと論争しようなんてだーれも思ってない。明らかにこいつはバカだと見下してるやつと話して意味あるか？ないだろ。勘違いしたらいかんよ。

大有りだ。

刑事裁判の目的は、無罪/有罪の判断だけではない。
その事件の真相を暴く社会正義も含まれている。

その過程の中で、小沢が政治資金について国民についてきたウソの数々がお天道様のもとにさらされたのだ。

この件だけでも小沢の責任は重大である。
その根拠は、>>39で説明したとおりだ。

論理的な反論になっていないな。
小沢カルトはバカばかりなのか。

反論があるなら、事実を示し、論理を持ってすることだ。
罵倒だけではただのバカだｗ

Vakaｗｗｗ

＞そうである以上は、小沢を政界から追放すべく国民運動を起こすべきなのである

お前一人でやれｗｗｗ

「２００７年０２月 ４億円の原資は「政治献金」と述べた」
「２０１０年０１月　(４億円の原資？)は「個人資産」と説明」
「２００９年１０月　土地は定期預金を担保に銀行からの借入金で購入した」
-->(矛盾してるんじゃないの？)

「私の亡父（佐重喜元建設相）も票田こそ残してくれたが、遺産はなかった」
「多くは両親から相続した不動産や現金」
-->(矛盾してるんじゃないの？)

「４億円を貸し付けることにした」
「４億円を渡した際、借用書も受領書も作成せず、返済期限や利息の話もなかった」
-->(矛盾してるんじゃないの？)

「小沢は、政治資金収支報告書を一度も見たことがない」
-->(いいかげん過ぎるんじゃないの？)

他の投稿でも散々やってたような。。。言いがかりにしか思えない。

だけど真相の道くんに一言だけ警告しておいてあげる。

きみ、こんなことをしているとほんとうに気が狂うよ？

きみのやっていることはただの「憎悪」だ。「嫌悪」だ。そんなものをばら撒いていると、あの低脳作家の石田衣良がいうように「病気になる」かもよ。ｗ

お気をつけなさい。ぼく。わかったね。

論理的な反論になっていないな。
小沢カルトはバカばかりなのか。

いやー、おまえのバカぶりに比べたら可愛いもんだよ。
おまえ、論理的って言葉をやたら使うくせにひとつも論理的じゃないもの。

◆「イラン、ホルムズ海峡封鎖」
◆「原発国民投票　大阪必要数超え、東京はやっと1/3」
◆「六ヶ所村再処理工場　15年完成遅れ、試験運転再開ってナニ」
◆「東電、大物議員の多額パーティー券購入って何だ」
◆「野田内閣が改造らしい」
◆「ＪＲ西日本脱線事故 前社長に責任なし」
＜コメンテーター＞
早野透（桜美林大学教授）、今井一（ジャーナリスト）、二木啓孝（ジャーナリスト）、マエキタミヤコ（メディア・クリエイティブディレクター）、横尾和博（社会評論家）

◎http://www.youtube.com/user/packinjournal256

じゃあ私なりの解釈を

１．「２００７年０２月 ４億円の原資は「政治献金」と述べた」
２．「２０１０年０１月　(４億円の原資？)は「個人資産」と説明」
３．「２００９年１０月　土地は定期預金を担保に銀行からの借入金で購入した」

-->１と２は４億円の原資が政治献金や個人資産が混在してるなら矛盾しないのでは？
-->３に関しては、１と２は４億円の原資で、３は土地購入のだから一緒にちゃいけないような？
　　(意図的なのかどうかわからないけど、ここだけ主語が抜けてたなー)

「私の亡父（佐重喜元建設相）も票田こそ残してくれたが、遺産はなかった」
「多くは両親から相続した不動産や現金」

-->本人にとって多少の金額と思うならこういう言い回しもあるんじゃない？
遺産は一円も無かったと言ってるなら疑わしいけど。。。
　「亡父が票田こそ残してくれたって」いうのも強調したかったろうし、ありじゃない。
　私でも億とは言わないまでも１千万くらいなら遺産が無かったと周りには言うよ。たぶん。

「４億円を貸し付けることにした」
「４億円を渡した際、借用書も受領書も作成せず、返済期限や利息の話もなかった」

-->みんながみんな「貸し付けた」と「貸した」の違いが分かるわけでもないじゃない！
そういうのを意識せずに使ったと思うけど。
(ちなみに会社の経営者の一員であり経理をやってる私もこの違いが分かりませんでした。)

