残念だが、もう既に、決定的な証拠が”有る”。↓

http://p.tl/zq_R
＞民兵がお前たちの仲間にまぎれていたように見えたが」

↑という会話記録。その他にも当初から「見た時始めは”自由シリア軍かと思った”」と報じられている。

この自由シリア軍という、歴史も思想も動機もナイ傭兵ゲリラは、アメリカ政府の傀儡周辺国からの、莫大な資金援助、武器、物資、人員の支援供給によって成り立つ「期間限定アルバイト」なのは周知の事実。

断言しておくが、シリア政権が崩壊した時は、この自由シリア軍というリーダーも思想もナイ破壊アルバイト達は、「泡の様に消え去る」か、役目を終えたアルバイトにテロリストという汚名を被せ、今度は米軍が、その「バイトテロリストを掃討虐殺」する。そして例によって米軍がシリア統治をする、という白人得意の台本。

この音声記録という”証拠”は、その「陰謀」が露呈した実例。そう「論」などではナイ。

この事実、証左を全く報じないマスコミらは、明らかに「テロ支援企業」である。

>>英国の「チャンネル４ニュース」の関係者は、シリアの反政府組織に同行取材した際、「危険地帯に連れて行かれ、（死ぬことで）プロパガンダに利用されそうになった」――と証言＜＜
　これくらいの基礎知識は必要ですよ、ジャーナリストなら。

ジャパンプレス代表の佐藤氏が
相手の１人がヘルメットを被ってるのを見て咄嗟に政府軍と思って逃げた
と語ってるが
佐藤氏らの傍らにいたテロリスト側の兵士は
銃を構えることなく武装グループに近寄って行く姿が記録されている

よもや殺されることはないだろうと楽観するジャーナリストがヤバイと思ったのに
敵に見つかったら死と隣り合わせのテロリスト側兵士はのんびりと近寄って行く
この兵士の行動から分かることは
グループ中の１人がヘルメットを被ってること自体は
何も意味しないつうことだ

佐藤氏のコメントは戦闘の素人故の認識のズレによるものか
テロリスト側との今後の関係を気にした上での政治的なものだろう

テロリスト側のプロパガンダだと声高に叫びテロリスト側から睨まれたら
次にシリアに入った時には間違いなく口封じされるだろうから
テロリスト側には敵対しない姿勢を見せる必要がある

中東の紛争地域に繰り返し入ってる佐藤氏のコメントは
字句通りに解釈すべきではない

ただしこれは佐藤氏を非難してるわけじゃなく
そうせざるを得ない立場にいるつうことだ

自由シリア軍というのはプロの傭兵を中心とした、小遣い稼ぎのローカル愚連隊の烏合の衆くらいに考えた方が正解だ。

News U.S.
韓国経済崩壊の兆候が次々と噴出！貿易収支赤字転落！国民生活も破綻寸前！背後にゴールドマンサックス！借金地獄の韓国人に経済制裁を！
http://www.news-us.jp/article/288002665.html

のコメント欄に載せておきました。よかったらどうぞ!!!

http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp1-20120822-1004411.html

「見えてきた集団を、佐藤さんは当初、自由シリア軍の部隊かと思い、前に出てカメラを構えた。」

ここがポイントである!!! つまり殺人者達は、even山本さんの自由シリア軍の顔見知りの可能性があるのである。

「政治家の汚職、天然資源を巡る利権、麻薬、武器の密輸・・・。
世界中に溢れるタブーの地雷。
その地雷に触れたとき、ジャーナリストであっても命の保証はない。
これは報道人としての職業上のリスクと言える。
しかし、泣き寝入りはできない。
後に残された者たちが追求と告発の手を緩めずに立ち向かっていくのだ」

山本美香 著
『ぼくの村は戦場だった。』終章より

そして彼女は

シリア反政府軍 (ユダヤ に創られたCIA アルカーイダ組織) のタブーの地雷に触れて

自爆(殺害されて)してしまった!!!

ジャーナリストが命を落としたのに、「オレなら怪しいと気づくね」とでも言いたげなアホウのくだらねえ自慢話とかとか、「阿修羅で情報収集しろ」だとか、人間の屑のような発言に吐き気がするわ。

こういう連中は、人生で一度たりとも、目的を持って危険な地域に自ら足を踏み入れようとしたことのないチンピラどもだ。

反政府組織とやらが、自己のプロパガンダのために、山本さんを殺害したなどという確定的な証拠はないだろうが。怪しい部分は当然あるが、100%断定している奴など論外だ。陰謀論者はカルト版にでも行けばいい。

その不確定な情報を元に、故人をここまで侮辱するとは、あきれ果ててる。こういう連中は、自分は安全な所にいて、バーチャルの世界だけでいきがっているネトウヨと同レベルのチンピラだ。恥を知れ。

プロパガンダに利用されたと言うのは信ぴょう性あり

このアホウ。

プロパガンダの件は可能性はあると言ってるだろうが。それが100%正しいかは誰にも分からないんだよ。そんなことは常識の範囲だ。くだらないこと言ってるんじゃないよ。

オレが言ってるのは、山本さんを冒涜するような発言はやめろと言ってるんだ。戦地に言ったこともない奴が知った気になってるんじゃない。ジャーナリスト(記者クラブのカスどもではない)たちが命がけでやってるんだ。

もう一度言う。故人を侮辱するな。その意見に対して、お前が言いたいのは「いや陰謀はある」だけか？恥を知れ。

しかし、ゲンダイもしょうがねーな。軍事ジャーナリストて誰？加藤さんじゃないだろうな。多分、神浦さんかな？発言のいい加減さからして。銃撃戦では、自由シリア軍の要員にも死者がでてるだろ。きわめていかがわしい「謀略説」だな。要は、アサド側が、政府側の責任だと認めたくないから、否定しているというだけじゃないの。こういう何でもかんでも反政府側が悪いという思い込みによる憶測は、何でもかんでも政府軍側の仕業と決め付けるのと西側メディアと同じくらい、有害なのよな。

陰謀というならここんとこ一番怪しいのは佐藤だろうよ。逃げ方が一目散で妻が横にいるとはとても思えない。命が危ないから？？それで危険を覚悟で自由シリアの人が病院に運んだのか？日本人として戦場に行くなら相当の覚悟を決めろよ。身内も同行ならなおさらだよ。強盗が入って妻を身代わりに逃亡か！日本人の男の恥さらしに行くな！人の価値はそういうところに出るね。身内を犠牲に生き残りか。戦場ジャナリストでそのサマは金儲けの手段だけしかのこらないな。
佐藤は説明責任がおおいにあるだろう。当事者で状況がわからないことはないと思うがそうでなかったらジャナリストとしては相当感度が悪いと言うか価値なしだよ。
政府軍はなんでジャーナリストを受け入れ拒否なんだろうね。とても善行やってるとは思えないね。そこんとこの説明はこの板の陰謀説の人はどう思ってんだろう。

