★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK133 > 153.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
自民党は公共事業200兆円 で、国民の生活が第一は???
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/153.html
投稿者 グッキー 日時 2012 年 7 月 16 日 17:41:23: Cbr3d6O9vj7Mc
 

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120705/stt12070514290004-n1.htm
自民党が国土強靱化の提言書 谷垣総裁「デフレ脱却の糸口に」
2012.7.5 14:27 [自民党]

 自民党は5日午前、災害に強い国土や社会を目指す「国土強(きょう)靭(じん)化」に向けた提言をまとめた書籍「国土強靱化 日本を強くしなやかに」の出版記念会を党本部で開いた。谷垣禎一総裁は「3月11日(の東日本大震災)が起き、大きな不安心理があるのは間違いない。多極分散化、均衡ある発展という考え方を生かしていく必要がある。不安を取り除き、デフレ脱却の糸口にしていきたい」と強調し、次期衆院選で国土強靱化を政権公約の柱とする考えを示した。

 また、党の国土強靱化総合調査会の二階俊博会長は「自民党が『人からコンクリートへ』という道をまた歩くのかとの指摘は勉強が足りない。災害をうけて困っている人のために再び安心した生活をつくっていくのが政治ではないか」と語った。

 自民党は東日本大震災を踏まえ、大規模災害を想定した基本計画を策定することを盛り込んだ「国土強靱化基本法」を制定し、10年間に200兆円規模のインフラ整備への集中投資を目指している。
ーーーーーーーーー

自民党得意の土建政治ですね。財政再建だと言い消費税増税に賛成しながら、公共事業10年間で200兆円とは、ご都合主義も甚だしいけど。
しかし土建業者を組織し、最後の力を振り絞ってくるでしょう。

で、国民の生活が第一は、どんな政策になるのでしょう???
消費税増税反対、脱原発だけでは国の運営は出来ません

いまさら前回の民主党のマニュフェストをかがげても相手にされません。
鳩山ー小沢政権でも何も出来なかったのですから。

少なくとも同じようなマニュフェストを掲げるなら、前回出来なかった理由をはっきり示し、きちんとした財源を明示しなければ相手にされません。

きちんとした実現可能な政策なら、それに基づき国民経済計算を行い、成長率の予測も出来るでしょう。
20年も経済成長しなかったのですから成長余力は十分あります。最低でも5%以上の成長率を達成できる政策で無ければ話に成りません。

0成長では、老人がー若者がーと、醜い富の奪い合いが起きるのを見ているのはやりきれません。
少子化も原因は経済不況です。これは欧州の不況、少子化のグラフを見ればはっきり分かります。日本は少子化で不況と原因を誤魔化していた。
現在の経済の実態は少子化が起きるほど酷いのです。

民主党はマニュフェストを出せるのかなー
マニュフェストをすべて破っておいて、恥を知る人間ならマニュフェストを出せないでしょう。
でも恥を知らない人間ばかりだから、、、、、  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2012年7月16日 17:57:30 : zJJrA060mU
現実問題として、「TPPはアメリカの罠、日本は内需拡大にシフトすべき」と
言う以上は、公共事業を増やすことになるだろう。

自民党に対する疑問は
「その事業の予算を消費税で捻出できると思っていないか」
「TPPに本気で反対する気があるのか(民主同様、上の方ほど従米)」
「国土強靭化、国土保全と言いつつ、原発維持とは虫が良過ぎる」
という点で、
輸出企業と、国内の土建や農業のどちらにもいい顔をしている感が強い点。
自民も民主同様に2つに分裂しないと有権者は安心して投票出来ない。

また自民はサイバー犯罪規制やDL刑事罰化、児ポ改定と、上っ面はいいが
内実は国民の権利を制限する法案ばかり用意している。
国土強靭化法案も、じつは危険な内容が含まれていないかきちんと検証すべき。


02. 2012年7月16日 17:58:56 : FB82dS21Js
内需が拡大して良い事だ、尚且つ建設国債ならなお良い。

しかし、自民党は対米従属重視、消費税増税、原発推進、TPP参加だろう。
これでは、いつまでも日本の支配構造は変わらない。

国民の生活が第一には、国民主権で消費税増税阻止、原発廃止、TPP不参加を実現して欲しい。


03. グッキー 2012年7月16日 18:14:59 : Cbr3d6O9vj7Mc : IanDpFU7gs
自民党は200兆円と言う以上、そのほとんどは国債に頼ることに成ります。
真水がどの程度かは分かりません。

01さんも02さんも公共事業ですか。
公共事業はやればやるだけ、確かに経済成長に貢献します。

しかしバブル崩壊後も1000兆円も公債を積み上げても、経済成長軌道には戻らなかったのです。
90年代、それ行けやれ行けで公共事業をしましたよね。
同じことの繰り返しで国民の信任が得られるでしょうか???


04. 2012年7月16日 18:21:56 : l2wLeeJmIs
福一を1年で完全に押さえ込めれば
200兆円でも安い。

まともに息も出来ない国に
何の強化をするのか?

バカに付ける薬なし。


05. 2012年7月16日 18:24:27 : gA92dCAfVo
>>。ヨその事業の予算を消費税で捻出できると思っていないか」
石原「福祉に食われていた分が増税で補填されるから、余裕ができたところを回す」(笑)
  「200兆という数字が一人歩きしているが、災害対策・既存資産の補修分を
合計するとそれくらいになる」んだそうだ。(BS朝日・クロスファイア)

もっと突いてボロを出せないといけない。


06. 2012年7月16日 18:30:15 : n8usGiH2gg
<いまさら前回の民主党のマニュフェストをかかげても相手にされません。
鳩山ー小沢政権でも何も出来なかったのですから。>

それは違う。
検察が小沢氏に対する謀略によって政策を実行させないよう図り、マスメディア及び政治屋がそれを助長したために実行できなかっただけだ。今からでも遅くはない。国民から本来託された政治家が先頭にたてば実行できるはずだ。検察の政治介入こそマニュフェスト実現を阻んだ諸悪の根源である。


07. 2012年7月16日 18:30:49 : RsreIIQ23Y
自滅も阿呆だし
ノブタらもダメなのは
公共投資より子ども手当の
バラマキの方が
消費性向も高いので
乗数効果による景気浮揚は
期待できるのだ
いや 増税は
勝君の貯金と裕福な年金生活者
(共済年金受給者他)の
生活維持のデフレ政策だから
既得権者にとっては絶対に正しいのだ
というこは庶民にとっては
いいことなしだ
ノブタは既得権益者に入りたがっている
ということだ
冷血奸ノブタを落選させて
ハローワークに行かせれば
初めて己の愚かさに気が付くだろう
ノブタのような下賤な奴に
仁徳の治は理解できないのだ

08. 2012年7月16日 18:40:25 : dKi54S7nrQ
自民党の主張が間違いだらけであることは、わかりきっている。

問題は、消費増税+200兆公共事業の、昔ながらの「自民路線」に、

どれだけB層含めた国民一般への訴求力があるかだ。


09. 2012年7月16日 18:42:12 : a7CDidpYxs
>07
>公共投資より子ども手当のバラマキの方が
>消費性向も高い

間違い。菅は子供手当の対象者層の限界消費性向を0.7と
試算したが、政府支出として事業者に資金を流した場合は
100%使い切らなくてはならないので、消費性向は1.0。
そもそも0.7という数値に根拠は無く、貯金に回されてしまえば
効果は半減する。

そもそも子供手当の目的は景気浮揚ではない。


10. 2012年7月16日 18:50:49 : dKi54S7nrQ
国民の生活が第一 公約私案

収入としては、単純に、公務員人件費1人当たり2割削減というのは、「困難はあっても不可能ではない」と、国民はわかってると思う。大きな財源としてはまず、これ。

さらにのできなかった天下り禁止で+α

「総予算の組み替え」というのは怪しまれてるので、あまり強調しない方がいいと思う。ただし、明確にムダ財源を示せるなら、出しても良い。

その上で、支出としては、やはり子ども手当満額3万円の復活実行。高校無償化・農家個別補償継続・精選した公共事業50兆程度。最低保障年金の実行など。


11. 2012年7月16日 18:54:04 : a7CDidpYxs
>08
消費税増税はともかく、200兆公共事業が間違いであるという根拠は何?
リーマンショック後にアメリカも中国も、金融緩和と同時に巨額の財政政策の
予算を組んだが、やらなければデフレ圧力に押し潰され
はるかに深刻な世界不況を招いた。デフレを20年近くも
続けている日本だけが何もしておらず、経済成長率も落込んでいる。
自民支持、不支持に関係なく必要なことはやらなくてはいけない。

そもそも日本の場合は、日銀の金融緩和をやっても、
当座預金口座に資金を積み上げるだけに終わるケースが大半で
市中にまで資金が回っていかない。金融緩和と財政政策を並行した
形で脱デフレ政策を進めないと効果が無い。


12. 2012年7月16日 19:01:44 : dKi54S7nrQ
>>11

だから、公共事業がどこまでも真っ黒というんじゃなくて、程度とバランスの問題ですよ。

それより、やはり社会保障・教育保障に力を入れた方が、確実に景気も国力も増すと思う。

さらに、収入としては、個人的には、累進課税・相続税のある程度の強化も入れてもいいと思うが。ぼくは政策としては社会民主主義寄りなので。

ただ、選挙に勝たなきゃ話にならないので、増税タブーならば、黙っていた方がいいかもしれない。


13. 2012年7月16日 19:14:52 : a7CDidpYxs
>12
社会保障・教育保障に力を入れるには『財源』が必要でしょうが(笑)
名目GDP成長率が最低でも3%は維持できないと
一般会計の歳入額も維持できなくなるの分かってるの?
予算は税収の中から組むんだよ?
デフレを放置しといたら『財源』取れなくなるの当たり前じゃん。

市場原理が麻痺している
状態であるデフレを解消する為に資金を民間に回す必要がある。
だから金融緩和も財政政策もやれと言ってるわけ。
(別に公共事業じゃなくて減税でもいい)

何が主で、何が従なのか、分かってますか?
というより自由主義経済を理解できてるの???
あんたみたいなのが財源論で行き詰まった挙げ句に
デフレで消費税を増税して社会保障費を賄おうなんてアホな
思考に嵌りこむんだよ。


14. 2012年7月16日 19:23:52 : 6vQZC0t9x6
自民党の方々は実は分かっているんですよ。「日本が財政危機」というのはウソだという事が。「消費税増税」と「積極財政」を交換条件とするよう、財務省と取り引きしたという事かも知れません。
しかし、「だったら最初から増税なんて必要ないだろう」という事になるのですが。その点はどうするつもりなのでしょうか、自民党は。

15. 2012年7月16日 19:26:27 : dKi54S7nrQ
>>13

意味がわからないね。

産業というのは、製造業や土木・建設業だけでなく、小売りだって、教育や介護サービスとかだって、立派な産業ですよ。

後者にカネを回すのが、どうして景気浮揚につながらないの?

100人に、1万ずつ配るのと、1人に100万わたすのと、どっちが貯蓄に回りやすいのか?

また、社会保障や教育保障に金を回せば、当然、家や車、家電製品もその分、買いやすくなる。娯楽に使う分も増える。100人に1万ずつ回った方が、株主・経営者の特権私欲というのを抜きにすれば、メーカーの売り上げ自体は上がりますよ。一部の公共事業専門業以外は。


16. 2012年7月16日 19:26:43 : AK9AtVeiYg
200兆円公共事業という約束も反故にするから。
どうせ、野党の「バラマキだ!!」の猛反対にあって断念するよ。

17. 2012年7月16日 19:48:52 : a7CDidpYxs
>13
言葉が理解できていないから、意味が分からなくなるんだよ。
財政政策とは土建業の公共事業では無いし、
教育や介護であっても同じ。減税も財政政策に含まれる。
(但し産業政策にはほぼ効果は見込めない)
俺は公共事業に限定などしておらず、一貫して財政政策という
言葉しか使っていない。

ただし1920年代の高橋財政(金融緩和+財政政策)は一方で
軍需が存在したがゆえに成功したことを顧みれば、
東北大震災による復興需要が大きな起爆剤になることは
予想できる。不謹慎な言い方だが公共投資の対象を
復興事業に絞ればかなりの経済効果はあるし、道義的にも矛盾が無い。
その意味で自民案は否定できない面がある。


18. 2012年7月16日 19:59:29 : a7CDidpYxs
>14
自民は「消費税増税」と「積極財政」の交換をやったと思うよ。
だから彼らは次期総選挙で「消費税増税」を絶対に争点にしない。
あらゆる手を尽くして消費税増税vs反消費税増税の対立構図を
消し、過ぎ去ったことにしてしまうだろうね。マスコミはそれをやる。

小沢新党が「反消費税増税」を掲げたとしても
自公は「積極財政」を打ち出してくるので、その戦いになるだろう。
結局、民主だけが「消費税増税」のヨゴレ役を着せられ
消滅していくというシナリオ。


19. 2012年7月16日 20:04:29 : F2lsB8mnAs
おい腐れ自民、金はおまえらが出せ。

20. 佐助 2012年7月16日 20:07:25 : YZ1JBFFO77mpI : gHqpcm4bVU
【これまでの経験や経済理論は通用しません】市場原理が麻痺しているその通りです。
80年ぶりの世界的信用収縮恐慌の本質を認識できないために,バブルの崩壊を,これまでの経験や理論で食い止められると政治家や官僚マスコミは先入観から錯覚・妄想してしまう。これまでと同じとは,貿易拡大,外資導入,緊縮財政,信用の拡張,補助金,一括関税引き下げ,二国間貿易協定,消費税増税,公共事業への投資などで乗り切ろうとするためである,すべての企業は,内需の縮小を外需の拡大でカバーすることは不可能になり,内外の市場の縮小はさらに加速していきます。野田政権と民自公の政治家やマスコミは公共投資と騒ぐけどこれまでの経験や理論は通用しません。これまでの経済学の常識・経験則・既成概念では、バブルは崩壊しないとバブルだと認識することができない。

長期の景気上昇期は、山が三年半前後と長く、谷は一年前後と短い。そのため、「不景気の時こそ先行投資せよ」と思考し行動する経営者が成功をおさめることができた。だが、世界恐慌デフレ経済とスーパーバブルによる長期の景気下降期には、この経験則は全く通用しない。そして関税をゼロにし、自国の農業や中小企業を壊滅させても、世界信用収縮恐慌の再発は絶対に防止すべきだと信じているのだ。そのために、世界信用収縮恐慌を発生させる世界機軸通貨の交代は見えない。そして、迫りくるバブル崩壊のインジケーターの足音が振り切れるタイミングも予知できない。1929年の米国政府は、輸入商品に高関税をかけ規制した。外国投資流入は規制しなかった。いや、外国投資の利益を防衛するため、高関税政策を採用していたのだ。


この認識は1933年と同様に株式市場が10分の1,世界貿易と生産と雇用が30%以上収縮して,全国の銀行と株式市場の閉鎖が発生しないと野田政権と官僚マスコミは危機の認識は出来ないことになる。景気後退の繰り返し,強い程度しか認識しない。だから世界で2016年ごろの超党派法案可決まで政権交代が続くのである。従って民主党も自民党も2012年〜2013年に解散すると総選挙での再選維持は絶対にない。合わせて3分の1に減る。第三の勢力である新党が過半数を獲得します。もう流れを誰にも変えられません。

日本は内部留保など自己防衛心理に支配されていますので.政府や日本銀行がジャブジャブに、公的資金を投入しても、資金は円滑に流れません。国有化し、公的資金を再投入しても消費刺激のために、国民にカネをばらまいても、自己防衛のため消費に回りません

