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<佐藤優の地球を斬る>国家機能強化し「帝国主義国」に対応 (SANKEI EXPRESS) /投稿者記:佐藤優は怪しいA
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/440.html
投稿者 五月晴郎 日時 2012 年 5 月 23 日 18:15:03: ulZUCBWYQe7Lk
 


佐藤優は怪しい :小沢一郎議員の元秘書3人の裁判準備 ―私の「推認」―
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/287.html
投稿者 五月晴郎 日時 2011 年 10 月 04 日 13:28:29: ulZUCBWYQe7Lk
の検証となるような佐藤優氏の下記記事です。

* * *

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/563024/

■ひ弱な日本の政治家

 国際社会において帝国主義的傾向が強まっている。帝国主義国は相手国の立場を考慮せずに、まず自国の利益を最大限に主張する。相手国がそれに怯(ひる)み、国際社会も沈黙しているならば、帝国主義国は理不尽な要求でも押し通し、権益の拡大に腐心する。米国や、本質的には独仏を中核とする広域帝国主義連合といえる欧州連合(EU)、ロシア、中国のような自他ともに帝国主義国と認識されている国家のみならず、イランのような中堅国、北朝鮮のような弱小国も帝国主義的な態度をとっている。

 このような状況に対して、日本も適切な対応をしなくてはならない。帝国主義のゲームのルールは「食うか、食われるか」である。少なくとも日本が食われないようにすることが、政治エリートの責務だ。しかし、日本の政治家はひ弱で、このままだと日本が生き残っていくことができないのではないかという不安を多くの国民が持っている。

 筆者は、日本の国家機能を強化することによって、日本の生き残りを図るべきだと考える。国家機能の強化は、官僚が国民に対する管理を強化するという形では実現できない。国民が草の根から日本社会を強化することによって、結果として日本国家の機能が強化されるというのが、現実的かつ効果的なシナリオと考えている。

特に東日本大震災後、筆者は下からの国家体制の強化が急務であるという認識を強めた。このような考え方を東京大学大学院教授の高橋哲哉教授が今年1月に上梓(じょうし)した『犠牲のシステム 福島・沖縄』(集英社新書)において、「極端なケース」「神がかり的な『日本』イデオロギーを鼓吹して、再び大きな過ちに導く恐れがある」と批判する。

 ■リーダーを全国民が支持

 <極端なケースとして、日本の国家的な危機を強調することで国家主義を高唱する言説が現れたことも見逃すことはできない。/佐藤優氏の言説はその典型である。佐藤氏は、3月11日直後から、東日本大震災と福島第1原発事故に対応するために、「国家翼賛体制を確立せよ」を訴えた。今回のような「国家存亡の危機」においては、日本国の内閣総理大臣(それがだれであろうと)に権力を集中させ、リーダーを全国民が支持し支える行動が必要だと言うのだ。/(中略)佐藤氏は以前から「日本にファシズムが到来するのは避けられない。問題は、どのようなファシズムを選択するかだ」と述べていた。佐藤氏によれば、国家翼賛体制に違和感をもつのは、戦時中の大政翼賛会に対する負のイメージが残っているからであり、「力をそえてたすけること、補佐すること」という「翼賛」の本来の意味からすれば、それは決して間違っているとは言えない。〉

 〈下からのファシズムは、危機を乗り越えるための社会の側からの翼賛体制の確立であって、「日本の名のもとに団結せよ」と佐藤氏は訴えている。そして、危機を乗り越えるために必要な思想は、日本人にあっては究極的に「大和魂」なのだ、真の危機になるとおのずから大和魂が働き出す、なぜなら「大日本者神國也(おおやまとはかみのくになり)」、すなわち日本国は神の国にほかならないからと言うのだ。/このような国家翼賛体制、下からのファシズム、神国思想は、国家の役割を肥大させ、神がかり的な「日本」イデオロギーを鼓吹して、再び大きな過ちに導く恐れがある。>(同書153〜156ページ)

 高橋教授による筆者の主張の要約は適切だ。筆者が理解できないのは「日本の名のもとに団結せよ」と訴え、大和魂を称揚し、北畠親房(ちかふさ)卿が『神皇正統記(じんのうしょうとうき)』の冒頭に記した「大日本者神國也」という日本イデオロギーが、どうしてわれわれを「再び大きな過ちに導く」という理屈だ。帝国主義的現実を直視すれば、国家機能強化というのが唯一の現実的処方箋だと思う。なぜ、このことの重要性が高橋教授に理解できないのか、理解に苦しむ。

 (作家、元外務省主任分析官 佐藤優/SANKEI EXPRESS)  