「小沢は、政治資金収支報告書を一度も見たことがない」

-->これはちょっとずさんかな
でも社長やってる人間だって残高くらいしか気にしないし、
　会社の資金が十分なときは残高さえ気にしてないけど。
　会計士さんが重要なとこをマーカーでチェックして一生懸命説明してくれるけど、
　私と社長は聞いてるふりをしてるだけ。
　みんがみんなしっかりチェックしてるというと、結構ずさんなんじゃないの？

それより、低所得者を護ってください。
社民党
◎「税・社会保障一体改革」生活が苦しい人ほど重い負担〖社民党ＨＰ〗
◎http://www5.sdp.or.jp/publicity/images/bira120113.pdf

たしかにあなた個人の勝手な解釈ですね。

>遺産はなかった

多少はあったと解釈するのは勝手な解釈。
「なかった」と断言しているのだから、日本語では「なかった」以外の解釈はない。

>みんながみんな「貸し付けた」と「貸した」の違いが分かるわけでもないじゃない！

トンチンカんだな。

小沢は以前は「４億円を一時的に陸山会に貸し付けることにした」と説明。
公判では「『貸した』『借りた』という言葉も、そういう意識もなかった」と証言。
さらに借用書も受領書も作成せず、返済期限や利息の話もなかったと主張。

>>23で説明した通り、小沢がウソをついたことは明らかな事実なのだよ。

つまり小沢は、政治資金についてウソの説明をして国民を騙した。
小沢は政治家失格の人としても汚い人間ということになる。

これがこのスレッドの結論だね。

私が言った「トンチンカんだな。」の意味は、ポイントは小沢がウソをついたか否かであって、>>23で説明したように、小沢が国民にウソをついたことは明白でしょという意味だよ。

何か勘違いしているのではないか？
>>26と>>56をじっくり読んで、頭を整理したら？

そんな、過去のログを見てとかで逃げないで。
私も書くのが面倒だけどマメに一つ一つ意見や疑問を書いてるんだから。

Vak相手じゃ無理か。。。
もう眠いし、またねーVak
ちなみに「>>26」さんは別の人のみたいだよー

>情けない投稿だのう。この投稿を見れば確かに阿修羅も２ｃｈレベルだわ。

阿修羅が２ちゃんねるよりレベルが上だと思っている阿修羅の小沢信者こそマンガだ。阿修羅がどれだけマシなのか。

>>61のような小沢信者達の低レベルの（幼稚園級の）悪罵は、むしろ２ちゃんねる以下だ。自分達が見えない阿修羅の小沢信者達は、まさにカルトと呼ぶにふさわしい存在だろう。

しかも、小沢を批判するような投稿に対しては、掲載することさえ許さないという姿勢は、いみじくも連中の単細胞で全体主義的な志向を露呈させていると言える。

「４億円」の問題が小沢裁判の主要な争点ではないことはたしかだが、だが小沢の説明が二転三転していることは、隠しようがない事実だ。裁判そのものには関係ないかもしれないが、「４億円」の出所によけい疑惑をもたれるのは仕方ないだろう。なによりこの問題は小沢一郎という政治家の金権体質を証明しているのではないか。

余談だが、小沢一郎が麻生や森などと一緒に東電から大口の献金を受けていた事実を阿修羅の小沢信者達はどう説明するのか。小沢に反原発なんて、それこそ八百屋で魚を求めるようなものだ。「対米自立」も「政治改革」も然りだ。

小沢に対する批判はどんなことでも一切許さないという阿修羅の小沢信者達の姿勢は、それこそ小沢信者達のレベルを表しているのではないか。阿修羅を２ちゃんねる以下にしたのは、むしろ小沢信者達の方だ。

