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僕が子供に牛乳を飲ませない7つの理由  なんとも恐ろしい日本の牛乳 私は豆乳ヨーグルトにトルコレーズン。
http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/403.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2013 年 9 月 04 日 18:54:27: KqrEdYmDwf7cM
 

僕が子供に牛乳を飲ませない7つの理由

http://after-311.sakura.ne.jp/wp/2012/04/03/僕が子供に牛乳を飲ませない7つの理由/

 

もうすぐ新学期です。ピカピカの1年生が学校に行くのをワクワクドキドキと見送る季節となりますが、小学校に送り出すことで給食の汚染を心配している方も多いのではないでしょうか。昨日書いた 【給食】献立配慮と測定方法の改善を要望しました! の記事のように、市に対して給食についての要望を昨年から何度も出しているのですが、なかなか安全なのかどうなのか判断するのが難しい状況が続いています。

そうした中、我が家では昨年の事故後から子供には牛乳を飲ませていません。(正確には大阿蘇牛乳(熊本産)はたまに飲ませてます)もちろん学校給食の牛乳もです。

そうした緊急対応としての措置をとった親も多いと思うのですが、クラスでも給食の牛乳を飲まない子が少数の場合、「飲ませません」と宣言することのハード ルがものすごく高い場合があるようで、何となく心配と思いながらも周囲に合わせて、この1年を過ごしてきてしまった方もいるのではないでしょうか。

なぜ我が家は牛乳を飲ませないのか?その理由を整理してみました。

理由その1 チェルノブイリ事故の時の晩発性疾患の主原因が牛乳からだったという知識があったから


理由その2 日本の検査体制が不明だから


理由その3 メーカーや日本牛乳協会が情報公開に後ろ向きな姿勢だから


理由その4 クーラーステーションの検査結果や民間の市販品の検査結果から、たえず数ベクレルが検出されているから


理由その5 東日本は牛のエサとなる牧草が汚染されてしまったから


理由その6 比較としてちゃんと検査している牛肉からはセシウムが検出されているから


理由その7 セシウムしか測っていないから





ひとつずつ、その理由を見ていきましょう。


1.「チェルノブイリ事故の時の晩発性疾患の主原因が牛乳からだったという知識があったから」



2007年の東京電力柏崎刈羽原発が新潟県中越地震の時に火災事故を起こしました。あの時がきっかけで当時、広河隆一さんの書いた「チェルノブイリの真 実」という本を読んだのですが、その時にチェルノブイリでは牛乳が原因で甲状腺がんなどの子供たちの病気が広まったという微かな記憶がありました。改めて 本を読み返してみました。

私は高濃度汚染地であるウクライナのフリスチノフカ村に行った時、村民が次のように言ったのを覚えている。

「ここでとれるものはすべて、ジャガイモだろうがトマトだろうが、食べたら駄目なんだ。安全なほかの土地でとれたものを買わなきゃならないんだ。

牛乳が大問題なんだ。ここでとれた牛乳は、1リットルあたり8コペイカで国家に買い上げてもらっているが、俺たちがそれを飲むことは禁じられていて、店か ら安全なものを1リットルあたり34コペイカで買わなきゃならないんだ。農民が牛乳を買うなんて、こんなみっともない話があるかね」

また、次のような話も書いてありました。

 私が94年にホイニキ市のチーズ工場に行った時、そこでのチーズ生産は事故直後から中止されていたが、ミルクとバターとヨーグルトの生産は続いていた。

工場についたミルクのタンク車は、まずガンマ線の放射線検知器で検査され、基準値以下のものだけが、製造工程に回される。このときすでにヨウ素の脅威は 去って、セシウム137が警戒されていた。ここではバターがセシウム137で25ベクレル以下、牛乳は37ベクレル以下に抑えていると聞いた。私は検査技 師の女性に、これだけ検査したら安全ですか、と尋ねたが、彼女は「いえ、危険です。ストロンチウムとプルトニウムは検査していないからです。」と答えた。

広河隆一著「チェルノブイリの真実」より引用

このようにまるで今の日本の状況を見るようですが、事故から数年たってからでもこのような会話が行われていた結果、汚染された各国政府が認めないような身体の不調が次々とヨーロッパの人たちに現れることとなりました。

高木仁三郎 渡辺美紀子共著の「食卓にあがった放射能」には当時のソ連の制限値を超えた食品の比率(%)という表がありましたので引用しておきます。牛乳がいかに放射性物質に汚染されやすい食材かを表しています。


2.「日本の検査体制が不明だから」


 事故から1年が経過してやっと暫定規制値がより厳しくなったのですが(牛乳は 200Bq→50Bq)、果たして牛乳がどの程度検査されているのかよくわからないのです。2012年1月18日の東京新聞の記事によると牛乳に対する行 政の検査頻度は2週間に1回程度だったようです。さらにこの検査方法というのが、牧場から出荷されるものを測るのではなく、クーラーステーションと呼ばれ る集荷場に集められたもの測っているというのです。つまりこのクーラーステーションで、汚染された牛乳と汚染されてない牛乳が混ぜられて、結果として検出 されないということが起こりえる状況ということです。



東京新聞1月18日朝刊より引用


この話にも共通するのですが、今回の原発事故後の対応は何につけても「混ぜれば大丈夫」という、信じられないことがまかり通っているのです。これは汚染水の海への流出もそうだし、瓦礫の焼却にしてもそうだし、子供が食べる食品までこの希釈政策が取られているのです。このことについてはドイツ放射線防護協会からも以下のような声明が出ています。


福島の原子炉災害の後も放射線防護の原則を無視することは許されない

Dr.セバスチャン・プフルークバイル

放射線防護における国際的な合意では、特定の措置を取らないで済ませたいがために、あらゆる 種類の汚染された食品やゴミを、汚染されていないものと混ぜることによって特定の放射線量を減らし「危険ではない」ものにすることを禁止しています。日本 の官庁は現時点において、食品の分野、また地震と津波の被災地から出た瓦礫の分野で、この希釈禁止に違反しています。 ドイツ放射線防護協会は、この「希釈政策」を停止するよう、緊急に勧告します。さもなければ、日本のすべての住民が、忍び足で迫ってくる汚染という方式 で、第二のフクシマにさらされることになるでしょう。これによって、明確な区間的境界を定め、安全に設置され、よく監視された廃棄物置き場を利用するよ り、防護はさらに難しくなります。「混ぜて薄めた」食品についてもそれは同じことが言えます。現在のように汚染された物質や食品を取り扱っていくと、住民 の健康への害をより拡大することになります。

内部被曝からいのちを守る 市民と科学者の内部被曝問題研究会編より引用

3.「メーカーや日本牛乳協会が情報公開に後ろ向きな姿勢だから」

多くの食品メーカーが独自検査を行い、それぞれの取り扱う商品の安全性をアピールしようとす る方向性に逆行して、牛乳業界はかたくなに測らない公開しないという態度を取っていました。多くの父母の声をなかなか聞かない業界の姿勢にかえって怪しさ を感じていたのは僕だけではないと思います。以下の新聞記事の中にある「業界は放射能汚染への不安を抱く母親らの基準値の方が、はるかに厳しいことに、戸惑っている」という一節に消費者との間の意識の差が如実に現れています。



東京新聞より引用




4.「クーラーステーションの検査結果や民間の市販品の検査結果から、たえず数ベクレルが検出されているから」



昨年9月に校長先生から「まだ牛乳は飲ませないのですか?もう出てませんよ」と言われました。「いや、出てますけど・・・」という会話をした記憶がありま す。世間的には牛乳からセシウムは検出されていないことになっているようです。ほんの少ししかデータのない厚生労働省の検査結果でも数ベクレルは出ている し、よく調査してくれている新潟県の調査結果からもやはりそれなりの数値で検出されています。牛乳は摂取する量が多いだけにたとえ数十ベクレルといえども 安全とは言えないというスタンスです。

新潟県の調査結果の抜粋

2011/07/09 宮城県 - 食品 畜産物 原乳、牛乳 牛乳 - Bq/kg - セシウム合計 13.5
2011/08/06 宮城県 - 食品 畜産物 原乳、牛乳 牛乳 - Bq/kg - セシウム合計 23
2011/09/12 宮城県 - 食品 畜産物 原乳、牛乳 牛乳 - Bq/kg - セシウム合計 9.2
2011/09/28 宮城県 - 食品 畜産物 原乳、牛乳 牛乳 - Bq/kg - セシウム合計 19.1
2011/10/15 宮城県 - 食品 畜産物 原乳、牛乳 牛乳 - Bq/kg - セシウム合計 22.3
2011/10/18 福島県 - 食品 畜産物 原乳、牛乳 牛乳 - Bq/kg - セシウム合計 12.3
2011/11/15 宮城県 - 食品 畜産物 原乳、牛乳 牛乳 - Bq/kg - セシウム合計 17
2011/12/19 宮城県 - 食品 畜産物 原乳、牛乳 牛乳 - Bq/kg - セシウム合計 15
2012/01/10 宮城県 - 食品 畜産物 原乳、牛乳 牛乳 - Bq/kg - セシウム合計 6

 

5.「東日本は牛のエサとなる牧草が汚染されてしまったから」



これが一番決定的な理由となるのかもしれません。牧草が汚染されたということはその土壌が汚染されたということ。今、福島をはじめとする汚染されてしまっ た地域では除染をやっていますが、チェルノブイリの教訓からは除染は無駄と言われています。特に森や牧草地などの土壌に沈着したセシウムはかなり厄介な存 在ということが分かっています。つまりこの土壌がやられてしまったということが農畜産業に決定的なダメージを与えてしまったと思っています。以下のマップ から分かるように、セシウム137が東日本の広い地域に分布し、そこで育つ草を食べる牛からは当然セシウムが濃縮されて出てくるはずです。

名古屋大学などの国際研究チーム セシウム137の土壌沈着シミュレーション





長くなりましたが、あと二つ理由が残っています。


6.「比較として、ちゃんと検査している牛肉からはセシウムが検出されているから」



様々な食品が等しく検査されていると思ったら大間違いで、ほどんどの検査は牛肉の検査に当てられているそうです。なので牛肉の汚染状況というのはわりと正しく反映されているのではないのかと思うのです。

農林水産省 食肉の放射性物質の検査結果について より引用



この結果と比較するとやはり牛乳から検出される割合が少ないと思ってしまいます。


7.「セシウムしか測っていないから」



これはすべての食品に言えますね。「測るのが難しい」「時間がかかる」とベータ線核種やアルファ線核種はまったく情報として出てきません。出てきたとして もなんだかんだ理由を後からつけられてうやむやにされてしまっています。前出のドイツ放射線防御協会によると今回の事故のケースでは、

セシウム137:セシウム134:ストロンチウム90:プルトニウム239の割合は

100:100:50:0.5

と言っています。つまり、セシウム137がある所には半分の量のストロンチウム90が、またその200分の1のプルトニウム239が存在するということで す。ない訳ではなく、測っていないだけです。これらの核種はたとえ微量でも内部被曝として体内に入ったときの影響は甚大であり、可能な限り取り込まないよ うにしなければいけない存在なのです。



以上、七つの理由から我が家は4月からの新学期も給食の牛乳は飲ませません。学校にも了解を取っています。

もし新入生としてこの4月から小学校に入学されるお子さんがいて、少しでも心配だと思ったら、ちょっとの勇気をだしてあげてください。リスクの考え方は各家庭毎であり、それを判断するのは親の役目です。

ひとつ言えるのは今の日本は完全に安全と言える状況ではないという事です。



2012/09/09追記

乳製品については次の記事も合わせてご覧ください


【乳製品】原乳汚染のその先まで考えよう!

早いものでいつのまにか夏休みに突入しましたね。学校給食がなくなり毎日のお昼ご飯に頭を悩ませるお母さん方も多いと思います。しかし給食がなくなる期間、なぜかホッとする人たちがいるという事が昨年以降の歪んだ日本の状況でもあります。

僕が2012年4月3日に書いた記事「僕が子供に牛乳を飲ませない7つの理由」は、いまだにちらほらとアクセスがあり、ツイートもされているようです。やはり放射性物質による食品の汚染を調べだすと、まずはこの牛乳の危険性にぶち当たることになります。

というのも、さきのチェルノブイリ原発事故で顕著に症状の表れた小児甲状腺がんなどの直接の原因になったといわれているのが、この牛乳からの内部被ばくだったと伝えられているからです。

では、学校給食で出されている牛乳にセシウムは入っているのでしょうか?


■給食牛乳の汚染状況



昨年度から今年度にかけて埼玉県の学校給食で使用される牛乳の多くは、埼玉県産の原乳を利用しているということですので、そのほとんどは川越クーラーステーションか熊谷クーラーステーションを経由していることになります。

熊谷クーラーステーションからは昨年7/22にセシウム計4.0Bq/kg、8/10にセシウム計0.5Bq/kgの2回だけ検出されています。しかし川越クーラーステーションからは毎回セシウムが検出されていました。

埼玉県HPのデータから作成(単位Bq/kg)



埼玉県各地の原乳を集めてきて混ぜ合わせてから測ると数ベクレルが検出されるという事は、汚染された乳牛が存在するということです。埼玉県内各地の土の汚 染状況が徐々に分かってきていますが、その値からすれば当然エサとなる牧草が汚染されることになりますから、乳牛も当然汚染されることになりますね。

このグラフでは今年に入って3月頃からやっと検出限界値以下となりましたが、6/21にまた検出されるようになりました。この原因は僕の友人が埼玉県農林 部に確認したところ「エサとなる牧草に県内産の牧草を解禁したため」だそうです。確かにセシウムが検出されたとしても基準値以下なのでなにも問題はないの ですが、その結果として子ども達の健康に影響があるのかないのか、もし健康被害があった場合に誰が責任を取るのかはまったく分からないというのが今の状況 です。

このような確実にセシウムが含まれている原乳は本来なら混ぜる前に測定して、汚染のもとを絶たなければならないところだと思いますが、なぜかそのような対応を取る事はありません。不思議です。


■牧草→牛→牛乳→人への食物連鎖



土壌が汚染されれば当然そこに根を生やす植物が汚染されます。そしてその草を食む動物が汚染される事になります。あとは食物連鎖のより上位に行くほど汚染 が濃くなっていくのは、放射能汚染に限らず多くの化学物質や農薬などでもこれまでに問題となってきました。しかし放射性物質に関しては規制されるよりは、 ゆるい基準のもとに拡散させているのではと勘ぐりたくなるような対応が続いているのです。

以下の図は、チェルノブイリ事故の際、欧州の中でも放射性降下物が比較的多く降下したというスウェーデンのデータとなります。 

スウェーデンは放射能汚染からどう社会を守っているのか より引用

この図からは、仮定ですが、セシウム10,000Bq/uの土地に生えた牧草は3,300Bq/uの汚染となり、その牧草を食べて育った牛からは 1,000Bq/Lの牛乳ができると書かれています。実際にチェルノブイリの災禍を経験した結果として書かれた資料からはこのような数字がでてきています が、上記の埼玉県の汚染状況と比較するとものすごく違和感を感じてしまいます。

例えば埼玉県中央部に位置する我が家の庭(芝生)の汚染度はセシウム計で240Bq/kgでした。これを土地汚染(Bq/u)に換算すると 15,600Bq/uとなり、上図のセシウム10,000Bq/uの1.5倍となります。牧草は芝生の一種(イネ科)でしょうから、大体同じような汚染と 想像できます。

さらに小麦粉の汚染でも触れましたが、イネやムギはセシウムの吸収率が他の植物と比べると一段高い事が分かります。このような事から埼玉県内で育てられている乳牛はその土地の牧草を食べていれば、セシウムが検出されない方がおかしいと言えるのではないでしょうか。

さらに言えば、ムギはセシウムよりもストロンチムをよく吸収するのではないかという疑いがかけられていますが、その肝心のストロンチウムは測定されていないのです。

福島第一原発からの放射性物質の漏出はいまだに続いています。そして関東東北の各県ではいまだに月間で数十Bq/uの定時降下物が観測されています。つまり牧草の汚染も継続中ということになります。


■乳製品への濃縮



ここまで原乳の汚染について見てきましたが、原乳が姿を変えるのは牛乳だけではありませんね。実に様々なものに姿を変えて我々の前に登場します。チーズや ヨーグルトなどであれば何となく想像もつくと思うのですが、それ以外の加工品となるとなかなか見極めるのは厄介です。たとえば次のようなものです。

スキムミルクの利用法

スキムミルクは飲む以外にどのような料理に使えますか。

スキムミルクは牛乳から脂肪分を除いた脱脂乳を粉末状に乾燥させたもので、いろいろな料理に使うことができます。水分をほとんど含まないので、料理にそのまま振り入れて好みの濃さで使え、料理の味を薄めることもありません。
脂肪がほとんど含まれていないので低エネルギーで、たんぱく質やカルシウムなど牛乳に期待される栄養は多く摂れます。脂肪やエネルギーは控えたいが、たんぱく質やカルシウムはしっかり摂りたい人に最適な食品といえます。
スキムミルクは常温で保存できるうえ日もちするので、手軽で大変便利に使えます。

料理に利用するには
  • ホットケーキ、お好み焼き、クッキー、パン、うどんなど小麦粉に混ぜて使う。
  • ハンバーグ、肉だんご、魚のつみれなどに練り込む。
  • ポテトサラダ、コロッケ、きんとんなどに加える。
  • カレー、シチュー、グラタンなどの料理に振り入れる。
  • ピラフ、炒飯などに振りかける。
  • みそ汁、豚汁、スープなどの汁物に加える。
味にコクが出るとともに、カルシウムも補給できます。
また、1本ずつ使いきる個包装(16g約大さじ3)もあり便利です。

スキムミルクは、水に溶けやすいよう顆粒状にしてあります。ただし、溶けやすいということは同時に湿気も吸収しやすいので、次の点に気をつけましょう。
  • 乾燥した涼しい場所に保管する。
  • 冷蔵庫に出し入れすると結露がおこり、湿気を吸収し固まりやすくなるので、冷蔵庫には入れない。
  • 湯気のたっているところに袋のまま直接振り入れない。
  • はしっかり封をし、2週間くらいで使いきる。
一般社団法人 日本乳業協会のHPより引用

スキムミルクや乳清タンパクなどの粉状の乾燥物にしてしまえば、日持ちもするということですので、今は汚染されているとしても後から汚染されていないもの と混ぜて使えば基準値を下回り無駄なく使うという事が可能な食材になります。「motainai!」の精神を大事にする日本人の美徳が逆手に取られるよう な事態が起きなければいいのですが、このような偽装もチェルノブイリ事故では実際に起きたという伝聞もあるようですので用心するに越した事はありません。



次の図もスウェーデンの知見によるものですが、乳製品に含まれるセシウムとストロンチムの加工段階ごとの濃度比となります。黄色のワクで囲ったチーズ、スキムミルク、乳清タンパク、バターミルク粉末などは10倍以上に濃縮されるようですので注意が必要です。


いかがでしたでしょうか?

小麦粉の汚染の実態が話題となっていますが、この夏はアイスクリームなどの汚染にも注意してみる必要があるかもしれませんね。なんとも面倒くさい世の中になってしまいました。

 

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コメント
 
01. 2013年9月04日 20:11:37 : k3dHX48XUg
うちでは、バカなガッコウの先生と議論するのも面倒だったので、牛乳アレルギーで腹を壊すと言い張って、子供に飲ませていません。アレルギーというのは便利な言葉です。

02. 2013年9月04日 20:26:53 : jUXGRDJo37
このひとの気持もわかるが闇雲に怖がっているだけのような気がする。
個人的な考えだが牛乳マニアとして以下の条件を満たすものはOKとしている。

・生乳100%でホモゲナイズと殺菌以外いじっていない牛乳、生クリーム添加も×
・西日本または北海道や青森の一部
・大手の資本がはいっていないところ(混ぜ混ぜされる可能性あり)
・地方の小さな乳業会社または組織に所属せずアウトローと呼ばれてきた個人の酪農家(頑固で他地域との交流なし)
・低温殺菌牛乳(搾乳後すぐに処理しなければならないため東日本からの生乳が入っていることはまずない)
・その地域のトップ酪農家数戸または個人の生乳しか使っていない特別仕立ての牛乳(たいていは低温殺菌)

牛乳はとても気にしているのに首都圏には平気で住めるその神経が理解できない。


03. 2013年9月04日 20:30:05 : 9zOcW24t16
家庭用ホームベーカリーでパンを焼いている方に・・・
スキムミルクや、牛乳の変わりに豆乳で。バターのかわりにオリーブオイルで、焼いてみてください。とても美味しいですよ
私の場合、豆乳は紅茶味が気に入ってます。その場合、砂糖は、少なめに。
あと、以前はバナナジュースは牛乳だったのですが、いまは、豆乳で飲んでます。バナナは熟してから、皮をむき、凍らせたほうが美味しく感じます。

04. 2013年9月04日 20:34:04 : jUXGRDJo37
あと、どこ産かわからない豆乳のヨーグルトとチェルノブイリの影響が大きかったであろうトルコのレーズンも。どこで線引きするかは個人次第だが安全な豆乳が飲みたいなら西日本の農協の直販所で豆買って自分で豆乳作るといいよ。

05. 2013年9月04日 20:43:16 : X8K3Jt2Lhg
山口県にすんでいますが、山口県酪の牛乳ならいいよね?
チチヤスとか・・・。

06. 2013年9月04日 20:45:34 : Un6heX4IUI
>>01

ガッコウの先生がバカなんだから通わせて名ばかり授業受けてばかりで頭を壊すってことで子供を守ったほうが一番なんじゃないですか?


07. 2013年9月04日 22:04:03 : FfzzRIbxkp
遺伝子組み換えのエサで育っている牛さんの牛乳もさけたいし、

乳製品も避けたいけど、難しくなってきたね。


08. 2013年9月04日 22:51:11 : 4ZVHnBbFFw
 九州以外の米や野菜はおそらく危険でしょう。
魚はその習性をみて食べましょう。当然、カツオやマグロは太平洋のものは駄目でしょう。
台湾産といってもだめだと思います。南半球のもの以外は絶望ですね。チリの魚も餌が日本から行っているかどうか調査が必要です。
 そこで、日本でオリンピックをやるというのは、冗談か狂気の沙汰だと考えるのだが、皆様はどうお考えですか??

09. 2013年9月05日 00:38:43 : 2v39qGsYGo
狂気だと思います!

10. 2013年9月05日 01:24:00 : lQG14JfZPs
これ、5.「東日本は牛のエサとなる牧草が汚染されてしまったから」のところで、
自説に都合の良い、実測の汚染状況ではない名古屋大の予測マップ出してるけど、
こんな事してるから「放射脳」だの「神経質」だの言われるんだよ。

ただ、言ってる事はもっともで、十分妥当性のある内容だと思う。汚染が発覚
した当初、この業界って隠蔽や風評被害連呼など、とても不誠実だったし。


11. 2013年9月05日 07:24:56 : pAmHv0AzRU
僕たちが馬鹿にしてきたロシアや向こうの国々は実は国民全体としての知性レベルは高かった。だから政府も誤魔化すことが出来なかったんだろう。残念ながら日本は楽勝。

12. 2013年9月05日 09:14:12 : 9zOcW24t16
日本人の知性レベルというより、とにかく、日本の場合、マスコミが、酷過ぎます。最近、ナショナルほかまともな企業は、コマーシャル撤退してますが、人気ドラマを見たら、原発推進メーカーや、自民寄りメーカーのコマーシャルが目立ち、ネットで検索してみたら、国民的不買運動が起きているメーカーが・・・・
ニュースや情報番組は内容が誤魔化しなので見なくなり、ドラマはコマーシャルがいやでみなくなりました。もうテレビは終わりです。
いまテレビは、若者世代だけでなく、その親世代のほうが、もっと見なくなりました。

13. 2013年9月05日 11:33:21 : kFSBHHnrzo

>沢山のブログ記事からネタ拾いに?
↓中に 牛乳信仰 刷り込み #c29他
http://www.asyura2.com/13/senkyo146/msg/477.html#c29
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/533.html#c14
 人生は道路のようなものだ。
  一番近道は普通一番悪い道だ。by ベーコン

農水省の食堂は米国産を使っていない
http://www.asyura2.com/10/hasan68/msg/224.html#c1
 検索→ asyura2 農水省 食堂 米国産 gendai
 検索→ asyura2 農水省の食堂は米国産を使っていない 牛肉


14. eeeert 2013年9月05日 12:28:55 : oajxdzmFwbAoM : X85zkz7SDY
「牛乳問題」は“期間限定”
http://togetter.com/li/113509

15. 2013年9月05日 14:19:13 : u1ZayhJgcs
●五輪招致 汚染水問題の質問相次ぐ

東京の安全性について聞かれた竹田理事長は、
「東京の放射線レベルは世界の他の都市と同じで全く問題ない」と答えました。

海外メディア 「 深刻な 問題 」
  「東京は安全性を強調するばかりで、この問題に正面から答えていない。 
                  これは深刻な問題で、もっと真剣に考えるべきだ」

  「会見の答えには満足できない。 この質問は、これからも聞かれ続けるだろう」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130905/k10014298371000.html


●五輪招致 「汚染水問題  懸念に及ばず」

「東京電力福島第一原子力発電所の汚染水問題は懸念するに及ばない」 

「海外の懸念を払拭(ふっしょく)していきたい」

「汚染水問題は、これまで申し上げているように、早期の解決を実現するため、
      技術や知見を結集して、政府が前面に立って取り組むことを明言している」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130905/k10014307071000.html

● 原発の汚染水説明に不満相次ぐ 東京招致委、対応に反省も

外国メディアからは東京電力福島第1原発の汚染水漏れ問題に対する説明が不十分だと
不満が相次いだ。

政府が3日に決めた国費470億円をつぎ込む基本方針は詳しく紹介されず、
招致委関係者から対応を反省する声も出た。

  会見では日本語で会話できる小型ロボットを紹介し、日本の技術力をアピール。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013090501000725.html

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
「原発事故」で放射能を自然界に放出中で、上っ面だけの対策をしている国が

果たして、オリンピック招致に成功するのでしょうか??

TV屋が、「いつやるの? 今でしょ!!」って言葉が流行っていたみたいだが、

そのワードを、原発事故処理・復興に当てはめろよ(失笑


16. 2013年9月05日 14:22:23 : u1ZayhJgcs
>>15
下記の通り訂正します

誤) TV屋が、「いつやるの? 今でしょ!!」って言葉が流行っていたみたいだが、

正) TV屋が、「いつやるの? 今でしょ!!」って言葉を流行らせたみたいだが、


17. 2013年9月05日 15:37:22 : x7nBGc0e5o
食べて応援。
飲んで応援。
みんながんばれ。

18. 2013年9月05日 16:37:14 : ICDifRZ5LQ
しかし

豆乳なら絶対安全というわけでもない。豆もそこらじゅうにあるわけだしヨーグルトは牛乳から作るし。


19. 2013年9月05日 17:05:41 : zEq31HgNGs
最近、やけに手足の長い、背の高い女の子をあちこちで見かけるけれど、あれって放射能に汚染した食品・飲料を摂取したことによる突然変異???