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コメント
 
01. 五月晴郎 2012年5月23日 18:30:46 : ulZUCBWYQe7Lk : t3OuS3nAYI
下記の記事でのコメント者の方々の御反応から以下を予め断っておくべきと思い、申し上げます。
山崎行太郎氏は文芸評論家・批評家と考えますが、佐藤氏は山崎氏と違い政治的なactivistと観ています。

『山崎行太郎氏の評論家批評家としての小沢氏への論考は、政治への言及とは別な次元での仕事と考える』
http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/407.html
投稿者 五月晴郎 日時 2012 年 5 月 22 日 12:03:41: ulZUCBWYQe7Lk


02. 2012年5月23日 19:07:36 : vvYr7CEAfA
一読してみた感想としては佐藤優という人も山崎行太郎に劣らず頭の悪い人だとしか思えないな。

>帝国主義のゲームのルールは「食うか、食われるか」である。

ほんと、世間知らずのお坊ちゃんが目一杯背伸びしているのは山崎と同じだ。
「食うか、食われるか」? おいおい、佐藤とかいうギョロ目の元官僚の使い走りよ。おめえ、「食うか、食われるか」ってほんとうに知ってるのか? うん?

文学じゃねえぞ。政治でもねえぞ。もちろん「帝国主義」でもねえ。

そんなものは太古の大昔から、ミミズの世界でもあったことだ。なにが「帝国主義とは」だ。笑わせるな。
「食うか、食われるか」とは「自然」のことだ。野生の世界では日常あたりまえに行われている。
ゆえに人間の世界でも大昔から、日常生活はもとより恋愛、政治、経済あらゆる現場であたりまえに行われてきた。
それに気がつかないのは、おまえが同志社あたりの大学で文学からしか「食うか食われるか」を学んでいないからだ。
つまり、佐藤優くん、きみの「食うか、食われるか」はお坊ちゃま君の観念にすぎない。
そういう意味では山崎行太郎とかいう世間知らずの爺さんと似ている。
いまの時代、「帝国主義」なんかどうでもいいことだ。それに対処することも含めて、
そんなものは国民の首を絞める役割しか担っていない。
その陰で国家の枠を超えて、金融資本というグローバルな思潮が階級対立を産み出し、人間のあいだに亀裂を生じさせている。
金融資本による締め付けという国境を超えたグローバルな対立から一般国民市民が生き延びるには、
「日本の名のもとに団結せよ」なんていう国粋主義はなんの意味もない。
江戸時代のような鎖国ができるのならともかく。


03. 2012年5月23日 20:26:15 : jylWuhXUI2

ちょっと話は飛ぶが、『「帝国主義国」に対応』についてだけど、
たぶんオバマは隠れ核ドミノ推進派だと思うね。
わざとらしくノーベル平和賞などもらったりしているが、あれは煙幕だと思う。
北朝鮮の核を本気で取り上げる気もないし、間違いないと見る。

核ドミノがおこれば、中国も領土的野心をむき出しには出来なくなるし、
軍産複合体のマッチポンプ戦争ごっこも簡単には出来なくなる。

ロックフェラーはブッシュと同じく、内側から軍産複合体を破棄するための、
バチカン側が送り込んだダブルスパイと見れば、すっきりつじつまが合う。
見たところロックフェラーは、あくまで英王室の犬であり続けているようだからね。

となると結局、副島隆彦もイルミナティの工作員だったと言うことになるな。
最近は予言も外れっぱなしだしw

で、イスラエルはそうなると困るから、核ドミノを防ぐべく、
311テロを起こして、世界規模で原子力アレルギーを掻き立てたんだろうね。
と言うわけで、グダグダ言わずに核を持つべし、がファイナルアンサー。

つまり小国が核をもてば、大国の帝国主義的野心は抑えられると言うこと。
すなわち多極化世界を実現するには、核が不可欠だと言うこと。

となるとまたぞろ、小林よしのりのような基地外大日本主義者どもが、
戦前よろしく妙な帝国主義的野心を持つのではないかと懸念されるが、
ところが日本は元来根っからの極楽トンボなわけで、大陸に足がかりさえ持たなければ、
政治的野心を想像するだけの頭を、生まれつき持っていない。
だから朝鮮半島はシナ人にくれてやるのが一番いい。

だいたいシナ人はまだしも、陰気くさい朝鮮人とは決定的に気が合わないからなw
早いとこお別れしちゃおうぜ?



