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試驗投稿
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投稿者 不動明 日時 2011 年 11 月 03 日 13:09:26: yX4.ILg8Nhnko
 

(回答先: 試驗投稿 投稿者 不動明 日時 2011 年 9 月 07 日 22:18:58)

 
 
 
 
日本の136.5年周期と地理的考察
http://on-linetrpgsite.sakura.ne.jp/column/1365_1.html


2011年10月 4日
日本の136.5年周期と地理的考察

当サイトでは、これまで、マヤ暦819年周期について多くの事柄について触れてきました。

そんな中で、日本にも周期性があることを発見し、
819年/2/3=136.5年 という周期があることも、過去に述べました。

実際、下図のように、日本は136.5年の歴史サイクルを持ち、
その節目ごとに、政権交代期を迎えているのです。

元々、136.5年というのは、マヤ暦の819年周期、、、

    天の神の数=13
    地上の人間(神)の数=7
    地下の神の数=9

これらの全ての神々が出会う時が、13×7×9=819年と捉えていました。
そして、日本の周期である136.5年というのは、そのサイクルの一部である・・・
ただ漠然と、そのように考えていたのです。


ところが・・・この136.5という数字、どうもそれだけでは無いようなのです。

実は、この数字の中には、隠された秘密があり、
この136.5という数字自体が、日本を表しているらしいのです。
 
 
 
ガイアの法則とは?

管理人は、最近、下記の本の存在を知りました。

「ガイアの法則」と言う本ですが、、、
この本の中には、ある一つの面白い法則が載っています。

その法則とは、ガイアの法則というものです。

ガイアの法則によると、文明は1611年の間に生まれて滅びるそうです。

また、東西文明は800年毎にその中心地が交代し、
1200年から始まったロンドンを中心とした西洋文明は1995年で終了し、
今度は、日本の135度に文明の中心が移ったと述べられています。

その法則の是非ですが・・・

まず、東西文明が、800年毎に交代するというのは、下記の図でも、
東洋の文明と西洋の文明と分けているように、ほぼマヤ暦819年周期と合致しています。

なので、800年毎に文明交代するというのは、概ね合致していると思います。

問題は、次の部分です。
ガイアの法則では、「日本の東経135度に文明の中心が移った」と言われています。

東経135度といえば、兵庫の明石市あたりに位置しますが、
東経135度子午線は、日本標準時の基準ともなっている事は有名です。

将来的に、ガイアの法則の東経135°が次の世界の中心地になるかどうかは分かりませんが、単に法則を適用するのではなく、ここで管理人は、もう一捻りを加えたいと思います。

つまり、マヤ暦819年周期や日本の136.5年周期を論じる立場として、、、
敢えて、東経135度ではなく、東経136.5度の子午線として読み変えてみて下さい。

すると、、、どうなりますでしょうか?

実は、下記のような位置に東経136.5°のラインが入るのです。

ここで、おや?と気付いた方は、勘が鋭いです^^

そうです。
実は、伊勢神宮が、ほぼ東経136.5度に位置するのです!

実際、管理人が伊勢神宮の緯度経度を確認したところ、下記のとおりでした。
 
 
    伊勢神宮内宮  北緯34度27分18秒, 東経136度43分33秒
    伊勢神宮外宮  北緯34度29分14秒, 東経136度42分13秒
    伊勢神宮伊雑宮 北緯34度22分50秒, 東経136度48分33秒
 
 
管理人もビックリしましたが、実は、伊勢神宮は、ほぼ東経136.5°なのです。

日本の周期、136.5年と日本神道の聖地である伊勢神宮の経度が同じなのは偶然でしょうか?
管理人は、これはとても偶然とは思えないのです。。。

古くから日本の神道祭祀の中心は、伊勢神宮にあります。
言わば、「伊勢神宮は日本の中心」と言って良いでしょう。

そして、その地が、日本の周期暦である136.5と同じ数字なのは、
管理人には、ここに神の働きがあるとしか考えられないのです。。。
 
 
 
ノストラダムスの諸世紀と伊勢神宮の関係とは?

実は、この東経136.5°の地にある伊勢神宮について、
ノストラダムスの著書である「諸世紀」の中に、気になる部分があります。

それが下記の部分です。
 
 
    「宝は西にいた者たちにより運び出され、神殿に隠される
     場所の秘密も、同じように隠され飢えた徒党は、神殿を開くだろう
     略奪するが、再び取り返される、その中で恐ろしい祈祷が」
     (『諸世紀』第10章81番)

    「包囲され、略奪され、貴重なる獲得物は、取り返される
     それは聖なる出来事の起きる日と変わり通過し、
     奪い返され、捕縛される、三つの重なりの地から
     さらに、水底からしるしが現れ、権威の存在が引き上げられる」
     (『諸世紀』(第7章73番)
 
 
いかがでしょうか。
「神殿」や「祈祷」やらは、伊勢神宮でも毎日行われています。

そして、伊勢神宮は、三つの重なりの地、、、すなわち三重県にあります!

諸世紀は、ノストラダムスが終末のビジョンを見て書いたと言われています。
そして、その中には、日本の三重県の暗示があります。

さらに、ガイアの法則によると、次の世界の文明の中心は、
東経135°(東経136.5°?)に移ったとも言われています。

何かの因果か分かりませんが、日本とそこに住む日本人は、
この世界の終末の鍵を握っていると思えてなりません。

世界の終末に、どういう運命が待ち受けているか分かりませんが・・・
日本人は、日本の心とも言われる伊勢神宮の価値を見つめ直すべきだと考えます。

また、残念ながら、日本人には無神論者が多いですが・・・

もう一度、日本の原点である神道が、
日本人にとって、どういう意味を持つのか考えて見てはいかがでしょうか?
 
 
 
 
<10/16:追記>
ノストラダムスの預言では、宝が略奪者に奪われ、取り返す様が描かれていますが、
不思議な事に、聖書にも、そんな記述を見つけました。(下記参照)
 
 
    ヤコブはその子らを呼んで言った、
    「集まりなさい。後の日に、あなたがたの上に起ることを、告げましょう。
    〜中略〜
    「ガドには略奪者が迫る。しかし彼はかえって敵のかかとに迫るであろう。」
    (聖書 創世記 49章19節)
 
 
一説には、日本人はガド族の末裔とも言われます。
天皇陛下はガド族の長の称号ミ・ガドであるので、帝(ミカド)であるとも言われています。

聖書と諸世紀の奇妙な一致に、寒気すら覚えるのは管理人だけでしょうか。。。
 
 
 
 
 

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