しかし、この軍事ジャーナリスト、シリアに行ってるのかね。加藤さんなら行ってないと、こういうことは言わないだろうな。とにかく、匿名の「ジャーナリスト」の憶測だけで、ここまで書くかね。これでは、山本美香さんが、取材協力者の見極めもできないダメなジャーナストということになるのよ。司葉某にしろ、何かこう、男の嫉妬が渦巻いているような気がするな。きちっとした根拠があって書くならべつだが、これだけいい加減げんな話で、亡くなった人を誹謗するようなことをよく書けるな。同業者に対する仁義というものを知らんのかい。

ではでは

シリアの情勢に関してはいろいろ複雑なところがあると思う。自由シリア軍っていう反政府組織も信用できない部分もあるのは確か。

それから、欧米のメディアは、シリア政府が民間人を虐殺したとかいう嘘記事を書いて問題になっていたこともある。だから、オレはどっちが正しいのかなんて判断をしたいわけじゃない。

陰謀論はあるとかないとかいうのはどうでもいい話。実際に、陰謀なんて、陰謀論者が思っているほどには現実には存在せず、陰謀を全く信じない人が思っているよりはずっと多いだろう。

オレが言いたいのは、陰謀説を唱えてるがあまり、故人の尊厳まで奪うような真似はやめろってことだけ。

今回の日刊ゲンダイの記事そのものに対して批判してるんじゃない。コメント欄に出てくる一部の奴らのことを批判している。それを勘違いしないで欲しい。

ジャーナリストとして、危険な地域に入って、誰が信用できるかなんて誰にも分からない。取材に応じてくれる方に同行しただけの話だ。だからこそ、結果として命を落とされた山本さんをいたずらに冒涜するような真似はやめろと言いたいだけ。

「大イスラエル帝国建国」という、極めて野蛮でちっぽけな野望の犠牲者となり、ご愁傷様でした

このチンピラ、どれだけ無教養なんだ？

あっ、ちなみにさっきからオレが言ってるコメント欄のチンピラの一人ってこいつ(Wr5cvCffrE )だから。

こいつ、>>07で、いかにも頭の悪そうな事を書いてるでしょ？

こういう頭の悪い奴って、危険な地域どころか、安全な日本でさえ詐欺に会いそうだろ？

この手のチンピラが湧いてくると吐き気がする。消えてもらいたい。

でもね、ジャーナリストが「殺されることで」取材対象のプロパガンダの道具にされたということになると、これほどその記者にとって恥ずかしいことは無いわけよ。そこまで、殺された記者を誹謗するならば、ちゃんとした根拠を提示して言えということなのですよ。私は、電波少年よりも、ちゃんとした大人のはずの、ゲンダイの記者等の方が、気に障りますね。

反政府組織側は戦闘が起こる危険な場所にジャーナリストを連れて行って殺されてくれれば国際世論にアピールできる。

ジャーナリストは危険な場所の取材をしたいから、そういった誘いにのる事も多いだろう。

街にバリケードを作り出したあたりから住民の表情が違うし、不穏な空気になっているのは素人でもわかるのに、ジャーナリストだけのんきに取材を続けている。

武装した反政府組織と行動を共にしていたら政府軍に殺されても文句は言えない。

「自由シリア軍」の中には一日１００ドルで取材を斡旋している組織もあるようだ。アレッポに限らずシリア内戦の正規軍と反政府勢力の支配地域ははっきりせず、モザイクのような状態らしい。

状況を見ると、約３０ｍ先にシリア軍かシャビーハが対峙し(日本のテレビ解説）、「ヤバーニ」と叫んだ男の後何者かがが発砲している。しかし、この映像を持ってどちら側が発砲したかははっきりしない。

政府側か見ればスパイ行為であり、反政府勢力側からすれば、シリアの現状を伝える手段であり、今回は日本人なのでその先にアメリカなどの西側を意識していると思われるが、どのような手段で入国したかは不明だ。当方には、自由シリア軍が相手側に攻撃させたとする宣伝工作には、この映像を見る限り疑問である。

しかしながら、反体制側の投稿には、戦闘シーン・遺体・シリア軍機や軍用ヘリが多数投稿されている、何らかの意図を持っていることは間違いない。(軍用機を投稿するのは、対空ミサイル希望？）

失礼だが、今回の銃撃事件で、一つ思った事は、佐藤さんも山本さんもいい服を着ているということとヘルメットを着用していないのであることと、比較的大きなカメラを最前線で堂々と構えすぎではないかと思うのである。アルジャジーラの女性記者は、薄汚れた迷彩色の服に面積の広い防弾チョッキ･ヘルメットなのである。目立ち過ぎではないか。別の見方をすれば、秘密警察が各街に配置され監視しているとの情報もあるので、体制側に狙われた可能性もあるということだ。

「自由シリア軍」＝大別して数グループで約８０グループに細分化される（元駐シリア日本大使談）動画サイト上では、自爆テロやＩＥＤ攻撃を行うアルカイダ系もＦＳＡ（Ｆｒｅｅ　Ｓｙｒｉａｎ　Ａｒｍｙ）を使用することもある。何らかの統一司令部はなく、各グループが緩やかな繋がりを持つ程度で、各自が自由シリア軍と名乗り、中には、盗賊目的のグループもあるらしい。

>>24
＞故人を冒涜するなってこと。この一点。
死んだ人間を盾に取れば無理が通って道理が引っ込む。事実の確認を要求されない脊椎蟻の面目役如

大体、一般市民の寄せ集め軍が
何故、あんな軍備を持ってんだか？

ホント判りやすいよねえ。

ご冥福をお祈りいたします。

> 後に残された者たちが追求と告発の手を緩めずに立ち向かっていくのだ」
>
> 山本美香 著
>｡ﾘぼくの村は戦場だった。』終章より

山本さんのおかげで、改めてアサド政権側発信の情報が日本には少ないことを気づくことができました。どのようにしてプロパガンダが為される可能性があるのかということも教えてくれました。
残してくれた映像から、これは何かおかしいと気付かせてくれた山本さんに感謝します。