21. hiroponkk 2013年9月05日 19:12:21 : gffmI/qCbqH/M : ady7Fh5bJw
豆乳ヨーグルトというものもありますが、豆自体が汚染されていたらおなじですね。

22. 2013年9月05日 19:22:56 : MVEswqjBG2
《1》 ロシアトゥディ
◆ 「東京の地下水脈に溶解燃料が達したなら
首都圏民4000万人を避難させる必要!」
・・少なくとも日本の北半分は住めなくなる。
http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/245.html

《2》 時事通信 2013年9月5日
◆ 《 最悪の事態! 》福島第1原発の汚染水が「地下水」に到達した模様!
◆ 汚染水、地下水到達か=放射性物質を検出−東電
はなゆー2013年9月5日
http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2013/09/blog-post_349.html

《1》+《2》=???


23. 不眠症 2013年9月05日 20:06:06 : nYRH.ca0zYtKk : mBqEoVAF7k

我が国はアメリカ政財界に

GE製欠陥原発事故による食品汚染で作為的にはめられたのです。

やがてアメリカは我が国に穀物輸出で大儲けできるでしょう。

古今東西、兵糧を絶たれた国民は奴隷になるしかないのです。

くやしい !


24. 2013年9月05日 20:55:17 : nUO9u9enaw
「東日本は牛のエサとなる牧草が汚染されてしまったから」とありますが、
今の日本の酪農家の大部分は、外国の飼料を使っています。
自前で牧草をやっているのは、ごく少数と言っていいです。
そんなに牧草を作れるほど、土地がありませんから。
北海道の酪農家は皮下気宇的自前の牧草を使っていますけどね。
後はよくお調べください。

25. 2013年9月05日 21:08:21 : WBdK3lCjDU
24君、
「皮下気宇的」

ヒドスギル、何とかしてくれよ。
これだけで君のコメントは失格だ。


26. 2013年9月05日 21:24:57 : jUXGRDJo37
>24さん
乳を出す前の牛ならいいけど搾乳中の牛なら食べている牧草が生乳の味を決めると言っても過言ではないよ。北海道以外にも良質の牧草を自前で作れるところはあるけど数は限られている。
福島を初めとする東北の牛乳は北海道に引けを取らず美味しかった。三陸ワカメとカツオのタタキが酒の友だった。山形のサクランボは大好物だ(値段が下がったので食べる機会が増えたのはうれしいが種の周りを少し残すようにしている)。震災直後買いだめした静岡茶がもうすぐ底をつく、どうしてくれる。
日本の誇る農業漁業地帯を潰しやがった東電、許すまじ。そういえばウクライナも穀倉地帯だったなぁ…。

27. 2013年9月05日 22:12:47 : 77efnNaxzQ
元々牛乳は菌だらけ寄生虫だらけで発癌の危険性の高い食品。
牛乳の事を一度でも調べた事がある人なら怖くて飲めないと思う。

28. 2013年9月05日 22:26:23 : pEJb7rR53o
今の牛ってどれくらい牧草を食べているんでしょうか?
少しは食べているにしろ、大部分は配合飼料だと思っていましたが。

29. 2013年9月05日 22:30:43 : pEJb7rR53o
牛乳を飲ませたくないなら、「体質に合わないので」とか言えばいいのでは?
牛乳飲むとおなかがごろごろするとか、そういう人っていますよね?

30. 2013年9月05日 23:31:26 : 7a485pUwzQ
毎日牛乳を飲んでいるが、牛乳は血液だということを聞いたが本当なの?

31. 2013年9月05日 23:46:33 : pEJb7rR53o
個人的には豆乳の方が好きです。

32. 2013年9月05日 23:47:43 : pEJb7rR53o
今さら給食を食べる歳ではないし、子どももないけど、豆乳と牛乳を選べる方がいいな。

33. 2013年9月05日 23:55:31 : 9zOcW24t16
赤かぶさんの、1月28日の牛乳の投稿に、詳しく、牛乳の害について、説明が記載されています

34. 2013年9月06日 00:24:49 : 99RuMirqCI
牛乳は元もと人間の飲むものではなく、子牛の飲み物だ。
だから、人間は下痢をする。
そのうえ、最近は放射能ミルクだから、子供には飲ませない方が良い。

しかし、豆乳のほとんどは、アメリカの遺伝子組み換え大豆から作っている。
遺伝子組み換えが何故怖いかというと、除草剤の遺伝子を組み込んで、除草剤をまいても枯れないように改良じゃなくて改悪された大豆だからだ。
つまり、我々が食べる大豆製品は、除草剤の遺伝子を入れているので、それを
食べる我々の中にも除草剤の遺伝子が入ってくるのだ。

いったい、何を信じて何を食べたらいいのか、
気にしていたら何も食べられない。ははは
無知蒙昧で何でもばくばく食べるお笑い芸人が最も長生きするのかもしれないね。
うらやましい、B層おそるべし。
つまり、バカは死なない?!


35. pentaくん 2013年9月06日 00:25:17 : zc8tBVw9OPRuM : QkeCDLiCYN
死んだらみんな仏さん、って連呼するバカのせいで責任追及とかもまともに行われてないのが怖いよね。

ちゃんと経緯とか原因を分析しなきゃ・・・・

・東京電力と安倍内閣の不都合な真実 プロパガンダに縋って延命する人々 ”涙で現実を曇らせてはならない” BBC「吉田所長は福島第一原発を捨て逃亡しようとした」

http://danshi.gundari.info/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%9B%BB%E5%8A%9B%E3%81%A8%E5%AE%89%E5%80%8D%E5%86%85%E9%96%A3%E3%81%AE%E4%B8%8D%E9%83%BD%E5%90%88%E3%81%AA%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E3%80%80%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%82%AC%E3%83%B3.html

そもそも、原発推進って言い張ってる人って自分は絶対作業に行かない前提で他人に死んでこいとしか言わないし、やっぱ日本人に原発は向いてないよ。

http://danshi.gundari.info/%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%81%E8%AA%B0%E3%81%8C%E6%AD%BB%E3%81%AC%E3%81%AE%E3%81%8C%E9%81%A9%E4%BB%BB%E3%81%AA%E3%81%AE%EF%BC%9F%E3%80%80%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%93%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB.html


36. 2013年9月06日 01:37:28 : pEJb7rR53o
>>34

>うらやましい、B層おそるべし。
>つまり、バカは死なない?!

そう思うんなら、あんたもバカになればええがな。
遠慮はいらないよ!w


37. 2013年9月06日 02:34:21 : 99RuMirqCI
>>36 さん
いやはや、なかなか難しいですよ、根っからのバカになることはね、
つまり、悟りを開くのと同じくらい難しいということかな、
ところで貴殿はバカか利口か、どっちかな、
それとも、小利口てことか、
ま、阿修羅で遊んでいるんだから、ご同慶の至り
お互い、自分じゃ利口だと思っているが、実はバカなのだww
 バカだ大学卒 天才バカボンだよ〜ん

38. 函館の犬。 2013年9月06日 05:33:30 : bhbAK3m6MJQx2 : NNGjojuC1w
ずいぶん以前に『牛乳を飲むと白血病になる』という本を読んだ。おもしろかった。それ以降あまり飲んでないな。

39. 2013年9月06日 06:09:26 : A9wfPoex7k
人間の屑、屑、屑、屑、屑、裏金で屑、人間の屑
ファシズムで屑、犯罪公務員、屑、屑、人間のくーずー
ファシズム国家、にっぽん!
汚職、屑、屑、屑、屑、屑、屑、にーんーげーんーのーくーずーーーーーー。
   ↑
公務員の精神状態を乱し、ノイローゼにさせる言葉です。
ヒステリック公務員になる言葉です。


[削除理由]:阿修羅にはふさわしくない言い回し、言葉の使い方のコメント
40. 2013年9月06日 06:29:03 : wm6jz4Xl1Q
ファシズムという政治体制では、どうしても公務員は屑になります。

みなさんの庶民の力で、ファシズム体制をなくすことができます。

教員汚職もファシズムです。裏金もファシズムです。暴力団や右翼も

ファシズムです。放射能汚染もファシズムです。牛乳飲まんとイジメられ

るのもファシズムです。

           ↑
こう言う事を地方公務員は、平気で言います(平気で言える観念・性質を持ってい

る。)ので、厳重に注意してください。

公務員天国の歌
♪自分がかわいいー、庶民は、バーカー、自分は、かわいいー
それは、勉強したもののと、していないものの、差ーだーーーーーー


[削除理由]:阿修羅にはふさわしくない言い回し、言葉の使い方のコメント
41. 2013年9月06日 06:48:56 : Wvk2euHmmc
牛乳を飲むのか飲まないのかは,各人の勝手だと思います。
豆が遺伝子操作されていたら困るから食べないのも勝手です。

しかし,この方のように,牛乳の放射能含有には疑義を主張し
遺伝子操作植物には興味がないというのは,いささか疑問を持ちます。

TPP問題も含めて
日本の農業と食の安全をもっと議論すべきだと思います。
農薬がなければ食糧難になります。
しかし,農薬は動植物を殺します。
規制という名のバランスをどこに求めるかの問題だと思います。


42. 2013年9月06日 08:27:01 : 5pY45g8k5J
 ここのブログのどこかのコメントに書いてあったけど、ハーバード大学でもオックスフォード大学でもケンブリッジ大学でもマサチューセッツ大学でも東京大学でもとにかく世界中にある優秀な大学は、一流であり知能指数は、互角である。でも歴史がある国と、ない国にその差がでているそうだ。あそこに書いてあったことには、近代の科学技術を築く端緒になったのは、西欧諸国の西欧人であり、いまから百数十年前までは、ちょんまげだった日本の文化では、ないと言うことだ。急速に近代科学が発達することは、なぜいけなっかたのだろうか?それは、科学と人間の思想に調和がとれず、文化も廃れる。無理に派手な文化を作ろうとすれば、そこには、空虚感だけが残り、人々が辟易するからだ。要するに歴史は、積み重ねられるものであるから、その積み重ねがない歴史は、文化も育たないのであり、その結果、人々の思想も遅れる。日本の一流大学は、東京大学である。しかし、この一部だけが、思想がよくても、全体的に思想が悪ければ、その国は、遅れた国だといえるのも事実である。しかし東京大学が、本当に優秀だろうか?もし優秀なら現在の日本の状況をどう捉えているのだろうか?私の目から日本を見たとき、知的水準が非常に低く見えます。これは、知能指数の問題ではありません。視点を変えて一般庶民の視線で世界を見たとします、またこれも庶民的に遜色がないといえます。東京大学を中心とした優秀な枠組みと、一般庶民という凡庸な枠組みとして、日本社会を捉えると、知能指数には、このような歴然とした格差が生じているように見えるが、同じ社会に暮らす日本人として捉えれば、東京大学出身者であろうが、一般庶民であろうが、その知的水準は、同じである。ゆえに、学歴の差で勝ち誇る、いやそうではない、学歴の格差で勝ち誇れる日本社会は、いかれているといえませんかね?私がいいたいのは、歴史です。学問も歴史の積み重ねです。日本は、築かれた基礎知識と基礎的技術、それを模倣しただけです。日本政府殿、いくらがんばっても、アメリカには、追いつかないし、西欧人には、劣ります。これが私の考えです。ゆえに、こんな日本社会の公務員は、破廉恥なんだよ!と、あの文章は、いいたかったのでは、ないでしょうか?

 さて、食の安全ですがね、結局、日本の政治家が国粋的思想ですから庶民的な立場での政治活動は、ありえないのです。庶民が放射能で苦しんでも、原子力発電所の方が、彼らには、美質があるのです。そうね、人間というものは、積み重ねの歴史が大切だということを、つくづく思い知らせれますね。


44. 2013年9月06日 10:11:51 : VV8s86QQRg
牛乳に限らず、今じゃいろんな食品が汚染されて食卓に運ばれる時代になりましたよ。
外食なんか産地がどこのものかわからないので、防御できないので極力食べません。

46. 2013年9月06日 10:32:51 : hKYMEdnzU2
東京五輪誘致は諦めろ。
福島の放射能で内部被ばくしたお前らが何十人何百人とリオへ誘致活動に出掛けて
糞や小便を垂れればせばリオデジャネイロが放射能汚染される!!
タダでさえ福一から毎日プルトニウム・ストロンチウムたっぷりの汚染水が
600d太平洋にダーダー漏れだというのに
これ以上世界を放射能汚染に巻き込むな!

47. 2013年9月06日 10:39:26 : PpySMgPJvc
ダマスゴミや政府含め、商業ベースで牛乳は良いと喧伝していますが、今の人はテレビや新聞のマスコミ情報を信じきっているから実質的なことがなかなか伝わらない。おまけに、栄養士や医師までそういうことを言っていますから、ついつい正しいと思っちゃう。必ずしも学問的に十分に検討されたものではないことが広く言われ、信じられていることが結構ありますね。まあ、こうした傾向は日本だけでなく全世界的なもので、致し方ない面もあるのですけれど。

牛乳ってのはねーー
妊娠して出産した牛が子牛に飲ませる乳(ちち)のことなの!
妊娠も、出産も、授乳もしてないのにーーダラダラダラダラと、白いドロドロした体液を分泌するーー病的なまでに品種改良された異常体質の牛の分泌液なの・・・って意見もある。この放射能時代…、乳牛ってのは、放射能を生物濃縮するチャンピオンだぜ!


牛乳は、年齢問わず日本人の体には合わない食品。そもそも、大人になれば牛でさえ飲まない牛乳が、成人した人間の飲み物になるわけがない。牛乳は完全栄養食品などと言う人がいるが、それは牛の赤ちゃんにとっての話だ。西洋栄養学は、タンパク質やカルシウムといった個々の食品成分のみを見て食品全体を見ないから、人間にはまったく不向きな牛の乳などを人間にすすめる馬鹿が現れるのだ。
日本人の牛乳信仰を決定づけている要因のひとつに、豊富なカルシウムということがある。牛乳は吸収しやすいカルシウムが豊富に含まれているから、子供も大人も毎日飲むようにしよう、ということになっている。恐ろしい・・・。


48. 2013年9月06日 11:00:39 : PpySMgPJvc
牛自体が、健康でない。
牛乳そのものの栄養が、人間にあわない(100歩譲って栄養が良くても)
牛乳の製造過程で、加工されすぎて栄養がおかしくなる。

牛乳を飲むのか飲まないのかは個人の自由。ただし、飲む人はよく勉強してほしい。


49. 2013年9月06日 14:40:35 : jUXGRDJo37
>妊娠も、出産も、授乳もしてないのにーーダラダラダラダラと、白いドロドロした体液を分泌するーー病的なまでに品種改良された異常体質の牛の分泌液なの・・・って意見もある。

ホルモン剤打ちまくれば可能かもしれないが日本の牛は妊娠しないと泌乳しないよ。子牛が飲むうちは出る性質を利用して一日2回搾るからまだ子牛が飲んでいると牛の体が勘違いして乳を出すがいずれ次の出産の準備のため出なくなる。


50. 2013年9月06日 14:52:53 : Od7RBB5hVs
好きにしたらいいと思いますが
牛乳だけの問題じゃないので牛乳だけ避けてもあまり意味無い気がしますね
…と言っても安全を求めすぎると食べるものが無くなるのでほどほどに…

51. 2013年9月06日 18:53:15 : OOpGE9uiwI
食品と放射能 : 生乳 : セシウム

(団塊どもがこれまで喜び勇んで、たらふく飲んできた放射能牛乳)
http://search.kankyo-hoshano.go.jp/food/outimg/B20130906_142531.gif


52. 2013年9月06日 19:03:50 : s2M0dQQJ9I
阿修羅でのいうところの覚醒って、
狂人になると同義だよな。

53. Oh,really? 2013年9月06日 23:16:42 : gZSo.gHFpGlxo : FqF0T26LG2

The organization behind this web site should be back to North Korea or British MI6 lodge and drink milk?

Particularly,attention the purpose of hypocritical announcement
based on wrong family's egoism roll you up in the wrong directionIf they really anxious children's lives,why they not report reality of many children's starving to death in North Korea?

They might want to only do wrong lies and rumors that all of the Japanese eat and drink something funnyIf they just hate that Japanese having enough money can select foods and something to drink
from not only whole area of Japan but aloso all over the world,what do you think about the opposite is true?

It will not mention it that there seems to be a custom to eat dogs in even South KoreaIt is too cruel and out of logicBritish lodge will refuse them entranceBecause,It is good that the British lodge sends them into the other countries as their slaves,
but it is not good for them that they will be sent from other countries into their countryThey have no ownselves and love a pack of lies to counterpropagandaTheir essential nature is a crowd of stalkers who are following nice JapaneseAnd,they want to mimic manI say, but the Japanese originally has no interest to such peopleI will tell you how you can see who are fake,if you don't hope to live wrong lifeThey repeat the same pfrase as a recent tendencyIt's way of thinking is contemptibly simpleNowadays,there are two kinds of JapaneseOne is Neo Japanese who awake,The other is narrow people who are effected by crowds of stalkersWhy are some Japanese mind controlled so easily?

Basically, to believe is usual for Japanese And we had never felt necessity to doubt something in our country up to nowAdditionally,
These crowds of stalkers enter forcibly most major medias,
The organization which recommends obsolescence of the education that is related with particularly parts of thought,
New religions that are cult authorized by France,
Main advertising agency,The prosecution,a public safety commission and so onRather it is rare that there are awaking Japanese while there are such many reasonsAbout the point where it is easily controlled mind by using such techniques, people of other countries are the sameIt is up to your determination whether you fall into crowds of stalkers, or you keep being yourself
But, such situation is swept away in JapanBehold UKMost of nations in UK object to an attack against SyriaEven Prime Minister Cameron wants to make a conversion for one in humanitarianismVatican appealed to Christians to cancel the attack to the Islamic nationsPutin found out that there is the agent in the major media who wish
that Japan do not make friends with other countries from only one question to himAnd he shook hands in G20 with JapanThen,I will have no business to detain me hereHowever,I make friends with other countries as neo Japanese who awake and
know that having a large number of friends that can be counted is never a proof as having good personality


54. 通りがかりの原発反対論者 2013年9月07日 00:05:12 : hHt.Sz59ccnlM : 9KufeKIJdc
>>08. 2013年9月04日 22:51:11 : 4ZVHnBbFFw
 九州以外の米や野菜はおそらく危険でしょう。

につきまして、

2年前の測定では、

那覇空港のフェンス周りでも

0.5μSv/h以上でしたから、

既に日本は全滅しています。


55. 2013年9月07日 02:55:06 : vveQVy7ACM
意識が全滅してるんですよ。一部の人は除外して、あとは、ほとんどの皆は
原発事故がなかったかのように、もう過去の事として楽しんで生活してますよ。
話題のお洒落なレストランや、遊園地や綺麗な夜景。

そう、もう大部分のみんなは、原発は過去のことになってます。

被爆なんていったらちまたでは笑われますよ。

マスコミが楽しそうな番組ばっかりやってるからね。

危機感もなく、被爆はしていくんでしょうねぇ。


56. 2013年9月07日 02:57:14 : vveQVy7ACM
ちまたは、話題のイタリアンレストランの話で盛り上がったり、危機感なさすぎですね。


57. 須藤京一 2013年9月07日 04:36:14 : adV4quFviLOQs : 8Pb4EnEO52
迷惑行為者の集団、それが現代日本政府です。いやけがさす連中なのに、いつまでも政治をしているのは、絶対変です。暴力団・右翼、そんな連中とまったく同類の集団である日本政府、私は、見逃さない。こいつらは、危険な存在です。

阿修羅は、的をはずす書き込みが多いが、本質を追求すれば、日本政府という犯罪政府の行為を徹底的に追及すべきである。

どうせ、都合の悪い他の書き込みを制限しているのは、見て取れるが、そんな公平でないブログは、消滅しますよ!

マスコミを批判するなら、間違いなくそれをコントロールする現在の日本政府の存在こそが悪の元凶である。

こんな、ブログだと2チャンネルと同じ運命をたどるだろう。

おい!、犯罪者、お前らは、人間のクズや!、お前らみたいなのが、社会をつぶす。

日本政府さん、早く国民のために首つれや! お前ら、これまでに何人、人を殺してきたんや!

>>42のコメントが、誰かしっとるくせに、しらじらしいし、気持ち悪い!
たのむから、この世から消えてくれ! これが国民の願いだと思いますよ。


[削除理由]:阿修羅にはふさわしくない言い回し、言葉の使い方のコメント
58. 新愛国党 2013年9月07日 06:27:34 : AbVn63TPO708k : MW5L18Itz6
>>57
>気持ち悪い!

そら、おいらの国は、アメリカに比べたらちっぽけで、玄関開けたらトイレみたいな臭い国や、何度となく、国を畳もうと思ったんや、でもなぁ、そのたんびに、暴力団や右翼や企業家や地方の公務員さんが、「政府さん、がんばってください!」と言って励ましてくれ、沈みかけた船(政府)を、操ってここまできたんや! それがなんだ、お前みたいな青二才が、おいらの国が、気持ち悪いだと!、お前においらの気持ちがわかってたまるか!!!TPPなんか絶対にしない!、暴力団さん、右翼さん、地方の公務員さんに、恩返しをしないといけないんや!!!



[削除理由]:阿修羅にはふさわしくない言い回し、言葉の使い方のコメント
59. 函館の犬。 2013年9月07日 09:56:43 : bhbAK3m6MJQx2 : NNGjojuC1w
日本で牛乳消費量が一番多いのは京都だそうです。北海道はかなり低い順番です。牛乳が危ないのを知ってるからじゃないのでしょうか。ちなみに京都はパンの消費量も第2位だか1位だか。坊主連中もパンと牛乳かよ。

61. 2013年9月07日 11:55:07 : GrjsXqa0hk
はっきり言えば
50歳以上はそれほど気にする必要はない
もうすぐ死ぬのだから
問題は若い人たち
国は将来の日本のことを真剣に考えるべきだ
それが政治家の仕事だろう
こんな調子では日本は沈んでいくばかりだ
マスコミはまったく信用できない
国民がしっかりして売国政治家を排除しなくてはいけないが
上手に洗脳されている



62. 2013年9月07日 21:10:41 : 9JmG6zjZlM
こちらを↓

「放射性廃棄物はどこへ」
http://vimeo.com/24948507

これを見れば、大西洋や北海で採れた魚も食べれない。

英仏米露日どの国もずっと放射性廃棄物の海洋投棄をしてきたわけだから。


63. 池袋の竹本 2013年9月08日 05:21:49 : rhRxGOLub7.hM : AdRu7jDctI
頭のおかしな反原発のカルト集団には、ホトホト困る。

アレルギーとウソを言って牛乳を飲ませない母親に対しては
きちんとパッチテストなどを行い、嘘を見破らなくてはいけないよね。


64. 母系社会 2013年9月08日 07:49:50 : Xfgr7Fh//h.LU : iXS67b0kcw

●広島の被爆二世の白血病調査の結果、被爆による遺伝的影響はあると判明

●被爆による遺伝的影響はないという人や団体は、被爆二世が結成した
「全国被爆二世団体連絡協議会」が彼爆二世にも「被爆者援護法」
の適用を求めている運動へ敵対している。

●広島・長崎の被爆二世にも、「被爆者援護法」が適用されれば、
<法の下の平等>原則から、将来、福一事故で遺伝的影響が出た場合も、
同じ被曝者として、政府は「被爆者援護法」を適用しなければならなく
なる。

●だから、「全国被爆二世団体連絡協議会」が「被爆者援護法」の適用を
求めている運動に、我々も協力した方が良いのではないだろうか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

広島・被爆二世の白血病調査の結果、遺伝的影響あると判明していた。
2012年6月3日に、長崎原爆資料館で開かれた「第53回原子爆弾後
障害研究会」で、広島大学の鎌田七男名誉教授(財・広島原爆被爆者援護
事業団)が「広島原爆被爆者の子どもにおける白血病発生について」という
テーマで講演し、放射線による遺伝的影響はあり、発症率では「両親被爆」
に高い結果が出ていると発表した。

広島大学の鎌田名誉教授によると、広島県と広島市が1973年から74年
にかけて、被爆者とその家族を対象に実施した調査結果を分析し、
1946年から73年までに生まれた被爆二世の合計119331人
(男性61444人・女性57887人)を確認し、広島大学原爆放射能
医学研究所と関連病院により診断結果を、白血病患者と照合した結果、
1946年から95年の50年間に、94人の二世が発症していた事が
判明した。

このうち、被爆後10年以内に生 まれた63117人中、35歳までに
白血病を発症したのは49人。親の被爆状況による分類では、「父のみ被爆
18087人中6人」、「母のみ被爆30577人中17人」、
「両親被爆14453人中26人」が発症していた。

白血病以外の疾病もある可能性があり、広島・長崎の被爆二世の健康不安
は深刻。「全国被爆二世団体連絡協議会」が彼爆二世にも「被爆者援護法」
の適用を求めているが国は無視、県も市も対応していない。

今でも、日米共同運営研究機関である「放射線影響研究所」は被爆に
よる遺伝的影響はみられないと宣伝・洗脳し、政府の棄民政策に協力
している。

今回の事故で遺伝的影響が出た場合も、棄民するに違いない。

被爆者
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A2%AB%E7%88%86%E8%80%85

広島・被爆二世の白血病調査。119331人の結果。遺伝的影響あり。
http://toyoichi.blog.so-net.ne.jp/2012-06-04-1

<原水禁>全国被爆二世団体連絡協議会が厚労省交渉行う
http://www.gensuikin.org/mt/000214.html


65. 2013年9月08日 10:45:21 : kFSBHHnrzo

>その後、どうなってるんでしょう
>凄い利益に?牛乳OKの外国での普及は?
牛乳の賞味期限が10日から数ヶ月に
 「高電界」を利用した殺菌技術を開発(日本)
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51979421.html
 ついでに いっぷく おまけ
レーザー核融合反応の実験に成功、クリーンエネルギー実現か=米国
230億分の1秒で米国電力量の1000倍以上のる500兆Wエネルギー放出
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/723.html
↓中に 原油原発メジャー油田を売り常温核融合へ検索リスト フリーエネルギー
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/584.html#c7
↓中に フリーエネルギー & ゼロ点の研究者たち テスラ 永久機関 常温核融合
http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/661.html#c11


66. 2013年9月09日 09:17:02 : jUXGRDJo37
>アレルギーとウソを言って牛乳を飲ませない母親に対しては
きちんとパッチテストなどを行い、嘘を見破らなくてはいけないよね。

63、これはオトナの対応。


67. 2013年9月28日 19:40:03 : EVPeu9THNw
>>05 X8K3Jt2Lhg さん
>山口県にすんでいますが、山口県酪の牛乳ならいいよね?
>チチヤスとか・・・。

あるスーパーでチチヤスのヨーグルトを見つけてたくさん買った。
チチヤスは製造所が広島県だった。
無くなったので又買いに行ったら・・・・もう無かった ^^;

それで別のスーパーへ行ってみたらチチヤスではなかったけど、岡山だったかのヨーグルトを見つけて又たくさん買った。
無くなったので又買いに行ったら・・・・それももう無かった (T_T)

それで別のところで「牧場の朝」と言うヨーグルトを見つけた。
ミルク味とブルーベリー味とクリームがあった。
最初にイチゴ味を見たら「製造者」と書いてあって札幌市の住所が書いてあった。
全部札幌だと思ってクリームとブルーベリー味を見たら茨城県だった。

だからイチゴ味だけをたくさん買ってきた。

ところが家に帰ってから良く見てみると「製造所」ではなくて「製造者」だ。
記号を見てみたらアレ?PCに出ていない。
それでその「製造者」の下を見た見たら「製造所記号番号は下に記載」と書いてある。
そこにも別の記号番号が確かにある。
それをPCで調べてみたら、、、、、れれれれれれ・・・・・

         神奈川県だった。

騙された気分(>_<)

でも


クリームを見たら「製造者」と書いてあって茨城県だった。
ブルーベリーを見たら、やはり茨城県。


68. 2013年11月11日 22:04:49 : c0NS71kEFw
犯罪者の100%が、犯行前100日間以内にDHMOを摂取しているんだって!
他にもDHMOの危険性は山ほどあって、牛乳はもちろん、牧草や牛肉に含まれていたり、ジャンクフードにも含まれているんだって!
福島県では、将来子供ががんで死ぬ可能性があるんだって!