通称『おバカさん』とそのお友達。

動物病院でもきっと迷惑ですね。

―『東シベリア共和国』より

　　　　　　　当選　小沢　一郎　民　　前　　　　１３３，９７８
　　　　　　　　　　高橋　嘉信　自　　元公明推薦　４１，６９０
　　　　　　　　　　小原　宣良　社　　新　　　　　２８，９２５
　　　　　　　　　　瀬川　貞清　共　　新　　　　　　８，２８８
　　　　　　　　　　安永　　陽　諸　　新　　　　　　１，２８０
勿論、一部の票が、検察の露骨な選挙妨害により、小沢氏以外に流れたことは否定しない。
ＶａｋＦさん、あなたは、この欄でも、相変わらず、国民が、国民が、と吠えているが、一体どこの国民？
この問いには、未だに答えていないよね、何故？。そして、あなた、日本国の選挙権は？
本題に戻る、現在、小沢一郎氏に対する裁判は、あくまでも、土地登記の期日のずれを、起因とする、政治資金規正法違反の法廷闘争。
四億円の出所は、本件には直接関係なし。真実は、この裁判で行った、小沢氏自らの証言のみ。
これ以外の、これまでの説明は、私見だが、捏造する報道陣に、更に捏造ネタを提供しただけ。
従って、この投稿者の指摘も、すべて、各マスゴミによる、捏造報道が情報源？？
そして、この間にも、政治空白は、続く。

「公判での説明」が正ですから、「以前の説明」はそれがいかなるものであったとしても関係ない事です。

「証拠」にもなってもいないことだし、このことは裁判とは無関係。

また、もし必要があれば検察官役の「指定弁護士」が立証しなければならないことです。

被告人には説明の義務も一切ないのです。これを「自己負罪拒否特権」(憲法３８条１項)といいます

検察官役の「指定弁護士」は、裁判に関係ないこの「４億円？の出所」を２日間かけて、何度も何度も質問していましたが、結局決定的な証言を引き出すことができませんでした。《結論》

つまり「証拠」もタマも何もなく「強制起訴」して、裁判に臨んだのです。こうなることは、当初からわかっていたことです！！。

証拠・確証が有れば、すぐ質問を変えることもできたでしょうが、二日間なにもしてたのでしょう。

　　　「法廷」では「被告人」と原告（指定弁護士）は対等です。

「被告人質問」は、「宣誓」して行う「証人尋問」ではないのです。

被告人には憲法により「説明」の「義務」は無いのです。

被告人を罪にするには「証拠」が必要なのです。証拠の立証(挙証)に失敗すれば無罪(刑事訴訟法３３６条)です。

そしてその「立証・挙証責任」はひたすら「検察官」(または検察官役の「指定弁護士」)にあるのです。これを「挙証責任検察官負担の原則」（憲法３１条、無罪推定の原則・罪刑法定主義）といいます。

>>44
＞刑事裁判の目的は、無罪/有罪の判断だけではない。
その事件の真相を暴く社会正義も含まれている。

小沢氏は法廷で真実を述べなかったのでしょうか。
起訴事実は、政治資金規正法、虚偽記載（１２条）の「共謀」の有無です。

したがって、小沢氏は
起訴事実である、共謀の事実はない、と述べていますね。
これが小沢氏にとっての真実で、それを述べています。

政治資金規正法、虚偽記載（１２条）は、［政治団体の会計責任者は］とあって、「会計責任者」の身分犯を定めたものであって、
代表者ではありません。（重要！）

検察の目的は小沢さんの逮捕失脚だから、「政治資金規正法」でもできないかと考えたのだろう。

そして、［代表者］の「監督責任」は、同２５条２項に「政治団体の代表者が当該政治団体の会計責任者の選任及び監督について相当の注意を怠つたときは、五十万円以下の罰金に処する。」とあって、