平時は、国家・企業・国民のレベル間には、相互信頼関係が支配しています。だから貿易拡大,外資導入,緊縮財政,信用の拡張,補助金,一括関税引き下げ,二国間貿易協定,消費税増税,公共事業への投資などで乗り切ることはできた。だが、パニックになると、レベルごとの自己防衛心理に支配されるため、相互信頼関係は弱まり、銀行と企業、銀行と銀行、企業と企業間も、自己防衛心理に支配されます。そのため、政府や中央銀行がジャブジャブに、公的資金を投入しても、資金は円滑に流れません。例えば、住宅金利を低下させても、貸出基準を厳しくすれば、着工件数は増えません。だから、倒産してから国有化し、公的資金を再投入するハメとなります。残念です。

いざなぎ景気越えは、国内市場の縮小を神風が吹き海外市場の拡大によってカバーされた、1972年ニクソンによるドルのキン離れによる世界の信用膨張で、最も恩恵を受けた国が日本は、最大の打撃をこうむる。2008年12月のリーマンショックから十年を経過しても、生産・販売・株式・雇用・投資・貿易の指数を回復できない。この恐怖の体験を日本は避けられない。そして各増税によって2016年前後に未曽有のパニックを迎えるでしょう。しかしこの最大の打撃を軽減させ逆に成長することは可能です。

そして空前のバブル景気を謳歌した米国と日本が、三段階の株暴落を経験し、新基軸通貨体制に移行するまで、収束復元できない。


21. グッキー 2012年7月16日 20:27:41 : Cbr3d6O9vj7Mc : e0DnzInn3A
>>20. 佐助さん

佐助さんは何時も新基軸通貨と言われますが

どういうプロセスで新基軸通貨が生まれ、

どういうプロセスで、それで経済が回復するか分かりません。


22. 2012年7月16日 20:41:31 : RsreIIQ23Y
>>08

07だが
経済学者ではないので小難しいことはいわない
景気対策の意味で公共投資をずっとましだ
といっているのだ
日本において景気がよくならないのは
人口減による消費の減少が主因と思っている
一人が1年生活するための必要金額を
仮に100万円としよう
100万人減れば1兆円だ
10年100万円ずつ人口がへれば累計55兆円の需要がなくなる
つまり55兆円の市場が消えたということだ
子供が成長するごとに
服を買う、家を大きくする大きな需要が生まれる
需要がないことに公共投資をしても
景気はよくならない
民間需要が増えないから今不況なのだ
公共投資はカンフルに過ぎないのだ
決して主食ではない点滴のようなものだ
日本という国の景気対策という観点で考えれば
子供を増やすことが重要な景気対策になるということだ
特にカネの亡者の自滅やゴミメディアが
子ども手当がバラマキだと主張するから
公共投資よりずっと意味のある
インフラ投資だといっているのだ
ちなみに100年安心の年金の前提は
積立金の年4%の運用
平均出生率1.32の前提で
なおかつ毎年保険金負担を上げるという
小泉ペテンの数字のマジックではないか
年金掛け金上げること以外に
自滅も罪ムも何もしていない
まだこふども手当をぶちあげた
2009マニフェストには
国民の生活が第一の理念があった


23. グッキー 2012年7月16日 20:53:20 : Cbr3d6O9vj7Mc : e0DnzInn3A
日本経済を人体に例えると

体からの出血(マネーの流出)が激しいのです。

その流出した血液は金融市場に行きます。

このままでは失血死してしまうので、政府部門が金融市場から借金して、実体経済に輸血しています(実質30兆円くらい)
これでも血液が足りないので貧血で苦しんでいます。手足など壊死してしまうかもしれません。

実体経済→金融市場→政府ー30兆円→実体経済

というような流れです。

輸血は確実に必要です。それも体の隅々まで回るようにしないと壊死を起こす危険があります。
出血は簡単には止められないでしょう。時間をかけて止めていくしかありません。


24. グッキー 2012年7月16日 21:10:25 : Cbr3d6O9vj7Mc : e0DnzInn3A
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/772.html
景気後退は欧州の一時的な出生率上昇を急停止させている

>>22さん

欧州のグラフを見れば景気後退が少子化を起こしていると見えるのですが。

景気悪化→少子化→需要縮小→景気悪化→少子化

というスパイラルです。
つまり日本の景気は少子化を起こさせるほど酷かったということです。


25. グッキー 2012年7月16日 21:36:36 : Cbr3d6O9vj7Mc : e0DnzInn3A
>>06さん

>それは違う。
検察が小沢氏に対する謀略によって政策を実行させないよう図り、マスメディア及び政治屋がそれを助長したために実行できなかっただけだ。今からでも遅くはない。国民から本来託された政治家が先頭にたてば実行できるはずだ。検察の政治介入こそマニュフェスト実現を阻んだ諸悪の根源である。

こういう言い訳は、政権を取ったら検察の人事を一新し、検察官を職権乱用で逮捕し負ければ通用しませんよ。
小沢氏にそこまでやる気があるのかな???

それと権力を持っていたのに妨害されたでは無能ということに成ります。
政治家は結果を出せなければ


26. 2012年7月16日 23:07:45 : osBvWM0EzE
公共事業、大いに結構。

でも公共事業とセットでしなければならない重要なことが一つある。

それは、年収1000万円以上の高額所得者の所得税の累進強化です。
それをやらなければ土建屋だけが肥え太る従前と同じ只のばら撒きになってしまいます。
所得税の累進強化とセットですることにより、所得の再分配機能が一層高められ、財政出動が期待ほどの効果がなかったなどと言う理解の足りない批判を受けることもなくなります。
 


27. 2012年7月16日 23:23:48 : 0EopofEgjc
その200兆円で復興事業をやるってわけにはいかないのかな?
除染とか壊れたインフラ整備とかさ。
いろんな地域から業者を呼んで、各業者の得意分野で働いてもらう。
もう全部きれいにする気でね。
そうすれば復興予算を単に業者の出張費と、特殊な業務のための予算にすれば、要復興地域で工事してる間は人が流入してくるから地元産業の活性化も図れるし、各地から業者を集めれば、結局各地に資金が振り分けられない?
復興予算別扱いで、尚且つ単独で公共事業やるより絶対効率的。
どうせ復興に携わる人たちには被爆のリスクを考えて、割増賃金支払うんでしょ?
いらない物作るよりずっといいと思うんだけど・・・

ダメ?

あと一点。
高速道路無償化は反対。
なぜなら高速道路の保守点検整備には結構金かかるにきまってるし(特に雪国は毎年相当な費用をかけて補修工事しなくちゃなんないはず)、今でも年寄が逆進して大事故起こしたりしてる。
安易に無償化してゲート無人にすれば、もっと悲惨な事故が起きると思うよ。


28. 2012年7月17日 00:32:33 : rWmc8odQao
浅井久仁臣氏
「マスコミは「小沢氏が、埋蔵金が無尽蔵にあると言ったのは根拠のないデタラメ」と言うが、霞が関が特別会計のような巨額の利権構造の内情を明らかにしなかった事実を見て見ぬフリをした。
記者諸君は、霞が関の実態を世間の目に明らかにすることなく、小沢潰しに加担した責任を取るべきだ。」
https://twitter.com/asaikuniomi/status/224863129832656897

責任とらないですねぇ…
卑怯で卑屈、日陰をコソコソ生きる者。それがマスゴミ記者。ジャーナリストではありません。


29. グッキー 2012年7月17日 01:10:00 : Cbr3d6O9vj7Mc : LN6AmskqYc
>>26さん
公共事業、大いに結構。

>でも公共事業とセットでしなければならない重要なことが一つある。

それは、年収1000万円以上の高額所得者の所得税の累進強化です
ーーーーーーー

デフレ対策に増税は必要ありません。
財政政策の財源に増税と考えれば行き詰ります。

累進課税の増税は経済の公正と言う視点では行うべきだと思います
しかし肝心の法人税はグローバル化という環境の中、値下げ競争に陥っています。
安易に増税できる環境ではありません。

財源はお金が無ければすればよいのです。
http://homepage2.nifty.com/niwaharuki/siyokun1998-5.htm

みんななぜか、財政破綻だ、借金だなどという妄想に陥っています。
国家を経済というゲームのデイーラーと考え、民間の経済主体をゲームのプレーヤーと考えれば分かりやすいと思います。
デイーラーはゲームに必要とされるチップを供給する存在で、本質的な債権債務はみんなプレーヤーのもので、デイーラーは何時でもゲームの必要性に応じてチップの増減が出来ます。

つまり血液が足りないなら、造って供給すればよいことです。
溢れている金融市場からは、日銀が売りオペ、預金準備率引き上げで吸収すればよいことです。

でも公共事業では即効的に全身に血液がいきわたるかという問題があります。
何しろ血液不足が名が屈吹いたので、末端では壊死しそうなところがたくさん有ります。


30. グッキー 2012年7月17日 01:30:07 : Cbr3d6O9vj7Mc : LN6AmskqYc
>>27 0EopofEgjcさん

>その200兆円で復興事業をやるってわけにはいかないのかな?

復興事業もやらなければ成らないんですけど、まずその前に放射能汚染調査をする必要があります。
福島からはまだ放射性物質が出続けているし、ホットスポットだったら、先に除染を行う必要があります。

なのに政府はぜんぜん土壌調査をしていないみたいです。
さっきテレビで中部電力の社員が、公聴会みたいので、「放射能による死者は居ない」とか抜かしていた。
それなら20キロ圏の避難地域も必要無いし、完全防護服で大臣が視察することもないでしょう。

こういう輩がごろごろ居るうちは、にっちもさっちも行きません。
だから原発故の裁判が必要なのです。

除染は何十年という単位で、少しでも放射性物質の総量を減らすという考え方でするしかないでしょう。


31. 2012年7月17日 01:36:54 : rNIES75056
アホ菅のブレーン小野善康大阪大学教授が増税しても経済成長できるという理論には致命的な欠陥がある。
不足している介護師などの雇用を増やすなど適性な使い方をすることで成長は可能というのが概要だが、成長が見込めるなら赤字国債を原資にした方が良い。
何故なら、貴方だけに教える絶対儲かる未公開株情報が本当にあると仮定すると、銀行から低利でカネ(国債)を借りて株を買えるのが正常な営利企業で、詐欺師は払えない成長利息の空手形を約束して一般人から投資(消費税)を募る。優良銀行や保険会社の優秀なトレーダーがいれば一般人から集めても問題無いが、国の運用実績は自転車操業のマルチ企業以下しかない。
給付→消費又は貯蓄となる年金・社会保障を充実させるより公共事業の方が多くの手順を経るので乗数効果は得られやすい、が、今の状況では国債発行も難しいので、予算を組み換えて歳出削減する以外方法は無い。予算組み換えの具体案として、老齢生活保護者や低年金者には住居、食事は現物支給で公共事業化する、という公的貧困ビジネス等いくらでも方法はある。

32. 2012年7月17日 07:13:15 : vtaXSg5Mqs
 愚直に2009マニフェストを掲げることだ。小沢氏が主導して作ったマニフェストが即座に実行されていれば、これほど酷いことになっていなかった。歳入庁創設もすべきだし、地方分権への具体的手順と手法を策定すべきだ。
 本来なら「消費増税」などに手を出さず、行・財政改革を大胆に行い、特会の全面廃止を行ってあらゆる国家への入金を歳入庁に統合すれば、官僚独自の財布を取り上げることが出来る。
 「国民の生活が第一」が掲げる主張が2009民主党マニフェストと酷似していても何ら不思議でも不自然でもない。脱官僚政治に向かって愚直に前進することだ。

33. グッキー 2012年7月17日 08:14:10 : Cbr3d6O9vj7Mc : LN6AmskqYc
>>32さん

>愚直に2009マニフェストを掲げることだ。

同じマニュフェストを掲げるなら、どうしてそれが実行できなかったかの検証と、どうしたら実行が担保できるのかの説明が必要です。
でなければ、またかと思う人が多く出るでしょう。

自民党の200兆円の公共投資の魅力に負ける人が多く出るでしょう。

2009年のマニュフェストすら、出血して血液が足りない人に、マッサージをして血液の循環を良くさせるというような方法でしか有りません。

分業化経済は生産した付加価値と付加価値の交換で成り立っています。その交換を媒介するのがマネーです。
実体経済にマネーが十分に有れば、交換がスムーズに行われます。
足りなければ仕事が無い、失業という状態が起こります。

政府部門というのは、分業化経済というゲームを行う上の、必要量のチップを供給するデイーラーだという発想の転換が必要なのです。
民間の経済主体がプレーヤー
政府部門はデイーラー
この違いを明確に理解できないと、何時まで経ってもゲームは上手く進行しません。


34. 2012年7月17日 09:07:56 : a7CDidpYxs
>31
>今の状況では国債発行も難しいので、
>予算を組み換えて歳出削減する以外方法は無い。

それは只の再分配にすぎない。再分配に景気浮揚効果などない。
国内総生産(GDP)=個人消費+民間投資+政府支出+純輸出(輸出−輸入)
だから、どのような形であれ政府支出Government expenditureを
削減すればGDPは減少する。
よく政府支出Gを公務員の人件費削減という形で
10兆削減し、浮いた10兆を給付金で国民に均等に配布すれば良い
という意見を耳にするが実質的には
プラスマイナス・ゼロになるのでGDP全体にはほぼ影響は無い。
※シロアリ退治は良いが、それと経済成長の話は別。

だから均等ではなく、※限界消費性向が高い層に配布すれば
経済効果はあるという意見があり、
民主党の子供手当はそういう設定で作られていたわけだが
※限界消費性向(=所得の増分中に占める消費の割合。
収入が10万円増えたとき、その7割を消費に回し残りを貯蓄に回した
場合、0.7で表す)しかし、これに対し公共事業の場合は予算使い切りが
前提となるので1.0だ。子供手当の方が優位だという論拠は無かった。
そもそも貯金に回されたら計算できない。

純粋に歳出の効率化ということを考える場合は
限界消費性向+※乗数効果になるので、これを見ないと駄目。
※乗数効果=(政府の公共投資や減税などで、ある人の収入が増えた時、
そのうち消費性向の割合だけ消費に回す。その消費額は誰か他の人に
とっての収入となるわけで、その誰か他の人も、その人の消費性向の割合だけ、
また消費に回す。そしてその消費額が、また 誰か他の人にとっての収入となり、
これが理論上、無限に繰り返される。この循環により例えば公共投資を
10兆円分行ったとして、国内の支出GDPが15兆増加したときは、
1.5倍の効果をもたらしたと考え乗数1.5と表す)

>今の状況では国債発行も難しいので、

財源など、どうとでも作れるんだよ。グッキー氏が政府部門は
必要量のチップを供給するディーラーという上手い比喩を使っているが
詳しくはこういう事だ。↓

「誰が平成のダルマ宰相になるか」
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/122.html

家庭や企業のミクロ経済と、
通貨発行権を持つ統合政府(日銀+政府部門)のマクロ経済では
次元が違う。こんな基礎的なことが分かってないから
財源が足りないからデフレにもかからず消費税増税して
社会保障費を賄おうというアホな話になるんだ。
あんたも消費税増税に賛成したクチだろ。
社民系のバカは皆そうだ。


35. 2012年7月17日 09:37:02 : a7CDidpYxs
>32
主張されている内容が間違っているとは思わない。正しい。
しかしそれは今話している景気対策とは別の話。両者を混同してしまうと
再分配さえうまくやれば、デフレから脱却できるみたいな
トンデモ理論にしかならない。

グッキー氏は貨幣の循環を血液に喩えたが
別の喩えでいうなら、ガソリンでも良い。国の経済を自動車の運転に喩えると
エンジンは政府部門の分配構造であり形態、貨幣はガソリン。
形と力、構造とエネルギーが一体となって車の駆動力は生まれる。