思考停止してない人は、この文章見て、あほかって言うと思う。


69. 2014年7月08日 13:23:31 : asdjYoy9bU
>>67
蒜山ヨーグルトってのもよさげです。


70. 2014年7月08日 20:37:52 : uZ5YoCvw2s
 
1957年から北海道で行われた調査では、1960年代から1970年代に北海道のウシやウマの骨に蓄積さ
れていた放射性ストロンチウム (90Sr) は2000-4000 mBq/gを記録していたが、大気圏内核実験の
禁止後は次第に減少し、現在では100 mBq以下程度まで減少している。

 ソ連の700ほどの核実験で、季節風が北海道を襲い、どっぷり被爆してました。
 核実験時の放射能総量は、チェルノブイリ時の数倍以上なので、北ほど汚染された。
 草を食べるので、生体濃縮され、体を守るために排出=乳として出た。
 SrはCaと同じ動態を示すので、特に、乳に出やすいですね。

 だから、チェルノブイリの麓の、旧コルホーズ・ソフホーズの農家の子供は、90%が白血病を発症。
 貧しくて、引っ越せない、食べるものがヤギなどの乳とヨーグルトとチーズしかないので、分かって
 いても食べ続けている。

 これもNHKのスペシャルで放映しましたが、今は再放送禁止でしょうねぇ・・・

 牛乳関連は、Srが濃縮されて含まれて居ます。

 ロシア・ウクライナ・ベラルーシのように、駅前くらいに、ゲルマニウム測定器を設置し、市民が自由に
 測定できるようにすればいい・・・

 ベルトコンベアでたった10秒の測定で、米で20Bqなのが、ゲルマニウム測定器で測ったら、360
 Bqだから、市民が自由に計ればいいのに、させないから、信用されないんだろう・・・

 モニタリングポストの下の土を入れ替えたり、記録する前に水巻いて値を下げたり、住人に写メ撮られて
 バレバレだから、国や自治体を信用すると、子宮頸がんワクチンの二の舞にされるのが心配なんだ、親た
 ちは。
 
 市民が自由に測定できる環境が整うまでは、被爆の酷い地域の乳製品は、避けたらいい・・・
  


71. 2014年7月09日 03:24:42 : hp0hMeS1bE
大豆の汚染はさつまいもの50倍! それでも豆乳ですか??!!

72. 2014年7月09日 04:27:54 : p7b7dvKADI

京都産の減農薬の白米から植物性乳酸菌を作って、

九州産の豆乳を買って、豆乳ヨーグルトを作ってますが、

これでも危ないでしょうか・・・?


73. 2014年7月09日 04:30:30 : p7b7dvKADI

。。。って言うか、牛乳はあまり良くないような事を聞きますが、

いかがなもんでしょうか?

わたしは、牛乳をほとんど飲まなくなりました。


74. 函館の犬。 2014年7月09日 06:53:28 : bhbAK3m6MJQx2 : GQA6lje0bA
お姉さんのおっぱいが好き。

75. 2014年7月09日 09:25:14 : d9feFFuA4Q
>>63. 池袋の竹本

原発推進派が少数派でカルトだって気付けよ
利権の為に洗脳する殺人集団
お前もその底辺の立派な殺人者だ


76. 2014年7月09日 13:24:06 : aqutAT6gyw

食物連鎖だよね〜わかった。
真実の情報をありがとう!

77. 松尾敏郎 2014年7月09日 13:49:56 : vnRulkMlzkcMs : vD3RcihhkM
牛乳は加熱殺菌して無脂乳固形ですよね、死んだ細胞と聞きました。
特許第1804343 塩化マグネシウムを利用する殺菌及び消毒方法で
牛乳を殺菌すれば大腸菌0と謳ってある。

78. 2014年7月10日 01:48:18 : ImxdvzWFzU
まーた過去記事の やらせ祭り か

79. 2014年7月10日 03:00:16 : 8z0JTJjQpY
(再掲)
【なんと!ウシ白血病は原発事故後4倍の2300件にも急増!各地で大騒動になっている牛乳異常事件の原因か!】

牛乳体調不良騒動は牛白血病が原因か!?福島原発事故後に増えた牛白血病!チェルノブイリでは狂牛病の増加も!牛乳からは菌が検出されず!
(真実ブログ6月7日)
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2752.html

(1)千葉県等で発生した牛乳を巡る連続体調不良事件ですが、この原因について牛白血病との関係を指摘する意見がでてきています。牛白血病はここ数年で数が増えている病気で、特に福島県などではかなりの勢いで増加中です。家畜保健衛生所も2013年に「牛白血病の報告が増えています!」というような資料を配布して注意喚起しており、行政も牛白血病の危険視しています。実は牛と放射能の関係はかなり昔から指摘されており、狂牛病とチェルノブイリ原発事故の因果関係を指摘している方もいるのです。現にチェルノブイリ原発事故の発生日時が1986年4月26日で、イギリスで初めて狂牛病が発見されたのも同じ1986年となっています。1986年以前は狂牛病の記録が一切無く、これも放射能被ばくによる何らかの影響があると言えるでしょう。

(2)☆千葉 牛乳飲んで体調不良 1700人余に(NHK2014年6月2日)☆牛乳飲み体調不良 食中毒の菌など検出されず☆牛白血病の報告が増えています!

(3)☆原因不明…千葉の牛乳問題でささやかれる「牛白血病」との関係(日刊ゲンダイ)
http://nikkan-gendai.com/articles/view/life/150751/1
千葉県内の小中学校で5月、給食の牛乳を飲んだ児童や生徒1700人余りが腹痛や下痢などを訴えた問題。牛乳はいずれも古谷乳業(千葉市)が同県内の工場で製造したもので、県の調査では農薬などの不審物は検出されていない。そんな中、ある「原因」がささやかれ始めた。牛の白血病である。「牛白血病は、白血球の中のリンパ球の増加や悪性のリンパ肉腫がみられる伝染病です。血液や乳汁を介して感染し、食欲喪失や眼球突出、体表リンパ節の腫れなどを発症し、死に至ります。ワクチンや抗ウイルス剤はありません。98年に全国で100頭以下でしたが、12年には2090頭と報告されたのです」(農業ジャーナリスト)86年のチェルノブイリ原発事故の被災者を支援している「NPO法人チェルノブイリへのかけはし」の報告によると、〈チェルノブイリではたくさんの家畜たちも白血病になった〉とある。福島原発事故との因果関係は不明だが、不気味な話だ。

(4)☆チェルノブイリ原発事故(放射能)と狂牛病の奇妙な関係
チェルブイリ原発事故と狂牛病発生時期は重なるという事実さらに様々な文献をあたっていて、興味深いものを発見した!それは、ハンガリーのブタペスト技術経済大学Budapest University of Technics and Economyの博士課程の学生が2000年に発表した研究論文だ。・・・まず、チェルノブイリの原発事故で炉心が破壊され、2度の爆発が起こったのが1986年4月26日土曜日の1時23分であることに触れ、イギリス国内で最初の「狂牛病」が発症したのが同じ1986年に遡ることができると指摘している。このことが示すのは、私が在英時代に狂牛病が騒動になったのは初の死亡者が出たからであって、実はその前から発症していた患者はいたということ。裏を返せば、1986年以前には発症していないということだ。


80. ブラックアイス 2014年7月10日 06:34:25 : /ugbiBZOGZW0c : GEQ81fGStI
遺伝子改変や放射能汚染、農薬汚染などの問題ある牛乳や肉を食べさせられる我々99%層は、人間扱いされていないということだ。1%層は高い費用を払って安全な食を得ている。1%層にとって99%層は使役のために生かす家畜と言うことだ。まずは、それを自覚した方がいい。本質は食品個別の問題ではない、支配されているのが全ての根源だ。

81. 2014年7月10日 07:13:53 : cUchBPexSM
土壌沈着シミュレーションはあてにならない。長野が空白域になっているからな。
既に沈着しているのだからシミュレーションをするのではなく実測すればいいだけだが、何か不都合でもあるのか。


82. おじゃま一郎 2014年7月10日 07:55:20 : Oo1MUxFRAsqXk : qJOwkPESGE
牛乳が放射能汚染されてるというなら、TPPに賛成して
ニュージーランド産の牛乳飲めばいい。

83. 2014年7月10日 23:00:10 : 3wVY9GaMpI
阿修羅の投稿やコメントに科学的知識求めるのが間違いっていい例だな、

84. 2014年7月11日 00:15:55 : d9feFFuA4Q
>>83

「科学的知識」って笑わすな
ニホンゴワカリマスカ?


85. 2014年7月11日 04:18:42 : nJF6kGWndY

あまり意味があるとは思えないが

まあ個人の自由だし

本人が自分の精神の安定のために勝手にやれば良いんじゃないかw


86. 2014年7月11日 09:40:44 : SAkbcU4RQs
豆乳って、大豆から、野菜の中では結構、検出してるんだよね。
納豆、豆腐、枝豆も、それなりに心配しているよ。

87. 2015年1月10日 10:07:25 : Gdnrgazb5Q
>>86 SAkbcU4RQs さん
>豆乳って、大豆から、野菜の中では結構、検出してるんだよね。
>納豆、豆腐、枝豆も、それなりに心配しているよ。

そうなの?
でも大豆ってほとんど輸入でしょ。
私は北海道産大豆使用で生産地は一応茨城産は避けているけど。
それとチチヤスヨーグルトは毎日食べているが、チチヤスは全部広島で生産していますとPCに出ていたし、生産工場、広島県廿日市市と書いて有る。
それからマヨネーズも小さく三重県で造られていますと書いて有るものがあります、後ろの小さい文字必見。
パン粉も兵庫県産と書いて有るものがあります、確かエビの絵が描いてあった。
牛乳は四国産の四国牛乳とかカルスト牛乳とか坊ちゃん牛乳、或いは北海道の十勝牛乳にしています。
気をつけないといけないのは神奈川の北海道牛乳とか群馬の讃岐うどんとか何だか中国産の讃岐うどんみたいなインチキ臭い商品。
ネーミングに騙されないように!
それから生産者と生産地は全く違いますから、そこもPCを使って要チェック!

それから

>>30 7a485pUwzQ さん
>毎日牛乳を飲んでいるが、牛乳は血液だということを聞いたが本当なの?

本当です。
母親は血液からおっぱいを作っています。
自分の血を絞って子供を育てるのです。
ちなみに

>>74. 函館の犬。 bhbAK3m6MJQx2 : GQA6lje0bA さん
>お姉さんのおっぱいが好き。

これまでの書き込みで、あなたはもしかしたらお医者さんではないかと思いますが、本物のお姉さんのおっぱいを味わった事が有るのでしょうか(冗談でしょうけど・・・・・)
私は自分のおっぱいを実際になめて見たことがあります。
甘過ぎてとても飲めたものではないと思いますが・・・・・・


88. 2015年4月19日 10:24:17 : Iz7sWflDzE
[日本なんかどうなってもかまわない」と言った自民政治家がいるけど
言い方はキツイが支配層の人間の思考はタブンこれだろう、
遠い昔から切捨て精神は生きているし今も実行されている

冷静に考えれば
この狭い国土で食料の選択をしたり避難とか疎開とか集団での行動は有り得ない
強引に実行すれば国は崩壊するだろう、
建前でなしに正直に言えば
自分の住む自治体に疎開者が一万人来たら、住人の生活は劇的に変るのだ、
収入も税金も学校選択も進路も、、何もかもだ
それに耐えるものがどれだけいる?
移民によって従来の生活が破壊されて騒ぐ外国のようなものだ

どんな山奥にも人間が住んでいるのが日本
何処もかしこも人間だらけで新地など日本には無いのだし、、、
現状を何とか誤魔化して奇跡を待つ、、これしか方法がない
日本の現状は
基本的に国家政府は動けない
だから自分の身は自分で守る、、これしか方法は無い

日本の電力は原発無しでも供給に余裕がある、
これは311以降の現実から日本の誰もが認める事実
逆に言えば原発事故と停止で原発が不必要な事実がバレてしまったのだ
では、いろんな理屈を捏ねて執拗に原発再稼動を狙うのは何故か?
これには
国民には秘密な「何か」がある、
原発を再稼動せざるを得ない事情が存在すると想像できないか?
国民向けの理由として出てくる電力の安価な供給などではない極めて重大な問題があるはずだ、
日本の最重要施設=原発を何故にイスラエルの企業が管理しているのだ?
これだけでも不自然だろ
この点を調査しないから原発反対派は前に進めないのだ、


89. 2015年4月20日 01:51:15 : AiChp2veWo
あの人気あるN朝ドラでも牛乳がぶ飲み。せっかくの給食牛乳、飲まないのはもったいないですがアレルギーなら仕方ないね。その分先生方にみんな牛乳を飲んでいただきましょう。勿体ないですから。乳は血血、本来、牛乳は小牛さんの専用、人間は人間の乳を飲む。だけど素晴らしい飲料だし、牛だけに飲ましておくのは〜〜・・・。、

90. 2015年4月21日 01:25:59 : eqfMYMpSZw
 牛乳は、飲んではいけない。
 人間の飲み物ではない。
 牛乳は、子牛の飲み物
 間違いない。
 嘘ではない。

 栄養価が高いのは、間違いないがアジア系の民は
 体内で牛乳を処理できない。だから、腹痛を起こす。

 潰瘍性大腸炎、クローン病等の炎症性疾患に深く関与
 しているのが、牛乳。
 最近、わかってきたようです。
 嘘では無い。

 小学校で牛乳を無理に飲ますのは、絶対に間違っている。
 牛乳嫌いの児童は、何らかの理由で飲まない可能性が高い。
 要は、体が拒否反応のしている恐れもある。

 牛ちゃんの放射性物質の蓄積等も心配だが
 そもそも、牛乳は取るべきではない。

 



91. 2015年4月21日 17:42:59 : QJeca8tGEE
自分は木次牛乳だけ年に何回か飲む。たまの贅沢。
ぜんぜん飲まない子供は病気ケガ無縁。虫歯0。背も順調。
友達の子は1日1ℓ飲んでいるが年中骨折している。不思議。

「牛乳を飲みなさい」と言っているジジババ親族、全員が不調ないし病気。
周囲に「そんなもん飲むのやめろ」と言われながら自家製ヨーグルト(ほったらかし製法)を飲んでいるジジは「牛乳飲め」と言わない唯一の人だが、80歳越えて無駄に元気。「膝痛い」と言い出した翌週「2s痩せたら治った」。いい歳なんだからやめろと言うのに20sの米を4q先まで徒歩で届けて鼻歌で帰る。いちいち心配するのがバカらしくて腹が立つ。

自分の一族しか見ていないが牛乳の必要性が見あたらない。科学的根拠とか別にいいや、と思う。



92. 2015年4月21日 18:35:09 : QJeca8tGEE
給食利権に詳しいブログ
http://urayamaneko.seesaa.net/s/article/114724440.html

一部抜粋
昭和23年には「母子手帳」を乳業メーカーに作らせ、「牛乳(粉ミルク)を飲ませるように」と明記し、カバーには森永乳業、雪印乳業、明治乳業などのコマーシャルが載っていた。いかに行政と乳業界が癒着し、牛乳の普及に努めていたのかが良くわかる。

 昭和33年に学校給食に牛乳が登場するようになってから、加速度的に牛乳の消費量が増えていった。

乳業界にとって学校給食は3兆円産業の食材市場であり、乳業界は校長などの天下り先となり、批判する者は飛ばされた。」

牛乳を普及させる過程で、牛乳は健康に良いという「牛乳神話」が作られていったという。現在、牛乳神話に疑問を抱く声が増えている。

日本よりもはるかに牛乳を摂取している欧米人に骨折が多いという。

(あべさんの嫁さんは森永令嬢だったような)


93. 2015年4月29日 12:53:00 : fpt8itpB5Q
>「いえ、危険です。ストロンチウムとプルトニウムは検査していないからです。」
逆に、セシウムだけ測って、ストロンチウムを測らないなんてできるのか
なにこれ、放射線測定じゃなくて、化学的方法で元素の存在を計測してる?

>ベータ線核種やアルファ線核種はまったく情報として出てきません。
放射性セシウムはベータでしょ


94. 2015年5月02日 22:28:24 : WtE5Iq0mOc
豆乳ヨーグルトもトクホのはやめた方がよさそうですね

http://brockons3.jimdo.com


95. 2015年9月24日 13:26:16 : MoOZSCM89w
学生です。コメント欄に牛乳を飲んでる人は骨折しやすいとありましたが、根も葉もない話だと思いました(笑)被災した身ですが、牛乳がダメだと考えると他の商品も大抵は安全性は確保されてないのではないでしょうか。

96. 中川隆[1195] koaQ7Jey 2016年1月17日 12:51:50 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[924]

てんさい(い)氏の投稿は殆どが嘘とデマなので気を付けて下さい


遊牧民は何万年間も乳製品しか食べてこなかったけど、絶滅はおろか病気にすらならなかった。

乳製品が体に悪い訳がないんですね


因みに、肉ばかり食べていたネアンデルタール人は絶滅して、炭水化物や乳製品だけを主食にした現世人類だけが生き残ったのですね。

つまり、糖質制限や牛乳有害論は間違いだという事です。


「牛乳の飲み過ぎで骨粗鬆症に」 繰り返される有害説の根拠は…
産経新聞 1月1日(金)19時34分配信

カルシウムを多く含み、「栄養素の宝庫」とも呼ばれる牛乳。しかし、たびたび有害説が取りざたされ、「牛乳は体に悪い」と思っている人も少なからずいる。11月には東京都内の大学の研究所が「合理的な説明はできない」と結論づけたが、一度流布した情報を撤回するのも難しいところ。牛乳は本当に体に悪いのか。改めて検証してみると…。


 ■ミリオンセラー本が発端?

 「子供には牛乳を飲ませない」

 テレビ番組で7月、4歳と2歳の子供の母親であるタレント、松嶋尚美さん(44)がこう発言したことがインターネット上などで話題になった。牛乳を飲ませない理由として、松嶋さんは「牛乳を飲むことで体内のカルシウムが尿と一緒に排出される」「乳製品を多くとっている国は骨粗鬆症にかかりやすい人が多い国だ」と言った。これに対し、同じ番組に出演していた専門家がすぐに否定したものの、ネット上では最近でも“牛乳有害説”にまつわる話が後を絶たない。

 この有害説の発端は、平成17年に出版されミリオンセラーとなった本「病気にならない生き方」(サンマーク出版)とされる。著者は外科医の新谷弘実氏(80)で、自身の紹介サイトなどによると「胃腸内視鏡学のパイオニアとして活躍。ハリウッドセレブやレーガン元大統領、世界的トップ企業の専任医師として世界各国のVIPから信頼されている外科医」だそうだ。

 同書では、牛乳のカルシウムはかえって体内のカルシウム量を減らしてしまう▽牛乳を飲み過ぎると骨粗鬆症になる▽牛乳を毎日たくさん飲んでいる米国、スウェーデンなど世界4大酪農国は股関節骨折と骨粗鬆症が多い▽日本でアトピーや花粉症の患者が急増した第一の原因は学校給食の牛乳にある−などの記述があり、松嶋さんの言い分がこの本の影響である可能性がうかがえる。

 ■科学といえない独自理論

 これらの記述は科学的に正しいといえるのだろうか。

 医学や栄養学などの学識者らで構成する「牛乳乳製品健康科学会議」(会長=折茂肇・骨粗鬆症財団理事長)は、新谷氏の主張にはいずれも科学的根拠がないとして、同書が出版された2年後の平成19年3月、有害説を信じる人たちが増えてきたのを受ける形で、新谷氏に公開質問状を出している。

 質問状は、本の内容について科学的根拠を求めたものだが、新谷氏は回答書で「私は臨床医としてこれまで30万件以上の症例を見てきましたが、腸相(新谷氏が腸の中の状態の善しあしを人相になぞらえて呼ぶ言葉)の悪い患者に共通しているのが、乳製品をはじめとする動物性タンパク質の多量摂取でした」など独自の理論を展開していた。これは新谷氏個人の意見といえ、科学的根拠とはいえない。

 牛乳乳製品健康科学会議と新谷氏とのやりとりはすべて公開されており、産経新聞も平成19年12月の紙面で「『牛乳体に悪い』 科学的根拠なし」とする記事を掲載している。

 しかし、松嶋さんのように、いまだに新谷氏の説を信じる人がいるのが現状だ。

 ■有害説が生き残っているのは…

 なぜ、牛乳有害説はなくならないのだろうか。

 都内の大学の薬学部准教授は「牛乳を飲んで下痢をしたりアレルギーだったりする人が周りにいるので、牛乳が体に悪いという説は割としっくりくるからではないか」と分析する。

 そんな中、科学者らによって、新たな検証が試みられた。

 疑似科学(まがいものの科学)を検証している明治大学科学コミュニケーション研究所は、運営するサイト「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」で11月、「牛乳有害説」についての検証結果をアップした。

 サイトでは、さまざまな科学的検証を行った上で、「牛乳が有害であるという説に関して、合理的な説明を与えることもできなければ、それを示唆するデータもない。骨粗鬆症における理論は完全に破綻しており、言説のつじつまをあわせるために研究データを引用している」と結論づけている。

 牛乳は、カルシウムだけでなく、ビタミンCやマグネシウム、カリウム、良質なタンパク質などさまざまな栄養成分を含む。価格も手ごろだ。牛乳にアレルギーのある人や味が嫌いという人は別にして、おいしくて手軽に栄養がとれる牛乳を有害と思い込んで利用しないなんてもったいないと思うのだが、どうだろうか。

 新谷氏は牛乳を有害と決めつける一方で、著書などでコーヒー浣腸や酵素サプリメントを勧めている。コーヒー浣腸をめぐっては12月初め、コーヒー浣腸に使う無許可の医薬品を販売したなどとして、医薬品販売会社の経営者ら3人が逮捕されている。コーヒー浣腸に医学的な根拠はなく、実施によって腸を傷つける可能性があり、「腸がむくんで自主排便できなくなった」と健康被害を訴えた顧客もいたという。(平沢裕子)q


有害なのは牛乳そのものではなく加工乳・低脂肪乳とアメリカ製牛乳だけ

牛乳でできた乳製品 vs 乳製品で作られた加工乳

牛乳は成分無調整で飲む


よつ葉乳業は牛乳を原料にバター、ヨーグルト、チーズなどの乳製品を作っています。これが普通の乳業会社であるはずなのですが、不思議なことに普通の大手の乳業会社は乳製品で牛乳を作っているのです。

雪印は黄色ブドウ球菌の毒素などと思われる大量の食中毒被害を発生させました。洗浄工程の手抜きとされていますが、この事件の背景は大手の乳業会社のモラルの欠如した体質に根差すもっと深いところにあるのです。

低脂肪乳のような加工乳は、生乳と還元乳を混ぜて作ります。還元乳とは脱脂粉乳、無塩バターなどの乳製品と強い毒性の疑いのあるキレート剤(乳化の目的で使用されています)で作ります。あらかじめ決まった成分濃度に調整しておいた還元乳を、入荷した生乳の成分を検査して、その都度配合の比率を考えれば、目的の成分濃度にできるという仕組みです。乳業会社がなぜこんなに複雑な製造をしているのかという理由は、この方がもうけが大きいからなのです。なぜなら、加工用の原料は北海道産の何分の一かの価格の安い輸入物が使えるからです。もちろん、ヨーロッパ産のチェルノブイリの放射能汚染の心配のあるものも使われています。加工乳、低脂肪牛乳(ローファットミルク)、乳飲料は、生乳と還元乳の配合割合が異なるだけのことなのです。

さらに乳飲料にはブドウ糖(遺伝子組換え)、果汁(輸入品、農薬汚染、濃縮還元の問題あり)、合成色素、合成香料など粗悪な原料がいっぱい使われています。明治ヤシ油混入事件では乳製品ではなく、植物油が混ぜられていたのです。しかし、今でも市販のヨーグルトでは2000年7月第2週カタログ表紙で指摘したように、ココナツオイルなどを始め様々な薬品が堂々と使われているのです。

この加工乳に使われる生乳にも、1999年11月1週第43号でご紹介したように、エサ、飼い方など問題が山積みです。しかも、こともあろうに雪印は店頭で回収してきた乳製品を、この加工乳へ再利用していたわけです。どのような管理が行われたか不明な回収品を再利用するなどという、およそ食品生産に携わる立場としては考えられないことです。

しかし、このことは私たちにもLLミルク反対運動の当時からわかっていたことで、いずれこのような事件が起こることも予想できていたことでした。厚生省も知っていて放置してきたことです。さらに、このことは単に雪印に限定されていることでもないのです。現在の大手メーカーの製造ラインではいつこのような事件が起こっても不思議なことではないという現実がそこにあるのです。牛乳は成分無調整で飲む、こんなあたりまえのことを消費者が早く理解できない限り。


これまでの主な事件


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 森永ヒ素ミルク中毒事件
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古い牛乳、鮮度が落ちた牛乳はヨーグルト化が進み、乳酸菌が増えているため乳酸の酸っぱさがある。そのため、牛乳としては売れないので、アルカリ中和処理され、原料用、すなわち粉ミルクの原料にまわされます。

このとき森永は安い第2リン酸ソーダー(アルカリ剤)を購入して使いましたが、それはヒ素などを使っている鉄工所の廃液から回収したヒ素入りのものだったのです。そのため1954年130名の赤ちゃんがヒ素中毒で死亡し、今なお12000名の人々が後遺症で苦しみ続けているのです。


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 明治ヤシ油混入事件
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1971年、公正取引委員会は、明治乳業が牛乳に異種脂肪を混入していることを告発しました。そのため、1973年4月に乳等省令の改正で牛乳に乳成分以外の添加が禁止されています。


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 チチヤス乳業異臭事件
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牛乳ビンの消毒に使った次亜塩素酸ソーダが牛乳に残留し、異臭を発した事件。チチヤス乳業ではこの薬品を含む排水を川に流し、大量の魚が川に浮いた事件も起こしています。一部の酪農家では搾乳するときにこの薬品をわざと牛乳に混入し、牛乳の細菌数を低く見せるという噂があり、心配です。


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ピンホール事故などの危険性
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このほか、ピンホール事故で中部地方で食中毒事件が発生したことがありますが、このことは超高温滅菌(UHT滅菌)で無菌化された牛乳ではいつ死亡事故が発生するかもしれないという心配があります。パスチャライズ牛乳では、乳酸菌がいるため、保管条件が悪くてもヨーグルト化して酸っぱくなったり、かたまったりするだけで心配はないのですが、無菌化している牛乳ではパックの角などに発生したピンホールから食中毒菌が侵入し、異臭を発しない場合、気づかずに飲んでしまうこともあるからです。


低脂肪乳は健康になるか?