04. 2012年5月23日 20:41:19 : vvYr7CEAfA
なんどもいうようだけど「帝国主義」なんて概念自体、もはや骨董品だろ。w
覇権主義、拡張主義そんなものを実践している国がどこにある?
そんな国はない。
そのかわり、日本にも米国にもある種の「層」がある。富裕層といってもいいし収奪層といってもいい。
中国はチベットを覇権したがチベットの富裕層、収奪層は中国の富裕層、収奪層と手を結んでいるし、
中国の貧困層はチベットの貧困層と同じ弾圧下にある。
もはや国家単位で思考していること自体が古いし、トンチンカンだ。時代の枠組みが何も見えていない。

これからは、かつて一度もだれからもまともに読まれなかったマルクスの哲学が読まれることだ。
それしか、これから被収奪層が生きる道はない。
エセ共産主義の中国なんか言語道断だ。
まして外務官僚の使い走りだった豚なんかの陳腐な論議など便所紙以下。
こんな豚の愚論をまじに読んでいるやつがいることが信じられない。


05. 2012年5月24日 01:20:43 : KGtgG4hvU2
要するに、この世が始まって以来の善と悪の対決ですな。

06. 五月晴郎 2012年5月24日 01:55:16 : ulZUCBWYQe7Lk : t3OuS3nAYI
>>5

なんかいきなり聖書の話?


07. 2012年5月24日 07:24:39 : EGlwUeyAtw
佐藤は所詮官僚の洗礼を受けてどっぷり浸かっていた人物。性根の部分は国民を馬鹿にしているし、文章のところどこに見て取れる。
しかし、恥ずかしい文章だ。

08. 2012年5月24日 08:30:51 : vfxiI3Qp7k
それにしても佐藤優のような、大声で恫喝するしかない能のない「官僚の使い走り」を
どうして賞賛する低能があとをたたないのか?

わたしがこの佐藤という「官僚の使い走り」を信用しないのはある出来事をみてからだ。
小沢氏が代表戦に出馬する半年ほども前に検察を批判する集会があった。
上杉隆や月刊「創」の編集長、大阪高等検察庁公安部長、有名なテレビ司会者などが壇上に顔をそろえ、
そのなかにこの佐藤優が混じっていた。
ひとりで大声を張り上げてなにやらわけのわからない漫談を語っていたがそれはそれでいい。
なかなか面白い政治漫談だった。
ただ、会場の空気が一変したのは聴衆のなかに当時はまだ小沢氏を応援していた石井一現参院予算委員長の顔があった。
石井は忙しい中を、少しでも小沢陣営を応援するため、呼ばれもしないのにかけつけて会場の片隅で聞いていたのだ。
上杉がそれをみなに紹介し、石井一に一言なにか言葉をもらおうとして。
すると、この「外務省の使い走り」野郎が、いきなり大声で、満場の中で石井一を罵倒しはじめたのだ。
もはや批判とか非難の類ではない。文字通りの罵倒、罵声、赤恥をかかせるための喧嘩腰の怒鳴り声で
石井一を糞みそに非難したのだ。
わたしはこれをみて怒りを覚えた。もちろん石井ごときどうでもいい。しかし、石井だって一人の感情もプライドももった人間だ。
その政治家を、わざわざ時間をさいて来てくれた小沢支援者の一人を、満場のなかで辱めたのである。
これが石井一をどれだけ侮辱したものであったか。
その後、石井は小沢と袂をわかつ。その原因が何であったか知らないが、石井が激しい怒りと屈辱を抱えて会場をあとにしたことはだれにでもわかる。
この外務省官僚の使い走り野郎が、いったい何様のつもりなのか知らないが、こんな低能は小沢氏にとって百害あって一利なしだ。
しょせんはマッチョな権力志向を抱えた官僚のなりそこないに過ぎない。


09. 五月晴郎 2012年5月24日 11:26:41 : ulZUCBWYQe7Lk : t3OuS3nAYI
こういう人(佐藤優氏)の特徴は、仮に石井一氏が「外務省の使い走り」だとしても、石井一氏にそう罵倒したいようなことがあったとしても、佐藤氏も発言した時点でない過去では外務省の一員だったのだから、普通は罵倒したい気持ちに一瞬躊躇がでるものだが、そんなもんはない。
政治的activistだからでしょう。

10. 五月晴郎 2012年5月24日 11:30:52 : ulZUCBWYQe7Lk : t3OuS3nAYI
つまり、効果を意識して躊躇なく罵倒したのだと思う。

目的のために手段を選ばぬ傾向が強い人(思想の持ち主)と思う。
で、その目的は記事に指摘されたようなところなんですから、怪しい人です。


11. 2012年5月24日 17:26:45 : AX9RzbOfUg
>帝国主義のゲームのルールは「食うか、食われるか」である。

これは、典型的な「ホッブズ的世界観」ですね。あれ?佐藤氏はリアリストでしたっけ?リアリストという響きは、いかにもアメリカの存在を感じますねえ。

文章では、主に国内に限定した話になっているのでよく分かりません。諸外国との関係については、佐藤氏は、このようなリアリスト的な考えをとる以上、勢力均衡を計るべきだとべきだと言っているんでしょうか?同盟を強化するべきだとか?特に、日米同盟?