小沢さんたちが主張してきたことは、このエンジンが
既に時代錯誤なものとなっているため、効率が良く、なおかつ簡素化された
エンジンにモデルチェンジすべきだということ。

それに対して積極財政派が主張してることは
車が動かないのはガソリン不足だから、さっさと給油しろということ。
これも重要。

この双方が一体となって、新しいステージに移行していくのが
理想であり、両輪を動かさないとうまくいかないが、
とりわけ今は将来の消費税増税がアナウンスされているので
それだけで人々はデフレ予測をはじめ、デフレ圧力が高まっていくので
景気対策、デフレ脱却は急務だ。


36. 2012年7月17日 09:53:07 : a7CDidpYxs
>35訂正
誤:それだけで人々はデフレ予測をはじめ、デフレ圧力が高まっていくので
正:それだけで市場はデフレ予測をはじめ、デフレ圧力が高まっていく状況にあり

>03氏
景気対策はよいとして、どうすれば中長期的に国の経済を経済成長軌道に
乗せられるかという課題は、既に色々な人達が15年以上は議論しているはずだが
誰も明解な答えを持っていないと思う。非常に難しい。
個人的にはそもそも政府が計画すべきことなのかという思いもある。


37. グッキー 2012年7月17日 11:03:23 : Cbr3d6O9vj7Mc : vfE4Rn8f7g
>>36 a7CDidpYxsさん

フォローして頂き有難うございます。

>景気対策はよいとして、どうすれば中長期的に国の経済を経済成長軌道に
乗せられるかという課題は、既に色々な人達が15年以上は議論しているはずだが
誰も明解な答えを持っていないと思う。非常に難しい。

昔はケインズは利子率が一定以下に下がらないことが非自発的失業を生む。
ゲゼルは自然的経済秩序で減価する通貨を考えた。
ガルブレイスはアメリカ資本主義ー拮抗力の概念で、拮抗力と寡占による超過利潤というものを考えた。

今の経済学者は需要が足りなければ足せばよい式の単なる数値経済学か、伝統的な自由経済信奉です。
経済構造そのものを問題として考える経済学者が少ないのは寂しい限りです。

ようは経済というのはお金が循環すれば良いのです。
公正でお金の循環する経済、こういう発想が社会に無いのが残念です。


38. 2012年7月17日 12:32:50 : rNIES75056
34は誰にかみついてるの?31の私?
私は増税より国債の方がマシと言ってますが?
ただ、今増税もしくは国債を増やしても国がまともな乗数が上げられる体制にないのは誰の目にも明らかだろう?増税か国債で無理に歳入を増やすと当然国の関与が増えるから地方分権と規制緩和で限られたお金を最大限の効果が得られる方向性に変えていくことは必須。
ディーラーのルールがキツ過ぎてプレーヤーはまともな利益が上げられません。というのが私のスタンスで、36氏がおっしゃるように政府が計画するものではない、政府の関与を減らす方向性を見せなければ本来民間から出るべきチップが出てこない、政府はチップをシロアリマフィアにかすめ取られる仕組みを何とかせよ。と考えている。社民どころか「みんな」に近いが、TPPの様な国際的に高レベルな自由を求める枠組みにはモラルや良心が無くなるので市場が荒れる、為替や関税よりも文化が異なる国々との自由経済協定は必ず行き過ぎるので慎重すぎる位でよい。と考えてます。いちいち反論して貴重なお昼を無駄にしたなとも考えてます...(涙)。

39. 2012年7月17日 13:23:19 : lMcuByFbhg
03へ

公共事業に90年代以降それほど国債を使えてません。

小泉が首相をしたときが赤字国債が560兆円でした。

でも今じゃ1000兆円。たかだか10年ちょっとで倍の金額に増えました。

これは何に使われたと思います?

為替介入と米国債購入にその多くが使われてます。

要はアメリカに貢いでるんですよ。

なのでアメリカが好景気。バブルになったりしてましたよね。

400兆円も国内に使えていたらバブルは復活してますよ。

今回、アメリカに支配されている官僚から消費税増税出来たら公共事業にお金を使ってもいいとアメリカ様にお願いしてやるとでも言われたんでしょう。

でもね、こんなアメリカ支配から抜け出さないと搾取されるだけです。

だから、反米政権を日本でも樹立しなくちゃならんですよ。


40. 2012年7月17日 14:04:40 : a7CDidpYxs
>>38
何が(涙)だヴォケ。
>今増税もしくは国債を増やしても国がまともな乗数が
>上げられる体制にないのは誰の目にも明らかだろう?

このセンテンスだけでも支離滅裂だろ。
「国」が乗数を増やすとはどういう意味なのか説明してみろ。
頭、大丈夫か? クルクルパアに付き合ったこっちの方が泣きたいわ。


41. グッキー 2012年7月17日 14:12:54 : Cbr3d6O9vj7Mc : vfE4Rn8f7g
>>39さん

>為替介入と米国債購入にその多くが使われてます。

外貨準備は1兆ドル(80兆円くらい)ほどです。
TB(短期国債)で調達し、為替介入でドルを買い、ドル債で運用しています。
(外国為替特別会計)
増えた国債の一部でしか有りません
貢いでいるというより輸出企業を助けているように見えるのですが。
ーーーーーーーー

IMF,米国が日本の消費税増税を言います。
この理由が私には分かりません。分かる人が居たら教えてください。

単に間違いているだけなのか。
消費税増税と為替介入資金は別物、理由にならない。
思いやり予算も増税で増えるとも思えない。

何のメリットが有って、INF、アメリカは日本の消費税増税を言うのでしょう???


42. 茶魔 2012年7月17日 15:11:09 : xWLiSM63uBbJc : 0EopofEgjc
超低金利下では財政投資乗数効果を阻害するのは当たり前。
またここに出没した新手のケインズ主義者者さんは、

>再分配に景気浮揚効果などない。

と言っているが、「再分配=乗数効果の低い世帯の余剰所得を乗数効果が高い世帯に再分配すること」と考えれば、財政出動を伴わずにある程度の効果を期待できることになるだろう(景気浮揚効果というよりも、健全な経済構築効果と見なすべき
)。
また低金利下での「流動性選好」の上昇を回避する手段は何?
金融機関が貸し渋りをしていたとしても、国民が余剰資金を「タンス預金」として保管したり、海外金融商品に投資したりするよりは遥かにましだ。
さらに

>財源など、どうとでも作れるんだよ。

この発言は「政府紙幣発行」のことを言ってるのかい?
政府紙幣を無尽蔵に発行し続ければ、そのうち「政府紙幣」の価値は額面割れし、価値下落の一途をたどるだろうね。
そのうち「ただのメダル」としての価値しかなくなるだろうなw
それと同時に国家と円に対する国際的な信用は下落する。
「グッキー」さんが言ってるカジノのディーラーとお客の関係。
オレは大きなことを忘れてると思うよ。
それはディーラー、若しくはカジノは換金所で結局お客が持ってきたチップを金と交換しなくちゃならないって事。
無尽蔵にチップ作ったところで換金できなきゃ意味がない。
ならいっそのこと日銀紙幣バンバン刷りまくれよw
そんなことできないだろ?

経済ってのはそんなに甘いもんじゃないと思うんだがな。
日本は予算の約50%を国債発行で補っている。
累積赤字を減らすどころじゃないよね。
でも財政不安を懸念されながらも、さほど危機感はない。
なぜなら国民自身がその国債の殆どを引き受けているからだ。
また借金の元が何であるかを調べるのは重要な事だ。
実際政府の歳入と歳出のアンバランスが財政赤字を生んでるんだから。
紺だけ赤字が膨大になりゃ、誰でも「一体その金何に使ってんの?」って疑問を持つのは当たり前だし「少しは倹約しろ!」って思うのも当然。

短期的にGDPの数値を上昇させるのはそんなに難しい事じゃない。
手っ取り早い方法は、アンタが言うように政府支出を増価させりゃ一時的にGDPが上昇したように見せかけることは可能だ。
でもその手を延々使う訳にゃいかないね、ただの見せかけだから。

ただ政府がインフレ目標値を立てたりするのは悪い事じゃない。
それをどうやって達成するかを真剣に議論することを条件とするならば・・・

>グッキー氏は貨幣の循環を血液に喩えたが
別の喩えでいうなら、ガソリンでも良い。国の経済を自動車の運転に喩えると
エンジンは政府部門の分配構造であり形態、貨幣はガソリン。
形と力、構造とエネルギーが一体となって車の駆動力は生まれる。

ぶっ壊れたエンジンにいくらガソリン入れてスターター回しても、まともに動きゃしないよw


43. 2012年7月17日 15:15:16 : 0EopofEgjc
あ、>>42は「a7CDidpYxs」宛てね。

後、誤変換の嵐w
勘弁(_ _)


44. 茶魔 2012年7月17日 15:57:06 : xWLiSM63uBbJc : 0EopofEgjc
もう一つ追加。
オレが言う「インフレ目標値」は「インフレターゲット」の事。
日本人がよく「インフレターゲット」の事を「過剰なインフレを回避する目標値」と誤解しているらしいが、国際経済では「適正なインフレ状態を維持する目標値」
であり、一面的にインフレを抑制する目的だけのものではない。

さらに「a7CDidpYxs」へ。
無利息永久国債という償還不能な国債など、返済できないことを分かっていながら借用書書かせて金を貸すようなものだ。
善良で金持ちの国民の中には「この国はそんなに困ってるのか・・・」ってお情けで引き受けてくれるかもしれないが、もはや金融商品ではない。
またびっくりしたのが

>日本人は「借金=悪」借りたお金を返すのはあたり前だという美徳があって、 そこに付け込まれ足下を見られてる。

借りた金返すのが「美徳」?w
法律上は当然履行しなければならない債務であり、できなきゃ強制執行されちまうぞ?w
アンタ借金踏み倒すのが当然って思ってるのか?
そんな考えの人間ばかりだと、銀行の信用創造システムも成り立たない。
少なくともアンタに金を貸すやつなんかいないだろうなw
アンタが「金貸しいてください」って言って借金して「金を返さない」んなら「付け込んでる」にはアンタ本人で、ただの寸借詐欺師だよwww

経済学以前のモラルの問題だ。


45. 2012年7月17日 16:16:08 : ul0qZ1yGag
財源が消費税増税では、焼け石に水。 国債(建設国債でも良い)を発行し、日銀が引き受けるのが最も良いと思う。現在深刻なデフレなのだから、安住・白川氏等のインフレ懸念は大的外れ。

46. 2012年7月17日 16:31:10 : FUviF2HWlS
>>45さん

日銀引き受けでは、ユニクロ型デフレは解消しないと思います。
財の移動がグローバルなので、政府支出の方もグローバルに考えて仕掛けを創らないといけません。



47. グッキー 2012年7月17日 17:00:40 : Cbr3d6O9vj7Mc : 7zlbU47Gsk
42. 茶魔さん

>と言っているが、「再分配=乗数効果の低い世帯の余剰所得を乗数効果が高い世帯に再分配すること」と考えれば、財政出動を伴わずにある程度の効果を期待できることになるだろう(景気浮揚効果というよりも、健全な経済構築効果と見なすべき

その通りですね。乗数効果が違う。しかしデフレ解消には力不足

>それはディーラー、若しくはカジノは換金所で結局お客が持ってきたチップを金と交換しなくちゃならないって事。
無尽蔵にチップ作ったところで換金できなきゃ意味がない。

カジノの清算は、所詮、お客通しのお金で行うものです。
デイーラーは寺銭、運営費を貰うだけです。

>ならいっそのこと日銀紙幣バンバン刷りまくれよw

だからチップの目安はゲームが正常に行えるようにするものでしょう。チップが無くても有り過ぎてもゲームに成らないでしょう。
経済のゲームのチップの目安は、生産力に見合う程度です。

>でもその手を延々使う訳にゃいかないね、ただの見せかけだから。

実体経済に入ったマネーは金融市場に流出しない限り回転するものです。
乗数効果とは1年間のことを言いますが、翌年からも続くものです
つまり1度入れれば他に抜けない限り、延々と回転するのです。

>ぶっ壊れたエンジンにいくらガソリン入れてスターター回しても、まともに動きゃしないよw

だから政府にいれず、国民に直接入れろと言っているのです。

>法律上は当然履行しなければならない債務であり、できなきゃ強制執行されちまうぞ?w

ところが政府と日銀の間は違うのです。
ようは自分で貸して、自分で借りているのと同じことなのです。
だから政府紙幣発行と同じなのです。


48. 2012年7月17日 18:24:54 : a7CDidpYxs
茶魔氏

>>42〜44
>「再分配=乗数効果の低い世帯の余剰所得を
>乗数効果が高い世帯に再分配すること」

関係ない。全体の稼ぎ(GDP)の内、政府支出Gの数値が
変わらないものとして再分配は考えられるわけで、Gの全体を10とすると
それを6:4にしようが4:6にしようが、GDPに与える影響は微々たるものだ。
変わるのは社会的な意味だけ。財政政策は財源を(例えば長期国債買い切りオペ増額
で確保した上で)10を15とか20に増加させた上での話なので、
同一次元で捉えること自体が間違い。

また話を再分配に限定しても、
乗数効果の前に限界消費性向が無視されている。
個人なら貯蓄に、民間企業(例:減税)なら内部保留に振り分けられれば
政府が投資した資金が100%使い切られることはない。
仮に(例として挙げるなら)子供手当が景気対策の効果があるとしても
菅の試算した限界消費性向の数値は0.7であり、(土建に限定はしないが)
公共事業にように1.0になる事は無い。
さらに用語の使い方について言えば、限界消費性向の高い(あるいは低い)世帯という
使い方はできても、乗数効果の高い(あるいは低い)世帯とは想定できない。
想定できるとしたら、その特定世帯のカネの使い方、
流通経路が同じである必要がある。

>政府紙幣を無尽蔵に発行し続ければ、そのうち「政府紙幣」の価値は額面割れし、
>価値下落の一途をたどるだろうね。

当たり前ですが何か? 
無限に紙幣を刷れば通貨価値が希釈化されるのは当然。
だからリフレ論ではシニョリッジ政策をとる時は、インフレターゲット込み。
コアコアCPIかGDPデフレーターをパラメーターとして使い
設定しておいたインフレ率のターゲットレンジを超えない範囲で
通貨供給は停止される。結果として円の為替レートは円安に振れるが、
輸出系企業が歓迎するだけ。無限に通貨供給を続けるという選択肢は最初から無い。
※茶魔氏のインタゲ理解はそれでOK

>短期的にGDPの数値を上昇させるのはそんなに難しい事じゃない〜
>でもその手を延々使う訳にゃいかないね、

当たり前ですが何か?
統合政府(日銀+政府)にできることはまず通貨供給量を調整し
適正なインレ率(健全な経済成長を続けている国家を例にすると3〜5%が基準)
に設定すること。リフレ政策の意味はまず市場原理が正常に
機能しないデフレを脱却させること。

諸説紛々で意見は色々あるが
基本的には中長期的に経済を成長軌道に乗せるのは市場の問題。
政府が100%計画するなら社会主義国家の計画経済と何も変わらない。
成功した試しはなし。

※以下、反論は延々と続くが、用事が入ったので小休止とする。


49. 茶魔 2012年7月17日 18:38:54 : xWLiSM63uBbJc : 0EopofEgjc
>>47 「グッキー」さん

>しかしデフレ解消には力不足

それは先刻承知。
オレは単に「a7CDidpYxs」さんが「再分配に景気浮揚効果などない。」と全否定したことに対し反論しただけです。

>だからチップの目安はゲームが正常に行えるようにするものでしょう。チップが無くても有り過ぎてもゲームに成らないでしょう。
経済のゲームのチップの目安は、生産力に見合う程度です。