だから、暗殺されたのである。
シリア情勢は、イラン戦争の地ならしであり、アメリカが必死に混乱させ、
ＣＩＡが反政府組織を応援し、武器を渡し、政府軍が独裁で残虐非道とＰＲしているのに、
財布のヒモである日本人が無関心なのである。

いつまで経っても、自衛隊の後方援助、資金協力の世論が盛り上がらない。
だから、Ｂ層にもシリアに目を無化させる為の、生け贄として殺されたのである。

今日、阿修羅にたどり着いた初心者の人は、この全体像の把握には、
阿修羅のコメント欄より優れていると思われる、リチャード・コシミズ氏のブログで、
これらの現象の根っこを勉強できるので、阿修羅と合わせて読む事で、
マスコミの洗脳報道から開放され、なお、阿修羅の原発板の風評被害を煽る工作員の
真の目的も理解できるので、友人、家族にも教えてあげましょう。

山本さんの取材ノート、撮影済みビデオカセットなどを入れたポシェットとスチルカメラが盗まれていることから、山本さんは同行していた反政府軍に口封じ処刑をされたと簡単に判る。

特にカメラを持っていた右腕の損傷が激しいことから見ても、山本さんの撮影に対して同行していた反政府軍から反感を買ってことがわかることがわかる。

自分達がシリア人ではなく、他の中東の国々やパキスタン、アフガニスタンからかき集められてきたCIA アルカーイダ軍団なのであるというのがバレたらマズイので、仲間が大怪我をしてしまったリ、死んだ時には、ガソリンをまいて焼いちゃうそうです。

このCIA アルカーイダ組織はユダヤ Zionistに創られた組織で、自分達を自由軍やら解放軍やら¬勝手に身分にそぐわない名前をカモフラージュのためにつけていますが、実は、各国の人々を戦争で虐殺し、民意で選ばれた平和政権¬を倒し、ユダヤ Zionistの手中に収める役割を果たしています。

という事実がバレルのがよっぽどマズイのでしょうね!!!

また言葉の汚い CIA 爬虫..類人レプ..ティリアンネット工作員たちがウヨウヨ湧いてきましたね。

山本さんの取材ノート、撮影済みビデオカセットなどを入れたポシェットとスチルカメラが盗まれていることから、山本さんは同行し¬ていた反政府軍に口封じ処刑をされたと簡単に判る。

特にカメラを持っていた右腕の損傷が激しいことから見ても、山本さんの撮影に対して同行していた反政府軍から反感を買ってことがわかることがわかる。
自分達がシリア人ではなく、他の中東の国々やパキスタン、アフガニスタンからかき集められてきたCIA アルカーイダ軍団なのであるというのがバレたらマズイので、仲間が大怪我をしてしまったリ、死んだ時には、ガソリンをまいて焼いちゃうそうです。

このCIA アルカーイダ組織はユダヤ Zionistに創られた組織で、自分達を自由軍やら解放軍やら勝手に身分にそぐわない名前をカモフラージュのためにつけていますが、実は、各国の人々を戦争で虐殺し、民意で選ばれた平和政権を倒し、ユダヤ Zionistの手中に収める役割を果たしています。

という事実がバレルのがよっぽどマズイのでしょうね!!!

自分たちの税金が、代理戦争の武器になりませぬように。

そして、皆様に是非ご覧頂きたい動画があります。

私がいつも勉強するのに参考にさせて頂いている「セキララ＆ゾーイ」さんの
ブログですが、シリア人の若い女性が自由シリア軍の胡散臭さについて、
地元で入手した写真等を元に、英語で以下の解説をしている動画です。
日本語字幕もありますので、是非見てください。

■最近、欧米メディアが突然「シリアが化学兵器を使用するのでは？」と
　騒ぎはじめたことについて、自由シリア軍がガスマスクの荷解きをしている
　写真をアップし、「マスクは米国製M42−A1でロシア製じゃない。
　つまり国外から持ち込むほかない」→　自由シリア軍のヤラセの可能性あり。

■米国がイラクの大量破壊兵器について嘘をついたことを挙げ、
　イラクで大量破壊兵器は決して見つからなかった。
　それなのに無理やりでっちあげ、米兵を送り、１００万人以上のイラク人を
　殺害した。

■実際、同じ筋書きが最近、リビアにも使われた。
　ＮＡＴＯ軍が化学兵器を反乱側ジンタン部族に渡し、それは親カダフィの
　マシャシア部族へ使われた。全くの偽旗作戦だった。

■偽旗作戦を未然に防ぎたいと本気で願っているから、ユーチューブにアップ
　している。でも、この展開がシリアにもどんどん近づいていると確かに
　感じているという危機意識。

※偽旗作戦・・・敵になりすまして行動し、結果を敵になすりつける行為

＜Sekilala&Zowieさんのブログ＞

http://threechords.blog134.fc2.com/blog-entry-1697.html

その他にも、ジャパンプレスは日本テレビと契約していることや
海外の様々な報道を数多くご紹介されています。
今回の出来事について憶測から一歩踏み出して判断材料とするには
とても良い資料だと思います。

ご紹介のブログに、シリア側の発表の記事の紹介がありましたね。
どっちが真実なのか、慎重に判断しなければなりません。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012082400026

山本さんは反体制派が殺害＝シリア副外相主張

　【カイロ時事】シリアのメクダド副外相は２３日、首都ダマスカスで記者団に対し、北部の主要都市アレッポで戦闘に巻き込まれて死亡したジャーナリストの山本美香さんについて、「武装集団」に殺害されたと述べ、反体制派の仕業との見解を示した。
　副外相はさらに、「無責任に」振る舞うジャーナリストは、あらゆる可能性を想定すべきだと警告し、シリア当局から取材許可を得ずにトルコ側からシリア入りした山本さんを暗に批判した。
　山本さんと同行取材していた同僚、佐藤和孝さんは時事通信に対し、政府側とみられる集団の犯行と語っていた。また、現場にいた反体制武装組織も、アサド政権側の襲撃との見方を示した。（2012/08/24-01:28）

紛争地域でどちらの言い分が正しいかなんて、見極められる人間はいないし、断言する輩は悪魔だと思う。

いやしくもジャーナリストを標榜し、自らその地に行ったのであれば、人格の一部のようにこんなことは分かっているはず。
可能性として「現地入り直近に、どちらかの戦略が変わり報道を的にし始めた」ことは、考えられるが。メリットが判然としない。