低脂肪乳は脂肪が少ないから健康になると思うのはあまりにも短絡的です。

まず、生乳そのもののポストハーベスト農薬、遺伝子組換え、薬漬け畜産などの原料段階の汚染の問題、輸入原料の放射能汚染、加工工程の薬品汚染など問題だらけです。脂肪の摂りすぎが心配なら、おいしい良質の牛乳を少しだけ飲めばいいのではないでしょうか。

牛乳はカルシウムいっぱいって本当か?

確かに搾りたての牛乳には消化吸収によいカルシウムが100g中100mgくらい含まれています。煮干しに含まれるカルシウムより1.5倍くらい体に吸収されるので良質とされています。しかし、この良質なカルシウムは滅菌による加熱には弱く、消化されにくい難溶性の無機カルシウムに変化してしまうのです。したがって、生乳やパスチャライズ牛乳ではカルシウムが期待できますが、一般に市販されている大手メーカーの牛乳ではそのほとんどが超高温滅菌牛乳であるため、カルシウム分子が熱変性を受けてしまっています。

もちろん、90日保存可能と宣伝するLLミルク(ロングライフミルク)でも熱変性しています。

生体中におけるカルシウムの代謝はその体がどれくらいカルシウムが不足しているかということで吸収率が大きく異なることが知られており、必要に応じて人体は、牛乳以外の野菜(小松菜、だいこん葉)、雑穀(ごま、大豆)、小魚、海藻から十分カルシウムを吸収できるのです。

とくに小魚、海藻のカルシウムは吸収率が多少劣っても、量が多いので優れたカルシウム源です。なお、栄養士は食品のカルシウムばかり考えていますが、水道中にもカルシウムが含まれており、そもそも日本人がカルシウム不足になる心配はほとんどないのです。

骨粗鬆症の予防に、牛乳を飲まされている老人が多いのですが、農薬などに汚染された牛乳を飲んで、またマクギャバン報告の示すように高カロリー、高脂肪、高蛋白の牛乳、しかもカルシウムの吸収しにくくなっている超高温滅菌の市販乳を飲んで、健康になるわけがありません。


よつ葉の乳製品


プレーンヨーグルトは生乳100%

よつ葉乳業では生乳100%と乳酸菌のヨーグルトを作っています。しかし、これは大変珍しいことで、大手メーカーでは粗悪な乳製品や異種脂肪でしか作っていないのです。詳しくは2000年7月第2週カタログ表紙を参照して下さい。

チーズも無添加

よつ葉ではゴーダチーズ、チェダーチーズ、シュレッドチーズ(チェダーチーズ、モッツァレラチーズが原料)、カマンベールチーズを牛乳と乳酸菌から精製塩、塩化カルシウム、レンネット、白カビなどで作っています。ただし、よつ葉プロセスチーズは伊藤ハムに委託しているもので原料は輸入物であり、原料、生産工程も市販品であり、もちろんオルターでは取扱いません。市販のチーズには一般的に安くて危険な輸入原料が使われている問題、発酵調整剤などの食品添加物などの問題があります。

バターも無添加

よつ葉バターの有塩バターは塩分控えめ(精製塩1%台)で、無塩バターとももちろん牛乳より無添加で作っています。ところで大手メーカーのバターの色はいつも一定ですが、これはカロチン色素で黄色く着色しているのです。またBHT、BHAなどの防腐剤の使用や原料も放射能汚染の心配な輸入物の使用が一般的なのです。
http://alter.gr.jp/Preview2.aspx?id=462&cls=


よつ葉乳製品のご案内
http://www.yotsuba.co.jp/product/gyunyu.html

アメリカの乳牛の餌はホルモン入り

牛成長ホルモンの中で唯一、遺伝子組み替えによって製造されたものがあります。モンサント社が開発した「rBST」(recombinant bovine matotoropin)、商品名を「ポジラック」といいます。牛が乳を分泌するときに出す成長ホルモンから分離した遺伝子を大腸菌に注入し、培養して製造します。これを牛に投与すると乳腺細胞が活性化するとともに、代謝全体が急激に高まり、牛乳の生産量を増加させます。

「遺伝子組み替え牛成長ホルモン」は、「乳牛の生産効率を高め、酪農家の収入を増やせる」とモンサント社は酪農家を煽ります。

確かに「ポジラック」を乳牛に注射すると、毎日出す乳の量が15〜25%増える上に、乳を出す期間も平均30日ほど長くなるといいます。アメリカではどの程度の乳牛に使用されているのかについて米農務省(USDA)によると2002年段階で、投与されている乳牛は全体の32%にあたるといいます。(22%、あるいは30%という説もあります)

しかし月2回の注射という作業に加え、1回当たり5.25ドルというコストがかかるため、小規模農家より数百頭〜数千頭の大規模農家の方がこの「ポジラック」を使用する傾向にあります。

結局アメリカでも牛乳はより一層、供給過剰になり、多くの家族経営の酪農家を廃業に追い込みます。遺伝子組み換え作物と同様、ここでもモンサント社の夢の技術を享受できるのは、大規模な企業経営だけです。


◆乳ガン、前立腺ガンを増加させ、抗生物質の投与も増やす!


遺伝子組み換え牛成長ホルモン「rBST」の投与は、インシュリン様成長因子(IGF-1)という成長ホルモンを増加させます。IGF-1は、人間の血液中にも存在している成長ホルモンと組成はまったく同じですが、細胞分裂を引き起こすもっとも強力な成長ホルモンの一つであり、高濃度で摂取すると様々な悪影響があるといわれます。

そして「rBST」を投与された牛の牛乳中のIGF-1は簡単に人間の血液に侵入します。IGF-1は低温殺菌では破壊されない上に、本来なら人間の胃のなかで分解されてしまうのですが、牛乳の中のガゼインというタンパク質がこの分解作用を妨げることによって、胃腸管の中でも生き延び完全なまま吸収されるといいます。

欧州委員会によって設置された科学委員会は、遺伝子組み替え牛成長ホルモンを注射された牛の乳には、IGF-1が高濃度に含まれていることをつきとめました。委員会の報告書はIGF-1の摂取と乳ガンおよび前立腺ガン発生の関係は、疫学的に立証できるとした上で、IGF-1の過剰摂取はガン細胞の細胞死誘発機能を抑制し、ガンの発生と進行を促進する、と警告しています。EUは「rBST」を投与した乳製品・肉の輸入も禁止しています。

カナダも1999年にそれまで10年間続いていた「rBST」の禁止を続行することを発表しました。カナダ保健省が出した報告書によると、「rBST」によって牛の不妊症、四肢の運動障害が増加すると報告しています。

もう一つ問題なのは「rBST」を投与した牛は乳腺炎にかかる率が最大25%も増加したということです。それによって牛の体細胞(膿汁)が牛乳に混じる確率も高くなり、また乳腺の炎症を抑えるために抗生物質が常時投与されてそれが牛乳に残存する可能性も増加することになります。


EUは「rBST」を投与した乳製品・肉の輸入も禁止しています。

これまで「遺伝子組み替え牛成長ホルモン」を認可したのは、ブラジル、南アフリカ、パキスタン、メキシコ、東ヨーロッパなど規制の緩やかな国々です。それに対して、EU15カ国を始めとして、オーストラリア、ニュージーランド、ノルウェーも認可していません。

日本国内におけるrBSTの使用を認可していませんが、それ以上の規制がありません。食品添加物の場合は、規制値が設定されているもの以外は流通禁止の規則があります。ところが家畜のホルモン剤については2種類(ゼラノール、トレボロンアセテート)だけ残留基準値が設定されていますが、逆にそれ以外は原則として流通が自由なのです。

規制値のないホルモン剤と「rBST」が投与された乳製品や牛肉はフリーパスで日本に輸入されています。しかし、残留はあるのか、どの程度の量なのか、その実態はまったく分からないのです。
http://asyura2.com/0601/gm12/msg/391.html


97. shue777[208] gpOCiIKVgoWCVoJWglY 2017年4月19日 21:28:23 : j9Re91o6bw : nppnMFdnzKw[3]
明治、森永、雪印、
あまりにも欺瞞だらけの姿勢に不信が広がってる
汚染牛乳ごちゃまぜ、牛乳栄養価常識への不信、
利益追求のための抗生物質等乱用と飼料への過剰な農薬使用
これらから牛乳そのものへの不要論が急速に広がっている

業界は破滅の危機を悟るべきですね。


98. shue777[270] gpOCiIKVgoWCVoJWglY 2017年6月28日 20:51:37 : duj2W9WHhw : 1fFpgVD_hNI[4]
>>97氏、ほんとその通り、
私も当時そういう対応聞いてびっくりしたし憤慨したわ。
それと牛乳が戦後のアメリカが押し付けた栄養学洗脳の急先鋒
だということも暴露されてきたしね。
思えば牛乳は給食で強制的に飲まされ各家庭に配達することが当然かのようにされてた。
そういう過程があるからこそこの業界は押し付けがましく不誠実なんだろうね。
ある意味原発村と構図が似ている。
ヨーグルトやらも胡散臭い健康成分をそのままにしたのも多い。
この不信表明運動はもっと活発にしないとと思う。
人の健康と命を削らせて商売をしてるのだと。

99. 2017年9月23日 17:49:26 : bpif64EHNs : ybTe97cd2Fk[1]

理由その8  牛乳は、発癌作用を促進する食品のため。


乳製品は有益・有害と結論の割れる論文が数多ある中、両方を査読し評価。


【有害との結論に至った論文】

・国際比較研究、40か国の乳・乳製品の消費量と乳癌の発生率の関係を調査した研究

論文タイトル:The possible role of female sex hormones in milk from pregnant cows in the development of breast, ovarian and corpus uteri cancers
著者:Davaasambuu Ganmaa a,b, Akio Sato a,*
a,山梨大学医学部、b,ハーバード公衆衛生大学院栄養学科
https://www.academia.edu/31230588/The_possible_role_of_female_sex_hormones_in_milk_from_pregnant_cows_in_the_development_of_breast_ovarian_and_corpus_uteri_cancers


結論:
「乳製品の消費量が増加するほど、乳癌、卵巣癌、子宮体癌の発生率が多くなる」


方法:
IARC(International Agency for Research on Cancer)、WHOの外部組織の癌の登録データとFAO(国連食糧農業機関)の食糧消費量のデータを用いて、横軸に1人1日当たりの乳・乳製品消費量(1961-1997)を、縦軸に乳癌発生率(1993-1997:年齢調整済)を40の国ごとにプロット(リンク論文中Figure2参照)。

1961年から1997年までの様々な食品の消費データ、Mt / 1000人/年 ⇒ g /人/日に変換。一人当たり食料摂取量=(生産+輸入+在庫の変化 - 輸出 - 摂食 - 種子 - 加工 - 廃棄物 - その他の用途)/人口。この研究で使用した食品は、動物性脂肪、バター、卵、肉(牛肉、豚肉、家禽、羊肉、ヤギ肉)、牛乳(バターを除く)、全乳、穀類(ワインを除く)、豆類、大豆、エンドウ豆、果物(ワインを除く)、野菜、コーヒー、紅茶、酒類。


結果:
リンク論文中Table1転載
女性の癌発生率(1993-97)と食品消費(1961-97の平均値)との相関係数
           乳癌      卵巣癌      子宮体癌
動物性脂肪     0.650      0.717       0.713
バター       0.584      0.576       0.543
チーズ       0.751      0.697       0.787
卵         0.660      0.589       0.703
肉類        0.827      0.575       0.782
魚         0.055      0.226       0.115
牛乳        0.817      0.779       0.814
穀物        -0.467      -0.520       -0.422
豆類        -0.438      -0.465       -0.437
果物        0.297      0.357       0.297
野菜        0.222      0.068       0.211
植物性脂肪     0.515      0.396       0.580
酒類        0.517      0.399       0.497
コーヒー      0.537      0.621       0.626
茶         0.322      0.045       0.126


●強い正の相関関係 ≒ 癌の発症を促進する可能性
乳癌:肉類、牛乳、チーズ
卵巣癌:牛乳、動物性脂肪
子宮体癌:牛乳、チーズ、肉類、動物性脂肪、卵


○負の相関関係 ≒ 癌発症を抑制する可能性
乳癌:穀類、豆類
卵巣癌:穀類、豆類
子宮体癌:豆類、穀類


所感:
実際の個人の栄養調査に基づいていないものの、世界の文化的、地域的または伝統的な差による各国の各食品消費データの相違と癌の罹患率を俯瞰して見た際には、もっともらしく全体的な関係には説得力があります。


【有益との結論に至った論文】

・8万8691人の看護師の乳癌発生を16年追跡した大規模調査

論文タイトル:Intake of dairy products calcium and vitamin d and risk of breast cancer
著者:Myung-Hee Shin Michelle D. Holmes Susan E. Hankinson Kana WuGraham A. Colditz Walter C. Willett
掲載雑誌:Journal of the National Cancer Institute(アメリカ癌研究所雑誌)
https://academic.oup.com/jnci/article/94/17/1301/2519873/Intake-of-Dairy-Products-Calcium-and-Vitamin-D-and

論文内容
結論:
「低脂肪の乳・乳製品をたくさんとると更年期前の女性は乳癌になりにくい」
方法:
1980年、自記式食品摂取頻度調査から得られた乳製品摂取量に基づき、調査対象を少量群(2万2180人)、中量群(2万7330人)、多量群(1万8446人)の3群に分け、2年ごとに1996年まで乳癌発生を調べた。
結果:
16年間に更年期前の女性に827件、更年期後の女性に2345件、計3172件の乳癌が発生した。


欠陥1)本来のコホート研究(前向き研究)なら、乳製品を取っているグループと取っていないグループの間で乳癌の発生率を比較しなければならない。

欠陥2)乳癌が発生しなかった8万5209人の食生活を全く検討していない。

欠陥3)調査に記載されている食品の摂取量と頻度を自己記入して郵送する方式は、正確に記入していない可能性が高い。

欠陥4)リンク論文中Table1、
摂取カロリー(kcal/日):少量群1398、中量群1593、多量群1841に対し、
平均BMI(18歳時):少量群21.4、中量群21.4、多量群21.4、
平均身長(cmに変換):少量群163.6、中量群163.8、多量群164.1、
身体活動度≧4 METs/day:少量群27.3、中量群29.7、多量群29.1であり、
摂取カロリーとBMIに相関もなければ、18歳時のBMIしか記載がない。更年期後の女性に乳癌発生が多かったのであれば、16年前は30代前半が調査開始時期とならないのか、データが不完全である可能性が高い。

欠陥5)乳製品は、牛乳としてだけでなく、バター、チーズ、ヨーグルト、クリーム、粉ミルク、練乳、など多種多様の食品に使用されているため、個人の乳製品摂取量を推定するのは、非常に難しい。


所感:
一流の癌学術雑誌に掲載されたにしては、不完全なデータにより誤った結論に至った可能性が高く再現性に乏しいと考えられます。


この結果を踏まえただけでも、予防原則に基づき乳製品の摂取は取り止めるべきと思いますが、乳製品が乳癌などの癌を誘発するメカニズムについて動物実験などから得られている知見や何故、この類の情報が公に報道や教育されないかについても考察します。


100. 中川隆[-6181] koaQ7Jey 2017年10月16日 13:23:12 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]
フランス人は朝昼晩 フランスパンと乳製品ばかり食べているけど、寿命は世界第二位だからね:


フランス人は一日中、乳製品ばかり

さすがはチーズの国、フランス。チーズはもちろん、乳製品の種類もとても豊富です。朝はココア、毎食後にクリームチーズとパン、夕飯はフレッシュクリームを使ったキッシュ、食後はヨーグルト。一日中、カルシウム摂取!フランスにいれば、骨粗しょう症になる心配はないかも。

本当は世界第2位の長寿大国フランス 日本とは違う健康の秘訣とは? 2010年10月3日
https://www.madameriri.com/2010/10/03/%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AF%E9%95%B7%E5%AF%BF%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%80%80%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A8%E3%81%AF%E9%81%95%E3%81%86%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%81%AE%E7%A7%98/


日本とフランスの数少ない共通点。それは日本もフランスもともに世界に誇る「長寿大国」であるという点である。

2009年度のOECD社会指標調査によると、日本の平均寿命はOECD諸国中最も高く男性で79.0歳、女性で85.8歳。

フランスは日本に次ぐ世界第2位の長寿国であり、平均寿命は男性で77.3歳、女性で84.4歳である。(グラフ参照)


https://www.madameriri.com/2010/10/03/%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AF%E9%95%B7%E5%AF%BF%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%80%80%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A8%E3%81%AF%E9%81%95%E3%81%86%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%81%AE%E7%A7%98/


平均寿命の世界比較

栄養価の高い日本食一般に、日本人が長生きする理由として、日本人の食習慣が挙げられる。日本人は世界的にも、脂質が少ない健康的な食事をしていると知られているが、健康ライフとスキンケアに関する米国のブログ「skincare.body-money.com」では、日本人の食生活が日本人の長寿の秘訣だと綴られている。確かに日本食には、豆類・海藻類・根菜類など欧米諸国ではあまり見かけない、栄養価の高い食品を日常的に摂取している。

また、日本は世界トップクラスの漁業国であることから、栄養価の高い魚介類を使った食事が多く、またそれに派生する商品(魚肉すり身製品など)が多いため、どんな料理にも栄養価の高い食品を手軽に加えることができる。

また、日本人の体格の小ささが長寿の秘訣であるという見方もある。例えば相撲取りは日常的に運動し、体格がよくいかにも健康そうに思われるが、晩年は病気をしやすく早死にするといわれている。大きな体を維持するためのカロリー摂取量が多く、肝臓などの臓器にも負担がかかりやすい。一般に、動物実験ではカロリー消費量が低い方が長生きすると言われるため、肥満率が韓国についで世界に2番目に低い日本人は長生きするという仮説が立てられるのだ。

では、体格も大きく、アルコール消費量・カロリー摂取量ともに世界第4位(2004年WHO調査)のフランスが、他の先進国に比べて長生きできるのはなぜだろうか?
https://www.madameriri.com/2010/10/03/%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AF%E9%95%B7%E5%AF%BF%E5%A4%A7%E5%9B%BD%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%80%80%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A8%E3%81%AF%E9%81%95%E3%81%86%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%81%AE%E7%A7%98/


フランス食事情(1) 普段の食事
http://www.j-milk.jp/kenko/column/berohe000000g5ov.html


フランスの統計調査からも見える「普段の食事」をご紹介します。


前菜・メイン・チーズ・デザートにワイン…

フランス料理というと、フルコースの豪華な食事を思い浮かべ、フランス人は毎日そんな食事をして皆グルメだ!というイメージがあるかもしれません。

でも、このようなフランス料理を毎日食べている人は正直ほとんどいません。
いったいフランス人は普段、どのような食事をしているのでしょうか。


朝食

定番は甘い菓子パン

朝食の代表的なパンはクロワッサンやパン・オ・ショコラなどのヴィエノワズリー(Viennoiserie=バターをたっぷり使った菓子パン)や、タルティン(Tartine)。
タルティンはバゲット(フランスパン)を食べやすい長さに切り、バターとジャムまたはハチミツなどを塗っただけのものです。

飲み物はカフェ・オ・レやコーヒー、紅茶。
また、朝食にシリアルを食べる人も多くいます。

甘い系の朝食が定番で、卵やベーコンを焼いたりする人はあまりいません。

■バターとジャムを塗ったタルティン。はちみつやチョコレートペーストを塗ったり好きな味で


昼食

夕食より重くなる傾向も


カフェやレストラン、学食で食べる人、ファストフードを利用する人、近くの店でサンドウィッチを買う、もしくは家から持参する人など、いろいろです。

就労している人でも、一旦自宅へ戻って昼食をとる人もいます。
ちなみに子どもも学校給食を全員が食べるわけではなく、家で食べてから再登校する児童も多くいます。

昼はサンドウィッチだけ、パスタだけ、サラダだけ、と単品で済ませる人がいる一方で、肉料理や魚料理を昼食でとる人が多く*1、どちらかというと夕食より重くなる傾向のようです。


といってもフルコースというわけではなく、メイン(主菜)に付け合せ(副菜)+デザートという感じです。

■町のサンドウィッチ屋。サンドウィッチのパンはバゲット、バターやマヨネーズはぬられていない。具はハム&チーズ、ツナ&野菜、チキン&卵などいろいろ。


■友人宅での昼ごはん。家庭料理は牛肉のグリルとじゃがいものグラタン。シンプルだが皆でいっしょに食べるのがいい


夕食

自宅で家族そろって


夕食はほとんどの人が自宅で家族といっしょにとります。

働いている女性が多いので、平日は簡単なものを準備する場合がほとんど。

パスタ、冷凍のピザ、スープ、キッシュ、ハム、テイクアウトの惣菜などの中から、簡単に出せるものが1品と、あればちょっとしたサラダを付ける程度です。

足りなければ、バゲットにチーズをのせてつまんだり。

デザートにはヨーグルトが多く、フロマージュブラン、プティスイス*2も定番です。


「誰かと一緒に」が大切

大体、普段の食事はこんな感じで意外なほど地味でシンプル。

たとえ食事の中身が簡素なものだったとしても、一人ではなく、必ず誰かと食べることを最も大切にするフランス人。
職場の机で一人で食べたり、時間の合間に食べたり、何かをしながら食べることを嫌い、皆で食卓を囲んで過ごす時間を楽しみます。

日本を始め、多くの国で食事の時間が短縮され、家族ととる時間が減っている中、フランス人の多くが現在も共有し変わらずにいる伝統的な食の習慣です。

*1  Individuelle Nationale des Consomations Alimentaires 2 -INCA 2 2006-2007−(第二回国民栄養調査)/Afssa(フランス食品衛生安全庁)、食事別食品別消費の分布より 。
詳細はこちら→Individuelle Nationale des Consomations Alimentaires 2 -INCA 2 2006-2007

*2  プティスイス…フレッシュチーズの1種で味はフロマージュブランよりも濃厚。
http://www.j-milk.jp/kenko/column/berohe000000g5ov.html


フランス食事情(2) 数字で見る食生活
http://www.j-milk.jp/kenko/column/berohe000000h2er.html


統計調査からみえる、食生活のお国がらとは?


フランス版国民栄養調査(*1)をもとに、フランス人が毎日どんな食品を消費し、どのくらいの栄養を摂取しているか見てみましょう。

(フランス:18-79才、日本:20才以上の結果を比較。日本は平成23年国民健康・栄養調査より)


栄養素の摂取

エネルギー


●2,162Kcal
日本人の平均より300Kcal以上多い。

パティスリー(ケーキ・ペストリー類)から129Kcal摂取していて、最も消費量の多い食品であるパン(317Kcal)に次ぐ摂取エネルギーに。

フランスは美味しいパティスリーが充実してるから仕方がない…!?


3大栄養素からのエネルギー摂取割合

●炭水化物44%・たんぱく質17%・脂質39%
日本人の平均(炭水化物 56%、たんぱく質 15%、脂質 26%)と比べ脂質が多く、炭水化物が少ない。

フランスでの推奨量は、炭水化物 55%、たんぱく質 15%、脂質 30%。

カルシウム

●914mg (男性984mg 女性850mg)
18才以上の推奨量は900mg。
牛乳・乳製品からはおよそ 390mg、飲料水から 94mg、野菜から 48mgを摂取。

女性の摂取量はすべての年代で推奨量を下回っている。
特に、男女とも10代のカルシウム不足が深刻で、10-18才の推奨量は1,200mgであるが、 約800mgしか摂れていない。


日本の場合、20才以上のカルシウム摂取量は494mg。
推奨量と比較してみると、男女とも10代以降、すべての年代で不足している。
ミルク解体新書 第1回 カルシウム学


食品の摂取量

牛乳・乳製品の摂取量


●201g
日本人の2倍以上を摂取。牛乳 86g(*2)、チルド乳製品 82g(*3)、チーズ 33g。

牛乳は8割の人が朝食で摂っている。チルド乳製品は女性の方が多く摂取している。

チーズは男性の方が多く摂取しており、男女とも9割以上の人が食べていてる。
ほかに9割以上の人が食べている食品は、パン、野菜、肉、水。

■チーズ売り場のほんの一部。フランスの食卓には欠かせない。


魚の摂取量

●27g
日本人の1/3しか食べていない。
子どもの摂取量は18gだが、これは金曜日の給食に魚が出るおかげ。


魚の摂取量に伴い、ビタミンDの摂取量も少ない。
魚に次いで卵、チーズがビタミンDの摂取源。ビタミンDを強化した牛乳も売られている。

■魚の消費に日本のSUSHIも貢献?


肉の摂取量

●120g
畜肉だけなら50gで日本人とさほど変わらないが、ハムやソーセージなどの肉加工食品を合わせると1.5倍の摂取量に。

肉の種類は牛、豚、鶏のほか、仔牛、うさぎやジビエ(野鳥獣)も含まれる。

■スーパーマーケットで。生ハム、ソーセージ、パテなど、たくさんの肉加工品が並ぶ。


パンの摂取量

●115g
日本人の平均は33g。一方、米の消費量はフランス 25g、日本 319g。


パンはフランス人のほとんどが、朝、昼、夕と食べる食品。日本の主食「米」に匹敵する。

パンは炭水化物のほか、食物繊維、マグネシウム、マンガン、銅などの微量栄養素の摂取源にもなっている。


野菜の摂取量

●139g
日本人に比べ、100g以上少ない。野菜をほとんど食べない人も少なくない。

スーパーでは袋からだしてすぐ食べられるカットサラダが充実しているほか、冷凍や缶詰の野菜も多く利用されている。

■袋からだしてすぐ食べられるサラダ。レタス、ルッコラ、エンダイブなど種類も豊富。


食事を決めるのに大切だと考えることは?

この調査で、79%のフランス人が食事内容を決定する要因に”健康維持”を挙げてはいますが、食事のバランスは決してよいとはいえません。


肥満をはじめ、栄養摂取の過不足が要因の疾患が増加していることをうけ、社会問題健康省(Ministère des Affaires de Social et de la santé)による国民健康栄養プログラム(Programme National Nutrition Santé:PNNS)が2001年より促進されています。


*1 Individuelle Nationale des Consomations Alimentaires 2 -INCA 2 2006-2007−(第2回国民栄養調査)/Afssa(フランス食品衛生安全庁)、

*2 牛乳、その他の乳、乳飲料、練乳、粉乳が含まれる

*3 発酵クリーム、ヨーグルト、フロマージュブラン、プティスイスが含まれる
http://www.j-milk.jp/kenko/column/berohe000000h2er.html


日本人がフランスに住むと食生活はこう変わる!7つの例 2011年4月9日
https://www.madameriri.com/2011/04/09/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%8C%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AB%E4%BD%8F%E3%82%80%E3%81%A8%E9%A3%9F%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%81%AF%E3%81%93%E3%81%86%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8B%EF%BC%81/


環境が変われば食生活も変わる。フランスに住んで1年半。食生活・食習慣は日本にいた時とすっかり変わってしまった。それではフランスで生活するようになると食生活はどう変わってしまうのか?人によってその変化も異なるが、私の場合はこのように変化した!