それは日銀発行の通貨供給量が経済規模に見合ったものかどうかの問題であり、「政府紙幣発行」を容認する根拠にはなりえません。
全く別問題です。
また通貨供給量は為替相場とも連動しますから、一概に1店舗のカジノの事情で軽々しく判断するのは危険だと思います。

>乗数効果とは1年間のことを言いますが、翌年からも続くものです
つまり1度入れれば他に抜けない限り、延々と回転するのです。

だから何度も言っているように「他に抜ける穴」が開いている限り、そしてその「穴」を塞がない限り「延々と回転する」事はあり得ません。
穴の開いたバケツの例えで言った通り、穴が開いていると分かっているバケツに水を足そうとすることが「無益だ」と思います。
水を足すなら先にバケツのどこに穴が開いているか調べ、その穴を塞いでから本格的に水を足すべきです。
当座をしのぐ分は別にしてね。

>だから政府にいれず、国民に直接入れろと言っているのです。

大して変わりはないと思います。
結局循環して政府にも回っていくし、第一経済という「エンジン」自体がイカレていますから、国民が自分の財布から市場経済に金を投入した時点で漏れ出します。
恐らく穴は一か所だけじゃないでしょうし。
もしかしたら国民自体にも穴が開いているかもしれません。
何度も繰り返しますが、生きるための分を緊急補給するのは否定しませんよ。
でも穴を塞ぐか、別の車(バケツ)を使うことを検討し実行しない限り、いつまでたっても同じことの繰り返しです。

>ところが政府と日銀の間は違うのです。
ようは自分で貸して、自分で借りているのと同じことなのです。
だから政府紙幣発行と同じなのです。

そんな訳ないんですよ。
二者間で特別な約束をしても、そこに第三者(国民含む)が加わった時点でその約束は有効に機能しません。
でしょ?
もし「グッキー」さんらのいう事が正しいなら、国は未来永劫税金徴収なんぞする必要がないし、増税なんて尚更必要ない。
常に新たに必要になった分「政府紙幣」を発行し続ければいいんですからね。
実際そんなことをしてごらんなさい。
きっと国際社会の間では、日本の金はトイレットペーパー以下の価値になっちゃいます。
そしたら工業製品を作る原材料はどうやって手に入れるんでしょうか。
そのうち日本国内でも「日本銀行券」や「政府紙幣」は貨幣価値を失ってしまい、市場で価値を持つのは海外の貨幣のみになっちゃいますよ。
そんなの北朝鮮が外貨獲得のために麻薬を作ってせっせと密輸してたことを考えれば、また途上国が日本から地下銀行を通じて資金を不法に持ち出そうとしていることからも明らかじゃないですか。
だから「政府紙幣」を発行しても、政府がその価値を保証するのでなければ意味がないんですよ。
国が価値を保証するということは、国の債務になることと大した違いがありません。
「政府紙幣発行」は一時しのぎの苦肉の策です(何度も使えば自分の首を絞めるだけです)。
それもちゃんとした有効な使い道(単に低所得者にばら撒くだけでは時間とともに穴から漏れ出すだけです)でしかないんじゃありませんか?
事業を起こす時と一緒で、起業資金を工面する前にどんな事業で企業を存続させるかを一番先に検討すべきです。
だから公共事業を増やすのも一緒です。
一生公共事業で国に食わせてもらって、国は国でその資金を延々「政府紙幣発行」で賄っていくつもりですか?
仰ってることがもう「循環システム」じゃなく、一方的に流れる「川」のようなものです。
無理です。

国民が働いて稼いだ利益の中から一定金額を国に治め、国はその金をもとに国家を健全に維持して行くのが筋なんじゃないんですか?
緊急事態の対処策として選択肢の一つに挙げるのは構いませんが、あなたたちの話を聞いているとどれが全うなやり方だと思ってるように感じられてなりません。
オレは死を避けるための正当防衛に過ぎないのであり、公然と「こんな手段もあるよ」的な議論をすることがおかしいと思います。


50. グッキー 2012年7月17日 20:13:41 : Cbr3d6O9vj7Mc : JMM8VytInE
>>49. 茶魔さん

>それは日銀発行の通貨供給量が経済規模に見合ったものかどうかの問題であり、「政府紙幣発行」を容認する根拠にはなりえません。
全く別問題です。

政府紙幣とは、政府紙幣として通用させるものではないですよ。日銀で日銀券と交換して通用させる、つまり国債と実質変わりません。

>また通貨供給量は為替相場とも連動しますから、一概に1店舗のカジノの事情で軽々しく判断するのは危険だと思います。

実体経済さえ問題なければ為替もインフレの心配も有りません。
円の購買力が有れば、通貨だけ暴落すなどと心配するのはナンセンスです。
大幅な需要超過に成らなければ国内要因でのインフレの心配も有りません。
為替もインフレも、国内の実体経済から考えなければ間違いです。
国内の実体経済を無視して円の暴落だ、インフレだと騒ぐのはナンセンスです。

>だから何度も言っているように「他に抜ける穴」が開いている限り、そしてその「穴」を塞がない限り「延々と回転する」事はあり得ません。
穴の開いたバケツの例えで言った通り、穴が開いていると分かっているバケツに水を足そうとすることが「無益だ」と思います。
水を足すなら先にバケツのどこに穴が開いているか調べ、その穴を塞いでから本格的に水を足すべきです。
当座をしのぐ分は別にしてね。

金融市場にマネーが流出する穴を塞ぐには100年かかるでしょう。
金利の問題、寡占による超過利潤という、経済構造が持つ根本的問題だからです。

それまでは金融市場に行くマネーを税で吸収して実体経済に戻すとか、金融市場に行くマネーを減らすとかこつこつやっていくしか有りません。

>そんな訳ないんですよ。
二者間で特別な約束をしても、そこに第三者(国民含む)が加わった時点でその約束は有効に機能しません。
でしょ?

経済ゲームというものを国民がするために政府部門(政府、日銀、国会)に、国民がゲームの運営を委託しているだけです。
政府、日銀、国会、すべてゲームの運営者です。組織は分かれていても一体となり運営するのが当然でしょう。

>もし「グッキー」さんらのいう事が正しいなら、国は未来永劫税金徴収なんぞする必要がないし、増税なんて尚更必要ない。
常に新たに必要になった分「政府紙幣」を発行し続ければいいんですからね。

ゲームの必要量を供給するものだと何度も言ってるでしょう。
ゲームのデイーラーがゲームの規模を無視してチップを大量に配ったり、滅茶苦茶少なくしてどうするんですか。

>だから「政府紙幣」を発行しても、政府がその価値を保証するのでなければ意味がないんですよ。

政府も日銀も通貨を保証しません。不換紙幣と書いてあるでしょう。
保障するのは国民です。
プレイヤーがチップをやり取りする。そのプレイヤーの持つ商品がチップの価値を保障しているのです。

>それもちゃんとした有効な使い道(単に低所得者にばら撒くだけでは時間とともに穴から漏れ出すだけです)でしかないんじゃありませんか?
事業を起こす時と一緒で、起業資金を工面する前にどんな事業で企業を存続させるかを一番先に検討すべきです。
だから公共事業を増やすのも一緒です。
一生公共事業で国に食わせてもらって、国は国でその資金を延々「政府紙幣発行」で賄っていくつもりですか?

チップは必要量が有れば、それ以上、必要ありません。
経済ゲームというのは、プレイヤーの生産する商品を交換するために行うものです。
生産する商品が十分交換できるということは、潜在成長力が達成され、非自発的失業がほとんど無くなるということです。

>仰ってることがもう「循環システム」じゃなく、一方的に流れる「川」のようなものです。
無理です。

誰もどんどんチップを増やせと言ってませんよ。生産力に見合ったチップの量にしろと言ってるだけです。

>国民が働いて稼いだ利益の中から一定金額を国に治め、国はその金をもとに国家を健全に維持して行くのが筋なんじゃないんですか?
緊急事態の対処策として選択肢の一つに挙げるのは構いませんが、あなたたちの話を聞いているとどれが全うなやり方だと思ってるように感じられてなりません。
オレは死を避けるための正当防衛に過ぎないのであり、公然と「こんな手段もあるよ」的な議論をすることがおかしいと思います。

実体経済から税金を吸収し、それを政府支出で実体経済に戻して経済が回るのなら問題は有りません。
しかしそれでは経済成長しません。ゲームの規模(GDP)が大きくなれば、チップを増やさなければゲームが出来ません。
現在は実体経済から金融市場に流出している血液も、輸血しなければ失血死してしまいます。

傷口はそんなに簡単に塞がりません
金利の問題、寡占による超過利潤、現代の経済構造が持つ根本的な問題だからです。
金融市場に行くマネーを出来るだけ税金で吸収する。
金融市場に出来るだけマネーが行かないようにする。
こういう対策をこつこつするしかありません。
グローバル化がこれらの邪魔をしていますが。


51. グッキー 2012年7月17日 20:47:26 : Cbr3d6O9vj7Mc : JMM8VytInE
茶魔さんが心配しているのは歯止めが無くなる無くなるんじゃないかということでしょう。
理論的にはa7CDidpYxsさんの言うとおり、コアCPI,GDPデフレーターという目安があります。

組織的にはゲームの運営者は国民が選んでいるのです。国民がきちんと信頼の置ける運営者を選ぶしかありません。
それも出来ないというのなら何をしても仕方が有りません。
でも歴史的に見れば、政府部門が特殊な事情でもない限り、無茶苦茶なチップの発行をした例はありませんよ。
選挙で落とされるからw

ハイパーインフレにした例とは、政府が外貨建て債権の償還にせっぱつまってとか
民間設立のライヒスバンクが民間企業の手形を滅茶苦茶割り引いたとか


52. グッキー 2012年7月17日 21:09:21 : Cbr3d6O9vj7Mc : JMM8VytInE
>>48さん

>また話を再分配に限定しても、
乗数効果の前に限界消費性向が無視されている。
個人なら貯蓄に、民間企業(例:減税)なら内部保留に振り分けられれば
政府が投資した資金が100%使い切られることはない。
仮に(例として挙げるなら)子供手当が景気対策の効果があるとしても
菅の試算した限界消費性向の数値は0.7であり、(土建に限定はしないが)
公共事業にように1.0になる事は無い。
さらに用語の使い方について言えば、限界消費性向の高い(あるいは低い)世帯という
使い方はできても、乗数効果の高い(あるいは低い)世帯とは想定できない。
想定できるとしたら、その特定世帯のカネの使い方、
流通経路が同じである必要がある。

現実の経済成長とは別に、持続可能な経済構造と経済の公正というものを考えなければいけないと思うのですが。

現実の市場経済は公正に出来ていません。従って再分配する必要があります。
持続可能とは国民に中流を多くし、将来の不安感を無くすことです。

中流が多くなれば消費性向が高まりますよね。
将来の不安感が減少しても消費性向が高まります。
消費こそが経済成長の原動力なのです。

まあ、よく自民党も民主党も、これだけ消費をいじめる政策を取ってくれたものです。


53. 2012年7月17日 21:19:26 : RsreIIQ23Y
めんどくさい話になっているが
ようはアメリカは
日本が儲けた金は
アメリカ国債を買うこと以外認めない
外国は円高だろうが
円安だろうが日本の勝手
ということだ
では 国内需要ない俺らはどうする
大会社の社長なら対外投資を増やし
国内投資を減らす
幸之助フォードも偉かったのは
愛国心の強い創業者だったことだ
日本の限界はサラリーマン経営者と
孫のような政商厄人のせいだ

54. 2012年7月17日 21:34:25 : 0EopofEgjc
>>48 「a7CDidpYxs」さん

アンタは基本的な考え方が間違っていると思う。
GDPは国の経済状況を把握するために使われる一つの指標でしかない。
アンタの言い分を聞いていると、アンタの目標の全てはGDP数値を上げる事のようだ。
小泉政権時の「いざなみ景気」を良しとしてるだろうね。

>関係ない。全体の稼ぎ(GDP)の内、政府支出Gの数値が変わらないものとして再分配は考えられるわけで、Gの全体を10とするとそれを6:4にしようが4:6にしようが、GDPに与える影響は微々たるものだ。
変わるのは社会的な意味だけ。財政政策は財源を(例えば長期国債買い切りオペ増額で確保した上で)10を15とか20に増加させた上での話なので、同一次元で捉えること自体が間違い。

オレが言ってる事と全くずれてるなw
オレはアンタが

>再分配に景気浮揚効果などない。

と言ったことに対して反論したんだが、アンタが自分で挙げた計算式(いろいろある、ってか人によって言う事違うからね)

>国内総生産(GDP)=個人消費+民間投資+政府支出+純輸出(輸出−輸入)

と、オレが言った「再分配=乗数効果の低い(じゃねぇや限界消費性向が低い)世帯の余剰所得を乗数効果の高い(じゃねぇや限界貯蓄性向が低い)世帯に再分配すること」の定義を採用すれば、そのときのGDP値が変わらないのは当然。
GDP自体が総和だからね。
ただ当然次回のGDPの個人消費分は上がるね(それが微々たるものであろうとも。そしてそれが微々たるものかどうかはやり方次第だな)。
またオレは「同一次元でとらえて」はいない。
だから敢えて「景気浮揚効果というよりも、健全な経済構築効果と見なすべき」と書いたんだが・・・
オレは景気浮揚対策だけが重要な問題だとは思ってないからな。

>また話を再分配に限定しても
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
公共事業にように1.0になる事は無い。

これも上と同じだ。
高額所得の公務員給与をさげ、その分低額所得者に分配すればその時のGDP統計が同じ数値だったとしても、限界消費性向の高い世帯により多くの金額が振り分けられるんだから、格差是正努力の一環となるだろう。
GDP見たって格差は分からんからね。

>さらに用語の使い方について言えば

あーはいはい間違えました。
なんかどうも言い方が気に入らねぇんだよな。
でも読み返すと大して間違ったことも言ってねぇ・・・
そこがまた頭に来るなwww
しか〜し

>基本的には中長期的に経済を成長軌道に乗せるのは市場の問題。

ここだな、オレと違うのは。
アンタは条件さえ整えてやれば、市場は公正な競争をするようになるって言いたいのか?
あ、だからか
オレの

>>短期的にGDPの数値を上昇させるのはそんなに難しい事じゃない

>当たり前ですが何か?

って返してきたわけは・・・
オレはGDPの数値を改善するために「禁じ手」を使うくらいなら、最初から社会・経済がちゃんと機能するような手立てを考え、その目的に使えって言ってるんだよ。

とりあえずデフレ状態を抜け出すために、通貨発行益でしのぎましょうってか?
で、ちゃんとインフレターゲット決めてうまくやりますから〜って?
で、デフレ要因はなんだって思ってる訳?
それは市場が考えることだから、おらしらねぇ〜って?

なんか経済ヲタじゃんw


55. 2012年7月17日 21:57:21 : 0EopofEgjc
>>51 「グッキー」さん

>茶魔さんが心配しているのは歯止めが無くなる無くなるんじゃないかということでしょう。
理論的にはa7CDidpYxsさんの言うとおり、コアCPI,GDPデフレーターという目安があります。

一行目はその通りです。
二行目は言ってる意味は分かってます。
要は「物価指数見ながらうまくやるよ〜ん」って言ってるんでしょ?
でもね〜、デフレの原因は特定できる?
それができなきゃ一時的に数値(それもGDPだけ?他にもGNP、NNP、NIとかあるじゃないですか。少なくともああいうの全部見比べて傾向を分析すべきじゃないっすか?)回復しても時間の経過とともに元の木阿弥だし、さっき言った小泉時代の「いざなみ景気」、あれなんて数値的には景気回復なのに一般国民だ〜れもそんな感じしなかったじゃないですか。
数値やデータは過去の事象の要因を突き止めるためにモデリングの際に行うもんでしょ?
それがいつしかその数値を直せば状況が回復するみたいな本末転倒の使われ方されてるように思います。
因果関係が逆だと思うんすけど・・・


56. グッキー 2012年7月17日 22:10:11 : Cbr3d6O9vj7Mc : JMM8VytInE
>>550EopofEgjcさん

>小泉時代の「いざなみ景気」、あれなんて数値的には景気回復なのに一般国民だ〜れもそんな感じしなかったじゃないですか。

あれは輸出中心の、一部の大企業だけが潤う、インチキ景気でした。

>でもね〜、デフレの原因は特定できる?