彼は、確か、TPPを支持していたと思うが、その文脈で理解すればいいのかな?この点、日本が国家機能を強化して独自路線を築くのではなく、やはり日米同盟なのでしょうか?

これは、「押し付け憲法論」で、米国に押し付けられた憲法を改正しよう、そして、アメリカについて行こうという論理矛盾している人たちと似ているような気がする。

ふつう、米国に押し付けられた憲法を改正しよう、そして独自外交・自主防衛しようとなるものでしょう?

彼は、何のために国家機能を強化しようと言っているのでしょうね?ますます分かりません。

ただ、現実的な意味で、国家機能を強化して行こうという話は分かる。国家機能というと物々しい言い方だが、佐藤氏の言い回しがさらに誤解を与えていると思う。何で大和魂、挙句はファシズムと言う言葉を使うのか理解できない。

例えば、今回の震災での政府の危機管理のなさは、まさにその問題であるように思う。大きな事態が発生した時に、その手順や権限を有する主体、指揮系統が煩雑としていたために被災者の救済が遅れた。平時においても、政治家が官僚を管理できないので、意思決定もばらばら。船頭の失った船と同じ。これは、統治機構としての国の強靭さを欠くからだ。

同時に、草の根、国民の側からのイニシアチブも必要だと。ここを佐藤は強調してるんでしょうね。日本では政治家に期待できないからなおさらだと言うんだね。

ただ、いずれの方法にせよ、システムを変えただけでは駄目で、ましてや機構いじり(省庁を合併したり廃止したり)をしてもだめだということでしょう。国家機能の強化と言う部分で、どうしても、日本人のアイデンティティのような、結びつける紐帯のようなものがなければならないと言っているのでは?しかし、ここの部分は佐藤にとっては、国体思想なのでしょうね。

ファシズムって怖い言葉だよね。佐藤はファシズムの側面は二つあると言ってるね。一つは、我々とそれ以外と切り分けること(敵と味方みたいなものかな?)。二つ目は、我々に対しては社会的弱者にも手厚い保護を加える。一方、それ以外のものに対しては、容赦ない。

でも、上からのものでも、下からのものでも、ファシズムは民族に対して不寛容だよね?それも、仕方がないと言ってるのかな?それとも、草の根の方は、互助の意味が主体だと言っているのかな?よく分からないな・・・。

でも、結局、佐藤は、そうやって日本を強靭な国家にしたその後に、どうすべきだと思っているのだろう?やはりアメリカ様なのか?佐藤は、中国がそんなに怖いのかな?

佐藤は、親イスラエルで知られているよね?それは、アメリカと親しいからなのか、親イスラエルだからアメリカびいきなのか。アラブにはやたらめったら厳しいね。

佐藤は、体制派とはいっても、海外経験が長いしね、日本の官僚ではなくて外国勢力との関わりの方が蜜なんじゃないかな?外務省って特殊だから、日本の官僚と言うより、下手すれば米国務省の外庁のようなものじゃない(大げさだけど)?実際、出世するのはアメリカンスクールがほとんどでしょ?もっとも、佐藤はキャリア官僚じゃないけど、一応、なんちゃってロシアンスクールだけどね。


12. 2012年5月24日 20:43:01 : KVSEG3pq0c
>>04氏に完全同意。
非常に重要な指摘だと思う。
帝国主義という概念は全く使いものにならない。
収奪する側はグローバルに広がりつながっているのだから。
佐藤さんのように国家対国家の古臭い紋切り型で単純化すれば、国内に広がる重大な問題のほとんどを取りこぼしてしまう。
それは収奪される側を囲い込むのに好都合。
それで「日本の名のもとに団結せよ」とは笑わせる。
小泉を暗くした感じなのでシャレにならないけど。

13. 2012年5月24日 21:59:31 : jylWuhXUI2

佐藤の言うナショナリズム云々は勘弁してくれと言う感じだが、
これからは普通の国として、安全保障機能を強化していかなければいけないわけだから、
佐藤の人物如何などは問題ではなくて、どのように国家安全保障体制を整えてゆくのか、
その命題を軸にして議論してゆかねばならない。

つまり今の時点では、どんな意見があってもよい。
それぞれがそれぞれの案を、忌憚なく持ち寄ることこそが肝要だ。

ところが五月晴郎ことバカ田カス彦は、
やっぱり佐藤の人物評論へとミスリードし、スピンを試みている。
つまり肝心の安全保障に対する関心をそらそうとしている。

バレバレなんだよw
だからお前との議論は無駄だからすっ飛ばして、
いきなり>>3 のようなことを書いたわけさwww

所詮は中田は朝鮮人の書生にすぎん。
天才である俺様には、お前の考えなど簡単に見透かせるんだよw



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