それでも白黒つけたいのであれば、終息を待つほかはない。

渡部陽一は戦場にも普通の生活があることは報告するが、それを支える基盤が崩れたら普通ではなくなるんだという、今起きている大国による戦争が生み出すエゴを批判する能力に欠ける。
現場に居るからわかるというものではない。
民衆というものは弱いからこそ大きな波に翻弄され、否応無しに飲み込まれてしまう。
戦争という大波はとくにそうだ。
渡部は戦場の悲惨さを報告することが戦争の真実を写し出すとは限らない、むしろ戦争に突入する過程こそ地べたを這う虫の目のように炙り出す困難な作業こそ求められる。
後に起きる悲惨な状況は結果でしかないのだから。
戦場ジャーナリストは一方で良い画が撮れるから好き好んで戦場に行くのだという揶揄も考慮に入れて今回の悲報を考えてみるといいと思う。

になる組織、政党も今はないそうだ。そうならないうちに、国連なり第三者の仲介で

、北朝鮮の扱いみたいにできないか、国際社会は、思案のしどころではないか。地元

シリアガールの言い分にも、もっと耳を傾けたい。

http://threechords.blog134.fc2.com/?no=1697

「台湾報道：山本美香氏「身亡」（中国語で死亡の意味）」
　　　　　　　　　　↓
「日戰地女記者 敘利亞遇襲身亡（2012.08.22）」
（投稿者訳：日本の戦場女性記者、シリアで襲撃に遇い死亡）
http://www.youtube.com/watch?v=aZsFek_0qxY&feature=youtube_gdata_player

「米アルカイダの自由シリア軍に殺された山本美香さん」（2012/8/22 ）
http://www.youtube.com/watch?v=moDOHqRKVlY&feature=youtube_gdata_player

山本美香さん銃撃殺害事件には不可解な点が多い。以下それらを列挙する。

●山本さんらは反政府武装勢力（反アサド派）の自由シリア軍に護衛されて
いた筈だが、その護衛役が、政府軍が潜んでいる地区や街角にわざわざ案内する
こと自体考えにくい。それも街角や路地に敵が潜んでいないか事前偵察もせず、
（敵の急な飛び出しに備えて）数十メートル先を行く先導護衛もせずに。

●政府軍らしき数人（そのように変装していたかも）が街中にいたとしたら、
山本さんらが襲撃される前に自由シリア軍が真っ先に（即座に）応戦しなければ
ならない筈。

政府軍らしき集団が発砲した４発の銃声が先にあったが、これより先に、
或はこれと同時に護衛役の自由シリア軍が即座に発砲して応戦した形跡がない。

●シリア政府軍の戦闘機や軍用ヘリコプタによる空爆が行なわれたばかりの
地区（地上）に政府軍がいたとしたら空爆でやられる可能性もあった筈。
（政府軍の作戦上）政府軍（空軍）が、同じ政府軍（地上部隊）を爆撃する
という誤爆や同士撃ちさえ起こりうるような状況にあったとは考えにくい！

●山本さんは「戦争ジャーナリストではなくヒューマン･ジャーナリスト」
だったとされる。つまり砲弾銃弾が飛び交う戦闘場面を取材するのではなく、
紛争地の女性や子供たちを取材するのが仕事だった筈。
そんな記者を敵の政府軍が潜んでいる戦闘地域に案内すること自体、不可解。

●山本さんらを銃撃したのが本当にシリアの政府軍（アサド派）だったなら、
自由シリア軍は政府軍から見れば敵の筈。
政府軍が真っ先に銃撃する相手は、丸腰の山本さんらではなく
武装した自由シリア軍ではないか？でないと政府軍は即座に銃撃されてしまう。
現実は真っ先に撃たれたのは自由シリア軍ではなく山本さんだったようだ。

●山本さんが銃撃されたとき自由シリア軍は護衛どころか実際何もしておらず、
すぐに遺体の動画を撮影してyoutube動画をアップしたりアサド政権の非難を
始めていた可能性がある。

●山本さんが肩からタスキ掛けにしていたとされるポシェット
（パスポートや撮影済みビデオテープ、取材ノート等が入った）と
スチール･カメラがなくなっているとの情報がある。誰が盗ったのか？

●山本さんらジャパン･プレスの記者がシリアのアレッポで取材していたのは、
日本テレビ、つまり、米CIA傘下の米国の大本営発表機関である読売新聞
ナベツネ系がジャパン･プレスに命じた取材だったらしいこと。
（この取材命令の背後に米国から取材資金の提供があった可能性も）

（*1）
アルカイダというのは「米国諜報部隊であるCIAとサウジにある、
その傘下企業舎弟であるビン・ラディン財閥が合同で作った民兵組織で、
現在CIAが資金武器弾薬を支援しては自作自演のテロ活動を展開する
米国製のテロ軍団」だとされている。

またオバマ米大統領も若い時からCIA（米諜報機関）の要員として
工作活動していた履歴がバレています。
　　　　　　　　　↓
【田中宇PLUS：ＣＩＡの血統を持つオバマ】
http://tanakanews.com/120809obama.php

この事件に関連して、ジャーナリスト宮崎正弘氏（*1）のメールに
示唆に富む内容があったので以下に引用します。

（*2）宮崎正弘氏の戦場取材体験

　ベトナム戦争がつづいていた頃のサイゴン（現在のホーチミン）。
1972年師走から翌正月にかけて、筆者は重いカメラを担いでベトナム戦争
の末期を取材していた。
　連日連夜、市内の何処かで銃撃があり、爆発音が聞こえ、
筆者が泊まっていた河畔の宿「マジェスチック・ホテル」は外国人記者の
たまり場だったが、夜、砲撃を受けたこともあった。

　1973年バンコック。「血の日曜日」といわれた学生大量虐殺によって
タノム首相は海外へ亡命し、軍事力による民主化弾圧は逆効果となった。
軍は死体を隠した。筆者はすぐにバンコクへ飛んで学生指導者らと
インタビューを重ねた。

　紛争地は随分とまわった。パキスタン、イラン、イスラエル、キルギス･･･
　1988年のイラン・イラク戦争ではファオ半島の戦闘現場に二台のカメラを
持参した。死体がごろごろとして、すぐ前方ではイラクの兵士が銃撃をしていた。