1. ごはんの友が“バゲット”に!

日本で、食事に欠かせないものと言えば白ご飯。フランスではフランスパン(バゲット)です。最初はパンを片手に食事するフランス人を不思議に思っていましたが、いつの間にか私も、毎日のバケットが欠かせなくなっていました。そう!フランス人の毎日の食事を支える、ごはんの友はバゲットなのです。


2. 気が付けば肉ばかり

肉と魚はどうしても日本のモノと比べてしまいます…。フランスのなかでも魚介がおいしいといわれるニースに住んでいますが、それでもやっぱり魚の国、日本には敵いません。フランスの魚は品質もそうですが、魚屋さんの下処理もあまりよろしくないような…。その代り、フランスのお肉はおいしい!ビーフステーキも日本より安く、肉汁たっぷりで種類も豊富。結果的に1週間の献立は、気づけば「肉ばかり」になってしまいます。


3. 一日中、乳製品ばかり

さすがはチーズの国、フランス。チーズはもちろん、乳製品の種類もとても豊富です。朝はココア、毎食後にクリームチーズとパン、夕飯はフレッシュクリームを使ったキッシュ、食後はヨーグルト。一日中、カルシウム摂取!フランスにいれば、骨粗しょう症になる心配はないかも。


4. 食後のデザートは欠かせません!

これはフランス人の食習慣なのでしょうか?食後はどうしてもデザートが欠かせないようです。食事が終わると、たいていチーズ→デザートが待っています。家庭によっては、チーズ→果物→デザートの順で食べるところも。いつのまにか私も、デザートがないと食事が終わったような気にならなくなってしまいました。メインでお腹いっぱいにしないように、腹八分目に食べるのがポイント。


5. お茶はコーヒー、紅茶と同じジャンル

日本では毎食お茶を飲んでいましたが、そんな習慣のないフランスでは水ばかり。すると、何となくお茶に対する価値観も変わってくるものです。お茶は水分補給としてガブガブ飲むものではなく、休憩時やおやつの時間に飲むものというように捉えるようになりました。不思議なもので、飲む回数が少なくなるとカフェインの心配までするようになりました。


6. 朝は軽くいきましょう

朝食に白ご飯とお味噌汁と塩鮭。こんな元祖日本の朝ごはんメニューは考えるだけでも重たい…。よく食べるグルメなフランス人ですが、朝は軽く!が基本のようです。日本食の朝ごはんはあくまで「1回の食事」としてのごはんという位置づけですが、フランスでは「おまけ」ごはんのような気がします。フランスでの朝食は、シリアルやブリオッシュ、ビスケットやクロワッサン、パン・オ・ショコラなどが主流です。


7. Tremper(トンペー)

クッキーやパンを、カフェオレやコーヒー、紅茶に浸して食べることをフランス語で「Tremper(トンペー)」と言います。トンペーはフランス人の常識なのでしょうか?誰もが飲み物に浸して食べるのです。最初は何となく気持ちが悪いと思い、私がトンペーせずに食べていました。すると周りのフランス人が「何でこの日本人はつけないの?」と不思議な顔をされることもありました。そんな私も今ではすっかりフランス人の仲間入りです。何となくトンペー食べせずにはいられなくなりました。
https://www.madameriri.com/2011/04/09/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%8C%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AB%E4%BD%8F%E3%82%80%E3%81%A8%E9%A3%9F%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%81%AF%E3%81%93%E3%81%86%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8B%EF%BC%81/

詳細は

フランス人はバゲット(フランスパン)が一番好き
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/766.html




[32初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数、規定違反多数により全部処理

101. 2017年12月17日 19:41:29 : sDyWCvyR92 : H@a1FKL@7lU[1]

乳製品が乳癌を促進するメカニズム


・ホルモンは、循環血液中に存在して身体の様々な部位に情報を伝達する。
・ホルモンの血中濃度は非常に低いが、その作用は極めて強力である。
・ホルモンのごくわずかな濃度変化によって、身体は非常に大きな影響を受ける。
・情報メッセンジャーであるホルモンには、哺乳動物の中で共通点が多い。


乳には、プロラクチン、オキシトシン、ステロイドホルモン、性腺刺激ホルモン放出ホルモン(Gn-RH)、成長ホルモン放出因子(GRF)、インスリン、ソマスタチン、レラキシン、カルシトニン、ニューロテンシン、プロスタグランジン、などは母体の血液より高い濃度で含んでいる。上皮増殖因子(EGF)、インスリン様成長因子(IGF-1)、神経発育因子(NGF)など多数の成長因子も含んでいる。


環境ホルモンの例)
外因性内分泌かく乱物質(環境ホルモン)の一例として、トリブチルスズ(有機スズ化合物)のムシロガイ(巻貝の一種)に対する影響として、海水中に5ppt(1兆分の5)という極低濃度であったにもかかわらず、メスの輸卵管にオスの生殖突起が発生して(メスのオス化)、輸卵管に自らの卵が詰まって死んでしまった。

・ヒトと牛では、インスリン様成長因子(IGF-1)の構造が同じ。
・牛乳は、人の母乳よりIGF-1濃度が高い。
・IGF-1は、60℃、30分殺菌や175℃、45秒の加熱殺菌でも壊れず、濃度も減少しない。


IGF-1(インスリン様成長因子)とは
インスリンと同じような働きをもつ成長因子という意味。
インスリンとIGF-1はともに細胞を大きくする作用がある。
インスリンの主たる作用は、血液中に余分にある栄養分を細胞内に蓄える。
IGF-1は、細胞の分裂と増殖を起こし、その作用は、細胞の分裂増殖が最も盛んな時に発揮される。

・IGF-1は、IGF-1受容体を介して乳癌細胞の増殖を促す。
・培養乳癌細胞は、ごく微量のIGF-1に反応して分裂増殖する。(in vitro)
・培養乳癌細胞と乳癌の生検によって得られた癌細胞はIGF-1受容体を持ち、その結合能は正常乳腺細胞より大きい。
・乳癌細胞には、IGF-1受容体が過剰発現している。
・牛乳中のIGF-1は、消化管から吸収されて血液中に入る。
 (牛乳中の主要タンパクであるカゼインや脂肪球によりIGF-1やホルモンなどの生理活性物質は、消化液による分解を免れて血中に入る)
・健康な被験者が牛乳摂取前後での採血による血漿IGF-I濃度の結果では、10%増加した。

・牛乳には、女性ホルモンであるエストロジェンが含まれている。
・牛乳中のエストロジェンがインスリン様成長因子(IGF-1)の増加をもたらす。
・エストロジェンは、普通の牛乳だけでなく、低脂肪乳、無脂肪乳にも存在する。
・牛乳中のエストロジェン濃度は、その牛の血中濃度よりも高い。
・エストロジェンは、牛乳中に硫酸エストロンとして存在する。
・妊娠しているメス馬の尿から抽出された硫酸エストロンを主成分とするプレマリン(更年期障害治療薬)が、経口エストロジェン剤として婦人科領域で使用されているように、牛乳中の硫酸エストロンは口から入ってエストロジェン作用を示す。
・IGF-1やエストロジェンの濃度が高くなくても、乳癌や前立腺癌などのホルモン依存性癌細胞の分裂・増殖を促進する。

・タモキシフェン(医薬品:経口ホルモン剤)
女性ホルモン(エストロゲン)の作用を妨げる代表的な抗ホルモン剤。エストロゲンががん細胞の持つエストロゲン受容体と結びつくとがん細胞が成長します。タモキシフェンはその前にこの受容体と結合してエストロゲンを排除し、がんの成長を押さえます。
http://www.ncc.go.jp/jp/ncch/division/pharmacy/pdf/Tam.pdf


参考まで)
・植物エストロジェン(ファイトエストロジェン)
イソフラボン(大豆に多い)、クメスタン(発芽野菜に多い)、リグナン(亜麻仁油に多い)などがあり、乳癌や前立腺癌にタモキシフェンと同様の作用で予防的に働く


102. 2018年2月10日 16:05:34 : VVaTvtiyaA : Bp4ZdmbZJVA[1]
理由その9

乳児における牛乳の副作用が多数報告されているため。

・牛乳の授乳は乳児や幼児の鉄分栄養に悪影響を及ぼします。
・相乗的に作用し得るいくつかの異なる機序が同定されている。

(1)牛乳の鉄含量が低く、乳児が成長に必要な量の鉄を得ることを困難にする。
(2)牛乳の摂食中に正常乳児の約40%で起こる腸内の失血。血液の形での鉄の損失は年齢と共に減少し、1歳の後に止まる。
(3)牛乳が大量に提供するカルシウムおよびカゼインであり、カルシウムとカゼインの両方が食事以外の鉄の吸収を阻害する。

・牛乳を与えられた幼児は必要以上に多くのタンパク質とミネラルを摂取します。
・過剰分は尿中に排泄されなければならないため、高い腎溶質負荷は、母乳の授乳中よりも牛乳の授乳中の尿濃度が高くなる。
・高い潜在的腎溶質負荷を有する牛乳または調合乳の授乳により、乳児が深刻な脱水のリスクが高まるという疫学的証拠が強く存在する。

牛乳の幼児への摂食は、牛乳の鉄欠乏症の傾向と、重度の脱水のリスクを過度に高めるため、望ましくない。
https://www.nestlenutrition-institute.org/docs/default-source/global-dcoument-library/publications/secured/ac5187912aeec82c0884dd265112089f.pdf?sfvrsn=0


牛乳全体の使用は、乳児期初期および晩期の両方で、消化管からの血液の潜在的な消失と関連し得る。
Zieglerら(7)は168日齢で全乳牛または牛乳ベースの処方を受けるように52人の乳児を無作為に割り当てた。全乳牛の飲用で、グアヤック陽性便の割合は、試行の最初の28日間にベースラインで3%から30.3%に増加したが(P <0.01)、調乳のグアヤック陽性便の割合は低いままであった(5 %)。全乳牛を飲用した乳児のグアヤック陽性便の割合は後に減少したが、試験全体で有意に上昇した(P <0.01)。
糞便中のヘモグロビン濃度は、全牛乳を摂取した最初の28日間に、ベースラインで平均622±527μg/ gの乾燥便(平均±SD)から3598±10,479μg/ g乾燥便まで全牛乳の導入により顕著に増加した。
正常乳児はいつも糞便中に測定可能な量の血液を失うが、全乳を授乳すると、正常乳児の大部分で腸内失血が増加する(7,8)。
独自に加熱処理された牛乳の飲用は、腸内の失血を増加させないので、牛乳中のウシアルブミンなどの熱に不安定なタンパク質が腸出血の原因であることが示唆されている(8)。
牛乳誘発失血は幼児期にのみ発生する傾向があります。 ものすごく敏感な幼児であっても、全乳が悪影響を及ぼさないようになった後には、全乳が許容される傾向がある(8)。

ウシ乳タンパク質は鉄吸収の強力な阻害剤である。 母乳中の鉄の約50%が吸収され、牛乳中の鉄の約10%が吸収される(10)。

いくつかの研究では、6ヶ月齢の鉄強化調整乳の代わりに全乳牛を乳児に投与すると、1歳までに鉄欠乏の発生率が増加することが示された(11,12)。
補足食は、生後6〜12ヶ月以内に必要量の鉄を供給するとは限りません。

鉄欠乏性貧血は、特に生後2年間は、行動や精神運動の発達に悪影響を及ぼす可能性があります(13)。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2791650/


103. 2018年2月11日 20:40:49 : q5wsIPp48U : LIkC4kUW9g8[1]

理由その9

乳児における牛乳の副作用が多数報告されているため。

・牛乳の授乳は乳児や幼児の鉄分栄養に悪影響を及ぼす。
・相乗的に作用し得るいくつかの異なる機序が同定されている。

(1)牛乳の鉄含量が低く、乳児が成長に必要な量の鉄を得ることを困難にする。
(2)牛乳の摂食中に正常乳児の約40%で起こる腸内の失血。血液の形での鉄の損失は年齢と共に減少し、1歳の後に止まる。
(3)牛乳が大量に提供するカルシウムおよびカゼインであり、カルシウムとカゼインの両方が食事以外の鉄の吸収を阻害する。

・牛乳を与えられた幼児は必要以上に多くのタンパク質とミネラルを摂取する。
・過剰分は尿中に排泄されなければならないため、高い腎溶質負荷は、母乳の授乳中よりも牛乳の授乳中の尿濃度が高くなる。
・高い潜在的腎溶質負荷を有する牛乳または調合乳の授乳により、乳児が深刻な脱水のリスクが高まるという疫学的証拠が強く存在する。

牛乳の幼児への摂食は、牛乳の鉄欠乏症の傾向と、重度の脱水のリスクを過度に高めるため、望ましくない。

論文タイトル:「Adverse Effects of Cow’s Milk in Infants」より抜粋
https://www.nestlenutrition-institute.org/docs/default-source/global-dcoument-library/publications/secured/ac5187912aeec82c0884dd265112089f.pdf?sfvrsn=0


牛乳全体の使用は、乳児期初期および晩期の両方で、消化管からの血液の潜在的な消失と関連し得る。
Zieglerら(7)は168日齢で全乳牛または牛乳ベースの処方を受けるように52人の乳児を無作為に割り当てた。全乳牛の飲用で、グアヤック陽性便の割合は、試行の最初の28日間にベースラインで3%から30.3%に増加したが(P <0.01)、調乳のグアヤック陽性便の割合は低いままであった(5 %)。全乳牛を飲用した乳児のグアヤック陽性便の割合は後に減少したが、試験全体で有意に上昇した(P <0.01)。
糞便中のヘモグロビン濃度は、全牛乳を摂取した最初の28日間に、ベースラインで平均622±527μg/ gの乾燥便(平均±SD)から3598±10,479μg/ g乾燥便まで全牛乳の導入により顕著に増加した。
正常乳児はいつも糞便中に測定可能な量の血液を失うが、全乳を授乳すると、正常乳児の大部分で腸内失血が増加する(7,8)。
独自に加熱処理された牛乳の飲用は、腸内の失血を増加させないので、牛乳中のウシアルブミンなどの熱に不安定なタンパク質が腸出血の原因であることが示唆されている(8)。
牛乳誘発失血は幼児期にのみ発生する傾向があります。 ものすごく敏感な幼児であっても、全乳が悪影響を及ぼさないようになった後には、全乳が許容される傾向がある(8)。

ウシ乳タンパク質は鉄吸収の強力な阻害剤である。 母乳中の鉄の約50%が吸収され、牛乳中の鉄の約10%が吸収される(10)。

いくつかの研究では、6ヶ月齢の鉄強化調整乳の代わりに全乳牛を乳児に投与すると、1歳までに鉄欠乏の発生率が増加することが示された(11,12)。
補足食は、生後6〜12ヶ月以内に必要量の鉄を供給するとは限りません。

鉄欠乏性貧血は、特に生後2年間は、行動や精神運動の発達に悪影響を及ぼす可能性があります(13)。


論文タイトル:「Whole cow’s milk in infancy」より抜粋
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2791650/



104. 2018年2月12日 20:04:56 : yyh0PgSLsk : E5B0KM2HML4[1]

理由その10

1型糖尿病の一因として考え得るため。(乳児期)


乳児期の全牛乳(糖尿病)

論文リンク;https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2791650/

・牛乳タンパク質への早期曝露と1型糖尿病のリスクとの間の関連が、すべてではないが多くの研究で報告されている。
・牛乳タンパク質に暴露すると、一部の小児ではインスリンへの抗体形成が誘発される(25,26,28)。
・ウシ血清アルブミンは、遺伝的に感受性のある個体において免疫学的応答を誘発し、β細胞表面タンパク質p69と交差反応する。
・β細胞の表面上のこのタンパク質の発現は、それらを免疫攻撃に曝露することによってそれらの破壊を媒介すると考えられている。
・β細胞の破壊は真性糖尿病の発症につながる可能性があります。
・アメリカ小児科学会は、インスリン依存性糖尿病の強い病歴を持つ家族では、母乳で育てること及び商業的に入手可能な牛乳と、生後1年の間にそのままの牛乳蛋白質を含む製品の使用の回避を強く推奨している。

牛乳調合飼料は、1型糖尿病の遺伝的リスクのある乳児のインスリンに対する一次免疫を誘導する。

論文リンク; http://diabetes.diabetesjournals.org/content/48/7/1389

・インスリン自己抗体(IAAs)は、前糖尿病の小児における膵島細胞自己免疫の最初の兆候として現れることが多い。
・牛乳にはウシのインスリンが含まれているため、牛乳を服用している小児にはインスリン結合抗体が発現された。
・ウシインスリンに結合するIgG抗体の量は、牛乳調合乳に暴露された乳児では、その年齢で母乳栄養のみを受けた乳児よりも3ヵ月齢で高かった(中央値0.521対0.190; P <0.0001 )。
・ウシインスリンに結合する抗体は、ヒトインスリンと交差反応し、これらの乳児のいずれもIAAs陽性であった。ウシインスリン結合抗体のレベルは、12ヶ月および18ヶ月齢で両群で減少したが、少なくとも2つの糖尿病関連自己抗体を有する11人の小児では、追跡期間中にレベルが増加した(P <0.0001)。
・IgG抗体は、糖尿病の小児ではウシインスリン(r = 0.43、P = 0.004)およびIAAs(r = 0.27、P = 0.02)に結合するIgG2抗体と相関したが、健康な小児では相関しなかった。
・牛乳の摂食は、幼児期のインスリンに対する免疫の環境トリガーであり、1型糖尿病のリスクと牛乳製剤への早期曝露との間の疫学的関連性を説明することができる。
・インスリンに対するこの免疫応答は、後に、糖尿病関連自己抗体を有する小児における我々の研究成果によって示されるように、いくつかの個体においてベータ細胞に対する自己攻撃的免疫に転用され得る。


小児期における牛の牛乳消費とインスリン依存性糖尿病(IDDM)発症率との関係

論文リンク; https://www.researchgate.net/profile/Kristian_Hanssen/publication/21357453_Relationship_Between_Cows'_Milk_Consumption_and_Incidence_of_IDDM_in_Childhood/links/5614f1f208ae983c1b41a96c.pdf


目的:
0〜14歳の小児および各国の乳牛の牛乳消費における年齢標準化された糖尿病発生率を比較する。

研究デザインと方法:
生態学的相関研究。フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、英国、デンマーク、米国、ニュージーランド、オランダ、カナダ、フランス、イスラエル、そして日本の糖尿病疫学研究国際研究グループによって慎重に検証された糖尿病登録簿からの発生率のみが使用された。国際乳業連盟(International Dairy Federation)から、対応する国の流動性乳牛の牛乳消費に関するデータを入手した。

結果:
乳消費量とインスリン依存性糖尿病(IDDM)の発生率との相関は0.96であった。データは線形回帰モデルに適合し、分析では発生率の地理的変動の94%が牛乳消費量の違いによって説明されることが示された。

結論:
この結果は、牛乳にIDDM発症の誘因因子が含まれているという仮説を支持している。


1型糖尿病の病因と病態 (京都府立医科大学)
http://www.f.kpu-m.ac.jp/k/jkpum/pdf/120/120-8/fukui08.pdf


・米国小児科学会、英国、日本の厚生労働省は、1歳以降の牛乳の摂取を勧告している。


105. 2018年3月25日 21:05:03 : r8zyIy3B8s : 4miGqtyw@4M[1]

理由その11

骨粗鬆症の一因となるため。


カルシウムの摂取量が多い国に骨の疾患が多いという現象を、カルシウム・パラドックスと呼ぶことがある。骨の材料となっているカルシウムを摂取しているにもかかわらず、骨折や骨粗鬆症が多いという、逆説的なことが起こっていることから、このように呼ばれている。

2002年に世界保健機構 (WHO) は、カルシウム・パラドックスに言及し動物性たんぱく質による酸性の負荷に触れており、2007年にWHOは、タンパク質中の含硫アミノ酸、メチオニン、システインの酸が骨のカルシウムを流出させ、
(動物性タンパク質は植物性タンパク質に比べてこれらの含硫アミノ酸を多く含み、含硫アミノ酸は分解されて最終的に硫酸イオンとなり、体液の酸・塩基平衡を酸性側に傾け、酸性になった体液はアルカリで中和して酸・塩基平衡を保たなければならず、中和に用いられるアルカリ源としてカルシウムが利用される)、
骨の健康に影響を与えるため、カリウムを含む野菜や果物のアルカリ化の効果が少ないときカルシウムを損失させるため骨密度を低下させると報告した。
(1970年代に行われた代謝実験で既に報告されています。)

原文(WHO/FAO/UNU合同専門協議会)
http://apps.who.int/iris/bitstream/10665/43411/1/WHO_TRS_935_eng.pdf

・Walker RM, Linkswiler HM. Calcium retention in the adult human male as affected by protein intake. Journal of Nutrition 102: 1297-1302, 1972.

・Schwartz R, Woodcock NA, Blakely JD, MacKellar I. Metabolic responses of adolescent boys to two levels of dietary magnesium and protein. II. Effect of magnesium and and protein level on calcium balance. American Journal of Clinical Nutrition 26: 519-523, 1973.

・Anand CR, Linkswiler HM. Effect of protein intake on calcium balance of young men given 500 mg calcium daily. Journal of Nutrition 104: 695-700, 1974.

・Margen S, Chu JY, Kaufmann NA, Calloway DH. Studies in calcium metabolism. I. The calciuretic effect of dietary protein. American Journal of Clinical Nutrition 27: 584-589, 1974.

・Chu JY, Margen S, Costa FM. Studies in calcium metabolism. II. Effects of low calcium and variable protein intake on human calcium metabolism. American Journal of Clinical Nutrition 28: 1028-1035, 1975.

アメリカの骨・ミネラル学会は、1997年、「高タンパク食の骨代謝に与える影響」をめぐってシンポジウムを開催しました。このシンポジウムで、アルバート・アインシュタイン医学校のバーゼル(Barzel US)とワシントン大学のマッセイ(Massey LK)は「必要以上にタンパク質を摂ると骨量が減る」ことを強調し、骨粗鬆症の予防のためにはタンパク質摂取を少なくし、野菜や果物(ともにカリウムが多い)を多く摂ることを勧めています。

・Barzel US, Massey LK. Excess dietary protein can adversely affect bone. Journal of Nutrition 128: 1051-1053, 1998.


アベロウ(Abelow BJ)は、16カ国の動物性タンパク質およびカルシウムの摂取量と50歳以上の女性の骨折発生率との関係を調べました。その結果、カルシウムの摂取量および動物性タンパク質の摂取量と骨折の間に強い正の相関関係が認められました。肉や乳・乳製品をたくさん摂取している国ほど骨折が多かった。

・Abelow BJ, Holford TR, Insogna KL. Cross-cultural association between dietary animal protein and hip fracture: a hypothesis. Calcified Tissue International 50: 14-18, 1992.


牛乳を飲んでも骨粗鬆症の予防にならないことはアメリカで行われた大規模疫学調査においても確認されています。そのためアメリカでは、1998年から、「骨粗鬆症の予防に牛乳を」というコマーシャルがメデイアから消えた。日本でも2003年から骨粗鬆症に絡めた牛乳の宣伝が行われなくなったことにお気付きの方もいると思います。


・ローカーボンダイエットは、ダイエットとして効果を実感しやすい反面、健康を損なう可能性があります。


Effect of low-carbohydrate high-protein diets on acid-base balance,stone-forming propensity,and calcium metabolism

低炭水化物-高タンパク食が、酸-塩基バランスや結石形成、およびカルシウム代謝に及ぼす影響

論文リンク: http://www.ajkd.org/article/S0272-6386(02)00039-2/abstract

シカゴ大学総合外科部内科。内科、一般内科の部門; テキサス州ダラスのテキサス大学南西部医療センターの鉱物代謝および臨床研究センター。


背景:
低炭水化物高タンパク質(LCHP)食は、減量のために一般的に使用されている。この研究は、このような食事と酸 - 塩基バランス、腎臓石のリスク、およびカルシウムおよび骨代謝との関係を探究している。

方法:
10人の健康な被験者が代謝研究に参加した。被験者は通常、通常の非減量飼料を摂取した後、重度の炭水化物摂取誘導飼料を2週間摂取した後、適度な炭水化物摂取制限飼料を4週間摂取した。

結果:
尿pHは6.09(通常)から5.56(誘導; P <0.01)まで5.67(維持; P <0.05)に減少した。正味酸排泄は、56mEq / d(誘導; P <0.001)および51mEq / d(維持;P <0.001)、ベースラインは61mEq / dであった。尿中クエン酸塩濃度は、763mg / d(3.98mmol / d)から449mg / d(2.34mmol / d; P <0.01)で581mg / d(3.03mmol / d; P <0.05)に減少した。解離していない尿酸の尿中飽和は2倍以上に増加した。尿中カルシウム濃度は、160mg / d(3.99mmol / d)から258mg / d(6.44mmol / d; P <0.001)から248mg / d(6.19mmol / d; P <0.01)に増加した。尿中カルシウム濃度のこの増加は、分泌腸管カルシウム吸収の相応の増加によって補償されなかった。したがって、推定カルシウムバランスは130mg / d(3.24mmol / d; P <0.001)および90mg / d(2.25mmol / d; P <0.05)減少した。尿中のデオキシピリジノリンおよびN-テロペプチドレベルは上昇傾向にあったが、血清オステオカルシン濃度は有意に低下した(P <0.01)。

結論:
6週間のLCHP食の摂取は、腎臓への著しい酸負荷をもたらし、結石形成のリスクを高め、推定カルシウムバランスを低下させ、骨損失のリスクを増加させる可能性がある。
National Kidney Foundation、Inc. 2002


106. 2018年4月15日 01:21:15 : 8qXOdbyQK2 : E8Qoc4xfZZg[1]

理由その12

報道におけるタブーに該当し、
事実誤認に基づく教育や慣習により社会に浸透しているため。


報道におけるタブー:
マスコミが不祥事などの否定的な報道を行うことを控えている特定の事柄。


・スポンサータブー:

スポンサーから「番組の制作費」や「広告収入」を「提供」されることで事業が成立している民放(特に東京キー局において)では、広告媒体として視聴者のレスポンス、消費意欲を損ね得る番組内容は実現し難いのが通例である。

2008年6月1日、テレビ東京で放送された『新ニッポン人』において司会者の久米宏は

「民放というのは、物が売れない、人々が物を買わない、という番組は非常に難しい。よくこの番組ができたと思う」

と皮肉を交えて述べた。
また、CMを軽視する発言をした乱一世が一時的に番組から外された例がある。

このため、民放(特に県域放送、衛星放送局)で昼夜を問わず連日通販番組が多く放送されている。とりわけ一日の多くをテレビショッピングで占められている局が問題視されることはほとんどない(この批判は従来からあり、2011年には各局が量を明確に削減するよう求められた)。

同じ理由で、マスメディア、特に民間放送や新聞に対して大きな影響力を持っている大口スポンサーや広告代理店の事故や不祥事、雇用環境の問題など、不利な報道を行うことは巨額のCM・広告収入を途絶えさせることであり、死活問題につながる。

・核タブー:

戦後、日本国憲法施行後の国会で民主的に決定された(とされる)いわゆる「国策」を批判することは、民間放送局、NHKともにその放送基準で規制対象とすることを公開している。
原子力の平和利用、特に原子力発電は1950年代より国策とされ、国(自民党政権による55年体制下、および東日本大震災発生までの民主党政権)の原子力発電推奨、及び原子力発電所を運営する各電力会社の運営方針、あるいは例え事故が起こっても日本における原子力利用を積極的に批判することは避けられる傾向にある。
市民運動が盛んであった1970年代においてでさえ朝日新聞等の左派系マスコミも原子力発電の存在自体は肯定的に報道している。電力会社がスポンサーについている民間放送局などにとってはスポンサータブーの一種と言えなくもないが、各放送局ともに国策批判を規制対象にすることを相当具体的に公開していることから、必ずしもこれは「タブー」に分類されるものだとは言えない。

核タブーの一例としては、BARAKAN MORNINGの2014年1月20日放送で、出演者のピーター・バラカンが、複数の放送局から「都知事選終了まで原発の話題に触れるな」と言われた事を暴露しており、また東日本大震災直後の2011年4月の放送でも、反核・反原発ソングとして知られるRCサクセションの「ラブ・ミー・テンダー」にリクエストが集中し、バラカンも今かけるべきと判断したが、局に止められたと暴露している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%BC

日本民間放送連盟 放送基準
https://www.bpo.gr.jp/?page_id=1291

・放送基準規制対象箇所

第2章 法と政治
(6) 法令を尊重し、その執行を妨げる言動を是認するような取り扱いはしない。
(学校給食法=ミルク必須)

(7) 国および国の機関の権威を傷つけるような取り扱いはしない。
(国策:原子力の平和利用=原子力発電)

(14) 政治・経済に混乱を与えるおそれのある問題は慎重に取り扱う。
(社会的・経済的コスト)

第4章 家庭と社会

(26) 公衆道徳を尊重し、社会常識に反する言動に共感を起こさせたり、模倣の気持ちを起こさせたりするような取り扱いはしない。 
(社会常識=牛乳は完全栄養食品で健康に良い)


・放送基準逸脱箇所

第6章 報道の責任

(32) ニュースは市民の知る権利へ奉仕するものであり、事実に基づいて報道し、公正でなければならない。 
(WHOのカルシウムパラドックスについて知る権利へ奉仕していない?)