代表者の責任が問われるのは、「選任及び監督」（ＡND）に相当の注意を怠つたときなのです。

ところが、アホな検察はこれで小沢氏を逮捕・立件するとして、「産経」にリーク報道させた。

ところが郷原氏が、即刻テレビでこの間違いを指摘したのだ。

法律は「選任及び監督」であって「選任又は監督」ではない。（他の法律はすべて後者）

監督はいいが、「選任」だから、「選任しなかった」とか架空の人を届け出とかでなければならないのだ。

そこでこの検察の目論見は「郷原さん」のたったの一言で一瞬にパーとなった。（会計責任者は予め選挙管理委員会や総務省に届け出ることとになっている。）

処が何としても小沢氏を挙げないと困る検察が考えたのが、「政治資金規正法」にない《共謀》なのです。

これがこの「真相」なのです。

政治資金法にない共謀という、強盗などと同じ罪を持ってきたことです。違法ですがこれしか、小沢氏に近ずくすべは無くなってしまったということです。

この事件は、小沢氏を逮捕失脚させようとした検察が、逮捕したいのを当初「４億円」に目を付け

そのシナリオを最初は、４億円裏金としていたのだが崩壊して、

次に→「政治資金規正法」違反・第１２条虚偽記載（会計責任者）に関わる代表者責任（同法２５条２項）、

それが郷原氏の一言で崩壊、

次の→→この部分を政治資金規正法にない「共謀」（刑法??）にしたのがこの裁判の実態であり真相なのです。

なにがなんでも小沢氏を失脚させないと検察の威信に関わる・ただこの１点で数億の血税と２年以上を使って動いた・・これが真相です。

みなさんこれを許しますか？

説明責任,喚問すべきはこうした勢力であって小沢氏ではないのです。

憲法は「財産権はこれを侵してはならない」としている（財産権の自由）。

また憲法は「表現の自由・政治活動の自由」を保証している《表現の自由》。

すべては、憲法が保証する広範な自由の範囲内のことだ。別に他人に説明しなければならないことではないのです。

（憲法は「最高法規」であり、これに反する法律・命令・規則等は無効と規定している。）

参考までに、憲法は「政治活動の自由」「表現の自由」等を含む「民主主義」「法治国家」の根幹をなす以下の基本的で広範な自由を保証しています。
（「知る権利」というものは、憲法は「権利」として認めていない。法律上も存在しない。）

◆憲法の保証する主な自由◆・・
・法の下の平等（憲法第14条）
・思想・良心の自由（憲法第19条）
・表現の自由・政治活動の自由（憲法第21条）
・財産権の自由（憲法第29条）
・公正な手続の保証（憲法第31条、39条）（罪刑法定主義・無罪推定の原則）
・無罪推定の原則・挙証責任検察官負担の原則（憲法31条）
・公平な裁判所の裁判を受ける権利(憲法第37条) 　
・自己負罪拒否特権・黙秘権（憲法第38条）
・契約自由の原則（民法）

　関連して、刑事訴訟法、議院証言法や政治資金規正法等などがある。
　

同時に、憲法は第９８条で　「この憲法は、国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部はその効力を有しない」としている。（最高法規）

　　　　　　　　「民主主義」や「人権」は守るものが守られる。

☆これを見ると、小沢さんの事件は、誉められても、何らの違法性や問題も何もないことがわかるでしょう。
そして、現状を許すことは民主主義・法治国家の破壊であり危機であることが分かります。

憲法98条が法律、命令、規則などの国法秩序の中で最高法規であることを規定します。憲法と抵触する法令その他の国家行為は違憲であり無効となります。

憲法98条が法律、命令、規則などの国法秩序の中で最高法規であることを規定します。憲法と抵触する法令その他の国家行為は違憲であり無効となります。

憲法は「表現の自由」として、政治家に限らず「選挙活動の自由」を含む広範な「政治活動の自由」を保証している。　（憲法第21条）
　
選挙活動を含む「政治活動の自由」は、憲法の「国民主権」の原理に直結した国民の重要な権利であり、憲法が保障する「表現の自由」の根幹をなすものです。

「政治参加」および「政治的諸活動」の自由は、まさに憲法上の「基本的人権」にもとづくものとして国民に遍く保障されている憲法が保証する民主主義の最も基本的な権利です。

政治活動というものは金がかかるのも確かです。

憲法の保証する自由権>>71として、もう一つ同じ憲法21条の保証する「結社の自由」が有ります。「政党」、「政治団体」等を含めて結社は自由です。（ただし届け出が必要。）

このあたり誤解してる向きが有るのが問題なのだが、「財産権の自由」《29条》とも併せ、資金集めを含めて政治活動は基本的に自由《21条》なのです。ここを間違えてはいけない。

ところが、何が「政治活動」なのか思い浮かばないのが現状で、「政治活動」など殆どしてないで金集めばかりしている政治家が殆どなのも事実のようです。

その中で小沢一郎氏の地道な活動は、まさにこれぞ［政治活動］という、その言葉にふさわしい広範でかつ地道な活動だといえるのではないでしょうか。

小沢秘書軍団は、ざっと15人前後だそうで、多くが小沢邸に住み込み、 寝食をともにした「書生」上がりだという。

衆議院選挙で、民主党が歴史的な勝利をおさめた、その立役者と言われている。「選挙に強い小沢」の神話が民主党内で実話となって広がったのは、０６年４月の衆院千葉７区補選がキッカケだ。