もちろん特定できますよ。何度も書いているではないですか。

1、金利と減価しない通貨という問題。
解決法は減価する経済です。

2、寡占による超過利潤という問題
これは再分配に頼るしかないでしょう。


57. 茶魔 2012年7月17日 22:13:55 : xWLiSM63uBbJc : 0EopofEgjc
言い忘れたw
元の木阿弥になったら懲りずにまたやろうとするんじゃないか、ってのが心配なんっすよ。

だから「一人でバケツの穴ふさげ〜!」って騒いでるんっす。
オレだって大学でさらっと一通り経済学学んで、後は好みで外国の学者の経済書たまーに読むくらいなんで、オレより「a7CDidpYxs」さんの方が詳しいんでしょうけどね。
やっぱ基本的に経済学を過信してるような気がする。
今の経済学って社会生物学との歩み寄りが進んでるってなんかの本で読んだんっすけど(著者は誰だか忘れちゃったw)、その本の結論は「経済は人間の営みが深くかかわる事象である。ゆえに我々にとっては開かれた世界の事象であり、我々がその仕組みをすべて理解したり、正確な予測を立てることは不可能だろう」ってなことを書いてました。
オレもその通りだと思います。
だから数値なんかじゃなく現実に「あ、こりゃマズイわ」って部分を一個一個潰していくしかないんじゃないか、そう思います。
努力は惜しみませんが・・・


58. 2012年7月17日 22:14:12 : JMM8VytInE
>それがいつしかその数値を直せば状況が回復するみたいな本末転倒の使われ方されてるように思います。
因果関係が逆だと思うんすけど・・・

もちろん現実が変わるから数値が変わるのです。
数値が変われば現実が変わるというようなことは有りません


59. 茶魔 2012年7月17日 22:25:37 : xWLiSM63uBbJc : 0EopofEgjc
>>56 「グッキー」さん

1.はゲゼルの「金も老化しろ〜」ってやつ?
 う〜む、ちゃんと読んだことないんでわかんない(><)
2.は分かるw
 ずっこい奴らでしょ?w
 でもなぁ、あんまり再分配が極端になれば働くモチベーションが阻害されそうな気もするし・・・

得意分野じゃないんで疲れちゃった・・・
少し自分の考えを整理します。


60. 青鴉 2012年7月17日 22:37:17 : xWHO1sdaKTLUQ : a7CDidpYxs
茶魔氏

>>44
茶魔氏はたとえ異論があっても、相手の主張には目を通すという
最低のマナーを守っており議論する相手には値する。
したがって、こちらもワンセンテンス、ワンワードに
一々揚げ足取りをするというような情緒的な対応はしない。
ただし誤解されても仕方がない部分については
説明を加えておく。

まず亀井さんの提唱していた無利息永久国債の発行は
日銀引き受けを前提としている特殊な国債であって、こんなものが
国債市場で売れるわけが無い。目的は日銀で日銀券と交換して
通用させるので、実質的には政府紙幣と同じ。

※2008年当時、政府紙幣や無利息永久国債の発行論が
なぜ取沙汰されていたかというと、
日銀の金融政策が全く機能しなくなっていた為に
デフレ対策ができず政府が通貨発行権を使うしか無いという
声が上がっていたからだ。ちなみに、みんなの党の渡辺は
政府紙幣発行を強く主張していた。

>日本人は「借金=悪」借りたお金を返すのはあたり前だという
>美徳があって、 そこに付け込まれ足下を見られてる。

この箇所に噛み付くのは普通の人間なら、まあ当たり前。
茶魔家や茶魔氏の経営する会社の借金を
返さなくてもいいなんて、普通の感覚ではあり得ない。

しかし茶魔家とは違って、政府や日銀は紙幣通貨を印刷できるという
通貨発行権を持っており、究極的な極論を言えば帳簿には意味がない。
帳簿をキレイにしたがるのは役人としての面子と習性からであり、
それだけのことだ。重要な事は、刷り過ぎれば高インフレ・超円安に、
足りなければデフレ・超円高となることであり、
金利の上げ下げも含めて、全体の調整をどうするかに過ぎない。

貨幣も国債も信用の源泉は統合政府(日銀+政府)の主権にあり、
その範囲内でそれらは管理されているが、
日本という国家の経済がデフレ不況を続け、経済成長も
落込み続けているにも拘らず、役人の帳簿をキレイにする事と、
通貨の流通、循環を「適性に管理」する事のどちらが
国際的に信用に値するのか。考えてもらいたい。

まあ国民や政党が役人の面子に習うのも一つの選択だし、
虚構の財政再建にいそしむのも良かろう。
消費税万歳でも唱えていればいいのだ。(君がそうだとは思わんが)
俺はあくまで後者の重要性を指摘して行くまでだ。

※追加すると>>35は俺のコメ。小沢さん達が主張していることは
支持しているし、再分配構造の改革はリフレ政策と両輪でやってくれと
言っているまで。そもそも対米追従をとっとと止めろという立ち位置だし
経済政策とは別の意味でも彼を必要としている。


61. 茶魔 2012年7月17日 22:56:21 : xWLiSM63uBbJc : 0EopofEgjc
>>60 「青鴉」さん

アンタの小沢に対するコメも、その他に対する言い分も、オレが理解できる範囲で誤解なく(恐らw)してる(と思うw)。
オレが「グッキー」さんとの議論で食い違うのは、オレが「対症療法より先に根本的な治療法を見つける努力をすべきだ」と言って譲らない事。
3人とも(オレも加えるのはおこがましいかも知れないけどw)問題意識は共有してるみたいだから、これからも有意義な議論をして何か根本的な解決策のヒントが浮かべばいいね。



62. グッキー 2012年7月17日 23:29:18 : Cbr3d6O9vj7Mc : JMM8VytInE
>>57. 茶魔さん

>元の木阿弥になったら懲りずにまたやろうとするんじゃないか、ってのが心配なんっすよ。

だから持続可能な経済、中流を増やし、将来不安を減少させる政策を取らなければ駄目だと言ってるでしょ。

30年代、恐慌の中の恐慌というのがありました。
ニューデール政策で、ある程度景気が戻ったので財政赤字を減らそうとしたら、また恐慌に突入してしまった。
持続可能な経済に戻すことをせず、需要が無ければ増やしましょうという、足し算の経済政策だけだったからです。

>オレだって大学でさらっと一通り経済学学んで、後は好みで外国の学者の経済書たまーに読むくらいなんで、オレより「a7CDidpYxs」さんの方が詳しいんでしょうけどね。
やっぱ基本的に経済学を過信してるような気がする。

今の経済学なんてぜんぜん信じていませんよ。
バブルが崩壊するのは当然知っていたし、株価が7000円まで下落したのも予測通りでした。
経済学者は、その頃、右往左往しているだけでした。
ちなみに株価が7000円を切れば資本主義は終わるのかなと考えています(兜町の終わり)

>今の経済学って社会生物学との歩み寄りが進んでるってなんかの本で読んだんっすけど(著者は誰だか忘れちゃったw)、その本の結論は「経済は人間の営みが深くかかわる事象である。ゆえに我々にとっては開かれた世界の事象であり、我々がその仕組みをすべて理解したり、正確な予測を立てることは不可能だろう」ってなことを書いてました。
オレもその通りだと思います。

当然のことに感心してても仕方がありません。
神じゃ有りませんから私の馬鹿な頭でも、完全な予測など出来ません。
素粒子の動きをすべて予測できれば世界の未来がすべて予測できるとかいう話もありましたが、素粒子の動きさえ完全には予測できません。

>だから数値なんかじゃなく現実に「あ、こりゃマズイわ」って部分を一個一個潰していくしかないんじゃないか、そう思います。
努力は惜しみませんが・・・

純粋な市場とは多くの買い手と多くの売り手が居る状態です。
この場合、100円のものを生産して80円の需要しか造らなければ、価格が80円に下落して調和します。
多くの売り手が居れば生産調整などということで価格を維持することは出来ません。
むしろより収益を上げようと生産が刺激されます。
結果的に生産過剰の分は脱落者が他の生産に転向し、需給が調和することになります。

寡占市場では100円のものを生産し80円の需要しか造らなければ、減産で価格維持を図ろうとします。
しかし減産すれば需要が更に落ち込みますから何時まで経っても需給が調和しません。

さてこの問題にどうやって対処したら良いのでしょう???


63. 茶魔 2012年7月18日 00:05:51 : xWLiSM63uBbJc : 0EopofEgjc
>>62 「グッキー」さん

>さてこの問題にどうやって対処したら良いのでしょう???

オレたちにできるのは、決してさじを投げず、そこらの冷やかし野郎どもの揶揄を無視し、知恵を絞って議論を継続するのみですね。
「青鴉」さんっていういい論客も加わってくれたことだし・・・

ただね、現実苦しいから文句言う輩は多いでしょうね。
でもオレ的にはコネズミ、ケケ中に騙されるのはもう御免です。

寡占と減産について。
国自体がその手法をとっている限り、民間だけにその弊害を押し付けることはできないと思います(国は許されるけど国民がやったらアウツかよwそれは政府と日銀の取引にも言えると思う。国は何でもありで、生活かかってる民間企業がやっちゃ犯罪になるの?ざけんじゃねぇ〜ってねw)。
まずは国・官僚から姿勢を改めるべし。
政治家はそれを強く官僚に迫るべし。


64. 2012年7月18日 02:14:12 : 2dgnxF9lOg
■自民党は最悪だ! 2012/7/14 22:12
> 自民党は3党合意で、消費税法案付則に「防災・減災」強化を盛り込ませることに成功、
>10年で200兆円という「国土強靭化基本法案」を提出

消費税率10%引き上げて、建設業界に200兆円税金をばらまく自民党も論外だ。
エコヒイキだ。ますます借金が増えて、消費税率はいずれ20%くらいになるだろう。
ばらまくなら、もっと平等にばら撒くべきだ。
建設業界に税金をばらまくくらいなら、定額給付金のほうがマシ。

■公共事業より減税を 2012/7/14 22:17
自民党の掲げる「国土強靭化」は、震災を出汁に使った【公共事業のばら撒き】だ。
自民党という党は、原発のことを含めて、
過去の失敗から何も学ばず、同じ過ちを繰り返す党なのだ。
票のために公共事業200兆円のばら撒きなんてあいた口がふさがらない。
利権と癒着し、官僚べったりの自民党の復権を阻まねば、
借金のつけでさらなる消費税増税や社会保険料引き上げ、年金支給年齢引き上げなどが実施され、
国民は辛酸を嘗めるばかりとなろう。
そもそも、消費税を上げて、上げた分を土建屋にばらまくくらいなら、
その分を事実上の“人頭税”である社会保険料の減免に使うべき。
社会保険料は逆進性が極めて高い。消費税以上に低所得者層にとって重い負担だ。


65. 2012年7月18日 02:17:51 : 2dgnxF9lOg
建設業界に税金をエコヒイキしてばらまくくらいなら、定額給付金のほうが平等なばらまきでマシなのだ。

■役に立たない公共事業が給付金に劣る点
1.労働の不効用
2.より有益な就職先への就業機会を損なう
3.資材の無駄、輸入分はGDPにもマイナス
4.土地収用の手間、土地収容費はストック取引なのでGDPにも計上されない
5.所得分配の不公平 etc.
http://twitter.com/leapout2010/status/12217691499

対案はこれだ!↓

例:やるべき経済政策:財政拡大を伴うリフレ政策、成長政策、再分配政策(但し「恩顧主義的エコヒイキ政策から、基準に該当すれば公平にバラマク政策への転換」)
(1)便益(Benefit)と費用(Cost)の比率(B/C)が3以上の公共事業。
(ドイツやニュージーランドではB/Cの採択基準を3や4に設定している)
(2)事実上の“人頭税”である社会保険料の減免。社会保険料は逆進性が極めて高い。消費税以上。
(3)共通番号制度の導入が前提だが、給付つき税額控除の導入
(4)規制緩和(ただし、環境・安全への配慮は必要)

■耐震補強とか必要不可欠なのを精査してから予算組むなら判るが、いきなり200兆円とか。
はじめに200兆だの300兆だのといった金額ありきは破滅への道。
公共事業は費用便益(cost/benefit)分析などといったフィルターをかけてからやるべし。
ドイツやニュージーランドではB/Cの採択基準を3や4に設定している。
高橋洋一教授の受け売りですが、
「金融緩和できるという前提の下で公共投資B/C>1なら公共投資バンバンでもいい。
日銀法改正があれば前提条件は達成できるが、それなしでは無理というのがこれまでの経験・事実。
日銀法改正(含む景気条項条件化)なしで公共投資をいうのは、
特定者には利益であっても、日本全体では害悪。
1990年代はその繰り返しだった。また間抜けなことを繰り返そうとしている。」

■公共事業の景気浮揚効果なんて金融緩和をしていないと出ないというのがマンデル・フレミング理論。
(ノーベル賞受賞学者の理論)
公共事業は、景気浮揚策と考えるとおかしい。
あくまで投資効率で考えるべき。
本当の防災投資とインチキ防災投資を峻別するためにも、B/C基準が必要だ。
そもそも、公共財の供給としての公共事業と景気対策としての公共事業は切り分けるべし。
後者の場合は、金融政策とセットでないなら、やらないほうがいい。
ムダな公共投資(B/Cが1未満)が行われる可能性大で、よい政策とは思えない。
税金の無駄遣いになる。
小渕財政と同じで、一時的に景気が良くなったとしてもデフレは脱却できないし、財政再建もできない。
変動相場制の国では金融政策のサポートが必要なのだ。
建設業関係者のポジショントークに気をつけて。

★自民党議員の「錬金術」★
以下、主な方法。
一、「口利き」、
すなわち、公共事業を特定の業者に請け負わせてやる代わりにリベート(手数料、世話料)を取る。

二、国家的事業を事前に暴力団絡みの特定の業者に知らせて
先に土地等を買収させ、
プロジェクト発表後、他の業者に高値で転売したり、
国や自治体などに高値で売却させたりする。
そして、バックマージンを自民党議員がいただく…。

表面に出るか出ないかは格別、
自民党政権時代においては、ピンからキリまでこういう黒い癒着は常識。
日常茶飯事なのである。

■「破綻国家の内幕 公共事業、票とカネ、天下り 利権の構造」東京新聞取材班(角川書店)
日本を蝕む巨悪を暴く!
政・官・業界による利権構造は、
納税者が納めた税金を自分たちの利益にすり替える、
「税金横領システム」である。
利権とは、政官業による巧みな“税金横領システム”である。
巨額の税金を、政治家は「票とカネ」、
官僚は「天下り」、
業界は「企業利益」へとすり替える。
度重なる批判にもかかわらず、その利権構造は捜査当局の摘発から逃れ、
あるいは合法的に温存され、公益を呑み続けている。
徹底取材によって厚いベールに包まれた利権の存在を追及し、
改革を阻む腐敗した構造に鋭く切り込む調査報道の労作。