第13章 広告の責任

(89) 広告は、真実を伝え、視聴者に利益をもたらすものでなければならない。

電気事業連合会のエネルギーミックスに原子力も含めましょうという意見広告は、
平成24年6月避難者数:34万6987人、
平成30年3月避難者数:7万1365人、
真実を伝え、視聴者に利益をもたらす?
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat2/sub-cat2-1/20180330_hinansha_suii.pdf

第14章 広告の取り扱い

(103) 係争中の問題に関する一方的主張または通信・通知の類は取り扱わない。

(係争中の脱原発裁判の訴訟:30件、仮処分:8件=38件に対し、電気事業連合会のエネルギーミックスに原子力も含めましょうという意見広告(一方的主張))
http://www.datsugenpatsu.org/bengodan/news/18-03-06/


日本放送協会(NHK) 国内番組基準
https://www.nhk.or.jp/pr/keiei/kijun/index.htm

・放送基準規制対象箇所

第1章 放送番組一般の基準
第4項 政治・経済
3 経済上の諸問題で、一般に重大な影響を与えるおそれのあるものについては、特に慎重を期する。  
(社会的・経済的コスト=職(収入)・税収減、補償費増)


・放送基準逸脱箇所

第2章 各種放送番組の基準
第5項 報道番組
1 言論の自由を維持し、真実を報道する。
2 ニュースは、事実を客観的に取り扱い、ゆがめたり、隠したり、また、せん動的な表現はしない。 
(WHOのカルシウムパラドックスについて隠している?)


107. 2018年4月15日 12:37:57 : 8qXOdbyQK2 : E8Qoc4xfZZg[2]

報道内容のスクリーニング優先順位

報道におけるタブー > 放送基準 > 事実


・日本民間放送連盟 放送基準や日本放送協会(NHK)国内番組基準に該当しない海外メディアを調査。


吉田所長の遺言「爆発したらまた死んじゃうんだぜ」
https://www.youtube.com/watch?v=C99sS0kVM0o
3月16日下からのホースで使用済み燃料プールに注水する場面。
「周りで我々見てるんだぜ、それで爆発したら、また死んじゃうんだぜ」

3号機の爆発により死亡者が発生したことが推察される文脈となっているが、ニュースでそのような報道はなかったように記憶している。


日本の津波:フクシマ・フィフティ初インタビュー
Japan tsunami: Fukushima Fifty, the first interview

独占:フクシマ・フィフティが語った
日本の核危機に取り組む緊急チーム「フクシマ・フィフティ」のメンバーが語る危険と恐怖
Exclusive: in their own words, members of the Fukushima Fifty - the emergency crew tackling Japan’s nuclear crisis - tell of the dangers and fears they face
2011年3月27日 サンデイ・テレグラフ
アンドリュー・ギリガン、ロバート・メンディック
By Andrew Gilligan and Robert Mendick 7:00AM BST 27 Mar 2011

https://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/asia/japan/8408863/Japan-tsunami-Fukushima-Fifty-the-first-interview.html

国家を核危機から救うために自らの命をなげうった必要最小限に絞られたチーム、「福島の50人(フクシマ・フィフティ Fukushima 50)」の驚異的な勇気は世界中をくぎ付けにした。フクシマ・フィフティは実際には数百人いて、シフトとローテーションで勤務しているのだが、彼らはスポットライトの真ん中にいながら、影の英雄として暗闇の中にいた。今までは……。

放射線もれを続ける原子力発電所のそばの廃港に、また、東京郊外の消防署に、サンデイ・テレグラフ紙(The Sunday Telegraph)は彼らを追跡取材した初の新聞となった。彼らは、顔の無い無名のスーパーマン達から、名前も家族もある現実の懼れる人々に変わった。狭く暗い場所でのぞっとするような仕事についての懸念、愛する人々の心配、そして決してあきらめないという決心について語ってくれた。

「そこは真っ暗でした」。東京消防庁ハイパーレスキュー隊から隊員を率い、溶融をはじめた第三号機に赴いたカズヒコ・フクドメ(Kazuhiko Fukudome 福留一彦消防司令補)隊長は語った。「真夜中で、たよれるのは自分達のヘルメットの灯りだけ。原子炉から煙や蒸気が立ち上げっているのが見えました。全ての策が失敗したために、海水をくみあげて冷却するようにと私達が呼び出されたのです。私は東京都に勤めるもので国家公務員でさえありません。政府は切羽詰まっていた。最後の手段だったんでしょう」

ハイパーレスキュー隊の最も危険な任務は夜11時の電話で始まった。「家にいました」。福留氏は語る。「非常に手短な電話でした。隊員を募って福島に行ってくれとだけ言うと電話は切れました。妻を振り返り、『福島に行くことになった』というと、妻はショックを受けた表情をしましたが、すぐに落ち着いた顔をとりもどし、『気をつけてね』と言いました。気丈な様子を示すことが私のためになるとわかっていたからです」

(中略)

作業員達は、地震が原発を切り裂いた直後、主要電力を破壊した時の様子を語ってくれた。ドーンと、ぞっとする爆発音が、当時いた第4号原子炉のサプレッション(圧力抑制)室まで届き、アスファルトと建物の横にひびが入り始めた。みな、津波が来て大惨事を引き起こす前に脱出した。
状況が悪化する中、3月14日の第3号原子炉の最初の爆発は、陸上自衛隊中央特殊武器防護隊が2台に分かれて到着した瞬間に起こった。

6名の隊員が飛び散るコンクリートの下敷きになり命を落とした。

Workers told how the earthquake ripped through the plant, immediately knocking out the main power. A ghastly boom was heard in the suppression chamber of reactor 4, said Kenji Tada, who was there at the time. Cracks started ripping in the asphalt and the sides of the building. They fled before the tsunami arrived and did its worst. As the situation deteriorated, the first explosion, at reactor 3 on March 14, happened at the precise moment that six soldiers from the Japanese Central Nuclear Biological Chemical Weapon Defence Unit arrived at the reactor in two vehicles. The six of them are now dead, buried under flying concrete.


(所感)
報道におけるタブー、放送基準をクリアしたものがニュースとして編集され、公衆の電波にのり、テレビを視聴した国民にインプットされ、限定的な側面を垣間見て、分析、評価することによって、長期的視点で俯瞰して見た場合に合理的と思えない判断(意思決定)を下してしまうことも少なくないのではないでしょうか。


108. 2018年4月30日 22:50:12 : XKbQ6WpbnA : lxT29kQec2w[1]

報道規制の枠組みに囚われないフリージャーナリストの記事です。
2011年3月13日14日ごろに取材した証言のようです。無断転載ご容赦。
(リンク先が消えていたため、活字として残しておきます。)
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福島原発危機 
現場ジャーナリストが伝える「生々しい証言」


ヨーコ 2011年3月31日 11:33 コラムニュースマガジンT24」

冷却しなければならないのに放射能に汚染された水が漏れ、八方塞がりの福島第一原発。いち早く現地に入り、取材活動を続けている記者のヨーコさんが避難者たちの生々しい証言を寄稿してくれた。証言をしてくれた人の中には東電の下請け作業員もいて、その言葉は重い。

 ヨーコさんが避難した人々の話を聞いたのは福島第一原発からわずか21.6キロしか離れていない避難場所、川内中学校だ。


証言者A(東電の下請作業員 4号機タービン建屋作業員 50代ぐらい 川内中学校避難所にて)


「原因は津波でも地震でもなんでもない。老朽化が原因だ。
満潮や干潮の時期には、海水が地下二階のフロアーに漏れ出すような、酷い状態だったが、東電はあと10年は運転させると言っていた」


証言者B(東電下請け作業員 (4号機タービン建屋) 38歳 川内中学校避難所にて)


「震災時は地下1階で作業中でした。4号機は運転を停止していて、点検作業中でした。
慌てて逃げたんですが、作業員は4号機に何千人もいます。その人数が一気に出口に殺到し、6つしかないゲートに殺到していたから、4号機を出るまでに3〜40分ぐらいかかりました。運転を停止し、点検をしていた4号機までこんなことになるとは......。東電社員はミサイル攻撃にも耐えられると言っていましたし、車の幅ぐらいもあるコンクリート壁が、あちこちにあるので私たちもその言葉を信じていました」


証言者C(東電作業員(詳しい役職は不明) 50代 川中中学校避難所にて)

「どうやってここまで来た?」と筆者に聞くC氏、私がガソリンの予備タンクを2つ用意したことを伝えると......
「そのタンクをいくらで売る? そのタンクを売ってくれたら、こんな所からオレはとっとと逃げ出すよ。
ここの避難所の人間は東電関係者しかおらんよ。この村も周辺一帯の村も、東電しか仕事がないから。事故の原因は老朽化が原因だと、絶対に書いておいてくれ!!」


証言者D(年金生活者 (福島第一原発の元労働者) 70代 川内中学校)

「老朽化した原子炉を建て直すコスト。すなわち廃炉にした原子炉の放射能を何万年も封じ込めるコストと、新しい土地を確保し、新たな原子炉を建てるコスト。ゴミのように移動させて捨てる訳にはいきませんから、建て直すにはこの二つのコストがかかる訳です。
 点検と補強を繰り返し、村に金を落とし、住民を潤し、議員を丸め込むコストの方が、圧倒的に安かったということです」
 

証言者E(年金生活者の老人 詳細不明 川内中学校)

「考えてもみなさい、30年前、40年前のテクノロジーで出来た建造物ですよ。30年前、40年前のテレビにリモコンが出来ただけでも画期的な技術だったでしょう。でも今となってはたかがリモコンでしょう? あの原子炉はその程度の技術でしかないんです。そんな技術で作った原子炉、老朽化した原子炉が壊れない方がおかしくないか?」


証言者F(詳細不明 50代 川内中学校)

「ああ、この避難所にも東電社員は一人いるよ。女だけどね。でも、インタビューしたって無駄だよ。なんにもしゃべらないだろうね」


証言者G(息子が東電で働いているという女性 60代ぐらい 川内中学校)

「インタビューにはお答えできません。うちの家族はみな東電で働いているんです。お世話になっている会社の内情をお話しすることなんて出来ないでしょう?インタビューはお断りします!!」
(※周りの方の情報によると、彼女の息子は13日の時点で、第一原発内で作業をしており、まだ避難できていなかったとのこと)


証言者H(東電孫請け作業員 31歳 4号機タービン建屋 川中中学校)

「タービン建屋は地下2階まであります。地下一階の踊り場のような所で地震に遭いましたが、壁に背をもたせてへばりつき、踏ん張らないと立っていられない、そんな揺れが2分ぐらい続きました。

 逃げるどころかその場にいることしか出来ない。崩れ落ちる粉塵状態のコンクリート片の中、停電はしていましたが、車ぐらいの大きさの配管が、1メートルぐらいの幅で揺れていました。

 うちの親父もここで働いていますが、初めての出来事だと言っています。

仮設電源も機能せず、懐中電灯で煙のような粉塵の中を、退路を探していた時にも地震がありました。偶然仲間を見つけ一緒に待避しましたが、靴を脱ぐべき所、作業着を脱ぐ場所などが、本来は事細かに決められているのですが、何千人かの靴や作業着が散乱している中、それらを踏み分けて、まずは"退出モニター"のゲートを通りましたが、横で東電社員が「認証は行わずに出られます」と、避難誘導を行っていました。しかしゲートの数が圧倒的に少なすぎ、雑踏のなかで列は全く進まず、6つしかない回転式のゲートをくぐり抜けて、ゲートの右手上階にある、更衣所で私服に着替えるまでに、30分ぐらいはかかったと思います。ゲート左手の一階にある更衣所にロッカーを持っている人は、もっと早く退出できていたと思います。階段に人が殺到してとにかく混乱していました。あとで聞いた話によると、筋彫りの入れ墨の人が、パンツ一丁で逃げてきたという話もある程です(笑)。

老朽化の問題は確かにあります。構内で(地震前から)地割れしているところもあった。4号機の地下二階で、海水が染み出しているのも、貴女が仰るとおり事実です。第二原発では放射能を浴びない場所でも、第一原発では浴びました。第一の方が古いからです。こう言ったことを、東電は公表すべきだと思います。

 今の心配事は、いつまでここにいるのか? ということでしょうか。ストレスで役場の人や消防、この学校の教頭とケンカになる人もいる。オレだって被災者だと教頭は言ったそうですが、家があるだけマシ、仕事があるだけマシですよ。

 今のところは3食おにぎりが一個ずつ配られています。川内村の炊き出しもたまにありますが、豚汁を作ってもらっても、皆に行き渡る量はお玉に一杯分です。毎日食べれるのかという不安もありますね。水はありますが、お風呂はありません。衛生面も心配ですし、放射能の不安、帰れないことによる孤独感。家を失い、仕事を失い、家族の安否も解らない人ばかりですから、皆、何重もの絶望感の中で過ごしています。

 この避難所にも前は1000台近く車が止まっていました。でも、今はかなり減っています。もっと安全な所へという気持ちからでしょうが、野宿になるぐらいならここにいようかと考えています。ここを一度出てしまえば、他の避難所が気に入らないからと言って、舞い戻ってくることは出来ないからです。
それにガソリンも不足していますから、どこまで行けるのか不安もあります。

 4号機で被災して、自宅に戻りました。原発から10キロぐらいの所の自宅ですが、思った程損壊はなかった。家族全員が無事で自宅に戻ってきたのですが、翌日全員が避難しました。

 今後の仕事に対する不安はあまりない。いつ帰れるのかという焦りだけです。いつまで休んでいいのか、原発の避難勧告の解除があれば、すぐに仕事に行きたい。現場をみてみたいです。

 でもしばらくは仕事もないだろう。足場解体や片付けの仕事はあるでしょうが......。再開したならば耐震性に関する仕事は増えると思います」

(取材・文 ヨーコ)


109. 2018年5月06日 20:57:36 : aOqUlMN0ng : XLDfeS9e7fw[2]

理由その13

内閣府食品安全委員会(リスク評価機関:ADIの設定)は、データが乏しく、ADI(1日摂取許容量)の設定ができないまま、放射線による影響は累積実効線量:100 mSv 以上/生涯であると厚生労働省に通知し、
厚生労働省(リスク管理機関:使用基準設定)は、放射性セシウムの新基準値、
「年間1ミリシーベルト」→「一般食品1sあたり100ベクレル、牛乳1sあたり50ベクレル」と算出し、設定したため。


●東京電力ホールディングス株式会社福島第一原子力発電所の事故により環境中に流出した放射性物質は、農地および漁場を汚染し、食品に添加、混和、浸潤される事態となった。

→ 本来であれば(食品添加物と定義するならば)、安全性試験(動物実験など)の試験結果を東京電力ホールディングス株式会社が内閣府食品安全委員会に提出し、それを基にADI(1日摂取許容量)を決定しなければならない。


<食品添加物の定義>

食品衛生法第4条第2項では、「添加物とは、食品の製造の過程において又は食品の加工若しくは保存の目的で、食品に添加、混和、浸潤その他の方法によって使用するものをいう。」と定義しています。

☆使用基準
指定された食品添加物は、安全性試験や有効性評価の結果に基づいて、必要に応じて使用基準が定められています。
使用基準を定める場合は、まず、実験動物等を用いてある物質を何段階かの異なる投与量で毒性試験を行い、有害な影響が観察されなかった最大の投与量である無毒性量(NOAEL:No Observed Adverse Effect Level)を求めます。NOAELを安全係数(動物における無毒性量に対してさらに安全性を考慮するために用いる係数)で割って、人が生涯その物質を毎日摂取し続けたとしても、健康への影響がないと推定される1日あたりの摂取量(一日摂取許容量(ADI:Acceptable Daily Intake))が求められます。

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/shokuten/shokuten4.html

食品添加物の安全性試験

食品添加物の指定の際には、ラットやイヌなどの実験動物や微生物、培養細胞などを用いた安全性評価のための様々な試験を行い、データを提出しなければなりません。

☆28日間反復投与毒性試験
 実験動物に28日間繰り返し与えて生じる毒性を調べます。
☆90日間反復投与毒性試験
 実験動物に90日間繰り返し与えて生じる毒性を調べます。
☆1年間反復投与毒性試験
 実験動物に1年以上の長期間にわたって与えて生じる毒性を調べます。
☆繁殖試験
 実験動物に二世代にわたって与え、生殖機能や新生児の成育に及ぼす影響を調べます。
☆催奇形性試験
 実験動物の妊娠中の母体に与え、胎児の発生・発育に及ぼす影響を調べます。
☆発がん性試験
 実験動物にほぼ一生涯にわたって与え、発がん性の有無を調べます。
☆抗原性試験
 実験動物でアレルギーの有無を調べます。
☆変異原性試験
 細胞の遺伝子や染色体への影響を調べます。
☆一般薬理試験
 薬理作用の試験では、例えば、中枢神経系や自律神経系に及ぼす影響や、消化酵素の活性を阻害し実験動物の成長を妨げる性質の有無などを調べます。
☆体内動態試験
体内での吸収・分布・代謝・排泄など、体内に入った物質が生体内でどうなるかを調べます。

・その他、参考
ヒトに対する経口発がんリスク評価に関する手引き(清涼飲料水を対象):第12回 化学物質・汚染物質専門調査会 清涼飲料水部会(食品安全委員会)
http://www.fsc.go.jp/fsciis/attachedFile/download?retrievalId=kai20111222ka2&fileId=310


110. 2018年5月07日 22:12:02 : aOqUlMN0ng : XLDfeS9e7fw[3]

経緯

2011(平成23)年3月11日
東日本大震災に伴い東京電力福島第一原子力発電所において事故が発生。

2011(平成23)年3月17日
原子力安全委員会により示されていた「飲食物摂取制限に関する指標」を食品中の放射性物質に係る食品衛生法上の暫定規制値として対応(2011年3月17日〜2012年3月31日)
・ヨウ素(I-131)131  300ベクレル(Bq/L)
 飲料水 300 Bq/kg
 牛乳・乳製品 300 Bq/kg
 野菜類 (根菜、芋類を除く。 ) 2,000 Bq/kg
・セシウム(Cs-137)137 200ベクレル(Bq/L)
 飲料水 200 Bq/kg
 牛乳・乳製品 200 Bq/kg
 野菜類  500 Bq/kg
 穀類  500 Bq/kg
 肉・卵・魚・その他 500 Bq/kg

2011(平成23)年3月20日
厚生労働省(厚生労働省発食安0320第1号)が食品安全委員会に意見を求める。

2011(平成23)年10月27日
食品安全委員会が厚生労働省へ、
食品中に含まれる放射性物質に係る食品健康影響評価の結果を通知。

2012(平成24)年4月1日
厚生労働省薬事・食品衛生審議会などでの議論を踏まえ、新基準値を設定、施工(24年4月1日〜)牛乳・乳児用食品:50Bq/kg、一般食品:100Bq/kg、飲料水:10Bq/kg


●通知内容(2011/10/27)
http://www.fsc.go.jp/sonota/emerg/radio_hyoka_detail.pdf

・食品安全委員会は、食品に含まれる放射性物質に関する食品健康影響評価について、参照文献等を用いて調査審議を行った。
・経口摂取による健康影響に関するデータは乏しかった。
・低線量の放射性物質の健康影響に関する検討においては、動物実験あるいはin vitro 実験の知見よりもヒトにおける知見を優先することとした。
・低線量における影響は、主に発がん性として現れる。そのため、疫学のデータを重視した。
・現時点における科学的水準からは、低線量の放射線に関する閾値の有無について科学的・確定的に言及することはできなかった。
・本評価の趣旨に照らせば、本来は、食品の摂取に伴う放射性物質による内部被ばくのみの健康影響に関する知見に基づいて評価を行うべきであるが、そのような知見は極めて少なく、客観的な評価を科学的に進めるためには外部被ばくを含んだ疫学データをも用いて評価せざるを得なかった。


●食品健康影響評価として食品安全委員会が検討した範囲においては、放射線による影響が見いだされているのは、通常の一般生活において受ける放射線量を除いた生涯における累積の実効線量として、おおよそ100 mSv 以上と判断した。
→ ADI(1日摂取許容量)の設定ができなかった。


●放射線による影響(累積の実効線量:100 mSv 以上/生涯)の判断根拠として食品安全委員会が採用した文献

1) インドの高線量地域での累積吸収線量500 mGy 強3において発がんリスクの増加がみられなかったことを報告している文献(Nair et al. 2009)
2)広島・長崎の被爆者における固形がんによる死亡の過剰相対リスクについて、被ばく線量0〜125 mSv の範囲で線量反応関係においての有意な直線性が認められたが、被ばく線量0〜100 mSv の範囲では有意な相関が認められなかったことを報告している文献(Preston et al. 2003)
3)広島・長崎の被爆者における白血病による死亡の推定相対リスクについて、対照(0 Gy)群と比較した場合、臓器吸収線量0.2 Gy 以上4で統計学的に有意に上昇したが、0.2 Gy未満では有意差はなかったことを報告している文献(Shimizu et al. 1988)
4)小児に関しては、線量の推定等に不明確な点のある文献ではあるが、チェルノブイリ原子力発電所事故時に5 歳未満であった小児を対象として、白血病のリスクの増加を報告している文献(Noshchenko et al. 2010)。
5)甲状腺がんについては、チェルノブイリ原子力発電所事故に関連して、被ばく時の年齢が低いほどリスクが高かったことを報告している文献があった(Zablotska et al. 2011)。
6)胎児への影響に関しては、1 Gy 以上の被ばくにより精神遅滞がみられたが、0.5 Gy 以下の線量については健康影響が認められなかったことを報告している文献(UNSCEAR 1993)


●ウランのみ、TDI(耐容一日摂取量)0.2μg/kg体重/日と算出している。(食品安全委員会)
→ ラットの91 日間飲水投与試験における全投与群で認められた腎尿細管の変化を基に算出している。 → 発生毒性の濃度は? → 発がん性試験の結果を待たない?