さきほどまで銃を構えていた兵士が（被弾死体と化して）砂漠に横たわり、
死臭をかいで蠅が無数にたかってきた。
やはり筆者の脳裏を去来したのは「存在と無」である。

　1989年から91年にかけてロシア内戦、エストニアの戦闘があった。
やはり望遠レンズ付きのカメラを二台かついでバルト三国へも出かけた。
各地に戦闘の残骸をみた。

なお、宮崎正弘氏は1946年生まれ。

*********「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」引用開始*********

　　　　　　　「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」　
　　　　　　　平成24（2012）年8月22日（水曜日）
　　　　　　　　　　　　通巻第3732号

《宮崎正弘》
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　♪
日本人女性ジャーナリストは「アレッポ」の罠にはまったのではないか？
外国人女性を標的にした外国メディアに「反政府側」への同情キャンペーン
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　シリアのアサド政権は末期、しかしロシアとイランが露骨に支援している。
反政府ゲリアには英国などが医療、衛星通信などの支援をしているが
武器弾薬が不足している。
そのうえ反政府側は組織が分裂しており、統一した組織ではない。
政府系のスパイももちろん混在している。
　しかし国連監視団が撤退し、アナン特使が逃げ出し、
すでに内戦で１８０００名が死んだ。血みどろの内戦に解決の見通しはない。
　リビアへのＮＡＴＯ空爆はカダフィを滅ぼしたが、シリアへはＮＡＴＯも
介入もなければオバマの米国は冷淡に見ているだけである。
冷酷に言えばシリアには石油がでない。

　▼ユーゴ分裂、セルビア孤立の背後には情報操作があったように

　さて１９９０年代、ユーゴスラビアが内戦状態に陥り、結果的にはセルビア、
ボスニア＆ヘルツェゴビナ、クロアチア、スロベニア、モンテネグロ、
マケドニアの六つに分かれ、コソボが独立を宣言した。

　内戦の段階で、国際世論は突如、セルビアをナチスと同一視しはじめ、
「悪魔」として扱い、ＮＡＴＯが空爆、米国も五千メートル上空から「介入」し、
セルビアの指導者ミロセビッチ、カラジッチを国際裁判にかけた。
ロシアは内政が混乱し、セルビア支援ができなかった。

　国際世論が突然、反セルビアになったのはサラエボのバザールでおき
た爆破テロ。後日、これは「やらせ」であることが判明した。
ずばり言えば国際世論の関心を引くための自作自演である。
その後、セルビアを悪魔に仕立て上げて、サラエボ優位の世論づくりという
巧妙な情報操作をやってのけたのは米国のＰＲ会社に依頼したボスニアの
外務大臣だった（詳しくは高木徹『戦争広告代理店』、講談社文庫）

　今度のアレッポの罠とは？
　なぜ山本美香さんを案内した反政府系武装組織が道を間違えたり、
急に政府軍（らしき）が飛び出したりしたのか？　
反政府系武装組織は外国人ジャーナリストを案内しておきながら、
まっとうな護衛をしていないのは何故か？

　外国人記者等はトルコ南部キリルから越境して、アレッポに向かう
「取材ルート」があり、この道筋は反政府側のテリトリィのようである。
　ということなどを類推していけば、ある種の推論が成立するだろう。

　アレッポで山本さんと行動をともにした佐藤和孝氏が言うには襲撃してきたのは、
「政府軍兵士とみられる」（読売新聞、８月２２日都内最終版。以下引用は同紙）。
ヘルメットに迷彩服の武装集団「十五人前後の一団」と遭遇したとした。
　山本さんらは「反体制派武装組織『自由シリア軍』に同行取材していた」。
　しかし「自由シリア軍系組織の幹部は、銃撃したのは政府軍と民兵
『シャッビーハ』の混成部隊との見方をしめした」。
　

　▼外国人記者のシリア取材を護衛付きで斡旋する「反政府」組織

　外国人記者の取材をトルコ南部のたまり場で、
「警護付きのエスコートを斡旋すると商談」を持ちかけ、
「自由シリア軍の中堅幹部がいとこ」という斡旋業者は
「五日間で５００ドルの報酬」を読売新聞記者にも持ちかけた。

　山本美香さんは、明らかにねらい撃ちされている。
　女性の外国人記者を狙い撃ちするのは過去にも何例かあるように。

　山本さんがアレッポ市内で撮影してきた、その「最後の影像」が
日本テレビで放映されたが、「この最後の影像は、銃撃戦後、
ふたりの取材に協力していた反体制派武装勢力の関係者に届けて貰った」。
　この報道文章からも「自由シリア軍」とは別の「反体制派組織」と
「反体制派勢力」という微妙な使い分けがされているうえ、
「その関係者」ということになっている。
これらの細かな事実にも留意しておく必要があるだろう。

　そして真相はいつものように藪の中である。

*********「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」引用終り*********

シリア政府側民兵は自由シリア軍側にとって厄介な存在だ。敵と判明させるには会話を交わすしか判断できないのかな？最後の映像はその現場でジャナリストをターゲットに民兵側がそのターゲットを発見して銃撃戦が開始されたようだね。おそらくジャナリストがいなければ戦闘は起きなかっただろう。残念ながら自由シリアの先頭で大声で声をかけてた人は生きてないだろう。
政府側民兵には違和感がある。普通考えるには政府軍に入り組織化させるのが効率的のはずがこの変法は自由シリア側に対しては大きな効果を出してるね。自由シリアも一枚岩でないから打つ手がない状態だろう。通常は対抗として制服を着るか目印を付ける方法だが。このままだと自由シリア側は組織化しないと殲滅されていくだろう。民兵は激戦地帯さえでも正々堂々と街中を歩けば攻撃されないのか。今後市民革命がおきた時の政府側の対抗策としての知見となるだろう。

なにを言っているのか、さっぱり分からん！
なにを問題視しているのか、なにを言いたいのかも分からん！
論を進めるうえでの不可欠な論拠がないし、起承転結がない。
そもそも日本語がなってない！
主語、述語、直接目的語、間接目的語すら不明確だ！

ほかの投稿者の投稿を読んでイロハから勉強した方がいい。

山本美香さんは仕事のためにシリアに取材に行った。
使命感もあったのだろう。
そして彼女は銃で撃たれて亡くなった。

日本人と日本のマスコミは彼女の死を偲ぶのであれば、現在シリアの情勢を客観的に見て、評価するべきである。
可哀想だけで終わってしまったら、本当に可哀想だ。

シリア情勢は混沌として分かりにくい一面はあるが、わが国の今後とも大いに関連がある状況だ。
阿修羅などの貴重な情報も然り、多方面の情報に触れて判断していきたい。

あと文章はひらめきで書いてるので前後するが知能があるなら修正してね。
それとこの程度の文章でわからないのは思考停止脳とそれら（文章体系）に注目が行くのは創造性の微塵もない発想力じゃないかと心配する。

