阿修羅に投稿しても「阿呆か？」と一瞬思うだけで誰も頷きながら読まない事は分かり切っているのに本当に馬鹿だなぁー

山際澄夫？彼以外の誰が賛同？？

釣り、だから相手にせず、無視、無視、無視。

　まさか真相の道さん、小川前法務大臣の爆弾発言ご存じないということはないでしょう？

輿石東さん。

以上より排除すべき１０の理由の根拠にはなりえません。

小里議員の以下の主張も根拠がない事がわかります。
今、震災復旧、円高、経済不況、ユーロ問題などいろいろ問題があるなか
冤罪に近いスキャンダルばかりに夢中なっている議員がいる事は残念です。
http://blogos.com/article/39110/?axis=t:108

つまり、真相の道くんはある意味ベロベロの酔っ払いと同じレベルで見られている、と言う事だね。

ま、シラフである分、真相の道くんは救いようがないんだけど！

なら、早いとこ、小沢事務所に行って１億もらってきて、水谷本社に返納してこいよ。

おまえが車を運転して、手数料10万ぐらい請求してもいいぞ。

水谷本社では、お前を拍手で迎えてくれらあ。

もしかしたら、産経あたりから、ヒーローインタビューされるかもしれないぜ。

そしたら、こんな掲示板でくすぶってないで、いよいよメジャーな、ウヨ論客だ。

どんと1億の「裏献金」、極悪政治家がもらいっぱなしでいいわけ？

登石裁判長と大善裁判長のありがたい「事実認定」お墨付きがあったのに、どうして返納されないのか？

たとえ控訴されてても、一審判決は刑事罰以外は当然、強制力あるぜ。

うかうかしてると、また石川や大久保が○○○で使っちまうぜ。

だれもが「身の危険を感じて」動かないんだったら、

男一匹、お前が小沢事務所に乗り込んで、取り返してこいよ。

＞たとえ控訴されてても、一審判決は刑事罰も含め当然、強制力あるぜ。

＞もうここまで来ると坊さんの念仏に達してるなｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　↓
　もうここまで来ると坊さんの念仏の域に達してるなｗｗｗ

排除すべき対象は、仙谷由人など「民主党」の破壊者たちだ。

改革の邪魔だ！　がれき撤去！

無罪の小沢氏のことをあれこれ云々する必要はまったくない。国民のため、自党の自浄のために、何を為すべきかは自ずと分からなければならない。

この「小沢 氏 を 排除すべき 10 の理由｣は根拠による理知的理由に基ずく物ではなく、自らの弱さと、それゆえの「願望」を吐露したもので「小沢 氏 を 排除したい 10 の理由」とすべきものでしょう。

自民党のことさえできないものが、国会議員として信用のおけるとは思えません、自党のことさえできないものが、どうして国家国民の上に立てるのでしょう。

また、直接面前と話もできない輩が「最高実力者」小沢 氏 を 「排除」だなんて笑っちゃう。

そのことにつきることであり、それに乗っかるものが、信用のおけるものであるはずがないといえるでしょう。

・＜事務所費問題担当者（自民改革本部長）＞石原伸晃衆院議員　事務所費二重計　上疑惑／2000万円はどこに？（しんぶん赤旗）
　　http://www.asyura2.com/07/senkyo30/msg/912.html
　投稿者 gataro 日時 2007 年 2 月 10 日 10:26:25: KbIx4LOvH6Ccw
　「しんぶん赤旗・日曜版」（2007年2月11日付）が石原伸晃衆院議員の事務所費　二重計上疑惑を取り上げた。

・（日刊ゲンダイ2008年10月24日掲載）→
「しんぶん赤旗・日曜版」（2月11日付）が石原伸晃衆院議員の事務所費二重計上　疑惑を取り上げた。

・２００７年９月１日　読売新聞「石原伸晃氏が代表を務める自民党支部は講演会　の会場使用料６万８千円だったのに、報告書には１０倍の６８万円と記載」「４　年間、毎年、繰越金の額を間違って記入するズサンな処理」

・【カネ】 石原伸晃政調会長が代表を務める自民党支部、会場使用料６万８千
　円だったのに報告書は１０倍の６８万円と記載
　http://www.asyura2.com/07/senkyo41/msg/521.html
　投稿者 小沢内閣待望論 日時 2007 年 9 月 01 日 16:33:26: 4sIKljvd9SgGs
　

＞今回の小沢裁判では、判決文全般にわたって充分に「有罪」を印象付けるものであったにもかかわらず、小沢氏の「犯罪意識」の立証が困難とし、無罪となりました。
＞多くの国民が納得のいかないものでしたし、専門的にも大いに疑問の残るものでした。この為、検察官役側も控訴審での立証を可能として「控訴」したものです。

判決は、指定弁護士の主張分も入れて、その上での「完全無罪」といえるものであることは読む人が読めあすぐわかるだあろう。

ところが検察官役として素人の「指定弁護士」は、「看過できない事実誤認」を理由とするが、検察審に提出された検察の「捜査報告書」などは虚偽の事実が記載されたもの。

どんな具体的な材料で一審判決を覆そうというのか。神風特攻隊だ。

　この「控訴審」と言うのは、そんなに長くかからないでしょう。

しかしこのあたりそもそも控訴の権限が有るのかも問題とされている。

未だ提出に至らない「控訴趣意書」には「共謀」の事実が認定できる迫真性のある《直接証拠》と中身が必要。

指定弁護士が考えるほど甘くはない。

基本的に事実調べは一審で行うもの。刑事訴訟法に依って高裁では基本的に一審で出せなかった相当の理由が無い限り、それ以外の証拠は出せないことになっている。

高裁の裁判官に訴えかける内容が無いかぎり、二審は証拠調べなしにすぐに結審ということもある。

なお、一審で「無罪判決」となっている小沢氏が控訴審に出廷する義務はないとされる。 もちろん勝手に出る事は自由だが。

「控訴」は、現在『控訴の申し立て』した段階であって、未だ「控訴」が「決定」したというわけではないのだ。

「控訴」には、有効な「控訴趣意書」に疎明文書を添えて提出期限までに提出しなければならない。

控訴趣意書は書くにはそれほど時間がかかるとも思えないが、証拠・証人その他どうするかに時間がかかるだろう。

東京高裁は「申し立て」に対し、この６月２０日までに「控訴趣意書」を提出するよう指定弁護士側に伝えた。若干、相談の幅もあるものの、提出期限までに提出しないと、「控訴棄却」の決定がなされる。（刑事訴訟法第３８６条）

最高裁は、控訴審で逆転有罪とするには一審の事実認定がよほど不合理な場合に限られるとの判断を示しており、元代表の共謀を裏付ける新たな証拠がない限り「逆転有罪」など考えられない。

なお、滝実新法務大臣は、検察審査会制度の見直しを表明している。小沢氏無罪以後、今、説明責任どうこうのとか、証人喚問どうこうのは誰もいわなくなった。

状況は大きく変わりつつある。

（参考）控訴審における事実誤認の審査に関する判例
控訴審における事実誤認の審査は，第１審判決が行った証拠の信用性評価や証拠の総合判断が論理則，経験則等に照らして不合理といえるかという観点から行うべきものであって，刑訴法３８２条の事実誤認とは，第１審判決の事実認定が論理則，経験則等に照らして不合理であることをいうものと解するのが相当である。したがって，控訴審が第１審判決に事実誤認があるというためには，第１審判決の事実認定が論理則，経験則等に照らして不合理であることを具体的に示すことが必要であるというべきである。 （最高裁判決　平成24年2月13日）