66. グッキー 2012年7月18日 07:15:45 : Cbr3d6O9vj7Mc : JMM8VytInE
>>63. 茶魔さん

>>寡占と減産について。
国自体がその手法をとっている限り、民間だけにその弊害を押し付けることはできないと思います

寡占による超過利潤、現状では無くす方法は無いと思います。
現実の市場は自由な市場ではなく、寡占市場(供給側が減産で対処できる市場)なのです。

それを昔は高率の累進所得税、累進相続税で再分配してきた。
それを自民党がどんどん無くしてきたのです。
しかもこの方法がグローバル化により行うのを難しくした。

だから奥の手のインフレ税(と言ってもそれほどのインフレには成らない、デフレ税と言った方が正確かも)ということに成るのです。

何に使うのかは定額給付金一人当たり100万円支給する方法が良いと前から書いていますよね。

これは景気刺激効果だけでなく、持続可能な経済構造に戻すためにも必要なことなのです。

「青鴉」さんにも、何で恐慌の中の恐慌ということが起こったか、何で1000兆円公債を積み上げても、景気が自律回復しないのか考えて欲しいのですが。


67. グッキー 2012年7月18日 07:43:15 : Cbr3d6O9vj7Mc : JMM8VytInE
デフレ時には流動性所有者にデフレ利得が生じます。
こんなものは有っては成らない利得なのです。

だからそれをデフレ税で吸収するのは正しい政策なのです。


68. 2012年7月18日 08:21:14 : JMM8VytInE
>でもなぁ、あんまり再分配が極端になれば働くモチベーションが阻害されそうな気もするし・・・

これは新自由主義者が言っている単なる脅しに過ぎません。
人間性を考えてみれば分かります。

もちろん社会には泥棒はどこにでも居ます。
浜の真砂は尽きるとも、世に盗人の種は尽きまじってね。

一部の生活保護者が不正受給しているからと言って、生活保護費を減額せよとか無茶苦茶な論理がまかり通っています。
この伝で行けば、犯罪を犯す公務員が居るから、公務員の給与を引き下げろということになります。
何時まで経っても公務員の給与を引き下げなければ成らないw

こういう問題は確率で考えなければ成りません。


69. 2012年7月18日 11:18:35 : FUviF2HWlS
ユニクロ型デフレの原因は、新興国の労働生産性が日本に較べて高すぎることに原因がある。つまり、新興国の労働賃金が安すぎるのである。
http://www.bk.mufg.jp/report/aseantopics/20110607.pdf

一方で、労働賃金の高い日本では、名目賃金は大きく下がらずに、雇用の抑制がおこなわれる。労働市場には古典的な需要供給の法則(セイの法則)が働きにくい性質がある。

日本政府にできることは、新興国の労働賃金が上昇するように制度的援助をすること、円借款などで新興国向けインフラ需要を増やして日本の雇用を維持することである。民主党は労働党政権なのだから、新興国の労働賃金を高めるような政策を現地政府と協力して実行するべきである。


70. 青鴉 2012年7月18日 11:34:12 : xWHO1sdaKTLUQ : a7CDidpYxs
>>62 グッキーさん

以前も書きましたが政治によっても経済学によっても、
中長期的に国の経済を成長軌道に乗せるのは難しいです。
物理学ではないし素粒子どころか、意識をもった(しかもグローバル化した)
人間の集合体の予測など出来るわけが無い。

それに、前提としている資本主義経済そのものが
バブルの膨張と崩壊から逃れることができないという宿命をもっていて、
根本的に不安定。どこの国でも中央銀行の最大の使命は
物価の安定であり、バブルの防止という目的は無いのですが、
それは投資とミクロレベルのバブルとの境界線がない為に、
バブルの防止は投資の排除となり、一方を防止しようとすれば
資本主義経済が成立しなくなるからです。

しかし無限に膨張するバブルは存在せず
崩壊後には膨張した分だけ、必ず信用収縮が起こる。
この負のスパイラルは放置しておけば金融パニックの連鎖を
引き起こすので、結果として中央銀行は貨幣流通量を調整する他は無くなる。
日本のように金融緩和すら効かないような流動性の罠に陥ってしまった後は、
財政出動から何から出来る事は片っ端からやらないと、
どうにもならなくなる。

禁じ手のはずの政府紙幣、無利子永久国債、日銀の直接引き受けも検討されるし
可能性はすべて探らないと簡単にはデフレから抜け出せそうもない。
必要なのは学問ではなく「後処理をどうするかという技術論」に過ぎません。
セカンド・ベストを目指すことは出来るかも知れませんが
前向きな処方箋を提示するなんて自分にはとてもできませんね。
バブルの膨張と崩壊が金融経済の拡張によって
加速されてしまった後は、本当に崩壊するしか無いかもしれない。


71. 2012年7月18日 11:45:38 : FUviF2HWlS
>>70さん

>禁じ手のはずの政府紙幣、無利子永久国債、日銀の直接引き受けも検討されるし
可能性はすべて探らないと簡単にはデフレから抜け出せそうもない。

日本人に円を撒くという発想を乗り越えて、新興国の労働者に円を撒くという考えに切り替えるのが良いと思います。

新興国の労働賃金が上昇しないと、日本の高機能高価格の個人消費向け商品の需要が伸びません。新興国の労働賃金と物価を上昇させるために新興国に円をばら撒き、その新興国の需要に応えるために日本の工場を操業させるという発想をすべきです。


72. グッキー 2012年7月18日 12:35:53 : Cbr3d6O9vj7Mc : IdtwI4hLv2
>>70. 青鴉さん

>以前も書きましたが政治によっても経済学によっても、
中長期的に国の経済を成長軌道に乗せるのは難しいです。
物理学ではないし素粒子どころか、意識をもった(しかもグローバル化した)
人間の集合体の予測など出来るわけが無い。

経済成長なんて簡単に出来ますよ。

消費さえ増やせば生産も設備投資も後からついてきます。

消費を増やすなんて簡単でしょう。


73. 2012年7月18日 12:41:03 : FUviF2HWlS
>>72さん

>消費さえ増やせば生産も設備投資も後からついてきます。

ユニクロで商品を買う人は近所に沢山おりますが、ユニクロの工場で働いている人に出会うことは滅多にありません。

本当にユニクロで消費さえ増やせば、生産も設備投資も後からついてくるのでしょうか?


74. グッキー 2012年7月18日 13:57:31 : Cbr3d6O9vj7Mc : aoIHrnz1Tk
>>73FUviF2HWlSさん

>ユニクロで商品を買う人は近所に沢山おりますが、ユニクロの工場で働いている人に出会うことは滅多にありません。

>本当にユニクロで消費さえ増やせば、生産も設備投資も後からついてくるのでしょうか?

はい、付いてきます。
輸入品でも輸送も販売も保管も内需ですよ。
輸入はGDPの1割程度、この比率が大きく変わるとは思えません。
輸入が増えるから、経常黒字は減ることになるでしょう。

FUviF2HWlSさんは途上国の賃金を上げろとおっしゃいますが、そんな悠長なことを言っている場合では有りません。
少子化が起きるほど日本の景気は悪いのです。

また競争力など為替で簡単に変わってしまいます。
内需を増やし経常黒字を減少させれば、円高に歯止めがかかるか、円安方向に振れます。


75. 青鴉 2012年7月18日 14:43:07 : xWHO1sdaKTLUQ : a7CDidpYxs
>71さん
外需依存というのはどうなんでしょうかね。
小泉政権の頃、国内はデフレでありながら
輸出系企業だけは潤って景気が良かったという現象が
一時期ありましたが、あの背景にあったのはアメリカの住宅バブルと
財務省がやった32兆もの非不胎化介入、それに中国のオリンピック特需でした。
たまたまバブルの膨張に乗っかって上手くいっただけです。ですから一から
新興国市場を育てようという事でしたら、相当に時間がかかると思います。
リフレ政策をやった方が早いと思いますが。

76. 青鴉 2012年7月18日 16:05:42 : xWHO1sdaKTLUQ : a7CDidpYxs
今日も植草さんの投稿が出てましたが、以前から相当に民主党寄りだし
小沢さんと植草さんの関係はどの程度のものなのでしょうか。
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/224.html

自分が記憶している植草さんは、
小渕政権を高く評価する積極財政派の筆頭で、かつては
WBSで竹中平蔵とシビアな政策論争をやるようなエコノミストだったのですが、
最近はその面影はあまり見えません。変わったのですかね。
自民党は公共事業200兆円 で、国民の生活が第一は???
というテーマを考えると、小沢さん寄りで尚かつ、積極財政派としての彼の動向が
気になるところです。


77. グッキー 2012年7月18日 16:40:46 : Cbr3d6O9vj7Mc : r1CE0m4Zow
76. 青鴉さん

>今日も植草さんの投稿が出てましたが、以前から相当に民主党寄りだし
小沢さんと植草さんの関係はどの程度のものなのでしょうか。

植草氏は小さな政府、規制緩和で積極財政
増税と社会保障

ちょっと政策的理念が感じられません。
政策的には小沢氏と近いものが有ります。

デフレの時代に増税などと言っているようでは。
あまり頼りに成りません。
シロアリ退治しても増税不可でなければ成りません。
この点がシロアリ退治すれば景気が良くなるように、国民を錯覚させているのではないでしょうか。

デフレの構造をきちんと理解できれば、他の点は良いと思います。


78. 茶魔 2012年7月18日 18:46:07 : xWLiSM63uBbJc : 0EopofEgjc
どれだけ外需依存があるかほんとにおおざっぱになら推測できます。
消費税の総額に対する輸出戻し税の金額で何割位が外需関係の取引か見てみます。
消費税総額は18年度で約13兆円、うち輸出戻し税として還付された金額は約3兆円。
約1/4は外需による取引と推測されます(実際はもっと多いだろうと思います)。
日本の輸出依存度は約15%位だと言われていますので、すでに1割位ずれています。
でも輸出戻し税は嘘をつかないでしょうし、一企業の売り上げの中で輸出の割合が低ければ戻し税は発生しませんから実際はもっと多いにきまってます。

また別の尺度で考えてみますか(これははっきり言ってあんまり自信ないですwなんか「青鴉」さんに一蹴されそうな気もするwww)。
日本のように資源が乏しい国は、原材料を輸入に依存しています。
で、日本が内需によって支えられている国ならば、「円高=原材料輸入(仕入れ)価格低下」を意味しますので、企業の業績(収益)は上昇し、株価も値上がりするでしょう。
でも実際に起きている現象は全く逆に、円高・株価安です(ご批判はお手柔らかに願いますw)。

またユニクロのように「海外生産⇒直販」スタイルをとる企業は、普通の企業と比較すると業績の上昇による国内景気浮揚効果は極めて少ないと考えられています。
当然ですよね、一企業(あるいはグループ企業)内で金が回っているだけなのですから。
設備投資も、もしやるなら安価な海外に集中的に行い、国内ではできるだけ投資を抑えるでしょう。
ユニクロで買った商品の代金の一部は必然的に海外に流れ出しますから(海外生産によって)、ユニクロの業績が向上し生産設備投資を行うと、返って国内に流通する金が減ります。

余談ですが、バブル期にはこの手法を逆手にとって、銀行と組んで不正に多くの資金融資をすることがよくあったようですね。
やり方は、子会社をどんどん作り、実際は一社だけでしている業務を、さも外注しているように見せかけるんです。
で、全体をグループ会社として「連結決算」にすると、子会社に外注した分が売り上げとして計上されるので結果的に一つの仕事の売り上げが重複計上されて何倍にも膨れ上がるので、銀行が融資する際とても有利になります。
建設関連企業で多く見られたらしいですね、あの頃は土地がバカみたいに高値でしたから・・・

また国内需要喚起がもしも容易であるならば、失業率の上昇に悩む国も、景気の悪さに悩む国も出てくる訳がありません。
そして世界恐慌時に行った日本の高橋リフレ政策、あの時は「資本逃避防止法」と「外国為替管理法」があってこそマネーサプライを増やすケインズ政策が功を奏したのは経済学に詳しい人ならご存知のはずです。
今なら絶対無理ですw
二本柱の金融法成立が無理ですからね。
この二つの法律は、国外への資金流出を禁止することと、金利上昇を抑えるため為替レートを国が管理(ってか勝手に決める)することを目的にしているので、今ならあり得ません。


79. グッキー 2012年7月18日 19:51:23 : Cbr3d6O9vj7Mc : r1CE0m4Zow
>>78. 茶魔さん

>どれだけ外需依存があるかほんとにおおざっぱになら推測できます。

教育、医療とか非課税品目が有るでしょう。
輸出金額は貿易統計に出ていますよ
輸出60兆円くらいだったかな
外需依存は純輸出になるけど(輸出−輸入)

>でも実際に起きている現象は全く逆に、円高・株価安です(ご批判はお手柔らかに願いますw)。

輸出はほとんどドル建てだから値下げと同じことに成る。

輸入もドル建てだけど価格が下がる
消費者は良いけど所得も下がる。

>また国内需要喚起がもしも容易であるならば、失業率の上昇に悩む国も、景気の悪さに悩む国も出てくる訳がありません。

http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/229.html
こういうことに成ってるの

>そして世界恐慌時に行った日本の高橋リフレ政策、あの時は「資本逃避防止法」と「外国為替管理法」があってこそマネーサプライを増やすケインズ政策が功を奏したのは経済学に詳しい人ならご存知のはずです。
今なら絶対無理ですw

こういうのは資本逃避が起きるプロセスを説明しなければ

資本逃避が起きる原因
マネーの購買力の低下=インフレ
実質利子率の低下
↑これがどうやって起きるか説明できなければ


80. 茶魔 2012年7月18日 22:42:07 : xWLiSM63uBbJc : 0EopofEgjc
>>79 「グッキー」さん

(?o?)
オレ「FUviF2HWlS」さんが輸出商品でどのくらい内需が発生してるかも含めて計算した外需依存度を知りたいんだと思ってさぁ・・・
違うのかなぁ?
本人に聞かなきゃ分かんないね。

>輸出60兆円くらいだったかな

正確には2011年度は輸出が65兆5,551億円、輸入が68兆0551億円。

>外需依存は純輸出になるけど(輸出−輸入)

それならさぁ「輸出依存度」って書くんじゃないかと思って気を回したつもりだったんだよね・・・
間違ってた?

>こういうことに成ってるの

いやだから「グッキー」さん説でいけばそんなこともする必要ないんじゃない?
需要喚起して景気よくなりゃ今まで以上の税収が入ってくるもの。
それができないから、そういうセコイやり方で国民の金集めるんじゃね?
それに小沢の言う「増税の前にすることがある」ってのも大した問題じゃなくなるよ?
それって需要喚起が簡単にいかないことの証だと思うよ。


>こういうのは資本逃避が起きるプロセスを説明しなければ
>資本逃避が起きる原因

高橋是清の頃は外国証券への投資が主だったみたいだけど、この頃は円が低落し続け為替相場が不安定だった。
円が暴落すれば、貨幣価値が下がるので相対的に超インフレになる。
インフレになれば普通は金利を上げるんだけど、国内のデフレ克服が使命だから、金利を上げず為替相場を管理し、国外に通貨が流出しないようにすることで通貨の安定を試みた。
この時期は金本位制や金輸出の問題もあったから、大変だったろうね。
高橋是清のすごいところはコントロールできるよう日本の資金市場を締め切ってしまい、必要に応じて新たな施策を追加していったことだと思う。
だけどそれは日本の経済規模や他国も同様に混乱し、あらゆる手を打っていたことなど、今ではとても通用しない方法も多く含まれている。

>マネーの購買力の低下=インフレ

ってさぁ、別に「貨幣の購買力の低下=インフレ」でいいんじゃね?
説明不要だよね、一万円の数増やして商品量が増えなければ1万円で買える商品の量が低下する。
もっとほかの要素もあるけど、どんな条件下での話かはっきりしない事には答えようがない。

>実質利子率の低下

これはゼロ金利政策での話でいいのかな?