とにかくなんでシリア政府を過剰なまで擁護する勢力が日本に存在するのか？これがシリア問題の最大のなぞだな。

最後にストレスが全然なく書いてるので（文章を吟味してない）悪文なら申し訳ない。おいらは事象すべてを文章に書いてるわけでなくあくまでベクトルを書いてるので合わない人には消化不良かね。長文で丁寧に投稿する人は確かに阿修羅にはいる。タイプが違うと理解してほしい。

仰る通り！！！！！

消費税増税、ＴＰＰ加盟、原発再稼働、尖閣諸島・竹島・北方四島等領土問題、
ジブチにおける海外初の自衛隊基地増強、米国防総省への自衛隊高官常駐派遣、
オスプレイ導入などなど全部連動した話だ。米国の傭兵国家にすぎない日本は、
シリアを発火点にした第三次世界大戦（？）の主役をやらされそうだ。

これから大量の日本人が山本美香さんの「後を追う」ことになる可能性が高い。

詳しくは以下に書いといた。
http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/750.html#c15

山本美香さん　銃創９カ所、複数方向から…
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/08/26/kiji/K20120826003981140.html　

シリア北部アレッポでジャーナリスト山本美香さん（４５）が取材中に銃撃され死亡した事件で、警視庁が２６日に司法解剖した結果、銃弾を撃たれた痕が９カ所あり、死因は首を撃たれたことによる頸髄損傷とみられることが分かった。

　警視庁は刑法の国外犯規定に基づき、殺人容疑で捜査。銃弾痕は頭部や脚などにもあった。首の左後方から右前方にかけて貫通したのが致命傷になり、複数の方向から撃たれたとみられる。左右の脚からは５個の金属片が見つかった。

　取材に同行したジャーナリスト佐藤和孝さん（５６）から、山本さんが着ていた長袖シャツ、防弾チョッキなどの衣類や銃撃当時に２人が撮影したビデオテープ２本の任意提出を受けた。今後、佐藤さんから詳しく事情を聴き、映像を解析して銃撃された状況を調べる。

>>>ということは政府軍らしき部隊からの銃撃だけではなかった!!!
綿密な計画のもと、CIA アルカーイダ反体制派によって、ありとあらゆる方向から射殺された!!!

これで日テレ イスラエル放送局のプロパガンダ工作が明らかになった!!!

そんなのはお断りだね

>>61
ゴミ売り・ポダムTVがまたやった？

奴らに利用されてしまったんだ　かわいそうに

テレビ画面には娘の訃報電話を受けている父親の姿。
なぜ亡くなる前に既にそこにテレビカメラが？おかしいよね

彼らに利用されてしまった彼女が哀れでならない

似たような名前ですが、「国境無き医師団」の方々は、優れた方々だと思います。
皆様、名前に騙されませんよう、注意をよろしくお願いします。

お前達が宣伝のために殺したんだ！　

美香さんは戦争屋側の戦争報道に使い尽くされて挙句の果てに使い捨てにされたんだ。

最後は宣伝利用の為に使われた。

気の毒な生涯と最後だった。御冥福をお祈りする。

→あのね、阿修羅新来者かつ真相に関心あり理解初級者の人々は、周囲の先輩達の論拠と論理には、尊敬の念をいだくものだ。自分の中途半端な理解と思いの浅さを自覚していて、上級者達の高い見解をまるごと否定できるなんて考えもしない。だから、お前は※理解初級者成りすまし工作員確定。無能工作員の常套手段であり、ほかにやりようがない連中。

上級者さん達が大勢、日本の善意の女性ジャーナリストの疑惑の死に対して、本物の哀悼の感情を元に、真相解明の意見交換されている。お前等なんかと思いが違うのだ。
日本人ジャーナリストの死に、心の痛みのかけらも持たない成りすましの偽物日本人の奴等がでかい顔するな。善意な日本人が、従来外国であまりに不当な扱いに遭遇してきた価値観共有の外側にもお前は位置しているのだ。これは心ある日本人でないと分からない。

・このコメントスタイルは→くずかご行きと呼んで良い
・くずかご行き語法（使用者）は、正当な発言（使用者）と綺麗に分けられる
☆どういうことか？粒ぞろいの阿修羅参加有志達に混じり込んで・話にならない理解初級者なりすまし工作員は、規格外不良品選別工程で・話にならない理解初級者達と共に分けられて、排除分類に特定されるという機能が既に有効になっているということだ。
話にならない初級者のコメントは、工作員コメントと共に、くずかご行きは仕方ないだろう。

☆☆成りすまし工作員のお前の破壊・攪乱・嫌がらせの売国奴利益誘導語法文法が自分からそれを明確に語っている。
では、真相解明の妨害の利益享受者は誰か？阿修羅上級理解者には言うまでもない。真相解明の妨害が利益になる存在がいる。これは余程の極悪の犯罪者達だ。

☆☆価値体系の分類と分析は既に終了。よってこの悪質利益誘導語法と文法の識別は可能になった。
☆☆まったく、最終利益の論理的帰結の異なる語法・文法体系と、分析結果が出た。知っている人には、はなから分かりすぎていることなんだが。日本国利益の民主的価値体系世界と極悪犯罪者価値体系が対立している。期待の前者の巻き返しがさかんなことは言うまでもない。

☆☆極悪犯罪価値体系の権威に、対してその下僕として利益誘導を行う売国奴語法・売国奴文法を専ら使用する者とは誰だろう？また、その極悪犯罪価値体系の最高権威（者）とは？民間のクセに、国家の紙幣発行権の不当な独占を悪質犯罪で行い、悪質犯罪の限りを尽くして、今日の世界支配の裏側の最強者として君臨する同族者達だろう。