・ウランはすべての同位体が放射性核種であることから化学物質及び放射性物質両方の毒性を発現する可能性がある。
・低濃度のウランを含む井戸水を飲用したヒトに関する疫学調査では、腎尿細管への影響を示唆する知見は得られている。
・実験動物においては、ウランは主として腎臓、肝臓に影響を与え、発生毒性も示されている。
・遺伝毒性については、in vitro のほ乳類細胞を用いた染色体異常試験、小核試験、コメットアッセイ、突然変異試験で陽性であり、in vivo 試験でマウス精原細胞の染色体異常の誘発等が報告されており、いずれもメカニズムとしては放射線によるDNA 損傷に起因する。 → 遺伝毒性陽性であるならば、発がん物質と判断していいのでは?
・発がん性について、ヒト及び実験動物に関するデータは不十分であり、現時点ではウランの経口摂取による発がん性を示す知見は得られていない。


●「食品健康影響評価は、食品の摂取に伴うヒトの健康に及ぼす影響についての評価を行うものであって、本来は、緊急時であるか、平時であるかによって、評価の基準などが変わる性格のものではないことにかんがみ、また、評価と管理の分離の観点から、管理措置に評価が影響されるようなことがないよう留意して評価を行った。」  評価書p17
http://www.fsc.go.jp/sonota/emerg/radio_hyoka_detail.pdf

⇒ 100 mSv 以上/生涯との判断根拠に採用した6つの文献は、主に外部被曝の影響であって、食品摂取に伴う健康影響評価として、適切(実用的)ではない。

⇒ 2018年5月現在、原子力災害対策特別措置法第15条に基づき、2011年3月11日に内閣総理大臣により公示された原子力緊急事態宣言は継続中。
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b190164.htm

⇒ 緊急時であり、管理措置に配慮している(影響されている)ため、本来あるべき評価基準ではないと行間から読み取れます(そのように受け取ってほしいため、わざわざ評価書の中に記したのではないでしょうか)。


111. 2018年5月09日 23:17:34 : aOqUlMN0ng : XLDfeS9e7fw[4]

2011(平成23)年6月30日
第6回 放射性物質の食品健康影響評価に関するワーキンググループ

資料3:セシウムとりまとめ(案)[PDF]   p12 より引用

http://www.fsc.go.jp/fsciis/attachedFile/download?retrievalId=kai20110630so1&fileId=130


○専門委員からのコメント

「放射性セシウムの経口曝露による動物実験及び疫学研究は極めて少ない。動物実験については、用量設定も不十分で方法論の面で論文の信頼度も比較的低い。吸収率、経口曝露にともなう生体影響(死亡、免疫、リンパ球、神経系、生殖及び発生への影響、発がん性)はほとんど解明されていない。・・・〜・・・
原子力利用の平和及び軍事利用に伴う環境への放出の可能性が想定されるにもかかわらず、このように情報が欠損している理由は定かではない。」


→ 情報が欠損している理由は、核兵器廃絶は誰しも理解の及ぶ範囲であるが、放射性セシウムの毒性メカニズムないしは理論が公開されれば、地球上の生命体と相容れなくなることが明らかとなり、原子力発電により生ずる放射性物質の悪影響から人の健康および環境を保護する目的で、原子力発電禁止条約が発効され国際枠組の中で、核の平和利用すなわち原子力産業の終焉を招くことになるため、と誰しも思うところではないでしょうか。


化学物質審査規制法に係る試験の実施費用と期間について
http://www.mhlw.go.jp/public/bosyuu/iken/dl/p1220-2c5.pdf

→ 最長試験期間であるがん原性試験は3年、期間の短い変異原性試験は90日、事故から7年経った現在、日本国内でも試験を実施しているはずですので、動物実験のデータは既に出揃い審議がなされ、再評価されていてもいいと思うのですか、食品安全委員会において、そのような活動状況を窺い知ることができません。


・事故から7年経った現時点においてなお、用量設定も不十分で方法論の面で論文の信頼度も比較的低い、数少ない公開されている動物実験のデータを精査し、そこからADIならびに基準値(平時における)がどうなるか試算するしかなさそうです。


112. ハナハナ[1] g26DaYNug2k 2018年5月19日 16:29:20 : zPyB1OYWhQ : zMHDOj8kSXg[1]
九州産が安全のように書いてあるが、違和感。
というのも、311の前から、九州産の作物からは放射性物質が出ていたはず。
中国の核実験や韓国の原発の結果と思われ。
今は東北産よりマシ、といったところ?
マジで日本脱出を考えないとイカンのか。。。

113. 中川隆[-13579] koaQ7Jey 2018年6月29日 07:19:59 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-16261]
遊牧民は 1万年間 乳製品しか食べていなかったけど、絶滅はおろか病気にすらなっていない。

乳製品自体が体に悪い訳はないんだ


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

114. 中川隆[-13580] koaQ7Jey 2018年6月29日 08:11:30 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-16264]
豆乳は牛乳の代わりにはならない

豆乳(NGフード!老化を加速させる食材Vol.4)


豆乳の害については、ブログや書籍などで何度も

書いてきましたが、まだまだ「豆乳は体にいいもの」

と思っている方が数多くいらっしゃるので、

ここでもう一度お話したいと思います。


豆乳のもととなる大豆には、反栄養素(アンチニュートリエント)

というファイトケミカルが含まれています。

大豆は、他の豆類よりも多く反栄養素を含んでいます。

反栄養素とは、タンパク質の消化をジャマし、

カルシウムや鉄などミネラルの吸収を阻害するもので、

人間の体にとってマイナスの成分です。


豆類を調理する際、水に長時間浸す理由のひとつは

反栄養素を水の中に移行させるため。反栄養素は、

時間をかけて調理すればするほど、破壊されます。

(でも完全にはなくなりません。)豆乳の場合は、

この水に浸けた豆汁自体が、豆乳。反栄養素の固まりです。

なので、タンパク質やミネラルの吸収をジャマしている

豆乳は、ヘルシーフードとはいえません。

特に、これは子供にとって、どのくらいよくないか考える

必要があります、、、


豆乳だけでなく、加工食品やジャンクフードに

たくさん含まれている大豆パウダーなどにも

これらの反栄養素が含まれています。


この反栄養素が取り除かれた食品は、発酵食品だけ。

発酵だけが、まったく必要のない反栄養素をすべて

大豆から取り除いてくれます。ですから、味噌や納豆は

一番いい大豆食品といえます。栄養も豊富なので

積極的に食べたい食品です。


やわらかい豆腐のように、水気の残った大豆には

反栄養素が少量残っているので注意。固い豆腐は

水分が少ないので、もっと少ないです。テンペは

さらに水分が少なく、発酵させているので

反栄養素が少ないでしょう。


注意する点は、以前の納豆のブログでも書きましたが、

発酵時間の短い製品は避けましょう。

(発酵時間が短いと、反栄養素は取り除かれていません)


また、もうひとつ、豆乳がNGフードである理由が、

ホルモンバランスを崩す可能性があること。

大豆には、女性ホルモン「エストロゲン」に

似たイソフラボンというポリフェノールが

含まれていることで有名ですが、エストロゲンのみを

増やすと乳がんのリスクが高まるという

報告もあります。


その他にも、豆乳を1日2杯、飲むことで女性の

生理サイクルが変わるという報告も。医療機関などで

血液検査をし、女性ホルモンの数値が低いという

結果が出ている場合ならともかく、自分の判断で

「女性ホルモンを増やそう」と考えるのは危険です。

女性ホルモンと男性ホルモンはバランスが大切なのです。


特に子供に豆乳を飲ませることはおすすめしません。

また、おなかの赤ちゃんのホルモンバランスにも

影響するため、妊婦さんも避けるようにしましょう。


いずれにしても、”豆乳は健康に良い”と

思って摂取する食品ではありません。
http://www.abios.jp/category/%E8%B1%86%E4%B9%B3%E3%82%84%E5%A4%A7%E8%B1%86%E9%A3%9F%E5%93%81


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

115. 中川隆[-13342] koaQ7Jey 2018年10月25日 17:50:43 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-19513] 報告

パンと牛乳は今すぐやめなさい! (3週間で体が生まれ変わる) – 2017/9/16
内山 葉子 (著)
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%81%A8%E7%89%9B%E4%B9%B3%E3%81%AF%E4%BB%8A%E3%81%99%E3%81%90%E3%82%84%E3%82%81%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%84-3%E9%80%B1%E9%96%93%E3%81%A7%E4%BD%93%E3%81%8C%E7%94%9F%E3%81%BE%E3%82%8C%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8B-%E5%86%85%E5%B1%B1-%E8%91%89%E5%AD%90/dp/4837613101/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1540457198&sr=8-1&keywords=%E3%83%91%E3%83%B3%E3%81%A8%E7%89%9B%E4%B9%B3%E3%81%AF%E4%BB%8A%E3%81%99%E3%81%90%E3%82%84%E3%82%81%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%84

「パンと牛乳は今すぐやめなさい!」(内山葉子著 ビタミン文庫 マキノ出版)への見解(第1報)
平成29年11月2日 一般社団法人Jミルク
https://www.j-milk.jp/sp/gyokai/news/hn0mvm0000005cb8.html


 表記の本が、2017年9月23日に出版され、その後も積極的な販促活動が行われています。
本書の内容は、牛乳有害論などのいわゆる「アンチミルク」の言説に利用される可能性があり、また消費者や酪農家からの照会が寄せられる可能性があります。特に、『第3章 なぜ、牛乳をやめたほうがいいのか?』の記述の中で「牛乳が健康リスクを高めている」との筆者主張に対するJミルクの見解を整理しましたので、参考としてください。

なお、本書中の見出しは次のような構成になっています。

 本見解は、取り急ぎ第一報としてご提供するもので、今回は1 - 7(5を除く)の項目につき見解を表します。項目8、9の内容については、多くは既にJミルクHP:「牛乳の気になるウワサをスッキリ解決!」で説明してきており、そちらを参照ください。ただし必要に応じて別途追記していく予定です。

牛乳の気になるウワサをスッキリ解決!のページへ


下線のある項目について見解を表しています

1.「牛乳は健康にいい」は誤った思い込み(p.94-95)
2.なぜ、「牛乳のウソ」、が定着したのか(p.96-98)
3.昔よりも今の牛乳は害が大きい(p.98-100)
4.人は牛乳たんぱく質を分解できない(p.101-102)
5.中毒を起こすモルヒネ様の物質に変化する(p.103-104)
6.日本人に不足がちな鉄の吸収を阻害する(p.104-105)
7.牛乳は骨を強くするどころか弱くする(p.105-109)
8.日本人の約8割は乳糖を分解する酵素がない(p.109-111)
9.ホルモンバランスをくずして発ガンのリスクが増大(p.111-113)

【問い合わせ先】
一般社団法人Jミルク 広報グループ 担当:箸本
メールアドレス:k-hashimoto@j-milk.jp

1.「牛乳は健康にいい」は誤った思い込み(p.94-95)


【本書内の記述】
●『牛乳アレルギーのある子どもに対して、減感作療法(アレルゲンを少しずつ体に入れて慣れさせる治療法)などといって、少量ずつ牛乳を与え、即時型のアレルギー反応が出なくなったら、喜んで毎日の給食で与えることもあります。しかし、こうして牛乳をとることで、目に見えやすい即時型のアレルギー症状は出なくなっても、多くのアレルギー性鼻炎や発達障害、慢性関節リウマチ、便秘や下痢、潰傷性大腸炎やクローン病といった腸の炎症疾患、月経異常・子宮内膜症・子宮筋腫・卵巣嚢腫などの生殖器疾患、前立腺ガンや乳ガンなどのリスクはふえています。(p.95)』

【Jミルクの見解】
 著者は「減感作療法(*)等を行うことによってアレルギー症状が治まったように見えても、別の病態発症リスクが増えている」と主張しています。
 これは牛乳アレルギーを有する子どもについての説明です。しかしながら、アレルギーの有無に関わらず潜在的なリスクがあるかのように捉えられかねない表現であり、その点は混同しないように注意をする必要があります。
 また、ここに挙げられている病態のほとんどは、牛乳アレルギーと関連性のないものです。そのような事実を示す証拠はありません。著者は明確な証拠(エビデンス)を示すべきです。
*減感作療法:アレルゲンを積極的に投与して馴致しアレルギー症状を抑える療法

2.なぜ、「牛乳のウソ」、が定着したのか(p.96-98)


【本書内の記述】
●『スポック博士は(育児書の)第7版の改訂をしました。その改訂版では、6版まで「とるべき」としていた牛乳・乳製品を、「とるべきではない」として、菜食を推奨する内容となっているのです。(p.97)』
●『「牛乳・乳製品を摂取するべきではない」とした第7版は日本では出版されず、その訂正内容が広く知られることのないまま、今日に至ります。(p.97)』

【Jミルクの見解】
 著者は日本に「牛乳は健康にいい」という固定観念が生じた理由としてアメリカの著名な小児科医師ベンジャミン・スポック博士の著書『スポック博士の育児書』による影響を挙げています。
 この本は世界的ベストセラーと言われ、第7版まで出版されています。第6版までの「牛乳を摂るべき」の主張を、7版では「摂るべきではない」と翻し、かつ菜食主義を推奨する内容に変わったため、大きな反響がありました。

 著者は「育児書」の6版までが誤りで7版の主張が正しいとの前提に立ち、6版までの情報が広く流布された結果、「牛乳は健康にいい」という誤った認識が広まり「牛乳のウソが定着した」との論を展開しています。
 第6版の出版は1992年、スポック博士が88歳のときでした。その後病を得て、それを機にベジタリアン(菜食主義者)となりましたが、健康を回復したことから1998年に上記のような宗旨替えをして第7版を出版し、その年に94歳で没しています。

 著者は、スポック博士のこのような「変節」を批判なく受け入れていますが、その妥当性についての科学的な論拠は説明されていません。
 スポック博士は自分が病気になった理由を「牛乳乳製品を取り続けてきたから」、病気が回復したのは「それを止めたからだ」と、”確信”したのかもしれません。しかしそれだけで牛乳が犯人であるとするのは、科学的な判断とは言えません。

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【本書内の記述】
●『(牛乳中に含まれる)カルシウムは人体でほとんど利用されず、それどころか骨からカルシウムを溶け出させることがわかっています(詳しくは後述)(p.98)』

【Jミルクの見解】
 この記述は誤りです。詳しくは、「7.牛乳は骨を強くするどころか弱くする(p.105-109)」の項で説明します。

3. 昔よりも今の牛乳は害が大きい(p.98-100)


【本書内の記述】
●『時代が移って大量生産が始まると、牛乳は衛生上の理由から加熱されるようになりました。加熱のしかたは、多くが120〜130℃で2〜3秒間加熱する超高温殺菌です。75℃で15秒加熱する高温殺菌や、62〜65℃で30分加熱する低温殺菌もありますが、どんなに低くても62℃以上です。(p.99)』

【Jミルクの見解】
 今も昔も、食品における最大のリスクは微生物の影響です。牛乳は腐敗し易いものであり、それは含まれている菌の繁殖によって進みます。昔から牛乳の栄養価値を利用するうえで、この微生物のリスクをいかに封じ込めるかに腐心してきました。生乳の殺菌はこうしたリスクをなくす上で必要不可欠な工程です。殺菌技術が確立・改良されたことによって、安心して牛乳を飲むことができるとともに、賞味期限(保存性)も飛躍的に伸びています。

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【本書内の記述】
●『後述するように、牛乳のカゼインは、もともと人体では消化されにくい成分です。しかし、生の牛乳には、酵素が生きているので、カゼインを分解する酵素が含まれていました。(p.99)』
●『タンパク質でできている酵素は、条件にもよりますが、おおむね60℃前後以上の加熱で活性が失われます。失われるのは酵素活性だけではありません。加熱すると、食中毒などを起こす有害菌を殺菌できますが、もともと含まれていた善玉菌も死滅してしまいます。p.99)』

【Jミルクの見解】
 牛乳に多くの種類の酵素が含まれていることは、本当です。ただし、こうした酵素類は乳牛の分娩直後の乳に比較的多く含まれているもので、酵素量(活性)は日を追うごとに減少するとされています。人間でも同様で、初乳(出産直後の乳)の摂取は赤ちゃんが免疫力を獲得するうえで重要です。このように、生乳中に酵素等が含まれる理由は、免疫獲得に関係すると考えられています。しかし飲用に供する通常の生乳中の酵素等は大幅に減少しており、身体に影響を与えることはありません。
 乳タンパクは大きく分けてカゼインとホエイの2種類に分けられますが、どちらも人間が体内にもつ酵素によって十分にアミノ酸にまで分解でき、栄養として利用することができます。牛乳を栄養源として利用する場合、乳中に含まれる酵素の助けなど全く必要がありません。(この点については「4.人は牛乳タンパク質を分解できない(p.101-102)」の項で詳しく説明します。)
 また著者は、加熱殺菌の「デメリット」として「善玉菌が死滅してしまう」と述べていますが、栄養源としての牛乳を考えたとき有用菌の活用は二次的課題です。「乳酸菌を腸に届ける」など機能的な目的を実現するには、別途工夫が必要となります。

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【本書内の記述】
●『また、加熱によってタンパク質も変性して、消化・吸収されにくくなり、(p.99)』

【Jミルクの見解】
 一般的に、タンパク質は加熱することによって「変性」しますが、牛乳を殺菌する程度の温度では、その変性は僅かなものです。その変性も、タンパク質全体の構造が変化するのであって、構成している各アミノ酸が壊れてしまうわけではありません。
 必要なのは変性前のタンパク質そのものではなくて、個々のアミノ酸なのです。「変性」により消化できなくなるわけではありません。肉や卵に含まれるタンパク質も、焼いたり温めたりすることで「変性」しますが、それによって栄養的価値がなくなるわけではなく、むしろ「変性」によって消化酵素の作用を受けやすくなり、消化・吸収されやすくなります。牛乳中に含まれるタンパク質も同様で、加熱によってタンパク質源(アミノ酸源)としての栄養的価値が損なわれることはありません(「4.人は牛乳タンパク質を分解できない(p.101-102)」の項参照)。

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【本書内の記述】
●『ビタミンやミネラルにもこわれてしまうものが多くあります。(p.99)』

【Jミルクの見解】
 ビタミンには数多くの種類があって加熱に弱いものもありますが、通常実施の殺菌条件で全て壊れてしまうというものではありません。
牛乳に含まれるビタミン類の中ではビタミンA、E、B1、パントテン酸、葉酸、ビタミンCなどが比較的熱に弱いとされています。しかしながら殺菌工程の重要性を前提とすると、それによるビタミン類の一定量の減少は避けられないものです。
 文部科学省では食品に含まれる各種栄養素の含有量の分析を行い、その結果を「日本食品標準成分表」として公表しています。「普通牛乳」という項目では、標準的な市販品を分析した結果から、ビタミン類についても一定量含有されていることが確認できます。
 なお、ミネラルは無機物質で、常識的な意味で「こわれてしまうもの」ではありません。牛乳中のカルシウムの大部分がカゼインというタンパク質に保持されており、それが吸収率を上げることに役立っているのですが、この構造が均質化や加熱殺菌などの工程で「こわれてしまう」こともありません。


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【本書内の記述】
●『(ホモジェナイズ=均質化の工程で)酸化が進んだり、人体で消化されないトランス脂肪酸ができたりします。(p.100)』

【Jミルクの見解】
 「ホモジェナイズ」とは、脂肪分の分離を防ぐため、高速攪拌により脂肪球を細かく均質化することですが、この工程では基本的に生乳は空気に触れないので酸化が進むことはありません。
 また、トランス脂肪酸というのは、例えば植物油脂からマーガリンの製造で副産物として生じるものですが、「ホモジナイズ」の工程でトランス脂肪酸が生じる、ということはありえません。

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【本書内の記述】
●『多くの乳牛は遺伝子組み換え(GMO)の作物や、本来のエサである草ではなく穀物を与えられ、ホルモン剤などが投与されています。(p.100)』
●『抗生物質を投与されています。牛乳にはそれらの成分も含まれています。(p.100)』

【Jミルクの見解】
 少なくとも日本では、乳牛へのホルモン剤の投与は法律で禁止されています。この記述からも、著者の日本の酪農や牛乳に関わる基本的知識が不充分であることがうかがえます。
 また、乳牛も生きた動物ですから病気にもなり、抗生物質を含めて医薬品が投与されます。その場合、搾乳された生乳の出荷が、薬剤投与終了後における定められた一定期間を含めて禁止されています。
出荷生乳中の薬剤検査も徹底して行われており、残留農薬等についても安全が保たれるしくみ(ポジティブリスト制度による規制)が厳しく運用されています。

4.人は牛乳たんぱく質を分解できない(p.101-102)

【本書内の記述】
●『カゼインの種類により、消化するための酵素は違います。牛乳に含まれるカゼインは主にα型なのに対し、人が消化できるのはβ型です(母乳のカゼインは主にβ型)。前項でふれたとおり、生の牛乳ならα型を分解する酵素もいっしょにとれるので問題はありませんが、現在の牛乳は加熱してあり、酵素は働きません。ですから、牛乳に多く含まれるα型のカゼインは、私たち人間には消化できないのです。(p.101)』

【Jミルクの見解】
 「カゼインは消化されにくい」という主張が、この後の「牛乳の消化が悪く、腸に未消化物がたまり炎症を起こしやすい(p.101)」との主張の根幹になっています。
これは全く事実に反するものです。これは非常に重要なポイントですので以下に詳しく説明します。

 タンパク質はアミノ酸がたくさん繋がった構造の化合物です。タンパク質は三大栄養素の一つですが、人間が本当に必要としているのはそれを構成している個々のアミノ酸です。食物からタンパク質として摂取し、消化管で個々のアミノ酸に分解・吸収し、血流に載って隅々の細胞に運ばれ、DNAに記された設計図に基づいてアミノ酸をつなぎ合わせ、必要なタンパク質を再合成するのです。このために私たちは「タンパク分解酵素」を持っています。ヒトのタンパク質分解酵素はα型、β型どちらのカゼインも消化することができます。人間が牛乳を栄養源として利用する上で、牛乳中の酵素を利用する必要性はありません。体内にもつ酵素によって十分にアミノ酸にまで分解でき栄養として役立てることができます。

 タンパク質にはいろいろなものがあり、その種類によって栄養的価値も異なります。それらの栄養的価値を評価する指標として、アミノ酸価と生物価(文末の解説参照)がよく用いられています。前者は、タンパク質を構成しているアミノ酸のバランスがどれだけヒトが必要とするアミノ酸のバランスに近いか、の指標であり、後者は、食したタンパク質量のうち、どれだけが実際に消化・吸収されてヒトの体内で利用されるか、の指標です。乳タンパクは他の食用に供される一般的なタンパク質に比べて、両指標とも非常に高い価であることが示されています。

 カゼインは水に溶けないタンパク質です。牛乳中に含まれるカゼインは溶けているのではなく、非常に細かい粒子が均等に分散し、安定してその状態が保たれています。カゼインはそうした性質を持つタンパク質です。
 ところが、カゼインは酸性にすると凝固します。この状態のものをカードと呼びます。胃の中は酸性ですから、牛乳は胃の中に入ると凝固してカード状になります。カゼインはこのように胃の中で凝固しますが、それで消化が出来なくなるわけではなく、十二指腸や小腸へ進む中で、ゆっくりと確実に消化は進みます。
カゼインはカルシウムの吸収と非常に深いかかわりのあるタンパク質です。ゆっくり消化されていくことで、カルシウムの吸収効率を高めるうえで意味があると考えられています(「7.牛乳は骨を強くするどころか弱くする(p.105-109)」の項参照)。

 以上のことから乳タンパクは実際に栄養面で非常に高い評価を受けています。著者が言うような「牛乳のカゼインは、もともと人体では消化されにくい成分です」というのは事実ではないことがご理解いただけると思います。

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【本書内の記述】
●『カゼインを頻繁にとると、腸の中に未消化物がたまり、腸内に炎症が起こりやすくなります。すると、便秘・下痢など、腸の症状が起こります。また、人間が消化できないα型カゼインはアレルゲンとなりやすいため、遅延型アレルギーの原因にもなります。(p.101)』

【Jミルクの見解】
 これまでに説明した通り、カゼインも含めて牛乳タンパク質の消化性はその他一般的なタンパク質に比べてとても優れているわけですから、ここでの主張は事実に反するものです。

6.日本人に不足がちな鉄の吸収を阻害する(p.104-105)


【本書内の記述】
●『α型カゼインは、胃に入ると、胃液と反応 して、カードとも呼ばれる乳餅(乳中のタンパク質が酸で凝固したもの)をつくります。(p.104)』
●『胃酸と反応したカードは、粘着力の強いタンパク質となります。これが栄養素の吸収を妨げるのです。多くのビタミン・ミネラルの吸収が妨げられます。(p.104)』

【Jミルクの見解】
 カゼインは胃の中に入るとカードを作るというのは事実です。カゼインのカードが消化されずに胃・腸の中に滞留すれば、あるいは「吸収を妨げる」可能性があるかも知れません。しかし、カゼインは先に説明してきたように、それを構成するアミノ酸のバランス(アミノ酸価)や消化性(生物価)の面から、栄養面で高い評価を得ているタンパク質であり、問題なく消化されます。著者が指摘した原因で、ビタミンやミネラルの吸収が妨げられることはありません。

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【本書内の記述】
●『特に重要なのが「鉄」の吸収が阻害されることです。(p.104)』

【Jミルクの見解】
 ミネラル類の吸収が阻害されるとの著者の主張は、これまでの説明によって誤りであることが解かります。また牛乳中の鉄含量はわずかなもので、牛乳から鉄分供給を期待するのは適切な考え方とは言えません。
 なお、鉄は乳児にとっても必要な栄養素ですが、離乳のころまでは体内に蓄えられた鉄でまかなう仕組みになっています。しかし離乳期を過ぎれば鉄を何らかの栄養源から摂る必要があります。

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【本書内の記述】
●『牛乳を常飲している人は、ビタミン・ミネラル不足による肥満のほか、疲労感、無気力感などもおこることがあります。(p.105)』

【Jミルクの見解】
 既に述べたように、牛乳飲用を原因としてビタミン・ミネラルの吸収が妨げられる事実はありません。従って、それを原因として疲労感・無気力感が生じることもありません。
 なお、牛乳の摂取習慣と肥満との関連性については、全脂肪牛乳(脂肪分を除いていない牛乳)、低脂肪牛乳(脂肪分を取り除いた牛乳)に関わらず、関連性がみられないことを示す疫学研究結果が報告されています。

Smith JD, Hou T, Ludwig DS, Rimm EB, Willett W, Hu FB, Mozaffarian D.
Changes in intake of protein foods, carbohydrate amount and quality, and long-term weight change: results from 3 prospective cohorts.
Am J Clin Nutr. 2015;101:1216–1224.

7.牛乳は骨を強くするどころか弱くする(p.105-109)


【本書内の記述】
●『α型カゼインは、牛乳のカルシウムの吸収率にも深くかかわっています。本来、カルシウムは胃でイオン化(体内で吸収できるようになること)されたあと、腸で吸収され、栄養素として使われます。ところが、牛乳中のカルシウムは、多くがα型カゼインと結合しているため、胃の中でイオン化せず、吸収されにくくなっているのです。(p.105-106)』
●『また、牛乳を加熱滅菌することで、カルシウムはリン酸カルシウム塩という物質に変化し、体はそれを使えなくなります。つまり、牛乳には確かにカルシウムは多く含まれるのですが、体はそれを有効に使うことができないのです。(p.106)』

【Jミルクの見解】
 これらの主張は、カルシウムの吸収メカニズムから事実誤認の内容と言えます。
カゼインは構造中にリン酸構造を含んでおり、カルシウムはこのリン酸部分に結合しやすく、そのためカルシウムはカゼインに保持されています。この性質が、カルシウムの吸収を助けています。
カゼインは胃の中に入ると凝固してカード状になります。この時リン酸とカルシウムの間のつながりが一旦切れて、カルシウムはカルシウムイオンとして胃液中に溶けだすと考えられます。
カード状になったカゼインの方は、消化が比較的ゆっくり進みます。十二指腸や小腸へ進んでからも消化液が分泌されて、そこで消化が進んでいくものもあります。
 胃の中で遊離状態となったカルシウムイオンの方ですが、これらは胃の中では吸収されずに、そのまま十二指腸や小腸へと進んでいきます。ところが、胃の中は強い酸性状態にありますが、十二指腸へ行くと、膵臓などから分泌される消化液のため、一転して環境がアルカリ性に変化していきます。
ナトリウムやカリウムのようなアルカリ金属類を除いて、殆どの金属元素はアルカリ側で不溶性の塩を作る性質を持っています。
 つまりカルシウムは胃の中ではイオンの形で溶けていたものが、腸へ行くと遊離のカルシウムイオンとして存在する割合がぐっと減ってしまい、そのままだと吸収効率が悪くなってしまうのです。
ここでこれらイオン化しにくい金属類の吸収を助けるのが、カゼインホスホペプチド(CPP)です。このペプチドが共存すると、カルシウムを良く捕まえて、その上さらに腸管からの吸収を助けることが解明されています(文末の解説参照)。

 カルシウムを含む食品は多数ありますが、牛乳中のカルシウムは特に吸収効率が高いことが知られており、それはこうしたメカニズムの存在によると考えられています。
小野伴忠、乳タンパク質におけるカルシウム動態とその応用、Milk Science Vol.54 No.2 2005

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【本書内の記述】
●『有効に使えないだけならまだしも、実は、牛乳を飲むとかえって体内のカルシウムが排出されるという現象が見られます。そのメカニズムはこうです。牛乳を飲むと、消化されにくいタンパク質を多くとることになり、腸の中にタンパク質の構成成分である残留物がふえます。この窒素残留物が吸収されて血液中にふえると、血液が酸性に傾きそうになるため、体はそれを元来の弱アルカリ性に戻そうとします。血液のpH(酸・アルカリ度)は、常に弱アルカリ性の狭い範囲で保たれるようにできているからです。血液を弱アルカリ性に戻すために、体は血液中のカルシウムをふやします。体内のカルシウムは、血液を弱アルカリ性に保つ役目もしているのです。そのために必要なカルシウムは、骨から溶かし出されます。(p.106-107)』

【Jミルクの見解】
既に述べた通り、牛乳タンパク質の消化性はその他一般的なタンパク質に比べて格段に優れていることから、ここでの主張は事実に反しています。
 血液の恒常性を維持するためのカルシウム溶出は、生物としての生体反応(文末の解説参照)であり、牛乳飲用を原因としたものではありません。

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【本書内の記述】
●『2014年に話題となった、スウェーデンの大規模研究では、牛乳を多く飲んだ人のほうが寿命が短く、女性では骨折がふえるというデータが出ました。(p.107)』


【Jミルクの見解】
 「2014年に話題となったスウェーデンの大規模研究」というのは、Michaëlssonらが報告したスウェーデンのコホート研究*の論文1)のことで、牛乳摂取と死亡率、女性の骨折との間に相関が見出されたとするものです。牛乳についての否定的な情報として当時国内外のメディアで多く取り上げられ注目を集めました。
しかし、この研究結果は、ほぼ同時に日本から発表された論文2)を始め、従来から報告されている同種の論文とは矛盾する内容でもあるので、発表当初から疑問視する向きも強かったのです。
 実際その後、この論文の執筆者ら自身が、彼らの上記コホート研究1)を含めて他の類似研究のシステマティックレビュー*を行った結果として、「牛乳摂取と死亡率との間には一貫した関係性は見られなかった」と報告しているのです3)。
しかしながら、著者はそのことには全く触れていません。事実を認識していないとしたら、このような情報を発信する上で不勉強と言わざるを得ません。
 なお、この種の論文については、その後他のグループからも上記1)の論文を含む29件の前向きコホート研究システマティックレビュー4)が報告されており、その中では、論文1)の異質性の高さが指摘されています。つまり他の論文に比べて結果の内容がかけ離れているということです。論文1)は対象者がスウェーデン人ということですが、このように結果に異質性の見られる場合は、その結果が本当だとするなら、その原因として、他の集団にはない、この集団に特有の生活習慣などを検証すべきだとされています。

1) Milk intake and risk of mortality and fractures in women and men: Cohort studies. Michaëlsson et al,
BMJ. 2014;349:g6015. doi: 10.1136/bmj.g6015.
2) Milk drinking and mortality: Findings from the Japan collaborative cohort study. Wang et al,
J. Epidemiol. 2015;25:66–73. doi: 10.2188/jea.JE20140081
3) Milk Consumption and Mortality from All Causes, Cardiovascular Disease, and Cancer: A Systematic Review and Meta-Analysis, Larsson et al,
Nutrients 2015:7:7749-63. doi:10.3390/nu7095363.
4) Milk and dairy consumption and risk of cardiovascular diseases and all-cause mortality: dose–response meta-analysis of prospective cohort studies. Guo et al,
Eur J Epidemiol. 2017 Apr;32(4):269-287.