名目利子率(通貨に対する利率=今はゼロ)=実質利子率(財に対する利率=r)+物価上昇率(今はゼロ近辺)
                 ↓
0=r+0
r=0
物価上昇率がゼロなら、名目利子率をゼロに設定すれば実質利子率もゼロになる。

#とにかく不得意分野の勉強は疲れるね。
でも理解しなくちゃ。


81. グッキー 2012年7月18日 23:56:43 : Cbr3d6O9vj7Mc : r1CE0m4Zow
>>80. 茶魔さん

「FUviF2HWlS」さんの説は、せっかくコメントしてくれたんだけど、残念ながら駄目なのです。

途上国の地賃金を上げる→輸出増、輸入減→円高→賃金格差が開く

と言うことになってしまうのです。
経常黒字国は経常黒字が増える方法では上手く行かないのです。

>それができないから、そういうセコイやり方で国民の金集めるんじゃね?

そっちじゃなくてこっち
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-d251.html
政府は"特権集団"の権益を増大するために存在している

政府は国民のための政策などしないということ。

>高橋是清の頃は外国証券への投資が主だったみたいだけど、この頃は円が低落し続け為替相場が不安定だった。

経常収支が赤字だったんじゃないかな。経常収支が赤字で実質金利を海外より低く抑えようとすれば為替管理するしかなくなる。

>説明不要だよね、一万円の数増やして商品量が増えなければ1万円で買える商品の量が低下する。

マネーに付随して生産力が増えるということを前提にしてマネーを増やすの。
それだけの生産余力が日本にはあります
茶魔さんの会社、注文が1割くらい増えてもまったく問題が無いでしょう。
うちの会社は倍増してもまったく問題ないよ。
ほとんどの会社が同じような状態でしょう。

>これはゼロ金利政策での話でいいのかな?

為替の問題だからこれは海外との比較になります。

日本
10年もの国債0,9%-インフレ率0%=実質金路0,9%
アメリカ
10年もの国債1%-インフレ率2%=実質金利-1%

てとこかな現在は。
為替は中期的には実質金利
長期的には経常収支
短期的に突発的なもので動くことは有っても、この流れには逆らえない。
この流れに逆らうトレーダーは破産、退場になる。
みんなこの流れに乗って儲けようとする。
政府がこの流れに逆らおうとして損をする。


82. 茶魔 2012年7月19日 00:30:54 : xWLiSM63uBbJc : 0EopofEgjc
>>81 「グッキー」さん

オレも「途上国に金をばら撒く」ってのはダメだと思うよw
それと一時的な給付金は所詮一時的な需要喚起しかできない。
「乗数効果」を期待しても、企業がちゃんと収益を労働者に還元しようとしない限りは「乗数効果」も知れている。
オレは「青鴉」さんが>>70で言ってることが正しいと思う。


83. グッキー 2012年7月19日 04:00:07 : Cbr3d6O9vj7Mc : r1CE0m4Zow
>>82. 茶魔さん

>それと一時的な給付金は所詮一時的な需要喚起しかできない。
「乗数効果」を期待しても、企業がちゃんと収益を労働者に還元しようとしない限りは「乗数効果」も知れている。
オレは「青鴉」さんが>>70で言ってることが正しいと思う。

マネーの循環、最終的には国際的な取り組みが必要なのです。
グローバル化された世界では、日本だけの対応は自治体レベルの対応と同じことなのですよ。
だから完全は求めません。元々完全などというものは無理だと思います。
何しろ人間ですからねw

定額給付金100万円というのは、景気浮揚よりは再分配に重きを置いているのです。
4人家族で400万円貰ったら、すべて消費すると思いますか。
ほとんどは貯蓄に回りますよw

それで良いのです。人々の困窮さえ無くなれば、経済などどうでも良いのです。
人々を困窮させないために経済は有るのです。

そうは言っても経済を良くする事が人々の困窮を無くすことに繋がります。
しかし目的は人々の困窮を無くすことだということを忘れては成りません。

一人100万円、総額125兆円のうち30兆円程が消費に回れば経済は回転を始めます。生産する付加価値と付加価値の交換が出来るようになります。
デフレから穏やかなインフレの経済へと転換できます。
政府が困窮者を絶対に救うんだという姿勢を見せれば、人々は安心して生活することが出来るようになります。強欲からの開放です。
社会のマインドは良くなるでしょう。

実体経済からの金融市場へのマネーの流出は、政府の予算配分を企業への補助金、税の優遇などから、国民へと転換することにより防いで行くしか有りません。最終的には国際的な取り組みが必要です。
それには経済学がもう少し進歩してもらわないとw

バブルは予測可能ですし、数値的にもはっきり分かります。人間の犯す過ちの一つに過ぎません。
バブルの渦中に居た者としては、上がるから買う、飼うから上がるのバブルだということははっきり認識していました。数値指標を見ても分かることです。
「バブルは崩壊してみて始めて分かる」なんて、ふざけた事をよく言うよと思いました。
責任逃れに言っているに過ぎません。
バブルは人間が過ちを犯さなければ対処可能なものです。

経済がグローバル化されてしまっている今日では、最終的には国際的な税制同盟、法人税や累進所得税、累進相続税の仕組みを造り、マネーの循環する経済にしないと解決しません。
もちろん経済が大きくなれば新規マネーを注入しなければ経済は回転しません。これは中銀で対処可能でしょう。

需要を造れば経済は良くなる
↑こんな単純なことが人々に何で理解できないのか私には不思議です。
天変地異でもなんでもないのに人々が困窮するのは人災です。

途上国では設備投資、インフラ投資で
先進国では消費で


84. グッキー 2012年7月19日 04:19:50 : Cbr3d6O9vj7Mc : r1CE0m4Zow
バブルは人々が金儲けに浮かれ、酔っ払っているような状態だった。

しかし現在もバブルの時と物質的条件はほとんど変わりません。
ならばバブルの時と同じような好況に、バブルという手段を使わずに戻すことは十分可能なはずだとどうして人々は考えられないのでしょう???

ようは仕組みだけの問題なのです。


85. グッキー 2012年7月19日 04:40:40 : Cbr3d6O9vj7Mc : r1CE0m4Zow
バブルで何で好況に成ったのか。
銀行が土地成金に信用創造でマネーをばら撒いた。
土地成金があまりのマネーの多さに浮かれ盛大に消費した。

たったこれだけのことです。
ようは
金をばら撒いた
だから消費をした
というだけのことです。

では公正に金をばら撒けば崩壊もしないし
消費が盛大に増える
バブルと同じような好況に成り永続するということです。


86. グッキー 2012年7月19日 04:46:15 : Cbr3d6O9vj7Mc : r1CE0m4Zow
ついでに言えば

バブルで盛大に金をばら撒いて

ハイパーインフレに成ったでしょうか???

円が暴落したでしょうか???

こういう心配はすべて杞憂ということが証明されていますね。


87. グッキー 2012年7月19日 05:08:00 : Cbr3d6O9vj7Mc : r1CE0m4Zow
銀行の信用創造

石ころを一つ、私と貴方でキャッチボールしましょう。
キャッチボールするたびに、石ころの価格を1億円、10億円、100億円と上げて行き売買しましょう。
銀行がそれに融資をつければマネーがどんどん生み出されるのです。

こうやって膨大なマネーが生み出されても、ハイパーインフレにならず、円が暴落しなかったのは、その膨大なマネーを許容出来る生産力が日本に有ったからです。

現在も膨大な生産力が眠っているという状態です。
マネーが増え(金融市場じゃ駄目よ)消費が増えれば、膨大な生産力が眠りから覚めるだけのことです。


88. 茶魔 2012年7月19日 16:14:09 : xWLiSM63uBbJc : 0EopofEgjc
まぁ、経済学者に言わせると失業者も「遊休生産能力」だからね。
でも実情は「遊休」の状態だと、かえって負担になるだけで何もいいことはない。

経済理論的に考えると需要喚起は手段の選択さえ間違えなければ可能ってことになってるよね。
でも大前提があるよ。
理論だから、経済理論は理想的な状態(不正などが存在せず、国家・行政は国民、企業は社員の生活をの重要性を認識し、労働者は所得を増やし生活を豊かにするために純粋に企業の業績向上に貢献する努力をする)という定義が欠かせない。
また市場は必要な物資を手に入れる場であり、そこに単なる利殖目的で短期問投機をし、利益が確定した時点で投下した資本を根こそぎ回収するような場ではない。
でも実情は全く違う。
で、経済学者は理論上の経済の振る舞いと実際の経済の振る舞いとの乖離の原因を解明しようと努力する、がなかなかうまくいかない。
理由は>>70で「青鴉」さんが指摘している

>以前も書きましたが政治によっても経済学によっても、中長期的に国の経済を成長軌道に乗せるのは難しいです。
物理学ではないし素粒子どころか、意識をもった(しかもグローバル化した)人間の集合体の予測など出来るわけが無い。

という発言に端的に表れている。
大体人の振る舞いをモデル化できるのか?
同じ事象に対する人の振る舞いには個人差があり、とても予測できるものじゃないし、今の複雑化した国際情勢下では国内経済に影響を及ぼす海外経済の要因ですら正確に特定するのは困難(というよりはっきり言って不可能)。
そこで一時期「カオス理論」なるものがもてはやされ、少なくと現在では自然現象(人間から見て開かれた事象)全てを我々が正確に認識するのはは無理だ、という考え方によって否定されている。
それは過去の事象の原因を分析し、過去の事象のおおざっぱな傾向を推測することはできても、未来を予測するすることは非常に難しいという事だ。

唯一ある程度効対処をするには、昔の高橋是清の政策のように、改善したい対象を推測不可能な要因から隔離する事なんだが、今のように国際的な要因が複雑に絡み合い、海外諸国の経済に少なからず影響を及ぼすことを考えると、一国家単独で隔離政策を実行することは国際社会の要請によって不可能に近い。
とすれば、問題解決は国際社会が一国の危機を救う事に協力、譲歩しなければ成し遂げられない。

という感じで、一時的に需要増加をすることは可能だが、その効果はあっという間に国際経済に吸収され、効果は消え失せてしまう。
根本的な解決にはならないって事。
そうして付け焼刃的な対策を延々続けていれば、国家自体が疲弊し昔より問題が悪化すると考えられるね。
全体主義というと軍国主義や社会主義を連想してしまう人が多いと思うが、今となっては全体主義的な要素を取り入れ、世界経済のバランスを取りながらやっていくしか方法はないと思う。


89. グッキー 2012年7月19日 17:37:20 : Cbr3d6O9vj7Mc : 7zlbU47Gsk
>>88. 茶魔さん

難しく考えすぎだよ。マクロとミクロを一緒にすると思考の迷路に入るよ。
私まで道ずれにしないでねw
マクロでは過去の平均値を取り予測する。
人間は食べて寝て、子供を生み育てる。十分予測可能。

まぁ、経済学者に言わせると失業者も「遊休生産能力」だからね。
でも実情は「遊休」の状態だと、かえって負担になるだけで何もいいことはない。

非合理的な経済ということ。これをなるべく合理的な経済にするのが政治家の腕の見せ所。
政治家、腕が悪いねw

>経済理論的に考えると需要喚起は手段の選択さえ間違えなければ可能ってことになってるよね。

理論も何も需要なんて簡単に造れる。商品を造るのは手間がかかるけど、需要はマネーさえ印刷すれば簡単に造れます。

>でも大前提があるよ。
理論だから、経済理論は理想的な状態(不正などが存在せず、国家・行政は国民、企業は社員の生活をの重要性を認識し、労働者は所得を増やし生活を豊かにするために純粋に企業の業績向上に貢献する努力をする)という定義が欠かせない。

マクロでは過去の平均値に基づきコミコミ。
泥棒も居れば正直者も居る。みんなコミコミの平均値。

>また市場は必要な物資を手に入れる場であり、そこに単なる利殖目的で短期問投機をし、利益が確定した時点で投下した資本を根こそぎ回収するような場ではない。
でも実情は全く違う。
で、経済学者は理論上の経済の振る舞いと実際の経済の振る舞いとの乖離の原因を解明しようと努力する、がなかなかうまくいかない。
理由は>>70で「青鴉」さんが指摘している

そりゃ理論が間違っているからだよ。

>>以前も書きましたが政治によっても経済学によっても、中長期的に国の経済を成長軌道に乗せるのは難しいです。
物理学ではないし素粒子どころか、意識をもった(しかもグローバル化した)人間の集合体の予測など出来るわけが無い。

>という発言に端的に表れている。

消費需要を造れば簡単に経済成長するよ
結論だけでなく、消費需要を造っても経済成長できないというプロセスを教えて。

>大体人の振る舞いをモデル化できるのか?
同じ事象に対する人の振る舞いには個人差があり、とても予測できるものじゃないし、今の複雑化した国際情勢下では国内経済に影響を及ぼす海外経済の要因ですら正確に特定するのは困難(というよりはっきり言って不可能)。
そこで一時期「カオス理論」なるものがもてはやされ、少なくと現在では自然現象(人間から見て開かれた事象)全てを我々が正確に認識するのはは無理だ、という考え方によって否定されている。

マクロではすべて正確な予測などしない。
ミクロの動きがどうなるかはマクロとは別に考えなければ。
世界の事象をすべて正確に予測するなんて無理だけどね。
茶魔さんが生きている限り、食事をし眠るというのは予測できる。

>それは過去の事象の原因を分析し、過去の事象のおおざっぱな傾向を推測することはできても、未来を予測するすることは非常に難しいという事だ。

上に書いたとおり予測できるものは予測できる。
予測できないものは予測できない。

>唯一ある程度効対処をするには、昔の高橋是清の政策のように、改善したい対象を推測不可能な要因から隔離する事なんだが、今のように国際的な要因が複雑に絡み合い、海外諸国の経済に少なからず影響を及ぼすことを考えると、一国家単独で隔離政策を実行することは国際社会の要請によって不可能に近い。
とすれば、問題解決は国際社会が一国の危機を救う事に協力、譲歩しなければ成し遂げられない。

海外要因の特殊な変動が無ければ、国内だけで十分対処できると思うよ。
変数は国内だけだから。

>という感じで、一時的に需要増加をすることは可能だが、その効果はあっという間に国際経済に吸収され、効果は消え失せてしまう。

消えないよ。円というのは海外では通用しないから、国外に出て行かない。
内需を増やして輸入が増えて純輸出がマイナスになっても、GDPが上昇していれば問題ないですよ。
輸出した国もその分、景気が良くなり、さらにその国に輸出する国も、、、
回転するだけ

>根本的な解決にはならないって事。
そうして付け焼刃的な対策を延々続けていれば、国家自体が疲弊し昔より問題が悪化すると考えられるね。

内需を増やして景気を良くして何で付け焼刃なのかプロセスが無いですよ。
きちんと結論に飛んでしまわないで、プロセスを考えて思考しましょう。

>全体主義というと軍国主義や社会主義を連想してしまう人が多いと思うが、今となっては全体主義的な要素を取り入れ、世界経済のバランスを取りながらやっていくしか方法はないと思う

市民が愚かならそうなるかも
社会が正しい方法を見つけ出さず合意も出来なければ、苦し紛れに全体主義が台頭してくるかも


90. 茶魔 2012年7月19日 19:07:10 : xWLiSM63uBbJc : 0EopofEgjc
>>89 「グッキー」さん

>難しく考えすぎだよ。マクロとミクロを一緒にすると思考の迷路に入るよ。

違うな。
自然現象にマクロもミクロもない。
人間が理解しやすくモデル化するために、視点を「マクロ」か「ミクロ」に限定してるだけだよ。

>消えないよ。円というのは海外では通用しないから、国外に出て行かない。
内需を増やして輸入が増えて純輸出がマイナスになっても、GDPが上昇していれば問題ないですよ。