ひとつしかないんだ（笑）。正しいことと正しいことの建設的な議論が嫌い嫌いで堪らない連中。国際金融支配者とか、ユダ金とか、△とか呼ばれている連中だ。
こいつら巨大毒蜘蛛タランチュラの全世界に周到に張り巡らした蜘蛛の糸を、ひとつひとつ断ち切り、悪しき毒蜘蛛の支配を打ち破り、先ずネット市民が次々と正論の砦を形成、対抗の拠点は次々と建設中という状況だ。
世界支配の詐欺を見破り、勇敢な挑戦を始めた先覚者達は本当に立派だ。今日彼等が切りひらいた正論の抵抗拠点の規模は、数十年前とは、比べものになどならないくらい何千倍もの大発展を遂げている。敵は巨大。極めて狡猾。
悪しき世界支配の混沌の密林に、生き残りの活路の新ルートを開鑿していく正論の担い手達の使命感は本物だ。今日の拠点確保の目標達成の栄誉はすべて彼等のものだ。何もしない者達、理解共有に遠い者達、邪魔になる者達、意図的な悪質妨害者達の中で、少数の有志達がこつこつと地道な努力で積み上げた貴重な成果だ。この正論の開鑿に当たるパイオニア達とその後継者達にさらに力が増し加わるように、ひたすら願う。

この期待の有志達の築く世界と、その内部に作り上げる正しく強い法体系構築こそが、世界支配の基礎から詐欺師の毒蜘蛛勢力に対抗していくための次の目標だ。
正統性の根拠において、まったく異なるのだ。この背景の違いは、法的判断と秩序維持において格段の差が出るものだ。困難を越えて、正しさの理想の共有に進むしかない。正しさの質で毒蜘蛛勢力に劣ると、毒蜘蛛の法体系の蜘蛛の糸に絡め取られて喰われる。正論と正法は不可分の関係だ。生き残りのために、いくつもの正法（社会救済機能のプログラムの発案）を作り上げて、国会で成立させていかねばならない。崩壊寸前の家の補強工事対策の法から始めなくてはならない。市民の良質な民主主義的自主参加がこれを可能にする。我関せずの個人主義は、深刻な亡国化へ悪化への傍観であり、卑怯な責任放棄だ。ユダ金が家族的価値観破壊と個人主義を意図的に推進してきた理由がここに見える。若者達は間抜けた流行の虜にされている。みんなで負えば軽い責任なんだが。