【参考】

●アミノ酸価と生物価について


 牛乳に含まれるタンパク質が栄養面で高い評価を受けている理由として、タンパク質を構成するアミノ酸のバランスが、ヒトが必要とするアミノ酸のバランスに極めて近似していることが挙げられます。このバランスの度合を表す指標として「アミノ酸価」がありますが、牛乳に含まれるタンパク質のアミノ酸価は非常に高いことが知られています。

食品たんぱく質の栄養価としての「アミノ酸スコア」 日本食品分析センター
http://www.jfrl.or.jp/jfrlnews/files/news_no46.pdf

 別の評価法として「生物価」という指標もあります。評価したいタンパク質を含む食餌とタンパク質を全く含まない食餌をそれぞれ被験者に食してもらい、夫々のサンプル中の窒素含量、便や尿中の窒素含量などを測定することで、被験者が食した当該タンパク質のうちどれだけの分が実際に消化・吸収されて体内に取り込まれたかを測定することができます。当該タンパク質の生物価は全卵タンパク質を100としたときの比(生物価という)で表すことになっています。これによると牛肉:80、米:59、小麦:54、大豆:74に対して牛乳:91と、牛乳タンパク質の生物価は非常に高い価であることが示されています。
「乳製品製造学」p.204-208 伊藤肇躬著 光琳

●「血液の恒常性を維持するためのカルシウム溶出は生物としての生体反応」の意味

 カルシウムは骨を構成する成分としてだけでなく、細胞の営みに非常に重要な役割を担っている元素です。そのためカルシウムの血中濃度は常に一定に保たれる仕組みになっています(生体恒常性維持)。血中のカルシウム濃度が減ると骨からカルシウムを溶出させ、それを補う仕組みになっています。骨はそういうまさかの時のための貯蔵庫の役割も持っているわけです。体はまさに骨身を削って、そうした事態に対応しようとしているわけです。こうした事態を避けるために恒常的なカルシウム摂取が重要なわけですが、現状日本人のカルシウムの一日当たりの摂取量はその推奨量を充たしていないとされています。

●カゼインホスホペプチド(CPP)とカルシウムの吸収について


 カゼインはタンパク質ですからアミノ酸が多数つながった構造をしていますが、その配列の中でセリンというアミノ酸が多数集まっているところがあります。セリンはリン酸が結合できる構造になっていて、このリン酸にカルシウムが結合することによって、カルシウムはカゼインに安定して保持されるようになっています。つまり牛乳中に存在する全カルシウムのうち、約2/3は遊離のカルシウムイオンとしてではなく、上記のようにリン酸化されたカゼインに結合・保持されており、カルシウムは全体として析出することなく、安定に分散して存在しています。

 胃の中は酸性ですから、カゼインは胃の中に入ると凝固してカード状になります。この時リン酸とカルシウムの間のつながりが一旦切れて、カルシウムはカルシウムイオンとして胃液中に溶けだすと考えられます。

 カード状になったカゼインの方は、消化が比較的ゆっくり進みます。アミノ酸がいくつかつながった化合物でそれほど分子量の大きくないものをペプチドと云いますが、タンパク質は最初いくつかの場所でハサミが入ってペプチドに切断され、その後さらに細断されて個々のアミノ酸までに分解されていきます。いくつかのペプチド断片を経て分解が進んでいきますが、胃の中にあるうちに全部分解されてしまうわけではなく、十二指腸や小腸へ進んでからも消化液が分泌されて、そこで消化が進んでいくものもあります。

 ここでカゼインに特徴的なのが、消化が進む過程で生成するカゼインホスホペプチド(CPP)です。前に「カゼインにはセリンというアミノ酸が多数集まっているところがあり、それらセリンはリン酸化されている」と記しました。これらの部分がバラバラにならずペプチドとして切り出されるのです。ここで「ホスホ」というのはリン酸化されている、という意味です。このペプチドについているリン酸は、カルシウムがよく結合できる性質をもっています。カルシウムをよく捕まえる能力を持つと言い換えても良いでしょう。

 一方、胃の中で遊離状態となったカルシウムイオンの方ですが、これらは胃の中では吸収されずに、そのまま十二指腸や小腸へと進んでいきます。ところが、胃の中は強い酸性状態にありますが、十二指腸へ行くと、膵臓などから分泌される消化液のため、一転して環境がアルカリ性に変化していきます。

 中学生時代、理科の実験で、カルシウムイオンを含んだ水溶液にアルカリを加えると水酸化カルシウムの白い沈殿を生じるのを覚えておられる方も多いと思いますが、ナトリウムやカリウムのようなアルカリ金属類を除いて、殆どの金属元素はアルカリ側で不溶性の塩を作る性質を持っています。つまりカルシウムは胃の中ではイオンの形で溶けていたものが、腸へ行くと遊離のカルシウムイオンとして存在する割合がぐっと減ってしまい、そのままだと吸収効率が悪くなってしまうのです。

 ここでこれらイオン化しにくい金属類の吸収を助けるのが、先ほど説明したカゼインホスホペプチド(CPP)です。このペプチドが共存すると、カルシウムを良く捕まえて、その上さらに腸管からの吸収を助けることが解明されているのです(ペプチドごと吸収されるのではないかという説もあります)。カルシウムを含む食品は多数ありますが、牛乳中のカルシウムは特に吸収効率が高いことが知られており、それはこうしたメカニズムの存在によると考えられています。

●コホート研究とは


 「コホート」とは、もともとは「集団」を意味する言葉で、 大勢の集団について個別に生活習慣についての情報を集め、10年以上の長期にわたって疾病の発症に関する追跡を行うことによって、 どのような生活習慣がどのような疾病の発症に関連しているのかを 明らかにすることを目的とする研究。

●システマティックレビュー(メタアナリシス)

 単一のコホート研究としてではなく、複数の類似疫学研究をあらかじめ定められたプロトコルに従って統合的に解析するもので、単一研究に比べて格段に信頼性が増すといわれている。


【修正履歴】

(平成29年11月2日)


●Jミルクの解説文の中で、たんぱく質、タンパク質、たんぱく、タンパク等の術語が混在していましたが、これを「タンパク質」に統一しました。

●『また、加熱によってたんぱく質も変性して、消化・吸収されにくくなり、(p.99)』に対する説明の項で「むしろ「変性」によって消化酵素の作用を受けやすくなり、消化・吸収されやすくなります。」という一文を追加しました。

●『カゼインの種類により、消化するための酵素は違います。牛乳に含まれるカゼインは主にα型なのに対し、人が消化できるのはβ型です(母乳のカゼインは主にβ型)。前項でふれたとおり、生の牛乳ならα型を分解する酵素もいっしょにとれるので問題はありませんが、現在の牛乳は加熱してあり、酵素は働きません。ですから、牛乳に多く含まれるα型のカゼインは、私たち人間には消化できないのです。(p.101)』に対する説明の項で「DNAによりたんぱく質を再合成するのです。」を「DNAに記された設計図に基づいてアミノ酸をつなぎ合わせ、必要なタンパク質を再合成するのです。」に修正しました。同一箇所でさらに「ヒトのタンパク質分解酵素はα型、β型どちらのカゼインも消化することができます。」の一文を追加しました。

注)著者は、牛乳中カゼインのヒトの消化能力に関して、「人が消化できるのはβ型だけで、α型はできない」旨述べていますが、これは完全に誤りであって、ヒトのタンパク質分解酵素はα型、β型どちらのカゼインも消化することができます。
https://www.j-milk.jp/sp/gyokai/news/hn0mvm0000005cb8.html

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

116. 2019年1月27日 21:06:35 : rNq0Gs7yYw : vtz2RDqB6Gk[1] 報告

論文(動物実験):
Chronic Contamination of Rats with 137Cesium Radionuclide,Impact on the Cardiovascular System GueguenY (2008)

Cs137放射性核種によるラットの慢性的な汚染:心臓血管系への影響

https://www.researchgate.net/publication/5523912_Chronic_Contamination_of_Rats_with_137Cesium_Radionuclide_Impact_on_the_Cardiovascular_System

著者、所属機関:フランス放射線防護・原子力安全研究所(IRSN)


論文より抜粋します。

実験動物:ラット♂(Sprague–Dawley male rats (Charles River, France))
対照群:ミネラルウオーター ×3か月
実験群:Cs137、150Bq/ラット/day=150Bq/0.3kg=約500Bq/kg/day ×3か月
(=150Bq/0.5kg=約300Bq/kg/day:3か月後の体重が550gというデータより)
https://www.crj.co.jp/cms/pdf/info_common/62/3971076/survival_data_SD_mar_2009ca.pdf


結果:→は論文中には記載ないが、解釈可能なことを記す。

・血漿濃度においてCKおよびCK-MBが有意に(+ 52%、P <0.05)増加
→ 心筋障害の可能性
https://primary-care.sysmex.co.jp/speed-search/index.cgi?c=speed_search-2&pk=86

・血圧値の概日リズムが消失。
→ 視交叉上核(視床下部)、松果体、副腎などに障害の可能性
https://bsd.neuroinf.jp/w/index.php?title=%E8%A6%96%E4%BA%A4%E5%8F%89%E4%B8%8A%E6%A0%B8&oldid=21150,%202013.

・心電図においてRTおよびST間隔は、有意に(それぞれ-9%および-11%)減少。
→ 電解質異常の可能性(KとCsは、元素周期律表で同族のアルカリ金属)
https://www.igaku.co.jp/pdf/1403_resident-01.pdf

・心房において、ACE(P≦0.05)およびBNP(P≦0.05)mRNAレベルの小さいが有意な増加。
→ 心房の病的心肥大の兆候の可能性。
https://tsukuba.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=6540&item_no=1&attribute_id=17&file_no=1   p35図1


結論として、著者らは以下のように論じています。


『上記の結果にもかかわらず、心電図および組織学的分析では、本実験モデルでは構造的、病理的または臨床的障害は示されなかった。

これらの影響はCs137の非常に低い質量濃度によって誘発され、したがってその放射線学的特性に起因する可能性がある。

Cs137に長期間さらされる、または、若い段階から曝露される、そのような実験モデルでは、汚染地域における小児および成人の曝露をよりよく模倣し、心血管系に対するCs137の効果をより正確にモデル化するだろう』


低線量の放射線体内被曝では、心臓への影響を示す結果は出なかったという一方で、長期間被曝した場合はその限りではない可能性があるとも言っています。
ただ、結果の解釈として、不可解な点(臨床上の障害を見落とし?実験モデルの妥当性?など)を6点列挙します。

(続きます)

117. 2019年1月27日 23:22:00 : rNq0Gs7yYw : vtz2RDqB6Gk[2] 報告

不可解な点

(1)
・Table 2 血液生化学のデータにおいて統計解析次第で解釈が変わってくる。
Table 2 control Cs137
Troponin I (ng/ml) 0.59 ± 0.11 0.95 ± 0.2
Myoglobin (ng/ml) 44.6 ± 9.3 54.1 ± 12.4
LDH (U/l) 169.1 ± 20.6 249.8 ± 39.7
CK (U/l) 121.7 ± 14.6 185.2 ± 25.2*
CK-MB (U/l) 230.3 ± 29.6 349.2 ± 42.9*
Data are expressed as mean ± SEM; n = 10 for each group of rats
* Significantly different from control (P<0.05)


↓  mean ± SEM ⇒ mean ± SD : (標準誤差⇒標準偏差)


control Cs137
Troponin I (ng/ml)   0.59 ± 0.3   0.95 ± 0.6
Myoglobin (ng/ml)   44.6 ± 29.4 54.1 ± 39.2
LDH (U/l)     169.1 ± 65.1 249.8 ± 125.5
CK (U/l)     121.7 ± 46.2 185.2 ± 79.7
CK-MB (U/l)     230.3 ± 93.6 349.2 ± 136.6

統計解析でStudent’s t-testを使用していますが、2群間の分散が等しいとは言えないのではないでしょうか。分散検定をするなり、welchのt検定で解析すべきでは?
トロポニンI 、ミオグロビン、LDH,にも有意差が付くかもしれません。

→ 心筋壊死を伴う心筋障害を反映する心筋特異性の高いマーカーがCs137によって高値を示していると解釈可能になります。
http://www.crc-group.co.jp/crc/q_and_a/183.html


(2)
・心電図、基線の引き方次第でQT延長(トルサードドポワントや心室細動などの重症不整脈を発生させる)とも解釈できる。

→ 詳細に解説されている方がいましたので、下記リンク先をご覧ください。
https://blogs.yahoo.co.jp/geruman_bingo/8557692.html


(3)
・心臓の病理組織学検査数n=4だけしかしていない。
対照群:血漿検査n=10、血圧/心電図検査n=6、遺伝子/mRNA検査n=6~8、
Cs137群:血漿検査n=10、血圧/心電図検査n=6、遺伝子/mRNA検査n=6~8、
合計動物使用数が記述されていないので、実際はどうであったのか分からないのですが、各検査項目のn数を足すと、各群24匹程度となり、心臓の病理組織学検査数n=4から導き出した結果(問題なかったとのこと)に価値を見出せない。血漿バイオマーカーや他の検査で異常値であった個体と病理組織学検査の関連性など各個体の縦断的な解析がなされていない。他の臓器(全身)も病理組織学検査をすべきで、せめて心臓と関わりの強い臓器(腎臓など)や予想通り(※)血圧値の概日リズムが消失したと言うくらいなら、視交叉上核(視床下部)、松果体、副腎などがどうであったかくらいは検査していてほしいところです。
(※)下記論文を根拠にResults内で言及
Evaluation of the effect of chronic exposure to (137)Cesium on sleep-wake cycle in rats.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16876929


(4)
心房(特に右心房)の心筋細胞に特有な顆粒として、血圧調節や水・電解質バランスとして作用する心房性ナトリウム利尿ペプチド(ANP)を測定していない。
http://www.ncvc.go.jp/res/divisions/biochemistry/02-theme03.html


(5)
松果体が産生するメラトニン(日内リズム)の生合成に関与するN−アセチル転移酵素や同じく日内リズムにもフィードバック機構として作用する糖質コルチコイド(副腎)なども測定してほしかった(CYPを測定するくらいなら)。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jspp/2006/0/2006_0_S080/_article/-char/ja/


以上を踏まえ、この論文において実験された3か月間という期間においても、低線量のCs137放射線体内被曝により生体への影響が出ていると解釈可能になります。病的とは言い切れないのかもしれませんが、病的兆候はでており、より高濃度より長期間で実施した場合、生体へ悪影響が出るの可能性は高いと考えられます。


ADI(1日摂取許容量)=NOAEL(無毒性量)÷100(種間差10×個人差10:安全係数)
ADI(1日摂取許容量)=500Bq/kg÷100
=5Bq/kg

となります。
http://kinkiagri.or.jp/library/shoku_an_an/ADI.htm


そして一番不可解な点ですが、
(6)
用量反応関係を調査するような実験モデルになっていない。

500Bq/kgの設定根拠はチェルノブイリ原発事故で汚染地域に居住する人が摂取する最大濃度とのことで、対照群との2群構成でしかない。例えば、同じ3か月という期間でも、0Bq/kg 、500Bq/kg、1500Bq/kg、4500Bq/kgと4群構成で実験すれば、用量依存的(≒比例)な結果が出て、曖昧な統計解析で有意差なしとして片付けていたものにも、意味が出てきます。やらない理由を探すことの方が難しい。むしろ、1500Bq/kg、4500Bq/kgの結果を載せられなかった、と勘繰ってしまいます。
(お金の流れ=原子力産業? → フランス放射線防護・原子力安全研究所(IRSN))


では、このような実験をした論文はないのか、探しましたが、なかなか見つかりませんでした。探し方が悪いのか、意図的に隠しているのか定かではありませんが、そんな中1つありました。この論文の本文中で論及されているBandazhevsky(バンダジェフスキー)という人が書いたものです。

118. 2019年4月30日 22:17:37 : b4HNMz0wmo : L0I5T2dvc3YwNXc=[1] 報告
(Chapter3)(動物実験)
STRUCTURAL AND METABOLIC CHANGES IN THE BODIES OF LABORATORY ANIMALS INTERNALLY EXPOSED TO 137Cs
Radioactive cesium and the Heart: Pathophysiological Aspects. "The Belrad Institute" 2001.
https://pdfs.semanticscholar.org/b44b/7c443aebf49e0ca052356c5210d294aee5ca.pdf
137Csに内部被曝した実験動物の体内の構造的及び代謝性変化
Bandazhevsky Y.(バンダジェフスキー)著

使用動物
ラット(Wistar) ♂、体重180〜200グラム、総数121匹(131匹?)

実験1
対照群  Cs137・40Bq/kg混餌(オーツ)45日間(11日、45日目に剖検)n=29
実験群1  Cs137・400Bq/kg混餌(オーツ)45日間(11日、45日目に剖検)n=39

実験2
対照群  生理食塩水/5ml経口投与6日間(4日、6日、8日目に剖検)n=19
実験群2 Cs137・45Bq/5ml(生理食塩水)経口投与6日間(4日、6日、8日目に剖検)n=20

実験3
対照群  生理食塩水/5ml経口投与6日間(8日目剖検)n=12
実験群3 Cs137・180Bq/5ml(生理食塩水)経口投与6日間(8日目剖検)n=12

共通検査項目
・剖検前に全ての動物をホールボディ137Cs濃度計測
・血液検査
・病理検査


結果(抜粋)
ホールボディ137Cs濃度計測
実験群1:11日目  63.35 ± 3.58 Bq/kg、
実験群1:45日目? 101.05 ± 1.69 Bq/kg
実験群2:4日目   40.91 ± 10.62 Bq/kg
実験群2:6日目  104.55 ± 24.73 Bq/kg
実験群2:8日目  150.58 ± 52.06 Bq/kg
実験群3:8日目 991.00 ± 76.00 Bq/kg
対照群:8日目   6.70 ± 2.36 Bq/kg
実験群3:5日目と6日目 1000Bq/kg超 5匹死亡(41.7%)


血液検査(抜粋)
実験群1:11日目
AST (アスパラギン酸トランスフェラーゼ)レベル上昇(対照群100:実験群140,p<0.05)
クレアチニンレベル上昇、(対照群100:実験群120,p<0.05)

          総タンパク質g/ℓ、α1グロブリン(%)、α2グロブリン(%)
実験群2:4日目   65.56±3.74 、13.84±1.01 、15.63±0.91
実験群2:6日目   62.98±3.26 、12.93±1.93 、11.65±1.23
実験群2:8日目  49,08±2.01 、10.16±0.54 、12.12±0.45
Cs137の量が増大するのに伴い、α1およびα2グロブリン画分の減少によるタンパク質総量の累進的減少およびクレアチニンの増加   
→ ネフローゼ症候群(腎機能障害)、アルブミン合成能低下(肝機能障害)


病理検査(抜粋)
実験群1:11日目
心臓 A帯のサイズ増大の形で病変(介在板の高さ:対照群0.9:実験群1.2,p<0.05)
肝臓 タンパク質変性・萎縮および循環不調の徴候
腎臓 糸球体ループへのリンパ組織球細胞の浸潤、糸球体の断片化と崩壊
実験群1:45日目
心臓 びまん性心筋壊死、限局性リンパ組織球浸潤、血管充血
肝臓 ディッセ腔の拡張、肝細胞の粒状および液胞変性、中心静脈の拡張と充血
腎臓 糸球体の断片化と喪失、メサンギウム細胞の増殖、尿細管上皮の硝子滴変性
実験群3:8日目
心臓 線維間および細胞内の浮腫の発現が顕著、
心筋細胞の大半がその核もろともに消散、心外膜と心膜の炎症性浸潤
肝臓 肝細胞の壊死を伴う小葉中心部でより顕著な静脈鬱血
腎臓 糸球体構造要素の損傷、上皮組織と血管系の壊死
→完全な消失とその後の空洞の形成、尿細管において上皮細胞の壊死と併せ て、液胞性および粒状性の変性
肺  肺胞内腔の赤血球の存在、血管の膨張と充血が顕著、胸膜の炎症性病変

(続きます)

119. 2019年4月30日 22:35:26 : b4HNMz0wmo : L0I5T2dvc3YwNXc=[2] 報告

(続き)

考察

●病変発現の程度は、タンパク栄養不良の表れから危険な壊死性および変性的な病変まで、取り込まれたセシウム137の量によって決定する。
●心臓、肝臓、腎臓など、生命維持に不可欠な臓器に対するセシウム137の毒性作用をあらわにしている。
●セシウム137には肝臓組織に対する毒性作用があり、このことは疑いなく物質代謝の状態に影響する。
●心筋の場合、ミトコンドリアの構造に重大な病変が発現し、高エネルギーのリン酸塩およびクレアチンが関与する反応に触媒作用をおよぼすことでエネルギー交換の鍵となる酵素、クレアチン・フォスフォキナーゼの働きを減退させることになる。
●心臓のエネルギー生成過程が破壊され、細胞内の低酸素症が進行すれば、その収縮組織、つまり筋細線維にさまざまな程度の痙縮、あるいは解離や融解といった病変が発現することになる。
●体内の137Cs濃度が上昇すれば、心筋の細胞死につながる。137Cs濃度が100〜150 Bq/kgの範囲にある場合、心筋内の免疫系の反応として、リンパ組織球性浸潤を観測できることがある。
●137Cs濃度が1,000〜1,500 Bq/kgになれば、全面的な変性・萎縮および幾多の心筋細胞の喪失を招くことになるので、死を招く。
●腎臓の糸球体組織に変性過程が発現していた、30〜50 Bq/kgという比較的に低レベルの137Cs取り込みでさえ、個別の糸球体に、特質的な空洞の形成と併せて、細胞要素の喪失が観察された。
●血管上皮組織の損傷は、さまざまなタイプのタンパク質変性および細胞の壊死を招いていた。
●腎臓が体内からの放射性セシウム排出を担うための主要臓器であることを考えれば、その排泄機能が崩壊すると、代謝老廃物および放射性セシウムがもろともに体内蓄積することになる。
●137Cs体外排出の途絶は、その血中濃度の上昇をまねき最高レベルの代謝活性を示し、しかも構造的・機能的に専門化した心筋細胞など細胞の内部の放射性セシウム蓄積を促進することになる。この過程の帰結として、心臓の働きが途絶し、被曝した個体の死を招く。


食品のCs137基準値試算(実験期間が短いため目安として)

実験1対照群、Cs137・40Bq/kg/日・混餌(45日間)をNOAEL(無毒性量)として採用
ラット(Wistar) ♂の摂餌量/日は、約25g、体重は200g、

NOAEL(無毒性量)
=40Bq/kg×0.025kg÷0.2kg体重
=5Bq/kg体重/日

ADI(1日摂取許容量)
=5Bq/kg体重/日÷100(安全係数:種間差10×個人差10)
=0.05 Bq/kg体重/日


一般食品のCs137の基準値試算

男性の体重60kg、1日1kg食べるとして、
一般食品のCs137の基準値
=0.05 Bq/kg体重/日×60kg÷1kg
=3Bq/kg


そもそも、Cs137(β線放射核種の内部被曝)は、電離放射性物質であり細胞内ではタンパク質、脂質、DNA鎖(1本鎖切断、2本鎖切断)に障害を与える遺伝毒性物質であるため、IARC(WHO)などの国際機関からも発がん物質(Group1)と認定されているわけで、確率的影響とはいえ、被曝線量の増加により、発がんや遺伝的影響の発生率が増加し、体細胞であれば、発がん、造血幹細胞であれば赤血球、白血球、血小板の供給減少により貧血、感染症、出血、生殖細胞であれば、遺伝的影響(奇形、発育障害)、精原細胞(幹細胞)、精母細胞、が障害を受け、不妊、流産など、これらの障害は自然発生と区別することは難しいため、食べて応援させて体内に蓄積させるのではなく、国が率先して0Bq/kgを目指すのがあるべき姿ではないでしょうか。

(カリウム40(40K)吸収=排泄)
通常の生活においては体内の蓄積量が平衡量まで達しているので、人体中の余分のカリウムが排出されるのに伴って同等の量が吸収される。つまり、摂食によるカリウム量の変動はほぼ無く、被曝量の変化も無い。その生物学的半減期は30日とされる。

(Cs137の生物学的半減期は老年で80日から110日 → 137Cs吸収>排泄)
現状の一般食品のCs137の基準値100 Bq/kgは、体内でのCs137の蓄積量は考慮されているのか試算してみます。


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