あ、無理無理w
まず内需拡大はそう簡単に成し遂げられるものじゃないって意見のオレに「内需を増やして」って前提条件は通用しない。
また、例えば日本人が外国でがっぽり儲けて海外紙幣の資産をもって日本に帰国しても、金持ちには変わりがない。
日本国内で外貨預金だって外貨建てMMFだってできるしね。
大部分を内需に依存している国のGDPが成長を続けていれば、その国は為替相場に一喜一憂することもないはず。
為替レート変動が国内総生産に及ぼす影響が少ないからね。
多少乱高下したところで放っておけばいい。
でも日本は必死に相場に介入してる。
それだけ見ても外需に依存してるのが分かるよ。

>輸出した国もその分、景気が良くなり、さらにその国に輸出する国も、、、
回転するだけ

日本が内需の国になったら貿易赤字で出て行った金は当分戻ってこないよ。
輸出が少ないんだからね。
それにね、繰り返すけど資源が少なく工業製品の原材料の多くを輸入に依存しなければならない日本が外需を当てにしなければ、原材料の輸入分常に国内需要で負担しなきゃならないから金(財産)は減る一方。
その減り分を常に政府がマネーサプライ増やして対応してたら、円の為替レートはどんどん低下し、原材料輸入コストが嵩む。
回転しないからw



91. グッキー 2012年7月19日 20:10:27 : Cbr3d6O9vj7Mc : 7zlbU47Gsk
>>90. 茶魔さん

>違うな。
自然現象にマクロもミクロもない。
人間が理解しやすくモデル化するために、視点を「マクロ」か「ミクロ」に限定してるだけだよ。

地球外から見ているのと、そばで虫眼鏡で見ているのとの差だよ。
マクロでは人間の行動を平均値としてしか見ない

>あ、無理無理w
まず内需拡大はそう簡単に成し遂げられるものじゃないって意見のオレに「内需を増やして」って前提条件は通用しない。

だから消費が増えて内需が拡大しないというプロセスを説明してくださいと何度も言ってるでしょう。

消費が増える→生産、設備投資が増える→雇用、賃金が増える→消費が増える

↑このプロセスのどこが間違いなの???

>また、例えば日本人が外国でがっぽり儲けて海外紙幣の資産をもって日本に帰国しても、金持ちには変わりがない。
日本国内で外貨預金だって外貨建てMMFだってできるしね。

金持ちだけど円に交換しないと日本で生活できないよ。

>大部分を内需に依存している国のGDPが成長を続けていれば、その国は為替相場に一喜一憂することもないはず。
為替レート変動が国内総生産に及ぼす影響が少ないからね。
多少乱高下したところで放っておけばいい。
でも日本は必死に相場に介入してる。
それだけ見ても外需に依存してるのが分かるよ。

だからそれが間違いだから内需主導の経済にしようということ。

外需に頼ろうとして賃金抑制して外需を増やし、円高に成りまた賃金抑制して外需に頼ろうとする。
こんなこと何時までもやってられないでしょう。

>日本が内需の国になったら貿易赤字で出て行った金は当分戻ってこないよ。
輸出が少ないんだからね。

お金、円は外国に基本的にでて行かないのです。ドルもユーロも基本的に出て行きません。実質金利を別とすれば、経常黒字になれば円高に成るだけのこと。経常赤字になれば円安になるだけのこと。お金の交換レートが変わるだけのことです。

茶魔さんが円を売ってドル預金をする。すると誰かがドルを売って円を買っているのです。つまりお金は出て行ってないのです。
どちらかの売り手が多ければ交換レートが変わるだけのことです。

>それにね、繰り返すけど資源が少なく工業製品の原材料の多くを輸入に依存しなければならない日本が外需を当てにしなければ、原材料の輸入分常に国内需要で負担しなきゃならないから金(財産)は減る一方。

もちろん内需主導というのは貿易を無くすことでは有りません。
基本的には経常収支が均衡している状態が良いのです。
内需主導というのは、内需により経済成長するという意味ですよ。
経済成長のエンジンを、外需から内需に切り替えるということです。

>その減り分を常に政府がマネーサプライ増やして対応してたら、円の為替レートはどんどん低下し、原材料輸入コストが嵩む。
回転しないからw

だから通貨は基本的に外国に出て行かないのです。
外国人が円預金を持っているということは、その円は日本で運用されているということです。

通貨とは購買力が有る、発行した国意外に出て行かないのです。
日本の会社が代金をドルで貰う、そのドルは米国で運用しても良いとする、誰かが米国で運用するしかないのです。

  拍手はせず


92. 茶魔 2012年7月19日 21:56:31 : xWLiSM63uBbJc : 0EopofEgjc
>>91 「グッキー」さん

そうっすねえ、ちょっと分かりやすく言うと、日本の国内での商品や金の流れをどうこうしようという時に、日本全体の平均値を見てもほとんど参考にならないでしょう。
例えば格差なんて平均値からは推測しようがない。
でも日本経済の中では大きな要素だし、消費⇒企業収益⇒労働者所得⇒消費という単純な循環を考えた場合でも大きな影響があります。
この循環経路にも問題があるのは、輸出が伸びた小泉政権時の「いざなみ景気」を見れば分かりますよね。
輸出増加がGDPを押し上げてもさほど内需が増加しない。
どっかに問題がある訳です。
まあ、企業やそこの幹部社員がしこたまため込んでるとか、そんな感じなんでしょうけど・・・
国ごとの対比だと望遠鏡でいいけど、国内問題は虫眼鏡を使わなきゃ。
で、国際的な流れも国内的な流れも、今は相関してますから両方使って見ていかない事にはダメだと思います。
またオレ的には虫眼鏡もある意味マクロ(国内的な)視点だと思います。
企業内の流れは顕微鏡が必要です。

>お金、円は外国に基本的にでて行かないのです。

日本円という紙が実際に国外に流れるかどうかじゃなく、保有財・資産価値自体が(どんな形態であれ。例えば商品でもいいし、資産(=国内・海外の土地など)でもいいです)減少していれば国の金が流出していることになりますから。
企業会計を見てもそうですよね、資金(現金等)が昨年度と同じでも在庫が減少していれば業績は昨年度より落ちています。

>もちろん内需主導というのは貿易を無くすことでは有りません。
基本的には経常収支が均衡している状態が良いのです。
内需主導というのは、内需により経済成長するという意味ですよ。
経済成長のエンジンを、外需から内需に切り替えるということです。

もちろん「グッキー」さんが仰りたいことはわかります。
でも、例えば一企業がそれまで輸出に頼ってきたが今後は国内市場に焦点を絞るとします。
やらなきゃならないことは沢山ありますよね、例えば国内市場向けの商品開発、その生産体制、売り込み営業などなど・・・
そうした先行投資(もしかしたら上手くいかない可能性もあります)努力を企業だけに押しつけていたら、なかなか内需拡大はできないと思います。
でも国と企業が協力してやってけば成功するかもしれません(例えばテレビ放送の地デジ化によるデジタルテレビ需要や、エコカー減税など)。
でもそうした人為的な需要は一順すると下火になるので、企業は延々と次の手を考えざるを得ません(それは今でも同じですが、常に需要が存在するという自信がないとなかなか大金をつぎ込むのは躊躇しちゃいますよね)。
だから外需から内需に切り替えると言ってもなかなか簡単にはいかないと思うんですよ。

さっき自然科学と数学とシミュレーションについての本を読んでいたんですが、そこで「数学が成立するのは一つの閉じた公理系内であるからだ」って書いてまして、「そこには例えば1+1=2という定義(約束事)が存在し、それによって新たな定理が導き出される」とありました。
前に言ったことと大した変りがないかも知れませんが、「高橋是清がやった金融政策はまさにこれだ!」と一人で納得しちゃいました。
日本の金融市場を金融法によって一次的に閉じた公理系にしてしまい、そこで政府が円について何らかの定義づけをすると市場内では否が応でも一つの結果に収斂してしまいます。
すごい人ですね。

       拍手して


93. グッキー 2012年7月19日 23:32:55 : Cbr3d6O9vj7Mc : LN6AmskqYc
>>92. 茶魔さん

まずこう考えてみてください
バブルでお金を撒き空前の消費ブームで好景気に湧きましたよね。
ではそのお金を定額給付金で撒いたらどうなるでしょう???

バブルじゃないから崩壊しませんよね。
そのまま好景気が続くんではないですか。


>そうっすねえ、ちょっと分かりやすく言うと、日本の国内での商品や金の流れをどうこうしようという時に、日本全体の平均値を見てもほとんど参考にならないでしょう。

マクロでも日本全体の平均値で見るということはしません。

>例えば格差なんて平均値からは推測しようがない。
でも日本経済の中では大きな要素だし、消費⇒企業収益⇒労働者所得⇒消費という単純な循環を考えた場合でも大きな影響があります。

だから拮抗力の問題とかを問題にしているのです。

>この循環経路にも問題があるのは、輸出が伸びた小泉政権時の「いざなみ景気」を見れば分かりますよね。
輸出増加がGDPを押し上げてもさほど内需が増加しない。
どっかに問題がある訳です。
まあ、企業やそこの幹部社員がしこたまため込んでるとか、そんな感じなんでしょうけど・・・

もちろん、賃金を下げ需要の減った分、政府が赤字を出した。
その結果が400兆円の内部留保です。

>国ごとの対比だと望遠鏡でいいけど、国内問題は虫眼鏡を使わなきゃ。
で、国際的な流れも国内的な流れも、今は相関してますから両方使って見ていかない事にはダメだと思います。
またオレ的には虫眼鏡もある意味マクロ(国内的な)視点だと思います。
企業内の流れは顕微鏡が必要です。

マクロとは個々の経済主体の動きは追わないということです。
産業界の動きとか消費者の動きとか、当然視野に入ります。

>日本円という紙が実際に国外に流れるかどうかじゃなく、保有財・資産価値自体が(どんな形態であれ。例えば商品でもいいし、資産(=国内・海外の土地など)でもいいです)減少していれば国の金が流出していることになりますから。
企業会計を見てもそうですよね、資金(現金等)が昨年度と同じでも在庫が減少していれば業績は昨年度より落ちています。

マネーとは交換を媒介するマネーのことを言います。
円安になるとします。
政府がドル売り介入すれば、政府の持っている米国短期国債がドルの売り手に渡るということです。
交換を媒介するマネーはまったく減りません。

>もちろん「グッキー」さんが仰りたいことはわかります。
でも、例えば一企業がそれまで輸出に頼ってきたが今後は国内市場に焦点を絞るとします。
やらなきゃならないことは沢山ありますよね、例えば国内市場向けの商品開発、その生産体制、売り込み営業などなど・・・
そうした先行投資(もしかしたら上手くいかない可能性もあります)努力を企業だけに押しつけていたら、なかなか内需拡大はできないと思います。
でも国と企業が協力してやってけば成功するかもしれません(例えばテレビ放送の地デジ化によるデジタルテレビ需要や、エコカー減税など)。
でもそうした人為的な需要は一順すると下火になるので、企業は延々と次の手を考えざるを得ません(それは今でも同じですが、常に需要が存在するという自信がないとなかなか大金をつぎ込むのは躊躇しちゃいますよね)。
だから外需から内需に切り替えると言ってもなかなか簡単にはいかないと思うんですよ。

消費者の財布が膨らめば確実に消費は増えます。
日本のバブル、米国の住宅バブル、歴史的にもいくらでも有ります。
消費者の財布が膨らんで消費が増えなかった例はありません。

だから欠陥のあるバブルという方法ではなく、公正で欠陥の無い方法でお金を増やしましょうというだけのことです・

>さっき自然科学と数学とシミュレーションについての本を読んでいたんですが、そこで「数学が成立するのは一つの閉じた公理系内であるからだ」って書いてまして、「そこには例えば1+1=2という定義(約束事)が存在し、それによって新たな定理が導き出される」とありました。
前に言ったことと大した変りがないかも知れませんが、「高橋是清がやった金融政策はまさにこれだ!」と一人で納得しちゃいました。
日本の金融市場を金融法によって一次的に閉じた公理系にしてしまい、そこで政府が円について何らかの定義づけをすると市場内では否が応でも一つの結果に収斂してしまいます。
すごい人ですね。

当時は経常赤字だから閉鎖する必要が有ったのだと思います。
経常黒字の場合は閉鎖する必要は無いと思います。

>拍手して

駄目!w
最初に書いたバブルと同じように、定額給付金でお金を増やしても上手く行かないということを説明できたら拍手


94. 茶魔 2012年7月20日 00:52:41 : xWLiSM63uBbJc : 0EopofEgjc
>まずこう考えてみてください
バブルでお金を撒き空前の消費ブームで好景気に湧きましたよね。
ではそのお金を定額給付金で撒いたらどうなるでしょう???
バブルじゃないから崩壊しませんよね。
そのまま好景気が続くんではないですか。

違うと思います。
まずバブルという現象は、実は好景気の要因は既に無くなっているのに、一般大衆はそれに気づくことができず、また金融会社も散々好景気が続く(土地神話を信じて)と見込んで多額の融資をしていたから、注意深く見ていれば危険を察知できたのに勢いに押されて実態は既に下降に陥っていたにもかかわらず無謀な融資を続け、庶民は今後も大丈夫と高をくくっていたことが被害を大きくしたんだと思います。

それに引き換え一時的な定額給付金は誰もが「一回もらったこの金が底をついたらまた元の木阿弥だ」って分かってます。
だから堅実な人ほど出費を極力抑えるだろうし、金銭感覚がない人はいっぱい買い物をして市場に資金を流通させる者もいれば、ギャンブルで釣っちまう人も少なくないでしょう。

上手くいかないとは言いません。
オレが言いたいのは「それだけじゃだめだ」「もっとほかにいろいろな手立てを考え、給付金による一次的な需要喚起じゃなく継続的な需要増加が見込めるような施策こそが最も重要だ」と言ってんですよ。
あとあまよくば、その金をうまく利用し内需にシフトするよう企業が努力してくれればいいんですが・・・

あと「青鴉」さんは、国民に配るより公共投資として全額市場に投下するようにすれば、一巡目の投資効果は国民の限界貯蓄性向を考慮する必要はないので第一段階の乗数効果を1(100%)とと考えることができる、少なくとも最初から国民の限界貯蓄性向による市場への資金投下が目減りすることはない、とおっしゃっているんだと思いますが、オレは企業に金が回ってきた時点で、その金を労働者に労働相応の賃金を支払うか、懸念しています。

繰り返しになりますが定額給付金政策が間違いなく失敗すると確信している訳じゃありませんが、必ず成功させるためにはいろいろな仕掛け(それが難しいと思います)が必要不可欠だって思ってます。

まず必要なのは給付金の目的が国内市場活性化であり、国民は給付金を極力全額こ国内市場で有意義に使う事、そしてそれによって業績が向上した企業は労働者に極力その増収を労働者の所得の増加分に充てる事、それと同時に自分たちの国を守るために内需に対応した製品作りを目指すこと、みんなが内需拡大に貢献する意思をもって働けば内需は必ず伸びると信じる事、これらを政府が周知徹底させる必要があると思います。
またその信用の証(内需拡大は必ず我々の利益につながるという確信)として内需拡大策を積極的にとる企業を政府が後押しすることも絶対必要です。

       



95. 2012年7月20日 01:38:36 : gVjL3ax6tQ
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/284.html?c2#c

レス↑こちらに移しました


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK133掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK133掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