>>27さん、お元気ですかあ？
「大イスラエル帝国」をバカにされ、思わず食いついちゃったようですね
ものすごーく、よくわかります

さておき、このころからダイナモさんは「いじられキャラ」だったんですねえｗ

ひとりごと
2014年6月17日火曜日

山本美香を書いておきタイ
http://hitorigoto-kokoro.blogspot.jp/2014/06/blog-post_6751.html

失礼な奴である
どんな理由で死体をさらす？
カメラマン山本美香は悪者か？

( - ゛-)　怒

この人がシリアで銃弾に倒れる
僕は気がついてたけど書かなかった
まだどこか躊躇いがあった

真実をどこまで表に出すか
戸惑いがあったからね

書き残しておこう
2002年に僕は山本美香に会ってる
最初は騙されてきていた

僕が中東にいた
このことを否定する為
利用され呼ばれてキタのです

TVに少し出ていた方だ
女性で戦場に行く人は珍しい
顔だけは見たことあった

TVに出る報道の人は二通りいる
本物志向の報道を目指す人
それと金儲けだけの奴

金だけの奴が宮嶋茂樹だな
確かこいつ２００２年に吉本とくっつく
盗聴事件の時にくっつき売り出す
うす汚ねえ溝鼠野郎だ！

「なっ」

ほとんどは金儲けだけ
男性は99%金儲けが主体になる
生活が苦しいからという理由もある

女性に時々本物志向の人がいる
山本美香は本物志向の人
不器用な女性である

不器用な上に控えめな人
控えめだから地道に活動に取り組む
そんな印象を受けた

親が有名な報道マンなら
親のすねかじり好きな映像が撮れる
この方は苦労しながら撮り続けた

僕と同類である
自費で僕も中東に行ってる
運よく共同通信と契約できたけど
これは珍しいことだ

僕の戦場での撮影
この一度で終わってしまう
赤ちゃん助けた時に撃たれてしまった

たったの１週間くらいだけど
一生分戦場にいた気分ですね

彼女は僕のことを聞く
先輩だと知りいろいろ聞かれた
恥ずかしいが僕は先輩扱いされた
山本美香のが凄いけどね

戦場カメラマン
凄いお金がかかるんだよ
飛行機代も安売りチケットがない
観光客が行かないからね

もっと驚くこと
各国の通信社が利用するホテル
１泊20万円である

２０万と聞いた時
騙されてるのかと思ったくらい
信じられなかった

空港からメディアの人が泊まるホテル
紹介されてキタけど泊まれん
他の宿泊先を聞いた

アラブの人が泊まる宿泊所
こちらに泊まりながら取材する
これが自費カメラマンの住まいだ

ホテルにAPF通信社の人がいた
TV局数社と契約して来ていたようだ
この人が共同通信社の人に話してくれた
契約してあげればとね

僕は運よく共同通信社と契約した
20万円の部屋を使わせてもらったのです
だからあまり苦労していません

山本美香はアラブの人に溶け込み
取材を続けてキタ人である
タフな方である

報道の写真だけで食べる
これは日本ではかなり難しい
大手に勤め系列から仕事を貰う
この形ができんと無理だ

僕は営業ができた
自分で売り込み仕事を獲る
安い仕事ばっかりだったけど
なんとか仕事をしてた

安定しないから
夜とかバイトも入れてた
日本でツテもなくフリーで食う
大変なことを知ってます

彼女も苦労していた
この人はずっと頑張った人である
尊敬しますね

僕はフリーの厳しさを知り
産経新聞の記者の試験を受けた
運よく合格したのです

珍しいケースである

彼女は僕を２００２年い知り驚いてた
通信社と契約したり新聞社に入ったり
営業もして仕事も獲っていた

安いけどね

営業のやり方を聞かれた
僕のやり方を教えてあげた
さっそくやったら仕事貰えたらしい

喜んで報告にキタ

元々がイイ写真を撮る
性格もよさそうに見えるので取れる
TVにも少し出ていた方だしね

使おうとする会社はあるだろう
応援の意味も含めてね

フリーで食う
応援してくれる人がいると助かる

僕は２０歳そこそこの時にはじめてる
若いから助けてくれる人が出る
それで仕事もらえてた

実力ではない
写真の実力は大したことない
知らないことだらけだった

毎回仕事貰う度
撮影で抑えるカットや納品の仕方
調べて勉強していましたね

気合で仕事してた

派手そうに見えるメディア
フリーで頑張るって大変です
山本美香は頑張ってたね

僕は写真を欧州の旅で捨てる
新しい自分を作ることに決めた
最初は欧州の旅の記録を撮ってた
なんで撮るのかわからん

思いがないことを知る
観光用の写真に使ってもらおう
そんな欲に縛られてる自分
小っちゃい自分が嫌

だからカメラを送り返した

自分の目で見て歩く
見たいという思いを大切にしたい

風景との出会いや人との出会い
カメラから離れると感じる
楽しかったね

これが意外なことに繋がる
僕は日本で紹介されてこなかった
欧州の人の普通の暮らし
沢山知る人になる

沢山見て考えた
いろんな発見をしていた
ペットボトルのキャップリサイクル
これと車いすの購入の仕組み
繋げて仕組みを書いた

ペットボトルのキャップ
HDPEという素材に注目した
欧州ではリサイクルの中心だった

日本のプルタブの募金
これのかわりができないかと紹介
この文章から事業がはじまる

この原案は僕が書いたのです
知らなかったでしょ？

僕はカメラマンから記者へ
記者から社会に提案する人になる
現在は無職だけどね

彼女はカメラマン一筋
戦場で暮らす人たちに着眼
死ぬまで撮り続けた人である

尊敬しますね

彼女の写真を正直見てない
ただ彼女が僕の中東での写真を聞く
僕は戦場の写真を撮らなかった

戦場の街で暮らす人を撮ってた
これを高く評価してくれた

正直言うと戦場の写真も撮ろうとした
撮る前に撃たれてしまった
あえなく撃沈である

戦場の町の人の暮らし
びっくりするくらい明るい子供たち
ちょっと驚く暮らしがあったのです

そのすぐそばで撃ち合い
あちこちに検問もあるんだよね

一度僕は捕まっている
金渡さなかったから殺されそうになる

笑顔の暮らしの横に死がある
危険が至る所にあるのが戦場の街
山本美香は戦場の暮らしを撮り続けた
そう言う話を聞いている

いつか見てミタイ

僕は現在山本美香と会った時
あの時に起きていた盗聴事件
表に出そうと戦ってます

勝って賠償金額取れるなら
その金額が人を雇える金額なら
法律事務所や報道マンの事務所を作る
お金持ちならではのお金の使い方
示してみたいね

真実を求める人を応援しタイ
退職のない会社を作る

夢ができたから
僕はもう一度頑張れそうだ
戦い抜くつもりである

賠償金を取ってやる！

山本美香
あなたのご冥福をお祈りします

(｡-_-｡)　まる

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Syria【山本美香】 シリア 山本美香さん襲撃映像から新事実 【Mika Yamamoto】
http://www.youtube.com/watch?v=dg6Lo-8GpHU

山本さんを殺害したのは本当にシリア政府軍か？　←←　6分32秒から必見
http://www.youtube.com/watch?v=ryjPzcRg7CY

2012/9/6 日テレが山本美香さんシリア殺害に協力していた？
http://www.youtube.com/watch?v=rcCOoHSYdwM

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世界の真実の姿を求めて

反政府側（自由シリア軍）が山本美香さんを惨殺したと断定できる理由。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2193.html

＜一部抜粋＞

もう一つの可能性として、山本美香さんの行動が、GPSもしくは衛星ですべて把握されていた。
GPSのついた機器（カメラ、車）を密かに設置できる機会があるのは、反政府側（自由シリア軍）しかありえない。
政府側が山本美香さんの行動を把握するためだけに、わざわざGPSのついた機器（カメラ、車）を設置することは不可能だし、危険すぎる。

山本さんのシリア入国を手引きし、同行取材させたのは反体制派武装組織「自由シリア軍(FSA)」だ。
山本さんの遺体映像を、いち早く動画サイト「ユーチューブ」に投稿したのもFSAだ。
銃撃戦から病院搬送、ユーチューブへの投稿までの時間が短く、まるで山本さんが銃撃されるのを“予感”していたようでした」(軍事ジャーナリスト)

　　　↓

ネットの力で風化STOP
http://netpower1.blog14.fc2.com/blog-entry-1642.html

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

山本さんについての記述をコピペしようとすると突然邪魔が・・・

　　　↓

世に倦む日々
http://critic20.exblog.jp/23435863/

（前略）

森住卓の作品はヒットした。非常で冷酷な言い方になるが、戦場の子どもたちの健気な表情は売れるのだ。この退廃した日本で、その感動はビジネスになる。

さて、森住卓の次にもう一人の「ジャーナリスト」の名前を挙げよう。山本美香だ。
シリアで反政府軍に騙されて殺害された山本美香。
彼女は正直なところがあり、こんな本音を漏らしていた。それは私の記憶にあり、
ネットの検索で証拠を掘り出せる自信はない。

その本音とは、一つは、危険な「戦場ジャーナリスト」の仕事は、食べていくためにやっている稼業であり、
これをするしか自分には生きる道がなく、収入を得る職業が他にないから、だからやっているのだという告白だった。

崇高な正義感とか、平和のためにとか、戦争に苦しむ子どもを救うためとか、そういうのは
本当は飾り文句で二の次なのだと、そう語っていた。

もう一つ真実を証言していた。私は女なので、子どもは安心して打ち解けてくれ、
被写体になってくれると。カメラの前で表情を綻ばせてくれると。

山本美香は、自身の仕事の偽善性に対して正直な態度を持った人間だった。
後藤健二の真実を考える時、山本美香の告白は参考になる。

日本のいわゆる「戦場ジャーナリスト」たちは、どうして戦場の子どもたちを追いかけて撮るのか。
理由は二つだ。一つは、それが大きな需要と市場があるからであり、もう一つは、
子どもを被写体にすれば戦場でも自分自身が安全だからである。

最前線で戦場を追いかける戦場ジャーナリストには身の危険が及ぶ。銃弾が当たる心配がある。
しかし、子どものいる場所では銃弾は飛ばない。子どもを撮るのは安全だからだ。自身に身の危険が及ばないからだ。

それでいて、子どもの写真は喜ばれて売れるのだ。カネになるのだ。危険がなく商売になる。
これほど効率のいい「戦場ジャーナリズム」は他にないのだ。

そしてまた、子どもを撮る「ジャーナリスト」は、山本美香にせよ、後藤健二にせよ、
マスコミと世論によって崇められ、立派で偉大な人間だと称賛される。

だが、森住卓と後藤健二には全く違う点がある。二人の異なるところは、森住卓の場合は、
作品の中に自分を主人公としてデカデカと構図化しない点である。

FIFTH　EDITION

「風と共に去りぬ」に見る戦争とジャーナリズムの本質
http://blogpal.seesaa.net/article/2250978.html

一般財団法人山本美香記念財団
http://www.mymf.or.jp/