「メール問題」で民主党人気はガタ落ち前原代表が引責辞任し、本命候補も立候補辞退。「敗戦確実」とみられた補選だったが、小沢が新代表に就任するやいなや、形勢逆転、勝利に導いたのだ。

民主党が歴史的な勝利をおさめ、長く続いた自民党政治に幕を引いた衆議院選挙。

欧米・アジア圏の各国のメディアも「歴史的なターニングポイント」として民主党勝利を報道。論調も“保守的な経済大国の政治的転換点”などと報道。

衆議院選挙で圧勝を収めた民主党の知られざるエピソードを追う再現ドラマとして、経済ドキュメンタリードラマ「ルビコンの決断―民主党圧勝の裏側“小沢秘書軍団”とは何か？」（テレビ東京系列）が2009年9月10日放送された。

小沢一郎役には、「水戸黄門」シリーズ“格さん”こと渥美格之進役で知られる伊吹吾郎があたった。

小沢選挙戦術を忠実に実行し、全国の候補者を陰で支え、当選に導いたという、いわゆる「小沢秘書軍団」、日本全国を地域ごとに担当を決め、各地の情勢を分析した上、小沢氏と綿密に連絡を取っていたのだ。

スタジオ解説には政治アナリストの伊藤惇夫氏があたっている。

キーワードは、『ドブ板』と『川上から川下』、民主主義の原点ともいえるもの。
これが法廷で公開されれば、あのようなくだらない質問を繰り返したり、マスコミの頓珍漢な強がりはなかったろう。

小沢氏が秘書軍団のため不動産を取得するということは、政治活動そのものだと思われます。

政治資金規正法等を含めて、「政治家」が不動産等を確保してはならないとする法律も無い。《法の下の平等、政治活動の自由》

また、「政治家」が金庫に自分の金を保管してはならないというような法律は存在しない、あっても無効です。

2日間もかけて、こういうもはや与太噺としかいいようのない質問を延々行うのは、いかに証拠もネタもないからといってあきれるしかない。

これを傍聴した江川紹子氏は、「指定弁護士」は行きず待っているようだとコメントした。

小沢氏の側近で小沢氏のチエ袋と言われた平野貞夫参議院議員が18日に「裁判官訴追委員会」にミスター推認・登石裁判長の「訴追請求状」を提出した。

陸山会裁判一審で、唯一の供述証拠を不採用にしながら、証拠がなく無罪でありながら、推認に推認を重ねて、検察の「冒頭陳述」をパクって有罪判決を出したミスター推認が国会での「弾劾裁判」にかけられる可能性がでてきたのだ。

登石裁判官は憲法に対する職務を著しく怠っただけでなく、憲法原理さえ冒涜したと指摘している。

陸山会裁判というのも、憲法違反を集めまくるとこうなるというものそのものだ。

補足

判例も「政治活動の自由は、自由民主義国家における最も重要な基本原理をなし、国民各自につきその基本的な権利のひとつとして尊重されなければならない」（最判昭56・10・22）としている。

参考までに、この補選で急きょ担ぎ出された県議出身の太田和美は、当時をこう振り返る。
　選挙期間中、小沢は３度、選挙区入りした。太田を含め陣営を驚かせたのは、遊説場所の選び方だ。
「いわゆる『川上から川下』です」
　
川の下流で問題が起こればその原因の多くは上流にある。それと同じで、「川下の票を効果的に取るなら、まずは川上を押さえよ」というのが小沢選挙の“鉄則”だ。川上は高齢者が多く人口は少ない。しかし、親世代の声は必ず川下の子どもや孫世代へ伝播するというのだ。
「小沢さんが最初に向かったのは、千葉の最北にあり、茨城、埼玉に囲まれた田園風景の広がる『関宿町』。でも、小沢さんが来るというだけで、２００〜３００人も集まったからすごい。『候補者と一緒に立ってどうするんだ。候補者は別のところを回れ』と言われ、私は別行動でした」
　２度目の小沢の選挙区入りは流山市。自転車で遊説し、「あの小沢が自転車に乗る！？」と話題になった。そして３度目が最も人通りの多い新松戸駅前。それまでの民主党なら、真っ先に演説場所に選ぶ「駅」を後回しにしたのだった。